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ライター:猫の足 ◆6mkT1UGaDk ■強気プロット(3版) ・三つ編み眼鏡/黒髪の設定引き戻し。理由は金髪設定が弱気に吸収されたから。 ・ストーリー 初対面:長岡の友人ということで警戒→他バイトに気に入られていることに気付いて嫌いに 分岐ルート:細々と指示するも飄々と従う主人公に理不尽な怒り 分岐イベント:主人公をお兄ちゃんと呼んでしまい自爆 クリスマス:バイト後送っていく中で少し警戒を解く 初詣:主人公が保護者代わりを買って出て強弱のお守り 6日:すっこけた所を助けられてしまう 11日:兄者強襲 ・山場はすっこけて泣いてしまったことからの一連の流れと兄者強襲からのクライマックスの二つ。 ・山場を簡単に説明すると、前者は母親が兄に対してはある程度の関心があったが自分に対しては それほど関心を持ってないように感じていたことに対する不満への気付き(同姓年長者に憧れがち な本当の理由)、後者は完璧だと思ってた兄が自分が大嫌いなタイプの軟派であったことから自分の 知っている人のその側面が全てではないということへの気付き、二つの経験から、自身の未熟さに 思い至る。同時に、その傍で支え見守っていてくれた主人公を自分がどう思っているのかも。 ・自身の劇的な変化に戸惑う隣に居て支えてくれるっていうのは惚れるポイントとしてアリなのかも 知れんがとどのつまり雛鳥の刷り込みのようで切ない気もする。 ・シナリオ上強気両親及び兄が出てくる。立ち絵無くても良いだろうけど出てこなくても良いプロット にできなかったものかと思わなくもない。 ・件の主人公自身の問題に付いては触れられるかどうか微妙。
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プロットver.2 共通導入部分 怠惰俺様至上主義系無気力人間・高 幹安は、安穏と日々をすごしていた。 そこに振って沸いた魔法学部・超能力学部との合同実習。 面倒なことはできるだけ避けたいと思いつつも、単位ほしさにサボることをしなかった。 どうせ軽い作業をやって終わりだろう、適当に終わらそうと思っていた幹安だった。 その帰り道、幹安は奇妙な二人に会う。 幹安と同調が可能だったため、運命の人だと言い張る全身体能力強化超能力者、佐々 凛。 帰宅途中に会い、いらんことを言って激怒させてしまった魔法触媒研究志望・君津 未兎。 どうせこれから会うこともないだろうと、高をくくっていると、 翌日、偶然にも実習の班が幹安と一緒になり浮かれる凛と、苦々しく思う未兎。 実習の内容は、幹安の想像では職場体験のようなものであった。 それはある意味正しかったが、魔法・超能力、両学部のエリートが同じ班だったため、 学校側が用意したのは、よりによって犯罪者の捜査という物だった。 凛ルート (工事中) 未兎ルート 同じ班だというのにいがみ合っていては埒があかない。 幹安は未兎と仲直りしようとするのだが、常にいらないことを言っては未兎を怒らせる。 が、めげずにいらんことを言い続ける幹安に、未兎がとうとう根負けし、無視する事に。 形だけでも一緒に訓練することになり、その時、聞こえよがしの独り言で魔法の基礎を得意げに語る未兎。 しかし、何か言いかける度に、からかい半分に先読みして答える幹安。 と、無視を決め込んでいたはずの未兎は、それをいぶかしむ。 未兎 「……なぜ、魔法学部でもないのに?」 惚ける幹安。無視することを忘れ、食い下がる未兎に、幹安は一言。 幹安 「このぐらいの事、覚えるだけなら餓鬼でもできるだろう」 未兎 「……それを得意げに語った私が、馬鹿だとでも?」 関係悪化。超悪化。目が合うたびに魔法攻撃を受けるところまでになってしまう。 どうしたものやら、と、幹安はガード下の赤提灯でいっぱい引っ掛けていると、線の細い男、梔子鬨徒に出会う。 店主から心理学の先生と紹介され、愚痴まじりに未兎との事を話し始める幹安 鬨徒 「もしかしたら、貴方の悩みを解決できるかもしれない。力にならせてもらえないか?」 内容もよくわからず、頷いてしまう幹安。 翌日、昨日会った鬨徒が奇妙な格好で現れた。 幹安に親しげに声をかけ、そして未兎を見る。 テレパス能力で未兎に攻撃をしかけるが、とっさの未兎の反撃にその場は引く。 去り際に鬨徒は薄く笑い、こう告げる。 鬨徒 「申し遅れました。私、クロック・ハーメルンと言います。貴女の悩みを引き取りに参りました」 幹安はその時、昨日の会話を思い出す。 単独でいることは危険だと判断、実習班は同じところで寝泊りすることに。 未兎を一通りからかった後、幹安は表に出る。そこにいたのは鬨徒だった。 鬨徒 「貴方の悩みの種は、まだ大きいようだ」 幹安は答えず攻撃するが、かわされる。笑いながら去っていく鬨徒に、歯噛みする。 戻り、二人に事情を話す。 激昂する未兎、困惑する凛。幹安は未兎を守ると約束する。 そんなことを言ってしまったばっかりに、未兎が死ぬと爆発する首輪をつけられてしまう幹安。 当然のごとく、未兎が寝ている間、幹安は寝ずの番。昼間も当然護衛。軽くデスる。(デス=死) ぶつくさと文句を言いながらも、始終一緒にいる未兎は幹安と話をする。 自分の夢を、魔法を安全に誰もが使える道具として、世間に広める事を。 未兎は語る。魔法に対する世間の認識は間違っている。怪しげなものではなく、正しく扱えば正しく役立つ物なのだと。 幹安は答える。そんなもの、あってもなくても変わらない、と。 きっぱりと言い切った幹安に未兎は食い下がり、様々な角度からその意見を否定しようとする。 しかし、幹安はどれも真っ向から論破する。ネタの切れた未兎をよそに、独白。 幹安 「あってもなくても、変わんないんだよな……」 未兎が聞き返すが、幹安は答えない。 翌日、未兎の幹安に対する態度が変わった。 魔法を幹安にけしかけ、どれだけ利便性が高いかを説明する未兎。 結局、魔法で攻撃をされているのであまり変わってはいない気もするが、未兎は楽しげだった。 幹安もまた、どこか楽しげだった。 そして実習当日。 実習どころのさわぎではない事態に、学園側も急遽内容を変更、未兎の護衛を命ずる。 現れたクロックは、背後に今までにさらった女性を連れ、意のままに操る。 被害者である女性を傷つけるわけにいかず、数に押され、身動きの取れなくなる凛と幹安。 未兎の元へとたどり着いたクロックは、ここでは邪魔が入る、と未兎を連れ去ろうとする。 その際、幹安の首輪に気づくのだが。 未兎 「解呪……―――」 詠唱と共に、幹安の首から首輪が外れる。戸惑う幹安。 クロックは未兎を担ぎ上げると、学園から逃走。 後に残された幹安と凛。凛と同調し、人間離れした脚力で追う。 携帯に学園からスダレーの連絡が入る スダレー 「もう実習の範囲ではない。ここは私たちに代わって……」 幹安 「スダレるのは毛髪だけにしとけ。言動までスダレさせてどうする?」 文句が来る前に電源を切る。 幹安 「これだけは……代われない」 クロック・ハーメルンのアジトに着く。 驚く真美。笑う荒神。凛は女達の足止めに徹する。 未兎の杖を使い、幹安が詠唱する。難なくそれを捌くクロック。 と、そのうち一発が直撃。しかし、クロックは揺るぎもしない。 そして高笑い。 クロック・ハーメルン 「どうやら、貴方の悩みはここに無いようですね」 そう言って未兎を解放する。 クロック・ハーメルン 「いずれ、貴方達も私の世界にご招待しましょう。その日までまた……」 実習終了後。 クロック・ハーメルンを呼び寄せたとして幹安は謹慎を食らう。 だが、同時に退けたことも評価され、特待生扱いでの魔法学部転入が打診される。 それを受け、魔法学部の教室に登校すると、未兎がいた。 未兎 「……首輪、忘れてますわよ?」 苦笑いを浮かべながら、受け取る幹安。 ―fin― プロットver.1 魔法学や超能力学を教える学科もある「魁学園」で、 普通科に通う 高 幹安(たか みきやす)はだらだらと過ごしていた。 将来は適当な大学を出て適当に就職、もしくはニート。そのぐらいしか考えていなかった。 当然、魔法学や超能力学に興味はまるでない。魁学園に通っていながらも、生涯関わらない物だと思っていた。 しかし、今年から実験的に導入された『実習授業』は、そんな得体のしれない学部の連中と、共同で行われると告げられる。 面倒臭いとは思いつつも、失単位にしたくもない。仕方なく実習を受けることにする幹安。 魔法学部、超能力学部、一般学部からそれぞれ一人、計三人で実習は行われる。 コミュニケーションと、実習でスムーズに行動するための訓練準備期間が、一週間。 準備期間最終日に、実習現場へ向かうというスケジュールだと説明された。 ランダムに決められたらしい仲間は、二人とも女子だった。 魔法学部から、真下 真美(ました まみ) 超能力学部から、中野 リン(なかの りん) どちらもそれぞれの学部では有名なエリートだ。 準備期間の一週間。この二人は言い合いばかりでちっとも訓練なんか出来ない。 幹安は毎回、どっちかに付き合って、それぞれの自主訓練をただ見るしかすることがなかった。 最終日、コンビネーションも何もないまま実習現場に行く事になる。 魔法関係か超能力関係かわからないが、ここでは普通の科学では説明できないトラブルが起こるらしい。 その調査が実習の内容だったのだが、例の二人は対抗意識を燃やし、トラブルの根絶をしようと言い始める。 しかし、いくら学園で優秀だったとはいえ、プロではない学生だ。 突如起こったトラブルに二人は混乱し、対応できない。 命に関わる状況の中、幹安は一週間の間に聞きかじった程度の知識で、 魔法(あるいは超能力)を使い、トラブルを打破しようとする。が、適わない 何もできない筈なのに戦おうとする幹安の姿に、二人は我に帰る。 一度も訓練をしていないにも関わらず、協力した二人の力でなんとか事なきを得る。 実習を終え、報告と教師からの長い説教の後、幹安の心中にある感情が生まれた。 悔しい。あの時、自分は必死になってやれることをやったはずなのに、それはあの二人の足元にも及ばない。 今まで目的も無く生きてきた幹安は、二人を超えたいと、コース変更を考える。 と、渋い顔をしていると、例の二人はそろって幹安に、 「「うちのコースに来ない?」」 図らずも異口同音に同じセリフを言ったことに気づき、火花を散らす。 その光景についていけず、困惑する幹安を前に、口喧嘩をはじめる二人。 その後……魔法学部(超能力学部)で真美(リン)にアゴで使われ、理想と現実とのギャップにへこむ幹安。 だが、昔とは違い、今の彼はしっかりとした目標がある。 目標である真美(リン)を熱い目で見て、何を勘違いされたのか蹴りを入れられる。END
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プロット クレープルート 主人公が不良ABに突っかかり返り討ちにあう ↓ 学校でクラスメイトから他校の赤伯の話を聞かされる ↓ 帰り道、いつもと違う道を通ると人だかりを見つけ、そこに血だまりと衣服があったのだと聞かされる ↓ 翌日、登校中に疲れた様子の不良CDEと出会い、赤伯にやられたと聞かされる ↓ 赤伯に興味を持ち、会いに行くことにする ↓ 放課後、赤伯がいる学校へ行くと赤伯を探す ↓ 赤伯がいるという人気のない校舎裏で血だまりに立つ少女を見つける ↓ 少女に声を掛けると黙って主人公に歩み寄る ↓ 無視され腹を立てた主人公が少女に殴りかかるが返り討ちに遭う ↓ 倒れた主人公に少女は手を伸ばすも途中で止め、お腹いっぱいなので運がいいと主人公を誉める少女 ↓ 血だまりの正体が赤伯だと気づくが、少女の強さに憧れ弟子入りを求めるも断られ、少女は去る ↓ それから時は流れ、主人公はジムや道場などを点々とするも少女ほど強い人を見つけられず、物足りない日々を過ごす ↓ 街で偶然路地裏に入っていく少女を見つけ、追いかける ↓ 路地裏で少女に声を掛けるが、逆に襲われそうになる ↓ ナンパABが話に割り込むが、少女に打ち倒され、ついでに主人公も打ち倒される ↓ ナンパABを捕食し、少女は去って行く ↓ 動けるようになってきた主人公は少女を探し出して、しばらく話をする(名前、強さの秘訣、学校はどこかなど) ↓ 遅くなったので少女を送る ↓ 廃ビルまで行き、少女はここで寝泊まりしていると知る(たまに宇宙語を話すが解読不能) ↓ 日が落ちると少女は小腹が空き、主人公を襲うも廃ビルから吹き飛ばされて難を逃れる ↓ 少女という目標ができ、ひたすら体を鍛える主人公の日々 ↓ ジョギング中に少女に声を掛けられ、話をする(無駄な努力、学校について) ↓ 日は変わり、クラス旅行でキャンプをする主人公 ↓ 肝試しの時に少女が現れ、主人公の班と一緒に肝試しをすることになる ↓ 班の1人が消えて騒ぎになるが、主人公は真相に気づき少女をキャンプ地から遠ざける ↓ 日が変わり、主人公と少女はよく会って話をするようになる ↓ また日が変わり、朝に主人公が目を覚ますと街から誰もいなくなる ↓ 街を探索すると少女と出逢い、事情を教えてもらう(宇宙人がやってきてみんな捕食したこと、少女が主人公を守ったこと) ↓ 少女に礼を言うと自転車で人がいる街まで行き、実家へ電車で帰る ↓ 実家での暮らしになれた頃、少女がやってくる ↓ 主人公がいないのはつまらないと言われ、主人公が感動し結ばれる ↓ END ラヴィルート 主人公、街なかでボコられる。 ↓ ラヴィに助けてもらう。 ↓ 気に入られ、連れ回される。 ↓ 怪しい薬の露天販売に付き合わされる。 ↓ 深夜、帰ろうとするも怪しい薬を無理やり飲まされ、電波な展開 ↓ 翌日、気がつくと河原で寝転がっている。 ↓ 気になることは幾つもあったが、とりあえず登校することに。 ↓ そばで野良犬と遊んでいたラヴィとの別れ際、謎の薬を渡される。 ↓ 半日授業を消化し、帰ろうとしたところ昨夜のお礼参りをされる。 ↓ 複数人に囲まれピンチに陥り、怪しい薬の力を借りようとする。 ↓ 何故か下半身がすごく元気になってしまい、不良共はドン引きして帰る。 ↓ 一向に収まらないためラヴィの元に向かう。 ↓ エッチシーン ↓ なんだかんだで両思いになり、翌日デートでEND
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プロット騎士団 騎士団構成 【団長】 プロット 【副長】 ajen 【団員】 JAN-C vアズv ゆっぐごとおうふ 猫太くん お茶漬け丸 おおおう jinku プロット騎士団とは プロット(plot)は英語で、 「物語・小説・戯曲・映画などにおける、一連の出来事の骨組み。筋。構想。」 という意味があり、カードを組み合わせることによるコンボはもちろん、 カードゲームに欠かすことのできない洞察力、読みの鋭さなど、 プレイヤー自身のプレイングスキルを磨くことによって、 カードゲーム本来の戦略性の高いゲームを楽しむことができればと思っています。 戦略性の高いゲームを楽しみたい方、一緒にプレイングスキルを磨きましょう! プレイングスキルを磨くために アリーナでの対戦を観戦し、行動に対して検討・解説を行い、 悪かったところは改善し、良かったところは共有します。 新騎士団結成おめでとうございます^^ 講習とかをどんどんやって、みんな強く なりましょ~^^ -- メルヴィア (2009-12-26 23 42 40) 名前 コメント
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転生プロット 水 レア コスト4 呪文 ■S・トリガー ■次に唱える呪文の効果は失われ、以下の効果を得る。 自分自身の山札の上から呪文が出るまでカードを表向きにする。そのプレイヤーは、出た呪文をコストを支払わずに唱え、表向きにしたそれ以外のカードを持ち主の墓地に置く。 (F)呪文さえ、生まれ変わる。 作 楼砂 評価
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このページには、脚本のないプロットを掲載してあります。 脚本ができた項目は、企画案に移動してください。 なお、本スレ/スレdatにはアイディアレベルのものが多数含まれていましたが、収集付かなかったのでここでは割愛しています。 プロット置き場 骨 276 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail 投稿日 2007/05/12(土) 03 17 32 ID wqPNMPPX0 そういえばこの前ガチでこんな夢を見た なんか駅の改札の中にいたんだけど電車の行き先が骨行きってなってて、 とりあえず階段を上って駅のホームに行ったら白い着物を着た人がまばらに電車から 出てくるんだけど、その電車に乗ったら異様にひんやりとしてて椅子に座ってる人も白い着物 で死体みたいに血色悪くてきもかった夢 ↑ホラー映画のアイディアに使っていいよ スーパー内弁慶 529 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail 投稿日 2007/05/12(土) 15 57 34 ID 4RzCXB680 んじゃ俺もプロットを一つ とあるいじめられっ子が不良数人にいじめられてる そこに忘れ物届けにきた父親とばったり遭遇 突然いじめられっ子父親にブチギレ 「学校にくるなっつてんだろ!!!」 「せっかく忘れ物持ってきたのにその態度はなんだ!」 親子ゲンカはじまるも、かめはめ波とか出したりドラゴンボール見たいなバトル (ここはAfterEffectsでコマ抜きやエフェクトかけてみたり) 最後は親父に負けるが、「強くなったな」「まだまだだよ」と、巨人の星みたいな感じ 忘れ物受け取って不良達の元に戻るが、不良達ガクブルで「ごめんなさいごめんなさい」を連呼して逃げていく もともと一人で作ろうと考えてたアニメのネタだけど、別作品作り始めたからこっちに投下しとく タイトルは「スーパー内弁慶」でwww 無題 1スレ目 541 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail 投稿日 2007/05/12(土) 16 21 22 ID e5W8E8vx0 ある日無口でシャイな人がなにかの拍子でしゃべるのが止まらなくなる 口を閉じても止まらない いままでしゃべらなかった時間が一気に爆発したことでこうなったと診断された 時間がたつにつれて主人公は話をすることが楽しいと感じるようになった そこで前から好きだった人に告白しようとした 「僕は昔から君のことが・・・」ここで直ってしまった しかし主人公は勇気をふりしぼって告白した
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アライちゃんのいる日常・プロット アライちゃんのいる非日常・プロット アラ虐絵・お蔵出し 【アライちゃんのいる日常】へ戻る
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共通部分修正版簡易プロット 季節は夏。 主人公が友人たちと百物語をしてる所からスタート。 九十九話目を話し終えてロウソクを消した時点で 青行灯が出現(しているのだが主人公達は気付かない)。 百話目は友人の作り話。 それからというもの身の回りで小さな変化が起こる。 誰もいないはずの廊下から足音、ドアが勝手に開く、 家具の位置が変わっている、妖怪や怪異の噂が頻発する、などなど。 そして終業式を終えて、夏休み開始。 ここから個別ルートへ分岐。 sage
https://w.atwiki.jp/prot_archive/pages/12.html
プロット保管庫について 横山馬喰が倉庫番を務める「プロット保管庫」。 使いたいプロットがあったらご自由にどうぞ。作品として完成したらご連絡いただければ幸い。 リンク・トラックバックはお気軽に。 ただしプロットの文章をそのまま引用の場合は出典明記を希望。 横山馬喰(よこやま・ばくろ) 「2ちゃんねらーを見て逃げるやつは2ちゃんねらーだ! 逃げないやつは自覚のある2ちゃんねらーだ!」 趣味の日曜文筆家。ねらー。
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プロットを立てる プロットというのは、ここでは大まかにその物語の原形、あるいは設計図のようなもの、と定義しておく。 ここで、素材や主題などから見えてきた大まかなストーリーラインを、より具体的な形へと落とし込んでいく。どの程度まで詳細に決めるかというのは個人差があるとは思うが、最初から最後までの物語の流れ、作中で起きる主要な出来事などは一通り網羅しておきたい。ただし、あまり細部まで詰めてしまっても、実作の段階で変更したくなる場合も出てくるので、ストーリーラインについてはあらすじ程度で留めておく。 作るものはあくまでもプロットなので、物語の進行順に作っていく必要はないが、最終的には、物語の全体像をある程度俯瞰できるものに仕上げておいた方がよいだろう。 基本的には紙媒体やワープロ・表計算ソフトなどを使用し、後で参照できるように何らかの形で残しておくが、あまり複雑ではないストーリーを持った小品であれば、それら全てを頭の中でやってしまうことも可能である。ただ、プロットをメモなどでも残しておけば、何かしら理由があって執筆が中断した場合でも、比較的少ない労力で執筆を再開できるといったメリットもあるので、可能であれば、どのような小品でもプロットは残しておきたい。 ←物語の構成