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アバター画像 詳細 キャラクター名 たっかくん ユーザーID 鎌イタチ 罪状 利敵行為、暴言、利己的 具体例 この項目には具体例が記載されていません。心当りのある方は、情報を追記して頂けると助かります。 備考 情報提供者によるととにかく無能の上に、利敵行為、暴言、利己的、自己中心的、中傷これら全てに当てはまるクズと言う事らしい。余談だが暴言と中傷は同じ意味を持つ言葉であり、また利己的、自己中心的も同じような言葉であり、何をすればここまで言われるのか気になる。※コメント欄からの情報につき信憑性については保証しかねます。 リンク ハンゲームのページへ飛びます。 たっかくん ハンゲID 鎌イタチ 無能でしかない。暴言・利敵・利己的・自己中心的・中傷 すべて当てはまるクズ 追加どうぞ - 名無しさん 2017-05-21 01 10 58
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書籍ライブラリ 2007.12注目本 大転換 カール・ポランニー 吉沢英成・野口建彦・長尾史朗・杉村芳美訳、東洋経済新報社 出版社/著者からの内容紹介 先市場社会における経済の地位に注目しつつ、社会と経済の関係を検討することによって、市場社会たる19~20世紀世界の文明史的意義を解明する。経済社会学の一大古典。 参考になった個人ブログ記事 「22で─個人主義で幸せになった人はいない」より http //blog.goo.ne.jp/ayako16a/e/1a71c4f6818c263e66aca4f81a66c8b5 最近、カール・ポランニーの『大転換』(吉沢英成・野口建彦・長尾史朗・杉村芳美訳、東洋経済新報社、1975年)を読みました。そしてグローバリズムを2種類に分けてみることにしました。 植民地主義グローバリズムと 自由主義グローバリズムです。 植民地主義グローバリストは、武力を背景に貿易と支配者の地位を要求します。 彼らは、知識を独占しており、最も頭がよいと思っているため、いろいろな意味で最良の統治ができると考えます。 しかし、知識の独占や焚書などを行うと、進歩が妨げられて競争力が衰えるため、いずれ外からの勢力に押しつぶされます。 自由主義グローバリストは、植民地主義者とは違い、武力を否定し、知識の独占も否定します。ポランニーが主に描いたのは、自由主義の席巻した19世紀のイギリスです。 自由主義者は、誰もが自由に利己的な利益を追求することによって、自己調整システムを働かせようとします。欲望に任せることで、武力などで強制しなくても落ち着くところに落ち着くはずだと考えます。神様の御心に任せるのと同じです。 みんなが自分の欲望をとめどなく追求できるため、みんな幸せになれるはずだと考えます。 利己的な欲望を追求できることが「自由」なのだと自由主義者はいいます。われわれは生まれたばかりの赤ん坊のような欲望を保って、自由放任されなければなりません。 功利主義、自由主義のイギリスでは、「自由放任は、あることを達成するための方法ではなく、達成されるべき目標そのものだった(189ページ)」といいます。「自由」になることはまったく簡単なことではありませんでした。 自由になること、利己的な欲望のままに生きることが、それほど難しいのはなぜでしょうか。自由放任が、自然の法則や人間の本性に反しているからではないでしょうか。ポランニーも「自由放任には自然なところは何もなかった(189ページ)」といっています。 別のところでポランニーはいいます。 「自分自身のためあるいは自分の家族のために、食料を採集し狩猟する個人主義的な未開人などいたためしはない(70ページ)」。 われわれは、自然に放っておかれたら、共同体全体の利益を考えて行動するものであり、「利己的な欲望だけを追求する人間」は、カルト的な信仰をもつことでもなければ現れえないのです。 自由主義者は、全員が利己的な欲望を追及することを強要します。しかし利己的な欲望を追求することは人間の本性に反しており、みんなが不幸になるのです。 ところがイギリスの功利主義者、自由主義者は、全員が「利己的な欲望だけを追求する人間」になってほしいと切に考えました。そうなれば自己調整システムが働き、すべてがうまくいくはずだと。そんな風に考えるのは、自分が利己的な欲望だけを追求しているからでもあります。 彼らは、「利己的な欲望だけを追求する人間」になることを強要するために、「食欲だけ」を基準に行動する人間を出現させました。人々を常に飢餓すれすれの状態に置いたのです。助け合いのできる家族も共同体も破壊しました。 そうして生み出された社会は、地獄のようなスラムでした。 そして彼らは武力が不可欠であることに気付きました。 武力を背景に、ありとあらゆる手段で「利己的な欲望だけを追求する人間」になるよう強要した上で統治するのです。 自由主義者は「自由になれ」といいます。 しかし「みんなで助け合って生きる自由」はありません。 自由主義者は欲望のままに生きていいのだといいます。 しかし私たちは、誰かの役に立ちたいという欲望も持っていますが、その欲望だけは捨て去らなければいけません。 「利己的な欲望だけを追求する人間」として生きることができるなどと考えるのは、荒唐無稽なカルト信仰でしかありません。利己的な欲望だけを追求して幸せになれるはずもありません。 これはあらゆる人間の活動に当てはまります。 会社もまた、利益の最大化(利己的な欲望の追求)だけを目標にすることはできません。利益の最大化を目標にすることは、自然の法則に反しています。 会社の活動に関わるすべての人々を生かし豊かにすることを目標とし、そのために利益を追求して会社を守るべきなのです。 あらゆる国で働いている人たちを飢餓すれすれの奴隷扱いにするのはやめるべきです。 会社の利益を増やすために働いている人をクビにするのは自然の法則に反しています。 会社だけ生き残ったって人が全部死んでしまったら、何にもならないでしょう。 植民地主義グローバリズムでも自由主義グローバリズムでもないものは??? 植民地をつくらないこと、近代自由個人主義を信奉しないこと、グローバル志向ではないことを充たすには、人様に喜ばれる商売とナショナリズムでしょうか。国を超える単位がない限り。 いずれにせよ、世界は一つになってはいけません。小さな島でも、二つの中心がある島は栄えているといいます。競争心が刺激されて、富がどんどん増えるのです。 詳細 単行本 447ページ 出版社 東洋経済新報社 (1975/04) ISBN-10 4492370293 ISBN-13 978-4492370292 発売日: 1975/04 商品の寸法 21.2 x 14.6 x 3 cm 同著者の他の注目本 経済と文明 カール・ポランニ― 栗本 慎一郎, 端 信行 (翻訳) 内容(「BOOK」データベースより) 経済史と経済人類学に認識の革命をもたらした巨人カール・ポランニー。彼の名声を不動のものにしたのが、遺著となった本書である。彼によれば、人類史において資本主義社会はむしろたいへん特殊な歴史的構造体であり、その病理と閉塞を乗り越えるためには、より根本的・普遍的社会である非市場社会の原理を摂取する必要があるという。本書では18世紀西アフリカのダホメ王国を舞台に、非市場社会の制度的運営とその原理を実証的に明らかにしている。彼の分析から示される非市場社会の文化と経済の原理は、現在の私たちの世界をどのように照らし出すのか。人類学の記念碑的名著。改訳版。 詳細 文庫 334ページ 出版社 筑摩書房 (2004/11/11) ISBN-10 4480088709 ISBN-13 978-4480088703 発売日: 2004/11/11 ご感想などお寄せ下さい。 お名前 コメント
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「響き」ライブラリー 進化論・分子生物学2 しっとり読める系を選びました。 利己的な遺伝子 リチャード・ドーキンス(著) 日高敏隆,岸由二,羽田節子,垂水雄二(翻訳) 2006.12.12 基本中の基本図書 ダーウィンの進化論を読んで無くても話はできるけど(と読んでない自分を合理化)、本書は必読。読んでないと話になりません。最近は「やっぱ遺伝子だけじゃないでしょ」と云ふ考えが趨勢と成りつつ在りますが、其れも此れも本書あつての事。20世紀を代表する本の一つに数えられるのは間違ひ無いでしょう。 DATA 発行 紀伊國屋書店 科学選書9(1991/02) 増補新装版も出ています 発行 紀伊國屋書店; 増補新装版 (2006/5/1) 他には ジョン・メイナード・スミス なんていう、経済学の大御所の名前をひとつにまとめた様な名前の学者さんも居ます。 浮気人類進化論 ―きびしい社会といいかげんな社会 竹内 久美子 2006.12.12 「利己的な遺伝子」のナイスな副読本として 標題から察せられる通り、見方に拠つてはトンデモ本な訳です。しかし、こうやつて具体例を挙げて貰えると分子生物学の「利己的な遺伝子」と云ふ考え方が非常に良く分る。今になつてその書きぶりを見返すと、利己的遺伝子原理主義に敢えて徹する事によつて、その深遠なる射程の広さと同時に問題点までも浮き彫りにした、という深読みもできる(そんなことないか)。まあ兎に角、肩の力を抜ひて楽しく読むのが正しい様ですな。 発行 文藝春秋 (1998/11) 自己創出する生命 ―普遍と個の物語 中村 桂子 2006.12.12 DNAという呪縛への格闘、の軌跡 「利己的な遺伝子」の邦訳が出て丁度10年。時代は確実に進んでいた。 どんな現象であれ「あ、それはね、遺伝子が生き残るためだったの」と言つて仕舞へる状況が、究極の真理に到達したのだと思えたのはほんの一時だった。 某女史なんかが生物のあらゆる営みを半分本気半分ジョークで片っ端から理由付けしちゃったり(面白かったけどね)、真に受けて中途半端に真似する人らも出てきて、それらが現状肯定の悪しき優生学の発生を予感させたあたりまでは想定内だったろう。 でも「利己的な遺伝子」を前提にする限りやっぱり大なり小なり後追いの決定論に陥らざるを得なくって、そうすると全てのものは是然り、善悪なんてのは単なる思い込み、努力したって結果は一つ、という調子で「価値」は相対化されてしまう事になって、あれほどホットだった生物学は勿論、学問の世界は閉塞的状況を迎えるに至ってしまった。ちょっと大袈裟かな。 要するに「利己的な遺伝子」ってのは面白くなかった訳だ。しかし究極の真理は手に入ってしまった、それ以上何するよ? 答の一端が此処に在ります。後半は勇み足だったかもしれませんが、それだけフツフツしてたんだなというのが逆によく伝わってきます。本書に併せて「微生物生態学入門─地球環境を支えるミクロの生物圏」あたりを読まれると、最近の状況が広く見渡せる筈。 →微生物、細菌、バクテリア 発行 筑摩書房 (2006/07) 自然の造形と社会の秩序 Hermann Haken (著), 高木 隆司 2007.1 未読です。ちょっと表紙がキモい。 DATA 出版社 東海大学出版会 (1985/03) 進化論・分子生物学1進化論・分子生物学2 書籍ライブラリトップに戻る
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【名前】 アラカイ 【性別】男 【年齢】年齢不詳 【容姿】真っ黒のローブ。何時も柔和な表情を浮かべている 【性格】利己的。腹黒 【能力】 詠唱短縮化 独特な術式を使って詠唱時間を短くする リアリズム 触れている相手の五感に錯覚を与える力。 与えた後に離れても錯覚は続くが、それを偽りの感覚だと自覚すれば直ぐに解ける。 視野を完全に奪う、聴覚を消す、ショック死を起こす程の痛みを与えるといった事は出来ない。 【持ち物】 【職業】 魔術教団員 【背景】 元冒険者で今は闇術や呪術を研究している教団員。 魔術や呪術の本質や真理を探求しており、一部では人間を用いて実験をしているとの噂も。 基本的に表面上は善人を装っているが裏は利己的な性格。 教師として若い教団員に魔術を教えている他、自ら魔導書を著したりもしている。 教団内ではそれなりの立場に居るが、教団自体は自分の目的に都合の良い場所程度にしか認識していない 活動録 魔導書を作っているカトレアと知り合う事が出来た。彼女も少なからず呪術に対して興味を抱いてくれている様だ。 渡した物が上手い事作用してくれれば良いが……彼女がこちら側に着けば私の目的も達成をしやすくなる事だろう。 生徒の他にも利用できる手が多い事に越した事は無い。それが同じ魔法使いならば尚更だ。
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先行考察見つけたので記録しておきます。 ダンバー数に関連して社会学方面から数式を導き出そうとの試みとその協力者の方々のやりとりのようです。 地下生活者の手遊び 2009-11-04 ダンバー数と真正性の水準 レヴィ=ストロース鎮魂のため数学野郎にお願い(追記アリ http //d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20091104/1257322803 神は細部に宿り給う ダンバー数パズル http //tkido.com/blog/2687.html imo758の日記 2009-11-04 http //d.hatena.ne.jp/imo758/20091104 ぼくは、科学者でもなんでもない一般ピーポー。 数学も素人で難しいですが、参考にしたいのでメモとして記録しておきます。
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ダンバーは「ダンバー数」を超えた集団は、自然発生的な規則や宗教観などより、一段進んだ、人の知恵が入った規則や価値観を共有した集団だとしています。 これは、意図的な教育による学習が入ることを示しています。 このことを、ぼくは「同化」と表現しています。 ダンバーは、この「ダンバー数超集団」は、認識力の拡大によると考えています。 なのでダンバーは「同化」という表現をしてません。 以下、なぜぼくが「同化」という表現を選んだか説明します。 まず、社会関係の認識力は、新皮質の割合に比例するというのがダンバー数ですが、その壁を越えて認識力を高めたのは、ヒトの生得的な心の仕組み「心の理論(Theory of Mind; ToM)」だというのがダンバーの考えです。 「心の理論(ToM)」とは、 他者の心の状態(他者にも「心」があることを理解し、他者の目的、意図、知識、信念、思考、疑念、推測、好みなどがあると感じ取りその状態)を理解しようとすることです。(Premack Woodruff 1978) ここで、肝心なのは、心が全くのゼロから高度な意思(前頭連合野を中心とした思考)により生み出されたとするのではなく、たくさんのモジュール(構成部品)として脳に分散し生まれながらにして持ってる機能というところです。 例)子供が大人の真似をするのは、考え抜いた結論や個人がたまたま思いついたことではなく、ミラーニューロンなどをモジュールとして機能させる模倣や他者理解に直結する生得的に有する万人共通の脳の仕組みだという考えです。 つまり、ヒトの心とは連合学習の産物ではない。心の機能の一部あるいは心が成長して行く土台を、ヒトは生まれながらにして持ってる。ということです。 ダンバーは、この生得的な脳の仕組み「心の理論(ToM)」が、シェークスピアのような高度な文学や多くの学問や芸術の母体となった巨大宗教のような、複雑な物語性を生み出した。その生み出す過程で、少しずつ他者への認知力が上がったのでないかと推測しています。 この認知の拡大が、ダンバー数超を実現したというのがダンバーの仮説です。 なお、心の理論(ToM)のモジュールおよびその下位モジュールが、実際にどの部位にあたるかという研究では、社会的な脳:社会的認知能力に重要な部位として、扁桃体、眼窩前頭野、側頭葉と推測(Brothers 1997)後にBaron Cohen(1999)が画像診断により検証。 あるいは、心の理論(ToM)の内、他者の内心の推測には、内側前頭前野や側頭頭頂移行部(後側上側頭溝)が関連し社会脳の重要な一部である。(C D Frith U Frith 1999) さらには、1996年に神経生理学者ジャコモ・リゾラッティらによって、サルのミラーニューロン発見、後にヒトでも前頭葉から頭頂葉にかけてミラーニューロンが発見された。このミラーニューロンシステムも他者の模倣や意図の理解などに関連し、社会脳の重要な一部とされた。(Rizzolatti Craighero 2004) など、多くの研究により明らかにされつつあります。 ところで、心の理論(ToM)が生得的であるとして、その発達が生得的であるか習得的であるかは言及されてません。 しかし、生まれたまま何の学習もなく、シェークスピアを自然と理解するとは考え難いです。 また、心の理論(ToM)そのものが、他者のことを学習して行く仕組みであることから、記憶と学習が大きく関与してることになります。 つまり、関係部位は上記にプラスして記憶と学習の機序に関連した部位(ダンバーが比例関係の証明のため一旦除外してる海馬など)も含んで考える必要があります。 ということは、記憶の容量が関連するということです。 言い方変えると、「ダンバー数」は新皮質が中心であるけれど、「ダンバー数超」はそこに海馬など他の部位を加えて考える必要がある。 つまり、自然な範囲の記憶だけを使い新皮質で認知するのが「ダンバー数内」。 学習を経た記憶も加えて新皮質で認知するのが「ダンバー数超」。 ただし、より深く他者を理解して行くことは、方向性として、認知数を増やすための容量の確保というより、認知に更なる圧迫を加えることに通じます。 さらに、「心の理論(ToM)」にはモジュールとして機能する「読心機構」およびその下位モジュール「意図性の検出機構」「視線の検出機構」「共同注意メカニズム」などが必要とされています。(Baron Cohen 1995) この内「視線の検出機構」「共同注意メカニズム」の2つは、視線が強く関係してきます。 このことが、正面から視線を合わせることを敵対行動として受け取るヒト以外の霊長類の「心の理論(ToM)」に制限が起きるひとつの要因だと考えられます。(Premack 1988) 板倉昭二の実験観察でも霊長類の視線を合わせたコミュニケーションは難しいとされてる。(itakura 1996) しかし、アンダーソンらのマカクザルを使った実験観察では、かなりの確立で視線追従に成功した。(Anderson Mitchell 1999) アンダーソンは板倉との違いを、被検体のサルにとって既知の者であるか否かだとしている。(板倉の実験は動物園などのサルで行われた。) つまり、サルにとって未知の個体は危険な対象。通常視線を逸らしたり、敵対するために真正面から合わせる。 既に仲間である個体同士なら、視線を使ったコミュニケーションが可能ということになる。 (これは、「ダンバー数」を、超えた認知へのヒントだと思います。) これらの事実から以下のことが導き出せます。 1.「心の理論(ToM)」は、コミュニケーションの要のひとつであるけれど、脳のリソースの節約には役立たない。 2.「心の理論(ToM)」は、仲間の認識を広げるというより、既に仲間となってる個体とのコミュニケーションに向けた仕組みである。 この2点から、「心の理論(ToM)」は、認知やコミュニケーションに重大な要素であるのは明らかであるけれど、「ダンバー数超のメカニズム」ではないとぼくは考えました。 一方でダンバーは「ダンバー数超」には、自然発生的な純朴な規範ではなく、強制力のある規範が不可欠だと述べてます。 そこから、ぼくが考え出した表現が「同化」です。 アンダーソンは、時間をかけたコミュニケーションで、この顔や匂いの人間は仲間だと認識してもらったことからサルとの間で「心の理論(ToM)」の一部が成立しました。 これは、近い個体同士が、毎日顔を合わせグルーミングや噂話でコミュニケーションすることが、(意図的ではない)自然な範囲の学習となり、この記憶が新皮質の認知に影響を与えるということになります。 これを、一人ひとりおこなっては、脳のリソース節約になりません。 グルーミングに一日で出来る時間的限界があるように、顔を合わせておしゃべりでコミュニケーションにも脳のリソースとは別に、時間リソースの制限が掛かります。 なので、この方法「意図的ではない自然な範囲の学習」で、ダンバー数を超えることは無理がありそうです。 しかし、条件付けならどうでしょう? 何かの色や音や匂いといった合図や記号で、視線追従を連合学習することは可能かもしれません。 ぼくは、立場上そのような実験はできませんが、より高度な「心の理論(ToM)」をもつヒトに関しては十分推測可能です。 同じ、様式の化粧や服装、同じ生活の様式、これらが一致するものが仲間である。そういう約束事だと教え込んだのなら、一人ひとりへの連合学習が簡略され、脳のリソースを節約しつつ集団の人数上限を超えることが可能だと推測できます。 外観にプラスして価値観や感覚、ルールなどを共有領域を多くすればするだけ、一人ひとりに対する仲間識別のやり取りの手続きや学習が大幅に減ります。 これが「心の理論(ToM)」ではなく「同化」(生活様式や価値観ルールの共通規格化)が、ダンバー数を超えたきっかけだと考える理由です。 このメカニズムなどに関しては後で説明します。
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Jane Doe Jane Doe 2013.04.03 Release 【Jane Doe(TypeA)】(CD+DVD) 1. Jane Done 2. 破れた羽根 3. 錆びたロック 4. Jane Doe offvocal ver. 5. 破れた羽根 offvocal ver. 6. 錆びたロック offvocal ver. [DVD収録内容] ▪ Jane Doe Music Video ▪ 破れた羽根 Music Video ▪ 高橋みなみの軌跡 前編~巨大グループをまとめる小さな総監督~ ▪ Making of Jane Doe 【Jane Doe(TypeB)】(CD+DVD) 1. Jane Done 2. 破れた羽根 3. 利己的な恋愛 4. Jane Doe offvocal ver. 5. 破れた羽根 offvocal ver. 6. 利己的な恋愛 offvocal ver. [DVD収録内容] ▪ Jane Doe Music Video ▪ 破れた羽根 Music Video ▪ 高橋みなみの軌跡 後編~報われた6年8ヶ月18日の努力~ ▪ Making of 破れた羽根 【Jane Doe(TypeC)】(CD+DVD) 1. Jane Done 2. 破れた羽根 3. 右肩 4. Jane Doe offvocal ver. 5. 破れた羽根 offvocal ver. 6. 右肩 offvocal ver. [DVD収録内容] ▪ Jane Doe Music Video ▪ 破れた羽根 Music Video ▪ 「ソロデビュー記念対談 高橋みなみ×秋元康 ~2ndシングル作詞会議~」 ここを編集
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7-155 155 :(○口○*)さん [sage]:05/03/23(水) 10 35 ID giqJAO+n 脱退前のギルドと漏れ(支援プリ+AGI騎士)の会話 かなり要約してます。 ギルメン:非公平で支援ヨロ 漏れ :非公平清算ヨロ ギルメン:ソロで稼げるだろ。金もよこせ。 漏れ :漏れは接続時間の少ない社会人でつよ。毎日非公平言われればソロ狩りなどできませぬ。 ギルメン:接続時間が少ないのは藻前の勝手。お金とは関係ない。 漏れ :なら時間を有効に使いたいので非公平はお断り。 ギルメン:効率厨め!! 次の日 ギルマス:なんでギルメンの要請を断る。 漏れ :接続時間が少なくその中でROを楽しみたいのに毎日のように非公平の :支援を頼まれその上必要経費等の清算も無く僕にとっては何のメリットも無い。 :自分の時間を取りたいので断った。 ギルマス:自分さえ良ければ良いのか? 漏れ :それは相手のギルメンに言ってくれ。彼のせいで漏れはイベントにも :(クリスマスの)指輪も作れなかった。十分、自分を犠牲にして彼を支援した。 この後もずっと漏れの考えがいかに利己的かをとくギルマス。 その間、ずっと『3ヶ月間は無償支援を行っている。』と訴える漏れ。 次の日 追放理由『利己的な言動を反省しなさい』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鬱だ。 前ページ次ページスレ7
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【CardWirth】を普通にプレイ 投稿者 - 動画形態 - 投稿時期 2008年11月20日~11月25日 サイト - 関連タグ - リスト リスト(削除済) 備考 投稿者削除 + 目次 解説 冒険者エルディン ジェシカ クライブ ソフィア レオンス ロゼッタ 動画リンク最新 一話 マイリスト コメント 解説 名前どおりcardwirthを普通にプレイした時のプレイ動画。 冒険者 パーティ名 特殊型が三人も、そしてお人好しが四人居る。 なんだかすごそうなパーティーである。 エルディン 若者♂ 無双型 下賎の出 都会育ち 貧乏 不心得物 不実 冷静沈着 利己的 混沌派 進取派 神経質 勤勉 派手 高慢 無骨 硬派 リーダー ジェシカ 若者♀ 天才型 秀麗 高貴の出 都会育ち 裕福 冷静沈着 保守派 神経質 勤勉 高慢 上品 繊細 ひねくれ者 冷静沈着なタイプらしい。 クライブ 若者♂ 豪傑型 高貴の出 田舎育ち 誠実 進取派 鈍感 過激 勤勉 陽気 硬派 お人好し 名誉こそ命 行動的なタイプ。 ソフィア 若者♀ 勇将型 秀麗 高貴の出 厚き信仰 誠実 無欲 献身的 秩序派 進取派 鈍感 無頓着 穏健 勤勉 陽気 高慢 上品 無骨 硬派 お人好し 愛に生きる レオンス 若者♂ 標準型 秀麗 高貴の出 田舎育ち 貧乏 誠実 冷静沈着 無欲 神経質 好奇心旺盛 穏健 遊び人 陽気 謙虚 上品 繊細 お人好し 愛に生きる 吟遊詩人 ロゼッタ 若者♀ 英明型 秀麗 下賎の出 都会育ち 貧乏 不心得者 不実 貪欲 利己的 混沌派 進取派 神経質 好奇心旺盛 楽観的 遊び人 派手 繊細 軟派 お人好し 動画リンク 最新 一話 マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) コメント 名前 コメント