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登録日:2011/07/03 Sun 11 31 39 更新日:2024/05/12 Sun 23 14 51NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ((('A`;;)))ガクガク おいやめろ はがない はまち ぼっち まずは挨拶から みんなのトラウマ リア充には分からない 先生と過ごした毎日 先生を恨む日々 学校 恐怖体験 死の宣告 死亡フラグ ある学校での昼下がり、 今日も無事に過ごせる事を祈りつつ、 そんな中、授業等で突然放たれるその言葉に戦慄は突然走りだすっ……!! 「はい、今から二人組つくってー」 この何気ない言葉で、立て主含む多くの一部の人は今日も恐怖のズンドコにたたき落とされる。 え?何にも感じない? それはよかった。共に二人組になれる友達と仲良くしてください。 人と人との繋がりは今昔問わずかけがえの無い大切な宝物になります。 で、一部の人にとって問題はここからである。 そう。一緒に二人組を組める友達がいる人ならともかく、組めない人にとっては、まさに"死の宣告" クスクス……。 クスクス……。 ↑と、聞こえるならまだしも 「二人組になるまで、体育しねーからww」と先生が発言した日にゃ、一部の笑い声がたちまち「はやくしろよ……」的な怒りの目線に変わる。 あぁ、思いだすだけでも恐ろしい……。 「友達なんていなくてもいーぜ!」っていう人も、この時ばかりは息を呑む事になる。 そもそも友達がいらなくて済むのは、学生か社会人(一部除く)ではない事か※である事が最低条件である事を忘れてはならない。 なお、生徒の数が偶数だからと安心していると、 誰か「三人で組もうぜー」 ってなったりする。ひぃぃ!! 以下、回避方法。 ☆目星をつけておく 一部の人同士で組む事を指す。 上手くいけば、そこから始まる友情もある。 ただし、ハズレ(いわゆる、「あ、僕○○君と組むんだ……」)を引いた時の絶望感はハンパナイ。 ☆ネタにする 「ごめん先生俺友達いないwwww」と先生に自虐ネタをふっかける手段。 正直、精神が擦り減るが、前述した最悪の事態は免れるパターンが多い。 ☆いっそ、ぼっちを貫く 先生に声をかけられるまで、二人組を組まずにいる。 色々とリスクが高い手段。 だが、これを貫くと今日の日本人には持っていない"自我"を手に入れ、最終的には一人でも平気になれる"鋼の魂"を手に入れる事もある。 ☆友達を作る 当たり前だが、一番無難かつ確実な方法である。 え? それが出来てたら苦労しないって? そりゃごもっとも。 「はーい、追記・修正するから二人組作ってー」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クラスの人数が偶数なのに3人組を作ろうとするクズにはガチで殺意湧いた -- 名無しさん (2014-06-22 14 05 48) 俺は障害あったから友達と組む方が苦痛だった。組んだ友達は実質何もできない俺にも困ってる様子をみせまいと(俺を傷つけないため)必死だったから余計心にきたな。先生と組めたときが一番ありがたかった。 -- 名無しさん (2014-06-22 14 39 11) 私の相手と決まった途端泣かれて先生にめちゃくそ怒られた。わたしがいったいなにをした -- 名無しさん (2014-06-22 14 43 37) 「おまえら 遊びで我々の授業に参加したのか? 授業をゲームだと思ってたのか?」 「これから先、貴様に地獄を見せる男だ!」 「これからはぼっちは生きる資格は無えんだ!!児童が生き抜くためには、弱い部分の原因をつきとめ刈り取るんだ!!(グルグル目)」 「見てみたい!ぼっちがどこから来てどこにいくのか!!」 「この程度で泣く様なら、今泣かせてやった方が親切だ」「馬鹿な!また俺を残らせるつもりか~~~!!」 -- 名無しさん (2014-06-22 14 46 23) やめろ ……やめろ -- 名無しさん (2014-06-22 14 56 33) 分身の術を会得するか、エアパートナーを製作するか、メモリを無駄遣いしてもダブルを作る能力を身に付けるか…何?友達作ればいい?…STAP細胞作る方がはるかに簡単だな。 -- 名無しさん (2014-06-22 17 02 52) 小テストの丸付けときに隣の奴と二人組で交換するんだが、何故か俺だけ交換してもらえなかった。おかげでイカサマし放題だったがな。 -- 名無しさん (2014-06-22 17 13 41) 大学にも普通にこれがあって絶望した。中学高校よりはみんな開放的だったからまだマシだったけど。 -- 名無しさん (2016-01-18 11 33 06) 高校までくればひとりで柔軟体操余裕でしたよ。むしろ自主的に組ませないで並び順からペア割り振れよといつも思ってた -- 名無しさん (2017-01-05 18 01 47) 仲良しグループの人数が奇数のときに、1人落とすことに気まずい思いをする。そいつは本当に余っている人と組まされもっと気まずい思いをする。 -- 名無しさん (2017-01-29 15 13 24) 3人組がジャンケンしている。そうやら負けた奴が外れて余った奴と組むという罰ゲームを受けるようだ。 -- 名無しさん (2017-01-29 15 15 54) 体育の授業なんてなくなればいいんだよ -- 名無しさん (2020-11-02 14 03 59) 誰も突っ込まないけど「※であること」って何? -- 名無しさん (2020-11-02 14 14 24) ちょっと違うけどフォークダンスなんか最悪だったな…… -- 名無しさん (2020-11-02 15 22 15) 組まされる行為よりも組んだ相手が「なんでテメエなんだよ(笑)」や「触るんじゃねぇ!」と煙たがるグズだったらそっちの方が傷つくわな。つか、学校って「明るく元気で社交的(要は何らかの問題を起こしても、教師と結託して隠蔽しあえる)生徒」しか認めたくないんだろうな。だから「ネクラ」「陰キャ」「チー牛」と大人しい子がスラングで侮辱されると思う。 -- 名無しさん (2023-01-16 07 05 11) 高校の時なんかワルツ組むのに2度も組み合わせがあって自分なんか孤立して大泣きしたことあったからな。高3の時も文化祭の二人組作らされる羽目になって孤立したから余計つらかった。まあその提案は後に廃案になったのは幸いだったが。3年間奇数人数だったから鬱で仕方なかったわ。 -- 名無しさん (2024-03-04 12 02 10) ウチの学校は基本名前か背の順で隣同士になった男女で組む形式だったから二人組ボッチは起きなかった。が、別の問題は色々あった -- 名無しさん (2024-03-04 13 14 48) 英語の授業とかでこれやること多くないか?おかげで英語が嫌いになった -- 名無しさん (2024-05-12 23 14 51) 名前 コメント
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ソムリエ様お願いします 性格の悪い二人組の作品を探しています 媒体は何でも 2人に特別な繋がりがある。敵対関係でも可 自己中だったり、エキセントリックだったり、目的のためには冷淡になったり 価値観が人と少し~かなり違う。他人の批判より自分の考え優先 普段は良い人であれ悪い人であれ 実は性格の根っこが歪んだりぶっ飛んだりしている感じがあると嬉しいです 仲間なのに一方がもう一方を無茶苦茶に虐げている関係はNG 映画「コンスタンティン」のサタンや主人公が好きですが 全く違うものでも構いません これは?というものがあればよろしくお願いいたします 伊坂幸太郎の小説「グラスホッパー」をおすすめします 殺し屋の青年と、その雇い主(仕事の斡旋)の男性が条件に当てはまるかと。 主人公ではないのですが、重要な役割を締める二人組で どちらも職業柄、普通じゃない価値観持ち お互いを軽んじる発言をする割に、なんだかんだで依存しあっていて非常に萌えます
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希望の二人組ビピラとガイ 登場弾 第40弾 生と死が交わる時 レアリティ UR 属性 光/闇 種族 ヒューマン アビリティ アクシスダブルパンチ パワー 10000 世界の歪みを正すため、最強の二人組が拳を握る! 停止してしまった世界を元に戻すため『復活の炎』へと立ち向かう二人組。 ウェピミナやドラキュモの魔力、死界の魂、カティアの命を吸収した復活の炎。 その力は神の領域まで達していたが ビピラが希望の女神アクシスから加護を受けたことにより対抗できるようになった。 第三の目による直感、炎をも断ち斬るガイの刀によって復活の炎へ近づき 二人同時に希望のパンチを叩きこむことで、世界は再び歩みを始めた。 別バージョン 名前 登場弾 眼帯戦士ビピラ 第1弾 悪魔王の目覚め 雑魚の者ガイ 第1弾 悪魔王の目覚め 最強コンビ 第8弾 重なる力 無敵の二人組ビピラとガイ 第20弾 英雄の帰還・後編 希望の二人組ビピラとガイ 第40弾 生と死が交わる時 名前 コメント すべてのコメントを見る
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謎の二人組 ――――なんだろう? 俺の体が揺れている、地震か? 『………ぇ………ねぇ!』 俺は、そこで目覚めた。 目には眩い光と、フルーラの顔が映る。 「なんだよ………まだ眠いんだけど……」 「眠いって、もう六時じゃない」 もう?……まだの間違いじゃないか? 「この島を案内してあげるから起きてよ」 「眠いです……勘弁してください……許してくださいおながいします」 『もう……皆起きてるよ!』 そう言われて俺は布団を剥ぎ取られた。 「早くしてよ!朝食は作っておいたから」 フルーラが指差した先には、昨日の宴で出た果物が置いてあった。 「これは作ったとは言わないのでは?」 『細かいことは気にしない!』 細かくないと思うが…… 目を擦りながら、俺は果物を食べ始めた。 食べている間も、フルーラはまだか?というのような眼差しで、俺を見つめてくる。 フルーラから放たれる殺気の中で、ようやく俺は食事を終えた。 フルーラは食事を終えた俺の腕を引っ張って、家の外へ出た。 外は朝日で明るく、暖かい。 だが周囲には、俺とフルーラ以外、人は見かけない。 「さっき皆起きてるって言ったよね?」 俺は微笑みながら、フルーラに尋ねる。 『そ……そんなこと言ってないよ!』 こうまできっぱりと否定するとは……… 「まっ いいでしょ?せっかく早起きできたんだから」 それは否定できない。 俺はフルーラと一緒に、この島の観光をすることにした。 フルーラの案内で、俺がこの島に上陸した港へ連れて来られた。 「ここは最初に俺が上陸した港だよな?」 「ええ…でもここから見える朝日はすごい綺麗なのよ」 海の向こうに見える太陽は、全てを包みこむような光だった。 『はい!次行くわよ』 「もう行くのか…」 「だって時間無いじゃない」 確か試練は9時からだったはずだ、俺は6時に起こされたはずだ。まだ2時間以上m(ry そんなことを考えているうちに、フルーラはたったと走っていってしまう。 俺も追いつこうと走る。 しかしフルーラはすぐに見つかった。 なんとフルーラの周りを、二人の男が取り囲んでいた。 「ちょっと一緒に来て欲しいんだけどいいかなぁ?」 「一緒に来れば痛い思いはしなくてすむぞゴルァ」 『ちょっと離してよ!』 まずい、このままではフルーラが連れ去られてしまう。 『リーフィア、燕返しだ!』 リーフィアはフルーラの左脇にいる、黒い服の男へ攻撃する。 その後さらに、右脇にいる、白い服の男へ突撃した。 二人の男は転倒し、フルーラは俺の方へと逃げてきた。 「小僧……俺たちの邪魔してただで済むと思ってんのかぁ?」 挑発的な目で、こちらを見ている。 「フルーラになにするつもりだった?」 「聞いてるのかなぁ……?」 「もう一度聞く、フルーラになにするつもりだった?」 『調子乗るなよ 糞餓鬼ぃぃ』 「耳が逝かれてるのか?フルーラになにするつもりだったか聞いてるんだが それともそれを答えるほど、知能が発達してないのかな?」 「ふざけんじゃねぇぞ 行けグラエナァ!」 黒服の男はかみつきポケモン、グラエナを繰り出した 「この餓鬼殺していいよなぁユーマァ?」 「かまわん 俺たちの恐ろしさを思い知らせてやれ、クロガ」 「よっしゃ!グラエナかみつけぇ」 グラエナは、俺を攻撃の対象にしているようだ。 トレーナーのくせに、マナーがなってないな。 「リーフィア!シザークロス」 こちらの方がスピートが早く、グラエナはリーフィアによって二回切り刻まれた。 「なにやってんだぁグラエナ!そこのポケモンからぶっ潰してやれぇ」 攻撃対象を、リーフィアに変更したようだ。 「グラエナ、毒々だぁ」 グラエナは口から毒を吐き出し、リーフィアに攻撃する。 その毒はリーフィアに命中することなく、浄化され消滅した。 「な…なんだとぉ」 「知らないのか?このリーフィアは、快晴の時に状態異常を無効化する、特性リーフガードだ」 「し、知るかぁ、なら直接攻撃だ 噛み付けぇ」 グラエナは、リーフィアを噛み付きにかかる。 しかしスピードの遅いグラエナは、リーフィアのリーフブレードを受け、倒れてしまった。 「なにやってんだゴルァ、あいつを捕まえてこいって言われてんだ さっさと次のポケモンを出せ、二体一なら俺たちでも勝てる!」 クロガとユーマは、それぞれ一体づつポケモンを召還した。 クロガはマニューラを、ユーマはクロバットだ。 「ダブルじゃ不利だな……戻れリーフィア、行けオニドリル、ギャロップ!」 俺は腰から、二つのボールを取り出し、投げる。 中からは目つきの鋭いポケモン、オニドリルと炎を纏った馬のようなポケモン、ギャロップを繰り出した。 『『いくぞ』』 トレーナー二人の命令で、マニューラとクロバットは行動を開始した。 クロバットは黒い霧を辺りに発生させ、マニューラはその霧の中に姿を隠す。 「「どうだ俺たちのコンビネーションは!」」 この二人のコンビネーションは、それなりの力はある。 ただあくまで"それなり"だがな。 「電光石火だ、マニューラァ」 霧の中からマニューラが姿を現し、ギャロップに突撃する。 「いまだオニドリル、吹き飛ばし!」 オニドリルは羽を羽ばたかせ、突風を発生させる。 マニューラは吹き飛び、黒い霧も消滅した。 「ギャロップ、フレアドライブだ」 ギャロップは炎を帯びた体で、マニューラに突撃した。 吹き飛ばしの影響で、フレアドライブは最高速となる。 一切動けないマニューラに直撃し、マニューラは戦闘不能となった。 『なっ………マニューラァァァァァァ』 「そっちには向かい風でもこっちには追い風になったようだな」 「俺が敵を撃つぜゴルァ、クロバット毒々の牙だゴルァ!」 クロバットはオニドリルを、攻撃目標にしたようだ。 素早さが高いことで有名なクロバットだが、ユーマと呼ばれる男のクロバットは明らかに育てが悪い オニドリルでも十分に対応できるレベルだ。 さっさとこの二人を倒して、フルーラを安心させてやりたい。 「オニドリル ドリルくちばしだ」 オニドリルは、嘴を回転させて、クロバットを突く。 安易な直接攻撃でも、十分なダメージを与えられている。 この二人は、かなり弱い。 「ク…クロバット!嫌な音だ」 クロバットは、不快な音を発生させた 頭痛がする………あぁぁぁぁぁうるさいっっ!! フルーラも、耳を抑えている。 向こうはなぜか耳栓をしている、このままだとこっちが先に倒れそうだ。 まだか……早くしろオニドリル…… ………くそっ 「ギャロップ火炎放射だ!」 ギャロップは、クロバットに炎を放射する。 しかしクロバットは、上空へと避難してしまった。 「そんな技が当たるかゴルァ」 そうユーマが叫んだ、瞬間空からクロバットが落ちてきた。 『な、なんだってー』 「火炎放射は囮だ、本命はオニドリルのゴットバードだ」 さっきからずっとエネルギーを貯めていたが、嫌な音のせいで完全に溜まることはなかった。 しかし火炎放射でわずかな時間、嫌な音を遮断することによって、攻撃が可能となったのだ。 「くそっ まだこっちには一体残ってるんだよ」 「いい加減しつこいんだよ、オニドリルそいつらを吹き飛ばせ!」 オニドリルの吹き飛ばしで、クロガとユーマは吹き飛ばされた。 『ギャロップここから逃げるぞ、フルーラも早く乗れ!』 俺は、フルーラと一緒にギャロップに乗って、この場から逃げ出した。 「しっかり捕まってろよフルーラ!」 ギャロップは大きな声で鳴き、駆けていった。 後ろの方からは誰も追いかけてこない、オニドリルは大丈夫だろうか? 俺が後ろを向いてるうちに、フルーラの家を過ぎてしまった。 「しまった!ひきかえs」 「待って!このままどうしても行きたい所があるの!」 「はぁ?また襲われたらどうするんだよ」 フルーラは黙ってしまう。 「仕方ないな、襲われたらまた護ってやるよ、どこにあるんだ?フルーラ」 「そのまま、まっすぐ進んで」 しばらくフルーラの指し示す方向に、ギャロップを走らせた。 数分後、フルーラの指示でギャロップは走るのをやめた。 「ここよ」 フルーラが俺を呼び出した場所は たくさんの赤い花と、六つの翡翠の柱に囲まれた祭壇だった。 「ここ……綺麗でしょ」 「そうだな………」 絶景であった 今までさまざまな場所を旅していたがここまで美しい場所は見たことは無かった。 「どうしても今日ここに来たかったから……ごめんなさい……」 「別にいいさ、それでここはどういう場所なんだ?真ん中の祭壇とか凄い気になるんだが」 「ここは今日の試練の時に、三つの島から宝玉を持ってきてはめる場所よ」 「上の石版にはなんて書いてあるんだ?」 『火の神、雷の神、氷の神に触れるべからず。されば天地怒り、世界は破滅へ向かう 海の神破滅を救わんと現われん、されど世界の破滅を防ぐことならず。優れたる操り人現われ、神々の怒りしずめん限り…… こう読むの、島の人なら誰だって知ってる神話みたいなものね』 昔聞いたことあるような話だ。 「その神話に基づいて俺がその操り人ってのをやるのか……意外と重役だな」 「大丈夫よ 船は私が出すし別に今日の夜までにやればいいからそんな堅く考えなくていいよ」 昨日ほとんど同じような言葉を掛けられた気がする、デジャブだろうか? 「私の用事も済んだし、そろそろ家に戻ろうよ」 フルーラは、肩からぶら下げている鞄の中の何かを弄っていた。 「試練の日の朝に、巫女の立場にある者は、ここを訪れなければならないの」 「そうだったのか、もうフルーラの用事も済んだんだし家に戻ろう……眠い」 オニドリルもいつの間にか、帰ってきていた。 オニドリルをボールに戻し、再びギャロップを出す そのまま俺とフルーラは、ギャロップに乗って、家へ走っていった。 前へ 次へ
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無敵の二人組ビピラとガイ 登場弾 第20弾 英雄の帰還・後編 レアリティ UR 属性 炎/光/闇 種族 ヒューマン/メカ アビリティ 眼帯砲 パワー 10000 帰ってきた無敵のコンビ。奪った戦車で走り出せ! 異世界から帰還した最強コンビ。 手に入れた戦車に乗り込み、ボロイとヘルドへ立ち向かう。 操縦の仕方は分からないがそこはビピラの勘でカバー。 いざという時はガイがなんとかしてくれる。 必殺の眼帯砲で古代超兵器ヘルドを蹴散らし 悪魔王との激闘はいよいよクライマックスへ突入する。 別バージョン 名前 登場弾 眼帯戦士ビピラ 第1弾 悪魔王の目覚め 雑魚の者ガイ 第1弾 悪魔王の目覚め 最強コンビ 第8弾 重なる力 戦車 第12弾 異世界の誘い 無敵の二人組ビピラとガイ 第20弾 英雄の帰還・後編 希望の二人組ビピラとガイ 第40弾 生と死が交わる時 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「たまちゃん!!ちょっと聞いてよう!!!!」 「おおう!?ど、どうしたんですか?」 「しー君が私のおやつ食べたー!!!」 「名前書いとけよー」 「チルロチョコに書けないもん!!」 「ああ…そう言えば保健室の棚のお菓子にも名前書いてますね」 「どっかの誰かさんが食べるから」 「ぼかしながら指さすなよ!」 「もうほんっと!ほんっとに!!しー君ありえない!」 「だってチルロチョコがが俺に食ってくれって言うから」 「頭冷やして出直せばいいんだチクショイ!!!」 「っつめてえ!!お前何を何処で発動してんだちょっと!」 「これが噂で耳にした…、ののかさんの絶対零度ですね」 「冷静に判断すんなよ!!聞いて!?ののかちゃん聞いて!?」 「チルロの恨みは強いんだからね…!!」 「し…、しかしこれは…さすがに保健室で出す技じゃない…かな…」 「下から凍っていけばいいんだ…!!」 「おっと僕までとばっちりが…!!あ、足元氷始めてるんですけど…」 「俺はもう大分凍ってるし!ののかマジちょっと話をしよう!!」 「おい何とかしろよシスイ」 「急に裏になるのやめてくださいよ!!」 「ほらマサムネもあんなののか初めて見たからビビってるだろ」 「よし分かったののか!!駅前のクレープで手を打とうぜ!!だからお前この氷解除してく冷たっ!!」 「………苺とプリンのスペシャル…」 「よしきた任せろ!!!」 「じゃあ決まりね!しー君ゴチになりまーす!」 「……凍死するかと思った…」 「それは…、ある意味自業自得だけどな」 「俺もう二度とあいつのお菓子には手ぇつけねえ…」 「トラウマになってるじゃねえか」 「なるだろコレは…」 「玉置先生、絆創膏もらえます…って寒い!」 「お、おおユウイ…、よかったな惨劇の後に来て」 「何が起きたの…」 「あ!ゆいちー!スコーン食べる?紅茶もあるよ!」 「どんどん私物化されてるけど…、いいんですかこれ」 「構いませんよ、美味しく頂いてるんで」 「おい玉置先生はよくて俺は駄目とかずるいだろ!!」 「たまちゃんは場所を提供してくれてるもーん」 「平和条約が交わされてるんで」 「いえーい!」 「いえーい」 「………何だろう、このコンビ怖い」 「俺も凄く怖い」 「怖いとか可愛い後輩に失礼すぎるー」 「おや、ののかさん、そろそろコーヒーが切れそうですよ?」 「じゃあ明日買ってきまーす」 「お願いしますね、あ、そうだパンダのマーチ買ってきたんだ」 「食べる!!」 「………保健室っていつもこんな感じなのかな」 「………多分…、もう本人達楽しそうだからいいんじゃないか?」 保健室の二人組 (仲いいから余計怖い) (何か凄いよからぬこと企んでそう…)
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【名前】 謎のマントの二人組 【読み方】 なぞのまんとのふたりぐみ 【声】 竹内良太(黒マント)陶山章央(白マント) 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【登場話】 ブレイブ43「たましいのつるぎ!うなれストレイザー」~ブレイブ45「うそだろオヤジ! シルバーのさいご」 【所属】 デーボス軍 【分類】 戦騎?、喜の幹部、哀の幹部 【モチーフ】 影法師? 【詳細】 終盤で姿を現した謎の幹部。 「哀しみ」の仮面をした黒いマントと、「喜び」の仮面をした白いマントの2人組。 黒マントはタクトを振るい、白マントは花弁のようなラッパを吹いて邪なメロディを奏で、その不協和音でキョウリュウジャーのスピリットを弱らせる力を持つ。 また、2人のコンビネーションは完璧で、常に左右対称に動くフォーメーションで相手の攻撃を無効化してしまう。 町に出没しては、「濃い感情」に陥れた人間たちを拉致。彼らを蓄音機に閉じ込めてその悲鳴や絶叫を「喜び」と「哀しみ」のメロディに変換してレコードに記録していた。 居場所を突き止めたキョウリュウジャーとどこかの廃工場で戦うが、他のメンバーの援護でシルバーに蓄音機を強奪され、破壊されて人間たちの解放を許してしまう。 しかし、事前にレコードは回収し、それをカオスが自分に取り込むことで、遂にデーボスの復活に成功した。 デーボス復活後も2人揃って近衛兵として彼の傍らに仕え、邪悪なセッションでキョウリュウジャーを弱体化させる後援を行う。 また、エンドルフと同じく自分たちに「超増殖細胞」が組み込まれており、自由に巨大化が可能。 彼らはカオスが極秘に暗躍させていた別働隊で、同じ感情を司るアイガロンやキャンデリラでさえ、その存在を知らなかった。 その正体と実態は「別働隊」ではなくアイガロンたちの「後釜」として作られた新たな戦騎、キルボレロとアイスロンド。 氷結城で用済みになったアイガロンを粛清するため、マントを脱いで真の姿を現した。
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全タイトル解説 vol.4 謎の二人組 奈々枝が以前入れ込んでいた新宿のホスト、空也を訪ねた帰り、晶は柄の悪い2人組の男にTKOと奈々枝の事件を調べるのは止めるよう、脅される。憂夜は、この一件にクビを突っ込み続けるのは危険だと判断し、晶に当分の間、事件から手を引くことを提案するが…。一方、TKOのことを調べていたジョン太たちは、生前TKOに彼女らしき女性がいたことを突き止め… 。 <コメント> テンプレートなヤクザ屋さん登場。去り際に「覚えてろ!」ってw。この話からインディゴは昭和臭のするヤクザ屋さんが多数登場する事になる。 きゃあヤクザ屋さん倒すなんて、憂夜さんかっこいー。 きゃあ空也さんてそんなに悪い人だったのねー(棒読み)。 タレコミしてくれた青年がハーフっぽくて可愛いね。 どっかで逢ったっけ?あ、逢った逢った・・・前世で。犬マン大活躍(この頃はw)。
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2005.08.11 02 51 凩 時雨 ドライ(ドライツェーン) 数字の13(ドライツェーン)を名に持つ少年。 見た目は14・5歳だが、過去の記憶が一切無く、ここ数年の事しか覚えていない。 唯一覚えていたのは、自分が「13」だということだけ。 いつの間にか、ヴォルフに付き従って旅をしていた。 実は、魔術師の組織みたいなの(未設定)が、ある魔術(人間に何らかの魔術を組み込むとか? …未設定)の実験のために飼育していた子供達の内の、唯一の生き残りであり、唯一の成功体。 記憶喪失であるためか、元からかは分からないが、常識であるはずの知識などがかなり欠けている。 好奇心旺盛で、年齢よりも子供っぽい。 教えられずとも、魔術のまねごとの様な事が出来た。 どちらかというと、回復援護系で、それが実験の成功体としての能力の片鱗らしい。 本人は今は何も知らない。 ヴォルフ 狼(Wolf)と名乗っている傭兵。謎だらけで、本名も分からない。 本当は20代後半くらいの年齢なのだが、髭と顔のど真ん中の傷と、白髪の毛束の混じったぼさぼさ頭の所為で、年齢以上に見られることの方が多い。いちいちオヤジくさい。酒が大好き。普段は粗野で底抜けに明るい。 そこそこ有名な傭兵で、腕も良い。愛剣は、巨大な両刃の剣。 数年前に何らかの依頼を受けて、ごたごたに巻き込まれ、ドライを連れて歩くに至った。 彼は誰が何を聞いても、ドライ本人が自分の事を聞いても、頑なに何も話そうとはしない。 ただ、守ろうとするだけ。 ドライを手に入れようとする組織や人物がいるらしく、時々狙われる。 しぐれもん ヴォルフが何者か気になりますね。 なんとなく「ブラックキャット」を連想しました。 組織は、クロノナンバーズ(だっけかな?)08/11 04 14 凩 時雨 ヴォルフ何者なんだろう…(汗)。 秘密な部分って、思いつかなかっただけだったりするんです;; 確かに気になるわ(オイ)。 たぶん1~12の皆さんは死んでます(汗)。 13ってのはどっちかというと、製造番号みたいな…? 人としての尊厳を奪われてる感じで。 確かにブラックキャットですね^^; 13って。08/11 05 08 凩 時雨 思いつかないというか…まとまらないというか……08/11 05 09 abendrot ヴォルフの本名がヴォルフガングだったら……ただの「単純なおじさん」になりますね。 08/11 16 35 野良(--) 俺が真っ先にひらめいたのは、刺客として送り込まれてくる14番だな。 1~12のいずれかがやってきて、戦闘中にバケモノ化。その末路におびえる13とか。 自身の正体を知るための旅に出る、というのが王道であり基本かと。 当面無理にまとめる必要はありませんて。 ハナから土台となる設定がないんだ。そちら次第で変わることは考えておいてもらわなければ。 逆に、この設定を確定するために、こんなところを設定する必要があります、みたいな 提案があると理想。 人間の強さの限界とかな。これも考えておかないといかんだろう。 今の時点では制約しないけど。 08/11 19 16 凩 時雨 おもしろそうですねー、バケモノ化。 とりあえず、謎な部分とかは全部未設定なので、出来たらみんなで設定しみませんか^^; 私はちょっとグルグルしちゃって思いつかない…というかまとまらないです。 とりあえず、ドライの過去の設定とかですが…。 1,魔術師の組織 2,組織の実験、ドライは何者か 3,ドライが何故ヴォルフといるか。過去に何があったのか。 ……などなどです。 よかったらお願いしますー。 うーん…やっぱり自分の正体知るためが、王道ですよねー。 王道は好きなんです。 ドライが唯一の生き残りと書きましたが、設定上他の番号が生きてる方がいいなら、全然生きてていいです。というか、無視してください。(何言ってるか自分で分からなくなってきた^^;)08/11 21 55 しぐれもん 俺が考えたのは、14~50ぐらいまで。 一気に出てくるみたいな。 とても、辛い戦いになりますけど。 ドライは、研究者の息子とか。08/12 01 41 野良(--) 回復援護系、というのを無視していいのなら、やはり人体改造されたとかってのが、ベタかなぁ。 なんかよく聞く話だし。 さらにベタでいいのなら、その組織の壊滅にヴォルフが参加していて、 とある一室でいくつかの死体とともに血にまみれて座り込んでいるドライを発見。 紆余曲折あって一緒に旅をすることに~、みたいな展開か。 む、妄想が次から次へと湧いてくる(笑) 実はヴォルフには妻子があった。過去形である。発見したドライは姿かたちは死んでしまった子供とまったく違うのだが、奇妙な感情からヴォルフは面倒を見る気になったと。 復讐の旅の途中とかもいいな。陽気な性格だが、このことに関しては激しく感情を動かすとか。実は、ドライを造った組織がその正体、とするのはちょっとご都合にすぎて気乗りしないが、話の展開としてはわかりやすくていいかもしれん。 ここまでを読み返してみると……本当にベタだ。探せば似たような話を誰か書いてるんじゃないだろうか。 どうだ、こんなのは? 08/12 18 16 凩 時雨 14~50くらいまで一気にでてくるんですかー。確かに辛い戦いそうだ…。 ドライが研究者の息子さんとかはいいかもしれないなぁ…。 なんか、人間としての尊厳が根こそぎ奪われちゃってる感じがいいなー…なんて(酷)考えてたんですよー。人体改造いいかもなー…。 うーん、王道というかよくあるというか? でも、好きな感じなんですよねー^^; やっぱり。 でも確かに、復讐の対象とドライを作った組織が一緒っていうのは、なんだか作った感丸出しで、萎えますねー^^; だからって、入り組んだ設定してもわかりにくいのかなー…。いいのないかしら。 もうちょっと考えてみますかー… やっぱり、完全にまとまらねー……08/12 23 53 しぐれもん ヴォルフの妻子を殺したのが、その組織とか。 てか、ヴォルフが死ぬ間際に(勝手に殺してるけど)実はドライの父親だってぶっちゃけるとか。 もしくは、ヴォルフがドライを作って、実験結果を詳しく間近で味わおうとする、マッドサイエンティストだったり。08/13 03 41 凩 時雨 ヴォルフ悪人説きたー(笑) そこまで思いつかなかったなーさすがに。 やっぱ、ヴォルフの復讐の対象(組織)と、ドライ作ったのが同じ組織なのかなぁ… いっそのことヴォルフ組織の研究を手伝ってた一人だとか… で、組織つぶす時の内通者で…ドライを作ったことを後悔してて? いやー…でも復讐の対象ってのも、ベタだけど捨てがたい… グルグルしてきたので、頭ひやしてこよ…08/13 03 48 しぐれもん ヴォルフが悪人はダメですね。人間不信になりそうですから。。 08/13 21 20
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赤い帽子の二人組◆7PJBZrstcc とある路地裏に、赤い帽子を深く被り目元が見えない青年が居る。 彼の名はコナミ、デュエルモンスターズというカードゲームが世界を席巻している世界から来た男だ。 彼にとって元の世界の記憶を取り戻すことは、デュエルディスクからカードをドローする事より容易だった。 何故ならばこの世界にデュエルは無いからだ。 否、よく探せばあるのかもしれないが少なくとも元の世界ほど重要視されているものではないらしい。 コナミにとってデュエルは己の全てに等しい。 デュエルさえ出来るのならば、仲間を裏切ることになって構わない。世界がどうなろうと知ったことじゃない。 それほどの存在であるデュエルを奪われて、コナミは怒り心頭だった。 「……」 だが、どれほどの怒りに囚われていようと冷静さは決闘者にとって必須だ。 これに足を囚われて窮地に陥った決闘者はいくらでもいるのだから。 そんな事を考えながらコナミは、自分が持っている白紙のトランプを見る。 これは元々ネオドミノシティに落ちていたカードだ。 普段ならデュエルモンスターズのカードが落ちているにも関わらず、それ以外のカードが落ちているのは珍しいと思ったから覚えている。 このトランプが自分をデュエルのない世界に呼び寄せるとは、これからはカードを拾う事は控えるべきだろうか。 「……!?」 また考えに浸っていると、いきなりトランプがいきなり青白い光を放った。 驚いたコナミは思わずトランプを捨てる。 すると、トランプが放つ光の間から人影が見える。 やがて光が消え、影しか見えなかった人間が明確に表れた。 その姿はコナミにとって衝撃的だった。 何故なら、自分と同じような赤い帽子を被った自分よりも小さな少年なのだから。 「……?」 だから思わずコナミは問う。サーヴァントなのか、と。 「……」 そして少年は答えた。自分はライダーのサーヴァントだと。 そしてライダーは名乗った。真名はレッドと。 「……?」 コナミは更に問う、サーヴァントとなり叶えたい願いは何だ? 「…………」 ライダーは答える、より強い敵と戦うためだと。 ライダーはある世界のとある地方でチャンピオンとなった。 だがチャンピオンとなったことで彼には対等に戦える相手がほぼ居なくなってしまった。 一方的な蹂躙など興味がない、満足のいく戦いがしたい。 幸い、彼を満足させる相手がこの世から完全に消え去ったわけではない。 否、だからこそ願うのだ。もっと強い敵を、未知なる敵をと。 その答えが聖杯戦争、たとえこの身がデータの偽物であろうとも満足のいく戦いが出来ればそれでいい。 だから聖杯などに興味はない、欲しいのならマスターに捧げよう。 そこまでライダーは語り、今度は逆にコナミに問う。 マスターの願いは何かと。 「……」 コナミは答えた、聖杯に叶えてほしい願いなど無いと。 だがもしあるとするならば、聖杯を破壊することだと。 コナミはこの世界に連れてこられて生きがい、否全てを失ったと言っても過言ではない。 だから元の世界に必ず帰る。例えどんな事をしてでもあのデュエルに満ち溢れた世界へ帰ると。 そしてもうこんな事が起きないように聖杯を必ず破壊すると。 そこまでコナミが語った後、ライダーは右手を差し出してきた。 そしてコナミもその意味に気づき、同じく右手を差し出す。 そして二人は握手をした。 それは強い絆の証、友情の握手だった。 【クラス】 ライダー 【真名】 レッド@ポケットモンスター 金・銀・クリスタル 【パラメーター】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運A 宝具A 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 騎乗:A++ 乗り物を乗りこなす能力。 A++ランクでは竜種も含めた全ての乗り物を乗りこなすことが出来る。 対魔力:E 魔術に対する抵抗力。 Eランクでは、魔術の無効化は出来ない。ダメージ数値を多少削減する。 【保有スキル】 仕切り直し:E~A 戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 場に出ている『共に歩んだ仲間たち(ポケットモンスター)』の力量が、相手より上回っているだけこのスキルのランクは高くなる。 攻撃無効:-(A) 『共に歩んだ仲間たち(ポケットモンスター)』が場に出ている限り、ライダーに対する全ての攻撃は無効化する。 チャンピオン:A ポケモンリーグの頂点に立った男。 このスキルがある限り、他者の使い魔を交換、あるいは譲渡してもらった場合どれほど強大であろうと無条件で操る事が出来る。 物体収納:D 折り畳み自転車だろうと、99個のアイテムだろうと、全てを背中のバッグにしまう事が出来る。 所持金は999999円まで。 【宝具】 『共に歩んだ仲間たち(ポケットモンスター)』 ランク:A 種別:対?宝具 レンジ:??? 最大補足:6 ライダーの手持ちポケモンにして、共に歩んだ仲間たち。 内容はピカチュウ・エーフィ・カビゴン・フシギバナ・リザードン・カメックスの6匹。 この宝具はいかなる攻撃でも死亡することは無い。 ただし、一定以上のダメージを受けると「ひんし」となる。 そして、6匹全てが「ひんし」になるとライダーは聖杯戦争に敗北となり消滅する。 「ひんし」を回復させるためにはライダーが一休み(ベッドなどで一定時間休息を取る)しなければならない。この間、マスターは無防備となる。 また、この宝具が繰り出せる技にはわざポイント(以下PP)があり、繰り出せる回数が決まっている。 PPがなくなるとこの宝具は「わるあがき」しか出来なくなってしまう。 PPを回復させる場合もライダーは一休みしなければならない。 【weapon】 『共に歩んだ仲間たち(ポケットモンスター)』 【人物背景】 カントー地方ポケモンリーグチャンピオン。 だが彼はその頂に立ったことで、満足な戦いを出来る相手が殆ど居なくなってしまった。 【サーヴァントとしての願い】 より強い相手と戦いたい。 【運用法】 かなりピーキーな性能の為、独特な運用を求められる。 連戦に向かず、適度な休息が求められるのでマスターのさじ加減が大事。 戦力自体は高いので、戦闘自体はライダー任せで問題ないだろう。 【マスター】 コナミ@遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース6 【参戦方法】 ネオドミノシティに落ちていた白紙のトランプを偶然拾った。 【マスターとしての願い】 デュエル。 決闘者がいないのなら聖杯を破壊して、元の世界に帰る。 【weapon】 デュエルモンスターズ コナミの世界で最も普及しているカードゲーム、プロリーグも存在する。 またある時は、このカードゲームで世界の命運をかける事すらある。 コナミの使用デッキは一定しない。 何処に持っているのか謎なほど数多のカードを持ち、様々なデッキを使う。 デュエルディスク 決闘者必須アイテム。 カードをこれに乗せる事で、ソリットビジョンによりカード映像を表示させる。 実は永久機関であるモーメントが内蔵されており、電力を心配する必要はない。 【能力・技能】 決闘者 デュエルモンスターズに関してかなり高い腕前の持ち主。 ディスティニードロー デュエルに置いてコナミがピンチに陥ったとき、一度だけ予め決めておいたカードをドローすることができる。 リアルファイト 悪党をデュエルディスクでボコれる。 決闘者必須能力の一つ。 【人物背景】 ただの決闘者。 彼を示すにはこの一言で十分。 強いて他の特徴を上げるなら、寝起きが悪い。 【方針】 聖杯を破壊する。