約 4,284,504 件
https://w.atwiki.jp/playstationhome/pages/63.html
■無限回廊 変奏曲 □stageA SCORE3000以下で無限回廊コス男女(手、トップス、ボトムズ、靴) 40体で何もなし、echo1体=SCORE100 SCORE 11000・echo50体以上で無限回廊ふしぎ風オブジェ □stageB 32体無限回廊Tシャツ男女 SCORE 12000・echo45体以下で無限回廊考えるヒト □stageB SCORE 15000・echo50体以上で無限回廊ふしぎ風テーブル -- (名無し) 2009-01-10 10 56 30 ■勇者のくせになまいきだwww デーモン顔出し看板 取得レベル目安(Lv.5以下) しょうた顔出し看板 取得レベル目安(Lv.23 シケメン) ドット勇者Tシャツ 取得レベル目安(Lv.53 こいきな勇者) ドット魔王Tシャツ 取得レベル目安(Lv.67 なるほど・ザ・勇者) 魔王Tシャツ 取得レベル目安(Lv.99 いまいちばんだかれたい勇者) -- (名無し) 2009-01-10 12 33 43 ありがとうございます! 編集しておきます! -- (管理人) 2009-01-10 13 44 57 俺がゆうなまでLv99とった時の選択肢です。参考にして下さい。 「いまいちばんだかれたい勇者 タイム 02 21 09」 たたかう>どうのつるぎ>きりつける>きゅうしょ>勇者らしく>すきをついて>とびこんで (魔王に235のダメージ) どうぐ>リュックサック>こうげきのどうぐ>ばくだん>かまえる>魔王 (魔王に115のダメージ) スキル>かいふくけい>ヒールレイン (勇者が100回復) たたかう>どうのつるぎ>かいてんぎり>かお (勇者に165のダメージ) たたかう>すごいムチ>ふりかざす>からだ>勇者らしく>すきをついて>ちかづいて (魔王に210のダメージ) たたかう>どうのつるぎ>ふりかざす>からだ>勇者らしく>すきをついて>とびこんで (魔王に195のダメージ) たたかう>どうのつるぎ>かいてんぎり>ギャランドゥ>魔王 (魔王に230のダメージ) どうぐ>こしのふくろ>ぼうぎょのどうぐ>さいきょうのだて>よんだ (なにもなし) たたかう>すごいムチ>こすりつける>きゅうしょ>しなやかに>(選択できず) (勇者に420のダメージ) たたかう>すで>たたきつける>かお>勇者らしく>すきをついて>とびこんで (魔王に210のダメージ) -- (名無し) 2009-01-11 10 27 35 ありがとうございます! 編集しておきます! -- (管理人) 2009-01-11 12 18 32 ■ナムコミュージアム BETA レベル2◇400pts◇ディグダグ壁紙 レベルMAX◇1080pts◇ナムコミュージアム BETA(テーブル型筐体) ■パックマン® チェリー◇50pts◇パックマンTシャツ(敵3匹、肩にチェリー、背中なし) ストロベリー◇50pts◇女性用ナムコミュージアムショートパンツ(薄い色の方) ラウンド2◇70pts◇男性用パックマンジャージ上(薄い色の方) 1回のパワーエサで4匹食べる(1600pts)◇100pts◇パックマンアーケードアーケード筐体(ノーマル) ■ディグダグ® ラウンド2◇50pts◇プーカァ人形 にんじん◇50pts◇ディグダグTシャツ男女(赤い奴) カブ◇70pts◇男性用プーカァ帽子 2匹つぶし◇100pts◇ディグダグアーケード筐体 ■ギャラガ™ ステージ1◇50pts◇ギャラガTシャツ男女(ギャラガのイメージ絵付き) ステージ2◇50pts◇ギャラガアーケード筐体 デュアルファイター◇70pts◇女性用ナムコミュージアム「パンプス」(靴) ファイター破壊◇100pts◇女性用パックマンデザ服(背開き) ■ゼビウス® namco 70- 80 s VIDEO GAMES MUSEUM http //qtchicks.hp.infoseek.co.jp/namco_xevious.html エリア1◇50pts◇男性用ナムコミュージアムショートパンツ(ベルト青) エリア2◇50pts◇テーブル筐体用イス ソル◇70pts◇ゼビウスTシャツ男女(ファイターの絵) スペシャルフラッグ◇100pts◇ゼビウスアーケード筐体 -- (名無し) 2009-01-15 21 17 13 ありがとうございます! 編集しておきます! -- (管理人) 2009-01-16 00 00 38 魔王TシャツはLv80代「(名前)伝説ということですね」で貰えるはず。 -- (名無しさん) 2009-01-22 22 16 54 ありがとうございます! 編集しておきます! -- (管理人) 2009-01-22 23 02 48 ナムコミュスレより、追加しといて下さい ドラスピ: ・マキシマム ・ホーミングファイア ・アースクェイク ・ワイドファイヤー ・ファイヤーブレス ・スモールドラゴン ・パワーウイング ・パワーダウン ・羽化 ・密林を越えて ・永パ防止 ・スモール&ワイド リザレクション: ・シールドなしクリア ・武器なしクリア ・エリア09ボス撃破 ・エリア12ボス撃破 ・全エリアクリア ・アイテム100個 ・レーザー相殺百回 ・ソル発見 ・SPフラッグ発見 ・エネミーコレクター ・4基同時破壊 -- (ななし) 2009-02-09 04 48 53 ありがとうございます! 編集しておきます! -- (管理人) 2009-02-09 19 11 25 ドラゴンスピリット2個目のリワードはゲーム筐体でした -- (名無しさん) 2009-02-14 06 55 06 助かります!ありがとうございます!編集しておきます! 可能であればアイテムの説明文もお教えいただけるとなお助かります^^; -- (管理人) 2009-02-14 07 00 22 オンライン30戦しても手に入りませんね~。 -- (修行中) 2009-02-18 22 12 55 「NM POINT GRADE C」はディグダグの壁紙です -- (ゼビウス) 2009-02-22 19 12 37 ありがとうございます! 編集しておきます! 出来ればどんな壁紙だったか教えて頂けるとありがたいです -- (管理人) 2009-02-23 01 09 56 Grade A is xevious bag for female -- (名無しさん) 2009-03-02 06 10 12 how do you unlock the t-shirt for catan? what do u have to do? -- (catan) 2009-03-02 22 21 29 only for Japan Asia.Please talk in Japanese. -- (管理人) 2009-03-02 22 43 48 バイオハザード5 リワードアイテム:宝箱 取得条件:トレジャーコンプリート -- (名無しさん) 2009-03-14 19 50 49 ありがとうございます! 編集しておきます! -- (管理人) 2009-03-14 22 07 40 バイオハザード5 リワードアイテム:アルバートのフィギュア 取得条件:難易度PROでクリア後Homeに行く -- (AAA) 2009-03-15 15 24 02 もしくはプラチナトロフィーのどちらか -- (AAA) 2009-03-15 15 25 44 シアターにあるアンケートコーナー2箇所にそれぞれ答えたら、ゴミ箱とレジスタンスのTシャツがもらえました。 -- (名無しさん) 2009-03-23 19 19 19 ファミ通カフェの2階のアンケートコーナーで、ファミ通Tシャツもらえました。 答えた結果により背中の文字が違うんだとか… 「フ」「ァ」「ミ」「通」のうちのどれかがもらえます。 -- (名無しさん) 2009-03-23 19 26 29 スペランカーのヘルメットはステージ70までクリアです -- (名無しさん) 2009-03-30 16 14 29 >AAAさん、名無しさん ありがとうございます!編集しておきます -- (管理人) 2009-03-30 23 25 10 バイオハザードのミニゲームのちゃんとした名前がわかるようでしたら 編集お願いします -- (名無しさん) 2009-04-17 18 26 42 ストアとリワードアイテムのページの編集してるんで、ゲーム一覧ページには、まだちょっととっかかれないです。すいません。ミニゲーム名は公式サイトもしくは、当Wikiページ「イベント」にあったかと思います -- (管理人) 2009-04-17 18 32 30 バイオのミニゲーム攻略してみました。 http //www1.axfc.net/uploader/Img/so/43465 適当に作った表なので、再編集した方が見やすいかも(--; よければ使ってもらえればw -- (マー君) 2009-04-19 11 50 18 ありがとうございます。このまま、ページ「イベント」のバイオラウンジの項に掲載さしてもらいますね。ページ「エリア」もしくは「ゲーム一覧」編集時に改めて画像加工し、どちらかに移動します。 -- (管理人) 2009-04-19 23 01 26 大航海時代Online リワード取得方法は http //www.gamecity.ne.jp/dol/playstation3/reward.htm ですね。 シャツはログイン 船は学校上級卒業 -- (y-Aki) 2009-06-15 20 17 52 >y-Akiさん 情報ありがとうございます。情報追加さしてもらいます。 -- (管理人) 2009-06-18 18 26 12 ゼビウスのソルの入手法 -- (ともひろ) 2009-06-22 15 46 07 ナムコミュージアム.commのスタンプ情報です。 グロブダーは7面の最後のグロブダー破壊で手に入ります。 ゼビウスリザレクションの「?」のスタンプはフリープレイ解放?です。 ゲーム選択画面からゼビウスリザレクションを累計50回起動したらもらえます。 リワードとは関係ないですが・・・。 -- (pp) 2009-08-12 20 16 42 魔王は30こえてもポンコツいわれるとある 失敗しても98いくこともあった -- (名無しさん) 2009-10-04 12 51 56 現時点発覚分まで追加しました。 詳細を書いてくれると幸いです。 -- (名無しさん) 2010-02-18 20 56 25 3Dドットゲームヒーローズ リワードアイテム ○ゴールドスペランカー スペランカーモード10時間のトロフィー(検証済み) ○スペランカー スペランカーモードクリア?(未検証) ○伝説の剣 エンディングを迎える(検証済み) -- (Gauzer) 2010-04-10 12 54 06 ディグダグの関連リンクにある「掘り尽くし攻略動画」と「4匹潰し攻略動画」のリンク先が同じものになっています。 -- (名無しさん) 2010-05-11 13 30 42 パチパラ15を買ったんですが、何をしたらリワードがもらえるんですか? -- (すみれ) 2010-06-13 22 15 14 パチパラリワードはソフトをプレイしていると自然にリワード入手 の表示が出る時とhomeラウンジに居る強者に勝利するとリワード入手 できます、ソフトの方は条件分かりませんので色々試して下さい、 そんなに難しくないと思います -- (名無しさん) 2010-06-15 15 20 25 勇者のくせになまいきだwww にてLV73でスカした魔王Tシャツ確認しました -- (momoganmo) 2010-08-16 13 32 37 自分がやったときに、Ice BreakerのTシャツはステージ8クリア でした~~ -- (名無しさん) 2010-10-24 11 42 05 無限回廊 変奏曲 場所 :ゲームスペース リワードアイテム :詳細 StageA SCORE 3000以上・echo 0 無限回廊コス男女(手、トップス、ボトムズ、靴) SCORE 11000・echo 1体以上 無限回廊ふしぎ風オブジェ StageB SCORE ?・echo 0体 無限回廊Tシャツ男女 SCORE 12000・echo 1体以上 無限回廊考えるヒト StageC SCORE 15000・echo 1体以上 無限回廊ふしぎ風テーブル echo1体=SCORE100 1秒経過=SCORE10 よって長くとも18分20秒・20分・30分時間が経てばリワは取れることになる しかし3分間入力無しだと終了してしまうので、適当にカーソルは動かしておく -- (MLG42822) 2011-03-28 00 26 30 無限回廊 変奏曲 場所 :ゲームスペース リワードアイテム :詳細 StageA は、11000点・echo 1体以上で2種類ともゲット -- (MLG42822) 2011-03-28 00 32 31 StageB SCORE ?・echo 10体 時間は8分未満でも 無限回廊Tシャツ男女 取得 -- (名無しさん) 2011-04-01 17 06 44
https://w.atwiki.jp/sarabure/pages/22.html
レース出場のタイミング 連続でトレーニングを行うとステ上昇量が低下していくので適宜レースに参加させた方が良い。 トレーニング画面の左下コメントが「レースに出すなら今が良さそう!」「練習飽きてきた」となった時点が頃合い。 公式ヘルプ抜粋 トレーニングのメニューには次の通りいろんな種類があります。育てたい能力に応じて選択してください。 ※トレーニングによって「成熟度」が上昇します。 「成熟度」が100%になると成長の限界に達し、強制引退させるか、転生となります。 トレーニングする際には「成熟度」をチェックしながら実施して下さい。 1.芝 芝のコースを利用したトレーニングです。 スピードがアップしやすいトレーニングです。 その他、芝のコース適性や逃げ・先行の脚質がアップします。 2.ダート ダートのコースを利用したトレーニングです。 スタミナがアップしやすいトレーニングです。 その他、ダートのコース適性や追込・差しの脚質がアップします。 3.ウッド ウッドチップのコースを利用したトレーニングです。 スピードとスタミナがバランスよくアップします。 その他、天気が雨の時のコース適性や全ての脚質がバランスよくアップします。 芝、ダート、ウッドのメニューでは更に、「軽め」、「普通」、「強め」、「併せ」の4つの種類があります。 以下の通りそれぞれ効率が違うので目的に合わせて選択してください。 ※「併せ」はフレンド一人につき1日1回可能です。 フレンドをたくさん作るほどお得な「併せ」が多くできます。 ■強くしたい! トレーニング1回で得られる能力 : プール > 併せ > 強め > 普通 > 軽め 行動P1消費によって得られる能力 : プール > 併せ > 軽め > 普通 > 強め 成熟度1%上昇によって得られる能力: プール > 併せ > 強め > 普通 > 軽め ■アルバムのエピソードが見たい! トレーニング1回で得られるハートP : プール > 併せ > 強め > 普通 > 軽め 行動P1消費によって得られるハートP: プール > 併せ = 軽め > 普通 > 強め 成熟度1%上昇によって得られハートP: プール > 併せ > 軽め > 普通 > 強め 4.プール プールを利用したトレーニングです。 アイテムを使用する特別メニューで、「強め」トレーニングの2倍の効果です。 成熟度の上昇は[普通」と同じなので、速攻強化には最適です。 そして、「さらむす」にプールトレーニングを行うと、その「さらむす」の水着姿をマイページに表示させることができます。 いろんな「さらむす」にプールトレーニングをしてみてください。 プールにはスピードプール、スタミナプール、バランスプールの3種類があります。 トレーニングで伸ばすことのできる能力は以下の通りです。 スピードプール ⇒ 芝の「強め」トレーニングの2倍の効果! スタミナプール ⇒ ダートの「強め」トレーニングの2倍の効果! バランスプール ⇒ ウッドの「強め」トレーニングの2倍の効果! 5.トレーニング用アイテム トレーニングの効果をアップするアイテムがあります。 各アイテムの効果と[入手方法 ●ポイント購入、〇ウマネー購入、◎オーナーPくじ]は以下の通りです。 最大10個同時に使えるので、同じ成熟度の消費でより強化したいときに最適です。 高級ぶどうジュース ⇒ 芝、スピード、スタミナ、逃げ、先行の能力に+3上乗せの効果![●] 高級りんごジュース ⇒ ダート、スピード、スタミナ、追込、差しの能力に+3上乗せの効果![●] 高級いちごジュース ⇒ 雨、逃げ、先行、差し、追込の能力に+3上乗せの効果![●] ぶどうジュース ⇒ 芝、スピード、スタミナ、逃げ、先行の能力に+1上乗せの効果![○/◎] りんごジュース ⇒ ダート、スピード、スタミナ、追込、差しの能力に+1上乗せの効果![○/◎] いちごジュース ⇒ 雨、逃げ、先行、差し、追込の能力に+1上乗せの効果![○/◎] 6.アルバムPとハートP トレーニングをするとハートPがたまります。 ハートPをためて常設レースに出走すると、レースでの順位に応じてハートPがアルバムPになります。 レース後のさらむすとの会話がはずむとより多くのハートPがアルバムPになります。 アルバムPを貯めるとその娘のアルバムの中のご褒美エピソードを開くことができます。 一度開いたエピソードは「コレクション」からいつでも見ることができます。 ※トレーニングをやりすぎるとハートPが減るのでご注意ください。 ※ハートPは常設レースに出走することでアルバムPになり、リセットされます。 ※ 補足上昇 増加値は、トレーニングはじめはすこし低く、3連続目でピーク値を迎え、そこから少しづつ下がり、 5連続目でハートMAX(1回目よりはまだ値が多い)、6連続目からトレーニング効果が1回目の値以下になり、 さらに連続トレーニングすると、「練習飽きてきた」のセリフが出始め、さらにはハートの値がMAX値より 減り始める。馬育成の面でも、アルバム回収の場合でも5回トレーニングで1回レースするのが無難。 成長時期によりステータスの伸び方が違う。基本、成熟度:最初~29%が普通に増えて、 成熟度:30~49%が成長時期で一番多く増え、成熟度50%になるとトレーニング伸びが半減以下になる。 成熟度90%を超えるとさらに伸びが減る(但し、ドリンク効果は一定値なのでドリンク分数値は除く) また、50%付近になったら、うまく49%までトレして50%時にレース出せるように、 30%あたりからは6・7回連続トレーニングも考慮にいれよう。 理由は、50%時のトレーニングの伸び<<40%代の6-7回目のトレーニング時の伸びの為である。 アルバム回収の場合は成長時期は考えず常に、5回トレごとにレースに出して MAXハートの50個(+トーク大成功でさらに50個)の回収に努めよう。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7777.html
極限生命体バーニング・ハート 火文明 UC コスト 4 7000 パーフェクト・ハート ■進化-自分のパーフェクト・ハート1体の上に置く。 ■パーフェクト・ハート以外の進化クリーチャーはバトルゾーンに出たターン、攻撃することができない。 ■W・ブレイカー (F)余りにも理不尽な、それでいて真っ直ぐな心には、多くの者が心折られた。 作者:セレナーデ 進化速攻封じ。 収録 星戦編 第三弾 破滅の降臨(フューチャー・トゥ・ルイン・コマンド) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dshaikyu/pages/35.html
トレーニング トレーニングをすることで、スパイク/ブロック/レシーブ/トス/サーブ/スタミナの値を上げることができる。 選手の特徴により上げる能力を見極めよう。 仲間と一緒にトレーニングすることで信頼度があがる。 ロードワーク 学校外に出て走る。 スタミナ増加。稀にスパイク増加。稀にブロック減少。 百本サーブ ひたすらサーブを続けるトレーニング サーブ増加。稀にレシーブ増加。稀にトス減少。 連続直上トス 自分の真上にトスを上げ続けることで精度を強化させる トス増加。稀にサーブ増加。稀にスパイク減少。 スパイク素振り スパイクの素振りを続けてやることでフォームを安定化させる スパイク増加。稀にブロック増加。稀にスタミナ減少。 ブロックジャンプ ネット前に立って連続してジャンプするトレーニング ブロック増加。稀にスタミナ増加。稀にレシーブ減少。 五本レシーブ レシーブを続けて五回受けるトレーニング レシーブ増加。稀にトス増加。稀にサーブ減少。 おすすめ スパイク/ブロック/レシーブ/トス/サーブは100までしかあがらない (最初)得意なのを伸ばす→(全員揃ったら)ロードワークで100以上に体力あげる→得意/不得意/信頼度をかんがえて振り分ける? サーブ:影山・山口 レシーブ:西谷・澤村・縁下・菅原・(田中) スパイク:日向・東峰・田中・月島・木下・成田 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanitsu/pages/101.html
モーニング娘。とは、1997年9月14日に結成されたハロー!プロジェクト?の女性アイドルグループである。 概要 モーニング娘。の最大の特徴はメンバーの加入と卒業が繰り返されてグループが存続していくことである。このようなメンバーの変更は現在のアイドルグループではよくあることだが、このシステムを最初に取り入れたのはモーニング娘。である。これまでで、1期から16期までの合計45人がモーニング娘。の全メンバーである。プロデューサーはつんく♂であった。現在も、つんく♂はモーニング娘。のサウンドプロデューサーとして曲を製作している。 1999年にリリースされた「LOVEマシーン」はグループ最大のヒット曲であり、その時代を象徴するアイドルグループとなった。1999年~2001年あたりがモーニング娘。の全盛期と言える。その後は人気が低迷し、プラチナ期を経て2013年あたりから再びブレイクを果たした。現在でも根強い人気を保ち、ハロー!プロジェクトの看板アーティストである。 モーニング娘。を含むハロプロのアイドルは、口パクをせず、激しいダンスを生歌でこなす。初期のモーニング娘。はあまり激しいダンスはなかったが、プラチナ期あたりからはフォーメーションダンスを取り入れ、EDMが曲に取り入れられてからは本格的にフォーメーションダンスが用いられている。 沿革 歴史が長いため「黄金期」「プラチナ期」「カラフル期」などという様々な時期を表す名称がファンによって考え出された。 結成初期と言えるLOVEマシーン以前は大人っぽいアーティストグループという雰囲気が強かったが、4期加入以降アイドル路線へシフトした。「LOVEマシーン」から「ザ☆ピ〜ス!」あたりまでの時期を「黄金期」と呼ぶ。いわゆる全盛期である。 5期・6期加入以降、黄金期メンバーの卒業ラッシュが続き、後のプラチナ期のメンバー中心へとなっていった。黄金期とプラチナ期の間の時期は「転換期」などと呼ばれることがある。吉澤ひとみがリーダーだった時期は「青空期」と呼ばれることがある。 高橋愛がリーダーになって以降、テレビへの出演も減少して人気は低迷していた。しかし、その時期はメンバーの変動がほとんどなく、約4年間新メンバーは加入していない。その間にメンバーは高いクオリティを身に着け、アイドルらしからぬ圧倒的な高いパフォーマンスを披露した。この時期を「プラチナ期」と呼び、後にファンによって「伝説化」された。かっこいい曲とダンスの数々は現在でも人気である。 亀井絵里・ジュンジュン・リンリンが卒業し、9期が加入したタイミングで再び「転換期」が訪れる。メンバーの変動がなく年齢が高めになっていたプラチナ期のメンバーの卒業ラッシュが続き、9期~11期の9人の新メンバーが加入、モーニング娘。は若返りを果たした。楽曲の特徴もEDMを取り入れるなどこのタイミングで大きく変わっている。2013年6月には、プラチナ期のメンバーは道重さゆみ1人となり、他のメンバーは加入して2年半未満の新人という構成となっていた。この転換期は「カラフル期」とファンから呼ばれている。道重さゆみと9期、10期、11期の10人からなる「モーニング娘。'14」は現在では伝説として語り継がれている。 道重さゆみの卒業以降、譜久村聖がリーダーだった時期は「ふくむらみず期」と呼ばれることがあった。譜久村聖は約9年リーダーを続けた。 メンバー 現在のメンバー 生田衣梨奈(9期、2011年1月2日~) - リーダー 石田亜佑美(10期、2011年9月29日~) - サブリーダー 小田さくら(11期、2012年9月14日~) - サブリーダー 野中美希(12期、2014年9月30日~) 牧野真莉愛(12期、2014年9月30日~) 羽賀朱音(12期、2014年9月30日~) 横山玲奈(13期、2016年12月12日~) 北川莉央(15期、2019年6月22日~) 岡村ほまれ(15期、2019年6月22日~) 山﨑愛生(15期、2019年6月22日~) 櫻井梨央(16期、2022年6月29日~) 井上春華(17期、2023年5月23日~) 弓桁朱琴(17期、2023年5月23日~) 過去のメンバー 中澤裕子(1期、1997年9月14日~2001年4月15日) 石黒彩(1期、1997年9月14日~2000年1月7日) 安倍なつみ(1期、1997年9月14日~2005年1月30日) 飯田圭織(1期、1997年9月14日~2004年1月25日) 福田明日香(1期、1997年9月14日~1999年4月18日) 保田圭(2期、1998年5月3日~2003年5月5日) 矢口真里(2期、1998年5月3日~2005年4月14日) 市井紗耶香(2期、1998年5月3日~2000年5月21日) 後藤真希(3期、1999年8月22日~2002年9月23日) 石川梨華(4期、2000年4月16日~2005年5月7日) 吉澤ひとみ(4期、2000年4月16日~2007年5月6日) 辻希美(4期、2000年4月16日~2004年8月1日) 加護亜依(4期、2000年4月16日~2004年8月1日) 高橋愛(5期、2001年8月26日~2011年9月30日) 紺野あさ美(5期、2001年8月26日~2006年7月23日) 小川麻琴(5期、2001年8月26日~2006年8月27日) 新垣里沙(5期、2001年8月26日~2012年5月18日) 藤本美貴(6期、2003年1月7日~2007年6月1日) 亀井絵里(6期、2003年1月19日~2010年12月15日) 道重さゆみ(6期、2003年1月19日~2014年11月26日) 田中れいな(6期、2003年1月19日~2013年5月21日) 久住小春(7期、2005年5月1日~2009年12月6日) 光井愛佳(8期、2006年12月10日~2012年5月18日) ジュンジュン(8期、2007年3月15日~2010年12月15日) リンリン(8期、2007年3月15日~2010年12月15日) 譜久村聖(9期、2011年1月2日~2023年11月29日) 鞘師里保(9期、2011年1月2日~2015年12月31日) 鈴木香音(9期、2011年1月2日~2016年5月31日) 飯窪春菜(10期、2011年9月29日~2018年12月16日) 佐藤優樹(10期、2011年9月29日~2021年12月13日) 工藤遥(10期、2011年9月29日~2017年12月11日) 尾形春水(12期、2014年9月30日~2018年6月20日) 加賀楓(13期、2016年12月12日~2022年12月10日) 森戸知沙希(14期、2017年6月26日~2022年6月20日) 歴史 1997年 9月7日、「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」の合格者が平家みちよに決定したが、後に1期メンバーとなる5人もよかったということでCDを5万枚売り切ることが出来ればメジャーデビューするとつんく♂が発表。 9月14日、ユニット名が「モーニング娘。」に決定したことが発表される。この日がモーニング娘。の公式結成日となっている。また、1期メンバー(中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香)の加入日にもなっている。 11月3日、インディーズシングル「愛の種」が発売。全国5都市での5万枚手売りキャンペーンをスタートさせた。同日、HMV心斎橋店では売上15612枚を手売りし、「1店舗における同一CDの1日の売り上げ枚数」で世界記録を達成した。 11月30日、ナゴヤ球場でのキャンペーンで5万枚を達成しメジャーデビューが決定した。 1998年 1月28日、1枚目シングル「モーニングコーヒー」を発売し、メジャーデビュー。オリコン週間6位、累計売上は201,679枚。結成時の1期メンバーのみで出された唯一のシングル。 3月22日、「モーニング娘。追加オーディション」の開催が告知。当時、「これが最後のメンバー追加である」という説明があった。ちなみに、1期メンバーは当時メンバーが追加されることは予想していなかった。 5月3日、2期メンバー(保田圭、矢口真里、市井紗耶香)が加入。 5月27日、2枚目シングル「サマーナイトタウン」を発売。オリコン週間4位、累計売上は418,024枚。2期メンバーが初めて参加したシングル。 9月6日、「モー娘。」という略称が初めて登場。 9月9日、3枚目シングル「抱いてHOLD ON ME!」を発売。オリコン週間1位、累計売上は497,816枚。安倍なつみ、飯田圭織、福田明日香がメインを担当している。 10月18日、グループ内ユニット「タンポポ」の結成が発表。メンバーは石黒彩、飯田圭織、矢口真里の3人。 1999年 1月17日、福田明日香の卒業が発表された。 2月10日、4枚目シングル「Memory 青春の光」を発売。オリコン週間2位、累計売上は411,686枚。安倍なつみがメインを担当している。福田明日香が最後に参加したシングル。 4月18日、福田明日香が卒業。 5月12日、5枚目シングル「真夏の光線」を発売。オリコン週間3位、累計売上は235,734枚。 6月27日、「モーニング娘。第2回追加オーディション」の開催が告知。 7月14日、6枚目シングル「ふるさと」を発売。オリコン週間5位、累計売上は171,436枚。実質安倍なつみのソロ曲であり、他のメンバーはコーラスを担当している。 8月22日、3期メンバー(後藤真希)が加入。つんく♂は最初、「合格者は2名の予定」と語っていたが、「1人だけレベルが違いすぎる」という理由で合格者は1人となっている。 9月9日、7枚目シングル「LOVEマシーン」を発売。オリコン週間1位、累計売上は1,647,401枚。3期メンバーが初めて参加したシングル。石黒彩が最後に参加したシングル。 10月3日、保田圭、市井紗耶香、後藤真希の3人による新たなグループ内ユニットの結成を発表。 10月24日、新ユニットの名称が「プッチモニ」になることを発表。 12月5日、石黒彩の卒業が発表された。 2000年 1月7日、石黒彩が卒業。同時に、タンポポからも卒業。 1月26日、8枚目シングル「恋のダンスサイト」を発売。オリコン週間2位、累計売上は1,236,037枚。 1月30日、「モーニング娘。第3回追加オーディション」の開催が告知。 4月9日、レギュラー番組「ハロー!モーニング。」が放送開始。 4月16日、4期メンバー(石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依)が加入。つんく♂は最初、「合格者は3名の予定」と語っていたが、「どうしても(辻希美を)外せない」という理由で合格者は辻希美を含めた4人となっている。 5月7日、市井紗耶香の卒業が発表された。 5月17日、9枚目シングル「ハッピーサマーウェディング」を発売。オリコン週間1位、累計売上は990,950枚。4期メンバーが初めて参加したシングル。市井紗耶香が最後に参加したシングル。 5月20日、主演の映画「ピンチランナー」の上映が開始。 5月21日、市井紗耶香が卒業。 6月?日、タンポポに2期メンバーとして石川梨華、加護亜依が加入。 6月25日、ハロー!モーニング。内の企画で組まれた矢口真里、辻希美、加護亜依の「ヤングモーニング」がもととなってグループ内ユニット「ミニモニ。」が結成。 6月26日、プッチモニに2期メンバーとして吉澤ひとみが加入。 9月6日、10枚目シングル「I WISH」を発売。オリコン週間1位、累計売上は654,640枚。 12月13日、11枚目シングル「恋愛レボリューション21」を発売。オリコン週間2位、累計売上は986,040枚。センターは安倍なつみと後藤真希。中澤裕子が最後に参加したシングル。 2001年 3月7日、中澤裕子の卒業が発表された。 4月15日、中澤裕子が卒業。飯田圭織が2代目リーダーに就任し、サブリーダーが新設され保田圭が就任した。 7月25日、12枚目シングル「ザ☆ピ〜ス!」を発売。オリコン週間1位、累計売上は682,320枚。センターは石川梨華。 8月26日、5期メンバー(高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙)が加入。 10月31日、13枚目シングル「Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜」を発売。オリコン週間1位、累計売上は513,340枚。センターは吉澤ひとみ。メインボーカルは吉澤ひとみ、安倍なつみ、後藤真希で、他のメンバーはバックコーラスを担当している。5期メンバーが初めて参加したシングル。 2002年 2月20日、14枚目シングル「そうだ! We're ALIVE」を発売。オリコン週間1位、累計売上は443,630枚。センターは矢口真里。 7月24日、15枚目シングル「Do it! Now」を発売。オリコン週間3位、累計売上は312,523枚。センター・メインボーカルは安倍なつみと後藤真希。後藤真希が最後に参加したシングル。 7月31日、後藤真希と保田圭の卒業が発表され、グループ内ユニットのメンバー再編も発表された。タンポポは飯田圭織、矢口真里、加護亜依が卒業し、紺野あさ美、新垣里沙、柴田あゆみ(メロン記念日)が加入する。プッチモニは保田圭、後藤真希が卒業し、小川麻琴、アヤカ(ココナッツ娘。)が加入する。ミニモニ。は矢口真里が卒業し、高橋愛が加入する。また、「矢口真里中心のキッズ新ユニット」の結成も発表された。 9月23日、後藤真希が卒業。同日、プッチモニで保田圭と後藤真希が卒業。 10月14日、「モーニング娘。LOVEオーディション2002」の開催が告知。 10月30日、16枚目シングル「ここにいるぜぇ!」を発売。オリコン週間1位、累計売上は228,542枚。 2003年 1月7日、6期メンバーとしてソロアイドルの藤本美貴の加入が発表された。 1月19日、オーディションの合格者である6期メンバー(亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな)が加入。同日から保田圭卒業の5月5日までの人数は最多の16人であった(しかし、16人体制でのシングルは発売されていない)。 2月19日、17枚目シングル「モーニング娘。のひょっこりひょうたん島」を発売。オリコン週間4位、累計売上は151,342。初めてのカバー・シングルである。6期は不参加。 3月29日、ミニモニ。で矢口真里が卒業し、2期メンバーとして高橋愛が加入。 4月23日、18枚目シングル「AS FOR ONE DAY」を発売。オリコン週間1位、累計売上は129,893枚。6期は不参加。保田圭が最後に参加したシングル。 5月5日、保田圭が卒業。 6月25日、矢口真里、石川梨華、アヤカ、里田まい、斉藤瞳の5人による「ROMANS」が結成。 7月27日、安倍なつみの卒業が発表。 7月30日、19枚目シングル「シャボン玉」を発売。オリコン週間2位、累計売上は151,104枚。メインボーカルは田中れいな。6期メンバーが初めて参加したシングル。 7月6日、矢口真里とハロー!プロジェクト・キッズの梅田えりか、清水佐紀、矢島舞美、嗣永桃子、村上愛の6人による「ZYX」が結成。 9月12日、田中れいなとハロー!プロジェクト・キッズの夏焼雅・鈴木愛理の3人による「あぁ!」の結成が発表。 9月18日、グループが2分割された「モーニング娘。さくら組」と「モーニング娘。おとめ組」がそれぞれ活動開始。メンバーはさくら組が矢口真里、吉澤ひとみ、加護亜依、高橋愛、紺野あさ美、新垣里沙、亀井絵里で、おとめ組が飯田圭織、石川梨華、辻希美、小川麻琴、藤本美貴、道重さゆみ、田中れいなである。 11月6日、20枚目シングル「Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜」を発売。オリコン週間4位、累計売上は145,340枚。 2004年 1月3日、辻希美と加護亜依の卒業と、2人による新ユニットの結成が発表。 1月21日、21枚目シングル「愛あらばIT'S ALL RIGHT」を発売。オリコン週間2位、累計売上は108,368枚。安倍なつみが最後に参加したシングル。 1月25日、安倍なつみが卒業。 3月6日、辻希美と加護亜依のユニット名が「W」に決定。 5月12日、22枚目シングル「浪漫 〜MY DEAR BOY〜」を発売。オリコン週間4位、累計売上は87,255枚。センターは藤本美貴。メインボーカルは石川梨華、藤本美貴、高橋愛。 5月23日、飯田圭織と石川梨華の卒業が発表された。 6月19日、石川梨華と道重さゆみの2人による「エコモニ。」が結成。 7月22日、23枚目シングル「女子かしまし物語」を発売。オリコン週間3位、累計売上は91,789枚。辻希美、加護亜依が最後に参加したシングル。この曲は各メンバーを1人ずつ紹介していく歌であり、現在に至るまでメンバーの加入や卒業に合わせて多数の派生バージョンが制作されている。 8月1日、辻希美と加護亜依が卒業。 8月10日、石川梨華、三好絵梨香、岡田唯の3人による「美勇伝」が結成。 9月5日、「モーニング娘。ラッキー7オーディション」の開催が告知。 11月4日、24枚目シングル「涙が止まらない放課後」を発売。オリコン週間4位、累計売上は65,873枚。センター・メインボーカルは紺野あさ美。 2005年 1月9日、モーニング娘。ラッキー7オーディションの合格者が該当者なしという結果になったことが発表された。 1月19日、25枚目シングル「THE マンパワー!!!」を発売。オリコン週間4位、累計売上は67,860枚。飯田圭織が最後に参加したシングル。東北楽天ゴールデンイーグルスの公式応援歌であった。 1月30日、飯田圭織が卒業。これで結成時の1期メンバーは全員卒業した。また、矢口真里が3代目リーダーに就任した。 2月6日、「モーニング娘。オーディション2005」の開催が告知。 4月14日、恋愛報道により矢口真里が脱退。吉澤ひとみが4代目リーダーに就任。 4月27日、26枚目シングル「大阪 恋の歌」を発売。オリコン週間2位、累計売上は59,287枚。矢口真里、石川梨華が最後に参加したシングル。歌詞が大阪弁で構成されている。 5月1日、7期メンバー(久住小春)が加入。 5月7日、石川梨華が卒業。 7月27日、27枚目シングル「色っぽい じれったい」を発売。オリコン週間4位、累計売上は82,200枚。センターは高橋愛。メインボーカルは高橋愛、田中れいな、藤本美貴。7期メンバーが初めて参加したシングル。 11月9日、28枚目シングル「直感2 〜逃した魚は大きいぞ!〜」を発売。オリコン週間4位、累計売上は54,428枚。 2006年 3月15日、29枚目シングル「SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜」を発売。オリコン週間4位、累計売上は48,667枚。センターは高橋愛、田中れいな。メインボーカルは田中れいな、高橋愛、藤本美貴、久住小春、亀井絵里。 4月7日、この日から放送が開始されたアニメ「きらりん☆レボリューション」の主人公「月島きらり」役の声優を久住小春が担当した。オープニングやエンディングも久住小春が歌唱している。その際のアーティスト名は「月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)」である。 4月28日、紺野あさ美と小川麻琴の卒業が発表された。 6月15日、藤本美貴と松浦亜弥の2人による「GAM」が結成。 6月21日、30枚目シングル「Ambitious! 野心的でいいじゃん」を発売。オリコン週間4位、累計売上は47,159枚。センターは田中れいな。メインボーカルは田中れいな、高橋愛、藤本美貴、亀井絵里。紺野あさ美、小川麻琴が最後に参加したシングル。 7月23日、紺野あさ美が卒業。 7月30日、「モーニング娘。Happy8期オーディション」の開催が告知。 8月27日、小川麻琴が卒業。 11月8日、31枚目シングル「歩いてる」を発売。オリコン週間1位、累計売上は55,694枚。センターは高橋愛、久住小春。メインボーカルは藤本美貴、高橋愛、久住小春、田中れいな。 12月10日、8期メンバー(光井愛佳)が加入。 2007年 1月2日、吉澤ひとみの卒業が発表された。 1月24日、安倍なつみ、飯田圭織、後藤真希、新垣里沙、久住小春の5人による「モーニング娘。誕生10年記念隊」が活動を開始された。 2月14日、32枚目シングル「笑顔YESヌード」を発売。オリコン週間4位、累計売上は53,047枚。センターは高橋愛、藤本美貴。メインボーカルは吉澤ひとみ、高橋愛、新垣里沙、藤本美貴。8期メンバーが初めて参加したシングル。 3月15日、8期(留学生)メンバー(ジュンジュン、リンリン)が加入。 4月25日、33枚目シングル「悲しみトワイライト」を発売。オリコン週間2位、累計売上は61,322枚。メインは吉澤ひとみ・高橋愛・藤本美貴。吉澤ひとみ、藤本美貴が最後に参加したシングル。8期(留学生)メンバーのジュンジュンとリンリンは不参加。 5月6日、吉澤ひとみが卒業。藤本美貴が5代目リーダーに就任。 6月1日、熱愛報道により藤本美貴が脱退。高橋愛が6代目リーダーに就任。 7月25日、34枚目シングル「女に 幸あれ」を発売。オリコン週間2位、累計売上は50,812枚。センターは久住小春。メインボーカルは高橋愛。8期(留学生)メンバーのジュンジュンとリンリンが初めて参加したシングル。 9月12日、新垣里沙、光井愛佳と、℃-uteの中島早貴、岡井千聖の4人による「アテナ ロビケロッツ」が結成。 11月21日、35枚目シングル「みかん」を発売。オリコン週間6位、累計売上は38,667枚。センターは久住小春。メインボーカルは高橋愛、田中れいな。 2008年 4月16日、36枚目シングル「リゾナント ブルー」を発売。オリコン週間3位、累計売上は55,949枚。センターとメインボーカルは高橋愛、田中れいな、久住小春。 4月19日、高橋愛、田中れいな、清水佐紀、矢島舞美、前田憂佳の5人による「High-King」が結成。 9月24日、37枚目シングル「ペッパー警部」を発売。オリコン週間3位、累計売上は46,067枚。ピンク・レディーのデビューシングル曲「ペッパー警部」のカバーである。 2009年 2月18日、38枚目シングル「泣いちゃうかも」を発売。オリコン週間3位、累計売上は50,313枚。センターは高橋愛、田中れいな。メインボーカルは高橋愛、新垣里沙、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな。 4月3日、光井愛佳、熊井友理奈、菅谷梨沙子、中島早貴の4人による「ガーディアンズ4」が結成。 5月13日、39枚目シングル「しょうがない 夢追い人」を発売。オリコン週間1位、累計売上は53,950枚。メインボーカルは高橋愛、田中れいな。 6月、「High-King」、「タンポポ#」、「プッチモニV」、「新ミニモニ。」、「続・美勇伝」、「ZYX-α」、「あぁ!」の7つのユニットをチャンプルユニットとして再編することが発表された。モーニング娘。からは、High-Kingに高橋愛と田中れいな、タンポポ#に亀井絵里と光井愛佳、新ミニモニ。にリンリン、続・美勇伝に道重さゆみとジュンジュン、ZYX-αに新垣里沙と久住小春が参加。 8月12日、40枚目シングル「なんちゃって恋愛」を発売。オリコン週間2位、累計売上は70,299枚。センターは高橋愛。メインボーカルは高橋愛、田中れいな、亀井絵里、新垣里沙、道重さゆみ、久住小春。 10月28日、41枚目シングル「気まぐれプリンセス」を発売。オリコン週間4位、累計売上は45,241枚。センターは亀井絵里。メインボーカルは高橋愛、亀井絵里。久住小春が最後に参加したシングル。 12月6日、久住小春が卒業。 2010年 2月10日、42枚目シングル「女が目立って なぜイケナイ」を発売。オリコン週間5位、累計売上は44,035枚。センターは高橋愛、田中れいな。メインボーカルは高橋愛、田中れいな、亀井絵里、新垣里沙。 6月9日、43枚目シングル「青春コレクション」を発売。オリコン週間3位、累計売上は40,865枚。センターは高橋愛。メインボーカルは高橋愛、田中れいな、亀井絵里、新垣里沙、道重さゆみ。 8月8日、「モーニング娘。9期メンバーオーディション」の開催が告知。同日、亀井絵里、ジュンジュン、リンリンの卒業が発表された。 10月4日、公式YouTubeチャンネルを開設。 11月17日、44枚目シングル「女と男のララバイゲーム」を発売。オリコン週間6位、累計売上は48,357枚。センターは高橋愛、田中れいなメインボーカルは高橋愛、新垣里沙、亀井絵里、田中れいな。亀井絵里、ジュンジュン、リンリンが最後に参加したシングル。 12月15日、亀井絵里、ジュンジュン、リンリンが卒業。メンバー数は9期加入までの期間、結成時と同じ5人であった。 2011年 1月2日、9期メンバー(譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音)が加入。生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音はモーニング娘。9期メンバーオーディションからの合格者で、譜久村聖はハロプロエッグからの昇格である。 1月9日、高橋愛の卒業が発表された。 1月28日、中澤裕子、飯田圭織、安倍なつみ、保田圭、矢口真里、石川梨華、吉澤ひとみ、小川麻琴、藤本美貴、久住小春の10人による「ドリームモーニング娘。」が結成。 2月5日、映画「ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦!〜パンドラの箱の秘密」が公開された。 4月6日、45枚目シングル「まじですかスカ!」を発売。オリコン週間5位、累計売上は41,029枚。当初の発売日は3月23日の予定だったが東日本大震災の影響で延期された。メインボーカルは高橋愛、田中れいな。9期メンバーが初めて参加したシングル。 5月8日、「第10期メンバー『元気印』オーディション」の開催が告知。 6月15日、46枚目シングル「Only you」を発売。オリコン週間4位、累計売上は40,778枚。センターは高橋愛、田中れいな。メインボーカルは高橋愛、田中れいな、鞘師里保、新垣里沙。 9月14日、47枚目シングル「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」を発売。オリコン週間2位、累計売上は55,643枚。センターは高橋愛。メインボーカルは高橋愛、田中れいな、新垣里沙、鞘師里保。高橋愛が最後に参加したシングル。 9月29日、10期メンバー(飯窪春菜、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥)が加入。 9月30日、高橋愛が卒業。新垣里沙が7代目リーダーに就任。 2012年 1月2日、新垣里沙の卒業が発表。 1月25日、48枚目シングル「ピョコピョコ ウルトラ」を発売。オリコン週間3位、累計売上は34,050枚。センターは田中れいな、鞘師里保。メインボーカルは田中れいな、新垣里沙、鞘師里保、譜久村聖、道重さゆみ。10期メンバーが初めて参加したシングル。 4月11日、49枚目シングル「恋愛ハンター」を発売。オリコン週間3位、累計売上は49,232枚。センター・メインボーカルは新垣里沙、道重さゆみ、田中れいな、鞘師里保、石田亜佑美。新垣里沙、光井愛佳が最後に参加したシングル。 5月4日、光井愛佳が新垣里沙と同時に卒業することが発表。 5月18日、新垣里沙と光井愛佳が卒業。道重さゆみが8代目リーダーに就任。同日、「11期メンバー『スッピン歌姫』オーディション!!」の開催が告知。 6月5日、オーディション「田中れいなとバンドやりたい女子メンバー大募集!」の開催が告知。 7月4日、50枚目シングル「One・Two・Three/The 摩天楼ショー」を発売。オリコン週間3位、累計売上は110,475枚。センターは田中れいな、鞘師里保、石田亜佑美。メインボーカルは田中れいな、鞘師里保、道重さゆみ。初となる本格的な両A面シングルである。 9月14日、11期メンバー(小田さくら)が会加入。 10月10日、51枚目シングル「ワクテカ Take a chance」を発売。オリコン週間3位、累計売上は88,977枚。センターは鞘師里保。メインボーカルは道重さゆみ、田中れいな、譜久村聖、鞘師里保、石田亜佑美、佐藤優樹。 11月7日、「SATOYAMA movement」からユニット「ピーベリー」「DIY♡」「GREEN FIELDS」「ハーベスト」が結成され、シングルが発売された。ピーベリーに鞘師里保、DIY♡に飯窪春菜、ハーベストに生田衣梨奈、石田亜佑美、佐藤優樹が参加した。 11月18日、田中れいなとバンドやりたい女子メンバー大募集!の合格者が発表され、田中れいなの卒業が発表された。 2013年 1月23日、52枚目シングル「Help me!!」を発売。オリコン週間1位、累計売上は103,193枚。センターは鞘師里保。メインボーカルは田中れいな、鞘師里保、譜久村聖。11期メンバーが初めて参加したシングル。 3月2日、田中れいながリーダーを務めるガールズバンド「LoVendoЯ」がデビュー。 3月16日、「モーニング娘。12期メンバー「未来少女」オーディション」の開催が告知。 4月17日、53枚目シングル「ブレインストーミング/君さえ居れば何も要らない」を発売。オリコン週間1位、累計売上は106,680枚。田中れいなが最後に参加したシングル。ブレインストーミングのメインボーカルは田中れいな、鞘師里保。君さえ居れば何も要らないのメインボーカルは田中れいな、鞘師里保。 5月21日、田中れいなが卒業。 8月24日、モーニング娘。12期メンバー「未来少女」オーディションの合格者が該当者なしであったことが発表。 8月28日、54枚目シングル「わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団」を発売。オリコン週間1位、累計売上は158,915枚。わがまま 気のまま 愛のジョークのメインボーカルは鞘師里保、小田さくら。愛の軍団のメインボーカルは道重さゆみ、譜久村聖、鞘師里保、小田さくら。 12月6日、2014年1月1日からグループ名を「モーニング娘。'14」に改名することを発表。以後毎年1月1日に数字をその年の下2桁に改名する。 2014年(モーニング娘。'14) 1月29日、55枚目シングル「笑顔の君は太陽さ/君の代わりは居やしない/What is LOVE?」を発売。オリコン週間1位、累計売上は160,798枚。笑顔の君は太陽さのメインボーカルは譜久村聖、鞘師里保、石田亜佑美、佐藤優樹。君の代わりは居やしないのメインボーカルは鞘師里保、小田さくら。 3月15日、「モーニング娘。'14 <黄金(ゴールデン)>オーディション」の開催が告知。 4月16日、56枚目シングル「時空を超え 宇宙を超え/Password is 0」を発売。オリコン週間1位、累計売上は132,225枚。時空を超え 宇宙を超えのメインボーカルは道重さゆみ。Password is 0のメインボーカルは鞘師里保、小田さくら。 4月29日、道重さゆみの卒業が発表された。 9月30日、12期メンバー(尾形春水、野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音)が加入。尾形春水と野中美希はモーニング娘。'14 <黄金(ゴールデン)>オーディションからの合格者で、牧野真莉愛と羽賀朱音はハロプロ研修生からの昇格である。 10月15日、57枚目シングル「TIKI BUN/シャバダバ ドゥ〜/見返り美人」を発売。オリコン週間2位、累計売上は142,077枚。TIKI BUNのメインボーカルは譜久村聖、飯窪春菜、佐藤優樹、工藤遥。シャバダバ ドゥ〜は道重さゆみのソロ曲で、見返り美人はつんく♂によると「後輩達が卒業する道重を送り出すための歌」で、道重さゆみ以外の後輩9人が歌唱している。道重さゆみが最後に参加したシングル。12期メンバーは不参加。 11月26日、道重さゆみが卒業。譜久村聖が9代目リーダーに就任。 2015年(モーニング娘。'15) 4月15日、58枚目シングル「青春小僧が泣いている/夕暮れは雨上がり/イマココカラ」を発売。オリコン週間2位、累計売上は108,813枚。12期メンバーが初めて参加したシングル。青春小僧が泣いているのセンターは石田亜佑美。メインボーカルは譜久村聖、鞘師里保、佐藤優樹、小田さくら。夕暮れは雨上がりのメインボーカルは譜久村聖、鞘師里保、佐藤優樹、小田さくら。イマココカラのセンター・メインボーカルは鞘師里保、小田さくら。 8月19日、59枚目シングル「Oh my wish!/スカッとMy Heart/今すぐ飛び込む勇気」を発売。オリコン週間2位、累計売上は149,309枚。Oh my wish!のセンターは鈴木香音、工藤遥。メインボーカルは鈴木香音、佐藤優樹、工藤遥、小田さくら。スカッとMy Heartのセンターは鞘師里保。メインボーカルは鞘師里保、佐藤優樹、小田さくら。今すぐ飛び込む勇気のセンターは佐藤優樹、野中美希。メインボーカルは譜久村聖、鞘師里保、佐藤優樹、野中美希。 10月29日、鞘師里保の卒業が発表された。 12月29日、60枚目シングル「冷たい風と片思い/ENDLESS SKY/One and Only」を発売。オリコン週間1位、累計売上は153,242枚。冷たい風と片思いのセンターは鞘師里保。メインボーカルは鞘師里保、譜久村聖、佐藤優樹、工藤遥、小田さくら、野中美希。ENDLESS SKYのセンターは鞘師里保。メインボーカルは譜久村聖、鞘師里保、佐藤優樹、小田さくら。One and Onlyのセンターは鞘師里保、野中美希。メインボーカルは鞘師里保、佐藤優樹、小田さくら、野中美希。One and Onlyはモーニング娘。で初めて歌詞がすべて英語で構成されている楽曲である。鞘師里保が最後に参加したシングル。 12月31日、鞘師里保が卒業。 2016年(モーニング娘。'16) 1月2日、「モーニング娘。'16 『新世紀』オーディション」の開催が告知。 2月7日、鈴木香音の卒業が発表された。 5月11日、61枚目シングル「泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅」を発売。オリコン週間2位、累計売上は121,477枚。鈴木香音が最後に参加したシングル。 5月31日、鈴木香音が卒業。同日、モーニング娘。'16 『新世紀』オーディションの合格者が該当者なしであったことが発表。 11月23日、62枚目シングル「セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない」を発売。オリコン週間1位、累計売上は105,412枚。セクシーキャットの演説のセンターは譜久村聖、工藤遥、小田さくら。そうじゃないのセンターは牧野真莉愛。 12月12日、13期メンバー(加賀楓、横山玲奈)が加入。2人ともハロプロ研修生からの昇格である。 2017年(モーニング娘。'17) 3月8日、63枚目シングル「BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー」を発売。オリコン週間2位、累計売上は89,618枚。13期メンバーの2人がセンターとなっている。また、ジェラシー ジェラシーのメインボーカルは譜久村聖、小田さくら、野中美希。13期メンバーが初めて参加したシングル。 4月29日、工藤遥の卒業が発表された。 6月26日、14期メンバー(森戸知沙希)が加入。森戸知沙希はカントリー・ガールズのメンバーであり、モーニング娘。に移籍した(引き続きカントリー・ガールズの活動も続けるため、兼任となる)。 10月4日、64枚目シングル「邪魔しないで Here We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし!」を発売。オリコン週間2位、累計売上は119,651枚。邪魔しないで Here We Go!のセンターは佐藤優樹、森戸知沙希。弩級のゴーサインのセンターは野中美希。若いんだし!のセンター・メインボーカルは工藤遥。工藤遥が最後に参加したシングル。14期メンバーが初めて参加したシングル。 11月3日、インディーズシングル「愛の種」の発売20周年のこの日に結成20周年を記念して中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香と当時の現役のメンバーが「愛の種(20th Anniversary Ver.)」が「モーニング娘。20th」名義で配信限定で発売。 11月30日、配信限定シングル「五線譜のたすき」を発売。 12月11日、工藤遥が卒業。 2018年(モーニング娘。'18) 1月28日、配信限定シングル「花が咲く 太陽浴びて」を発売。 2月7日、モーニング娘。誕生20周年を記念しミニアルバム「二十歳のモーニング娘。」を「モーニング娘。20th」名義で発売。中澤裕子・石黒彩・飯田圭織・安倍なつみ・福田明日香・矢口真里・吉澤ひとみ・高橋愛・新垣里沙・藤本美貴・道重さゆみと当時の現役メンバーの譜久村聖・生田衣梨奈・飯窪春菜・石田亜佑美・佐藤優樹・工藤遥・小田さくら・尾形春水・野中美希・牧野真莉愛・羽賀朱音・加賀楓・横山玲奈・森戸知沙希が参加。 3月27日、尾形春水の卒業が発表。 6月13日、65枚目シングル「Are you Happy?/A gonna」を発売。オリコン週間1位、累計売上は130,371枚。Are you Happy?のセンターは尾形春水、牧野真莉愛。メインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら。尾形春水が最後に参加したシングル。 6月20日、尾形春水が卒業。 8月17日、飯窪春菜の卒業が発表。 10月24日、66枚目シングル「フラリ銀座/自由な国だから」を発売。オリコン週間2位、累計売上は121,676枚。メインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら。飯窪春菜が最後に参加したシングル。 12月13日、野中美希が2018年12月下旬から2019年2月中旬まで短期留学をすることを発表。その間、モーニング娘。としての活動を休止する。 12月16日、飯窪春菜が卒業。 2019年(モーニング娘。'19) 1月2日、「モーニング娘。'19 LOVEオーディション」の開催が告知。 6月12日、67枚目シングル「人生Blues/青春Night」を発売。オリコン週間3位、累計売上は124,536枚。人生Bluesのセンターは生田衣梨奈。メインボーカルは譜久村聖、生田衣梨奈、石田亜佑美、小田さくら。青春Nightのセンターは森戸知沙希。メインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら、野中美希、森戸知沙希。 6月22日、15期メンバー(北川莉央、岡村ほまれ、山﨑愛生)が加入。北川莉央と岡村ほまれはモーニング娘。'19 LOVEオーディションからの合格者で、山﨑愛生はハロプロ研修生からの昇格である。 12月26日、森戸知沙希がカントリー・ガールズを卒業し、モーニング娘。専任となった。 2020年(モーニング娘。'20) 1月22日、68枚目シングル「KOKORO KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way」を発売。オリコン週間2位、累計売上は136,532枚。KOKORO KARADAのセンター・メインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら。LOVEペディアのセンターは北川莉央、岡村ほまれ、山﨑愛生。メインボーカルは野中美希、牧野真莉愛、加賀楓、横山玲奈。人間関係No way wayのセンターは牧野真莉愛、加賀楓。メインボーカルは野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音、加賀楓、横山玲奈。15期メンバーが初めて参加したシングル。 12月16日、69枚目シングル「純情エビデンス/ギューされたいだけなのに」を発売。オリコン週間2位、累計売上は119,072枚。純情エビデンスのセンターは小田さくら。メインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら、野中美希。ギューされたいだけなのにのメインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹。 2021年(モーニング娘。'21) 9月24日、佐藤優樹の卒業が発表された。 12月1日、公式TikTokアカウントが開設された。 12月8日、70枚目シングル「Teenage Solution/よしよししてほしいの/ビートの惑星」を発売。オリコン週間2位、累計売上は131,421枚。Teenage Solutionのメインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら。よしよししてほしいののメインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら。ビートの惑星のメインボーカルは石田亜佑美、野中美希、加賀楓。佐藤優樹が最後に参加したシングル。 12月13日、佐藤優樹が卒業。 2022年(モーニング娘。'22) 1月2日、「ハロー!プロジェクト「モーニング娘。'22」「Juice=Juice」合同新メンバーオーディション」の開催が告知。Juice=Juiceと合同でのオーディションである。 2月28日、森戸知沙希の卒業が発表された。 6月8日、71枚目シングル「Chu Chu Chu 僕らの未来/大・人生 Never Been Better!」を発売。オリコン週間2位。Chu Chu Chu 僕らの未来のセンター・メインボーカルは森戸知沙希。大・人生 Never Been Better!のメインボーカルは譜久村聖。森戸知沙希が最後に参加したシングル。 6月20日、森戸知沙希が卒業。 6月29日、16期メンバー(櫻井梨央)が加入。 9月3日、加賀楓の卒業が発表された。 9月14日、「モーニング娘。25周年記念 オーディション 明日を作るのは君」の開催が告知。 12月10日、加賀楓が卒業。 12月21日、72枚目シングル「Swing Swing Paradise/Happy birthday to Me!」を発売。オリコン週間1位。Swing Swing Paradiseのセンターは加賀楓。加賀楓が最後に参加したシングル。16期メンバーが初めて参加したシングル。 12月27日、譜久村聖の卒業が発表された。 2023年(モーニング娘。'23) 5月23日、17期メンバー(井上春華、弓桁朱琴)が加入。 10月25日、73枚目シングル「すっごいFEVER!/Wake-up Call〜目覚めるとき〜/Neverending Shine」を発売。オリコン週間2位。Neverending Shineはほぼ譜久村聖のソロ曲。 11月29日、譜久村聖が卒業。生田衣梨奈が10代目リーダーに就任。 とっとこハム太郎との関わり 劇場版でのコラボ とっとこハム太郎の映画はすべてハロー!プロジェクトとのタイアップが行われている。映画の主題歌はすべてハロー!プロジェクトのメンバーが担当する。 第1弾「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険?」ではモーニング娘。のグループ内ユニットであるミニモニ。が「ミニハムず」として出演している。主題歌はミニモニ。が歌う「ミニハムずの愛の唄」。 第2弾「劇場版とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス?」ではミニモニ。に加え当時のモーニング娘。のメンバー全員と後藤真希が「モーハムず ゴハム」として出演している。主題歌はミニモニ。が歌う「ミニハムずの結婚ソング」。 第3弾「劇場版とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 〜リボンちゃん危機一髪!〜?」ではミニハムず及び安倍なつみによるプリンちゃんが登場し、主題歌はミニモニ。が歌う「ミラクルルン グランプリン!」。安倍なつみによる「ピ〜ヒャラ小唄」という歌も存在する。 メンバー個人 9期メンバーの譜久村聖はミニハムずがきっかけでハロー!プロジェクトのファンになっている。 10期メンバーの石田亜佑美はブログにて幼少期とっとこハム太郎のゲームをプレイしていたことを明かしている。 11期メンバーの小田さくらはハム太郎とこうしくんのモノマネを披露したことがある。 12期メンバーの野中美希はブログにて自身の思い出のアニメとしてとっとこハム太郎を挙げている。 12期メンバーの牧野真莉愛はブログにて幼稚園時代の弁当箱がとっとこハム太郎であったことを明かしている。
https://w.atwiki.jp/we2008j-league/pages/11.html
J1 コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 浦和レッズ 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド千葉 柏レイソル FC東京 東京ヴェルディ 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス アルビレックス新潟 清水エスパルス ジュビロ磐田 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 大分トリニータ J2 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 水戸ホーリーホック ザスパ草津 横浜FC 湘南ベルマーレ ヴァンフォーレ甲府 FC岐阜 セレッソ大阪 サンフレッチェ広島 徳島ヴォルティス 愛媛FC サガン鳥栖 アビスパ福岡 ロアッソ熊本
https://w.atwiki.jp/ppppa/pages/217.html
打撃フォーム一覧 打撃フォーム一覧スタンダード オープンスタンス クラウチング その他 スタンダード .1 汎用/基本 .2 汎用/基本・バットをホーム側へ払ってから構える .3 汎用/基本・バットをベースに触れてから構える .4 汎用/基本・バットを体の正面で見てから構える .5 汎用/基本・回 .6 汎用/基本・回・バットをホーム側へ払ってから構える .7 汎用/基本・回・バットをベースに触れてから構える .8 汎用/基本・回・バットを体の正面で見てから構える .9 汎用/垂直 10 汎用/垂直・バットをホーム側へ払ってから構える 11 汎用/垂直・バットをベースに触れてから構える 12 汎用/垂直・バットを体の正面で見てから構える 13 汎用/垂直・回 14 汎用/垂直・回・バットをホーム側へ払ってから構える 15 汎用/垂直・回・バットをベースに触れてから構える 16 汎用/垂直・回・バットを体の正面で見てから構える 17 汎用/斜・回 18 汎用/斜・回・バットをホーム側へ払ってから構える 19 汎用/斜・回・バットをベースに触れてから構える 20 汎用/斜・回・バットを体の正面で見てから構える 21 汎用/水平 22 汎用/水平・バットをホーム側へ払ってから構える 23 汎用/水平・バットをベースに触れてから構える 24 汎用/水平・バットを体の正面で見てから構える 25 汎用/外国人汎用 26 相川亮二[OB] 27 浅村栄斗 28 ミチェル・アブレイユ[OB] 29 大島洋平 30 天谷宗一郎[OB] 31 新井良太[OB] 32 荒波翔[OB] 33 井端弘和[OB] 34 今江敏晃(年晶)[OB] 35 内川聖一[OB] 36 大嶋匠[OB] 37 大谷翔平 38 小笠原道大[OB] 39 金子誠[OB] 40 亀井善行(義行)[OB] 41 川端慎吾 42 栗原健太[OB] 43 栗山巧 44 小窪哲也[OB] 45 後藤光尊[OB] 46 マウロ・ゴメス[OB] 47 小谷野栄一[OB] 48 坂口智隆[OB] 49 坂本勇人 50 サブロー[OB] 51 嶋基宏[OB] 52 アンドリュー・ジョーンズ[OB] 53 G.G.佐藤[OB] 54 関本賢太郎(健太郎)[OB] 55 髙橋(高橋)信二[OB] 56 高橋由伸[OB] 57 谷繁元信[OB] 58 多村仁志(仁)[OB] 59 長野久義 60 T-岡田 61 鉄平[OB] 62 堂林翔太 63 中田翔 64 西川遥輝 65 長谷川勇也[OB] 66 アーロム・バルディリス[OB] 67 ウラディミール・バレンティン 68 東出輝裕[OB] 69 平田良介[OB] 70 藤田一也[OB] 71 ウィリー・モー・ペーニャ[OB] 72 細川亨[OB] 73 本多雄一[OB] 74 マット・マートン[OB] 75 松井稼頭央[OB] 76 松田宣浩[OB] 77 松中信彦[OB] 78 松本哲也[OB] 79 村田修一[OB] 80 森野将彦[OB] 81 森本稀哲[OB] 82 矢野謙次[OB] 83 山崎勝己[OB] 84 大和 85 ケビン・ユーキリス[OB] 86 米野智人[OB] 87 ホセ・ロペス[OB] 88 脇谷亮太[OB] 89 渡辺直人[OB] 90 青木宣親 91 石井琢朗[OB] 92 李承燁[OB] 93 礒部公一[OB] 94 江藤智[OB] 95 大塚明[OB] 96 大西宏明[OB] 97 大村直之[OB] 98 緒方孝市[OB] 99 アーロン・ガイエル[OB] 100 掛布雅之[OB] 101 アレックス・カブレラ[OB] 102 ルイス・ガルシア[OB] 103 金泰均[OB] 104 木村拓也[OB] 105 小久保裕紀[OB] 106 近藤和彦[OB] 107 塩崎真[OB] 108 城島健司[OB] 109 新庄剛志(SHINJO)[OB] 110 高須洋介[OB] 111 田中賢介[OB] 112 中島宏之(裕之) 113 長嶋茂雄[OB] 114 梨田昌孝[OB] 115 二岡智宏[OB] 116 濱中治(おさむ)[OB] 117 波留敏夫[OB] 118 桧山進次郎[OB] 119 ホセ・フェルナンデス[OB] 120 福地寿樹[OB] 121 藤本敦士[OB] 122 前田智徳[OB] 123 松井秀喜[OB] 124 松坂健太[OB]/鈴木健[OB] 125 水口栄二[OB] 126 宮本慎也[OB] 127 村松有人[OB] 128 山﨑(山崎)武司[OB] 129 タフィ・ローズ[OB] 130 若松勉[OB] 131 立岡宗一郎 132 関根大気 133 井手正太郎[OB] 134 髙城俊人[OB] 135 田中広輔 136 梵英心[OB] 137 リカルド・ナニータ[OB] 138 一二三慎太[OB] 139 山田哲人 140 近藤健介 141 柳田悠岐 142 川島慶三[OB] 143 牧田明久[OB] 144 中川大志[OB] 145 清田育宏[OB] 146 安達了一 147 後藤駿太 148 西野真弘 149 森友哉 150 炭谷銀仁朗 151 渡辺勝 152 大城滉二 153 荒木雅博[OB] 154 小林誠司 155 倉本寿彦 156 原口文仁 157 堂上直倫[OB] 158 若月健矢 159 銀次[OB] 160 茂木栄五郎 161 中谷将大[OB] 162 大山悠輔 163 山川穂高 164 ジャバリ・ブラッシュ[OB] 165 鈴木誠也 166 ネフタリ・ソト 167 岡本和真 168 高橋周平 169 村上宗隆 170 島内宏明 171 荻野貴司 172 金子侑司 173 杉谷拳士[OB] 174 ダヤン・ビシエド 175 ジュリスベル・グラシアル 176 理想のマエケン 177 塩見泰隆 178 杉本裕太郎 179 小深田大翔 180 佐藤輝明 オープンスタンス .1 汎用/基本 .2 汎用/基本・バットをホーム側へ払ってから構える .3 汎用/基本・バットをベースに触れてから構える .4 汎用/基本・バットを体の正面で見てから構える .5 汎用/基本・回 .6 汎用/基本・回・バットをホーム側へ払ってから構える .7 汎用/基本・回・バットをベースに触れてから構える .8 汎用/基本・回・バットを体の正面で見てから構える .9 汎用/垂直 10 汎用/垂直・バットをホーム側へ払ってから構える 11 汎用/垂直・バットをベースに触れてから構える 12 汎用/垂直・バットを体の正面で見てから構える 13 汎用/垂直・回 14 汎用/垂直・回・バットをホーム側へ払ってから構える 15 汎用/垂直・回・バットをベースに触れてから構える 16 汎用/垂直・回・バットを体の正面で見てから構える 17 汎用/水平 18 汎用/水平・バットをホーム側へ払ってから構える 19 汎用/水平・バットをベースに触れてから構える 20 汎用/水平・バットを体の正面で見てから構える 21 汎用/水平・回 22 汎用/水平・回・バットをホーム側へ払ってから構える 23 汎用/水平・回・バットをベースに触れてから構える 24 汎用/水平・回・バットを体の正面で見てから構える 25 赤松真人[OB] 26 李大浩[OB] 27 井口資仁(忠仁)[OB] 28 糸井嘉男[OB] 29 稲葉篤紀[OB] 30 岩村明憲[OB] 31 上田剛史[OB] 32 阿部慎之助[OB] 33 岡島豪郎 34 岡田幸文[OB] 35 角中勝也 36 片岡易之(治大・保幸)[OB] 37 菊池涼介 38 金城龍彦[OB] 39 工藤隆人[OB] 40 里崎智也[OB] 41 田中浩康[OB] 42 谷佳知[OB] 43 筒香嘉智 44 鳥谷敬[OB] 45 中村剛也 46 中村紀洋[OB] 47 西岡剛 48 畠山和洋[OB] 49 聖澤諒[OB] 50 平野恵一[OB] 51 福浦和也[OB] 52 福田秀平 53 クレイグ・ブラゼル[OB] 54 トニー・ブランコ[OB] 55 福留孝介[OB] 56 ラスティングス・ミレッジ[OB] 57 陽岱鋼 58 吉村裕基[OB] 59 エクトル・ルナ[OB] 60 和田一浩[OB] 61 赤星憲広[OB] 62 浅井良[OB] 63 今岡誠[OB] 64 大道典良[OB] 65 片岡篤史[OB] 66 金本知憲[OB] 67 川﨑宗則 68 北川博敏[OB] 69 吉田剛[OB] 70 草野大輔[OB] 71 桜井広大[OB] 72 嶋重宣[OB] 73 種田仁[OB] 74 坪井智哉[OB] 75 英智[OB] 76 福川将和[OB] 77 ジョシュ・ホワイトセル[OB] 78 八重樫幸雄[OB] 79 アレックス・ラミレス[OB] 80 秋山翔吾 81 新井貴浩[OB] 82 大引啓次[OB] 83 梶谷隆幸 84 丸佳浩 85 大田泰示 86 堂上剛裕[OB] 87 レスリー・アンダーソン[OB] 88 石川雄洋[OB] 89 石原慶幸[OB] 90 福田永将[OB] 91 上本博紀[OB] 92 雄平[OB] 93 今浪隆博[OB] 94 中島卓也 95 中村晃 96 鈴木大地 97 ルイス・クルーズ 98 アルフレド・デスパイネ 99 エルネスト・メヒア[OB] 100 オコエ瑠偉 101 髙山俊 102 宮﨑敏郎 103 北條史也 104 今宮健太 105 ブランドン・レアード 106 戸柱恭孝 107 安部友裕[OB] 108 京田陽太 109 源田壮亮 110 外崎修汰 111 田村龍弘 112 上林誠知 113 明石健志[OB] 114 清宮幸太郎 115 近本光司 116 甲斐拓也 117 吉田正尚 118 梅野隆太郎 119 井上晴哉 120 西川龍馬 121 王柏融 122 福田周平 123 藤岡裕大 124 松原聖弥 125 栗原陵矢 126 牧秀悟 クラウチング .1 汎用/クローズド .2 汎用/クローズド・バットをホーム側へ払ってから構える .3 汎用/クローズド・バットをベースに触れてから構える .4 汎用/クローズド・バットを体の正面で見てから構える .5 汎用/オープン .6 汎用/オープン・バットをホーム側へ払ってから構える .7 汎用/オープン・バットをベースに触れてから構える .8 汎用/オープン・バットを体の正面で見てから構える .9 ホセ・オーティズ[OB] 10 ターメル・スレッジ[OB] 11 阿部寿樹 その他 .1 神主1 …落合博満[OB] .2 振り子1…イチロー[OB・NPB時代] .3 バスター1 .4 一本足1…王貞治[OB] .5 オリジナル1…ヤーベン・ディヤンス[サクセス] .6 オリジナル2…佐々木小次郎[サクセス] .7 オリジナル3…比嘉忠志[OB・那覇高]/飯田太志[サクセス] .8 オリジナル4…ホームランくん .9 オリジナル5…ギルガメッシュ・スター[サクセス] 10 オリジナル6…ジョナサン・ダイアモンド[サクセス]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44642.html
登録日:2020/04/14 Tue 18 14 43 更新日:2024/04/05 Fri 18 06 22NEW! 所要時間:約 43 分で読めます ▽タグ一覧 アニメを越えた存在 タイガーマスク タイガーマスクW タイガーマスク二世 チビタイガー プロレス プロレスラー マスクマン 三沢光晴 伝説 佐山聡 偉大すぎる初代と犠牲になる後継者 全日本プロレス 四次元殺法 四虎 新日本プロレス 覆面レスラー 金本浩二 『タイガーマスク(Tiger Mask)』は、日本の覆面プロレスラー。 通称を“黄金の虎”とも称される、日本の覆面レスラーの代名詞的存在である。 【概要】 劇画『タイガーマスク』(正確には、後述の様に『タイガーマスク二世』)を元にしたタイアップレスラーであるが、初代以降は“タイガーマスクという現実のプロレスラー”のキャラクターを引き継いだ覆面レスラーという扱いである。 現在までに、公式では4代目(タイガーマスクⅣ)までが登場しているが、総合格闘技でも活躍したミノワマン(美濃羽育久)が5代目を名乗って、初代とタッグ結成をしたことがある。(今後、正式に5代目に相当するタイガーマスクが生まれた場合、どういう扱いとなるのかは不明。) 現役である4代目以外の前任者達については正体が公表されており、 順に、佐山聡(初代)、三沢光晴(2代目)、金本浩二(3代目)が正体である。 彼等は、素顔でも各々に一時代を築き上げたトップスター達であるが、後述の様に4代目以外のタイガー達は、実際の活動期間が短かった。 また、正式に名前と虎の仮面を継いだ歴代タイガー以外にも公式、非公式を問わずパロディや亜種とも呼ぶべきキャラが存在することでも知られており、直近では◯伏幸◯が変身したタイガーマスクWが有名である。 ●目次 【概要】 【歴代タイガーマスクについて】 【初代】初代の主な得意技 【2代目】2代目の主な得意技 【3代目】3代目の主な得意技 【4代目】4代目の主な得意技 【その他のタイガーマスク】 【その他】 【映像化されたタイガーマスク】◆真説タイガーマスク ◆FEVERタイガーマスクCM 【番外】 【歴代タイガーマスクについて】 『タイガーマスク』と云えば、未だ黎明期にあった日本プロレス界を舞台に、架空の覆面プロレスラー“タイガーマスク”と、虎の穴の刺客の死闘を描いた、梶原一騎原作の人気漫画、そしてアニメである。 『タイガーマスク二世』は、それから約10年を経て連載を開始された、同じく梶原一騎原作の公式の続編であり、連載開始から約一年後にはテレビ朝日(以下、テレ朝)系列で此方もアニメ化されることとなり、それに合わせてテレ朝がスポンサーに付いていた新日本プロレスにて、タイアップレスラーとなる現実の“タイガーマスク”が誕生することになった。 ……つまり、現実世界に現れた“初代”タイガーマスクは、実は『タイガーマスク二世』のタイアップキャラクターである……という、事情を知らない人間にはやや難解なバックボーンを持つ。 こうして誕生した初代タイガーマスクは、当時の時点で色々とツッコミを食らった準備不足感が見え見えの状況の中での慌ただしいデビュー(変身)であったが、中身となった佐山聡の余りの天才ぶりに瞬く間にスターの座へと駆け上がった。 詳細については後述するが、この佐山タイガーの綺羅星の如く活躍こそが、以降の歴代タイガーの誕生の礎となったのである。 尚、誕生の経緯から基本的に新日本プロレスとの関わりの深いタイガーだが、2代目の三沢タイガーのみは全日本プロレスで誕生している。 因みに、初代の直弟子に当たる4代目タイガーも、元々はみちのくプロレスで誕生したのが、後に新日本プロレスへと移籍したというパターンであった。 以下に、歴代タイガーの主に“タイガーマスクとしての活躍”の略歴を記していく。 【初代】 活動期間:1981年4月23日~1983年8月10日(*1) 正体は、競技として纏められた総合格闘技の原型の一つである、シューティング(修斗)の創始者としても知られる佐山聡。 山口県出身の佐山は、小学校時代より当時の伝説的なキック王者沢村忠の影響で格闘技を志し、柔道やレスリングを学んでいた。 1975年に新日本プロレスに入門。 プロレスラーとしては体格に恵まれていなかったが、当時の新日本プロレスの首脳陣の一人である新間寿に買われて特別に入門を許され、当初は佐山の体格を馬鹿にしていた猪木も、佐山の練習熱心さと才能を認めると自分の付き人とした。 1977年11月14日には、佐山のその後の運命を示唆するような、梶原一騎主宰の『格闘技大戦争』に新日本プロレス代表として出場。 そこで、全米プロ空手ミドル級1位の猛者マーク・コステロと戦い、K.O.こそ免れたものの6Rをほぼ一方的に攻められ惨敗する。 当時、キックの名門として知られた目白ジムで打撃トレーニングを積んでから試合に望んだ佐山だったが、矢張りプロレスラーでありながら寝技を禁止されたルールで、投げ技は許されていたものの、ボクシンググローブでは満足にクラッチも組めない、そもそも打撃では相手に一日の長がある上にリーチも向こうが上……と、後に天才の名を欲しいがままにする佐山にとっても不利な条件での試合であった。(*2) この時の悔しさをバネに佐山はリアル格闘技路線に傾倒していった……とされることもあるものの、実際には前述の様に佐山のリアル志向はプロレス入りする以前からのものであり、実際に当時のプロレスでは常識外であった打撃の練習等も密かに行っていたことを買われての抜擢であったらしい。 翌1978年より、佐山は新人ながらも大抜擢を受けてメキシコEMLLに遠征し、最初は慣れない環境で激ヤセしてしまう等の苦労もするも、現地ではNWAミドル王座を獲得する等、トップスターの仲間入りを果たす。 タイガー時代に披露された本場メキシコ流のアクロバティックな大技は、この時代に習得したものであり、佐山はメキシコで天性の運動能力を開花させることになる。 その後、フロリダのカール・ゴッチ道場を経由して、1980年にはイギリス入り。 当地では東洋人であることと、日本時代から磨かれた鋭いキックを会得していた佐山は、かのブルース・リーの従弟というギミックを与えられ“サミー・リー”を名乗って活動を開始。 当地では“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン”として知られる伝統のランカシャースタイルを学びつつもトップスターとしても活躍し、東洋人ながら完全なベビーフェースとして熱狂的な指示を集めた。 因みに、この当時から素顔であるという違いはあれど、後の“タイガーマスク”と殆ど同じスタイルを完成させている。 この頃から、既に後にタイガー・スープレックスと呼ばれることになる投げ技を初めとした数々のオリジナルホールドも生み出していたのだが、この当時の主なフィニッシャーは、メキシコから持ち帰った風車式バックブリーカーであった。 そして、1981年にタイガーマスクとなる為に緊急帰国することとなったらしいのだが、この当時の事情については現在でも諸説が入り交じっている。 新間の証言によれば、佐山の帰国に際してイギリスでの税金未払いが発覚し、帰国させる為に当時の総理大臣である福田赳夫の助力を得たという。 こうして、1981年4月23日の蔵前国技館に於けるダイナマイト・キッド戦でデビュー。 この時に用意されていたコスチュームは、急な決定だったのかスタッフがうっかりと発注を忘れていたことで急拵えで揃えられた粗悪な代物で、佐山は勿論、対戦相手のキッドも“最悪”と語っている。 この評価は観客にとっても同じであり、当時のプロレスは現在よりも“リアルな格闘技”というイメージを持たれていた時代なこともあってか、謂わば“出来の悪いコスプレ”で入場してきた佐山に、客席からは歓声よりも失笑や戸惑いの声が浴びせられという。 ……しかし、生憎と現地では活動時期がずれたものの、佐山が直前まで修行していたイギリス出身で、同じくランカシャースタイルの猛者であるキッドと佐山は見事に噛み合い、初対決ながらスピーディーで息も吐かせぬ攻防を展開。 その間に挟まれた佐山=タイガーのアクロバティックな大技も観客のどよめきを誘い、瞬く間に会場は熱狂の坩堝と化した。 最後は、キッドがエプロンのタイガーをブレーンバスターで強引に引っこ抜いた所を体を反転して背後に着地したタイガーが、身体を縦に伸ばしてから決める超急角度のジャーマンで抑え込んで勝利。 以降、両者は終生のライバルの一人として互いを認め合うようになり、数々の名勝負を生み出していくこととなった。 こうして衝撃的なデビューを飾り、試合後には試合前のネガティブな声を完全に払拭して大熱狂を呼び込んだタイガー=佐山は日本に定着すると共に、新たなる新日本プロレスの看板スターとなる。 佐山タイガーの驚異的なスピードと、ゴム毬の様に縦横無尽にリング内外を跳ねまくるスタイルは“四次元殺法”と称された他に類を見ないプロレスであり、登場から30年以上を経ても色褪せることが無い。 その人気は、ベテランの域に達したとはいえ、まだまだ絶対的なエースとして君臨していた猪木をも凌ぐ程で、当時の新日本プロレス中継は平均で25%を越える視聴率を稼ぎ出したと言われる。 そして、新日はタイガーの対戦相手とするべく、佐山のバックボーンでもあるイギリスとメキシコからライト(Jr.ヘビー)級の猛者を多数招聘。 この時期のタイガーのライバルとしては、前述のキッドの他、ブラック・タイガー(初代)や、先輩の小林邦昭、忘れ得ぬ強敵としては、スティーブ・ライトやピート・ロバーツ等の名前が挙げられる。 “暗闇の虎”のキャッチフレーズで登場した初代ブラック・タイガーの正体は、イギリスでもライバル関係にあった“ローラーボール”マーク・ロコであり、キッドと並ぶライバルとして知られると共に、タイガーと同じく、マスクを引き継いだ選手が登場している。 また、この当時には若手であったが、後の90年代前半を象徴するWWF王者ブレット・ハートとも対戦していたりする。 タイガーは体格的にはJr.であったが、人気の高さから猪木や藤波と組んで、当時のヘビー級のトップスターとも対戦、1981年には当時のメキシコ出身レスラーとしては例外的にヘビー級の体格を誇ったエル・カネックとも対決している。 1982年にはWWF(現WWE)、NWAの両Jr.ヘビー級王座を史上初めて統一しており、WWFの本拠地であるマディソン・スクエア・ガーデンを皮切りに海外遠征を実現させ、此所でも観客の度肝を抜いた。 米国ではJr.ヘビー級王座の防衛の他、ヘビー級のトップ戦線の選手からも勝利を奪う等の破格の扱いを受けている。 こうして、デビューから破竹の勢いでスター街道を邁進すると共に数々の偉業を成し遂げたタイガーマスクであったが、1983年8月10日に唐突に新日本プロレスとの契約を解除したことを発表する。 奇しくも同年5月には、漫画の原作者であり仕掛け人の一人である梶原一騎が講談社の編集者への暴行容疑で逮捕されており、改名が企画されていた中での出来事であった。 これについては様々な憶測が飛び交っているが、本人が最大の不満として口にしたのは、ボスである猪木がサイドビジネスとして投資していたアントン・ハイセルの失敗による負債に対し、猪木が新日本プロレスの運営資金を当てていたことへの告発であった。 この他にも、佐山と新日本プロレスの間には数々の軋轢が積み重なっており、何れにしても終焉は避けられなかったのかも知れない。 その後の“初代タイガーマスク”に関連した活動。 以降の佐山は、引退発表の翌月に東京スポーツで正体をすっぱ抜かれた後は、隠している必要は無いとばかりに、TVで自ら覆面を脱ぐ等して素顔でも活動を開始。 新日本プロレス離脱後は理想のプロレス、総合格闘技を目指してザ・タイガーを名乗りタイガージムを設立し一年程の個人活動をした後に、翌84年7月より弟分の山崎一夫を連れてスーパータイガーを名乗り、第一次U.W.F.に途中参加。 佐山は参加の条件として、個人マネージャーと軋轢が生じていた新間の息のかかっていた一部フロントの追放を要求した。(*3) 実力No.1決定戦にて、藤原喜明と前田日明を破り事実上の団体のエースとなるも、その後の細部に至るまでのプロレス色を廃したルール改正等を主導したことについて選手間の軋轢を生んでいくこととなり、従来の“やらせ臭い”プロレスの概念を覆す新しい格闘技と捉える熱狂的な“U信者”を生んだ程の団体だったが、前田が佐山に仕掛けたセメントマッチの不穏さの空気のまま、佐山の参加から約一年余りの85年11月に活動を停止することになった。 その後の佐山は、結局は新日本プロレスに合流した前田達とは袂を分かち、U.W.F.で提唱していた理論を元にシューティング(修斗)の勃興を行い、96年までは代表の地位に就いていた。 尚、その間の94年に新日本プロレスの永島勝司の要請を受けてライガーとエキジビションを行いプロレスにも復帰。 初代タイガーマスクを名乗り、複数の団体に招聘されている。 この頃より肥満体型となってしまったが運動能力やスピードは変わらなかったのも驚異的。 97年に猪木が元柔道王者・小川直也を擁してU.F.O.を組織して、自らが新日本プロレスへの黒船となった時には腹心として荷担し、小川のコーチ役を務めた他、タイガーキングを名乗って試合も行っている。 99年1月4日の、小川が橋本真也にセメントを仕掛けたと言われる“1.4事変”の仕掛け人の一人とも言われるが、佐山は4月には猪木との方針の違いからU.F.O.を離脱。 離脱後直ぐに、自らが以前よりイメージしていたという市街地型実戦格闘技を名乗った掣圏真陰流を勃興して再びプロレスから離れていたが、03年にタイガーに憧れた一人である、ジャパニーズルチャを代表する一人である、ザ・グレート・サスケを相手にザ・マスク・オブ・タイガーの名でプロレスに復帰。 これを機に、再び初代タイガーマスクを名乗ってプロレスの試合も行うようになり、05年にはリアルジャパンプロレスを設立して、代表となると共に、それまでは接点が無かったような自分と同じレジェンド枠の選手達とも試合をするようになり、その中には全く接点の無かった2代目タイガーマスクこと三沢光晴も居た。 その後も精力的に活動していたのだが、2015年末の曙戦の直後に心臓の痛みを訴え、先天的な原因に起因すると思われる狭心症と診断された。 4時間にも及ぶカテーテル手術を成功させるも、いつ死んでもおかしくない状況であったと云う。 16年には、ミノワマン(美濃輪育久)を相手に、新たに立ち上げた格闘技“須麻比”のデモンストレーションで復帰するが完調とは言えない動きであり、自身も完全復帰は口にしなかった。 2020年2月現在、タイガーマスクの仕掛け人にして、佐山と一度は袂を分かつも、現在はリアルジャパンプロレスの会長に就いていた新間寿より佐山の体調は極めて悪く、パーキンソン病にも近い歩行困難な状態であることが伝えられている。 初代の主な得意技 独創的な技が多く、歴代のタイガーは勿論、後続のレスラーにも引き継がれた技が多い。 キック 前述の様に、当時のプロレスでは珍しかった本格的な打撃練習を積む中で身に付けた技で、キックボクシングや空手流の本格的な蹴り技をプロレスに取り込んだのはタイガーが初めてであった。(当時はムエタイ式等と評されていた) レガース等が無いので、タイツ姿のままで放っていたが、実はキックレガース自体もU.W.F.時代に佐山が考案した防具だったりする。 格闘色を強めたスタイルとしてパンタロン姿の時もあった。 相手によって、ガチで当てている時と当てフリしている時があったり。 この他にも回転延髄斬りと評されたジャンピング式のスクリューハイキックや、それをフェイントにしての水面蹴り(足払い)等、現在でも使い手が限られる様なアクロバティックで華麗な足技を見せていた。 ローリング・ソバット 体を高速で捻るように一回転させて、勢いそのままに真一文字に足裏(踵)を叩き込む蹴り技。 タイガーマスクとしては大きく跳躍しながら相手の顔面(顎先)を狙っていたが、本来はジャンプせずに肝臓を狙っていく技とのことで、飛ばない物は単に“ソバット”と呼ばれることも。 しかし、タイガー式の華麗なジャンピング式は後に多くの模倣を生んだ。 バック宙キック 回転地獄蹴りとも評された、相手に背を向けた状態からバック宙しつつの蹴り技で、狙うのが難しいのか手加減なのか、足全体をぶつけていく様な形となることが多かった。 マスク・オブ・タイガー時代からはMOABと称して使用。 サマーソルトキック コーナーに押し込んだ相手に向かってダッシュし、ロープを駆け上りつつ相手を蹴り、勢いそのままに宙返りして着地する。 格闘ゲーム等でお馴染みの技だが、タイガーはこの技名を広めた元祖である。 特にセカンドロープに片足を乗せるスタイルをタイガーマスク式と呼称される。 サルト・モルタルと呼ばれていた見せ技(コーナーを駆け上がっての宙返り)にキックのアクションを加えた技であり、ゲームなんかのイメージで相手の頭部を蹴っていそうなものだが、実際には顎先を狙うのは危険なのか胸元を蹴っていた。 その為、見た目の華麗さに反して実際の威力は無いに等しく、即座に相手が反撃に転じてきた場合にはローリングソバットで迎撃する動きも見せた。 ドロップキック 非常に運動能力が高い為に、その場飛びでもかなりの高さが出る上に空中での姿勢が美しく、更に着地もアクロバティックと、プロレス史上に残る使い手として挙げられることも多い。 ミサイルキックも得意で、一跳びでコーナーに飛び乗ってから仕掛けることもあった。 特に、ブレット戦にてブレットがロープに走った隙にコーナーに飛び乗り、返ってきた所にカウンターで顔面に見舞った一撃は“スーパードロップキック”と称され、名場面の一つとなっている。 フライング・クロスチョップ ミル・マスカラスの得意技として知られるジャンプしてのクロスチョップだが、タイガーは直前で飛ぶ代わりに打点が高く、着地までの姿勢が派手なのが特徴で、全盛期には自分のチョップで倒れた相手の、更に向こう側にまで着地してしまうことすらあった。 フィンタ・デ・レギレテ 場外にトペで飛ぶと見せかけておいて、トップロープとセカンドロープを掴んで急制動を掛け、ロープの間をクルリと反転してリング内に戻る華麗なフェイント技。 別名タイガー・フェイントキック。 タイガーの場合は、そこからプランチャで跳んだりする。 後に、MIKAMIが上記の動きを利用して本当に相手を蹴る“ミッキーブーメラン”を開発しており、更にそれを又聞きで知ったレイ・ミステリオが“619”と称して使用し、世界的な流行とした。 スペース・フライング・タイガードロップ タイガーのトペ(場外ダイブ)でも最大の大技で、ウルトラマン(メキシコ人)戦で披露された伝説の技。 ロープの反動を利用しつつ、リング内を一直線に横切るロンダートから、体を捻りつつトップロープ越えのプランチャを浴びせていく。 後に、全盛期のザ・グレート・サスケが、ロンダートからリング内を向いた状態で着地し、トップロープ越えのムーンサルトアタックを決めていく、スペース・フライング・タイガードロップの“完全版”とも評されたサスケスペシャル1号を公開。 更に、同時期のサスケは、1号と同じ動きからムーンサルトアタック時に体をクルリと反転させてトペ・コンヒーロを見舞う、同2号を開発している。 ラウンディングボディプレス 変形のダイビングボディプレスで、リングに背を向けた状態でコーナーポストに立ち、大きく斜め方向に飛び上がりつつ体を捻るように旋回して、最終的には頭を自らが飛び降りたコーナーに向けた形で相手に着地してフォールを取る。 初代タイガーを代表するフィニッシャーの一つ。 ムーンサルトプレスの原型となった技として知られ、佐山自身も後方回転式(佐山はムーンライトコースターと呼称)を開発していたが、実戦では零戦をイメージして旋回式プレスにしたとのこと。 尚、開発のきっかけとなったのはジャッキー・チェンの映画(『ドラゴンロード』)だったらしい。 練習では、更に高度な飛び技(タイガートルネードスペシャル)までも披露していたのだが、早期の引退もあってか実戦投入はされず、練習を目撃した記者が内容を記事にして伝えたのみの幻の技となり、後輩のライガーこと山田恵一が再現に挑んでいた。 それが、故ハヤブサが初めて実戦投入して世に出し、現在は多くのレスラーにまで広まったフェニックススプラッシュである。 ムーンサルト・ニードロップ ダウンした相手に背を向け、宙返りから両膝をボディに叩き込んでいく。 後に直弟子でもある4代目が引き継いで使用。 タイガー・スープレックス(佐山式) タイガーマスクの代名詞として、後続の亜流を含むタイガーマスク達にも引き継がれていった技の元祖で、背後から相手の両腕を閂に固めてからのスープレックス。 佐山の物は相手の背中に自らの掌を揃えて押し当てるだけの形で腕を固定しているのが特徴で、後述の三沢式の方が素人目には安定していそうなものなのだが、敢えて佐山式を踏襲する拘りを見せる選手も居る。 ジャーマン・スープレックス 特に、前述のキッド戦で放った、背伸びをするように相手を捉えたまま縦に伸ばした状態から、背中から二つ折りになったようなブリッジを見せた一撃は最高のジャーマンの一つとしても挙げられる。 タイガードライバー(初代) 三沢タイガーの同名の技とは違い、初代のタイガードライバーと呼ばれた技は、所謂フロント・ネック・チャンスリー・ドロップのことで、タイガー・ネック・チャンスリー・ドロップとも呼ばれた。 正面から相手の首を片脇に捉えた状態から、大きく片足を振り子のように振った勢いで相手を後方に投げていく。 後のD.D.T.に近いモーションであり、知ってか知らずか、近年では同様のモーションから脳天を打ち付けていく変形(振り子式)のD.D.T.も開発されている。 風車式バックブリーカー メキシコで“ケブラドーラ・コンヒーロ”と呼ばれている技で、相手をロープに振って返ってきた所をクルリと一回転させてから自らの立てた膝の上に腰を打ち付けていく。 初代タイガーが日本で初公開して広めた技であり、当時は世界的にも珍しかったのか、イギリス時代にはフィニッシュとしていた様である。 ツームストーン・パイルドライバー それまでは大型選手の御用達であった墓石落としを軽量級に流行させた張本人であり、一撃の威力よりもスピードに拘った使い方をしていた。 キッドとは互いに仕掛け合う展開となり、逆さまになった状態から技を返すお馴染みの展開も生まれた。 ダイビング・ヘッドバット キッドの得意技をパクった技で、上記のツームストーン・パイルドライバーからの連携で放たれたりかわされたりしていた。 空中姿勢が美しく、四肢を広げて更に反らせるフォームが特徴的で、後にライガーや4代目もフォームを模倣して使用している。 タイガースピン スタンド式のヘッドロックを仕掛け、相手を揺さぶった後で自分の方に引き込みつつ、自らはロックを外して高速で2回転以上しながらカニ挟みへと移行して片足を刈り、レッグロックへと繋いでゆく一連の動きのこと。 同時期に新日本プロレスの最強外国人として来日しつつ、日本式のレスリングを学んでいたハルク・ホーガンも、スピードや回転数までは流石に劣るものの度々披露する場面があった。 スピニングレッグロック 自分は立った状態から相手の片足を取り自分の足を差し入れ、高速で1回転しつつ膝から着地し、巻き込むようにレッグロックに入る。 ザ・ファンクスの得意としたスピニング・トゥーホールドを、よりスピーディーに座り込む形にアレンジしたような技。 3代目の金本が引き継ぎ、素顔に戻ってからも好んで使用している。 チキンウィング・フェイスロック 片腕を相手の顔面に巻き付け、もう片方の腕で相手の肩を極めて腕を絞り上げ、相手の肩口で自分の指と指を絡めてクラッチして締め上げるという拷問技。 これも初代タイガーが流行させた技であり、実用性の高さと威力からU系団体でも好んで使用されていた。 スタンディングからテイクダウンして胴絞め式に移行することもある。 近年では、WWEに進出したASUKAが胴絞め式をアスカロックとして必殺技としていることで有名だが、ASUKAの場合は相手への配慮からかスリーパーの形で使用している。 タイガーステップ メキシコ修行で身につけた、ルチャのステップを元にした初代タイガー独特のステップで、両腕を体の前で振りながら、リング全体を跳ねるように移動する。 派手な動きに見えて、実際にはスピーディーで移動範囲が広い上に、即座に攻撃に転じることも可能と対戦相手にとっては厄介である。 【2代目】 活動期間:1984年8月26日~1990年5月14日 正体は馬場と鶴田の後を継ぎ、90年代の全日本プロレスを支える絶対的エースとなった後にプロレスリングNOAHの創始者となった故三沢光晴で、タイガーマスク以外の活動や人となり等は個別項目を参照。 ここでは、2代目タイガーマスクとしての活動に絞って紹介する。 北海道夕張市出身、埼玉県越谷市育ちの三沢は1981年に全日本プロレスに入門。 中学時代にはプロレス入りを誓い、高校時代は鶴田の言葉を胸にレスリングと器械体操に打ち込み、その甲斐もあってか新人時代から非凡さを発揮していた三沢は、1984年春に先輩の越中詩郎と共にメキシコ修行に出されていたのだが、ライバル団体である新日本で圧倒的な人気を誇っていた初代タイガーマスクの引退の報を受けて、今度は全日本プロレスでタイガーマスクを誕生させること(*4)になり、白羽の矢が立てられたのが修行に出たばかりの三沢であった。 因みに、三沢と同じく越中も候補であったと言われるが、馬場の「コーナーポストに飛び乗れるか」との質問に“出来る”と答えた三沢が選ばれることになった。越中は三沢より足が短いので聞く前に候補から外れたなんて話も。 三沢も初代タイガー(佐山)の活躍を知っている(*5)ので、その記憶も覚めないままに2代目タイガーマスクになるのは抵抗があったとのことだが、全日本では既にタイガーマスクの試合の予定を組んでしまっており、一介の若手であった三沢には馬場の決定に異議を唱えることが出来るはずもなく、予定を大幅に前倒しして帰国することになった。(*6) こうして、タイガーマスクに変身した三沢は当初は佐山と同じくJr.戦線でデビューし、当時ジャパンプロレスに所属して全日本プロレスにも参戦していた初代タイガーのライバルの一人である小林邦昭に勝利する等の売り出しをかけられるが、矢張り三沢の体格ではJr.の枠には収まり切らず、85年10月からはヘビー級に転向することになった。 ヘビー級への転向については体格以上に三沢自身の意向が大きかったとも思われ、確かに三沢は普通の選手よりは飛び技も得意としていたとはいえ、本来の自分の目指しているスタイルとは違う戦いかたを要求されるタイガーマスクであることにストレスを感じていたようである。更には、初代の動きには遠く及ばないことを指摘するファンの厳しい意見も常に付きまとった。 そうした事情を抱えつつも、タイガーマスクである以上は試合で飛ばなければならず、それによっても三沢は膝に余計な負担をかけ続けることになり負傷を繰り返していたが、ついには左膝前十字靭帯断裂の重傷を負ってしまうことになる。 こうして、トップ選手の一人でありながら89年3月から90年1月の長期間にも渡って欠場する羽目になってしまった。 復帰から間もなくの90年3月には新日本プロレスの東京ドーム大会に出場し天龍と組んで、長州、ジョージ高野と対戦。 4月には日米レスリングサミットに出場し、WWF(現WWEの)ブレット・ハートと対戦しているが、これが2代目タイガーマスクとしての最後の目立った活躍となった。 そして、それから間もなく全日本の看板の一人であり、当時のファンからの支持率が最も高かった天龍源一郎がSWSに電撃移籍。 多数の選手も天龍に追随してしまい、全日本の屋台骨が揺らぐ中で三沢は自らマスクを脱ぎ、後輩の川田らと共に、超世代軍を名乗って鶴田やハンセンに挑んでいき、鶴田が病に倒れた後は全日本プロレス四天王の筆頭として、90年代中盤以降の熱狂を牽引していくことになるのであった。 全日本の“救世主”となった三沢と超世代軍の人気は凄まじく、三沢はタイガーマスクの呪縛から早々に逃れることが出来た。 タイガーマスクとして活動していた時期の三沢について、実況を務めていた倉持隆夫アナウンサーは、三沢は“マスクマンはアメリカでは負け役で地位が低い”と思っていたので、本名を呼ばないとまともに取材に答えてくれなかったと述懐している。 目立つ立ち位置なのに前述のストレスもあったのか自己主張を行うこともなく、寡黙な虎戦士と呼ばれていたとも振り返っている。 以上の経緯からタイガーマスクであったことに本人はネガティブな思い出を持っていたのではないかとも想像されるが、タイガー時代に開発した必殺技や飛び技は、決して恵まれた訳ではない体格でありながらヘビー級戦線で戦う三沢の大きな武器となった。 また、ずうっと後の2002年のハロウィンに行われた全選手が一夜限りのマスクマンに変身して開催された大会では“虎にはもう飽きた”としてライオン仮面の“リオン”に変身している。 因みに、この2代目タイガーマスク時代に本人によればデキちゃった婚により夫人と結婚を発表し、その際に正体を公表しつつもマスクマンとしての活動を続けるという変則的な方法を取っている。(それこそ、初代タイガーである佐山も正に同様の事情にあったが、会社の意向で自身の結婚発表を行えなかった。) 97年10月に梶原一騎没後10年を記念して開催された両国国技館大会にて、初代、2代目、3代目、4代目タイガーまでが揃ったスペシャルタッグマッチが実現したことがあるが、この時の2代目は三沢本人ではなく、当時は全日本プレス所属であった後輩の金丸義信が代理を務めている。 この為、カウントはせずに2代目の2代目や単に2代目の代理と呼ばれる。 この時にレフェリーとして試合を裁いていたのはザ・グレート・サスケであったが、歴代タイガー達に肖ってか、何故かサスケまでもが黒い虎マスクを被っていた。 2代目の主な得意技 タイガースープレックス(三沢式) 基本的には佐山式と同じなのだが、背後から閂に極めた相手の腕を自らの掌をクラッチすることで絞り上げるようにしてから投げるのが特徴。 全日本では“タイガーは一年に一つずつ新技を開発する”という無理くさいギミックが設定されていたので、佐山式とは“違う”ということからかタイガースープレックス'84と呼称されたこともあったが定着せず、佐山式と区別されずに纏めて“タイガースープレックス”と呼ばれたり、区別するにしても三沢式や新クラッチ式と呼ばれるのみとなっている。 後にはホールドよりも投げっ放し式での使用が多くなっていき必殺技としての説得力は失われたものの、NOAHでの小橋とのGHC王座戦では花道から場外に投げ飛ばす断崖式を見せて度肝を抜いた。 タイガースープレックス'85 背後から相手の両脇を通した腕を相手の首に巻き付ける様にしてクラッチし、そのまま背後に投げる変形のスープレックス。 復帰戦となった小林邦昭戦にて初公開された三沢タイガーの正真正銘のオリジナル技なのだが、本来は連続式ジャーマンをこう呼ぼうとして練習していたのを試合中に返されてしまったので、咄嗟の思いつきで繰り出してフィニッシュとしたという経緯がある。 幻の技と化していたが、四天王プロレスも極まってきた時期に数々の危険技を使う小橋戦にて対抗の為か復活解禁。 三沢自身も、その小橋が奥の手としていたスリーパースープレックスと同種の技と解説しており、その後も数える程しか使われていない。 タイガードライバー(三沢式) ヘビー級戦線への参戦を前に開発されたオリジナル技で、素顔になってからも使用された三沢の代名詞の一つ。 正面からリバースフルネルソン(ダブルアームスープレックス)の体勢に捉えた相手を上に持ち上げクラッチを解いて反転させて、自身は尻餅を着きながら背面から落としていくという技で、その体勢のままフォールに入る。 名前こそドライバーだが、実際には流行の兆しを見せていたパワーボムの変形技。(入り方が特徴的なだけで、ようはシットダウン・パワーボムである) 持ち上げるのが大変な印象だが、本人曰く梃子の原理を利用しているので案外と仕掛けやすいとのことで、後には170kgの体格を誇るベイダーをも投げきっている。 タイガー時代から90年代の中頃までは絶対的なフィニッシャーとして君臨していたが、以降は四天王プロレスが過激化するのに伴い、序盤から大技が連発されるようになる中で繋ぎ技や痛め技の扱いとなる中で仕掛けが甘くなっていき、以前はされていた、叩きつけた後に相手の腕に自分の足を乗せてフォールを返し難くするといった工夫もされなくなっていった。 しかし、素顔時代には一発の説得力は失った代わりに、連発式や雪崩式、エプロンからの断崖式といった危険なバリエーションが生まれることになった。 相手を持ち上げた後に相手を回転させずに、自身は両膝をつく形で落としていくタイガードライバー'91は奥の手中の奥の手。 現在、タイガードライバーといえばこの技を指し、初代を元祖とすることが多いタイガー殺法の中では例外的に知名度が高く、キャリア的には接点の無い4代目も好んで使用しており、近年でも敢えて通常の型をフィニッシュとして用いる選手も登場している。 なお似たような技に山川竜司、葛西純が使用するリバースタイガードライバーがあるが、こちらは開脚して相手の顔面を叩きつける技であり、効果としてはフェイスバスターに近い。そもそもリバースとついているのは“正調”タイガードライバーが相手の後頭部、背中を打ち受ける技だからである。 ウルトラ・タイガー・ドロップ トペ・コンヒーロの一種で、2代目タイガーとしては主にコーナートップから放った、正面を向いた状態から前方回転しての背面アタック。 天龍戦ではトップロープに飛び乗ってから場外に仕掛けるという危険なバリエーションを見せたことがある。 素顔時代からはエプロンを走って場外の相手に仕掛けることが多く、此方はトペ・コンのバリエーションとして多くの使い手が居る。 ウラカン・ラナ メキシコ修行で会得した技で、高角度の後方回転エビ固め。 タイガー時代は本来の使い方通りに、自ら飛び付いての丸め込み技として使用していたが、素顔になってからはパワーボム系への返し技として、ウラカン・ラナというよりはフランケンシュタイナーの様な使い方をされ、窮地を抜け出すと共に数々の名場面を生み出した。 体勢によっては、体を横方向に捻ってヘッドシザースに変えることもあった。 川田のパワーボムをこの技で切り返すのは定番の攻防だったが、99年1月の三冠ヘビー級戦にて川田は三沢のウラカン・ラナを強引に堪えてから、そのまま膝をつきながら強引に脳天から突き刺す返し技(垂直落下式/三冠パワーボム)を見せ、予想外の一撃に大ダメージを受けた三沢は追撃の垂直落下式ブレーンバスターを食らって破れることになった。 袂を分かって後に行われた05年の久々の再戦では、傍目にも体調の悪さが窺えながらも、堪えられた所を更に切り返す動きを見せてリベンジを果たしている。 【3代目】 活動期間:1992年3月1日(正式デビューは1993年5月3日)~1994年1月4日 正体は、90年代後半の新日本Jr.戦線の立役者の一人である“アニキ”こと金本浩二。 兵庫県神戸市出身の金本は、学生時代よりプロレスラーに憧れ、大学生活の傍ら栗栖正信トレーニングジムに半年間通い、1990年6月に新日本プロレスに入門。 91年よりメキシコに武者修行に出され、タイガーマスクにそっくりなマスクマン“キング・リー”を名乗って活動。 キックボクシングの経験もあり、キックも得意としていたからか、帰国後の92年3月1日の団体創立20周年を記念した大会にて、一夜限りの復活を予告された3代目タイガーマスクに抜擢される。 この時の姿が非常に好評だったことから、翌93年5月3日の福岡ドーム大会より正式なデビューとなるが、2代目の三沢と同様に、単にキックや飛び技を真似ただけでは初代の四次元ぶりには遠く及ばず否定意見が多くなり、本人もストレスを溜めた末に登場から一年も保たずに94年1月4日の東京ドームにて自ら覆面を脱いだ。 こうして、キャリアの最初期に疵を残してしまった金本だったが、素顔に戻った後はアメリカ遠征を経て心機一転。 若手の有望株として、第二の黄金時代を迎えたと言われていたJr.戦線に参戦し、95年にはIWGPジュニアとUWAジュニアの二冠王となった。 そして、90年代後半に入ると新人の域を脱した大谷晋二郎や高岩竜一を率いて、ライガー、エル・サムライ、ケンドー・カシンのマスクマン組と、当時の新日本ではJr.とヘビーで完全な格差があったにもかかわらず、現場監督の長州の意向もあって、連日メインを食う程の熱戦を繰り広げた。 3代目の主な得意技 タイガーマスクとしては最も短命に終わり、結果的にオリジナルの必殺技と呼べるものは生み出せなかったものの、この時に得たタイガースープレックスとムーンサルトプレスは、金本最大のフィニッシャーとして使用され続けたが、00年代以降は両膝の悪化により、ここ一番のみの奥の手となっている。 タイガースープレックス 金本は佐山式を踏襲しているのが特徴。 仲間として組むことが多いながら、強力なライバルの一人であった大谷が投げっ放しや中盤に使われる技と化してしまっていたドラゴンスープレックスの一撃必殺の威力を復活させた中興の祖なら、金本はタイガースープレックスの威力を復活させた中興の祖と云え、ここ一番の試合でも一発で決め技としていた。 また、投げっ放しとする場合でも金本の物は目を背けたくなる程の角度で決まるのが特徴で、決して捨て技とはしなかった。雪崩式も存在する。 ムーンサルトプレス 本来、初代タイガーが使用していたのは前述の通り旋回式プレスだったのだが、金本は正後方回転式のムーンサルトプレスを使用。 全盛期の武藤ばりに、かわされた時には両足で着地する機転を見せる等していたものの、こうした動きが余計に膝に負担を掛けることになったことは想像に難くない。 タイガースープレックスと並ぶ決め技だったが、00年代以降は膝の悪化から、アンクルホールドや垂直落下式のファルコンアロー等、膝に負担を掛けずに済む新たな必殺技が開発されるようになり、矢張り奥の手となっていった。 【4代目】 活動期間:1995年7月15日~ 本名は非公開。 千葉県浦安市出身。 初代(佐山)以降のタイガーは、2代目(三沢)も3代目(金本)も前述の様に初代の名に肖って、新日本プロレスや全日本プロレスが生み出した存在であったが、現役にして、最も長期間をタイガーマスクとして過ごしている4代目は、初代である佐山の直弟子であり、団体の都合や企画ではなく、師匠の佐山自身にマスクを被ることを薦められたという違いがある。 ファンからの通称は四虎。 元々は佐山の主宰していたスーパータイガージムの門下生であり、ジムでは普通に総合格闘技を習っていたとのことだが、タイガーマスクとなることを受け入れて、20代半ばながらプロレスのトレーニングも積み初めてデビューにまで漕ぎ着けたとのこと。 そうした事情もあってか、最初にプロレスラーとして所属したのも、当時の佐山と交流のあったみちのくプロレスで、代表で初代タイガーに憧れた一人でもあるザ・グレート・サスケを相手にデビューを飾った。 その後は、みちのくプロレスの新エースとして期待をかけられ、96年にはグラン浜田や浅井嘉浩(ウルティモ・ドラゴン)といったジャパニーズ・ルチャの先駆者達も腰に巻いたUWAミドル級王座決定トーナメントを制して初のタイトル戴冠となるも、97年2月より負傷による長期欠場に入り、タイトルを一度も防衛することなく返上してしまい、復帰してからも暫くは目立った活躍が無かった。 99年に入ると、4月にイギリスで英連邦ジュニアヘビー級王座を獲得。 5月にはWWF入りをして、みちのくプロレスの先輩であるTAKAみちのくとFUNAKIの胸を借りる形でタッグを結成。 7月にはメキシコの大メジャーCMLLに参戦と、20代の最後に多くの経験を積んだ。 帰国後、サスケの先輩でもあるウルティモ・ドラゴンが設立し、一期生が経験を積む為にみちプロに参戦していた闘龍門JAPAN(後のDRAGON GATE)へと参戦している。 そして、02年に入ると暗黒時代のゴタゴタで多数の有力選手が離脱しつつも、代わりに邪道 外道やディック東郷といった、外様の実力者が参加するようになっていた新日本Jr.にみちプロ所属のままで長期参戦。 9月には、タイガーマスクとしても先輩である金本の保持するIWGPジュニアへの初挑戦が叶う等、存在感を増してゆき、12月にみちプロとの任期満了を経て、正式に新日本プロレスへと加入。 約20年ぶりに、正統な佐山タイガーの血統が古巣への帰還を果たすことになった。 翌03年4月に再び金本の保持するIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦して初戴冠。 以降、00年代は王座の常連となる等、新日本Jr.のエース格として過ごし、頼りない面を指摘する声も度々挙げられるも、日本国内のみならず、世界の同階級の強者達とも対戦経験を積み重ねた。 また、4代目タイガーの活躍に伴い、新日本のみならずNOAHやZERO1-MAX、メキシコではCMLL、アメリカではROHと、多数の団体で活躍した若手の有望株のロッキー・ロメロが、初代のマーク・ロコのスタイルを踏襲した4代目ブラック・タイガーに変身して抗争を展開したりもした。 当人が40代に入った10年代以降は一線から退いた感もあるものの、他団体参戦や頻度は落ちたが新日本本隊でも活躍する機会はあり、金本すらが新日本から去った後はライガーのパートナーを長らく務めていた。2022年には久しぶりに全日本プロレスに参戦し、元を辿れば同じ派系にあたる佐藤光留から世界ジュニア王座を奪取した。 佐山直系として、体格や技構成でも最も初代に近いタイガー……ではあるのだが、運動能力やプロレスの巧さは初代には遠く及ばず、空気を読めない発言や行動をすることについて、ファンから洒落にならないような批判を集めたこともある。 また、初代以来ベビーフェイス(善玉)であることが基本のタイガーマスクであるが、4代目タイガーは反則攻撃を仕掛けてくるヒール(悪玉)に対しては、それこそ引くようなレベルの制裁を加えることから、原作の『タイガーマスク』に倣ってか“黄色い悪魔”と呼ばれたこともある。 タイガーマスクではあるが当人は大の巨人ファンで、巡業場所が近い時には度々表敬訪問をしている。 プロレス好きで知られる原辰徳監督時代には春季キャンプ訪問が恒例で、専用マスクもプレゼントしている。 AKB48の武藤十夢の父親とは友人で、家族ぐるみの付き合いがあることが明かされている。 初代(佐山)や2代目(三沢)同様にタイガーとして活動中の05年に結婚を発表したが、ここでも正体を公表しないまま現在に至っている。 4代目の主な得意技 タイガースープレックス 歴代タイガー同様に得意技。 下記のオリジナルスープレックスに地位を譲っていたこともあったが、最上位のフィニッシャーの一つ。 リバース・ダブル・アームバー 現在の主なフィニッシャーで、羽根折り腋固めと和訳される。 うつ伏せの相手の片腕を両足で挟み込み固定した後、もう片方の腕を両腕で引き寄せつつ極める複合関節技。 サンダーもついていない時代のライガーがほんの短期間使用していた鬼殺しや、ペリー・サターンのリング・オブ・サターンと同型。 デストロイ・スープレックス・ホールド オリジナル技の一つで、背後から相手の腕をチキンウィングで絞り、もう片方の腕は相手の腕を股下で通してリストクラッチした状態で捉えてスープレックスで投げ固める。 一時期は絶対的なフィニッシュとして君臨していた。 本人曰く“バックドロップホールドとタイガースープレックスをミックスさせた技”とのこと。 実際の威力はともかく、見た目と名前が凄く格好悪い。 ミレニアム・スープレックス チキンウィング・フェイスロックの体勢に固めた相手を後方に投げ捨てる危険なスープレックス。 タイガー・スープレックスの変形とのこと。 タイガードライバー 4代目は佐山式(ネックチャンスリー式)と三沢式(バワーボム式)の両方を使いこなしている。 雪崩式ダブルアーム・スープレックス コーナー上から非常に大きな弧を描きながら投げていくのが特徴で、格下相手にはフィニッシュにもなる。 【その他のタイガーマスク】 公式には、上記の4代目(ミノワマンも含めると5代目)までのタイガーマスクが登場しているが、公認やパロディ含めて、他にも多数の“虎の覆面”を被ったレスラーが登場している。 ブラック・タイガー 原作『タイガーマスク』に登場したキャラクターをモチーフとして、現実でも初代タイガーのライバルとしてデビューを果たしたライバルキャラクター。 中身が強豪レスラーであることが多く、2代目を除くタイガーマスクのライバルとして、此方も代を重ねて登場している。 詳細は個別項目を予定。 タイガードリーム 98年3月にアルシオンでデビュー。 正体はキャンディー奥津で、佐山本人のプロデュースで虎のマスクを身に付けた。 タイガーエンジェル 00年12月にみちのくプロレス後楽園大会でデビュー。 正体はOzアカデミーに所属していたカルロス天野。 タイガースマスク 01年5月にスペル・デルフィンが設立した大阪プロレスにてデビューを果たした、虎の仮面ならぬ“トラ”の仮面を被ったパロディレスラー。 必殺技はタイガース(・)・スープレックス。 正体は丸山敦で、現在は素顔でも活動している。 奥さんは元美人女子プロレスラーのズ・メビオ・ダ白鳥智香子。 タイガーハニー 03年1月アルシオン後楽園ホール大会でデビュー。 正体は非公開なれど、00年代のJWPの絶対的エースであった日向あずみ(久住智子)が正体と思われ、明確に記載されている場合もある。 タイガーエンペラー 04年12月にメキシコでデビュー。 プロレスリングNOAH所属。 亜流を含む歴代タイガーでは珍しく、2代目(三沢)の流れを汲むとされる。 正体は三沢の弟子の鈴木鼓太郎と予想されるが、公表はされていない。 公認されたタイガーでは無いものの、タイガー・スープレックス'04(リストクラッチしないデストロイ・スープレックス)と、プロト・タイガードライバー(ロックを外さずにやや鋭角に叩きつける三沢式)というオリジナルホールドを開発している。 ザ・タイガー(2代目) 05年6月に佐山の主宰するリアルジャパンプロレスでデビュー。 正体は、大物ながら初代タイガーに強い憧れを持つ一人であるウルティモ・ドラゴン(浅井嘉浩)で、念願叶って究極龍校長は虎のマスクを被れたのだった。(*7) スーパータイガー(2代目) 07年3月リアルジャパンプロレスでデビュー。 佐山の直弟子で、リングネームの通り、U時代の佐山のスタイルを引き継いでいる。 タイガーシャーク 07年6月にリアルジャパンプロレスでデビュー。 名前の通り鮫の要素も持つ異色ながら、佐山の正統な弟子、虎の系譜にもあるという変わり種。 ヒール色が強く、退団後は鮫のみをモチーフとしたザ・ブルーシャークとして活動。 グレートタイガー 2013年12月にリアルジャパンプロレスでデビュー。 正体は納谷幸男で、2019年よりDDTプロレスリングに移籍。 父は貴闘力、母方の祖父は今や伝説となった横綱・大鵬という相撲一家の出身で、身長201cm、130kgを誇る巨漢。 実際、三人の弟達は角界へと進んでいる。 タイガースマスク2世 2015年11月に大阪プロレスでデビュー。 前述のタイガースの2代目。 タイガーマスクW 2016年10月に新日本プロレスでデビュー。 初代タイガーを生んだ『タイガーマスク二世』以来、34年ぶりにTVアニメとして復活した新作『タイガーマスクW』とのタイアップレスラー。 マスクは、正統なタイガーマスクの身に付けてきた覆面チックなものではなく、技術の進歩によりアニメ内の造形に近いマスクとなっていたが、危険性を指摘する声も。 正体はバレバレながら一応は公表されていないものの、長身でありながら高度な飛び技や体型に見合わぬパワーを誇ることから、近年の新日本でも活躍著しい、現代最高の飛び技の使い手の一人である飯◯幸◯であると予想する声もある。 ◯伏を以てしても初代の異次元な動きは再現出来なかったが、飛び技については亜種ながら、唯一初代に優るとも劣らないレベルに使いこなしたタイガーと言えるだろう。 アニメ終了と共に姿を消すが、4代目とのタッグも実現している。 【その他】 1971年に、初代『タイガーマスク』が流行していた時期にサムソン轡田が韓国での試合に対してだ人形に肖って虎の模様のマスクで出場したとのことだが、原作者の梶原等の許可を得ていないものであり詳細も不明。 この事例の様に、公式にプロレスラーとしてのタイガーマスクのデビューがしつこいようだが『タイガーマスク二世』の時なので、それ以前の『タイガーマスク』の人気に肖った、非公式なキャラクターというのは登場していたようで、また佐山の離脱後にも新日本がタイガーマスクを彷彿とさせるキャラクターを登場させたりしているが、何れも失敗している。 また、タイガーマスクの登場以降の獣の意匠を持った覆面を被ったマスクマンについても、デザインの共通性からタイガーマスクにインスパイアされたキャラクターと見なす意見もある。 【映像化されたタイガーマスク】 ◆真説タイガーマスク 04年に公開された哀川翔主演の映画作品で、哀川はタイガーを追う記者、タイガー役は佐山の後輩でもある船木誠勝が演じており、佐山自身もコーチ役で出演している。 ◆FEVERタイガーマスクCM 10年にパチンコ化された『FEVERタイガーマスク』のCMにて、タイガーや漫画、アニメ内の敵レスラー達が実写で登場しているのだが、初代のアニメは日本テレビ系列で放送されていた関係でスポンサーとなっていたことから、CMでは4代目や4代目が所属する新日本プロレスの所属選手ではなく、日テレがスポンサーとなっていたプロレスリングNOAHの所属選手が演じている……と、またもやややこしいことになっている。 タイガー役は奇しくも同じ年に四虎に非がある形で因縁を残した丸藤正道である。 【番外】 チビタイガー 99年より一年に一回程のペースで開催されていた、フジテレビの『めちゃ2イケてるッ! 』内の人気コーナー“めちゃ日本女子プロレス”のオチ部分にて登場していた、岡村隆史扮する偽タイガーマスク。 岡村は同企画内で、往年の全日本女子プロレス全盛時代にダンプ松本率いる極悪軍団と結託した悪徳レフェリー阿部四郎を完コピした岡村四郎に扮して前座でめちゃ女正規軍(光浦靖子、他)と旬のグラビアアイドルの試合を裁いているのだが、 第2回以降は極楽とんぼが上記の極悪軍団に扮した極楽軍団と、協力関係にある全日本女子プロレスから現役の女子トップレスラーとの本物の阿部四郎が裁くメインイベントが行われるようになった。 結果はどうあれ、試合後は大混乱となるのがお約束なのだが、その中でメインイベントではチビタイガーとしてセコンドについていた岡村が決着に納得がいかずに突っ掛かり、返り討ちにあって素っ裸にされた後、フル◯ンのままで初代タイガーマスクを彷彿とさせるアクロバティックなムーブを披露するのが定番となっていた。 尚、岡村自身はパンツまで脱がされていることには気付かない体で居るのもお約束で、股間を堂々と晒しながら(TVではアニメ調のタイガーの顔がボカしで入って誤魔化されている)、自慢の運動神経で見事なアクションを決める岡村のプロ根性は必見であった。(*8) 四次元追記修正でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゼニガメ(本物)みたいにタイガーマスク(現実)とかの項目名でも面白かったかも、と一瞬思ったが、毒されていただけだった -- 名無しさん (2020-04-14 20 03 17) なおチビタイガーマスクは… -- 名無しさん (2020-04-14 20 37 23) ↑【番外】で追記しますか岡村さん。 -- 名無しさん (2020-04-14 20 45 13) 四虎はタイガーマスクWやるにあたって一切劇中にも出ないばかりか関係も声がかからなかった段階でまあ、単に「タイガーの恰好してるだけ」になってるんだよなあもう -- 名無しさん (2020-04-14 22 26 01) 歴代タイガーマスクだらけの乱闘大会あったよなwwww -- 名無しさん (2020-04-15 13 28 52) なお大吉先生曰く、ネット社会で映像がいろいろ残るようになってしまって以降タイガーマスクをはじめとしたマスクマンは乳首や体つきで正体がわかってしまうらしい -- 名無しさん (2020-04-15 14 37 16) 初代、二代目、三代目、四代目と分けた方がよくないかな -- 名無しさん (2020-04-15 19 14 07) 四虎は今ヤングライオン、というか上村イビリが生業みたいな所あるな… -- 名無しさん (2020-04-15 20 54 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kingofprowresling/pages/19.html
能力値の合計はグレード下位に位置することが多いが、コモンカードと言ってもナメてはいけない。 特に第一弾の飯塚に代表されるように、Rのカードがスキル無しの場合はこちらの方がスキル含めて優秀なことが多い。 真っ向勝負で高レアリティのカードに勝つのは難しいので、サポートメンバーとしてうまく活用していこう。 キング オブ プロレスリング 第1弾 KING OF PRO-WRESTLING キング オブ プロレスリング 第2弾 GREATEST WRESTLERS キング オブ プロレスリング 第3弾 INVASION ATTACK キング オブ プロレスリング 第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS キング オブ プロレスリング 第5弾 STRONG STYLE EDITION キング オブ プロレスリング 第6弾 WRESTLE KINGDOM 8 キング オブ プロレスリング 第7弾 NOAH:GREAT VOYAGE キング オブ プロレスリング 第8弾 TAG OF DREAM キング オブ プロレスリング 第9弾 BEST OF THE SUPER Jr. ■ キング オブ プロレスリング 第1弾 KING OF PRO-WRESTLING カードNo. レスラーカード名 コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計 BT01-037 飯塚 高史 3 1 2 3 4 4 3 2 4 16 このカードにブーストされている「アイアンフィンガーフロムヘル」のスキルが発動したら、この試合以後のこのチームのスタイル〔ヒール〕を持つレスラーすべてのガッツ+★ BT01-038 オカダ・カズチカ 1 5 7 8 9 7 9 1 3 40 レスラースキルなし BT01-039 カール・アンダーソン 5 1 3 4 4 2 2 3 2 15 試合開始時、低確率で特別演出「マシンガン」が発生し、ボルテージポイント+★★★ BT01-040 KUSHIDA 3 2 3 5 4 4 4 3 2 20 この試合に勝った時、高確率でこのチームの30歳以下のレスラーのガッツ+★★ BT01-041 外道 5 1 1 3 4 2 4 5 4 14 レスラースキルなし BT01-042 小島 聡 5 2 4 4 3 4 3 5 3 18 タッグマッチでタッグパートナーが「天山広吉」なら、一定確率でガッツ+★★★★ BT01-043 後藤 洋央紀 5 3 6 6 5 5 5 1 2 27 このカードが前日行った試合数に応じて、パワー+★ BT01-044 邪道 5 1 4 4 2 2 2 5 4 14 レスラースキルなし BT01-045 タイガーマスク 4 5 6 9 9 7 8 3 4 39 この試合の対戦相手にスタイル〔ヒール〕を持つレスラーがいるなら、一定確率ですべてのパラメーター+★ BT01-046 タイガーマスク 4 3 3 6 6 5 5 3 4 25 レスラースキルなし BT01-047 タイチ 5 2 4 5 5 3 3 3 5 20 レスラースキルなし BT01-048 田口 隆祐 2 5 6 8 8 7 7 4 5 36 タッグマッチでタッグパートナーが「第30代IWGPジュニアタッグ王者 プリンス・デヴィット」なら、一定確率で特殊スキル「ブラックサンデー」が発動する BT01-049 田口 隆祐 5 4 5 7 6 5 6 4 5 29 レスラースキルなし BT01-050 棚橋 弘至 2 2 3 5 5 4 3 1 4 20 低確率でこのチームのこのカード以外のユニット《新日本本隊》すべてのスタミナ+★★ BT01-051 天山 広吉 5 2 4 3 5 5 3 5 3 20 レスラースキルなし BT01-052 内藤 哲也 2 4 4 7 7 6 6 2 3 30 低確率でスピード+★★ BT01-053 永田 裕志 2 3 6 4 6 4 5 1 2 25 このカード以外のこのチームのレスラーすべてがスタイル〔ベビーフェイス〕を持つレスラーなら、高確率でガッツ+★★ BT01-054 中西 学 2 1 8 2 3 3 3 2 1 19 このカードがケガから復帰する確率+★★復帰戦なら、高確率でパワー+★★ BT01-055 中邑 真輔 3 3 7 4 8 4 4 2 1 27 この試合の対戦相手にスタイル〔ベビーフェイス〕を持つレスラーがいるなら、低確率でパワー+★★★★ BT01-056 プリンス・デヴィット 3 5 7 9 10 7 7 4 2 40 タッグマッチでタッグパートナーが「第30代IWGPジュニアタッグ王者 田口隆祐」なら、一定確率で特殊スキル「ブラックサンデー」が発動する BT01-057 プリンス・デヴィット 2 4 5 6 7 6 6 4 1 30 レスラースキルなし BT01-058 真壁 刀義 4 3 5 5 4 6 5 4 3 25 レスラースキルなし BT01-059 矢野 通 3 4 7 6 5 6 6 1 5 30 「イス攻撃」がブーストされているなら、高確率でパワー+★★★★★このスキルが発動したら、低確率で反則負けになる BT01-060 矢野 通 1 1 4 2 2 4 3 1 5 15 一定確率でスピード+★ ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第2弾 GREATEST WRESTLERS カードNo. レスラーカード名 コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計 BT02-037 飯塚 高史 3 3 4 5 6 5 5 2 4 25 レスラースキルなし BT02-038 井上 亘 3 1 2 3 4 3 3 4 2 15 ブーストが「スピアーオブジャスティス」5枚なら高確率で全パラメータ+★ BT02-039 オカダ・カズチカ 1 4 5 6 7 5 7 1 3 30 レスラースキルなし BT02-040 KUSHIDA 2 3 4 6 5 5 5 3 2 25 このチームのこのカード以外のスタイル〔空中〕を持つレスラー1枚ごとに、低確率でスピード+★★ BT02-041 小島 聡 3 1 3 2 1 2 2 5 3 10 タッグマッチでタッグパートナーが「テンコジ警察 天山広吉」なら、ブーストされているブーストカードの発動率は上昇する BT02-042 後藤 洋央紀 1 5 9 9 8 8 7 1 2 41 レスラースキルなし BT02-043 初代タイガーマスク 4 4 5 7 7 6 6 1 2 31 このカードにブーストされているブーストカードのスキルが発動するごとに、クライマックスゲージ+★ BT02-044 スコット・ノートン 5 4 8 6 5 7 6 3 3 32 低確率でパワー+★★ BT02-045 スタン・ハンセン 4 4 7 6 5 7 5 3 4 30 レスラースキルなし BT02-046 高橋 裕二郎 4 1 4 3 2 3 3 2 5 15 レスラースキルなし BT02-047 田口 隆祐 3 2 2 4 3 2 3 4 5 14 「ミラノ作・どどんスズスロウン」がブーストされているなら、「ミラノ作・どどんスズスロウン」の効果+★★★★★ BT02-048 棚橋 弘至 3 1 1 3 3 2 1 2 5 10 この試合に勝った時、以下の効果を3回繰り返す"一定確率でこの試合の直後のこのチームのレスラーのガッツ+★" BT02-049 長州 力 4 2 5 3 3 5 6 4 1 22 レスラースキルなし BT02-050 天山 広吉 3 1 2 1 3 3 1 5 3 10 タッグマッチでタッグパートナーが「テンコジ警察 小島聡」なら、ブーストされているブーストカードの発動率は上昇する BT02-051 永田 裕志 1 2 3 3 5 5 5 1 2 21 この試合に負けた時、この試合以後のこのチームのスタイル〔ベビーフェイス〕を持つレスラーのガッツ+★さらにこのチームのユニット《青義軍》すべてのガッツ+★ BT02-052 橋本 真也 5 2 6 3 4 4 5 4 1 22 高確率でパワー+★ BT02-053 ビッグバン・ベイダー 5 5 10 8 7 9 8 4 1 42 低確率でスタミナ+★★★ BT02-054 BUSHI 4 3 4 5 4 4 4 3 4 21 低確率でこのチームのこのカード以外の所属団体[新日本プロレスリング]すべてのガッツ+★ BT02-055 藤波 辰爾 4 3 5 6 6 5 5 2 2 27 高確率でスピード+★ BT02-056 プリンス・デヴィット 2 1 2 3 4 3 3 4 1 15 低確率でこのチームのこのカード以外のスタイル〔空中〕を持つレスラーすべてのスピード+★★ BT02-057 前田 日明 2 5 8 8 9 7 8 3 1 40 高確率でテクニック+★ BT02-058 武藤 敬司 5 2 4 5 5 4 2 4 4 20 レスラースキルなし BT02-059 矢野 通 3 3 6 5 4 5 5 1 5 25 レスラースキルなし BT02-060 YOSHI-HASHI 2 1 3 3 3 3 4 3 1 16 レスラースキルなし ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第3弾 INVASION ATTACK カードNo. レスラーカード名 コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計 BT03-037 曙 5 1 5 1 3 3 3 2 4 15 以下の効果を5回繰り返す、"一定確率でパワー+★" BT03-038 石井 智宏 1 4 6 5 5 5 6 5 2 27 この試合の対戦相手のスタイル〔ベビーフェイス〕を持つレスラー1人ごとに、一定確率ですべてのパラメーター+★ BT03-039 大森 隆男 3 5 6 7 8 8 7 2 4 36 一定確率でボルテージ+★★~★★★★このスキルで上昇したボルテージに応じてパワーが上昇する BT03-040 KENSO 4 3 6 5 4 6 6 4 2 27 レスラースキルなし BT03-041 小林 邦昭 1 3 5 5 6 5 6 1 2 27 レスラースキルなし BT03-042 桜庭 和志 4 4 7 7 8 6 5 3 2 33 この試合の対戦相手に所属団体[新日本プロレス]がいるなら高確率でガッツ+★★ BT03-043 柴田 勝頼 4 2 3 5 4 5 5 3 3 22 この試合の対戦相手の所属団体[新日本プロレス]1人ごとに一定確率でガッツ+★ BT03-044 初代タイガーマスク 4 2 3 6 5 4 4 4 2 22 シングルマッチ以外でタッグパートナーにスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーがいるなら、一定確率でスピード+★★★ BT03-045 スコット・ノートン 3 2 5 3 2 4 3 4 3 17 低確率でパワー+★★★★このスキルでパワーが上がったら、更に低確率でスピード+★★★★ BT03-046 鈴木 みのる 3 2 4 5 5 4 5 2 2 23 レスラースキルなし BT03-047 スタン・ハンセン 1 2 5 3 2 4 2 3 4 16 高確率でこのチームのスタイル〔打撃〕を持つレスラーすべてのガッツ+★このチームの「ラリアット」をカード名に含むブーストカードが3種類以上なら、一定確率でガッツ+★★ BT03-048 諏訪魔 3 5 9 7 9 8 9 3 3 42 低確率でガッツ+★★ BT03-049 TAKAみちのく 5 5 7 8 8 7 8 2 2 38 高確率でこのチームの他のスタイル〔ヒール〕を持つレスラーすべてのテクニック+★、ボルテージ+★ BT03-050 髙山 善廣 4 4 7 5 6 7 7 1 5 32 一定確率でスタミナ+★ BT03-051 田中 将斗 4 2 4 5 4 4 5 3 2 22 「スライディングD」がブーストされているなら、高確率でパワー+★★★ BT03-052 長州 力 4 1 4 2 2 4 5 5 1 17 一定確率でテクニック+★ BT03-053 永田 裕志 3 2 3 2 5 5 5 3 2 20 低確率でテクニック+★★★このスキルでテクニックが上がらなかったらガッツ+★ BT03-054 浜 亮太 1 1 6 1 3 3 3 3 2 16 このカードのパワーがこの試合の他のレスラーすべてのパワーより高いならすべてのパラメーター+★ BT03-055 ビッグバン・ベイダー 4 1 5 3 2 5 3 4 1 18 レスラースキルなし BT03-056 藤波 辰爾 2 1 2 3 3 2 2 3 2 12 この試合のレスラーすべてのレスラースキルとブーストスキルの発動率を上昇この試合のこのチームのレスラーすべてのレスラースキルとブーストスキルの効果+★ BT03-057 船木 誠勝 4 3 6 5 6 4 6 3 3 27 レスラースキルなし BT03-058 前田 日明 2 3 5 5 7 4 5 3 1 26 高確率でスタミナ+★ BT03-059 ラ・ソンブラ 3 4 6 8 7 6 5 3 2 32 レスラースキルなし BT03-060 ランス・アーチャー 4 1 4 3 3 3 3 5 2 16 レスラースキルなし ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS カードNo. レスラーカード名 コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計 BT04-037 飯伏 幸太 5 4 5 8 7 6 6 4 4 32 レスラースキルなし BT04-038 オカダ・カズチカ 1 1 2 3 5 2 5 1 3 17 レスラースキルなし BT04-039 カズ・ハヤシ 2 3 5 5 6 6 5 4 1 27 レスラースキルなし BT04-040 川田 利明 2 1 4 2 4 3 3 3 3 16 レスラースキルなし BT04-041 グレート・ムタ 2 4 7 6 6 7 5 4 1 31 一定確率で次の試合の、このチームの「武藤敬司」のパワー+★★★このチームの「武藤敬司」が試合に勝っているなら、一定確率でパワー+★★★★★ BT04-042 ケニー・オメガ 3 3 5 5 6 4 4 4 5 24 レスラースキルなし BT04-043 小橋 建太 4 2 5 3 4 5 6 3 3 23 レスラースキルなし BT04-044 近藤 修司 2 4 7 6 6 7 7 2 4 33 「キングコング」をカード名に含むブーストカードがブーストされているなら、そのブーストカードの”使用者が「レスラー名」なら”の条件は必ず満たし、さらに一定確率でパワー+★ BT04-045 真田 聖也 3 2 3 5 4 4 4 4 4 20 レスラースキルなし BT04-046 スーパーストロングマシン 1 3 4 4 7 5 5 3 4 25 このチームにユニット《青義軍》が3人以上なら、高確率でこのチームの他のユニット《青義軍》すべてのテクニック+★ BT04-047 杉浦 貴 2 3 5 4 5 5 4 3 4 23 この試合の対戦相手の所属団体[プロレスリング・ノア]以外のレスラー1人ごとに、一定確率でパワー+★★ BT04-048 SUSHI 5 2 4 5 5 4 2 3 3 20 このカードのガッツがこの試合の他のレスラーすべてのガッツより低いなら、高確率でガッツ+★★ BT04-049 高橋 広夢 3 1 3 3 2 4 4 3 3 16 この試合の対戦相手に階級[Jr.ヘビー]がいるなら、一定確率でガッツ+★★★ BT04-050 田中 稔 3 4 7 7 6 6 5 3 4 31 レスラースキルなし BT04-051 棚橋 弘至 4 5 7 10 10 8 7 2 5 42 レスラースキルなし BT04-052 男色ディーノ 2 1 2 2 3 2 2 3 5 11 この試合の他の男性レスラー1人ごとに、一定確率でガッツ+★ BT04-053 デイビーボーイ・スミスJr. 3 2 4 4 5 4 4 5 2 21 レスラースキルなし BT04-054 永田 裕志 4 1 2 2 5 4 5 1 2 18 一定確率でこのチームの40歳以上のレスラーすべてのスピード+★ BT04-055 中邑 真輔 5 5 7 8 10 8 10 2 1 43 この試合の対戦相手すべてのスタイル1種類ごとに、低確率でガッツ+★★ BT04-056 ハヤブサ 1 3 5 7 5 4 5 2 3 26 レスラースキルなし BT04-057 丸藤 正道 2 5 8 9 9 8 9 2 2 43 レスラースキルなし BT04-058 三沢 光晴 5 2 4 4 6 5 5 2 4 24 「エルボーバット」がブーストされているなら、高確率でパワー+★★★ BT04-059 森嶋 猛 3 5 10 8 8 9 9 3 1 44 レスラースキルなし BT04-060 渡辺 高章 3 1 4 4 2 3 3 3 2 16 このチームに「エルボー」をカードに含むブーストカードがあるなら、一定確率でガッツ+★★★ ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第5弾 STRONG STYLE EDITION カードNo. レスラーカード名 コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計 BT05-037 飯塚 高史 3 1 2 3 5 3 3 4 4 16 レスラースキルなし BT05-038 石井 智宏 5 4 8 6 6 6 8 5 2 34 この試合の対戦相手すべてがスタイル〔ベビーフェイス〕を持つレスラーなら、一定確率でパワー+★★ BT05-039 オカダ・カズチカ 1 3 4 6 7 4 7 1 3 28 この試合の対戦相手にパワー5以上のレスラーがいるなら、一定確率でガッツ+★★ BT05-040 オカダ・カズチカ 1 2 3 5 6 3 6 1 3 23 レスラースキルなし BT05-041 カール・アンダーソン 1 4 6 8 5 6 7 3 2 32 レスラースキルなし BT05-042 外道 4 2 2 4 6 3 6 5 4 21 レスラースキルなし BT05-043 小島 聡 4 4 8 6 5 6 6 5 3 31 この試合の対戦相手に出身が日本以外のレスラーがいるなら、高確率でガッツ+★★★ BT05-044 後藤 洋央紀 1 2 6 5 4 4 3 3 2 22 相手チームにスタイル〔ヒール〕を持つレスラーがいるなら、低確率でガッツ+★★★ BT05-045 邪道 4 2 6 6 3 3 3 5 4 21 レスラースキルなし BT05-046 高橋 裕二郎 3 4 8 6 5 7 6 2 5 32 レスラースキルなし BT05-047 田口 隆祐 5 3 4 7 6 4 5 5 5 26 万が一この試合に負けてしまったとき、ボルテージポイント+★ BT05-048 棚橋 弘至 4 2 3 6 6 5 3 2 5 23 この試合の対戦相手すべてがスタイル〔ヒール〕を持つなら、一定確率でスタミナ+★★★ BT05-049 棚橋 弘至 4 3 4 7 7 6 4 2 5 28 レスラースキルなし BT05-050 タマ・トンガ 2 4 5 7 7 5 6 4 4 30 レスラースキルなし BT05-051 天山 広吉 4 4 6 5 8 8 5 5 3 32 レスラースキルなし BT05-052 内藤 哲也 2 1 3 5 5 3 2 4 1 18 レスラースキルなし BT05-053 永田 裕志 3 3 4 4 7 6 7 2 2 28 低確率でテクニック+★★★この試合の対戦相手に所属団体[新日本プロレスリング]以外のレスラーがいるなら、このスキルの発動率は上昇する BT05-054 中西 学 1 1 5 2 3 3 4 3 2 17 一定確率でこの試合のこのチームの〔ベビーフェイス〕を持つレスラーすべてのパワー+★ BT05-055 中邑 真輔 5 5 7 8 10 8 10 3 1 43 低確率でテクニック+★★★このカードの修行ポイントが+3以上なら、このスキルの発動率は上昇する BT05-056 バッドラック・ファレ 3 2 6 3 4 5 4 5 2 22 レスラースキルなし BT05-057 プリンス・デヴィット 2 2 3 5 6 4 4 5 1 22 レスラースキルなし BT05-058 真壁 刀義 3 5 9 8 7 10 8 4 3 42 レスラースキルなし BT05-059 矢野 通 3 1 5 3 2 3 3 3 5 16 この試合の対戦相手にユニット《CHAOS》以外のレスラーがいるなら、一定確率でガッツ+★★ BT05-060 YOSHI-HASHI 3 1 3 4 3 3 5 3 2 18 一定確率でこの試合以後のこのチームのユニット《CHAOS》すべてのガッツ+★ ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第6弾 WRESTLE KINGDOM 8 カードNo. レスラーカード名 コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計 BT06-019 アレックス・コズロフ 2 1 3 4 5 3 2 4 3 17 レスラースキルなし BT06-020 アレックス・シェリー 1 3 5 7 6 4 4 5 2 26 レスラースキルなし BT06-021 オカダ・カズチカ 1 4 5 8 8 5 8 1 3 34 第4試合なら、低確率でガッツ+★★★★★ BT06-022 ストロングマン 2 1 9 2 1 3 2 4 3 17 レスラースキルなし BT06-023 棚橋 弘至 3 3 4 7 7 6 4 2 5 28 低確率でスピード+★★この試合の対戦相手にスピードが6以上のレスラーがいるなら、このスキルの発動率は上昇する。 BT06-024 デイビーボーイ・スミスJr. 4 2 5 4 6 4 4 5 2 23 このチームに他のユニット《K・E・S》がいるなら、一定確率でパワー+★★★ BT06-025 内藤 哲也 2 5 8 10 10 9 7 4 1 44 相手チームにユニット《CHAOS》がいるなら、一定確率でスピード+★★★相手チームに「田中将斗」がいるなら、高確率でスピード+★ BT06-026 中邑 真輔 1 4 4 5 7 5 7 3 2 28 この試合の対戦相手のレスラースキルを持つレスラー1人ごとに、高確率でテクニック+★★ BT06-027 ランス・アーチャー 4 2 6 4 6 4 4 5 2 24 タッグパートナーにユニット《鈴木軍》がいるなら、一定確率でパワー+★★★ BT06-028 ロッキー・ロメロ 3 1 4 5 3 4 3 4 2 19 レスラースキルなし ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第7弾 NOAH:GREAT VOYAGE カードNo. レスラーカード名 コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計 BT07-019 石森 太二 2 1 3 3 4 3 3 5 3 16 レスラースキルなし BT07-020 小峠 篤司 3 1 3 4 4 3 4 5 2 18 レスラースキルなし BT07-021 KENTA 4 4 6 6 8 6 7 3 5 33 このチームに所属団体[プロレスリング・ノア]が3人以上いるなら、一定確率でガッツ+★★★無差別級(このカードは階級[ヘビー]としても扱う) BT07-022 杉浦 貴 5 4 8 6 8 7 6 3 4 35 この試合の対戦相手にスタイル〔打撃〕か〔投げ〕を持たないレスラーがいるなら、低確率でスタミナ+★★★★ BT07-023 原田 大輔 2 1 4 4 2 3 4 3 3 17 「ジャーマン」をカード名に含むブーストカードがブーストされているなら、そのブーストカードの"使用者が「レスラー名」なら"の条件を必ず満たす BT07-024 平柳 玄藩 3 2 4 6 5 4 4 4 3 23 この試合の対戦相手のスタイル〔ベビーフェイス〕を持つレスラー1人ごとに、低確率でこの試合の対戦相手すべてのスタミナ-★ BT07-025 マイバッハ谷口 1 2 4 4 4 6 5 4 1 23 レスラースキルなし BT07-026 丸藤 正道 2 5 8 10 9 8 10 2 2 45 このカードがメインイベンターなら、高確率でスタミナ+★★無差別級(このカードは階級[ヘビー]としても扱う) BT07-027 モハメド・ヨネ 5 1 3 4 4 4 5 5 2 20 レスラースキルなし BT07-028 森嶋 猛 4 3 7 5 5 7 7 3 1 31 この試合の対戦相手にパワー7以下のレスラーがいるなら、一定確率でパワー+★★★ ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第8弾 TAG OF DREAM カードNo. レスラーカード名 コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計 BT08-032 AKIRA 2 2 5 6 3 6 4 2 5 24 ベストタッグ「WNC」:連携+2(タッグパートナーに所属団体「WNC」がいるなら、連携+2 BT08-033 秋山 準 3 5 11 9 9 8 11 4 3 48 ベストタッグ「小橋建太」:連携+2(タッグパートナーに「小橋建太」がいるなら、連携+2)このチームに「小橋建太」がいるなら、一定確率でガッツ+★★ BT08-034 飯伏 幸太 3 1 2 5 5 3 3 4 4 18 タッグパートナーに「中澤マイケル」がいるなら、このカードのブーストスキルの発動率は上昇するこのカードは所属団体[新日本プロレスリング]としても扱う BT08-035 大谷 晋二郎 2 4 8 5 5 7 8 3 5 33 ベストタッグ「田中将斗」:連携+2(タッグパートナーに「田中将斗」がいるなら、連携+2) BT08-036 岡林 裕二 2 3 8 5 5 7 7 5 1 32 ベストタッグ「関本大介」:連携+2(タッグパートナーに「関本大介」がいるなら、連携+2)このリーグが「スタンダード」なら、低確率でパワー+★★★★ BT08-037 キャプテン・ニュージャパン 2 1 3 4 3 5 6 4 5 21 ベストタッグ「棚橋弘至」:連携+1(タッグパートナーに「棚橋弘至」がいるなら、連携+1)この試合のいずれかのチームのスタイル〔ヒール〕を持つレスラー1人ごとに、低確率でパワー-★ BT08-038 小橋 建太 1 5 11 8 9 9 10 3 3 47 ベストタッグ「秋山準」:連携+2(タッグパートナーに「秋山準」がいるなら、連携+2)いずれかのチームに秋山準がいるなら、高確率でパワー+★ BT08-039 シェルトン・X・ベンジャミン 2 4 7 6 9 5 8 4 2 35 ベストタッグ「鈴木みのる」:連携+2(タッグパートナーに「鈴木みのる」がいるなら、連携+2) BT08-040 鈴木みのる 2 4 9 7 9 7 8 2 2 40 ベストタッグ「シェルトン・X・ベンジャミン」:連携+2(タッグパートナーに「シェルトン・X・ベンジャミン」がいるなら、連携+2)タッグパートナーにテクニックが8以上のレスラーがいるなら、低確率でテクニック+★★★ BT08-041 関本 大介 3 3 9 4 5 8 7 3 4 33 ベストタッグ「岡林裕二」:連携+2(タッグパートナーに「岡林裕二」がいるなら、連携+2)相手チームに所属団体「大日本プロレス」のレスラーがいないなら、一定確率でパワー+★) BT08-042 タイチ 3 2 5 6 7 3 4 4 5 25 ベストタッグ「TAKAみちのく」:連携+2(タッグパートナーに「TAKAみちのく」がいるなら、連携+2)この試合の対戦相手に「田中翔」か「小松洋平」がいないなら、一定確率でこの試合の対戦相手すべてのパワー-★ BT08-043 TAKAみちのく 1 2 4 6 6 5 5 5 2 26 ベストタッグ「タイチ」:連携+2(タッグパートナーに「タイチ」がいるなら、連携+2)この試合の対戦相手に「外道」か「邪道」がいないなら、一定確率でこの試合の対戦相手すべてのガッツ-★ BT08-044 TAJIRI 2 2 3 5 6 5 5 3 4 24 ベストタッグ「AKIRA」or「KUSHIDA」:連携+2(タッグパートナーに「AKIRA」か「KUSHIDA」がいるなら、連携+2) BT08-045 田中 将斗 1 4 6 8 7 8 9 3 2 38 ベストタッグ「大谷晋二郎」:連携+2(タッグパートナーに「大谷晋二郎」がいるなら、連携+2)この試合の対戦相手にこのカードよりも年下のレスラーがいるなら、低確率でガッツ+★★★ BT08-046 棚橋 弘至 2 1 2 5 5 4 2 3 5 18 ベストタッグ「中邑真輔」:連携+1(タッグパートナーに「中邑真輔」がいるなら、連携+1) BT08-047 ディック東郷 1 1 4 2 6 3 3 2 4 18 一定確率でこの試合以後のこのチームの「セントーン」をカード名に含むブーストカードがブーストされているレスラーすべてのスピード+★★★ BT08-048 中澤 マイケル 1 1 2 1 1 2 2 5 5 8 このチームにスタイル〔空中〕を持つ階級Jr.ヘビーがいるなら、高確率でこの試合以後の、いずれかの試合のこのチームの「飯伏幸太」のスピード+★★★★ BT08-049 中邑 真輔 1 1 2 3 5 4 6 3 2 20 ベストタッグ「棚橋弘至」:連携+1(タッグパートナーに「棚橋弘至」がいるなら、連携+1) BT08-050 橋本 真也 2 3 8 5 7 5 8 4 2 33 ベストタッグ「藤原喜明」:連携+2(タッグパートナーに「藤原喜明」がいるなら、連携+2)この試合の対戦相手に連携が3以下のレスラーがいるなら、一定確率でガッツ+★★ BT08-051 馳 浩 1 5 11 8 11 10 8 3 2 48 ベストタッグ「武藤敬司」:連携+2(タッグパートナーに「武藤敬司」がいるなら、連携+2)この試合より前に負け試合があるなら、一定確率でパワー+★★ BT08-052 藤原 喜明 1 3 7 4 9 5 7 3 4 32 ベストタッグ「橋本真也」:連携+2(タッグパートナーに「橋本真也」がいるなら、連携+2)このチームに他のスタイル〔ヒール〕と〔関節〕を持つレスラーがいるなら、低確率でテクニック+★★★★ BT08-053 FUNAKI 2 2 3 4 5 4 3 5 5 19 一定確率でこのチームの他のレスラーをランダムで1人選び、スタイル〔インタビュー〕を追加する。このスキルでスタイルが追加されたら、このチームのスタイル〔インタビュー〕を持つレスラーすべてのガッツ+★★ BT08-054 ミラノコレクションA.T. 1 2 2 4 4 2 3 4 2 15 タッグマッチでタッグパートナーに階級[Jr.ヘビー]がいるなら、このカードのレスラースキルはタッグパートナーのブーストスキルになり、そのブーストスキルの"使用者が「レスラー名」なら"の条件は必ず満たす BT08-055 武藤 敬司 2 5 8 10 11 10 7 4 4 46 ベストタッグ「馳浩」:連携+2(タッグパートナーに「馳浩」がいるなら、連携+2)この試合の対戦相手にスタイル〔グレーテスト〕を持たないレスラーがいるなら、一定確率でガッツ+★ ▲TOPへ戻る コメント スキルの項目を作ってみました。見にくいようであれば戻してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naruhara/pages/806.html
トレーニング ここでは各トレーニングに挑戦可能になるタイミングや、トレーニング達成による報酬を書き込んでおります。 各トレーニング内で簡易説明がされるので、トレーニング内容は頁を分けて書き記していません。 内容に関しては実際にトレーニングに挑戦してみるのがオススメです。 挑戦可能タイミング トレーニング名称 パーツカテゴリ パーツ名称 チュートリアル後 初等傭兵教育プログラム1:操縦基礎 Rアームユニット MG-014 LUDLOW(ベイラムマシンガン) ステップ1達成後 初等傭兵教育プログラム2:戦闘基礎 Rアームユニット LR-036 CURTIS(連射型リニアライフル) ステップ6達成後 中等傭兵教育プログラム1:アセンブル ブースタ ALULA/21E(シュナイダーの瞬発力型) FCS FC-006 ABBOT(ベイラムの近接向け) ジェネレータ VP-20S(アーキバスの軽量機体想定) 中等傭兵教育プログラム2:逆関節 Rアームユニット VP-66LH(レーザーハンドガン) ステップ7達成後 中等傭兵教育プログラム3:四脚 Lアームユニット DF-GR-07 GOU-CHEN(大豊のグレネード) 中等傭兵教育プログラム4:タンク Lバックユニット BML-G1/P01VTC-04(4連装垂直ミサイル) 上記全トレーニング達成後 高等傭兵検定 - 達成でオールマインドよりメッセージおよび「高等傭兵」のエンブレム獲得