約 947,369 件
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/698.html
} { {/ } { / / / }ノ } /人_}/ }// / 人__,人\} 人{ 八 }/ 〈 }===イ__ノ/__/} { { \(_ノ // // /,x===イ/r===イ/ \___,} (//(_//_/ (_/厂 ̄ / . \} / / ) (//´ ̄ ̄ ̄ // //) (__/ / / / /r==イ ___ ∨// (_rチノ /厂厂厂=イ⌒\__)\_人/⌒>===< {mm 人{ 人 { r── __) / (_______ `>=イ⌒\ mmn〉 \ } \__/__,ノ/ ̄ ̄ ̄\_) . -‐=ニ二三\ {`>x \ } ノ }ニニ} /人__x=ミ {__/⌒)n__) ̄厂 ) . 人 __ノ\==ミ{____人ニ人 //______) 八 二\  ̄ ̄ 人ニ \__)__ノノ / }h//(______{__{ }ハハ} \= \==イ //二二二⌒二ニ=-  ̄) イ ̄ ̄)ー‐// ̄ ̄ ̄\__,><⌒ ̄  ̄)二ニ==--/ ̄ ̄ ̄`¨¨´ ̄ ⌒二ニ==---  ̄}//⌒/厂 /⌒\ \ /{ {/ / { ̄/ \ _ノ 人__ / ///__/ \____ノ } ( ̄ ̄ / ///厂 ̄/ `\ノ \ {///// / / }h } Wipe Away / 拭い捨て (1)(青)(青) インスタント 刹那(この呪文がスタックにあるかぎり、プレイヤーは呪文を唱えられず、マナ能力でない起動型能力を起動できない。) パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/avaterheroes/pages/399.html
情報求む! 名前 コメント ここを編集
https://w.atwiki.jp/wel-ajan2/
20年の時を経て、悪夢の物語が蘇る... 伝説的フリーSRPG「使い捨ての英雄たち」リリースから20年...「使い捨ての英雄たち2」が、ついにリリースされました! ↓↓↓ダウンロードはこちら↓↓↓ MadMaster Project|ソフトウェア開発 管理人からのお知らせ + 古いお知らせ wiki仮オープンしました。(2021/01/08) wiki本オープンしました。ファンメイドWikiとして、主にゲーム攻略面を記述するサイトにしたいと思います。(2021/01/10) アクトボードの表が大きすぎて画面に入らないので、Wikiデザインを変更しました。スクロールバーが出るようになったので見られるようになったかと思います。(2021/01/13) クリア後の特典とEXTRAステージ攻略のページを作成しました。クリア後の特典では、レアアクトやストーリーに関する考察を行えればと思います。 ターン切り替え時など、ゲームが重くなる現象が報告されています。この現象に関する情報を募集しています。このページのコメント欄や、公式サイトのお問い合わせに、PCスペック等を併記して送信してください。 当WikiのTwitterを開設しました。更新情報や管理人の感想などをつぶやく予定です。よろしければフォローやリツイート・いいねをお願いします。(2021/01/14) ゲームのアップデートが行われ、ターン切り替え時の挙動がかなり改善されたようです。(2021/01/19) 本ゲームのキャラクター人気投票が開催中のようです。ぜひ投票しましょう。(2021/02/17) 「セーブデータ投稿」のページを作成しました。あなただけのイグドラシルを投稿してください。(2021/02/17) ステージエディタ公開中! 当Wikiは追記修正を歓迎しています。誰でも可能です。 方針としまして、 クリアすること自体が容易でないゲームということを考え、攻略情報を主に記載するwikiにしたいと思います。 ストーリー上のネタバレは、以下のような引き出しの中にのみ書いてください。引き出しが複雑になりすぎる場合は、背景(白)と同色の文字を用いるなどしてください。 + ネタバレ 終章のあとに続きがあります。 二周目以降のプレイが可能です。 ↓↓↓プロモーションビデオ(第二弾)↓↓↓ Q A 使い捨ての英雄たち2とは? 新生MadMaster Project様制作のフリーゲームです。 フリーゲームらしからぬ重厚なシナリオと大ボリューム、個性豊かで多彩なキャラ、そして高難度で名を馳せた伝説的SRPG「使い捨ての英雄たち」が、20年の時を経て帰ってきました。レジスタンス「イグドラシル」を率いて、圧政の限りを尽くすソルタナ王国に反旗を翻す青年ジョイス達の物語です。 前作以上に強化された圧倒的ボリューム、多様性を増したキャラクター達、そして期待を裏切らない高難度を引っ提げ、公開から5日で250ダウンロードを突破するなど、早くも人気に火がつき始めています。 当サイトはそのファンメイドwikiです(MadMaster Project様から公開の許可を頂いています)。 ゲームの魅力は? 莫大なボリューム。初見なら一周するのに60時間、遊びつくすには数百時間はかかるでしょう。コンシューマーSPRGにも全く引けは取らないと思われます。 育成自由度の高さ。「アクト」というアイテムを用いて能力を強化する独自のシステムで、好きなキャラを強くすることができます。 重厚なシナリオ。最後まで目が離せません。困難なステージをも突破したくなるモチベーションをもたらします。 高い難易度。ここまで「考える」ことを要するSRPGは珍しいのではないでしょうか。 爽快感のあるバトル。強烈な必殺技で相手をなぎ倒す快感もあります。 美麗なグラフィック。90年代のCGソフトとは思えないクオリティです。 前作とのつながりは? 一応世界観を共有し、前作の20数年後という設定になっています。 前作を知らなくても問題なくプレイできます。ストーリーの理解にも支障はないでしょう。 むしろ前作を知らない人のほうが先入観なく入れて攻略しやすいのでは? ただし前作ファン向けのサービス的展開が入っているので、知っていて損はありません。ストーリーだけサクッと知りたい方は前作ウィキへ。 前作からの違いは? ボリュームは冗談ではなく前作の倍はあります。ストーリーは似た点も多く、リメイクのような側面もありますが、たとえ前作をすべて把握していても今作の展開を予測しきることは不可能でしょう。 圧倒的に進化したBGM、サウンド、グラフィック、アニメーション。大技を発動して敵を撃破した時の快感は何物にも代えられません。 キャラの性能に全体的に調整が入り、多様性とバランスが改良されました。誰をも育ててみたくなる、そんなSRPGへと進化しました。 今作では、アクトを「アクトボード」と呼ばれるシステムから獲得する方式となり、成長の自由度がさらに向上しました。一度プレイすれば、出来上がったイグドラシルはあなただけのものになるでしょう。 前作よりも強力かつ個性的な敵たち、複雑なステージ。限られた戦力で突破するために頭を使う、前作以上に「考える」SRPGです。パズル的な要素もあり、とにかく頭を使います。 詳しくは前作からの変更点へ。 要求マシンスペックは? OSはWindows10限定。 快適にプレイするにはメモリが8GBは欲しい。 またグラフィックの処理が重いため、プロセッサ性能もなかなかのものが必要。グラフィックボードのないPCでは、プレイが難しくなる可能性がある。ゲームをプレイすることを想定したPCを利用することが好ましいです。 プレイが困難という場合は、公式サイトのお問い合わせフォームや、本Wikiのコメント欄に報告してください。その際、使用環境(PC名、メモリ、CPU、グラボなど)を合わせてわかる範囲で記載してくださると助かります。 バグを見つけた!ゲームが重い!改善してほしい! 公式サイトのお問い合わせフォームへ連絡しましょう。 当Wikiのコメント欄に書き込まれたバグ等の情報も、管理人が製作者様へ報告することがあります。気軽に書き込んでください。 リンク集 MadMaster Project|ソフトウェア開発 20年の時を経てリニューアルされた本家サイト様。「使い捨ての英雄たち2」のダウンロードはこちら。報告フォームもあります。 MadMasterProject公式チャンネル 本家様による公式Youtubeチャンネル。チュートリアル動画やネタ動画、製作者様による攻略動画があります。 使い捨ての英雄たち @ウィキ 前作の攻略Wiki。前作のストーリーを知りたい方はこちら。 当Wiki管理人のTwitter 更新情報や攻略情報、キャラ紹介、管理人の感想などをつぶやきます。 コメント コメント欄追加しました。 -- 管理人 (2021-01-08 01 21 57) 攻略ページには書かれてないが、4章と5章には壁の裏に隠し宝箱がある。止まれば分かるし、クリックすれば右上の情報に、宝箱も含めた画像が表示される。 3章までは見てなかったので分からない。 現在5章プレイ中により、以降の章にもあるかもしれない。 -- ゆう (2021-01-11 16 52 05) 以降の章にも、例えば25章にほとんど見えない宝箱があった。このゲームではしょっちゅう出てくる模様。 -- 名無しさん (2021-01-11 23 26 27) 新しいパソコンを使っているのに戦闘画面のグラフィックの処理がとても重すぎるというより優先されすぎていてキャラの移動やマップのスクロールにシステムがほとんど反応しない。フィールドの草木の揺れや背後画面の明滅がない軽減されたバージョンでも配信されないかぎり、とてもじゃないがこのゲームをプレイできそうにない。 -- 匿名プレイヤー (2021-01-12 12 02 32) アクトボード編集しました。 まだ8章開始時点の為、一部(主に右下方面)届かない部分も有りました(幸い他の方が記入してくれていました)が、ほぼ網羅できていると思います。 編集補助用のエクセルの方には、壁(隣接しても何も出ない所)のセルを黒くしています。(wiki内で1セル1セル背景色を指定するのは手間だったので諦めました) 加筆修正等有れば頼みます -- ゆう (2021-01-13 06 18 10) ↑すごい!丁寧な編集ありがとうございます! -- 管理人 (2021-01-13 12 35 38) 職業と必殺技のページにて、奥義が各キャラの名前から展開させた下になるように変更されたようですが、誰に英雄アクトを使うかで、奥義を見ようとして開くと、いきなりネタバレが目に飛び込んでくるようになっています。 キャラ名とネタバレなしの説明をまず表示させておき、ネタバレ有りの説明を開くものと、奥義の説明を開くもの、の2つを設置するのはどうでしょう? また、技や奥義の説明に、必殺とか即死の文言が有りますが、よく読むと威力が高いだけで、確殺効果のあるものではないようでした。紛らわしい表示は避けるべきかと。 -- ゆう (2021-01-16 08 45 34) ↑意見ありがとうございます!奥義がキャラによって違うのでこのようにしましたが、確かにそのように修正しようと思います。また、「必殺技」は「即死技」という意味ではなく書いたつもりでしたが、少し表現を変えてみます。 -- 管理人 (2021-01-16 18 07 48) ↑改善ありがとうございました。 必殺技、であれば一般的に強力な技として認識されているので良いのですが、一部説明に必殺という表現が出ていたと思いましたので。(どの技かと、細かい表現についてまでは覚えてないですが…) 即死技は、殺すか発動しないか、なのですね。 -- ゆう (2021-01-16 22 59 24) ↑ご意見ありがとうございました!幻舞剣のことでしたら、前作で「必殺の多段斬り」と評されていたのでこういう表現にしたのですが、やはり誤解を生みますね。 -- 管理人 (2021-01-17 16 21 38) 12章で僧侶を倒した際のドロップであるアスクレピオスの杖が、クリア後入手できていないのは自分だけでしょうか? 一応12章開始時にシャナンが装備していたので、11章で入手したと思われますが、2本目は持てない仕様でもないですし… -- ゆう (2021-01-20 11 06 16) ↑11章クリア後に増えたのは間違いなく、wiki情報では宝箱ではないようですし、初期位置の敵も持ってません。増援もないフィールドだったかと。 キルケーの杖と同時に入手? 或いは何かの条件で勝手に入手してしまい、既に解放済みなので12章では入手できなかった? -- ゆう (2021-01-20 11 26 15) ↑二周目でも、12章で入手したはずの武器が入ってないという事態があった気がしました。思い違いでなければ、この章の何らかの処理にバグがあるのかも? -- 管理人 (2021-01-20 12 34 44) 画像処理は軽くなったけどキャラの移動、選択、キャンセルが相変わらず重たいままです。 -- 捨て駒英雄 (2021-01-21 08 04 47) ↑スペックはどんな感じですか?グラボついてますか? -- 管理人 (2021-01-21 20 20 46) 新しく買った新品のパソコンだからスペックは問題なしグラボもついてます。メモリも十分なのに何がいけないのでしょうか。 -- 捨て駒英雄 (2021-01-22 13 05 57) ↑返答ありがとうございます。「重い」というのはクリック後ディレイが付くかんじですか? ほかのゲーム(FPSなど)をプレイ可能なPCでしょうか? -- 管理人 (2021-01-22 18 24 07) ディレイが付く感じですね。キャラを選択してマスをクリックしても反応がないというかそんな感じです。キャンセルを押しても反応が遅いですし。ほかのゲームだと特に問題はないのですが。 -- 捨て駒英雄 (2021-01-23 01 40 59) 悲報:ジェムは99999でカンスト。表示だけでなく、オーバー分は廃棄された模様。 無使用で進んでいた場合、14章開始前に使用しなければ溢れる。 -- ゆう (2021-01-25 19 15 02) 16章には表示されていないクリア条件が有った… 今更何ターンも戻してやり直すのもアホらしいのでこのまま進めるが、せめて条件に書いておいて欲しいものだ。ターン数が多くかかるステージで攻略の順番が狂うのは痛い。 -- ゆう (2021-02-10 17 31 39) 32Bit化されたのに相変わらずキャラクターの選択と移動だけディレイがとても酷い状態です。容量に余裕があり、余分なタスクは終了させ、画面の移動や戦闘シーンは優美に動くのになぜここだけ動きが鈍いのでしょうか? -- 捨て駒英雄 (2021-02-12 08 48 12) 32bit版で早送り機能消えてるのはウチだけでしょうか? 旧verの実行ファイル残してたので良かったですが。 あと、制作者が書いてくれてる、今回のバージョンは○.○○です。みたいなのって、どこで確認できますか?(本人に聞くべき?) -- ゆう (2021-02-12 15 38 43) 16章攻略情報書き終りました。クリシュナは倒せてませんが(汗) -- ゆう (2021-02-13 19 51 26) >ゆう さん お疲れ様です!非常にハイレベルな攻略ありがとうございます! -- 管理人 (2021-02-13 23 50 50) >捨て駒英雄 さん PCの詳細な環境などを書き添えて、問い合わせフォームで聞いてみてはいかがでしょうか?環境によって結構プレイ感が異なるようです。 -- 管理人 (2021-02-13 23 51 44) とりあえず問い合わせフォームに連絡してみました。 -- 捨て駒英雄 (2021-02-14 14 05 34) 「1周目、16章にてキャラクター未強化でクリシュナ以外全撃破」なる書き込みを見たのですが、理論上不可能かと。セーブロードを繰り返したとの事でしたが、莫大な時間を要する筈。リリースから1ヶ月とちょっとしか経過してないのでなんとも怪しい書き込みでした。 -- キャンバラル (2021-02-17 10 20 35) とはいえ、器用さと素早さを主軸に、角パラメーターの計算式の解明、及び解説が急がれる出来事とは思いました。某有名RPGの「自動戦闘のみで裏ボスを討伐」(嘘だと思って挑戦したら思いの外、可能だった)以来の快挙を成し遂げられるプレイヤーが現れるのが楽しみです。 -- キャンバラル (2021-02-17 10 21 46) >キャンバラル さん 非常に困難であることは間違いないと思いますが、攻略された方が本Wikiの攻略2に詳細手順を書いてくださっていますので、「怪しい」とは言えないと思います。再現を試みた方はまだいないでしょうが、続く挑戦者が現れることに期待したいですね。なお攻略を書き込んでくださった方は、私の見た限り攻略を完成させるまでにかなりの日数をかけておられましたので、実際に「莫大な時間を要」した可能性は十分あると考えます。 -- 管理人 (2021-02-17 20 11 34) 器用さは、素早さ以上の数値があればほとんど確実に攻撃が当たるような感覚があります。逆に少しでも素早さが上回っていると結構外す気がしますね。ダメージ計算式も前作と違ってかなり複雑になっているようなので、簡単にはいかなさそうですが、解明が待たれます。 -- 管理人 (2021-02-17 20 13 20) セーブデータ投稿用ページを作成しました。皆様の投稿をお待ちしております。 -- 管理人 (2021-02-17 21 12 10) お疑いの方が居る事もあり、折角作ってくれたセーブデータ投稿ページ、早速使わせていただきました。 -- ゆう (2021-02-18 12 26 53) 二十二章、街の入り口から反対側の岩山の奥に3つ目の宝箱がありますね。 -- 名無しさん (2021-03-06 20 47 49) 二十六章で挫けました。。ゆうさん、助けて下さい。。 -- 名無しさん (2021-05-05 11 41 20) 新作があるなんて知らずになんとなく前作の登場人物名を検索したら新作が発表されていることにきがついた! 嬉しすぎる!! けど起動したら、オープニングでびゅおーんって言った後PCが真っ暗で反応しなくなる。残念。 -- 八二一 (2021-05-21 18 03 51) ↑ CPU:AMD Ryzen 7 Extreme Edition 1.80 GHz メモリ:16.0 GB (15.4 GB 使用可能) OS:Windows 10 Homeです -- 八二一 (2021-05-21 18 21 39) フルスクリーン固定ですか?ウィンドウモードで遊べたらいいのですが。 -- 名無しさん (2021-07-10 10 44 26) 新作とても嬉しいのですが、スピード感が悪い。戦闘シーンに入る際の効果音が騒音に思える。音のバランスが悪い。 -- 名無しさん (2022-01-23 22 27 31) 戦闘と会話スキップ追加するかブーストを味方の戦闘だけじゃなくて敵の戦闘もにしないと無駄に時間だけ過ぎる -- 名無しさん (2022-01-27 12 20 43) 続編が出ていて衝撃を受け、ダウンロードしゲーム開始しましたらエンディングが流れてしまいました。new game 選択すると再びEDとなってしまいます。 -- ポルナレフ (2022-12-16 21 55 14) 上記が起こったバージョンはver.3.0です。MadmasterProjectのホームページからダウンロードしたファイルです。一方vectorからDLできるver2.3?をやったら正常に最初からスタートしたのでこれをプレイします。EDネタバレは忘れます -- ポルナレフ (2022-12-16 22 14 38) ver2.3のセーブデータをver3.0のフォルダ内に上書きすることで7章以降がプレイできます。クリアデータをLoadするとエンディングなので、そのデータをver2.3に上書きし、2週目を開始してセーブ。以降繰り返せば周回可能です。 -- ポルナレフ (2022-12-26 00 54 17) メッセージ送り方法について。左クリック押しっぱなしにすることで最速で送れる(3週後に気付いた) -- ボノレノフ (2023-01-09 02 10 08) ↑エンディングが流れてしまいました。new game 選択すると再びEDとなってしまいます -- 名無しさん (2023-01-16 15 55 14) ↑これまだ治っていません。初めてのプレイです。ここ見るまでEDとも思わず「導入が長すぎ」と勘違いしてプレイ辞めようかと思ってしまいました。私のような人いると思うのでなんか対策してほしいです -- 名無しさん (2023-01-16 16 00 24) 現状、下記URLのver2.3でゲームスタートして、セーブデータをver3.0に移植するしかなさそうです -- ボノレノフ (2023-01-20 20 10 41) https //www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se522490.html -- ポルナレフ (2023-01-20 20 10 56) 名前 コメント 当wiki管理人へのお問い合わせ お問い合わせフォーム からお願いいたします。 メールがスパムに入るなどの影響でご返答が遅れることがありますことをご了承ください。 今日…… - 昨日…… - 合計…… -
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3209.html
『使い捨てまりちゃ』 9KB いじめ 赤ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです 「ゆぅぅ…むにゃむにゃ…もうあしゃにゃのじぇ?…ゆぅぅ~ん!ゆっくちおはようしゃんなのじぇ!」 黒塗りのビンの中で眠っていた赤まりさが目を覚ます。 お下げで眠そうに目をこすりながら、それでも元気いっぱい、大きな声で朝一番の挨拶をする。 その声のおかげで、私も眠りから目を覚ます。 「ゆゆ?!おねーしゃんは、だれなのじぇ?ゆっくちおはよーなのじぇ!」 私の顔をしばらく不思議そうに眺めると、とりあえず挨拶をする赤まりさ。 私は赤まりさの顔を見てニッコリ微笑むと、彼女の入ったビンを逆さにして、外に出してやる。 「ゆわわ!こーりょこーりょ!ゆぺっち!ゆわぁぁん!なにしゅるのじぇぇぇぇ!!」 突然ビンを逆さにされたせいで、赤まりさはそのままコロコロと転がり、テーブルに顔をぶつける。 そして痛みに思わず顔をしかめ、ゆんゆんと大泣きを始める。 「ゆんやぁぁぁ!どーしちぇ、きゃわいいまりちゃをいじめ 『グチャ!』 びゅ!!」 私は尻をブリブリと振る、赤まりさにティッシュを被せると、それを掌で押しつぶした。 潰れると同時に、一言呻き声を上げる赤まりさ。 そのままティッシュで餡を拭き取り、丸めてゴミ箱に放り投げる。 爽やかな朝の目覚めだ。 ゆっくりと言うのは、動物と植物の特性を持っている不思議な生き物だそうだ。 だがゆっくりには、あまり正確な体内時計は無いらしく、通常の目覚めや眠りに関しては、植物と同じように日の光に反応している事が多いそうだ。 周囲が暗くなったら夜、明るくなったら朝といった具合で、活動しているらしい。 そんなのん気な性質は、まさに「ゆっくり」と言ったところだろう。 私はこの特性を利用して、赤まりさの声で毎朝目を覚ましている。 寝室のテーブルの上に設置した、起床時間で点灯するようにセットしてある電気スタンド。 そのそばに冷蔵庫の中で眠らせてある、赤まりさを1匹取り出しビンの中に入れる。 擬似冬眠していた赤まりさは、室温で暖められてそのまま通常の眠りに移行する。 そして赤まりさは、電気スタンドの明りを朝日と勘違いして目を覚ます。 仮に赤まりさの、一発目のモーニングコールで目を覚まさなくても、目覚めた赤まりさは必ず食事を強請るのだ。 この時の泣き声は非常に五月蝿いので、私は寝坊する事無く目を覚ます事が出来る。 顔を洗い、簡単に朝食を済ませた私は、冷蔵庫から一匹の赤まりさを取り出す。 「ゆぴー…ゆぴー…ゆゆぅ…むにゃむにゃ…」 卵と一緒に並んで、幸せそうな寝息を立てていた赤まりさ。 帽子を外してあんよに付け替え、水上風赤まりさの完成である。 仕事へ行く支度を終えてた私は、まだ眠っている赤まりさを、飲みかけのブラックコーヒーが入った、マグカップの中に静かに入れる。 「ゆぴゃ!あっちゅい!くっしゃい!なんなのじぇぇぇぇ?!ゆぴぃぃぃぃ!まっくりょの、おみじゅしゃんなのじぇぇぇぇぇ!!」 コーヒーの蒸気で目を覚ました赤まりさ。 じっとしていれば良いものを、わざわざ不安定な帽子の上で体をくねらせ泣き叫ぶ。 「ゆえぇぇぇん!ゆえぇぇぇぇん!おかーしゃぁぁぁん!たしゅけちぇよぉぉぉぉ!まりちゃはここなのじぇぇぇぇ!ゆんやぁぁぁ!!」 隠れようとしているのか、頭を帽子に突っ込もうとしてブリブリと尻を振る。 だが帽子内部は、飲みかけとはいえ、まだ高温のコーヒーの中に入っている。 そんなところに顔を突っ込んだらどうなるかと言えば。 「ゆっぴぃぃぃ!あっちゅい!あっちゅい!にゃにこりぇぇぇぇ!!ゆっくちできにゃぁぁぁい!」 慌てて帽子から顔をだす赤まりさ。 その際にバランスを崩してしまい、帽子が大きく傾く。 ポチャッ! 「ゆぴぃぃぃ!!あっちゅい!こりぇ、にがにがなのじぇぇぇぇぇ!ゆげぼっぉぉぉぉ!まりちゃ、おぼりぇちゃうぅぅ!!」 コーヒーの中に落ちた赤まりさは、沈みかかった帽子を必死に咥えようとする。 だがその際にコーヒーを飲み込んでしまい、餡を吐いて苦しがる。 必死におさげをピコピコ動かすが、体はコーヒーをどんどん吸い上げて重くなっていく。 「やじゃ!やじゃぁぁぁぁ!まりちゃ、しにちゃくにゃいぃぃぃ!ゆびびび…ゆぶげぼごご…!ゆべ…ごぼ…ゆ…」 重くなった体が次第に溶け出し、中身の餡がコーヒーに混ざっていく。 それでも必死に体を動かそうとしてるのだが、かえってそれが餡の流出を早めている事に気がついていないようだ。 やがてその体が、ゆっくりとコーヒーの中に沈んでいく。 私はそれを見届けると、コーヒーをスプーンでかき混ぜる。 そして、赤まりさらしき物がない事を確認して、中身をゴミ箱にぶちまけた。 私にとって、赤まりさは消耗品なのだ。 基本的に、赤まりさを食べる気にならない。 潰して、殺して、消費するものだと思っている。 仕事から帰宅した私は、料理を作る合間に、冷蔵庫から赤まりさを1匹取り出し、電子レンジでゆで卵を作れる容器にセットする。 「ゆぴゃぴゃ…ゆゆ…ゆ…ゆぴー…」 これから何が起こるのかも知らない、安らかな寝顔をしている赤まりさ。 私は赤まりさの入った容器を電子レンジの中に入れて、1分ほど加熱するようにセットした。 当然1分程度ではゆで卵は出来ないのだが、これはゆで卵ではないので問題ない。 むしろ1分程が丁度いい時間なのだ。 「ゆぱ…ぷー…ゆぅ…ゆぅ…むにゃむにゃ…なんだかあっちゃか…ゆっぴぃぃぃ?!ゆぴょぉぉ!ゆびゃ!ゆぎぃぃぃ!ゆぴゃぴゃ!」 電子レンジの起動音に混ざって、甲高い音が聞えてくる。 まるで口笛でも吹いているかのようなその音は、紛れも無く現在加熱中の赤まりさだろう。 笑い話に、ゆっくりを電子レンジで加熱したという話があったが、実際にそれをやると、ゆっくりが破裂するそうだ。 だがこのゆで卵容器を使うと、どう言う訳かゆっくりが破裂する事無く温められるのだ。 赤ゆならば2~3分でふっかふかの蒸かし饅頭の出来上がりなのだが、1分ほどでは生暖かい程度の饅頭にしかならない。 チーン! 「ゆぴゃ!ゆぎぴぃ!ゆびゃびゃびゃ!ゆびぃ!びびぴぴ…」 出来上がったのは、苦悶の表情を浮かべて奇声を上げる赤饅頭。 死なない程度の絶妙な加減で温められたせいか、見開いた両目は焦点が合っておらず、だらしなく開いた口からは不恰好に伸びきった舌が垂れている。 流した涙も、垂れ流した涎としーしーも、レンジで温められ蒸気になってしまったようだ。 生まれてきた直後に冷蔵庫で寝かされ、目を覚ましたと思ったら苦痛しかないのは、一体どんな気分なのだろう。 一度知り合いのゆっくり医師に、これと同じ半ゆで赤まりさを見せたところ、「非ゆっくり症」と診断された。 通常は、長期に渡ってゆっくり出来ない時に起こる症状らしいが、それがたったの1分で済んでしまうのだから、人類の発明品というのは素晴らしい。 私は死に掛けの赤まりさを、ゴミ箱の中に捨てた。 食事も終わったので、冷蔵庫からさらに赤まりさを1匹取り出す。 当然の事ながら、食べるのでもなく、愛でるのでもない。 「ゆぴーゆぴー…ゆぅぅ…ゆ…ゆ…」 やはりこの赤まりさも、のんきな顔で寝息を立ててる。 私は本棚に置いてあるゆっくり絞り機を取ると、中に赤まりさを押し込める。 これは、ゆっくりの中身を綺麗に取り出すために作られた道具で、「ゆ割り人形」と言う商品名の代物だ。 赤ゆ用、子ゆ用、成体用のサイズがあり、見た目はゆっくりに被せる棺おけのような姿をしている。 ゆっくりをセットして蓋を閉めるだけで、中に仕込んである針がゆっくりの体に突き刺さり、ゆっくりの中身を搾り出せるようになっている。 その形状や機能が似ている事もあり、一部のゆっくり虐待派の間では「ゆんやーめいでん」と呼ばれている物だ。 「ゆぴーゆぴ…ゆっびゃぁぁぁぁぁい!ゆびゃびゃ!」 蓋を閉めた途端に、悲鳴を上げる赤まりさ。 ゆ絞り機からは餡が滴り落ちる。 私は餡を綺麗にふき取ると、中の絞りかすと共にゴミ箱へ投げ捨てた。 その際に、ゴミ箱と目が合った。 ゴミ箱は乾いて濁った悲しそうな目で、私を見つめてくる。 私はゴミ箱の目の渇きを癒してやる為に、塩水を霧吹きで吹きかけた。 途端にゴミ箱の黒目は、逃げ回るようにグルグルと元気良く動き出す。 このゴミ箱との出会いは、一週間ほど前だっただろうか。 ペットとして買っていためーりんと言う種類の子ゆっくりを、公園に連れて行った時の事だった。 ちょっと目を放した隙に、めーりんの上に乗っかっていたのがこのゴミ箱だった。 めーりんはゴミ箱に乗られて、押しつぶされて息絶えた。 怒った私がゴミ箱を捕まえて説教していると、飼い主だと言うおばさんが現れた。 飼い主のおばさんは、私に謝罪するどころか、勝手にゴミ箱を触った事にえらくご立腹の様子で、慰謝料を払えと強要してきた。 その上、私の飼っていためーりんを、ゴム箱と一緒にクズ呼ばわりする有様。 ちなみに、私のめーりんは金バッジなのに対して、ゴミ箱は銅バッジだ。 困った私は、ゴミ箱の飼い主が所属している、ゆっくり愛護団体に相談をした。 飼い主に恨みを持っていた、鬼威惨と言う親切な青年の助けもあり、ゴミ箱がめーりんを潰す証拠映像も手に入った事が私に有利に働いた。 数日後、愛護団体はおばさんとゴミ箱を連れて、私のところに謝罪しに来た。 めーりんを購入した金額の、5倍ほどの慰謝料を私に手渡すと、青い顔で何度も何度も頭を下げていた。 ところが、ゴミ箱は少しも反省していなかった。 そんなゴミ箱の様子を見て、青ざめる愛護団体の職員。 私は慰謝料は要らないから、ゴミ箱を貰うと言うと、飼い主は猛反対しだした。 だが、愛護団体の職員がそれを抑えて、慰謝料と一緒にゴミ箱を置いていったのだった。 これで丸く治めて下さいと。 ゴミ箱が、ゴミ箱の姿をしているのは、協力してくてた鬼威惨という青年がゴミ箱を加工したからだ。 ゴミ箱の前の姿はまりさ…とか言ったか、まあそんな事はどうでも良い。 片目を抉られ、汚い帽子を燃やされ、髪の毛を毟られ、体の表面をこんがり焼かれ、歯と舌を抜かれて、常に大口を開くようして貰ったゴミ箱。 四角い箱に押し込められて、常に口を上に向けて開いているそれは、目蓋を毟り取られた目で、じっと私を見て泣いている。 そうだ、今日は赤まりさを使いすぎたから、補充しないといけない。 私はゴミ箱の入った四角い箱のスイッチを入れる。 ガタガタガタガタガタ… 箱がものすごい勢いで振動し始めると、ゴミ箱の一部が隆起し始める。 私はそれを、鬼威惨に貰った「ぺにクリッパー」という道具で、根元から切り取った。 ビクっと大きく痙攣して、涙を流すゴミ箱。 これは元々ゆっくり去勢用の道具で、切り取った傷口を圧着して塞いでしまう優れ物だ。 切り取った物体は逆さにして、元あった場所にねじ込んでいく。 ゴミ箱は、動かない体を必死に震わせて涙を流す。 すると今度は、別の場所が隆起し始める。 ゴミ箱から生えてきた茎は、そのまま小さな実をつける。 あまり知られていないが、ゆっくりは単体で繁殖出来るのだ。 自らの子種を自ら浴びるだけで、簡単に子供を作る事が出来る、ナメクジのような生き物なのだ。 私は冷蔵庫から、よく冷えた缶入りラムネを取り出すと、蓋を開けてゴミ箱の目の反対側にある空洞に流し込んだ。 ゴミ箱はガタガタと震えだし、唯一動く目玉を激しく動かす。 しばらくすると、ゴミ箱の茎の実が急成長を遂げる。 あっという間に4つの実がなったかと思うと、それは自重に耐え切れず落下する。 普通なら、ここでゴミの実は元気に挨拶をするのだが、使った栄養剤が「ラムネ」という事もあり、眠ったまま生れ落ちるのだ。 こうして私は、ゴミ箱から生れ落ちた赤まりさを、冷蔵庫に入れて保存しているのだ。 この方法を考えてくれたのも、親切な鬼威惨だ。 おかげで私は、めーりんを失った悲しみから立ち直る事も出来た上に、新たな楽しみも出来たのだ。 私は、ゴミ箱が赤まりさを産み落とす事が出来る限り、赤まりさを使い捨てるだろう。 完 徒然あき
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/190.html
法皇は使い魔~プロローグ~ 法皇は使い魔~第一章~ 法皇は使い魔~法皇の使い魔第二章~
https://w.atwiki.jp/wel-ajan/pages/19.html
「使い捨ての英雄たち」の物語を章を追って記します。ネタバレを含みますのでご注意ください。 プロローグ ブラム王国の王立兵士養成学校に通う12歳の少年シンは、同い年の友人マックスと将来の夢を語り合いながら帰宅した。しかし家の中は血の海と化しており、シンの両親は変わり果てた姿となっていた。のみならず隣のマックスの家からも悲鳴が聞こえ、駆け付けてみるとマックスとその両親も同様に殺害されていた。シンは建物の外で五人組の男を目撃する。その会話から彼らこそが両親と友人家族の仇である事を知ったシンは5人の男達(フォックス、トウスボ、テテュー、サダン、ブサン)の顔を脳裏に焼き付け復讐の人生を歩む事になった。シンは王立兵士養成学校を辞めて一人修行の旅に出た。 第一章 「歯車」 8年後、修行の旅の中で一人前の忍者に成長したシンは凄腕の賞金稼ぎとして世間に知られる存在となっていた。ある日、一人の少女が無法者たちに囲まれている姿を目撃したシンは、彼らを倒して少女を救った。ポポンと名乗る僧侶の少女はすでに身寄りを無くしていた事でシンに同行を申し出た。シンは冷淡な態度を取りながらも承諾し、二人は共に旅する事になった。 第二章 「奇縁」 賞金首の盗賊ゲイツを仕留める為にシンは、ポポンを連れてブラム王国内のとある諸侯領に向かった。ゲイツはこの地にあった砦を占拠して盗賊団のアジトにしていた。ゲイツの用心棒ゲデューと戦うシンに、戦士ジドをリーダーとする傭兵団(剣士フィーナ、剣士クロウペ、衛士ブシュウ、盗賊ロビー)が加勢した。ジド達傭兵団はこの地の領主から砦の奪還を依頼されてゲイツの討伐に来ていた。ゲデューを倒しゲイツを退散させたシンにジド達は仲間に加わって欲しいと願い出た。始めは渋るシンだったが、ジド達の目的が同じフォックス五人組の仇討ちである事を知るとポポンの説得もあって承諾し、共に戦う事になった。 第三章 「狼煙」 フォックス五人組はすでに賞金首リストから外されていたが、ジド達は五人組の一人トウスボがブラム王国内の独立諸侯領アパトンの城主になっている事を突き止めていた。アパトン城に向かったシン達は敵兵を城から誘き出して叩く作戦を取った。ロビーの陽動が成功しアパトン城の部将オルクが釣られて出てくると、その軍勢の前にレンズィと名乗る騎士がたった一人で立ち向かっていた。レンズィもまたフォックス五人組の仇討ちを目的とする者だった。シン達もすぐさま加勢してオルクとその軍勢を倒し、騎士レンズィを仲間にした。 第四章 「火花」 仇敵トウスボのいるアパトン城に乗り込んだシン達だったが、トウスボの罠で挟み撃ちにされ苦戦する。そこに狩人の少女ターチャが加勢した。育ての親である老人ラバッツと行動するターチャは、ブラム王国の重臣であるユゾン領主に依頼されて城主トウスボの暗殺に来ていた。死闘の末に敵軍を撃破したシン達はトウスボを殺し一人目の仇討ちに成功した。ターチャの頼みでトウスボ暗殺の手柄は彼女に譲られた。アパトン城を制圧したシン達はこの地をユゾン領主に献上する事にしブラム王国軍仕官への道を開いた。権力の力を借りて仇討ちを容易にする為だった。 第五章 「才覚」 王国直轄領主ユゾンに迎えられたシン達は狼爪軍として編成されブラム王国軍の正規部隊となった。直後シン達の噂を聞いて仕官して来た10勇者の一人クノーを仲間に加えた。10勇者はかつてブラム王国に数々の勝利をもたらした英雄達であり、現在は六人が下野していた。更にユゾンからトウスボ暗殺詐欺を疑われていた狩人ターチャを救って彼女も採用し、ターチャの育ての親である老人ラバッツも加わった。シン達狼爪軍の最初の任務はユゾン領の隣にある独立諸侯領ロドロスを制圧する事だった。ロドロスは両王国の戦乱を避ける為に中立の立場を取っていた。シン達はロドロス城を攻略し城主ミシマルを降服させた。ミシマルが狼爪軍への仕官を申し出たのでシンは承諾し彼を軍の一員にした。 第六章 「善意」 ロドロス城を制圧した狼爪軍は領主ユゾンに称賛された。名声を高めた狼爪軍は僧侶サユ、戦士マシュー、騎士イシュコーの三人の仕官を得た。ユゾン領には他に3つの独立部隊があり、その一つ麒麟軍の団長ギニヤはシンに対し並々ならぬ敵愾心を燃やしていた。ユゾンの信任を得たシンは戦勝祝賀会の中でフォックス五人組に関する情報を尋ねる。シンが持つ昔の手配書を見たユゾンはその一人テテューがユゾン領南部を根城にする盗賊団の首領である事を指摘した。ユゾンの許しを得て直ちに討伐に向ったシン達はテテューを倒し、二人目の仇討ちに成功した。 第七章 「大戦」 ブラム王国はリヨン王国侵攻の軍勢を興しついに本格的な武力衝突が始まった。王国四天王の一人エスケイブの軍団が対リヨンの最前線に位置するユゾン領に到着した。会議の中で二方面からリヨン国内に侵攻する作戦が決定され、エスケイブ軍は南方面を、シンのいるユゾン軍は北方面を担当する事になった。シン達狼爪軍はユゾン軍の左翼を任された。右翼に布陣した麒麟軍団長ギニヤはまたもシンに激しい対抗意識を燃やしていた。リヨン国内に進軍したシン達は自軍が当たる敵軍勢の中に10勇者の一人ティーエーがいる事を知って警戒する。ティーエーはリヨン軍の傭兵として参戦していた。戦闘が開始されシン達は敵の二部隊を撃破し残るはティーエーが率いる一部隊のみとなるが、シン達に興味を示したティーエーは剣を収めて戦場から立ち去っていった。戦況はブラム軍が優勢に進めリヨン王国首都ラギルアムまで迫るが、リヨン軍の必死の防戦で痛み分けとなり戦いは一旦終結した。 第八章 「旅立ち」 大戦から二年後、シン達狼爪軍は更に名声を高めていたが、残る三人の仇敵の行方を掴めないまま無為に過ごしていた。今の自分の在り様に疑問を抱いたシンは仲間達と相談の上、本来の目的である仇討ちの為にしばらくの暇乞いを領主ユゾンに願い出た。ユゾンは快諾し、シン達は王国軍を辞めて出立する事になった。だが前々からシンに敵愾心を燃やしていた麒麟軍団長ギニヤがシン達を待ち伏せて攻撃を仕掛けてきた。麒麟軍を撃退しギニヤを倒したシン達は、王国軍正規部隊を撃破した事で自分達が賞金首リストに挙げられる可能性に不安を感じつつユゾン領を後にした。 第九章 「狂信者」 シン達は残る三人の仇敵の所在を求めてイスフェル各地を巡り、ついにその一人サダンがリヨン王国北部辺境地帯で活動するカルト組織モーリ教の神官になってる事を突き止めた。シン達がモーリ教の神殿に潜入すると、丁度生贄の儀式が執り行われている所だった。そこに仇敵の一人サダンもいた。更に女性教祖マーウの姿を見たクノーは彼女が10勇者の一人であった事を指摘する。声を掛けるクノーを黙殺したマーウは信者に命じてシン達と交戦した。シンはマーウを倒した後にサダンを殺し三人目の仇討ちに成功した。戦いの後、村から誘拐されて生贄にされたという魔導師の少女マリーに請われて彼女を仲間にした。 第十章 「賢士」 シン達はリヨン王国以外の諸侯領を調べ尽くしたが残る二人の仇敵の所在は掴めず、リヨン国内にいる可能性が濃厚となった。強大なリヨン王国を相手にしかねない困難な展開が予期される中で、シンは無敗の兵法と称されるブラム王国の元軍師ティムケの存在を思い出し、現在は在野の身で竜人の砂漠に隠遁する彼に協力を求める事を提案した。竜人の巣窟を潜り抜けたシン達はティムケと会見し、フォックス五人組の話を聞いた事で奇縁を感じたティムケは協力を承諾した。ティムケは養女レインの世話を竜人ウサジーに託してシン達と共に出発した。その時、狩人ウーチャンと魔導師マナミューが現れシン達との同行を願い出た。二人はリヨン王国軍所属であり、戦況悪化を危惧するリヨン国王の命でティムケを軍師に迎える任務を帯びて砂漠に来ていた。しかし竜人の巣窟で仲間を失い更に任務失敗で進退窮まった為にシンの仲間に加わる事で助かろうとしていた。シンは許可しウーチャンとマナミューも仲間になった。 第十一章 「兵法」 リヨン王国内に潜入したシン達は、仇敵の一人ブサンがリヨン傘下の諸侯領ワテバの城主になってる事を知った。偶然にも元リヨン軍人ウーチャンの所属先がワテバ城だった。ワテバ城の防備は固く正面からの攻略は困難であり、そこでティムケはシン達に一策を授けた。その策とはウーチャンを城に戻らせて任務失敗の罪で公開処刑される広場の群衆にシン達も紛れ込み、直接城主ブサンの首を狙うというものだった。策は成功しシン達が一斉に躍り出て襲撃すると逃げ惑う群衆の波で城兵はブサンの元に辿り着けず、ブサンは難無く討たれた。シンは四人目の仇討ちに成功し残るはフォックス一人となった。 第十ニ章 「決断」 死の間際のブサンから最後の仇敵フォックスがリヨン王国の大臣に登り詰めている事を聞いたシンは愕然とした。仇討ちの為にはもはやリヨン王国そのものを相手にせねばならない。シンは一人で死地に赴く事を告げるが仲間達はどこまでシンに連れ添う事を望んだ。その光景を見たティムケは再び一策を授ける。それは首都ラギルアムの兵力を国境に移動させて空にし一気にリヨン本城を突くという壮大な作戦だった。その実現の為にシン達はリヨン王国南部国境を守る要塞に向かった。この要塞を攻め落としそれをブラム王国軍の仕業に見せる事でリヨン王国軍を陽動し国境方面に集結させる算段だった。要塞に辿り着いたシン達はその城門前で闘士シニガム、召喚士バードと出合った。二人はリヨン軍に故郷を滅ぼされた恨みを持つ賞金稼ぎであり、シン達狼爪軍の評判に憧れていて仲間に加わった。シニガムは麒麟軍を滅ぼしたシン達が賞金首になっていない事を伝えた。シン達は城主キャンコクを倒して要塞を攻め落とした。 第十三章 「雫」 要塞陥落の報せに衝撃を受けたリヨン国王は大兵力を南部国境に向かわせた。リヨン軍の移動を知ったティムケは更に一計を案じ、シン達にリヨン軍を装ってブラム領内に侵入するよう指示した。リヨン大部隊の南方移動を警戒していたブラム王国もティムケの陽動策に掛かり大軍を興して国境方面に向かわせた。こうしてなし崩し的にブラムとリヨン両王国の大軍同士による決戦が開始された。両王国の大戦勃発を確認したシン達は直ちに首都ラギルアムに向けて出発した。その道中でティムケが養女レインの無事を確認する事を望んだので、シン達が砂漠の住居に立ち寄るとすでにレインは殺害されており、その側で悲嘆に暮れていた竜人ウサジーはリヨン軍の仕業であると語った。敗色が濃くなったリヨン国王は何としてもティムケを軍師に迎えるべく部隊を派遣していた。復讐に燃える竜人ウサジーがシン達に加わり、砂漠に来ていたリヨン兵を討ち滅ぼした。 第十四章 「終焉」 シン達はリヨン王国首都ラギルアムに到着した。ティムケの作戦通り、リヨン軍の大半は国境方面に出払っており本城は丸裸同然だった。しかしその防備は未だ侮れなかった。覚悟を決めて本城に乗り込もうとするシン達の前に勇者リッティー、賢者ガブリエル、賢者マナが現れた。この三人も10勇者でありクノーと旧知の仲だった。彼らは賞金稼ぎとして各地を旅しており、両王国軍の動きから興味深い戦いの発生を予期してラギルアム城を訪れていた。この三人の加勢を得た事でシンの陣営は大幅に強化された。シン達が本城に攻め込むとリヨン国王陣営は混乱し国境方面に散った軍勢を呼び戻そうとしたが適わなかった。リヨン本隊は撃破されリヨン国王も倒された。シンはリヨン王国の大臣となっていた最後の仇敵フォックスを追い詰めて処刑し、ついに仇敵五人組の全員を討ち果たした。しかしフォックスは死の間際に俺達はある老人の依頼で殺しをしただけだと言い残し、それはシンの胸中に煮え切らない感情を残す事になった。 エピローグ ラギルアム城が陥落し国王が戦死した事でリヨン王国は崩壊し120年続いた戦乱はブラム王国の勝利で幕を閉じた。各地の諸侯は次々とブラム王国に服属し、イスフェル全土はブラム王国の下に再統一された。勝利の立役者であるシン達はブラム国王に迎えられて再仕官し、その功績を称えられて英雄騎士の称号を得た。シン達は王国四天王、英雄将軍に続く「英雄」となりイスフェルの民の尊敬を集め歴史に語り継がれる存在となった。更にブラム王は次は東方の大陸を征服する計画を明かし英雄達の働きを期待すると告げた。自分達の旅の思わぬ結末に驚く皆であったが、特にシンの胸中は複雑で遣る瀬無い思いで満たされていた。シンは英雄騎士を辞退する事を仲間達に告げる。そしてフォックスに殺害を依頼した老人、本当の両親の仇を探すつもりだと述べた。ティムケとラバッツは驚きシンに考え直すよう求めるが、シンの意志は固く更に他の者達も同調し始めた。再び王国軍を離れて旅立つ事を決めたシン達であったが、その前にブラム王が突然姿を現してまた失敗作だと呟き、彼らを失敗作と呼んだ。戸惑うシン達に対しブラム王は彼らが王国の所有物となるように作り出された「英雄」であると言い放ち、その「英雄」の正体と真相を語り始めた。 真章プロローグ ブラム王は王国博士の手を通して英雄育成プログラムを実施し、将来の世界征服戦争に投入される「英雄」の量産に取り組んでいた。犠牲を省みない苛烈な大戦争への参加を運命付けられた彼らは文字通り使い捨ての英雄たちだった。10勇者と英雄将軍は第一期生であり、シンたち英雄騎士は第ニ期生だった。ブラム王はイスフェル全土から才能選別された者をプログラムに組み込み、人為的な事件と環境を与えて人生を操り、能力を最大限に引き出した英雄を作り出していた。シン達の意志、目的、判断、決断、友情、愛情、憎悪、そして出遭いといったあらゆる要素がプログラムによる人工的産物であった。ブラム王国はプログラム開始時から何時でもリヨン王国を滅ぼせる力を持っていたが英雄育成の為に戦乱を意図的に放置していた。ティムケとラバッツ、領主ユゾンも実は王国博士であった。フォックスに暗殺を依頼した老人は四天王のアービコムだった。殺された友人マックスの名を出された事にシンは驚き、全てが真実である事を理解させられた。ブラム王は王国の所有物となった英雄に逃れる術は無い事を告げて立ち去り、自己の存在を見失った皆は大きく動揺した。特にシンの狼狽ぶりは著しく声を掛ける仲間すら拒絶してしまう。こうして一夜が明けた。 真章第一章 「自我」 翌日の朝、何とか自分を取り戻したシンは苦悩の末に導き出した一つの解答を仲間達に告げた。それは数多くの人生をもてあそび、そして命を奪ったプログラムを打ち破りブラム王達を倒して本当の人生を歩むというものだった。シンは勝算の無さからただ一人で挑むつもりだったが仲間達も同行を望み再び一致団結した。王の間に向かったシン達の前に四天王の一人ミトゥマーが姿を現した。ミトゥマーはシンの訴えに耳を傾けながらも、富と栄光を与えてくれるプログラムの恩恵を強調し、例え使い捨てであっても英雄の身分に誇りを持つべきだと答えた。ミトゥマーは元奴隷身分の苦しい経験から人生に定めがあるのは当然であると達観しており、プログラムも同様に受け入れた方が良いとシン達を諭した。シンもミトゥマーの考えに理解を示したが自分達は別の道を進みたいと宣言した。シン達はミトゥマーと剣を交えそして勝利した。 真章第ニ章 「人生」 王の間に進むシン達の前に今度は四天王の一人エスケイブと王国博士ユゾンが立ち塞がった。ユゾンの以前の柔和さは消え失せて全くの冷血漢に変わり果てており、語りかけるシンを一顧だにしなかった。エスケイブとユゾンはシン達を失敗作と呼び、すぐさま戦闘が始まった。シン達は二人を打ち倒し再び勝利を得た。四天王の二人が倒され反乱を起こした英雄騎士達が迫っている事を知ったブラム王は現状を警戒し、四天王のヨエスとアービコム並びに国王親衛隊と英雄将軍達を集結させた。 真章第三章 「存在」 全軍の集結を確認するブラム王はアービコムが不在である事に苛立ちを見せていた。そこにヨエスが近づき瞬く間にブラム王を殺害した。ティムケを始めとする皆が驚く中、ヨエスは自身が王になる事を宣言する。続けてアービコムが牢から出したタスキと共に姿を現し自分達の計画を皆に明かした。タスキは第一期英雄の十一人目だったが、野心が強すぎる失敗作であった為に謀反を起こして投獄されていた。ブラム王がシン達にまた失敗作だと呟いたのはこの事だった。ヨエスとアービコムも実はタスキと同様の失敗作だったが野心を隠す事でブラム王を欺いていた。三人は結託して国を乗っ取る計画を立て、それがブラム王の命取りとなった。プログラムの実行者はそのエラーによって自らを滅ぼす事になった。王の間にいる誰もがヨエスに従う事に難色を示したが、シン達反乱英雄が迫っている状況下ではヨエスの下に団結して迎撃する以外に無かった。これこそがヨエスの狙いであり、ヨエスは第二期英雄計画を一部改変してシン達が反乱を起こすようにプログラムしていた。王の間に辿り着いたシン達は勝ち誇るヨエスからそれを告げられ、この反乱劇でさえプログラムの内である事を知って愕然とした。最後の戦いが開始され、シン達は死闘の末にヨエス、アービコム、タスキを倒し、そして王国博士ティムケとラバッツも葬り去った。プログラムに操られながらも最終的にはそれを打ち破ったのだった。 真章エピローグ ブラム王国は崩壊し、イスフェルは一つの新国家によって統治される事になった。その中心となったのはシンの仲間達であった。しかしシンは国家運営に携わらずポポンと共に田舎で暮らす事を望んだ。穏やかな日々が訪れる中でシンは人生の意味を理解し、あらゆる葛藤から解放されようとしていた。 今日…… - 昨日…… - 合計…… -
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/152.html
2020年9月3日 出題者:従業員よっしー タイトル:使い捨て男 【問題】 よっしーはあんなに頑張って働いたにも拘わらずタカフミに 「もう二度と来なくていい、顔を見せるな」と言われてしまい泣き出してしまった。 一体どういうことだろう? 【解説】 + ... タカフミは刑務所で働く刑務官で、よっしーは受刑者。 よっしーは受刑中の態度も真面目で頑張って仕事をし、 刑期を終えて出所することになった。 タカフミ「もう二度とここに来るなよ。真面目に仕事するようにな。」 よっしー「ありがとうございました!」 出所する喜びと不安、タカフミの言葉に自然と涙が溢れるよっしーであった。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3331.html
91 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 23 22 24 ID ??? プチな報告ですまんが、空気を読まず思いだしたのを投下してみる。 あるオンセでのことPC3にロボット乗りのハンドアウトに宇宙に出るのでそれ用の装備はしてくださいと書いてあった。 当日にデータを確認していて GM「宇宙用装備必須ってハンドアウトに書いてあるんだけど、とってないよ」 PL「何とかするから大丈夫です」 というような会話があって、ブレイクスルー要素があるゲームだったのとそのPLが自信満々だったので何か面白いことを考えていると思ったのか念押しの後GMは許可を出した。 そしてしばらくは滞りなくセッションは進んでいったが、宇宙へ出る段になって問題発生した。 PL「宇宙で使えるロボットくれないか?」 GM「なんとかするって言っていたよね?」 PL「NPCの頼みで宇宙に行くんだからもらえるよな?」 その後しばしのゴタゴタ。 そのPLはくれとごねまくってGMは最初困惑していたみたいだけど徐々に態度が硬くなっていった。 そしてとどめの一言。 PL「どうせ使い捨てのPCなんだから経験点消費できるか」 PC1が決め打ちだったとはいえそんな枠を選んだのはあなたです。 という突っ込みはしなかったがその瞬間場が凍りついたように感じた。 そしてはっきりと分かるほどに態度が硬化したGM。 既に深夜で疲れがピークになっていた他のPLからの進言でその日はセッションを中断しての解散。 後日、セッションを再開した時にPC1が自分のリソースを消費して問題はとりあえず解決。 そうしてその消費リソースもGM側よりの復活があって問題なく最終戦闘に勝って無事にセッションは終わり、それ以降そのGMはごねたPLを避けることになった。 93 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 23 25 19 ID ??? どうせ使い捨てのPCなんだから経験点消費できるか 一理あると思った。 宇宙用装備必須ならGMが用意すれば良いと思うんだが なんでPLに経験点消費させようとしたんだろうな 97 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 23 31 53 ID ??? 93 違うだろ。最初のキャラメイク時のリソースで宇宙用装備を取れば問題ないんだ。 その時点で取っていないから「追加でアイテムを取るなら経験点払え」ってことだろう。 だがその困PLは、「特定シチュでしか使わない装備より、キャラ性能を上げよう」と思ったんだろうな。 で、必要なものならごねれば只でもらえるだろうと。 計画的なところも大いにあるし、十分にプチじゃない困ったちゃんだと思うぞ。 100 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 23 35 13 ID ??? 97 PL「どうせ使い捨てのPCなんだから経験点消費できるか」 PC1が決め打ちだったとはいえそんな枠を選んだのはあなたです この辺から経験点を消費しないと初期キャラじゃとれないアイテムと判断したんだが 違うのか? 102 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 23 41 11 ID ??? ところで純粋な疑問なんだが PC1が決め打ちだったとはいえ これってどういう意味?普通によく解らない 104 名前:91[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 23 45 38 ID ??? 93 GMが確認したのはセッション開始前ですね。 100 装備自体はもの次第です。 宇宙に出れる装備がそこそこにあるシステムなので初期では到底無理なものもオプションで物凄く軽く取れるものもあります。 システムをぶっちゃけるとN◎VAです。 たしかストレイライトは発売されているころだったはずと記憶してます。 102 PC1は入るPCが決まっていたのでPC1は決め打ちだったと。 スレ181
https://w.atwiki.jp/localdisc/pages/26.html
コウノスケさんの企画に乗っかった配信。 ルール 1.死んだらにがす。 2.積極的レベル上げ禁止 3.全滅で最初から ゆるそうな縛りに見えるが悲劇の連鎖が始まると難易度が急上昇していくポケモン配信 低レベルかつ復活アイテム基本禁止という過酷な戦いを強いられる。 後半になるとレベルが足りず、死んだポケモンの代わりのポケモンもレベルが低く使い物にならないという後半になればなるほど相当きつい縛り。 シーズン1 銀 伝説の英雄、ゴローニャ(ゴローン)やレアコイルなどを引き連れ、ジョウト・カントーと股にかけた配信。 何度かの全滅により最初からになるものの、途中参加のヤドラン、ルージュラ、ゴーリキー、リングマなどでポケモンリーグを突破するが、突破後は4体のポケモンが死んでいた。基本満身創痍でカントーを旅することになるがレッドを倒しなんとかクリア。 事故で死んだポケモンの代わりに捕まえたポケモンを預け屋に預けることで積極的ではなく「消極的レベル上げ」という謎ルールも誕生した。 指を降るでゴースに対して大爆発をかまし死んでいったトゲピー(名前ごろーにゃ)は伝説に残った。 シーズン2 ルビー 前回と違い難易度が段違いにパワーアップ。敵のAIや覚えている技に遊びがなくなり常にどこかで誰かが死ぬという過酷すぎる旅になる。後半のことなどを考えると「ミズゴロウやラグラージが死ぬ=クリア不能に近い」ということもあり、最大限に配慮し進むものも、他のポケモンが死に続けることにより、戦線に無理やり引っぱり出されることによって「事故で死ぬ」と言うこともしばしばあった。結局現在は保留中。最高進行度は死に物狂いで抜けたマグマ団戦後、ヌマクローいるから余裕よ!と啖呵を切りながらヌマクロー一体になり、コータスの体力1ふんばりからのじたばたで即死して全滅。アスナ戦で全滅。 シーズン3 ピカチュウ 御三家やピカチュウがゲットできるため、強力なポケモンが多いので早々苦戦することないだろうと思ったが、フシギダネ、ヒトカゲが早くも交通事故のような突然の死を遂げ弱小ポケモンたちで進み続けることになる。 最後のポケモンリーグでは、最低レベル35最高レベル50(緊急補強したサンダー)で挑むハメになるが、一度も全滅せずにクリア。 印象が強いポケモン達 銀編 ゴローン(NN:ごろーにゃ)銀・ルビー・ピカチュウと全シリーズ皆勤 比較的最初のところで仲間にでき、序盤では圧倒的な防御力と攻撃力で敵を粉砕する特攻隊長。 しかし後半では通信進化できないために、能力での差や弱点の多さが露呈し始めるため後半はお荷物に成り下がることが多い。 レアコイル(NN:りけい) 銀では最後まで死ぬことなく生き残った猛者。鋼タイプという生まれ持った力のために壁としても優秀なポケモン。 ワタル戦で、全滅の危機が近づいてきた時に4体をでんじは→ソニックブームor10万ボルトで突破するというエースポケモン。レッド戦でもでんじほうを当てて(当てないと勝てなかった)勝利を導いた伝説のポケモン。 トゲピー(NN:ごろーにゃ) 不慮の死でゴローンが死んだ瞬間に卵から誕生したポケモン。死んでいったゴローンの意思を継ぐため、一緒の名前を授けるが、マツバのジムでゴースに対してゆびをふるからの「だいばくはつ」を放ち粉々に砕け散った。 意思を継いだのは技のことだった。伝説の出落ちポケモン。
https://w.atwiki.jp/igebdatabase/pages/272.html
empty