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バークニン 聖戦 Lv14 ソードファイター 装備(攻撃/攻速)鋼の剣(21/11)スキル 追撃 HP44 力11 魔力1 技14 速14 守備9 魔防1 闘技場の2章4戦目に出現する弓手以外の対戦相手。 1章で出て来たシャークと比較するとレベルが上がっている。
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アーマーナイト FEのクラスの一つ。重騎士。装備は主に槍。上位クラスとしてジェネラルがある。 パラメータはかなり極端で、守備がトップクラスに高くHPも高めな一方、速さ・魔防・移動力は最低クラスという傾向がある。 また、レイピア・アーマーキラー・ハンマーといった重装特効武器にも弱く、進軍の面では移動力が低い割に騎兵同様に悪路へかかる移動コストも高め。 総じて、機動力や火力を犠牲にして耐久に特化するコンセプトのクラスで、並の物理兵種が相手ならいくら当たろうが元の被ダメージが小さく、追撃しにくい分やっつけ負けも起こしにくいため壁役として安定感がある。 しかし、後半戦や高難易度では、苦手な魔法や特効武器を持ち出されたり、ただの物理攻撃でも守備を平然とブチ抜けるほど火力がインフレしたりと、アーマーでも大ダメージを受けることが増えてくる。 そうした場面では、速さによる回避や追撃阻止に期待できない分、軽装の兵種に実質の耐久力で劣るようになり、壁役としての立場を失ってしまうことも少なくない。 実際、初めの頃こそ壁役として活躍していたが 広いマップで騎兵の動きについていけない(聖戦) クラスチェンジしようが山に登れない(全般) 特効武器が凶悪(トラキア) 特効武器の増加(GBA) 魔法に弱い(全般) 敵の攻撃を受け止めるより回避する方に重点(聖戦以降) と、なにかと不遇の扱いを受けるようになった。 一番輝いていたのは室内で唯一グラディウスが持てる紋章だろう。 だが、烈火のオズイン以降は成長率や初期レベルが上昇した事で、壁役としての威厳を取り戻している作品もある。 職の性質ゆえか、味方アーマーの性格も堅物だったり誠実な人間が多い。 敵の場合、敵軍所属の最初の方のボスとして出てくる。
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デマジオ 聖戦の系譜、序章の記念すべき1番目のボス、レベル10のアクスファイター。~ 手下としてヴェルダン兵のバーバリアンやハンターを従えている。 第1ターンはユングヴィ城の外に待機しており、イベントにてガンドルフがミデェールを倒すと~ ガンドルフから後事を託されてユングヴィ城の警護に就く。~ シリーズ1番目のボス、ガザックを踏襲してなのか、装備ははがねのおの。~ 兵種がアクスファイターなこともあり、周囲にいるバーバリアンと比べると能力値は雲泥の差。~ もちろん彼が強いというわけではなくバーバリアンの各能力が低すぎるだけではあるが。~ それでもこちらの被ダメージで比べると周囲の雑魚の2倍はあるので、直接攻撃するときは残りHPに注意が必要。~ 安全に倒すならシグルドで削るか、アゼルの間接攻撃を使えばいい。
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ジロー Lv5 アクスファイター 装備(攻撃/攻速)鋼のおの(27/0)/ておの(19/0) HP40 力9 魔力0 技4 速11 守備9 魔防0 聖戦の系譜、二章闘技場の最初の相手。~ おおよそ世界観にそぐわない日本風の名前に親しみが持てる…かどうかはプレイヤー次第。~ クラスはアクスファイター、武器は鋼の斧(武器が弓のときは手斧)。~ 序章や一章で散々相手にしたであろう下級斧戦士たちと大差ない典型的なザコであり、~ 貧弱なダンサーを除けばほとんどのユニットが余裕で勝つことができるはず。~ ところが、槍使い(キュアンやフィン)が十分に育っていなかった場合だと~ 三すくみによりお互いの命中率が70%代あたりで拮抗してしまったりするため、~ 特に攻撃回数が少ないキュアンは運が悪いと無様な緒戦負けを喫してしまうことも。~ 改めて三すくみの恐ろしさを見せつけてくれる。
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トルストイ 聖戦 Lv1 アクスファイター 装備(攻撃/攻速)てつの斧(22/0)/手斧(18/0) HP36 力8 魔力0 技3 速10 守備8 魔防0 闘技場の7章1戦目に出現する対戦相手。 子世代の闘技場での最初の対戦相手であり、戦闘能力もガザックと変わらない。
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トレヴィク 聖戦 Lv15 ソードファイター 装備(攻撃/攻速)鋼の大剣(27/8)スキル 追撃 H45 力11 魔力1 技14 速14 守備9 魔防1 闘技場の3章3戦目に出現する弓手以外の対戦相手。 2章で出現したケイモスと同じく鋼の大剣を装備している。
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* 聖戦 Lv10 ソードファイター 装備(攻撃/攻速)鉄の剣(16/10)スキル 追撃 HP40 力10 魔力1 技13 速13 守備8 魔防1 闘技場の7章4戦目に出現する対戦相手。 親世代で出てきたシャークと比較すると武器が鉄の剣になっているが 子世代では追撃持ちで、対戦相手によっては相性が悪くなる場合もある。
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傭兵 聖戦 敵の戦力を補強するべく雇われた傭兵部隊。 歩兵部隊に限らずフリーナイトのような騎兵部隊も雇われている。 2章 ヴォルツ率いるフリーナイトの部隊。 ベオウルフもフリーナイト部隊に所属していたが、10000Gの雇い金を支払うと加入できる。 4章 レイミア率いる女性のみで構成された歩兵部隊。 主に下位職のソードファイター、ボウファイター、ウィンドマージで構成されているが 装備品が勇者の剣、キラーボウ、エルウインドとヴァイスリッターの下位互換ともいうべき構成になっている。 7章 シャバロー率いる傭兵部隊。 6章のリボー兵に相当するレベルであるため、状況により増援稼ぎができる。 また、アレスも部隊に所属していたが、リーンをブラムセルに売り渡した事実を知り、出撃した翌ターンに部隊を離反する。 9章 ディスラーが北部にある都市部に配置した傭兵部隊。 村の密集地帯を守るべく魔法剣を装備したフォーレストを3体配置しているが 村を襲うマウンテンシーフが出てきても無視する体たらくぶりを発揮する。 10章 ロプト教団のダークマージの護衛役のウォーリアとスナイパー。 森林地帯に配置されているため、飛行ユニットで接近するとスナイパーに狙い撃ちされる。 終章 エッダの僧兵部隊を守る前衛で、歩兵部隊をボイス、騎馬隊をロベルトが指揮する。 後方に控えるロダン率いるエッダ兵は杖持ちであり、射程範囲に入ると援護攻撃を受けてしまう。
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ルイス 聖戦 Lv14 ソードファイター 装備(攻撃/攻速)鋼の剣(21/11)スキル 追撃 HP44 力11 魔力1 技14 速14 守備9 魔防1 闘技場の8章4戦目に出現する弓手以外の対戦相手。 ステータスはバークニンと同じ。
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アーリアル エトルリア王国領・聖女の塔に封印された神将器「至高の光」。 一筋の光が敵に落ちた後に光の波動が画面全体に広がってダメージを与える。 装備すると魔防+5。しかるべき司祭などに装備させれば魔法にかなり強くなる。 封印では下級職から光魔法を使える仲間がおらず、最初から光武器レベルの仲間が ヨーデルぐらいしかいないため、闘技場かボスいじめでも多用しない限りはあまり使われる機会がない。 烈火では終章のみ使用可能。下級職から光魔法が使えるルセアや、魔力30で全魔法レベルSのアトスなどが おり、火の竜だけでなくネルガルに対しても特効があるので待遇が封印よりよくなっている。 (ただし魔力がかなり高くなったカナスやアトスのルナの方が効果的かも知れないが)