約 2,688,291 件
https://w.atwiki.jp/nijiura_yandere/pages/17.html
あくまで大きな1ルートのプロットです 俺ならこうするーで別ルート制作も可です ●プロローグ(おそらく20:00くらいの話) 体育倉庫に手錠でつながれているとしあき 目の前に綿貫きざみ 質問をいくつかなげかけられる としあき「こんな質問になんの意味が…」 しかし綿貫を変に刺激するわけにはいかない 彼女の手には包丁が握られている リンゴを剥くため?いやいや… こんなことになったのも放課後… ●放課後パート ただひとりの女友達天童美咲から体育館裏に呼びだされる なにやらとしあきの憧れの綿貫からの呼び出しとのこと 浮かれ気分で駆けつけたが誰もいない…いつも?の天童のいたずらと思い 帰ろうとしたところを背後からの一撃で気絶・気が付くと体育倉庫、手には手錠 どうやら配管をとおしてかけられている、「ここから出してくれ!」 と叫ぶ前に、目の前にあらわれた綿貫 「おはようございます。としあき君」 ●監禁(現実に戻る)Aパート【18:00~20:00】 (1)たわいのない質問数点(もちろん間違えるとそっころ) (2)きざみから提案「呼び方なんだけど…委員長じゃなくて…変えてくれないかな?」 A.綿貫さん(正) B.○○ (3)こんな女らしい顔もするんだと少し心を許す、「これも天童とのちょっとしたイタズラなんだろう」 なにを俺は恐れていたんだとホッとするのもつかの間、彼女のカバンからでっかい包丁 「よかったー、もしも名前で呼んでくれなかったら、一緒に死んでたよ♪」 (4)ぞっとするとしあき 現状の異常さを再認識 (5)リンゴを洗いに場所を外す綿貫 (6)窓の外から美咲の声「としあきっ、としあきっ(小声)」 ●監禁Bパート【20:00~22:00】 (1)美咲から事の経緯を聞く ・美咲ときざみのしくんだ計画であること ・きざみの凶状は計画になかった 単にじっくり話す機会をと ・手錠もとしあきの方が襲わないようにと美咲がかけた 鍵はきざみが持ってる ・自分は、家に帰ったことになっている、としあきも自分の家に宿泊していると連絡している (2)警察を呼んでくれと頼む前にきざみが戻ってくる (3)リンゴをたべさせてもらうとしあき 「こうみると普通の美少女なんだけどなぁ」 (4)たわいのない質問数点(もちろん間違えるとそっころ) (5)なんとか美咲に助けを呼ぶことを伝えようと、きざみが席をはずすように考える (6)きざみが席をはずす(理由未決定 腹が減ったとか?) ●監禁Cパート【22:00~24:00】 (1)美咲と会話 ・としあき「警察を呼んでくれ」 美咲「だめだ大事にしたくない…」 としあき「殺されるかもしれないんだぞ」 美咲「…」 アイデア ここから多少ルート分岐できるかも? 例)美咲が警察を呼ぶルート (2)呼ばないルート としあき「じゃあどうすれば」 美咲「彼女のお前に対する幻想を壊すことだ、ただ急激に刺激を与えてはいけない」 という難問を言われたところできざみ戻る (3)食事シーン もちろんころころ質問タイム (4)食事が終わると尿意をもよおすとしあき としあき「ここじゃあ無理だから…」きざみ「いいよ、飲んだげる」 ●監禁Dパート【24:00~02:00】 ここはまだ未決定 ルート分岐など調整用 ●監禁Eパート【02:00~04:00】 主にHシーン用 ●エピローグ【04:00~06:00】 夜明けとともにどういう結果になったかは選択ルート次第 今現在でているアイデア (1)H失敗ルート としあきがハッスルして押し倒し返すと機嫌が悪くなってころころ? とりあえず死ぬ (2)H成功ルート 大人しくしているとそのままとしあき受けでエッチ突入 生存エンド (3)エッチしない(天童)ルート 無闇にこんな事をしてはいけないなどと説教?をして解放される 天童はこれを聞いて自分がひどい事をしたととしあきを高く評価 後日家に呼んで正式に謝罪するが良い雰囲気になりエッチ もしくは「きざみの本性を知らなかった美咲が殺されそうになったとしあきを 慌てて助け出し、打ちひしがれるとしあきに侘びとして体を与える」 二人の仲を怪しんだ綿貫は天童を問い詰め二人の関係を知る そして…… (4)百合エンド きざみにとしあきは殺されるが、美咲がとしあきの「レイプへの正当防衛」工作し ヒロイン二人は幸せに
https://w.atwiki.jp/nvws/pages/24.html
プロットを立てる プロットというのは、ここでは大まかにその物語の原形、あるいは設計図のようなもの、と定義しておく。 ここで、素材や主題などから見えてきた大まかなストーリーラインを、より具体的な形へと落とし込んでいく。どの程度まで詳細に決めるかというのは個人差があるとは思うが、最初から最後までの物語の流れ、作中で起きる主要な出来事などは一通り網羅しておきたい。ただし、あまり細部まで詰めてしまっても、実作の段階で変更したくなる場合も出てくるので、ストーリーラインについてはあらすじ程度で留めておく。 作るものはあくまでもプロットなので、物語の進行順に作っていく必要はないが、最終的には、物語の全体像をある程度俯瞰できるものに仕上げておいた方がよいだろう。 基本的には紙媒体やワープロ・表計算ソフトなどを使用し、後で参照できるように何らかの形で残しておくが、あまり複雑ではないストーリーを持った小品であれば、それら全てを頭の中でやってしまうことも可能である。ただ、プロットをメモなどでも残しておけば、何かしら理由があって執筆が中断した場合でも、比較的少ない労力で執筆を再開できるといったメリットもあるので、可能であれば、どのような小品でもプロットは残しておきたい。 ←物語の構成
https://w.atwiki.jp/xrebirth/pages/40.html
メインプロット メインプロット1. Finding Yisha 2. Badlands colony 3. Taking Yisha home 4. The Rahanas ship 5. Searching for a mechanic 6. Searching for a defence officer 7. Buying a drone / I want bigger guns 8. Whilst we wait 9. Selling our energy cells 10. A meeting for weapons 11. A twist at the rendezvous point 12. Meeting Karen Stringer 13. The Hijacked freighter 14. Meeting back up 15. Spreading the word 16. You know Yoolus? 17. Prepare for boarding 18. Boarding the prisoner ship 19. Food Rations (work-around) 20. The building of Integrative URV Forge 21. The mining operation 22. The time for change 23. Meeting the Arawn again 24. Meeting Leea Kaswin 25. Escorting refugees to DeVries 26. Defend the Jump-Beacon 27. Forging the alliance 28. Finishing off the station 29. Nakano's plan 30. The assault 31. The retreat 1. Finding Yisha メインプロット開始です。 2. Badlands colony マークがついてる施設へランディングする方法を学びます 3. Taking Yisha home Yisha を家に帰しましょう 4. The Rahanas ship 置き忘れていた船を取りに戻ります 5. Searching for a mechanic 船を修理するためにメカニックを探しましょう 6. Searching for a defence officer 船を守る為にディフェンスオフィサーを探しましょう 7. Buying a drone / I want bigger guns ROV Drone を買いましょう 8. Whilst we wait トレードシップが交易を終えるまでに、ランダムミッションをやりましょう 9. Selling our energy cells エナジーセルを売りましょう 10. A meeting for weapons エネジーセルを売ることで評判を得ます 11. A twist at the rendezvous point rendezvous point に行きましょう 12. Meeting Karen Stringer Karen Stringer と会話しましょう 13. The Hijacked freighter ハイジャックされた輸送船を救いましょう 14. Meeting back up 貴方の次の計画のために、貴方の友好勢力と会話しましょう 15. Spreading the word Plutarchの言葉を広げましょう 16. You know Yoolus? さぁ、ハイジャックする準備をしましょう 17. Prepare for boarding 艦船強襲用クルーを雇いましょう 18. Boarding the prisoner ship 囚人船をハイジャックしましょう 補足:ハイジャック後、放置するとPMCに襲われる可能性が高く破壊されてしまうので、 ミッションをやる前にエンジニアとディフェンスオフィサーを雇っておき、ボーディング後船に割り当てて、 Empty Spaceに移動するように設定しましょう。 (Fuel Cellが空なのと、EngineとJumpDriveが壊れたままでは航行できません) 19. Food Rations (work-around) Food Rationを目的のステーションで規定数売却する DeVriesに移動する際のゲート付近に辿り着くと以前消えた輸送船のRehanasが配下に戻ります。 加えてその時、ステーション建造船のConstruction Vesselが配下に加わります。 2つの船、共に、安全なDevriesの中央に移動させておきましょう。 20. The building of Integrative URV Forge 配下に加わったConstruction Vesselを使うことになります。 建築自体は、Construction Vesselを自身のスクアッドに入れると、 建築可能な場所が宇宙空間に(周囲40kmぐらい?)表示されるようになります。 Bio-Optic Wiringが足りなくて、建築に困るので、PMCと敵対する前に十分な数を集めておくことをお勧めします。 アルビオンにある該当のステーション自体はPMCで無いものもあるため、安全ではないですが、購入自体は可能です。 omicron lyraeにも売っていますが、メインプロットの途中までは、キャピタルシップではDLC必須の通り道になっています。 21. The mining operation 採掘の手伝い 22. The time for change 23. Meeting the Arawn again 24. Meeting Leea Kaswin 25. Escorting refugees to DeVries 26. Defend the Jump-Beacon 27. Forging the alliance 28. Finishing off the station 建築の続きなのですが、同じくfusion reactors、reinforced metal plating、Bio-Optic Wiringが必要です。 29. Nakano s plan 30. The assault 31. The retreat
https://w.atwiki.jp/plotmaker/pages/7.html
プロットブロック プロットを構築するストーリーブロック。 同じ行動でもキャラクターの視点により能動と受動が入れ替わる。 例:主人公が敵役に『攻撃した=被害を与えた』場合、敵役は主人公から 『被害を受けた=加害された』ことになる。 このため同一のブロックが能動/受動の両方に適用可能なこともあり、 その違いは各ブロックで詳しく説明する。 心理ブロックと連携させる時にはこの点に注意。 個人行動 個人が単独で行う行動に焦点を合わせたブロック。 どう思考したかではなく実際にどう動いてどうなったかの 過程と結果のみを扱う。 違反? 帰還? 誤解? 参入? 死亡? 修練? 出立? 呪具の獲得? 情報の獲得? 助力の獲得? 戦線復帰? 戦線離脱? 損失? 逃走? 任務の開始? 任務の中断? 任務の放棄? 舞台の移動? 報酬獲得の失敗? 報酬の獲得? 放逐? 巻き込まれ? コミュニケーション ある個人と個人がコミュニケーションし、相互に影響を及ぼし合う 行動に焦点を合わせたブロック。 お互いどう感じどう思考したかではなく、具体的な交渉の過程と 結果のみを扱う。例えば「依頼」を快く受けたかしぶしぶと引き受けたか などは心理ブロックとの相互作用により決定される。 委託? 依頼? 裏切り? 加害? 虚偽? 虚偽の露見? 救出? 拒否? 強要? 協力? 教練? 禁止? 交渉決裂? 強奪? 合流? 殺害? 受諾? 情報伝達の誤配? 情報伝達の失敗? 情報の伝達? 処罰? 試練? 信頼獲得? 信頼の回復? 信頼の喪失? 性的関係? 説得? 遭遇? 贈与? 追跡? 対決? 闘争の開始? 闘争の勝利? 闘争の遅延? 闘争の敗北? 同伴? 仲違い? 任務の阻止? 任務の妨害? 発見・認知? 被害? 別行動? 別離? 幇助? 約束/契約? 離反? 和解? イベント 個人を超えた情勢の変化や事件の発生に焦点を合わせたブロック。 戦争の収束? 戦争の勃発? 大破壊? ステータス 行動の有無に関わらず、個人が特殊な状態・環境下にあることに 焦点を合わせたブロック。ドラマにおいては、個人行動や コミュニケーションの結果により劇的に変動することが多い。 欠如/意志? 欠如/財産? 欠如/関係? 欠如/呪具? 欠如/所属? 欠如/能力? 欠如の解消? 欠如の発生? 嫌疑? 標付け? タブー?
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/696.html
【名前】 プロットモン 【読み方】 ぷろっともん 【世代】 成長期 【種族】 哺乳類型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 パピーハウリング 【所属】 ウイルスバスターズ 【詳細】 成長期の哺乳類型デジモン。 垂れ耳が特徴的となる。 「神聖系デジモンの子供」とされているが、いまだに幼いため、その神聖的な力を発揮出来ない。 自身の使命にも気付いていないあめ、性質的には安定しておらず、善にも悪にも成り得てしまう。 神聖系デジモンとして生まれた自身はいつの日か「ウイルスバスターズ」としての使命に目覚める時が来るかも知れない。 デジモン研究者達によって試験的なデジモンとして生み出され、人間の身近にいるペットを模倣して作られたため、その姿は現実の動物に近い。 X抗体バージョンも存在する。 必殺技 パピーハウリング 超高音の鳴き声で相手を金縛りにする。
https://w.atwiki.jp/karupisuerg/pages/27.html
786 : ◆.K5bmbGCto :2011/06/28(火) 05 29 34.95 ID OdZuNxOV0 プロット ※説明
https://w.atwiki.jp/kangamer/pages/27.html
【0プロット】 1日目7月25日(火)。 家を出て、学校に向かう。 この街について(自分の家から学校までの距離や、街の全体像 など)を解説。 途中にもえと出会う。 学校に着く。ここで高校について必要最低限<<高校というこ とを隠す為に>>を解説。 美恵が玲子に「今日は奥平さんが放課後の掃除当番だからよろ しくお願いします」と言いに来る。 チャイムが鳴る。授業が始まる。シーンが飛んで! 昼休み。もえに昼食を屋上で食べに行こうと言われる。頷く。 美恵も一緒に行かないか?と玲子が訊く。美恵も頷く。 昼食を取りながら雑談。ここでさり気なくプロフィールの内容 を入れる。 昼休みが終わり午後の授業が始まる。シーンは跳躍! 放課後になって、陸上部のもえ、と図書委員の美恵はそれぞれ 散ってしまう。 選択肢:さてどうしようか ①やることもないから帰ろう。<<可音ルートに分岐条件1>> 1-Bへ ②そういえば美恵が掃除当番って言ってたな。<<美恵、もえル ートに分岐条件1>>1-Aへ
https://w.atwiki.jp/fantasy_science/pages/18.html
没になったプロット案はこちら。 企画内容 「ファンタジー世界vs科学世界のゲーム」 システム上の設定 全画面式。 テーマ(製作コンセプト) 「魔法世界と科学世界の邂逅」 その邂逅は争いとなり、その遠い隔たりのある住人同士が 全く異なる世界という高い壁を乗り越えて共存を探る姿を描く 魔法VS科学という特徴ある争いにリアルな殺伐さも織り交ぜる 既存のイメージがある”魔法世界”だが、"新しい魔法世界"を提示したい 既存の「テーマ」はキャッチフレーズなので 制作上の目的共有とは異なる事から完成に向けての一歩として 洗い直した。 視点について 展開 決定したテーマに基づき、 主人公の存在がある一本のストーリーを軸とする オムニバス風エピソードを挟めていく群像劇式。 どの視点か 主人公基本三人称としつつ案を入れる要素を入れて 人称変化の可能性もあり。 ストーリー展開 ハッピーエンド(テーマに基づいて考える一応の方向性) 科学世界魔法世界双方を争いに導く存在が居る 主人公はその世界に於ける争いに巻き込まれる側 中盤は世界同士互いを見くびるという要素 結論的にはその黒幕もしくはその意図をひっくり返すという方向で。 世界設定 世界観 第二次世界大戦終結直後の地球。我々と同じく史実通りの歴史を歩んだ世界であるが、一部異なる点がある(後述) 科学側:所謂「地球人」。技術水準は史実通り。核兵器はアメリカのみが一応製造可能であるが、対日戦 で使用してしまったため使用するならば再び時間をかけて製造せねばならない。また、第二次大 戦のせいで世界全体があらゆる面に置いて疲弊している事も重要な点である。 魔法側:我々地球人から見た「異世界」の人間。地球人が想像し、あるいは夢想し妄想した「魔法」なる ものにより発展した世界である。基本的には我々人間と同じ生命体であり、同等の知能を有する。 言語 いささかご都合的ではあるが、言語は2世界とも統一してしまっても良いのではないだろうか。 地球人同士(例えばアメリカ人と日本人)では言語の違いにより会話が出来ないとしても、 科学世界側と魔法世界側で言語が異なるのは物語を作る上で不都合すぎる。魔法により自動的に 言語がエンコードされている、くらいのでっち上げをしたって問題はないと思われるが… 歴史 科学側:ドイツ第三帝国、もといオカルト好きなナチス首脳部は、敗戦間際にその病的行動力を発揮し異 世界への門(名前は適当。ワープゾーン的何か、である)を開く儀式を行った。異世界へと 逃れるためである。儀式は成功したもののドイツは敗戦。それからまもなく日本も降伏し 第二次大戦は終結する。ある日、連合国の管理下にあるベルリンに異変が起こる。元総統官邸を 中心に突如大規模な地盤沈下が発生し、巨大なクレーターが出来上がる。それこそが異世界への門、 ナチス最後の置き土産だったのだ。 魔法側:こちらの世界では我々とは異なり、彼らの星は既にひとつの国に統一されている。 つまり彼らの世界には「国家」は一つしかなく、紛争はともかく「国家間の戦争」は存在しない。 それ故、仮に「他国」との戦争が発生した場合、交戦国は惑星中から集められた戦力を相手に せねばならないのだ。が、しかし。かれこれ数百年間対外戦争をした事のない彼ら魔法の世界 の住人は、果たして「総力戦」を勝ち抜く事が出来るのか? (注:これはライターの負荷削減のためのご都合的設定である。世界を一つ創造するのはいくら何でも無 理がある。第一国家論なんてそれこそ本が一冊書けるのではないか。国家状態が民主主義か共産 主義か、はたまた自由経済なのか統制経済なのか…云々) 技術 科学側:上述の通り史実通りである。 魔法側:「魔法」と言ってもピンキリである。例えば我々一般人は自動車の運転は出来ても戦車でドンパチ することは出来ない。金と暇があれば誰にだってグライダーのライセンスを取る事が出来るが、 そんなものでは戦闘機は飛ばせない。要するにそういう事で、誰でも使える魔法がある一方、高度 な魔法は専門機関で訓練を受けねば使用できない。また怠慢な天才は勤勉な努力家に勝てないと いったように、多分にスポーツ的な要素も含まれる。 邪気眼の持ち主には申し訳ないが、この世界に置いて血筋は能力と関係ない。練習せずに自転車に 乗れる人間などいないのと同じで、如何に高貴な生まれといえど学ばずして高度な魔法を使う事は出来ないのだ。 戦争に至る経緯 異世界への門が無理矢理開かれた結果、魔法側の世界では天変地異が発生。本来大気や大地から無尽蔵に 産出されていた魔法を使用するために必要なエネルギー(マナでもエーテルでもマジックポイントでも何でも良い) が急激に少なくなる。魔法側はその対応に追われつつ、とりあえず異世界の向こうへ調査団を派遣する。 調査団は我々の世界(地球)へ到達するが、あまりに世界が違いすぎるためパニックを起こす。クレーター周辺に 駐屯していた連合軍の一部隊と遭遇するが、双方共に相手があまりに常識から外れすぎた事を言うため物別れに終わる。 また、我々の世界からは莫大なエネルギーが発生している事も確認し、調査団は帰還する。一方、クレーター周辺で 不審な者を目撃したという報告から、連合国も異世界へと調査団を派遣する。調査団はクレーターの向こうに我々とは 異なる世界・文明が存在する事を確認し、無用な争いを避けるために使節を送り込む。使節は魔法側に対し友好的に 振る舞うものの、異世界からの侵入者として惨殺されてしまう。実はこの時点で、魔法側の焦った一派は科学側へ エネルギーを求め侵攻する事を決定していたのだ。 かくして、魔法側の軍勢が門を超え、ドイツはベルリンに現れる。宣戦布告も無く、 明確な目的も分からないまま、ヨーロッパは再び戦乱に覆われるのだった。 捕捉と留意点 これは資源の獲得を目的とした魔法側の侵略戦争である。 魔法側にとっての資源は大気や大地から産出される。科学側から見れば領土欲しさに戦争を吹っかけ られたも同義である。 もちろんゲームスタート時点で科学側には領土をくれてやる気は全くない。共存ルートENDの場合どう するのかは下記を参照。 一応体裁としては国家間の戦争であるが、魔法側は一部の性急な派閥(地方自治体、と言うべきか) が、科学側は連合国が主体であり、全面戦争ではない。分かり易く言うなら下関戦争である(長州 が魔法側ね) 相手が何者か分からず、科学側は混乱の極みに陥る。そのため緒戦で敗北し、また最後の最後まで有 効な外交を行わない。使節が惨殺された事もその一因。 ゲーム開始時点で既に双方は戦争状態にある。またベルリンを始めとしたドイツ中央が魔法側の勢力 下にある。わずかな土地とは言え、そこから産出されるエネルギー量は魔法側の世界をなんとか支え るのに十分な量であった。味を占めた彼らは本来の目的を無視し増長していく。 フローチャート 1:主人公含む歩兵師団(注 歩兵その他で構成された戦術上の単位。大体1万人くらい)等が魔法側と 我々の世界(地球)で交戦。連合国が主体ではあるが足並みはそろっていない。また第二次大戦によ る疲弊のせいで効果的な反撃を行えない。開戦に至る経緯を回想。徐々に押し込まれていく戦線の 中、主人公は様々な感性の人間(ヒロインなど)や敵兵と交わる。 2:シナリオ分岐、ヒロインらからどっちつかずな態度を咎められ、考えを問われる。 以降分岐。つまり選択するルートによって自動的にヒロインが決定する。 3A:共存ルート。核攻撃の噂を聞いた主人公等共存・講和派は、これ以上戦傷者を増やす事は講和の チャンスを逃してしまうと考え、これを阻止するために行動。また一方で魔法側の共存・講和派との接 触を図る。共存のためとはいえ同じ地球人を殺傷せねばならない事に迷う主人公。この辺でまとめに あった「共存のためのテロは是か非か」を演出する。 4A:共存ルート。すんでの所で核攻撃を阻止。科学側は尋常ではなく疲弊していた事、魔法側は講和派 が力を持ち、またエネルギー源の枯渇による混乱が発生したため両者は講和する。(ベルリン占領 によって手に入れたエネルギーはそのほとんどが戦争継続のため使用されており、魔法側の世界 へ仕送られるのはごく一部だった)国連主導による魔法側との暫定国交が結ばれる。ベルリンは魔 法側の住人と科学側の住人の双方が生活する特別地区となり、科学側への魔法の指導が、また魔 法側にも科学側住人が住む特別地区が設けられ、魔法側への科学技術の指導が行われる。魔法 側はこれにより何とか社会を維持するだけのエネルギーの産出が可能となり、また魔法によらない 技術による生活が作られていく。主人公等は終戦の立役者となったが、その行為はテロそのもので あったためこちらの世界では煙たがられる。ヒロインと共に科学技術の指導という名目で魔法側へと 移住。隠居する。 3B:非共存ルート。再編成が完了した主人公等に、魔法側の攻勢が始まる。戦力をすり減らしつつも耐 え凌ぐ主人公。生き残るだけでいつの間にか箔がつき、歩兵師団の中でもベテランになってしまった 自分たちを発見する。大戦は終わったのに戦争をし続けることに不快感を持つ主人公。この辺でま とめにあった「戦争の中作られ祭り上げられる英雄の悲哀」というのをやや異なった面から演出す る。 4B:非共存ルート。劣勢な戦況を覆すため核攻撃が実施される。魔法側は甚大な被害を被り、彼らの世 界への後退を余儀なくされる。一方科学側も、疲弊と戦争に関する意見の不一致が極限に達した連 合国の足並みが完全に崩れ、収拾がつかなくなる。両者はなし崩し的に講和し、一応の停戦を迎え る。科学側と魔法側はこれより冷戦を迎えるが、魔法側がいずれじり貧となるのは明確だった。主人 公はヒロインと共にどうにか生き残り、生の実感を噛みしめる。戦争が終わった事により胸のつっかえ が取れる主人公と、緩やかに復興を始めたこの世界。 軍服を着ているだけで、見ず知らずの人にま で、魔法使いどもを向こうの世界へ押し返した兵士だと讃えられる。ともあれ、一応の平和をもぎ取っ た主人公は、軍を除隊し、同様に除隊したヒロインと故郷へと凱旋する。 登場人物(必要最低限) 主人公:男、20代。第二次大戦の終わり頃に徴兵され軍隊での訓練を受けるが、彼の所属する部隊が 編成を終えた直後に終戦を迎え、彼が言うところの命拾いをする。しかしそのために後の魔法側と の戦争に置いては真っ先に投入されてしまう。前の戦争で死なずに済んだのに、何故また戦争し なければならないのか、と常々考えている。論理的思考をするが、何事も考えすぎる悪癖があり優 柔不断。 ヒロインA:女、20代。主人公が所属する歩兵師団の司令部に務めている。第二次大戦で知人を亡くし ており戦争の惨さを体験している。無用な戦死者を防ぎ後世に恨みを残さないようにするため、 可能ならば魔法側と早期に講和し、また共存できないかと考えている。一方でそんな考えは都合 が良すぎると捨て鉢気味にもなっている。共存ルートを選択した場合、こちらがヒロインとなる。性 格は……スレ住人の好みで。 ヒロインB:女、20代。ヒロインA同様司令部勤務。軍人の家系であり、自分もまた兵士として戦場に赴い ている。魔法側の強大さを強く感じ、是が非でも向こうの世界へ押し返さねばならないと考えてい るが、一方で軍という巨大な歯車の一つでしかない自分をふがいなく思っている。非共存ルート を選択した場合、こちらがヒロインとなる。こちらも性格はスレ住人の好みで。 補足事項 必要な設定の量を抑えるため史実世界を舞台とする。 過剰なファンタジー成分は中二病(あるいはエターナルフォースry)と直結する危険性を秘めている ため、視点を科学側からとする。 NBC兵器、ICBNといった兵器を登場させにくくするため舞台を第二次大戦直後とする。 その見返りとして、魔法側も戦局を一発で変えてしまうような魔法は設定しない。 軍事的描写を可能な限り簡単にするため、主人公は歩兵・事務官など地味な職にすべき。 戦闘機パイロットはいろいろと夢がつまっているが夢で戦争など出来はしないのだ。 このプロット案では歩兵ということにする。 ドラゴン、ゴーレム、グリフォン、使い魔etc…なんて絶対に出さない。 1ファクター加えるだけで社会は爆発的に変わりかねない(例 テレビ・携帯電話・パソコン) ワームホール、宇宙ひも、平行世界etc…。これはSFじゃなくてVIPの所謂ギャルゲーなので なぜ異世界へと繋がってしまったかという論理的説明はこれを行わない。 非共存ルートだからといってバッドエンドではない。むしろ主人公個人に限ってみれば非共存のほうが 幸福である。「幸福な世界と不幸な主人公」と「不幸な世界と幸福な主人公」の2択となる。 ヒロインAとBを対立させる事により、プレイヤーに選択肢の重要性を認識させる。 「○日で人口の××%が死亡した」などという非現実的な大量死はこれを発生させない。
https://w.atwiki.jp/karupisu_erg/pages/25.html
786 : ◆.K5bmbGCto :2011/06/28(火) 05 29 34.95 ID OdZuNxOV0 プロット ※説明
https://w.atwiki.jp/krmember/pages/94.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アップロードしたファイルの名前 例:aroma.jpg) 名前 レプロット(ミラ) 呼称:ルピナス 愛称:ぺとらん おえとらん 性別:きっと誤解されてます レベル ご要望とあれば・・・ 出没時間帯 朝とか昼とか夜とか その他使用キャラ:ジョシュ、クロエ、ピン 自己紹介 剣士より魔法使い! 他キャラも魔法使いが多いです 人とは違う色がいい! 見た目にこだわります ランダム染色しまくります 実用性有装備よりネタに走ってしまいます s13 h13クリリンほしい。。。 課金は月5,000円までで! うどんよりそば!(カップ麺は除く おそばにわさびいれて「ツーン」ってなるのが好きです、でも、らーめんのほうがもっと好きですw メンバーへ一言 ちょっと放置って言って そのまま寝てしまったりしますが・・・ 皆様と早く打ち解けられるようにがんばります! よろしくお願いします(*´ `*) ここを編集 他メンバーからのお言葉♪ ペトラポットさん(=´∀`=)がんがん絡んでいく気満々です♪ -- マスター (2010-06-05 01 43 05) ペトラさん好きです♪でもわさびは嫌いですpq -- ゆ改 (2010-06-09 10 39 52) ぺとらんの一言一言でニヤニヤします(・∀・) -- じゃむ (2010-06-23 03 22 10) ぺとちゃん・・・くだらないチャットにも絡んでくれて、ありがとう;; -- りーべる (2010-08-05 00 12 35) 意地悪ぺとらん♪(ホントは優しいかも・・・)天使様の恩忘れちゃやーよっ -- うらん (2010-08-10 18 53 44) あれ?課金の額が・・・・ -- アロマ (2010-08-23 22 27 44) よくわかんない事いいますが(笑)、とても優しいがんばり屋さんです。実は有限実行の人なんだよね♪ -- ショコラ (2010-08-27 21 06 11) おえちゃん(*´з`*)Chu♪ しょこらんを俺にください! -- たむさん (2010-09-14 14 25 00) 名前 コメント