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フレッシュプリキュア!の変身後データ 【キュアピーチ】 【キュアベリー】 【キュアパイン】 【キュアパッション】 【ノーザ】 本作におけるプリキュアは妖精の国・スウィーツ王国に伝わる伝説の戦士。 スウィーツ王国には『世界に危機が迫りしとき、プリキュアの森で祈りささげば、伝説の戦士よみがえるけり』という伝説が残されていた。 ティラミス長老の祈りによって四つのピックルンが復活して、ピックルンが選んだ少女がプリキュアに覚醒する。 基本的にプリキュアの正体は秘密とされているが、ラビリンスとの戦いにより世間に広まってメディアで取り上げられるくらいに有名となっている。(「そういう決まり」で秘密にしているとタルトは言った) 四つ葉町の人達はプリキュアを応援していて、TV局の警備員も「ご苦労様です!」と敬礼しながら入館を許可した。 ラビリンスとの最終決戦に赴く前、桃園ラブ達は街の人達に正体を明かして、そしてラビリンスとの戦いに向かった。 プリキュアに変身すると凄まじい身体能力を得られるだけでなく、浄化の技も使えるようになる。 その技を受けた怪物は元の姿に戻るが、破壊された街が自動的に再生される事はない。(これまでのシリーズでは再生されていたのに対して) 基本的には変身をする際、決めポーズや名乗りを挙げるが、それらが省略される話もたまにある。 キュアピーチ 本編での主な変身者は桃園ラブ。 四人の中で一番最初に覚醒したプリキュアで、ピルンによって「愛」の力を与えられている。尊敬するダンスユニット・トリニティのリーダーである知念ミユキをナケワメーケから守ろうと決意したことをきっかけに、変身するようになった。 「チェンジ・プリキュア! ビートアップ!」という宣言と共に変身して、「ピンクのハートは愛あるしるし! もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!」と名乗る。 戦闘の際は最初に飛び出していくことが多く、他の三人を引っ張っている。データによるとパンチ力が高い。 プリキュア・ラブサンシャイン 「悪いの悪いのとんでいけ!」という掛け声と共に、手をハートの形に組むことで発射する桃色の光線。 これを受ければ、大半のナケワメーケは浄化される。 プリキュア・ラブサンシャイン・フレッシュ 第8話でシフォンとの絆を深めたことで手に入れたキュアスティック・ピーチロッドから放たれる必殺の光線。 桃色のハート型の光が包みこんだ敵を浄化する。その威力はプリキュア・ラブサンシャインよりも高い。 キュアエンジェル (エンジェルピーチ) キュアエンジェルとは「伝説にも存在しない奇跡のプリキュア」で、人々の想いの光を受け取ったことで変身することができる。 劇場版では「子ども達のおもちゃを愛する心」で、TV本編ではメビウスの支配から解放されたラビリンスの国民達の想いが力になった。 プリキュアオールスターズDX2&DX3でも世界中の人々がミラクルライトを使ったことで、パワーアップをしている。 コスチュームも全体的に白さを増して、背中からも天使のような巨大な白い翼が生えたので空高く飛ぶことも可能。 プリキュア・ラビング・トゥルーハート 「思いよ、届け」という言葉と共に空中で巨大なハート型の空間を発生させて、癒しの光を放つ。 子ども達への憎しみに囚われていたトイマジンやおもちゃ達を浄化したり、ノーザクラインを元の球根やトカゲに戻すこともした。 合体技 プリキュア・キック 高くジャンプしたプリキュアが放つキック技。 二人ならダブル・プリキュア・キック。三人ならトリプル・プリキュア・キック。四人ならプリキュア・クアドラプル・キック。と、名前が変わる。 また、四人でタイミングをずらしながらキックを放つプリキュア・コンビネーション・キックという技もある。 プリキュア・トリプル・フレッシュ キュアピーチ・キュアベリー・キュアパインの三人が同時に光線を放つ技。 本編では第7話と第8話。プリキュアオールスターズDXではフュージョンを倒す際に使用した。 ラッキークローバー・グランドフィナーレ 第37話より使われるようになった合体技。 キュアパッションがハピネスリーフを、キュアパインがプレアーリーフを、キュアベリーがエスポワールリーフを、キュアピーチがラブリーリーフを、四つ葉のクローバーとなるように合わせる。 四人で力を合わせて、クローバーから出てくるクリスタルに閉じ込めた敵を浄化する。ソレワターセを浄化する程の威力だ。 プリキュア・ラビング・トゥルーハート・フレッシュ メビウスとの最終決戦時に四人のキュアエンジェルが、ウエスター・サウラー・タルト・アズキーナ・ホホエミーナと気持ちを一つにして放った最後の技。 これを放ったことでインフィニティとなったシフォンを解放して、全世界に平和を取り戻した。 キュアベリー 本編での主な変身者は蒼乃美希。 四人の中で二番目に覚醒したプリキュアで、ブルンによって「希望」の力を与えられている。弟の和希を守ったことがきっかけで、変身するようになった。 「チェンジ・プリキュア! ビートアップ!」という宣言と共に変身して、「ブルーのハートは希望のしるし! つみたてフレッシュ、キュアベリー!」と名乗る。 戦闘時はかなり機転が利いていて、相手の裏をかくことが多い。データによるとキック力に優れている。 プリキュア・エスポワールシャワー 「悪いの悪いのとんでいけ!」という掛け声と共に、手をハートの形に組むことで発射する青色の光線。 これを受ければ、大半のナケワメーケは浄化される。 プリキュア・エスポワールシャワー・フレッシュ 第17話でシフォンとの絆を深めたことで手に入れたキュアスティック・ベリーソードから放たれる必殺の光線。 青色のハート型の光が包みこんだ敵を浄化する。その威力はプリキュア・エスポワールシャワーよりも高い。 キュアエンジェル (エンジェルベリー) TV本編及びプリキュアオールスターズDX2&DX3で、人々の想いの光を受け取ったことで変身を果たした。ピーチのように劇場版では変身していない。 コスチュームはボリュームを増して、背中からはロボットのように鋭くなった白い羽が生えたので空も飛べる。 プリキュア・ラビング・トゥルーハート 「思いよ、届け」という言葉と共に空中で巨大なハート型の空間を発生させて、癒しの光を放つ。 基本的にはエンジェルピーチのものと変わらない。第49話でノーザクラインを浄化する際に、四人で力を合わせて放った。 キュアパイン 本編での主な変身者は山吹祈里。 四人の中で三番目に覚醒したプリキュアで、キルンによって「祈り」の力を与えられている。ナケワメーケにされた犬のラッキーを救おうとしたことがきっかけで、変身するようになった。 「チェンジ・プリキュア! ビートアップ!」という宣言と共に変身して、「イエローハートは祈りのしるし! とれたてフレッシュ、キュアパイン!」と名乗る。 他の三人と連携を組んで攻撃をすることが多い。また、終盤では一度だけ単独でソレワターセを浄化したこともあった。データによると持久力に優れている。 プリキュア・ヒーリングプレアー 「悪いの悪いのとんでいけ!」という掛け声と共に、手をハートの形に組むことで発射する山吹色の光線。 これを受ければ、大半のナケワメーケは浄化される。 プリキュア・エスポワールシャワー・フレッシュ 第13話でシフォンとの絆を深めたことで手に入れたキュアスティック・パインフルートから放たれる必殺の光線。 山吹色のハート型の光が包みこんだ敵を浄化する。その威力はプリキュア・エスポワールシャワーよりも高い。 キュアエンジェル (エンジェルパイン) TV本編及びプリキュアオールスターズDX2&DX3で、人々の想いの光を受け取ったことで変身を果たした。ピーチのように劇場版では変身していない。 コスチュームとリボンはボリュームを増して、背中からは生えたので黄色い羽を使うことで空も飛べる。 キュアパッション 本編での主な変身者は東せつな。 四人の中で最後に覚醒したプリキュアで、アカルンによって「幸せ」の力を与えられている。一度、寿命が尽きてしまったイースの元にアカルンが駆けつけたことがきっかけで、変身するようになった。 「チェンジ・プリキュア! ビートアップ!」という宣言と共に変身して、「真っ赤なハートは幸せの証! うれたてフレッシュ、キュアパッション!」と名乗る。 アカルンを使うことで瞬間移動が可能となり、劇場版ではそれを活かした戦法を取った。データによると瞬発力に優れている。 プリキュア・ハピネス・ハリケーン 「歌え! 幸せのラプソディ、パッションハープ!」という掛け声と共にパッションハーブを呼び出して、音楽を奏でてから放つ必殺技。 全身を回転させながら、ハーブから赤いハート型の光と羽を大量に放ち、敵を浄化する。また、第42話ではラビリンスの占い館を覆っていた次元の壁を破ったこともある。 キュアエンジェル (エンジェルパッション) TV本編及びプリキュアオールスターズDX2&DX3で、人々の想いの光を受け取ったことで変身を果たした。ピーチのように劇場版では変身していない。 コスチュームやリボンは長くなったが、背中から生えた白い羽は他の三人に比べてやや小さい。 ノーザ 本編での主な変身者は北那由他。 人間界では北 那由他という姿で化けているノーザが「スイッチ・オーバー!」という掛け声と共に姿を変える。 戦闘力は高く、腕から植物の蔦を出して攻撃をする。また、何もない場所に巨大な穴を開けて違う場所に移動することも可能だ。 また、彼女があるいた場所に生えた植物は枯れてしまう。 超獣化 第48話でプリキュアとの戦いに追い込まれたノーザが、ソレワターセの実を飲み込んだことで変身した姿。 そのサイズは巨大で、怪人体の時と同じように植物の蔦を使って攻撃をする。また、この蔦は浄化されてもすぐに再生してしまう。 DX2ではボトムに復活させられた影響なのか、自分の力だけでこの姿になることができる。 ノーザクライン 第49話でプリキュア四人の同時光線でダメージを負ったノーザが、ドラゴン・クラインと合体したことで生まれた怪人。 その戦闘力は凄まじく、レーザー攻撃でプリキュア達を圧倒して、ラッキークローバー・グランドフィナーレを弾き返したりもした。 しかし、最後はラビリンスの国民達の祈りによってキュアエンジェルとなったプリキュア達によって浄化されて、元の球根とトカゲに戻ってしまう。
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最終更新 2017年06月27日 (火) 15時13分44秒 ■変身 かつて盗賊のアジトだった坑道最深部にて習得できる 一部のストーンQを20Lvでの一段階強化した際にダイオンが変身スキルを使用可能になる 能力値が変化し、一部の技を使用できるようになる。技は武器によっては使えないので注意 能力値はダイオンのパラメータに修正値が加えられる形。HPに関しては詳細不明、各キャラクターごとに設定されていると思われる。 キャラクター依存の特殊なゲージ等は反映されない(エイムのテンションゲージ、えるむのすごろく等) 変身中は奥義を使用できない(2011/3/22現在、一部例外あり。詳細はバグ項目に) 変身するとHPが全快する。 変身可能なキャラクターは以下の通り(調査中) ■変身エイム変身 アクアテイル変身 モモコ変身 ツヴァイドライ変身 ルタ変身 ショーティー変身 異理変身 アーリア変身 トリー変身 マニニ変身 コニー変身 ナーチャ変身 えるむ変身 スミス変身 ヨウヘイ変身 ガンダム変身 メインカノン変身 リン変身 ガラハド変身 タービン変身 マイケル変身 イーザー変身 ジオ変身 グナイゼナウ変身 シャンピン変身 ちょっとした変身の使い方おまけ エイム変身 腕力-10/魔力-10/素早さ-5 安定のエイムさん。全体的に能力は下がるが、ビームウィップがノーコストで使えるのは非常に有利。ただしテンションゲージがないため攻撃力アップは腕力シフト等で自給するしかなさそう。光の帯がテンション気にせず使えるのもメリット。 スキルビームウィップ 消費AP0 物理で3回 ビームウィップエクステンド 消費AP10 物理で全体3回 光の帯 消費AP10 回復量エイム(魔力1=3.0程度?)ダイオン変身(魔力1=0.7程度?) アクアテイル変身 腕力-20/魔力-20/素早さ-10 すごく判断に困る。パラメータは全体的に下方修正、技のほとんどが槍スキル。優秀な槍があるならばメリットはある。あとは技性能次第というところか。 スキルアクアディスク 消費AP10 魔 サハギンハープーン(槍) 消費AP18 クラーケンブラスト(槍) 消費AP22 連続2回を5回? モモコ変身 腕力+10/魔力-10/速度+5 範囲のピーチスマッシュと連打のオーガバスター。想像以上に補正の幅が大きくなく、ソツがないタイプといえる。ただ腕力補正があるので、火力で押せる。 スキルピーチスマッシュ(殴) 消費AP10 必中 オーガバスター(殴) 消費AP18 8連続攻撃 必中 ツヴァイドライ変身 腕力+15/魔力-40/速度+10 特筆すべきはその物理系補正。スキルは鈍器用なので武器を選んでしまうが、正直補正だけでも十分である。変身して補正の上乗せ、あとは通常のダイオンの技で戦う。これだけでも強行突破可能。レベルを上げて物理で殴ればいい。 スキルツーサンアサルト(鈍器) 消費AP25 ツヴァイドライのスキルLvと連動 ツーサンドライブ(鈍器) 消費AP10 必中 ルタ変身 腕力-15/魔力-15/素早さ+15 全体的に非力になるが、速度はあがる。追加されるスキルも一つ。全体的に見ると微妙感漂う。ただし妖精さん。妖精さんですよ、妖精さん。それで十分じゃないか。中身ダイオンだけど。ルタマックスの威力はルタ本人のルタマックス強化と一緒にパワーアップする。 スキルルタマックス 消費AP20 ショーティー変身 腕力+20/魔力-40/素早さ-20 腕力補正が凄まじい。おそらく変身スキルでも最高クラス。変わりに他の性能が大きく下がるので、使いどころは難しい。「B・S・A」でひたすら強行突破する際にはなかなか便利。あと貫竜砲はやはり強い。 スキル ※コマンドはキャラクター/ショーティーの項目を確認横払い(超剣) 消費AP20 貫竜砲・集中連射 消費AP20 貫竜砲・全体連射 消費AP20 異理変身 腕力+0/魔力-40/素早さ-20 火力、とにかく火力。腕力補正値はないが、ダイオンのパラメータに異理の高火力スキルが乗るため、尋常じゃない火力が派生する。また、スキルは武器を問わず使えるのもありがたい。他の補正はご愛嬌。 スキル75mm無反動砲 消費AP1 物理 防御無視? 指向性対人地雷 消費AP15 全体物理 ロケットハンマー 消費AP20 物理 アーリア変身 腕力+0/魔力-30/素早さ+0 わりと悩ましい。デッドエンドフォーを10APで使用できるのは大きいが、他の技は槍。変身した所でアーリアの専用武器である槍剣が装備出来る訳ではないので、取り回しに苦労する。ダブルドラゴンランスは優秀な技なので、槍を考慮に入れるのも悪くは無い。パラメータは物理タイプで変化がないので、物理型ダイオンで低コストでデッドエンドフォーを取り回す、等と考えると悪くない。 スキルデッドエンドフォー(剣) 消費AP10 勢い良く貫く(槍) 消費AP10 奥義ダブルドラゴンランス(槍) 消費AP25 トリー変身 AP+20%/腕力+0/魔力-40/素早さ+15 特別な状況でしか使えないスキルが揃っているため、運用は非常に難しい。ただし「梟ハート」をうまく使うとAPに困ることが発生しなくなる。AP回復時のみこの変身、というのもアリか。なにげに高い素早さの補正値も腕力を下げずに使えるという点で魅力。 スキル百舌追撃 消費AP10 ガルーダティアー 消費AP10 梟ハート 消費AP5 マニニ変身 腕力-30/魔力-30/素早さ+0 腕力も魔力も大幅に下がるので戦力としては一気に微妙になる。しかし特筆すべきはやはりスキル。ロボット系の仲間を支援できるマシンリカバリとアップグレードの効果は絶大。ダイオンで使用することで、ダイオン以外全員ロボという狂気のメカ編成も可能に。 スキルマシンリカバリ 消費AP5 アップグレード 消費AP5 サンダーウィップ 消費AP7 コニー変身 腕力-30/魔力-30/素早さ+20 素早さの補正が大きい。ただし腕力、魔力が大幅に下がるので一撃の重さがなくなる。腕力&魔力シフト等で補うと結構使い勝手が良い。あと盗める。金とアイテムが盗める。こればかりは他の変身には補えない特徴。オンリーワン。 スキルお金を盗む 消費AP4 物理 アイテムを盗む 消費AP8 物理 コニーの切り札 消費AP10 ナーチャ変身 腕力-40/魔力+40/素早さ-10 案外ソツがない。「五寸釘アタック」はレベル依存の攻撃回数、人形操作はなかなかいい威力の連打系。そして特筆すべきは「呪砲」。相手に攻撃力低下を与えつつ全体にダメージを与えられる。威力は抑え目だが、とにかく燃費がいい。 レベルを上げると五寸釘の燃費がとんでもないことになる。威力の高い武器を持たせれば火力もとんでもない。つよい。 スキル呪砲 消費AP8 魔 全体 人形操作 消費AP12 魔 五寸釘アタック 消費AP5 魔 武器攻撃力Lv1=1回 Lv20=5回 Lv30=7回 Lv5刻みで1増加? えるむ変身 腕力-10/魔力-40/素早さ+10 貫禄のえるむさん。スピードそこそこ、火力は多少下がるが速度増加による手数で補える。その状態で優秀なスキルであるイメラが連発できるのはかなり大きい。平常使用向けの変身。 スキルルヤンペクイクイ(刀) 消費AP10 2回攻撃を2連続 ?(4連続?) イヤイキプテエルム(刀) 消費AP12 全体 1体毎に防御力による減算を受ける (最大HP-現在HP)x2くらいの追加ダメージ? イメラ(刀) 消費AP20 3回攻撃を3連続 スミス変身 腕力+10/魔力-50/素早さ+30 オート狂戦士。ひたすら殴る。コマンド選択が面倒臭い時にどうぞ。 スキル狂戦士モード 消費AP3 装備に「猪魂の腕輪」が装備され狂戦士状態になります。 この状態になるとスキルが使用できなくなるため、通常では変身解除が出来ません。装備している猪魂の腕輪を外してから解除してください。 戦闘中に変身すると、その戦闘中はずっと狂戦士状態と言う事になるので注意。 腕装備が強制的に変更させられるので、場合によっては防御力も下がるので更に迷惑。 ヨウヘイ変身 腕力-10/魔力-30/素早さ-5 パラメータはそれなりに下がる。メリットは最高の多段HIT数を誇るFF3スラッシュが使えること。だがこの変身の一番恐ろしい事はそこではない。本当に恐ろしいのはこれによってヨウヘイの存在意義が全部持っていかれることである。マジカワイソス。 スキル十文字斬(斬) 消費AP17 かすみ二段(斬) 消費AP15 FF3スラッシュ(魔剣) 消費AP20 18hit ガンダム変身 腕力+0/魔力+0/速度+0 防御無視の斬技と広範囲に攻撃できる光属性魔法を使える。能力値はまったく変化しないため、技専用と割り切るべき。 スキル天空翔破斬 消費AP15 防御無視 ムービルフィラ 消費AP24 全体 ギガソーラ 消費AP35 全体即死付与? メインカノン変身 腕力+40/魔力-40/素早さ-30 とにかく目を見張るのが驚愕の腕力補正。他の全てを犠牲にした圧倒的バ火力はあらゆるものをなぎ倒せる。当然足は遅いのだが。内容の変化する剣技も健在。ただし変身を解除すると技の状態は「壱の太刀」に戻る。 スキル凶斬り 消費AP32 真空剣 消費AP20 壱の太刀 消費AP5(下記のスキル順に派生しループする)弐の太刀 消費AP5 参の太刀 消費AP5 秘剣・三途の渡し 消費AP5 リン変身 腕力-20/魔力-40/素早さ-10 あらゆる能力値が下がる。しかし金額消費の「ゴールドブラスト」、戦闘回数ダメージの「ヒストリカルスマッシュ」等特殊な技を使えるようになる。そういった技を使いたい場合に使う感じ。 スキルゴールドブラスト 消費AP20 ヒストリカルスマッシュ 消費AP20 自爆 消費AP40 ガラハド変身 腕力+10/魔力-40/素早さ+0 わかりやすく物理型。習得するスキルは主に汎用で、「ハヤブサきり」での連続攻撃はガラハドより生かせそう。少々トリッキーな使用法としては「ハヤブサきり」で相手のHPを素早く削り、「B・S・A」で一掃して若干取り戻す、という手もあり。ただやはり実用的とは言えない。 スキル二段斬り(斬) 消費AP15 ボーンクラッシュ(斬) 消費AP15 ハヤブサきり(斬) 消費AP10 タービン変身 腕力-40/魔力+40/素早さ-10 徹底的なまでの魔法系特化。そして習得も案の定0AP魔法。魔法戦闘で進むならなかなかの高性能。そしてやはりHPは低い。 スキルダンシングブレイズ 消費AP0 モーメントフリーズ 消費AP0 サンダーワンウェイ 消費AP0 マイケル変身 腕力-40/魔力+40/素早さ-10 愛で使ってください。冗談はさておき、何故かパラメータは魔法系、技は物理系。しかし「デバイス(略)」は物理攻撃としては凄まじい威力を発揮する。大体通常攻撃の3倍ぐらい。そしてAP10はかなり燃費がいい。そのへんとの兼ね合いを考えると実は悪くないのかもしれない。騙されてる気がしないでもない。 スキル強撃 消費AP20 ためる有効 ためる 消費AP5 ダイオンためる有効技(かすみ二段 ) デバイス・アンタレスタ・スギュラクタ 消費AP10 腕力魔力武器攻撃力依存 物理 ためる有効 麻痺付与 イーザー変身 腕力-40/魔力+40/素早さ-10 三種類の上級魔法を使用可能になる。能力・HP補正はほぼタービンと同じ。スキルがより強力な分、こちらのほうが攻撃魔法でガン攻めする際には向いている感じ。 スキル灼熱迷宮 消費AP23 エターナルFブリザード 消費AP25 ランニングライトニング 消費AP20 ジオ変身 腕力+20/魔力-40/素早さ-15 特殊フォームが使えるようになる。極端に偏らせた戦闘ができるようになるが、通常の素早さの低下がかなり大きい。使いづらいとは思う。 スキル瀕死モード 消費AP3 猛襲フォーム 消費AP3 鉄壁フォーム 消費AP3 グナイゼナウ変身 腕力+10/魔力-20/素早さ-5 腕力が若干優れているため、普段使いには悪くない。技は汎用多めだが、「潜在能力開放」は特筆すべき。素早さを犠牲にワンチャン超パワーアップを狙えるという点では特徴的かも。 スキル閃光衝 消費AP25 バイオレントレイジ 消費AP30 潜在能力開放 消費AP20 シャンピン変身 腕力+10/魔力-20/素早さ-10 腕力が上がるが素早さがかなり落ちる。ブラッドリングなどで血液型を気にするなら優れた技が多いので優秀か。血液型は変えられない模様。 スキル吸血 消費AP10 ブラッドアブソーブ 消費AP15 ブラッドブレイド 消費AP32 ブラッディカスケード 消費AP13 血液型確認 消費AP0 ちょっとした変身の使い方おまけ APを5以上残してトリーに変身する→梟ハートでAPを全快になるまで回復する→変身解除する→HPAP全快
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宇宙の騎士テッカマンブレードの変身後データ 【テッカマンブレード】 【テッカマンエビル】 【テッカマンレイピア】 【テッカマンランス】 強靭な肉体を持つ生物に寄生することで生まれる、ラダムが開発した生体兵器。多くのテッカマンはラダムによる支配を受けて狂暴化しているが、人間時の記憶や性質は残っている。 テッカマンは、通常でも極超音速を遥かに超える機動力(最大で光速域の速度)と反応弾はおろか、反物質粒子フェルミオンを用いたミサイルを難なく耐える強固な装甲を備えており、地球製通常兵器やラダム獣をものともしない圧倒的な戦闘力を有している。スパロボにまで参戦しており、変身ヒーローというかスーパーロボット同然である。 テックランサー、テックワイヤーという共通武器を有しており、変身は「テックセット」という。 時が来ればブラスター化という進化を遂げるはずだが、ブレードの活躍によって敵のほとんどはブラスター化せずに終わった(ブレードとエビルは人為的にブラスター化を早めている)。 「TWIN BLOOD」ではクリスタルが体内に埋め込まれていたり(時系列が本編途中にも関わらずペガスは無視)、そもそも外見が生態的なものに変わっていたりする。 テッカマンブレードでは設定や顔が多少変わることくらい日常さh(ry 共通の技 テックランサー テッカマンの持つ武器。各テッカマンで形状が異なるが、主に剣や刃物をモチーフにしている模様。 ダガーはコスモボウガンとかいう変な武器を使う。 テックワイヤー テックシールドに内蔵されたワイヤーで、主にテックランサーの回収などに使う。参加者ではブレード、エビル、レイピアしか使用していないが、共通装備なのでランスもたぶん使用可能。 クラッシュイントルネード クリスタルフィールドで全身を覆い、超高速で敵を攻撃する。 ボルテッカ テッカマンの必殺技であり、体内のフェルミオンエネルギーを肩から放出する最強の必殺技。 1度の変身につき1回しか使用できない。スパロボ慣れしてる方は注意。 テッカマンブレード 本編での主な変身者は相羽タカヤ。 変身時の掛け声は「テックセッター!」。 身長232cm。体重81kg。 強襲突撃型のテッカマンで、ラダムによる支配を受けていない。しかし、30分しか変身できず、30分以上変身し続けてしまうと体がラダムの戦闘本能によって暴走してしまう。変身を解いた後、1時間程度おけば再変身可能である模様。 変身時の服が破けるが、主催の情けかその設定は今回無視(?)されてる模様。使い過ぎると肉体が崩壊するが、ブラスター化したことで肉体の負担は軽減されたが… テックランサー テッカマン全員の共通装備だが、ブレードのものは二つに分解して使用することができる。 ブラスターテッカマンブレード 身長238cm。体重87kg。 テッカマンの進化形態であり、本来は自然に進化するものを、タカヤ本人の希望もあってスペーツナイツ側で人為的に早めた姿。 肉体への負担は軽減されたが、変身するたびに記憶を失い、初変身時は視覚神経を失って混乱したことがあった。最終的には廃人になるうえに、Dボウイは初めてブラスター化したときに余命3か月と宣告された。 通常のテッカマンのボルテッカは至近距離から受けてもものともせず、ランスくらいなら簡単に吹っ飛ばす能力を持つ。 ブラスターボルテッカ 通常のボルテッカより強いボルテッカで、その余波だけで周囲のラダムが殲滅されるくらい強い。 ボルテックランサー ランサーの先端からボルテッカを放つ。 テッカマンエビル 本編での主な変身者は相羽シンヤ。 変身時の掛け声は「テックセッター!」。 身長236cm。体重90kg。 多目的汎用型のテッカマンで、赤いボディを持つ。ラダムに洗脳されており、そのためシンヤの兄に対するコンプレックスが強く反映されている。 テックランサー エビルのものは十字型をしている。ブーメランとして使ったり、テックワイヤーと組み合わせて遠隔操作したりする。 ラムショルダー テックランサーを失った場合に使用する、肩部にある剣。両肩に一本ずつある。 PSYボルテッカ ボルテッカのエネルギーをエビルの意志通りに操ることができる。軌道の変更、威力の調整も可能であり、それによって二度以上の使用を可能とする。 ブラスターテッカマンエビル 身長体重不明。たぶんエビルよりデカい。 テッカマンの進化形態であり、本来は自然に進化するものを、シンヤ本人の希望もあって人為的に早めた姿。 肉体崩壊を起こすが、能力はブレードのものと同一。 テックランサー 以前のように変形できなくなった。 フェルミオンバリア ブラスターブレードのボルテックランサーを防いだバリア。 テッカマンレイピア 本編での主な変身者は相羽ミユキ。 変身時の掛け声は「テックセッター!」。 テッカマンランス 本編での主な変身者はモロトフ。 変身時の掛け声は「テックセッター!」。
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2210000 メイプルキノコの像 2210001 リボンピグの像 2210002 グレイの像 2210003 ドラゴン変身の秘薬 2210004 ブルリボンピグの像 2210005 ティガン変身 2210006 虹色デンデンの殻 2210007 幽霊変身 2210008 幽霊キャンディー 2210009 ソフィリアの人形 2210010 トランスフォーム変身秘薬(男) 2210011 トランスフォーム変身秘薬(女) 2210012 マウス変身 2210013 コカ・コーラ モンスターの像A 2210014 コカ・コーラ モンスターの像B 2210016 2210017 2210018 2210021 2210022 2210031 ピノキオ変身秘薬
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(単位 GP) MALL品 アイテム名 価格 ラクタート変身 150LC 0 0 0 0 0 0 ドクトル変身 150LC 0 0 0 0 0 0 クラウン変身 150LC 0 0 0 0 0 0 スキャンパー変身 150LC 0 0 0 0 0 0 ミトリ変身 150LC 0 0 0 0 0 0 ピックテイル変身 150LC 0 0 0 0 0 0 ホーニャン変身 150LC 0 0 0 0 0 0 ハクタク変身 150LC 0 0 0 0 0 0 モノアイの鎧(LV1〜) 200LC 0 0 0 0 0 0 モノアイの鎧(LV20〜) 250LC 0 0 0 0 0 0 モノアイの鎧(LV40〜) 300LC 0 0 0 0 0 0 フェアリーンの鎧(LV1〜) 200LC 0 0 0 0 0 0 フェアリーンの鎧(LV20〜) 250LC 0 0 0 0 0 0 フェアリーンの鎧(LV40〜) 300LC 0 0 0 0 0 0 コンドルの鎧(LV1〜) 200LC 0 0 0 0 0 0 コンドルの鎧(LV20〜) 250LC 0 0 0 0 0 0 コンドルの鎧(LV40〜) 300LC 0 0 0 0 0 0 旧がらっチャ品 アイテム名 角将軍変身 0 5,000,000 0 6,000,000 0 0 マンタ変身 0 5,000,000 0 6,000,000 0 0 ミズク変身 0 5,000,000 50,000,000 6,000,000 0 0 オルデビル変身 0 5,000,000 50,000,000 0 0 0 コメント 編集が苦手な方は、変更内容をこちらにコメント残しお願いします。 コメントの頭にあるラジオボタンをチェックすることで、そのコメントに対するリプライも可能です。 LC価格を付記しました。 - VIRGO 2008-10-04 01 53 30 名前
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《変身》/用語・戦術 定義 10.28.1変身は戦術である。 10.28.2本来のテキストは以下の通りである。 10.28.2.a(自動γ)〔このキャラクター〕が攻撃、または防御を行う場合、 同時に次のあなたのターン開始時まで変身状態にしても良い。 10.28.2.b(常時)0:この効果の解決時にこのキャラクターがアクティブ状態の場合、次のあなたのターン開始時まで〔このキャラクター〕を変身状態にする。 10.28.3変身状態とは、カードの上下を反転させ、変身テキスト欄の文字が正方向で読める向きにした状態である。原則的に、変身状態では本来の記述によるキャラクターではなく、変身テキスト欄によるキャラクターとして扱われる。 10.28.4既に変身状態であるカードを変身状態にする事は出来ない。 10.28.5複数の変身状態を持つ場合、変身の解決時にどの変身状態にするのかを選択する。 10.28.6変身状態にする場合、以下の手順で処理する。 10.28.6.aカードの上下を入れ替える。 10.28.6.b変身テキスト欄で指定されている情報を持つキャラクターとして扱う。 10.28.7変身状態から戻る場合、以下の手順で処理する。 10.28.7.aカードの上下を入れ替える。 10.28.7.bカード本来の記述を持つキャラクターとして扱う。 10.28.8変身状態である場合、変身テキスト欄の記述が本来のテキストとして扱われる。 10.28.9セットカードがセットされている場合、そのセットカードはセットされ続ける。セットカードからテキストを得ていた場合、変身状態になった後でもそのテキストは引き継がれる。 10.28.9.aセットカードから変身テキストを得て変身状態になっている場合、そのセットカードのテキストが無効になった時点で、変身状態から戻る。 コメント キャラクターの所持する戦術のひとつ。第十一弾で初登場。 主に別の姿を持つキャラクターや、オプションと共に戦う茨木 華扇(大鵬騎乗時)などが持つ。 1枚のカードで全く異なる能力に文字通り変身する。 テキストはおろか、名称や戦闘力もガラリと変わり、キャラクターによっては種族すら変更される。このように性質が完全に変わるカードがほとんどなので、1枚で2枚のカードを使いこなす事が出来る。 デメリットとして、テキストボックスの関係上戦術以外の効果が少ない。つまりよほど強力な効果でもない限り、変身状態を上手く使いこなさなければ既存カードより劣ってしまう事が多い。 裏向きにする行為とは異なり変身後も同じカードという情報で扱われる。つまり、相手の目標を取るカードに干渉して変身して相手のカードをやり過ごしたり、付与されたデメリット効果等を変身して帳消しにするといった事は出来ない。 第十一弾現在、変身を所持するカード全てが背景の無い「フレームレスカード」となっている。変身を所持していないフレームレスカードは現在2種類しか存在しない。背景のフレームが全く見えないカードには不滅の敵愾チームなどが存在してはいたが、これは完全に背景のフレームが存在していない。カード全体にイラストを使用出来るので、どれも非常に迫力あるカードに仕上がっている。 関連 戦術 変身を所持するキャラクター(第十三弾弾現在) 神玉/11弾 フランドール・スカーレット/11弾 二ッ岩 マミゾウ/11弾 変身テキストを所持するが変身を所持しないキャラクター 茨木 華扇(大鵬騎乗時)/11弾 上白沢 慧音/12弾 水橋 パルスィ/12弾 上白沢 慧音(白沢)/12弾 封獣 ぬえ/12弾 変身を得る事が出来るカード 黒猫/13弾 幻術 変身を指定するカード 炯眼
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変身専門家でオリジナルモンスター変身可能 招き猫 子犬 アリオク2 ドレイク(船長) 槍ナイト バンディットボス WIZ オークファイター(新) 変身スクロールのシャドウ系にオリジナルモンスター変身可能 55 スレイブ 60 ホビット ソルジャー 65 歩兵司祭(Lev50から) 70 エルフナイト(Lev65から) 隠された変身 レベル65になると変身のどこかで隠されたモンスターに変身
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スーパーマリオ “スーパーキノコ”を取ることで変身できる。 スーパーマリオになるとブロックを壊す事ができ、 敵に当たっても死なずに通常マリオに戻る。 ファイアマリオ “ファイアフラワー”を取ることで変身できる。 ファイアボールを投げて攻撃できる。 マメマリオ “マメキノコ”を取ることで変身できる。 マメマリオは通常よりも小さくなり、狭い場所に行けたり、 普通よりもゆっくり遠くに飛る。 また水上に浮いてダッシュすることもできる。 アイスマリオ “アイスフラワー”を取ることで変身できる。 アイスボールを投げて、当たった敵を凍らせる事ができる。 凍らせた敵は上に乗ったり、持ち上げて投げることができる。 プロペラマリオ “プロペラキノコ”を取ることで変身できる。 Wiiリモコンを振ると頭のプロペラが回転して高く飛ぶことができる。 降下速度はゆっくりだが、十字キーの下を押すと素早く降下できる。 ペンギンマリオ “ペンギンスーツ”を取ることで変身できる。 水中を上下左右にすばやく泳ぐことができる。 氷の上を滑らずに歩いたり、 ダッシュ中に腹すべりでお腹で滑って地面にあるブロックを壊す事もできる。 アイスボールを撃てる。 ヨッシー 卵から出てくるヨッシーに乗る事ができる。 舌で敵を食べたり、通常より高くジャンプ、マリオが踏めない所も進めるようになる。
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超光戦士シャンゼリオンの変身後データ 【超光戦士シャンゼリオン】 【ザ・ブレイダー】 【暗黒騎士ガウザー】 超光戦士シャンゼリオン 本編での主な変身者は涼村暁、速水克彦。 偶然クリスタルパワーを浴びた私立探偵・涼村暁がシャンバイザーを使って光の粒子を集めて変身する超光戦士。光の量子が凝集した強化ボディスーツらしいので、暁の体が直接変身しているわけではない。かもしれない。 作中では、クリスタルが割れたシーンの直後、暁も同じ箇所を出血する演出があった。 クリスタルパワーはラームに付着するため、暁のラームが速水と入れ替わった時には、速水がシャンゼリオンに変身できるようになった。 胸に手をかざすと武器が発現され、胸部に収納されているシャンディスクを使ってそこにディスクを装填する事で必殺技を発動する。 シャイニングクロー シャンゼリオンの右腕に装着されるカギ爪状の腕。 赤いシャンディスクを装填する事で打撃技のクローパンチを、黄色いシャンディスクを装填する事で銃身からビームを撃つクローバーストを発動できる。 シャイニングブレード シャンゼリオンが使用する剣。 必殺技は、ただ真上から敵を斬る「ひとふり」。 第30話では、敵の弱点を貫く某仮面ライダーみたいな必殺技・「シャイニングブレード・ファイナルフラッシュ」を使用。 ガンレイザー シャンゼリオンが使用するレーザー銃。クリスタルエネルギーを打ち出す。 シャンディスクを装填する事で攻撃ができる。 スクラムブレイザー ガンレイザーとシャイニングブレードを合体させた交戦中。 シャイニングアタック シャンゼリオンの必殺技。「シャイニングアタック!」と叫ぶと発動。 胸のシャンディスクにクリスタルパワーを集め、シャンゼリオンの姿を模したエネルギー体を発射し敵の胴体を貫く。 シャンゼリオンきりもみシュート シャンゼリオン爆裂投げ シャンゼリオンフライングタックル 第30話でヒーローとして再教育されたシャンゼリオンの必殺技で、とにかく叫んで発動する。 技使うと爆発が起こって、必殺技名がテロップで表示される変な技。 ザ・ブレイダー 本編での主な変身者は速水克彦。 パンチ力25t。キック力51t。 闇の種を食べた速水克彦の肉体は、戦士として生まれ変わった。そして梅干しを食べることにより、その戦士としてのパワーが発現するのだ。 闇の種に含有されていたダーク・グレタミン酸は、梅干しに含まれる塩分と結合して速水克彦の血液の中を駆けめぐる。そして血液の中で練られていたチヌ第一物質が速水克彦の脂肪分によって分解され、タイロミンとデジタミンに分かれるのだ。 (タイロミンは速水克彦の脳細胞に浸透してその人格を変え、デジタミンは細胞内の蛋白質に反応してグルタノンとデターミントを生成する。) 一方デターミントはリンパ液に結合して、カチルダ酸とノバ粘液とサルマドンとマグールトドータミンを作り出す。この際ノバ粘液は体温によって分解され、消滅するが、その残滓がカチルダ酸に結びついて核カチルダ酸に変化するのだ。 そして、核カチルダ酸とサルマドンによって生成されたカッサノ蛋白質により、速水克彦はザ・ブレイダーであった記憶をなくすのであった。 とか言ってる間に敵倒しちゃうスーパーヒーロー。 要するに、速水は闇の種を食べたら梅干し食べると変身しちゃう体質になったが、変身している間の記憶はない。というだけの話。 しかもめっちゃ強い。下手したらシャンゼリオンより強い。笑いながら敵を倒す。 ザ・ブレイダー・キック 闇生物を一撃で倒すキック。 ザ・ブレイダー・アタック ゴキブリを一撃で粉砕する。 暗黒騎士ガウザー 本編での主な変身者は黒岩省吾。 黒岩の真の姿にして、シャンゼリオン最大最強のライバルであり、ザンダーとも互角に渡り合う最強の闇生物。 剣の達人で、常に背中に装備された日本刀型の暗黒剣を使って戦う侍のような戦士。うん…?それって騎士じゃねえよな? 変身する時の掛け声は「ブラックアウト」。 『ブラックアウト』とは、黒岩省吾がダークパワーによって『暗黒騎士ガウザー』に変身する現象である。 掛け声じゃなくて現象なんだ。つまり「変身!」と同じ。 頭に包丁が刺さっているが、スタッフはこれをアイス○ッガーのように飛ばすべきなのかどうか最後まで悩んだらしい。 決まった技とかはないがとにかく強い。 使えねえデータだなオイ。
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 西島ソーンダイクの曲変身/西島ソーンダイク peakedyellowの曲変身/peakedyellow 紫嶌 開世の曲変身/紫嶌 開世 ナナホシ管弦楽団の曲変身/ナナホシ管弦楽団 オズマン三世の曲変身/オズマン三世 samayuzameのCD変身/CD 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼