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獣たちの庭園 獣たちの庭園 (文春文庫) 題名:獣たちの庭園 原題:Garden Of Beasts (2004) 作者:ジェフリー・ディーヴァー Jeffery Deaver 訳者:土屋 晃 発行:文春文庫 2005.09.10 初版 価格:\905 逢坂剛が得意なのは、トリックを煮詰めることではなく、描写によって読者の眼を欺くことである。『百舌の叫ぶ夜』の帯には「トリックからプロットへ」という表現がなされていて、それがどういう意味なのか、何が斬新なのかと考え悩んでしまったことがあるが、その作品がエンターテインメントとして実に成功した作品で、本当に読者としてころりと騙されてしまった記憶がある。 しかし後になって考えてみるとプロットをしっかり練って、あとは描写によってある部分を隠すことが読者を欺くという、この技法は、難しいトリックに頼るよりもずっと簡単な方法ではないかと思うようになった。 ジェフリー・ディーヴァーという作家はもともとそうしたトリックやプロットにあまり頼らないという、ジョン・ペラムに代表されるようないい作品を書いていた時代があったのだが、いい作品が売れる作品、面白い作品とイコールになるはずもなく、次第にスリラー色を強めてゆき、状況型サスペンスである『静寂の叫び』を経て、ついにプロット練りに練ったりというリンカーン・ライム・シリーズに富の資源を求めて旅立ってゆく。 神経を断裂した探偵という突拍子もない設定と、悪のボスキャラたちの印象深さ、そして何よりも知略を尽くして次の犠牲者を「狙う者」と、それを「阻止する者」という正邪対立の図式による泣く子も楽しめてしまうお話が大向こう受けを狙って見事に金星を射止め続けている作家である。 本書は、そうした毎度の切り口を変え、世界のスリラー作家にとって最大の悪役であるナチス・ドイツを相手取ったアメリカ・スパイの物語としている。古くはヒギンズの『ルチアーノの幸運』のように、いわばギャング世界のプロにもある愛国心、ではないが、映画『ザ・ロック』の強奪のプロを演じたショーン・コネリーのように、国家的作戦に従うか、さもなくばムショ、といった脅しの果てに、一世一大の大作戦にいやいや狩り出されるのが、本書の主人公、ポール・シューマン。彼はいわばマフィアの殺し屋。 ディーヴァーらしく、一向に殺し屋らしく見えないのは、相手がより殺し屋性においていずれも上回る冷血の持ち主であるゆえか、ディーヴァー生来の勧善懲悪趣味の過剰ゆえか。なんにしてもプロットにひとひねりあるのもいつもどおりながら、無用に長すぎる点もいつもどおり。いつもどおりでないのは、版元である文藝春秋がきちんとハードカバーで出さず、最初から文庫版との判断を下したあたりか。確かにお話としてはジェットコースター味に欠け、冗長の嫌いがあり、しかも馴染みのない主人公であるせいか、スタートダッシュがやや弱いなど、気になる点が多々あり。 常にハリウッド映画のようで、シックさに欠けるのがディーヴァーの短所と見ているのだが、ヨーロッパを舞台にしていながら、映画『大脱走』のようにアメリカ人の視点で見た他人事のドイツ、というようにしか見えない、妙に気の乗らない誠意に欠ける文化というところが、本書のような素材を危うくしている。このあたりの素材で勝負ということであるなら、ヒギンズのようなヨーロッパ作家、あるいはグレッグ・アイルズのように本格冒険小説をちゃんと書ける作家、あるいはフィリップ・カーのような異端の作家に任せておいた方が良いのでは、というのが正直なところ。 ディーヴァーは、映画に譬えるなら、やはりCGを使ったハリウッドの大作監督というイメージである。本書はそういう意味では、ちょっとした冒険であったかもしれない。しかしホロコースト前夜という時代に材を取りながら、歴史の悪意そのものよりもプロットで読者を欺くという娯楽性ばかりに気が行ってしまい、この素材では見合わぬ作品の軽さを感じてしまったのは、おそらくぼくばかりではあるまいと思う。 (2007/02/04)
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セイバー ・基本ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 A B B C D ・クラススキル + 対魔力スキルE~A スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 対魔力E 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない 0 魔術戦攻撃に対する回避判定に+1。 対魔力D 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない、ステータス魔力E以上 0 魔術戦攻撃に対する回避判定に+2、ファンブル値-1。 対魔力C 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない、ステータス魔力D以上 5 魔術戦攻撃に対する回避判定に+2、ファンブル値-1。自身が受ける魔術戦ダメージを1点減少させる。 対魔力B 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない、ステータス魔力C以上 5 魔術戦攻撃に対する回避判定に+2、ファンブル値-1。自身が受ける魔術戦ダメージを2点減少させる。 対魔力A 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない 10 魔術戦攻撃に対する回避判定に+3、ファンブル値-2。自身が受ける魔術戦ダメージを3点減少させる。 + 騎乗スキルE~B スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 騎乗E サポート なし 1 騎乗 他の「騎乗」スキルを所持していない 0 エリア移動時に使用する。移動できるエリアの射程+1を得る。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 騎乗D サポート なし 1 騎乗 他の「騎乗」スキルを所持していない 5 エリア移動時とプロット時の公開後に使用する。エリア移動時に使用した場合、移動できるエリアの射程+1を得る。プロット公開後に使用した場合、プロットを±1の範囲で移動できる。さらにこのラウンドに攻撃を行った場合、攻撃した目標に回避-1の修正を与える。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 騎乗C サポート なし 1 騎乗 他の「騎乗」スキルを所持していない 10 エリア移動時とプロット時の公開後に使用する。エリア移動時に使用した場合、移動できるエリアの射程+1を得る。プロット公開後に使用した場合、プロットを±1の範囲で移動できる。さらにこのラウンドに攻撃を行った場合、攻撃した目標に回避-2の修正を与える。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 騎乗B サポート なし 1 騎乗 他の「騎乗」スキルを所持していない 15 エリア移動時とプロット時の公開後に使用する。エリア移動時に使用した場合、移動できるエリアの射程+2を得る。プロット時の公開後に使用した場合。プロットを±1の範囲で移動できる。さらにこのラウンドに攻撃を行った場合、攻撃した目標に回避-2の修正を与える。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 ・解説 剣士の英霊。 「三大騎士クラス」の一角で、バランスが取れた能力から「最優」と称されるサーヴァント。 魔力、幸運を除いた身体能力系の値が軒並み水準以上で別クラスからセイバークラスになった者は身体能力系のステータスが前クラスより上がる傾向にある。 これと言った特殊な能力は無いが、高いステータスと安定性を持つ。 アーチャー ・基本ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 C C C E E ・クラススキル + 対魔力スキルE~A スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 対魔力E 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない 0 魔術戦攻撃に対する回避判定に+1。 対魔力D 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない、ステータス魔力E以上 0 魔術戦攻撃に対する回避判定に+2、ファンブル値-1。 対魔力C 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない、ステータス魔力D以上 5 魔術戦攻撃に対する回避判定に+2、ファンブル値-1。自身が受ける魔術戦ダメージを1点減少させる。 対魔力B 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない、ステータス魔力C以上 5 魔術戦攻撃に対する回避判定に+2、ファンブル値-1。自身が受ける魔術戦ダメージを2点減少させる。 対魔力A 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない 10 魔術戦攻撃に対する回避判定に+3、ファンブル値-2。自身が受ける魔術戦ダメージを3点減少させる。 + 単独行動スキルC~A スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 単独行動C 常時 なし なし なし 他の「単独行動」スキルを所持していない 0 契約しているマスターのMPが0になった場合でも消滅しない。 単独行動B 常時 なし なし なし 他の「単独行動」スキルを所持していない 5 契約しているマスターのMPが0になった場合でも消滅しない。マスターが存在しないことによるペナルティ効果を無くす。 単独行動A 常時 なし なし なし 他の「単独行動」スキルを所持していない 10 契約しているマスターのMPが0になった場合でも消滅しない。「休息」を行うことができるようになり、マスターが存在しないことによるペナルティ効果を無くす。 + 遠距離攻撃C~A スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 遠距離攻撃C 常時 なし なし なし 他の「遠距離攻撃」スキルを所持していない 0 射撃戦攻撃時、攻撃の対象を同じマップにいるキャラクターではなく、隣のエリアにいるキャラクター1体を目標にすることができる(対象を確認する手段を持っていた場合のみ使用することができる)。攻撃の目標になるキャラと自身のプロットが「使用する攻撃の射程-エリアが離れている数」以内の場合のみ攻撃を行うことができる。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 遠距離攻撃B 常時 なし なし なし 他の「遠距離攻撃」スキルを所持していない 5 射撃戦攻撃時、攻撃の対象を同じマップにいるキャラクターではなく、2つ隣のエリアにいるキャラクター1体を目標にすることができる(対象を確認する手段を持っていた場合のみ使用することができる)。攻撃の目標になるキャラと自身のプロットが「使用する攻撃の射程-エリアが離れている数」以内の場合のみ攻撃を行うことができる。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 遠距離攻撃A 常時 なし なし なし 他の「遠距離攻撃」スキルを所持していない 10 射撃戦攻撃時、攻撃の対象を同じマップにいるキャラクターではなく、好きなエリアにいるキャラクター1体を目標にすることができる(対象を確認する手段を持っていた場合のみ使用することができる)。攻撃の目標になるキャラと自身のプロットが「使用する攻撃の射程-エリアが離れている数」以内の場合のみ攻撃を行うことができる。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 ・解説 三大騎士クラスの一角とされる「弓兵」の英霊。 その配属基準は射撃兵装の有無のみ。 アーチャーはレンジャーでもあるため、知恵と機転で苦難を乗り越える英雄に馴染みがいいクラスとされる。 クラスの特徴としてマスターの魔力供給なしに長時間行動できる「単独行動」、高い魔術防御力を付加する「対魔力」の二つのスキルを有する。 ランサー ・基本ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 B C A D E ・クラススキル + 対魔力スキルE~A スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 対魔力E 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない 0 魔術戦攻撃に対する回避判定に+1。 対魔力D 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない、ステータス魔力E以上 0 魔術戦攻撃に対する回避判定に+2、ファンブル値-1。 対魔力C 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない、ステータス魔力D以上 5 魔術戦攻撃に対する回避判定に+2、ファンブル値-1。自身が受ける魔術戦ダメージを1点減少させる。 対魔力B 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない、ステータス魔力C以上 5 魔術戦攻撃に対する回避判定に+2、ファンブル値-1。自身が受ける魔術戦ダメージを2点減少させる。 対魔力A 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない 10 魔術戦攻撃に対する回避判定に+3、ファンブル値-2。自身が受ける魔術戦ダメージを3点減少させる。 + 高速機動 スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 高速機動 サポート なし 3 運動 なし 5 自身の攻撃の代わりに使用する。一つ隣のエリアの同プロットに移動し、1回攻撃を行うことができる。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 + 槍の間合い スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 遠距離攻撃C 常時 なし なし なし なし 5 近接戦攻撃の間合いに+1を得る。 ・解説 「槍兵」のクラス。 サーヴァントの中でも特に機動力、運動性能に秀でた英霊が配置され、こと1対1の白兵戦能力では右に並ぶもののない性能を有する。 ライダー ・基本ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 D D B C E ・クラススキル + 対魔力スキルE~B スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 対魔力E 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない 0 魔術戦攻撃に対する回避判定に+1。 対魔力D 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない、ステータス魔力E以上 0 魔術戦攻撃に対する回避判定に+2、ファンブル値-1。 対魔力C 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない、ステータス魔力D以上 5 魔術戦攻撃に対する回避判定に+2、ファンブル値-1。自身が受ける魔術戦ダメージを1点減少させる。 対魔力B 常時 なし なし なし 他の「対魔力」スキルを所持していない、ステータス魔力C以上 5 魔術戦攻撃に対する回避判定に+2、ファンブル値-1。自身が受ける魔術戦ダメージを2点減少させる。 + 騎乗スキルC~A+ スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 騎乗C サポート なし 1 騎乗 他の「騎乗」スキルを所持していない 0 エリア移動時とプロット時の公開後に使用する。エリア移動時に使用した場合、移動できるエリアの射程+1を得る。プロット公開後に使用した場合、プロットを±1の範囲で移動できる。さらにこのラウンドに攻撃を行った場合、攻撃した目標に回避-2の修正を与える。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 騎乗B サポート なし 1 騎乗 他の「騎乗」スキルを所持していない 5 エリア移動時とプロット時の公開後に使用する。エリア移動時に使用した場合、移動できるエリアの射程+2を得る。プロット時の公開後に使用した場合。プロットを±1の範囲で移動できる。さらにこのラウンドに攻撃を行った場合、攻撃した目標に回避-2の修正を与える。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 騎乗A サポート なし 1 騎乗 他の「騎乗」スキルを所持していない 10 エリア移動時とプロット時の公開後に使用する。エリア移動時に使用した場合、移動できるエリアの射程+3を得る。プロット時の公開後に使用した場合。プロットを±2の範囲で移動できる。さらにこのラウンドに攻撃を行った場合、攻撃した目標に回避-2の修正を与える。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 騎乗A+ サポート なし 1 騎乗 他の「騎乗」スキルを所持していない 15 エリア移動時とプロット時の公開後に使用する。エリア移動時に使用した場合、移動できるエリアの数+3を得る。プロット時の公開後に使用した場合。プロットを±3の範囲で移動できる。さらにこのラウンドに攻撃を行った場合、攻撃した目標に回避-3の修正を与える。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 + 宝具追加 スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 宝具追加 常時 なし なし なし なし 0 修得可能宝具の数+1を得る。 ・解説 騎乗兵の英霊。 高い機動力と強力で多彩な宝具を所有するタイプのサーヴァント。 適正は「乗り物に乗っていた伝説があるかどうか」だけなのでかなり緩く、その乗り物も、馬や戦車等の戦場で使われるものに限らず、船や幻獣など多岐にわたる。 キャスター ・基本ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 E E C A B + 陣地作成E~A スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 陣地作成E サポート なし 3 魔術分野 なし 0 攻撃の代わりに使用する。今いるエリアを、好きな戦場効果に変更する。そのエリア内では、全てのキャラクターは「姿を隠す」ことができず、このエリアにいるキャラクターを目標にした他エリアからの攻撃を無効化する。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 陣地作成D サポート なし 3 魔術分野 なし 5 攻撃の代わりに使用する。今いるエリアを、好きな戦場効果に変更する。そのエリア内では、全てのキャラクターは「姿を隠す」ことができず、このエリアにいるキャラクターを目標にした他エリアからの攻撃を無効化し、自身の魔術戦攻撃の命中判定とダメージに+1を得て、自身が受けるダメージ1点減少させる。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 陣地作成C サポート なし 3 魔術分野 なし 10 攻撃の代わりに使用する。今いるエリアを、好きな戦場効果に変更する。そのエリア内では、全てのキャラクターは「姿を隠す」ことができず、このエリアにいるキャラクターを目標にした他エリアからの攻撃を無効化し、自身の魔術戦攻撃の命中判定とダメージに+2を得て、自身が受けるダメージ2点減少させる。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 陣地作成B サポート なし 3 魔術分野 なし 15 攻撃の代わりに使用する。今いるエリアを、好きな戦場効果に変更する。そのエリア内では、全てのキャラクターは「姿を隠す」ことができず、このエリアにいるキャラクターを目標にした他エリアからの攻撃を無効化し、自身の魔術戦攻撃の命中判定とダメージに+3を得て、自身が受けるダメージ3点減少させ、MPを消費するスキル使用時にその消費MPを1点軽減する。このスキル使用時、LCUを2つ消費する。 陣地作成A サポート なし 3 魔術分野 なし 20 攻撃の代わりに使用する。今いるエリアを、好きな戦場効果に変更する。そのエリア内では、全てのキャラクターは「姿を隠す」ことができず、このエリアにいるキャラクターを目標にした他エリアからの攻撃を無効化し、自身の魔術戦攻撃の命中判定とダメージに+4を得て、自身が受けるダメージ4点減少させ、MPを消費するスキル使用時にその消費MPを2点軽減する。このスキル使用時、LUCを2つ消費する。 + 道具作成E~A スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 道具作成E サポート なし 3 自由 他の「道具作成」スキルを取得していない 0 スキル取得時、アイテムを1つ(ここに記入)を選択する。攻撃の代わりに使用する。指定特技の判定に成功すると、指定したアイテムの内好きなものを1つ獲得することができる。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 道具作成D サポート なし 3 自由 他の「道具作成」スキルを取得していない 5 スキル取得時、アイテムを2つ(ここに記入)を選択する。攻撃の代わりに使用する。指定特技の判定に成功すると、指定したアイテムの内好きなものを1つ獲得することができる。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 道具作成C サポート なし 3 自由 他の「道具作成」スキルを取得していない 10 スキル取得時、アイテムを3つ(ここに記入)を選択する。攻撃の代わりに使用する。指定特技の判定に成功すると、指定したアイテムの内好きなものを1つ獲得することができる。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 道具作成B サポート なし 3 自由 他の「道具作成」スキルを取得していない 15 スキル取得時、アイテムを4つ(ここに記入)を選択する。攻撃の代わりに使用する。指定特技の判定に成功すると、指定したアイテムの内好きなものを1つ獲得することができる。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 道具作成A サポート なし 3 自由 他の「道具作成」スキルを取得していない 20 スキル取得時、アイテムを5つ(ここに記入)を選択する。攻撃の代わりに使用する。指定特技の判定に成功すると、指定したアイテムの内好きなものを1つ獲得することができる。このスキル使用時、LUCを1つ消費する。 解説 魔術師の英霊。 魔術を得意としており、魔術師としては聖杯戦争中最強格。中には神代の魔術を扱うものもいる。 半面、他のサーヴァントに対しては白兵戦能力で大きく劣るものが多い。 アサシン ・基本ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 D D B E B + 気配遮断スキルE~A スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 気配遮断E 常時 なし なし なし 他の「気配遮断」スキルを所持していない 0 「姿を隠す」宣言時、LUCの消費を無くす。 気配遮断D 常時 なし なし なし 他の「気配遮断」スキルを所持していない 5 「姿を隠す」宣言時、LUCの消費を無くす。隠密判定に+2を得る。 気配遮断C 常時 なし なし なし 他の「気配遮断」スキルを所持していない 10 「姿を隠す」宣言時、LUCの消費を無くす。隠密判定に+4を得る。 気配遮断B 常時 なし なし なし 他の「気配遮断」スキルを所持していない 15 「姿を隠す」宣言時、LUCの消費を無くす。隠密判定に+6を得る。 気配遮断A 常時 なし なし なし 他の「気配遮断」スキルを所持していない 20 「姿を隠す」宣言時、LUCの消費を無くす。隠密判定に+8を得る。 解説 暗殺者のサーヴァント。 直接戦闘においてはキャスターと並んでサーヴァント最弱の呼び名も名高いクラスであり、事実そのステータスは基本7クラスの中では最も低い。 代わりに自身の気配を消すことが出来る「気配遮断」スキルを有しており、誰にも気付かれることなく相手マスターに接近することができるため、サーヴァント戦を避けてマスターの暗殺を主とする特殊なクラスである。別名「マスター殺しのサーヴァント」。 バーサーカー ・基本ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 C D D E E + 狂化スキルE~A スキル名 タイプ 間合い コスト 指定特技 前提 霊基点 効果 狂化E 常時 なし なし なし 他の「狂化」スキルを所持していない 0 「筋力」のステータスを霊基点を消費せず、1ランク上昇させる。 狂化D 常時 なし なし なし 他の「狂化」スキルを所持していない 0 「筋力」「耐久」のステータスを霊基点を消費せず、1ランク上昇させる。シーン参加時、MPを1点消費する。 狂化C 常時 なし なし なし 他の「狂化」スキルを所持していない、「技術」スキルを修得していない 0 「筋力」「耐久」「敏捷」のステータスを霊基点を消費せず、1ランク上昇させる。シーン参加時、MPを1点消費する。 狂化B 常時 なし なし なし 他の「狂化」スキルを所持していない、「技術」スキルを修得していない 0 「筋力」「耐久」「敏捷」「魔力」「幸運」のステータスを霊基点を消費せず、1ランク上昇させる。シーン参加時、MPを2点消費する。 狂化A 常時 なし なし なし 他の「狂化」スキルを所持していない、「技術」スキルを修得していない 0 「筋力」「耐久」「敏捷」「魔力」「幸運」のステータスを霊基点を消費せず、2ランク上昇させる。シーン参加時、MPを3点消費する。 ・解説 狂戦士の英霊。英霊に「狂」の付加要素を許諾させるだけで該当できるクラス。 召喚呪文に特定の一節を組み込むことでクラスを指定して召喚できる。 クラス特性「狂化」によって、基本能力を大幅に強化する代わり、一部の技術や技量を必要とする宝具などが使用不可能になる。 また理性または正常な判断能力を失ってしまうため、戦闘時の制御が極めて難しい。 逆に特定の思考に基いてしか行動しないため、行動パターンを理解・誘導できればもっとも従順かつ扱いやすいクラスとなる。
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データファイルのプロット $ plot "hoge.dat" データファイルが4列表記で、1列目対2,3,4列目をまとめて表記したい $ plot "hoge.dat","" u 1 3,"" u 1 4 1つめの『,』までで1列目対2列目をプロット。 以後の『””』は『”ファイル名.dat”』の略で、同じファイルからプロットさせる時は省略できる。 『"" u 1 3』で、「ファイル名.dat」の1列目対3列目をプロットしろ。という意味になる。ちなみに『u』は『using』の略。 線のタイプを指定する $ plot "hoge.dat" w l のように『w l』を付けてやると、グラフが線グラフになる。『w』は『with』、『l』は『lines』の略。グラフの表示形式にはバリエーションがある。 -w l 線(lines) -w p 点(points)(デフォルトはこれ?) -w lp 点+線(linespoints) -w d 小さい点(dots) 凡例をつける $ plot "hoge.dat" ti "hogehoge" 『ti』は『title』の略 再表示 $ rep 『replot』の略。パラメーターを変えた時などに、プロットし直させるコマンド。 グラフにタイトルをつける $ set title "hoge" 軸に名前をつける $ set xlabel "x-axis name" $ set ylabel "y-axis name" グラフの表示範囲を指定する 横軸 $ set xran [始:終] 縦軸 $ set yran [始:終] 『始』『終』に表示させる範囲の最低値と最小値をそれぞれ入れる。例えば $ set xran [0.5:3.0] $ set yran [0.0:1.0] で、表示されるグラフの範囲は横軸が0.5〜3.0、縦軸が0.0〜1.0になる。『◯ran』のranは『range』の略。 凡例の位置を変える 例 左上に表示 $ set key left top 場所のオプション left 左 right 右 top 上 bottom 下 outside 右外 below 下外 凡例を消したい場合は $ unset key ギリシャ文字 title,label等の""内で {/Symbol a} のように書く アルファベットとギリシャ文字の対応表 A-Α N-Ν a-α n-ν B-Β O-Ο b-β o-ο C-Χ P-Π c-χ p-π D-Δ Q-Θ d-δ q-θ E-Ε R-Ρ e-ε r-ρ F-Φ S-Σ f-φ s-σ G-Γ T-Τ g-γ t-τ H-Η U-Υ h-η u-υ I-Ι W-Ω i-ι w-ω K-Κ X-Ξ k-κ x-ξ L-Λ Y-Ψ l-λ y-ψ M-Μ Z-Ζ m-μ z-ζ 3次元プロット $ splot "hoge.dat" psファイルを作るためのおまじない psファイルに出力したい内容を、一度plotコマンドで表示してから $ set term post eps enh color solid $ set out "hoge.ps" $ rep $ save "hoge.gp" 印刷用のpsファイルを作るコマンド。出力先を"ファイル名.ps"に指定して、そこにデータを書き込むという作業。最後のsaveを怠ると、設定内容は gnuplot終了と同時に消える。『term』は『terminal』、『enh』は『enhance』、『out』は『output』の略。
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K・S・P 噛む犬 題名:K・S・P 噛む犬 作者:香納諒一 発行:徳間書店 2011.01.31 初版 価格:\1,800 10作続くという、シリーズは3作目。毎作毎にどんどん良くなってゆく感じがする。 しかし、本来の荒削りな香納諒一の味わいというのは最近の小説には感じられなくなってきていて、むしろプロットのディテールにまで拘った、完全主義的な凝った小説作りが前面に出てきていることが、この作家にとってはていいのかな? との疑問も感じる。いわば小説の技に走っているのかな、という点で、本来この作家の作品に必ずあった情感のようなものが、謎解きや凝ったプロットの後ろに隠れて優先順位が低めらたように感じられていたのだ。 このK・S・Pシリーズは、スキンヘッドの刑事という捜査上聞き込みなどでは相当不利だろうなあと思われる強面おじさんを主人公にした、歌舞伎町特別分署の物語である。分署というだけでエド・マクベインの『87分署』を思わせるが、もっともっと凝った話になっているのが、このシリーズであり、この作者なのである。 成熟した警察小説という意味では、相当の読み応えであるし、ストーリーも奥の深さをしっかりと湛えており、力が入っている。分署ものというには少し大がかりな嫌いがあるが、現在の作者は軽いものは残念ながら書こうとはしていないようだ。 読む側にとっては少々しんどいので、最近の海外小説みたいに、内容は優秀だが重過ぎて売れない、って傾向にならなければいいが、と心配する。ぼく自身、最近はこれほど綿密に文字数やページ数を費やさずとも十分に人を感動させる警察小説を書いている作家に何人も出くわしているので、この手の正攻法というか、海外ミステリばりの重たさを感じさせる作品がしんどくも感じられる。 でも、さすがにストーリー、プロット、人物たちの描写は見事なのだ。特にチームを率いる向井貴里子の女性ならではのハンディと男たちとの軋轢、先輩女性刑事の死という心の負担をいかに処理して、一皮向けてゆくかといった成長プロットが素晴らしい。 さらには引退した助川という組長は、実はこれぞ香納諒一の世界に活き活きとして書かれてきた素材という意味でとても懐かしい。また江草綾子という小料理屋の女将は魅力的で忘れ難い。 複雑なプロットに埋もれそうになっているこれらの人物一人一人の人生を物語るだけでもいい仕事になるような気がする。スケールを縮小して、もう少し庶民的な地平にこの作家には戻ってきて欲しいと思うのはぼくだけだろうか。香納諒一という作家がそうした弱い側の論理を描くことにとても長けていることを知っているだけに余計にそう思う。 (2011.05.09)
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K・S・P 女警察署長 題名:K・S・P 女警察署長 作者:香納諒一 発行:徳間書店 2012.07.31 初版 価格:\1,800 10作続くという、シリーズは3作目。毎作毎にどんどん良くなってゆく感じがする。 しかし、本来の荒削りな香納諒一の味わいというのは最近の小説には感じられなくなってきていて、むしろプロットのディテールにまで拘った、完全主義的な凝った小説作りが前面に出てきていることが、この作家にとってはていいのかな? との疑問も感じる。いわば小説の技に走っているのかな、という点で、本来この作家の作品に必ずあった情感のようなものが、謎解きや凝ったプロットの後ろに隠れて優先順位が低めらたように感じられていたのだ。 このK・S・Pシリーズは、スキンヘッドの刑事という捜査上聞き込みなどでは相当不利だろうなあと思われる強面おじさんを主人公にした、歌舞伎町特別分署の物語である。分署というだけでエド・マクベインの『87分署』を思わせるが、もっともっと凝った話になっているのが、このシリーズであり、この作者なのである。 成熟した警察小説という意味では、相当の読み応えであるし、ストーリーも奥の深さをしっかりと湛えており、力が入っている。分署ものというには少し大がかりな嫌いがあるが、現在の作者は軽いものは残念ながら書こうとはしていないようだ。 読む側にとっては少々しんどいので、最近の海外小説みたいに、内容は優秀だが重過ぎて売れない、って傾向にならなければいいが、と心配する。ぼく自身、最近はこれほど綿密に文字数やページ数を費やさずとも十分に人を感動させる警察小説を書いている作家に何人も出くわしているので、この手の正攻法というか、海外ミステリばりの重たさを感じさせる作品がしんどくも感じられる。 でも、さすがにストーリー、プロット、人物たちの描写は見事なのだ。特にチームを率いる向井貴里子の女性ならではのハンディと男たちとの軋轢、先輩女性刑事の死という心の負担をいかに処理して、一皮向けてゆくかといった成長プロットが素晴らしい。 さらには引退した助川という組長は、実はこれぞ香納諒一の世界に活き活きとして書かれてきた素材という意味でとても懐かしい。また江草綾子という小料理屋の女将は魅力的で忘れ難い。 複雑なプロットに埋もれそうになっているこれらの人物一人一人の人生を物語るだけでもいい仕事になるような気がする。スケールを縮小して、もう少し庶民的な地平にこの作家には戻ってきて欲しいと思うのはぼくだけだろうか。香納諒一という作家がそうした弱い側の論理を描くことにとても長けていることを知っているだけに余計にそう思う。 (2013.04.03)
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珠希けい 関連リンク TAMATAMA☆HAPPY 携わった乙女ゲーム タイトル 機種 担当パート サイキン恋シテル? DS 監修、共通・相羽・新道ルート 維新恋華 龍馬外伝 PSP 共通・沖田・中岡ルート、坂本ルート一部 マスケティア PSP 原案、プロット、シナリオ Confidential Money ~300日で3000万ドル稼ぐ方法~ PSP プロット・シナリオ
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糸砦 間合1 コスト2 指定特技・縄術 攻撃 この忍法は、自分と同じプロット値にいるキャラクターを目標に選んだ場合、命中判定が自動的に成功するようになる。 命中判定が自動で成功するようになる。 攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージを1点与えることができる。 土隠 間合無 コスト5 指定特技・掘削術 サポート 戦闘中、自分の手番に攻撃を行う代わりに使用できる。 指定特技の判定に成功すると、戦場を「平地」に変更することができる。 また、この忍法の使用者を攻撃するためには、攻撃を行う前に《掘削術》か《見敵術》の判定を行い、それに成功しなければならなくなる。 この効果は、戦場が「平地」以外に変更されるか戦闘が終了するまで持続する。 袋蜘蛛 間合無 コスト2 指定特技・鳥獣術 サポート 戦闘中、自分が【生命力】を失ったときに使用できる。 指定特技の判定に成功すると、自分と同じプロット値に、失った【生命力】と同じ数のエネミー忍獣カテゴリ「忍蟲」を呼び出すことができる。 この「忍蟲」は、その戦闘が終了するまで、従者として使用できる。 この忍法では、一回の戦闘で「忍蟲」を三体までしか呼び出せない。 長肢 間合無 コスト3 指定特技・異形化 サポート 戦闘中、自分の手番に使用できる。 制定特技の判定に成功すると、その戦闘の間自分が修得している接近戦攻撃忍法の間合が1上昇し、【クリティカルヒット】の奥義の目標が自分のプロット値から2以内にいるキャラクターになる。 この忍法は累乗しない。 玉繭 間合無 コスト4 指定特技・結界術 サポート 回避判定の代わりに使用できる。 指定特技の判定に成功すると、その攻撃を回避できる。 雪蟲 間合無 コスト無 指定特技・無 装備 戦闘中、この忍法の持ち主と同じプロット値にいるこの忍法の持ち主以外のキャラクターは、そのラウンドに行う命中判定にマイナス1の修正を受ける。
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名前 レア コスト 初期体力/攻撃力 スキル パーティスキル 従者 見習い 歩兵 石弓の射手 ユニコーン スパイ
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メダロット弐coreサウンドテストナンバー 番号 曲名 00 (なし) 01 タイトル。2のタイトルBGMにも近い新規曲。 02 プロローグデモ、2とは別曲 03 週間メダロット時BGM、2よりスローテンポ 04 スタッフロール、新規曲。後にアレンジされ「Unknown Planet」と呼ばれる。 05 メインメニュー、元は1・2 06 メダロット組みたて時BGM、3・4・5・DSでも使われる「インディケイト」と呼ばれるもの。 07 エンカウントBGM、「STORM CLOUD」と呼ばれるもの。 08 ロボトルファイト! 09 Battle No.2、戦闘曲2、BRAVEにも使われる、曲名はアレンジサントラから 10 Battle No.3、戦闘曲3、曲名はアレンジサントラから 11 ロボロボ団幹部戦BGM、アレンジされ「StrikeEnemy」とよばれるもの 12 ラストボス・隠しボス戦BGM 13 勝利 14 敗北 15 レベルアップ 16 タイムアップ、後半はメダロードレース選手紹介でも使われる 17 ゲームオーバー 18 メダロードレース選手紹介、タイムアップの後半部分 19 ミニゲーム「セレクトほんぶをまもれ!」BGM 20 ジェットコースターBGM 21 おみくじ町港、新規曲 22 メダロードレースBGM 23 通信画面BGM 24 グロウアップ!新曲。DSにもつかわれる 25 メダロット研究所BGM、「INSTITUTE」と呼ばれるもの。 26 シノビックパークBGM 27 タイムアップ・リーダー機能停止!、新規曲 28 おみくじ町 29 特定の人物の家内で流れるBGM、元は通常民家のBGM。弐coreではアレンジとしてEasygoingが存在。 30 メダロット社BGM、「メダロットカンパニー」と呼ばれるもの 31 メダロッ島BGM、アレンジされ「Sweet Island」と呼ばれる 32 洞窟BGM 33 コーダイン王国BGM 34 おどろ山BGM、新規曲 35 ロボロボ団本部BGM 36 フユーン要塞BGM、「MEMORIES」と呼ばれるもの 37 魔女の城BGM 38 「I」と呼ばれるBGM。 39 アリカのテーマ曲、「キュート(ハート)ガール」と呼ばれるもの 40 カリンのテーマ曲、「てんしのひとみ」と呼ばれるもの、GBの頃より大幅にアレンジ 41 コウジのテーマ曲、「パッション・マン」と呼ばれるもの 42 スクリューズのテーマ曲、「CUNNING BOY」と呼ばれるもの 43 レトルト レトルトレディのテーマ曲、「かいとうレトルト」と呼ばれるもの 44 ヘベレケ博士のテーマ曲、「クレイジー・クレイジー」と呼ばれるもの 45 ロボロボ団のテーマ曲、「ロボロボだん」と呼ばれるもの 46 セレクト隊のテーマ曲、「セレクトたい」と呼ばれるもの 47 ロボロボ団の企みなど、「DARK PROT」と呼ばれるもの 48 一般民家内曲のアレンジ、こちらは学校で使用、アレンジされ「Easygoing」と呼ばれるように、DSでも再登場 49 ショップBGM、「OH!かいもの」と呼ばれるもの 50 メダロポリスBGM、「メダロポリス」と呼ばれるもの 51 メダロッターズBGM、「メダロッターズ」と呼ばれるもの
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第1回ギルド対抗戦 ギルド対抗戦 ギルド 「ヘルヘイム」様 日時 4月4日(土)21:00 合同チャットルーム開設 22:00 対戦開始 ゲーム アルテイル2 ルール 制限なし 対戦方法 両ギルド5対5の代表戦 代表選考 当日参加者の中からRP上位5名を選出対戦順序は当日協議 注意事項 合同チャットルーム開設後、速やかに移動してください出場者の方はガチデッキで参戦してくださいネタデッキ厳禁です^^ コメント 当ギルド初の対外試合です。ぜひとも勝利を収め、弾みをつけましょう^^ 対戦表 ※敬称略 ヘルヘイム 聖戦の騎士 1回戦 トマトジュース ○ ajen × 2回戦 シドラネル ○ プロット × 3回戦 ウマコ弐世 × メルヴィア ○ 4回戦 べれれん × るるー ○ 5回戦 何言ってんだか? ○ ルイズ × ギルド「ヘルヘイム」団体戦勝利! おめでとうございます 参加します~^^ -- メルヴィア (2009-04-03 18 32 44) 代表メンバーの選考はどうすれば・・・ -- プロット (2009-04-03 18 50 25) RP1600超えたから・・・ 補欠枠は俺がいただくじぇ -- 蕾 (2009-04-04 19 13 31) プロットさんへ イベント情報内にギルド対抗戦のページをつくって 保存しておきましょう^^ -- メルヴィア (2009-04-05 00 36 46) 名前 コメント