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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/05/22(木) 02 34 24.21 終了時間:2008/05/22(木) 04 23 17.05 某オ○オパのような自機を操る横スクロールSTG。 STGにファジー理論を適用したトンデモ意欲作である。 ステージの間に、某ドラ○エ風RPGのような城と街があり、 そこで装備品やアイテムを買って強化して進んで行くという一風変わったゲーム。 全8面。 死んでもRPGのように城に戻されるだけでゲームオーバーはないw パスワードはあるが記録されるのはステージのみで 装備、アイテムが引き継がれないため、たぶん使わないでクリアしたほうが楽。 操作方法 十字キー 移動 Aボタン マジック使用 Bボタン 攻撃 セレクト アイテム使用 スタート メニュー ※マジック、アイテムはメニュー画面で選択しておかないと使えません マジック 名前 効果 ストーマー 画面内の敵、弾を消滅 スキューム 街に戻る リケーン 体力回復(小) リケント 体力回復(中) リケンタル 体力回復(大) ノーテスン 無敵 メニューの『ファジー』を設定すると、ファジー理論に基づき 自機が勝手に移動してくれる 「D」は敵から逃げるように、「A」は敵に向かうように 役に立つかどうかは・・・・個人の判断でどうぞ(;^ω^) なんという弱さ 平和おいしいです ヘルメットださいです オワタ シューティングにRPGを混ぜるなキケンなゲームでした
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エルセ・ビファジール 工呪会原型機のひとつ。 素早い動きを誇り、優れた剣技を持つ騎士が好む機種である。 近年普及が進んでおり、西方南部でよく見られる。 SPE 10 必要操手レベル 6 POW 7 気闘法修正値 +2 ARM 6 仮面ランク E BAL 8 仮面同調チェック値 5 機体ランク E EGO値 2 機体耐久度 65 主な操手 ドゥラク(山師) 派生機 エルセ・ビファジール・セルゲネイ エルセ・ビファジール・バールダル エルセ・ビファジール・バザナモ 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/え 操兵一覧
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ファジカルファイター 【ふぁじかるふぁいたー】 ジャンル シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 シグマ商事 開発元 メイクソフトウェア 発売日 1991年5月17日 定価 6,200円(税別) 判定 なし ポイント RPG要素のあるSTGファジー理論は失敗 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 タイトル通りファジィ理論(*1)を織り込んだシューティングゲーム。 シグマ商事のRPGというと『摩訶摩訶』があまりにも有名だが本作にもカオス要素が少々。 RPG要素のあるシューティングゲームとしても知られている。 特徴 世界観 舞台は平和な惑星FUNNY(FUNNYというのは実際の表記。カタカナではなくアルファベット表記は日本のゲームでは珍しい)。 ディメンジョンストーンが奪われたせいで空間がおかしくなり、混乱が起こる。 主人公マルクは木こりの息子であり、王様からファジカルファイターを授かりディメンジョンストーンを探し世界を救うべく旅に出る。 パラメーターはRPGらしく、HP、MPである。通貨は勿論GOLD。 ゲーム内容 城と街パート 初回は200Gとパワーウイングが支給される。 城下町ではGOLDで買い物が出来る。 シューティングパート 一般的な横スクロールシューティングとなっており、最後にはボスが待ち構える。 敵を倒すとスコアではなくGOLDが加算。FAILEDするとGOLD半減。 パワーウイングを使えば撤退出来る。 パスワードは4桁の数字で再開。 評価点 豊富なステージが用意されており、BGMに合わせてスクロールが緩急自在という演出もある。 グラフィック関連 タイトル画面のデザインが芸術的なレベル。そして序盤とエンディングのみだが一枚絵が多数用意、切り替わる際はフェードする。 メニューを開いた際は自機が大きく表示される。 顔グラフィックは、王様等のメインキャラは勿論、店の人のようなサブキャラまで用意されている。 敵は反転する際にこっちを見た中割りが用意。地形はクリスタルの輝きなど作り込まれている。 各ステージ毎にマッチしたBGMが用意されている。 宇宙ステージでは、最初は低速からゆったり広大な宇宙を表現、そしてBPMが加速して激しい闘いに入る。 ボス戦BGMは2種類。RPGの戦闘曲に使ってもマッチしている。 ラスボス + ネタバレ注意 大きな風格に巨大な翼など色々動く、戦い方も突進、炎攻撃など多彩かつ強力。 曲も専用のものが用意されている。これまたRPGの戦闘曲としてよく合っている。 会話が無いのが残念であるが、本作のボスとしての威厳は十分保っていると言える。 賛否両論点 城と街について。 広さは1画面と狭い。そしてあるのは施設が3個のみ。最初から最後までこの仕様。 ステージが長い。1ステージあたり道中だけで3分以上かかる。 しかも処理落ちする。 HPMPの向上はアイテムの購入という仕様。本作に経験値という概念はない。 問題点 ファジー機能 ゲームタイトル通り本作の目玉となっており、自機自身がファジカルに思考し敵の攻撃を回避などするというもの。しかし、実際は敵の攻撃を回避出来なかったり自分から敵に触れていったりと全く役にたたないどころか、デメリットの方が多い。 選択した際は画面下にONと表示されるが、OFFにして自分で操作した方が良い。 パスワード 4桁と聞いて引っかかった人もいると思うが、収まらない部分は切り捨てられる。 これを使って再開しても一定のパラメータの状態で再開。結局、再び稼ぎ作業を強いられる事に。 プレーヤーが稼いだGOLD、アイテムなどは記録出来ず曖昧な事に、このあたりも悪い意味でのファジー要素と言える。 これだったら、長くても良いからちゃんとGOLDアイテムが反映されるようにして欲しかったという意見が強い。 ボス関連 ボスのHPがかなり高いのだがHPゲージは表示されない為、いつ終わるとも知れない戦いに神経をすり減らす事になる。(ただしこの仕様自体は当時のゲームとしては珍しいものではない) ボスを撃破した際はポケモンフラッシュほどではないにせよかなり目に悪い。 戦闘後にGOLDが手に入るが、いくらなのか表示されず分かり辛い。 会話も一切なく、Dストーンを奪った理由もはっきりしない。これはシューティングとしては珍しくはないが、RPG要素を含む作品としては物足りない印象もある。 会話は各世界の王様のみ。町の人々とは買い物のみ。 これもボス同様、ただのシューティングなら問題にならないが、RPG要素を含む作品であるが故に物足りなくなってしまう部分と言える。 ワープは以前行った事のあるステージに行けるのだが料金が高く使いづらい。 総評 問題点を見ての通りタイトルにまで冠したファジイ要素は失敗に終わったと言える。 しかしながら、RPG要素については多彩な世界観が精緻に作り込まれており魅力的なところもあるとして一定の評価を得ている。 今も昔も「STGは複雑かつ高難易度で当然」という風潮があるなかで「操作は最低限のシンプルさで、時間をかけて自機強化&装備を整えればSTG初心者でも充分クリア可能」という間口の広い難易度調整をしたことは評価に値するだろう。(ただし、上述のパスワード制が長時間プレイのネックではあるが…… ) 例を挙げると、最強防具「光のシールド」装備ならステージ道中は体当たり主体でも突破できるほど。 また最強武器「クラッシュビーム」は高弾速・広範囲・連射可能かつボス敵すら瞬殺する超威力、という公式チート武器。 もっとも、どちらも値段は他の装備の比ではない程に高額なわけだが……。 だが「ウェーブビーム」や「バックレーザー」のように費用対効果がズバ抜けた武器もいくつかあるので、これらがある意味で救済策となっている。
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ダックノンファジー 成績 父遺伝 母父遺伝 ニックス インブリ 父持続 母持続 持続 - SS シス ○S なし 不明 シス - 生産時狙い 引退後総評 -
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ファジカルファイター 機種:FC 作曲者:老田佐千子 開発元:メイクソフトウェア 発売元:シグマ商事 発売年:1990年 概要 シューティングにRPGの要素を盛り込んだゲーム。 城や町で情報を集めたり買い物したりするRPGのパートと、シューティングゲームのパート交互に繰り返しながら進めていく。 タイトルの『ファジカル』とはファジー機能のことで、これを設定すると自機の動きが半分オート状態になる。 音楽はメイクソフトウェアの老田佐千子氏が担当。どの曲も丁寧に作られている。 ステージの演出にBGMを合わせている工夫が見られ、例えばステージ3のBGMは最初はゆっくりだがスクロールが速くなるとテンポが速くなる。 ステージ8のBGMもゆっくりだが中ボスが登場すると同時にテンポが速くなる。といった風。ラスボス戦の曲もかっこいい。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル タイトル~オープニング 城 RPGパート 城下町 ボス1 ステージ1・3・5・6ボス ステージ2 ボス2 ステージ2・4・7ボス ステージ3 ステージ4 ステージ5 ステージ6 ステージ7 ステージ8 ラストバトル ステージ8ボス エンディング エンディング~スタッフロール
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アルテッツァジータとは 執筆者募集中(ご自由に編集してください)
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惰類の影レファジートソウト C 闇 (1) クリーチャー:ゴースト 4000 ■自分のクリーチャーはアンタップされない。 作者:翠猫 DMAE-08「フォービドゥン・アウェイク」収録のゴースト。 コスト1でパワー4000。デメリットは自分のクリーチャーがアンタップされなくなる。悪用しようにも中々利用法が思いつかない...。タップされている方が強いクリーチャーが場にいる状況でワンショットキルを狙う場合は使える...か? 関連(1コストクリーチャーサイクル) 《予言者 ショショ》 《ムカチャカ》 《惰類の影 レファジートソウト》 《大爆師 ベナルドス》 《地獄妖精 ガラサーラ》 フレーバーテキスト 「戦う必要なんてないじゃんかぁ、そんなことよりこっち来て休もうよぉ。」-《惰類の影レファジートソウト》 収録エキスパンション DMAE-08「フォービドゥン・アウェイク」 評価 名前 コメント
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エルセ・ビファジール・バザナモ ラゴーンの国々のひとつ、ラゴーン朝ハザルナガ?の旗操兵で、エルセ・ビファジールの派生機である。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/え 操兵一覧
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エルセ・ビファジール・セルゲネイ 西方南部地域の軍事大国、セルゲイが所有するエルセ・ビファジールの派生種。 戻る→操兵一覧
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エルセ・ビファジール・バールダル ガウアス諸国のス・ラディ9国のひとつ、メールバーデン雄王国の保有する狩猟機で、エルセ・ビファジールの派生機。 この国はこの機体を20騎前後保有している。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/え 操兵一覧