約 125,409 件
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/121.html
射撃 評価値 RP VZA@キノウツン藩国「無名さん、オペレータの皆。データ助かりますー」 VZA@キノウツン藩国「敵データ確認! 黒の軍勢にたいし、攻撃体制に入ります!」 VZA@キノウツン藩国「総員準備はいいか」 船橋@キノウツン藩国「はいよ。サポートは任せろ。」 VZA@キノウツン藩国「配置完了確認。構え」 船橋@キノウツン藩国「マルチロックオン開始!」 VZA@キノウツン藩国「タイミングを合わせて攻撃しようか」 船橋@キノウツン藩国「彩雨機、宇木機、準備は良いか?」 VZA@キノウツン藩国「…ここが正念場だ。一気にカタを付けるぞ!」 VZA@キノウツン藩国「黒いやつがうじゃうじゃ湧いてくるなんて、うちの参謀長だけ で十分だっての!」 VZA@キノウツン藩国「めいどいんらぶ! めいどいんらぶ!」 船橋@キノウツン藩国「これが最後のつもりで撃ちつくす!」 VZA@キノウツン藩国「黒の人たち……キライじゃないが戦争となれば話は別だぜ!」 船橋@キノウツン藩国「ま、なかなかの好敵手だよな」 VZA@キノウツン藩国「弾は気にしないでいいよ! とにかくあれらに叩き込め!」 応援 青狸@キノウツン藩国 : 「1番青狸、応援歌歌います!」 青狸@キノウツン藩国 : 「『お帰りなさいませ!ご主人様』」 青狸@キノウツン藩国 : 「いらせられませキノウツン」 青狸@キノウツン藩国 : 「知らぬ人などいるはずもない並ぶものなきメイドの国」 青狸@キノウツン藩国 : 「旅人全てがここではご主人様」 青狸@キノウツン藩国 : 「とかくこの世はつらいことばかり」 青狸@キノウツン藩国 : 「目まぐるしく変わる状況・こじれる一方の人間関係」 青狸@キノウツン藩国 : 「大切なもの・守るべきもの」 青狸@キノウツン藩国 : 「背負うものが増えれば」 青狸@キノウツン藩国 : 「声に出来ず飲み込んだ言葉が胸の中で暴れだす」 青狸@キノウツン藩国 : 「こんなはずじゃなかったと」 青狸@キノウツン藩国 : 「お目目はぐるぐる頭はくらくら」 青狸@キノウツン藩国 : 「おなかはきりきり痛むばかりね」 青狸@キノウツン藩国 : 「それでもくじけず頑張る貴方を癒したいメイドの心よ」 青狸@キノウツン藩国 : 「めいど・いん・らぶ!めいど・いん・らぶ!」 小宇宙@キノウツン藩国 : 「めいど・いん・らぶ!めいど・いん・らぶ!」 青狸@キノウツン藩国 : 「ぱたぱたお耳とふるふるしっぽで」 青狸@キノウツン藩国 : 「子守唄つき膝枕」 青狸@キノウツン藩国 : 「『1億にゃんにゃんいただきます』」 青狸@キノウツン藩国 : 「(『それってぼったくり??』『ちがうよ!全然ちがうよ!』)」 小宇宙@キノウツン藩国 : 「それってぼったくり??」 青狸@キノウツン藩国 : 「(転調)」 青狸@キノウツン藩国 : 「めいど・いん・らぶ!めいど・いん・らぶ!」 青狸@キノウツン藩国 : 「オプションサービスはメガネにネクタイ」 青狸@キノウツン藩国 : 「放課後の個人授業」 小宇宙@キノウツン藩国 : 「先生が教えてあ・げ・るv」 青狸@キノウツン藩国 : 「『先生が教えてあ・げ・るv』」 青狸@キノウツン藩国 : 「(『うそー』『ほんとー?』『それは秘密です』)」 青狸@キノウツン藩国 : 「ここはキノウツン砂漠の国」 青狸@キノウツン藩国 : 「砂の上に咲き誇るメイドの笑顔」 青狸@キノウツン藩国 : 「ありがとう!ありがとーう!」 青狸@キノウツン藩国 : 「忘れないで心折れそうな時」 青狸@キノウツン藩国 : 「抱きしめる胸がここにあること」 青狸@キノウツン藩国 : 「『いってらっしゃいませ!ご主人様!』」 青狸@キノウツン藩国 : 「ワーワー」 小宇宙@キノウツン藩国 : 「キャーキャー」 青狸@キノウツン藩国 : 「敵ですよ!さあうささんの力を見せ付けちゃってください!」 青狸@キノウツン藩国 : 「今だー!うてうてー!」 青狸@キノウツン藩国 : 「よーく狙ってー!」 青狸@キノウツン藩国 : 「ありったけのタマ、ぶつけてください!」 青狸@キノウツン藩国 : 「僚機と呼吸を合わせて!」 青狸@キノウツン藩国 : 「陣形を崩さないように!」 小宇宙@キノウツン藩国 : 「この数だったら狙わなくっても敵に当たる!ガンガン弾をばら撒け!」 青狸@キノウツン藩国 : 「すぐ次の動作に移ることを考えて射撃を!」 小宇宙@キノウツン藩国 : 「心の中の宇宙を燃やせば、不可能などない!」 青狸@キノウツン藩国 : 「帰ってきたらメイドさんですよ!本気出して!」 青狸@キノウツン藩国 : 「ツン様を悲しませることが内容にお願いします!」 青狸@キノウツン藩国 : 「無事帰って着てください!夜もあるんですから!」 青狸@キノウツン藩国 : 「敵は正々堂々と進撃してきます!そこを狙ってください!」 青狸@キノウツン藩国 : 「力を合わせてこの局面乗り切りましょう!」 高原鋼一郎@キノウツン藩国「うちの十八番の攻撃だー!」 小宇宙@キノウツン藩国 : 「よく狙えー!砲撃戦はうささんの本領だ!」 高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「銃弾の雨を相手にお見舞いしてやれー!」 高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「ミサイルもオンパレードじゃー」 たらら@紳士鼠 : 「うささんの真の出番だー!打ちまくれー!」 小宇宙@キノウツン藩国 : 「撃て撃てー!弾薬だけは豊富にあるぞー!」 青狸@キノウツン藩国 : 「さあさあツン国の命運を乗せて撃ちまくれー!」 高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「ここで食い止められなきゃ洒落にならないぞ!」 青狸@キノウツン藩国 : 「的はでかくて多いぞー!外すなー!」 高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「おまけに陣列が整ってるから狙いやすいぜ!」 小宇宙@キノウツン藩国 : 「狙わなくっても撃てば当たる!余裕を持て!」 イラスト 絵(はる) 絵(稲垣) 絵(はる) 絵(船橋) SS そして、にゃんにゃん共和国とわんわん帝国はそれを迎え撃たんと各国で部隊を編成。 今までにない指揮系統の元、戦おうとしていた。 「センサーに反応あり。敵、射程範囲内にもうすぐ入ります」 「ミサイルとか機関銃で倒せるのかな」 「失敗は成功の母。とりあえずやってみて行けるかどうか試さないと」 「行動開始!」 うささんたちが空へと舞い上がる、大地に黒い一群がうごめき、こちらを目指してくるのが判る。 ピピピピピ、と電子音を立てて照準がセットされた。 あとは引き金を引くのみだ。 「総員準備はいいか」 『OK。あとはタイミング合わせのみだ』 「3」 『2』 『1』 「攻撃開始!」 機関銃が火を噴いた。地上へと弾丸が降り注ぎ、さらにミサイルが飛んでいく。 轟音と共にもうもうと煙が立ち込める。 「どうだ?」 「…センサーに反応あり。敵、まだ健在」 「ちょ、ミサイルの直撃受けて無事なんて無茶苦茶だー!」 うささん達は空中で回転しながら、なおも射撃を続ける。 「撃ちまくるぞ!陣列整ってるってことはそれだけ狙いもつけやすいって事だ!」 『了解。全弾使い果たす』 『ついでにドラッグも使用してもうちょっと命中率上げてください』 「きつい事言うねお前」 そういいつつ、パイロット達はドラッグを素早く注入する。 再び機関銃が黒の軍勢に対して火を噴く。 必死の大反撃である。最も得意とする遠距離攻撃で仕留められねば、勝負にならない。 コパイロット達はセンサーの反応と姿勢制御に全力を尽くし、パイロット達は感覚を研ぎ澄まして照準とトリガー、あと弾倉の交換に全力を尽くした。 銃声は、敵を倒すまで、やまない! (文・高原鋼一郎) キノウツン藩国が誇るI=D、うささん部隊。 もっとも今は改装されさらに強化されたHi-うささんとなっているが。 そのうささんに搭乗するはこれまたキノウツンが誇る精鋭たちであった。 射撃戦のキノウツンと呼ばれて久しく、 その力は他国がアイドレスを取得して 目覚しい進歩を遂げた今でもなお、第一線級のものである。 キノウツンうささん部隊、実質上の指揮官であるVZAが告げる。 「各員、射撃配置」 その声は冷静沈着そのものであり、 応援席で少女を見つめて奇声を発していた者と同一人物であるとはとても思えない。 「こちら彩雨、配置よろし」 「宇木、配置よろし」 射撃陣形を整えるうささん部隊。 部隊といってもうささん3機のみの編成で、 単純な数の面では全国で1,2を争うほど少ないのがこの部隊の特徴である。 しかし侮る無かれ、それでも戦闘能力は他に引けを取らない。 少数精鋭。それがキノウツンの常套戦法であった。 「配置完了確認。構え」 落ち着いたVZAの声が告げる。 その声がドラッグにより抑制されたものであるのか、 それとも地であるのかはわからない。 しかし、各メンバーの神経は最大限まで研ぎ澄まされていた。 「打電確認。敵、接近。来るぞ!」 そう告げると同時にうささんのブーストが噴射される。 高機動の機体による空中からの霍乱射撃。 うささん、そしてこのパイロットたちにしか出来ない芸当である。 うささんの脚部にはレーザー出力の砲門が装備されている。 空中起動時には敵上空から脚部レーザーを放つことも可能だ。 今回はそのレーザー砲をフル活用し、 ブーストとレーザーを上手く使い分けつつ高速でレーザー射撃を行う。 これが出来るパイロットはキノウツンでも指で数えられるほどしかいない。 陣形は常に三角形を保ちつつ、三次元的な軌道で敵に射撃の雨を降らせる。 そうすることで、全方向に対して強い攻撃力、防御力を保つことができるのだ。 「さあ、一丁やってやろうぜぇ!」 吼えるパイロットたち。 今だけは、うささんは獰猛な肉食動物へと変貌していく。 「…ここが正念場だ。一気にカタを付けるぞ!」 『おお!』 「「「喰らえーーーーーーーーー!」」」 (文・青狸) 「遠弾。次は当てていきましょう」 弾を放っては移動を繰り返す。敵に居場所を見付けられてはこのうささん、貧弱な装甲では僅かも持たないだろう。陽動、あわよくば一撃を加える、ことがとりあえずの目的だ。 『ようし、とりあえず部隊の規模を見誤らせるんだ。あとは地道に補正を続けて』 敵反撃。とは言っても、散発的な砲撃が時折返ってくるだけなので、それに注意さえすれば問題にはならない。 「うささんの持ち味は身を隠しての砲撃戦だから」 『こういう状況は本領発揮ですね!』 砲撃、そして移動。さらに一撃を放って移動。雑音混じりの観測兵からの通信。 『直近弾。対象を挟差できました!』 「了解!よし、あとはこの距離で狙い続けるだけだな!」 『敵反撃、来ます!』 「そうそう、そう来なくっちゃ!」 突入してくる敵部隊。追随されないようにラインを下げる。同時に、僚機に通信。 「射撃データを送る!俺の機体を追ってくる部隊を十字砲火で殲滅する!」 『了解!』『ラジャー!』 追随する敵部隊‥‥しかし、それはうさぎさんの巧妙な罠だった!逃げるうささんが反転。同時に部隊左側面にさらに二機のうささんが姿を現わす! 「さあ!ご奉仕の時間だ!たっぷりと砲弾を喰らえぇ!」 『さあさあ!逃げられるものなら逃げてみな!地獄の果てまでご奉仕してくれるわ!』 思い思いの叫びとともに全弾を撃ち尽す。後には何も残らないような嵐が通り過ぎ、ここでの戦闘は集結した。 『さあ、補給が終わったら次の敵だぜ!』 戦争は未だ終わらない。彼らはそれまで何度でも戦い続けるのだ‥‥ (次もこれくらい楽な戦いだといいなぁ‥‥) (文:小宇宙) 作戦 【陣形】 お椀状に展開して火力を集中する 分散しつつ、相互に支援が行える状態を作る 火力班と突撃班が互いに最大火力を集中出来るようにする 互いに5~10m程度距離を取って展開 障害物を利用して側面を突く 【装備】 ≪全般≫ 長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。 双眼鏡・目標距離測定装置で攻撃目標の正確な位置を測定できる。 銃身への迷彩:草原、森、砂漠などの地形に応じて銃身にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。特に伏射で有効。 曳光弾を混ぜて射撃する事で弾道を明確にして集弾率を高める。 【体術】 ≪全般≫ 射撃に使う銃は自身の手や腕の一部となるように扱う。 射撃の際にぶれないように正しくしっかりと握る。 撃つときは近くにいる危険な目標を狙って2発撃つようにする。 射撃をする際は弾着地帯の長軸が目標となる敵部隊の長軸と重なっている状態になるようにして撃つ。 敵部隊に射撃を行うときは敵全体をカバーするように分散射撃する。 射撃の際の目標の決め方として、最初に曳光弾を撃ち込んで狙う中心を決めたり、あらかじめどこを撃つかを指定しておく。 すぐに弾切れにならないように射撃する速度を調製する。 射撃を敵に当てるために夾叉による着弾修正を行う。最初に撃った2発の弾着点の距離を縮めていくようにして撃つ。 射撃速度:射撃効果を発揮する為には大量の弾丸を連続発射するべきだが、これで銃身は加熱しそれに伴って射撃精度低下、故障が発生する恐れがあるため射撃速度は制限される。一度の射撃動作で何発ずつ撃つかを予め決める必要がある、これらは大別すれば、単射と連射に分けられ一発毎に照準射撃するのが単射、二発以上の銃弾を連続して発射する事を連射と言う。 銃の個癖、気象条件等による修正:銃の製造上の誤差により照準器がニュートラルな状態での弾着点と照準点は一致するとは限らないこの為照準器を修正する必要が有る、また風速風向等によって弾着点と照準点への誤差が生じるため射距離と風速に応じた照準修正を行い、射撃の精度を高める。 照準器の測合及び照準点の選定:射距離や風等の影響で修正した諸元を照準器に測合するか一定の射距離に照準を合わせた状態で目標迄の射距離風等の影響を考慮して照準点を選定を行う。 射弾の観測修正:着弾煙、曳光弾等から射弾を観測し目標に対して有効な射撃を実施出来る様に修正を加える事。 射撃は右撃ちと左撃ちを織り交ぜて遮蔽物越しに。撃ったらすぐ隠れる それぞれの部隊が連携しタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく弾幕を張る。 戦闘中に弾丸をすみやかに再装てんするため、あらかじめ弾倉はきちんと収納し、即座に取りだせるようにしておく。 敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。 射線を重ねないように角度をつける 射撃するときは立射や膝射、座射、伏射など正しい姿勢で行う。 木や壁、岩などがある場合はそれを利用して身を隠しながら体を固定して安定させてから射撃する。 膝射は片膝を地面につけて体を安定させて撃つことで狙いがずれにくくなる。 伏射は地面にうつぶせになって腕や体を固定することで安定して射撃できる。 弾着は赤外線による火光判定。赤外線ならナイトビジョンが死なない 面制圧射撃で的を絞らせない。 制圧射撃によって敵の攻撃を妨げ反撃を封じたり、煙幕をはって目標を視認できなくしたりする。 間隙射撃:味方部隊の間隙或は翼側から(右翼、左翼のこと)行う射撃。味方に当たらないように隣接する味方兵の左(右)側から安全間隙は4m以上必要(別々の部隊同士による同目標に対する同時攻撃、十字砲火ともいえる動作) 情報伝達には口述と身体言語をうまく使う。たとえば、仲間にある方向の敵を攻撃するよう命令する場合 A.口で方向を言う。 B.口で攻撃命令を言う。 C.指や視線で方向を示す。 D.ハンドシグナルで攻撃命令を出す。 とすると、A+BやC+Dと比べ、並列に情報を伝えられるA+CやB+Dのほうが早く指示できる。また、視界不良や轟音などの状況ではA+B+C+Dで冗長性をあげると、より確実に伝わる。 ≪間接射撃≫ 間接照準射撃:死角にいる目標に対する射撃。観測員が砲弾の弾着点を観測して照準を修正するか、範囲内に無差別に射撃する。 超過射撃:味方部隊を超えて行う射撃のこと。通常味方の頭上から垂直距離で4m程度の間隙を空ける。(遠距離射撃と中距離射撃を同時に行う場合、突撃支援を行う場合等に行われる) 観測員を用いた間接照準射撃をするとき、観測員は自分の位置を基点として目標の方角や距離、標高差を知らせる。 間接照準射撃の観測員は使用する弾丸の種類や敵の大きさや形、戦力や行動などを具体的かつ詳細に伝えるようにする。 砲撃中は敵に狙い撃ちされないよう、位置をずらしたり被弾面積を少なくしながら砲撃する。 ≪オペレータとの連携≫ オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向から攻撃する オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、待ち伏せによる有利な攻撃が出来る オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている 地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている 地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っている 会話をすることで緊張をほぐせる
https://w.atwiki.jp/tmtech/pages/13.html
連射 10カウント終了後、如何に素早く且つ正確な射撃をできるか。 ①射撃 ②自機クリック ③aim という一連のプロセスを踏む。 ①の後に如何に素早く②を実行するかが③であるaimの正確さと連射力を左右する。
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/126.html
攻種∥斬撃|打撃|断撃|突撃|刺撃|投撃|射撃|魔撃|神撃|音撃∥ 使用可能武器∥弓|弩|拳銃|魔銃|小銃|大砲∥ 射撃 ID 名前 効果 射程 対象 属性 TP 取得条件(熟練度) 7 狙い撃ち 射撃の基本 武器 敵単 武器 100 弓(Lv1) 弩(Lv1) 拳銃(Lv1) 小銃(Lv1) 大砲(Lv1) 450 エイミング 命中アップ 武器 敵単 武器 150 弓(Lv2) 453 雀落とし 武器 敵単 武器 180 弓(Lv8) 500 クイックショット クリティカルアップ 武器 敵単 武器 150 弩(Lv2) 502 ニードルショット 貫通アップ 武器 敵単 武器 180 弩(Lv6) 503 威嚇 待機時間追加 武器 敵単 - 150 弩(Lv8) 552 レッグショット 行動力ダメージ追加 武器 敵単 武器 180 拳銃(Lv6) 602 黒ペイント弾 一定時間、回避不可 武器 敵単 - 120 魔銃(Lv6) 1552 ロングショット 命中アップ 武器 敵単 武器 180 小銃(Lv6) 攻種∥斬撃|打撃|断撃|突撃|刺撃|投撃|射撃|魔撃|神撃|音撃∥ 使用可能武器∥弓|弩|拳銃|魔銃|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/tkz10/pages/8.html
射撃武器 + ディメイト
https://w.atwiki.jp/botomsps2/pages/13.html
射撃 射撃の基本 当然だがロックしたら撃つ、だけでは当たらない。 相手が動くと、ロックオンはしていてもマーカーはすぐ外れ、無駄弾となる。 ダッシュしながら引き撃ちする際も敵の移動方向を見ながら微調整が必要。 通常ロックオンサイトはオレンジ色をしているが、敵が無敵状態にある場合(回避行動や、起き上がり途中)は緑色に変わる。 このゲームでは腰の動きを再現しているため移動方向と射撃方向が少々異なっても攻撃できるが、 腰の回転速度や回転範囲には限界があるため、ある程度まで追随してもそれ以上は回らず、 向き直るまでタイムラグがある。この間も当たらないので注意。 一部武器は砲口と敵方向が著しくずれていても当たることがある (ソリッドシューターなどの肩持ち武器で多い) 誘導火器 基本的にロックオンしている目標に向けて射出される。 ただしそれほど誘導は強力ではないので、ちゃんと敵方向を向いて撃つことが重要 一人称視点・ズームの利用 R3を押して一人称視点にすると若干だが射程が長くなる。 また集弾率も高くなり、ガトリングガンなどは命中しやすくなる。 川岸の砲台・コンテナやうっとおしい歩兵はズームで狙撃してしとめよう。 地形による影響 水面に触れると弾は消滅するので、集弾率が低い武器の使用は注意が必要。 射撃武器の種類 マシンガン系 もっともメジャーな武器。ダッシュしながらの引き撃ちに向く。 ショートバレルタイプは威力が高めに設定されているが弾が散りやすく、近づかないとムダ撃ちが多くなる。 ガトリングガン系 スコープドッグRSCやスコープドッグTC系のバックパックに装着された 腰部ガトリングガンのこと。またツヴァークの内蔵銃、デスメッセンジャーの右手も同じ系列。 高い連射性を持つが、動き回る相手にロックオンしてもなかなか当たらない。 相手に密着するかR3で一人称に切り替えるとよい。連続して当たり続けるとかなりの破壊力がある。 ライフル系 一発一発の威力を重視したタイプの火器。射程は若干長く、弾がばらけにくい。 また被弾の反動が大きく、食らった機体はのけぞる。このため相手の動きを制限することが可能である。 のけぞっている間に背中に回って格闘攻撃をぶち込め。 ベルゼルガ系やダイビングビートルが装備していることが多い。 マーティアル系で使用されている機体のStg(シュトゥルムゲベール・ドイツ語で突撃銃を意味する) は特に反動が大きく連射力も高いのでかなり強力。EXミッションでは前半で奪っておくと後半が速攻で終わる。 ソリッドシューター系 ボトムズ世界における電磁加速武器の総称。ダグラムで言うところのマグランチャー? 一般的にロケットランチャー型の肩持ち武器を表す。ダウン属性があり、射程が長いのが特徴。 例外的にスコープドッグRSCの左腕に装着されているものやラビドリードッグの手持ち武器 もソリッドシューターであるがこちらはダウン属性は無い。 ロケットランチャー系 トータス系が良く持っているハンディロケットランチャーなど。 性質的にはソリッドシューターに似るがダウン属性はあるものとないものがある。 一発一発の威力は高いが弾速が遅いので敵の動きを考えて撃つ必要がある。 停止中の敵に回り込みながら打つのが特に効果的。 反動でのけぞっている相手への格闘攻撃追い討ちはライフルと同様に有効。 ベルゼルガイミテイトのペンタトルーパーも一種のロケットランチャー (任務に応じて種々の弾丸を発射可能という設定がある) ミサイル系 誘導が効き、ダウン属性がある強力な武器だがリロードは遅い。 ダウン中、ダウンする「途中」もダメージを食らうので一気に全弾発射してそのまま一機撃破することも可能。 逆に起き上がり途中に効果はないので無駄弾打ち込まないように。 MDアクションプログラム「フルリロード」等をうまく活用したい。 ロッグガン・ハードブレットガン 対艦戦闘用に開発された大型エネルギー武器。 ハードブレットガンはやっぱりバララントがロッグガンをコピッた物。 射撃ボタンを押している間チャージ、離すと機体が停止して一定時間照射という手順を踏む。 照射中は移動できない。そのため相手が逃げた場合、射線上に移動してくれることを祈るしかない。 逆に言えば他の相手や遠くの破壊目標も巻き込む効果がある。 ただし障害物で少々屈折する(一人称視点の場合起きやすい) この攻撃でやられたATは良く手持ち武器を落とす。使いづらいと思ったら即換装するのも手。 砲身が長いためか、壊せる扉に密着して撃つとたまに貫通する。 敵を扉の前に誘導してからフルチャージをかませ。 トータス系、オーデルバックラー、ショルダーポッドを右に背負ったATは拾うこと自体が出来ない。 その他 スモークディスチャージャーやザイルスパイト(エルドスピーネ)、ドロッパーズ・フォールディングガン (バーグラリードッグ)はMDでないと使用できない。残念。
https://w.atwiki.jp/a-maho/pages/105.html
5mから500mまでの中距離で使用する射撃で使用する技能です 保有兵科 歩兵 レンジャー 偵察兵 医療兵 無線兵 山岳騎兵 海兵 事務 狙撃兵 憲兵 保有係 なし
https://w.atwiki.jp/vippsu/pages/52.html
全般 ライフル ショットガン ロングボウ グレネード レーザーカノン ツインハンドガン ハンドガン クロスボウ カード マシンガン シャドゥーグ 全般 離れた場所から攻撃できるのが利点であり、状態異常を付与できるのも強味 ただし、いわば「通常攻撃しかない」ので地味 PA「バレット」をつけなくても攻撃時にPPを消耗するのでPPが切れると何も出来ないのが厳しい所 ライフル 良い所PA21↑にすると状態異常Lvが4になる 遠距離から安全に敵を攻撃出来、飛んでいるボスにも効果的 連射速度もそれなり PA31以上で、あたれば敵が転倒、大型なら怯ませられるようになった。 悪い所キラーシュートは便利だが消耗PPが多すぎるため予備が必要 ステップ移動が出来ないため、攻撃中は無防備になる PALvの上昇速度が極端に遅い 2011/09/08のメンテで属性バレットのLv41以上の威力上方修正 主観視点での攻撃力と命中力上昇 ショットガン 良い所Lv1で3発、11から4発、21から5発の弾が出るようになる 1発の弾丸が2ヶ所にヒットするので最大10Hitが狙える 武器PPが多く、消費も少なく、攻撃速度が遅いため燃費が良い 接射を使うことによって単体に非常に大きなダメージを与えることができると同時に、単純に属性付加確立もあがる。 悪い所攻撃力・命中力が低い 武器威力が低いので火力としては微妙 ポンプアクションがあり、ステップ撃ちもできないので無防備になりやすい ロングボウ 良い所PA成長速度がはやめ ライフル並の射程がある 防御力無視効果があるのでラグナス等どこを狙っても同ダメ 状態異常Lvが高い 悪い所Lvが上がる毎に射出速度が遅くなる ガンナー系は装備できない 2011/09/08のメンテで主観視点での攻撃力と命中力上昇 2012/01/12のメンテでPAをリンクしない通常攻撃を含む全バレットの発射硬直時間が減少 グレネード 良い所デフォで吹き飛ばし効果がついているので敵を隅にまとめたり、大型を無力化する事ができる 基本的に4ロックなので複数の攻撃対象箇所をもつボスをフルボッコできる 悪い所吹き飛ばしなので使い時を考えないとPTメンバーにストレス付与 燃費が悪いため常時使う事は出来ない 2010/01/28のメンテで全てのバレットの攻撃力が上昇し、ボンマ・マガ以外の攻撃範囲が拡大、 対象数が増加 レーザーカノン 良い所貫通するので敵の列に撃つとまとめて攻撃できる ロマン武器 悪い所 燃費が悪い 1体につき1ヒットなので大型やボスに使っても1ヒットのみ 連射速度が遅い 2011/09/08のメンテで属性バレットのLv41以上の威力上方修正 主観視点での攻撃力と命中力上昇 2012/01/12のメンテでPAをリンクしない通常攻撃を含む全バレットの発射硬直時間が減少 ツインハンドガン 良い所ステップ撃ちが可能なので隙が少ない 主観攻撃が可能なのでボス戦にも実用的 オールラウンドな性能を持ち、ライフルの代わりとしても使える 弾丸を2発撃つので2体の敵に1発ずつ当てたりも出来る 悪い所状態異常Lvが低めなのでライフルよりも属性値でダメージ勝負 2011/09/08のメンテで属性バレットのLv41以上の威力上方修正 主観視点での攻撃力と命中力上昇 ハンドガン 良い所片手武器で主観攻撃・ステップ撃ちが出来る 右手打撃武器と組み合わせられる PA21↑から状態異常Lv3 箱を壊すのに便利 fFが使える唯一の射撃武器 悪い所地味に燃費が悪い 他の片手射撃に食われ影が薄い 2011/09/08のメンテで属性バレットのLv41以上の威力上方修正 主観視点での攻撃力と命中力上昇 クロスボウ 良い所PA21↑から状態異常Lv3になるため燃焼なら大型に入れられる 攻撃力がそこそこ高い ステップ撃ちが可能なので状態異常をバラまくことも可能 悪い所燃費が若干悪い 主観攻撃が出来ない Lv21↑じゃないと性能が微妙 2012/01/12のメンテで、属性バレットの発射弾数がLv31以上で4way・Lv41以上で5wayになった カード 良い所Lv11↑から投刃が3枚になる ホーミング機能つきなので一度ロックして発射されたカードはほぼ確実に全弾当たる GTで使用すると絶大な威力を誇る 悪い所着弾までが遅い 主観射撃ができない 2012/01/12のメンテで、属性バレットのLv31以上の発射弾数が4発になり、 Lv41以上に必中効果が追加 マシンガン 良い所射撃武器の中で最速の攻撃速度を誇る PAFバレット「マヤリーフィーバー」は打ち上げなので大型無力化に実用的 悪い所燃費が悪い ボタンを押し低る間発射なので連射を切らないと撃てない シャドゥーグ 良い所敵を自動で攻撃してくれるため、極端な話逃げ回っているだけでミッションをクリアすることも可能 属性によってさまざまな状態異常を引き起こしてくれる 悪い所モノによって癖が異なる。他の武器のようにどれも同じ感覚で扱うことができない 広告sage
https://w.atwiki.jp/disaster-doc/pages/22.html
射撃場一覧 射撃場名 使用武器 使用BP 発生条件 初級射撃場 自由 1000 BP 中級射撃場 自由 2000 BP 上級射撃場 自由 3000 BP がらくた射撃場 がらくた 1500 BP STAGE3でエリックからチケットを貰う ボウガン射撃場 ボウガン 2000 BP エリックからチケットを貰う ロケットランチャー射撃場 ロケットランチャー 3000 BP エリックからチケットを貰う パルスガン射撃場 パルスガン 5000 BP エリックからチケットを貰う ガトリングガン射撃場 ガトリングガン 10000 BP エリックからチケットを貰う 宇宙 自由 0 BP クリアする
https://w.atwiki.jp/chu-goku/pages/17.html
-立ちC 発生14F 消費霊力250 突き出した手から短く気を発する。 他のキャラの射撃とは明らかに違い、使い方も射撃よりは打撃に近いです。 ただ、グレイズはちゃんと可能なので注意。 出がそこそこ早く、ガードされても有利。 特に相手を画面端に追い詰めた状態でガードさせると引き続き固めを行える 非常に便利な技。基本的に通常技キャンセルから出して攻勢を保つ目的で 使われます。 魔理沙の遠距離B射撃やパチュリーの水泡、霊夢の警醒陣を相殺するので、 射撃戦でも重要ですが、霊力ゲージの減りがかなり多いので注意。 -しゃがみC 発生19F 消費霊力250 手刀をまっすぐ振り下ろして地面に気を叩きつけ、気を小さく 拡散させる技。 出は遅く見た目より持続が短く判定も見た目より小さいため、相手が 密着している場合でも空振る。実は手刀部分の真上方向の判定が長く、 対空に使えるかもと思いきや、グレイズ可能で横の攻撃判定は狭いため そんな訳もなく。 今のところ何の使い道はないが、エフェクトの見た目で騙して 相手の起き上がりに重ねて動きを抑止させる事ができるかも・・・ 性能に見合わず霊力ゲージが結構減る。 一部の状況での連続技でのみ使うことになる。 -遠距離立ちA、ジャンプ遠距離A 発生8F 消費霊力150 クナイの様な気弾を扇状に放つ。 画面端までは届かず、画面半分あたりまで進むと消えてしまう。 方向キーの前方向を押しながら放つと、気弾を放つ範囲が狭まり弾の密集度が 高くなる。 霊力ゲージの減りが少ないので使いやすいが、貫通力が低く 気弾の横の密度がないので、他キャラのどの射撃技とぶつかり合っても 負けやすい技。グレイズもしやすい。 相手がダッシュでガンガン攻めてくるタイプだったり、密度の濃い弾幕を 持っている相手にはあまり使用しない。 それでも美鈴の射撃技の中ではコストパフォーマンスの面で使いやすい射撃。 -遠距離立ちB、ジャンプ遠距離B 発生9F、発生15F 消費霊力250 ハイキックをして気の旋風を前方に打ち出す技。蹴り部分に攻撃判定はない。 打ち出された旋風は画面半分程度進んだところで止まるが、判定の持続が長い。 Aとは違いそれなりに貫通されにくい弾なので、相手の射撃に対する盾代わりに なる事もある。 中距離の牽制だけでなく、持続が長いのを活かして相手の起き上がりに 重ねたりもできる。色々な使い方ができて優秀な技だが、霊力ゲージの 減りも大きくA射撃ほど気軽には使えないので上手く使っていきたい。 -遠距離しゃがみA 発生12F 消費霊力250 大きな気弾を前方に打ち出す技。相手の射撃を10発まで相殺できるのが特徴。 画面半分とちょっと進んだところで動きが止まり、しばらくして消える。 遠距離立ちB系と同じように持続が長く、それより少しだけ遠く攻撃できる。 HJがかかるまでのモーションが長いので注意。美鈴の射撃の中ではもっとも 遠くまで攻撃できる技。 使用頻度は低いが、時折射撃に混ぜてみても良いかも。 -遠距離しゃがみB 発生10F 消費霊力250 前方斜め上に跳び蹴りを放ちながら、前方斜め上に気の旋風を打ち出す技。 遠距離立ちBと同様に蹴り部分に攻撃判定は無く、気弾の持続力と耐久力が 高いが、弾の飛距離が短い技。 この技の特徴は跳び蹴りのモーションを途中から空中ダッシュでキャンセル できるという点であり、気弾を盾にしながら前方空中ダッシュで攻め込ん だりもできます。(逆に跳び蹴りモーションから何もせずに着地 すると、着地した時に長い隙ができてしまう) 一部の相手キャラにはジャンプ攻撃に対する抑止力にもなる。
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/131.html
射撃 評価値 RP イラスト ロール 応援 作戦 【陣形】 お椀状に展開して火力を集中する 分散しつつ、相互に支援が行える状態を作る 火力班と突撃班が互いに最大火力を集中出来るようにする 互いに5~10m程度距離を取って展開 障害物を利用して側面を突く 【装備】 ≪全般≫ 長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。 双眼鏡・目標距離測定装置で攻撃目標の正確な位置を測定できる。 銃身への迷彩:草原、森、砂漠などの地形に応じて銃身にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。特に伏射で有効。 曳光弾を混ぜて射撃する事で弾道を明確にして集弾率を高める。 【体術】 ≪全般≫ 射撃に使う銃は自身の手や腕の一部となるように扱う。 射撃の際にぶれないように正しくしっかりと握る。 撃つときは近くにいる危険な目標を狙って2発撃つようにする。 射撃をする際は弾着地帯の長軸が目標となる敵部隊の長軸と重なっている状態になるようにして撃つ。 敵部隊に射撃を行うときは敵全体をカバーするように分散射撃する。 射撃の際の目標の決め方として、最初に曳光弾を撃ち込んで狙う中心を決めたり、あらかじめどこを撃つかを指定しておく。 すぐに弾切れにならないように射撃する速度を調製する。 射撃を敵に当てるために夾叉による着弾修正を行う。最初に撃った2発の弾着点の距離を縮めていくようにして撃つ。 射撃速度:射撃効果を発揮する為には大量の弾丸を連続発射するべきだが、これで銃身は加熱しそれに伴って射撃精度低下、故障が発生する恐れがあるため射撃速度は制限される。一度の射撃動作で何発ずつ撃つかを予め決める必要がある、これらは大別すれば、単射と連射に分けられ一発毎に照準射撃するのが単射、二発以上の銃弾を連続して発射する事を連射と言う。 銃の個癖、気象条件等による修正:銃の製造上の誤差により照準器がニュートラルな状態での弾着点と照準点は一致するとは限らないこの為照準器を修正する必要が有る、また風速風向等によって弾着点と照準点への誤差が生じるため射距離と風速に応じた照準修正を行い、射撃の精度を高める。 照準器の測合及び照準点の選定:射距離や風等の影響で修正した諸元を照準器に測合するか一定の射距離に照準を合わせた状態で目標迄の射距離風等の影響を考慮して照準点を選定を行う。 射弾の観測修正:着弾煙、曳光弾等から射弾を観測し目標に対して有効な射撃を実施出来る様に修正を加える事。 射撃は右撃ちと左撃ちを織り交ぜて遮蔽物越しに。撃ったらすぐ隠れる それぞれの部隊が連携しタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく弾幕を張る。 戦闘中に弾丸をすみやかに再装てんするため、あらかじめ弾倉はきちんと収納し、即座に取りだせるようにしておく。 敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。 射線を重ねないように角度をつける 射撃するときは立射や膝射、座射、伏射など正しい姿勢で行う。 木や壁、岩などがある場合はそれを利用して身を隠しながら体を固定して安定させてから射撃する。 膝射は片膝を地面につけて体を安定させて撃つことで狙いがずれにくくなる。 伏射は地面にうつぶせになって腕や体を固定することで安定して射撃できる。 弾着は赤外線による火光判定。赤外線ならナイトビジョンが死なない 面制圧射撃で的を絞らせない。 制圧射撃によって敵の攻撃を妨げ反撃を封じたり、煙幕をはって目標を視認できなくしたりする。 間隙射撃:味方部隊の間隙或は翼側から(右翼、左翼のこと)行う射撃。味方に当たらないように隣接する味方兵の左(右)側から安全間隙は4m以上必要(別々の部隊同士による同目標に対する同時攻撃、十字砲火ともいえる動作) 情報伝達には口述と身体言語をうまく使う。たとえば、仲間にある方向の敵を攻撃するよう命令する場合 A.口で方向を言う。 B.口で攻撃命令を言う。 C.指や視線で方向を示す。 D.ハンドシグナルで攻撃命令を出す。 とすると、A+BやC+Dと比べ、並列に情報を伝えられるA+CやB+Dのほうが早く指示できる。また、視界不良や轟音などの状況ではA+B+C+Dで冗長性をあげると、より確実に伝わる。 ≪間接射撃≫ 間接照準射撃:死角にいる目標に対する射撃。観測員が砲弾の弾着点を観測して照準を修正するか、範囲内に無差別に射撃する。 超過射撃:味方部隊を超えて行う射撃のこと。通常味方の頭上から垂直距離で4m程度の間隙を空ける。(遠距離射撃と中距離射撃を同時に行う場合、突撃支援を行う場合等に行われる) 観測員を用いた間接照準射撃をするとき、観測員は自分の位置を基点として目標の方角や距離、標高差を知らせる。 間接照準射撃の観測員は使用する弾丸の種類や敵の大きさや形、戦力や行動などを具体的かつ詳細に伝えるようにする。 砲撃中は敵に狙い撃ちされないよう、位置をずらしたり被弾面積を少なくしながら砲撃する。