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第九回くじびき以下略 【投稿日 2006/12/09】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第9回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 ベ「今回はよかったですねぇ。」 K「な、なんといっても山田動きすぎ。」 梟「ここまでゴトゥーザ様がはじけた演技をしてくれると楽しくて仕方がない。」 ト「細かいところでも色々見所のある回でしたね。」 マ「なんてーの?ここまでの話あっての面白さっていうのかね・・・。 蓮子たんが優しくなってるのも、ここまでの話の流れの結果だし。 宇宙人到来にせよ、生徒会の会話にせよ、千尋と時乃の微妙な関係にせよ。 八話分ひっくるめての面白さになってるんだよなぁ。」 ベ「ああ、確かに、自然と結束している四人とか、ここまでの話ありきですよね。」 K「も、物語の中じゃけっこう時間たってるから、に、人間関係も変わってきてる。」 梟「一ヶ月一話というペースだから合間合間に 何かしら隠れたエピソードもありそうだよな。」 ト「そういう意味じゃ物凄く同人向きの題材ですね。」 マ「何でもありじゃからのう。宇宙人もロボットも超能力も特殊部隊も忍者も 出てきちまった。あとはなに、魔法使いぐらい?」 梟「マリオ出てこないんかね・・・。」 ト「一応監督はどんな形にせよ全員出すような事いってましたけど。」 K「だ、ダブケンはすごい扱いになってたけど・・・。」 ベ「まぁ、前作ファンへのオマケみたいなもんでしょうし。 もっとひどいのはアレックスでは・・・。」 マ「『書記のアレックス』だよなぁ。思わず吹いたわ。」 於「予想通り・・・犬でしたね・・・。」 梟「まぁ、それ以外考えらんなかったしな。」 K「ま、まぁ、なんにせよ山田回だよね、今回は。」 マ「山田はさぁ、いい意味で変わらないキャラなんだよね、メンバーの中で。 最初はさ、時乃も天然扱いだからなんつーのかね、区別されてない感じたけどさ、 時乃が実は色々考えてるキャラって解っていくうちに、区別されたよな。」 ベ「ド天然ですよね。山田。」 ト「忠誠というより心酔してるしね、蓮子に。」 K「そ、そこがいいんだよね、く、空気よめないわ、発言に責任感はないわなんだけど、 蓮子のことだけは真剣に考えてるというか。」 マ「崩してる絵もワザとなんだろうなぁ、蓮子たんと山田が動き回る回はみてて楽しいわい。」 ベ「いいコンビですよねー。」 ク「最初はただのウザキャラだと思っていましたが、なんともかんともいえないじゃありませぬかぁ・・・。」 マ「あ、しゃべった。」 ク「フフフ。」 マ「何はともあれ作画もよかったな、今回は。」 ベ「亜細亜堂製作に戻りましたからね、今回。」 梟「まぁ、悪い作画ってワケじゃないんだが、ここ何回かは確かに少し落ちてたのも確かだからなぁ。」 K「さ、さっき出たけど、わ、わざと崩して、う、動きを大きく見せてるんだろうね。」 ト「見てて楽しいですよね。」 ベ「最後の花火、良かったよねえ。」 マ「なんだ、めちゃくちゃSUGEEEEEEEEEEE!!っていう、例えば某サーカスみたいな作画じゃないんだが、 動きや間、物語の流れにあっている作画というか・・・。」 梟「いいよなぁ、細かく視線が動いたり、顔の向きが微妙に変わってたり。」 K「こ、このスタジオならではの作り方だよね。」 ベ「間がいいんですよねえ。山田の癇癪のシーンとか、時乃と千尋のシーンとか、 宇宙人と蓮子の会話とか、いいんですよね。」 マ「最後の爆発からEDへの流れは神がかってたわい。 一瞬『え?』って思った後で、暗転して音楽が流れてきて花火バックに宇宙人だもんなぁ。」 K「ふ、吹くしかないよね。」 梟「大爆笑だ。」 マ「総括して不満の無い回だったわい。」 梟「あえて言えば『書記のアレックス』発言か?」 K「あ、あれもうちょっとうまく出来なかったのかね。」 ベ「色々出来ると思うんですけどね。 『よくやったアレックス』っていいながら腕章にズームインとか。」 ト「そこだけちょっと不満というか、何とかして欲しかったね。」 マ「あれだけ詰めたコンテ作ってるんだからなぁ。まぁ、しょうがないか。」 ベ「というわけで次回は小牧回でしょうか。」 梟「気になるよなぁ。『さがしてもそこにはない』だもんなぁ。」 K「小雪さらわれるんだよね。」 ク「小雪タンに害をなすものは私が殲滅し・・・。」 マ「あー、なんだ。」 ベ「小雪頑張れと。」 K「だな。」 梟「うむ。」 ト「アハハ。」 ク「・・・そう華麗にスルーされると立つ瀬がないでござる・・・。」 マ「そういや、公式の13話って表記、12話に直ってたな。」 ト「あれのおかげでてっきり13話が作られると思っちゃいましたよ。」 梟「だよなぁ。DVDに一話つけるのかと思ったぜ。」 ベ「某13話とごっちゃになっちゃったんですかね。」 マ「ああ、あのオマケのね・・・。」 べ「なにはともあれ、全話放送のようで安心しました。」 梟「どっちにしろ特典多いしDVD予約しちゃったけどな。」 K「お、同じく・・・。」 マ「なぁに、いいものは二本買えじゃ!」 ベ「・・・正直、ソレはきついっス。」 梟「ぶっちゃけお前も二本は買わないだろ。」 マ「お前ら少しは冗談を受け止めろよ。」 K「あ、あと発売まで一月無いんだよな。」 ト「いやぁ、DVDの綺麗な画像でもう一度最初から見直してみたいですね。」 ベ「だねー。」 マ「スルーすんなー!」 梟「しかし・・・あと三話・・・。」 K「お、収まるんかね。」 ベ「おそらく『俺たちの戦いはこれからだエンド』の予感がして・・・。」 ト「それはそれで二期に期待できる?」 マ「・・・くそぅ。まぁ、作れる題材だからのう。 ぶっちゃけ全く違うキャラ出しても舞台設定が同じならくじびきアンバランスで成立するからな。」 梟「忍先生の時代とかね。」 K「ああ、は、反生徒会活動を先生がしてたころね。」 マ「それはちょっと見てみたいのぅ。どうか!どうか作ってはくれまいか神様!」 ベ「祈るなら講談社様ですかねぇ・・・。」 梟「加えて亜細亜堂様?」 K「む、ムジナ様も加えたほうがいいかもね。」 ト「今回の売り上げとか関わってきそうですけどね。」 マ「買えー!みんな買えー!」 梟「ここで叫ばれてもここにいる面子はみんな買うよ。」 ト「咲ちゃんは買わないかと。」 マ「買えー!春日部さんも買えー!」 春「アホか!」 マ「まぁ、気が向いたらってことで!では今回はここまで!じゃあまたな!」
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第五回くじびき以下略 【投稿日 2006/11/11】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第五回くじびきはーとアンバラン・・・。」 ク「にょほほっ!!今回は参加していいのですねいえいぇえええい!!?」 マ「・・・うるさいよ。あー、もうこうなりそうだからいないときにやりたかったんだが・・・。 え~、はーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 べ「今回は・・・どうでしょう?」 梟「詰め込みすぎだな。正直二回ぐらいに分けて欲しかったかもしれん。」 K「テ、テンポが速すぎてちょっとよそ見すると、 な、なにがなんだかわからなくなるんだよね・・・。」 ト「二、三回見ると、『ああ、こういうことだったんだ。』ともなるんですけどね。」 マ「むぅ、たしかに、感情の変化は表情でしか見て取れなかったしな。」 ベ「時乃派と蓮子派に遺恨を残す結果になったかもしれませんね・・・。」 梟「まぁ、しっかり見ればどちらにも非があるんだけだどな。」 K「び、ビンタは時乃が悪いとも見れるし、れ、蓮子のやりすぎとも見れるし・・・。」 ク「NO!小雪の好意を無駄にした蓮子死すべし!!フゥウウ!!」 ベ「それは言いすぎじゃない?あの後しまった、という表情もしてるし、 悪い事だって言うのは分かっててもやっちゃう性格なんだろうね。」 マ「そうそう、頭に血が上るとついやってしまう。 しかし、反省はして、果物とって来るとかいい描写じゃったわい。」 梟「その後すぐに山田が来てその辺の話しが終わっちゃうのが残念でな。」 K「も、もう少しじっくり描いて欲しかったね~。も、もったいない。」 ト「テンポが速いのは悪くはないんですが、 ながら見してると見落とすシーンが多くて・・・。」 マ「ながらって・・・。・・・突っ込むのはやめておこう。」 ベ「前から細かいところにギミックか仕掛けられていてるんですが、 今回はソレが顕著だった気がしますね。」 梟「本題までそういう描写に近くなってては、批判も集まるってなもんだろう。」 K「あ、あの4話の後って言うのも大きいかもね。」 マ「まぁ、比較してしまうのは仕方がないことだがな。」 ベ「Bパートがキュウキュウでしたからねえ。」 ト「両親の出てくるシーンも、唐突で、しかもなんか急だったし。」 マ「描写的に軽くなってる気はするな。尺の短さが惜しく思えるわい ベ「内容的には時乃と蓮子の関係性がメインでしたね。」 梟「お互いに自分の嫌な所を自覚しつつ直せない自分が嫌いな二人。 両極端にいながら似た二人なのかもしれんな。」 K「と、時乃は無意識に他人に飛び込んでしまうタイプで、 れ、蓮子は他人をすぐに否定してしまうタイプか。」 ベ「いい対比になってると思いますよ。お互いがお互いに意識してると思います。」 マ「むう、なんかむず痒い青春じゃのう。」 梟「そんな時期あったのかよ、お前に。」 マ「はははははは!あるわけないわっ!わしは昔からこの道一筋じゃ!」 K「じ、自慢げに言うことでもないし、か、かえって引くぞ。」 マ「・・・うう。」 ベ「ま、まあ、そのへんはおいといて。」 ト「山田ですが、公式では『人間』言われてる彼女ですが・・・。」 マ「あー、その辺は流したほうがいいんじゃね?」 梟「だな。今後山田回がないとも限らんし、どっちにしたって山田は山田だし。」 K「は、話の種にするのはいいけど、け、結論はつかないだろうからな・・・。」 ク「あの描写ではどう考えてもロボットですぞ!これはDVD修正もありうる・・・。」 ト「それはない。」 ベ「まぁ、今後の展開で出てくることに期待ですか。」 梟「千尋は相変わらずいいところで強気な発言するな。」 K「いやぁ、ち、ちゃんと主人公やってるよね。」 マ「まー、最近のアニメの主人公にしてはまっすぐな奴だな。」 ベ「時乃の頭を軽く叩いて慰めたりとか、いいですね。」 ト「そういえば、出だしの終業式の帰りの5人の距離が、 最後、始業式の登校で縮まってるのはうまいな~、と思ったんですよね。」 梟「あれはよかったなぁ。完全に分かり合ったわけではないけど、少し歩み寄った・・・と。」 K「そ、そういうところ見逃すと、ま、全く内容がわからなくなる、と。」 ベ「むずかしいところですねえ。あんなの一瞬ですからねえ。」 マ「んで~、今回ついに小雪の超能力が・・・。」 ク「YES!YESYESYES!ついに小雪の時代ですぞ~!」 梟「かわいい描写が多いな。こんな信者がつくのも判る気もする。」 K「こ、『小雪、こどもじゃないもん・・・」は反則だよな。」 ト「一番、製作者が見せたがっているのは小雪ではないかという気もしてきますね。」 マ「確かに、毎回おいしいシーンがあるからな。 一話の「おねえちゃ~ん」、二話「あの、爆弾が・・・」、三話「食べて・・・」 四話のゴミ掃除、必ずかわいいシーンがあるからなぁ。」 ベ「蓮子が毎回パンチラするようなものですかね。」 マ「お約束か。むう、ロリスキーとしては小雪は見逃せないのう。」 ク「HUUUU!!小雪は渡しませんぞぉ!!」 マ「あー、そういうのはネットの中だけにしてくれ。次回は小雪回、見逃せんぞ!」 梟「相変わらず作画はよかったな。」 K「く、空気アニメっていわれるけど、た、確かに動画見てるだけでも面白いからな。」 ベ「無理にストーリーを追わず、動いてるのを見て楽しむのもいいかもしれませんね。」 ト「そういう楽しみ方が出来る稀有なアニメだよね。」 マ「今回は確かに詰め込みすぎであったし、見かたによってはダメかもしれんが、 十分楽しめる回であったのは間違いないわな。」 梟「及第点、って奴か。たまに全話及第点も取れてないアニメもあるからなぁ・・・。」 K「そ、そういう意味じゃ、すごいのかもしれないけどね。」 ト「今回に限っては複数回見て欲しいですね~。」 ベ「そういうのははまったオタクだけがするから、なかなか難しいかもね。」 マ「何を言う!わしはもうすでに全話10回以上みてるぞい!!」 梟「まぁ、10回は言い過ぎとしても、3、4回は見てしまう不思議な魅力のあるアニメだな。」 べ「そうですね~。あ、ビデオ持ってきたので、みんなで見ましょう、5話。」 マ「OKじゃ!では今回はこの辺でお開き!またなっ!」
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00000001 A級リトル はこねこ 00000002 B級リトル ドラン 84db3b50 A級リトル まんじゅ
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第六回くじびき以下略 【投稿日 2006/11/18】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第六回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 ク「L・O・V・E!ラブ・・・。」 マ「は~い、その辺にしておくんだ~。」 梟「早いもんだな、もう折り返しか。」 K「あ、あっという間だったな。」 ベ「いやぁ、やっぱり1クールは短いですね・・・。」 ト「今回もそうですけど、ちょっと詰めすぎてるのはその辺の関係でしょうか。」 マ「まぁ、製作側としては必要な分を必要な回数で終わらせる必要あるからな、 しょうがないといえばそうなんだが。」 梟「勿体無いとは思うな。まぁ、話自体はそんな深い話ではないから、 問題ないといえばそうなんだが。」 ト「細かいところまで見ても面白いですけど、動きだけ見ても十分楽しめますからね。」 ベ「ストーリーはベタといえばベタですが・・・。」 マ「今回の宇宙人はわらかしてくれたわい。」 K「め、メインは小雪・・・ち、超能力凄かったね。」 梟「戦闘描写としても秀逸だったな。ビームの処理とか、小雪のバリアとか。」 ベ「最強は小雪、という設定が垣間見れましたね。」 マ「どーなんだろうな、副会長と実際どっちがつえーのかな?」 ク「小雪に決まっていますDEATHぞ!あんな刀女一瞬でですな・・・。」 ベ「うーん、どうだろ、実際小雪が全力出せるのって、 千尋が絡んだ時だけじゃないのかな、現時点では。」 梟「なるほど、千尋が副会長に狙われたら小雪が勝つかもしれないが、 サシの勝負なら副会長か。」 K「あと、不意打ちしたら副会長かも・・・。」 ト「そこはどうでしょうね?バケツが飛んできた時も無意識に反応してるようですし。」 マ「むぅ、不意打ちには勝手に力が反応する可能性があるか。」 梟「まぁ、実際やってみないとわからんだろうな。」 ベ「あと今回は時乃の運の良さ、蓮子の傍若無人さが良く出てましたね。」 マ「ああ、競馬。あれ、へるなんですだよな・・・。 ただの親父になっちまいやがって・・・・。」 梟「しかし、サービスカット多かったな。山田だが。」 K「な、なんか、本気でロボットな気がしてきた・・・。」 ト「あそこまで気にせず脱いでいくと、なんかおかしく思いますよね。」 ベ「それだけ蓮子の言葉は絶対なんでしょうか。」 マ「スルーしようにも・・・突込みどころが多すぎてな・・・。」 梟「完璧狙ってるだろ、その辺。製作者サイドに釣られてるぞ。」 マ「くそう、釣られてやる!」 ベ「まぁ、まぁ。・・・そういえば、麦男が出張りましたね。今回。」 K「て、てっきり、あ、あまり出てこないもんだと思ってたけどな。」 梟「今話のキャラと今後深いかかわりが出てくるのかもな。」 マ「ってーと、小雪か小牧?」 ク「小雪は麦男などには渡しませんぞ!!GO TO HELL!!」 ベ「・・・えー、と。たぶん、小牧のほうですかね?」 ト「その可能性の方が大きいかもね。」 梟「まぁ、最後の麦男の反応見る限りそうなのかもな。」 K「ま、まぁ、メインの三人はなさそうだよね。」 マ「まぁ、くっつけるなら脇だよな。」 ベ「忍先生と鏑木先生みたいな感じですか。」 ト「あの二人、どうなるんだろうね。」 梟「今回にいたっては声すら出てこなかったからな。忍先生。」 マ「今後フォローされることを祈る!」 ベ「で、先ほど話題に出てきた小牧ですが・・・。」 マ「まさか16歳設定とはな~、少なくとも20台だと思ってたぜ。」 梟「急に声変わるんだもんな。声優さん器用だよ。」 K「あ、で、でも、小牧役の倉田雅世さん、 あ、あの落ち着いた声出すの苦労したみたいだよ。」 マ「くじアンラジオで言ってたな~。俺も聞いたよ。」 ベ「段々面白さが上昇してません?あのラジオ。」 梟「昨日更新でのミキサー三連発は神がかってたな。」 ト「色々裏情報も聞けて楽しいですよね。」 マ「んで~、次回だが。」 K「い、いずみ回なのかな?で、でも、情報じゃ副会長回って・・・。」 梟「原作者脚本の、だろ?どうなんだろうなその辺。」 ベ「あらすじでは、そろそろ物語が動き出しそうな感じですね。」 マ「スパイ、とかいままでの指令に比べてシリアスだな。」 ト「バトルが増えそうな予感がしますね~。」 梟「副会長、リサあたりの活躍が見れそうだな。」 ベ「会長もですね!」 K「り、リサはどうだろうね・・・。」 ト「あの電卓さばきで敵を打つんじゃないですか?」 マ・梟・K・ベ「それはない。」 ト「いやぁ。」 マ「・・・んで、クッチーは小雪の話題以外は無反応だね。」 ク「ほへ!?何を言ってありますか、そんなことないでありますぞ!」 マ「・・・ま、いいか。んじゃ、また次回な!」
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PK%03%04%14 %06 %08 ! ン・7f%01 %05 %13 %08%02 「%04%02( %02 エTヒnツ0%10シW・DセV横・ェ%08%1C・カH・%1F`・X・・涇n%02DU%0BA*・)Y・・トτレ嗟 1i・ヨ/z,%03 スメnVイ硝K~マイ・)aシヲm アム顏j0ル%04H%19uサTイ9bx・ノ9X・%1FタQ・鰕 ■キャラクターの性別:両性 ■所持武器:正⇔反⇒合 ■攻撃力:10 ■防御力:10 ■体力:5 ■精神力:5 ■FS(フリースキル):0 ■所持プリン:-1 ■FS名:∀αΩα ■特殊能力名:アウフヘーベン ■能力タイプは?:パッシヴ ■特殊能力内容 世界の全ての対立を内包したまま統合し、 新たな世界として再構築する能力。 【説明】 この能力の発動タイミングはルンビ二ーに介入できる中村、ENTに一存される。 この二人は任意のタイミングに一度だけ (再構築された世界は「主観的に完成された世界」なので更なる再構築の必要性を感じないため一度しか使えない。)この能力を発動できる。 この能力を使うと対立を一時停止し、世界の創造主末那識千尋に直接コンタクトを取ることによって、対立を統合し、新たしい世界へと導くことができる。 効果:議論の途中停止→止揚 範囲:世界全体 時間:一瞬 調整:パッシヴ <GKによる説明>この能力は中村、ENTの両者に使用権があり、二人とも一度だけこの能力を使用できる。中村、ENTの両名による屁理屈の言いあいが行われているとき、通常であればGKが屁理屈を中断して結論を出すが、中村、ならびにENTがこの能力の使用を宣言し、発動判定に成功すれば、GKの意志によらず屁理屈は途中中断され、その時点での判断材料によりGKが採決を下す。 ただし、一つの議題に対し中村、ENTが必ず一度ずつ屁理屈を言った後でなければ、この能力は使えない。また、能力使用から採決までの間にプリンを使うことは可能。 GK完全独断 発動率:50% 成功率100% 使用例) ENT「このキャラって設定的に幽霊ですからお札で即死しますよね!?」 中村「死ぬわけないじゃないですか! だって、このキャラ西洋妖怪ですよ!」 ENT「あ、いや、しかし、実はSSで……」 中村「はい、ここでアウフヘーベン! さ、GK、結論を!」 ■キャラクター説明 通称「文字化け」 またの名を隠れ識家、『意識』 世界とは一つの意識である。 一つの意識とは世界である。 彼あるいは彼女は、男であり女であり陽であり陰であり生であり死であり天使であり悪魔であり問であり解であり色であり空であり無であり有である。 世界は一つの意識『末那識千尋』=集合的無意識を共有している。 世界『末那識千尋』から独立している二つの異常因子『中村』と『ENT』の二人の存在は世界の外側の『意識』の能力「アカシャ」によるものらしい。 ■「死神vsテニス」「オーヴァーキル」以外のキャンペーンに参加した経験がある? ある ■あなたのキャラのタイプは? バランス(攻防両面)
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第一回 【投稿日 2006/10/09】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第一回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 ベ「あ、やっぱりちゃんとやるんすね。」 マ「そりゃそうだろ~。アレじゃちょっと使えんよ~。」 於「・・・すいませんね。」 マ「・・・あ~、別に責めてるわけじゃ無いのよ?」 於「・・・・・ベツニイイデス。」 マ「あー・・・っと。」 梟「まあまあ。作画は良かったな。前評判以上に動いてた気がするよ。」 K「だ、だね。前はちょっとあまりにひどかったし・・・。」 ベ「でも、息切れが怖いッすね。」 マ「あ~、それはあるなぁ。」 梟「作画がとりあえずしゃんとしないとどうしようもないからな。」 K「う、うーん、だいじょうぶかな?」 マ「わからんよ~。」 梟「無駄に山田メカが動きまくっていたな。」 ベ「あれ、他にも色々バージョンあるんですよね?」 マ「次回からの話を作る上で色々使えそうだよなぁ。」 K「で、でも、このネタどっちかっていうと同人で使われそう・・・。」 マ「・・・確かに。陵辱メカってか?」 ベ「うわぁ。書きやすい上にニーズもありそっすねー。」 梟「ま、出てたら買うわな。」 K「う、うん。」 マ「それはともかくストーリーのほうは?」 ベ「小雪と蓮子をメインにもってきたのは悪くないと思いますよ。」 梟「だよな。まぁ、いずみと小牧も人気がなかったわけじゃないが。」 マ「蓮子と山田はいい動きしてたねー。何度か笑っちゃったよ。」 K「わ、笑ったといえば忍先生。あ、ああまでブラコンにしちゃうとはね。」 梟「ベッドに一緒に寝るなんて・・・。一部の人にはごほうびだぞ。」 マ「レンレンの動きが毎回ああなら見る価値はあるな。」 ベ「まだ現生徒会は描かれてない感じですね。」 梟「なんか冷たい感じだったな。今後に期待だ。特に副会長。」 マ「でも、今回の副会長はけっこう変人設定らしいぞ。」 K「あ、ああ、設定資料に書いてあったね。」 梟「う。刀もあまり抜かない設定にしたらしいしな・・・。」 ベ「めちゃくちゃ強いらしいですね。」 マ「また曜湖さんコスするの?」 神「あ~、やってみたいですね~。」 梟「今回の設定のほうがあってるきがす・・・ごめん。」 マ「・・・今曜湖さんの目が光った気がする。梟、がんばれ。」 K「ま、まあ会長だけど・・ど、どうよ、ベンジャミン。」 ベ「・・・まあ、まだわからんです。でも、おさげはどうも・・・。」 梟「あれはといたときに真価を発揮するのでは?」 ベ「かもしれんです・・・。」 マ「まー、なんといっても小雪だよ小雪!」 ベ「さすがマムシさん、つるペタの本領発揮ですね。」 マ「忍先生もいい感じだったけどなっ!メインになっただけあってたくさん出ててよかったぞ!」 ベ「設定である超能力も早速出てきましたしね。」 マ「あー、あのシーンの涙、ギャグっぽくてよかったなぁ。」 ト「で、ここまで話に出てこないメインヒロインなわけですが。」 マ「あ、トシゾー初めての発言。」 ト「いやぁ。」 マ「うーん。時乃普通なんだよなぁ。天然ヒロインとしてはなかなかいいとは思うのだが。」 梟「他が濃いからね。特に蓮子・山田。山田が天然だし、食っちゃってる気がする。」 K「う、運の良さや、あの物怖じしないって言うか物事を理解してない感じはいかせそうだけどね。」 べ「でも、魅力的かといわれたら・・・。」 ト「しかし、メインヒロインだし、まだまだ描写はするでしょうから、今後に期待ですね。」 ベ「いずみにいたっては出てきていませんが~。」 マ「小牧も完全におばちゃんじゃん。前作の小牧ファンキレるぞ~。」 梟「まあ、しょうがないよな・・・。ところで回想シーンで幼い三人が出てきたわけだが。」 ベ「千尋と、時乃、会長ですね。あの会長、もっと描写して欲しいかったなぁ。」 梟「今後もそのあたりにスポットは当たるだろう。」 マ「まあ、何はともあれ第二話にも期待だな。」 ベ「ういーっす。・・・で、荻上さん?」 於「・・・はい?」 ベ「次回もやるからちゃんと出てね?」 於「・・・・・・私いらなくないですか?」 ベ「まあ、一応・・・。で、ペンネーム考えてきた?」 於「・・・・・・前から使ってた於木野でいいです。」 ベ「了解です。では、会議はお開きってことで。」 マ「また次回なっ!」
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第七回くじびき以下略 【投稿日 2006/11/24】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第七回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。 ・・・原作者はとんでもないことをしてくれました・・・。それは七話の脚本です。」 ベ「・・・カリオストロ?つか、マムシさんあの脚本嫌いっすか?」 マ「なんつーの?なんか萌え萌えしてればよかった今までのなんかノリ違うじゃん。」 K「で、でも、あの話はいいアクセントになると思うけどね・・・。」 ト「この後もあのノリで続くとは思えませんし、実際しないでしょうしね。」 梟「なんだ、黒ゆかな最高!って回だな。」 K「ち、ちげーだろ、ぜ、ぜんざい食ってるいずみ萌えーだろ。」 べ「いやいや、ハミ乳忍者小牧ねーさん万歳!じゃないんすか?」 マ「さすが巨乳好き!」 ベ「いやはは。」 マ「ま、なんつーか脇役大紹介みたいな回だったのは確かだな。」 梟「4話で幼馴染3人で、5、6話で他のメイン2人、今回で他、か。」 ト「紹介に回を消費してますね。」 K「で、でもよ、こ、今回は物語が進んだような気はするぞ。」 ベ「ええ?でも、本線は幼馴染の三角関係でしょう?」 K「あ、あ、そうか。こ、これ進んだように見えるのは話が重いせいかな?」 マ「そうなんだよなー、重いから、話が進んだように見えるけど、 実際メインの話は何一つ進んじゃいねえのな。」 梟「まぁ、原作者に脚本書かせてる時点でこの回はあまり重視しなくていいのでは?」 マ「それはどうかな?小牧、いずみの存在は今後の重要なファクターだぞ。」 K「た、確かに、いずみっていう『力』を時乃が得た、っていうのは大きいかもね。」 ベ「本人は理解してなさそうですけどねー。」 ト「それが時乃のいいところでしょ。」 ベ「そうなんだけどねー。」 マ「さて、物語を整理すると・・・。」 ベ「ぶっちゃけちゃえば、今回の話は副会長の手のひらの中だったと。」 梟「いやぁ、歪んでる歪んでる。すごいぞ、今回の副会長の設定。 小説版読んだか?」 ト「そういえば昨日発売でしたっけ。」 梟「おう。あの美しく気高い律子の心を、丸裸にして、屈服させ、 自分だけに依存させたいという偏執的な愛、だそうですよ、マムシのだんな。」 マ『それは本当かい、梟どん。いやぁ、最強の変態と言われているだけのことはある。」 K「げ、原作者が設定資料で言ってたんだよな。」 ベ「変なところで急に笑い出したり人とどこかズレてますよね。」 ト「つまりは一番大切なのは会長であり、かつ自分が一番会長の期待を背負いたい。 なのに優秀でない次期生徒会が何かと目をかけられている。 けっこう不満が募ってるってことですかね?内心。」 マ「だろうなぁ。しかし、少し見直したっていうか興味でもわいたんじゃねえの?」 梟「というと?」 マ「時乃の思い切った言動とか自分には無い思考回路とかに、 初めて珍しい動物を見るような感覚でも沸いたんじゃねえかと思う。」 K「な、なるほど。会長に害をなさない限りは少し放って置こう、と。」 ベ「そう考えてもやっぱ常人の思考回路じゃないんですね。」 ト「なんか、完全に見下している感はあるよねぇ。」 マ「後から小雪たんが一発見舞ってやりゃあええんじゃい。」 ク「L・・・。」 梟「そうは言うがな大佐。ん・・・?クッチー何か言おうとした?」 ク「いえ・・・。」 梟「そう?で、副会長もな、色々な責務をこなしてきた責任というものもあるだろうしな。」 K「ぜ、全部が甘い生徒会じゃ、ち、千尋たちの成長も望めないと思うぞ?」 ベ「そういう意味じゃ副会長は次期生徒会のいい壁になっている、と。」 ト「そういうのが無いと、物語的に面白くないしね。」 マ「乗り越えるべき壁か。そういう意味では今回がそれに焦点を当てているだけに、 多少重い話になってもしょうがないというわけか。」 梟「『えらいひとのはなしをきく』。まさに副会長のことだな。 確かにこの話は副会長回といっても過言ではない。」 K「ま、まてよ。この話はいずみ回でもあるぞ・・・。」 マ「そうだなぁ、序盤は完全にいずみだったな。」 ベ「スパイばかりしていた少女が始めて触れる人の温かみですか。」 ト「良くあるネタだけど、その相手を時乃にしているから、説得力が増すよね。」 マ「時乃は心底ええコじゃの。おじちゃんむず痒くなっちゃうよ。」 ベ「前作でもあった時乃←いずみが出てきましたねー。」 マ「それはワシも少し予見してはいたがな。小牧→千尋は小雪が受け取っているしな。」 梟「世界が時乃と千尋を中心にまとまり出しているんだよな。」 K「そ、そうそう、こ、これで会長との関係がどうなるか・・・。」 マ「すなわち次回がたのしみ!ということじゃの!」 ベ「で~、小牧さんですが~。」 マ「巨乳はんた~い!ツルペタばんじゃ~い!」 ベ「少し黙っててください。」 マ「ああん、ベンちゃんつれないのう。」 梟「ああもあっさり正体ばらすとはね。」 K「ち、ちょっと拍子抜け?」 ト「でも、小雪が全く知らないっていうのもそれはそれで納得いきませんしね。」 マ「まぁ、このくらいの脇キャラになっちゃったってことなんだろうなぁ。 でも、ハミ乳はずるいよな。あれはな。」 梟「曜湖さん、今度あれもやってみたいんでしょ?」 神「いいですね~。副会長は少しイメージとはなれちゃいましたしねぇ。」 於「・・・そうですか?」 神「・・・どういう意味ですか?」 べ「あ~、あ~落ち着いて~。」 於『・・・。」 神「・・・フン!」 マ「会長も大変ね。ベンジャミン君。」 ベ「・・・返上しましょうか?」 マ「いやぁ、就活忙しいのよねぇ~。」 梟「さ、さて話を戻そうか。」 K「と、時乃の甘さをそのまま甘いまま進めようとするのはどうなんだろうな。」 マ「ん~、そのほうがいいかな。下手にあの性格が真面目っていうか深刻になられてもなぁ。 時乃の幸運もなくなっちゃいそうじゃね?」 ベ「確かに、幸運を呼び寄せているのは性格もあると思いますね。」 ト「実務的なところはそれこそ語られていたように、皆で乗り越えていくという、 今の生徒会とは違う方法でやっていこうということなんではないでしょうか。」 梟「敵を味方に、時乃が笑えば世界も笑うか。」 K「ま、まるで神様だね。」 マ「かみときの!・・・ゴロ悪っ! というわけで今までとは色の違った7話じゃったが、概ね楽しめたわい! だがこの方向性に二度目はない・・・。っつーこってお願い監督様!」 ベ「ですねぇ、面白い話ですけど、こんなのが何話も続けられると、 このアニメの根本から外れていくような気がしますよ。」 マ「ところで梟君よ・・・。」 梟「なんだい?」 マ「あいかわらず副会長が好きと。」 梟「ま、まぁ、そうだけど、なんで?」 マ「お前はMケテーイじゃ!」 梟「何言ってんだバカヤロウ!」 マ「冗談じゃ冗談~。・・・でも曜湖さんって少し・・・。」 神「なんですかぁ~。」 マ「なんでもないです!・・・クッチー、今回本当に話さなかったね。」 ク「はぃ!?えっと、ええとですな!」 マ「あー、無理して話さんでもいいよ、小雪出番ほとんどなかったもんなぁ。」 ク「最後の茶をすする小雪はかわいかったであります!」 マ「それには同意じゃ!」 K「や、山田もな・・・え、演歌も最高・・・。」 マ「山田は本当一人空気読めてないのう。だがそれがいい。 そういうわけで今回はここまでじゃい!まったな!」
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このWikiについて ゲーマガにて連載中・平野耕太先生の作品「以下略」。 Wikipediaでは細かすぎてカバー出来ないネタなど、情報をまとめるサイトです。 「以下略」基本情報 『ゲーマガ』(ソフトバンククリエイティブ)連載中の漫画作品。 作者は平野耕太先生。 ゲーム誌連載なのでゲームのネタが中心だが、話によっては他メディア、アニメや漫画等のネタも入る。 .
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15:親睦を深める至って健全な以下略 「政喜…再会出来て良かった」 「俺もだよ、きらら…」 エリアE-5のとある民家。金髪の美女、浅井きららと同居人でありパートナーである魔狼、政喜は、 殺し合いの中での再会を喜び合う。ゲームが始まって程無く再会出来た彼女らは幸運と言えよう。 「会えて良かったな、政喜」 「ああ…」 「あなたは…」 「あ…俺は比良坂守治。えーと、きららさん、より前に政喜と会って…」 水色と白の毛皮に覆われた獣竜種の青年が自己紹介する。 「そうだったの、って事はあなたも…」 「殺し合いをする気は無いよ。安心してくれ」 殺し合いに乗っている事を否定する守治。それを聞いてきららは少し微笑んだ。 「…良かった。私と政喜以外にも、殺し合いしたくないって人はいたんだね」 「そりゃ…全員が全員、やる気にはならないだろ。きっと脱出手段探している奴もいるよ。 …いや、根拠なんて無い、けどさ」 「でも、取り敢えずここにいる三人は誰もやりあう気は無いって事が分かったじゃないか。 そうだろ? きららさん、政喜」 「…うん、やる気は無いね…でも、ヤる気は、あるの」 「…へ?」 きららは着ていたコートをいきなり脱ぎ捨てた。その下は靴と黒いニーソ以外は何も着ていない。 突如美女の全裸を目の当たりにした守治は驚き、一気に自分の脈拍数が急上昇するのを感じた。 「!? い、いあ、きららさ、ウェ!?」 「もう駄目、我慢出来ない、政喜!」 「ハァハァ、俺も!」 へっ、へっ、と息を荒げ、濃淡の灰色の毛皮を持つ巨躯の狼はほぼ全裸の金髪美女に、 股間にいきり立つ赤い肉の竿を揺らしながら襲い掛かり始めた。 金髪美女、きららは喜びながら狼、政喜を受け入れようとする。 「お、俺、この家の中見てくr」 「ああん、待って待って守治君」 守治が二人の邪魔をしないよう部屋を出ようとした時、きららが守治の尾を掴みそれを阻んだ。 「折角だから、守治君も一緒に楽しもうよぉ」 「そうだぜ。これから一緒に行動するんだから、ここいらで一つ、俺達と親睦を深めようじゃないか」 「……!」 ここで守治は考える。自分は童貞だ。そして女性にはまるで縁が無い生活を送っている。 神は言っている。童貞を捨てる最初で最後の機会だと――――守治には神の啓示が聞こえたような気がした。 そしてしばらく民家の一室から雄の獣二匹と人間の女性の嬌声が響いていた。 【早朝/E-5市街地松島家二階】 【浅井きらら】 [状態](禁則事項です) [服装]裸ニーソ [装備]??? [持物]基本支給品一式、???(1~2) [思考] 1:殺し合いはしない。生き残りたい。政喜から離れない。 2:(禁則事項です) [備考] ※特に無し。 【浅井政喜】 [状態](禁則事項です) [服装]無し [装備]??? [持物]基本支給品一式、???(1~2) [思考] 1:殺し合いはしない。生き残りたい。きららから離れない。 2:(禁則事項です) [備考] ※特に無し。 【比良坂守治】 [状態](禁則事項です) [服装]無し [装備]??? [持物]基本支給品一式、???(1~2) [思考] 1:殺し合いはしない。生き残りたい。 2:(禁則事項です) [備考] ※特に無し。 ≪オリキャラ紹介≫ 【浅井きらら(あざい-)】 26歳の人間の女性。金髪爆乳の獣姦ジャンキー売春婦であり露出狂でありビッチである。 政喜と名付けた魔狼と同居している。セックスの事しか頭に無いと思われがち(実際ほぼそうなの)だが、 優しく思いやりのある性格。うららと言う姉とさららと言う妹がいるがやはり淫乱らしい。 【浅井政喜(あざい まさよし)】 18歳の雄の魔狼。濃淡の灰色の毛皮を持った引き締まった身体の巨躯の狼。 売春婦浅井きららと同居しているがどういう経緯でそうなったのかは不明。自宅警備員を自称している。 それなりに強い。早漏だがテクニックでカバーしている。 【比良坂守治(ひらさか もりはる)】 20歳の獣竜種の青年。水色と白の毛皮を持った竜人体型の竜種。翼を使いある程度飛行出来る。 配達業。ゲーマーで、バイオハザードやサイレントヒルと言ったホラーアドベンチャー系が特に好き。 自宅自室のゴミ箱はティッシュの山になっている。その理由は(ry Freeze My Heart 時系列順 予期せぬトラブル致命的 Freeze My Heart 投下順 予期せぬトラブル致命的 GAME START 浅井きらら 遠いね…こんな近いのに…遠いね…。 GAME START 浅井政喜 遠いね…こんな近いのに…遠いね…。 GAME START 比良坂守治 遠いね…こんな近いのに…遠いね…。
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慧心学園初等部女子バスケットボール部後援会 No.02 宇良@略・・・です。 気が向けばTwitterの方もよろしくです。@witch_time 現状アニメは見ていないのでそちらにはノータッチで・・・。 好きなキャラは ひなたちゃん です!