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太字 演出有りの技 細字 共通モーションの下位技 「仮面ライダーゼロワン」仮面ライダーゼロワン仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン 仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク 仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー 仮面ライダーゼロワン フリージングベアー 仮面ライダーゼロワン ホッピングカンガルー 仮面ライダーゼロワン ブレイキングマンモス 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー 仮面ライダーゼロツー 仮面ライダーアークワン 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー 仮面ライダー001 仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパー 仮面ライダーゼロツー(イズ)仮面ライダーゼロツー(イズ) 仮面ライダーバルカン仮面ライダーバルカン シューティングウルフ 仮面ライダーバルカン パンチングコング 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ 仮面ライダーランペイジバルカン 仮面ライダーバルキリー仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット ファイティングジャッカルレイダー 仮面ライダー滅仮面ライダー滅 スティングスコーピオン 仮面ライダー滅 アークスコーピオン 仮面ライダー迅仮面ライダー迅 フライングファルコン 仮面ライダー迅 バーニングファルコン 仮面ライダー雷仮面ライダー雷 仮面ライダー亡仮面ライダー亡 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ(亡) 滅亡迅雷.net 仮面ライダーサウザー仮面ライダーサウザー 仮面ライダーサウザー(ゲーム病) 仮面ライダーアークゼロ仮面ライダーアークゼロ 仮面ライダー1型仮面ライダー1型 ロッキングホッパー 仮面ライダーエデン仮面ライダーエデン 仮面ライダールシファー(CPU限定)仮面ライダールシファー? トリロバイトマギア(CPU限定)トリロバイトマギア? 「仮面ライダーゼロワン」 仮面ライダーゼロワン [部分編集] 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー ライジングインパクト説明:ゼロワンドライバーを操作し「ライジングインパクト」を発動。素早く相手の背後に回り、宙に蹴り上げ自身も相手を追って高く跳躍する。そして地面に向って相手を蹴り飛ばし、更にそれを追って追撃のライダーキックを放つ。蹴り抜けると同時に画面が狭まり「ライジングインパクト」の技名が表示されるカットインが挿入されフィニッシュ。 備考:劇中技。最初の蹴り上げが正面からなど細かな違いはあるが、第1話で腹筋崩壊太郎ベローサマギアを倒したシーンの再現。更にバーストライズ2弾でライジングインパクトの発動時音声追加、カットインが劇中仕様になるなど変更が加えられた。なおこの技に限らず、ゼロワン勢は1弾でカットインが無かった固有技にバーストライズ2弾で追加される処置が行われた。なお、バインダー収録版及び50th Aniniversaryレアは下記の演出となる。 ライジングインパクト(第1話完全再現Ver.)説明:ゼロワンドライバーを操作し「ライジングインパクト」を発動。素早く接近し、宙に蹴り上げ自身も相手を追って高く跳躍する。そして地面に向って相手を蹴り飛ばし、更にそれを追って追撃のライダーキックを放つ。蹴り抜けると同時に画面が狭まり「ライジングインパクト」の技名が表示されるカットインが挿入されフィニッシュ…が、最後に足を挫く。 備考:バインダー収録GLRではこちらの演出となる。前述のオリジナル版と違いカメラワークを含めて本編第1話で披露した時の動作を完全再現しておりドライバーを操作後に足に飛蝗のエフェクトなど追加。更に技の最後に慣れない行動をしたために足を挫くシーン(この部分のみ色調反転演出あり)もあるなどベローサマギアを倒した時の動作を含めて完全版に相応しい内容となった。後に50th Aniniversaryレアにて再登場。プレバン限定バインダーで収録された技が筐体排出分で再登場する初の試みとなった。 ライジングタイムブレーク説明:ジオウが「フィニッシュタイム」、ゼロワンが「ライジングインパクト」をそれぞれベルトを操作して発動。空高く飛び上がり、相手に向かって一直線に向かって行く。そして同時にライダーキックを放ち相手の体を蹴りぬけると、「ライジングインパクト」のカットインが入る。そして「インパクト」の部分がピンク色の文字の「タイムブレーク」に置き換わり「ライジングタイムブレーク」のカットインが完成。着地した二人の背後でキックを受けた相手が爆発し、アタッシュカリバーが空から落ちてきて地面に突き刺さる。その後、もう一度大きな爆発が巻き起こり二人の姿が炎にまかれ見えなくなっていきフェードアウトする。 備考:「令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」でアナザー一号を撃破した劇中技。事前に下記のロッキングカバンストラッシュで突き立てたアタッシュカリバーが落下する演出も再現されているが、事情を知らずこの技だけを見ると唐突にアタッシュカリバーが落下してくるためちょっとシュールかも ロッキングカバンストラッシュ説明 ロッキングホッパーゼツメライズキーをアタッシュカリバーに装填、相手に向かって駆けだしてから大きくジャンプ、太陽を背にエネルギーを纏った刀身を真下にいる相手に突き刺す。 備考 劇中技。この技でアナザー一号の体にアタッシュカリバーを突き立てた後に上記の必殺技に繋がる。ガンバライジングではさすが等身大の相手に放つため突き刺さず爆発する。久しぶりのカラミティ現象 ライジングカバンストラッシュ説明:「アタッシュカリバー」に「ライジングホッパープログライズキー」を装填、相手に向って飛び掛りアタッシュカリバーを振り下ろし、着地と同時に素早く斬り上げる。 備考:本編ではライジングインパクト同様に技名が表示されるカットイン演出があるが表版の必殺技のためかゲーム中では省略されている。こちらもライジングインパクト同様、GLR版では動作が異なる。 ライジングカバンストラッシュ(第2話Ver.)説明:「アタッシュカリバー」に「ライジングホッパープログライズキー」を装填、ジャンプしてアタッシュカリバー・ブレードモードで斜め袈裟斬り。そのまま追撃として一閃し、切り払う。 備考:第2話でエカルマギアを倒した時の動作がGLRの表面技で実装。こちらはカットイン付き。 「アルトじゃーないと」アタック説明:イズの「アルト社長、これを」の声とともに頭上に投稿されたハガキが表示される。ゼロワンが「ラーニング完了」すると目の前にスタンドマイクが現われ、ゼロワンはギャグを連発する。すると一陣の冷たい風が吹き、相手は凍る。「なんかよくわかんないけど、チャンス!」の声とともにジャンプしてアタッシュカリバー・ブレードモードの唐竹割りで相手を倒す。 備考:雑誌「てれびくん」で開催された2019年のガンバライジング必殺技コンテスト優勝作品。本編で度々言う寒いギャグをそのまま攻撃に組み込んだ技。ギャグを言った後の相手の反応や無音になる演出、更には技名のカットイン&アルトの決めゼリフやイズのギャグ解説も入った芸コマが楽しい。ちなみにバルカンに使用した場合は下記の演出になる。 「アルトじゃーないと」アタック(バルカンVer.)説明:イズの「アルト社長、これを」の声とともに頭上に投稿されたハガキが表示される。ゼロワンが「ラーニング完了」すると目の前にスタンドマイクが現われ、ゼロワンはギャグを連発。それを見たバルカンが噴き出す。「なんかよくわかんないけど、チャンス!」の声とともにジャンプしてアタッシュカリバー・ブレードモードの唐竹割りでバルカンを倒す。 備考:名前こそは上の通常版と同じだが、こちらは技使用時に相手が仮面ライダーバルカンだとこちらの演出となる。他のライダーだと途中で警戒するシーンが入るのだが、彼の場合は警戒するどころか、笑いを堪えるシーンになったり、最後の「アルトじゃーないと!」のギャグを言った直後に普通なら風が吹いて相手が凍るのだが、バルカンだけ風が吹いても笑うだけに留まる…と、今までの必殺技コンテストの技よりも特定の相手に使用すると演出が変わるなど気合が入ったものに。 ライダーズジャンプインパクト01説明:「ライジングカバンストラッシュ」で攻撃、続けて仲間達とライダーキックを放つ。 備考:ライダーズインパクト0123!!CP限定技。CPカードの枚数により演出が変化する、詳細はリンク先。 ジェネレーションインパクト説明:平成ライダーが駆けつけ、ダブルライダーキックを放つ。 備考:CPプロモ限定技。クウガからジオウまでの平成ライダーがランダムで登場する。 ライジングホッパーチェインインパクト説明:ゼロワンドライバーを操作して必殺技を発動。ジャンプして拳の構えを取り、相手にジャンプパンチを叩き込む。 備考:プログライズインパクトCPにおける必殺技。構えを取った直後にボタン連打の指示が出て、ボタンを連打して1文字ずつ出る「プログライズインパクト」の文字を全て表示させられれば最後に「プログライズインパクト」の表記が出て大成功となる。ゼロワンの場合は全てパンチとなる。 ジオウ ゼロワンアニバーサリーキック説明:ジオウとゼロワンが順番に相手に攻撃し、最後はダブルライダーキックを放つ! 備考 アニバーサリータッグCP共通技。ゼロワンはジオウとの「令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」タッグでの登場となった。既に「ライジングタイムブレーク」が実装されてるのでカードを持っているガンバライダーには物足りないかも ホッパーライズストレート説明:下位技「拳」参照 備考:新しい時代に伴ってなのか、いままでの「ライダー名+攻撃名」という命名法則から少し捻って「形態名+ライズ+攻撃名」という新しい命名法則に ホッパーライズキック説明:下位技「蹴」参照 備考: ホッパーライズストライク説明:下位技「蹴」参照 備考:バッタライダーであるため下位技でもキックは非常に様になっている。 ホッパー・アタッシュブレイク説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:武器持ちの下位技は「形態の動物名+アタッシュ○○」という命名法則 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン フライングギガインパクト説明:背中に翼状のオーラを展開し飛翔、上空から猛スピードで相手に突撃し攻撃。その後、もう一度高く飛びベルトを操作し「フライングギガインパクト」を発動。急降下しながら相手にライダーキックを放つと同時に画面が狭まり「フライングギガインパクト」の技名が表示されるカットインが挿入され決めポーズと共にフィニッシュ。 備考:飛行能力を活かした正統派なライダーキック。表版は最初の体当たりのみ。 スカイ・ファルコンインパクト説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:アニマライズCPの必殺技。残念ながらBS2弾では本編でプログライズキーが奪われて、ゼロワンのフライングファルコンが登場しないためかフライングギガインパクトのSR(CP)落ちは省略。CP共通の下位技にカットインを付けただけなのでゼロワンの場合、「ファルコンライズストライク」にカットインを付けただけとガッカリ感が否めないのが実情…。 フライングファルコンチェインインパクト説明:ゼロワンドライバーを操作して必殺技を発動。ジャンプして拳の構えを取り、相手にジャンプパンチを叩き込む。 備考:プログライズインパクトCP限定技。 ファルコンライズストレート説明:下位技「拳」参照 備考:基本形態の次に公開された形態のためプロモの枚数が多く下位技の数も多い ファルコン・アタッシュブレード説明:下位技「片手剣」参照 備考: ファルコンライズストライク説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: ファルコンライズブレイク説明:下位技「拳バースト」参照 備考: ファルコン・アタッシュブレイク説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: ファルコン・アタッシュバースト説明:下位技「両手銃バースト」参照 備考: 仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク バイティングギガインパクト説明:両手にサメのヒレ上のエネルギーを纏い、地面に潜る。相手の目前で地面から飛び出し両手のヒレで切り裂いて攻撃。最後にゼロワンドライバーを操作し必殺技を発動、両足からもヒレ状のエネルギーが出現し大きくジャンプ、「バイティングギガインパクト」の文字と共に打ち上がった相手を切り裂いてフィニッシュ。 備考:表版は最初の潜伏攻撃のみ。 ライダーズファングインパクト01説明:「バイティングギガインパクト(表版)」で攻撃、続けて仲間達とライダーキックを放つ。 備考:ファンブックの付録プロモ限定技、ライダーズインパクト0123!!CPと同じ能力を持つ。CPカードの枚数により演出が変化する、詳細はリンク先。 アクア・シャークインパクト説明:下位技「拳バースト」参照 備考:アニマライズCP共通の「アニマライズインパクト」の文字カットイン付きバースト下位技。 バイティングシャークチェインインパクト説明:ゼロワンドライバーを操作して必殺技を発動。ジャンプして拳の構えを取り、相手にジャンプパンチを叩き込む。 備考:プログライズインパクトCP限定技。 シャークライズストレート説明:下位技「拳」参照 備考: シャーク・アタッシュブレイク説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: シャーク・アタッシュバースト説明:下位技「両手銃バースト」参照 備考: 仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー フレイミングカバンストラッシュ説明:「アタッシュカリバー」に「フレイミングタイガープログライズキー」を装填、相手に向って飛び掛りアタッシュカリバーを振り下ろし、着地と同時に素早く斬り上げる。 備考:SR止まりとなったためか、必殺演出はライジングカバンストラッシュのプログライズキー装填シーンの部分でフレイミングタイガープログライズキーに差し替え、斬撃時のエフェクトが赤色になっているだけの残念な演出。しかも表面の技を少し手を加えただけなのでカットインは無しという扱いである…一応、カバンストラッシュ系初のバースト技でもあるのだが…。それが災いしてか、店頭配布のゼロワンでフレイミングタイガーを選んでもこの技を見る事が出来ない(タイガーライズブレイク)ので今の所は高レア限定技。ただ後に出たチェインインパクトは必殺パンチ1回とはいえ、他フォームのゼロワンにも使い回されているので正直新鮮さに欠けるのもあり一応固有技としては本技のみである。後にLRSPでも再登場を果たした。 フレイミングタイガーチェインインパクト説明:ゼロワンドライバーを操作して必殺技を発動。ジャンプして拳の構えを取り、相手にジャンプパンチを叩き込む。 備考:プログライズインパクトCPにおける必殺技…が、下位技だらけだったアニマライズCPとはモーションが違うとはいえやはりフレイミングタイガーには炎のエフェクトが無いため正直派手さに欠ける…。 タイガー・アタッシュブレード説明:下位技「片手剣」参照 備考: タイガーライズストレート説明:下位技「拳」参照 備考:劇中では腕に炎を纏ってのパンチなので単なるパンチでは割に合わない。 タイガーライズストライク説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: タイガーライズブレイク説明:下位技「拳バースト」参照 備考:タイガーライズストレートにも言える事だがやはり炎のエフェクトが無いので見劣りする。また何故か店頭配布のゼロワンでフレイミングタイガーを選んだ時もこの技になる。 タイガー・アタッシュブレイク説明:下位技「剣バースト」参照 備考: 仮面ライダーゼロワン フリージングベアー フリージングギガインパクト説明:腕に冷気を纏わせて地面に叩きつけ、氷を走らせて相手を凍らせて氷柱を作る。そのままゆっくりと相手に接近しながらドライバーを操作して必殺技を発動し、強力な腕力で氷柱ごと相手を粉砕する。 備考:表面版は相手が氷柱になったところで爆破する。 ガイア・ベアーインパクト説明:下位技「拳バースト」参照 備考:アニマライズCPでのバースト技。単にカットイン付けただけのベアーライズブレイクである。 フリージングベアーチェインインパクト説明:ゼロワンドライバーを操作して必殺技を発動。ジャンプして拳の構えを取り、相手にジャンプパンチを叩き込む。 備考:プログライズインパクトCP限定技。 ベアーライズキック説明:下位技「蹴」参照 備考: ベアーライズブレイク説明:下位技「拳バースト」参照 備考:てれびくんプロモで先行登場した時に収録された技。 ベアーライズストライク説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:店頭配布のゼロワンでフリージングベアーを選んでバーストするとこの技が見られる。現状、他のカードでは見れないレアな下位技。 ベアー・アタッシュブレイク説明:下位技「剣バースト」参照 備考: 仮面ライダーゼロワン ホッピングカンガルー ホッピングインパクト説明:相手に向かってダッシュし、そのままアッパーカットを放って相手を打ち上げる。打ち上げられた相手は空中で爆発する。 備考:最初のダッシュシーンはプロトドライブの「プロトオーバークラッシュ」、アッパーカット以降のパートはパラドクスファイターゲーマーレベル50の「クリティカルファイティングアーツ」の動作を流用して合わせた技。流石にドライバー操作が無いのは残念だが、てれびくんハイパーバトルDVDで登場する大半のフォームがバースト後も下位技な事を考えると破格の扱いと言える。 カンガルーライズストレート説明:下位技「拳」参照 備考:流石に表面は下位技となったか。 仮面ライダーゼロワン ブレイキングマンモス ブレイキングインパクト説明:ブレイキングマンモスが飛行しながら変形しつつ着地。ドライバーを操作し必殺モードを発動し、装備された2本のブレード型武器で相手を切り裂く。 備考:プリレンダリングムービー技。こちらはBS2弾正式参戦時にバースト用に新たに作られた物で、劇中通りの「ブレイキングインパクト」のカットインもあり。 ブレイキングインパクト(表面版)説明:ブレイキングマンモスが飛行しながら変形しつつ着地。相手にパンチを叩き込む。 備考:表面版では変形シーンが少しカットされており、パンチだけになる。おそらく最も演出技の中で最も短い必殺技かもしれない…先行登場時はバースト版でもこちらとなっていた。もちろん、ブレイキングマンモスプログライズキーをスキャンしてもこちらとなる。 ブレイキングマンモスチェインインパクト説明:ドライバーを操作し必殺モードを発動し、装備された2本のブレード型武器で相手を切り裂く。 備考:プログライズインパクトCP限定技。…というかブレイキングインパクトのカットインがチェインインパクトに変わっただけ 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー シャイニングメガインパクト説明:「シャイニングインパクト」を放った後に更にベルトを操作し「シャイニングメガインパクト」を発動。4体の分身を出現させそれぞれ順番にライダーキックで攻撃、最後は本体がライダーキックを放つと画面が狭まり「シャイニングメガインパクト」の技名が表示されるカットインが挿入されフィニッシュ。 備考:動きはゲームオリジナルだが最後のカットインはドードーマギア改戦で見られた演出を再現している。 シャイニングインパクト説明:「俺を超えられるのはただ一人、俺だ!」のキメ台詞と共にベルトを操作し「シャイニングインパクト」を発動。相手に向かって駆けだすと分身体が出現し相手に向かってライダーキックを放つ、続けてワンテンポ遅れて本体も飛び上がりライダーキックを放つ。 備考:劇中ではライダーキック後に追撃で更にライダーキックを放つという技だったが、分身を利用した疑似ダブルライダーキック風の技に。動きはオリジナルだが本編で見せたキメ台詞はばっちり。 シャイニングホッパーチェインインパクト説明:ゼロワンドライバーを操作して必殺技を発動。ジャンプして拳の構えを取り、相手にジャンプパンチを叩き込む。 備考:プログライズインパクトCP限定技。 シャイニングライズストレート説明:下位技「拳」参照 備考:プロモで先行参戦した際の必殺技。後にBS3弾で正式参戦をしたが下位技を持つカードが収録されていないのである意味レアな技となった。 シャイニングライズキック説明:下位技「蹴」参照 備考:チョコウエハース付属限定の下位技。 シャイニングライズストライク説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: シャイニングボンバークラッシャー説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー シャイニングストームインパクト説明:ベルトを操作し必殺技を発動。素早く相手の背後に回り、宙に蹴り上げる。そして胸部からエネルギー弾を発射し空中で相手を拘束、高く飛び上がり追撃のライダーキックを放つ。 備考:本編では迅との必殺技競り合いで使用しただけなのと、それ以後があまり活躍できない(17話~21話現在、サウザーに負け続きであるため)のかオリジナル技となった。名称自体は迅との戦いで使用された技名そのものであり、カットインも次弾の4弾で追加された…が、その弾ではSRが落ちが無かった(SR落ちしたのは何故か強化前のシャイニングホッパーの方、シャイニングアサルトホッパーは下記のアサルトボンバークラッシャーの低レア)ため、BS4弾まではLR限定技となっていたが、BS5弾にSHからのチェンジで、収録された。 ゼロワンボンバー説明:アックスモードのオーソライズバスターを構えて大きくジャンプ、空中でボタンを押し「ゼロワンボンバー」を発動。身をひねって回転で勢いをつけ相手に武器を振り下ろす。 備考:新武器オーソライズバスターを使用した必殺技、命中時に地面が抉れる派手な技になっている。専用システム「オーソライズチェージ」の追撃で発動する技もこちらになっており「最初の武器を構えるシーンが無い」「ボタンを押したとき武器が光らない」「命中時に地面が抉れず即爆発する」というように短縮版になっている。ちなみにシャイニングホッパーのオーソライズもこの必殺技が発動する。 シャイニングアサルトホッパーチェインインパクト説明:ゼロワンドライバーを操作して必殺技を発動。ジャンプして拳の構えを取り、相手にジャンプパンチを叩き込む。 備考:CP限定技。5つの単語が合わさりなんとも長い技名に…ただこの長い名前に反して動作は同CPゼロワン共通のジャンプパンチだが。 シャイニングアサルトキック説明:下位技「蹴」参照 備考:チョコウエハース付属限定の下位技 シャイニングアサルトストライク説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: アサルトボンバークラッシャー説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: アサルトボンバーキャノン説明:下位技「片手銃」参照 備考: 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー アルティメットストラッシュ説明:プログライズホッパーブレードとアタッシュカリバーを結合(ドッキングライズ)し、ベルトにかざして「アルティメットライズ」を発動。ホッパーブレイドから巨大なクラスターセルの斬撃を飛ばし相手にぶつける、続けざまにエネルギーの斬撃をもう一撃。最後に相手に背を向ける様に大きく剣を振りエネルギーの斬撃を放つ。技後に体から蒸気が噴出、ゆっくりと背後に振り替える。 備考:プログライズホッパーブレード初登場の24話でサウザーに放ったトドメの一撃がメモリアルフィニッシュで登場。技後に振り替える余韻もしっかり再現されている。 社員の思いが奇跡を起こす説明:相手の懐に飛び込み横一閃に斬りつける。 備考:シンプルな動作だが24話でサウザーに放った動きの再現。この技の後にアルティメットストラッシュに繋がる。 メタルライジングインパクト説明:小型のバッタ「クラスターセル」を相手に向けて放ち足止め、その隙を付いて低空のジャンプキックで攻撃。キックの勢いのまま相手の背後に飛んでいくが両手で地面に爪を立てて強引にブレーキをかけて停止、最後に超加速で接近し再び低空のジャンプキックを放ちフィニッシュ。 備考:メタルクラスタの特徴であるクラスターセルと荒々しいパワーを表現した必殺技。 プログライジングストラッシュ説明:プログライズホッパーブレードのトリガーを連打し「フィニッシュライズ」を発動、飛び上がって剣を振り下ろしエネルギー刃を飛ばす。着地後に更にトリガーを引いて「プログライジングストラッシュ」を発動し横振りの剣から追加でエネルギー刃を飛ばして攻撃する。 備考:新武装を使用した必殺技。 オンステージインパクト説明:オンステージング鎧武プログライズキーのスイッチを押して仮面ライダー鎧武を召喚、二人で飛び上がりオレンジ果汁の様なエネルギーを足に纏い「無頼キック」を放ち攻撃する。 備考:レジェンドラーニングCP限定技。汎用のダブルライダーキックやただの流用でなくレジェンドライダーの専用技を放つという豪華な仕様になっている。 ガイムズアビリティ説明:オンステージング鎧武プログライズキーをアタッシュカリバーに装填しプログライズホッパーブレードとの二刀流で連続斬りで攻撃、最後は爆発と一緒に鎧武のライダークレストが浮かび上がる。 備考:レジェンドラーニングCP限定技。新規動作と思われたが、実際は極アームズの「アームズウェポンステージ」の大橙丸 キウイ撃輪使用パートを流用しただけである。 ホッパーライダーズキックインパクト説明:地獄兄弟(キックホッパー、パンチホッパー)が登場。トリプルライダーキックを叩き込む。 備考:ライダーズキックインパクトCP限定技。だが或人が地獄兄弟登場時に「力を貸してくれ!」と言っているのにもかかわらず、応対する矢車は台詞の都合上仕方ないとして「お前は良いよなぁ…」と言ってたりする… バーサライズインパクト・飛電メタル説明:パンチ、キック、プログライズホッパーブレードでの斬撃を叩き込み、再度キックを叩き込んで回し蹴りで相手との距離を取る。そして力を貯めてライダーキックを叩き込む。 備考:バーサライズCP限定技。 プログライズツインスラッシュ説明:下位技「双剣」 備考:こちらもバーサライズCP限定技。 メタルクラスタストレート説明:下位技「拳」参照 備考: メタルクラスタブレイク説明:下位技「拳バースト」参照 備考: メタルクラスタストライク説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: 仮面ライダーゼロツー ゼロツービックバン説明:ゼロツードライバーを操作し発動、「お前を止められるのは唯一人、俺だ!」と叫び、光の塊になって上昇、ゼアの内部へ入る。そこで「ラーニング完了」の声と共に相手をターゲットに捕らえ、一筋の光を照射する。その光めがけてライダーキックを放ち、その勢いのまま地面を滑りながら着地する。最後は「大切な社員は、社長の俺が守る!」の言葉を残してフィニッシュ。 備考:原作での同名の技とは全く違う、むしろ最初に披露した必殺技ライジングインパクトをスケールアップしたような技となった。 ゼロツーインパクト説明:パンチの構えをとり、そのまま相手の目の前に瞬間移動して右パンチ、直後に左パンチで相手を上に打ち上げ、さらに追いかけるようにジャンプして左手で再度パンチを叩き込む。相手は空中で爆発する。 備考: オーソライズ×ビックバン説明: 備考: ギリギリ・キワミ・ストラッシュ説明: 備考:トリプルビックバンCP限定技。 ゼロツーライズキック説明:下位技「蹴」参照 備考: ゼロツーライズストライク説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: 仮面ライダーアークワン パーフェクトコンクルージョン説明:ベルト上部の「アークローダー」を押しながら、相手にゆっくりと歩み寄る。ベルトを操作する毎に「悪意」「恐怖」「憤怒」「憎悪」「絶望」「闘争」「殺意」「破滅」「絶滅」の悪意をラーニング、キックで攻撃してきた相手をいなして強烈なパンチを一発放つ。そして最後に「滅亡」の悪意をラーニング、大きく飛び上がってダメージを受けて動けない相手に向かってジャンプキックを放つ。が、命中する直前に相手ライダーの仲間が乱入し、ミガワリとなってキックを背中で受けると「パーフェクトコンクルージョン」のカットインが入る。最後は庇った仲間と共に吹き飛ばされた相手ライダーが爆発する。 備考 43話にて滅に放たれた悪意の連鎖の劇中技。劇中で滅を庇い迅が乱入するシーンを再現しており、相手チームの仲間が技を受けるライダーを庇う演出になっている。なお、仲間が存在しない超絶バトル時は迅(バーニングファルコン)が固定で登場する。表面は相手をいなして強烈なパンチを放ったところで終了する。 オールコンクルージョン(バースト版)説明:アークワンの左目が赤く発光し、背景が暗闇に包まれる。初撃に超スピードで接近しキックを放ち、間髪入れず相手の背後に回り更にキック。そして徐々にスピードを上げながら高速移動を繰り返し四方八方からパンチ・キックのラッシュを浴びせ、最後に腹部に飛び蹴りを放ち吹き飛ばす。トドメに猛攻により疲弊した相手の真横に高速で移動、左目が再び赤く発光すると同時にベルトを操作、腹部を思いっきり蹴りを叩き込み、相手を花火の様に垂直に上空に吹き飛ばし爆発させる。 備考 アークゼロと違い肉弾戦オンリーとなったアークワンの必殺技。ラスボスに相応しい恐怖と威圧感満載の内容となっている。 オールコンクルージョン(表版)説明:アークワンの左目が赤く発光、猛スピードで相手に接近し膝蹴りを食らわせる。そして、怯んだ相手に右足で連続キックを叩き込み、最後は左足で回し蹴りを放ち相手を吹き飛ばす。 備考 バースト版と同じ技名だが内容は別物。 エボルテック・ゴルド・コンクルージョン説明:アークワンがハイキック、エボルがゆっくり近づきケンカキック、ゴルドドライブが飛び蹴りを放ち攻撃。最後にトリプルライダーキックを放ち攻撃。 備考:トリプルビッグバンCP共通技。同CPで唯一のキックモーションによる攻撃、実質固有モーションの専用技といえる。 レジェンドクロスカリバー アークワン説明:仮面ライダーカリバー ジャオウドラゴンが相手に向かって駆けだし、通り過ぎ様に斬りつける。続いて仮面ライダーアークワンが同じくアタッシュアローで斬撃を見舞う。最後は二人同時に相手に突撃しX字に相手を斬りつけてトドメをさす。 説明:レジェンドクロスCP共通技。レジェンド習得一閃の時から縁のあるカリバー ゼロワンコンビの合体攻撃。同CPの他のライダーは昭和ライダーであるRXを除いて全員最強フォームでの登場だが、ゼロワンのみゼロツーでなくアークワンとなっている。レジェンド習得一閃の時と同様、今回もまた自分の意思で闇の力を得て敵対した繋がりだろう。 ジェノサイドフィスト説明:下位技「拳」参照 備考:アークゼロの技名から「ゼロ」が消えている、文字数が減るのは強化形態の技名には珍しい命名法則。 ジェノサイドエンド説明:下位技「バースト」参照 備考: ジェノサイドフィニッシュ説明:下位技「バースト」参照 備考: 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー リアライジングインパクト説明:ゼロワンドライバーを操作し「リアライジングインパクト」を発動。縦横無尽に動き回り相手をかく乱、相手の真正面に現れ「リアライジングインパクト」のカットインと共に中段蹴りを放ち、その反動でそのまま後方に体を捻りながらジャンプ。更に着地と同時に相手に向かって突撃、アッパーで相手を空中に打ち上げ自身も相手を追って空高く飛び上がる。打ち上がった相手の腹部に膝蹴りを放ち、そこから怒涛の連続キックで攻撃、地面に向かって相手を蹴り飛ばす。そして、地面に叩きつけられよろけながら立ち上がる相手に再び「リアライジングインパクト」のカットインとともにライダーキックを放つ。キックを受けた相手の背後にゼロワンが着地、相手が崩れる様に膝をつく。 備考:アークスコーピオンとの最終決戦に終止符をうった必殺技がメモリアルフィニッシュで登場。前半の動きは滅のエクスティンクションインパクトを避けてからのキック同士で相打ちする流れの再現(ゲームでは勿論あいてはキックを放ってこないが)、バースト版は更にそこからトドメまでの流れを完全再現しており、受けた相手も爆発でなくダメージを受けて変身が解けた滅の動きを再現した物になっている。表版は最初のリアライジングインパクトを放ち後方に飛ぶところまで。 リアライジングインパクト×ゼロツービッグバン説明:ゼロワン(或人)とゼロツー(イズ)がベルトを操作と同時に相手に向かって駆けだす。最初にゼロワンの飛び蹴りで相手を蹴り飛ばし、続けて二人同時に超スピードで相手の周りを飛びながらかく乱、困惑する相手の目の前にいきなりゼロツーが出現すると同時にキックで相手を弾き飛ばす。飛ばされた先にゼロワンが先回りし、真上に向かって更に相手を蹴り飛ばす。そして空中の相手に隙を与えぬコンビネーションで交互にキックを放ち、〆にゼロンが下方向に向けてキック、相手はきりもみ回転をしながら地面に叩きつけられる。最後はダメージを受けながらも立ち上がった相手に二人同時に駆けだすと「リアライジングインパクト・ゼロツービッグバン」のカットインが入り、太陽を背にダブルライダーキックを放ちフィニッシュ。 備考:劇場版で放たれた必殺技がメモリアルフィニッシュで登場。仮面ライダールシファーを完膚なきまでに叩きのめした怒涛のコンビネーションが再現されている。(ついでにいかなる状況でも腕を前に組もうとするイズの動きも再現されている) リアライズフォアキャスト説明:ゼロツー(イズ)と共に交互に連続攻撃を放つ。 備考:仮面ライダールシファー戦で見せたコンビネーションプレーの再現。二人がお互いをフォローする動きと後半のルシファーの一人称視点から見る超高速の攻撃は必見。 仮面ライダー001 ライジングユートピア説明:右足にエネルギーを纏い相手に突進し、押さえつける。押さえつけながらもフォースライザーを2度操作し、必殺モードを発動。強力な電撃を纏った拳で相手を空中に吹き飛ばし、力を貯めてジャンプしライダーキックを叩き込む。同時に「ライジングユートピア」のカットインと音声が流れた後、相手ごと爆発して画面がホワイトアウト。最後に其雄の「或人、夢に向かって飛べ…!」の音声が流れる。 備考:劇中技。RM4弾現在、専用のベルト操作のボタン押し指示のある唯一のメモリアルフィニッシュ。 ライジングディストピア説明:フォースライザーを操作して必殺モードを発動…するが、フォースライザーの不具合に苦しむ。しかしそれを無理矢理抑え込んで高速移動で相手に突進しながら連続攻撃。4度目にパンチを叩き込む。 備考: タトバシンキングユートピア説明:タトバシンキングオーズプログライズキーを操作して、仮面ライダーオーズ タトバコンボを召喚。オーズが「スキャニングチャージ」を発動させ、バッタレッグが変化し、高くハイジャンプ。同時に001もハイジャンプしてキックの体制を取り、急降下し二つの輪(1つ目をくぐり抜ける所で「タトバシンキングユートピアのカットイン」が挿入。)をくぐり抜けて、相手に目掛けて両足でキックをする。最後はオーズと共に爆炎を見つめる。 備考: オーズズアビリティ説明:「アタッシュカリバー」に「タトバシンキングオーズプログライズキー」を装填、相手に向って飛び掛りアタッシュカリバーを振り下ろし、着地と同時に素早く斬り上げる。 備考:ライジングカバンストラッシュからの流用モーション、しかし同じ流用技の「フレイミングカバンストラッシュ」と違いフィニッシュ時にオーズのライダークレストが浮かび上がる差異がある。 001ライズキック説明:下位技「蹴」参照 備考:ソーセージプロモ限定。メモリアルフィニッシュでの登場後に下位技実装という珍しいパターン。 001ライズブレイク説明:下位技「拳バースト」参照 備考: 仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパー ヘルライジングインパクト説明:燃え盛る炎の中相手ライダーが力無く倒れ、ゼロワンが咆哮を上げる。そしてベルトを操作して必殺技を発動、右腕が赤く発光し相手に向かって駆けだす。満身創痍で立ち上がる相手にゼロワンのパンチが当たる直前にゼロツー(イズ)が乱入、相手ライダーを庇いパンチを受け止めると「ヘルライジングインパクト」のカットインと共に衝撃波が発生し相手は後方に吹き飛ばされる。その後パンチを受け止めたイズを見てゼロワンが正気に戻り、ダメージを受けたイズが地面に膝をついて崩れる。 備考:劇中技。下記のヘルヒートバーンから続くシーンを再現。劇中では変身が解けた生身のエデン(エス)に向かって放たれた攻撃をイズが受け止める所まで再現しており、例え相手が誰であろうとイズが乱入する。 ヘルヒートバーン説明:相手に飛び掛かり押し倒した状態で力のまま拳を振り落とし、最後は相手の顔面を掴んで引き起こし全身からエネルギーを開放して攻撃。 備考:ムービー技。劇場版でエデンとの戦いの際に見せた動きを再現している。ムービー技であるため攻撃を受けるエデン視点になっているが飛び掛かる際のポーズ、パンチとも言えない力のまま拳を振り下ろす攻撃など再現度は高い。ただ、最後の攻撃が劇中では首を絞めてエデンを引き起こしていたが、子供向けのゲームでは流石に生々しすぎたのか顔面を掴む形に改変されている。相手を映さないムービー技になっているのもそういった配慮であろうか? 仮面ライダーゼロツー(イズ) [部分編集] 仮面ライダーゼロツー(イズ) リアライジングインパクト×ゼロツービッグバン説明:仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパーの項目を参照 備考: ゼロツービッグバン説明:ベルトを操作し「ゼロツービッグバン」を発動。閃光のごとき超スピードで相手の四方八方から攻撃を加え翻弄、最後にトドメのキックを放ち、背後にくるりと反転し綺麗に着地する。 備考:劇中技。劇場版で複数の仮面ライダーアバドンを翻弄した高速移動攻撃、ガンバライジングでは単体攻撃にアレンジされているがほぼ劇中通りの動き。 仮面ライダーバルカン [部分編集] 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ シューティングブラストフィーバー説明:エイムズショットライザーを構え、光弾を連射。命中した光弾がリング状に変化し相手を拘束。そして、拘束した相手に左手をかざすと相手が宙に浮き上がる。最後にエイムズショットライザーをバックルに装着しボタンを押して必殺技を発動、回し蹴りを叩き込んでフィニッシュ。 備考:動作自体はオリジナル技ではあるが、最初の拘束攻撃は劇中では弾丸で相手を磔にする拘束技を使用しているのでそれをリング状に変えたバージョンとしても見てもいいかもしれない。BS6弾では8月27日から9月16日まで開催されるバーストライズグランプリにて100位に入賞すればガンバライダーも使えるようになると公式にて告知されたが、バルカン本人は未だBS1弾LR限定技。他のライダーの基本フォームが低レア落ちする中でバルカンだけは現行最終弾を迎えてもメモリアルフィニッシュではないはずの基本フォーム技が低レア落ちする事は無かった初の事例となった。 シューティングブラスト説明:エイムズショットライザーを構え、光弾を連射。放たれた光弾が狼の頭部に変化し相手を四方から噛み砕く。 備考:劇中技。ただし本来の名称は「バレットシューティングブラスト」。 ライダーズバレットインパクト02説明:「シューティングブラスト」で攻撃、続けて仲間達とライダーキックを放つ。 備考:ライダーズインパクト0123!!CP限定技。CPカードの枚数により演出が変化する、詳細はリンク先。 ガイア・ウルフブラストフィーバー説明:下位技「片手銃バースト」参照 備考:アニマライズCP限定技…が、動作自体はシューティングシュートライザー(片手銃)にカットインを付けただけ。 シューティングウルフチェインインパクト説明:エイムズショットライザーを操作して必殺技を発動。相手に向かって駆けだしジャンプキックを叩き込む。 備考:プログライズインパクトCP限定技。バルカンとバルキリーはゼロワンと違いキックで攻撃。なお最初の構えはパンチングコングの流用。 ウルフライズフィスト説明:下位技「拳」参照 備考:「ライダーズインパクト0123!!」CPでしか見れない限定下位技。大半がシューティングブラストなのでこのような演出は新鮮。 ウルフライズフィニッシュ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: シューティングシュートライザー説明:下位技「片手銃バースト」参照 備考:特殊部隊所属であるため本編でもきっちり構えて撃つ事が多いので違和感は無し。 仮面ライダーバルカン パンチングコング パンチングブラストフィーバー説明:左手の巨大なアームを相手に向けて発射、相手はアームごと宙を舞いバルカンの方に運ばれる。そして飛んでくる相手に右手の巨大なアームのパンチを叩き込み、二つのアームで相手を挟み撃ちにして攻撃する。 備考:表版は最初のロケットパンチが命中した時点で爆発し終了。 ライダーズパワーインパクト02説明:「パンチングブラストフィーバー(表版)」で攻撃、続けて仲間達とライダーキックを放つ。 備考:ファンブックの付録プロモ限定技、ライダーズインパクト0123!!CPと同じ能力を持つ。CPカードの枚数により演出が変化する、詳細はリンク先。 パンチングコングチェインインパクト説明:エイムズショットライザーを操作して必殺技を発動。相手に向かって駆けだしジャンプキックを叩き込む。 備考:プログライズインパクトCP限定技。このフォームくらいパンチでも良かったのでは…? コングライズフィスト説明:下位技「拳」参照 備考:下位技とはいえ巨大な拳は中々に痛そう コングライズスマッシュ説明:下位技「拳バースト」参照 備考: コングライズフィニッシュ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:パンチ重きを置いた形態だが蹴り技。中々レアな光景 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ マグネティックストームブラスト説明:雄たけびを上げた後、高速で相手に接近。大ぶりなパンチで相手をふっと飛ばし続けて地面を強く踏み込むと相手に向かって地面が抉れ相手の足を拘束する。最後にショットライザーを操作し必殺技を発動、動けなくなった相手に向かってライダーキックを放ちフィニッシュ。技後に体中から蒸気が噴出し排熱を行う。 備考:第15話で仮面ライダー滅を倒した(実際は迅に対して使用したが、その直後に滅が迅を庇った)劇中技。BS5弾現在、何故かカットインが無い。 バスターダスト説明:ガンモードのオーソライズバスターにパンチングコングプログライズキーをセット、巨大な鉄腕を撃ちだして攻撃する。 備考:構えは違いカットイン演出も無いが14話の仮面ライダー雷戦で使用した劇中技。専用システム「オーソライズチャージ」の追撃でもこちらと同じモーションの攻撃を行うがプログライズキーを使わず撃ちだすのも火炎弾になっている。 アサルトウルフチェインインパクト説明:エイムズショットライザーを操作して必殺技を発動。相手に向かって駆けだしジャンプキックを叩き込む。 備考:プログライズインパクトCP限定技。 ウルフライダーズキックインパクト説明:キバガルルフォームとビルドスマホウルフハザードフォームが登場。トリプルライダーキックを叩き込む。 備考:ライダーズキックインパクトCP限定技。キバはまだしもビルドは通常のスマホウルフでは無くスマホウルフハザード。このため、1人だけ意気投合するポーズをしない。 アサルトバレットライザー説明: 備考:ウエハース限定 アサルトライズフィニッシュ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: バルカンキャノンバスター説明:下位技「片手銃バースト」参照 備考: アサルトシュートライザー説明: 備考:ウエハース限定、エイムズショットライザーを使用? 仮面ライダーランペイジバルカン ランペイジオールブラスト説明:ランペイジガトリングプログライズキーのダイヤルを操作した後、再度エイムズショットライザーのトリガーを引いて必殺技を発動。右手で相手の胸ぐらを掴み、そのまま力を込めた左腕で地面へと殴りつける。更に追撃として相手の背中を同じく力を込めた左足で踏み潰す。踏み潰された相手はそのまま爆発する。 備考:劇中技…が、本編のランペイジオールブラストは全プログライズキーの力を結集した弾丸をチャージショットで発射する技であり、これだとパワフルな攻撃のため「ランペイジパワーブラスト」である。こちらもアサルトウルフのマグネティックストームブラスト同様に技名カットインが無い。ガンバライダー版はショットライザーに装填されているプログライズキーが半透明になる。 ランペイジガトリングブラスト説明:エイムズショットライザーのトリガーを引いて必殺技を発動。相手に何発も色の異なる弾丸を打って拘束し、最後にチャージショットでトドメを刺す。 備考:表面技だが、ちゃんと必殺発動時のカットイン付き。どちらかというとこちらが劇中のランペイジオールブラストに近いか? クライムカウンティングブラストフィーバー説明:クライムカウンティングダブルプログライズキーを操作して、仮面ライダーW サイクロンジョーカーを召喚。Wが「ジョーカーメモリ」をセットした状態のマキシマムスロットを操作し、「マキシマムドライブ」を発動。竜巻と共にWが上空に浮き上がると同時にバルカンもジャンプ、両足を突き出しキックの体勢をとるとWの体が半分に割れ、そのままバルカンが相手にドロップキックを叩き込む(ヒット直前に「クライムカウンティングブラストフィーバー」のカットインが挿入)。最後はWと共に爆炎を見つめる。 備考:バルカンは22話でヒューマギアと協力して真犯人を暴いた事や32話でヒューマギアと一体化して変身した事から、Wのジョーカーエクストリームを使用する。ただし召喚されるWはそのまま使用しているが、バルカン本人は半分に割れないためか、ディケイドダブルのカメンライド(ジョーカーエクストリーム)のモーションを流用。BS5弾現在、エフェクトが専用の物では無いがランペイジバルカン唯一のカットインあり技となっている。 ダブルズアビリティ説明:クライムカウンティングダブルプログライズキーを操作して、アタッシュショットガンにセット。マガジンを引いて2発射撃し、ヒットした相手は爆発。爆発時にダブルのライダークレストが出る。 備考:エイムズライダー(バーニングファルコンの迅もこちらに当てはまる)はアタッシュショットガンを使用する。 バーサスライズブラスト・ランペイジバレット説明:パンチ、キック、ショットライザーでの銃撃を放ち、再度キックを叩き込んで回し蹴りで相手との距離を取る。そして力を貯めてライダーキックを叩き込む。 備考:バーサライズCP共通限定技。 フルフル・フルチャージ・オールブラスト説明:ドライブタイプトライドロンと電王クライマックスフォームが登場。3人で銃撃を行い、最後に3人でチャージショットを放つ。 備考:トリプルビッグバンCP共通技。 ランペイジ火龍ツインストライク説明:セイバー ブレイブドラゴンが駆け付け、ダブルライダーキックを放つ。 備考:丸大食品 仮面ライダーセイバー フィッシュソーセージ付属のセイバー×ゼロワンコラボカードでのみ見れる技。火龍=セイバーで、「火龍ツインストライク」の頭にゼロワン側のライダーの名前が付いた技名になる。 ランペイジバレットライザー説明:下位技「片手銃」参照 備考: ランペイジライズレッグ説明:下位技「蹴」参照 備考: ランペイジライズスマッシュ説明:下位技「拳バースト」参照 備考: ランペイジライズフィニッシュ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: ランペイジシュートライザー説明:下位技「片手銃バースト」参照 備考: 仮面ライダーバルキリー [部分編集] 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター ラッシングブラストフィーバー説明:低い姿勢の構えから素早くジグザグに動き一気に相手と距離を詰める。そしてガードを固める相手を踏み台に空高く跳躍し、空中でエイムズショットライザーを操作し必殺技を発動。回転しながら勢いをつけて真下の相手の脳天にカカト落しを叩き込み、最後は大きく跳躍し相手と距離をとる。 備考: ラッシングブラスト説明:低い姿勢の構えから大きく跳躍、相手の目前で再び高く跳びあがりながら空中でエイムズショットライザーを手に取り、着地と同時にガードの甘い相手の側面に連射を叩き込む。最後は蹴りを入れて大きく距離を取る。 備考: ライダーズダッシュインパクト03説明:「ラッシングブラスト」で攻撃、続けて仲間達とライダーキックを放つ。 備考:ライダーズインパクト0123!!CP限定技。CPカードの枚数により演出が変化する、詳細はリンク先。 ラッシングチーターチェインインパクト説明:エイムズショットライザーを操作して必殺技を発動。相手に向かって駆けだしジャンプキックを叩き込む。 備考:プログライズインパクトCP限定技。 レディライダーズキックインパクト説明:マリカピーチエナジーアームズが登場。一緒にダブルライダーキックを叩き込む。 備考:ライダーズキックインパクトCP限定技。何気に同CPで唯一、違和感なく意気投合するポーズが見られる組み合わせだったりする。(前述のバルカンはビルドだけハザード、ゼロワンと後の2人はそもそもメンバーがダークライダーなので何もしない) タイヤチェンジングブラストフィーバー説明:タイヤチェンジングドライブプログライズキーを操作して、仮面ライダードライブ タイプスピードを召喚。回転するタイヤが相手の四方を囲むように出現し、そのまま相手をバルキリーとドライブの方へ向かって弾き飛ばす。高速で周回するトライドロンを壁として使いながら、飛ばされてきた相手を加速しつつ蹴り続け、最後にライダーキックを相手に叩きこむところで同時に「タイヤチェンジングブラストフィーバー」のカットインが挿入。ヒットと同時に着地し、トライドロンが去っていく。 備考:バルキリーはラッシングチーターのスピード繋がりでドライブのスピードロップを使用する。 ドライブズアビリティ説明:タイヤチェンジングドライブプログライズキーを操作して、アタッシュショットガンにセット。マガジンを引いて2発射撃し、ヒットした相手は爆発。爆発時にドライブのライダークレストが出る。 備考:CP共通モーションだがアタッシュショットガンを使用した固有技はこれが初だったりする。 チーターライズフィスト説明:下位技「拳」参照 備考:後に33話で辞表パンチを披露したので、一応の代役にはなるか? ラッシングバレットライザー説明:下位技「片手銃」参照 備考: チーターライズフィニッシュ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: ラッシングシュートライザー説明:下位技「片手銃バースト」参照 備考:バルカン同様、構えて撃つ事が多いので様になる 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット ライトニングブラストフィーバー説明:全身がスパークすると同時に小蜂を模した電撃弾「ヘクスベスパ」を相手に発射して痺れさせる。そして空高く跳躍し、空中でエイムズショットライザーを操作し必殺技を発動。電気エネルギーを纏うと同時にホーネットエールが展開し、右足のつま先に「ライトニングニードル」を生成。そのままライダーキックをしながら相手に突き刺す。 備考:第6話でガエルマギアを倒した劇中技が早くも実装。表面版は最初のヘクスベスパを相手に発射してヒットしたところで相手が爆破して終了。 刃、ザイアやめるってよ。説明:エイムズショットライザーを操作し必殺技を発動。ジャンプして空中で回転しながら、ホーネットエールを展開しながら右足のつま先に「ライトニングニードル」を生成。そのままライダーキックを叩き込む。そのライダーキックを耐えきろうとする相手をショットライザーのフルパワー射撃で吹っ飛ばして、空中反転(この時にサンダーライトニングブラストフィーバーのカットイン文字が入る)して着地。夕焼けと同時にショットライザーを構えながら崩れ落ちている相手に接近し、ショットライザーを投げ捨てると同時に相手の胸ぐらを掴んで渾身のストレートパンチを顔に叩き込む。 備考:ZAIA離反回となった第33話で仮面ライダーサウザーを倒した一連の動作と、その後の変身解除後の生身のシーンで天津垓を殴ったあの辞表パンチをメモリアルフィニッシュで完全再現。もちろん以前あったゼロワンライジングホッパーの「アルトじゃーないと」アタックと同じ手合いで使用した相手がサウザーかそれ以外で台詞が変化する仕様となっており、サウザー相手に使用すれば台詞が劇中の物かつ最後のパンチシーンであの「これがわたしの」のカットインまで追加される仕様となっているのもポイント。表面版はライトニングブラストフィーバーの名前で登場しており、前半のライダーキック フルパワーショットのシーンまで。 スカイ・ホーネットブラストフィーバー説明:下位技「片手銃バースト」参照 備考:モーションは下位技だがBS3弾時点で下位技を持たないためこのモーションが見れるのはCPだけだったりする。 ライトニングホーネットチェインインパクト説明:エイムズショットライザーを操作して必殺技を発動。相手に向かって駆けだしジャンプキックを叩き込む。 備考:プログライズインパクトCP限定技。 フォトン・マキシマム・ライトニングブラスト説明:ドライブタイプトライドロンと電王クライマックスフォームが登場。3人で銃撃を行い、最後に3人で飛行して射撃を放つ。 備考:トリプルビッグバンCP共通技。動作こそは前半はバルカンと同じだが、こちらは空を飛べるライダーなのでジャンプして放つ形となっている。 ファイティングジャッカルレイダー ファイティングボライド説明:レイドライザーの赤いボタンを押して必殺モードを発動。テリトリーサイズを構えながら高速移動して相手を一閃し、相手を吹っ飛ばす。そのままテリトリーサイズを相手に叩きつける。 備考:劇中でドードーマギア(DJチェケラ)を倒した時の必殺技。ただしベルトが怪人仕様のレイドライザーのためか、普通のバルキリー(…というよりはゼロワン専用のベルト操作)と違い単なるボタンチャレンジになっている。 夢との葛藤説明:黒いエネルギーを纏ったテリトリーサイズで相手の目の前を切る。切ると同時に相手が切られ、そのまま爆破。 備考: バーサライズボライド・ハント説明:パンチ、キック、テリトリーサイズでの斬撃を叩き込み、再度キックを叩き込んで回し蹴りで相手との距離を取る。そして力を貯めてライダーキックを叩き込む。 備考:バーサライズCP限定技。最初の3回攻撃は同CPのボタン押し共通攻撃(最後の攻撃はカードのアイコンでそれぞれ異なる?)だが、特定のライダーが相手にいるとK2弾CPのVSライバルのように攻撃する相手が変更される仕組みとなっている。最後のライダーキックは最初こそ動作は異なるが、キックを叩き込んで着地する部分はおそらくチェインフィニッシュの仮面ライダーディケイドの技「カメンライド・ディメンションキック」のディケイドキバのパートをカメラワークを少し変えて部分的に流用したと思われる。 ジャッカルレイドカット説明:下位技「棒」参照 備考: ジャッカルレイドスラッシャー説明:下位技「棒バースト」参照 備考:ウエハースプロモのみのバースト下位技。 仮面ライダー滅 [部分編集] 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン スティングディストピア説明:相手を睨み、アタッシュアロー(ソードモード)で三連続で切りつける。三度目の切り払い直後にアタッシュアローを投げ捨て、左手の刺突ユニット「アシッドアナライズ」に紫色のオーラを纏わせて、相手のボディにアッパー気味に叩き込む。相手を再び睨んで左足でキックしながら相手との距離を取る。距離を取った後、フォースライザーを操作して必殺モードを発動。構えを取ると同時に足に紫色のオーラを纏い、そのままジャンプしてライダーキックを叩き込んで貫通し相手の背後に着地。そのまま相手は爆発する。 備考:劇中ではラビットタンクハザードのハザードフィニッシュばりの前蹴りを披露しているが、ライジングではまだ不明だったためか正統なライダーキックとなっている。なおBS2弾ではカットインが無かったが、続くBS3弾で劇中の「煉獄殲滅」の文字カットインと「スティングディストピア」の技名称カットインが追加された。なおGLR版は下記の演出となる。 スティングディストピア(第8話Ver.)説明:ゆっくりと相手に歩みながら、フォースライザーを操作して必殺モードを発動。アシッドアナライズを右足に装着し、相手が驚いている所でそのままアシッドアナライズを装着した右足で強烈なエネルギーを纏ったキックを叩き込む。キックを叩き込むと同時に「煉獄殲滅」のカットインが表示され、滅が相手と間合いを取ると同時に相手は爆発。爆発と同時に「スティングディストピア」のカットインが挿入され、爆炎を背に滅が歩み去る。 備考:GLRのバースト必殺技はこちら。本編で初戦闘となった第8話にてバルカンを倒し鮮烈な印象を与えたスティングディストピアが実装。なお本編では後に35話でサウザーに対して使用した左足で前蹴りを叩き込むバージョンの「スティングユートピア」も登場したので、こちらの実装も期待したい。 スティングカバンストライク説明:相手を睨み、アタッシュアロー(ソードモード)で三連続で切りつける。三度目の切り払い直後にアタッシュアローを投げ捨て、左手の刺突ユニット「アシッドアナライズ」に紫色のオーラを纏わせて相手のボディにアッパー気味に叩き込む。 備考:こちらは表面技で、上の技からライダーパンチを当てた所で終了。なお正確にはカバンストライクはアローモード使用時の必殺技でありソードモードの場合はスティングカバンフィニッシュが正解である。ガンバライダー版では左腕に半透明のアシッドアナライズが装着される。 スティングスコーピオンチェインインパクト説明:フォースライザーを操作して必殺モードを発動。アタッシュアロー・アローモードを構え、弦を引き絞りエネルギーをチャージして弦を離して弓を相手に放つ。技後、アタッシュアローを後ろへ投げ捨てる。 備考:プログライズインパクト専用の必殺技で、滅亡迅雷.netの2人とフォースライザーと同じ形状のベルトを持つ1型はアタッシュアロー・アローモードを使うためこの技となる。一部モーションはおそらく斬月・真(もしくは鎧武・極アームズ)の「ソニックボレー(極ソニックシュート)」の流用かと思われる。最後のプログライズインパクトの文字は全員共通だが、それぞれライダーごとでエフェクトは異なっている。この技の場合はボタン連打で出る「プログライズインパクト」の文字を連打するのでは無く「頑張雷鳴(訳すとガンバライジング?)」の4文字を連打する形となる。滅の場合は専用技である「スティングディストピア」では一切使わなかったアローモードを使うので違和感は少ない方。寧ろあちらはソードモードなのに技名がカバンストライク(本来のソードモードの技はカバンフィニッシュが正解)だった事もあり、やっと正式なスティングカバンストライクになったのが幸いか。また別から見ればプログライズキー装填シーンは無い(プログライズキー装填シーンは次弾のCPの表面技で追加)のと動きが異なるが、劇中で第8話のバルカンとの戦いで使用した「スティングカバンシュート」の実装として見ても良いだろう。 ガイア・スコーピオンディストピア説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:アニマライズCP限定技。 破滅のライダーズキックインパクト説明:仮面ライダーディケイド(激情態)が登場。一緒にダブルライダーキックを叩き込む。 備考:ライダーズキックインパクトCP限定技。ネーミングといい組み合わせ自体は凄いのだが… ライダータイミングディストピア説明:ライダータイミングジオウプログライズキーを操作し、仮面ライダージオウを召喚。相手の周りを大量の「キック」の文字が取り囲み、時計回りに合体し一つになる。その後ジオウがジクウドライバーを操作し「タイムブレーク」を発動すると同時に滅もそれに合わせてジャンプ。一つになった「キック」の文字が宙に舞い、高くジャンプした滅の足の裏にくっつきそのままライダーキックを相手に放つ(ヒット直前に「時空破壊」、ヒット時に「ライダータイミングディストピア」のカットインがそれぞれ挿入される)。最後は着地したジオウ決めポーズを取る一方、滅が立ち上がると同時に背後の相手が爆発する。 備考:滅はパック収録のディケイドに続き、破壊繋がりでジオウのタイムブレークを使用する。 ジオウズアビリティ説明:ライダータイミングジオウプログライズキーをアタッシュアロー・アローモードにセットし、弦を引き絞りエネルギーをチャージして弦を離して弓を相手に放つ。技を受けた相手は爆発し、爆炎からジオウのライダークレストが表示されると同時にアタッシュアローを後ろへ投げ捨てる。 備考:動作自体はプログライズインパクトCPの使い回しだが、あちらの最初のドライバー操作がプログライズキーの操作と装填シーンに差し替えられたため、劇中技の「スティングカバンシュート」により近い物となった。 ポイズンピアース説明:左腕からアシッドアナライズを射出し、相手を薙ぎ払う。 備考:GLRで新たに追加された新技。 グランド・クリティカル・カバンシュート説明:滅・レーザーX・ゼロノスが順番に手持ちの武器で射撃を行い相手をけん制。その後、ボタンアクションでエネルギーをチャージした後に三人同時に強力な射撃攻撃を放つ。 備考:トリプルビッグバンCP共通技。弓・ボウガンを武器とする3ライダーによる連携攻撃。 スコーピオン滅亡キック説明:下位技「蹴」参照 備考: スコーピオン滅亡ブレイク説明:下位技「拳バースト」参照 備考:共通モーション故に仕方ないが右手でフィニッシュパンチを放つため左手のアシッドアナライズがお飾りに… スコーピオン滅亡ストライク説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:既にスティングディストピアがある以上、新鮮味に欠けるのが欠点。技名は良いのだが… 仮面ライダー滅 アークスコーピオン エクスティンクションインパクト説明:ベルトを操作し「エクスティンクションインパクト」を発動。全身から「デストアナライズ」を大量に展開し、相手をメッタ刺しにする。そして右足に「デストアナライズ」を纏い、相手に向かって中段蹴りを放つ。 備考:ゼロワン(リアライジングホッパー)に対して放った劇中技。本編では最初のデストアナライズによる四方八方からの攻撃は全て躱され、最後のキックはゼロワンの「リアライジングインパクト」と相打ちになっている。 ヘイトレッドインパクト説明:ベルトを操作し「ヘイトレッドインパクト」を発動。右腕に「デストアナライズ」を纏い、向かってくる相手に拳を放つ。 備考:ゼロワン最終回でアークワンのベルトを破壊し変身解除に追いやった劇中技。 仮面ライダー迅 [部分編集] 仮面ライダー迅 フライングファルコン フライングディストピア説明:羽を展開した状態でアタッシュアロー(アローモード)を投げて左手でキャッチ。そのまま高速飛行しながら、相手の周辺を飛び回りつつアローモードでの射撃を3発放ち最後にチャージショットを放ち相手を怯ませる。相手が膝を着いたところで相手の真上へと飛行し、フォースライザーを操作して必殺モードを発動。一回反転して回転しながらそのまま相手の真上から急降下のライダーキックを叩き込む。必殺を受けて倒れこんでいる相手を見て迅が喜ぶ。 備考:動作に重みのある滅と違い、こちらはアローモードを存分に生かした攻撃とフライングファルコンの速さで相手を攪乱するスピーディーな技。しかしバーストライズ3、4弾でも滅と違いカットインが追加されず…。 フライングカバンストライク説明:羽を展開した状態でアタッシュアロー(アローモード)を投げて左手でキャッチ。そのまま高速飛行しながら、相手の周辺を飛び回りつつ射撃を3発放ち最後にチャージショットを放つ。 備考:表面技はこちら。上の技からチャージショットの部分で終了する。 フライングファルコンチェインインパクト説明:フォースライザーを操作して必殺モードを発動。アタッシュアロー・アローモードを構え、弦を引き絞りエネルギーをチャージして弦を離して弓を相手に放つ。技後、アタッシュアローを後ろへ投げ捨てる。 備考:プログライズインパクト専用の必殺技で、滅亡迅雷.netの2人とフォースライザーと同じ形状のベルトを持つ1型はアタッシュアロー・アローモードを使うためこの技となる。迅の場合、そもそも固有技でアローモードを使っているので新鮮さに欠ける…が、最後に投げ捨てる際の台詞は必見。 スカイ・ファルコンディストピア説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:アニマライズCP限定技。 レベルアッピングディストピア説明:レベルアッピングエグゼイドプログライズキーを操作し、仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2を召喚。迅の右足にエネルギーが溜まり、エグゼイドがポーズを取ると額が輝く。迅とエグゼイドが同時にジャンプすると同時に「マイティクリティカルストライク」の音声が流れ、迅が相手に飛び蹴りを放つ(同時に「会心一発」のカットインが挿入)。そのまま空中で横回転回し蹴り→縦回転サマーソルトキック→最初と同じ飛び蹴りの順でキックを決める(ここで「レベルアッピングディストピア」のカットインが挿入)、吹き飛ばされた相手が爆発と同時に「GAME!CLEAR!」の表示が出る。最後はエグゼイドと一緒に腕を空に突き出すポーズを決める。 備考:レジェンドラーニング限定技。楽しむ事繋がり(ただしやる事は真逆だが…どちらかと言えば和解する前のパラドの方を意識しているのか?)で、エグゼイドとのコンビとなっておりクリティカルストライクを披露する。もちろんBS4弾現在、専用技である「フライングディストピア」には無い本人専用のカットインがここだけで見る事ができる。 エグゼイドズアビリティ説明:レベルアッピングエグゼイドプログライズキーをアタッシュアロー・アローモードにセットし、弦を引き絞りエネルギーをチャージして弦を離して弓を相手に放つ。技を受けた相手は爆発し、爆炎からエグゼイドのライダークレストが表示されると同時にアタッシュアローを後ろへ投げ捨てる。 備考: ファルコン迅雷ストレート説明:下位技「拳」参照 備考: ファルコン迅雷ブレイク説明:下位技「拳バースト」参照 備考:滅と対になるように拳技。本編ではフライングファルコンらしく羽を生やして空中からの体当たりを仕掛けるため、このような連続パンチは新鮮と言える。 ファルコン迅雷ストライク説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: 仮面ライダー迅 バーニングファルコン バーニングレインラッシュ説明:ベルトに装着したザイアスラッシュライザーを操作して必殺技を発動。羽を展開し、炎を纏いながら空中へと飛び、不死鳥のように空に佇む。そのまま火炎弾を相手に放って怯ませた後、炎を纏ったライダーキックで相手にトドメを刺す。 備考:劇中技。BS4弾ではカットインも音声も無かったがBS5弾で演出が強化。最後のライダーキックにカットインが追加された。 バーニングレイン説明:ザイアスラッシュライザーを操作して相手を炎を纏った剣で連続で切り払う。最後に突きで相手を突き飛ばす。 備考: マジックショーイングレインラッシュ説明:マジックショーイングウィザードプログライズキーを操作して、仮面ライダーウィザード フレイムスタイルを召喚。ウィザードが足元に魔法陣を出現させ、足に炎を纏って側転して背を向けジャンプ。空中で更に回転し3つの輪となった魔法陣と共にライダーキックを叩き込む。着地すると相手に魔法陣が浮かび上がり、決めポーズと同時に爆発させてトドメを刺す。 備考:バーニングファルコン版は不死鳥(フェニックス)繋がりか、ウィザードのストライクウィザードを使用する。もちろん表面の簡略版の方では無く、チェインフィニッシュや平成ジェネレーションズCP、メモリアルフィニッシュ表面で使われたロングバージョンが採用されている。なおマジックショーイングウィザードプログライズキーが食玩限定な事もあり、ドライバー音声追加となったBS5弾でもウィザードプログライズキーの方には音声が付いていない。 ウィザードズアビリティ説明:マジックショーイングウィザードプログライズキーを操作して、アタッシュショットガンにセット。マガジンを引いて2発射撃し、ヒットした相手は爆発。爆発時にウィザードのライダークレストが出る。 備考: スチーム・エターナル・レイン説明:迅、ナイトローグ、エターナルが集結。迅、ナイトローグ、エターナルの順に斬撃を加え、最後は3人揃ってジャンプしながらの脳天唐竹割りを決める。 備考:トリプルビッグバンCP共通技。短剣で行うのは珍しい。また、最初の連撃が三者三様なのも嬉しい演出。 バーニングライザーキック説明:下位技「蹴」参照 備考: バーニングライザーナックル説明:下位技「拳バースト」参照 備考: バーニングライザーストライク説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: 仮面ライダー雷 仮面ライダー雷 スペースカミングディストピア説明:スペースカミングフォーゼプログライズキーを操作し、仮面ライダーフォーゼ ベースステイツを召喚。フォーゼが右腕にロケットモジュールを装備して上空へ行くと同時に雷もそれに合わせて飛び、フォーゼが左脚にドリルモジュールを装備、左手でフォーゼドライバー右腰部のレバーを操作してリミットブレイク、フォーゼがキックの体制を取ったと同時に雷もそれに合わせて左足でのライダーキックを叩き込む。ヒット時に「青春銀河」の4文字が表示され、着地と同時にフォーゼは回転するものの、雷はそのまま立つ。同時に「スペースカミングディストピア」の文字が表示され、決め台詞で締める。 備考:レジェンドラーニングCPで参戦となった雷のバースト必殺技は宇宙繋がりで未だSR落ちの無いフォーゼのライダーロケットドリルキックを披露する物。劇中ではヴァルクサーベルなどを使用した電気攻撃などを使用しているため、このようなライダーキック技は本作オリジナルと言える。こちらもマジックショーイングウィザードプログライズキー同様、スペースカミングフォーゼプログライズキーが食玩版しか無いために専用のプログライズキー音声は無し。 フォーゼズアビリティ説明:スペースカミングフォーゼプログライズキーをアタッシュアロー・アローモードにセットし、弦を引き絞りエネルギーをチャージして弦を離して弓を相手に放つ。技を受けた相手は爆発し、爆炎からフォーゼのライダークレストが表示されると同時にアタッシュアローを後ろへ投げ捨てる。 備考:表面技は前回のCPで滅亡迅雷.netの2人や1型がバースト技で使用していたアタッシュアロー・アローモードでの射撃攻撃。ただし、今回は新たにプログライズキーをアタッシュアローにセットするシーンが追加されている。 ゼツメツユートピア説明:フォースライザーを操作して必殺を発動し、「塵芥剛雷」のカットインが表示。腕から赤い電撃光線を放つ。 備考:アサルトウルフのバルカンのバスターダストとの打ち合いで使用された劇中技。劇中では決まるどころか、逆に押し返されてそのまま倒されたため滅亡迅雷.netのライダーでムービー演出技となった…が、この後に参戦した亡も同じくムービー技で登場するのだった。BS4弾では超絶ウィークリーバトルに登場する雷がバーストして使用してくるCPU専用技だったが、BS5弾SRにて下記のゼツメツ雷撃カットと一緒に実装された。 シャイニング・カッティング・ユートピア説明:アギトシャイニングフォームとガタックライダーフォームが登場。3人で双剣での連続攻撃を行い、最後にジャンプして3人で斬撃を叩き込む。 備考:トリプルビッグバンCP共通技。 ゼツメツ電撃カット説明:下位技「双剣」参照 備考:BS4弾ではゼツメツユートピア同様に超絶ウィークリーバトルに登場する雷が使用してくるCPU専用技だったが、BS5弾SRにてゼツメツユートピアと一緒に収録された。 ゼツメツ電撃スラッシャー説明:バースト下位技「双剣」参照 備考:初出はソーセージプロモとなったバースト下位技。後にBS6弾でも低レアで登場した。 仮面ライダー亡 仮面ライダー亡 ゼツメツユートピア説明:フォースライザーを操作して必殺を発動し、連続キックを叩き込む。 備考:初登場となった本編第37話でサウザーに対して使用した劇中技…が、よりにもよって雷と同じ技名かつムービー技で実装されてしまい、しかも同じムービー技の雷にはあるはずの滅亡迅雷.net固有のカットインも無い扱い。更に終わり方が一旦間を空けてからキックなので尻切れトンボ感が否めない…(一応、蹴り飛ばしている部分は繋ぎとしては全く違和感がない) スキャニング・ストライク・ディストピア説明:オーズラトラーターコンボとウィザードオールドラゴンが登場。3人でクローでの連続攻撃し、最後にジャンプして3人でクローでの攻撃を叩き込む。 備考:トリプルビッグバンCP共通技。素手と爪という違いがあるがモーションが同CPの1型と同じだが、最後の3人同時攻撃はちゃんとクロー攻撃専用のエフェクトになっている。 ウルフクロー滅亡斬り説明:下位技「双剣」参照 備考: ウルフ滅亡キック説明:下位技「蹴」参照 備考: ウルフ滅亡ストライク説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ(亡) マグネティックストームブラスト説明:雄たけびを上げた後、高速で相手に接近。大ぶりなパンチで相手をふっと飛ばし続けて地面を強く踏み込むと相手に向かって地面が抉れ相手の足を拘束する。最後にショットライザーを操作し必殺技を発動、動けなくなった相手に向かってライダーキックを放ちフィニッシュ。 備考:動作自体は不破のバルカンアサルトウルフと全く同じだが、台詞が異なる上に専用のショットライザーのボタン押し操作や最後の技後に体中から蒸気が噴出し排熱を行うシーンがカットされている。 ファントムバレットライザー説明: 備考: 滅亡迅雷.net [部分編集] 滅亡迅雷ディストピア説明:滅・亡・迅(バーニングファルコン)・雷の4人が並び立ちながらそれぞれベルト操作や武器を構える。最初に滅がアタッシュアローで「カバンシュート」を放つ、続けて亡が猛スピードで突進して通り過ぎ様に目にも止まらぬ速さで爪による斬撃を浴びせる。間伐入れず迅がスラッシュライザーで上空から縦一閃に斬りつけてから素早く炎を纏った連続斬り、そして炎を浴びて体制を崩した相手に向かって雷が拳から電撃を放ち攻撃する。最後に滅亡迅雷の一人にアークが憑依しアークゼロに変身、地面が抉れるほど力強く飛び上がりライダーキックを放つ。キックが命中すると「滅 亡 迅 雷」の四文字が画面に表示され、相手が吹っ飛ぶと同時に「滅亡迅雷ディストピア」のカットインが入る、最後は爆炎を背に4人のライダーが並び立つ姿が映り〆。 備考:アークゼロに変身するライダーはランダム。 アークの意思のままに説明: 備考:カード表記ではこの技名だが、実際に発動される技はそのスキャン時に選択したライダーの物となる。滅は「スティングカバンストライク」、亡は「ゼツメツユートピア」、迅は「」、雷は「ゼツメツユートピア」、アークゼロは「」となる。 仮面ライダーサウザー [部分編集] 仮面ライダーサウザー サウザンドディストラクション説明:ゆっくりと接近して素早く回し蹴りを3発当て、3発目で空中へ蹴り飛ばす。蹴り飛ばしたところでサウザンドライバーを操作して必殺モードを発動し、相手よりも更に上にジャンプしてドロップキックを叩き込む。叩き込まれた相手は地面に叩きつけられ、立ち上がるもそのまま爆発する。爆発の向こうで技を終えたサウザーが着地し、決め台詞で締める。 備考:劇中技。初登場時は披露していないが、BS3弾開始から3日後に放送された第18話のバルカン戦で使用された(これとは動作は異なるが)。また参戦時はカットインが無かったが次弾の4弾で追加された。 サウザンドブレイク説明:サウザンドライバーからアメイジングコーカサスプログライズキーを外し、サウザンドジャッカーに装填。柄を引いてエネルギーチャージし、大型のビームを放つ。 備考:こちらも劇中技。まだ決まっていないためか、相手の能力をコピーして使用する「ジャックライズ」の方はお預けとなったようだ。 サウザーチェインインパクト説明:サウザンドライバーを操作して必殺モードを発動し、サウザンドジャッカーを構えて突進。そのまま相手を貫く。 備考:プログライズインパクト専用の必殺技。他のライダーがジャンプパンチ(ゼロワン)、ライダーキック(バルカン、バルキリー)、アタッシュアロー・アローモードでの射撃(滅、迅、1型)と使い回しだが、何とサウザーだけはCP共通のプログライズインパクトのカットイン(表記は「PROGRISE INPACT」)こそはあるが、同CPで唯一の固有動作となった。 社長ライダーズキックインパクト説明:仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマーレベルXと仮面ライダークロノス クロニクルゲーマーが登場。一緒にトリプルライダーキックを叩き込む。 備考:ライダーズキックインパクトCP限定技。全員社長かつダークライダーとこちらも凄いのだが、寧ろゲンムとクロノスの親子だけでも別面のインパクトが凄まじい。そしてこの3人は後に・・・ カメンライディング・ベストマッチングディストラクション説明:カメンライディングディケイドプログライズキーとベストマッチングビルドプログライズキーを同時に起動。ディケイドとビルドを召喚し「ボルテックフィニッシュ!」の音声と共にxy座標のグラフが出現して相手を固定、三人で飛び上がりグラフをなぞる様に相手に向かって行くとカード状のエネルギー板が出現、その中を通り過ぎながらトリプルライダーキックを放つ。最後は「KAMENRIDNG BESTMATCHING DESTRUCTION©ZAIA エンタープライズ」のカットインが出現してフィニッシュ。 備考:レジェンドラーニング限定技。「破壊」と「創造」、二つのキー同時使用によるボルテックフィニッシュとディメンションキックの合体技という超豪華な必殺技になっている。 ディケイドズ・ビルドズアビリティ説明:プログライズキーをサウザンドジャッカーに装填し突進、そのまま相手を貫く。 備考:ランダムで二つのプログライズキーのどちらかを使う、違いは音声とフィニッシュ時のライダークレストのみ。また技最初の台詞が「テクノロジーをコピーする」と言っているので一応のジャックライズ扱いとしても見ていいか? ファイナル・スパーキング・デストラクション説明:サウザー、バロン、ナイトの順で攻撃し、最後にジャンプして3人で強力な攻撃を叩き込む。 備考:トリプルビッグバンCP共通技。槍使い3人による攻撃(ナイトもウイングランサーを使用)、同じ剣アイコン武器だがモーションがゼロワンたちと違う物になっている。 ブレイクライズパンチ下位技「拳」参照 説明 サウザンドスティンガー説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: ブレイクライズシュート説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: 仮面ライダーサウザー(ゲーム病) コンビネーション バイ プレジデンツ説明:サウザーがゲーム病を発症し、ゲンムとクロノスがサウザーの中から出現。ゲンムがガシャコンバグヴァイザー(ビームガンモード)を連射しながら相手の背後を取り「クリティカルストライク」を放ち相手を弾き飛ばす、次にクロノスが時間停止を発動、停止した時の中で相手に「クリティカルクルセイド」を放ち時間を再び動かす、相手は更に弾き飛ばされサウザーの元へ。最後にサウザーがサウザンドジャッカーを構え、「私はここに誓う、揺るぎない1000%の愛を!」の宣誓と共に「サウザンドブレイク」を放ち相手にとどめを刺す。そして爆炎が晴れると同時にゲンムとクロノスも静かに消滅する。 備考:社長ライダー三人による合体攻撃、「社長ライダーズキックインパクト」の豪華版とも言える。サウザーの新規ボイスも大量にあり見どころ満載な必殺技。 サウザンドブレイク説明:サウザンドライバーからアメイジングコーカサスプログライズキーを外し、サウザンドジャッカーに装填。柄を引いてエネルギーチャージし、大型のビームを放つ。 備考:動作は通常サウザーと同じだが「例え黒くなっても・・・」など新規ボイスが実装されている。 仮面ライダーアークゼロ [部分編集] 仮面ライダーアークゼロ オールエクステンション説明:右手でアタッシュショットガンを生成。ゆっくりと歩きながら5回銃撃、相手がダメージで膝を着いたところでアタッシュショットガンを投げ捨てる。そして左手からアタッシュアローを生成し相手を斬り上げて空中にいる相手を「カバンシュート」で撃ち抜く。倒れた相手に再びゆっくりと歩みながらアタッシュアローを投げ捨てる。湖に沈む衛星アークが画面に表示され、ズームインするとアークゼロの左目へと切り替わって赤く発光、起き上がった相手の側頭部に飛び回し蹴りを叩き込み、大爆発が起こる。そして、最後は爆炎の中でアークゼロが静かに佇みながら勝利宣言する。 備考 アークゼロの武器生成能力と必殺キックによる連続攻撃。動きは違うがアタッシュショットガンとアタッシュアロー生成による攻撃からオールエクステンションへ繋げる流れは36話の迅 バルキリー戦で披露している。ちなみにBS5弾初期は音声が無く、ただ静かに佇む形となっていた。 カバンシュート説明:右手からアタッシュショットガンを生成。ゆっくりと歩きながら5回銃撃、相手がダメージで膝を着いたところでアタッシュショットガンを投げ捨てる。そして左手からアタッシュアローを生成し「カバンシュート」の音声と共に撃ち抜く。 備考:オールエクステンションの短縮版。最後のアタッシュアローの攻撃が単発の物に変わっている。こちらもボイス追加で〆のカバンシュート時に「お前にはこれで十分だ」の台詞で違和感の無い物に。 バーサライズエクステンション・ジェノサイド説明:パンチ、キック、パンチを叩き込み、再度キックを叩き込んで回し蹴りで相手との距離を取る。そして力を貯めてライダーキックを叩き込む。 備考:バーサライズ限定技。最後のライダーキックはモーションの使い回しながらも劇中通りに右足で蹴っている(本ゲームでの「オールエクステンション」は飛び回し蹴り、BS6弾で実装された「滅亡迅雷ディストピア」は左足でのライダーキック)ので違和感が少ない。 ジェノサイドゼロフィスト説明:下位技「拳」参照 備考 ジェノサイドゼロレッグ説明:下位技「蹴」参照 備考: ジェノサイドゼロフィニッシュ説明:下位技「バースト」参照 備考: 仮面ライダー1型 [部分編集] 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー ロッキングジ・エンド説明:ベルトを操作し必殺技を発動。大きく飛び上がり空中でくるりと一回転し赤いオーラを纏いライダーキックを放つ。そして命中と同時に「鋼蝗終焉」「ロッキングジ・エンド」のカットインが入りフィニッシュ。 備考:ライダーキックにゼロワン作品独自のカットイン演出が加わりシンプルながらも派手な必殺技になっている。BS4弾までは音声が無かったが、BS5弾で音声が追加された。 1型飛蝗拳説明:右手を握り力を溜め、大きく飛び上がりパンチで攻撃する。 備考:飛蝗(ひこう)とはそのままバッタの漢字表記。ジョーカーのライダーパンチのようなシンプルな必殺技。 ロッキングホッパーチェインインパクト説明:サイクロンライザーを操作して必殺モードを発動。アタッシュアロー・アローモードを構え、弦を引き絞りエネルギーをチャージして弦を離して弓を相手に放つ。技後、アタッシュアローを後ろへ投げ捨てる。 備考:プログライズインパクト専用の必殺技で、滅亡迅雷.netの2人とフォースライザーと同じ形状のベルトを持つ1型はアタッシュアロー・アローモードを使うためこの技となる。アタッシュウェポンの開発なども行っていたため武器を使用しても不思議ではないが、劇中の1型は格闘戦オンリーであったため違和感を覚えるかもしれない。 ゴゴゴゴーイングジ・エンド説明:ゴゴゴゴーイングゴーストプログライズキーを起動、仮面ライダーゴーストを召喚する。ゴーストが手で印を結ぶと背後に紋章が出現、それが拡散して1型の右足に集中、二人同時に飛び上がり相手めがけてジャンプキックを放つ。ヒット時に「魂大開眼」の文字が表示され紋章が出現。1型の姿を模ったエネルギー体が敵を貫通すると同時に「ゴゴゴゴーイングジ・エンド」のカットインが入る。最後は蹴りの勢いで反転して着地すると、同じ動きで反転したエネルギー体と重なり一体化する。 備考:1型は映画「仮面ライダー1号」の繋がりでゴーストをレジェンドラーニングする。ガンバライダー版と違いキック後の幽体離脱風な演出はカットされずにしっかり再現されている。 ゴーストズアビリティ説明:ゴゴゴゴーイングゴーストプログライズキーを操作。ジャンプパンチで攻撃する。技を受けた相手は爆発し、爆炎からゴーストのライダークレストが表示される。 備考:CP表技の中で唯一武器を使用せず素手で攻撃(というか、溜めの部分がプログライズキー起動に差し変わった1型飛蝗拳)。もちろん同CP共通の爆炎時に使用したレジェンドライダープログライズキーのライダークレストが出るのも健在。 オメガ・フィフティーン・ジエンド説明:1型、ゼロスペクター、フィフティーンの順でパンチで攻撃。その後、三人同時に飛び上がってトリプルライダーパンチを叩き込む。 備考:トリプルビッグバンCP共通技。子を想う父親ライダーによるトリプルライダーパンチ攻撃、素手で戦うフィフティーンというレアな姿が見られる。 飛蝗連撃脚説明:下位技「蹴バースト」参照 備考: 飛蝗連撃打説明:下位技「拳バースト」参照 備考:カードパック封入カード限定の下位技。 仮面ライダーエデン [部分編集] 仮面ライダーエデン エデンインパクト説明:エデンゼツメライズキーを押し込み、必殺モード起動。指先から赤い水滴を一滴垂らすと、赤い液体のフィールドが拡大し、そこから牙のような棘が次々と生えて相手を拘束。同時にドーム上のエネルギーと化してエデンが手を動かすと同時にドーム状のエネルギーを爆破させてダメージを与える。最後に怯んで動けない相手に突進ボディブローを叩き込み、吹っ飛ばす。倒れた相手へ「さようなら…選ばれなかった者よ」という捨て台詞で締める。 備考:劇中技。原作ではエデンインパクト発動後にベルトを強引に外して変身解除させているが、ライジングではその必要は無いためか、その部分のみ突進してのボディブローに改変されている。 楽園追放説明:ゆっくりと歩みよって相手に連続パンチを2回叩き込み、左足での回し蹴りを叩き込む。同時に出現した塊状のエネルギーと同時に裏拳の要領で相手を殴り飛ばす。 備考:こちらも劇中技。 仮面ライダールシファー(CPU限定) [部分編集] 仮面ライダールシファー? リベリオンリッパー説明:下位技「片手剣」参照 備考:サウザンドジャッカーを使用して行う、ちなみに「リベリオン」は反逆や反乱の意味。 リベリオンスプリット説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:劇中ではゼロワンとゼロツーのダブルライダーキックに対してサウザンドブレイクを放っていたが未実装となった。 トリロバイトマギア(CPU限定) [部分編集] トリロバイトマギア? マギアブロー説明:下位技「拳」参照 備考 マギアリミットブレイク説明:下位技「拳バースト」参照 備考: マギアライフル説明:下位技「両手銃バースト」参照 備考:戦闘員CPUとして初の武器持ち必殺技。
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必殺技・特殊技 必殺技・特殊技必殺技人形操創(236+B or C) 人形無操(623+B or C) 人形置操(214+B or C) 人形振起(22+BorC) 特殊技人形帰巣(236+B or C) 人形火葬(623+B or C) 大江戸爆薬からくり人形(623+B or C) 人形千槍(214+B or C) 人形SP(22+B or C) シーカーワイヤー(22+B or C) 必殺技 初めから使用できるコマンド技。 初期LvはLv0であり、スキルカードによって最高Lv4になる。 C射撃で設置された人形を使う技は人形振起。 ☆はver1.03~1.04パッチ同封のreadmeに明記されていた修正点 ★はアリス攻略スレの有志によって発見されたver1.03パッチの修正点 暫定的な記述なので、後で表などに記述をまとめたら☆★の行は消しちゃって構いません 人形操創(236+B or C) コマンド 判定 ダメージ 削り Rate Limit 発生 全体 霊力削り 備考 B/C 射撃 250×4(910) 50×4(197) 95%(81,4%) 5%(20%) 41F 40F 0,125×4 - LvUP Lv1毎単発ダメージ+25 削り+5 Lv2,4でHIT数+1 回転攻撃を行う人形を設置する。 下図は最遠時のもの。Bが右前方、Cが右上方。 グレイズしても攻撃判定は残るという性質があり、見た目より空間制圧能力が高い。 Lv2,4で攻撃力が飛躍的に上昇するので、上げるなら偶数Lvに調整すること。 人形は身代わり判定(HP750)を持つ。 人形無操(623+B or C) - 判定 ダメージ 削り Rate Limit 発生 全体 霊力削り 備考 B 射撃 900×3 150×3 85% 30% 32F~ 63F 0,5 Rift属性/1発の持続4F C 射撃 900×3 150×3 85% 30% 38F~ 63F 0,5 Rift属性/1発の持続4F LvUP Lv1毎単発ダメージ+90 削り+15 Lv1,3で弾数+1 ☆ダッシュキャンセル可能 無敵削除 レベルアップで空中対応 ★Cチャージ消去。威力減少(威力1250+125×Lv →900+90×Lv) 高高度だと数体の人形が画面外に消える 後ろに跳び、爆弾人形を3体投擲する。 BとCの違いは投擲距離。溜めはBは弾数+2体で、通常B程度の距離に投擲 Lv2から空中対応になる。スキルカードを組んでいない場合でも、疎雨の時は空中で発動できる。 人形置操(214+B or C) - 判定 ダメージ 削り Rate Limit 発生 全体 霊力削り 備考 B 射撃 700×4(2042) 100×4(397) 92%(71,6%) 10%(40%) 66F~ 58 0,5×4 Rift属性 C 射撃 700×4(2042) 100×4(397) 92%(71,6%) 10%(40%) 66F~ 58 0,5×4 Rift属性 LvUP Lv1毎単発ダメージ+70 削り+10 ☆空中対応 ジャンプキャンセル受付加速 硬直増加 ★低空からのhjcが可能になった 頭上に4体の人形を配置し、時間差で突撃させる。 Bは手前から順に発生していき、広範囲をカバーする。本体との同時攻撃もしやすい。 Cは4体ほぼ同時発生かつ密集しているため全弾ヒットさせやすい。 起き攻めの選択肢として。 人形はそれぞれ身代わり判定(HP500)を持つ。 人形振起(22+BorC) - 判定 ダメージ 削り Rate Limit 発生 全体 霊力削り 備考 B/C 射撃 250×4(779) 50×4(197) 95%(81,4%) 5%(20%) 17F 48F 0,125×4 Rift属性/最速コマンドキャンセルで不発動 LvUP Lv1毎単発ダメージ+25 削り+5 Lv2,4HIT数+1かつ設置数+1 ☆設置済み人形が無い場合使用不可 レベルアップによる攻撃持続時間増加→持続時間増加緩和(ver1.05) C射撃で設置された人形をその場で回転攻撃させる。 操創と同様グレイズされても判定を保持するが、こちらは何故か(浮かせないのに)Rift属性付き 若干相手をホーミングする。 C人形の戻り際にも受付時間が存在する。 性能はver1.04 ver1.05 ver1.02 人形は身代わり判定(HP750)を持つ。 特殊技 スキルカードによって同一コマンドの必殺技に上書きされる。 Lv1始動でMAXはLv4。 C射撃で設置された人形を使う技はシーカーワイヤー。 人形帰巣(236+B or C) - 判定 ダメージ 削り Rate Limit 発生 全体 霊力削り 備考 B/C 射撃 660 165 90% 20% 16F 49F 1 Rift属性 空中B/C 射撃 660 165 90% 20% 26F ? 1 Rift属性 LvUP Lv1毎ダメージ+60 削り+15 Lv3以上で復路に攻撃判定復活 ☆威力低下 空中版着地まで硬直が続いていたバグ修正 ★威力減少(威力1000+100×Lv →600+60×Lv) 人形をブーメランのように飛ばして攻撃する。 下図に頂点部分を示す。図は最遠時のもの。右前方がB、右上方がC 攻撃判定が往復する、グレイズされても消えないと高性能。 Lv3未満の場合、往路/復路の攻撃判定が同一である。これにより往路でガードされた時に復路の攻撃判定が消失するため少々物足りない。本気で使うならLv3以上欲しい。 人形は身代わり判定(HP500)を持つ。ほかの人形と比べて耐久力が若干低い。 人形火葬(623+B or C) - 判定 ダメージ 削り Rate Limit 発生 全体 霊力削り 備考 B/C 射撃 1375 220 85% 20% 68F~ 50F 1 Rift属性/投擲23F~ LvUP Lv1毎単発ダメ+125、弾数+1 削り+20 ☆射出数減少 落下状態になると接触起爆式に変化 1.03より、デフォルトの投擲数が2体に減少。 レベルアップ毎に投擲数+1 投擲距離は伸びないが、前方に人形が追加されるため射程は伸びる。 BとCの違いは投擲距離。Cは端-端距離でも届きそうな程。発生は同程度と思われる。 溜めは人形が2体増える。BとCの区別が付きにくいが、Cの方が若干遠目に投げている。 MAXまで上げて溜めると実に地面の8割強をカバーする。 着弾前に行動可能なので同時攻撃しやすい。 大江戸爆薬からくり人形(623+B or C) - 判定 ダメージ 削り Rate Limit 発生 全体 霊力削り 備考 B/C 射撃 1375 220 80% 20% 11F~ 40F 1 Rift属性/投擲11F LvUP Lv1毎ダメージ+125、C版移動速度向上、B版ジャンプ高度向上 削り+20 ☆魅力がアップ ★上方向への判定強化。C大江戸転倒後に2体目を出しても1体目が消えない 自走能力のある人形爆弾を投擲。画面内に1つまで。BとCで速度が違う。速度はB C 人形は相手の座標と重なると爆発する、接触して爆発ではないので注意。このため起き上がりに重ねようとしても、早く出しすぎると相手のダウン中に爆発してしまう。 Lv2以上で敵目前で追加モーション、Cではこけて若干スピードUP、Bではジャンプで対空が機能するLv4B大江戸になるとハイジャンプまでなら当たる高さになる敵に前ジャンプされるとジャンプ高度が届く前に座標が重なり爆発して無力化される。 Lv3C大江戸の移動速度はアリスの歩き速度とほぼ同等になる。 身代わり判定を持つ。 人形千槍(214+B or C) - 判定 ダメージ 削り Rate Limit 発生 全体 霊力削り 備考 B 上段 275×7(1644) 55×7(379) 96%(75,1%) 0% 13F 67F 0 - C 上段 275×8(1833) 55×8(433) 96%(72,1%) 0% 17F 99F 0 - 空中B 上段 275×7(1644) 55×7(379) 96%(75,1%) 0% 13F 67F 0 着地硬直20F 空中C 上段 275×10(2184) 55×10(541) 96%(66,4%) 0% 13F 87F 0 着地硬直20F LvUP Lv1毎単発ダメージ+25 削り+10 ☆硬直増加 その場突きタイプの被カウンター判定が極端に短いバグ修正 ★低空からのhjcが不可能になった。C版は落下後飛翔が不可能。B版は端でのB千槍>6Aがほぼ不可能に 周囲から出現した無数の人形が正面に刺突攻撃を繰り出す。 Bはその場で、Cは歩きながら攻撃する。空中B,Cの違いは攻撃回数。 空中版は、攻撃判定終了前に接地した場合のみ着地硬直が発生する。 打撃技なので、通常技キャンセルから射撃との固め択が機能する。 刺突発生箇所がある程度ランダムで、カス当たりになることが間間あるが、突き攻撃には珍しく近距離にも判定があるので、非常に使い勝手が良い。 特に画面端でコンボに組み込むとダメージが向上する。お勧めのスキルである。 人形SP(22+B or C) - 判定 ダメージ 削り Rate Limit 発生 全体 霊力削り 備考 設置(B) - - - - - - 46F - 0体時のみCでも設置可 C 射撃 220×10(1613) 27×10(270) 98%(81,7%) 4%(40%) 24F 60F程度 0,1×10 Smash属性/19F以降C可 B 射撃 165×25(2546) 27×30(804) 98%(60,3%) 4%(100%) 24F 60F程度 0,1×30 Smash属性/19F以降C可 LvUP C/Lv1毎単発ダメージ+20 削りLv2/4は+3、Lv3のみ+2 B/Lv1毎単発ダメージ+15 ☆装着時の霊力消費が弱射同様に 周囲に人形を最大3体まで配置し、そこからレーザーを発射して攻撃する。 Cは1体ずつ発射、Bは3体配置時につき同時発射となる。 配置した人形は勝利時のみ次ラウンドへ持ち越すことができる。 配置>発射というステップを踏むためか発生が早い。遠距離まで一瞬で到達するため、端-端距離での牽制や奇襲、6Bからのキャンセルコンボや硬直に差し込む等使い方に幅がある。 配置と発射、両方に霊力を消費するため常時ガス欠に陥りやすいのが難点。 人形SPのみ削りダメージ量が特殊、内部的には25+Lv×2.5なのかもしれない 中段判定であり、しゃがみガードだと霊力削りが倍になる。ただし、一斉発射は高さの関係で一部当たらないため、3.8~4.5しか削れない。 萃香、妖夢、レミリア、鈴仙の4キャラは立ち状態でも一斉発射が一部当たらず、霊力削り値は3に満たない。 シーカーワイヤー(22+B or C) - 判定 ダメージ 削り Rate Limit 発生 全体 霊力削り 備考 B/C 射撃 880 220 85% 20% 17F 46F 1 Rift属性 LvUP Lv1毎単発ダメージ+80 削り+20 Lv2,4で設置+1 ☆設置済み人形が無い場合使用不可 ジャンプキャンセル加速 ヒットストップ、威力、弾速増加 レベルアップで弾丸巨大化 ★威力上昇(威力600+60×Lv →800+80×Lv) ビームを発射し設置した人形を反射経由して相手に攻撃する。人形がない場合は使用できない。 相手に当たった後も人形を経由するたび攻撃判定が復活する。ビームは相手の弾と干渉しない。 ビームが人形を経由する順番は設置が新>古の順番。詳しくはシーカーワイヤー考察へ。 同一座標に人形を設置するとシーカーワイヤーの反射が発生しないバグ修正(ver1.05)
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はじめに 必殺技に多いコマンド236+ボタン系 623+ボタン系 41236+ボタン系 632146+ボタン系 2タメ8+ボタン系 4タメ6+ボタン系 連打系 16+ボタン系(アンディのみ) 28+ボタン系(紅丸のみ) 22+ボタン系 646+ボタン系 ABC同時押し系(メイリーのみ) 超必殺技、MAX2に多いコマンド236236+ボタン系 2141236+ボタン系 21416+ボタン系 641236+ボタン系 4123641236+ボタン系 4623+ボタン系 1632143+ボタン系(K9999のみ) 263+ボタン系(K9999のみ) 順押し系(例A・A・6・B・C) 1236982+ボタン系(マリーのみ) 236+C・A(リョウのみ) 214+C・A(K’のみ) 各種MAX2 はじめに 左右対称コマンドも基本的に同様の結果になるため省略します。 例:236の左右対称は214 入力はレバーもボタンもそれぞれ1F入力されるだけでOKです。 MAX超必殺技、MAX2の同時押しは完全に同時押しができていない場合は他の技も成立していると、その技が暴発します(特にMAX超必殺技はまずノーマル超必殺技になってしまうので注意が必要です) 必殺技に多いコマンド 236+ボタン系 受付猶予:16F 省略:不可能 変更:23「6」の「6」は9でもOK 押しっぱなし中でも認められる入力:最初の2のみ レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:出せる(N、6、9、8) 623+ボタン系 受付猶予:14F 省略:不可能 変更:62「3」の「3」は6or9でもOK 押しっぱなし中でも認められる入力:最初の6のみ レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:出せる(どこでもOK) 41236+ボタン系 受付猶予:20F 省略:426でもOK 変更:最後の6は9でもOK 押しっぱなし中でも認められる入力:最初の4のみ レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:出せる(N、6、9、8) この41236の「426に省略可能」、「最後の6が9に変更可能」というのは、41236を含むすべてのコマンドに該当します。 632146+ボタン系 受付猶予:25F 省略:6246でもOK 変更:最後の6は9でもOK 押しっぱなし中でも認められる入力:最初の62のみ レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:? 2タメ8+ボタン系 受付猶予:10F 最低タメ時間:30F 省略:不可能 変更:2タメは1or3でもOK タメ中の方向変更はそれまでのタメが解除されてしまう 変更:8は7or9でもOK 押しっぱなしでも認められる入力:? レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:× 4タメ6+ボタン系 受付猶予:10F 最低タメ時間:30F 省略:不可能 変更:4タメは1or7でもOK(6は変更不可能) タメ中の方向変更はそれまでのタメが解除されてしまう 押しっぱなしでも認められる入力:? レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:× 連打系 受付猶予:30F 省略…でなく正規のコマンド:対応する同じ属性のボタンを4回。 例:ジョーならC・C・C・AでもOK。 ただし1F以上の間隔必要。 弱強の性能は、4回目に押したボタンのものになる…はず。 押しっぱなしでも認められる入力:? 押しっぱなしだと連打系必殺技も出ません。 16+ボタン系(アンディのみ) 受付猶予:8F 省略:不可能 変更:? 押しっぱなしでも認められる入力:? レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:? 28+ボタン系(紅丸のみ) 受付猶予:7F 省略:不可能 変更:不可能 押しっぱなしでも認められる入力:? レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:? 入力完成後はレバーはどこでもOK。 紅丸の居合い蹴りからの反動三段蹴りは先行入力&ディレイ入力の幅がかなり広い。 居合い蹴りからすぐに反動三段蹴りのコマンドを入力すれば、その分SC超必殺技の入力猶予を長くできる。 よくレバーを回転しつつ反動≫SCをする人がいるとのことだが、236+K~321478+K~963214+Kという感じのコマンドなのかな? 22+ボタン系 受付猶予:20F 省略…というか必要なコマンド:2N2+ボタン 変更:不可能 押しっぱなしでも認められる入力:最初の2 レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:? 646+ボタン系 受付猶予:20F 省略:不可能 変更:最後の6は9でもOK 押しっぱなしでも認められる入力:最初の6 レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:? 41236+ボタン系と同じ受付猶予ですね…そりゃ連舞脚も幻影脚に化けます。 ABC同時押し系(メイリーのみ) 受付猶予≒同時押しの猶予:6F 超必殺技、MAX2に多いコマンド 236236+ボタン系 受付猶予:30F 省略:不可能 変更:最後の6は9でもOK 押しっぱなしでも認められる入力:最初の23と次の23 レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:? 2141236+ボタン系 受付猶予:30F 省略:21426でもOK 変更:最後の6は9でもOK 押しっぱなしでも認められる入力:最初の21 これは主に、通常技>押しっぱなしで236+ボタンで特殊技~の時に影響しますね。 214214……と繰り返し入力していれば、最後の6+ボタンでも技がでる。 レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:? 21416+ボタン系 受付猶予:21F 省略&変更:特殊 どういうことかというと、厳密にはどちらの1も省略は不可能。 しかし、最初の1は2or3に変更可能。 次の1は4or7でも変更可能。 変更して、例えば2146という入力にした場合、4の部分で最低2Fレバーを止めないと2回目の1を入力したことにはならない。 246の場合は2を最低2F、4も最低2F止める必要がある。 押しっぱなし中でも認められる入力:なし レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:出せる(どこでもOK) 641236+ボタン系 (未調査) 4123641236+ボタン系 受付猶予:35F 省略:426426でもOK 変更:最後の6は9でもOK 押しっぱなしでも認められる入力:最初の426 レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:出せる(N、6、9、8) 4623+ボタン系 受付猶予:20F 省略:なし 変更:最後の3は6or9でもOK 押しっぱなしでも認められる入力:最初の46 レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:? 1632143+ボタン系(K9999のみ) 受付猶予:30F 省略:不可能 変更:不可能 押しっぱなしでも認められる入力:最初の163 レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:出せる(少なくとも4、1、2、3、6、N) すなわち63214×nは3回以上ならどこでボタンを押しても成立させられる。 263+ボタン系(K9999のみ) 受付猶予:20F 省略:不可能 変更:不可能 押しっぱなし中でも認められる入力:最初の2のみ レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:? 順押し系(例A・A・6・B・C) 受付猶予:45F 省略:不可能 変更:レバーは同要素に変更可能(例:6なら3or9でもOK) 押しっぱなしでも認められる入力:? 1236982+ボタン系(マリーのみ) 受付猶予:52F(!) 省略:不可能 変更:最後の2は1でもOK 押しっぱなしでも認められる入力:最初の12 レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:? 236+C・A(リョウのみ) 受付猶予:7F(!) 省略:不可能 変更:不可能 押しっぱなしでも認められる入力:最初の2 レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか:? これは相当特殊なので独立してページにします。 214+C・A(K’のみ) 受付猶予:8F 省略:不可能 変更:不可能 押しっぱなしでも認められる入力:最初の2 レバー部分成立後、他の方向にレバーを入れてボタンを押しても出せるか: 各種MAX2 省略:不可能
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必殺技(ハーフ) 三定慧(236+AorBorC) ある意味ハーフのみで使えるオリジナル技。 フルと同じモーションで踏み込みながらを掌底を繰り出す。 こちらは追加入力ナシ。 地上ヒット時は地上受身可能なダウン。空中ヒット時は空中受身可能なダウン。 ヒット時のみジャンプキャンセル可。ヒットorガードでスパキャン可。 A,B版はフルより隙が少ないと思われる。 A…掌底を1発 B…掌底>派生までがオートで出る。計2ヒット C…EX三定慧。溜め不可? 二定彗(623+AorBorC) A…クレセントと同じくその場で蹴り上げ。空スパキャンも可能 B…前回と特に変更なし。発生ちょい遅めで斜め上のかなり高いところまで蹴り上がる C…特に変更なし。発生が早く、初段のリーチも長いので起き上がりに技(特に空中) を重ねてくる相手にはリバサで出すといいかも。その後行動可能かは不明。 二定彗空中(236+AorBorC)→A、Bは派生あり(236+AorB) A…変更なし?空中でハイキック。空対空で出せば横方向にも強いので通常技にはまず 打ち勝てる。ガードされるといつもの軋間だったら乙るが、今回はフォローできるかも? B…変更なし?Aとほとんど変わらないが2HITする C…地上版と似ているが自身はそれほど前進せず、飛び道具のように炎を飛ばす。 行動可能になるのも早い。 最低空でだせば2A始動のコンボにも組み込めるが難度は高い。 (派生)少しだけ上昇して斜め下に回し蹴り。 相手は地面に落下するが、その際バウンドループor受身狩りが可能な状況がある。 圧壊(214+AorBorC)→A,Bのみ追加入力5or4or2or236C 軋間が軋間たるゆえん。、コマンド投げ。相手を掴んだ後は ・5 何も入力しなければ軋間からすこしだけ離れた位置に落下する。 その後は脳汁全開の起き攻めタイム。 ・236C 1ゲージ使用の派生技。 ダメージは4入力時と大差ないものの、その後相手の起き上がりまでに EX兜がギリギリ間に合うらしい。BH時はその方が手堅く起き攻めできるしいいかも。 ・4 レバー後ろ入力で自分の後方に投げる。相手は壁にぶつかるまで飛んでいき、 地面に落ちるまで受身不能。ダッシュ慣性HJなどで追撃可能でそこからのダメージは破格。 ・2 レバー下入力で後方の地面に叩きつける。ほとんど使わない。 A・・・通常投げよりも僅かに発生が遅く、間合いは広い。密着で2Aを1回当てた 後の位置関係でも吸い込む。これにより当て投げが出来る。 B・・・少しの間の後、Aと同じモーションで吸い込む。1,5キャラ分くらい 離れていても吸い込む。さらに離れていても相手が2A暴れなどで 食らい判定が圧壊の射程まで入っていれば問答無用で吸い込む。 C・・・おそらく暗転終了まで無敵。タイミングが悪いと潰される。空中もある程度まで 射程範囲だが「クレセントとハーフ両方で対空につかったら殴られた」との報告も あり、前回ほどの信頼性はない。また暗転中に上いれっぱで相手は回避可能。 前作ほどの吸い込みは無く、通常投げよりちょっと長いかなぐらい。 圧壊後はリターンが大きい。ヴァイタルソースも残りにくく、HEATで回復される 心配も無い。2Aでしっかり固めたあとのダッシュ圧壊は定番の崩しである。 圧壊に持っていくためのレシピ、圧壊後のレシピは優先してマスターしていきたい。 兜神(22+AorBorC) 前作からの大きな変更は無い。攻撃判定が若干縦に狭くなって横に伸びたっぽい。 またシエルの黒鍵などを跳ね返すことができる。 A・・・セルのアストラルショックに似ている・・・といっても恐らくわかる人は少ないだろう。 地面を踏みつけ、自分の体の周りに炎を纏う。発生は遅めだが攻撃判定が出ている 間はアーマーが付与される。ガードさせれば軋間微不利になるが相手との距離が 離れるので反撃は受けにくい。 対空、特にめくりなどに使っていける。 発生が9F程度なのでら相手の技を見てから出すと発生前を叩かれる。 狙い澄まして使って行きたい。 おおっぴらにやりすぎると、兜発生後の長い硬直を空ダで狙われて乙る場合もある。 B・・・Aと似たモーションを起こした後、その場に残像を残したまま高速で前に移動する。 移動中はアーマーが付与され、2,3回の攻撃に耐える。地上に相手がいるときに 使った場合はこちらが行動可能になる前に相手の2A連打からもれなくフルコン。 行動可能になるのが早いので、かち合うときにA圧壊を入れ込むとアーマーで耐えて投げれるらしい。 相手が空中にいる場合には下をくぐったりするのに使える。ただガード仕込みダッシュの 方が使える気がする。青子の設置をまとめて消したい時とかは便利かもしれない。 リーズバイフェのJCがうざい時は、ヌルい相手ならB兜。脊髄反射で残像に JC振ってくれるので下をくぐってから布薩掌フルコン決めてやれ。 C・・・攻撃力の増加など、前作に比べて強化された。暗転終了後から2~3秒ほど スーパーアーマーが付くので、とっさに出しても通常技で潰されることはまず無い。 使いどころは多く ・相手ダウン後の起き攻め EX兜でアーマーを付けておけばリバサ技だろうがなんだろうが潰せる。 となると相手はガンガードに徹するわけだがそうすると圧壊が待っている。 結局ジャンプ逃げやバクステぐらいしかないので読んで潰していこう。 ・ぶっぱ ゲージに余裕がある時はとりあえずぶっぱ。多段技以外にはまず勝てる。 押され気味な時でも押し返せるので、逃げが入ってガンガードの相手を 空投げなどで落として起き攻めへ。 ・リバサ 今回一番期待が持てそうなのはリバサEX兜。以前はリバサで使うと相手は 暗転みてからガード→ダッシュ投げが安定していた。(近距離でぶっぱしたときも同様)ただ今回は投げ抜けの存在から、EX兜+投げ抜け連打で完全に起き攻めを 拒否できるかも知れないのだ。今後の研究に期待したい。 投げに対して完全無敵のようです。軋間更に始まった と、とにかく使えるEX兜だがアーマー中はダメージ補正が一切ないということには 注意したい。秋葉のEX鳥、シエルのセブンスなどの超多段技を食らうと凄まじい ダメージ+時間経過でアーマー解除という笑えない結果が待っている。 空中兜神(空中で22+AorBorC) 移動技。炎を纏った後、空ダのように移動し、中々速い。 AとBの違いは移動方向で、Aだと真横に、Bだと斜め上に少しだけ移動する。 技の硬直が解けた後は行動が可能となり、 B版は位置が合っていればJCからキャンセルして空中投げが繋がる。 Cは残像が移動して本体は落下。着地まで恐らく行動不能。 アーマーが無いので無理やり突っ切るという使い方はできない。 頭燃彗雷(空中で214AorBorC) 新技。ファルコンキックに似ていることからFKまたは鷹蹴りと呼ばれる。 一瞬の間の後、斜め下方向に進みながら炎を纏った蹴りをくれる。 空対空に悩みがちなクレ軋間にとって、相手の上をとった時の生命線になる予感。 エフェクトの割に横方向への判定は弱め。 A・・・相手に当たった後はそのまま着地、相手と密着状態に。地上ガードされても 5分のようである。当たらなかった時は着地後に硬直がある。カウンターヒットの時は 相手が浮くので追撃可能。固め中に出すと、その独特の間から、反射的に暴れた相手に カウンターが入ることもある。 AFKを地上ガードさせたあとEX圧壊やると初見はまず見切れない。 B・・・相手に当たるとバウンドして技を出した場所あたりに戻る。硬直が解けた後は行動可能 なのでBFK→空ダJCなどである程度固めを続行できる。相手の暴れが早くてもJCが 暴れ潰しとして機能したり、使いやすい。こちらも当たらなかった後は着地硬直あり。 SC可能であり、それを絡めたコンボが研究されている。 C・・・EXは初段が二定彗追加攻撃のモーションで、ヒットするととび蹴りに派生。 ヒット時強制ダウン。エリアル後の締めに使ってダメージアップに。 独角・閻浮炎上(アークドライブ・ゲージMAX時41236+C) 投げの判定内にいるときは投げ技に、離れていると打撃技に変わる。 打撃技時のダメージはやっすいのでアテにしないように。 MAX時の投げ間合いは狭く、浮いている相手もほとんど掴まない。ガンガードの相手に 密着して出す、ようするにぶっぱぐらいしかあまり使い道がない。 また暗転見てから強制開放で抜けられるらしい。
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虎煌拳 ダメージの高い飛び道具。遠近で性能が変わり、近距離ならダウン属性付きでダメージも高い。遠距離ならダウンしなくなり、ダメージも落ちます。弱強でダメージと速度が変わります。近距離でガードされた場合は5フレ不利なので発生の早い技で反撃をもらいます。画面端での連キャンの場合は注意が必要です。たとえヒットしていてもダウンを奪えない距離であったなら発生の早い突進技などで確定反撃です。 わずかですが弱の方が強よりも近距離性能になる間合いが広いようです 虎砲 いわゆる昇竜拳。イメージ的には無敵対空に思えますが、いっさい無敵なしなので連続技専用です。ブレーキング対応技で、ブレーキングした場合は隙はなく反撃は受けません。弱と強で性能が違い、弱はその場で打ち上げ、相手との距離が離れます。端でなければ虎煌拳または潜在覇王で追撃可能。虎煌拳の場合遠距離性能となります。強は前に出ながら打ち上げ、相手との距離は離れません。虎煌拳は近距離性能になるのでダメージがあります。ゲージに余裕があれば極限虎砲を使用。虎砲の弱と強では弱の方が早く動き出せます。なので画面端であれば弱虎砲→飛燕疾風脚→極限虎砲まで連続ヒットします。地上ヒットの強虎砲からはどうやってもつながりません。虎砲自体のダメージは弱強同じです。ぎりぎりヒットする距離であてた場合はダウンしません。 画面端で弱虎砲が高い位置でヒットした場合は極限虎砲等で追撃可能 飛燕疾風脚 連続技に使いたいところですが、残念ながら近距離虎煌拳の方が減ります。弱虎砲からの連続技以外では各種払いからの追撃です。 また、単発技の多いマルコにとって2段技の弱飛燕疾風脚は最後の削りとして機能します 弱強で性能、モーションが違い、強は使いどころが難しい。ガードキャンセルで強飛燕疾風脚を出した場合、相手は受身不能となるので起き攻めに入ることが可能です。 画面端の場合少し高めに浮いた相手に弱を2ヒットさせることで極限虎砲で追撃が可能です。 虎砲カウンターヒット後の虎砲BRからの追撃としては虎煌拳よりも安定してヒットさせることが出来ます。が、相手の前方起き上がりでちょうど自分と重なるため、通常投げ暴れがめんどくさいので状況は良くない。 上段、下段払い 移動しながらの当身技。上段は発生2フレで飛び道具以外の上中段攻撃を取ります。ヒット時は追撃可能で、虎煌拳、潜在覇王、距離によっては飛燕疾風脚などがヒット。画面端で当てることはすくないと思いますが飛燕から極限虎砲まで当たります。下段払いは下段攻撃のみ取れます。屈Aなどは取れません。ヒット時は上段払いと同じで追撃可能。下段払いは当身判定が出るまでの間とることが可能な下段攻撃に対して無敵があります。よって持続をとることができるため実質発生1フレの当身と考えても大丈夫です。 相手のジャンプ攻撃を取ろうとひきつけて出そうとするとGC上段払いが出て反撃されることがあるので注意が必要です。追撃については虎煌拳は基本的に遠距離ダメージとなるので飛燕疾風脚の方がダメージがあります。また飛燕疾風脚の場合は相手を一気に画面端まで持っていくことが可能なので当たると思ったら飛燕がお勧めです。 ちなみに上段払いよりも下段払いの方が隙が少なく、移動やゲージために使用する際は下段払いを中心に使うとよいでしょう。 龍閃拳、虎閃脚 CまたはDを押しっぱなしにした後に放すことで出すことができる。どちらもガードされたときの隙は大きいので趣味の領域の技と言えるでしょう。虎閃脚を当てるときはせめて早出しの対空に使うようにしましょう。JDされても大きな反撃は受けにくい・・・かもしれません。 虎閃脚は虎砲と同じく追撃可能となっているため、空中の相手に画面端で当たるようなことがあれば極限虎咆を入れることが可能です。龍閃拳では高さの問題で不可能のようです。 斬烈拳 TOPアタック。かっこいい。虎煌拳の方が減る。でもかっこいい。空中の相手に強虎砲BRや画面端で弱虎砲ブレーキングから出せば最後の打ち上げ部分が当たらず追撃可能です。虎砲で追撃するなら斬烈拳全段ヒットの方が減りますし、極限虎砲なら飛燕から追撃の方が減ります。この技の使いどころは最後の削りでしょうか。立ちで6回、しゃがみで5回削ります。その場合ジャストディフェンスされてないことを要確認。 他のキャラのTOPアタックでは25のガード値を削ることができますが、多段技である暫烈拳は全段当てて25であるためガード値削りには使えません。2*8+9ですがしゃがみ時5回削りのため2*5の10しか削れません。
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バニシングファング(236+B) →バニシングファング・ロア(バニシングファング中に236+B) →バニシングファング・バッシュ(バニシングファング・ロア中に236+B) →バニシングファング・レイド(バニシングファング・ロア中に236+C) 3段派生技。 2段目のロアから更にレイドとバッシュの2種類に派生できる。ロアとバッシュはfc対応。 コンボに困ったらとりあえずバッシュへ繋ぐのがド安定。 6Aから直でバニシングへ繋いだ場合と、画面端or空中ヒットならレイドからエリアルへ繋がる。 ☆エンハンサー版 発生が早くなり弾無敵がついてバッシュがdc可能になる。ヒット時は強制しゃがみくらい。 コンボのダメージを伸ばす時はとにかくバッシュへ繋いでdcからエンハ技を出すのが基本。 スラッシュカイド(214+D) 端ではガト 3C カイド 5Bからコンボを伸ばせる。 ☆エンハンサー版 突進技になり強襲向きの性能。技を先置きされるとつぶされるので注意。 地上ヒットで裏回る。その場合は2Bが繋がる。 空中ヒットなら中央でもダッシュ5Bで拾える。 インフェルノクルセイダー(623+CorD/空中可) C版 昇竜。頭無敵のみ。 エンハンサー版は中央でも5A拾いができる。コンボパーツ。 D版 全身無敵。リバサと切り返しはこっち。 エンハンサー版は軌道が変わる。相手の位置と技によってはスカることがあるので注意。 シフトスウェー(214+A) ナオトがその場で身を引く動作。dc可能。 1Fから頭体弾無敵。投げと下段以外なら全てスカせる。起き攻めで置くとリバサ昇竜にも勝てる。 ☆エンハンサー版 無敵のまま前進して相手をすり抜けて裏回るようになる。画面端でも裏回る。 こちらはdcはできない。 硬直は少し長めなので使い所には注意。 ファントムペイン(シフトスウェー中に28+A) 蹴り上げ2段攻撃。 立ち状態と空中の相手にガー不技。しゃがみにはスカる。 ヒット時はダッシュ5Bなどからコンボへ。 シフトスウェーで相手の攻撃スカしてからの割り込みに。 立ち状態から2147+Aで最速でファントムペインが出せる。少しコツがいるかも。 通常版がその場で蹴り上げるのに対してエンハンサー版は少し前進して蹴り上げる。相手との距離に注意。 ディストーションドライブ ディバインスマッシャー(632146+B/空中可) メッセンガ。打撃無敵はかなり短い。移動中はずっと弾無敵。発生がかなり早い。 高めにエンハンサー版を当てると5Aで拾える。 ディバインリーパー(632146+D) ラグナより大きなデッドスパイクさん。 密着で出すと追加攻撃が出てダメアップ。 端で非密着で出すと5Bで拾える。 密着版は端コンでの殺し切りに。
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夏目 井伏 梶井 井上 志賀 吉川
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共通ドライブ技 緑一色 6428+C 棒有り時一気通貫 41236D・AorBorC 燕返し 623D 大車輪 632146D(空中可) 棒設置時東南西北 41236D 小手返し 623Dor421D 空中可 三元脚 236AorBorC (B・C版のみ空中可)A:白(ハク) B:發(ハツ) C:中(チュン) 立直 63214AorBorC(空中可)A:単騎待ち B:引っ掛け C:追っかけ 国士無双 632146D アストラルヒート九蓮宝燈 (立直・単騎待ち時に) D 共通 ドライブ技 萬天棒のページへ。 緑一色 6428+C 棒の有無関係なく撃てるディストーションドライブ。 暗転後1F発生と思われる。非常に発生が早い。 (暗転後にバリアされる、暗転返しが可能なので0Fではない) 壁バウンドで追撃可能。緑一色→緑一色→2Cとかでも繋がる。牽制見てから緑一色余裕でしたになると心強い。 補正が高いのかコンボに組み込むとダメージが大きく下がる 読みは「リューイーソー」 ガープラ削り技。 ※緑一色コマンド入力について 複雑なコマンドだが完全にその方向のみ、を入力する必要はない。 きちんとその順番で方向が入力されていれば認識してくれる。 例えば 64128Cや64123698Cというコマンドでも発動することができる。 レバーを回す際、最低限6428の部分だけでも しっかり意識して入っていれば楽に出せるようになる。 棒有り時 一気通貫 41236D・AorBorC 上中段に対するGP(ガードポイント)状態を作る。入力直後からGPがあるわけではない。 派生させなかった場合は一定時間で終了する。 GPで相手の攻撃を弾いたとしてもテイガーの磁力だけは付いてしまう。 アラクネのゼロベクトル(蟲の付く霧)はGPで弾くと蟲がつかない(CSでは不明)。 構えはDでキャンセル(中断)可能。 派生のAは空ガード不能で斜め上に、Bは真横に、Cは斜め下に下段で棒を放つ。 ヒット時のみ棒設置の移行に入り、その際に自動で Aは叩き落し、Bは引き寄せ、Cは引き寄せつつ浮かす追加攻撃が出る。 ヒット時の設置は棒が大きく跳ねた後に設置されるため、 地面に設置される前に棒呼びを行うと普段より高い位置から棒を発射することが可能。 技自体のモーションは大きめなので連携よりは置き牽制やコンボ向き。 派生を出さずに技を終了させる場合、 短いが終了間際に棒呼び技を放つことができるタイミングがある。 このときの棒の軌道は一つ前に放った軌道を引き継ぐ。 CSでは派生Aがガープラ削り技に。また、派生Cの硬直が増加。 ヒット後、棒射出の軌道がAとB版は斜め上に変更されている。 燕返し 623D 発生が割と早く無敵も長めで、見た目より横方向に判定がある。 かなり上空にまで棒が飛んでいく上に落ちてくる棒にも攻撃判定があり、 それがヒットする位置ならば追撃まで入ってしまうため 割り込みとしてかなり強力な技。棒は技後に設置状態となる。 打撃のように見えるが実は攻撃判定全て弾属性(飛び道具扱い)で、 テイガーのスレッジのように弾属性無敵の技を持つ相手に撃つとスルーされてしまったり、 RCには非対応であったり、棒落下前に攻撃を喰らうと落下の攻撃判定が消失するなど、 強制設置な事も含めてフォローが実はほとんど効かない。 現在は猛威を振るっているが対策されるのは時間の問題。 とはいえ、強力な技であることには違いないので上手く使っていこう。 CSでは硬直が増加し、受身不能時間も短くなった。 (始動で当ててもコンボが全然伸ばせないくらいに。) 参考:→小ネタ:燕返しガード後の反撃 大車輪 632146D(空中可) 棒状態でのディストーションドライブ。 地味に無敵があるタイミングが存在する。 暗転演出中にレバー入力+Dで、転換方向を6回までプログラムできる。 発動し、着地するまでは硬直なので体力が少ないときは注意。 本命は最後に落ちてくる所で、相手の真上をサーチして落ちる。 ただし、落ちる直前でサーチを終了するため、タイミングを合わされると避けられてしまう。 相手が守りに入った等で膠着した状況を強制的に動かしたい時に有効。 CSでは発生が遅くなったが棒の動きの間隔が短くなっている。 棒設置時 東南西北 41236D 棒を回収。攻撃の持続時間は通常の棒呼びよりは短く移動も遅いものの 発生自体は遅いが多段ヒットかつ発動さえしてしまえば ライチが攻撃を受けても攻撃判定が消えないため、攻め込む際に強力。 6Cや3Cなどをガードされた後に出せば、攻めを継続しやすい。 また中~遠距離戦で、相手の接近に合わせて自分付近で発動し、盾として使うのも有効。 他の棒回収行動とは違い、発動時に相手の居た側へ棒が進む。 軌道は他のものと同じで設置方法に準拠される。 「東西南北」ではなく「東南西北」 読み方は「トンナンシャーペー」 通称:四風(スーフー) どちらにしても麻雀用語。 小手返し 623Dor421D 空中可 設置した棒を少し移動させる。623で前方に421で後方に。 隙が極小なので隙の大きい攻撃をキャンセルで出すと大幅に隙を軽減できる 構えキャンセル的な存在。 設置されている棒の射出方向を623版は斜め上、421版は横に変更させる効果がある 三元脚 236AorBorC (B・C版のみ空中可) A:白(ハク) 割と早く長く姿勢低い下段。 派生はあるが白止めの隙は意外とあるので牽制向きではない。 全体的に攻撃力が下がる棒設置時にしては威力が高くつなぎやすいためコンボの主力 B:發(ハツ) 飛び上がって斜め上に蹴り。 現在はコンボ用で、地味に受身不能時間が長い。 発生自体が早いのか、前方の食らい判定が薄いのか、うっかり対空になる場合がある。 実際のところ対空として信頼できるのかは現在不明。 案外強いともっぱらの噂 C:中(チュン) 中段だが飛び上がるため中段としては見切られやすい。 RC前提で使うなら前進距離は大きいので 当たればラッキー、ガードされたら更に攻める用途として結構使えたりもする。 それぞれ1回ずつ3回まで追加入力できる。 ただし白は地上のみなので發→すぐさま白とはできない。 中→發または發→地上に降りてから白というような派生は可能。 それぞれヒット時のみ立直系に派生することも出来る。 また白からは東南西北への派生も可能。これもヒット時のみ。 三元脚以外への派生は回数制限外となっている。 立直 63214AorBorC(空中可) 設置してある棒に移動して行動を行う技。 主に三元脚からキャンセルで出して攻めを継続したり、 相手に攻め込まれて棒から引き離された際の逃げ&攻め手の確保に用いる。 A:単騎待ち 設置した棒の上に乗る。離脱行動を起こすまでは持続する。 棒から離脱後、着地するまでの間に再度立直を出すことは不可能? 棒に乗っても空中行動回数はリセットされない。 上要素方向 そこから普段どおりのジャンプをする。2段ジャンプ後や空中ダッシュ後に単騎待ちをした場合は、ジャンプしての棒離脱が不可能なので注意。 2入力 真下へ降りる。降りている最中にJ攻撃が出せる。 Aボタン 「一発」という下方向への浮かせ攻撃が出る。一発で浮かせた後は、さらに一発を当てたりエリアルに持っていくことが可能。 Bボタン 落下しながら發を出す。中でキャンセル可能。 Cボタン 落下しながら中を出す。發でキャンセル可能。 B:引っ掛け 棒に飛びつき、斜め上に向かって棒を放物線を描くように投げて攻撃。 棒接触時に相手が背後居るならきちんと背後に投げてくれる。 投げる距離は基本的に一定だが、画面端より奥までは投げない。 投げた棒は再度設置状態になる。 遠距離から攻め込む際の起点としても使える。 また、状況によって画面端の相手ににめくりを仕掛けることが出来たりする。 小ネタ参照 C:追っかけ 棒を軸にして真横に飛ぶ。 この後は空中ダッシュを含む空中行動を行える。 棒も相手も画面端に在る時の追っかけは、画面奥に向かって飛んでいく。 読みは「リーチ」 棒への移動時間は基本的に一定。 故に設置棒が遠い位置にあるほど素早く棒の方向へ飛ぶ。 設置棒が画面外にある場合はその位置まで飛ぼうとするが 棒が画面スクロールの限界より外にあった場合は限界地点で着地する。 地面に着地した場合はやや隙が生まれるので注意。 余談だが、棒への飛びつき移動はテイガーの磁力や レイチェルの風による影響を受けるため、上手く発動できないこともままある。 国士無双 632146D 棒状態でのディストーションドライブ。 相手が棒近くにいないと死に技。棒の移動距離は短い。 相手が反対方向に行っても対応してくれる。 ガープラ削り技。どこからガードしてもガープラを一つだけ削る。 地上でガードさせたら単純3択でOK。 ヒットしたら2C刻んで威力UP狙うのも有り、最終段HIT後は少し浮くので2CやJBからエリアルへ。 空ガ可能なので空中でガードされると空投げしかやることが無い、 バリアされてたら逆に空投げが輝く瞬間でもある。 ヒット中にバーストされた場合、技後半でない限りはバーストの硬直に残りが当たってなお美味しい。 一部、ガーキャンが移動タイプのキャラがおり、 その相手にはゲージがあると安全に抜けられてしまうという弱点がある。 主に画面端の起き攻めの一つとして使う。 アストラルヒート 九蓮宝燈 (立直・単騎待ち時に) D 発動条件は公式ぐらい嫁と言いたいが以下の通り ・自分がマッチポイント(次のラウンド取得で勝利)の状態であること ・対戦相手の体力が35%以下であること。 ・ヒートゲージが100%であること ・バーストアイコンを1つ以上使用可能であること 上記の条件が揃うと自キャラのキャラクター顔アイコンが明滅し、発動可能となります。 CT家庭用と違い、暗転前のモーション中が無敵状態に? CT家庭用でのコマンドは4タメ6+Dだったが、今作ではDだけで出せる模様。 CT家庭用時の性能 ・暗転37F ・発生18F ・持続:着地まで ・無敵:着地まで 読みは「チューレンポートー」。