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世界一難解な同人ソーシャルゲーム ▽錬金 偶然「虹の輪」を拾った貴方は 禍殃(かおう)の復活に備えて 錬成の腕を磨きます。 ▽育成 貴方は相棒として自分だけの 魔法少女を錬成し、 厄災や大厄災と戦闘します。 ▽時間制限 現実の時間で3年後に禍殃が復活します。 貴方の目的は他プレイヤーと協力して 禍殃(かおう)を倒すことです。 貴方だけの魔法少女を錬成!! ▽キャラメイク 充実のパーツ数から 貴方だけの魔法少女を錬成!! ロリもババアも思いのまま!! ▽お見合い 他のプレイヤーが錬成した 魔法少女とのお見合いも可能!! より強い魔法少女を目指そう!! ▽寿命 魔法少女は不完全な存在なので 寿命が原則10日程しかありません。 お見合いや配合でデザインを継承しよう!!
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ヴォルフィード 「ヴェーネンの造りし神」とも呼ばれる自称神。世界機構的には新造生物に分類される。 元はダルテスの少女。 ミルガル帝国のレスト教ビレド派神官であったデールは、アストリナ集落で密かに禁書と名高い「スギスタの書」を守っていた。 しかし、第7期2322年にミルガルのブリーアン地方で伝染病が流行し、ミルガルはアストリナ集落を含む感染地帯を隔離する。 アストリナ集落の全滅は確定しており、デールは自分の無力さと何もしない神を憎み、スギスタの書を使って伝染病により死亡した娘ヴォルフィードを再構築した。 神ヴォルフィードはデールの祈りによりミルガルを滅ぼしたが、機構の使者であるアンヴァルク=ミスク、ジア、によって基本世界からは消滅した。 しかし、再構築の過程で既にヴォルフィードは機構に侵蝕しており、旧ヴォルフィードの住基盤から完全に独立して存在する(魂無しで存在できる)ヴォルフィードは、機構的にアンヴァルク(機構の一部)と同等の存在とみなされた。 脅威と判断した機構はヴォルフィードを隔離しようとしたが、完全には成功しなかった。 ヴォルフィードは宗門宗派を問わず長年信仰していた神を捨て、新しい神を望む者の前に降臨し同調しつつ力を与えるが、同調率が100%になると完全にヴォルフィードとなる。 だが、何度基本世界に再臨してもヴォルフィードはアンヴァルクによって討伐されてしまう運命にある。
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メニュー>メインクラス>パラディン>フィールドプロテクション スキルガイドの追加スキル。シーン攻撃への対策となるのだろうが、シナリオ1回で効果自体の増加も無いのであまり強力な効果とは言いがたい -- 名無しさん (2014-04-26 03 07 32) 上級として相応のスペックがあるかというと首をひねるが、とはいえ持って損はない。 シーン攻撃をこれで耐えられれば、より汎用性のある対策札を他に回せる。 ダメージと引き換えにインタラプトをケチることができれば御の字だろう。 -- 名無しさん (2023-06-05 16 14 47) 名前 コメント
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《フィールド・クリエイター》 デュアルモンスター 星6/光属性/雷族/攻2450/守2300 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、 通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして 再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●1ターンに一度、デッキまたは墓地からフィールド魔法を手札に加える事が出来る。 part20-118 コメント 名前 コメント
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イベント用フィールドマップ ページメニュー イベント用フィールドマップについて イベント用フィールドマップ フィールドマップについて 簡単に言うと出撃場所となるMAPの事を指します。 イベント用のMAPです。本編とは全く関係ありません。 交換表があれば表もついでに置きます。 フィールドマップ +神茸の深緑 神茸の深緑 10/21限定MAP。なんかキノコがいっぱい生えている。 ギミック なし 探索など回収可能なアイテム エリア6 エリア5 エリア4 エリア3 エリア2 エリア1 1 キノコ1D100 キノコ2D50 2 3 4 5 6 +交換表 キノコ数 交換アイテム 備考 10,000 アンプルゥ6種セット 交換数:1 6,000 攻・当・俊のアンプルゥセット 守・避・装のアンプルゥセット 3,000 ハズレ無し花びらガチャチケット 1,500 獄炎石・永氷石・雷電石・玉鋼セット タイダカデ素材5種セット 1,000 主人公ガチャチケット (第5話・最終話での使用不可) アクセサリー:豊穣の指輪 永氷石・魔女鋼・魔女衣・永氷石セット 交換数:1 帯電石・発電体・獣神甲・雷電石セット 改造キット・樫野のスパナ・緩衝ゲルセット 銀・木像・金塊セット 800 炎熱石・炎精針・炎精殻・獄炎石セット 交換数:1 サリエル素材4種セット 食材セット 交換数:2 改造1回無料券 600 グボロ・グボロ素材3種セット 交換数:1 500 アクセサリー:霧島特製ポーチ プレゼントアイテム:間宮特製ケーキ タイダカデドロップチャレンジ 雑魚素材8種セット 交換数:1荒爪 鬼牙 荒砲体 感覚器官体天使殻 天使核 炎精針 炎精殻 300 サリエルドロップチャレンジ グボロドロップチャレンジ ヴァジュラドロップチャレンジ プレゼントアイテムから好きなものを1つ カ ニ 200 炎熱石・氷晶石・帯電石・マナ石セット 交換数:1 バステ回復アイテム4種セット 今まで(10/21時点で)出たMAPの好きなエリアを1回探索 10/21時点出現MAP 黎明の亡都/鉄塔の森/鎮魂の廃寺 1 10G やっ↑たぜ。 チャレンジ一覧 ヴァジュラ グボロ・グボロ サリエル タイダカデ 1 獣神爪 龍種牙 魔女衣 隠神の尖角 2 獣神牙 隠神の透衣 3 龍種砲 魔女鋼 隠神の粒子 4 獣神甲 魔女血石 隠神の指先 5 発電体 グボロタン 魔女の魔眼 隠神の心臓 6 好きなの1つ 上へ戻る 上へ戻る
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[部分編集] 近接 ジョバーシルフィー Uノーマル お、何か探してるんとちゃう? いい物揃えてるで♪ ふぅ……ようやく商人ギルドに認めてもらえたわ~。これで何とかやっていけるねんけど……それもこれも親方がいなくなるからやで。もう、親方なんて今頃ドラゴンの餌になってればいいんや、ふんっ! ブロンズ、シルバー、ゴールド召喚、クエストチャプター 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 女性 6 1460 - - 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 630 750 750 2130 40 2500 2500 2500 7500 +?? +?? +?? N シルフィーナ UN ジョバーシルフィー R コステルシルフィー SR シルフィーハッピー UR ミリオネアシルフィー 名前 コメント
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Star Wars Battlefront 【すたー うぉーず ばとるふろんと】 ジャンル FPS/TPS 対応機種 Windows(Steam)Mac OSPlayStation 2Xbox 発売元 LucasArts 開発元 Pandemic Studios【Mac】Beenox 発売日 2004年9月19日 配信 Steamにてオンライン販売中 判定 良作 ポイント 「バトルフィールド」型FPS映画に登場した激戦を再現戦場の1兵士となり、銀河大戦を戦い抜く スター・ウォーズシリーズ 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 スター・ウォーズシリーズを題材に「バトルフィールド」型のシステムを採用し、劇中で行われた激戦を再現したマルチプレイ戦略FPS/TPS。 開発を担当したのは、2002年のGCソフト『スター・ウォーズ クローン戦争』や米国陸軍の市街戦用シミュレーターが原型のリアルタイム戦術SLG『Full Spectrum Warrior』、日本版だけがやたらバカゲーテイストに改変された『Destroy All Humans!』などを手掛けたPandemic Studios。(*1) 最大でPC版は64人、コンシューマ版は32人の対戦が可能なマルチプレイ機能を搭載しており、インターネット上のサーバー、もしくはLAN接続でプレイすることが可能。 シングルプレイモードも搭載されており、オンラインに繋がなくてもAIとの対戦が楽しめる。 後にEAから同名のシリーズ続編(*2)が発売されたため、Steamでは『Star Wars Battle Front(Classic 2004)』というタイトルで配信されている。 ゲームシステム 基本システム EP1の「ナブー侵略」から、EP6の「エンドアの戦い」まで、EP4~6とEP1~2までの映画に登場した主要な戦場16種類を戦い抜く多人数大戦FPS。プレイヤーは一人の兵士(またはドロイド)となり、銃や兵器を利用して敵軍兵士と戦闘を行っていく。 基本的な操作は一般的なFPSと同様で、一部兵科のみバリアを張る、転がる、ジェットパックを使用するといった特殊な動作が可能。 ベースとなった『バトルフィールド』同様、歩行兵器や武装車両、航空機といった各種兵器が拠点に供給されるようになっており、敵味方問わず搭乗して活用することができる。 敵味方共に増援ポイント(バトルフィールドにおけるチケットに相当)が250ポイント存在し、死亡して再出撃するごとに増援ポイントが1消費される。先に増援ポイントが0になるか、全てのコマンドポストを制圧されたまま20秒が経過するとそのチームは敗北となる。 マップ上には拠点となる5~8ヶ所の「コマンドポスト」が存在し、コマンドポストの範囲内で妨害されずに一定時間留まり続けることでそのコマンドポストを制圧可能。制圧したコマンドポストは再出撃の際に利用でき、また付近には制圧した勢力の保有する車両・航空機が供給される。また、マップ上の自軍が制圧したコマンドポストが相手より多くなると、戦闘に関係なく増援ポイントが一定数まで減少し、より勝利に近づく。 兵士が死亡した際にドロップする青いバクタタンクを拾うか、マップの随所に配置されている円筒形の医療ドロイドの前に立つことで体力を回復できる。また、弾薬箱を拾うか、箱型のGNKパワー・ドロイドの前に立つことで消費した弾薬を補給できる。 ドロイドにも耐久力が設定されており、被弾すると爆発して使用不能になってしまう。破壊された場合はパイロットユニットが装備するフュージョンカッターで修理すれば、再び使用可能になる。 兵科 白兵戦を得意とする「ソルジャー」、対車両用の爆発物を装備した「ヘビーウェポン」、狙撃ライフルや偵察ドロイドを持つ「スナイパー」、グレネードランチャー・ショットガン・電撃銃などの特殊な武器を持ち、味方の回復や修理が可能な「パイロット」、特殊な「スペシャルユニット」の合計5つの兵科が存在。 どの兵科で参戦するかは出撃時に選択でき、大型兵器の量や交戦距離といった現在の戦況に応じて使い分けていく。 スペシャルユニットは各勢力によって固定されており、クローン兵はジェットパックで飛行する「ジェットトルーパー」、独立星系連合は一定時間バリアを張れる「ドロイディカ」、反乱同盟軍は強力なボウキャスターを使用する「ウーキー密輸業者」、帝国軍はジャンプパックで大きく跳ねることができ、落下ダメージを受けない「ダーク・トルーパー」となっている。 どれも戦局を左右する特殊な能力を持つが万能というわけでもなく、使いこなすには慣れが必要。 登場兵器 Xウイング、TIEファイター、スノースピーダーといった航空戦力、AT-ATやAT-ST、AT-TEといった歩行兵器、スピーダー・バイクのような高速移動用車両などさまざまな兵器が登場。敵味方問わず使用することができ、敵陣地に乗り込んで強奪することもできればパイロットだけを撃ち落として鹵獲することも可能。 どの兵器も高い攻撃性能を持ち、生身の兵士であれば簡単に倒していくことが可能。しかし、砲台やヘビーウェポンユニットからの攻撃で破壊されることもあり、単に乗り込めば勝てるというわけではない。 一部乗り物には特殊な攻撃が可能となっており、スノースピーダーの場合はAT-ATの脚にケーブルを巻くことで残り耐久力に関わらず破壊できる。 登場勢力・キャラクター 旧三部作からは銀河帝国軍と反乱同盟軍が、新三部作からは銀河共和国軍(クローン・トルーパー)と独立星系連合(バトル・ドロイド)がそれぞれ勢力として登場。また、マップごとにタスケン・レイダー、ウーキー族、ジャワ族といった第三勢力が登場することもある。 キャンペーンミッションではNPCとして帝国軍にダース・ベイダー、反乱軍にルーク・スカイウォーカー、共和国軍にメイス・ウィンドゥ、独立星系連合にドゥークー伯爵の4キャラクターが登場し、戦闘に参加する。 キャンペーンミッション 映画5作品を題材に、本編映像を挟みながらストーリー順に戦地を進んでいく「ヒストリカル・キャンペーン」、2勢力に分かれて星を奪い合う「ギャラクティック・コンクエスト」、マップや勢力を自由に選べる「インスタント・アクション」の3モードが存在。 どれもマルチプレイと同様のルール、相手であり実質マルチプレイ練習用とも言える内容だが、ナブー危機ではグンガン族vsドロイド軍だったり、ホスの戦いではシールドジェネレーターの防衛が任務だったりと一部マップのみ特殊なルールとなっている。 評価点 徹底した原作再現 それまでのスター・ウォーズのゲーム作品では部分的にしか再現されなかった劇中の激戦を、多人数マルチ対戦という形で極めて高いレベルで実現。ホスの戦いでAT-ATにワイヤーを巻きつけたり、エンドアの戦いでスピーダー・バイクに乗って偵察したり、反乱軍を探してモス・アイズリーの市街地を探し回ったりと、映画本編で描かれたさまざまな戦場を舞台に戦うことができる。 ドロイドとなって戦う、AT-ATでシールド・ジェネレーターを破壊する、エンドアの森をAT-STで闊歩するといった、対戦型FPSだからこそ初めて実現したシチュエーションも多い。それまでのスター・ウォーズ作品では描かれなかった戦場を楽しむことができ、ファンからは高い評価を得た。 戦略性・爽快感の高い車両システム 歩兵は基本的に兵器の攻撃に対してもろいため、敵陣に繰り出して殲滅していく爽快感は非常に高い。しかしただ単独行動を取っていても敵からの集中砲火を食らって破壊されてしまうため、異なる兵科・兵器同士の連携が必須となる。 1つのマップ上に同時に参戦可能な兵士も多いため、うまく弱点を補い合って戦略的に優位に立てた時の達成感は髄一。それまでのスター・ウォーズ作品にあったただのチームデスマッチでは味わえない、よりリアリティのある戦場が楽しめる。 簡単な操作性 兵科によって性能がきちんと差別化されており初見でもとっつきやすく、キャラクターの操作も極めて簡単。 また、登場ユニットは映画本編のものをしっかり再現しているため「スーパー・バトル・ドロイドは強化型」「AT-ATは転倒させて倒す」「ドロイディカはバリアを張るので厄介」といった原作知識がそのまま生かせる。徹底した原作再現のおかげで、ファンであればあるほどゲームシステムをより直感的に理解できるようになっている。 賛否両論点 主要キャラの欠如 本作では劇中の主要人物は特定マップで限定的に出没するのみで、プレイヤー自身が操作することはできない。 人数も各勢力に1人のみとやや寂しく、ジェダイやシスといったスター・ウォーズシリーズにおけるミリタリー面以外の側面を期待しているとやや殺風景に感じる内容。 問題点 一部戦力が非対称 共和国軍と独立星系連合の車両はそれぞれ近いものが存在するため両軍ともにさほど戦力差はないが、反乱同盟軍にはAT-ATやAT-STに相当する戦力が存在しない。 このため、単に地上兵器の火力でごり押されると巻き返すのが難しい。帝国軍と比べて余分にヘビーウェポンユニットの参戦が必要なため白兵戦に十分な人数が割けず、大型兵器の対応中に拠点を占領されてしまうことも。 シングルプレイヤーがマルチの流用のみ シングルプレイヤーモードの内容は、マルチプレイのルールを微妙に変化させて合間に映画の1シーンを追加したもの。一般的なシングルプレイFPSと比べるとやや面白みに欠ける内容であり、映画的なシングルプレイを実現していたジェダイナイトシリーズなどのファンからは批判された。 マヌケなAI シングルプレイモードの主な相手であるAIの出来はルールが複雑とはいえさほど良くはなく、命令に従わなかったり極端に弱かったり、無謀な突撃を繰り返したりとプレイヤーの足を引っ張るような行動をする場合がある。 総評 「究極のファンの夢」というプロデューサーの謳い文句に偽りはなく、極めて高いレベルで原作を再現した多人数マルチプレイ作品。 スター・ウォーズの映画で描かれながらも、これまでゲームでは完全な形では遊べなかった数々の戦場を実装し、映画ファンの抱いた期待に応えた。 ヒーローシステムの不在などミリタリー面以外の部分は弱いものの、奥深い戦略性や戦闘規模の大きさなどから批評家・プレイヤー共に高い評価を獲得。 2007年までに400万部を超す大ヒットを記録し、以降『バトルフロント』シリーズとして複数の続編が発売されることとなった。 余談 2012年にgamespyとの契約終了によりマルチプレイのサポートが終了したが、なんと閉鎖から8年後、発売から16年後のの2020年5月1日にはSteam版のマルチプレイヤーサポート再開が発表された。 その後の展開 本作と続編「Star Wars BattlefrontⅡ」のリマスター版のカップリングソフト『Star Wars Battlefront Classic Collection』が2024年3月14日に発売された。
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獣文の芽 エルフィー C 自然文明 (2) 呪文クリーチャー:ツリーフォーク/リビング・マジック 1000 ■このカードを呪文として唱えた時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。 ■この呪文クリーチャーがバトルゾーンにいる間、自分の呪文クリーチャーを召喚または唱えるコストを1少なくする。ただしコストは0以下にならない。 作者:minmin フレーバーテキスト 何がなくともまずはこのワタシ! 呪文クリーチャーをドンドン並べろ! ---獣文の芽 エルフィー 関連 《ガイアズ・ソング》 《ラブ・エルフィン》 評価 名前 コメント
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ガーフィールドの一週間 【がーふぃーるどのいっしゅうかん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 トーワチキ 開発元 マーズ 発売日 1989年4月7日 定価 5,500円 プレイ人数 1人 判定 クソゲー ポイント でかいくせに小さい敵にやられまくる満足に蹴れない超短足原作の特徴が生かされていない 概要 内容 問題点 評価点 総評 余談 概要 1989年に発売された、ジム・デイビスの漫画『ガーフィールド』を原作とするアクションゲーム。 原作は太っちょ猫「ガーフィールド」が飼い主の「ジョン」や親友の「オーディー」、それに好敵手の「ナーマル」などと共に繰り広げられるドタバタ劇の漫画。 アメリカでは1978年から新聞で連載された漫画で、1988年からは『ガーフィールドと仲間たち』としてアニメも放送されていたが、当時の日本での知名度は低かった(*1)(*2)。 内容 基本システム 「太っちょ猫のガーフィールドがドラ猫軍団・鉄の爪一味にさらわれた相棒の犬オーディーを助け出すために戦いに出る」というストーリー。 鉄の爪一味に向かっていく一週間を、それぞれのステージに充てた作りになっている。月曜から始まり、土曜と日曜は午前と午後に分かれている全9ステージ構成。 ゲーム自体はよくある体力制の横スクロールアクション。 回避行動の一環として、「ジャンプ」および「伏せ(四つんばい)」も可能。 1ステージは3部構成に分けられており、それぞれの境目には扉がある(画面上一杯まである)。 扉の手前あたりにカギがあり、それを取ると開いて先に進むことができる。 3枚目の扉の先に飼い主のジョンがおり、それに会うことでステージクリアとなる。 残機制ではなく、やられると即座にゲームオーバー。ただしコンティニューは無制限。 攻撃方法 キックデフォルトの攻撃方法で、短い足でキックする。 骨直線に飛ばすスタンダードな飛び道具。 パイ少し離れたところに投げ、地面に着くと四散する爆弾のような攻撃。 レーズン入りコーンフレーク前方とその斜め上下の3方向弾(嫌いなレーズンを飛ばしている)。 Bボタンで行うのだが、4種類ありどれを使うかはセレクトで選択できる。 「骨」「パイ」「レーズン入りコーンフレーク」はアイテムを取ることで使えるようになる。この3つは有限で、残り弾数が少なくなるとカーソルが点滅する。 骨は取るとパワーアップにもなる(ただし魚の骨はパワーロスのマイナスアイテム)。 アイテム ミルク パワー回復小 コーヒー パワー回復大 ブーツ ガーフィールドの動きが一定時間が早くなる ラザニア ガーフィールドの大好物で一定時間無敵。 魚の骨 パワーロスになるマイナスアイテム カギ ステージの区切りとなる扉を開くカギ この他に上記の攻撃アイテム「骨」「パイ」「レーズン入りコーンフレーク」がある。 これらアイテムは特定箇所を通過すると出現する。 問題点 ガーフィールドの図体がムダに大きく、敵の攻撃を避けにくい。しかもノックバックを伴い、被弾時の無敵時間もないせいでガンガン多段ヒットしてあっさりやられることもザラ。 原作では食いしん坊で鳥やカエル、虫などは追っかけて食べてしまうほどなのに、ゲームではその鳥やカエルに返り討ちにされてしまう体たらく。しかも食べないし。 特に転々と弾んでくる野球ボールはガーフィールドの体にぶつかっても跳ね返ることなく、そのままグイグイ突っ込んできて殺しにくる。 でかい図体をしているくせに打たれ弱く、そのでかさが逆に災いして小さい敵に軽々と殺される様は『トランスフォーマー コンボイの謎』に通ずるものがある。 回復アイテムは高頻度で出てくるが、このような体たらくなので気休め程度でしかない。 短足すぎてデフォルトのキック攻撃が当てにくい。しかもその短い足の振った距離のみ有効というひどいポンコツ仕様。 攻撃するつもりが敵の攻撃を喰らってしまうなんてことがザラ。デフォルトなので弱かったり射程が短いのは仕方ないと言えば仕方ないが、いくらなんでも短すぎて使い勝手が悪すぎる。 連射パッドを使用して蹴りっぱなしでようやく使える程度。しかもそんな反則技を使ってでもこちらに向かってこないクモなどはロクに当らない(その方法でヘタにキックでやっつけようと近づくと「(マッハ速度で)キック空振り連発」→「タイミングが合わずクモに触れてダメージ」を繰り返して死ぬことも珍しくない)。 せめてマリオのように「踏み」を有効にできなかったものだろうか? キックが頼りないこともあって、飛び道具を使おうにも使用制限がある上、敵は1発で倒せないのが大多数な上に速いのが多いので、弾数が足りていない。 その上、敵の殆どが小さいせいで当りにくいのでイライラする。 アイテム攻撃の3種類は、使用回数が切れる直前になるとカーソルが点滅して知らせてくれるが、数字で明確に表示してくれないのであと何回使えるかがよく分からないのも難点。 コンティニュー時は消耗品の攻撃アイテムが持ち越される仕様のため、少々面倒だが何度もリトライしてストックするという手もある。 中間再スタート地点がない。 『スーパーマリオブラザーズ』は中間に再スタート地点があるのだが、本作にはそういったものが全くない。 よってコンティニューは無制限にできても、結局最初からやり直すハメになる。ゴール間近での集中攻撃でやられることも多く、それが繰り返されるとうんざりする。 無敵になるアイテムがあるのはいいが、無敵時間の終了が何の前触れもなくいきなり切れる。 上記の通り被弾後の無敵時間がないので、「体当たりでやっつけようとしたらいきなり切れて、真正面から突っ込んで自ら多段ヒットして即死」なんてことも(この場合、必然的に自分から敵に突っ込むような形になるので体力マックスからでも死ぬことが多い)。 デフォルトのキックがほとんど役に立たないせいで、無敵になったらそれによる攻撃に頼りたくなるのも重ねて厄介。 ザコ敵の種類は8種類だけ。 この時期は元より3年ほど前のゲームでもこの倍以上のバリエーションを持ったゲームは多かったことを思えば、かなり寂しい。 ちなみに本作の容量は1メガ+256kb。この頃のゲームの中では小さいが、320kbや512kb時代のゲームよりも劣るのはさすがに弁護のしようがない。 クリアの達成感も今一つ。 ステージクリア時は飼い主のジョンから英語のメッセージだけ。 全面クリアしても、それに救い出したオーディーが加わるだけで大差ない。 エンディングのBGMも、それまでステージクリアでは途中で切られていたBGMがフルになっただけ。 評価点 ジャンプ力は高いので、ある程度避けて進むという攻略法がある。 説明書でも「攻撃ばかりするのではなく、ジャンプしてよけることも必要!」とある。 しかし、ジャンプでよけてばかりいても空中姿勢のところを狙われて多段ヒット死の危険がつきまとうので、一概に得策とは言えない。 BGMはそれなりにバリエーションがある。 総評 敵キャラの種類が少ない上に、全体的に単調な流れで、演出的な面でも貧弱でクリア時の達成感の無さなど褒められる部分が少なすぎる。 目立ったバグは無いものの、多段ヒットによるダメージの仕様やキックをはじめとした攻撃そのものの性能の悪さなど、敵の性能と比べても崩壊に近いバランスで、基本的な仕様の粗ばかりが目立っており、この時期のゲームにしては完成度の低さが露呈しすぎている。 キャラゲーとしても再現度が低く、クソゲーの典型のような例だが、『シティ・アドベンチャー タッチ ミステリー・オブ・トライアングル』等、日本でのヒットアニメ等と違って日本での知名度はゼロ同然だったので、原作に絡む部分が気にされないのは不幸中の幸いだろう。 余談 制限時間のタイム表示はMAXタイムに向かって0からカウントしていくカウントアップ方式を採用している。 一般的なゲームの逆の方式だが、普通にカウントダウンでいいのでは? 体力が減るマイナスアイテム「魚の骨」は実は死亡判定はしないため、限りなくゼロに近いギリギリで取ると、アンダーフローでなんと一気にマックスまで回復するバグがある。 とはいうものの上記の通り多段ヒットで死にやすいため、そんなギリギリまで狙って減らすこと自体ものすごく難しく偶然も含めて発動する機会自体がまずないぐらいなので有効活用はまずできないだろう。
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前提 イベントマスに突入するとフィールドイベントが発生する。フィールドイベントをクリアするとその土地の地図作成や開拓が可能となる。 平原 北2 101匹コボルト コボルトの群れが住んでいる遺跡(データ集参照)を発見する。何らかの方法でコボルト達を排除することができればイベントはクリアされる。 詳細についてはデータ集を参照 北2 西1 フォルミカの尖兵 フォルミカソルジャーが3体いる。フォルミカソルジャーはそれぞれHPが半分以下になると撤退を始める。3体全員を撤退、または討伐するとイベントが終了する。 北2 東1 ケラトスの群れ 北2 東2 人間狩り 北2 東3ムリアンの頼み 北3 ケンタウロスの集落 北3 西1 フォルミカの衛兵 北3 東1 象の墓場 北3 東2 さすらいのダークトロール 北3 東3 荒野の怪鳥 北4 フォルミカの巣 北4 東1 ドルギラスの群れ 北4 東2 巨大な針山 北4 東3 竜の洞窟 森