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ガルル【PRM ver.】 ガルル【PRM ver.】 BJNo 6 レア ★★★★ 属性 共闘 最大レベル 40 スート ダイヤ モウジュウ HP 1379 種族 その他 攻撃 1630 時代 平成 チャージ 30 No.1720編集 作品 仮面ライダーキバ MAXレイズ 1000 スキル 必殺 満月の力 100 相手の必殺技ゲージを、150奪う 超必 イクサナックル 120 相手のHPを、このカードの攻撃力分奪う ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 王降臨 カウント15 キングカードを場に出す(場に出たキングカードは必殺技が発動可能) BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト ファンガイアに、自分を残して一族を皆殺しにされた、ウルフェン族の戦士。麻生ゆりの推薦もあり、素晴らしき青空の会に加入。イクサの初代装着者になる。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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テンガイ (スカシガイ科) Diodora quadriradiatus 秋の浜 -20m
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 【名前】 霊能者 【よみがな】 れいのうしゃ 【キャスト】 樋浦勉 【登場話】 現代編 第19話 以前ファンガイアに襲われピンチの時に助けてもらったキバに興味を示した襟立健吾は知り合いの霊能者に頼んで、キバについて占ってもらおうと提案する。 昔、健吾のおばあちゃんのなくした遺産(金歯入れ歯)のありかを当てた実績がある。 さっそく霊視してもらうが「キバには秘密がある、キバはキバってる。」とダジャレなのかどうなのか微妙な謎の言葉を残し気絶してしまう。 その場に居合わせた渡も同時に気絶するが、様子がおかしい。この霊能者はとんでもない者を呼び出してしまったのだった。 ちなみに壁の掛け軸には「罪悪感」と書かれている。 【関連するページ】 樋浦勉 第19話
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番号 FJ05015 名前 ベルファンガン・クルーゾー 読み べるふぁんがん・くるーぞー スター Lv 種別 BP SP 移動方向 5 ユニット 5500 1500 ←↑→ 【操縦者の心は、そのまま機体に顕れる】○勇気6000(迎撃6000ダメージ!) 属性 ミスリルSRT♂ 作品 フルメタル・パニック! ブロック 富士見書房 レアリティ C
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仮面ライダーサガ【SP ver.】 仮面ライダーサガ【SP ver.】 BJNo 7 レア ★★★★ 属性 ライバル 最大レベル 20 スート ダイヤ 剣戟 HP 種族 ダークライダー ハチュウルイ 攻撃 時代 平成 魔王 チャージ 20 No.903編集 作品 仮面ライダーキバ 音楽 MAXレイズ 600 スキル 必殺 ジャコーダーアタック 120 相手の場札にあるカードを、ランダムに2枚消す 超必 スネーキングデスブレイク 250 相手に直接ダメージを、相手の現在HPの12.5%分与える(無属性) ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 王降臨 カウント15 キングカードを場に出す(場に出たキングカードは必殺技が発動可能) BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト ファンガイアの王、登太牙が変身。エネルギーロッドを伸ばしたり、鞭のように扱うこともできる武器、ジャコーダーで戦う。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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『とある仮面の多重幻想』第二話 非の打ち所も無い素晴らしき青空の下、御坂美琴はコンビニでの立ち読みを終え、行き先もなくふらふらと街を歩いていた。 せっかくの休日というのに、いつもなら買い物に誘ってくる黒子は朝早くからどこかへ出掛け、自分は昨晩の一件に頭を悩ませている。 「あー、もう……なんでお持ち帰りしちゃったかなぁ……」 腕を組んで考えるが、後悔先に立たず。溜め息が出るばかり。 「喉渇いたわ……」 丁度、いつもの公園の近くを通りかかったのもあり、そのまま自販機の元へ。 「…何やってんの?」 「あちちち!」 思わずジト目となった美琴が見たのは、温かい、いや、熱湯となったコーラでジャグリングしていた上条の姿だった。 「アンタもつくづくツイてないわねぇ……今時熱々のコーラって……。何時の時代の人?」 「うるせぇやい。上条さんにはこれ位がデフォなんです」 「あはは、なにそれ」 噴き出す美琴に、上条は目の幅涙をぶわっと流した。 そんな姿を憐れんでか、美琴は自販機に手を触れ、帯電し始める。 「おいやめろバカ」 「早くもこの自販機は終了ね」 ※自販機荒らしは犯罪です。絶対に真似しないでください。 『とある仮面の多重幻想』第二話2 「お…お?一本だけ出てきた」 「何回練習したと思ってんのよ」 「えー」 ふと、上条が缶ジュースを二本持っているのに気付いた。またあのシスターか、と思考を巡らせる。 「あー…知り合いの分だからな?」 「はいはい、またいつものシスターね」 「? 違うぞ?」 「へ? そ、そう…」 変な奴、と言いたげに上条は首を傾げた。逆に、美琴は自分の考えが外れて安堵した。が、 (な、なんで安心しちゃってんの私のココロー!) 視界がぐるぐる回る。以前にも似た感覚に陥るも、目一杯踏ん張りを入れる。 「…大丈夫か?」 「ふぅ…なんとか……」 危うく能力が暴発するところだった。ひとまず落ち着いたので、自販機にコインを投入する。 「今日は普通だな」 「あ、当たり前よ。毎回毎回蹴り飛ばしてジュースを出すなんてはしたないことしないわよ?」 「前はやっtげふん」 きっ、と睨みつけ、上条の防御が下がった。 「いつもそうだと可愛いんだけどな。人を待たせてるから俺は行くぜ」 「へ?あ…うん。またね」 「じゃーな」 あれ今なんて言った? 美琴の頭の中には上条の言葉が駆け巡る。再び回り出した視界。そして自販機終了のお知らせ。一発放出後は意識がはっきりとしたが顔の火照りが収まらず、美琴は足早にその場を立ち去った。 『とある仮面の多重幻想』第二話3 学園都市を一望出来ると評判のホテル。その一室を、『グループ』と呼ばれる学園都市暗部組織のひとつが貸切にしている。 「聞きました? 昨日のニュース」 部屋の真ん中にあるソファに腰掛けている海原光貴が言った。 「ああ、未確認生命体ね」 「ファンガイアだって色々と手一杯だっていうのになァ」 同じ様に、胸にさらしをまいた露出狂ショタコうわなにするやめ(ry結標淡希と学園都市第一位の一方通行がそれぞれ反応を見せた。 その会話の中に、ファンガイア、未確認生命体と聞き慣れない言葉が飛び交う。未確認生命体は昨日、黒髪ツンツン頭の少年が倒したクモの怪人のことであるが、学園都市上層部てそう名付けられた。 「ところで土御門、なンで俺達が化け物退治なンかしなくちゃならねェンだ?」 土御門、と呼ばれた金髪サングラスにアロハシャツの奇抜な格好の人物は手近にあった資料を手に取り、答えた。 「しょうがないにゃー。『警備員』に任せるにしても、能力者にやらせるにしても危険過ぎるからな」 「そうは言っても通常兵器で太刀打ち出来ねェだろ」 「そのために『アレ』が与えられたのでしょう?」 『とある仮面の多重幻想』第二話4 テーブルに置かれたひとつの何かのグリップのような物を海原が指差し、土御門が続ける。 その開発ネームは『Intercept・X・Attacker』というらしい。 「イクサシステム……」 「まだ三回しか使ってないけどな」 「着心地はどうなの?」 「特に何も無ェな。段々使い勝手もわかってきた」 装着者に任命されたのは一方通行だった。色合い的にも気に入り、リハビリにも丁度良いとは本人の談。 「ファンガイアサーチャーに反応だわ」 「一方通行」 「場所は?」 部屋の隅に置かれたPC機材を、結標がぎこちない動きで操作する。これも上層部から支給された物で、これの情報を基に一方通行が出撃するのだ。 「第七学区のファミレス近くよ」 「了解」 そう言って、部屋から一方通行が飛び出した。 「案外、ノリノリじゃない」 「変身してみたいですね」 「俺もだにゃー」 男の夢ですね、わかるか海原、と手を握りあう野郎二人を結標は冷めた目で見つめた。 『とある仮面の多重幻想』第二話5 行く宛も無く彷徨う作業の再開だお。何か上条に上手い具合に撒かれたような気がするが、其処まで頭が回らない。先程ので未だにぼやけているのである。 「騒がしいわね…」 とあるファミレスの前をふらふらと力無く漂うクラゲの如く歩く美琴の耳につんざく悲鳴が響いた。それに気を取り直して辺りを見回し、状況確認を行う。 (逃げ惑う…?) 茶色の髪を揺らし、視線を素早く走らせてひとつの異常をまず見つけた。 時空の歪み。そこを中心に人々が走り出している。 「リント……ボゾグ…」 よく見ると、鼠に似た姿の異形が人々を襲っているではないか。今もまた、幼き子供が狙われている。スカートのポケットからコインを数枚取り出し、狙い撃つ。 超電磁砲。 自身の通り名である能力攻撃を、怪人にぶつける。 「…効いてない!?」 「ボゾグ…ボゾグ!」 「やば…こっちくんな!」 叫んでみても言葉が通じない。もう数発程撃ってはみるが、やはり効き目無し。だが、子供が逃げる時間は稼げた。 「…見たところ、ネズミさんみたいな形ね」 不気味な姿だが、しっかり見れば動物に似ていたが、美琴としてはこんな不細工な鼠に殺されるなど笑止。 『とある仮面の多重幻想』第二話6 「能力が効ないなら……これで!」 「ボンバベシ、ゴセビパツグジョグギバギ!」 「ちょっ、きゃあ!」 蹴りを受け止められ、パンチをされてよろけてしまう。それでも、ダメージは皆無。 「こ、こっちは初めてなのよ!?」 「……?」 「…ああもう!」 殴りかかってくる鼠グロンギのパンチを手で掴み、逆にこちらが腹部に決める。攻撃の手を休めず、更に一撃、二撃と続ける。 「いい感じね…」 「…ボゾグ!クウガ!」 「グギグギうっさいわね!」 固く握り締めた右拳が、苛立ちがこもってグロンギの顔面を直撃する。 「まだまだ行くわよ!」 拳を握り直し、グロンギに近寄りーーー、 「痛っ! 何!?」 真横からの突然の強襲に、美琴クウガが吹き飛ばされた。 突進の主の方を見ると、 「……また鼠?」 ここは浦安か、とつっこんでしまう美琴。そんな世界的ではなく学園都市です。 「…ってか一気に増えた!?」 計四体。新たに現れたのが三匹でどれも同一種である。 「不利過ぎよ!」 文句を垂れるが、どうやら向こうの方も新たな敵に困惑している様子。仲間では無いようなのだ。 「くっ…」 今は先の方をどうにか退けなくては。 『とある仮面の多重幻想』第二話7 再度攻撃を仕掛けに鼠三匹を素通りしてグロンギに向かう。 「痛」 鼠三匹に絡まれた。調子に乗ったグロンギまで襲う。 かなりまずい状況。逃げ出す機会を窺うが、絶え間なく降り注ぐ暴力の嵐に、美琴は耐えるしかないが、いずれ力尽きてしまう。 (嘘でしょ……) 肉体が強化されているとはいえ、地味に痛みがある。 気が遠くなりかけ、諦めが脳裏を掠め始める………。 「居やがったなファンガイア! その命、神に還しやがれ!」 聞き覚えのある声に、美琴はそちらを振り向いた。 上条ではない声。黒では無く、白い人物。その人物は手に持ったナックルで、美琴に群がるファンガイアと呼ばれた鼠怪人をぶん殴り、払いのけた。 「おい、赤いの。大丈夫かァ?」 「あ、ありがと…一方通行」 「…この声、『超電磁砲』か?」 どうやら一方通行も美琴のことを認識したようで、手を貸して立ち上がるのを手伝った。 「何があったか聞きてェとこだが……やれるか?」 「なんとかね。アンタは?」 「見てりゃあわかる」 ナックルを持ち直し、もう片方の手に打ちつける。 『レ・ディ・イ』 機械音声が告げる。 『とある仮面の多重幻想』第二話8 一方通行が持つイクサナックル。手に当てることで、ナックル側が装着するに相応しいかを識別し、可能の場合に機械音が流れる。 「変身!」 『フィ・ス・ト・オ・ン』 腰に巻かれていたベルトに、ナックルを装着させ、白い聖職衣をモチーフとした強化装甲服が形成されて一方通行を包む。 「!?」 「これで納得したか?」 「う、うん」 「行くぜ、『超電磁砲』」 「ええ!」 クウガとイクサ、それぞれの敵へ向かって駆ける。 鼠グロンギとの間合いが至近距離となり、拳と蹴りを織り交ぜ、戦う。鼠ファンガイア三匹と交戦するイクサは、イクサカリバーという銃兼長剣となる武器を巧みに操り、牽制しつつダメージを与えてゆく。 「一気にケリをつける…!」 鼠ファンガイアと距離を離し、イクサカリバーの弾薬スロット部を上に押し込み、一方通行はベルトの横から、金色の笛のようなアイテム『フエッスル』を手に取り、ベルト本体にリードさせる。 『イ・ク・サ・カ・リ・バ・ー・ラ・イ・ズ・ア・ッ・プ』 「イクサ・ジャッジメント!」 光を纏う赤い刀身で鼠三匹を斬りつけ、三匹はステンドグラス状となって砕けた。 『とある仮面の多重幻想』第二話9 「は、早い!」 それを見ていた美琴の口から感嘆の句が零れた。 「一人で大丈夫かァ?」 「あたしにだってこれ位はぁ!」 あの一方通行に心配され、美琴は躍起になって拳でグロンギを後退させ、 「喰らいなさい!」 跳躍し、グロンギの胸部へと蹴りを放つ。ヒットした部位にクウガの紋様が刻まれ、そこから封印のエネルギーが流れ込み、ベルトのバックルに到達すると、 「ジュスガバギ……クウガ!」 「やった!」 死に際に断末魔の叫びを上げ、爆発四散した。 後ろを振り返ると、既に一方通行の姿は無く、その場には美琴だけが残された。 「つ、疲れた……」 変身が解け、疲労が込み上げてくる。こんな時にいない同居人を少しだけ恨み、美琴は学生寮へと歩を進めた。 次第に、通報を受けた『警備員』や『風紀委員』、野次馬が集まって来たが、面倒なので美琴は足早に立ち去ることにした。 (クウガ…グロンギ…) 先程の変身の際に、頭に直接刺激された単語。女子中学生の体力には結構キツいものがあった為、今は深く考えないことにした。 『とある仮面の多重幻想』第二話10 道中、幾度か力尽きかけたがなんとか寮まで辿り着き美琴は部屋のベッドにダイブする。同居人は未だ帰っておらず、数十分前のことを思い詰めるのには好都合である。 (ベルトの名前が『アークル』、それに埋め込まれているのが霊石『アマダム』……) 脳裏にフラッシュバックした古の戦いの記憶。超古代、という言葉がまさしく当てはまる。長らく封印されていたグロンギだが、何かが原因で復活し、それが元でこの『アークル』は現れたのだろうか。 「難しいわねぇ……」 クウガ。 そういえば、と思い、巨大匿名掲示板を覗いてみた。昨日のように、目撃者がいるかもしれないのだ。 「これかしら…」 『さっき変な怪人に襲われて仮面ライダーに助けてもらった』(351) 目に留まったスレを見てみると、恐らく、いや、やはりと言った内容が書いてあった。 赤い仮面ライダーと白い仮面ライダー。…昨日のはピンク……マゼンタの仮面ライダーだったはず、という書き込みばかりだった。 「これで私も仮面…ライダー……」 いざなってみてわかる複雑な心境。自分一人が何かを言われるのはいいが、黒子や初春さん達まで言われるのではないかと思い込んでしまいかける。 『とある仮面の多重幻想』第二話11 だが、次第に意識が遠退き始め、瞼が重くなり、ちらつく黒いツンツン頭に手を伸ばそうとして、美琴の意識は深く落ちた。 続く
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非の打ち所も無い素晴らしき青空の下、御坂美琴はコンビニでの立ち読みを終え、行き先もなくふらふらと街を歩いていた。 せっかくの休日というのに、いつもなら買い物に誘ってくる黒子は朝早くからどこかへ出掛け、自分は昨晩の一件に頭を悩ませている。 「あー、もう……なんでお持ち帰りしちゃったかなぁ……」 腕を組んで考えるが、後悔先に立たず。溜め息が出るばかり。 「喉渇いたわ……」 丁度、いつもの公園の近くを通りかかったのもあり、そのまま自販機の元へ。 「…何やってんの?」 「あちちち!」 思わずジト目となった美琴が見たのは、温かい、いや、熱湯となったコーラでジャグリングしていた上条の姿だった。 「アンタもつくづくツイてないわねぇ……今時熱々のコーラって……。何時の時代の人?」 「うるせぇやい。上条さんにはこれ位がデフォなんです」 「あはは、なにそれ」 噴き出す美琴に、上条は目の幅涙をぶわっと流した。 そんな姿を憐れんでか、美琴は自販機に手を触れ、帯電し始める。 「おいやめろバカ」 「早くもこの自販機は終了ね」 ※自販機荒らしは犯罪です。絶対に真似しないでください。 「お…お?一本だけ出てきた」 「何回練習したと思ってんのよ」 「えー」 ふと、上条が缶ジュースを二本持っているのに気付いた。またあのシスターか、と思考を巡らせる。 「あー…知り合いの分だからな?」 「はいはい、またいつものシスターね」 「? 違うぞ?」 「へ? そ、そう…」 変な奴、と言いたげに上条は首を傾げた。逆に、美琴は自分の考えが外れて安堵した。が、 (な、なんで安心しちゃってんの私のココロー!) 視界がぐるぐる回る。以前にも似た感覚に陥るも、目一杯踏ん張りを入れる。 「…大丈夫か?」 「ふぅ…なんとか……」 危うく能力が暴発するところだった。ひとまず落ち着いたので、自販機にコインを投入する。 「今日は普通だな」 「あ、当たり前よ。毎回毎回蹴り飛ばしてジュースを出すなんてはしたないことしないわよ?」 「前はやっtげふん」 きっ、と睨みつけ、上条の防御が下がった。 「いつもそうだと可愛いんだけどな。人を待たせてるから俺は行くぜ」 「へ?あ…うん。またね」 「じゃーな」 あれ今なんて言った? 美琴の頭の中には上条の言葉が駆け巡る。再び回り出した視界。そして自販機終了のお知らせ。一発放出後は意識がはっきりとしたが顔の火照りが収まらず、美琴は足早にその場を立ち去った。 学園都市を一望出来ると評判のホテル。その一室を、『グループ』と呼ばれる学園都市暗部組織のひとつが貸切にしている。 「聞きました? 昨日のニュース」 部屋の真ん中にあるソファに腰掛けている海原光貴が言った。 「ああ、未確認生命体ね」 「ファンガイアだって色々と手一杯だっていうのになァ」 同じ様に、胸にさらしをまいた露出狂ショタコうわなにするやめ(ry結標淡希と学園都市第一位の一方通行がそれぞれ反応を見せた。 その会話の中に、ファンガイア、未確認生命体と聞き慣れない言葉が飛び交う。未確認生命体は昨日、黒髪ツンツン頭の少年が倒したクモの怪人のことであるが、学園都市上層部てそう名付けられた。 「ところで土御門、なンで俺達が化け物退治なンかしなくちゃならねェンだ?」 土御門、と呼ばれた金髪サングラスにアロハシャツの奇抜な格好の人物は手近にあった資料を手に取り、答えた。 「しょうがないにゃー。『警備員』に任せるにしても、能力者にやらせるにしても危険過ぎるからな」 「そうは言っても通常兵器で太刀打ち出来ねェだろ」 「そのために『アレ』が与えられたのでしょう?」 テーブルに置かれたひとつの何かのグリップのような物を海原が指差し、土御門が続ける。 その開発ネームは『Intercept・X・Attacker』というらしい。 「イクサシステム……」 「まだ三回しか使ってないけどな」 「着心地はどうなの?」 「特に何も無ェな。段々使い勝手もわかってきた」 装着者に任命されたのは一方通行だった。色合い的にも気に入り、リハビリにも丁度良いとは本人の談。 「ファンガイアサーチャーに反応だわ」 「一方通行」 「場所は?」 部屋の隅に置かれたPC機材を、結標がぎこちない動きで操作する。これも上層部から支給された物で、これの情報を基に一方通行が出撃するのだ。 「第七学区のファミレス近くよ」 「了解」 そう言って、部屋から一方通行が飛び出した。 「案外、ノリノリじゃない」 「変身してみたいですね」 「俺もだにゃー」 男の夢ですね、わかるか海原、と手を握りあう野郎二人を結標は冷めた目で見つめた。 行く宛も無く彷徨う作業の再開だお。何か上条に上手い具合に撒かれたような気がするが、其処まで頭が回らない。先程ので未だにぼやけているのである。 「騒がしいわね…」 とあるファミレスの前をふらふらと力無く漂うクラゲの如く歩く美琴の耳につんざく悲鳴が響いた。それに気を取り直して辺りを見回し、状況確認を行う。 (逃げ惑う…?) 茶色の髪を揺らし、視線を素早く走らせてひとつの異常をまず見つけた。 時空の歪み。そこを中心に人々が走り出している。 「リント……ボゾグ…」 よく見ると、鼠に似た姿の異形が人々を襲っているではないか。今もまた、幼き子供が狙われている。スカートのポケットからコインを数枚取り出し、狙い撃つ。 超電磁砲。 自身の通り名である能力攻撃を、怪人にぶつける。 「…効いてない!?」 「ボゾグ…ボゾグ!」 「やば…こっちくんな!」 叫んでみても言葉が通じない。もう数発程撃ってはみるが、やはり効き目無し。だが、子供が逃げる時間は稼げた。 「…見たところ、ネズミさんみたいな形ね」 不気味な姿だが、しっかり見れば動物に似ていたが、美琴としてはこんな不細工な鼠に殺されるなど笑止。 「能力が効ないなら……これで!」 「ボンバベシ、ゴセビパツグジョグギバギ!」 「ちょっ、きゃあ!」 蹴りを受け止められ、パンチをされてよろけてしまう。それでも、ダメージは皆無。 「こ、こっちは初めてなのよ!?」 「……?」 「…ああもう!」 殴りかかってくる鼠グロンギのパンチを手で掴み、逆にこちらが腹部に決める。攻撃の手を休めず、更に一撃、二撃と続ける。 「いい感じね…」 「…ボゾグ!クウガ!」 「グギグギうっさいわね!」 固く握り締めた右拳が、苛立ちがこもってグロンギの顔面を直撃する。 「まだまだ行くわよ!」 拳を握り直し、グロンギに近寄りーーー、 「痛っ! 何!?」 真横からの突然の強襲に、美琴クウガが吹き飛ばされた。 突進の主の方を見ると、 「……また鼠?」 ここは浦安か、とつっこんでしまう美琴。そんな世界的ではなく学園都市です。 「…ってか一気に増えた!?」 計四体。新たに現れたのが三匹でどれも同一種である。 「不利過ぎよ!」 文句を垂れるが、どうやら向こうの方も新たな敵に困惑している様子。仲間では無いようなのだ。 「くっ…」 今は先の方をどうにか退けなくては。 再度攻撃を仕掛けに鼠三匹を素通りしてグロンギに向かう。 「痛」 鼠三匹に絡まれた。調子に乗ったグロンギまで襲う。 かなりまずい状況。逃げ出す機会を窺うが、絶え間なく降り注ぐ暴力の嵐に、美琴は耐えるしかないが、いずれ力尽きてしまう。 (嘘でしょ……) 肉体が強化されているとはいえ、地味に痛みがある。 気が遠くなりかけ、諦めが脳裏を掠め始める………。 「居やがったなファンガイア! その命、神に還しやがれ!」 聞き覚えのある声に、美琴はそちらを振り向いた。 上条ではない声。黒では無く、白い人物。その人物は手に持ったナックルで、美琴に群がるファンガイアと呼ばれた鼠怪人をぶん殴り、払いのけた。 「おい、赤いの。大丈夫かァ?」 「あ、ありがと…一方通行」 「…この声、『超電磁砲』か?」 どうやら一方通行も美琴のことを認識したようで、手を貸して立ち上がるのを手伝った。 「何があったか聞きてェとこだが……やれるか?」 「なんとかね。アンタは?」 「見てりゃあわかる」 ナックルを持ち直し、もう片方の手に打ちつける。 『レ・ディ・イ』 機械音声が告げる。 一方通行が持つイクサナックル。手に当てることで、ナックル側が装着するに相応しいかを識別し、可能の場合に機械音が流れる。 「変身!」 『フィ・ス・ト・オ・ン』 腰に巻かれていたベルトに、ナックルを装着させ、白い聖職衣をモチーフとした強化装甲服が形成されて一方通行を包む。 「!?」 「これで納得したか?」 「う、うん」 「行くぜ、『超電磁砲』」 「ええ!」 クウガとイクサ、それぞれの敵へ向かって駆ける。 鼠グロンギとの間合いが至近距離となり、拳と蹴りを織り交ぜ、戦う。鼠ファンガイア三匹と交戦するイクサは、イクサカリバーという銃兼長剣となる武器を巧みに操り、牽制しつつダメージを与えてゆく。 「一気にケリをつける…!」 鼠ファンガイアと距離を離し、イクサカリバーの弾薬スロット部を上に押し込み、一方通行はベルトの横から、金色の笛のようなアイテム『フエッスル』を手に取り、ベルト本体にリードさせる。 『イ・ク・サ・カ・リ・バ・ー・ラ・イ・ズ・ア・ッ・プ』 「イクサ・ジャッジメント!」 光を纏う赤い刀身で鼠三匹を斬りつけ、三匹はステンドグラス状となって砕けた。 「は、早い!」 それを見ていた美琴の口から感嘆の句が零れた。 「一人で大丈夫かァ?」 「あたしにだってこれ位はぁ!」 あの一方通行に心配され、美琴は躍起になって拳でグロンギを後退させ、 「喰らいなさい!」 跳躍し、グロンギの胸部へと蹴りを放つ。ヒットした部位にクウガの紋様が刻まれ、そこから封印のエネルギーが流れ込み、ベルトのバックルに到達すると、 「ジュスガバギ……クウガ!」 「やった!」 死に際に断末魔の叫びを上げ、爆発四散した。 後ろを振り返ると、既に一方通行の姿は無く、その場には美琴だけが残された。 「つ、疲れた……」 変身が解け、疲労が込み上げてくる。こんな時にいない同居人を少しだけ恨み、美琴は学生寮へと歩を進めた。 次第に、通報を受けた『警備員』や『風紀委員』、野次馬が集まって来たが、面倒なので美琴は足早に立ち去ることにした。 (クウガ…グロンギ…) 先程の変身の際に、頭に直接刺激された単語。女子中学生の体力には結構キツいものがあった為、今は深く考えないことにした。 道中、幾度か力尽きかけたがなんとか寮まで辿り着き美琴は部屋のベッドにダイブする。同居人は未だ帰っておらず、数十分前のことを思い詰めるのには好都合である。 (ベルトの名前が『アークル』、それに埋め込まれているのが霊石『アマダム』……) 脳裏にフラッシュバックした古の戦いの記憶。超古代、という言葉がまさしく当てはまる。長らく封印されていたグロンギだが、何かが原因で復活し、それが元でこの『アークル』は現れたのだろうか。 「難しいわねぇ……」 クウガ。 そういえば、と思い、巨大匿名掲示板を覗いてみた。昨日のように、目撃者がいるかもしれないのだ。 「これかしら…」 『さっき変な怪人に襲われて仮面ライダーに助けてもらった』(351) 目に留まったスレを見てみると、恐らく、いや、やはりと言った内容が書いてあった。 赤い仮面ライダーと白い仮面ライダー。…昨日のはピンク……マゼンタの仮面ライダーだったはず、という書き込みばかりだった。 「これで私も仮面…ライダー……」 いざなってみてわかる複雑な心境。自分一人が何かを言われるのはいいが、黒子や初春さん達まで言われるのではないかと思い込んでしまいかける。 だが、次第に意識が遠退き始め、瞼が重くなり、ちらつく黒いツンツン頭に手を伸ばそうとして、美琴の意識は深く落ちた。
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仮面ライダーイクサセーブモード【PRM ver.】 仮面ライダーイクサセーブモード【PRM ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 4 レア ★★★★ 属性 サブライダー 最大レベル 40 スート ハート HP 2174 種族 ライダー 攻撃 1416 時代 平成 チャージ 30 No.2688編集 作品 仮面ライダーキバ MAXレイズ 1000 スキル 必殺 イクサナックル 90 相手の必殺技ゲージを、150奪う 超必 ブロウクン・ファング 120 相手の1枚目のカードを、場札から消す ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 王降臨 カウント15 キングカードを場に出す(場に出たキングカードは必殺技が発動可能) BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト 素晴らしき青空の会で開発された、対ファンガイア用迎撃戦士システム。当初甚大であった装着者への負担は、年月をかけて改良されていった。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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ア行 カ行 サ行 タ行 ハ行 ヤ行 ワ行 ア行 イグアナ リザードロード:仮面ライダーアギトリザードロード ステリオ・デクステラ リザードロード ステリオ・シニストラ 魔化魍カッパ:仮面ライダー響鬼 イモリ ゲルニュート:仮面ライダー龍騎 ニュートイマジン:仮面ライダー電王 ウミヘビ ゴ・ベミウ・ギ: 仮面ライダークウガ サーペントアンデッド:仮面ライダー剣 巨大グリード暴走態:仮面ライダーオーズ/OOO カ行 カエル メ・ガエラ・レ:仮面ライダークウガ フロッグオルフェノク:仮面ライダー555 フロッグアンデッド:仮面ライダー剣 フロッグファンガイア:仮面ライダーキバ ドーラブーガラナン:恐竜戦隊ジュウレンジャー カエルゴロツキ:激走戦隊カーレンジャー 獣人エルカ:獣拳戦隊ゲキレンジャー ナキナキテ:侍戦隊シンケンジャー デーボ・ホネヌッキー:獣電戦隊キョウリュウジャー ルレッタ・ゲロウ:快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー ガマガエル ガマネジレ:電磁戦隊メガレンジャー 水喰い忍者ガマジャクシ:忍風戦隊ハリケンジャー 冥府神トード:魔法戦隊マジレンジャー 獣人マガ:獣拳戦隊ゲキレンジャー カマバンキ:炎神戦隊ゴーオンジャー カメ ゴ・ガメゴ・レ:仮面ライダークウガ トータスロード:仮面ライダーアギトトータスロード テストゥード・オケアヌス トータスロード テストゥード・テレストリス シミュレーション用トータスロード:仮面ライダーアギト トータスアンデッド:仮面ライダー剣 魔化魍オトロシ:仮面ライダー響鬼 ウラタロス:仮面ライダー電王 トータスイマジン(カメ):仮面ライダー電王 ラビットイマジン:仮面ライダー電王 トータスファンガイア:仮面ライダーキバ リクガメヤミー:仮面ライダーオーズ/OOO 巨大グリード暴走態:仮面ライダーオーズ/OOO カメバズーカ:オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー ドーラトトイス:恐竜戦隊ジュウレンジャー へのカッパ:忍者戦隊カクレンジャー バラハッカー:超力戦隊オーレンジャー UUウーリン:激走戦隊カーレンジャー再生UUウーリン:激走戦隊カーレンジャー 狂気の科学者ゲンブ:未来戦隊タイムレンジャー アラドン星人 ギャンジャバ:特捜戦隊デカレンジャー 獣人メカ:炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー ササマタゲ:侍戦隊シンケンジャー 行動隊長ヤンガー:海賊戦隊ゴーカイジャー カメレオン ズ・ガルメ・レ:仮面ライダークウガ メ・ガルメ・レ:仮面ライダークウガ 仮面ライダーベルデ:仮面ライダー龍騎 バイオグリーザ:仮面ライダー龍騎 カメレオンアンデッド:仮面ライダー剣 ティターン:仮面ライダー剣 カメレオンイマジン:仮面ライダー電王 カメレオンファンガイア:仮面ライダーキバ ヒルカメレオン:仮面ライダーディケイド カメレオン・ゾディアーツ:仮面ライダーフォーゼ ビーストキマイラ:仮面ライダーウィザード カメレオン・デッドマン フェーズ2:仮面ライダーリバイス カメレオンゴロツキ:激走戦隊カーレンジャー カメレオンネジレ:電磁戦隊メガレンジャー 連続窃盗犯ドーバ:未来戦隊タイムレンジャー コピー忍者クリソッツ坊:忍風戦隊ハリケンジャー ショホウセンカメレオン:爆竜戦隊アバレンジャー メレ:獣拳戦隊ゲキレンジャー プリズムロイド:海賊戦隊ゴーカイジャー コブラ 仮面ライダー王蛇:仮面ライダー龍騎 ベノスネーカー:仮面ライダー龍騎 ベノヴァイパー:仮面ライダー龍騎 コブラアンデッド:仮面ライダー剣 コブライマジン:仮面ライダー電王 ククルカン:仮面ライダーキバ ガライ:仮面ライダーディケイド ロイミュード(コブラ型):仮面ライダードライブ巨大ロイミュード(コブラ型):仮面ライダードライブ ラブコフ:仮面ライダーリバイス蛇女ラブコフ:劇場版仮面ライダーリバイス ゴルゴンディア:星獣戦隊ギンガマン 吸引サイマ獣 バキューマ:救急戦隊ゴーゴーファイブ ギンジフ星人 カザック:特捜戦隊デカレンジャー 獣人ブラコ:獣拳戦隊ゲキレンジャー サ行 サンショウウオ ヌ・ザジオ・レ:仮面ライダークウガ サラマンダーイマジン:仮面ライダー電王 ザンジオー:仮面ライダーディケイド等 サラマンダー・ドーパント:仮面ライダーW サンショウウオメギド(ハンザキメギド):仮面ライダーセイバーサンショウウオメギド強化態(ハンザキメギド強化態) スッポン 魔化魍カッパ:仮面ライダー響鬼 タ行 トカゲ メ・ガーゲ・レ:仮面ライダークウガ リザードアンデッド:仮面ライダー剣 フリルドリザードオルフェノク:仮面ライダー555 モレクイマジン:仮面ライダー電王 サンゲイザーファンガイア:仮面ライダーキバ 毒トカゲ男:仮面ライダーディケイド トカゲネジラー:電磁戦隊メガレンジャー コンピューターエンジニア・ゲート:未来戦隊タイムレンジャー トカゲイル・ナクシャーク:快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー ハ行 ヘビ スネークロード:仮面ライダーアギトスネークロード アングィス・マスクルス スネークロード アングィス・フェミネウス バグバ:仮面ライダーワールド01 スネークオルフェノク:仮面ライダー555 魔化魍ヨブコ:仮面ライダー響鬼/仮面ライダーディケイド ヒュドライマジン:仮面ライダー電王 ヘビンガー:仮面ライダー電王 仮面ライダーサガ:仮面ライダーキバ サガーク族:仮面ライダーキバ マザーサガーク:仮面ライダーキバ ガラガランダ:仮面ライダーディケイド ショッカー首領:オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー ショッカーグリード:オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー ヌエ:忍者戦隊カクレンジャー 邪霊姫ディーナス:救急戦隊ゴーゴーファイブ 四の槍 ウェンディーヌ:忍風戦隊ハリケンジャー リバーシア星人 サキュバス・ヘルズ:特捜戦隊デカレンジャー エスケイプ・エボルブ(獣融合態):特命戦隊ゴーバスターズエスケイプζ:特命戦隊ゴーバスターズ ジャネーク・ソーサー:快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー ヤ行 ヤモリ ズ・ジャモル・レ:仮面ライダークウガ ゲッコーイマジン 仮面ライダー電王 連続誘拐犯ナバル:未来戦隊タイムレンジャー 獣人モリヤ:獣拳戦隊ゲキレンジャー ワ行 ワニ クロコダイルオルフェノク:仮面ライダー555 魔化魍ヨブコ:仮面ライダー響鬼 仮面ライダーガオウ:仮面ライダー電王 ガオウライナーキバ:仮面ライダー電王 アリゲーターイマジン:仮面ライダーディケイド ワニネジレ1:電磁戦隊メガレンジャー ワニネジレ2:電磁戦隊メガレンジャー ヤツデンワニ:爆竜戦隊アバレンジャー 獣人ニワ:獣拳戦隊ゲキレンジャー
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シャドウパラディン - アビスドラゴン グレード〈4〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 13000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】:[CB3,あなたの《シャドウパラディン》のリアガードを3枚選び、退却させる,あなたの手札から「幻祖竜 カオティック・ファントム」を1枚選び、捨てる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、あなたのソウル、ドロップゾーン、ダメージゾーン、Rのカード名に「ファントム・ブラスター」を含むカード1枚につき、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。 自【V】:[あなたの《シャドウパラディン》のリアガードを1枚選び、退却させる]このユニットのドライブチェックでカード名に「ファントム・ブラスター」を含む《シャドウパラディン》が出た時、コストを払ってよい。払ったら、相手のガーディアンを1枚選び、退却させ、そのユニットの「ヒットされない」を含む効果をすべて無効にする。 永【V】:このユニットがヴァンガードにアタックしたバトル中、相手はグレード0のユニットを手札からGにコールできない。 永【R】:このユニットのパワー-1000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:祖の翼は闇、祖の眼は光、祖の名は「幻」となりて受け継がれる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 2 (67%) 2 弱いと思う 1 (33%) 3 使ってみたいと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 効果、コストから最終兵器っぽさが出てるのが良いね。 (2014-06-03 12 52 47) 面白いと効果だなと思いますが…「ファントム・ブラスター」限定だと、二種類しかファントム・ブラスターがいないので、「ファントム」または「ブラスター」を含むカード1枚につき、にしたほうが強いと思います。 (2014-06-03 17 04 08) これブレイクライドの方のファントム・ブラスターと合わせて、 (2015-08-07 20 07 58) 文が途切れてしまいました (2015-08-07 20 08 21) これブレイクライドの方のファントム・ブラスターと合わせて、ダヴィドも合わせたらガード不可クリティカル増加で超強いですね。 (2015-08-07 20 09 38) コメント