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2016年12月11日(日) トレイルライド 今日はちゃんと起きて、6時半に出発。サドルに霜が。 まだ日の出前。 コンビニでカップラーメン食べてから登り。 8時40分にトレイル。 二人組のマウンテンバイカーが通っていった。 朝からハイカーがけっこうたくさん歩いていた。 確かに朝早くのトレイルは気持ちいい。 1時間ほどでトレイルを走って、今日もうめやへ。メンチカツ。 どんど焼きの準備をしていた。 帰ったら、長女が自転車に乗りたいというので、近所を走る。 上り坂をがんばってこぐ長女。だいぶのぼれるようになってきた。 昨日買って来たたいやきわかばのあんこでお汁粉。 関連項目 2016-12-10 2016年度/写真日記 うめや この項目のタグ 2016年12月11日 あきる野市 トレイルライド 日記 東京都 タグ「2016年12月」がついた項目 2016-12-18 / 2016-12-24 / 2016-12-31/2016年を振り返って / アートブレッドファクトリー東京店 / カフェボーグルビー / カレーの王様後楽園店 / 求道会館 / 京華女子中学・高等学校校舎 / 広徳寺 / ジンギスカン霧島御徒町店 / 墨繪売店 / たいやきわかば / 西片町教会 / はぐれ雲 / パン家のどん助 / 常陸太田市 / ブティックトロワグロ / ふるさとの森マウンテンバイクコース / マドラグ神楽坂店 / ミサト / ユーハイム / ラカグ / ラビチュード / ラメゾンデュショコラ タグ「日記」「トレイルライド」がついた項目 2008-09-28 / 2008-12-07 / 2011-06-26 / 2013-01-27 / 2013-02-03 / 2013-03-10 / 2014-04-13 / 2014-04-29 / 2014-05-04 / 2014-06-21 / 2014-07-21 / 2014-11-22 / 2014-12-21 / 2015-02-22 / 2015-04-29 / 2015-06-29 / 2015-09-20 / 2015-10-25 / 2016-03-12 / 2016-03-13 / 2016-05-06 / 2016-05-07 / 2016-05-08 / 2016-05-29 / 2016-07-24 / 2016-10-10 / 2016-11-13 / 2016-12-10 / 2016-12-11 / 2017-08-13 / 2017-12-29 / 2017-12-31 / 2018-01-02 / 2018-03-18 / 2018-04-29 / 2018-12-16 / 2020-11-01
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収穫祭奥 887 :名無しの心子知らず:2008/05/17(土) 10 40 11 ID /XIEepLN 今、この隙にプチなドロ話。読みにくかったらすみません。 家の庭には毎年サクランボの実がなるんですが 何故か毎年、下の部分だけ実がなかった。 「鳥が食べてるのかな?」位にしか思い気にしなかった。 昨日、仕事が終わり家に帰ったら近所の若いママさん二人組が、収穫祭の真っ最中。 「何されてるんですか?」と聞くと 「サクランボがなってるから、収穫中ですよ。甘くていけますよ!」 と、親切に教えてくださったので 「えぇ、美味しいですね。私も毎年食べています。」と言うと、若いママさん方は 「他の奴らに取られる前に頑張ろうよ。」 と収穫のスピードをあげたので 呆れて私の家だと告げると 「そうですかぁ。じゃあ、収穫してあげたので、作業料金とか頂けちゃいます?」 と言われたので、怒鳴り上げ追い出した。 「閃いた☆」とばかりに、作業料金の提案をしてきた時の あの若いママたちの顔は ぶっ叩きたいくらい、イラついた。 ちなみに、サクランボは奪い返した。 892 :名無しの心子知らず:2008/05/17(土) 10 44 34 ID a2gwLCjM 887 警察呼べ!!!! 894 :名無しの心子知らず:2008/05/17(土) 10 48 24 ID eMD952kh 887 それかなり悪質な窃盗じゃないですか? でも警察沙汰にして逆ギレされても怖そうですね。 896 :名無しの心子知らず:2008/05/17(土) 10 51 11 ID sRnPCIDI 887 確か、人の敷地内に生えている草木から、 何かをむしり取るのは窃盗か何かつけれるんじゃなかったっけ 理由は、道路にはみ出していても、その草木は敷地内の人のモノだから。 でも、道路とかその敷地外の地面に落ちていたら持ち帰りは問題はないって言う話。 898 :887:2008/05/17(土) 11 00 25 ID /XIEepLN みなさん、レスありがとうございます。 若いママ達は数年前にできた、団地の人達だと思います。 警察沙汰は考えましたが、面倒くさがりなので躊躇していました。 後で、警察に相談してみます。 ありがとうございました。 902 :名無しの心子知らず:2008/05/17(土) 11 12 47 ID xLyf1ndJ 898 つ【トラバサミ】 次のお話→指輪奥2(36-27)
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カオスすぎるwwwww -- 名無しさん (2008-06-11 21 37 57) 午後ティー吹いた。120円払ってもらおうか。 -- 名無しさん (2008-06-11 21 38 43) ツッコミどころが多すぎるwwww -- 名無しさん (2008-06-11 21 39 33) ぎゃああああああああああああああwww -- 名無しさん (2008-06-11 21 40 15) なんだこれは?カオスすぎてふいてしまう -- 名無しさん (2008-06-11 21 40 30) ブームが終わりそうであるが予告していたので女子生徒二人組のバニーを描いてみた。何だか少しさみしかったのでオマケを少し付け足してみた・・・あれ? -- 緑のあいつ (2008-06-11 21 41 08) ドアラの肉体美ワロス -- 名無しさん (2008-06-11 22 10 39) でっていうwwwwwww -- 名無しさん (2008-06-11 22 13 40) ↑3どうみても女子生徒のほうがおまけになってるジャマイカwwww -- Me2 (2008-06-11 22 23 11) 後ろのはひぐらしの二人ですか? -- 名無しさん (2008-06-11 22 25 09) でっていう→どっかのカエルのキャラに見えたのは俺だけじゃないはずw -- 名無しさん (2008-06-11 22 41 00) ダメだ、ドアラよりもでっていうで吹くwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-06-11 22 43 11) これはうぜぇwwwメインがおかしいwww -- 鳴門の人 (2008-06-11 22 44 14) ウザ過ぎるwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-06-11 23 04 26) ↑5内気な女子生徒と元気一杯な女子生徒です -- 緑のあいつ (2008-06-11 23 19 14) でっていうを誰か殺すべしw -- 名無しさん (2008-06-11 23 22 37) ちょっと蹴っ飛ばしてくるwww -- からあげ君 (2008-06-11 23 24 59) で?っていうwww -- 名無しさん (2008-06-11 23 42 44) コアラがウサギのマネとはこれいかに -- 名無しさん (2008-06-11 23 46 39) なんかドアラのバニースーツが競泳水着に見えたww -- 描いた人A (2008-06-11 23 49 23) ↑乙。たしかにドアラは競泳水着に見えるwwwww -- 名無しさん (2008-06-12 00 23 39) まったく本編では二体目からキノコになるくせに。分裂しやがってwww -- 名無しさん (2008-06-12 00 26 50) ふざけんなwwwww笑っちまったじゃねーかwwwwwテラGJwwwww -- 名無しさん (2008-06-12 01 05 28) けろけろけろっぴとかいうのいたよな? -- 名無しさん (2008-06-12 18 02 45) 名前 コメント
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最近、風邪が冷たくなってきた。葉は鮮やかに紅葉し、一部は地面に舞い散った後がある。 バイトの帰りには先輩と二人でそれを眺めながら帰るのがお決まりになってきた。 思えば、先輩と付き合ってそろそろ3ヶ月程になる。 遊園地の時はいろいろあったが、今では良い思い出と言えるかもしれない。 俺の睾丸がダメになるようなこともあの二人組に因縁をつけられることもなかったわけだし。 だが、未だに解決していない問題が一つだけある。 俺の童貞のことだ。 タイムリミットまであと4ヶ月。 それなのに俺と先輩の関係はほとんど進展していない。 せいぜい、『仲の良い先輩と後輩』だったのが『友達以上恋未満』になったくらいだ。 あの時抱きしめただけで、あとはたまに手を繋いだり腕を組むくらいだ。 正直なところまだキスもしていない。 出来ないことに何かと理由をつけるのは簡単だ。 お互い初めての恋人だからだとか、先輩がもうすぐ受験生になるからだとか、先輩は女体化してるから俺は気を使ってるだけだとか。 だが、それは言い訳でしかない。 俺がキッカケを見つけられず、先輩を誘えない。それだけなのだ。 「リョウくーん、なんかぼんやりしてるけど大丈夫?」 「大丈夫ですよ。考えごとしてただけです」 どうやったら先輩とセックスできる雰囲気に持っていけるか考えてました、とは口が裂けても言えない。 先輩はいつも通りだ。悩みのなさそうな屈託のない笑顔。 逆に俺の心とシンクロするかのように空は一面灰色に曇っている。今にも雨が降り出しそうな空模様だ。 「なんかそうは見えないんだよなぁ……明日から連休だっていうのに。何かバイトであったっけ? それとも学校関係とか?うーん……」 先輩はああでもないこうでもないと一人議論を始めている。 その時、鼻に水滴が落ちた。 「…………雨?」 「うわっ、雨かー。どんどん強くなってるし…………結構やばくない?」 そんなことを言っている間にも雨脚はどんどん強くなっていく。 このままでは間違いなくびしょ濡れコースだ。 小さいビー玉のような水滴が容赦無く俺と先輩を濡らしていく。 「とりあえず俺の家にきてください!」 とにかく雨宿りできる場所が必要だ。 俺は先輩の手を掴み走り出した。 ここからなら走れば俺の家まで5分か10分でつくだろう。 「えっ、ちょちょ、ちょっとリョウくん!まった!タイム!」 「何ですか!?雨の音と走る音ででよく聞こえません!」 「もういい!とりあえず走ろ!」 既に道路には水たまりができ始めている。 もしかしたら夜の間ずっと続くんじゃないだろうな、この雨。
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ここは主催がもしもの為に作った東京都伊豆大島基地。 そして基地の指令室にて一人の男が紅茶を飲みつつ指令室を見渡す。 司令室で世話しなく働く者達すべては紅茶を飲んだ男以外全員クローンヤクザだった。 そう、この基地には何割か特殊調整されたクローンヤクザが配備されていたのだ。 「やれやれ、同じ顔ばかりと言うのは参ってしまうね」 うんざりとして男は帽子を外して頭をかく。 そうやっていると隣にクローンヤクザが現れた、 どうやら空になったカップを見て新しい紅茶を持ってきたのだ 「オカワリを」 「ああ、お願いするよ」 そう言って新しく紅茶が淹れられるのを待つ、 同じ顔ばかり見るのは飽きるが彼らの淹れた紅茶は美味しいと思いながら。 「どうぞ」 「ありがとう、君も持ち場に戻ってくれ」 そう言うと紅茶を持ってきたクローンヤクザは規則正しくお辞儀をして戻っていく。 再び彼はとても暇な時間を過ごすと思っていた時、 指令室の自動扉が開き、もう一人の基地幹部が入ってきた。 「やあ、キャスターじゃないか。仕事は終わったのかい?」 「ええ、貴方に指示された地点にトラップの配置とシャドウサーヴァントの召喚をね」 キャスターと呼ばれた女は、報告を続けつつ男の隣に歩いてくる。 しかし、男はそれを気にせずに相変わらずモニターを見続けていた。 「それでコマンダー、状況はどう?」 「相変わらず平穏そのものさ、と言っても油断ならないけどね」 お互い名を言わずクラスのようなもので呼び合っている、何故か? なぜなら、この二人はヒロインXやアルトリアと同じサーヴァントなのだ。 コマンダーと呼ばれた男の真名はヤン・ウェンリー、自由惑星同盟の名将と名高い男だ。 そしてもう一人、キャスターと呼ばれた女はメディア 、コルキスの魔女と呼ばれた女だ。 彼等はこの基地の建設と守備の為、秘密裏のココが呼び出していたのだ、なおサーヴァントであるため無給である。 なお、彼等が主催に付いていかなかったのはここ、建設途中の伊豆大島基地を依り代として召喚されたため、 伊豆大島基地周辺から離れられないのだ、これはココに依り代の役割が出来なかったためである。 「そうね、この基地がある範囲は禁止エリアだと言っても首輪を解除した連中がいつ来るか分からないもの」 「とは言え気を張り詰めすぎるのも疲れるものさ」 紅茶がもう一つ出される、メディアはそれを見てからヤンの顔を見た。 「いい茶葉があってね、一つどうだい?」 「……そうね、いただくは」 少し考えてからメディアは紅茶を受け取り飲む。 その様子を見たヤンは再びモニターに顔を向けた。 「それで、貴方は主催の敵対者の戦力をどう見るの?」 唐突にメディアが切り出してきた 「どうとは?」 「主催と敵対している中で危険な連中を知りたいのよ」 「ふむ……そうだね、なら私が脅威と感じた勢力を言って行こうか」 メディアの疑問にヤンは考えながら答えていく。 「まずは、都庁同盟軍。はっきり言ってここが来た場合勝てる可能性はないと言っていいだろう」 「なぜ?確かに彼らは強力、けれど幾度の襲撃によって多くの犠牲者を出し、疲弊しているはずよ」 「確かに彼らは幾度の襲撃で戦力は削られた、だけどまだ彼等は強力だ。特にフォレスト・セルや都庁同盟軍の幹部などだ」 ヤンが言った者達の顔写真が次々とモニターに映る。 「さらに厄介なのは協力者がいると言う点だ、ダオスやレスト、 歪みし豊穣の神樹とそれを従えるエリカ、後は小野塚小町率いる集団などだね」 一息に要注意人物たちの名前を言った後に紅茶を飲んだ。 「特に小野塚小町率いる集団はこのバトルロワイヤルで未だに欠員を出していない集団だ、 最も油断できないのは彼女たちかもしれないね」 「…………………」 ヤンの分析を静かにメディアは聞いていた、 そして静かな司令室に再びヤンの声が響く。 「そして次はクラウザーさんを崇めている狂信者達だね」 「……貴方もさん付けするのね」 メディアのツッコミをヤンはスルーした。 「正直、彼等にも攻められたら勝ち目はないだろうね。 まず組織力と言う点ではこのロワイヤルトップとも言っていいだろう。」 「そうね、はっきり言ってあいつ等の数の多さには辟易したは」 画面にはDMC狂信者達の画像が映し出された。 「そうだね、数の多さゆえに玉石混交状態とは言え、それは人員補給がやりやすいとも言える、 彼等も都庁襲撃で大分戦力は減っただろうがすぐに補充されるだろう」 「今はおとなしくしているとは言え油断できないというわけね」 「そういうことだ、幹部は何人かやられたとは言え幹部並みの実力者がいたとしても可笑しくないだろう」 DMC狂信者の中でも要注意な人物たちの画像が写し出された。 「特に注意しなければいけないのは上層部のメンバーは無論カギ爪の男率いる集団だろうね 彼のカリスマは強力な面々を狂信者に変化させ、狂信者達の物資の豊富さも相まって凶悪だ」 「一人のネームドがいたら後ろには万の狂信者がいると、ほんと嫌になるわ」 メディアが嘆息を吐いて紅茶を飲んだ。 「それで次が天魔王軍」 「天魔王?あの小集団のこと?」 「ああ、いまだに首輪が付いてはいるがそれを感じさせないほど脅威と言っても良いだろう」 メディアの疑問の声をヤンは冷静受け止めて応えていく。 そして説明するためにまずは天魔王軍の首魁オルゴ・デミーラを映し出した。 「まずはこの集団の首魁たるオルゴ・デミーラだろうね、彼は歪みし豊穣の神樹すら圧倒した、それも魔法も使わずにね、 だから消耗した都庁幹部なら倒せるかもしれない、それに頭も回るしカリスマもあると言うおまけ付きだ」 「なんとも厄介な存在ね、彼自身が変な美学に傾倒していて良かったわ、 アレで大勢力になっていたら手も付けられないわね」 「ああ、彼にその気があったら都庁や狂信者達と互角に戦える勢力を生み出せたかもしれない」 そして次に映し出されたのは二人組、ミケ・ザカリアスと平山幸雄だ 「さて、この二人だがデミーラの部下として良く補佐していると言ってもいいだろう、ミケは戦闘力で平山はその頭脳と言ったところかな、 しかも装備を獲得してその戦闘力に磨きがかかっている目を放していると痛い目を見るだろうね」 ふぅと一息吐いて紅茶のお代わりを頼むとすぐにクローンヤクザがかわりを持ってきた それに満足しながら話を続ける。 「そして三体のマシンモンスター、凶悪と言ってもいいほどの強さだね」 「核に物理に魔法封じとんでもないマシンたちね、特に魔法封じが私には致命的だわ」 二人とも溜息を吐く、こっちの戦力は一個大隊とシャドウサーヴァントなのに戦力が強大すぎる連中がいることに。 だが天魔王軍に関してはまだ希望があると言えた。 「けれど彼ら最大の弱点は未だに首輪を外せてないという所だ、それがある限りこちらには来れない だけどそれを解除されたら、とても厄介なことになるだろうね」 そう言ってから紅茶を飲み干した。 「それで他に危険なグループはどこかしら?」 「そうだね、最も近い危機は拳王の連合軍かな、今彼等は高速艇に乗って東京を目指しているが、 その途中でここを見つけるかもしれない、そうなってしまったらもうお終いだね」 あっけらかんとした様子で語るヤン、その様子にまたメディアはため息をついた 「本当に、戦力が足りないわね」 「ま、マスター達の本命の拠点が襲撃されて人数も減らされてしまったから仕方がない、 どこも疲弊状態だけど最も疲弊しているのは主催陣営かもしれないね」 特にココたちを責めることはせずに紅茶を飲み干すヤン。 流石のミラクルヤンと言えどあんな手で襲撃されたのでは防ぎようもないと思っているのだ、 とは言え出来れば生き残ってほしかったのも本音である。 「さて、これで私からのレクチャーはお終い、納得してもらえたかい?」 「ええ、とても、とにかくどいつもこいつも危険な連中と理解できたわ」 「話し合える人物もいるんだけど、やっぱり主催陣営だから敵対は避けられないだろうね」 空になったカップを静かにおいて、司令室の椅子に奥深く座り込んだ。 「とは言え召喚された以上義理は果たさないといけない」 「あら、義理堅いのですね」 「禄を組んで貰ってもいるしね、無給ではあったけど、美味い紅茶を飲ませてもらったし それに他に行くあてもない、君はどうなんだい?」 「……そうね、私もほかに行く当てもないのだしここにいるわ しばらくは模型でも作っていましょうかしら」 そう言ってメディアは司令室から出ていく、その様子を見ながらヤンは少し嬉しそうに笑みをこぼし、 再びモニターを見始めた、さてこの平和は何時まで保たれるのやら。 【二日目・13時50分/東京都・伊豆諸島基地】 【ヤン・ウェンリー@銀河英雄伝説】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】不明 【思考】 基本:サーヴァントとして召喚され、禄を組まれたためそれなりの義理は果たす 1:伊豆諸島基地の守備 2:出来れば平和が続いてほしい ※サーヴァントとして呼ばれましたが宝具が使えるのか不明です 【メディア@Fateシリーズ】 【状態】健康 【装備】破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)@Fateシリーズ 【道具】不明 【思考】 基本:マスター(ココ)の指示に従い伊豆諸島基地を守備する 1:部屋に戻って模型でも作ろうかしら? 2: ※二人とも基地を依り代として召喚されたため基地周囲から離れられません ※二人ともプロジェクト・テラカオスのことについて知らされているのか不明 ※基地はメディアの力によってシャドウサーヴァントを配置しました。
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行方不明 登場キャラ:石(菅野隻蔵)、芹沢 清姫、江田島平八郎忠勝 置物:紅畑 詩衣豚 覇竜魔牙曇開催の前日。 希望崎学園では明日行われる決戦に向けた作戦会議が古参陣営、新参陣営共に行われていた。 そんな2年ぶりの異様な雰囲気の中で、とある一室では1人の男と奇妙な二人組が密談をしていた。 男の方は全身を機械的な甲冑に覆われたような、まるで宇宙(そら)で活躍したリアルロボットのような姿をしている。 一方の二人組は豚のような太った男が横になり、その男を椅子替わりにして美人な女性が乗っているという、明らかにそっちの趣味の人だと分かる格好であった。 「…これで良いのだな?」 男…希望崎学園学園長、江田島平八郎忠勝は2枚ある契約書と書かれた紙に指印を付け、女性の方に手渡す。 女性はひとしきり紙に目を通し問題がないことを確認すると江田島に片方の契約書を返した。 「こちらは貴方に。無くさないようにしてくださいね。」 うむ、と江田島が頷き契約書を装甲の間に入れこんだ。 「くれぐれも分かっているとは思うが…」 「えぇ、分かっています。契約は必ず遵守します。それが『転校生』ですから。」 『転校生』。 それは依頼者の求めに応じて人殺しからトイレ掃除まで、『報酬』と引き換えにどんな仕事も引き受ける謎の存在。 身体能力、魔人能力共に魔人を凌駕する存在であり腕を横に払うだけで相手の首が吹っ飛ぶ、戦車の弾を受けても無傷など並大抵の存在ではない。 ただし能力の相性如何ではあっさり死んでしまうこともあり過信はできない。 この希望崎学園でも何度かハルマゲドン中に転校生が乱入してくるという事例が発生しており 直近の物では2年前に現れた転校生が当時の古参陣営のリーダーを惨殺、それが古参の戦略瓦解に繋がり結果として早期の戦争終結に繋がった。 (なお、そのリーダーが『人間』であったかどうかは定かではない。) 早期に戦争が終わればそれだけ失われる命も少なくなる。 江田島が今回あえて転校生を呼んだのもそれが理由であった。 「『今回のハルマゲドンに調停役として参加する』。それが今回の契約でしたよね?」 「あぁ、なるべく早く終わらせてくれぃ。」 「分かりました。…ところで『報酬』の方は今どうなっていますか?」 転校生の『報酬』。それは人間である。誰を選ぶかは依頼人が決めてよいが 転校生側から『報酬』候補を提示され、その中から選ぶこともできる。 最終的に報酬の人間がどうなるかは分かっていない。 ただ、転校生が依頼を終えた時、報酬の人間が共にいなくなるのは確かである。 「それは大丈夫だ。彼はスタメンからは外れておる。…最初に新参陣営に参加した時はどうなるかと思っておったがな。」 「そう…それなら良かった。なかなか彼が報酬に選ばれることはまれですから死なれてしまうと困ります。 …それと先ほどから覗いている方、悪趣味ではありませんか?」 「!?」 江田島が部屋の入口を見ると確かに入口が少し開いていた。 「何奴じゃ!」 江田島の一喝に驚いたのか「何か」は足音を立ててその場から逃げ出した。 「しまった…。逃げられてしまったか。」 「いいえ。大丈夫。…むしろちょうど良かったですね。」 「だが…このまま逃げられるとお主の存在が…」 「大丈夫です。私にはその為の能力がありますから…。 『お風呂の国のお姫様』!!!」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 菅野隻蔵は廊下の角、階段の手前まで走りぬけるとそこで息を整えていた。 先程聞こえた密談。なるべくばれない様に気を使っていたが…まさか気付かれてしまうとは思っても見なかった。 「転校生…報酬!?先輩達から聞いていたけどまさかまたやってくるのか!?」 アルベルト・アマーリエ・フォン・ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテルと陰腹 硯。 新参陣営に居ながら2年前に既に希望崎学園に居た彼らから転校生という存在は聞いてはいた。 「さっき聞いた声…片方は学園長だった!だとするともう一人の方が『転校生』か! 恐らく来るだろうとは相談でも話し合っていたが…一刻も早く皆に知らせないと!」 廊下の方をちらりと見る。学園長達が追ってくる様子はない。 「よし!あとはこのまま逃げるだ(ムギュ)け…?」 何か柔らかい、暖かい物が菅野の身体を包み込んだ。 遠目から見ればすぐに分かったであろうことだが、菅野が階段を下りようとしたその時 階段だったその場所は既に一面の肉の壁に変わっていた。 先程のムギュという音は菅野がそれに気づかずに正面から突っ込んだ音である。 明らかな魔人能力であるが肉の壁に触れてしまった菅野にはもはやそのことを考えることも出来なかった。 (何だこれ…気持ちいい…?柔らかくて暖かくて…駄目だ、眠くな…って……逃げな………。) 抵抗する気力を失った菅野はそのまま全身を肉の壁の中に引きずり込まれ姿すら見えなくなってしまった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 話を江田島と女性がいる方に戻そう。 先程から女は自身の股と豚のような男の間に手を入れ、何かを探すように弄っていた。 はたから見れば自慰行為にも見えるが様々な魔人を見てきた江田島は何も言わずその光景を見ていた。 「…見つけたわ!」 女が股と豚のような男の間から手を引き抜くとずるっと何者かの手が引きずりだされた。 お風呂の国のお姫様 それがこの女性…芹沢 清姫が目覚めた魔人能力である。 他者と肌と肌とで触れあっている場所の隙間に手を入れ、選んだ対象を引きずりだすことで 異空間のゲートを通ってその対象を取り出すことが出来る。 ただし取り出すまでの間、肌と肌を密着させていないと使用は出来ない。 本来抱き合うような形であれば密着している面積が広くとれるのだが、別に股からでも問題はない。 「学園長、ちょっとこの手を引っ張って貰えませんか?この体勢から動くことが出来ませんので…」 「あぁ、分かった。…ふんぬっ!!」 江田島が勢いよく引きずり出すとその何者かの全身が一気に抜け出してきた。 それは先ほど肉の壁に飲まれた菅野隻蔵、その人であった。 「ふむ、こやつは…。」 「やはりちょうど良かったですね。『報酬』である彼が出てきてくれるのは好都合でした。」 清姫はそう言うと『報酬』…菅野隻蔵を見てそう呟く。 「一応、彼は学園長の方でお願いします。全てが終わってから改めて伺います。」 「了解した。」 「…藻乃……美……。」 二人が話会う中で、菅野は最愛の彼女の姿を思い描きながら意識を手放した。
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エセルナートにという世界にその名を知られし城塞都市 【リルガミン】 豪華絢爛、難攻不落 この都市を表現する言葉は数あれど、最も有名なものは 「狂王の試練場」 と呼ばれるダンジョンであろう。 今より20年近く前、大魔術師ワードナがリルガミンの王トレボーより魔法のアミュレットを奪い 地下迷宮を作り奥深くにその身を隠してしまう事件が発生した。 当然、怒り狂ったトレボーは大軍を派遣したが、ことごとくが失敗に終わった。 調査の結果、ダンジョンでは大群より数名の少数のパーティーによる行動の方が適していることがわかった。 トレボーは世界中に向けて言い放った。 「偉大なるトレボー王による世界統一を妨げる逆賊ワードナ。 これを打倒し国宝たるアミュレットを持ち帰りし者には 多額の報奨金と騎士の階級、そしてトレボー親衛隊への入隊を認める」 そして、15年以上の時が流れた 世界統一を口にするトレボーをあざけり狂王と呼び トレボーは、狂王の呼び名を嫌うどころか気に入り呼ばれるままに放置していると言われる。 「ワードナの地下迷宮」は「狂王の試練場」と俗に言われるようになった。 リルガミンから遠く、歩き旅で半年を必要とする田舎から、二人の少女が試練場の噂を聞き、廃れゆく村から飛び出し試練場の挑戦者となった。 故郷の村では「天才少女」と持て囃された少女は、意気揚々と試練場の入り口付近に設置された【訓練場】を訪ね基礎訓練の結果を提示された。 名前:赤 種族:エルフ 性別:女性 属性:善 ボーナスポイント:9 職業:僧侶 名前:白 種族:ホビット 性別:女性 属性:中立 ボーナスポイント:7 職業:盗賊 「一般的」に、ボーナスポイントは”最低でも10より多い”者のみが試練場へ挑戦できる。 そんな者は100人に一人いるかいないかという希少性の高い割合ではあるが、 元々種族・性別などの差別意識が低いリルガミンにあって、種族や性別・国境を超えて多くの腕に覚えのあるもの達が集まったため、 毎日数百名が訓練場を訪ねる。 「村の天才少女」も 無数の才覚が集まるリルガミンにあっては、「ただのひと」扱いであった。 数字という残酷な表現で、二人の少女の夢見る未来を打ち砕いた。 別にボーナスポイントが低くても挑戦してはいけないルールは無いのだが、訓練場では懇切丁寧に試練場の恐怖を叩き込まれる。 【狂王の試練場】では、すでに多数の挑戦者が少数(3~6人)のパーティを組んで挑んでいる。 この環境下では、新人がダンジョンに挑戦するには熟練者パーティに入れてもらうか、新人同士がパーティを組むことになる。 優秀な者は優秀な者同士でパーティを組む。そうしなければすぐに死ぬからだ。 特に新人パーティほど、一人の死者のダメージは大きく、全滅に直結しかねない。 したがって、田舎から出てきた二人の少女は、新人パーティにすら声をかけてもらえないポンコツ冒険者の仲間入りしたわけである。 なお試練場への挑戦者は冒険者と呼ばれる。 多くの者はボーナスポイントの低さに絶望し、リルガミンを去るか別の仕事を見つけることとなる。 人口100万を超える都市であるため、仕事は常にあるため生きていくだけなら困ることはない。 二人の少女たちはボーナスポイントを見てあきらめようとした時、せめて去る前にとダンジョン見学をした際詐欺にあい有り金を失ってしまった。 (迷宮に入ったら一人にお金を集める事が出来、そのまま逃げられた。善の者でも可能な詐欺) 神に見放され途方に暮れていた二人に、悪魔が声を掛けた。 冒険者としてではなく「預かり屋」を名乗る二人組に出会ったのである。 預かり屋とは、試練場の入り口付近に待機し迷宮攻略にチャレンジする冒険者達をサポートすることを生業としている。 主に迷宮で見つけたアイテムを一時的に預かることが主な仕事のため、「預かり屋」と呼ばれる。 その預かり屋の二人組は 名前:紫 種族:エルフ 性別:女性 属性:悪 レベル:6 職業:ビショップ 名前:道 種族:人間 性別:男性 属性:善 レベル:9 職業:ロード という善悪混合パーティで、明らかに怪しい雰囲気をだしていた。 その日の食事や寝る場所にも不案内な二人の少女は、この預かり屋に参加することなった。 だが・・・ 赤「ボクはディオスを覚えていないんだよ・・・」 道「え?なに、その稀に見る使えない子ハ」 白「言い方!」 紫「・・・」 赤「ボクは要らない子?なら・・・」 道「レベル上げたらいかがですカ?」 赤「え?どうやって?」 道「迷宮で、モンスターと戦っテ」 白「ちょっとまって。アタシらはボーナスポイントが低すぎで迷宮に挑戦できないのよ?」 道「誰が決めたんでス?」 赤「え」 道「ボーナスポイントは目安でしかありませン。レベルが低い頃は、死にやすい。灰(アッシュ)しやすい。消滅(ロスト)しやすいというだけでス」 白「致命傷じゃん」 道「死ぬのがまずのであって死ななければ良いんでス。5も上がれば初期のボーナスポイントは大した違いにはなりませんヨ」 白「いや、だからレベルが低いと死ぬんでしょ?アタシたち1レベルよ?」 道「ワタクシと紫がおりまス。あなた達がモンスターに傷つけられる前に先に全滅させればよろしいのでハ」 白「そんな都合よく・・」 道「一階の出入り口の近くをウロウロするだけなら、問題ありませんヨ。ですよネ紫」 紫「・・・(一考ののち、コクンと首を縦に振り肯定する)」 道「もちろん確実に、という美味しい話ではありませんヨ?不意打ちを受ければ全滅させる前に攻撃されますシ」 赤「・・・やる」 道「卑怯な言葉で言えば、ワタクシは提案しているだk・・・え?」 赤「うん。やる!レベル上げする!迷宮に潜る!」(目をキラキラさせてる) 白「赤?」 赤「もともとボクたちは冒険者になりに来たんだ。危険は覚悟のうえでしょ?」 白「それは、そうだけど・・・赤が言うなら反対する理由は無いわ」 赤「ありがとう!おねーちゃん!」 紫「・・・条件があるわ」 赤「なに?なんでも言って」 紫「二人とも装備を持ってないよね?いくら私たちが居るといっても、最低限の装備は身に着けてて欲しい」 赤「どんな装備?」 紫「そうね。ふたりともAC3以下にしてほしい。できれば2以下」 赤「えーしー?」 道「公共広告機構ですかネ」 紫「アーマークラスの略ね。端的に言えば防御力ってこと」 白「そのAC3以下って、いくらぐらい掛かるの?」 紫「そうね。3だと・・・ひとり2000Gってところかしら。」 道「Gはゴールドの略でス」 白「知っとるわ。でも今のアタシたちの所持金じゃまだまだ買えないわ。貸してくれるの?」 紫「中立に言われると少し悩むわね。でも、私のお金は別のことに使うために溜めてるから貸せない」 白「じゃ、どうすんのよ」 紫「預かり屋を続けなさい。もちろん報酬は出すわ。それで二人ともお金を溜めればいいの」 赤「このまま預かり屋、続けていいの!?」 紫「え、ええ。安全に確実に稼ぐにはちょうどいいと思うわよ」 道「決まりましたナ。では、明日から忙しくなるから今日は帰りますカ」 そして、預かり屋は二人を加えてスタートする
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凛寿の兄(リズノアニ) 双子。凛寿より7こ年上。かなりの美形で片方は頭脳派、片方は体力派。二人ともいい年なのに凛寿にべったりである。
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エル・ブロの強奪 "El Burro Heists" ここのヒスパニックギャングたちは、本当に気取るのが好きだな。エル・ブロ・ハイツの男が、カードで男らしい車を買いに来た。オレンジのドミネーターだ。だが奴のクレジット履歴があまりに男らしくなかったので、取引をキャンセルしたい。相手はギャングだが、お前はタフなんだろう?なんとかしてくれるか?頼むぞ。 エル・ブロの強奪 "El Burro Heists"概要 詳細 ミッション攻略 動画 概要 ドミネーターを回収してショールームに届ける 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 シミオン 10 1~4人 1 制限時間 失敗の条件 無し 全滅・対象車両破壊 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 変化 不可 無し 不可 ミッション攻略 1. ドミネーターを回収しろ マーカーを頼りにエル・ブロ・ハイツの一角にある低所得者住宅地へ。 一帯には多数のバゴスメンバーがたむろしている。全滅させるか車の近くにいる連中を片付けてターゲットを頂戴しよう。解除ランクは10と比較的低く、遮蔽物も多いので銃撃戦をしやすい立地となっている。もし銃撃戦に慣れていないなら、じっくり戦って慣れておこう。 ただし遮蔽物が多いのは敵も同じ。また、ここで出現する敵のほとんどは待ち伏せ型なので、確実に敵を倒してから前進しないとあっという間に蜂の巣にされる。 低ランクで受けられる一方で出現する敵の数は多め。初期配置の敵をある程度片付けると沸く増援も含めると総勢22人と結構な数。武装は大半がピストルだが、数人マイクロSMG持ちがいるので要注意。 数人の敵は丸腰orバットを持って突撃してくるので銃撃戦に夢中になってタコ殴りにされないよう注意。一人ずつ倒すことを意識しよう。尚エリアのあちこちにガス缶やガソリン入りのドラム缶が置かれている。爆風に巻き込まれないように。 逆にこちらが缶を利用するのも一手。上手く狙えば敵を一気に片付けられる。 また、狙撃練習にもなったりする。目標地点よりもう少し北に行くと右手に見晴らしのいい高台があるので、そこからスナイパーでゆったり数を減らせる。 2.ドミネーターを店に届けろ ドミネーターに乗った時点で、カヴァルケード2に乗った増援の二人組が4台向かう。合計8人。 相手がSUVなので、ドミネーターの速力なら振り切るのは容易い。運転に自信があるなら全力で逃げ切れば良い。もちろんその場で待ち伏せて全滅するのもアリ。射撃練習の格好の的となるだろう。 動画 youtubeの動画とURLリンクを記載する所です。 ドミネーターを無理やり強奪してシミオンに届ける動画 https //youtu.be/tap68nxWhQ4
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Survival Town(タウン) 場所 北米 年代 不明 フィールド解説 Tranzit/Green Runに登場したTownエリアが戦場となる。 Nacht Der Untoten以来の小型マップで、展開が早い。 しかし、Perk a ColaやPack a Punchがあるため高ラウンドでも気楽に楽しめる。 建物についてはPack a Punchの正面からみて時計回りに解説する。 十字路 真ん中にでかいマグマがあり、パック・ア・パンチが涼しい顔でたっている。 マグマがあり、非常に危険で当然トレインや篭りにも向かない。 2階建ての廃屋/本屋 中にMP5とジャガーノグという篭りに最適な場所だが、 バリケードが二つあり、天井からゾンビが降ってくるという危ない場所。 銀行 スピードコーラが売られている。 銀行の鉄の扉はどうやっても破壊できない。 酒場 1階と2階があり、階段を降りた正面にはガルヴァナックルが売られている。 1階には特になにもないが、2階にはランダムボックス出現候補とリバイブソーダがある。 ボウリング場/ランドリー トゥームストーンとダブルタップルートビール、ランダムボックス出現候補、セムテックスとオリンピアがある。 セムテックスはオリンピアの隣の受付所みたいな所の中にある。 敵 ゾンビ このマップには特殊ゾンビも乱入ラウンドも存在しないが、 ソンビがマグマに接触すると燃え上がった状態になる。 この「炎上ゾンビ」は倒した際に爆発を起こすため、 近接攻撃を仕掛ける際や、包囲されて乱戦になった場合は 頻繁にダメージを受けることになるため、注意しなければならない。 ギミック このマップでは最初から電源がなく、全ての機械が始めから作動している。 ミステリーボックス 後述するダブルタップルートビアの前か、酒場の2階に出現する。 出現場所には空から光が降りてきているのでひと目で分かる。 → 武器一覧 Perk a Cola ジャガーノグ 2階建ての廃屋の2階奥に設置。 スピードコーラ 銀行内部に設置。 ダブルタップルートビール ボウリング場/ランドリーの裏口に設置。 スタミンアップ 十字路沿い、銀行側のバーの外壁に設置。 クイックリバイブ 酒場2階奥に設置。 トゥームストーン Pack a Panchのすぐ裏、金網を挟んだ壁際に設置。 → Perk/敵/アイテム一覧 Pack a Punch 十字路中央のマグマの中。 使用中に焼死しないように離れて待とう。 トラップ マグマ プレイヤーは炎に触れると小ダメージを受ける。ダメージとして計算されるのでゾンビの攻撃で画面が真っ赤な状況で炎に触れるとダメージが回復する時間が遅延し、触れ続けるとダウンもするので要注意。 また、Pack a Punch近くの大きなマグマにフラグやEMPグレネード、ウォーマシーンの弾などを入れてしまうと効果が発揮されないので注意。 ゾンビは炎上すると少しずつ体力が減る。最序盤のダメージ計算時は要注意。 登場武器 名称 購入場所 M14 銀行の外壁(十字路の突き当り) オリンピア 本屋の外壁(十字路の突き当り) MP5 2階建ての廃屋 ガルバナックル 酒場の階段 セムテックス 本屋1階の受付所の中(十字路の突き当り) イースターエッグ 酒場内にテディ・ベアが設置されているが、特に何もない。 篭り場所 本屋二階 そこそこのスペースがあり、LMG等相応の武器があれば25R程度まで篭もりが可能。 階段下に高火力な二人を配置し、二階の二人がバリケードと天井を受け持つ。 まず二階組。バリケードや天井をガッチリ守るだけでなく下のゾンビの群れにも気を配り、階段下がピンチなら上からの援護をする 出現したアイテムを取りに飛び降りるなど(下の二人は取る余裕がない場合も多い)サポートを。 下の二人組について LMGで十字路方面を叩く。スピードコーラとダブルタップを飲み、出来ればリロード時には相方に援護してもらうとよい。階段下から少し後退も出来るが、二階まで押し込まれると厳しいのでなるべく階段下をキープしよう。 この篭もりは階段下の安定感が重要。上階組に積極的にサポートしてもらい、下二人組のダウンは避けたい そのためにも、マスタング サリーなど自爆の危険性が高い武器はお勧め出来ない。 酒場二階 ゾンビの進入口は決して少なくないが、MBOX候補、緊急脱出口もある安定した籠り場所。 単独の場合は、部屋奥の降りられる穴を背に、横のバリケードに注意しながら向かってくるゾンビをひたすら撃つ。 2人以上の場合はバリケードを一人が担当し、残りが正面と天井から来るゾンビに対応する。 ただ、階段から昇ってくるゾンビはMBOX候補の左右から二手に分かれて迫ってくるため、火力が分散してあまり高ラウンドまでは籠る事ができない。 ダブルタップ前 崩れると逃げ場がない、ゾンビ進入口から自身までの距離が比較的近いことを除けば、正面からしかゾンビが来ない上に、MBOX候補もあるなかなかの場所。 炎上ゾンビの爆発ダメージをかなり受けやすいため、あまり高ラウンドまでは持たない。 トレイン トレイン場所は主に オリンピア前、本屋階段下、酒場と銀行の間、M14前、酒場1階、酒場とボウリング場の間が挙げられる。 Townにはマグマの亀裂が多く存在するため、初心者のうちはトレインよりも籠ることをお勧めする。 オリンピア前 ここのトレインは2種類存在する。 1つ目は廃車を中心に円を描くように回る方法。 道が狭いので、振り向く際は安全確認を十分に行う必要がある。 2つ目はオリンピア前とダブルタップ前をL字を描くように往復する方法。 ダブルタップ前では金網に張り付いてゾンビを引き寄せ、外側から大回りするようにダッシュすれば割と簡単に抜けられる。 本屋2階や廃車の山からゾンビが降ってくる上に、両方とも狭くて余裕がないので上級者向け。 本屋階段下 マグマの亀裂が多いが、広くて安定したトレインが可能。MP5が割と近いのも利点。 本屋下のバリケード付近にあるベンチに引っかかりやすいので注意。 また、Pack a Panch裏の広いスペースも使って楕円上にトレインするとより安定する。 ここでトレインしていると本屋2階で非常に籠りやすくなる。 酒場と銀行の間(マグマ溜まりに挟まれた空間) トラックの側に広いマグマ溜まりがあるが、そこをうまくジャンプで飛び越えるようにすれば一応回れる。 しかし、四方から大量のゾンビが来る上に、マグマ溜まりがかなり厄介なので、ほかに回る場所がない場合を除いてやめておくべき。 M14前 広くて壁武器もある安定したトレイン場所。 M14は、エムネジアに改造しダブルタップを飲めば30ラウンド辺りまで十分活躍してくれる。 ただ、弾補充の場所は角にあるため、挟まれて詰んでしまわないように注意。 酒場1階 ビリヤード台の反対側にちょっとしたスペースがあり、壊れた机のようなものを中心に回る。 Tranzitでジェットガンの作業台がある場所からはゾンビが来ないので、そこを背にして撃てば安定する 2階に誰か籠っているとゾンビの挙動が不安定になり、こちらにまっすぐ向かってこない。事故の要因になるので注意。 酒場とボウリング場の間 中央の廃車を中心に回る。 四方にゾンビの進入口があり、かなり忙しい。 特に酒場側の通路は狭い上に、酒場から来るゾンビが見づらい。 障害物も多いので上級者向け。