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テリワン3D テリワン3Dに登場する特技。 敵のテンションを下げて自分テンションを上げる謎の踊り。 奪えるテンションは自分のレベルが50以下なら1段階、51以上なら1~2段階。 マホトラ属性であり、効かないやつは結構いる。 マホトラが効く相手なら【ギガ・マホトラ】を唱えたほうが戦況を有利に運べることが多いだろう。 踊りなので封じられにくいとはいえ、かなり地味な特技である。 また、似たような効果を持つ【タメキテボディ】?という特性も登場している。
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登録日:2012/02/14(火) 13 35 12 更新日:2023/09/09 Sat 14 46 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQ3 DQモンスター ザオラル シャーマン属 ゾンビマスター ドラクエ ドラゴンクエスト マホトラ DQ3にて、サマンオサ南の洞窟などに登場するモンスター。 マホトラ、ベホイミ、ザオラル、そしてくさったしたい召喚と行動は多彩。逃げることもある。 通常攻撃してくる事は少なく、してきたとしても大したダメージを受ける事は無い。 基本的に全滅に追いやられるようなモンスターではないが、DQ3のプレイヤーなら嫌でも記憶に残りやすいモンスターの1体。 その最大の理由は、回復でも蘇生でも召喚でもなくマホトラである。 コイツは4匹で現れることが多く、アホみたいにマホトラを連発してくる。 たかがマホトラと思うかもしれないが、4匹で連発すること、ゾンビマスターのエンカウント率の高さも考慮すると、いつの間にかMPがすっからかんになっていることが多く油断できない。 HPその他ステータスも微妙に高く、傷を負ったり倒されたりするとベホイミやザオラルを唱えるので総じて戦闘が長引きやすい。 耐性も妙に高く、攻撃呪文はたまに効かない上に、マホトーンもマホトラ合戦も通じないこともしばしば。そのためコイツのマホトラを防ぐのはかなり難しい。 ◆あるあるな例1 ゾンビマスターがあらわれた! ゾンビマスターたちは いきなりおそいかかってきた! ゾンビマスターAは マホトラを唱えた! ゾンビマスターBは マホトラを唱えた! ゾンビマスターCは マホトラを唱えた! ゾンビマスターDは マホトラを唱えた! にげる→しかしまわりこまれてしまった ゾンビマスターAは マホトラを唱えた! ゾンビマスターBは マホトラを唱えた! ゾンビマスターCは マホトラを唱えた! ゾンビマスターDは マホトラを唱えた! にげる→しかしまわりこまれてしまった ゾンビマスターAは マホトラを唱えた! ゾンビマスターBは マホトラを唱えた! ゾンビマスターCは マホトラを唱えた! ゾンビマスターDは マホトラを(ry ◆あるあるな例2 ゾンビマスターAは マホトラを唱えた! ゾンビマスターBは マホトラを唱えた! 勇者の攻撃!ゾンビマスターAに78のダメージ 僧侶の攻撃!ゾンビマスターAに41のダメージ ゾンビマスターCは ベホイミを唱えた! ゾンビマスターAの傷が回復した 戦士の攻撃!ゾンビマスターAに94のダメージ ゾンビマスターAを倒した! ゾンビマスターDは ザオラルを唱えた! ゾンビマスターAは生き返った! どうでもいいが、マホトラで奪ったMPでザオラルを発動して失敗した場合、こちらは損をしてないのになんとなく悔しい気分になる。 対策法はほぼ存在しないので、諦めて呪文が使えないダンジョンのつもりで臨むこと。 幸いにもサマンオサ南の洞窟はボス戦が存在しないので、さっさと攻略したいところ。 リレミト分のMPすら吸われ尽くしてしまうことが多いので、無事に帰れる自信が無いなら祈りの指輪やらミミックからマホトラするやら工夫しましょう。 また、くさったしたいの強化版のグールが、仲間としてゾンビマスターを呼び出す事がある。 もっともグールが出現する頃にはゾンビマスターは楽に倒せるようになっているうえ、グールもメダパニにさえ気をつけていれば大した相手では無いが。 ◆他作品への出演 トルネコの大冒険3 密林島の発掘場、封印の洞窟、異世界の迷宮に登場。 別段強いというわけでもないのだが、持っている杖の使用回数を0にする特技は実に面倒。 また、ゾンビ系であるため倒しても墓を落とす可能性もあり、他のゾンビモンスターとチームで出てくると面倒なことこの上ない。(これはゾンビマスターに限った話ではないが) 石や矢、ホイミの杖など遠距離攻撃で倒すか、ゾンビキラーなどで早期決着を望みたいところ。 まあ、保存の壺に杖を入れてしまえば怖くないんですけどね! ちなみに下位種のシャーマンはシレンでいうノロージョやワラドールなどみたいに装備品を呪ってくるモンスターとして登場。墓からよみがえる可能性があるぶんシャーマンのほうが面倒でウザイ。 ちなみにシャーマンとゾンビマスターには更にマ ク ロ ベ ー タという上位種がいるが、一体だけトルネコでハブられたりIII本編であまりパッとしない能力だったりで非常に影が薄い。 そのお陰で一時期逆にカルト的な人気があった。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グール(ゾンビ)に呼ばれるゾンビマスターとはこれはいかに -- 名無しさん (2018-06-19 21 38 42) コテンパンにされた不良がこいつやっちゃって下さいよwとか言って先輩呼んでくるようなもんでしょ(適当) -- 名無しさん (2018-06-19 22 03 42) 名前 コメント
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概要 【ラリホー】と並んでⅠから皆勤の【マホトーン系】呪文。敵1グループを【呪文封じ状態】にする。 他に【まふうじのつえ】や【せいじゃくのたま】などを使用してもこの効果が得られる。 マホトーン系呪文は長らくこれのみだったが、Ⅰ発売から20年後に世に出たジョーカーで【マホトム】という下位呪文が登場。 Ⅶの戦闘中の会話において、マホトーンを喰らった仲間が平然と喋っていることから、 どうやら相手の声を封じるのではなく、単に呪文を封じ込めているだけのようである。 しかし漫画「ダイの大冒険」では漫画的にわかりやすくするためか、声を封じ込める呪文になっている。 本編 味方サイド 魔法使い系はもちろん、オマケで呪文を使ううざいモンスターまで、多くのモンスター相手に活躍する。 消費MPはⅠが2、Ⅱ以降は一貫して3。FC版Ⅱでは【なかまをよぶ】も封じることができる。 効果が強力なので基本ボスには効かないが、Ⅵの【アクバー】などの例外もある。 ただし、Ⅱの【グール】やⅥの【しれんその1】など、下手に呪文を封じたら戦況が悪化するモンスターもいるので注意。 基本的に僧侶系のキャラ・職業が習得するので、前半から活躍することだろう。 しかし最近は敵の特技(特にブレスや痛恨)が脅威であることが多く、呪文の影は次第に薄くなってきている。 Ⅸでは【こうげき魔力】の値によって75%から100%まで上昇する。 攻撃魔力499以上あれば耐性の無い相手には成功率100%となる。 習得者と習得条件 作品 習得者 習得条件 DQⅠ 【主人公(Ⅰ)】 Lv10携帯版はLv13 DQⅡ 【サマルトリアの王子】 Lv8 DQⅢ 【主人公(Ⅲ)】 Lv18 【僧侶】 Lv13 【賢者】 Lv13 DQⅣ 【クリフト】 Lv12 DQⅤ 【男の子】 習得済 【マーリン】 習得済 【ジュエル】 習得済 【サーラ】 習得済 【クックル】 Lv15 【ミステル】 Lv17 【パペック】 Lv19 DQⅥ 僧侶 ★3 【チャモロ】 Lv11 【アンクル】 習得済 DQⅦ 僧侶 ★4 【のろいのランプ】 ★1 DQⅧ 【主人公(Ⅷ)】 【ゆうき】40ポイント 【ククール】 【杖スキル】6ポイント DQⅨ 【魔法戦士】 Lv14 敵サイド もちろん敵側も数多くのモンスターが使用してくる。 DQでは補助呪文耐性を上げる術があまり無いので、マホトーン使いは早めに倒しておこう。 Ⅲではマホトーン使いの【キャットフライ】が【あばれザル】や【じごくのハサミ】と組んで地獄を見せてくれる。 なお、DQの多くのボス戦は長期戦に持ち込んで回復や補助は呪文でこなす必要があることからか、ボスが呪文を封じるマホトーン(とそれに準じるもの)を使うことは半ばタブー視されているふしがある。 まともに呪文封じを使うボスは、Ⅳの【ピサロナイト】やⅦの【ヘルバオム】など、数えるほどしか存在しない。 とはいえ呪文の効果切れ導入や回復アイテム・特技の充実など、仕様変更も進んでいるので、今後ボスのマホトーンが解禁されてゆく可能性も高い。 DQMシリーズ DQM1、2 敵にグループという概念がないので、対象が敵全体になっている。消費MPは3。 【ダークホーン】、【グレムリン】、【じんめんじゅ】などがLv9で習得する。 2及びPS版ではマホトーン、【おどりふうじ】、【くちをふさぐ】を習得していると【ふういんのいのり】を【思いつく】。 DQMCH こちらではグループの概念があるので、対象は1グループ。消費MPは3。 【ダークスライム】、ダークホーン、じんめんじゅなどがLv10で習得する。 DQMJシリーズ、テリワン3D 【ふういん】、【ようじゅつ】、【MPかいふく】などのスキルで習得できる。消費MPは3。 また、【いきなりマホトーン】、【ときどきマホトーン】という特性もある。 不思議のダンジョンシリーズ 【封印の杖】といった特殊能力全般を封じる効果は初代からあったが、 魔法限定の効果であるマホトーンはトルネコ2と3にのみ登場している。 マホトーンの使い手は【メイジキメラ】のみで、食らうと一定ターンの間魔法が使えなくなる。 魔法の範疇に含まれるのは敵の魔法系特技の他には、巻物と杖、トルネコ2の魔法使いの呪文。 自分が封印された時に生じる【くちなし状態】と違い、物を食べることはできる。 しかし【ニフラムの巻物】や【転ばぬ先の杖】等、普通と違う使い方の巻物・杖も使えなくなる。 そしてややこしいことに、モンスターにマホトーンがかかった場合はマホトーン状態ではなく封印状態になる。 トルネコ2 魔法使いがマホトーンを覚えられる。 メイジキメラが正面の単体だったのに対し、こちらの効果は部屋全体で、消費HPは10と非常に少ない。 【ザラキーマ】を使うまでもない状況、あるいはHPに余裕が無い時にこれを使っておくと安心できる。 一定ターンで戻る【メダパニ】と違い、いつまでも封印できるというのも大きい。 トルネコ3 ポポロがメイジキメラを仲間にできるので、厄介な特技をこれで封印することもできる。 一方で仲間モンスターもメイジキメラのマホトーンで封印されるので注意したい。 なお、【マホトーンの石像】もあるが、これは部屋内の全員がマホトーン状態になる。
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DQMJシリーズ 【マホトーン】の下位に位置する呪文で、敵1体を【呪文封じ状態】にする。 覚えられるスキルは【ふういん】、【VS呪文】など。 あまり使われる呪文ではないかもしれない。マホトーンが無い序盤に敵の呪文を封じたい時などに使うといいだろう。 ちなみに、【ザオリク】と【ザオラル】のように上位の呪文が下位よりも先に登場しているのは珍しくは無い。 だが、これは初代ドラゴンクエストから登場しているマホトーンとかなり間が開いている。 そのため、この呪文存在を知ると隠し子がいたような気分になるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1159.html
・封印系呪文 【マホトーン】 概要 【魔法使い】専用の、幻惑系にあたる弱体呪文。消費MPは3。 対象を確率で【封印】状態にし、呪文を使えなくする。 攻撃魔力と回復魔力のうち、値が高い方が成功率に影響する。 魔法使いがレベル18で習得する。 過去作でもさまざまなボスに効くため重要な呪文だったが、 雑魚狩りが多い今作では、一般モンスター相手にもその効果を発揮する。 【メガンテ】を唱える【デビルロード】相手ではこの呪文をかけることが必須。 【ネクロバルサ】と戦うときも強力なジゴデインを防ぐためにも使える。 【キャットバット】や【サイレス】たちモンスターも使用してくる。 注意しなくてはならないのは、強ボスたちのなかにもマホトーンを使ってくる奴らがいることだ。 特に僧侶はマホトーンが決まってしまうと、その時点で何も出来ないお荷物となってしまうためパーティは100%全滅する。 【魔軍師イッド】や【天魔クァバルナ】に行くときには、呪文を封じられないように封印ガードをつけるのが暗黙の了解となっている。 ちなみにDQ6まではマホトーンを使うボスはほとんどいなかった。 本格的にボス側がマホトーンを使って回復役の機能停止を狙うようになったのは呪文の効果の時間切れが設定されたDQ7が初めてとなる。 火力だけではなくプレイヤーのように補助特技も使うことで、強ボスというコンテンツがより一層手ごわいものとなっているのだ。 マホトーンは【マホリー】で解除できるが、それ以前にマホリーを使える僧侶自身が封印状態になっていると使えないので注意。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8264.html
ジョーカー2から登場した呪文。 敵1体のMPに、対象の現在MPの1/3のダメージを与える呪文。当然MP0の相手には無効。 消費MPは5で、属性はマホトラ系。 【ダウナー】、【スラキャンサー(スキル)】などのスキルで習得可能。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6416.html
敵の呪文を封じる属性。 概要 →状態異常【呪文封じ状態】 有効な敵は限られるものの、終盤まである程度役に立ってくれる。 危険な呪文を唱える敵によく効く場合も多いため、そのような敵に対して唱えてみよう。 呪文を使うボスに効くことも時々ある。 最近の作品では、補助呪文の効果はターン経過で解けるようになったものの、 昔の作品では、かかってしまうと戦闘終了まで治らないものが多かった。 特にこの呪文封じ系は、長期戦になりそうな時に効いてしまうと危険なものである。 DQでは、HP回復手段の多くが呪文であり、呪文以外でのHPの回復が厳しい場合が多いためだ。 幸い、マホトーン使いにはマホトーンが効きやすい場合が多いので、 素早いキャラで先手を取って、こちらから先に呪文を封じてしまおう。 該当呪文 【マホトム】、【マホトーン】 マホトーンは初代から登場する。効果範囲は敵グループ。 マホトムはマホトーンの下位版で、敵単体が対象。最近の作品で登場した。 該当特技 【まふうじの歌】、【まふうじのつえ(特技)】 まふうじの歌はDQⅦに登場。無消費で封じられることも無い上に簡単に覚えられるので、かなり重宝した。 Ⅸでは魔封じの杖が特技に姿を変えて登場している。 該当道具 【まふうじのつえ】(道具使用)、【せいじゃくのたま】
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ピーナッツ革命(スキル) - マホトラガード+ マホトラ攻撃(特性) 守備+40 ミラクルソード すばやさ+20 てんびんのタンゴ 賢さ+40 チェンジ マホトラガード+ ギガ・マホトラ スキルポイント 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200
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ヤマホトトギス (イガイ科) Musculista japonica 秋の浜 -24m
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概要 Ⅳ以降の本編シリーズの【ふしぎなおどり】は威力が3種類に分かれている。 最も高い威力を持つのがコレであり、【ふしぎなおどり1】、【ふしぎなおどり2】の上位種である。 ただし、どの不思議な踊りを使った場合も画面上の表記は「○○は ふしぎなおどりを おどった!」であり、 違いは実際に減らされるMP量のみとなっている。 また、Ⅵ以降の作品でも敵側には3種類の不思議な踊りが用意されているが、 味方の不思議な踊りの威力はマホトラと同様のレベル依存となったため、味方が「ふしぎなおどり3」を覚えることはなくなった。 これに伴い、「ふしぎなおどり3」という名称を確認できるのはⅤだけとなっている。 DQⅣ この作品ではじめて不思議な踊りに強弱がついたため、実質的な初登場。 敵専用で、敵1体のMPを5~10減らす。 【フェアリードラゴン】のみが使用する。 DQⅤ 「ふしぎなおどり3」という名称の初登場。敵味方ともに使用できる。 この作品で不思議な踊りを仲間モンスターが習得した場合、「ふしぎなおどり1」「2」「3」と明記される。 【ダニー】、【パペック】、【ブリード】、リメイク版ではさらに【キャシー】が習得する。 減らせるMPの量は7~11に強化された。 上級呪文1回分に相当する量であり、うまく使えば多くの呪文使いを無力化できる。 また、今作からは【マホトラ系】に属する特技となっているのだが、これも少々厄介。 マホトラ耐性を持つ敵はマホトーン耐性を持つ敵より多めであり、あまり安定して呪文を封じられるとは言いがたい。 【ピエール】が最初から【マホトラ】を覚えているため、やっぱり使う機会はあまりないだろう。 ちなみに、マホトラで吸えるMPは5~11。わずかに下限値では上回るものの、この特技にできる事は大抵マホトラでもできてしまう。 ちなみに、ダニー(ダンスニードル)は不思議な踊り系統3種を全て覚える。 レベルが上がるごとに踊りが上達していっているということなのかもしれないが、実質「1」と「2」を覚える意味がほぼなくなっている。 敵では【エビルマスター】と【マヌハーン】が使用する。 DQⅥ 「ふしぎなおどり1」と「ふしぎなおどり2」は使用者がいるのだが、 「ふしぎなおどり3」だけは使用者がいないため、今作では登場していない。 DQⅦ この作品から「ふしぎなおどり3」は再び敵専用の特技となる。 MP減少量は7~11。 【ミミック】と、【バロックタワー】に登場する【エンタシスマン】が使用する。 DQⅧ MP減少量は7~11。 【ミミック】のみが使用する。 DQⅨ MP減少量は7~10。 【ウドラー】のみが使用する。