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役割、特徴 ディフェンダーは、味方の強化の役割があります。 特徴は、自身の防御力に補正や、サポートキャラが防御、強化に注視したものが多めになります。 心構え、注意点 ディフェンダーはアタッカーを強化することが重要となります。そのためソウルアーツがバフを持っていることが重要になります。 また、アタッカーにより大きなダメージを与えるためにアクションチェインをつなぐ必要があります。 推奨英霊 ソル物理:アーサー(伝承)、信玄、ゲルヒルデ、イグレイン(R)、グィネヴィア(R) ソル魔法:信玄、ヘルメス(イベント)、イグレイン(R)、グィネヴィア(R) テラ物理:ジャンヌダルク、ヒッポリュテ、妲己(R) テラ魔法:ジャンヌダルク、ヒッポリュテ、妲己(R)、シャルル5世(R) ルナ物理:マリアン(伝承)、パンドラ(イベント)、ハンニバル(イベント)、エレイン、ロスヴァイセ(SR)、クレオパトラ(R) ルナ魔法:パンドラ(イベント)、ハンニバル(イベント)、エレイン、ロスヴァイセ(SR)、サッポー(SR)、クレオパトラ(R)
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「DVチェンジ!」 【名前】 DVディフェンダー 【読み方】 でぃーぶいでぃふぇんだー 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(タイム)】 Case File 29「炎の新戦士」 【初登場話(ゴーカイ)】 第15話「私掠船現る」 【分類】 専用武器 【所有者】 タイムファイヤー 【必殺技】 DVリフレイザー 【未来戦隊タイムレンジャー】 タイムファイヤーの専用武器。 上記の台詞でスイッチを押すと、5mの大岩も破壊する銃「ディフェンダーガン」、 直径50cmの鉄柱も輪切りにする剣「ディフェンダーソード」へと変形を行う。 ディフェンダーガンはバルカンモードの発動にて光線を連射する「DVバルカン」を使用でき、 ディフェンダーソードは「ファイナルモード」という能力を発動、必殺技は「DVリフレイザー」。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「バスコ・タ・ジョロキア」によって、タイムファイヤーキーから実体化するタイムファイヤーが扱う。 また、タイムファイヤーへ豪快チェンジするゴーカイレッドやゴーカイシルバーが用いる。 第24話ではゴーカイジャーの限定必殺技「ベクターエンド・ビートディフェンダー」を他の5人と共に披露した。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によってタイムファイヤーキーから実体化したタイムファイヤーが使用している。
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ディフェンダー 重男
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ディフェンダーズ(Defenders) (チーム名、マーベル) 初出:Marvel Feature #1(1971年7月) 概要 当初はドクター・ストレンジが結成したヒーローチームのこと。 その後Dr.ストレンジやヴァルキリーが結成に関わったチームの多くはこの名前を使用するが、彼らに関係なく名乗った場合もある。 第一期 いわゆるオリジナルのディフェンダーズ。頭に「ニュー」「シークレット」や「フィアレス」が付かない場合は彼らを指す。 異次元の悪魔アンダイング・ワンズとの戦いでドクター・ストレンジはネイモア・ザ・サブマリナー、ハルクと共闘。その後異次元人であるヤンドロスの計画を阻止するためにネイモアとハルクをなんとか説得してまとめ、ディフェンダーズが結成された。 元々アベンジャーズのような厳格なルールや決まった本部(*1)などはなく、中核メンバー以外は出入りが激しかった。ドルマムゥとロキの策略によりアベンジャーズと敵対したこともある。 メンバー 創設メンバー ドクター・ストレンジ:チームの発起人にしてリーダー。 ネイモア・ザ・サブマリナー:彼曰く「ディフェンダーズは単なる名前だ。それ以上の意味はない」とのこと。Dr.ストレンジにいきなり召喚され戦わせられることもあった。 ハルク:「マジシャン、ハルクのトモダチ!」と、Dr.ストレンジに笑顔すら見せたがどちらかと言うといいように利用されていた。 以上三人で結成されたがネイモアはすぐに離脱し、その後は一時的な参加が多かった。 追加メンバー クレア:ドルマムゥの姪でDr.ストレンジの弟子。元々はサポートに徹していたが後にメンバー入り。 シルバーサーファー:結成直後の助っ人的な扱い。その後も何度か一時的に参加した。 ヴァルキリー:後の中核メンバー。当初はヴァルキリーの魂が地球人女性バーバラ・ノリスに宿っていたが、最終的に本人が参加(*2)。 ホークアイ:当時はアベンジャーだったが軽いノリで一時参加。ヴァルキリーにキスしたら斬られそうになった。 ナイトホーク:Earth-616のナイトホーク。スコードロン・シニスターを離脱し参加。Dr.ストレンジに命を救われ、中核メンバーの一人になった。行動隊長。 ルーク・ケイジ:レッキング・クルーとの戦闘時に初参加。当時はパワーマンだった。 ダイモン・ヘルストローム:地獄に捕らわれたハルク救出のためにDr.ストレンジに協力を依頼された。 イエロージャケット:サンズ・オブ・ザ・サーペントとの戦いで参加。 三代目レッドガーディアン:後のスターライト(タニア・ベリンスカヤ)。ナイトホークの手術をするべく訪米したが、プラントマンとの戦いから参戦。 ヘルキャット:アベンジャーズからの移籍。このチーム入りが縁でダイモンと結婚した。 デビルスレイヤー:元はカルト集団「エージェント・オブ・フォーチュン」のメンバー。オカルト関連担当。 ワスプ(ジャネット):在籍は非常に短かった。 ガーゴイル(アイザック・クリスチャンズ):当初はシックスフィンガード・ハンド配下の敵だったが、後にメンバー入り。 ビースト:加入は遅かったが、ニューディフェンダーズ解散まで所属。 オーバーマインド:終盤に加入。居心地の悪さを感じたために自身の記憶をメンバーから消去して去っていった。 他 第二期 ニューディフェンダーズ(New Defenders)。ドクター・ストレンジ、ハルク、ネイモア、シルバーサーファーたち4人が去り、ビーストが中心になって発足した。ディフェンダーズほどメンバーの入れ替わりは激しくなかった。最終回で多くのメンバーが倒れ(後に復活)、残った中心メンバー(ミュータント組)はそのままX-factorに移籍。 メンバー 創設メンバー ビースト:新リーダー。「非」チームであったディフェンダーズを政府公認の正式なチームとして再編成。 エンジェル:彼の所有するコロラドの別荘「エンジェルズ・エアリー」が本拠地になった。 ガーゴイル(アイザック・クリスチャンズ):旧ディフェンダーズから続投(*3)。かなり年齢の離れたアイスマンたちとも仲良くやっていた。 アイスマン:元々は旧体制の終盤に少しだけ登場。夏休み中なのでビーストに会いに来たが、そのまま参加。 ムーンドラゴン:傲慢さを矯正するため、超能力を弱体化させるヘッドバンドをオーディンに付けられていた。自身に足りない「人間性」を学ぶことになっていたが……。 ヴァルキリー:こちらも続投組。ムーンドラゴンのお目付け役でもある。 追加メンバー クラウド:元々は旧ディフェンダーズ時代に敵として登場。その正体はコズミックキューブの力によって人の姿を取った「星雲」だった。人間体には男性型と女性型があり、変身できるが女性型を好む。なお女性型の胸と股間には雲が漂っている。後にムーンドラゴンと恋に落ちる。 キャンディ・サザン:当時のエンジェルの恋人。初めはサポート担当だったが、後に(非戦闘時の)リーダーを務めた。 アンドロメダ:薬品で肌の色を変えていたが、実は海底人の一部族の長アッツマの娘で青い肌を持つ。同じ海底人ネイモアの冒険譚に触発され地上に現れた。 インターローパー:本名はベティラック。世捨て人のような生活をしていたはぐれエターナルズ。終盤のキーパーソン。 マンスローター:インターローパーの元で修業を受けたことのあるミュータントの殺し屋。元は敵だったが、強引にチームに参加しようとする。 他 フェアレス・ディフェンダーズ アスガルドがらみの事件で結成された、女性だけのチーム。 中核は ミスティー・ナイト(リーダー) ヴァルキリー(当初のリーダー) ダニエル・ムーンスター(ヴァルキリーとして) 他に アナベル・リッグス博士(事件に巻き込まれた考古学者。一時的にヴァルキリーと肉体を共有することになった) ウォリアーウーマン(ヒッポリタ)(アレスの娘でアマゾン族の女王) エルサ・ブラッドストーン クレア(ドーマムゥの姪でドクター・ストレンジの助手) ノヴァ(フランキー・レイ)(ヒューマン・トーチ(ジョニー)の元恋人でノヴァ・コァと関係ない方のノヴァ) レン・キムラ(テリジェネシスで覚醒したニューヒューマンの日系人女性) 一時的な助っ人ではあるがエレクトラ、キャプテン・マーベル(キャロル)、コリーン・ウィング、サンドラ、シーハルク、ストーム、スパイダーウーマン(ジェシカ)、ティグラ、ブラックウィドウ、ブラックキャット、ヘルキャットなども参加していた。 トリビア フェアレス・ディフェンダーズでは、ヴァルキリー、アナベル・リッグス博士、レン・キムラがバイセクシャル、同性愛者である。 アメコミ@wiki
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ディフェンダー ◆カード情報 分類 グッズ 効果 このカードは、自分のポケモンにつけて使い、次の相手の番の終わりにトラッシュ。 このカードをつけているポケモンが受けるワザのダメージは「-20」される。 グッズは、自分の番に何枚でも使える。 ◆考察 ダメージを軽減することで相手の計算を狂わせる他に、自分へのワザのダメージを軽減または打ち消すことも可能。 ◆関連項目 関連カード 《プラスパワー》 《まもりのかけら》 《特殊鋼エネルギー》 収録パック よみがえる伝説 ◆Q A Q:グッズ《ディフェンダー》をつけている《フワライド》で、ワザ「バルーンタックル」を使うとき、《フワライド》自身へのダメージは、グッズ《ディフェンダー》の効果により「-20」されますか? A:はい、「-20」されます。 Q:自分の鋼ポケモン1匹に、グッズ《ディフェンダー》を1枚と《特殊鋼エネルギー》が1枚ついていた場合、そのポケモンが受けるワザのダメージを「-30」することはできますか? A:はい、できます。 それぞれの効果がはたらき、受けるダメージは「-30」されます。 Q:《レディアン》のワザ「スピードスター」でグッズ《ディフェンダー》をつけたポケモンにダメージを与えるとき、グッズ《ディフェンダー》の効果を計算せずにダメージを与えることはできますか? A:はい、できます。 《レディアン》のワザ「スピードスター」は、弱点・抵抗力、相手のバトルポケモンにかかっている効果の計算をせずにダメージを与えるため、グッズ《ディフェンダー》の効果にも関係なくダメージを与えます。 Q:自分のポケモン1匹に、グッズ《ディフェンダー》を2枚以上つけることはできますか? A:はい、できます。 グッズ《ディフェンダー》が2枚ついているポケモンが受けるダメージは、「-40」されます。 Q:グッズ《ディフェンダー》をつけたポケモンがベンチで受けるダメージは、「-20」されますか? A:はい、「-20」されます。 Q:《ディフェンダー》は「ポケモンのどうぐ」としてあつかいますか? A:いいえ、あつかいません。 「グッズ」としてあつかいます。
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ディフェンダーは、「味方が受ける被害を減らす事」を主軸に置いたスタイルクラスです。 クラス特殊能力(自動取得) クラス特殊能力(任意取得) クラス特殊能力(自動取得) クラス特殊能力(任意取得) 名称 取得CL ? SL上限 ? 射程 ? 対象 ? タイミング ? 代償 ? 判定値 ? 難易度 ? 使用制限 ? 効果 ? フレーバー ?
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ディフェンダー(Defender) 概要 データ傾向 クラス修正 CL依存特殊能力 クラス特殊能力一覧 EX月衣一覧 メモディフェンダーと他スタイルの防御力差 ターゲットコントロールは何回行えるか 範囲攻撃は何回防げるか カバーリングが不可能、または困難なケースへの対処MP枯渇 バッドステータス「重圧」 残カウント1桁の局面 1メインプロセス中に2回以上のダメージロール 攻撃能力の確保 概要 NW2/SFMに存在する、4種類のスタイルクラスの内の1つ。 「味方を護る」事が、ゲーム中で求められる主な役割である。 標準的なセッションならば、このスタイルクラスを取得したPCが1人は存在する。 データ傾向 主に「味方全体の総合的な被害量を減らす」事で、シナリオの成功率を高めるスタイルクラス。 被害量を減らす為、 「ターゲットコントロールを行い、自分がエネミーの攻撃を引き受ける」系統と 「味方の防御力を高め、味方が受けるダメージを減らす」系統の 大きく2種類に分かれた特殊能力を備えている。 ターゲットコントロールを行う特殊能力は、《カバーリング》《ワイドカバー》《ルアーリング》《攻撃誘導》《挑発行動》の5種類。 その全てに[代償MP]が存在し、MP量がそのままタゲコン可能回数に直結する。 (或いは、10カウント消費して[かばう]事も可能ではあるが) 味方が受けるダメージを減らす特殊能力は、《命の防壁》《スペリオルシールド》《インヴァルネラブル》《挑発行動》《攻撃は最大の防御》の5種類。 (《挑発行動》は、自分以外が受けるダメージを減らすという点で両方に含める) 内3種類が、何らかの形でHPを消費する。 クラス修正 命中 回避 攻撃 防御 魔導 抵抗 魔攻 魔防 耐久力 魔法力 行動値 ○ - ○ ○ ○ - - ○ ○ ○ - クラス修正は【防御】【魔防】【耐久力】に大きく偏っているが、【命中】【攻撃】【魔導】も並程度に上昇する。 アタッカーとの命中差は1点、キャスターとの魔導差も1点。 LvUPによる成長はHP MP。 CL依存特殊能力 《物魔防御力UP》(常時) 【防御】【魔防】を上昇させる。 CLが上がると、効果量が増加する。 《不死身の守護神》(オート、[瀕死状態]になった直後) [瀕死状態]を回復し、[瀕死状態]によるカウント減少を無効化する。 CLが上がると、[瀕死状態]から回復した時のHP量が増加する。 《挑発行動》(セットアップ) 対象が他のキャラクターに対して与えるダメージを軽減する。 CLが上がると、効果量が増加する。 クラス特殊能力一覧 取得CL 名称 対象 効果の概要 代償 回数制限 前提 備考 掲載 タイミング:常時 0 アヴォイドマスター 自身 【回避】【抵抗】上昇 NW2 0 物魔防御力UP 自身 【防御】【魔防】上昇 CL依存 NW2 0 代償軽減:防御魔装 自身 防御魔装の[魔法力修正]マイナスを軽減 SMZ 1 囮の達人 自身 《攻撃誘導》を適用時、対象の他キャラクターに対する[命中判定]達成値低下 《攻撃誘導》 LAC 3 センチネル 自身 《ワイドカバー》の使用回数制限を変更 《ワイドカバー》 LAC 1 リデュースマジック 自身 【魔防】上昇 FTE 3 多重魔装:防御 自身 防御魔装を2つ装備可能 FTE 0 ヘヴィアーマー 自身 防具と盾の[重量]を軽減 REM 0 防護の備え 自身 合計価格が一定以下の防具と防御魔装を常備化 REM 3 アヴォイドマスターⅡ 自身 《アヴォイドマスター》の効果量を増加《ダイハード》の効果量を増加 REM 3 ガードマスタリー 自身 ラウンド1回の特殊能力の使用回数制限を変更 REM タイミング:オート 自動取得 カバーリング 単体 ダメージロールの直前に使用対象の代わりにそのダメージロールを受ける MPカウント メインプロセス1回 NW2 0 ワイドカバー 範囲選択 ダメージロールの直前に使用対象の代わりにそのダメージロールを受ける MPカウント シーン1回 NW2 0 ダイハード 自身 【回避】【抵抗】ジャッジの直前に使用ジャッジ達成値上昇 MP シーン1回 SMZ 0 リトライ 自身 リアクションのダイスロールを行った直後に使用ダイスロール振り直し カウント ラウンド1回 SMZ 0 レンジドカバー 自身 《カバーリング》と同時に使用《カバーリング》の射程上昇 プラーナ 《カバーリング》 SMZ 3 モーメントアクト 自身 [代償カウント]の存在する、「タイミング:オートorリアクション」の特殊能力と同時に使用その特殊能力の[代償カウント]を無しにする プラーナ ラウンド1回 SMZ 0 最後の砦 自身 ダメージを軽減 プラーナ シナリオ1回 LAC 0 ルアーリング 単体 攻撃対象を代わりに引き受ける MPカウント メインプロセス1回シーンSL回 LAC 5 エキスパートガード 自身 特殊能力の使用回数を回復 プラーナ シーン1回 LAC 0 命の防壁 範囲選択 【防御】【魔防】ジャッジ達成値上昇HPを失う 自身には使用不可 FTE 0 攻撃誘導Ⅱ 自身 《攻撃誘導》の達成値修正を上昇《攻撃誘導》の効果中、対象が範囲攻撃を行えなくなる 《攻撃誘導》 REM 1 脅威の壁 自身 攻撃側にHPを失わせる攻撃側に[狼狽]を与える HP REM 1 スペリオルシールド 単体 【防御】【魔防】ジャッジをC値に変更 HP シナリオSL回 REM 1 ラピッドリアクト 自身 《カバーリング》使用時、「タイミング:リアクション」の特殊能力を使用可能 《カバーリング》 REM 3 金剛不壊 自身 ダメージを0にする プラーナ ラウンド1回シナリオSL回 REM 5 不死身の守護神 自身 [瀕死状態]を回復し、[瀕死状態]によるカウント減少を無効化HPを回復 プラーナ シナリオ1回 CL依存 REM 10 インヴァルネラブル 単体 ダメージを0にするHPを失う プラーナ シーン1回シナリオSL回 REM タイミング:セットアップ 0 攻撃誘導 単体 自身を対象とした攻撃を1回行わせる MP NW2 0 挑発行動 単体 自身以外に適用されるダメージを軽減する MP CL依存 REM タイミング:イニシアチブ 0 庇護の血路 単体 対象を移動させる プラーナ ラウンド1回 LAC 0 カウントコントロール 自身 [行動を遅らせる]事で失った[行動カウント]を回復する ラウンド1回シーンSL回 REM 5 最後の底力 自身 [内包値]とは別に、用途の限定されたプラーナを獲得 シナリオ1回 REM タイミング:クリンナップ タイミング:リアクション 0 受け流し 自身 命中判定に対する[リアクション]放棄【防御】ジャッジ達成値上昇 MP ラウンド1回 SMZ 0 回避専念 自身 命中判定に対する[リアクション]達成値上昇【防御】【魔防】低下 HP FTE 0 かき消し 自身 命中判定に対する[リアクション]放棄【魔防】ジャッジ達成値上昇 MP ラウンド1回 FTE タイミング:マイナー タイミング:メジャー 1 リセットバック 自身 特殊能力の使用回数を回復 HP FTE 0 攻撃は最大の防御 単体 物理攻撃を行うその攻撃の命中判定は[絶対命中]となるその攻撃が命中した対象の与えるダメージを減少させる プラーナ シーンSL回 ダメージ減少効果はラウンド持続 REM EX月衣一覧 取得CL 名称 対象 効果の概要 代償 回数制限 前提 備考 掲載 タイミング:常時 EX カモフラージュ 自身 《アヴォイドマスター》の効果を他人にも適用する 《アヴォイドマスター》 REM EX タンク 自身 【耐久力】上昇 REM EX フィールド 自身 物理ダメージ or 魔法ダメージを軽減 REM タイミング:オート EX ウォール 自身 範囲攻撃に対して《カバーリング》使用時、自身を攻撃対象から外す カウント シーンSL回 《カバーリング》 REM EX デコイ 自身 《攻撃誘導》の達成値を上昇《攻撃誘導》の効果中、対象の【行動値】を除く全ジャッジ達成値を低下 《攻撃誘導》 REM EX ワイドセーバー 自身 《ワイドカバー》使用時、ダメージを1人分だけ受ける プラーナ シナリオSL回 《ワイドカバー》 REM タイミング:セットアップ タイミング:イニシアチブ タイミング:クリンナップ タイミング:リアクション タイミング:マイナー タイミング:メジャー メモ ディフェンダーと他スタイルの防御力差 ディフェンダーは意外と、【防御】【魔防】を常時上昇させる手段には乏しい。(《物魔防御力UP》《リデュースマジック》のみ) 回数制限付きでC値化やダメージ軽減を行う手段はあるが、それを抜きにした場合の防御力は 防具や防御魔装を十分に充実させた他スタイルと、そう大きく変わる物では無い。 防御力の高いイメージを持たれがちだが、それは 「防具を充実させる事により多くのリソースを費やす様に、PLの意識が誘導される」 事の結果による物である。 (装備重量の配分や経験点の用途等、他スタイルではそれぞれ防具以外に費やす物が存在するという事でもある) ターゲットコントロールは何回行えるか 自動取得の《カバーリング》は、ディフェンダーの代名詞とも言える特殊能力だが ディフェンダーは【魔法力】が低い為、濫用するとあっという間にMP枯渇を引き起こす代物でもある。(【魔法力】のクラス修正値だけでなく、LvUP時の伸びも低い) GL1のサンプルキャラクターでは少なければ3回~多くとも5回程度が、カバー可能な回数の限界となる。 (勿論、ビルド次第ではもっと回数を増やす事も可能だが) また《カバーリング》に限らず、ディフェンダーが持つターゲットコントロール用の特殊能力は その全てが、《カバーリング》と同等以上の[代償MP]を必要とする。 MP回復アイテムや最大MP増強アイテムを常備化して、タゲコン時のMP消費を補ったり 《命の防壁》《攻撃は最大の防御》等を取得して、タゲコンへの依存率を下げる等 継戦能力を確保する工夫が重要となるだろう。 範囲攻撃は何回防げるか これはメタ読みをするならば、「エネミーの範囲攻撃は、何回飛んで来るのか」という事でもある。 範囲攻撃手段の多くには、極一部の例外を除いて「ラウンド1回」という使用制限があるので 少なくとも、ラウンド1回程度は飛んで来る物だと思っておいた方が良いだろう。 (シナリオ次第では複数のエネミーが範囲攻撃を仕掛けて来たり、1体のエネミーが複数の範囲攻撃手段を使い分けて来たりする場合もあるが……) 《ワイドカバー》を取得すれば、シーン1回は受けられる。 《リセットバック》《センチネル》等で使用回数を増やす事は可能だが、《ワイドカバー》自体の代償がかなり重い部類なので 使用回数を増やしたとしても、多用すればリソース枯渇は避けられない。 (特に《リセットバック》を用いる場合は、メインプロセス+ワイドカバー代償で15カウントも持っていかれる事になる) 《挑発行動》を用いて範囲攻撃の脅威度を落とす、《攻撃誘導Ⅱ》を用いて範囲攻撃自体を禁じる等 《ワイドカバー》だけに頼り切りにするのではなく、複数の対処手段を用意しておいた方が安全性は高い。 カバーリングが不可能、または困難なケースへの対処 MP枯渇 バッドステータス「重圧」 残カウント1桁の局面 ラウンド終了間際、行動カウントが残り少ない局面では 代償カウントが支払えず、《カバーリング》や《ワイドカバー》が使用不可能になる場合がある。 ダメージロールが1回しか発生しないならば、(行動するエネミーが残り1体で、単体攻撃しかして来ないならば)[かばう]で対処可能だが ダメージロールが2回以上発生するならば、《モーメントアクト》での代償カウント打ち消し等が必要になるだろう。 《命の防壁》《スペリオルシールド》《インヴァルネラブル》等 代償カウントを必要とせず、他PCを護れる手段を用意するのも良い。 範囲攻撃を行うエネミーが1体だけ残った場合は、発動魔法《スロウ》や特殊能力《影縫いの術》等を用いて 相手の行動カウントを0にし、行動を封殺してしまうのも有効だ。 (但しこれをするには、相手に命中させられるだけのステータスが必要になる) 1メインプロセス中に2回以上のダメージロール 攻撃能力の確保
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ディフェンダー 銀河を駆ける歌声 UNIT U-009 青 発生 青/黒 1-2-0 C 鉄壁(1) (自動A) このカードは、防御に出撃している場合、±0/+1/±0を得る。 デストロイド Mサイズ [0][2][2] 出典 「超時空要塞マクロス」 1982
https://w.atwiki.jp/sunjiten/pages/59.html
ディフェンダー でぃふぇんだー(名/職業) 解説(表) バーサーカーのスキル系統のひとつ。 またはこの系統のスキルを主に習得したバーサーカーの総称。 耐久力を高めてメスタウントで自分にタゲを集め味方を守る壁タイプと、基本火力を高めて攻撃スキルを駆使するアタッカータイプの両方に育成可能。 特にメスタウントによるヘイト管理はほかのどの職でも代わりの利かない能力で、状況によってはPTの安定性を大幅に向上させる。
https://w.atwiki.jp/hosmatome/pages/9.html
ディフェンダー レアリティ1 レアリティ2 レアリティ3 レアリティ4 レアリティ5 レアリティ6 レアリティ1 レアリティ2 防衛軍の巡視兵 種族 レアリティ コスト 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 進化 人間 2 2 1 7 1 15 8 2 防壁 防衛軍の巡視兵>防衛軍の巡視兵長 レアリティ3 防衛軍の巡視兵長 種族 レアリティ コスト 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 進化 人間 3 2 15 8 2 25 10 3 防壁 防衛軍の巡視兵>防衛軍の巡視兵長 レアリティ4 レアリティ5 レアリティ6 名前 コメント