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Break Card 阿羅耶識 3F/3C ゴースト 5/4/5 あなたの対戦相手全ての手札枚数の合計が1枚以上の場合、≪このキャラクター≫はシールド・プロテクトWIZ-DOMを得る。 あなたの対戦相手全ての手札枚数の合計が2枚以上の場合、≪このキャラクター≫は精神ダメージを受けない。 あなたの対戦相手全ての手札枚数の合計が3枚以上の場合、≪このキャラクター≫はペネトレイトを得る。 あなたの対戦相手全ての手札枚数の合計が4枚以上の場合、≪このキャラクター≫に、3枚を超える1枚につき±0/+1/+1する。 No.1056 Rarity R Illustrator 津路参太 Expansion 月光の秘儀 カード考察 またしてもツクヨミノミコトを降ろしてきた美作。 何故かというとおそらく月光の秘儀なだけに月の神様を降ろしてきたから、といったところか。 テキストが長いカードが増えた現在でもなおテキストが長いが要するに相手に手札があればある程強くなる、ということ。 シールド&プロテクトWIZ-DOM→精神攻撃シャットダウン→ペネトレイト→サイズアップ、と手札の枚数に応じて能力が増えて行くさまは圧巻。 大祓祝詞あたりと組み合わせるととんでもないサイズへと変貌を遂げる可能性がある。 挙句神様を降ろす前のエフェクトで持って来る事が可能であったりアイコンも赤には豊富なゴーストだったりともう何がなにやら。 間違いなく阿羅耶識の誇るエースアタッカー。 余談だが参照する手札枚数は対戦相手全員の合計であるためマルチプレイで使うとエライことになる。 黒曜石の鏡あたりと組み合わせた日には相手の泣き顔を見る事が出来そうである。 ○関連カード 大物主の依代“美作 壱与” 依代“美作 壱与” 宝玉・八尺瓊勾玉
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――大質量同士が拮抗する、悲鳴のような金切り音。 空気を引き裂く残響は、スピーカーを通り越し、コクピットの中にまで直接届いた。 更に空気を揺らす、重く、低い駆動音。 機体前面部に儲けられた口のような機構を大きく開けながら、 炎を纏う鉄塊は、まるで生物のようなおぞましい咆哮を上げた。 各部から噴出する炎は怪物の狂気を反映するかのようになおも燃え盛り、 こちらの装甲を、じりじりと黒く焦がしてゆく。 「アイリーン。あれはただ直進して破壊することに特化した強襲機だ。 単純な押し合いなら、正直アスモデウスでもジリ貧なんだぞ」 「……解ってるわ、そんなことくらい」 ムスタングの冷静な指摘に、私は静かに頷いた。 だからこそアームホーン製の槍で、一刻も早いアームキルを狙っているのに。 なのに―― ――がぎん、という不吉な金属音。 グリディイーターの進撃を押し留め続けていた左腕部の装甲が負荷によって砕け散り、銀色の破片となって周囲に散らばった。 剥き出しになったバイオニクルフレームの不快感をシンクロで感じながら、 私ななおもアスモデウスの出力を上げ、必死に押し留める。 「――内部構造のせい、か」 私は記憶を頼りに、アームキルが中々発生しない原因に辿り着いた。 グリディイーターは操縦者を取り込む怪物のような性質とは裏腹に、その構造はバイオニクルフレームの割合が少ない、ほぼ機械の怪物だ。 ……槍が、フレームに届いていないのだ。 「ちょっと厄介だな。コクピット位置とか覚えてるか、アイリーン」 「……確か、機体の下側、後方寄りの部分だった。でも……」 「離せば、電車は粉々か。おまけに位置が位置だから狙いにくい」 ――冷徹とさえ言えるほどの的確な指摘に、 私はぎり、と奥歯を噛みしめて、操縦桿を握り直した。 ――静かに、私は声を封じる。 グリディイーターの噴き出す炎に装甲を焼かれる感覚を味わいながらも、 私は機体出力を最大限に維持したまま、思考を巡らせた。 ……相手の目的はひたすらに電車の破壊。 ……対するこちらは力負け、かつ槍が効きにくい。となれば。 ――思考に意識を置きすぎていたことが災いした。 ほぼ密着状態で押し合う状態から、 突如グリディイーターの前面部から槍がパイルバンカーのように射出された。 ……反応できずに、アスモデウスの頭部右側が、貫かれた。 「――がっ――!」 自分の頭部が貫かれたような激痛。 咄嗟にシンクロをあえて数割カットして抑えるも、その苦痛はなおも私の思考を焼いた。 「アイリーン!」 ムスタングによって叫ばれた自分の名前を頼りに、思考を無理矢理繋ぎ止める。 「――あ」 ……皮肉というべきか、僥倖というべきか。 正直な話、おかげさまで煮詰まりかけていた思考回路がリセットされ、答えは出てしまった。 普通に考えて出ろ、と自分の頭に言いたくなったが、とりあえずそれは後にした。 テトラダイ出力を司るレバーを、一気に引き下ろす。 その操作に従順に、アスモデウスの周囲を覆っていた覚醒壁が途端に霧散。 グリディイーターの超弩級の圧力が、斥力消滅によって更に肥大化して迫る。 ――衝突と同時に、こちらのバーニアの1つが遠くへと飛んでいった。 ……そうとも。私はエクジコウだ。 この世の色彩を描き出した、始まりの白い帳だ。 自分で描いた絵が気に入らないなら、描き直せばいい。 「――敵性テトラダイ粒子、パターン確認完了。 パターンリセレクト……粒子を再構築……範囲半径2km以内……」 軋むコクピット。みるみる大きくなっていく摩擦音。 炎から伝わった熱すら感じる空間の中で、私はレバーをもう一度入れなおした。 「――パターン、リフォメーション」 ――既に放出されていたテトラダイまでもが、その組成パターンを自ら組み替える。 新たに取ったパターンは、目の前の怪物と、全く同じもの。 干渉しあっていたはずの境界が消え、 黄金色の粒子はそのパターンを変えて、アスモデウスとグリディイーターを包む巨大なひとつの覚醒壁へとなる。 もはや互いに、どちらがどちらの粒子だったのかも解らない。 「×××――!!!」 何が起こっているのかも解らないであろう異形が、言葉にできない唸り声を上げる。 バーニアを失い、左腕装甲もなくなったことでパワーアシストも失ったアスモデウスが、多きく押される。 ――背後を振り返る。 いつの間にか、本当にすぐ背後にまで電車が迫っていた。 時間を稼いだことで電車から脱出した者もそこそこいるが、 まだ電車内から逃げ切れていない者、 負傷や火傷で満足にその場から離れることもできない者が、まだ多く残っている。 ――舌打ちをして、私は前に向き直った。 その時、 グリディイーターの機体前面に搭載された無数の槍が更に一斉射出され、 ゼロ距離でこちらの装甲を突き破り、頭部と胸部、左腕のフレームを蜂の巣のように貫いた。 ――がくん、と力が抜け落ちる喪失感。 ――自分の人工脳が、弾けた気がした。 「――っあああ!」 元々アスモデウスは私の分身体だ。 無数に貫かれる激痛は、多少カットされているとはいえこの身に焼き付くように走った。 「……」 ムスタングの赤色の瞳が、こちらに向けられる。 ――ほんの、ほんの僅かに憂いるような色を乗せた瞳に、私は視線で「大丈夫」とだけ返した。 「……それに……」 激痛に震えながら、私はそれでもコクピットのインジケーター部、 テトラダイ粒子の出力や散布状況をモニタリングするディスプレイを視た。 既にモニタリングも、粒子が完全に混ざり合ったことで巨大なひとつの覚醒壁として認識している。 ……粒子パターン、リセレクト。 アスモデウスに内蔵されたOSが、正確にシミュレーションを算出する。 粒子再構成の為のプログラムが書き換えられて完成し、出力エリア領域へとポートインされる。 機体の粒子出力稼働システムが、待機状態に突入した。 「――私、どうも舐められてるみたいだし。 私を倒したいなら、世界の渦中に飛び込んでなお歯向かってくるような、筋金入りの阿呆でないとダメだわ」 ……そうとも。 こんな怪物程度に負けるようなら、 私は正直なところ、邪神としてのメンツすら保てない。 そんな情けないプライドと共に、私はプログラムスタートスイッチを押した。 ――途端。 グリディイーターが、すさまじい悲鳴を上げた。 グリディイーターのそれと同化していた粒子達が、再書き換えによって違うパターンへと変化していく。 先程のようにテトラダイ同士が衝突する斥力発生―しだした次の瞬間、 私達の周囲を包む粒子濃度が爆発的に増加し、また絶叫するグリディイーターの全身から黄金の火花が血飛沫のように噴きだした。 「――×××!!!×××××!!!!!!!!!」 空気を叩き割るかのような怒号を狂ったように叫びながら。 全身をがくがくと痙攣させて各部の装甲を軋ませながら。 鋼鉄の怪物はまるでダニに集られた甲虫のように、 全身をがくがくと痙攣させて、黄金の火花に全身を貪り喰われていた。 「テトラダイ・スナッチか。なるほど、お前にしか出来ない芸当だ」 ムスタングが感心したような声音で呟くが、そんな単語は私も聞いたことがない。 しかし思いの外しっくり来るネーミングだったこともあって、私は特にその言葉に拒否反応は出なかった。 ――元々、テトラダイ粒子は私の肉体の一部だ。 もう遥かな昔。 人間がヘブンに出現するより以前の時代に、私が現界する為に用意した依代の破片がテトラダイだ。 そしてそれが「私」である以上、私は自身のテトラダイパターンを自在に変えることが出来る。 ……だから、それを利用した。 テトラダイのパターン操作が有効なのは、不便なことに私自身の機体が発した粒子だけだ。 だが、一旦こちらの粒子パターンを敵機体のそれと同じパターンに変えて浸透させることで「境界」を曖昧にし、 そこからパターン操作することで、適用範囲を相手が放出していた粒子にまで拡張してしまえる。 当然、テトラダイをも駆動エネルギーとする敵機体はそれを取り込む。 だが、それこそが致命的な毒酒なのだ。 装甲の更に奥、機体のバイオニクルフレーム内にまで循環したところで、 こちらが粒子パターンを違うものに設定すれば、どうなるか。 答えなど、もはや言うまでもない。 ――全身のフレームからテトラダイ拒絶反応が起き。 機体は免れる術もなく、確実にアームキルされる。 それは文字通りの「テトラダイ・スナッチ」。 それこそが、私が神様として行使できる最大のズルだ。 ……そしてその割に、何故か尽く小生意気な民草達に破られてきたおかしな御業だ。 「――×××――!!!!!」 それはきっと、最期の悪あがきか。 一際大きな咆哮と共に身を低く構えたグリディイーターは、 どこにそんな余力があったのかと思うような突進を繰り出し、衝突したアスモデウスの前面部を大きくひしゃげさせた。 ……衝撃に思わず怯んだ、その時だった。 「……111……」 ――それは。 本能的な忌避感を催す、異様な呻き。 明らかに先ほどの怪物のものではない、違う“何か”の残響。 ――無意識のうちに表情が凍る私の耳に、 それは確かに響いてきた。 「――1111……222……33*……22222……111……」 かつて多くの命を文字通りの挽き肉と化した殺戮機械は、 ついにこの場にいる誰一人挽き肉にすることも叶わず、二度と動かなくなった。 ――ただ、ひとつ。 先程までの、理性の欠片もない咆哮とは明らかに異なる、 あまりに奇妙で、不吉なその響きだけを残して。
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→《スサノオの依代“美作壱与”》 誤った名称によるリンクです。 リンク先がここになっているリンク元を発見した場合、 上記のリンクに修正願います。
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よりしろのしらぬい【登録タグ よ デフォ子 ニコニコ外公開曲 全てひかりの所為です。 曲 曲や行】 作詞:全てひかりの所為です。 作曲:全てひかりの所為です。 編曲:全てひかりの所為です。 唄:デフォ子 曲紹介 [全てあなたの所為です。]]氏をリスペクトした模倣曲。模倣曲の中でもアップテンポな曲。 動画企画『年末プレラ4』及び『新春プレラ』参加楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 本日は に、 御アクセス頂き、 ありがとうございます。 大変申し訳ございませんが、 この動画は アップロード者が してしまった為、 ご覧になることが出来ません。 またの御アクセスをお待ちしております。 我楽多の山を宝と呼ぶのも、 不可能の夢を希望と呼ぶのも、 人間性と自意識の顕れ、 呆れ果つか未だ目覚めずいるのか、 罷りだした執着と詭辯さえ、 未練と与に芥箱に捨てた、 過去が未来がと講釈を垂れては、 薄々自分を見失う。 燃える海を、 じっと待つ、 じっと待つ。 光る星を、 追いかける、 追いかける。 添えた華を、 捥いでいく、 捥いでいく。 罪を濯うこともせず。 見えた道は崩れ、 片方だけが手招きをする。 引いて寄せて 減って増えて、 行きたくないと叫んだことを、 覚えている? 落として割れた花瓶を拾って、 継いで接いで再構成しても、 今にも崩れそうな体裁を、 支えることで一杯〳〵だろう? 目に入る物全てに噛みついて、 貌を残して轍を均して 正に型に嵌りしアナフィラキシー 今一度耳を澄ましてみて? 燃える海を、 じっと待つ、 じっと待つ。 光る星を、 追いかける、 追いかける。 揺らいでいた、 水面下 月が霧、 逃げて隠れることを厭わず。 見えた道は崩れ、 片方だけが手招きをする。 引いて寄せて 減って増えて、 行きたくないと叫んでしまえ! 突き進んで! 全てひかりの所為だ。 憧れた日々から目を背け、 愛した火之影を追いかけて、 幾度も転んで挫けること、 恐れはしないけどさ。 コメント 名前 コメント
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名称 大和 種別 戦艦 初出 54話 プロフィール 旧日本帝国海軍戦艦「大和」の近代化改装版。 霊夢により三途の川を漂っている「大和」の艦魂の分魂を降ろされる。 攻撃は霊力によるもので実体は無い。
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属性 光属性 最大Lv 70 初期HP 1000 最大HP 1000 レアリティ ★5 タイプ シャーマン 初期攻撃力 1000 最大攻撃力 1000 初期防御力 1000 最大防御力 1000 初期スピード 1000 最大スピード 1000 +HP上限 - 最大HP上限 1000 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 1000 +防御力上限 - 最大防御力上限 1000 +スピード上限 - 最大スピード上限 1000 リーダースキル なし - フォーススキル1 なし - Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 なし - Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ディレイターン - 効果持続ターン - 進化前 なし 特殊能力 [英雄の魂]星護の輝石と幻獣契約をすることで真の姿を取り戻す 幻獣契約 [星護帝]テラ 契約素材 [英雄の魂]星護の輝石 入手方法 ・【暁の五帝】[星護帝]テラ Quest 6『星護帝の激励[神話級]』にてドロップ。 備考 ・新要素「暁の五帝」登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/news/detail.php?id=392 k=2 ・ttp //download-crw.lionsfilm.co.jp/4e/ui/page/akatsuki_emperors/help/img/31a2c75eea38b86ca9609fe1f092d363.png ※[星護帝]テラのカリスマUp素材、及び潜在解放時の「同一ユニット」として利用可能。 資料 *ステータス。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/1661.html
属性 闇属性 最大Lv 70 初期HP 1000 最大HP - レアリティ ★5 タイプ 魔族 初期攻撃力 1000 最大攻撃力 - 初期防御力 1000 最大防御力 - 初期スピード 1000 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 スキル効果 フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ディレイターン - 効果持続ターン - 進化前 - 特殊能力 - 幻獣契約 [冥夜帝]アーカード 契約素材 [英雄の魂]冥夜の魔界門 入手方法 暁の五帝各章最終話 備考 http //crw.lionsfilm.co.jp/news/detail.php?id=432 k=2 資料 *ステータス。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/1662.html
属性 水属性 最大Lv 70 初期HP 1000 最大HP - レアリティ ★5 タイプ 神 初期攻撃力 1000 最大攻撃力 - 初期防御力 1000 最大防御力 - 初期スピード 1000 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 スキル効果 フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ディレイターン - 効果持続ターン - 進化前 - 特殊能力 - 幻獣契約 [東神帝]ヤオヨロズ 契約素材 [英雄の魂]東神の青銅鏡 入手方法 暁の五帝各章最終話 備考 http // 資料 *ステータス。 コメント 名前
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《アマテラスの依代“高原日見呼”》 カードの種類:キャラクター 属性:阿羅耶識/コスト:1/攻撃力:2移動速度:2 スキル:「日照り」 【妨害】相手のダッシュスピードを一定時間低下させる。 アマテラスのよりしろ“たかはら ひみこ” 1コストの速度2、攻撃力2は1コス最強。それだけでも入れる価値はある。 さらにフィールド全体にダッシュ移動を妨害するスキルを持つ。 これによって逃げる敵は追いやすく、追ってくる敵からは逃げやすくなる。 とはいえ通常スピードが3以上の敵にはあまり効果がないので、過信しすぎないように。 黒全盛な今、黒のスピードを簡単に封じるお手軽カードとして使う人も多い。 2007/11/06のバランス調整でスキルのダッシュスピード低下量が減少…したが スキル効果で通常歩き>ダッシュとなっていたのが通常歩き=ダッシュとなっただけである。 根本的なスキルのうっとおしさは変わっていない。 キャラアバター:ゴースト♀ PRカードの方はイラストどおりの霊能者♀アバターになりました。リボンまで再現です。 セリフ 登録 高原です。光栄に存じます ブレイク この体、しばし借り受ける 待機中1 澄みきった空じゃのう…… 待機中2 あら、アマテラス様は? 待機中3 ダッシュ1 行こうぞ! ダッシュ2 そちらか! 攻撃1 せい! 攻撃2 はぁ! 攻撃3 ふん! 背後攻撃1 焼き尽くしてくれる! 背後攻撃2 熱いであろう? アタックセンス 行くぞよ! トラップセンス 焼かれよ! シューティングセンス 日の照らぬ場所はないぞよ 被攻撃1 くっ 被大攻撃 馬鹿なっ! 瀕死1 アマテラス様が離れようとしています 瀕死1 童を助けるのじゃ 瀕死1 日元に逃げようぞ 状態異常1 童を怒らすとは愚かな…… 状態異常2 天照様が大層お怒りです…… 状態異常3 たまには雨も降らさねばな…… 強化 回復1 強化 回復2 強化 回復3 スキル使用 わらわを誰と心得る! 撃破1 日を遮ろうとは、不遜な輩じゃ! 撃破2 早う退かぬからじゃ! 撤退 日が……沈む…… 復活 天照大御神さま、今一度我が身に依りませ! MB接敵 誰ぞ、ある……?早う……早う……! 勝利1 天の火に焼かれるがよい! 勝利2 アマテラス様、ありがとうございました 相手デッキ閲覧 アマテラス様が付いておいでですわ 挑発
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《スサノオの依代“美作 壱与”》 カードの種類:キャラクター 属性:阿羅耶識/コスト:2/攻撃力:3/移動速度:2 スキル:「荒神の加護」 【常時】ブレイクされていると効果を発揮する。 このキャラクターは、相手のWIZ-DOMのキャラクターのスキルを反射する。 0129_c_s.gif すさのおのよりしろ“みまさか いよ” 全勢力を見渡してみてもかなりの高スペック。モーリーと並ぶ開幕武力で、対青でなくとも充分に役立つ。 赤単速攻型の新たなバリエーションになることはもちろん、青に対する牽制として加えてもいいだろう。 WIZ-DOMの光弾系スキルを反射する、対青最終兵器。 この反射というのはロュスと同じ意味で、ミラーブレードのように「ダメージを」反射するわけではない。 ゆえに効いてしまうスキルはイヴ、ミナ、ステラ、ソニア、コロナなど主に非光弾系。 オルガやクリスのスキルは壱与に触れたその場で爆発し、ダメージは食らってしまう。 当然ながら、WIZ-DOMでない翼やルシフェルの光弾は素通しなので、翼ポーラデッキ相手だと少し分が悪いかもしれない。 ちなみに光弾なのに範囲攻撃なエリナのスキルも一応反射は可能。 エリナのページにも書いてある通り彼女のスキルは途中で止められないため、美作でエリナ自身に跳ね返し続けると瞬殺できる。 青の光弾相手だと跳ね返す。前方に限らず、全周囲360°隙なし。 しかし撃ってきたその方向に跳ね返すわけではなく、壱与そのものが円形のロュスバリアと化したかのように反射するため、 狙って撃ち返すのはかなり難しい。 跳ね返した後の光弾はロュスと同じく美作のものとなり、味方には当たらず、敵はキャラクター・MBともに当たる。 また、ロュスと同じくクララの光弾も反射でき、味方が利用できるようになり敵をスルーするようになる。 ……が、美作が生成した扱いになるようで、自身が回復することはできない。 ルツィエを初めとする代表的青キャラの光弾すべてを無効化する事を考えると、やはり強い。 加えてパワー3というのはこれらの青キャラと殴りあうのに充分な能力。青の全キャラクターに対コスト比で勝てる。 黄色に対するモーリー並みに嫌らしい。 こいつ相手にはさすがに分が悪いが、そこは5コスの威厳という事で諦めよう。 本家SagaⅡにおいても「精神攻撃を無効化する」特殊能力を持ち、WIZ-DOMキラーとして活躍していた。 WIZ-DOM側は通常攻撃力を持つホムンクルス達が頼りだったが、AAAではworks274の光弾をも反射してしまう。 初出は『双児宮の鏡』。当時はタケミカヅチやコノハナサクヤを降ろしており、以来いろんな神を降ろしている。 かの名作『悠久の処女宮』では鹿島栞のところで居候している。 キャラアバター:ゴースト♀(いわゆる日見呼アバター。固有ではない) ※ちなみにPRも全く同じ。服装どころか髪の長ささえ考慮されては居ない。 セリフ 登録 スサノオノミコトをお降ろし奉ればよいのですね ブレイク 我(わ)を呼ぶは誰(たれ)ぞ? 待機中1 待機中2 一杯欲しいところじゃの 待機中3 ダッシュ1 ゆくぞっ! ダッシュ2 はっ! 攻撃1 せいっ! 攻撃2 らぁっ! 攻撃3 えいっ! 背後攻撃1 後悔するがいい! 背後攻撃2 消し飛べ! アタックセンス おおっ! トラップセンス ぬんっ! シューティングセンス ほおぉ~! 被攻撃 小癪な! 被大攻撃 これ程とは! 瀕死1 おのれ…… 瀕死2 ……限界みたいじゃぞ 瀕死3 スサノオノミコトが離れてしまいそうです 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 よしっ! 強化&回復2 強化&回復3 スキル使用 - 撃破1 ふぅ……次ぃ! 撃破2 この程度か 撤退 神が……お離れになってしまいました 復活 スサノオノミコト、今一度我が身に宿りたまえ! MB接敵 気を抜くでない 勝利1 ふん……小童が! 勝利2 終わったみたいですね 相手デッキ閲覧 スサノオノミコト、我が身に宿りたまえ! 挑発