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https://w.atwiki.jp/okusuri/pages/38.html
おおまかに話の流れを決めるぜベイベー プロット作成 対象キャラクターは義理妹とルル→それらをつくってから他のキャラクターを作成。 日曜中くらいまでにはルルと義理妹を完成させたいところ。 随時投下、随時突っ込み可で 補足1)プロットは1~6工程のなかでキャラクターにやらせたいこと、プレーヤーにみせたいことを きめて第三者視点で説明を。 ボクはそうおもったーとかはストーリーなんで、今はルルと義理妹がどうゆうふうにうごいていくのかを骨格として説明を。 [1]承前 [2]導入 [3](未定項) [4]クライマックス [5]決着 (ENDまわりなのでかくし) [6]後日譚 (ENDまわりなのでかくし) ただ1だけは一緒につくるしかない罠(擬人化お薬がみえるようになるあたり) 2からのキャラクター登場(特にルル)からは昼とか夜とか気にせずどこでどう出会うあたりを 妄想して投下して決めていこう。 プロット考えるにあったっての参考 http //www.trpg.net/webzine/200312/1000000155.htmlこのへんとか プロットとして話をまとめるにあたってのサンプル例 http //hpcgi2.nifty.com/dicek/plots.cgi
https://w.atwiki.jp/shinobigami/pages/104.html
解説と評価 相手のプロット選択を制限する忍法。 相手の選択肢を減らすことで、攻撃やサポート忍法を当てやすくしたり、相手のコストを捻出できなく出来る。 特にプロット罠の忍法とは相性が良く、1/2の確率でプロットを当てることができる。 関連項目 汎用忍法
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プロット案Part2で書き始めたので、それのみ残しておきます ※ところどころ、面白くなるようにシナリオ内で改変しています ※ここに載せているのは、製作陣の目安になるようにするためですので大きくブレることはありません <プロット案Part2> [プロローグ:目覚め] 目が覚めるとそこは異空間(脱出ゲームというからには密室の部屋?)。 見たこともない場所。見たこともない……人種。 どうやらゲーム空間に閉じ込められてしまったらしい。 何故そうなってしまったのかはわからない。 ワゴン売りされていた『ザ・脱出』という中古ゲームを自宅で始めた途端だった。 目が回るような感覚に襲われ、気づけば私はここにいた。 そうして私と同じように閉じ込められたしまったらしいのが2人。 私と同じように、ここへ来ると同時に外見が変わってしまったみたい。 鏡に映る自分を見ながら、ぼんやりと今の状況を確認していた。 「さて、どうしようか」 そのひと言から物語は始まった。 [チャプター1:出口] ゲームのチュートリアル的なお話。 脱出ゲームというからには、この部屋から脱出していけば元の世界に戻れるかもしれないと考える。 そこで、この部屋(空間)の秘密を皆で協力して解き明かしていくことにする。 ※青鬼のような感じを今は想定中。システムにもよると思うのですが、どうしましょうか? ここではバッドエンドなどなく、簡単に脱出成功! けれど、その先に広がっていたのは……またもや密閉空間だった。 [チャプータ2:第2の部屋] 再び暗号を解き明かすこととなる。 途中でお腹がすいたり、トイレ行きたくなったりと障害が立ちはだかるも、皆の協力のおかげで脱出に成功する。 ※トイレうんぬんは下品とのことなのでカット [チャプター3:第3の部屋] 先ほどまでの部屋と雰囲気が違う。 5つの異なった部屋(空間)がそれぞれ扉で繋がっているらしい。 つまり、この部屋は今までと違って難易度が高そうだ。 それでもめげずに頑張る3人。 しかし…… ここで、謎の生き物と遭遇。青鬼みたいに追っかけてくる。 げげ、逃げながらも暗号を解き明かさなくてはならないってことーー!? 捕まったらBADEND。 [チャプター4:第4の部屋] まだまだ終わりそうもない。 もう一生出れないのではないかと落ち込む主人公。励ます2人。 この部屋では追いかけてくる生き物はいない。 ホッとするも……全ての暗号を解き明かすと2つのドアが同時に開く。 つまり分かれ道ってこと……? どっち行く? 二手に分かれる? いや、この状況で二手に分かれるのは危険だよ! 主人公がどっちかを選ぶこととなる。 ※ここがサブストーリーとの分かれ目予定。 [チャプター5:第5の部屋] 追っかけてくる生き物再来。 今度は更に部屋がたくさんあって、逃げながら暗号を解くことになる。 途中で1人が、私が引き付けるからその間に逃げて! なんてこともあり…… 不安は一層高まっていても、励まし合いながら頑張っていく。 死亡フラグを立てた女の子は何事もなかったのように後で合流する(もしかして黒幕? とユーザーに思わせる)。 [チャプター6:最後の部屋] 最終ステージと書かれている看板。ここが最後の部屋だとわかる。 ここにもドアが2つある。暗号を解いたら再び分かれ道のようになるってことだ。 最後の部屋なのに、どうして……? そんな疑問もあるが、とにかく暗号を解くことが先決。 協力し合って、2つのドアを開くことに成功! 「これで全部終わりだね! こっちが出口かな……それともこっちかなぁ……?」 やっと脱出出来るという喜びに心なしが声が弾んでいる主人公。 けれど、他の2人はなんだか気分が沈んでいるように見える。 「どうかした……?」 「あの……ね。ここから先は●●ちゃんだけ行かないといけないの……」 「え……どうして?」 「それは……」 そこで明かされる真実。 実はその2人はゲーム内の住人で、主人公のサポート役だった。 「私達の居場所はここだから……外へ出れるわけじゃない」 「そ、そんな……」 「だから、●●ちゃんだけで行って」 「そんなの嫌だよ! ここまで一緒に……励まし合ってやってきたのに!!」 そんな感じで2択を迫られる。 このままみんなとここに残るか、1人で脱出するか。 ってな感じをユーザーに選ばせて、それぞれ違うEND。
https://w.atwiki.jp/immoraltrouble/pages/18.html
簡易的なプロット byライター1 ◆UKusvJoswQ 共通(途中で着替えに遭遇とか風呂場で遭遇とか、微エロあると良いかも) ↓ 妹1・妹2を選ぶ選択、場合によっては3Pも ↓ エロ1(シチュエーション:?) ↓ エロ2(シチュエーション:?) ↓ エロ3(シチュエーション:?) ↓ エロ4(シチュエーション:?) ↓ ED ↓ エロ5()エピローグ的な、ただしここはED前に移行してエピローグ無しという展開もあり ――だって、他に好きになれる人、いないもん―― 気付いたら俺は妹の手を握っていた。小さい頃に握った手とは違って、とても儚い手に思えた。 はだけた衣服、震える指先。寒さから来る震えでないとしたら、何の震えだろう。 俺は偶々妹から借りていた漫画を返しにきて、半開きの扉から漏れる『女の声』を偶々聞いてしまって、 しかもそれら一連が仕組まれたもので・・・・ ――私の赤い実が弾けて、もう止められないの―― 妹はそういって繋がった手から吸い込むように俺の腕を抱いた。 胸の感触と微かな心臓の音が伝わり、妹だったはずの女の子を『女性』へと意識させられる。 色めかしくなった目の前の妹で、俺は何をしているんだろう? この手を振りほどけば、終わる。この話は終わるはずなのに―― ――ふふ。ねぇ・・・・―― って腹を痛めた(φω・)が言った。 とりあえずボルテッカーさせとけばいいらしいよ。シャインスパークでもいいらしい。
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プロットの形式についてはライトノベル作法研究所様を参考とさせて頂きました。 基本設定 展開プロット
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/40.html
各ヒロインのプロット案 黒川百合プロット案 如月みずきプロット案 蓬山早紀プロット案 藤宮ひめプロット案 各種プロット案 フラッシュバックみたいにして 春の出会い(個人的イメージです) 姉 朝起こす 幼馴染 通学路で出会い一緒に学校へ行く 後輩 主人公が困ってるところに出くわして手を貸す→主人公がお礼を言う 先輩 職員室で偶然出会って意気投合 先生 階段でつまづいて先生の胸にダイブ 委員長 教材運びを手伝う みたいなのをカットイン、カットアウトでやる 夏の家族旅行(+幼馴染)→イベントCG 水着妄想をカバー 秋の通学路→イベントCG ヒロイン全員どこかにいる 冬クリスマス→イベントCG クリスマスイルミネーションを見ているヒロインたちの顔 みたいに、季節の流れをフェードインフェードアウトで流す そして 3学期、運命のときが静かに動き始めていた…… みたいなので締めて 本編開始 出来るならそれをOPムービーみたいにして 出会いのところの台詞とかも、クリックじゃなくて時間で進めるみたいな OP案 共通ルート 一日目 ・夢を見る 夢の中でキャラクター紹介、ここで無理に全員紹介しなくても、残りは学校で紹介することもできるので、焦る必要はなし。 ・ひめに起こされる 朝食、登校、と言う流れになるだろうが、朝食はできるだけ長引かせないようにしたい。 その他でも、家の中では基本、ひめと2人きりにならざるを得ないので、ひめルート以外では家の中での会話は長引かせすぎないようにしなきゃなーとオモ。 ・登校。誰かに遭遇。 ぶっちゃけ誰でもいい。会話イベントと、些細な選択肢を挟むぐらいはしてもいいかな、と。 ・始業式。退屈である 式の隣の席に、攻略キャラが誰かいれば、こっそり話すか話さないかの選択肢ぐらい入れられるはず。 ・下校。 俺の経験論で言うと、平日一番会話が弾むのは下校中。ここ重要なはず。 誰と帰るか、誰と遭遇するか、そしてなにより誰とフラグを立てるか。 初日は、ちび姉以外の誰かがみのるんにアピール。そして帰宅後、ちび姉の嫉妬が見られれば俺は幸せです。 ・家 ちび姉とフラグを立てるか、立てないかの選択肢。 一日目だけでこの量になったから、これを毎日続けるなんてやってられん。 なので、「退屈な日常が続く…」だとか「ググレカスのいじめに耐える日々…」とかのくだりで、二週目に突入しちゃっていいんじゃないかな、かな? 二週目以降 ☆フラグ立てに使えそうなことをいくつか集めて見た。 括弧内はそのフラグ立てが使えそうなキャラ。 ・ググレカスのテストに耐えるための勉強会(誰でも) ・映画でも見に行こう(誰でも) ・極寒の中の体育の授業(同じクラスのキャラ ※) ・選択授業(同じ学年のキャラ) ・生徒会などの仕事の手伝い(誰でも?) ・部活の試合(まあ後付け設定でいくらでも…) ・おい磯野、ゲーセン行こうぜ!!(誰でも) ・学食で相席(誰でも) ・友人とバカやってるほほえましい光景を笑いながら見てるヒロイン(誰でも) 体育にチェインして、罠カード「保険室」が発動できるはずだ ※ 2クラス合併での体育の授業と言うものもある。 01 家 朝 姉に起こされる 通学路 幼馴染と会う 学校 始業式 毒男と雑談 学校 HR 3学期のクラス委員選出 委員長と話す 通学路 放課後 姉と帰る 先輩と出会う 家 夜 姉と学校の話 02 03 学校 購買 後輩と会う 学校 授業の準備 先生に言われて教材を委員長と準備 学校 姉が授業中に怪我 先輩と一緒に姉を連れて帰る 学校 幼馴染と後輩が教室に来る 一緒に遊びにいく 学校 授業中委員長に助けられる 04 05 学校 先輩と姉が喧嘩 仲裁する 学校 購買 後輩におごる 学校 クラス 委員長の作業を手伝う 学校 毒男と遊びに行く 好きなタイプの話になる 学校 先輩が倒れそうになったところに通りかかって助ける 06 07 家 朝 起きると姉がじっと見つめている 学校 昨日の夕飯のことを後輩に指摘される 学校 先輩が助けて欲しいことがあったら言ってねと言いに来る 学校 委員長が泣いているところに遭遇 08 街 幼馴染と姉と買い物に出かける 幼馴染がなぜか突然帰る(姉に脅されるとか) 09 学校 先輩が倒れる 保健室に付き添う 学校 委員長とやけに目が合う 委員長に避けられてると感じる 学校 放課後 後輩が待ち伏せしている 10 家 朝 姉は先に学校に行っている 学校 昼休み 昼飯をどこで食べるか決める ルート確定 告白されてバレンタインのチョコをもらう 学校 放課後 机の中やかばんの中に他のヒロインからのチョコが入っている 家 夜 姉にチョコレートが見つかる(姉ルートでない場合、姉にチョコをもらう) ルート選択について講義中ヒマ過ぎたので脳内で構築してみた。 一人のヒロインの尻を追いかけ続ける ↓ 好感度のみうp。特に病みフラグは建たない。→ヒロイングッドルートへ。 ↓ ルート確定から選択肢に寄ってトゥルーEND、ノーマルEND(←シナリオ量によってはカット?)、病みエンドとなる。 他のヒロインと適当に遭遇しつつ、お目当てのヒロインを追い掛ける ↓ 好感度フラグとは別に、他のヒロインと出会ったことに寄って病みフラグうp→ヒロインバッドルートへ。 ↓ ルート確定から選択肢に寄って、病みEND(←グッドルートとは別内容?)、デスEND、アレENDとなる。 なんてのを考えて見たんだけど、どうだろ。 こんな企画にしてみた理由は↓ 嫉妬が愛を盛り上げる。て感じで。嫉妬する=嫉妬するということは主人公が好き?と錯覚 →しかし、嫉妬を燃料にしての愛は病みの原因に。
https://w.atwiki.jp/chu-ni/pages/32.html
プロット関連 プロット関連の補助資料についてです、可不可等意見をください ①ウィンドウは800×600・1600×1200・フルの3種類。 ②文字数は28×8文字。 ③立ち絵表示は左右真ん中の3表示。 とりあえず確実なのはこれだけです。 あとの機能関係に関しては基本一任してお願いしたいと思います。
https://w.atwiki.jp/yohshimo/pages/17.html
QQプロットの書き方 1.y軸に、正規分布かどうか知りたいデータを小さい順に並べる。 2.並べたそれぞれのデータの、「plotting positions」を求める。 3.x軸に、「2」で求めた「plotting positions」の、(標準)正規分布の確率点を求め、「1」で求めたy軸との値とあわせて(x,y)をプロットしていく。 plotting positions まず、並び替えたn個のデータを とする。 例として、の「plotting positions」を求めたいとき、以下のような式に従って計算されることが多い。 (※)1つ目の式のは、[]の中を満たすjの数を表す。 (※)3つ目の式のaは0から1の間の定数で、この説明は以後記述する。
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/623.html
▼タグ一覧 アーティファクト タロット プロトタイプ Prot Card 現在のスペルカードの原 型(プロトタイプ)となった最古のアーティファクト。名前の由来はプロト+タロットカード。 製作者はおそらくミラクルアースの先代元首の誰か。 流星の欠片から作られており、それ自体がミラクルパワーの塊であり結晶。 タロットカードと同じく、0~21までの22枚のカードが存在し、持ち主を強化し、特殊な能力を与える。 (ただし、最初の『愚者』(fool)と最後の『世界』(world)のカードは紛失しており所在不明。) 強大過ぎるミラクルパワーの影響を受け、半ば自らの意思を持って自律している。単独での行動の際はかつての持ち主を模した分身を産み出し、自らを使用させる。誰かが手に取った場合、余程の強い意思の持ち主でない限り意識を乗っ取ってしまう。 現在、行方不明の二枚を除く20枚のプロットカードはすべてサリエス王国の地下で厳重に保管されているが… プロットカードの一覧
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