約 986,654 件
https://w.atwiki.jp/javastudy/pages/20.html
★main()メソッド★ ■main()メソッドの書式 main()メソッド…プログラム実行時最初に呼び出される1クラスに1つだけ記述できるメソ ッド。 public static void main(String[] args) { メソッドの修飾子 戻り値の型 コマンドライン引数 } ■サンプルプログラム class Eat { void print1() { System.out.print(" E "); } void print2() { System.out.print(" A "); } void print3() { System.out.print(" T "); } } class Tea { public static void main(String[] args){ ←プログラムの開始 Eat eat = new Eat(); eat.print3(); eat.print1(); eat.print2(); System.out.println(); } ←main()メソッド} ■コマンドライン引数の取得 main()メソッドの引数…Stringクラスの配列になっている。この引数はコマンドプロンプトからの入力を受け取る。 java Testval1 val2 val3 コマンドライン引数 ■サンプルプログラム class Main { public static void main(String[] args){ int i; if(args.length == 0) { System.out.println("コマンドライン引数がありません。"); } else { for(i = 0; i args.length; i++) System.out.println((i+1) + " " + args[i]); } } } ■サンプルプログラム class Test { String subject; // フィールド 教科名 int point; // フィールド 得点 void setPoint(String s, int p) { // 得点を設定するメソッド subject = s; point = p; } String getPoint() { // 1教科の得点を得るメソッド return subject + " " + point; } } class Student { int id; // フィールド 生徒の番号 String name; // フィールド 名前 int subnum; // フィールド 教科数 Test[] test; Student(int i, String n, int s) { // コンストラクタ id = i; name = n; subnum = s; test = new Test[s]; for(int j = 0; j s; j++) test[j] = new Test(); } String getName() { // 名前を得るメソッド return id + " " + name; } int getGrade() { // 総合点を得るメソッド int sum = 0; for(int i = 0; i subnum; i++) sum += test[i].point; return sum; } // メソッドのオーバーロード int getGrade(int a) { int base = 100 * subnum / a; int rank = getGrade() / base + 1; return rank; } void printScore() { // 成績を表示するメソッド System.out.println(getName()); for(int i = 0; i subnum; i++) System.out.print(test[i].getPoint() + " "); System.out.println(); System.out.println("総合点 " + getGrade()); int rank = 5; System.out.println(rank + "段階評価" + getGrade(rank)); } } class Classroom { public static void main(String[] args) { Student taro = new Student(12, "taro", 3); taro.test[0].setPoint("国語", 95); taro.test[1].setPoint("数学", 83); taro.test[2].setPoint("英語", 76); taro.printScore(); Student jiro = new Student(7, "jiro", 3); jiro.test[0].setPoint("国語", 66); jiro.test[1].setPoint("数学", 97); jiro.test[2].setPoint("英語", 72); jiro.printScore(); } }
https://w.atwiki.jp/shinobu2/pages/16.html
Javaのプログラムはクラスを設計し、そのクラスからモノを作り出して処理を行うということは前のページにてご説明しました。このページでは設計図であるクラスを実際にどのように記述するのかを簡単に見ていきます。 例として計算機というモノを作り出すことを考えてみます。計算機に必要なものは加算や減算といったデータを処理する「機能」と、計算対象や計算結果などの「データ」に分けることができます。Javaでは「機能」をメソッドと呼び「データ」をフィールドと呼びます。 クラスには、そのクラスから作り出されるモノが持つ機能(メソッド)とデータ(フィールド)を記述していきます。 class クラス名{ フィールド1 フィールド2 ... メソッド1 メソッド2 ... } どんなメソッドとフィールドを用意するかでそのクラスから作り出されるものが決まります。目的の処理を行わせるために、適切なメソッドとフィールドを設計しなければなりません。 例えばテレビクラスを作ったとします。このクラスから作り出されるものはテレビです。テレビにはテレビを映すという機能やチャンネルを変えるという機能があり、現在のチャンネルというデータがあります。そしてテレビに対して「テレビを映せ」とメソッドを呼び出したりするわけです。 メソッド では今度はメソッドをどのように記述するかです。メソッドの書式は次のようになっています。 [修飾子] 戻り値のデータ型 メソッド名(引数1, 引数2, ....){ } ここでは詳しく解説はいたしませんが、メソッドは呼び出す時、単に呼び出すだけではなく値を指定することもできます。例えテレビに対して「チャンネルを変えろ」というメソッドを呼び出すことも出来ますが、「チャンネルを"1"に変えろ」と何か値を指定して呼び出す場合もあります。また「現在のチャンネルを教えろ」というメソッドを呼び出せばテレビが持っているデータを参照して呼び出し元に値を返してきます。 ここでは説明のために一番簡単な構成のメソッドを見てみます。 void メソッド名(){ } 引数も戻り値もないメソッドです。クラスの場合「{」から「}」の間にメソッドやフィールドを記述しましたが、メソッドの場合も「{」から「}」の間にメソッドが行いたい処理を記述します。 では挨拶だけをする簡単なクラスを作成してみます。 class Robot{ void hello(){ System.out.println("こんにちは"); } void bye(){ System.out.println("さようなら"); } } Robotクラスの中にhelloメソッドとbyeメソッドを用意しました。helloメソッドは呼び出されると「こんにちは」と表示します。またbyeメソッドは呼び出されると「さようなら」と表示します。このように必要な機能をメソッドとして追加しくことで、そのクラスから作成されるモノが持つ機能が増えていくことになります。 フィールド 次はフィールドをどのように記述するかです。フィールドの書式は次のようになっています。 [修飾子] データ型 変数名; ここでは詳しく解説はいたしませんが、フィールドには変数を記述します。変数というのは値を一時的に保管する場所のことで、値のデータ型と名前を指定します。データ型とは値の種類のことで例えば数値とか文字列などがあります。名前は保管場所を識別するために付けられた名前です。 例えば次のように記述します。 int old; String name; 整数を扱うoldという名前の変数と、文字列を扱うnameという名前の変数を記述しました。 では数値をカウントするクラスを作成してみます。 class Counter{ int num; void init(){ num = 0; } void count(){ num = num + 1; } void printNum(){ System.out.println(num); } } Counterクラスの中に1つのフィールドと3つのメソッドを用意しました。initメソッドを呼び出すとnum変数に0を格納し、countメソッドを呼び出すとnum変数に格納されている値に1を加えて再度num変数に格納します。そしてprintNumメソッドを呼び出すとnum変数に格納されている値を出力します。 このようにフィールドは同じクラスのメソッドによって値を設定したり取り出したりして使われます。 わからないところがあったら以下に書き込んでください。 test -- (test) 2010-12-10 22 01 03 テスト -- (test) 2010-12-10 23 00 34 hosei -- (HOSEI) 2011-01-31 14 10 34 test -- (名無しさん) 2011-01-31 14 10 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/appwiki/pages/59.html
メソッドの遅延処理 メソッドを遅延させて実行させたい時に使う処理をまとめる performSelector withObject afterDelay [self performSelectorInBackground @selector(backgroundMethod) withObject nil afterDelay 5.0f]; 5秒後にbackgroundMethodメソッドを呼び出す ☆ポイント 現在のスレッド上で遅延実行される 遅延時間経過後にはスレッドが消滅してしまう dispatch_after dispatch_after(dispatch_time(DISPATCH_TIME_NOW, 5.0f * NSEC_PER_SEC), dispatch_get_current_queue(), ^{ [self backgroundMethod]; }); 5秒後にbackgroundMethodメソッドを呼び出す dispatch_time_t dispatch_time_t popTime = dispatch_time(DISPATCH_TIME_NOW, (int64_t)(5.0f * NSEC_PER_SEC)); dispatch_after(popTime, dispatch_get_main_queue(), ^(void){ [self backgroundMethod2]; }]; 5秒後にbackgroundMethod2メソッドを呼び出す ☆ポイント 別のバックグラウンドスレッド上で動作する
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11155.html
天体のメソッド 登場人物 コメント 2014年秋に放送予定のアニメ作品。 登場人物 プクリン:古宮乃々香 色違いのキルリア:ノエル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ハリテヤマ:古宮乃々香 -- (ハ!) 2020-03-12 19 18 55
https://w.atwiki.jp/dai1357/pages/58.html
ネーミング・メソッド Oracle10g Oracle Netでサポートするネーミング・メソッド ローカル・ネーミング ネット・サービス名は、クライアント側のtnsnames.oraによって接続記述しにマッピングされる。 →ローカル・ネーミング・メソッド 簡易接続ネーミング ホスト名とオプションのポート番号とサービス名により構成される。(構成は不要) 外部ネーミング ネット・サービス名は、Network Information Service(NIS)などのOracle以外のネーミング・サービスに格納される。 ディレクトリ・ネーミング 接続識別子が、LDAP対応の集中ディレクトリ・サーバーに格納される。
https://w.atwiki.jp/s3study/pages/28.html
メソッドというのは、一連の手順を記したコードの塊です。 メゾッドは、クラス又は構造体の中で、アクセスレベル,返り値,名前,パラメータの 順に宣言し、パラメータは括弧でくくります。複数のパラメータがある場合はカンマで 区切り、パラメータが無い場合は空の括弧を記述します。 C/C++のようにvoidでは無いので注意してください。 返り値、というのは、メソッドを実行した結果を返す変数の型です。 実行結果を返さないメソッドの場合はvoidを記述します。 名前はメソッドの名前です。 単語を略したりせず分かりやすい名前をつけるように心がけましょう。 パラメータはメソッドを実行する際に必要な引数です。 変数の型と変数名を記述します。 例 public void Func1(){}//返り値もパラメータも無し public int Func2(int x){ return 0;}//返り値と引数がint public int Func3(int x,int y,string s){return 0;}//引数が複数ある場合 C/C++と違い、プロトタイプ宣言をして、メソッドを別な場所に記述することはしません。 クラス内に記述します。 例 public partial class Form1 Form { struct Color { private byte R,G,B; public void SetColor( byte r, byte g , byte b) { R = r;G = g;B = b; } public int Get24BitColor() { return R 16 | G 8 | B; } } public Form1() { InitializeComponent(); } private void Form1_Load(object sender, EventArgs e) { Color col = new Color(); int col24; col.SetColor( 255 , 255 , 255 ); col24 = col.Get24BitColor(); label1.Text = col24.ToString(); } } 今までの役に立たなかったColor構造体を少しは役に立つようにしてみましょう。 まず、フィールドR,G,Bをprivateにしてみました。 これで外部からはアクセスできません。以前の例のようにcol.R = 255といった記述は出 来ません。 構造体Colorの内部では、privateでもアクセスできる為SetColorというメソッドを用意 し、数値をセットします。 次に、Get24BitColorというメソッドを用意し、保存しているR,G,Bから24Bitの色に変換 して値を取得します。 インスタンス化するとき、フィールドの初期化が必要ですが、フィールドはprivateの為 外部から代入するようなことは出来ません。 そこで、newキーワードを使い、規定コンストラクタを呼び出すことにより、フィールド の初期化を行っています。 ちなみに、int型のcol24の中身を、label1のTextプロパティに代入する際、ToString()を 読んでいますが、これもメソッドです。 Color構造体では24Bitの数値に変換していますが、ToStringは24Bitの文字列型に変換して います。
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/94.html
DataBind メソッド 概要 コードページ(default.asp.vb等)の変数を、デザインページ(default.aspx)に渡す方法。 ※webコントロール(dropDownListなど)にもDataBindメソッドがあり、それらは主にDataSourceを指定して関連付けする用途で使用するが、この項で説明するのはPageクラスのDataBindメソッドである。 参照: .NET Framework クラス ライブラリ Page.DataBind メソッド 前提条件 新しいwebサイトの作成 手順 「default.aspx.vb」を以下のように変更。 Partial Class _Default Inherits System.Web.UI.Page Public str_temp As String = "hoge" Protected Sub Page_Load(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Me.Load DataBind() End Sub End Class 「default.aspx」を以下のように変更。 %@ Page Language="VB" AutoEventWireup="false" CodeFile="Default.aspx.vb" Inherits="_Default" % !DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd" html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" head runat="server" title 無題のページ /title /head body form id="form1" runat="server" div %Response.Write(str_temp)% /div /form /body /html 実行すると以下のようになる。 not found (206.jpg)
https://w.atwiki.jp/wiki8_anson/pages/13.html
メソッドを使ってみる メソッドとはCの関数やBASICのサブルーチン等のようなもので メソッドを使うことで、クラスの入力・処理・出力などをすることができます 使用するには クラスの宣言をするときにメソッドをクラス内で定義 オブジェクトを作成 ばしばし使う という手順になります メソッドは以下のような構文です 戻り値の型 メソッド名(引数) { 文 ・・・・ return 戻り値; } 実際に使用するにはクラスの宣言時に定義します //りんごクラス class Apple { int size; //大きさ int cnt; //数 //メソッド void Out(){ System.out.println(size + "サイズのりんご" + cnt + "個"); } } オブジェクトの作成 Apple apple0 = new Apple(); メソッドを使用するには「オブジェクト名.メソッド名」 で使用できます 今回の「Out」メソッドではオブジェクトのメンバ変数の 「size」「cnt」を出力するメソッドです またメソッド名の前についている「void」とは そのメソッドからなにも結果が返ってこないことを表しています サンプル //りんごクラス class Apple { int size; //大きさ int cnt; //数 void Out(){ System.out.println(size + "サイズのりんご" + cnt + "個"); } } class Sample { public static void main(String args[]) { //オブジェクト1 Apple apple0 = new Apple(); apple0.cnt = 10; apple0.size = 50; //オブジェクト2 Apple apple1 = new Apple(); apple1.cnt = 20; apple1.size = 100; //メソッドを呼び出す apple0.Out(); apple1.Out(); } } ■戻る
https://w.atwiki.jp/papavip/pages/158.html
とつげき東北メソッド とつげき東北メソッドとは、 別に誰も反論してないのに空中リプをエサに勝手にヒートアップして極論に走っていくツイート方式のことである。 2011年7月19日にぱぱ☆vipによりネーミングが提唱され、とつげき東北本人より使用許可が出ている。
https://w.atwiki.jp/manga_dm/pages/15.html
デリバリ・メソッドは、マンガを作成するための現実的な方法論です。 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■