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水牛怪獣 オクスター NEO-GL第2弾 技N495 コンボ スキューラ 湖の墓守 メンバーチェンジで交代するまで、ディフェンスが500上がり、「水」攻撃に凄く強くなる。 備考 『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣。 水牛が変異した怪獣で、仲間である古代の水牛達の墓を守るために湖底に潜んでいた。 口から長い舌や溶解液を出し、2本の赤い角で相手を攻撃する。地上では息が出来ないのが弱点。 ウルトラマンジャックに倒され、その死体は白骨化されて仲間の骨と共に湖底に沈んだ。 タブリスの上位互換で、デマゴーグ、ザザーン、バルキー星人、ディプラス、リガトロン、ギルファス、グローカーボーンの相互互換。 イラストレーター studio MONO
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このカードをリーダー怪獣をスキャンする前にスキャンすると アタック -100 ディフェンス +0 スピード +100 必殺技 +0 このカードをスキャンするとアタックを100減らし、代わりにスピードを100上げる。 怪獣の総合ステータスは変わらないが、スピードが低くアタックが高い怪獣に向いている。 例えば第4弾のSRブラックキングに使った場合、カードの効果でアタックが減ってもまだ1500もあり、スピードが上がって優勢に戦える。 007のゴモラや、ケロケロA付属のゴモラとも相性がいい。
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イーヴィルティガ バトルカード RR第1弾 1-048 ゲオザークアタック 1900 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ガタノゾーアとタッグ技をくりだす。怪獣と相性がいいぞ。 RR第4弾 4-052 スーパーレア イーヴィルショット 3900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 怪獣のように暴れて街を壊してしまうぞ。 RR第6弾 6-044 イーヴィルショット 3900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 邪悪な心は、怪獣たちと共鳴し力をあたえる。 ソフビ付属カード S-004 イーヴィルビーム 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ガタノゾーアとのタッグ技をもつ。星人と相性がいいぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO-GL第1弾 怪獣N399 スーパーレア イーヴィルビーム(闇):2700 アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:1200 パワー 1000 スタミナ:2 コンボ:イーヴィルティガ 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(15%) 怪獣N400 ゲオザークアタック:1900 アタック:1100 ディフェンス:800 スピード:1100 パワー 900 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマンガイア 得意:すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第3弾 怪獣N516 スーパーレア イーヴィルショット(闇):3900 アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード1100 パワー1100 スタミナ:2 コンボ:キングオブモンス 得意 すごい闇 苦手 すごい光 タイプ アグレッシブ(4) 技カード N440カオスウルトラマン イーヴィルビーム 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー W連続必殺技 イーヴィルショット ウルトラマンティガに登場。 熊本の地下にあったとされる巨人の石像に、科学者マサキケイゴが合体したことで復活した戦士。 当初は意識を保っていたが、間違った心で変身したために制御が効かなくなり暴走、暴れ始める。 さらにその暴走を止めようと目覚めたかつての仲間であるガーディーと戦闘になり、 イーヴィルビームで倒してしまった。 そしてガーディーが倒される瞬間を目の当たりにし、激怒したティガとの激闘の末に倒された。 ただし、倒されたと言っても巨人像の体のみを消滅させられたため、マサキ自身は無事である。 必殺技はゼペリオン光線に似たイーヴィルショットやイーヴィルビームなど。 元はもう一人のウルトラマンティガとも言うべき存在であり、 古代ではティガ同様に光の巨人として戦っていた。 そのためニセのウルトラマンでは無く、初めての敵として登場したウルトラマンである。 因みにティガよりも活動時間が非常に長く、持続エネルギーがかなりある。 理由はティガよりも先に現れておきながらビルの破壊にイーヴィルビームを連発、 更にガーディーやGUTSとの戦闘も行う等、かなりのエネルギーを使用したにもかかわらず、 ティガと同じタイミングでイーヴィルタイマーが鳴り始めたためである。 NEO第8弾のメインビジュアルやメカバルタンのコンボに姿が確認された。 さらには上級バトルでNEO第7弾にも登場する。 ゲオザークアタックは、マサキが作ったロボット怪獣ゲオザークの背鰭攻撃を当てた後、 自らゲオザークの背鰭に乗り、そのまま敵に突進する技である。 そしてNEO-GL第1弾でついに参戦。 ステータスはガッツ星人のものに良く似て、 アタックとスピードとパワーが高めに設定されているが、 ディフェンスも最下位の時点で800とそれなりに高く、バランスが取れている。 GL-第1弾で登場したSRは中位カードであり、必殺技はイーヴィルビーム。 街を破壊した他に、 ガッツウイングEX-Jのα号とβ号を撃墜する等した優秀なサブウェポン攻撃である。 またステータスも中位ながらもかなり強い。 最上位カードは全ステータスが1000を超えている強力カードとなった。 そして、必殺技はもちろんイーヴィルショット。無論、ティガのゼペリオン光線を逆転させたような動きもきっちり再現されている。 威力3900で闇属性であるため、闇属性に弱い怪獣相手に大活躍する事だろう。 RRへの移行後は第1弾と第4弾でそれぞれノーマルとスーパーレアの2度に渡って収録。 RRでは新規参戦を除く怪獣・宇宙人のバトルカードの収録が1枚だけになることが多く、 (RR第4弾の時点で2度以上収録されているのはゴモラ・レッドキング・レイモン・ウルトラマンベリアルなど主役級のキャラクターのみである) かつソフビ付属のカードを含めることにより現行で3種すべての必殺技のバトルカードが発行されているため、優遇されていると言える。 RR第6弾ではティガとの激突名場面仕様カードとして4-052のレア落ちで再登場。 相性ヒントやジャンケン手も含め、性能は4-052と全く同じである。ノーマルカードでこれはお得。
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宇宙大怪獣 ベムスター 身長:46メートル 体重:6万1千トン ゲーム内では… パワード初登場。火の惑星アペヌイ、水の惑星ワッカ、氷の惑星コンル、怪獣墓場に登場。 飛行怪獣だけに、空からのダイビング攻撃や、しばらく空を飛び回ってからの急降下攻撃を得意とするが、 頻繁に空を飛び回るバードンとは異なり、もっぱら地上戦を挑んでくる。 遠距離では角から撃つベムスタービーム、近距離では五角形状の腹から放つ破壊光線に注意が必要。 ガンQの吸い込みとは違い、ベムスターに近距離での吸い込みから逃げるのは非常に困難。 さらに、飛び道具を腹の口に当てるとエネルギーを吸収してしまう。 接近戦ではくちばしでつついてくる。 幸い背後への攻撃手段はないので、回り込み足元でしつこく殴れば安全。 頭と腹が弱点で、火と氷に強く、水(足は雷も)に弱い。また状態異常攻撃に弱い。 原作では… 帰ってきたウルトラマン第18話「ウルトラセブン参上!」に初登場。 かに星雲の爆発により誕生した宇宙怪獣で、MAT宇宙ステーションを腹部の摂食口に飲み込み、 MATの攻撃をもろともせず悠々と地球に降り立つ。 ウルトラマンとの戦闘では、一度は追い詰められるもスペシウム光線のエネルギーを吸収。 その強さは帰マンが太陽へ飛び込みたくなるほどであった。 皮肉にも、ウルトラブレスレットによりベムスターが倒されるシーンは非常に秀逸なもので、 子供の時分、ビデオやDVDで見た方も多いのではないだろうか。 その後もタロウ、メビウス等、様々な作品に登場している。 獲得素材 青の玉とチップは、敵が怒り状態の時、または腹に攻撃を当てれば入手できる。青天のサファイアは冷凍保存でのみ入手できる。 ベム・フェザー ベム・ウイング ベム・クロー ベム・ホーン ペンタゴンマウス バクダンのパーツ コロニーのパーツ 青の玉 ブーストチップ ブーストチップ+ 青天のサファイア 登場ミッション(青字はマルチ限定ミッション) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント 空をまう怪獣 アペヌイ 4 100 空をしはいする者 ワッカ 5 250 宇宙からの飛来者 コンル 1 50 全てをすいこむ力 コンル 3 70 宇宙をわたる大怪獣 コンル 5 110 コンル怪獣決戦(登場しない事もある) コンル 5 100 データこそすべて(試練)(登場しない事もある) コンル 3 100 いかりのベムスター 怪獣墓場 2 70 合体怪獣 怪獣墓場 4 100
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冷凍星人 グローザム バトルカード RR第5弾 5-054 ヘルフローズンブレス 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 暗黒四天王の中でも一番の乱暴者なのだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第2弾 怪獣N062 スーパーレア ヘルフローズンブレス(冷気):2900 アタック:800 ディフェンス:1100 スピード:1300 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:アーマードメフィラス 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(3) 怪獣N063 グローザムブレード(冷気) 2100 アタック 700 ディフェンス 1000 スピード 1200 パワー 900 スタミナ 2 コンボ メフィラス星人 得意 すごい冷気 苦手 高熱 タイプ アグレッシブ(4) NEO第6弾 怪獣N295 スーパーレア ブリザード斬(冷気):3700 アタック:1000 ディフェンス:1100 スピード:1400 パワー:1100 スタミナ:2 コンボ:デスレム 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(2) NEO-GL第1弾 怪獣N419 ヘルフローズンブレス(冷気):2900 アタック:800 ディフェンス:1200 スピード:1300 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:アーマードグローザム 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第2弾 怪獣N488 レア ブリザード斬(冷気):3700 アタック:900 ディフェンス:1200 スピード:1400 パワー:1100 スタミナ:2 コンボ:メカザム 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(2) 拡張NEO第1弾 怪獣NE03 グローザムブレード(冷気) 1900 アタック 800 ディフェンス 1000 スピード 1200 パワー 800 スタミナ 2 コンボ バルタン星人 得意 すごい冷気 苦手 高熱 タイプ タクティカル(4) 拡張NEO第3弾 怪獣NE35 グローザムブレード(冷気) 2100 アタック 700 ディフェンス 1000 スピード 1200 パワー 900 スタミナ 2 コンボ:ダ-クザギ 得意 すごい冷気 苦手 高熱 タイプ アグレッシブ(3) ソフビ付属カード 怪獣NS23 ヘルフローズンブレス(冷気):2700 アタック:700 ディフェンス:1200 スピード:1400 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:レイキュバス 得意:すごい冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(4) 技カード グローザム(技) 技カード N088レッドキング N095カイテイガガン N323ピッコロ ヘルフローズンブレス:2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 「ウルトラマンメビウス」にて登場した宇宙人。 エンペラ星人に仕える最強クラスの能力を持つ暗黒四天王の豪将だ。 宇宙人でありながら、知略や罠よりも真っ向勝負を好むが、生粋の武人というわけでもなく、 自らの強さに絶対の自信を持つ横暴な性格である。(結局それが元で命を落としてしまった) 口から吐く冷凍ガスなど冷気による攻撃を得意とし、 周囲の温度を急激に下げ、ダムに流れていた水も一瞬にして凍らせてしまう。 また再生能力も持ち、バラバラに砕かれてもすぐに再生することができる。 かのウルトラ大戦争[ウルティメイトウォーズ]にも参戦し、 その高い戦闘力と再生能力から、「不死身のグローザム」と恐れられた。 ステータスは意外にもスピードが高くアタックが低め。押し返されにくく、 押し込みにくい為長期戦となるだろう。 ステータスでは似たバランスのサタンビートルの上位互換となる。 更にこちらは宇宙人故にゲージが止めやすい利点がある。 N062は驚きのSR。必殺技は2900と中位カードでは少し高めで冷気属性を持っている。 このカードは、ステータス上押し返すのは強いが押すのはあまり強くないため、 デスフェイサーやキングジョーブラックなどと言ったディフェンスとアタックが高い相手にはかなり苦戦するだろう(まあ元々この2枚は反則的な強さではあるが…) だが、一度アタックをある程度高めてしまえばほぼ死角が無くなる。 キュラノスとは最高に相性抜群である。相手のアタックを吸収するため、相手はディフェンスの高いこのカードを 押し込めなくなってしまい、逆にこちらは低いアタックが改善されて攻めるのも全く問題が無くなり、 オマケにスピードまで上昇するからこちらはウハウハ状態である。こうなれば短期で相手を葬り去る事が出来る さらに、別手段としてキングオブモンス(技)を使えばアタックが高まる所か一切の隙が消えてほぼ無敵状態になり、 まさに劇中と同等の強さを発揮するだろう。 NEO第6弾で最上位技「ブリザード斬」を引っさげて再登場。 予想外な事に、N062のディフェンスをそのままに、アタックを200、それ以外のステータスを100プラスしたもので、 何と強化形態の最上位同様に全ステータス1000を越えたものとなった。 しかも何気にスピードは僅かにアーマードグローザムを上回っており、ディフェンス以外のステータスもアーマードグローザムと同等である。 更に必殺技の威力はあの最上位レイキュバスの冷却ガスの威力を200上回っており、冷気属性最強の必殺技の座を見事奪い取った。 しかもステータス面に関しても、アタックはさすがに劣るものの、パワー、ディフェンスに関しては互角、スピードに至っては完全に追い抜いている。 これらのステータスの強化もさることながら、技発動タイプがタクティカル2になったのが最大の強み。 上記の技カードと組み合わせることでN062やレイキュバス以上の最強の冷気使いとしての活躍が見込まれる。 ちなみにコンボマークは同じ暗黒四天王のデスレム。 NEO-GL第1弾では中位カードがノーマルにレア度落ちして再登場。 技発動タイプがカウンターでコンボマークが自身の強化版のアーマードグローザムになった事以外は、N062と同じ。 そしてNEO-GL第2弾で、最上位がレア度落ちして再登場。 必殺技の威力は以前のままで、ディフェンスが上がり、 逆にアタックが900になっており、このカードの特徴だった全てのステータスが1000ではなくなってしまっている。 おまけにこのカードの最大のウリだったはずの技発動タイプが、よりにもよって使いにくいアグレッシブ2にされており、 その仕様はN295に比べると、ガッカリ感が否めない。 対して他の四天王のメンバーは、アーマードメフィラスと巨大ヤプールは以前のまま、 相方のデスレムはダークザギと同等のステータスになっていると、割と優遇されており、今までの優遇されっぷりが嘘のような状態である。 メインで活躍させる場合、こちらのカードよりN295を使う方がお勧めである。 大怪獣バトルへは巨大ヤプール、アークボガール、デスレム、メフィラス星人、皇帝と共に技カードで参戦していたが、 NEO第2弾にて満を持して怪獣カードでの参戦に恵まれた。 声優は原作と同様、江川央生氏である。 登場時に空中で1回転して「ようやく俺の出番だな!!」の台詞を叫ぶ。 メビウス劇中にてメフィラスと対話していたシーンと同じ台詞だが、 戦闘前故に劇中と違ってかなり気合の入った声になっている。 メフィラス星人同様、彼もアーマードグローザムとして強化された。 5月下旬にソフビ人形が販売され、6月下旬発売のデスレムと合わせると暗黒四天王がついに勢ぞろいだ!
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登録日:2016/06/14 Tue 08 53 38 更新日:2024/01/13 Sat 15 55 14NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 4コマ 4コマ漫画 KADOKAWA ウルトラシリーズ ウルトラシリーズ漫画リンク ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ ウルトラ戦士が読む=絶体絶命のピンチ コミカライズ 並行世界 円谷プロ 学パロ 擬人化 日常系 漫画 爆天童 電撃G'smagazine 電撃G'sマガジン んーっと……ボクはね、えんや学園。 『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』とはウルトラ怪獣擬人化計画のメディアミックス作品の一つである。 ▽目次 ■概要 ■あらすじ ■登場人物(?)▲怪獣図鑑制作部 ▲円谷学園の愉快なクラスメイト ▲その他 ■概要 『電撃G’s magazine』にて連載されていた4コマ漫画。全5巻。 作画:爆天童 監修:円谷プロダクション ウルトラ怪獣擬人化計画と一口に言ってもKADOKAWA版とPOP版など、 複数種類が存在しており、本作は擬人化計画のメインとなるKADOKAWA版のコミカライズとなる。 元々当初は『ウルトラ怪獣擬人化計画THE4コマ(仮)』というタイトルだったが、単行本を発売するにあって現在のタイトルに改題された。 ちなみにタイトルの☆の部分は『科学特捜隊』や『UPG』のマークである流星を逆型に象っている。 POP版に『ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code』というコミカライズが存在するが、 向こうが原作ネタが豊富なのに対し、こちらはウルトラネタ少なめの美少女達の日常漫画となっている。 そのためマニアックなネタを期待するとガッカリしてしまう一面もあるものの、 裏を返すとウルトラシリーズを知らない人にもお勧めできる漫画である。 ……だったのは初期の話。 次第にマニアックなネタが多くなっていき、怪獣の能力や原作での行動を取り入れた話作りになっている。 爆天童氏は本家の擬人化計画でもデザインを担当しており、 ペガッサ星人・ピグモン・ブラック指令・シルバーブルーメ等を担当している。 アニメ版『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』の監督・芦名みのる氏も本作の読者とのことで、 2017年10月27日のニコニコ生放送「電撃25周年記念特番」において「読んでしまうと爆天童さんのキャラクターに引っ張られてしまうので、中々そこは難しい」とコメントしている。 アニメ『怪獣娘』とはキャラクターが同一の外見・設定を有しているだけで世界観のつながりは無く、本作では怪獣娘以外の人間は全く登場しない。 舞台は地球ではないことが明らかになっており、4巻では怪獣墓場から出入りが可能であることが明かされた。 ■あらすじ あの“ウルトラ怪獣”達が、みーんな可愛い女の子になっちゃった!? ちっちゃくて元気いっぱいのゴモラと、そんな彼女が大好きな長身美女・ベムスターの凸凹コンビを中心に、 上級生のゼットン星人やガッツ星人など、いろんなウルトラ怪獣たちが私立円谷学園を舞台に大騒ぎ! (公式より引用) ■登場人物(?) 本作に登場する怪獣たちの服みたいな部分は体の一部であり、それ以上脱ぐことは出来ない。風呂やプールにもそのままの格好で入る。 但しツインテールは寝て起きただけで一度服みたいな部分が大きく変わったことがあり、脱皮ではないかと分析している。 ▲怪獣図鑑制作部 ゴモラ 肉に誘われて怪獣図鑑制作部に所属した本作の主人公。 一人称がボクのボクっ娘で、円谷を『えんや』と呼ぶアホの子。 朝が弱いらしく(原作でも1億年以上寝ていたし)べムスターが起こしに来ないと登校の時間に起きる事が出来ない。 基本的にベムスターの頭の上に乗っている事が多く、ベムスターのモフモフに執着しているが、チョコで懐柔されるなどチョロい一面がある。 当初は普通に喋っていたが、最近は語尾に「ゴモ」と言うようになった。あざとい。 グリーンピースが苦手。 ベムスター もう一人の主人公。スタイル抜群の改ぞ――ベムスター。 ゴモラを異常なほどに溺愛しており、その姿はまさに過保護な保護者。 纏っている黒い羽毛は尋常ではないモフモフ感らしく、一度触るとなかなか離れられなくなる魔性の羽毛。 なおベムスターと言いつつ、デザインは改造ベムスターのもの。 やっぱり初代は贔屓目に見ても単なる人間にしか見えないのがいけなかったのか……。 ペガッサ星人 怪獣図鑑を制作している怪獣図鑑制作部の新部長(あみだくじで決まった) 幼児体型であり、スタイルの良いガッツ星人にその巨乳を頭に乗せられてしまっている。 いずれ成長するという希望を捨ててはいないが、ガッツ星人には呆れられている。 作中で数少ない常識人であり、ツッコミを担当している。 ガッツ星人 怪獣図鑑制作部の一人。スタイルの良い穏やかな女性。 可愛い女の子が大好きで、写真を撮るのが生きがい。 寒いのが苦手でペガッサ星人やベムスターを暖房代わりにしている。 バードン 怪獣図鑑制作部の一人。 後輩すら食べようとする程の食いしん坊さんで、漫画肉を頬張っている。 寒いのが苦手で姿が分からなくなるほど防寒着を着込む。 ゼットン星人 怪獣図鑑制作部の一人。スタイルが良く大人びているがゴモラに匹敵するほどのバカで、私生活がダラしない。 ゼットンの姉であるが、彼女の世話に頼りっぱなしのシスコン姉ちゃん。 寝る時はゼットン柄の抱き枕を抱いて寝ている変態。 本人の戦闘力は皆無だが、終盤では学園内の生徒たちを纏め上げる役を担う。 ▲円谷学園の愉快なクラスメイト ゼットン ゴモラ達のクラスメイトでゼットン星人の妹。クールな性格。ガマちゃんというゆるキャラの熱狂的ファン。 しっかり者でダラしない姉の面倒を見ているが、学校で面倒を見るのは嫌なので怪獣図鑑制作部には入部していない。 本家ゼットン同様一兆度の火球(全長100m、質量3千tのマンモスフラワーを一撃で蒸発させたほどの威力)にテレポート・バリアーを使えるが、 ぶっちゃけ使えなくても日常生活に不便がないため能力の使い方を完全に忘れていた。 姉とは対照的な性格だが、変な物を好きになる等の美的センスは似ている。 ウインダム ゴモラ達のクラスメイトで作中数少ないツッコミ担当。 その強気で堅物そうな表情と眼鏡をかけている事から周りから委員長と呼ばれているが、委員長ではない。 笑顔を作る事が苦手らしく、ライブキングに「笑顔をみせてよ」と言われ笑顔を見せた所、ライブキングが謝ってしまうくらいの笑顔になる。 気が合うらしく作中では基本的にライブキングと一緒にいる事が多い。 これはアギラ達がデザインされたのが本作の連載開始の一年後だったため、ウインダムが登場した時点でグループを作るべき相手がいなかったせいだろう。 ミクラス 2巻で初登場したウインダムの親友。アニメ『怪獣娘』同様の脳筋女子。 アギラ 同じく2巻で登場。 アニメ以上にやる気が無いが、ミクラス曰く「私とアギラだけで活動させていいのか」というほどノリはいいらしい。 セブンガー 5巻で登場したカプセル怪獣の新入り。滅茶苦茶強いが1分しか行動できない、50時間寝太郎。 ライブキング ゴモラ達のクラスメイトで、常に明るい笑顔を浮かべたぽっちゃり系の女の子。目が常にぐるぐる渦巻いている。 ゼットンのバリアーを見せる様にせがんだ際も「おいしそうだから」とぶっ飛んだ動機を言ってのけたり、 カップ焼きそばやハロウィンのかぼちゃを生のままバリボリ食ってしまうなど、天然ともアホの子とも違う方向でぶっ飛んだキャラクターである。 ザンドリアス 円谷学園の生徒。アニメのレギュラーだけあって登場回数は何気に少なくないが、何故か登場するたびにツイてない目に遭わされる薄幸のキャラとして登場する。 メフィラス星人(二代目)にマンダリン草で攻撃されたり、超重量のスカイドンに勝手に抱き枕にされたり、 しゃっくりをしてる時にマグマ星人に突然襲われたりと、なにかと災難に見舞われる。 (メフィラス星人の時は着ているTシャツを「微妙」と正直に言ってしまったために攻撃され、 マグマ星人の場合は「しゃっくり100回で死なせてはいけない」と勘違いした彼女が脅かしてザンドリアスを助けようとした……というのが顛末である) スカイドン とても寝坊助な怪獣。抱き枕を探して放浪を続けており、体重は見た目から想像できないほど重い。 マグマ星人 ほぼ原作のマグマ星人の髪を伸ばして巨乳にしただけのような外見。通称体が暴君。 『サーベル暴君』という異名を持ち『L77学園を壊滅させた』等の伝説を持つため、ガタノゾーア達生徒から恐れられている女生徒。 しかし実際は友達を欲しがっている寂しがりやな良い人で、 伝説は色々な事が重なったため尾ひれがついたもの。本人は異名すら知らない。 こんな事になったのも本人が不器用なうえに早合点しがちなので、良かれと思ってした事が空回りしてしまうから。 宇宙一美しい(いやマジで)ローランと友達になりたがっている。 ハネジロー ちっこくてかわゆい。普段は片言しかしゃべらない。 パソコンやスマホが大好きで、自分のHPまで持っているが、何分初登場が1997年なのでHPのデザインはすこぶる古臭い。 マグマ星人の1人しかいない友達。 ガタノゾーア ちょっと気弱な性格の邪神。 頭の巨大な殻が重すぎて一度転ぶと一人では起きられなくなってしまう。 本編では青空を見ようとした所、転んでしまい、ガッツ星人達に助けを求めていた。 が、ガッツ星人はそれを利用してガタノゾーアの恥ずかしい写真を撮っていた。 ミズノエノリュウ 真の委員長。リオのカーニバルのような恰好をした爆乳美少女だが、極度の引きこもりであり地底ハウスから出たがらない。 たまにピラミッドに1万年引きこもっているスフィンクスが遊びに来る。 実はゲート防衛隊の一人であり、ソウルライザーの管理を一任されている。 ダダ星人 ガチャポンで「標本おじさん」を集めるのに躍起になっているオタク娘。 ジャミラ 白目と黒目が反転した巨乳の少女。水を浴びたら死ぬという定番ギャグを披露する。 本作でもPOP版同様人間だったのかどうかは不明。 メフィラス星人&二代目 くだらないメフィラスグッズの作成と販売を目論む、IQ1万の使い道を間違っているムチムチ姉妹。 原作では二代目がバカで初代が紳士だったが、本作では二代目の方がまだマトモというヒドさである。 エースキラー 他の怪獣から技を会得することを目的として日々活動している。 バキシムやベロクロンなどの超獣を「お姉ちゃん」と呼んで慕っている。 ゴドラ星人 『ウルトラ怪獣擬人化計画 feat.POP Comic Code』同様に変身能力を自在に使いこなすが、能力までは擬態できないのでぶっちゃけ弱い。 パワードバルタン星人 5巻にしてようやく出てきた担任。凄いエロい外見。 ▲その他 メトロン星人 学園の近くで商店を経営している女性。蓮っ葉なしゃべり方が特徴。 日用品や食材、文房具など、なんでも仕入れては販売している。まるでジャイアンの実家である。 ブラック指令 メトロン屋の二階に下宿している謎の女性。「ブラックスターズ」の首領だが、行動目的は不明。 シルバーブルーメ ブラック指令と共に主に番外編で登場。ただ、本人もブラックスターズのことはよくわかってない。 当初は本編に出たいと訴えていたが、最近はアニメの怪獣娘の方に『円盤娘』として出たがっている。 その際に声優は共演した事がある人気JC(ジャッキー・チェン)声優の石丸博也氏に演じてもらいたがっている。 ノーバ ブラックスターズの一員。寡黙であるが正直者でドジ。軒先からつるすと大豪雨でも止む。 その他、最終回ではブラックエンド、星人ブニョなども登場した。 レッドキング&キングジョー ほぼアニメと同じ役回りで登場。 怪獣墓場のゲートから出現する何者かと戦っているが、それが何なのかは意図的に隠され、全く描写されていない。 ピグモン 原作と同じ役回り。頭脳労働担当なので、戦闘力は0。レッドキング曰く「この世には怒らせてはいけないやつがいる」。 スカルゴモラ ゲート防衛隊の新入り。親(?)であるレッドキングの弟子だが、実力はまだ及ばない。 ベムラー ゴモラの姉貴分。 学校にも来ないでふらふらバイクで飛び回っているのでゴモラからはニートだと思われていた。 実は円谷学園周囲のゲートの見回りと、各防衛基地の連絡係を担っている。 【以下、ネタバレ注意】 シャドウ レッドキングたちが戦っていた「侵略者」。 本来はアニメ『怪獣娘』に登場する敵キャラであり、怪獣墓場を経由して異次元空間である円谷学園に侵攻してきた。 『怪獣娘2』の最終回でラスボスのシャドウジェネラルは、『怪獣娘』世界の住人の事を「偽りの怪獣娘が!」と吐き捨てていたが、 このセリフから察するに『ギャライズ』世界の、服を脱ぐこともできないほど「怪獣」そのものから近い擬人化怪獣たちの方が「本当の怪獣娘」であり、 転生した魂が人間の「器」の中で目覚めたアニメ版の怪獣娘たちはシャドウにとって紛い物でしかなかった、とも取れる。 これは優劣や強弱ではなく、属性そのものである点に注意。 『怪獣娘』同様に擬人化怪獣たちの攻撃は通用する。 作中ではザコ兵士の他、ゴモラとガッツ星人に似たタイプの、2体の巨大なシャドウビーストが登場した。 シャドウビーストはよく見ると『怪獣娘2』に出てきたシャドウジェネラルを思わせる顔や女性の乳房のような部位が存在する。 宇宙帝王ジュダ シャドウの親玉。 怪獣たちをシャドウに取り込ませ、円谷学園を乗っ取ろうとしたが、EXゼットンにより鎧が破壊されたことで倒される。 鎧は強力な洗脳効果を持つ呪いの装備品だったようで、本人は無害な存在である。 なお雑誌に正式イラストが投下される前の先行登場。 「ソウルライド」 「___EXモード」 EX怪獣 ピグモンが持ってきたソウルライザー(『怪獣娘』に登場する変身アイテム)を使用することで、怪獣たちが変身する最強形態。 ☆EXゼットン:6枚の翼が生え、右腕が刃物状に変化。 ☆EXレッドキング:右腕部分のみがEXレッドキングナックルに変化。 ☆EXキングジョー:…は存在しないので、『ウルトラマンX』に登場したキングジョーカスタムがモデル。右腕がペダニウムランチャーとなった。 ☆EXエレキング:右腕がランス、左腕がテールに変化。EXエレキングはゲームだとウナギのような姿だが、特に反映はされていない模様。 圧倒的な火力により、シャドウビーストを一撃で粉砕するほどに強化された。 なお、この4名はいずれもウルトラマンビクトリーがウルトランスに使用する怪獣である(正確に言えばゼットンはハイパーゼットンである)。 EXと言いつつ、実際のEX怪獣のデザインが反映されているのはレッドキングだけだったりする。 追記・修正は私立円谷学園に入学してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ペガッサちゃんが部長になったのはあみだくじじゃなかった? -- 名無しさん (2016-06-15 06 59 16) 初期の頃はただの萌え日常漫画だったが、次第にマニアックなネタが多くなっている -- 名無しさん (2017-07-27 22 43 00) メトロンの店のクリスマスセールの商品がユニジンやジャシュラインだったり、肉食怪獣SNSのアイコンがアルゴナだったり、小ネタの芸が細かい -- 名無しさん (2017-07-28 01 57 11) テンペラ―星人の目覚まし時計がエクスデバイザーだったりゲーム機の名前が「バイオコンピューターE90」dattari -- 名無しさん (2017-11-02 20 57 49) ↑失礼 ~だったりするのに気付いたときは嬉しくなった -- 名無しさん (2017-11-02 20 58 53) ダダが集めているのは「標本おじさん」。ガマちゃんが好きなのはゼットンだよ -- 名無しさん (2017-11-02 21 31 05) 終ってしまって悲しい -- 名無しさん (2019-06-09 13 51 08) ゴモラが「ウルトラマン」劇中の発言をしたり、怪獣墓場らしき場所が映っていた事を考えると怪獣達にとって所謂「極楽」に近い死後の世界かもしれない -- 名無しさん (2022-08-07 15 28 12) 名前 コメント
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どくろ怪獣 EXレッドキング 身長 49m 体重 2万4千t ゲーム内では… 火の惑星アペヌイ、怪獣墓場に登場。 ポパイのような腕が特徴なのだが、腕を使用した攻撃はほぼなかったりする。 ノーマルレッドキングから追加されたアクションは、腕での地面殴り。 また、岩石のアンダースローは軌道が2種類あり、超速のストレートと中速のカーブである。 ノーマル同様、岩を持ち上げた際に一定以上のダメージで岩を足に落としダウンする。 アンダースローでは岩を足に落としてのダウンは狙えないので注意。 弱点は頭で火と氷に強く、水と光に弱い。また状態異常攻撃はやや効きにくくなっている。 レベル3でなければ冷凍保存できない。 原作では… 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』及び 『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』に登場した怪獣。 レッドキングの進化した姿であり、通常のレッドキングより腕が太くなっており、熱を帯びた黒と赤の皮膚と真っ赤に光る目が特徴。 PS2専用ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution REBIRTH』で初登場した改造レッドキングが元になっている。 獲得素材 赤の玉とチップは、敵が怒り状態の時に腕に攻撃を当てれば入手できる。赤光のルビーは冷凍保存でのみ入手できる。 デコボコの黒皮 マグマのキバ ドクロのツメ ガッシリドクロ ハガネのコブシ がんじょうなアゴ マグマのわんこつ コウテツのコブシ 赤の玉 パワフルチップ パワフルチップ+ 赤光のルビー 登場ミッション(青字はマルチ限定ミッション) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント いかりにもえるはかいしゃ アペヌイ 3 70 はかい×はかい×はかい アペヌイ 4 110 マキシマムパワー アペヌイ 5 130 EX強力コンビ アペヌイ 4 100 変異怪獣 アペヌイ 5 250 赤き川と黒き大地(試練) アペヌイ 3 100 はかいのほうこう 怪獣墓場 3 90
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大亀怪獣 キングトータス NEO第4弾 N208 コンボ:ザラブ星人 復讐の大亀 ずっと、ディフェンスが200あがり、こうげきをうけると、アタックが300あがる。 備考 『ウルトラマンタロウ』に登場した怪獣。 クイントータスとの間にミニトータスを授かっている。クイントータスとの合体技や飛行能力などでタロウを苦しめた。 ウルトラセブンにより光の国へと導かれ、今はそこで家族3匹で平和に暮らしている。 イフ、スカイドン、キングザウルス三世、エレドータス、ザラガス、メカギラスの上位互換。 ディフェンスを200上げる効果と、攻撃を喰らうとアタックが300UPするという効果を併せ持つ強力カード。 ガタノゾーアなどの打たれ強い怪獣をデッキに入れておけば面白い。 イラストレーター Mitsuhiro Arita
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毒ガス怪獣 ケムラー 第1弾 技035 コンボ:超コッヴ 亜硫酸ガス 1ラウンドだけ、すごい「どく」こうげきになる。 拡張NEO第1弾 技NE09 コンボ:インペライザー 亜硫酸ガス 1ラウンドだけ、すごい「どく」こうげきになる。 備考 『ウルトラマン』に登場した怪獣。 死火山の大武山に現れた怪獣。 その皮膚はスペシウム光線が通じないほど強靭で、毒ガスでウルトラマンに猛威を揮った。 他にも尻尾から光線も放つことができる。 『ウルトラマンパワード』でも別個体が登場。弱点も同じであった。 ガブラの上位互換だが、エリガルとジュランとソリチュラの完全下位互換。技カードでの劣化はすごく痛い。 言うのも何だが使うならそちらをオススメする。 でもカードの絵柄はとてもカッコイイのでコレクション価値がある。 ブラックキングや超コッヴが相手の時使うと有効。
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異次元超人 巨大ヤプール 第3弾 技139 コンボ:ウルトラセブン 狡猾な戦略 すぐに、のこっているおうえんかいじゅうをよびだす。 〔NEO置き換え〕 すぐに、メンバーチェンジでこうたいする。 関連リンク 巨大ヤプール 備考 他の暗黒四天王から一弾遅れて技カードとして参戦。 (カード裏を見ると初登場がウルトラマンエースと記載されているが、同一個体であるからと考えられる) コンボはウルトラセブン。技が始めにあるダダで使われることが多い。 その効果は応援怪獣を呼び出すというシンプルながら強力な効果。 ただし、呼び出せるのはまだ出てない応援怪獣の方。極端に応援怪獣が召還しにくいテンペラー星人などに使える。 復活のシーリザー、 消去の星人ブニョ、 そして召還の巨大ヤプール(技)、 以上3枚はEXになっても変わらぬ強さを持っている。