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風船怪獣 バルンガ 第3弾 技133 コンボ:ナックル星人 全エネルギー吸収 あいてのアタック、ディフェンス、スピードを100ずつきゅうしゅうする。 備考 『ウルトラQ』に登場した怪獣。 ウルトラシリーズ最強の怪獣とも言われているバルンガ。 全ての攻撃やエネルギーを吸収して成長し続ける。 なお、バルンガがカラーで描かれている貴重なカードでもある。 カードの効果も本編通り厄介で、相手のステータスを100下げ、自分のステータスを100上げてしまうというもの。 実質上、自分(相手)のステータスを200上げている(下げている)ことになる。 ノーマルカードにもかかわらず、ケムール人(技)、グロン、バオーン、スカイドン、ガヴァドン、ボガール、エレドータス、インセクタス、ザラガス、ザムシャー(技)の完全上位互換という恐ろしいカードである。 また、ムルロア、ドロボン、アブソーバの相互互換。 主に技が最初に使用できる怪獣に使えばいいだろう。 尚、大会などでは禁止される事も多々ある為注意が必要。 他の永続効果カードは アタック:ザムシャー(技) ディフェンス:インペライザー(技)、スカイドン スピード:ケムール人(技) となる。
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アークベリアル バトルカード RR第5弾 5-002 キャンペーンレア(アビリティキラカード) アークデスシウム光線 3500 タイリョク 1300 ルーレット(時計回りに) 5.4.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 5弾のキャンペーンカード同士のタッグはスゴく強いぞ! ウルトラアビリティ チェンジ(アークバーサーカー) 5-030 ウルトラレア アークデスシウム光線 4700 タイリョク 1300 ルーレット(時計回りに) 5.4.4.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 怪獣になった悪のウルトラマンは、全ての悪を束ねる。 ウルトラアビリティ チェンジ(アークバーサーカー) 5-031 アークデスクロー 2300 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.3.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト たくさんのレギオノイドと一緒に襲いかかるぞ。 ウルトラアビリティ チェンジ(アークバーサーカー) RR第6弾 6-068 スーパーレア アークデスシウム光線 4700 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.4.3.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 怪獣に変身し、より恐ろしい姿になったベリアルだ。 ウルトラアビリティ チェンジ(アークバーサーカー) プロモーションカード P-013(てれびくん1月号増刊 スーパーてれびくんX映画ウルトラマンゼロ に付属) アークデスクロー 2300 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 怪獣化してさらにレイオニクスと相性がよくなった。 ウルトラアビリティ:チェンジ(アークバーサーカー) 備考 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に登場する、カイザーベリアルが変身する映画最強怪獣。大怪獣バトルRRのバトルカードには記載されていないが、肩書きは「超銀河大帝」。 惑星エスメラルダを構成する超エネルギー源の「エメラル鉱石」のパワーを吸収し、巨大化した姿。 前作のベリュドラと比べると身長が縮んでしまっているが、それでも300mもの巨大な体になっている。 口から放つ光線「アークデスシウム光線」などの技を持ち、圧倒的なパワーでウルティメイトフォースゼロを追いつめる。 大怪獣バトルRRでは第5弾で登場。巨大怪獣の例に漏れず高いタイリョク(元がベリアルなだけにやや低いが)と星数の多いルーレット配置を持つ。 ノーマルの5-031・キャンペーンカードの5-002でも4つ星を持ち、ウルトラレアの5-030ではRRでは初の「ルーレット内に2つの4つ星を持つ」カードでもある。 ルーレットの前半で止めるように心がければ4以上の星取りは確保できるので、ルーレット戦では優位に立てるだろう。 他の新規参戦キャラクター同様ウルトラアビリティを持つが、まさかの「チェンジ」である。 アビリティ名は「アークバーサーカー」。エメラル鉱石の背中部が発光した姿となるが、それ以外の目立った外見の変化は無い。 参戦のRR第6弾ではEXラウンドの敵としても登場する。 なお、P-013のカードは「スーパーてれびくんX映画ウルトラマンゼロ」という本の付録であり、厳密には「大怪獣バトル ウルトラファンブック」の付録では無いが、公式にはウルトラファンブックと同じ扱いになっているのか、スキャンするとウルトラファンブックのロゴが表示される。
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▽タグ一覧 オリ敵 怪獣 敵 /\ ___ 厂 \{ { }!/´^{ _}ヾrヘ{_ /ハ{__厂} rヘV}_厂}__f'´ 乂{ト'- 、_ Ⅴfハ{__、 /ト、r廴/厂 . / .\ }廴圦 }、__从厂} ,, ,,\ \__「ハ_,,r{_乂{ . / / ヾ <_廴rヘ-{! / ,, ,, ハ_ └ァ=ミ/ ,, ´ / ヘ ヽく ,, =≠ミ{ _}r< { _ Vr===ミー ァ __/_廴「ハ_厂{!_ rz、_____ }{_ / /i}ハY^ーアヽ八 「ハヾ ヾ{ヾ ``ヾ ./ __厂 {_/廴/圦リⅤ rく}ハ ハ ハ___ V「{ _rfハ_rハ /}Vrヘヘヘヘヘヘヘヘヘノ{ }! }!/ 「ヽ__ _ ノ- 、 /ハ廴{ ト、_{ rl/ {{ }rァ r=ァヘ廴} {ハ{ _ _ _ . } 」{ {ハ「}ハ」ハ;/ . i{ li }! 〈圦/ }リ、_〉/ .V/{ {! 厂' ヽ-- ,′ 0{ |! O' ,′ \rヘfハ厂j', .V{ Y { K i!. . ,.イ i{ . ,′ .',! { { 弋ッ,. { . rセリ i{ / }!ハ | ‘, ト, .ヘ { i{ /ヽ/ / }! }! | \ {ハ } fMハ . 厂 ', / /} . . ./ヽ }! }! ; \ { i}ノ  ̄ ̄  ̄ ̄ V}_ /厶ィ ´ ´リ_ノ 出典 モンスターハンターフロンティア 【概要】 ウルトラマンのレリーフと封印されたゼスがいた某国砂漠地帯の遺跡に出現したサソリ。地元民の間では「この土地に立ち入る者は蠍の毒で死ぬ」という伝説があるので、かなり大昔から生息していたと思われる。。 最期はプリキュアとゼスのカプセル怪獣マッドサンダーの攻撃により体勢を崩されたあと、シャイニングの光線技(*1)で退治された。
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第19話 第20話 第21話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 怪獣は宇宙の流れ星 マグネドン 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑2 怪獣チャンネル編 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第20話(製作No.20)1971年8月20日放映 ●登場宇宙人・怪獣:磁力怪獣マグネドン ●北極の地底深く眠っていたマグネドンは地球の磁力を吸収しエネルギーにし蘇生する。 MATの郷隊員の発案でダムの全電力を流しマグネドンの体内の磁力を帯びた鉄分を高熱で溶解させる作戦に出るが失敗に終わる。そこで、地球の磁力の及ばない宇宙のある星で対決する。その死闘は異空間の華麗な雰囲気を漂わせている。であるが、やはり憎めない。何故ならこれもまた人災から生まれた怪獣であり自ら目覚めたものではない。その雰囲気は初代ウルトラマンに登場した透明怪獣ネロンガを彷彿とさせる。 撮影 鈴木清氏 補足 またもや解散MATなエピソードの回ですね。 帰マン怪獣もちょっと色使いがハデ目になってきたでしょうか。真っ赤な角(棘)が印象的なマグネドン。名鑑のジオラマも体色とのコントラストが綺麗です。谷間に怪獣なジオラマは、このマグネドンのようにななめに配置してある方が見映えが良いですね。マン編のゴモラやジェロニモンは、正面なので立派な尻尾も見えず、全体が小さく感じて魅力が半減していましたから。 第19話 第20話 第21話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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初めてwikiページを作成する方は、まず以下の点に注意するようにしてください。 また初めてではない人も、初心を忘れないためにも、管理人様の仕事を増やさないためにもお願いします。 項目は" 登場が確定した怪獣 "にかぎる ジャンボカードダスや大怪獣バトル関連商品に登場したキャラクターは、参戦の可能性は高いと言えます。 しかしここでは確実に参戦が決まったキャラクターのみをお願いします。 (「カオスキリエロイド」,「カオスワロガ」も参戦が確定した時点でお願いします。) 必殺技の予想・妄想はスレでする キャラクターの必殺技は「公式HP、バトルナイザー、関連雑誌」など信頼性の高い情報を載せてください。 また「大怪獣バトル ULTRAMONSTERS」のスレでは、予想などの書き込みをOKとしています。「 1」にその記述があります。 (ただし、スレの和を乱す行為はやめてください。) 大怪獣バトルに関係ない項目はつくらない 新しい管理人様の仕事をいたずらに増やす行為は止めてください。 旧wikiページのようにならないように、我々一人一人が節度ある行動を心がけましょう。
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ストーリーモード概要 注:このページはネタバレを含むので、クリアしていない人は注意してください。 ストーリーモードは弾が進んでも過去のエピソードがプレイ可能だったが、NEO第1弾以降はレイブラッド編は選択できなくなった。 月刊ケロケロエースに連載中の漫画「大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー」は、ストーリーモードをより細かく描写した内容になっている。 主人公の少年の名前が「御蔵イオ」である事が明かされた。 作者は西川伸司。 ジャンボカードダスのストーリーボードにも、話の細かい部分が掲載されている。 拡張3では、第7話~9話まで掲載された。 大怪獣バトル ウルトラモンスターズ カードDVDゲームボックスに、ゲームで遊べるストーリーモードを選択方式で進むゲームDVDが付属している。 ストーリーモード攻略 第2部のストーリーはこちらからどうぞ ストーリーモード第2部 NEOのストーリーモードはこちらから NEOストーリーモード第1部 第一弾~ 第1話 異次元からの招待状 ゴルザ、ガンQ 登場 ある日、バトルナイザーと呼ばれる謎の機械を入手した少年。 興味津々に見ていたところ、それは音を発し、怪獣が接近していることを告げる。 すると間もなく市街地に超古代怪獣ゴルザと奇獣ガンQが出現。 少年は戦うことを決意し、バトルナイザーを持って市街地へと急ぐ。 一方で、その勇姿をどこからか見つめる青い宇宙人の姿があった。 宇宙人は言った。「君はレイブラッドに選ばれてしまった。もう後戻りはできないぞ…!」 かくして、怪獣と少年の永きに渡る戦いは始まった。 1回戦:ゴルザ(最大超音波光線) 2回戦:ガンQ(体内吸収)+ガラモン(走って体当たり) 第2話 怪獣対珍獣 ゴモラ、レッドキング 登場 ゴルザとガンQを撃退した少年。 ほっとしたのも束の間、追い討ちをかけるかのように古代怪獣ゴモラが現れる。 少年はこれを倒すが、ふと辺りを見回すと赤くて小さなとげとげしたものが走り回っている。 その正体は友好珍獣ピグモンだった。 少年はピグモンを追うが、更にそれを追ってどくろ怪獣レッドキングが出現。 レッドキングはピグモンをビルに叩きつけるが、少年が間一髪でバトルナイザーに収容したおかげで、ピグモンは一命を取り留める。 だがそれを見たレッドキングの怒りの矛先がこちらに向いてしまう。 少年はレッドキングを倒すべく、バトルナイザーを構える。 「バトルナイザー、モンスロード!」 1回戦:ゴモラ(尻尾攻撃連打)+ガラモン(ガラダマ落とし) 2回戦:レッドキング(怪力パンチ)+ゴルザ(最大超音波光線) 第3話 ジェロニモンの恐怖 超コッヴ、レイキュバス、ジェロニモン 登場 レッドキングを倒すと、市街地には平穏が訪れた。 しかし、今度は大阪城に宇宙戦闘獣超コッヴと宇宙海獣レイキュバスが出現。 四次元怪獣ブルトンの仕業であった。 市街地の怪獣たちも、ブルトンが異次元から呼び寄せていたのだ。 少年は二匹を倒すが、なんと倒したはずの超コッヴとレイキュバスが再び起き上がる。 バトルナイザーも状況を読めないらしく、「怪獣に生命反応復活!理解不能理解不能理解不能…」とエラーを告げる。 怪獣を蘇生させる能力を持つ怪獣酋長ジェロニモンの力だ。 少年はジェロニモンを倒すべく、モンスロードした! 1回戦:超コッヴ(フラッシュコッヴショット)+レイキュバス(冷却ガス) 2回戦:ジェロニモン(怪獣蘇生)+超コッヴ(フラッシュコッヴショット)+レイキュバス(火炎弾連打) 第二弾~ 第4話 赤き荒野にムチがうなる グドン、ツインテール 登場 逃亡したブルトンが開いた異次元空間への扉へ吸い込まれてしまった少年とピグモン。 辿り着いた先は荒野。 何もないことを祈って先へ進むが、地底怪獣グドンと古代怪獣ツインテールの戦闘に出くわしてしまう。 こちらに気付いた様子はなく、このままやり過ごそうとするがバトルナイザーが音を発してしまう。 グドンとツインテールに見つかってしまい、少年はやむなく戦うことに…。 1回戦:グドン(こんしんのムチ攻撃) 2回戦:ツインテール(ジャンプアタック)+ゴルザ(超音波光線) 第5話 密林の黒い悪魔 サタンビートル 登場 ツインテールの大群に襲われそうになり逃げ出した少年たちは、森林を歩いていた。 ピグモンは不平を言いつつも少年の後を歩くが、突然宇宙昆虫サタンビートルの襲撃にあう。 退治したはいいが、仲間を呼ばれてしまう。 三匹のサタンビートルが束になってかかってきた。 この三者三様な虫たち相手に、少年はどう立ち向かうのか? そして、少年たちの様子を眺める何者かの正体は!? 「見つけましたよ、バトルナイザー…!」 1回戦:サタンビートル(ビートルチャージ) 2回戦:サタンビートル(ビートルチャージ)+サタンビートル(ロケット砲連射)+サタンビートル(毒ガス攻撃) 第6話 ヒッポリトの甘い誘惑 モンスアーガー、ヒッポリト星人 登場 少年の戦いを茂みの中から見つめていた影は、地獄星人ヒッポリト星人だった。 ヒッポリト星人は少年たちの前に立ちはだかり、紳士的な態度でバトルナイザーを渡すように言う。 そこへ、ヒッポリト星人は宇宙人の中でも屈指の卑怯者と呼ばれていることを教えるピグモン。 目的を知られてしまったヒッポリト星人は力ずくでバトルナイザーを奪うべく、破壊獣モンスアーガーを召喚するも、経験を積んだ少年はこれを倒す。 しかしヒッポリト星人は諦めない。 「私の出番のようですねぇ」と、自身で戦いを挑んできた。 そしてタール地獄の恐怖を乗り越え、ヒッポリト星人を倒す少年。 断末魔を上げて消え去るが、突如異次元反応が感知される。 その直後。次元を歪め、異次元人ヤプールが現れた! 1回戦:モンスアーガー(アーマードラッシュ) 2回戦:ヒッポリト星人(ヒッポリトタール)+サタンビートル(ロケット砲連射) 第三弾~ 第7話 宇宙の黒い影 バキシム、キングジョーブラック 登場 突如現れたヤプール。 「バトルナイザーを破壊しろ!眠れるレイブラッド星人を蘇らせるな!」 という意味深な台詞を放つ。 ヤプールをも恐れさせるレイブラッド星人とは何者なのか? 少年は考えようとするが、ヤプールはそんな時間を与えない。 次元の窓を破り、一角超獣バキシムが召喚された! 少年は辛くもこれを倒すが、ほっとしたのもつかの間。 ペダン星人がバトルナイザーを狙って襲来したのだ。 ペダン星人は新兵器、宇宙ロボットキングジョーブラックを使って少年たちに攻撃を仕掛けてきた。 この強敵を打ち砕くことができるのか? 少年に試練の時が訪れる。 1回戦:バキシム(バルカン連射) 2回戦:キングジョーブラック(ペダニウムハリケーン) 第8話 暗殺宇宙人ナックル星人 キングジョー、ブラックキング、ナックル星人 登場 倒したと思われたキングジョーブラックは破壊されていなかった。 ペダニウムハリケーンの直撃を受け、少年たちはペダン星人に捕まってしまう。 少年たちは彼らの秘密基地に連行されるが、その途中で何者かの襲撃を受け、円盤が墜落してしまう。 ピグモンはこの機に乗じてすぐに逃げることを提案するが、そう簡単には行かず、宇宙ロボットキングジョーに発見されてしまう。 少年は急いでこれを破壊し逃走を試みるが、謎の声に呼び止められる。 「待て!そこの人間!おっと、バトルナイザーか。たいそうなおもちゃを持っているな。」 かつてウルトラマンジャックを叩きのめしたこともある暗殺宇宙人ナックル星人だ。 ペダン星人の円盤群も、彼が襲撃したのだ。 ナックル星人は他の宇宙人同様バトルナイザーを奪おうと、用心棒怪獣ブラックキングを召喚し、少年に向かわせる。 レッドキングを遥かに上回る怪力とパワーに、少年は…。 1回戦:キングジョー(マウントチョップ連打) 2回戦:ブラックキング(強烈な頭突き)+ナックル星人(キックラッシュ) 第9話 決戦!エースキラー タイラント、エースキラー 登場 ナックル星人を撃破した少年は今までのことを振り返っていた。 なぜ宇宙人たちはバトルナイザーを狙っているのか。 レイブラッド星人とは何者なのか。 そして、バトルナイザーの秘密とは一体何なのか。 行き詰った少年たちを嘲笑うかのように、再びヤプールが襲い掛かってきた。 今度のヤプールは本気らしく、いきなり暴君怪獣タイラントと異次元超人エースキラーを召喚し、少年に勝負を仕掛ける。 どうやら、レイブラッド星人という宇宙人は相当な実力者であるらしい。 少年は今までの敵を超える敵に、勇敢にも逃げることなく立ち向かう。 苦戦の末、タイラントとエースキラーを倒す少年。 ヤプールは退却し、後には平穏が残された…はずだった。 突然の咆哮。見上げると、崖の上で光る二つの眼。 そこには、異形の黒いゴモラが君臨していた。 宇宙人がバトルナイザーを狙う理由とは。 眠れるレイブラット星人とは何者なのか。 物語は第2部へと続くのであった…。 1回戦:タイラント(暴君ハンマー) 2回戦:エースキラー(M87光線)+バキシム(角ミサイル) 第 1 部 完 第 2 部へ…
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水牛怪獣 オクスター NEO-GL第2弾 技N495 コンボ スキューラ 湖の墓守 メンバーチェンジで交代するまで、ディフェンスが500上がり、「水」攻撃に凄く強くなる。 備考 『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣。 水牛が変異した怪獣で、仲間である古代の水牛達の墓を守るために湖底に潜んでいた。 口から長い舌や溶解液を出し、2本の赤い角で相手を攻撃する。地上では息が出来ないのが弱点。 ウルトラマンジャックに倒され、その死体は白骨化されて仲間の骨と共に湖底に沈んだ。 タブリスの上位互換で、デマゴーグ、ザザーン、バルキー星人、ディプラス、リガトロン、ギルファス、グローカーボーンの相互互換。 イラストレーター studio MONO
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科学特捜隊 科学特捜隊員 プロモーションカード P-004 ガンQショット 奇獣の素材により開発されたビーム兵器。エネルギーを収束して強力な光弾を放つ 以下、大怪獣バトルRR以前のカード NEO第3弾 N163 無重力弾 怪獣を空中に浮かび上がらせ、粉々に粉砕する強力爆弾。 NEO第6弾 N331 マルス133(光) スペシウム光線と同等の威力を持つ光線銃で相手を狙い撃つ。 備考 誰がこんなカードの登場を予想しただろうか?!(笑) 科学特捜隊とは、パリに本部を持つ国際警察機構の部署のひとつで、 日本やパリ以外にもインド、南米のボリビアなどに支部を持つ。 ウルトラマンが活躍した日本では、ムラマツ隊長、ハヤタ、アラシ、イデ、フジの5名が在籍。 他、科学分野のサポートとして岩本博士や福山博士、隊員見習いのホシノ君などもいる。 NEO第3弾の無重力弾は上記の岩本博士が完成させた試作品。 命中した相手を宙に浮かせて爆発させることからこう呼ばれるのだろう。 (ファンの間では、形状から「ペンシル爆弾」と呼ばれることが多い) ウルトラマンを死へ追いやった宇宙恐竜ゼットンを一撃のもとに粉砕した。 それにしても、劇中でゼットンを簡単に粉砕してしまうシーンは腑に落ちない感が否めないが、これに関しては、 「ゼットンは万全に科特隊とウルトラマンへの対策はしていたが、昨日完成したばかりの新兵器には対応できなかった」とする説がある。 最大威力はなんとNEO第3弾現時点唯一最高レベルの3700。ペダン星人に改造されたスペースペンドラゴン、そしてガンフェニックストライカーより200も上回っている。 尚、”怪獣を粉々に粉砕する”という表現から封印技になるのでは?という噂があったが、 そんなことは無くダメージを与えるのみである。 無重力弾命中時の敵怪獣を宙に浮かせる演出はもちろん再現。 また命中後は科学特捜隊員の歓喜する姿が見られるので必見。 NEO第6弾でも再登場が確定した。ただし、武器はマルス133だ。 理論上はスペシウム光線と同等の威力とされる、分解可能な光線銃で、ビートルのコックピットに取り付けて使用する事も可能。 2代目バルタンの等身大軍団を数人倒した他、ゴモラの尻尾を焼き切ったことでも有名な武器だ。 また、原作の設定からか光属性を持っているため、光属性に弱い怪獣には効果抜群である。 原作同様バルタン星人に使ってやるのも面白いが、ガタノゾーアに使ってみるのも面白いかもしれない。 小さな人間の小さな兵器で巨大な邪神が倒されると言う、面白い構図が完成する。 なお、このマルス133の射撃手の科特隊隊員は、退場時に飛び跳ねながら喜んで去っていく姿から、原作同様イデ隊員と思われる。 RRのプロモーションカードでも再登場。今度の武器は何と、ゲームソフト「怪獣バスターズ」に登場したオリジナル武器・ガンQショットだ。
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変幻生命体 ゲルワーム EX第7弾 技361 コンボ:ネオカオスダークネス コピー能力 3ラウンドの間、アタック、ディフェンス、スピードが相手と同じ値になる。 備考 『ウルトラマンコスモス』で登場した怪獣。元々はカトラ隕石に乗ってやってきた、イモムシのような小さな生物。 擬態能力を持ち、人間にも変身してしまう。 その後細胞を増殖させるガスを浴びて巨大怪獣化。 コスモスと戦うが、なんと今度はコスモスにすら変身してしまった。 その変身はまさに瓜二つ。ババルウ星人にも引けを取らない。ただし能力まではコピーできなかった。 ちなみに、怪獣タイプの敵キャラの中でウルトラマンへの変身を披露したのはゲルワームだけである。 カードはそのコピー能力を再現したもの。 ガディバの相互互換。 これを使えば、3ラウンドではあるけれども自分が弱くて相手が強く、勝てる見込みのない場合相手と肩を並べられるようになる頼もしい技。 相手によれば、こちらはザ・ワンやスペシャルアビリティ6の恐竜戦車を使った時よりも強力な怪獣となる。 あとは自分の連打次第。 どちらかというとダダやバキシムといったステータスの低い怪獣向けの技といえる。 イラスト studio MONO
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透明怪獣 ネロンガ 第4弾 技196 コンボ:マグマ星人 見えない怪獣 3ラウンドのあいだ、あいてのこうげきかいすうが1~3へる。 備考 EX第5弾に怪獣カードとして登場するネロンガが技カードとしてフライング参戦。バイブ星人、ガッツ星人(技)の上位互換。 このカードの将来は、攻撃回数の最低数が1回か0回かによって変わってくる。 最低攻撃回数が1回ならキーラの下位互換として、0回なら下手な技カードよりも頼もしいカードとして使われていた。 EX第6弾では完全上位互換のペガッサ星人が登場。やはり永続と3ラウンドでは比べようがない。