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火山怪鳥 バードン バトルカード RR第6弾 6-040 ボルヤニックファイヤ 3700 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 何故かモチロンとは友情タッグ技を持つ仲だ。 ソフビ付属カード S-002 シャークノーズ 2700 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 乱暴な性格だけど怪獣たちには友好的だ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第4弾 怪獣N172 レア シャークノーズ(毒):2700 アタック:1200/0 ディフェンス:800 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:2ラウンド コンボ:ノーバ 得意:高熱・毒 苦手:冷気 タイプ:カウンター(15%) 怪獣N173 ダイビングビーク(毒):1700 アタック:1100/0 ディフェンス:700 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:2ラウンド コンボ:ザラブ星人 得意:高熱・毒 苦手:冷気 タイプ:タクティカル(4) NEO第6弾 怪獣 N289 スーパーレア ボルヤニックファイア(高熱):3700 アタック:1300/0 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:1200 スタミナ:2ラウンド コンボ:ウルトラの父 得意:高熱・毒 苦手:冷気 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第1弾 怪獣 N403 レア バードンタイフーン:3700 アタック:1300/0 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:1200 スタミナ:2ラウンド コンボ:メカバルタン 得意:高熱・毒 苦手:冷気 タイプ:アグレッシブ(2) 技カード バードン(技) 技カード N211キュラノス N217リフレクト星人 シャークノーズ:2700 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 大熊山に生息する不気味な古代鳥の怪獣。手当たり次第に動物でも人間でも襲って捕食する。 ケムジラを残虐に捕食したシーンはウルトラ史上屈指の戦慄的シーン。 戦闘力も非常に高く、タケシ少年が近くにいた為に思うように戦えなかったとは言えウルトラマンタロウを倒し、 その後ゾフィーの命までをも奪ってしまう。 ゾフィーの頭を炎上させたシーンは有名。フィギュアのシチュエーションにも選ばれていたりする。 一部ではゾフィーが話に出てくるとバードンが燃やしにやってくるとか。 ウルトラ族の皮膚すら貫く鋭利な嘴と口から吐く高熱火炎、マッハ10の飛行能力も有する。 ウルトラマンメビウスにおいても猛毒でメビウスを大いに苦しめた。 (メビウス放映以来、誤解を招くようになったが、毒を持つのはメビウスに登場した個体であり、 ウルトラマンタロウ放映当時には毒を内包していたという設定はなく、 純粋な肉体的力によってウルトラ戦士を倒した怪獣である) マンモス団地の人間を片っ端から襲うなど凶悪な印象が目立つが、 ZATのトリモチ作戦で顔面に張り付いたトリモチがベリッと剥がれるシーンでは涙を流して痛がると言う一面も見せた。 ベロクロンと同じく、PS2のスペックではポリゴンで実現するのが難しいといわれていた。 (ソースはとあるサイトのFEシリーズ開発者へのインタビューより。ちなみにそのサイトは閉鎖) だがしかし、NEO第3弾のストーリーモード第7話にて遂に姿を現した! ゾフィーを火責めにした火炎攻撃を必殺技としている。 そしてNEO第4弾でついに登場。 アタック、スピード、パワーが高く、原作同様攻撃的かつパワフルなステータスを持つ。 おまけにクリティカルチャンス持ちなのも魅力的だ。 ただし、ディフェンスが低く弱点がある為、アタックとスピードが高い相手には注意したいところ。 特に最上位グローザムは要注意。強力な冷気属性の必殺技はもちろん、 あちらはこちらよりスピードが高く、アタックも100程度の差ではあるもののこちらのディフェンスより上なため、油断できない。 おまけに技カードをすぐに使えるため、もしもリトラ(S)(技)でも使われでもすれば、 次のラウンドで必殺技一発で沈められる危険性が非常に高い。 もしもこれらの怪獣と当たったら、すぐに他の怪獣と交代するのが利口だろう。 中位技の「シャークノーズ」は毒を注入しながらクチバシ連続攻撃をする技だ。モーションがかなり過激である。 そしてNEO第6弾でついに最上位カードがスーパーレアで登場。 必殺技はストーリーモード第7話のものと同じく、ゾフィーを火責めにしたあの火炎攻撃。 威力も3700となかなか高いため、高熱属性に弱い怪獣相手に大活躍するだろう。 NEO-GL第1弾では、「バードンタイフーン」という第四の必殺技を引っ下げて再び登場。 上空に飛び上がり、翼からカッターのような風を飛ばし、そして命中した風が竜巻に変化して敵を巻き上げる、 劇中の羽ばたき攻撃を強化したような技である。 また、同カードの基本的な仕様はN289のものとそれほど違いが無く、必殺技の威力もボルヤニックファイアと同じ。 あえて違う点を上げれば、アグレッシブの技発動ポイントが5から2になり、コンボマークがメカバルタンで、 必殺技の属性が高熱属性ではない事くらいだろうか。 また、同弾ではまさかのモチロンとのタッグ技が追加されている為、有効に活用していこう。 RR移行後は再販されたソフビにカードが付属したことを除けば、筐体での排出の機会に恵まれなかったが、第6弾にてバトルカードが発行されることが決まった。 技は上位技ボルヤニックファイヤで、カードイラストは「ウルトラマンタロウ」劇中にてバードンが火炎でゾフィーの頭部に火をつけたあの名(迷?)シーンの再現となっている。 ウルトラギャラクシーNEOでのバードン ついにウルトラギャラクシーにも登場が決定。 第1シリーズでもウルトラマンと一戦交える予定だったが、没となり出番は無かった。 第2シリーズではリフレクト星人に操られゴモラと激突。 羽ばたいての強風でゴモラを攻撃したり、飛行して毒入りの嘴で突き刺そうとするも、 既に大きく成長を遂げたレイには敵わずあっさりと敗退。 リフレクト星人もガックリと肩を落とした。
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大規模観測について 宇宙怪獣の大規模観測に関しては、芝村さんより計画案を確認していただき、現在実行費用の最終準備に入っています。 現在は費用の最終調整と(計画のキーパーソンとなる)ポー教授の安全に関して対応をおこなっており、こちらが完了次第実施の予定です。 現在の計画案 ○実施プラン 冥王星センサーによる望遠観測を主に、FVB・無名の宇宙開発センターでの動体観測、ヘイムダルの眼による広域観測を同時に行う。 これらの観測で得られたデータを共有・統合し、宇宙開発拠点コスモスでポー教授によって分析。 この情報共有の手段としては、共和国側の情報をバッジシステムにて玄霧藩国にまとめ、帝國側の情報をFVBから満天に対して提供。 越前-満天、越前-玄霧間の聨合を通じて、EAIシステムにて情報の共有・分析を行う。 なお、必要となる知識判定はポー教授の特殊 ナイアル・ポーの知識補正 = ,条件発動,知識、自動成功。 によってクリアを狙う。 ○調査項目 種別ごとの特性 類型から大きく外れた(リーダー的、あるいは特殊な存在と思われる)個体の有無 宇宙怪獣に隠れている本体 #ポー教授の見解を受けて、遠方からの観測で比較的調査しやすいと思われるこの三点に絞ろうと考えております。 関連質疑 宇宙怪獣の観測について(3) 宇宙怪獣の観測について(4) 宇宙怪獣の観測について(5) ポー教授と大規模宇宙観測について3 深宇宙探査プロジェクトに関して タルクさんの深宇宙探査プロジェクトは現在開示を受け、9月21日に実施予定。 低物理域での停止対策に宇宙船はFVBの冒険艦を利用する予定です。 関連質疑 宇宙調査計画の詳細について 深宇宙調査プロジェクトについて(2) 深宇宙調査プロジェクトに関して(3) 深宇宙調査プロジェクトに関して(4) 深宇宙調査プロジェクトに関して(5) 深宇宙調査プロジェクトに関して(6) 深宇宙調査プロジェクトに関して(7)
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宇宙斬鉄怪獣 ディノゾール EX第5弾 技 253 コンボ:バルタン星人(ベーシカル) 高速切断 ずっと、交互にアタックとスピードが300上がる。 備考 『ウルトラマンメビウス』に何度も登場した宇宙怪獣。 断層スクープテイザーと呼ばれるあらゆる物体を切断できる見えない舌を持つ。また外殻部から放つ高熱弾も強力。 後に地球に飛来した個体は極性を反転させ、ディノゾールリバースとなってメビウスとヒカリを苦しめた。 余談だが、このデザインは映画『ゴジラ2000 ミレニアム』に登場したオルガのNGデザインを流用している。 効果が永続であること、上昇値が300であることを考えれば、かなり使えるカードだ。 アタックではザムシャー(技)、ペスター、エレドータス、ノーバ(技)、タッコング、モズイ、スピードではケムール人(技)、ジラース、アギラ(技)、ザイゴンの上位互換となる。 大会でも制限の対象にならないため、好んで使う方も多いであろう。 アタック・スピード型に使うより、ディフェンス型に使った方が状況に関係なく威力を発揮するだろう。 「Let'sTVプレイ 体感大怪獣バトル あやつれ!ウルトラ大怪獣!」にて敵の怪獣軍団として一足早く登場した。 そして、再来年(2011)の平成ウルトラマンプロジェクトの一つとしてソフビが再販される。 これは参戦するのか? イラスト Hirame Kikuchi
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彗星怪獣 ガイガレード NEO第?弾 技N??? コンボ:??? 彗星に住まうモノ 3ラウンドのあいだ、ディフェンスとスピードが300あがる。 備考 『ウルトラマンダイナ』に登場した怪獣。 太陽系に侵入してきた、直径200キロの彗星の中に潜んでいた怪獣。彗星を破壊されて飛び出してきた。 ダイナと宇宙空間で戦い、倒された。 その正体、目的は不明。 後に同族がスフィア合成獣ネオガイガレードとなってスフィアとの最終決戦で登場した。 NEO第7弾の初級バトルでCOMが使ってくる技カード。まだ排出はされていない。
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第25話 第26話 第27話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 怪奇!殺人甲虫事件 ノコギリン 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑2 怪獣チャンネル編 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第26話(製作No.26)1971年10月1日放映 ●登場宇宙人・怪獣:昆虫怪獣ノコギリン ●クワガタに似た三本角の宇宙昆虫ノコギリンはある種のモーター音を敵の羽音と捕らえレーザー光線で次々に人間を焼死させる。このドラマのプロローグは怪奇大作戦のニオイが感じられるのは製作者のネライのような気がする。特に俳優岸田森さんの絡み方はマキ役を彷彿とさせ違うドラマと錯覚する。地中エネルギーとレーザー攻撃を吸収して巨大化しウルトラマンを苦しめる。その攻撃は東京タワーをも破壊するが、東京タワー物として貴重な作品。しかし何故か口紅を好む不思議な怪獣でもある。 撮影 鈴木清氏 補足 高値の付きそうな昆虫形態から人間大、そして巨大怪獣へと姿を変えたノコギリン。東京タワーを破壊した、数少ないウルトラ怪獣です。人を消し去るほどモーター音にはムカついても、ハンドバックで叩き落とされたぐらいでは怒りません。宇宙怪獣なので、どうもその習性というか、感性というか、地球の常識で考えてはいけないようです。 ジオラマはビルに隠れて正面からだと本体は上半身しか見えませんが、ちゃんと全身が造型されています。しかし、あらためてノコギリンを眺めると、宇宙怪獣でしかも昆虫系なのに、こいつもまたエラく地味な配色だなぁと感じます。帰マンらしいです。 第25話 第26話 第27話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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宇宙戦闘ロボット ウルトラマンシャドー バトルカード RR第1弾 1-047 シャドリウム光線 3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ゼアスに対抗するために作られたロボットだ。 RR第6弾 6-043 シャドリウム光線 3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 実はウルトラマンシャドーは、ロボット戦士なのだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第5弾 怪獣 N231 スーパーレア シャドーメリケンラッシュ:3100(闇) アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:ダークザギ 得意:高熱・冷気・すごい闇 苦手:雷・すごい光 タイプ:タクティカル(4) 怪獣 N232 シャドーメリケンミサイル:1900(闇) アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ガタノゾーア 得意:高熱・冷気・すごい闇 苦手:雷・すごい光 タイプ:アグレッシブ(2) NEO第6弾 怪獣 N300 スーパーレア シャドリウム光線:3500(闇) アタック:1400 ディフェンス:1100 スピード:1200 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマンゼアス 得意:高熱・冷気・すごい闇 苦手:雷・すごい光 タイプ:カウンター(15%) NEO第7弾 怪獣 N364 シャドーメリケンミサイル:1900(闇) アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:メカザム 得意:高熱・冷気・すごい闇 苦手:雷・すごい光 タイプ:アグレッシブ(2) 技カード N434サボテンダー シャドーメリケンラッシュ:3100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ 備考 劇場作品「ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影」に登場。 ベンゼン星人の妻であるレディベンゼン星人が、 ウルトラマンゼアスを倒すために作り上げた超人ロボットだ。 必殺技はシャドリウム光線、シャドーメリケンパンチ、シャドーメリケンミサイル等。 シャドーメリケンパンチはゼアスの心に恐怖を植えつけてしまった。 カネゴンのコンボマークに姿が確認できる。 FEシリーズには未登場であり、更に悪のウルトラマンであるにもかかわらず、 主人公であるゼアスを差し置いて一足先に登場という、誰もが驚きを隠せない事態となった。 スーパーコンボだと思われたが、 NEO発表時に何とインペライザーの光線攻撃を受けるシャドーの姿が確認されていた。 そして大怪獣バトル ウルトラコロシアムにてついに先行登場を果たした! しかも『ゼアス』から初の怪獣カードとしてまさかの参戦となった。 パスワードモードで「62732181」と入力すると登場する。 能力はアタック重視のバランス型で、必殺技はシャドリウム光線などゼアスを苦戦させた技のオンパレードだ。 またゲーム本編にもNEO第5弾での登場が決定。 悪役とはいえ流石はウルトラ戦士といったところで、そのステータスは他の怪獣を圧倒する。 しかも属性耐性が3つもある。 必殺技のシャドーメリケンクラッシュはゼアスの眼を潰した、 “あの”シャドーメリケンパンチを連発する、強力な闇属性の連打系攻撃となっている。 NEO第6弾にて登場した最上位カードのステータスは、 大方の予想通りパワーを除きキングオブモンスの上位互換。 更にスタミナ2である事、ロボット型スピードゲージを持ち、 尚且つ高いスピードを併せ持っていることを考えれば、完全上位互換と言っても良い。 恐らく史上最強のロボット怪獣の1体になると思われる。 非常に高いアタックとスピードを併せ持っているため、 腕次第ではデスフェイサーレベルの相手も容易く押し込めるだろう。 キングオブモンス(技)など使おう物なら最早無敵とさえ言っていい程のスペックになる。 こうなれば同じレディベンゼン星人の配下であるダークラーの参戦にも是非期待したいところだ。 もしかすると何かしらのタッグ必殺技が組めるかもしれない。 また、コンボは因縁のあるウルトラマンゼアスである。 シャドーの登場に合わせてかどうかは定かではないが、 主人公も遂に参戦したぞ!!
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アークベリアル バトルカード RR第5弾 5-002 キャンペーンレア(アビリティキラカード) アークデスシウム光線 3500 タイリョク 1300 ルーレット(時計回りに) 5.4.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 5弾のキャンペーンカード同士のタッグはスゴく強いぞ! ウルトラアビリティ チェンジ(アークバーサーカー) 5-030 ウルトラレア アークデスシウム光線 4700 タイリョク 1300 ルーレット(時計回りに) 5.4.4.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 怪獣になった悪のウルトラマンは、全ての悪を束ねる。 ウルトラアビリティ チェンジ(アークバーサーカー) 5-031 アークデスクロー 2300 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.3.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト たくさんのレギオノイドと一緒に襲いかかるぞ。 ウルトラアビリティ チェンジ(アークバーサーカー) RR第6弾 6-068 スーパーレア アークデスシウム光線 4700 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.4.3.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 怪獣に変身し、より恐ろしい姿になったベリアルだ。 ウルトラアビリティ チェンジ(アークバーサーカー) プロモーションカード P-013(てれびくん1月号増刊 スーパーてれびくんX映画ウルトラマンゼロ に付属) アークデスクロー 2300 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 怪獣化してさらにレイオニクスと相性がよくなった。 ウルトラアビリティ:チェンジ(アークバーサーカー) 備考 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に登場する、カイザーベリアルが変身する映画最強怪獣。大怪獣バトルRRのバトルカードには記載されていないが、肩書きは「超銀河大帝」。 惑星エスメラルダを構成する超エネルギー源の「エメラル鉱石」のパワーを吸収し、巨大化した姿。 前作のベリュドラと比べると身長が縮んでしまっているが、それでも300mもの巨大な体になっている。 口から放つ光線「アークデスシウム光線」などの技を持ち、圧倒的なパワーでウルティメイトフォースゼロを追いつめる。 大怪獣バトルRRでは第5弾で登場。巨大怪獣の例に漏れず高いタイリョク(元がベリアルなだけにやや低いが)と星数の多いルーレット配置を持つ。 ノーマルの5-031・キャンペーンカードの5-002でも4つ星を持ち、ウルトラレアの5-030ではRRでは初の「ルーレット内に2つの4つ星を持つ」カードでもある。 ルーレットの前半で止めるように心がければ4以上の星取りは確保できるので、ルーレット戦では優位に立てるだろう。 他の新規参戦キャラクター同様ウルトラアビリティを持つが、まさかの「チェンジ」である。 アビリティ名は「アークバーサーカー」。エメラル鉱石の背中部が発光した姿となるが、それ以外の目立った外見の変化は無い。 参戦のRR第6弾ではEXラウンドの敵としても登場する。 なお、P-013のカードは「スーパーてれびくんX映画ウルトラマンゼロ」という本の付録であり、厳密には「大怪獣バトル ウルトラファンブック」の付録では無いが、公式にはウルトラファンブックと同じ扱いになっているのか、スキャンするとウルトラファンブックのロゴが表示される。
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凶暴怪獣 アーストロン EX第7弾 技348 コンボ:ベムスター 諸刃の角 お互いの必殺技パワーを1ふやす。 備考 『帰ってきたウルトラマン』、『ウルトラマンメビウス』、『ザ☆ウルトラマン』(アニメ作品)に登場。 ウルトラマンジャック(新マン)の最初の敵として有名な怪獣。 肩書き通り凶暴な性格をしており、山村を口から吐くマグマ光線で焼き払ってしまった。 頭の一本角も武器である。 ザ☆に登場した個体はバラドン星人の手で怪獣墓場から蘇ったもの。 能力は帰マンの個体と変わっていないが、ジョーニアスのプラニウム光線が通用しなかった。 ウルトラマンメビウスに登場した個体は、ケルビムに操られてメビウスを襲う。 しかし洗脳が解けた後は普段の性格を取り戻し、ケルビムやメビウスを攻撃している。 なお「帰ってきた~」ではゴーストロンという同族の怪獣も登場している。 (後にザ☆の同じ回で共演を果たす) 能力は「もろは」という言葉にふさわしいもの。 キングパンドンの必殺技パワー版。 しかし相手に必殺技パワーがあればラグストーンやヒマラを使ったほうがいい。 余談だが、初代・メビウス版共に造形者は映画「ゴジラ(1984年版)」のゴジラを担当した安丸信行氏である。 (そのため顔つきが若干ゴジラに似ている。特にメビウス版) また、一本角でゴジラ似のデザインは、ウルトラQのゴメスにも似ている。 HHでの雑誌代表怪獣アンケート結果では8位。 ソフビとの連動が一部しかない今、怪獣カードとしての参戦にも期待したいところである。 イラスト sansyu ウルトラギャラクシーでのアーストロンのステータス アタック:1000 ディフェンス:1100 スピード 600 ウルトラギャラクシーでのアーストロン メビウス版のスーツを流用し登場。OPでベムスターと激突している。 本編では因縁の相手ケルビムと激突。 ウルトラギャラクシーでのステータスは、アタック、ディフェンス高い。 連打バトルで真価を発揮するタイプだ。 いままでの個体を上回る怪力でケルビムの尻尾をおさえたり、強力な角での一撃で接近戦では圧倒したが火球攻撃で倒された… と思いきや死んだフリで騙されたケルビムの耳を引き千切り、最後は熱線で消し飛ばし、 「ウルトラマンメビウス」で操られた恨みを晴らすと同時に、「帰ってきたウルトラマン」に登場した怪獣の中で初勝利という快挙を成し遂げた。 しかしその直後にエレキングの奇襲を受けてしまい、水中に引きずり込まれてマグマ熱線を使うこともできず、一方的に攻撃を受け感電死してしまった。 強豪ではあったが、エレキングとの戦いは場所が悪すぎた…。 ウルトラギャラクシーNEOでのアーストロン ゼラン星人の配下として登場。 <大怪獣バトル ウルトラファンブック(Vo.3)>では真赤に燃えるアーストロンの写真が公開されていたため、「レイオニックバーストするのでは?!」と思った方もいたかもしれないが…。 なんのことはない、単なる夕焼けであった。 しかもガルベロスに瞬殺されるという、前作に比べてずいぶんと扱いの悪い登場であった…。 オープニングでは良く似た姿をしたゴメス(S)と戦っている。
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宇宙鉱石怪獣 ドレンゲラン NEO第6弾 技N328 コンボ ミズノエノリュウ 紅い堅甲 3ラウンドのあいだ、ディフェンスが300あがり、[こうねつ]こうげきになる。 備考 『ウルトラマンネオス』のパイロットフィルム版に登場した怪獣。 全宇宙を荒らし回るザム星人が操る怪獣(ビデオ版とは異なり、パイロットフィルム版のザム星人は邪悪な宇宙人とされている)。 全身が硬い鉱石に覆われた怪獣で、伸びる首と尻尾で敵を翻弄し、口から数千億度の高熱火炎を吐く。 ザム星人と共にネオスを苦しめたが、セブン21の加勢により形勢逆転、マグニウム光線とアドリウム光線の同時攻撃に倒された。 ちなみに着ぐるみの関係で、ビデオ版での登場は残念ながら果たされなかった。 バニラとキングザウルス三世の2体の効果を併せ持つ上位互換。またザラガスの上位互換でもある。 さらにキングザウルスよりディフェンス上昇数値が+100されている。 ツルク星人のアタック版で、メカギラスの相互互換。
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なまけ怪獣 ヤメタランス 第3弾 技136 コンボ:ガンQ もうやーめた 3ラウンドのあいだ、あいてのひっさつわざパワーがふえなくなる。 拡張第2弾 技NE27 コンボ:ウルトラマンジャック もうやーめた 3ラウンドのあいだ、あいてのひっさつわざパワーがふえなくなる。 備考 『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣。 ある意味、ウルトラシリーズ最強の怪獣。 ササヒラーによって操られて地球に飛来し、体から発する放射能で人々のやる気を奪い、MATに至っては戦意喪失させられてしまう。 いかなる有機物をも食事として体に取り込むことで無限に体重と身長を増やし、地球を潰そうとした。 だが悪意は持ってないので、ウルトラマンジャックによって小さくされ宇宙へ返された。 見た目も相当なインパクトを持ち、今でもよく話題に上がる怪獣だ。 ちなみに人語を話すことも出来る。 劇中では元祖モエタランガと言った能力だったが、効果の方は必殺技パワーに影響するもの。 カウンター・アグレッシブであれば2あるいは3ラウンド、タクティカルであれば3あるいは4ラウンドに発動すれば、(技カードを使用しない限り)敵はファイナルラウンドまで必殺技を使えない。 安心してガードボーナスを貯めよう。 おそらく本スレ三戦目の>>1000の願いが天に届いたのだろう。 拡張NEO第2弾のイラスト Ippei Soeda