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ここでは新幹線の列車名についての改定案を置いておく。 現在の問題点 使用する列車名全新幹線に使われるもの 各路線で使われる列車名単なる中間種別として 連結や直通運転の形態から この案の弱点 現在の問題点 東海道新幹線などで作られた「列車名で速達するやつ」、「各駅に停車するやつ」となる列車名の法則があるにもかかわらず、東北新幹線の「やまびこ」、上越新幹線の「とき」、そして北陸新幹線の列車名でいくつもの除外例が存在している。 そこで「新幹線」というレベルで列車名をすべて共通させてわかりやすくさせるという案として、このページを書いておく。 使用する列車名 全新幹線に使われるもの 列車名 用途 理由 状況 備考 のぞみ 全路線における最速達便 東海道新幹線・山陽新幹線で使われている列車名なので 「はやぶさ」、「とき」、「かがやき」、「みずほ」から共通化 こだま その路線における各駅停車便 「やまびこ」、「とき」、「なすの」、「つばめ」から共通化 のぞみについては路線ごとの最速達便ではなく、全路線を考慮した上での最速達便に使用される。 これは「のぞみ大阪行」が東海道新幹線経由と北陸新幹線経由で分かれてしまうのを防ぐためである。 各路線で使われる列車名 基本的に「前述したのぞみとこだまの間に置く種別」や、「連結運転時の分割した列車の種別」(「こまち」と「つばさ」が該当)などで配置する。 単なる中間種別として 列車名 用途 理由 状況 備考 ひかり 東海道新幹線・山陽新幹線における中間種別 東海道新幹線・山陽新幹線で使われている列車名なので - やまびこ 東北新幹線・北海道新幹線における中間種別 実際各駅停車だけじゃない運用もされるため - 「はやぶさ」との混同しそうな「はやて」は削除 とき 上越新幹線における中間種別 - 「たにがわ」は撤去 あさま 北陸新幹線における中間種別 - 他の種別は一切合切削除 つばめ 九州新幹線における中間種別 かつて最速達から各駅停車まで運用されたため - かもめ 西九州新幹線(長崎新幹線)における中間種別 - ほくと 北海道新幹線における中間種別 青函トンネルの直通数が多くなるため - はくたか 羽越新幹線における中間種別 北陸新幹線で使用されたので - しらさぎ 中京新幹線における中間種別 実在の特急名 - はまかぜ 山陰新幹線における中間種別 - やくも 中国横断新幹線における中間種別 - うずしお 四国新幹線における中間種別 - しまんと 四国横断新幹線における中間種別 - ホビートレインがガチになる瞬間? にちりん 東九州新幹線における中間種別 - 「そにっく」を使うのか? あそ 九州横断新幹線における中間種別 - 「九州横断特急」の大元がこれなので(あそぼーい!の想定は不明) 連結や直通運転の形態から 列車名 用途 理由 状況 備考 こまち 秋田新幹線へ行く種別 実際東北新幹線で使用されているため - つばさ 山形新幹線へ行く種別 - 奥羽新幹線が出来たらどうなるか不明瞭 とうかい 東海道・山陽直通の中間種別 山陽新幹線の直通数が多すぎるため - さくら 山陽・九州直通の中間種別 山陽・九州新幹線の直通数が多すぎるため - みどり 山陽・九州・西九州の中間種別 - この案の弱点 とってもつまらない 夢の超特急というのは特徴的な名前も1つのウリともいえるので、この状況だととてもつまらない名前になってしまっている。 しかし共通認識を植え付けるというのはそういう側面もあるので、一長一短ともいえる。 逆に分かりにくい観点も増える そもそもこの案は「最速達でいけるやつ」と「各駅に停車するやつ」と「その中間みたいなやつ」で全部1つの列車名で使っていたりするという名前法則の崩壊しているのが問題であって、ちゃんとそういうのをしっかり管理していればこんな案は存在しないのである。 のぞみ的なポジションとして「はやぶさ、かがやき、みずほ、たにがわ」を指定し、こだまを「やまびこ、なすの、つばめ、とき」と指定しなおせば済む話である。(上記の表はその側面も考慮した上で再設定している)
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平日分京浜東北・根岸線 埼京・川越線 常磐線(快速) 常磐線各駅停車 中央線(快速) 中央・総武線 南武線 山手線 横須賀・総武線(快速) 横浜線 土曜・休日分京浜東北・根岸線 埼京・川越線 常磐線(快速) 常磐線各駅停車 中央線(快速) 中央・総武線 南武線 山手線 横須賀・総武線(快速) 横浜線 当Wikiに記載の内容について関係各社・団体への問い合わせはお控えください 一部誤記など存在する可能性が有ります,その際は[ツール]より管理人にご一報願います
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恵み野駅 千歳線 恵庭市・恵み野地区に位置する駅で、普通列車のみ停車する。駅ナンバリングはH09である。 恵み野駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景(札幌方面を望む) 駅の風景(苫小牧方面を望む) 駅にある花壇 駅前の様子 駅情報 ホームは2面2線の対向式で、エレベーター・エスカレーターとキオスクがある。駅周辺は恵み野の市街地で、駅のすぐ横にスーパーや大型店がある。駅の西口にはセブンイレブンがある。駅前にはecoバスが停車する。 [2009/03/31,村山 弘] 隣接駅 恵庭 ← 恵み野 → 島松 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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特別準急湾岸ミッドナイトエクスプレス茅原城号 概要 湾岸支社第9話で運行開始された列車。 京阪3000形を使用。ハーバーライト同様航路接続列車の意味合いもある。 当初は種別が特急となっていたが、特急料金は必要ない。実質的に快速だが、あまりにも高度な車内設備を持つため特急とされた経緯がある。特急料金が必要な列車と区別するため、わざわざ長ったらしい列車名となっている。「湾岸ME茅原城」あるいは単に「茅原城号」などと略されることがある。 それでも通常の特急と紛らわしいため、第16回より種別が「特別準急」に変更されている。また、航路連絡列車としての位置づけを明確にするため、座席定員制が導入された。 使用車種 京阪3000系 5両編成で運行、2本在籍。 テレビカーとダブルデッカー(早い者勝ち)を連結。湾岸支社では600V線区にも入線できるよう改造されている。 停車駅 線名 駅名 停車駅 備考 海浜線 浜松桟橋 ● 播磨屋橋 ● 湾岸東北線 湊町 レ 平島 レ 手広 レ 有磯海 ● 富士重市内線 賤ヶ岳 レ 富楽里 レ 秦荘 レ 富海 レ 茅原城 ● 湾岸ME醍醐号について 茅原城号と同時に運行開始した特急。こちらも特別料金は必要ない。 名鉄7000系(パノラマカー)を使用。 停車駅は浜松桟橋・播磨屋橋・醍醐御殿町。 しかし、第11回動画でのダイヤ改正(10回で発表)にて早くも廃止が確定。憐れパノラマカー。 元ネタ [http //www.keihanbus.jp/highway/highway_shibuya.html 東京ミッドナイトエクスプレス京都号/宇治号] 新宿・渋谷〜京都・枚方/宇治・枚方を結ぶ夜行高速バス。 2系統あるのも元ネタと同じ。片方廃止されたのもまた元ネタと同じ(宇治号は2008年12月に廃止)。
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登録日:2011/04/18(月) 13 01 47 更新日:2024/06/14 Fri 00 37 10NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カラフルな項目 カラフルな項目 ←ラインカラー的な意味で ワンマン運転 乗り入れ先になにかあると連帯 副都心線 地下鉄 埼京線の救世主になるはずだった… 埼玉県 有楽町線 東上鉄道 東京メトロ 東京都 相模鉄道 相鉄・東急直通線 自動運転 西武鉄道 路線 鉄道 東京メトロ副都心線とは、埼玉県の和光市駅から東京都の渋谷駅を結ぶ東京メトロの地下鉄路線である。ラインカラーはブラウンで、路線記号はFである。 鉄道要覧における路線名は「13号線副都心線」。 (出典 日本の旅・鉄道見聞録) 概要 山手線の混雑緩和を目的に計画され、池袋まで暫定的に有楽町新線として先行開業した。 和光市から小竹向原までは有楽町線と同じレールを共有し、小竹向原から分岐して池袋までは有楽町線のちょうど真下を通っている。 2008年6月の全線開業時からATOによる自動運転を行っており、地下鉄では主流になった「都市型ワンマン」を導入している。無論、全駅がホームドア設置済みである。 東武東上線、(西武有楽町線を経由して)西武池袋線と直通運転をしている。 2013年3月から東急東横線にも直通を開始し、埼玉県の東上線寄居駅、西武線西武秩父駅から神奈川県の元町・中華街駅までレールが繋がった。 2023年3月には東急新横浜線を介して相鉄との直通運転を開始した。 前述のとおり山手線の西側とほぼ同じルートであり、直通先の東横線を含めた横浜~渋谷~池袋間はJRの湘南新宿ラインと競合関係にある。運賃に関してはこちらの方が圧倒的に安いが、駅での乗り換えについてはJRのほうが圧倒的に便利なので、お財布と利便性を見ながら使い分けよう。 直通運転するのはいいが、どこかの路線でなにかあると連帯遅延を食らう。 東上線と西武線になにかあればだいたい直通を切ってしまうが…。 有楽町線になにかあると本当に厄介。 開業当時、事故やら故障やらでよく遅延しまくっていたため、某動画サイトでは「お荷物路線」と叩かれていた。今はだいぶマシになったが。 まぁ話はさておき。 車両 有楽町線と一部共通のため、本項では東京メトロ車と有楽町線小竹向原~新木場間に直通しない他社車両のみを記述する。 直通車両については東京メトロ有楽町線の項目も参照。 メトロ車はいずれの形式も8・10両編成が存在する。 【自社車両】 10000系 副都心線開業とともに導入された東京メトロ初の新形式。 丸みを帯びたデザインが特徴で、有楽町線のゴールドと副都心線のブラウン2色の帯を纏う。 近年の地下鉄車両では珍しく、前面の貫通扉が中央に配置されている。 17000系 7000系置き換え用に導入された。 落成から1年以上の試験を実施し、2021年2月から営業運転を開始。 2022年鉄道友の会ローレル賞を受賞。 7000系 元は有楽町線専用形式だったが、副都心線との運用共通化のため改装工事が実施され10000系に似たカラーリングに変更された。 17000系の導入に伴い2022年4月で全車引退。 【他社車両】 東急5050系 8両編成と10両編成(4000番台)がある。 東急東横線の主力車両。 8両編成には車体構造が異なるサスティナ試作車を組み込んだ編成、10両編成には特別車両「Shibuya Hikarie号」やデュアルシートのQシート車を組み込んだ編成など、同形式でも異なる仕様が多い。 東急5000系 8両編成。 東急田園都市線から東横線に転属した車両で、見た目は5050系と同じだが内装が寒色系となっている。 横浜高速鉄道Y500系 8両編成。 東急5000系をベースに製造された(*1)横浜高速鉄道の車両。 外観は青基調となっており、東急車とは見た目がかなり異なる。 東急車と共通運用となっている。 相鉄20000系 10両編成。 相鉄新横浜線・東急新横浜線開業時に乗り入れを開始した相模鉄道の車両。 ネイビーブルー一色の塗装が特徴。 列車種別 ■S-TRAIN 2017年3月から土休日に運行を開始した座席指定有料列車。全列車が西武池袋線に直通するため、和光市~小竹向原間では運転しない。 停車駅は池袋、新宿三丁目、渋谷の3駅だが、池袋では上下線共に降車のみで乗車は出来ない。 また、副都心線内のみの利用も不可(例 渋谷→池袋だけの利用)で、副都心線内の駅から乗降する際には西武池袋線や東急東横線の区間からの乗降が必須となる。 ■急行(Fライナー) 当初明治神宮前は土休日のみの停車となっていたが、2016年3月のダイヤ改正で平日にも停車するようになった。 日中の列車はFライナー(表記はF急行)と案内される。 これは、直通先によって列車種別が変更される(*2)ため、速達列車がどれなのか分かりにくいという苦情が来たからとされる。 ■通勤急行 平日の朝夕ラッシュ時のみ運行される。 2023年3月18日改正より明治神宮前にも停車。これにより急行と通勤急行の千鳥停車は解消された。 副都心線に急行の設定があるため、要町~和光市間で並走している有楽町線も逐一「各駅停車」の表記を使用するようになった。 主要駅 和光市(F-01) 副都心線の始発駅。車両基地もある。 東武東上線と接続し、駅の管轄も東武鉄道。 小竹向原(F-06) 西武有楽町線と接続しており、飯能方面はここで直通する。副都心線開業当初は有楽町線との誤乗がよくあった。 有楽町線とはここで分岐するのだが、配線の関係上、和光市方面⇔有楽町線の列車と西武線⇔副都心線の列車の同時発着ができず、ダイヤの支障となっているので新しい連絡線を設ける工事を実施していた。 なお、池袋方面の連絡線は2013年2月に完成。和光市方面の連絡線も2016年度までに完成した。 日中の急行は当駅で有楽町線から来る和光市方面の各駅停車と接続する。 運転系統上ではかなり重要な駅ではあるが、地上は住宅街と学校しかなく、一部の鉄道マニアでは「都心の秘境駅」と評されている。千川寄りには地下鉄の連絡線を専門とした資料館がある。 池袋(F-09) 丸ノ内線・有楽町線、東武東上線、西武池袋線、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン乗り換え。 副都心線全通以前は、「新線池袋」と呼ばれていた。 ちなみに当駅手前まで、有楽町線と副都心線が二層構造でレールが敷いてある。 雑司が谷(F-10) 何の変哲もなさそうだが、都電荒川線の鬼子母神前電停が至近にあり乗り換えが可能。 因みに都電の隣の停留所は都電雑司ヶ谷である。乗り換える時は注意。 西早稲田(F-11) 出口の一つが早稲田大学理工学部の西早稲田キャンパスに直結している。 また他にも学習院女子大、都立戸山高校があるため学生の利用が多い。早稲田大学の早稲田キャンパス・戸山キャンパスまで向かうのに使う人も一部いる。 東新宿(F-12) 都営地下鉄大江戸線乗り換え。 小竹向原~渋谷間で唯一待避が可能な駅。東横線内で急行になる列車が当駅で通勤急行・急行の通過待ちをする。 明治通りの道幅をはみ出さないように作られたため、上下2層式構造のホームとなっている。 伊勢丹や紀伊国屋書店等の最寄り駅はこちらではなく新宿三丁目になる。 新宿三丁目(F-13) 丸ノ内線、都営新宿線乗り換え。 ちなみに都営新宿線との交差は高さ方向の余裕がわずか11cmしかない。 渋谷方面から来た各駅停車は一部が当駅止まりとなる。 明治神宮前 原宿 (F-15) 千代田線、JR山手線(原宿駅)乗り換え。 原宿への最寄りであることをアピールするため、開業から暫くしてから副駅名「原宿」が設定された。 山手線へは千代田線ホームを歩く必要があり、少し遠い。 渋谷(F-16) 銀座線・半蔵門線、東急田園都市線、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、京王井の頭線乗り換え。 都内有数の繁華街。ここから東急東横線と直通運転を行っている。 地下5階というかなり深い位置にホームがある。 なお、開業当初は内側2本の線路は使用されておらず、一部分に架かった通路からホーム下のレールを間近で見ることができた。 また、当初から東急東横線同駅を地下化しての直通運転が決まっていたため、東急が駅業務を行っていた(*3)。 停車駅 ●…停車 ○…降車のみ可(乗車不可) ◇…運転停車のみ |…通過 駅番号 駅名 各駅停車 通勤急行 急行 S|TR 東武東上線直通 西武池袋線直通 F-01 和光市 ● ● ● F-02 地下鉄成増 ● ● | F-03 地下鉄赤塚 ● ● | F-04 平和台 ● ● | F-05 氷川台 ● ● | F-06 小竹向原 ● ● ● ◇ F-07 千川 ● | | | F-08 要町 ● | | | F-09 池袋 ● ● ● ○ F-10 雑司が谷 ● | | | F-11 西早稲田 ● | | | F-12 東新宿 ● | | | F-13 新宿三丁目 ● ● ● ● F-14 北参道 ● | | | F-15 明治神宮前 原宿 ● ● ● | F-16 渋谷 ● ● ● ● 東急東横線直通 埼玉から横浜まで乗り通した方の追記修正お待ちしております。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 他ページと合わせる形で「東京メトロ副都心線」に改名することを提案します。 -- 名無しさん (2021-09-12 23 04 18) 反対意見がなかったため、その通りに改名しました。 -- 名無しさん (2021-10-31 15 43 10) 池袋・新宿・渋谷を縦断する一方、東京メトロで唯一千代田区を経由しない路線。 -- 名無しさん (2023-08-24 02 48 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/acitys/pages/356.html
本記事では新都周辺の路線における種別についてまとめる。なお有料特急については愛称つき列車の一覧も参照。 書式について 本記事で取り扱う路線は以下の通り。 塔野高速鉄道(塔高) 新月急行電鉄(新月) 散野急行鉄道(散急) 六京旅客鉄道(六京) 雨川高速鉄道(雨川) 桜月急行電鉄(桜月) 新都メトロおよびその直通先路線 以上会社の全線。()内の略称も使用する。なお新都メトロについては路線により使用する種別およびその色が異なるため,いくつかの群に分けて記述する。 各駅停車/普通系統 塔高 新月 散急 六京 雨川 桜月 M1 M2 M3 各駅停車 ■ ■ ■ ■ ■ 普通 ■ ■ 英語表記はLocal(ただし,塔野高速の普通にはOrdinaryを用いる)。
https://w.atwiki.jp/t0944520022/pages/528.html
合計 : - 今日 : - 昨日 : - 只今の時刻 2021年12月11日 (土) 21 20 01 トップページ 列車名一覧 特急きらめき きらめき5号2011-04-23T08%3A27%3A11-1c403.jpg きらめきは別に3往復ではない。 きらめき1号のダイヤは土日祭日は快速列車が運行、 きらめき5号はその逆、 つまり土日祭日運転である。 快速のダイヤできらめき5号で運行されるのだ。 途中停車駅は吉塚−桂川−飯塚−新飯塚 普通車全車自由席の特急列車 長者原・篠栗で運転停車するため快速と運転時間に変わりはない。 しかし着席率が高いため人気は高い。 自由席特急券は400円 筑豊線内のみは300円 グリーン車は300円である。 特急きらめき 1日2往復
https://w.atwiki.jp/nishitetsu_bus/pages/86.html
路線概要 天神と海の中道・大岳を香椎浜RP・アイランドシティ経由で結んでいた路線。 2024年3月16日改正でアイランドシティランプ経由になった25Iが新設され廃止。 所管・路線名 所管 アイランドシティ自動車営業所 路線名 アイランド海の中道線 ダイヤ改正履歴 改正日 改正内容 2024/03/16 廃止。後継として25Iが新設。 系統一覧 運行本数・経由は廃止直前のもの。 運行本数 運行経路左行 右行 -/9/9 -/8/8 天神〜昭和通〜都市高速(呉服町RP〜香椎浜RP)〜アイランドシティ〜マリンワールド海の中道〜西戸崎駅前〜大岳 停車バス停 大岳行 + 停車停留所 天神中央郵便局前(18Aのりば) ↓ 天神四丁目 ↓ 中洲 ↓ 博多五町 ↓ 蔵本(昭和通)(Bのりば) ↓ ↓都市高速(呉服町RP〜香椎浜RP) ↓ イオンモール香椎浜 ↓ 香椎浜北公園前 ↓ アイランドシティ中央公園前 ↓ 照葉小中学校前 ↓ 照葉北小学校前 ↓ 福岡市総合体育館 ↓ アイランドアイ前 ↓ ベジフルスタジアム前 ↓ 雁の巣レクリエーションセンター ↓ 航空管制部前 ↓ 光と風の広場前 ↓ マリンワールド海の中道 ↓ 西戸崎駅前 ↓ 日出町 ↓ 藤棚 ↓ 西戸崎五丁目 ↓ 久保 ↓ 大岳 天神行 + 停車停留所 大岳 ↓ 久保 ↓ 西戸崎五丁目 ↓ 藤棚 ↓ 日出町 ↓ 西戸崎駅前 ↓ 海浜公園西入口 ↓ マリンワールド海の中道 ↓ 光と風の広場前 ↓ 航空管制部前 ↓ 雁の巣レクリエーションセンター ↓ ベジフルスタジアム前 ↓ アイランドアイ前 ↓ 福岡市総合体育館 ↓ 照葉北小学校前 ↓ 照葉小中学校前 ↓ アイランドシティ中央公園前 ↓ 香椎浜北公園前 ↓ イオンモール香椎浜 ↓ ↓都市高速(香椎浜RP〜呉服町RP) ↓ 蔵本(昭和通)(Aのりば) ↓ 博多五町 ↓ 中洲 ↓ 天神四丁目 ↓ 天神三丁目(15のりば)
https://w.atwiki.jp/irailway/pages/21.html
時刻表・便の作成 それではいよいよ列車を走らせてみましょう。 便の作成 編集メニューから新しい便を選ぶ。 するとこんな感じに経路を指定する画面が出てくるので、どの経路に列車を走らせるかを指定する。もちろん、複数の経路にまたがる列車も走らせることができる。 一番左の大きい白枠の部分から路線を選び、中央2つの白枠の部分でどの駅からどの駅までの便かを指定する。左にある駅名→右にある駅名の経路になる。逆ボタンを押すと、左右の枠の内容が入れ替わる。 その右の- ボタンを押すと一番右の枠に経路が登録され、×ボタンを押すと登録した最新の経路が削除される。一番右の枠には新しい経路が下にどんどん追加されていく形。スタック式である。 経路を登録すると、最新の登録した経路の終着駅から出ている路線のみ一番左の枠に表示される。 左下の画面移動というのは、最新の経路の終着側の駅を画面の中心にもってくる。一番左の大きい枠に表示されている路線は画面から見える分しか表示されていないので、新快速敦賀~近江今津~姫路のような長い便を作る時はひんぱんに使うことになる。 全駅、快速駅、特急駅は特定の駅のみ中央の枠に表示する時に使う。快速駅で通勤駅、普通駅が表示されなくなり、特急駅ではさらに快速停車駅が表示されなくなる。 今回は経路が1つ、路線も1つなのでシンプルに上の図のように指定しておいた。ここでOKを押すと列車を走らせる経路が確定する。 すると、列車名(例:ひかり、あずさなど)を指定するようなウィンドウが出てくる。これも駅名同様作成する。読みと英語表記も同様。ちなみに読みをひらがなで入れると英語表記が自動で入る。 ただ、列車名(=愛称)なので、列車名が無い単なる普通列車とかは空欄で結構。今回は空欄にしておく。 入力を終えると、このような画面になる。 詳しくは列車種別の項を参照。今回はとりあえずこのままにしておく。 なお、上の列車名を入力する画面は列車名が1つも登録されていない時のみ出るものであり、列車名が既に登録されている時はいきなりこの画面が出て列車を選ぶことになる。会社名、路線名同様、新しく作成する場合は左下の新規作成を押せば、列車名を入力する画面が出てくる。 OKボタンを押すと、このように実際に駅を通過する時刻などの設定をする。以下、設定項目を解説していく。途中で列車名変更そのものずばり、途中で列車を変える時に使う。急行きたぐにのように、終点近くで快速(普通)列車になるような列車に使える。 チェックを入れると、右に画面が出てどの経路がどんな列車になるかを指定していく。経路を選択するたびに左側(この画面に表示されている部分)は変わる。(時刻以外) この機能は不具合が多いため、極力使わないようにしよう。詳しくはバグ・不具合を参照。 毎日運転この列車が運転される曜日を設定する。 平日(月~金)、土曜、日祝日(現システム上では実質日曜のみ)それぞれについて運行するかしないかの2択だが、どの日にも運行しないという項目は無いため、7項目ある。字をよく見て設定しよう。(○○のみ運休、○○のみ運行というまぎらわしい文字列が並ぶため) 列車番号列車の運行の管理に使う番号。分からなければ適当な数字(1など)を入れておけばいい。 ぶっちゃけ何を入れても実害は出ないが、入力できる文字は数字+アルファベット1文字。アルファベットは必ず最後の1文字(無い場合もある)となる。 両編成何両編成かを選ぶ。 これは実際に便を走らせた時の列車棒の長さになる・・・らしい。 普通どの列車名で運転されるかを選ぶ。詳細は列車種別で。 (新規作成・編集)を選ぶと新しく列車名(列車種別)を作成できる。 号号数。特急とか新幹線をイメージしてもらえれば分かりやすい。普通列車など、もともと号数が無いものは空欄で結構。 この手前未入力入力途中の時にチェックを入れる。おそらく時刻の自動補正機能が無効になるようだ。 回送客扱いをしない貨車でもない列車を作る時に入れる。(なんとマニアックな) これにチェックを入れると号の部分がなくなる。 入線、発、着、・・・ここで実際に時刻を入れていく。キーボードの↑↓キーまたはマウスで時刻を入れる駅名を選択した後、到着時刻と出発時刻を入力する。時刻は時分を4ケタの数で表し、.の右に秒を書く。(例:1234.56は12時34分56秒)Enterキーを押すと確定される。 時刻を入力すると下にある駅の自動的に入っている時刻が変化する。(自動補正) まあ、自動的に入っている時刻はサンプルみたいなものだから、自分で入れるのが一番だが、あまりにもおかしな時刻を入れるとマップでの表示がおかしくなる。(詳しくはバグ・不具合を参照) なお、入線というのは始発駅に列車がホームに入る時間。「仮想鉄道」では表示され始める時間となり、出というのは終着駅で列車がホームから出発する(回送なり折り返しなり)時間。「仮想鉄道」では入線の時間に始発駅に列車が表示され始め、出の時間に終着駅から列車が消えるようになっている。 薄い字になっているのは通過駅であり、到着時刻と出発時刻が同じ時刻になっている。ここで到着時刻と出発時刻をずらす設定にすると、停車駅になる。 下のsとかwとかは駅に黄色い色の枠を移動した後にこれらのキーを押すと、書いてある動作が行われる。運転停車とは客扱いをしないで時間調整で停車すること。「仮想鉄道」では運転停車する駅の電光掲示板には(運転停車の)時刻が表示されないという扱いになっている。 なお、デフォルトでは停車駅の停車時間は15秒となっている。 OKを押すと便の作成は終了である。 時刻表 表示メニューから時刻表を選ぶと時刻表(ダイヤグラム含む)を作成できる。 色々なメニューがあるが、詳しくは時刻表を参照することにして、ここでは使うものだけ。 ファイルメニューから新規作成を選ぶ、後は便を作った時のように基本経路を選択する。便を作った時同様、複数の路線にまたがるような時刻表も作れる。 今度は画面移動の右に別経路というボタンがあるが、これは枝分かれするような時刻表を作成する時に使う。便の作成同様、経路を登録すると一番左の枠には最新の登録した経路の終着駅から接続する路線のみ表示されるようになるが、別経路ボタンを押すと見える路線全てが表示される。これにより例えば、鶴見線の時刻表なんかを作る時は以下のようにできる。鶴見| 国道| 鶴見小野| 弁天橋| 浅野| 新芝浦| 海芝浦| 安善| 大川| 武蔵白石| 浜川崎| 昭和| 扇町| 上のような経路は便ではできない。あくまでも時刻表だけ。 OKを押すと時刻表完成。今回はこのように設定。 それでは実際に列車が見られるか、時刻を9時22分に設定してみる。時刻の設定の方法は現在地・時刻を参照。 実際に走っているのが見られた。 大まかな流れなので色々と説明を端折ったが、もっと細かく設定することで自分好みの設定ができる。詳しくは今まで出てきたリンクや左のメニューから見てみよう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/881.html
{ニュータウン快速 }; New town Rapid 運行会社 幻燈支社 運行区間 幻燈ニュータウン〜海浜中央 使用車両 JR東日本E233系3000番台 本数 2日1本 停車駅数 6駅 平均所要時間 幻燈ニュータウン〜海浜中央 52分 (捏造時刻) 正式運行開始日 2010年4月25日 (現実時間) 概要 幻燈支社第12回で運行開始した種別。巡航速度的には幻空快速より早いが種別の位置付けは幻空快速の下です。 停車駅 管轄 路線 駅名 停車駅 幻燈支社 幻燈ニュータウン線 幻燈ニュータウン駅 ● 幻燈駅 ● 六海線 六円橋駅 ● 臨海六円駅 ● 西六円駅 レ 海浜中張駅 ● 物流センター東門駅 レ 物流センター正門駅 レ 海浜中央駅 ●