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DQM2 GB版モンスターズ2に登場する特技。PS版では【ベマホトラ】となった。 【連携特技】の一つで、【マホトラ】と【マホトラおどり】を同時に使うと発動する。 耐性を無視して敵1体の全MPを吸い取ることが出来る。
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DQMJ2P、テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 【おどりふうじ】 20 【斬撃ふうじ】 30 【かいしんふうじ】 40 【かぶとわり】 50 【アタックカンタ】 70 【斬撃よそく】 100 【ギガ・マホトラ】 150 【しょうひMP×2】 200 【ギガキラー】 ※テリワン3Dではギガ・マホトラとしょうひMP×2の位置がそれぞれ逆。 解説 ジョーカー2プロフェッショナルに登場するスキル。 文字数の制限なのか「巨大モンスターつぶし」ではなく、「巨大モンスタつぶし」なので注意。 名前の通りMサイズやGサイズのモンスターとの戦いで有用性の高い特技や特性を習得可能。 守備力を下げられるかぶとわりや、強力な補助呪文であるギガ・マホトラなどどれも有用性が高く、 「ギガキラー」の特性も習得できるため攻撃役には是非とも欲しいスキル。 ただしギガキラーを習得する場合は「しょうひMP×2」を覚えてしまうためMPの消耗が激しくなりがちなので注意。 その他作戦を「せんりょくうばえ」や「サポートたのむぞ」にすると斬撃封じや踊り封じを使ってしまうことが多いので、補助用の特技を使いたい場合は命令させて使わせるのが賢い使い方だろう。 ヒヒュドラード撃破後の【ブランパレス】に出現する【マポレーナ】が持っている他、 金曜日に決定戦に参加すると日替わりショップに陳列される「巨大つぶしの証」を使うことでも習得可能。 いずれにせよ、ヒヒュドラード撃破後でなければ登場しないため、その前に欲しければ通信手段を使おう。 テリワン3Dでは習得する特技や特性、必要なSPは前作と同じだが、前述の通りギガ・マホトラとしょうひMP×2の位置が入れ替わっており、ギガ・マホトラ入手にもしょうひMP×2を取るのが必須となってしまった。スキル名も「巨大モンスターつぶし」と地味に変わっている。 前作同様マポレーナの固有スキルか、「巨大つぶしの証」で入手可能。また、「ぎんのタマゴ」から生まれるモンスターがたまに持っていることがある。
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『どうも、ワタナベマホトですシュシュシュ』
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習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 マホトラ 10 ピオラ 18 マホヤル 26 マホトム 38 インテ 52 マホトーン 70 マホヤズン 85 マホトラガード+ 100 フールガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「MPを回復したり奪ったりできる」というスキル説明の通りの呪文を多数覚えるほかに、若干の補助呪文も覚える。 呪文ばかりなので、逆にマホトーンなどで封じられないように。マスターすると、マホトラ・フール系への耐性を身につける。 スライムカルゴ、エビラ、バルがこのスキルを所持するほか、お見合い相手のわかめ王子もこのスキルを覚えている。 【ちょうかいふくSP】生成に必要なスキルの1つでもある。
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天魔クァバルナ強 ■天魔クァバルナ強A メラゾーマ ドルモーア イオナズン いてつくはどう ニヤニヤ笑う ■左の翼 HPパサー MPパサー マホトラ スクルト ルカナン マホトーン ■右の翼 HPパサー MPパサー マホトラ マホキテ ラリホーマ ■天魔クァバルナ強B(翼無し) 天魔旋風脚 ばくれつけん つうこんのいちげき いてつくはどう ひかりのはどう
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DQⅦ Ⅶに登場する中級モンスター職の一つ。 「ヘルバトラーの心」を所持しているか、 「おどる宝石」と「フライングデビル」をマスターすることで転職できるようになる。 Ⅳではボスとして、Ⅴでは仲間モンスターとして活躍を見せた【ヘルバトラー】の職業である。 心はラッキーパネルでのみ入手可能。詳しくはこちら。 職補正 ステータス 補正 力 素早さ 身の守り +10% 賢さ かっこよさ +5% 最大HP +10% 最大MP 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 むめいのバトラー 【イオラ】 -(-) 2 やとわれバトラー - 17(17) 3 むしゃしゅぎょう 【ベホマラー】 38(21) 4 どうじょうやぶり 【ぶきみな光】 72(34) 5 すごうでバトラー - 90(18) 6 てつじんバトラー 【メラミ】 135(45) 7 スターバトラー - 148(13) 8 ゴッドバトラー 【イオナズン】 185(37) マスター特典 最大MP15ポイントアップ。 転職条件 【ヘルバトラーの心】を所持している。 おどる宝石 + フライングデビル 上級職 ヘルバトラー + のろいのランプ → まじんブドゥ 耐性 ★7以下の時の耐性 完全耐性 ザキ、ニフラム 強耐性 ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 イオ、バギ、デイン、炎、ルカニ、マホトラ 無耐性 メラ、ギラ、ヒャド、吹雪、岩石 マスター時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 炎、ザキ、ルカニ、マホトラ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 イオ、バギ、デイン 無耐性 メラ、ギラ、ヒャド、吹雪、岩石 ※黒字はモンスター職共通の標準耐性。 ※青字はそのモンスター職固有の耐性。 ※1ターン休み系、軍隊系への耐性については不明。 解説 ステータスは非常に安定しており、ダウンなしでHPと身の守りが上がる。 固有の耐性ではイオ・バギ・デイン・炎系に弱耐性、ザキ系に完全耐性を持ち、職業をマスターすると炎耐性は強へと強化される。 また、補助系ではルカニ・マホトラ系が最初は弱耐性、マスター時には強耐性となっている。 習得呪文もベホマラーにイオナズンと強力なものを習得でき、ヘルバトラーとしての貫禄は十分だろう。 マスター特典は最大MP+15。イオナズン1回分の増加である。 何故か何も習得しない職業レベルだと成長が早くなるという変わった特徴を持っている。 また、最初はザキ系に完全耐性を持っているのだが、職業レベルが7以上になると強耐性に下がるのも不思議。 この職業に就くには、踊る宝石を狩るか、ラッキーパネルに挑むしかないが、得られるものは大きい。 そしてここからさらにのろいのランプをマスターすることで、まじんブドゥに転職することが可能だ。 Ⅴの仲間モンスターの【バトラー】ほどではないが、下手な人間(職)よりも強いのは流石といったところか。 また、たまに「バトラー」が「闘士」か「執事」かで意見が割れることもあるヘルバトラーだが、 称号を見るに職業としてのヘルバトラーは完全に前者の様子(Ⅶの公式ガイドのモンスター紹介でも「地獄の闘士」)。 まぁ、「雇われ執事」や「凄腕執事」なんかは、探せば普通にどこかに居そうなものではあるが。 3DS版 【ホイミスライム(職業)】・【プラチナキング(職業)】と並び、ベホマラーを引き継げる貴重な職になった。 入手の早さと【ベホマ】を兼ねる点ではホイミスライムの方が優秀だが、こちらはイオナズンも引き継げる点がメリットとなる。
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モンスターズ ジョーカー スキル名「プチソーン」 ()は習得に必要なスキルポイント! 1.マホトラ(5) 2.マフール(10) 3.ラリホーマ(18) 4.アストロン(30) 5.ぶきみな光(40) 6.こごえる吹雪(50) 7.バギクロス(65) 8.マヒャド(80) 9.しのおどり(100) このスキルは『ラプソーン(小)』固有のスキル。 モンスターズ ジョーカー2 スキル名「プチソーン」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.マホトラ(5) 2.マフール(10) 3.ラリホーマ(18) 4.アストロン(30) 5.ぶきみな光(40) 6.こごえる吹雪(50) 7.バギクロス(65) 8.マヒャド(80) 9.死の踊り(100) このスキルは『魔王ラプソーン』固有のスキル。 ジョーカー2professional スキル名「プチソーン」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.マホトラ(5) 2.マフール(10) 3.ラリホーマ(18) 4.アストロン(30) 5.ぶきみな光(40) 6.こごえる吹雪(50) 7.バギクロス(65) 8.マヒャド(80) 9.死の踊り(100) このスキルは『魔王ラプソーン』固有のスキル。 テリーのワンダーランド3D スキル名「プチソーン」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.マホトラ(5) 2.マフール(10) 3.ラリホーマ(18) 4.アストロン(30) 5.ぶきみな光(40) 6.こごえる吹雪(50) 7.バギクロス(65) 8.マヒャド(80) 9.死の踊り(100) このスキルは『魔王ラプソーン』固有のスキル。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6437.html
概要 防具などによるものではなく、味方キャラクターが素で持っている耐性。→【耐性(キャラクター)】 通常ゲーム中で確認は出来ないが、ガイドブック等を見れば載っている事もあり、プレイヤーの努力やデータの解析等によって多くのキャラに関するものが判明してきている。 標準耐性 【ダメージ系】の【属性】に対しては基本的に無耐性(×)であり、呪文・特技を軽減する防具無しだと丸々ダメージを受ける事になる。 Ⅸの属性攻撃においては、Ⅷ以前と違って【属性ダメージ倍率】が適用されており、味方側は素で100%の状態。ここから呪文・特技の使用や防具の装備によって減算されてゆく。 また、ニフラム系、ルカニ系、マホトラ系を除く【確率系】の属性に対しては、一様に強耐性(○)を持っているのが標準である。 DQⅥ~ⅧのキャラとⅨの一部の職業は、各自に上記以外の耐性が設定されている。以下の通り。 もちろん、これらの耐性に防具を組み合わせれば、さらに軽減できる。 DQⅥ 主人公…バシルーラ◎、デイン系△ ハッサン&チャモロ…バシルーラ△ ミレーユ…メダパニ系◎、踊り封じ系◎、バシルーラ△、マホトラ系△ バーバラ…バシルーラ◎、メラ系△、ギラ系△、イオ系△、ヒャド系△ アモス…バギ系△ ドランゴ…バギ系△、デイン系△、マホトラ系△ ルーキー…マホトラ系◎ ただし、DS版において、テリーの高回避率含め、全ての人間キャラの耐性はほとんどが削除された。 残っている耐性は、主人公とバーバラのバシルーラ無効(この2人はそもそもルイーダの酒場に預けられない)だけだと思われる。 また、ドランゴに関しては耐性が敵の場合と同じになっており、大幅に強化される結果となっている。 ただでさえ職業システムによってキャラの個性が薄くなりやすいのに、キャラ固有耐性の削除によってさらに個性が薄くなってしまった。 明らかな劣化と言われることが多く、批判の声が強い。 DQⅦ 主人公…デイン系を3割軽減 ガボ、メルビン…バギ系を3割(津波は2割)軽減 モンスター職に就くと、これらの素の耐性は発揮されなくなる。 また、モンスター職にもすべての職業に共通する標準耐性が存在する。詳しくはこちら。 DQⅧ ※他の作品に比べてやや仕様が異なる。 主人公…絡みつく茨、呪い攻撃、呪いの玉や霧による1ターン休みが無効、デイン系、ラリホー系に僅かに耐性上乗せ ヤンガス…メラ系、ギラ系、炎系、マホトーン、マホトラ系、毒系に僅かに耐性上乗せ ククール…ヒャド系、冷気系、ザキ系、麻痺系、マヌーサ系、メダパニ系に僅かに耐性上乗せ ゼシカ…ぱふぱふによる1ターン休みが無効、バギ系、岩石系、強打系に僅かに耐性上乗せ DQⅨ 僧侶、賢者…即死に中小程度耐性上乗せ、眠り、混乱、呪文封じに少し耐性上乗せ パラディン…即死に少し耐性上乗せ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4738.html
習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 マホトラ 10 眠り攻撃 16 甘い息 26 不気味な光 40 死の踊り 50 闇の波動 75 眠りガード+ 100 マホトラガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「悪夢をつかさどる特技を覚える」というスキル説明。 眠り系特技のほかにも、相手に悪夢を見させるような特技が勢ぞろいしている。 マスターすれば眠り・マホトラ系への耐性も身につける。 コサックシープとミミックがこのスキルを所持するほか、お見合い相手のパペット小僧も持っている。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1233.html
概要 Ⅲや不思議のダンジョンシリーズに登場する【シャーマン】の上位種族。 さらに上位に【マクロベータ】がいるが、知名度や体感的な厄介さはこちらの方が遙かに上。 尤も、マクロベータはあまりにもマイナーなことで(一部で)逆に有名だったりするのだが。 またモンスターではないが、DQⅥでは【魔物使い】の★3でゾンビマスターの称号が与えられる。 名前の通りゾンビを従えることができる……と思いきや、 腐った死体はその下のアニマルマスターの時点で勧誘可能だったりする。 一応、毒の息を使えるのはゾンビっぽいが、敵に使っても意味が無い。 DQⅢ トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQⅢ 【サマンオサ】地方および【サマンオサ南の洞窟】に登場する。 【どくどくゾンビ】や【グール】に呼ばれることもある。 行動はサポートがメインであり、【くさったしたい】を呼び出したり、【ベホイミ】や【ザオラル】による回復・蘇生、さらに【マホトラ】でMPを補給するなど多彩。 非常に厄介なモンスターとしても有名で、その原因は増援でもベホイミ・ザオラルでもなく、マホトラである。 素早い上に集団で現れることが多く、次から次へとマホトラでこちらのMPを吸い取ってしまう。 MPのないキャラにはマホトラは使わず、こちらのMPが空になるとマホトラ無駄撃ちを控え通常攻撃も使いだすなど頭もいい。 物理攻撃にも呪文耐性にも強いため1ターンで沈めるのは難しく、マホトーンを初めとする補助呪文も効きにくいためマホトラを防ぐことは難しい。 特にサマンオサ南の洞窟は、こいつの集団によるマホトラ連発により、あっという間にMPが枯渇してしまう。 張り合っても意味がないので、開き直って呪文は封印された気持ちで挑むのが吉。 リメイク版では出現率・出現数が増加しているので尚更である。 余談だが、MPを空にされた後は、他の敵が出やすくなる気がする……。 このダンジョンでは逆物欲センサーでも設置されているのだろうか? 倒すと稀に【せかいじゅのは】を落とす。 トルネコ2 不思議のダンジョン41Fからの第二次ゾンビゾーン等に登場。 杖の回数を1減らす技を使うことがある。【シャーマン】と違って仲間は呼ばない。 壺の中にある杖には使ってこないので、呪ってくるシャーマンより楽かもしれない。 いらない杖を出しておけば相手の隙を作ることもできるし、それほど厄介な相手ではない。 また、ゾンビ系モンスター共通の行動に、隣接した【お墓】からモンスターを復活させる能力があるが、 ゾンビマスターの場合は視界内に墓を見つけたらわざわざトルネコよりも優先して復活させにいく性質がある。 そのため、最初のゾンビゾーンでは墓を部屋の隅に固めることで復活を防げたが、こいつが居るフロアでは通用しない。 なお、公式ガイドブックには「ザオラルを唱えて、その部屋でお墓に入っているゾンビ系モンスターを生き返らせる」 と書かれているが、それらしい能力は持っていない。 ちなみに【メガザルロック】はゾンビマスターと同様にお墓に近づいた上でメガザルを唱える。 おそらく、ゾンビ系という性質上「ザオラルを唱えた!」などと表示(別個行動を設定)せずとも お墓からモンスターを生き返らせることは可能なため、効果範囲が部屋のザオラルは実装されず、 メガザルロック同様お墓の蘇生を優先させる仕様となり、公式ガイドには設定の名残が残ったのだろう。 加えて、蘇生範囲が部屋全体だとただでさえ大変なゾンビゾーンの大型モンスターハウスの難易度が さらに上がってしまうという可能性も考慮されたのかもしれない。 トルネコ3 【密林島の発掘場】で初登場。やはりゾンビだらけなので注意。 不思議な言葉を使い、所持している杖のうちの1つの回数を一気に0にしてくる。 直接防ぐ手段は無いが、事前に杖を壺の中に入れるか足元に置くことで防げる。 杖は残り回数のある物を優先的に狙われるが、此方が杖を持っていなくても使うので 対処さえ出来ていれば隙だらけになる事も多い。 なお仲間にした場合、杖を使うモンスターを封印状態にすることができる。 杖系モンスターはなかなか厄介だが、応用の利かない能力なのでいまいち。 少年ヤンガス 【いにしえの闘技場】などに登場。 【のろいのつぶやき】を使うなど純粋なシャーマンの上位種族っぽくなった。 呪いは非常に厄介なので、喰らっても短時間の鈍足で済む仲間モンスターに頼りたいところ。