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○シュミーズクラスタで人狼やったらどうなるんだろうな ↓ ○やってみたかった・やってみようぜ ↓ ○村作るよ! 何村にしたらいいの? ↓ ○「荒ぶるバロサウルス村」でいいじゃない。 ↓ ○本当に荒ぶるバロサウルス村になってるんだけどどういうことなの……。
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スクトサウルス 1._Scutosaurus.jpg 名前 スクトサウルス 学名 Scutosaurus karpinskii 時代 ペルム紀後期 登場話 第1章第1話 太古の扉第2章第6話 罠第2章第7話 陰謀の果て 登場するシリーズ 第1章第2章 怪我/殺害される人数 2人負傷(死亡?) 返される? 第1章では返されますが、第2章では殺されます。 概要 単弓類に属するカメの祖先に当たる種類です。 草食で、実際のところあまり害はなかったと考えられています。 とてもおとなしく、また臆病で、プライミーバルにおける一番最初に返される生物はこのスクトサウルスです。 体中を厚い骨格で覆われていて、また非常に丈夫だったことが知られています。 詳細 第1章第1話でベンとはぐれた後に、アビーがこの生物が泉に水を飲みに来ているところを発見します。 のちにニックたちと合流した後、光に驚いたスクトサウルスは亀裂を通って元の時代に帰りました。 第2章第6話・第7話でほかの生物たちとともに捕えられ、オリバー動物園の一匹に加えられます。 最低2匹が飼われていて、脱走した際に兵士たちを負傷させます。 その後レスターたちに処分されます。 コエルロサウラプス ゴルゴノプス類 スクトサウルス アンモナイト シーラカンス メガラクネ アースロプレウラ モササウルス ヘスベロルニス ドードー 寄生虫 プテラノドン アヌログナトゥス 未来の捕食動物 ラプトル 巨大ミミズ プテラノドン サーベルタイガー 未来の海生哺乳類 未来のサメ 巨大サソリ オールトロプレウラ コロンビアマンモス 未来の捕食動物 プリスティカンプスス 未来の擬態動物 ディイクトドン ギガノトサウルス ヴェロキラプトル 真菌 ジャイアント・モア ドラコレックス・ホグワーツィア 未来のカマキリ エンボロテリウム プテラノドン 未来の捕食動物 ラプトル アウストラロビクス 未来の小鳥
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メニュー トップページ 荒バロ村について 村の開催予定表 参加者リスト 村ログ 荒ぶるバロサウルスのポーズとは? シュミーズクラスタキャラセット企画 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
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ステゴサウルス 群れで行動するのが大好きな恐竜です。 最低でも5匹一緒にいないと機嫌が悪くなります。 心地よさの閾値 55% 必要な草原の広さ ㎡ 13700 ㎡ 必要な森林の広さ ㎡ 11100 ㎡ 理想的な仲間の数 5~9 理想的な個体の数 5~15 ギガントスピノサウルス 肩に巨大な骨を持つ草食恐竜です。 群れで暮らす恐竜なので、4匹一緒にいないと不満を持ちます。 心地よさの閾値 55% 必要な草原の広さ ㎡ 10300 ㎡ 必要な森林の広さ ㎡ 9200 ㎡ 理想的な仲間の数 4~10 理想的な個体の数 4~16 ケントロサウルス 鋭いトゲがたくさん生えている草食恐竜です。 ステゴサウルスと同じように、群れでいるのを好みます。 心地よさの閾値 55% 必要な草原の広さ㎡ 13100㎡ 必要な森林の広さ㎡ 10800㎡ 理想的な仲間の数 3~11 理想的な個体の数 3~17
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荒バロwikiとは何なのか? ここはゲーム「汝は人狼なりや?」の身内村、 荒ぶるバロサウルス村のwikiです。 ここを情報ページとして活用し、 ・参加者リスト ・村の予定一覧 はもとより。 ・荒バロの歴史 ・初心者用荒ぶるバロサウルスのポーズ講座 ・荒バロ3分クッキング などの基点として利用してください。 荒バロ村について @mEGGrimが管理している人狼物語があります http //www19173u.sakura.ne.jp/sow/ スクリプトの関係上長期専用ですが多分(?)動作は安定していると思うのでご自由にお使い下さい wiki操作について。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理
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データイーストから発売されたアクションゲーム『戦え原始人3 主役はやっぱりJOE MAC』に登場するボスキャラクター。 その名の通り見たまんまのステゴサウルスで、一画面に収まり切らないほどの巨体を誇る。 + 現実のステゴサウルスについて 今から約1億5500万~約1億5000万年前のジュラ紀後期、今の北アメリカに生息していた恐竜。 「鳥盤目」の「剣竜」に分類される。全長8m前後で四足歩行をしていた。 剣竜は「小さな頭」「短い前肢と長い後肢」「大きな胴体」といった独特のプロポーションも印象的だが、 何より特徴的なのは「背中に2列に並び、左右互い違いに生えた骨の板」と「尾から生えた骨の棘『サゴマイザー』」であろう。 背中の骨板には血管が通っていたとされ、 「日光や風を受けることで血液の温度を調整し、体温調節に一役買っていた」「同族へのアピールに使った」とする説が有力。 かつては「先端が鋭くなっており、肉食恐竜に背中を咬まれるのを防いだ」とする説もあったが、現在は強度不足という面から否定されている。 ステゴサウルスのサゴマイザーは2対4本あり、尻尾を振り回して敵に突き刺していたとされ、 実際にこれに貫かれたと思しきアロサウルスの化石も見つかっている。 植物食性だったが、歯が貧弱だったので硬い草等は食べられず、シダ等の柔らかい植物を食べていたと思われる。 他の恐竜の糞を食べていたという珍説も存在する。 他の特徴として、腰骨に何かしらの器官を収められそうな空洞が見つかっており、ここに神経の塊、即ち「第2の脳」があったのではないかという説がある。 ステゴサウルスは頭脳がクルミくらいの大きさしかなかったので、この第2の脳で下半身を素早く動かしていたのではないか、と推測されている。 これは平成ゴジラやアンギラスの設定の元ネタにもなった有名な話だが、現在では単なるエネルギータンクのような器官があったという説の方が有力である。 名前の意味は「屋根のあるトカゲ」。…どこが屋根だとツッコミたくなるが、これには事情がある。 骨板もサゴマイザーも背骨に直接付いているものではなかったので、化石の状態だと本体から千切れてバラバラになっているケースが殆ど。 それ故にかつては生前の姿を復元するのが困難であり、様々な想像図が描かれたのだが、 その中の1つに「骨板は亀の甲羅やセンザンコウの鱗のように背中を覆っており、その隙間からサゴマイザーが生えている」というものがあった。 その「甲羅」を屋根に見立てたのが名前の由来というわけである。 その独特すぎる外見から、恐竜を扱った作品ではステゴサウルスをモチーフとしたキャラクターがよく登場する。 現時点で当wikiに記事があるキャラだと、ステゴサウルス型金属生命体「ゴルドス」くらいしかいないが。 作中ではステージ1「カリカリへいげん」のボスとして登場。 ステージ終盤は移動しているステゴサウルスの背中に乗りながら敵と戦い、 夜になって眠りに就いたステゴサウルスを敵の原始人が棍棒で叩き起こしてボス戦に突入、という流れとなる。 攻撃手段は口から吐く石。……胃石でも吐いてるんだろうか? 最初のボスだけあって手強い相手ではないが、戦闘時の足場が狭い点には注意。 プレイ動画(5 48~) 最終ステージ「フーバーのしま」でも一体目のボスとして再登場する。 MUGENにおけるステゴサウルス Dark Ruler氏による、原作ドットを使用して作られたMUGEN1.1専用キャラが存在。 攻撃手段や演出は基本的に原作ゲームをベースにしており、専用ステージも同梱されている。 一応普通に操作する事も可能だが、常時ハイパーアーマーのボス仕様なので、基本的にはプレイヤー操作で挑戦するのが無難だろう。 なお、同梱のステージを使用しない場合、キャラによっては試合開始前からいきなり杭に接触した事になってダメージを受けるので注意。 プレイヤー操作(4 46~) 出場大会 「[大会] [ステゴサウルス]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part118)
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ステータス ティア0 ティア1 ティア2 ティア3 HP ダメージ 備考 コメント コメント
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【ギガノトサウルス】 【作品名】恐竜トリケラトプスシリーズ 【ジャンル】絵本 【名前】ギガノトサウルス 【属性】超巨大なアロサウルスの一種 【大きさ】15m、サウロファガナクスよりがっしりしている 【攻撃力】30m級の草食恐竜を狩るための身体構造をしている。 さらに、ビッグホーン(大柄なティラノサウルスやディノスクスを体当たり数回で殺せるほどの強さ)を含めた トリケラトプスの群れ(20匹ほど)とたった三体で長期戦を繰り広げた 【防御力】体格相応のギガノトサウルス並み 【素早さ】同上。 【特殊能力】南アメリカと北アメリカがつながっていない時に海を渡ってくるほどのスタミナを持つ 【長所】強豪中の強豪 【短所】あまり強そうに見えない 【備考】主人公・ビッグホーンの群れを襲撃。 【戦法】噛みついたり蹴飛ばしたり 【参考】 ギガノトサウルス:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%82%AC%E3%83%8E%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9 ディノスクス:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%B9 79スレ目 参戦、考察 96 :格無しさん:2011/03/01(火) 23 06 48.71 ID cAh5jYsA ギガノトサウルス ○>軍隊>ともだち>デミガルヴァ>ジェイ :体格差からの移動力の差で突撃勝ち ×>織田大道:空から頭部にミサイル負け ×>ミ○○○ース:輝く息で地味に足から行動不能 >織田大道>ギガノトサウルス>軍隊 vol.105 77格無しさん2020/04/24(金) 19 20 33.75ID p+53xgnv wiki見てて思ったけど、ギガノトサウルス高すぎない? この程度って解禁獣に毛が生えた程度じゃん 12m+不可視のインドミナスレックスのほぼ下位互換だし 89格無しさん2020/04/25(土) 16 38 21.02ID J6Ch3lMH 87考察乙です ギガノトサウルス再考察かけてみる 確かに解禁獣より少し強い程度だろう、なので恐竜の壁から 〇解禁獣 大きさは同じだがこっちのほうがスペックは僅かに上、勝ち ×メカマッスル 相手はこっちの攻撃でダメージなし、負け ×クラウンジラ パワーと耐久で負けてる ×ルフィを喰おうとした大鮫 噛み砕かれて負け もう無理だろう、ティラノサウルスに毛が生えたようなものなのでこんなものか メカマッスル>ギガノトサウルス>解禁獣
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ディノサウルス:アマルガサウルス Dinosaur, Amargasaurus この竜脚類は、その長い首と先細っている尾がある。首の後には2列の尖ったフリルがある。 アマルガサウルス CR6 Amargasaurus 出典 Bestiary 6 94ページ XP 2,400 真なる中立/超大型サイズの動物 イニシアチブ +6;感覚 夜目、鋭敏嗅覚;〈知覚〉+8 防御 AC 18、接触10、立ちすくみ16(+8外皮、-2サイズ、+2【敏】) HP 67(9d8+27) 頑健 +9、反応 +8、意志 +6 攻撃 移動速度 30フィート 近接 叩きつけ=+12(2d6+8)、尾の打撃=+8(2d6+4) 接敵面 15フィート、間合い 15フィート 特殊攻撃 蹂躙(1d8+12、DC22) 一般データ 【筋】27、【敏】14、【耐】17、【知】2、【判】13、【魅】10 基本攻撃 +6;CMB +16;CMD 28(対足払い32) 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《持久力》、《鋼の意志》、《武器熟練:尾の打撃》 技能 〈隠密〉+2(+10下生えにいる場合)、〈知覚〉+8;種族修正 +8〈隠密〉下生えにいる場合 生態 出現環境 暑熱/森林または平地 編成 単体、2体、または群れ(3~12) 宝物 なし アマルガサウルスは比較的小さな竜脚類であり、首には皮膚で覆われたトゲが2列並んでいる。 ディノサウルス:ギガノトサウルス Dinosaur, Giganotosaurus この二足歩行のディノサウルスは、大きな頭と大きく鋭い刃を持つ洞穴上の顎がある。 ギガノトサウルス CR13 Giganotosaurus 出典 Bestiary 6 94ページ XP 25,600 真なる中立/超巨大サイズの動物 イニシアチブ +4;感覚 夜目、鋭敏嗅覚;〈知覚〉+26 防御 AC 27、接触2、立ちすくみ27(+25外皮、-8サイズ) HP 199(21d8+105) 頑健 +17、反応 +12、意志 +11 攻撃 移動速度 40フィート 近接 噛みつき=+23(4d6+16/19~20、加えて“つかみ”)、爪(×2)=+23(1d6+16) 接敵面 30フィート、間合い 30フィート 特殊攻撃 飲み込み(3d8+16殴打、AC22、HP19) 一般データ 【筋】42、【敏】11、【耐】21、【知】2、【判】15、【魅】10 基本攻撃 +15;CMB +39;CMD 49 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《クリティカル強化:噛みつき》、《クリティカル熟練》、《持久力》、《疾走》、《薙ぎ払い》、《薙ぎ払い強化》、《鋼の意志》、《不屈の闘志》、《よろめき化クリティカル》 技能 〈知覚〉+26 生態 出現環境 暑熱/森林または平地 編成 単体、2体、または小さな群れ(3~6) 宝物 なし ギガノトサウルスは捕食者の頂点であり、体長60フィート、体重35,000ポンド。 ディノサウルス:ケツァルコアトルス Dinosaur この巨大な飛行する爬虫類は、驚異的な翼幅とカミソリのように鋭いくちばしのある鮮やかな色の頭がある。 ケツァルコアトルス CR7 Quetzalcoatlus 出典 Bestiary 6 95ページ XP 3,200 真なる中立/超大型サイズの動物 イニシアチブ +7;感覚 夜目、鋭敏嗅覚;〈知覚〉+13 防御 AC 19、接触12、立ちすくみ15(+3【敏】、+1回避、+7外皮、-2サイズ) HP 82(11d8+33) 頑健 +10、反応 +12、意志 +5 攻撃 移動速度 30フィート、飛行50フィート(劣悪) 近接 噛みつき=+13(2d8+7/×3)、翼(×2)=+8(1d6+3) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 一般データ 【筋】25、【敏】17、【耐】17、【知】2、【判】14、【魅】12 基本攻撃 +8;CMB +17;CMD 31 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《かすめ飛び攻撃》、《技能熟練:知覚》、《神速の反応》、《踏み込み》 技能 〈飛行〉+0、〈知覚〉+13 その他の特殊能力 調教困難、剃刀の如き嘴 生態 出現環境 暑熱/湾岸、平地、または沼地 編成 単体、2体、または編隊(3~6) 宝物 なし 特殊能力 剃刀の如き嘴(変則)/Razor-Sharp Beak ケツァルコアトルスの噛みつき攻撃は×3のクリティカル倍率を持つ。 調教困難(変則)/Difficult to Train ケツァルコアトルスの調教は非常に困難である。調教する者はこの迫りくる翼竜の1体を調教するための〈動物使い〉判定に-4のペナルティを受ける。 ケツァルコアトルスは翼竜の中でおそらく最大のものであり、ディノサウルスが生息する地域で一般的な飛行する爬虫類のカテゴリーである。一部では「スウォンプ・ストーカー」と呼ばれ、「ドラゴンリング」という誤った呼び名で知られており、40フィートの翼幅が印象で、空中では畏敬の念を抱かせる光景となる。地上では、羽毛の生えた軽い身体の両側に折り曲げられた翼が弓なりになっており、頭は恐ろしくも鮮やかな鋭い嘴がついていることを除けば、不気味なほどシマウマに似ている。 ディノサウルス:ケントロサウルス Dinosaur, Kentrosaurus この四足歩行のディノサウルスは、背中に2列の棘があり、棘のある尾と、肩から突き出た2本の棘がある。 ケントロサウルス CR5 Kentrosaurus 出典 Bestiary 6 95ページ XP 1,600 真なる中立/大型サイズの動物 イニシアチブ +6;感覚 夜目、鋭敏嗅覚;〈知覚〉+11 防御 AC 19、接触11、立ちすくみ17(+8外皮、-1サイズ、+2【敏】) HP 52(7d8+21) 頑健 +8、反応 +7、意志 +3 防御的能力 防御用トゲ 攻撃 移動速度 40フィート 近接 尾=+12(2d6+10/×3) 接敵面 10フィート、間合い 10フィート 特殊攻撃 突き刺し打撃 一般データ 【筋】25、【敏】14、【耐】17、【知】2、【判】13、【魅】10 基本攻撃 +5;CMB +13(蹴散らし+15);CMD 25(対蹴散らし27、対足払い29) 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《蹴散らし強化》、《武器熟練:尾》 技能 〈知覚〉+11 生態 出現環境 暑熱/平地 編成 単体、2体、または群れ(3~12) 宝物 なし 特殊能力 突き刺し打撃(変則)/Impaling Strike ケントロサウルスの尾は刺突ダメージを与える主要攻撃であり、×3のクリティカル・ダメージ倍率を持つ。 防御用トゲ(変則)/Defensive Spikes ターン終了時に、ケントロサウルスはしゃがみ込み、背中と肩のトゲを広げることができる。このように防御用トゲを使用する場合、機会攻撃を行うことはできないが、次のターンまで軽い近接武器、片手近接武器、肉体武器、素手打撃でケントロサウルスを攻撃するクリーチャーはDC 15の反応セーヴィング・スローに成功しない限り1d6ポイントの刺突ダメージを受ける。セーヴDCは【敏捷力】に基づいている。 ケントロサウルスはステゴサウルスに比べて小さいが、肩に大きな骨のトゲがある。典型的なケントロサウルスは体長15フィート、体重2,000ポンドである。
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Artist sabo DD-072 ○パキケファロサウルスヘッドクラッシュ / Pachycephalosaurus Head Crush BattleSpell あなたのメイン戦闘クリーチャーは戦闘終了時まで先手 , (+3 / +0)の修正を得る。 メイン戦闘クリーチャーに先手と(+3 / +0)の修正を与えるバトルスペル。 他の強化系バトルスペルの例に違わず貫通持ちとの相性は抜群。 ちょうど《怒り狂うパキケファロサウルス》と同じ色なのでパキケスライ?でよく見かける。 カード名が二番目に長いカードでもある。 参考リンク カードリスト:Desk on the Desk カードリスト:無属性 ver.up履歴 --/--/-- --- 初出 フレーバーテキスト No Text...