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2012年4月19日 発売予定 新しいキャラクター 新たな舞台 キャラクター1人1人に声 グラフィックの向上 スキルシステム フリーマップシステム シリーズ初の2vs1バトル など 名前 コメント
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外伝とエコーズで大きく変わったキャラクターの1人ではありますが個人的には外伝のマチルダの方が好きです。 - アルベルト・アムル (2023-04-02 17 56 55)
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盗賊 宝箱や扉の鍵を開けたり道具を盗んだりすることが出来るクラス。~ 武器は基本的に剣を扱うが、蒼炎の軌跡は軽器、暁の女神は短剣を扱う。~ 基本的に力は低いが身のこなしが軽い技巧派タイプで、~ 敵として出てきたときは、宝箱の中身を取られたり、持っているアイテムを盗まれたり、~ 作品によっては村を壊される事もあるので、出てきた時は早々に倒すなり、同じ盗賊で鍵を盗んでしまおう。~ 【盗む】も参照されたし。~ ~ 暗黒竜と光の剣/紋章の謎/新・暗黒竜と光の剣 仲間になるキャラ:【ジュリアン】【リカード】~ 道具無しで鍵を開けられるがクラスチェンジは出来ない。~ 紋章では【埋もれた財宝】を100%見つけられるようになった。~ 新・暗黒竜ではクラスチェンジ出来ない分レベル上限が30になった。~ ~ 外伝 仲間になるキャラ 該当者無し~ このクラスのキャラは仲間にならない上に、~ 外伝では戦闘マップ中に扉・宝箱・村の要素が無い為、~ ただの雑魚敵用クラスといった趣で、グラフィックは他作品の山賊風、武器も斧を使ってくる。~ ~ 聖戦の系譜 仲間になるキャラ:【デュー】【パティ】【デイジー】~ クラスはシーフ。クラスチェンジでシーフファイターとなる。~ 聖戦では鍵開け(※)・埋もれた財宝の要素が無いが、~ 兵種スキルで攻撃が当たると敵の所持金を全部奪うスキル『盗む』を備えている。~ また軍資金のシステムが各キャラの所持金という事になり、~ お金の受け渡しはシーフもしくは恋人関係の者のみで使える『あげる』を使う事になる。~ 特に杖キャラを育成する際には金銭が必要であり、デューが巻き上げた金が資金源になる場合が多い。 (※4章でデューの個人イベントの形で跳ね橋の鍵を開ける事が出来る)~ 一方で敵側は山賊のマウンテンシーフか海賊のパイレーツがこの枠になる。 敵側でシーフが出てくると攻撃をかすっただけで全額没収される事が多く 子世代になると2箇所でシーフファイターが出現する。~ ~ トラキア776 仲間になるキャラ:【リフィス】【ラーラ】~ 聖戦同様クラスはシーフ→シーフファイター。(ラーラは少し変わっていてダンサーも絡むが)~ トラキアでは条件さえ満たせば、敵の持つ(武器だろうが何だろうが、大多数の)アイテムを盗める為、攻略における重要度がかなり高くなった。~ 鍵開けにはアイテムが必要になるが、扉・宝箱・跳ね橋の全ての鍵を開けられる『盗賊の鍵』を扱える。~ ~ 封印の剣 仲間になるキャラ 【チャド】【アストール】【キャス】~ 封印からクラス名が再び盗賊に。クラスチェンジも出来なくなった。~ "盗む"システムはトラキアが強力すぎたからか道具のみ奪えるように変更され、~ 索敵マップにて他クラスより視界が広いという能力も持つ。~ また埋もれた財宝要素が復活したのに伴い100%宝を掘り当てられる能力も復活。~ 烈火の剣 仲間になるキャラ 【マシュー】【ラガルト】~~ 烈火では概ね封印と同じだが『闇の誓約書』を使う事でアサシンにクラスチェンジ出来る様になった。~ ただ手に入るのが遅く高価な事から、クリア評価を気にする上級者はCCさせない人も多い。~ ~ 聖魔の光石 仲間になるキャラ 【コーマ】~ 聖魔も基本はGBA2作品と同じだがクラスチェンジが選択で選べる様になった為、~ クラスチェンジ先候補はアサシンとローグ。~ 蒼炎の軌跡 仲間になるキャラ【フォルカ】【サザ】~ 再びクラス名がシーフに。フォルカは(イベントの選択次第だが)アサシンにクラスチェンジできるが、サザはCC無し。~ 盗める対象が相手の装備していない武器も盗めるようになった。~ 道具無しで鍵を開けられるがフォルカに開けさせると一回毎に50ゴールド取られる。~ 暁の女神 仲間になるキャラ 該当者無し~ 『盗人』と書いてシーフと読むいわゆる盗賊系クラスの下級職。盗める対象は蒼炎と同じ。~ 仲間になる盗賊系クラスのキャラは上級職の『盗賊』(読み:ローグ)になっている為、このクラスのキャラはいない。~ クラスチェンジルートは盗人→盗賊→密偵(読み:エスピオン)~ 埋もれた財宝を掘り出せる確率が100%から60%(+技+バイオリズム補正)と何故か弱められた。~
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イシュトー 聖戦の系譜7章でメルゲン城を守るマージファイター。~ フリージ家の当主ブルームの長男だが、~ 長子なのに聖痕が顕れなかったという珍しい事例によりトールハンマーを継承していない。(他ではシルヴィアの第二子であるコープルや、過去にノディオン王家に嫁いだアグストリア王女など) イシュタルと同様にロプト教団の子供狩りには反対しており、兄妹揃って「親に似ず優秀」との評判である。~ 部下のライザとは恋仲で、戦闘開始時・死亡時の台詞がライザを倒す前か後かで内容が変わる。~ フリージ家の中では出番が圧倒的に少なく影が薄いが、七章の時点ではかなりの強敵である。 サンダストーム+「連続」で1ターンキル、というのがよくあるパターン。~ さらに親世代でティルテュの初期装備のトローンはイシュトーが持つ事になるので、~ 星をつけすぎると泣きを見ること請け合い…とよく言われるが、~ 実際のところ敵には☆の影響がないことが検証で明らかになっている(ただし信用するかどうかは自由)。~ バルムンク持ちのシャナンをぶつけるか、ラナにサイレスを継承させて黙らせるのが有効な対処法。フォルアーサーがいれば、シャナンより彼に任せるのが良いだろう。 因みにゲーム中では糸目に見える顔グラだが、 TCG用に描き起こされたイラストではお眼々パッチリのイケメンになっている。~ 余談だが、聖戦の系譜ではイシュタルが姉、イシュトーが弟とも取れる会話が存在する。(七章の村ではイシュトーより先にイシュタルの名前が出ている) 特に、終章のアーサーとティニーの会話ではイシュタル、イシュトー姉弟と明言されている。 (一方で、八章のブルームとイシュタルの会話ではイシュトーが兄との発言がある。) また受け継いだ神々の血については、トードの傍系のみで母方のファラの血はイシュタルと同様に受け継いでいない。(他の例として、アグストリア王家のシャガールにはヘズルの血、シレジア王家のダッカーやマイオスにはセティの血が現れていない。)
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アーマーナイト FEのクラスの一つ。重騎士。装備は主に槍。上位クラスとしてジェネラルがある。 パラメータはかなり極端で、守備がトップクラスに高くHPも高めな一方、速さ・魔防・移動力は最低クラスという傾向がある。 また、レイピア・アーマーキラー・ハンマーといった重装特効武器にも弱く、進軍の面では移動力が低い割に騎兵同様に悪路へかかる移動コストも高め。 総じて、機動力や火力を犠牲にして耐久に特化するコンセプトのクラスで、並の物理兵種が相手ならいくら当たろうが元の被ダメージが小さく、追撃しにくい分やっつけ負けも起こしにくいため壁役として安定感がある。 しかし、後半戦や高難易度では、苦手な魔法や特効武器を持ち出されたり、ただの物理攻撃でも守備を平然とブチ抜けるほど火力がインフレしたりと、アーマーでも大ダメージを受けることが増えてくる。 そうした場面では、速さによる回避や追撃阻止に期待できない分、軽装の兵種に実質の耐久力で劣るようになり、壁役としての立場を失ってしまうことも少なくない。 実際、初めの頃こそ壁役として活躍していたが 広いマップで騎兵の動きについていけない(聖戦) クラスチェンジしようが山に登れない(全般) 特効武器が凶悪(トラキア) 特効武器の増加(GBA) 魔法に弱い(全般) 敵の攻撃を受け止めるより回避する方に重点(聖戦以降) と、なにかと不遇の扱いを受けるようになった。 一番輝いていたのは室内で唯一グラディウスが持てる紋章だろう。 だが、烈火のオズイン以降は成長率や初期レベルが上昇した事で、壁役としての威厳を取り戻している作品もある。 職の性質ゆえか、味方アーマーの性格も堅物だったり誠実な人間が多い。 敵の場合、敵軍所属の最初の方のボスとして出てくる。
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ティニー 聖戦の系譜の子世代に登場する魔導士。親世代のティルテュの娘。~ 七章で敵として登場するが、兄アーサーに説得されて仲間になる。~ 兄と同じく初期の兵種はマージであるが、CC後は母と同じマージファイター。~ 幼い頃シレジアで母や兄と共に暮らしていたが、兄を残し、反逆者であった母と共にフリージ家へ連れ戻された。~ 伯父の妻であるヒルダによる虐待で母を失い、彼女も冷遇の下育ったらしい。~ ただ、その娘や息子であるイシュタルやイシュトーは彼女に優しかったようで、彼女も特にイシュタルを姉と慕っていた。~ 伯父にその恩を着せられ、健気な性格の彼女も戦に借り出されてしまい、~ 最終的にヒルダやイシュタルと苦しい対決をさせられる羽目になるのだが…~ 個人スキルとして母から「怒り」を継いでおり、初期装備のエルサンダーもそこそこ戦える性能である。~ 母の成長率のお陰で速さ・運が、トードの血で高い技まで保障されている。~ が、マージの宿命として初めは打たれ弱く、母の魔力の成長率自体も低いため、父によっては育てづらいかも知れない。~ もし戦士系の父を選んだなら早急にCCさせ、剣をメインに戦う必要も出てくるだろう。~
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デマジオ 聖戦の系譜、序章の記念すべき1番目のボス、レベル10のアクスファイター。~ 手下としてヴェルダン兵のバーバリアンやハンターを従えている。 第1ターンはユングヴィ城の外に待機しており、イベントにてガンドルフがミデェールを倒すと~ ガンドルフから後事を託されてユングヴィ城の警護に就く。~ シリーズ1番目のボス、ガザックを踏襲してなのか、装備ははがねのおの。~ 兵種がアクスファイターなこともあり、周囲にいるバーバリアンと比べると能力値は雲泥の差。~ もちろん彼が強いというわけではなくバーバリアンの各能力が低すぎるだけではあるが。~ それでもこちらの被ダメージで比べると周囲の雑魚の2倍はあるので、直接攻撃するときは残りHPに注意が必要。~ 安全に倒すならシグルドで削るか、アゼルの間接攻撃を使えばいい。
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ジロー Lv5 アクスファイター 装備(攻撃/攻速)鋼のおの(27/0)/ておの(19/0) HP40 力9 魔力0 技4 速11 守備9 魔防0 聖戦の系譜、二章闘技場の最初の相手。~ おおよそ世界観にそぐわない日本風の名前に親しみが持てる…かどうかはプレイヤー次第。~ クラスはアクスファイター、武器は鋼の斧(武器が弓のときは手斧)。~ 序章や一章で散々相手にしたであろう下級斧戦士たちと大差ない典型的なザコであり、~ 貧弱なダンサーを除けばほとんどのユニットが余裕で勝つことができるはず。~ ところが、槍使い(キュアンやフィン)が十分に育っていなかった場合だと~ 三すくみによりお互いの命中率が70%代あたりで拮抗してしまったりするため、~ 特に攻撃回数が少ないキュアンは運が悪いと無様な緒戦負けを喫してしまうことも。~ 改めて三すくみの恐ろしさを見せつけてくれる。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/566.html
フリーナイト 聖戦の系譜、トラキア776に登場した、剣を使う騎兵。 要はアクスナイト・ランスナイトと同格のソードナイト。 ただし見た目は異なり、ソードファイターと同じような軽装備で騎乗している。 またこのクラスについているキャラクターは正当な騎士ではなく傭兵のような者が多い。 能力はキャラクターによって異なるが、純粋にクラスの固有値だけ見た場合は 単に槍が使えないだけのソシアルナイトであり、少々寂しい。 クラスチェンジでフォレストナイトになれるので、そちらに期待。 トラキアでは他騎兵と違って屋内でも武器が変わらないというメリットがある。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/380.html
守りの剣 聖戦の系譜にて、四章の特定の村をシルヴィアで解放すると踊りのお礼としてもらえる剣。 やや重いが剣レベルCで使用でき、命中は細身の剣同等の90%を誇り、威力も鋼の剣を越える上に守備力も+7されるなど、 基本スペックが非常に恵まれた剣となっている。 攻撃に使うだけでなく、踊り子やマージファイターの護身刀としても有用。 子世代では追撃リング同様、引継ぎ以外では使用できない剣であるため、シルヴィアから引継ぎできない場合には 誰かに渡して引き継がせておこう。 子世代での入手可能性があるバリアの剣とは、能力や入手方法といった面で対になっている。 関連項目:【バリアの剣】