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奈緒「どこいくねーん」【ミリマス】 執筆開始日時 2021/11/04 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1636016910/ 概要 奈緒「おはようございま〜す」 P「おはよう奈緒!」カタカタ 奈緒「お仕事中ですか?」 P「いや、最近流行りの映画についてリサーチしていてな」 P「芸能界で仕事していくためには流行を押さえておくことが重要だ」 P「それに、みんなと話をするときの話のタネにもなるからな」 P「プロデューサーにとってトレンドを押さえることは大切ってワケだ!」 奈緒「まめやなおまえ」 タグ ^横山奈緒 ^音無小鳥 ^北上麗花 ^所恵美 まとめサイト wiki内他頁検索用 コメディ ミリオンライブ 北上麗花 横山奈緒
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2011/06/16放送 2枠目 電子タバコの運用スタイル 第4回放送 わこつーというコメントの中に 「トイレタイム終了」 というコメあり。 やっぱり30分生放送したあとお手洗いタイムは必要ですね。 皆さんは待っている感じですけども 放送者は座りっぱなしで枠をとっているので このコメント以後、1枠目が終わって、お手洗い→枠取り。というスタイルをとらせていただいてます。 前枠にて会話にあった直ドリのYouTubeの動画を紹介 http //www.youtube.com/watch?v=BGKWBsXRqhk feature=mh_lolz l 生主も直ドリ→リキッドが下にいってないのに吸う→ぺっぺっ→おなか壊す これをよくやっていました。 主流がVGなせいもあるんでしょうかね。 コツはトントン ふっ! ですよ♪ 「直シリンジで周囲の冷たい目に耐えるプレイも是非」嫌です。 「呑み屋でシリンジ。これ最強」怖いもの知らずなエコイズムピンチヒッターさん カートリッジについて。 綿カートリッジを使ってる方はいますかという問い。 みなさん卒業なされている様子。 すでにコーヒーフィルターはなつかしの技となっているようです(生主は文章でしか見たことがないです) ちなみに綿に戻ったことがあります。 単純に直ドリ失敗でおなかをこわしすぎたため ちゃんとモーモーする綿カートリッジにうつったわけです。はい。 コンビニとかのものは綿らしいです。 というわけで電子タバコってどんなもんなのかなーという感じで コンビニで一本!という人は多いわけで 電子タバコ総人口的には多いことになりますね。 「電子は、タエコからはいりました^^;」 というコメント。 クロロさんはヘルシガから。 「実はオレもTaecoというババァを抱きました」 入り口はそういう人も意外にいるということですね。 生主もドンキで買ったんですが、 一口目にぷはーってモーモーしてくわえタバコしたまま息を電子タバコに吹きかける 二口目、うんともすんとも言わない。 千円パァです。 そして電機屋で高いのを見つけたんですけど 安いのないかなーとネットで探したらここの界隈にたどり着きました。 まっさーさんは最初から天国(今度天国ってお店調べよう。。。) なんにしても、生主はとにかくリアタバのお財布圧迫から逃れたかったのがあります。 コメントにも「リアタバの代金が・・・月にPSP買える値段だったからなぁ」というのも。 「危なくハンズで12000エンで買う所でした。」 ここから仕入れ値からしての利益を考える店長さん達。 「12000で売ったら儲かるだろうなぁ」 「いいなぁ、俺もeGo-Tを12000円にしようかなぁ」 生主「だめえええええええええ」 コメントでものってきちゃう人発生。「別名で店でっちあげてやってみたら?w」だめです。 去年、一昨年と電子タバコは流行りだしてはいるけども 去年のタバコ値上げでやはり人は増えた模様。 しかし外ではまだ見たことがないですね。 あと外で吸ってるとやたら見られます。 それと、まだ電子タバコというのが一般受けしてないせいでしょうね やはり喫煙所に行かないと吸えない。 そうなるととりあえずリアタバを解脱した人からすると喫煙所はくさい・・・。 「あんまり普及してニコリキにも税金掛かると嫌だなぁ」 ここからいろいろまじめトーク。 誤飲のこともあるし、とまっさーさん。 一本飲んじゃったらただちに健康に影響のあるレベル。 甘い臭いのものとかなんか、お子さんがのんでしまったら大変。 生主得意げに「そうですよね!バニラエッセンスもすっごいまずいですし!」 店長さん’sスルー・・・。 確かにあれは一応口にしていいものでした・・・_ノ乙(ン、)_ 「うちの二歳児は徹底的にしつけたので絶対に触りません」 確かにそれぐらいしなければなりませんね。 その他危険なお話。 「ニコチンの危険度はリアタバより高い」 「チャイルドプルーフ絶対!」 「バッテリーの爆発も絶対無いわけじゃいし」 「ニコリキ用の金庫必要だな」 ここでアンケート カトマ、タンク、直ドリ、 直ドリ多し。 「もろ垂ら」という 「DTって動画見たらたらし方はわかったんだけど逆流しません?」 激しく生主同意 前回の放送で学んだ くわえてふっ じゃなくて 「ふくとしたから出ません?ぴゅって」 少し離してふっ。 これで逆流しませんのよ 「逆流したら甘んじて飲む。これでALL-OK!」さすがおなかも強いピンチヒッターさん お気に入りのリキッド話。 まさに色々 「ローズ!ローズ!」 「自作メンソだなぁ」 「FAライム」 「DK-TAB最強」 「MAXBOROすき」 「赤鬼さんとこで適当にフレーバーしいれてます、主にフルーツ。」 「熊猫です。あとMLBも。」 「Cuban supreme」 「FA Dark Vapure」 「鳥羽+FAMAX」 「タバコ自体が着香系だったので甘いリキ」 「最近FAネロリがヒットしてる」 「今吸ってるのはFA 7Leaves、常用はmaxboro」 「FAのブランデー+maxboroをダントツに濃く。」 「ハバナ+FADVも!」 「FAのエスプレッソが好きです」 「σ(・_・)珈琲系をいろいろ」 たばこ系リキってどうタバコリキなんだろうねーっていうお話。 「タバコと別物として好き タバコリキ」 生主はFAのだーくべーぴゅあ愛用。でも読めなかった。英語弱いのいい加減どうにかならないのか。_ノ乙(ン、)_ 甘いコーヒーを探しています。 甘いほうが多いとのことで今度探索にいってきますのですよ! DK DKの読み方も知らない生主。 昔メインだったものと呼ばれるDekang 今はみんな選択肢が多いですからねー。 「しかしDKには頑張ってほしい」 「DKのラムは結構好きよ。」 生主たまに吸います。メンソールとかその辺を。 直接店舗かまえているのは この3人の中ではお茶屋さんのみ。 まっさーさんもクロロさんも 近くに来てくだされば直接売ることも可能とのことです。 路上取引です。 「逆手で?」 「丸めた1000円札で払います」 「路上取引からの直シリンジ!」 「白い粉w」 クロロさん「バニラクリスタルですね」 まっさーさん「メンソールクリスタルでもいいね」 「売人w」 そうですね、相手の目印はシリンジで。(嘘です) 「卸は考えてますか?」 場合によりけりだそうです。 詳しくは店長さん達にきいてくださいね。 FAはいまのところお茶屋さんとぬるさん 「深い話になってきましたね。」今回結構真面目トークですね。 「ねーねーRBでフルーツ系入れないの?」 検討段階だそうです。お花がひと段落してからだそうです。 残り2分でお茶屋さん登場 延長。延長はできません。 「ステカムで永遠にやろーよwwwwwwwwwwww」無理です。 次枠は? めずらしく3枠目。 さてどうなりましょうかね。 名前 コメント
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ちゃいるど・ぷれい/一路◆51rtpjrRzY 1 「ふふ、そうやってると本当にラブちゃんってお母さんみたいね」 眠っているシフォンを抱いて、揺り籠のように腕を揺らしているあたしに、ブッキーは言った。 ここはあたしの部屋……いつもならせつなと美希たんもいるはずなんだけど、今日はたまたま二人とも 用事があって、珍しくあたし達二人だけ。 「んー、そうかなあ~。あたしからしたらブッキーの方がお母さん役は似合ってると思うけど……」 「え?わ、わたし?」 「だってホラ―――」 チラッとブッキーの胸元に目をやる。 ……ど、どうしたら同い年でここまで差がつくんだろ……。 「ら、ラブちゃんどこ見てるの―――!!」 あたしの視線に気が付いて、顔を真っ赤にして慌てて胸元を押さえるブッキー。 にはは~と誤魔化すように笑って、あたしはある事を閃いた。 「そだ。今日は二人きりなんだし、どーしんに帰って、おままごとでもしない?」 「おままごと?」 「―――そ。美希たんがいたらバカバカしいって言いそうだし、せつなはおままごとって知らないし――― あたし達二人だけだったらいいんじゃないかなって」 「―――おままごとかぁ……そう言えば子供の頃よくやってたわよね―――」 少し遠い目をしながら懐かしむように言うブッキー。 ……にへへ……あたしの考えてる事も知らないで……。 気が変わらないうちに、と少し早口であたしは言う。 「じゃ、決まりね。それじゃあブッキーはお母さん。似合ってるかどうか試してみようよ」 「……ん、いいわよ。じゃあシフォンちゃんが赤ん坊役で、ラブちゃんは―――」 スヤスヤと眠っているシフォンをベビーベッドに寝かせて、あたしはブッキーの隣へと移動する。 「何言ってるの?ブッキー。シフォンじゃまだブッキーがお母さん役に向いてるか発言できないでしょ?」 「え?じゃ、じゃあまさか―――」 正座しているブッキーの膝へと頭を横たえ、彼女の太股を撫でる。 「あたしに決まってるじゃない」 2 「ちょ、ちょっと!!ラブちゃん!!」 さすがに焦ったのか、ブッキーはあたしを起こそうと両手を肩に……。 ふふ~ん、そう来ると思ってた。 「びえぇぇぇ~ん!!」 「わ!!どうしたの!?か、髪の毛でも挟んじゃった!?ご、ごめんなさい!!」 あたしの泣き真似を真に受けて、オロオロするブッキー。 あたしは笑い出すのを堪えながら。 「赤ちゃんなんだから、もっと丁寧に扱わないとダメだよ。今のでマイナス10点」 「え?も、もう始まってるの?!」 「ブー。赤ちゃんに話し掛けるようにもっと優しく。マイナス20点」 「だ、だってどうしたらいいのか……」 慌てながらも、じっと見つめるあたしの視線に気が付いたのか、彼女は無理に微笑んで。 「ま、ママどうしたらいいのか分からないんでちゅ~。ご、ごめんね、ラブちゃん」 「プ……キャッキャッ」 彼女の赤ちゃん言葉が可笑しくて、吹き出しそうになりながらも、あたしも赤ちゃんの真似を続ける。 「あ、よ、喜んでくれたみたいでちゅね……よ、良かったでちゅ……」 恥かしそうに赤ちゃん言葉を喋り続けるブッキー。 あたしは彼女の膝の上に顔を仰向けにさせると、カタコトで喋り始める。 「ママ……お腹ちゅいた……」 「え!?……あ、そ、そうだ。たしかキュアビタンの哺乳瓶が……」 「びえぇぇぇぇぇ~ん」 「え!?え!?こ、今度は何……なんでちゅか~、ラブちゃん?」 再びの泣き真似に、彼女はうろたえ出す。 ―――さて、と。これからだわ。 あたしは身体を起こし、彼女へと抱きついて。 「……ママのおっぱいじゃなきゃ、ヤダ」 「え!!!???ら、ラブちゃん!!!???」 そのまま床へと彼女を押し倒すと、着ているトレーナーを捲くり上げようとする。 「や!いやだ!!!ら、ラブちゃんったら!!やめ―――」 「……あんまり大きい声出すとシフォンが起きるよ。それに、赤ちゃんにはやっぱり母乳でしょ?マイナス 30点」 「で、でもこんなのおままごとじゃな―――」 「はい、赤ちゃん言葉じゃない。マイナス40点」 ま、おままごとじゃないのは百も承知よ。 最初からあたしがやりたかったのはこれ。 「ママのおっぱい、ラブ、飲みたいよ~」 「う……ふ、フリだけ……フリだけでちゅよ……ラブちゃん……」 観念したのか、騒いでシフォンを起こしてしまうのを懸念したのか、彼女は小声で言った。 こうなればシメたもの。あたしは彼女のトレーナーを、胸につかえそうになりながらも、上まで押し上げた。 「……うわぁ~」 正直な感想の声がこれ。 な、何?この大きさ……このボリュームは反則でしょ……。 「……ブッキー、パインじゃなくてメロンの方があってるんじゃ……」 「ば……ばか……」 両手で恥かしそうに顔を覆ってしまうブッキー。 その隙に、あたしはフロントホックになっている彼女のレモンイエローのブラジャーの留め金をパチン、と 弾いて。 「ラ、ラブちゃん!!」 異変に気が付いて、急いで胸を隠そうとするブッキー。 ……でも残念、あたしは彼女の両腕を咄嗟に押さえつける。 ブラの拘束から解かれても、横に垂れたりせず、綺麗に形を保っている胸……そして……。 「……綺麗なピンク色……あ、でも乳首の周りの輪っかは少しだけあたしやせつなより大きいでちゅね」 「や、やだぁ……そんなにじっくり見ないで……は、恥かしいよぅ……」 「へへ……ゴメンね、ママ。じゃ、さっそくいただきま~ちゅ!」 ぱくん、と彼女の乳首を口へと含み、そのままワザと大きな音を立てながら吸う。 「ちゅちゅ……じゅじゅじゅ~……ちゅるうう」 「そ、そんな……や、やらしい音……ん……あ、赤ちゃんは……んん!!」 大きさのみならず、感度まで良好と見えて、ブッキーの声にはすぐに甘い物が混じり始めた。 抵抗も収まってきたとみるや、ブッキーの両腕を押さえていた手を片方放す。 ブッキーは空いた手であたしを突き放すどころか、あたしの頭を優しく抱えてきて。 「ふ、ふぁあ……だ、ダメなんだよ……ホントは……こんなこと……」 あたしは吸ってない乳房へと手を伸ばし、その感触も楽しむように揉み始める。 すごい……何このふわふわ……。 「んんっ!!こんなエッチな赤ちゃ……ん……いな……いよぅ……」 口内にある乳首をねっとりと舌で転がし、時折歯で甘噛みする。 その一方で、人差し指と中指で挟んだ乳首を刺激し、掌全体で胸を揉み解す。 ―――そりゃ、こんな赤ちゃんいないよね。 心の中で苦笑いして、ちょっと目線を上げて彼女の表情を覗き見る。 真っ赤に火照って目を潤ませ、息も絶え絶えなブッキー。その顔は、同性のあたしから見ても妖艶で。 「……んー、いくら吸ってもミルク出ないでちゅね~」 「………あ、当たり前じゃ……ご、ごめんなちゃい……ま、ママを許ちて……」 「やだ~!ママのミルク吸いたいでちゅ~!!」 ……駄々を捏ねる真似をして、ブッキーの固く尖った乳首を強めに噛む。 「ぃ……痛いッ!!ら、ラブちゃ……」 「出ちてくれるまでやめまちぇん!!」 歯に力を込めるたびに彼女は小さな悲鳴を上げる。 おっかしいの~。止められなくなちゃいそう……。 「ぷはっ!!赤ちゃんにおっぱい吸われて、そんな顔するお母さんだっていないよ?マイナス50点」 ちゅぽんっ、と乳首から口を離して、にんまり笑いかけた。 その言葉が羞恥心を刺激したのか、首をふるふると振りながら彼女は否定の言葉を弱々しく口にする。 「ら、ラブちゃんがそんなにママのおっぱいいじるから……でちゅ……い、いけないコ……め!でちゅよ ……」 この期に及んでまだ赤ちゃん言葉は忘れてないんだ。感心感心。っていうか楽しんでない?ブッキー。 「あ~、おなかいっぱいでちゅ。ごちそうさまでちた、ママ」 「あ……はぁ……も、もう終わりでい、いいの……いいんでちゅね……」 ホッとしたような声。でもその中に残念そうな響きがある事を、あたしは聞き逃さなかった。 これなら、まだいけそう。 顔を逸らしてほくそ笑むと、安心しきった様子の彼女に告げる。 「おいちかったでちゅ~。で、ね。ママ……聞きたいことがあるんでちゅけど……」 「ん……?な、何でちゅか?ラブちゃん……」 手を彼女の太股へと移動させて、ゆっくりと撫でさすると、少し汗ばんだ感触が伝わってくる。 この分だときっと―――。 「あのね……赤ちゃんって、どこから生まれてくるんでちゅか?」 「!!」 ぎこちなく微笑んでいた彼女の顔が、一瞬で凍りついた。 3 閉じようとする彼女の足より、あたしが腰をその間に割り込ませる方が早かった。 その付け根へと手を伸ばし、下着の上から秘裂を擦る。 「だ、ダメぇ!!ら、ラブちゃん!!そこだけは絶対にダメぇ!!」 言葉とは裏腹に、彼女のそこはもう充分に潤っている事が下着の上からでも分かる。 あたしは股布の部分の生地を上へと引っ張り、彼女の淫らな部分へと食い込ませた。 「……赤ちゃんの疑問には答えてくれなきゃ……マイナス60点」 そのままブッキーの股間に食い込んだ布をゆっくりと上下させる。 彼女は歯を食いしばって耐えているようだったけど、その足からは込められていた力が徐々に失われて きていた。 この分だと音を上げるのもそう時間は掛からないかな。でもそれじゃつまんないし……。 今度は乳首だけじゃなく、そのボリュームある胸全てに舌を這わせて、からかうように彼女に問う。 「……ね、ママ。あたしがいるって事は、初めてじゃないでちゅよね?じゃあパパは―――美希たん?」 「!!み、美希ちゃんとは―――あ、ああぁッ」 答えようと口を開いた途端、押さえていた喘ぎ声が流れ出す。 そうそう、これこれ。嫌がりながら声を漏らすっていうのが好きなんだ。 「ねー、ちゃんと答えてってば~」 「あぁぁっ!……み、美希ちゃ……ん……とは……こ、こんな……やらしい……事」 「ふぅ~ん……じゃあ確かめてもいいよね?」 「うぁ……え……な、なんて……」 ブッキーが不思議そうにあたしの顔を見つめる。 へへ~。確かめるって言ったらこれしかないでしょ? あたしは布地を動かすのを止めると、その部分を横へとずらした。 「ま、まさか……ら、ラブちゃん……じょ、冗談……だよね……?」 「ブー。また赤ちゃん言葉使えてないよ?マイナス70て~ん」 にっこりと彼女に微笑みかけると、あたしはブッキーの股間の潤滑油で指を充分に濡らして―――。 ぬるんっ!! 「あああぁぁぁぁッ!!!!」 あたしの指を侵入させた途端、彼女は腰を浮かべ、ほとんど悲鳴といってもいい声を上げた。 「――――ほら、やっぱり初めてじゃなかった~。ウソついたから、マイナス80点」 「あ、ああぁ……こ、こんなの……こんなのいやぁ……」 さすがにショックだったのか、ブッキーは涙を滲ませてあたしを押し放そうとしてくる。 だけどダメダメ。 あたしはもう片方の手で彼女の顔を引き寄せる。 「大きな声出すと、シフォンだけじゃなくて近所にも聞こえちゃうよ?」 「あああぁっ!!ひ、ヒドイ……よ……ラブ……ちゃ……」 さすがにこのままだとマズイかな……もうちょっと嫌がる声聞きたかったけど……。 最後まで言わせることなく、あたしは彼女の唇を自分の唇で塞ぐ。 意外にも、というかもうそんな力は残っていないのか、ブッキーはその口内に簡単にあたしの舌を侵入 させた。 「ん―――!!ん―――――!!ん―――……」 ちゅるるっ、ずずっ、れろぉ……。 絡まりあう舌と舌。 お互いの唾液を啜りあうかのような深いキス。 指はブッキーの膣内を優しく、時には激しく動きつづけ、刺激しつづける。 やがてその快楽に負けたのか、それとももはや諦めの境地なのか、ブッキーの身体から完全に力が抜けた。 「―――ふう、これでママも素直になった?」 「ん……はぁん……あはぁ……」 口を放しても、そこからはもう蕩けたような吐息が漏れるばかり。 その表情も緩みきっていて、口をだらしなく半開きにしたまま、気持ちよさそうに目を潤ませている。 「うっわー……やっらしい顔……そんなエッチな顔赤ちゃんに見せるなんて……マイナス90点」 「ふ……ふあぁ……うん……ん……」 「あーもうすっかり出来上がっちゃった?ダメなママでちゅね~。それじゃあ……」 あたしは伸ばしている手の親指の腹で、一番敏感な部分……陰核を刺激する。 「ぁああっ!!あ、ふぁ!!ああぁ!!」 「ホラ、気持ちいいでちゅか?気持ちよかったら一番恥かしい顔、あたしに見せてくれてもいいんでちゅよ~?」 膣内を抉る指のスピードを上げ、陰核を責める親指もその勢いを増す。 舌は固くしこった彼女の乳首を舐め上げ、もう片方の手は食い込むほどに胸を握っていた。 「……ホラ、イッちゃっていいよ!ママ……ホラ――――」 ブッキーの身体が、あたしの言葉に合わせたように弓なりに反る。 「ああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 一瞬硬直した後、彼女は背中から床へと落ちた。 その身体はビクビクと震え、うっとりとした顔はまだ余韻に浸っているかのよう。 「わは~……派手にイッたね~、ブッキーママ……」 ぬるり、とブッキーの中から指を引き抜く。 すご……ふやけちゃってるじゃない……。 ワザと彼女に見せつけるように、その指を、ぺロリ、と舐める。 「あ……あ……」 「もう恥かしがる元気も無いか~。つまんないの~。それにしても赤ちゃんに負けちゃうなんて……」 あたしはブッキーに微笑みかけた。 「……マイナス100点、ゲットだよ?」 4 あ~面白かった。たまにはこういうのもいいよね。 問題はせつなに告げ口されたらだけど……ま、ブッキーだって美希たんにバレたら困るっしょ。 う~ん、と背伸びをして、ふと喉の渇きを覚える。 確かジュースが冷蔵庫に入ってたっけ。ブッキーも起きたら欲しがるかな。運動した後だし。 「よいしょっと」 身体を起こして、ドアへ向かおうとする。 ―――ガシッ。 「……へ……?」 ぐったりと身を横たえていたハズのブッキーが、いつの間にか身を起こし、あたしの手首を捕まえていた。 「あ、あれ?ブッキー?もう大丈夫なの?あたしジュース持ってくるから……」 「………」 やっばー……やっぱり怒ってるかな……。 無言のブッキーの迫力に押されるあたし。 「……ジュースなんてダメでちゅ。ラブちゃん」 「――――――へ?」 ?マークの浮かんだあたしを、ブッキーは思いきり引っ張る。 そのせいでバランスを失ったあたしは床へと倒れこんだ。 その上に、ブッキーが身体を被せてくる。 「―――ママを放っておいて、勝手にジュース飲むなんて、ダメでちゅ」 「え?い、いやブッキー、もうおままごとは―――んんッ!!」 あたしの言葉を遮るように、彼女はあたしの乳首をギュウッ!と摘み上げた。 「い、痛ッ……ちょっとブッキー!」 非難の声なんて聞いてもいないように、彼女は幼い顔に淫らな微笑を浮かべて。 「ママに対してその言葉遣いはなんでちゅか?ラブちゃん……」 あたしの耳元に顔を寄せ、ブッキーが囁く。 「マイナス10点」 了
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【種別】 人名 【初出】 十五巻 【CV】 水越 健 【解説】 『ブロック』のリーダーを務める、熊の様な大男。年齢は28歳。 『0930』事件やアビニョンの暴動を見たことで、 彼らの世界全てを支配していると思えたアレイスターに付け入るチャンスを見いだし、 『ブロック』を率いて反逆行動を開始。 最大の目的は、自分たちを押さえつけているアレイスターを殺害すること。 その為の手段として窓のないビルの『案内人』たる結標淡希を従わせ、 建物を内部から破壊することを画策。 外部の傭兵を招き入れ、結標の仲間が収監されている少年院を押さえることで、彼女を引き入れようとした。 様々な妨害に遭いつつも、何とか結標を前に彼女の仲間を人質に取ることに成功するが、 その非道な手段を良しとしない手塩恵未に殴り飛ばされ、泡を吹いて気絶した。
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軍平Rは、速攻戦術の一つです。 23人から25人で進化しますが、暗黒で歩兵小屋を建てます。 金に3人ほど割り当て、民兵を4体作ります。 領主INと同時に敵前衛に着弾するのが理想的です。 民兵では、町の人にも殴り負けるので注意しましょう。 なので領主INと同時に軍平にアップしましょう。 木が175たまったら歩兵小屋を増設し、2小屋回していきましょう。 相手の戦術が三平槍ならば、かなり有利に戦えます。 斥候の場合は、槍を2,3体作っておけば良いでしょう。 弓の場合は、苦戦しますが、数が貯まるまでは恐れる必要はありません。 町の人を同伴し、金を押さえましょう。塔を建てるなり資源パックも有効です。 金を押さえられなくても相手が弓を出すのを見越して三平に移行するという戦術もあります。 余裕があれば早めに歩兵鎧をつけたい所です。
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ここはポケモンたちが暮らす町。 緑の屋根の小さなお家に、一人のポケモンがいました。 「やってしまった……。」 彼女の名前はミュウツー。 お友達のミュウと一緒に、ここで暮らしています。 ベッドに敷かれた真っ白なシーツ。 ですがそれは、大きく濡れていました。 「ちゃんとトイレに行ったのに……。」 ミュウツーはおねしょをしてしまったのです。 しかも、おむつから溢れるくらい。 「おはよー、ミュウツー!」 「うわあぁぁ!?」 ミュウは朝から元気いっぱいです。 「部屋に入る時はノックをとあれほど……!」 「ごめんごめん。それより、今日もしちゃったね。」 「うう……。」 ミュウツーは恥ずかしさで顔が真っ赤。 いつものことなのに、ちっとも慣れません。 「ほら!おむつ脱いで、シャワー浴びてきて!」 「すみません……。」 ぐっしょり濡れたおむつをベッドに置いて、 ミュウツーはお風呂場に向かいました。 「フフッ、今日もいっぱい出たねー♪」 「言わないでください!」 30分後 「これでよし!」 「うう……恥ずかしい……。」 お庭に干されたシーツとマットレス。 今朝はお天気なので、よく乾きそうです。 「昨日、寝る前にジュース飲んだでしょ。」 「み、見てたのですか……。」 「うん!やっぱり溢れちゃったね。」 マットレスにはいくつかの黄色いシミが。 全てミュウツーのおねしょによるものです。 「なぜ私は、おねしょなんて……。」 ミュウツーは最強のポケモンですが、おしっこの我慢は最弱なのです。 「治らないものは仕方ないよ。」 「ミュウ……。」 「でも、寝る前にこっそりジュース飲んだのはダメ!」 「というわけで、今日は自分でおむつを買ってくること!」 「そんなっ!?」 いつもはミュウがおむつを買ってきてくれます。 自分で買いに行くなんて、考えただけで顔が真っ赤です。 これまでにも何度かありましたが、 恥ずかしすぎてパニックになったりしました。 それからしばらくして、お昼過ぎ。 「それじゃ、私はお茶飲んで待ってるから。」 「いってきます……。」 「いってらっしゃーい♪」 10分後 「あら、ミュウツーさん。いらっしゃいませ!」 「どうも……。」 お店のタブンネさんは仲の良いお友達。 ですが、ミュウツーはおむつのことで頭がいっぱいです。 「何かお探しですか?ご案内しますよ。」 「タブンネさん……えっと、その……。」 「……おむつですか?」 「へっ!?」 耳元で「おむつ」と囁かれて、思わず声が裏返ってしまいました。 「な、なぜそれを……!?」 「ミュウツーさんのおねしょのことは、町のみんなが知ってますよ?」 「みんな!?」 「はい!だから、恥ずかしがることなんかありません!」 「もっと恥ずかしいですよ!」 そんな会話をしながら、二人はおむつ売り場へやってきました。 「いつも使ってるのはどれですか?」 「い、いつもじゃありません!」 「じゃあ、どのくらい?」 「……週2……です……。」 本当は週5。ちなみに今週は全敗です。 「へぇ~……♪」 「うう……。」 いつものおむつを見つけました。 赤くなった顔を袋で隠しながら、レジに向かいます。 「かわいいの穿いてるんですね。」 「は、はい……。」 お店を出ようとしたミュウツーが、 焦った様子でタブンネさんのところに戻ってきました。 「タブンネさん、あの……その……!」 「どうしました?何か買い忘れでも……。」 「お手洗い、貸してください!」 おしっこを我慢して、もじもじ、そわそわ。 どうやら、緊張して尿意に気づかなかったようです。 「トイレならあっちで……あっ。」 「ありがとうございます!」 おむつをタブンネさんに預けて走っていきました。 ちびってしまわないように、両手で前を押さえながら。 「おしっこ、おしっこ、おしっこ!」 いつもなら外では絶対に口にしない言葉。 叫びながら、急いで個室に入りました。 激しく足踏みをして、震える手で鍵をかけます。 「漏れちゃうっ!」 洋式トイレに勢いよく座った、その時。 ぷしゃああぁぁぁーーーーー…… じょぼぼぼぼ…… 「はぁ……。」 何とか間に合いました。 静かな女子トイレに大きな音が響き渡ります。 しゅいいぃぃぃ…… ぽたっ…… 「おもらししてしまうかと思いました……。」 トイレを出てタブンネさんのところに戻りました。 「間に合ってよかったです。」 「ありがとうございました……。」 ミュウツーの家 「おかえりー!どうだった?」 「疲れました……。」 「ちゃんと買えたみたいだね。えらいえらい。」 「からかわないでください……ふあぁ……。」 「お昼寝するならちゃんとおむつ穿くんだよー?」 「分かってますよ、もう……。」 次の日、ミュウとタブンネさんはカフェにいました。 「昨日、ミュウツーさんがおむつを買いに来ましたよ。」 「寝る前にジュース飲んでおねしょしたから、おしおき!」 「あらあら、そうだったんですか。」 お茶を飲みながら、タブンネさんが微笑みました。 「まったく困っちゃうよねー。あっ、この前なんか夜中に……。」 「フフッ♪」 お茶飲み話に花が咲く二人。 ミュウツーの受難はまだまだ続きそうです。
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夜。寝静まった街の上空を、人型の影が舞っていた。大きく旋回しながら鼻を鳴らして、 何やら匂いを嗅いでいるような。やがて何かを探り当てたらしく真っ直ぐに飛んで、 高度を落とした。行き着いたのは三階の窓。警察病院の、ある病室の窓だ。 影はその窓に取り付いた。施錠はされてなかったので、静かに窓を開け室内に降り立つ。 一つだけあるベッドには大柄な男が寝ている。枕もとのプレートには『山崎ひろみ』と 書かれているが、影は日本語が読めない。代わりに、また鼻を鳴らして確認した。 「グムング・ゼラゾジャダダジャヅバ」 (グムンが、ヘマをやった奴か) 闇の中、笑みを浮かべた影の口に、白く鋭い牙が光る。耳元まで避けたその口が 大きく開かれて、寝入っているひろみの首へ…… 「誰っ!?」 ドアが開かれ、部屋の明かりが点けられた。明るくなった室内にいるのは、眠っている ひろみとドアから入ってきた野明と、そしてベッドのそばに立つ異形の怪物。 全体的には人型であるが巨大な耳と口、鋭い牙、緑色の肌、そして両腕全体から 垂れ下がるコウモリのような羽。どこからどう見ても人間ではない。 「! 未確認生命体……第3号!?」 「ガ、ガゥアアァァッッ」 コウモリ男は頭上から煌々と照りつける蛍光灯の光に苦しみ、両手で頭を抱えて 逃げ出した。開けっ放しだった窓から飛び出し羽ばたき夜空へと、 「逃がすもんかああああぁぁぁぁっ!」 野明が追いかけた。躊躇いなく窓枠を蹴って跳び出し、コウモリ男の背に掴まる。 バランスが崩れて、コウモリ男の高度が下がった。ここぞとばかりに野明は左腕で コウモリ男の首を締め上げながら、右手で後頭部を殴りつける。 「この、この、この、このっ!」 「ジャ、ジャレゾ!」 (や、やめろ!) 傾き、回転し、コウモリ男と野明は絡み合うようにしながら落下。路上に停まっていた ワゴン車の屋根に落ちて跳ね、二人分かれて着地した。 「リントグ……!」 (人間が……!) 怒りを露わにしたコウモリ男が野明に襲い掛かる。転がりながらかわした野明のすぐ脇で、 コウモリ男の爪がワゴン車を真っ二つに切り裂いた。 間近で直に見る未確認生命体の力に、野明が息を飲む。だがそれで立ち尽くす ヒマなど与えられず、コウモリ男は自ら切り裂いた車体を掴んで、そのまま振り回した。 野明は全身を丸ごと殴打され、実際に走行中の車に撥ねられたのと同様に吹っ飛ぶ。 もちろん野明は受身などとれずに地面に叩きつけられ、呼吸を潰される。そこへ ワゴン車を投げ捨てたコウモリ男が、大口を開けて襲いかかってきた。 野明は動けない。と、野明の背後から駆けて来た男がコウモリ男を殴りつけた。僅かに 怯んだコウモリ男の前へ、駆けて来た男が進み出る。野明を背に庇って立つその男は、 「く、黒沢さん!?」 「逃げろ、早く! ……あ、言っとくけどこんなタイミングで出てきたからって、オレは あんたをストーカーしてたわけじゃないぞ! あんたのことが心配で警察病院へ様子を 見に来て、でもどうしようか迷って今までウロウロしてて、そしたら窓から突然、」 などという弁明など野明は聞かずに黒沢を押しのけて、 「黒沢さんこそ逃げて下さいっ! これは、あたしたち警察の仕事です!」 黒沢が心配した通り、コウモリ男へ向かってまっすぐ走った。すると当然、 「リントゾロ・ボソグ!」 (人間ども、殺す!) たった今、ワゴン車を一撃で切断した爪が高く降りかざされて野明に…… 「ええぇぇぇいっくそおおおぉぉっ!」 黒沢ジャンプ! 既にその瞬間には黒沢のものではなくなっていた脚、人外の脚力は 野明の頭上を軽々と越えた。同じく人外の腕力でコウモリ男に空中から抱きつき、 押し倒し、地面に転がる。つかみ合いながらゴロゴロしている間に、腕と脚に続いて 胸、腹、頭、顔面、黒沢の全身がみるみる変化していく。 黒沢は勢いを利用して何とか上を取り、コウモリ男を押さえつけて馬乗りになった。 そこからマウントパンチを叩き込む、その姿はもう完全に人間ではなかった。白い プロテクターに身を包んだ異形、野明は知っている。というかもうテレビで流されている。 「未確認生命体第2号!? く、黒沢さんが……?」 突然出現した第2号と第3号の戦いを前に野明は呆然。やがて、第3号ことコウモリ男が 反撃に出た。殴られながら第2号、こと黒沢の右の内腿に噛みついたのだ。草むらに 仕掛けて猛獣を獲る、ベアトラップさながらの凶悪な牙が肉に食い込み、まるで トマトの汁のように鮮血が溢れ出る。 「ぃでええええぇぇぇぇっっ!」 黒沢は悲鳴を上げて転がった。コウモリ男は立ち上がり、舌なめずりをしている。 どうやらマウントパンチもさほどダメージを与えられなかったらしい。やはりこの白い姿は、 不完全バージョンということなのか? 腿の激痛に耐えて黒沢は立ち上がるが、立つだけで精一杯だ。とても戦えそうにない。 それを見てとったコウモリ男が余裕たっぷりに一歩踏み出す。だがその時、戦いに集中 するあまりコウモリ男も黒沢もそして野明も、気付かなかった。 病院からの通報を受け、サイレンを鳴らして集まってきたパトカーの群れを。 「未確認生命体第3号を確認! あ、第2号もいます!」 「ようし、二匹とも逃がすな!」 杉田警部の指揮の下、二十人近い警察官たちがパトカーから降り、ドアを盾にして 銃を構えた。赤い回転灯の光が周囲を染めて照らして、ズラリと並んだ銃口から 重苦しい殺気が匂い立つ。 正面にいるコウモリ男を牽制し、背に野明を庇い、右脚を血に染め、銃を構えた警官隊に 包囲されて……黒沢は、動けなくなった。 そして、 「泉巡査!? そんなところで何してる、早く逃げろ! そいつがそのケガで動けない内に!」 動けない黒沢を突き抜けて、背後の野明へと杉田警部の声が飛ぶ。 「逃げろと言ってるんだ! 聞こえないのか泉巡査! これは命令だぞ!」 冷たく暗い銃口の向こうから、怒号の弾丸が野明を射抜いた。
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6:いつだって気付いた時には遅い 島役場のロビーにて、黒い竜種の少年、片山長晟は震えていた。 怖かった。いつ襲われるか分からない、いつ死ぬか分からない想像を絶する恐怖。 帰りたい、日常に。だが、恐らくそれはもう――――。 「死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ」 椅子に座り頭を抱えガチガチと震える竜の少年。 「ねえ…君」 「!!」 「あ…驚かしてごめんね」 そんな長晟に不用意に声を掛けたのは、白衣姿の犬獣人の女性。 「その、私は宮崎嘉乃、君は――――」 「うああああああああああああ!!!!」 「!?」 突然長晟は絶叫し、傍に置いてあった自分の支給品、コルトM1911A1ガバメントを手に取り、 銃口を嘉乃に向けた。 「来るな! 来るな来るな来るな、向こうへ行けえ!!!」 「待って! 落ち着いて! 私は殺し合う気は――――」 「あああああああああああ!!!」 ダァン!! 「きゃっ!」 一発の銃声が鳴り響く。銃弾は嘉乃の顔面のすぐ横を掠めた。 恐怖で思考が麻痺した長晟はもは自分に近付く者全てを「自分を殺しに来た敵」としか 認識出来なくなっている。 (この子、とてもまともに話が出来る状態じゃない…でも、放っておく訳にも…!) 中学校にて保健医として勤務し生徒を性的に食べている淫乱な彼女だったが、 根はあくまで誠実である。自分の学校の生徒と同年代と思われる目の前の黒竜の少年を、 このままにして見捨てる事など出来なかった。 「大丈夫、大丈夫だから、私の話を――――」 ダァン!! もう一発の銃声が鳴り響く。 「……ァ」 嘉乃は喉元に熱を感じた。喉の奥から熱い液体が溢れ息が出来ない。 両手で喉元を押さえるととても生温かい液体が溢れ出している。止まらない。 身体から力が抜ける。床に倒れる。意識が遠くなっていく。 「…ゴホッ……ケヒッ………ッ…………」 しばらく痙攣していたが、やがて永遠に静止した。 「…あ…」 長晟が我に返った時にはもう全てが終わっていた。 「あ、あの、ごめんなさい、だ、大丈夫です…か………あ?」 恐る恐る床に血塗れで倒れた犬獣人の女性に近寄るが、既に事切れているのは明らかだった。 ここに来て、自分がとんでも無い事をした事に気付いた。 「……あ、ア……アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 目の前の現実に耐えられず、凄まじい絶叫を上げながら、 長晟は島役場の出口へと駆け出した。 逃げたかった。無かった事にしたかった。死体から、血の臭いから、逃れたかった。 「ああぁぁぁああああああぁぁあああ、あ、うあああああああ」 走って行く内に、竜の少年の目から大粒の涙が流れていた。 【宮崎嘉乃 死亡】 【残り39人】 【早朝/E-6島役場】 【片山長晟】 [状態]錯乱 [服装]無し(服を着る習慣無し) [装備]コルトM1911A1ガバメント(5/7) [持物]基本支給品一式、コルトM1911A1ガバメント予備マガジン(3) [思考] 1:(錯乱中のため何も考えられない) [備考] ※特に無し。 ※E-6島役場周辺に銃声が響きました。また、島役場ロビーに、 宮崎嘉乃の死体及び所持品が放置されています。 【名前】片山長晟(かたやま ながあきら) 【性別】♂ 【年齢】14歳 【職業】中学二年生 【身体的特徴】黒い身体に白髪の竜種。巨根 【性格】優しいが繊細 【備考】まだあどけなさが残る外見に似合わない立派な雄を持っている。童貞 【名前】宮崎嘉乃(みやざき よしの) 【性別】女 【年齢】22歳 【職業】中学校保健医 【身体的特徴】明るい茶色の毛皮の雑種犬獣人。豊乳スタイル抜群でエロい 【性格】博愛主義者 【備考】勤務している中学校で生徒を性的に食べる淫乱保健医 紫影の爪牙 時系列順 生まれ持った不平等 紫影の爪牙 投下順 生まれ持った不平等 ゲーム開始 片山長晟 慟哭と去りぬ ゲーム開始 宮崎嘉乃 死亡
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#weblog “U―21女優”の本命は彼女か。ドラマ「花より男子2」 (TBS)のヒロイン、井上真央(20)の評判が急上昇だ。 井上は昨年から「家庭教師のトライ」と「みずほ銀行」の CMに出演中。今後は一気にCM契約が増えるといわれている。 その人気を支えているのがドラマの大ヒットだ。今季の連続 ドラマは木村拓哉(34)主演の「華麗なる一族」(TBS) の独壇場と思われていた。ところが、「花男2」がここ2週続 けて視聴率のトップに輝いている。キムタクのドラマを同じク ールで超えるのは異例のことだ。 「『花男』の原作は少女漫画としては日本一売れている人気コ ミックで、井上はまさにハマリ役。子役時代の井上が昼ドラで たんかを切っているのを見た原作者が“イメージにぴったり” と主役に推したそうです。井上なくしてこのドラマの成功はあ り得ない」(テレビ関係者) 5歳でデビュー。井上の芸歴は長い。12歳の時に出演した 昼ドラマ「キッズ・ウォー」(TBS)では“天才子役”と呼 ばれた。さらに今回、青春モノの「花男」でキッチリと結果を 出したことで子役のイメージから脱却し、演技の幅を広げるこ とができた。ちなみに4月公開の映画「ゲゲゲの鬼太郎」では ヒロインを務める。 そんな絶好調の井上だから、「高慢」「女王様気取り」とい ったバッシング記事が出始めているのも仕方がないか。 「それだけ井上が人気者ということ。今の井上には勢いがある から、広告業界はますます注目しています」(広告代理店関係者) 07年は井上真央の年になりそうだ。 彼女の、つくしちゃん すごい気持ちいいものね~ 不自然さがないのが、すごい~ かわいくて、応援しちゃう^^
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わたしのお家にはいつもいっしょにあそぶお友だちのタブンネがいます。 タブンネはわたしの4さいのたんじょうびにパパがプレゼントしてくれました。 今日は、お家でえほんをよみました。3時になったので、今からおやつを食べます。 「今日はタブンネのすきなクッキーだよ」 「みぃみぃ!」 タブンネはモモンの実を使ったこのクッキーがとてもすきです。 いつもはママがおいしいお茶をいれてくれるんだけど、今日はおでかけしてるからわたしがいれます。 タブンネにてつだってもらって、おなべにお水をいれます。 そのおなべをこんろの上において、そのままお水がぼこぼことふっとーするまで待ちます。 ふっとーしたら火をけして、おなべのお水をコップにうつします。 「あっ」 おなべのお水が重くて、わたしはころびそうになってしまいました。 その時タブンネがわたしをささえようと、よりそってきて―――― 「み゛いいい゛ぃぃぃいぃ!!」 タブンネのおなかに、あついお水がかかってしまいました。おなべはかるくなったけど、タブンネはとても苦しんでいます。 「タブンネだいじょうぶ!?」 タブンネのおなかは少し赤くなっていて、タブンネはなみだをながしています。 わたしはすぐに、そばにおいてあった布をつめたいお水でぬらしてタブンネのおなかをふいてあげました。 「み゛っ、み゛ぃぃいみいいいぃぃい゛!!?」 つめたい布でゴシゴシしているとタブンネがいやいやをします。 でも、あついお水がかかったらすぐにひやさないとダメだってママが言っていたのでタブンネをおさえつけながらふきました。 しばらくふいているとタブンネのおなかはあつくなくなってきました。 さっきよりも赤くなって、かわいい黄色の毛も少しはげてしまいました。タブンネもまだいたそうです。 でもわたしのタブンネは『さいせいりょく』だから、少しくらいのケガはすぐになおってしまいます。 「タブンネ、ごめんね」 「みぃ…みぃみぃ」 タブンネはいたみをたえてなみだをながしながら、それでもわたしをなぐさめるようにやさしげにないてきました。 しばらくするとタブンネもだんだん元気になってきて、おなかの赤いのもおさまってきました。 タブンネにてつだってもらいながら、コップにあたたかくなったお水をいれて、お茶のさんかくとおさとうをいれます。 今日は少したいへんだったけど、楽しくおやつを食べました。 「タブンネ、これむこうに持って行って」 「みぃ!」 もうすぐで今年がおわって、新しい年がきます。ママに言われてタブンネといっしょにおへやのおかたづけをしていました。 わたしはあまり重いものを持てないので、タブンネにいらないものをおにわに持って行ってもらいます。 「これがおわったらおやつを食べようね」そう言うとタブンネはうれしそうにないて、はりきります。 おへやがすっかりきれいになったら、こんどはお外にいらないゴミをすてにいきます。 ママはキッチン、パパはおふろばをおそうじしているので、まずはわたしとタブンネだけですてにいくことになりました。 わたしはかるいものをたくさん、タブンネはおもいものを少しずつ、いっしょうけんめいはこびました。 ゴミの中にはいやな臭いのするものもありました。あまりさわりたくはなかったけどがまんしました。 わたしとタブンネとでははこぶスピードがちがうのでいっしょには動けませんでした。 だいぶはこびおわってあとはおもいものばかりになりました。タブンネといっしょにはこぼうと思って待ちます。 でもタブンネは少し前に出て行ったきり帰ってきません。しんぱいになったわたしはゴミおき場に急ぎました。すると、 「みぃ…みぃみぃぃ……」 タブンネが、くずれたゴミにうもれていました。おもそうなダンボールのしたじきになっています。 いやな臭いのするゴミがふくろをやぶってじめんにちらばって、タブンネの顔にも汚いのがついています。 がんばってタブンネを引きずり出したけど、タブンネはとても汚れていて臭いです。 家につれて帰ると、ママが臭いとおこりました。おふろにいれてあげたかったけど、まだパパがおそうじしています。 ママがうるさいのでタブンネと寒いお外で待ちました。タブンネはかなしそうなかおをしていました。ごめんね。 パパのおそうじがおわったら、すぐいっしょにおふろにはいってきれいきれいにしておやつをたべました。 思いついたのでもう一つ。幼子の無自覚虐待とかもいいと思います 面白くないな -- (名無しさん) 2012-08-28 19 59 30 こういうのも新しくていいね! -- (名無しさん) 2012-09-20 08 57 01 名前 コメント すべてのコメントを見る