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名前 ミヅキ 種族 ラプラス 性別 ♀ マスター シュラ うp主 以下略の人 何故か関西風の喋り方をするラプラス。 サン達がシュラの誕生日に連れてきたのが馴れ初め。 渋い男の人が好みらしく、セツナに積極的にアタックしている。 サンとはライバルっぽい関係になっている。 +... なお、渋いとは言い切れないセツナにアタックするのは、 当初はサンをからかうためのポーズだったが、次第に本気になったため。
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登録日:2012/01/08(日) 23 59 16 更新日:2024/01/01 Mon 06 54 17NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQNネーム アホ毛 サーバント×サービス マジカルフラワーズ ローズブラック←最新号で遂に… 主人公 巨乳 巨乳 ←むしろ爆乳 泣くな伊波 現代版じゅげむじゅげむ 茅野愛衣 長大語 頭のいいバカ 山神ルーシー(以下略)は、高津カリノによる漫画作品『サーバント×サービス』の主人公である。 CV 茅野愛衣 某市みつば区役所の保健福祉課の福祉給付事務係として配属になった新人職員。 新人ながら要領もよく、仕事の覚えも早いよくできた女性である。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- え?名前が気になる? …決して笑いませんか? 決していじりませんか? そ、それなら… 実は彼女の名前は少し特殊である。と言っても(以下略)含め名前と言うわけではなく、彼女の本名は、 「山神(やまがみ) ルーシー喜美子(きみこ)明江(あきえ)愛里(あいり)史織(しおり)倫弥(りんね)由保(よしほ)知帆子(ちほこ)彩乃(あやの)冨美佳(ふみか)千歳(ちとせ)早苗(さなえ)美紀子(みきこ)壱花(いちか)由紀乃(ゆきの)麗奈(れいな)恵利(えり)亜衣多(あいた)美子(みこ)千景(ちかげ)エミリア樹理亜(じゅりあ)志津江(しづえ)絵里那(えりな)千紗(ちさ)夢佳(ゆめか)夏希(なつき)蘭々(らんらん)理恵子(りえこ)刹里(せつり)智香子(ちかこ)あずみ(以下略)」(ここまで判明済) 迷った末に全部付けちゃえという両親の意向により山神ルーシー(以下略)は誕生したのであった。 昨今流行りのDQNネームも真っ青の現代版じゅげむじゅげむとでも言うべきこの名前を彼女は本気で隠したがっている。 公務員になったのも、こんな名前を記した出生届をお役所仕事ですんなり受理した職員に会って一言文句を言うため。 その恨みを両親に向けないルーシーマジいい子。 そんなこんなで(約一名の)公務員に対して恨みを持つ彼女だが、性格は割とサバサバとしており、 仕事に私情は挟まず時間通り真面目にこなすため同僚からは「公務員向きの性格である」と言われる。 ただし名前に触れられると激昂し、他のことに頭が回らなくなるため、 「名前のせいでしっかりした子になったが、名前のせいでちょっと危なっかしい」と思われている。 因みに学生時代、テストの時(多分公務員試験も)は特例で仮名(山神留子と書いて、やまがみるーしー、とめこではない)を使う事が許されており、 本人はこの仮名を格好いいと気に入ってる。 しかし長谷部には格好いいかどうかは同意しかねるとツッコミを受ける。 肩まで届かないほどの髪型に、頭頂から大きなアホ毛が生えており、可動式。 眼鏡を着けており、食費を削ってでも趣味の読書にお金を費やしてしまう活字中毒者。 そのため自炊での食事は白米・素うどん・素パスタ…と質素になってしまう。 いつも黒のタートルネックを着用しており、同僚からはいつも同じ服を着ていると思われているが、 実際は購入場所も素材も違っているが同じデザインのものを買ってしまうだけである。 全く服装に興味がないわけではなく、彼女がコンプレックスを抱いているある身体的特徴により選択肢が狭まってしまうため、似た服を探してしまう結果である。 そう、彼女は小柄な割に胸が大きいのである。 すごく胸が大きいのである。 大事なことなので二回言ったが、そのサイズは同僚から「Fカップ」と言われ「そ そんなに小さく見えますか!!?」と喜んだり、 カップサイズを聞いた同僚の長谷部が思わず指折りして数えてしまうほどである。 そんな乳を持ちながら少々感覚がズレており、ボディタッチに対するガードがゆるく、長谷部からセクハラな言動を受けても気付かないことも多い。 またアルコールには弱い方で、飲み会ではカクテル1口で酔いつぶれてしまった。 小さい頃から名前をからかわれてきたため、人に頼ってしまうと「変な名前のくせに一人じゃ何もできない」と思われると考えている。 そのため人に頼るのが嫌いで、極力人に借りを作りたがらない。 しかし結果的に長谷部に対して借りを作ってしまっており、フラグが立っているような気がしないでもない。 …かと思われていたがいつのまにか長谷部が逆に攻略されていた。 名前を笑わないと約束できる方は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] (以下略)てヒラコーの漫画のほうかと思った -- シュン (2013-08-14 21 12 14) ↑俺も -- 名無しさん (2013-08-14 21 51 35) アホの山神さんアホかわいい -- 名無しさん (2013-08-15 00 54 36) ヒラコーじゃなかったのか… -- 名無しさん (2013-08-15 10 19 34) しかしヒラコーが好きそうなキャラではある -- 名無しさん (2013-08-21 20 12 01) 喜美子のき間違ってる 正しくは貫美子です。 たぶんだけど・・・ 間違ってたらゴメン! なさい・・・? -- manami (2013-08-24 04 10 37) あの髪型はおかっぱとは違うものなの? -- 名無しさん (2013-08-24 11 37 09) 今でこそ天然で人の良いキャラで通ってるけど初期の尊大な謎の暴力キャラはなんだったんだろうか -- 名無しさん (2014-05-26 00 20 22) ジェリドに殴りかかったカミーユみたいなもんじゃね? -- 名無しさん (2014-07-31 18 26 01) 名前ってさ、文字数制限ないんかね? 明らかに名前の提出用紙、欄をオーバーしてそう。 -- 名無しさん (2014-08-07 12 45 46) メモリーズオフに似てる娘いるよね -- 名無しさん (2014-08-23 00 50 46) いざ自分の子供に名前つける時になったどういう心境になるだろうか・・・・・ -- 名無しさん (2014-09-26 23 34 14) アホ毛に巨乳眼鏡ってあからさまに萌え要素の塊じゃないか! -- 名無しさん (2014-09-27 08 36 59) もう、ルーシーでいいよ -- 名無しさん (2016-10-24 20 27 46) 最終的に改名しましたしね。 -- 名無しさん (2016-10-24 20 40 21) 名前 コメント
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【作品名】サーバント×サービス 【ジャンル】漫画 【名前】山神ルーシー貴美子明江愛里史織倫弥由保知帆子彩乃冨美佳千歳早苗美紀子壱花由紀乃麗奈恵利亜衣多美子千景エミリア樹理亜志津江絵里那千紗夢佳夏希蘭々理恵子刹里智香子あずみ(以下略) 【属性】公務員 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】成人女性並み。アホ毛でキュウリを両断できる 【防御力】【素早さ】成人女性並み 【長所】鋭利なアホ毛と巨乳 【短所】名前が長すぎ vol.61 参戦 vol.61 816 :格無しさん:2012/01/23(月) 20 17 46.80 ID pZfRnGZA 山神ルーシー(略)考察 キュウリも切れるアホ毛分格闘戦では少しだけ有利か ×わたし:体格差負け ×ひなこ:鍛えた相手には多分勝てない ×あたし:グラス叩きつけられて不利か ○ツンデレラ~テリー・バレッタ:アホ毛分で有利か あたし>山上ルーシー(略)>=ツンデレラ=クロ(棺担ぎ)=テリー・バレッタ 838 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 21 54 11.24 ID pZfRnGZA [4/4] 816が=消し忘れてたんで修正 あたし>山上ルーシー(略)>ツンデレラ=クロ(棺担ぎ)=テリー・バレッタ ランキングの方は正しい結果で追加されてるみたいなので大丈夫
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名前 サン 種族 フシギダネ→フシギソウ(話)→フシギバナ(話) 性別 ♀ マスター シュラ うp主 以下略の人 シュラがオーキド博士にもらった萌えもん。 マイペースなご主人様を健気に支えるパートナー。 健気過ぎて「いずれヤンデレになるのでは?」と心配されている。 ちなみにドット絵はしまだ氏のものが使われている。
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ボカロの異常な愛情 以下略 ほかろのいしようなあいしよう【登録タグ:VOCALOID bibuko 初音ミク 曲 曲ほ 曲ほか】 曲情報 作詞:bibuko 作曲:bibuko 編曲:bibuko 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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名前 セツナ 種族 主人公(♀) うp主 以下略の人 特記事項 ・シュラの実兄、精神体? 以下略の人の動画の主人公。…の中の人。 その正体はシュラの実兄である。が、幼少期にある事件により死亡。 以後、乳幼児だったシュラの精神のうちですごしていた。 だが、ヤマブキシティでのシルフカンパニー事件時に不意をつかれてR団に襲撃されたことで死にかけていたシュラの代わりに現実世界に顕現する。 (実は、それ以前にもタマムシシティでイーブイと出会った際に表に出ていたことが後に語られる) 要約すると、遊戯王の武藤遊戯と闇遊戯のような擬似二重人格。 (精神自体はセツナのものだが、肉体はシュラのまま変わわらないので表向きは女性(?)) 性格は作中の人物の中でも冷静なほうだが、どうにもへたれな面があり、 ピットやミヅキに好意を寄せられているが態度がはっきりしないでいる。 セツナの戦術は若干シュラより理論重視な面が見られる。 チャンピオンロード入り口ではシュラがまるっきり歯が立たなかったアームストロング氏に対し、 メンバーを厳選してあっさりと勝利を手にするなど、価値観の違いが表現されている。 関連 妹:シュラ ミヅキ ピット
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第二回くじびき以下略 【投稿日 2006/10/17】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第二回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 梟「・・・なんか微妙な空気だな。」 ベ「だって、KODAMAさん、毒吐いちゃうんですもん。」 K「い、いや、別に俺だってね、こ、今回のがいやってワケじゃないんだよ。 た、たださ、小牧といずみの件に関しては譲れないっていうか・・・。」 マ「じゃあなんで前回言わんのよ~。」 K「だ、だってさ、みんななんか肯定的だったじゃないか。」 梟「まて、別に全肯定してるわけじゃないぞ。」 ベ「え、梟さんも何かあります?」 梟「やっぱ副会長が強くなりすぎってのと、人間味が多少失われてるっぽいのがちょっとね。」 マ「でもよ~、その辺は今回のラストあたりの描写でフォローされてね?」 K「だ、だな。会長なんか、冷たいのは責任ある立場だからみたいに見て取れたけどな。」 ベ「ですよね。本当に冷たい人間なら信用したりしないですよね。」 梟「むむ、まだ完全に人間性の描写はされてないからな。」 マ「そーいうこっちゃ。今後生徒会候補との交流で色々見えてくるんじゃね? 俺としちゃ逆に小牧もいずみももっと冴える使われ方するかもと思ってるぞ。」 K「ま、まぁ、そうなんだろうとは思うんだけどな・・・。」 ト「ネットとかでも『旧作ファンは別物と割り切ってみろ』という意見多いですからね。」 梟「たしかに、今期の中じゃ悪くない、それでころかいいほうだ、という意見が多いな。」 マ「批判してるのは俺らみたいな旧作ファンよ~。」 ベ「ははっ、まあ、俺らは楽しんでるほうだと思いますけどね。」 ト「確かに作画はよく動く、物語もほんわか路線と、けっこう90年代っぽいですよね。」 マ「我らが青春のアニメだな。完成度も高いしのう。」 ベ「一部の人には『ひねりが足りない』ようなことも言われてますけどね。」 K「そ、それはこのアニメの路線とは違うからな。」 梟「なんか、製作者側がこの批判群ですら狙ってる気もしないでもない。」 マ「え~、『旧作のほうがよかった』、『なんかベタすぎね?』とかか? だとしたらすげえな。しかも内容はしっかり作ってる。」 ベ「ですねえ。特に今回はお話としてよかったですね。」 マ「そうよ!やっぱり小雪の正座はよかったのう。あれ、うちに持って帰って置いときたいわ。」 K「わ、変態発言。」 マ「別に何かしようって言ってるわけじゃねえだろうがっ!」 ト「生徒会メンバーの凄さが垣間見えてきましたね。」 梟「よもやデコピン一発とはね・・・。」 ベ「副会長に関しては更なる強さを得てますね。」 K「れ、蓮子よく動くな。さ、最初やかまし過ぎてつらかったけど、大分なれた。」 マ「レンレンは前より目立つな。彼女以外動くキャラがいないせいもあるが。」 梟「メインになったのもでかいと思うぞ。蓮子はメインにして正解だな。 対立性を持つキャラは仲間内にいたほうが面白い。」 ト「確かにそれはありますねえ。」 ベ「一緒に戦っているうちに和解する・・・か。ありがちですねえ。」 マ「爆弾に関してももっと捻り欲しいって言うやつが多いけどな・・・。 実際問題ドミノ研だからってドミノ使ってテロする奴はいねぇ!」 梟「あのドミノの描写は見事だったけどな。」 K「ま、まあ、あそこは時乃の応援と千尋の決断が見せ場だからな。」 ト「わざわざ捻りすぎても、というのはありますね。」 ベ「まぁ、確かに二本のコードとかシンプルな上、ベタ過ぎましたけどねぇ。」 マ「ま、そういうことも、全体的な流れを見てもな、ベタなんだよ。 しかも、ご都合主義。いやぁ、ここまでやってくれると清清しい。」 K「か、かもな。マジな流れで急にご都合主義持ってこられると辟易するけど、 こういう風に徹頭徹尾そうだとね、ぎ、逆にそれでいいかと思う。」 梟「本当、今回の時乃はベタなヒロインだな。何か、しっかり考えているような気がする。」 ベ「ですねえ。携帯のツーショットとかよかったですね。」 マ「山田とかぶってる気がしたけど、一線を画してるな。ベタ、地味。だが、最近無かったヒロインだ。」 K「そ、そうだな・・・。お、俺ら、なんか贅沢になってたな。」 マ「普通なキャラであるからこそ、いいな。これは。最後の笑顔とか、不覚にも萌えたぞ。」 梟「なんか、最終的に一番よかったキャラは時乃、で収まる気もしないでもなくなってきた。」 ト「まあ、前作が一般的に全く萌えないと言われたフシギなヒロインでしたし・・・。」 ベ「これも、まぁ、この作品の雰囲気を担っていると思いますね。 作風的に、かみちょ!、ましまる、べとべとさんとかに近いかもしれませんね。」 梟「さて、第一話、二話とこの辺はキャラ紹介って感じだな。」 マ「だな。麦男も出てきたしな。」 ト「で、鳴雪さん的にどう?」 マ「ちょっ・・・。」 小「・・・興味ないです。」 ト「え、でも・・・。」 小「・・・なにか?」 神「・・・フフッ。」 小「・・・・・・なんですか!?」 ベ「まぁ、まぁ、落ち着いて・・・。」 マ「そ、その辺はおいといてだね、次回だよ、次回。忍先生特集っぽいぞ!?」 梟「新キャラの『鏑木先生』も初登場だな。」 K「ど、どうだろうね。ヤンキーモードも初登場っぽいな。」 ト「ですねえ。楽しみだ。」 べ「あ、最後に、『焼きそばパン』40個って・・・。」 マ・梟・K「「「そこは流せ。」」」 ベ「・・・あい。」 マ「というわけで今回はここで会議お開き、また次回でな!」
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第八回くじびき以下略 【投稿日 2006/11/30】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第256回ベンジャミンはまともにアニメを見てないんじゃねーか会議~。」 ベ「ちょっとまってくださいよ!」 梟「そんなやってたっけか。」 K「そ、そこはながそうぜ。」 マ「うるさいわい!ったく、会長職になってちったあ眼力も増したかと思っていたのに。 失望したわい!」 ベ「だ、だってですね・・・。」 マ「所詮は時乃と会長と小牧の胸にしか目が行ってなかったんじゃろう!」 ベ「そんなことないですよ!」 梟「まぁ、普通に見てたら気付かんかもしれんけどね。」 K「お、オタクとしてはそこまで見なきゃ話にならないって言うか・・・。」 ト「まぁ、まぁ、みなさん、ベンジャミン君も胸しか見てなかったわけじゃないですよ。」 ベ「そ、そうだよ、さすが、トシゾー君はわかってくれてる・・・。」 ト「フトモモも見てましたよ。」 ベ「ブッ!」 ト「今回はベンジャミン君的にご褒美回ですね。 会長の着替えはあるわ、時乃の着替えもあるわで。」 於「・・・なるほど、そういうわけですか。」 ベ「ちがうよ!こ、これは罠だっ!」 マ「まぁ・・・。萌アニメだからそういう見方でもいいんじゃろうけどね・・・。」 ベ「うう・・・。おかしいなぁ・・・。」 梟「書記は犬だろ。」 ベ・於「はぁ?」 K「い、一話で生徒会が揃っているシーン、な、七話で寮にやってきた生徒会のシーン、 どっちにも犬がいる。わ、腕章してね。」 ベ「え・・・。あ、今流れてるところですよね?」 マ「しょうがないから7話持ってきたわい。」 ベ「あ、本当だ・・・。犬いる・・・。」 於「ちゃんと腕章もしてますね・・・。」 マ「そういうわけじゃ、マンガ版で蓮子たんが『くじを拾えば犬でも・・・。』って言う台詞は この前フリじゃろ。そう思ってるけどな。」 ベ「普通気付かないっすよ!」 梟「でもなー、ネットとかで情報収集してれば出てくるネタだろう。」 K「ち、ちょっと、あ、アンテナ弱いんじゃない?」 ベ「うう・・・。」 マ「まぁ、ベンジャミンいじりはこの辺にして、本編じゃ本編。 ホラ元気出せ、会長回じゃろうに。」 ベ「そうでしたね!今回は・・・作画は落ちましたけど。」 梟「その辺ちょっとうまいな、と思ったのは、話が詰め込みすぎな回は作画で押して、 こういう話がいい回は作画を落とさざるをえない回に持っていく、 というのは平均したクオリティを保つ上でいい戦略だなと。」 K「たしかに、止め絵多かったし、バストアップ多用だったしね・・・。」 マ「お話の雰囲気が動く感じではなかったがね。 確かに作画は落ちてたな。しかしまぁ、許容の範囲ではある。 細かいところは作監が修正したのか、いいシーンもあったわい。」 ベ「ダンスの後の指とか、細かい視線とか、表情とか・・・。 会長の表現はよかった所はよかったですよね・・・。」 ト「これでダメダメいってたら例えば・・・。」 ベ「だめ、他のアニメの悪口はダメ!」 ト「ごめーん。」 マ「まぁ、そういうことだな。」 於「あの・・・。今回の話は三角関係をクローズアップしたと思ったんですが。」 マ「お、於木野さん、続けて続けて。」 於「はい、結局どっちとくっつくんですかね。」 マ「んー。」 梟「俺は時乃かと思うけど。」 K「か、会長ということも考えられなくない。」 ベ「会長に幸せになって欲しいですけどねー。」 マ「ワシは時乃かな。」 ト「あ。」 マ「なんじゃ、トシゾー。」 ト「『僕たちの結末はこれからだエンド』はどうでしょうか。」 ベ「あー・・・。それはありそうで怖い。」 マ「12話で終わるのかっていう話でね。」 梟「DVDに13話つくけどな。」 K「あ、あのね商法かよ。」 マ「ケリつけてくれんかなぁ。」 ベ「期待したいですね。こんな感じ、けっこうどこでも割れてるみたい。」 於「ナルホド・・・。」 マ「でも、於木野さん、よく見てるよねー。やっぱ面白い?」 於「別に普通ですけど・・・。皆さんみてるから見ておこうかなと・・・。」 マ「じゃあDVD買わない?」 於「買いません!そんなオタク臭いもの・・・。」 神「じゃーん、これなーんだ。」 於「あ・・・!」 ベ「なにそれ・・・。あ、DVD予約票。ムジナの。・・・名前・・・於木野さん・・・。」 神「しっかり特典付きの狙って予約してるじゃないですかー。」 於「か、返してください!」 神「あら、落ちてたのを拾って差し上げたのにお礼も無しですか。」 於「どうも、ありがとうございました!」 ベ「まぁ、まぁ、落ち着こうよ、於木野さん。」 於「ふん!」 マ「・・・はは・・・。でも今回の話でよもや告白するとはねー、時乃。」 梟「4話同様、他の面子が一切関わってこない構成といい、 やはりこの三人はメインなんだなと思うな。」 K「こ、告白で次回どうなるか・・・た、楽しみだな。」 ト「しかし次回は山田回という。」 K「い、いいじゃねーか、山田回。」 マ「正直、この流れで次山田かよっ!とは思った。反省はしていない。」 K「う、うるせーな、山田の正体、つ、ついに分かるんじゃねえか。」 梟「そこは楽しみではある。」 ベ「何はともあれ、三角関係はお預けと。」 マ「そうじゃの!」 ク「EDで小雪出てましたですぞ~!」 マ「・・・本当にそれだけだよね。クッチーは・・・。」 ク「海より深く反省でございます・・・。」 マ「まぁ、いいか。ではまた次回! 君は 山田の正体を 見る・・・。」
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第三回くじびき以下略 【投稿日 2006/10/27】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第三回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 K「よ、よもや春日部さんがみるとは思わなかったね。」 梟「よりにもよってこの回をなぁ・・・。」 ベ「正直、最初のシーン、予告見た限りじゃ妄想か何かと思ってたんですが・・・。」 ト「ああ、もしくはマッサージとかね、そういう落ちだとねぇ。」 マ「ガチかよっ!ってことでまず盛大にフイタわな。」 ベ「前回に比べると多少作画落ちてますかねぇ。」 梟「まぁ、前回は神作画、神コンテ回だったみたいだからな。アレを毎回期待するのも・・・。」 K「で、でも、一定以上の作画は維持してるね。」 マ「だわなぁ。予想外だわ。」 ト「え、マムシさんはそろそろガタが来ると。」 マ「ちょっと思ってたわなぁ。」 ベ「確かに、息切れしてもおかしくないくらいクオリティ高かったですもんね、二話。」 梟「たぶん、前の二話と比較して動きが多くなってたからな。 ここまで動かすには多少の妥協も必要だろう。」 マ「忍先生大暴走だったな。個人的には・・・ただの猫かぶりになってがっかりだが。」 梟「メガネをはずすと変わる、というキャラ設定はよかったからなぁ。」 K「え、エロイよね、で、でも。」 マ「ガチでブラコンとはなぁ。思い切ったキャラにしたもんだ。 しかも、学校のOGで、反生徒会として活動してたこともあるという設定・・・。 キャラ立ちすぎだな。ははっ。」 ベ「『子供は見ちゃだめぇ~~』とか、おいおい、そこまでやる気かいって感じでしたねぇ。」 ト「ハコノリを前回出来ていた理由とか、OPでの妙なほどのドラテクとか、判明した感じですね。」 マ「ヘッドとはね・・・。恐れ入りやした。声優の演技もうまかったなぁ。」 K「き、切り替え上手な人だよね。さ、笹本優子。ゆ、有名どころだとストリートファイターのさくらだよね。」 梟「ワキが多いが、それでも多様なキャラをやってる印象があるな。 少年から少女、大人の女性まで。バッチリな起用だな。」 ベ「鏑木先生に惚れ薬を頼む時の声の変調とか、良かったですよね。」 ト「まさに適役ですね。」 マ「で・・・まぁ、忍先生はいいんだ。まだな。鏑木・・・。」 梟「もはや完全に別キャラだな。専攻も生物→化学か。」 K「お、面白いキャラだけどね。ぜ、前作ではちょっとクールなキャラすぎたからちょっと浮いてたかな。」 マ「主人公以外にああも女性から好意を寄せられるキャラって・・・。」 ベ「明らかに『ラ○ひな』のセタ狙ってましたよね。」 ト「でも、展開的に使いづらかったっぽいですよね。」 マ「そういう意味じゃあ、いい改変かのう。いいコンビになってるからなっ。 『あれ混ぜちゃったまずかったんだなぁ~」とか、いい感じだぜ。」 梟「今回は忍→鏑木でなくて鏑木→忍だからな。だが、結局また結婚するかもしれないな。」 K「ら、ラストの落ちが先生の結婚ってこと?わ、悪くないね。」 ベ「どう〆るつもりかはわからないですけど、1クールじゃ難しそうですよねえ。」 ト「その辺も含めて今回のスタッフには期待したいですねー。」 マ「蓮子たんは今回かわいさ爆発だったな。山田があまり出てこなかった為かやかましさも少なめだったしな。」 梟「『パンダた~~ん』だろ?うまく魅力を引き出していたな。」 K「こ、小雪もよかったよね。先生の妄想シーンは三人とも良かったけど、 特に小雪は力入れすぎ、だ、だったよなぁ。」 ベ「あのアップは反則ですよねぇ。これで小雪に転んだ人も多いのでは?」 マ「いやぁ、今回はどう考えても時乃だろ~。」 梟「そうか?最後のアレで・・・でもま、色っぽいシーン多かったしな。」 ト「百合風味までバッチリしこむ、この感じ、やっぱり90年代OVAですねえ。」 マ「うむ!最近は細分化されて『ツヨキス』などの作品が目立ち始めていたが、 昔は全て詰め込むものだったよな。そのころのテイストがスゴイするわい。」 K「て、展開のベタさ加減も全てその頃の感じだよね。 こ、今回も、「あ、こうくるな、やっぱりね」という感じで笑っちゃうんだよなぁ。」 梟「惚れ薬、ってもんが出てくる時点でもうな。」 ベ「読めてるんですけど、少し斜め上というか、作画の妙というか、いいですよね。」 ト「細かいところでは、小雪ちゃんが「もう走れない」といった次のシーンではおんぶしてたり。」 ベ「細かいよねー。『守られるキャラ』という形が確立されつつあるよね。」 マ「山田メカの役に立たなさっぷりもな、もうあれはお約束だな。」 ト「あそこにあれだけの作画、そして「カオルコ・ヤマダいっきま~~~す!!」ですからねえ。」 K「た、楽しいよね。「死んだら・・・」ってところとか。」 梟「メカの描写、車やバイクも細かすぎる。エンジンが火を噴くときの描写なんてすごいぞ。」 ト「アニメが好きな人が作ってる感じしますよね。 亜細亜堂は80年代の「ど根性ガエル」とか、ああいうのを手がけてたスタッフが作ったスタジオらしいですね。」 ベ「昔のアニメのアクションっぽいところもあるよねー。」 K「す、少し懐かしい感じがするのはそのせいか。」 梟「地味だし、たぶん本流になることもないんだろうけど、はまる奴にはたまらないだろうな。」 マ「冬コミが楽しみじゃのう!!」 ベ「でも、これの開始、申し込みより後だから、ブース集まってなさそうですね・・・。」 マ「全てマワリャいいんじゃ!!わかったかっ!!いいものは二冊買っとけ!!」 梟「おいおい・・・。まぁ、そういうことだな。」 ベ「で、於木野さんは・・・その・・・。」 於「なんですか?」 ベ「蓮子たんの・・・。」 於「しません。」 ベ「まだ何も・・・。そうですか、はい。」 神「えー、しないんですかぁ?」 於「しません、するわけないでしょう。」 神「そうですか・・・。ニヤリ。」 マ「・・・気になる笑みだがまぁ、いい。というわけで今回はここまでじゃ、また次回でな!」
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第四回くじびき以下略 【投稿日 2006/11/01】 くじびきはぁと以下略会議 マ「え~、第四回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 ベ「今回はネ申回でしたね!」 マ「うおっ・・・と。なに興奮してんるンだよ。」 ベ「いやぁ、会長やっぱいいですね!今後、少しづつ心の中が見れたらいいなぁ!」 マ「このヤロウ・・・自分の好きキャラがあまり変わってないのをいい事に・・・。」 梟「そうか?会長もけっこう変わってると思うけどね。」 K「き、キリっとしてる感じが強いせいかな。前よりも強い女性な感じがするな・・・。」 ト「あー、そうですね。」 マ「しかしなんだ・・・あの「夢落ち」って・・・。」 ト「いやぁ。」 梟「コレで夢落ちだったら暴動が起こるぞ!?」 ト「でもありえそうじゃないですか?また最初から~みたいな。」 ベ「そんな「奇面組」はやめようよ・・・。」 マ「確かに、興ざめだわな。」 梟「まぁ、今回は、確かにいい回だったな。」 K「く、空気感がいいんだよね。て、天候の変化に合わせて湿度が変わってる感じ・・・。」 ベ「ところどころ細かい描写があってすごいですよね。 天気予報で晴れのち雨って予報してたり・・・。」 ト「会長が判を押してる書類も、全部違うんだよね。 中には三話の事件についての書類もあったね。」 マ「全体的に細かすぎだわ。水族館とか、生物準備室とか、ボーリング場とか。」 梟「作画レベルでいえば、今期No.1かもしれんな。」 K「よ、予算は多いってワケじゃないのにね・・・。」 マ「コレがジャパニメーションじゃい! 予算が多くて動きまくってもつまらん作品もある! 逆に予算が少ないからって妥協しすぎてるアニメもある! しかしだ!このアニメは本来はここまで出来ることを証明してくれているなっ! 素晴らしいぞ!亜細亜堂!」 ベ「で、ストーリーですが・・・。」 マ「ヤヴァイよな。時乃がこんなにかわいいとは思わないよな。」 梟「今回は完璧に時乃と会長が持っていっちゃったな。」 K「ま、まぁ、メイン回だしね。そ、そういう描写多いに決まってるよね。」 ベ「会長の心が少し覗けましたね。 まぁ、俺としては、最終話で千尋と時乃がくっついてるのを眺めながら、 副会長に何かいわれて、『二人が幸せなら何も・・・』。」 マ「はいはい、妄想はその辺にしてだな。」 ベ「ひ、ヒドイっす!」 梟「いや、でもその展開はありそうだな。二人の幸せを眺め、身を引く会長か。」 K「い、いいかもね。あ、ありがちだけど。 ち、『千尋も好きだが、時乃ことも好きだ。』とかいいそうだな。」 べ「そうなんですよ!いやぁ、たのしみだなぁ。」 マ「まぁ、何はともあれ。副会長とかリサの様子も伺えたな。」 梟「けっこう巫女設定はいいな。あれはコスプレも作りがいのある・・・。」 神「いいですね~。私には副会長の魂が宿ってますし~。」 梟「於木野さんもやる?」 於「やりません。」 梟「なんだ・・・せっかく漫画verの白衣コス用意しようと思ってたのに・・・。」 マ「おお~。あのネコミミverか。」 K「あ、あっちもかわいいよね。」 ベ「かわいいですね~。漫画も二話まで進んだわけですけど・・・。」 マ「あっちはあっちでアニメよりも細かくていいな。 しかし、少々テンポが悪いかもしれんな。」 梟「確かに、一気にあそこまで一話で読めたらよかったとは思ったな。」 K「あ、あれ、描ききれなかったのかね。」 ト「どうでしょうねえ。小梅がけっこう忙しそうでしたからね。」 マ「まぁ、なに、これからだな、あれはあれでエロイしな。」 ト「パンチラしまくりでしたしねえ。」 マ「話を戻そうか。さっきも出たが、旧校舎での空気感というか、 二人が見詰め合ったシーンはキューンときたなぁ。」 K「に、似合わない事いうなよ・・・。」 マ「う、うっさいわ!」 ベ「あそこはいいシーンでしたよね。」 ト「幼馴染のいい距離感というか、よかったですよね。」 梟「これは幼馴染がいるだけによく分かるってか?」 ト「いやぁ、僕らは小学生以降は離れてましたしねえ。」 マ「・・・まぁ、ああいう関係って言うのは憧れるよな。はは。」 ベ「確かに、ああいう小さい頃の思い出が共有されてて、分かり合ってる・・・。 でも、新しく見えてくる表情に戸惑う・・・そういうのっていいですよね。」 K「お、幼馴染萌え、って言うけど、か、簡単な関係じゃないよね。 そ、それをうまく描写できてると思う。」 梟「いい感じだよなぁ。うむ。」 マ「そこから生徒会室に移動するわけだが・・・。」 梟「そこからもまたいいな。過去の思い出をフラッシュバックしながら、 三人の関係が徐々に戻っていく様子が伺えて・・・。」 ベ「最後の傘を貸すシーン、最高によかったですよ。 少し口調が変わってるのは、わざとですかねえ。」 K「そ、それもそうだし、千尋が会長を車まで送る為に相合傘で向おうとするのを眺める時乃が、 徐々に表情を変えていくシーン。す、すごいよね。」 ト「あれはどういう感情なんでしょうね。寂しさ?」 ベ「変わってしまう恐怖とか?」 マ「そのあたりは難しいなぁ。三人で仲良くはしたいけど、 二人でいられるのはイヤ?うーん、ヤキモチとはまたちがうような・・・。」 梟「どこか遠くへ行ってしまうように感じたのかもな。 なんか言い知れぬ不安が浮かんだのかもしれないな、あの二人の背中に。」 マ「何はともあれ、4話はネ申回というのは概ね反論はなさそうだな。」 ト「今後、この回を上回る泣き回はあるんでしょうか?」 K「さ、三話とのギャップも確実にあったよな。だ、だからっていうのもあるし。」 ベ「あ、でも、「ミロ」・・・。」 マ・梟・K「そこは流せ。」 ベ「あい・・・。」 マ「まぁ、高い羊羹とか頼むとか生意気な餓鬼じゃなぁ、とかは思ったわい。 何はともあれまた次回じゃ!またな!」