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ディノサウルス:アロサウルス Dinosaur, Allosaurus この2足歩行の恐竜は、鋭い歯で一杯の口と、先端に鋭い爪の生えた短く強力な腕を持つ。 アロサウルス 脅威度7 Allosaurus 経験点3,200 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ +5;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+30 防御 AC 19、接触9、立ちすくみ18(+10外皮、-2サイズ、+1【敏】) hp 93(11d8+44) 頑健 +11、反応 +8、意志 +7 攻撃 移動速度 50フィート 近接 噛みつき=+14(2d6+8/19~20、加えて“つかみ”)、爪(×2)=+14(1d8+8) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 飛びかかり、引っかき(鉤爪(×2)、+14、1d8+8) 一般データ 【筋】26、【敏】13、【耐】19、【知】2、【判】15、【魅】10 基本攻撃 +8;CMB +18;CMD 29 特技 《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《クリティカル強化:噛みつき》、《疾走》、《素早い移動》、《鋼の意志》 技能 〈知覚〉+30;種族修正 +8〈知覚〉 生態 出現環境 温暖または暑熱/森林または平地 編成 単体、2体、または小さな群れ(3~6) 宝物 なし 巨大で素早い狩人であるアロサウルスは、体調0フィート、体重10,000ポンドに及ぶ。 アロサウルスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 40フィート;AC 外皮+4;攻撃 噛みつき(1d6)、爪×2(1d4);能力値 【筋】14、【敏】16、【耐】10、【知】2、【判】15、【魅】10;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+2;攻撃 噛みつき(1d8)、爪×2(1d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 つかみ、飛びかかり。 ディノサウルス:コンプソグナトゥス Dinosaur, Compsognathus この小さな爬虫類は蛇のような頸と頭、走行に向いた強力な足を備えた鳥のような胴、鞭のような尾を持つ。 コンプソグナトゥス 脅威度1/2 Compsognathus 経験点200 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +6;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+4 防御 AC 15、接触14、立ちすくみ13(+1外皮、+2サイズ、+2【敏】) hp 6(1d8+2) 頑健 +4、反応 +4、意志 +0 攻撃 移動速度 40フィート、水泳20フィート 近接 噛みつき=+1(1d3-1、加えて“毒”) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】8、【敏】15、【耐】14、【知】2、【判】11、【魅】5 基本攻撃 +0;CMB +0;CMD 9 特技 《イニシアチブ強化》 技能 〈水泳〉+10、〈知覚〉+4 生態 出現環境 温暖または暑熱/森林または平地 編成 単体、2体、または小さな群れ(5~20) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型;セーヴ 頑健 DC12;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間);効果 1d2【筋】;治癒 1回のセーヴ成功。 コンプソグナトゥスは素早く矢のように動く小さな恐竜である。その噛みつきは麻痺と弱体化をもたらす毒を注入し、より大きな獲物も打ち倒すのに使われる。コンプソグナトゥスは体長3フィート、体重15ポンド。 この恐竜は術者に使い魔として使われる。コンプソグナトゥスの使い魔はその主人のイニシアチブ判定に+4のボーナスを与える。 ディノサウルス:パラサウロロフス Dinosaur, Parasaurolophus この分厚い肉体をした恐竜は鞭のような尾と長い頸を持ち、頭には後方に曲がった角のようなトサカが載っている。 パラサウロロフス 脅威度4 Parasaurolophus 経験点1,200 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ +2;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+13 防御 AC 17、接触10、立ちすくみ15(+7外皮、-1サイズ、+2【敏】) hp 45(6d8+18) 頑健 +8、反応 +7、意志 +3 攻撃 移動速度 30フィート 近接 尾=+8(2d6+9) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 蹂躙(2d6+9;DC19) 一般データ 【筋】23、【敏】14、【耐】17、【知】2、【判】13、【魅】10 基本攻撃 +4;CMB +12;CMD 24(対足払い28) 特技 《技能熟練:知覚》、《強打》、《突き飛ばし強化》 技能 〈知覚〉+13 生態 出現環境 暑熱/森林または平地 編成 単体、2体、または群れ(3~12) 宝物 なし この草食恐竜は体長30フィート、体重10,500ポンド。頭骨の上にある長い曲がったトサカで有名である。 パラサウロロフスの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +2外皮;攻撃 尾(1d6);能力値 【筋】11、【敏】18、【耐】9、【知】2、【判】13、【魅】10;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長: サイズ 大型サイズ;AC +2外皮;攻撃 尾(1d8);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 蹂躙(1d8)。 ディノサウルス:ティロサウルス Dinosaur, Tylosaurus 水の中から現れた、この巨大なトカゲは強力な歯の生えた顎を持つ大魚のような形をしている。 ティロサウルス 脅威度8 Tylosaurus 経験点4,800 N/巨大サイズの動物 イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 20、接触8、立ちすくみ18(+1回避、+12外皮、-4サイズ、+1【敏】) hp 105(10d8+60) 頑健 +15、反応 +8、意志 +4 攻撃 移動速度 20フィート、水泳50フィート 近接 噛みつき=+15(2d8+18、加えて“つかみ”) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 飲み込み(2d6+12殴打、AC16、hp10) 一般データ 【筋】34、【敏】13、【耐】22、【知】2、【判】13、【魅】9 基本攻撃 +7;CMB +23(組みつき+27);CMD 35(対足払い39) 特技 《回避》、《頑健無比》、《強行突破》、《強打》、《薙ぎ払い》 技能 〈水泳〉+20、〈知覚〉+14 生態 出現環境 暑熱/水界 編成 単体、2体、または群れ(3~6) 宝物 なし この肉食性の海トカゲは4本のヒレ状の肢と、強大な錨のような尾を使って泳ぐ。その長い口は鋭い歯で満たされ、水中の獲物も水上の獲物も共に餌食とする。日向ぼっこをしている鯨などのクリーチャーと間違って船を攻撃することで知られている。ティロサウルスは体長50フィート、体重30,000ポンドにまで成長する。 ティロサウルスの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 20フィート、水泳50フィート;AC +3外皮;攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】10、【敏】17、【耐】10、【知】2、【判】13、【魅】9;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長: サイズ 大型サイズ;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 つかみ。
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全長10m以上はある、巨大な肉食恐竜。 凶暴 名前 コメント
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Artist sabo DD-072 ○パキケファロサウルスヘッドクラッシュ / Pachycephalosaurus Head Crush BattleSpell あなたのメイン戦闘クリーチャーは戦闘終了時まで先手 , (+3 / +0)の修正を得る。 メイン戦闘クリーチャーに先手と(+3 / +0)の修正を与えるバトルスペル。 他の強化系バトルスペルの例に違わず貫通持ちとの相性は抜群。 ちょうど《怒り狂うパキケファロサウルス》と同じ色なのでパキケスライ?でよく見かける。 カード名が二番目に長いカードでもある。 参考リンク カードリスト:Desk on the Desk カードリスト:無属性 ver.up履歴 --/--/-- --- 初出 フレーバーテキスト No Text...
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.登録日: 2014/08/28 Thu 21 48 17 更新日:2024/02/05 Mon 20 26 00NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ古生物図鑑 アルゼンチン カルノサウルス類 ギガノトサウルス ゴジュラスギガ ゼログライジス ティラノよりおっきい テラフォーマーズ 南アメリカ 南米の覇者 古代生物 史上最大 大型肉食恐竜 恐竜 恐竜キングでは中堅扱い 水増し疑惑 獣脚類 肉食恐竜 『ギガノトサウルス』とは中生代白亜紀後期の南アメリカに生息していた大型肉食恐竜の一種。 ジュラ紀を支配した「アロサウルス」の仲間から進化したカルカロドントサウルス科の恐竜であり、指は3本。 あのティラノサウルスに匹敵、もしくは凌駕する巨体を誇っていたとされ、 「史上最大の肉食恐竜」という話題になると必ずと言ってもいいほど名前が出てくる常連さん。 名前の由来はギガ【大きい】とノトス【南風】をくっつけたもの。 【巨大な南のトカゲ】といったニュアンスであろうか。そのまんまじゃん 最早言わずと知れた恐竜界のスーパー帝王、ティラノサウルスに遅れることおよそ90年、 発掘されたのは1993年とわりと最近でありながら、現在では恐竜を少しかじっている程度の人でも意外と名前が出てくるほどメジャーな存在になっている。 これはマスコミや記者が盛んに「ティラノを凌ぐ巨大肉食恐竜」として、その巨大さを盛んに宣伝していたことが大きく影響したとも。 気になるその全長はなんと 14.3メートル。 最大のティラノサウルスと名高い「スー」でさえ12.8メートルであることを考えると物凄い数値である。 また頭骨もティラノサウルスの1.5メートルに対し 1.8メートル と明らかに大きい。 骨の作りも非常に頑丈であり、その体重は 8~9トン という見積もりが出ている。 1998年には全身の組み立て骨格が完成し、いくつかの博物館に納入され始めた。 サイズは若干縮んだものの、 13メートルオーバー とやっぱり巨体なことに変わりはなく、その威容は訪れた来場客たちを圧倒した。 ティラノをも上回る史上最大の肉食恐竜、それがギガノトサウルスである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそではないです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * このギガノトサウルス、デカいことにはデカいのだが、 2000年初頭から 全長を水増ししたのではないか と言う疑惑が盛んになっていた。 その根拠となったのが 頭骨。 少し話がずれるが、肉食恐竜の頭骨にはとりわけよく目立つ4つの穴が空いている。 (ググればすぐに出てくるので一度見てみよう。アロサウルス辺りがとても分かりやすい。) これを鼻先から後頭部へ順に並べると、 外鼻孔(鼻の穴) ↓ 前眼窩窓(一番大きい穴。恐竜の化石を初めて見た時、恐らく誰もがここを眼の穴だと思うだろう) ↓ 眼窩(ホントの眼の穴) ↓ 外側頭窓(一番後ろの部分に空いている細長くいびつな形をした穴。 今回の水増し疑惑の中核 ) となる。 ギガノトサウルスの件で問題になったのはこの外側頭窓。 一般的に肉食恐竜の場合、この部分は 細長くいびつな作り になっていて、殆ど目立たないことが多いのだが、 ギガノトサウルスはこの穴が 明らかに大きく・広く 復元されていた。 この「大きくポッカリ空いた外側頭窓」が当てはまるのはケラトサウルスの仲間のみであり、 全く別類の恐竜であるギガノトサウルスがこのような復元になっているのはおかしいという指摘が数多く出たのだ。 かくして1998年7月~10月に東京・国立科学博物館で、「ゴンドワナの恐竜」という特別展が開催され、 その関連行事の一つとして、研究者たちによるシンポジウムが開かれた。 ここには南半球の恐竜学の権威がずらりと集まり、非常にレベルの高い質疑応答が交わされる豪華なものであったという。 そこで「ギガノトサウルスの頭骨のつくりは不自然ではないか」という質問も出たがその返答は… …やはりであった。 最初に述べておくと恐竜の化石は全身まるまる見つかることは まず無い。 死んだ時の環境や埋まっている地層の影響を受けてバラバラになってしまったり、全身の数%にも満たない微細な骨しか見つからないパターンも少なくないからである。 ギガノトサウルスもその例に漏れず、最初に見つかった化石は全身の半分にも満たなかった。 (後に発掘が進み、現在では確認されている化石をかき集めれば 全身の70% が揃うという。) 問題となった外側頭窓の周囲の骨も、発見された時点で粉々に砕けてしまっており、 上述の ケラトサウルスの仲間である(つまり外側頭窓が大きく広い)カルノタウルスやアベリサウルスを参考にしたという。 復元に当たって全く別種の恐竜の化石を使うのは色々と問題なのだが、最大の問題はこの復元によって 全長が大きくなってしまったこと。 動物の頭がい骨は、「カタマリに目や鼻の穴が空いてる」と言うよりも、 「パーツを組み合わせて行ったら穴あきのカタマリが出来る」という仕組みであるため、穴が大きければその分パーツも大きくせざるを得ないのだ。 つまり「頭骨の穴を広げた」ということはそれだけ「頭を長大にした」ということであり、全長が伸びるのは至極当然。 更に研究者によればギガノトサウルスは頭骨だけでなく、脊椎や尻尾も少々延ばされているという疑惑も伝えられている。 これが本当だとすれば、13メートルオーバーを売りにしていたギガノトサウルスは、少なくとも30センチは縮んで12メートル台ということになる。 全長の水増し疑惑が起こったのは事実だが、本来恐竜の研究において、その全長を割り出すのは 非常に難しい作業である。 化石の大部分が見つかっていないから復元できない、既に見つかっている恐竜の年齢や個体の違いかもしれない、 などの様々な要因が絡んで、まったく別の恐竜の骨を使って補完することも決して珍しいことではないのだ。 (あのティラノサウルスでさえ、「スー」が発見されるまで前脚の化石が不完全だったため、アルバートサウルスのものを 流用していた。 ) 特に、世界最大と言うタイトルが絡んでくると、 その争奪戦はスーパーサウルスやアンフィコエリアスに代表される大型カミナリ竜より、 知名度という点ではティラノサウルスに代表される大型肉食恐竜の方が激しく、より生々しいとも言える。 どんなに冷静な研究者でも、自分の研究している恐竜が史上最大かもしれないというタイトルを掲げていたら、 ちょっぴりでも手心を加えようとしてしまう気持ちは分からなくもない。 ただしギガノトサウルスの名誉の為にも言っておくが、彼が肉食恐竜の中でも非常に稀な巨体を持つ大型肉食恐竜であるという点は一切偽りのない事実である。 スーパースターであるティラノサウルス越えを無理にしようとするから色々ケチがついてしまうだけであって、彼自身も立派なロマン溢れる太古の覇者であるという事を忘れちゃいけない。 もう一度じっくり彼自身の事を見つめられるのなら、ギガノトサウルス独自の魅力もしっかり見えてくるだろう。 よく 「ティラノサウルスとギガノトサウルスが戦ったらどっちが強いんだろ(・・?」 と疑問に思う人がいる。(名前覚えたての小学生とか) しかしこの2体、生息していた場所どころか 時代が全く違うため、 そもそも比べようがない。 ギガノトサウルスが生息していたのは白亜紀後期でも初頭の方、 約9,800万年-から9,600万年前である。 白亜紀の最後の最後(約6,850万-6,550万年前)に登場したティラノサウルスとは周囲の環境や獲物となる草食恐竜の進化方向が大きく違っていたのは語るまでもないので、 比較するだけ野暮と言うものであろう。そう言われると比べてみたくなるのが男の性というやつであるが。 最初に述べたとおり頭骨は非常に大きく、ゴツイ。 しかし歯はティラノサウルスのような太く頑丈な作りにはなっておらず、ナイフや剃刀のように鋭利で薄かった。 「強靭な顎の力と極太の牙に任せて骨ごと獲物の肉体を噛み砕くティラノサウルス」 と、 「巨大な口に生えた無数の刃物で獲物を切り裂き、致命傷を負わせるギガノトサウルス」 と言ったところであろうか。 アロサウルスの仲間なので前足はティラノサウルスに比べるとがっちりしている。 爪も大きく、牙と並ぶ強力な武器の一つであったと考えられている。 彼らの生きていた時代・地域はあの全長40メートル、史上最大級の恐竜・アルゼンチノサウルスも生息していた。 恐らく、というかほぼ確実にギガノトサウルスはアルゼンチノサウルスを獲物にしていたと思われる。 並外れた巨体と生命力を誇るアルゼンチノサウルスに対しては、 傷による出血や苦痛を与えることに適したギガノトサウルスのナイフのような牙が大活躍したことだろう。 ちなみに、同じ時代の南米には最大クラスの個体はほぼ同サイズでやや敏捷なつくりのマプサウルスという種も生息していた。 そのころの南米ではアルゼンチノサウルスの他にもアンデサウルスなど白亜紀型の大型竜脚類ティタノサウルス類が多種多様百花繚乱の進化を遂げていたため、 マプサウルスとは餌の面で住み分けがあったことは想像に難くない。 骨太がっちり型でタフなギガノトサウルスは、アルゼンチノサウルスなど地球史上最大級の生物を専門に狩っていたのかもしれない。 創作物での登場 ディノクライシス2 「ギガノトサウルスを一気にメジャーにした作品は何か?」と問われれば、真っ先に上がるであろうアクションゲーム。 ギガノトサウルスは本作のラスボスとして登場し、前作『ディノクライシス』のボス(*1)のティラノサウルスを一噛みで殺すという衝撃的なデビューを飾った。 大きさはかなり誇張されており、体長は21mもある。 絵本ティラノサウルスシリーズ 原作絵本5巻「ぼくにもそのあいをください」では主人公のティラノサウルス・ハートに襲いかかる2頭組の恐竜として登場。 劇場版『おまえうまそうだな』では過去にバクー(ティラノサウルス)が倒したことがある旨が語られている。 ドラえもん のび太の恐竜2006 DS No.175&176。作中では恐竜ハンターの親玉「黒マスクの男」が使役。 古代王者 恐竜キング 第1紀から炎属性、必殺わざはグーで登場。強さ1400とえらく低く設定されている。 ショルダーネームは「南米の覇者」。 ARK Survival Evolved 恐竜たちが闊歩する島で生き抜く、オープンワールド型サバイバルゲームでも登場。 険しい山や雪山といった中盤から後半にかけて行くエリアに稀に出現する恐竜となっている。 強さはゲームに出現する恐竜の中でも最強の一角に君臨しており、野生の個体は膨大な体力と強力な噛みつき攻撃(加えて出血による継続ダメージ)でティラノサウルス数匹程度で襲い掛かっても問答無用で返り討ちに遭ってしまう程無茶苦茶強い。飛行生物で海に誘導して溺死させるか、ガトリング砲等の強力な設備や恐竜がいないと討伐は非常に難しい。基本的に山にいるとはいえ、他の生物を追いかけて山を下りてくることもあるので、その際自分の拠点の近くに現れたらもう泣くしかない。 捕まえてペットにする(テイムする)ことも可能だが、難易度は相応に高く、罠を使わないと捕獲はまず出来ず罠に使う建材も鉄やTEKでないと破壊されるし麻酔矢や弾の必要数も非常に多い等、入念な準備が必要になる。 苦労の末にテイム出来れば野生で見せた体力と火力は下げられているものの、マップ上に敵はいないと言えるレベルで強力な戦力になってくれる。ただし、ギガノトには固有の怒りゲージが存在し(心臓のアイコンになっているもの)、敵対生物からダメージを受けると攻撃力も上がるのだがこのゲージがマックスになってしまうと、暴走状態になってしまい騎乗していた際は振り落とされ、十数秒間敵味方問わず襲い続けるようになってしまう。また、スタミナゲージが低いのでステータスポイントを振ってないとちょっと噛んだり走ったりしただけで息切れしてしまうのも注意。強力なぶん、ボス戦にも連れて行きたい恐竜だが、一部を除いてボス戦には基本的に連れていけないのも悩みどころ。 ゾイドシリーズ ゴジュラスギガとゼログライジスのモチーフになっている。 実際のところ体格はゴ●ラ。 テラフォーマーズ パチスロ版の特殊演出としてギガノトサウルス型のテラフォーマーが登場。 他のテラフォーマーの4倍近い巨体を持ち、あろうことか火を噴いて暴れる。京楽のスタッフはM.O手術を何だと思っておるのか。 ギガントサウルス NHKで放送されたアニメ。 パラサウロロフスのロッキー、ブラキオサウルスのビル、トリケラトプスのタイニー、アンキロサウルスのマズの4人が主人公だが、日本語版OPの歌詞に「ホントの主役はもう一人」とあるようにギガノトサウルスことギガントが五人目の主役なのである。 Magic the Gathering 《ギガントサウルス/Gigantosaurus》としてカード化。5マナ5シンボル10/10バニラという「大きいことはいいことだ」を地で行く極端すぎる能力を有する。 大きいだけのクリーチャーが役に立たないのは甲鱗様をはじめいくらでも前例があるが、さすがにこのサイズとなると馬鹿にならない。 また緑マナシンボルを大量に有しているため、それを参照する信心デッキでは意外な活躍をすることも。 また、後述のジュラシックワールドコラボでも《残忍なギガノトサウルス/Grim Giganotosaurus》として登場。こちらも10/10というヤケクソステータスだが、なんと怪物化することで20/20になると共にほかの全てのクリーチャーとアーティファクトを破壊する、文字通りの怪物である。しかもこのスペックで伝説では無いので、割とそこら辺にいる扱い。 ジュラシックワールド シリーズ最終作品に満を持して登場。しかも、前日譚において遺伝子の元となった個体がレクシィの遺伝子の元になった個体を一騎打ちの末殺害していたことが分かるなど、強烈な高待遇である(時代と生息地については気にしてはならない)。 バイオシン・サンクチュアリの頂点に君臨し、主人公一行を執拗に追い回す、今回のラスボス枠。そして最終局面において、前世からの因縁のあるレクシィと、時を超えた決戦を繰り広げた。その結末は…… 追記・修正はギガノトサウルスに噛まれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 少し硬い感じになってしまってすいません。どんどん追記・修正しちゃって下さい。 -- 名無しさん (2014-08-28 21 57 08) ディノクラ2ではティラノをまるで子ども扱いだったが、まさに水増しイメージだったなw -- 名無しさん (2014-08-28 22 03 42) yo -- 名無しさん (2014-08-28 22 19 31) 失礼、誤爆した。よく一緒に名前があげられるカルカロドントサウルスに至っては頭しか見つかってないんだっけか -- 名無しさん (2014-08-28 22 20 35) 外見がティラノモチーフとの差別化が難しいからかロボやヒーロー 怪人のモチーフになることが極端に少ない気がする。同じく「ティラノよりデカイ!」がウリのスピノは引っ張りだこなのに。 -- 名無しさん (2014-08-28 23 10 43) 推定体長はティラノよりでかいけど、ティラノに比べると結構細めっていう風に言われてるけどどっちが正しいんだ?いや、誰も正解なんてわからないんだけどさ -- 名無しさん (2014-08-29 00 00 19) ↑ん? それって矛盾してるのか? -- 名無しさん (2014-08-29 00 12 53) ↑すまん言葉足らずだった。この記事の冒頭にも触れられてるけど「体つきはガッチリしてて体重も8~9tはあった」っていう説と「体長はでかいけどティラノに比べると結構細め」っていう説を両方見かけたんでどっちが正しいんだろうか、って思ったのよ -- 名無しさん (2014-08-29 00 17 08) ↑ああ、なるほど。自分が支援してる説は後者かなぁ。実際どうなのかまで走らないけど -- 名無しさん (2014-08-29 00 27 20) 子供心に「ティラノのデカいのでええやん…」とか思ってた -- 名無しさん (2014-08-29 00 54 11) いつかテラノトサウルスが見つかると信じてる -- 名無しさん (2014-08-29 01 21 19) 正にゴンドワナの支配者なんだよな -- 名無しさん (2014-09-04 21 56 55) 「失われた大陸ゴンドワナの支配者」、小学生の時叔母に連れて行ってもらったよ! あそこで買ってもらった豪華なパンフレットは今でも宝物だ。……それだけにその裏でそんな会議がされていたとは、17年目の衝撃だよ -- 名無しさん (2016-04-28 22 11 58) 名前からして強そうなのにティラノのが顎は強いとか -- 名無しさん (2016-05-03 18 31 38) ↑牙が切り裂くタイプだから顎の力はティラノ程いらなかったのかもね。獲物候補を見る限り骨まで砕く必要もなさそうだし -- 名無しさん (2016-07-06 00 55 17) ティラノ(の牙)が斧ならギガノトはカミソリって所かね -- 名無しさん (2016-07-06 01 25 51) ディノクライシス2ではロケットランチャーを受けても怯むだけ、ガス爆発でも気絶するだけ。最終的に衛星からの極太レーザーで消滅させるという化け物だったけど、実物は、ねぇ……。 -- 名無しさん (2017-06-15 21 20 30) なお恐竜キングではティラノが強さ2000でこいつは強さ1400だった模様 -- 名無しさん (2018-09-15 00 18 05) 世界最大の恐竜博2002で全身骨格が展示されてたけど、図録を見直したら頭骨の復元に疑問の声があることにもちゃんと触れてた -- 名無しさん (2019-07-07 21 20 45) 戦ったら普通にティラノ優勢じゃないかなあ。ティラノは一撃で致命傷与えられるけどギガノトはそこまででもないし、ギガノトは目が横についてて脳もそこまで発達してないから視力は低い。こういうタイプの肉食竜は獲物との間合いを調整しなきゃだけどティラノは脳が大きく視力が高くて両眼視もできるからギガノトより素早く正確に戦える。白亜紀最後の肉食竜だけあって狩の行動も他の肉食竜よりかは複雑に動けるらしいし、パワー、正確性、戦術もティラノが上回る。実際には分からないけどスペック見る限りではティラノが優勢かと。 -- 名無しさん (2020-10-27 19 40 40) ジュラシックワールド最新作ではラスボスになるっぽい。…しかし過去のシーンでティラノサウルスと同じ時代に生きてたことになってるのは如何なものか -- 名無しさん (2022-03-03 10 06 48) ビットワールドのあとにやってるアニメかと思ったら、ちゃんと最後に紹介あった -- 名無しさん (2022-03-04 19 14 08) 既に怪しいところだけど、ジュラシックワールドドミニオンのPVのせいで、ティラノのファンから不当に叩かれたりヘイト集めてないか心配 -- 名無しさん (2022-03-12 02 13 49) マグマトロンの3分の1なのが一番印象に残っている -- 名無しさん (2022-07-14 22 16 29) ワールド最新作では大暴れしてるけど…あの・・・賛否両論出るわなあと。 -- 名無しさん (2022-08-29 09 19 58) 映画で大暴れした代償かパンフレットとか学者さんのインタビューで実際はティラノの圧勝とか言われちゃうギガノト…。 -- 名無しさん (2022-09-06 19 22 22) ↑狩りの仕方や当時の獲物の特徴とかの違いからとはいえ、視力や知能や特に「顎の力はティラノの3分の1以下です。」だと印象的にもねえ…まあ正直あっちがおかしいだけだと思うけど。 -- 名無しさん (2022-09-06 20 15 05) 戦闘じゃティラノに軍配上がるけど近縁のメラクセスから分かったことだが寿命は50年とティラノより長生きだよ -- 名無しさん (2022-11-20 16 10 28) ジュラシックワールドドミニオンの記載は未だにないが…ティラノとテリジノがタッグ組んでやっと倒せた相手だからラスボスとしての面目はある…か? -- 名無しさん (2023-03-16 14 29 22) 肉食恐竜で有名なティラノとギガノトって3000万年も時代が違うのか -- 名無しさん (2023-03-16 14 45 02) 名前 コメント
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ハドロサウルス Hadrosaurid Hadrosaurids are a broad grouping of herbivorous dinosaurs that share characteristic flat snouts filled with rows of grinding teeth well suited for feeding on vegetation. Also known as “duck-billed dinosaurs” due to the unusual shape of their jaws, hadrosaurids are lumbering creatures that can rival an elephant for size, although they tend to be much less aggressive and are prone to flight when confronted with danger rather than stubbornly standing their ground. Many species of hadrosaurids have uniquely shaped crests on their heads that give each species its own unusual profile, making them easily recognizable even to an amateur dinosaur watcher. Giants and other oversized creatures have been known to domesticate hadrosaurids to serve as livestock. Despite their ability to sprint quickly, they don't make particularly viable mounts due to their timid natures, but in a large group, a panicked gathering of hadrosaurids can wreak great damage with their trampling. A hadrosaurid can walk for short distances on its hind legs but prefers to graze and travel on all fours. The typical hadrosaurid is 20 to 30フィート long and can weigh up to 10,000 pounds. “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 19 一般的な知識 DC 17 専門知識 DC 14 ハドロサウルス Hadrosaurid クリーチャー4 N 超大型 恐竜 動物 出典 Bestiary 2 81ページ 知覚+13;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 技能 〈運動〉+12、〈隠密〉+10 【筋】+6、【敏】+2、【耐】+3、【知】-4、【判】+1、【魅】±0 AC 21;頑健+12、反応+10、意志+11 HP 60 移動速度 30フィート 近接 [one-action] 尾 +14[+9/+4](間合い:15フィート)、ダメージ 2d6+8[殴打] 近接 [one-action] 脚 +12[+7/+2](間合い:15フィート)、ダメージ 2d4+8[殴打] Sprint/Sprint [two-actions] 頻度 1分に1回; 効果 The hadrosaurid Strides twice. It has a +20-foot circumstance bonus to its Speed during these Strides. 蹂躙 [three-actions] 大型かそれより小さい、脚、DC 21 追加の知識:Hadrosaurid Crests Hadrosaurid Crests The different species of hadrosaurids all use the same statistics. While some species have no cranial crest at all, those who do, such as the distinctive backward-curling crest of the parasaurolophus, are capable of vocalizing sonorous and haunting calls when they seek the attention of a mate or warning their herd of a predator's approach.
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登録日:2016/01/27(水) 12 54 08 更新日:2024/04/23 Tue 06 00 38NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ古生物図鑑 カッコいい クリダステス ジュラシック・ワールド ティロサウルス トカゲ プロトサウルス ヘビ←の親戚? モササウルス モサレックス ライバルはサメ リュウソウゴールド 中生代 古代生物 海 海のギャング 海の王者 海トカゲ 爬虫類 白亜紀 白亜紀の海のギャング 肉食 肉食動物 貪欲 爬虫類の時代とも称される、恐怖とロマン溢れる中生代。 陸上は恐竜やワニが生態系の上位を支配し、空には皮膜を広げた翼竜や空に進出した恐竜である鳥たちが悠々と舞う時代であった。 そして海の中も例外ではなく、イルカそっくりの姿をした魚竜、長い首や巨大な顔で獲物を逃がさない首長竜、彼らに負けじと繁栄を続けた海生ワニなど、多種多様な動物たちが繁栄をしていた。 そんな中生代の終わり頃、海の中に新たなメンバーが加わった。 その名は「モササウルス科(Mosasauridae)」。海を縦横無尽に泳ぎまわり、どんな動物も餌食にしてしまう獰猛なハンターたちであった。 この項目では、中生代のラストを飾った海の「猛者」、モササウルスと仲間たちについて解説する。 【目次】 【目次】 【概要】 【研究の歴史】 【進化の歴史】 【主な種類】※アイギアロサウルス・ダルマティクス(Aigialosaurus dalmaticus) ◇ダラサウルス・ターネリ(Dallasaurus turneri) ◇クリダステス・プロフィソン(Clidastes propython) ◇プロトサウルス・ベニッソニ(Plotosaurus bennisoni) ◇モササウルス(Mosasaurus) ◇グロビデンス・アラバマエンシス(Globidens alabamaensis) ◇プログナトドン(Prognathodon) ◇メガプテリギウス・ワカヤマエンシス(Megapterygius wakayamaensis) ◇ティロサウルス(Tylosaurus) ◇タニファサウルス(Taniwhasaurus) ◇フォスフォロサウルス・ポンペテレガンス(Phosphorosaurus ponpetelegans) ◇プラテカルプス(Platecarpus) 【余談】 【概要】 まず最初に。今回取り上げるモササウルス科は、魚竜や首長竜と同様に恐竜とは関係ない動物である。 それどころか、モササウルスや仲間たちは「トカゲ」や「ヘビ」の仲間、『有鱗目』の一員なのである。 実はモササウルス科は分類上コモドオオトカゲやアシナシトカゲ、ドクトカゲなどが所属する「オオトカゲ上科」に分類されており、「海トカゲ」と呼ばれることもしばしばある。 また、骨格の構造や大きく開く口、獲物を丸呑みしていた事を示す化石から、現在のヘビと同じ先祖から進化したグループではないかと言う説もある。 海のトカゲと聞いてしょぼいと思った人もいるかもしれないが、モササウルスたちはただのトカゲではない。 その大きさは最小でも90cm、最大では18m前後と言う、トカゲやヘビの仲間では史上最大クラスなのである。 しかも非常に貪欲な肉食動物だった事が知られており、映画『ジュラシック・ワールド』での大活躍も記憶に新しい。 「海のギャング」と呼ぶにふさわしい存在だったのは間違いないだろう。 かつてはトカゲの仲間と言う事もあり、太い尻尾を持ち鰭を生やしたトカゲのような復元図で描かれる事が多かった。 しかし近年になり、保存状態の良い化石の尻尾部分に「尾鰭」があった事を示す証拠が発見されており、 現在はむしろイルカやシャチのようなスマートな姿で描かれる事が増えている。 <図1:かつての復元図(モササウルス)> 画像出典:『モササウルス』 - wikipedia - Dmitry Bogdanov - Originally from ru.wikipedia; description page is/was here. https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9 2016年1月29日閲覧 <図2:現在主流になっている復元図(プラテカルプス)> 画像出典:『モササウルス科』 - wikipedia - Creator Dmitry Bogdanov - dmitrchel@mail.ru https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%A7%91 2016年1月29日閲覧 なお、魚竜や首長竜と同様にモササウルス科も卵を体の中で孵し成長した赤ちゃんを出産する「胎生(卵胎生)」である。 お体に触りますよ… 【研究の歴史】 モササウルスは、古代生物の研究の歴史においても重要な役割を持っている。 モササウルスの頭の化石がオランダにある鉱山の町・マーストリヒトで最初に見つかったのは1764年。 「恐竜」という言葉が存在しないどころか、進化に関する論の事実上の祖であるアルフレッド・ウォレスや、「化石貴婦人」メアリー・アニングすら生まれていない頃である。 当時はそこまで重要視されていなかったが、知識人の間で「科学」を見直す動きが起こり始める中、1770年に2つ目の化石が発見され、大いに注目を集めた。 町の司教の礼拝所に飾られていた化石は、「マーストリヒトの怪物」と呼ばれていた。 その頃町は当時勃発したフランス革命戦争に巻き込まれてしまも、フランス軍の将軍はこの価値をよく理解しており、礼拝所に砲撃をしないよう命令したと言われている。 化石はフランス軍に持ち出され、首都パリへと移送された。 魚か、クジラではないか、ワニの頭じゃないかなど様々な仮説が出される中、いくつかの科学者はこの化石とトカゲが似ている事を発見した。 そして1808年、科学者ジョルジュ・キュヴィエが「マーストリヒトの怪物」は古代に生息していたトカゲに似た巨大生物である事を見抜いたのである。 その後、1829年にこの化石は、発見地を流れるマース川と、本種の研究に貢献したドイツの軍医ヨハン・ホフマンにちなみ「モササウルス・ホフマニイ(Mosasaurus hoffmanni)」と名づけられる事となる。 <図3:「モササウルス」と言う名が与えられた2つ目の化石> 画像出典:『モササウルス科』 - wikipedia - FunkMonk - 投稿者自身による作品 https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%A7%91 2016年1月29日閲覧 この大発見を機に古代生物への関心がさらに高まり、やがて「恐竜」へと繋がっていく。 そして、このモササウルスが生息していた白亜紀最後の年代は、後に「マーストリヒチアン(マーストリヒト期)」と呼ばれる事となる。 その後も現在に至るまで、モササウルス科の化石は世界中で見つかっている。 勿論日本も例外ではなく、かつて恐竜と勘違いされた「エゾミカサリュウ」が代表格である。 また、一部の標本からは骨格ばかりではなくザラザラした鱗の跡や心臓、肺など内部組織の跡、さらには皮膚のコラーゲンまで発見されている。 今後も続々と新事実が判明するかもしれない。 【進化の歴史】 モササウルス科が最初に現れたとされるのは白亜紀前期。 当時のモササウルス科は1mにも満たない(比較的)小さな姿で、鰭もまだ「足」に近い形状だった。 しかも当時の海はジュラ紀から引き続き繁栄を続ける首長竜や魚竜、海生ワニが隆盛を極めており、新参の彼らは弱い立場だったのである。 当時のモササウルス科は、大雑把に言えば現代のオオトカゲが少し海に適応した程度の生き物だった。 そんな彼らに転機が訪れたのは9200万年前。史上最大規模の海底火山の噴火を始めとした様々な要因で海の環境が激変。 海を支配していた首が短く頭が大きい首長竜や魚竜、海生ワニが姿を消してしまったのである。そう、彼らが担っていた生態系の地位が空白になったのだ。 この席を乗っ取るかのように、モササウルス科は一気に進化を始める。そのまま、あっと言う間に海の生態系の頂点に……はならなかった。 確かにティロサウルスなど超巨体の種類も現れてはいたのだが、当時の海には彼らと互角以上の力を持つ存在がいたのだ。 それが古代のサメ、クレトクシリナである。 現在のホオジロザメそっくりのフォルムを持つこのサメは、 多くの魚のみならず首長竜フタバスズキリュウや巨体を有するモササウルス科をも餌食にしていたと考えられており、 実際モササウルス科の小型種(それでも3mほどの全長だが)からはサメに噛まれた様な跡や何とか難を逃れた跡が見つかっている。 しかもその多くは、急所である喉の近くにその跡が見つかっている。 白亜紀後期の海では、二大「海のギャング」がしのぎを削っていたのかもしれない。 だが8000万年前、そのクレトクシリナは何故か絶滅。 そしてこれと歩調を合わせるかのように、モササウルス科は今度こそ一気に大繁栄を遂げ始めた。 当時のモササウルス科は海に関係するあらゆる動物を餌にしていた事が知られており、 魚は勿論、海鳥やサメ、首長竜、さらには自分より小型のモササウルス科まで丸呑みしていた。 硬い殻や甲羅で身を守っていたアンモナイトや海亀、貝も容赦なく狙われており、 頑丈な歯を持つモササウルス科の仲間によって噛み砕かれ、腹に収まってしまったのである。 大きさもさらに増し、10mを超える種類も次々に現れている。さらに生息域も一気に広がり、世界のあらゆる海でモササウルス科の姿を見るほどだったという。 白亜紀の終わり頃にもさらに新たな進化の動きを見せ始めたモササウルスだが、タイミング的には遅かったかもしれない。 6550万年前に起きた大絶滅に、恐竜やアンモナイト、翼竜、古代の鳥などと共に巻き込まれたモササウルス科は、なす術なく絶滅してしまったのだから。 【主な種類】 ※アイギアロサウルス・ダルマティクス(Aigialosaurus dalmaticus) 分類:アイギアロサウルス科 生息場所:ヨーロッパ 生息年代:白亜紀前期 モササウルス科の先祖に近い動物とされる、海に適応したトカゲの仲間。 細長い体つきに鰭を生やした脚を持ち、当時大半が海だったヨーロッパに生息していた。 正確にはモササウルス科ではないが、関係が深い動物なのでここで紹介。 ◇ダラサウルス・ターネリ(Dallasaurus turneri) 分類:モササウルス亜科 生息場所:北アメリカ 生息年代:白亜紀前期 モササウルス科の中で最も古い時代の地層から発見された種類。 まだ手足は完全な鰭になっておらず、大きさも1m足らずと「海のギャング」にはまだ遠い下っ端のような姿だった。 ◇クリダステス・プロフィソン(Clidastes propython) 分類:モササウルス亜科 生息場所:北アメリカ 生息年代:白亜紀後期 大型化を始めた最初の頃のモササウルス亜科で、全長3mと(モササウルス科にしては)小型の種類。 そのため、大型のティロサウルスや古代ザメ・クレトクシリナの餌食にされる事もしばしばだった。 ◇プロトサウルス・ベニッソニ(Plotosaurus bennisoni) 分類:モササウルス亜科 生息場所:北アメリカ 生息年代:白亜紀後期 スマートな体つきをした種類。 尾鰭も含め、その姿は原始的な魚竜にそっくりだったらしい。 ◇モササウルス(Mosasaurus) 分類:モササウルス亜科 生息場所:北アメリカ、ヨーロッパ、日本など 生息年代:白亜紀後期 モササウルス科の代表格。世界中で多数の化石が見つかっており、大きさも最大18mクラスとかなり巨大。 鋭い歯で獲物を捕らえ、硬いアンモナイトも容赦なく食べてしまった。また体に怪我を負った化石も多く、日々争いが耐えなかったらしい。 海のギャングも大変なのである。 『ジュラシック・ワールド』にも登場。恐竜たちに比べて出番は少ないが(色々な意味で)非常に美味しい役を勝ち取っている。 また、銀河の彼方に有る惑星Ziにもモササウルスとよく似た人造ゾイドが存在するらしい。 最近では『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の騎士竜モサレックスとリュウソウゴールドのモデルにもなった。 ◇グロビデンス・アラバマエンシス(Globidens alabamaensis) 分類:モササウルス亜科 生息場所:北アメリカ 生息年代:白亜紀後期 何か格好いい名前の種類だが、それより重要なのは歯の構造。多くの種類のように鋭くなく、まるでキノコのように丸っこい形状なのである。 この変わった歯を活かし、グロビデンスは二枚貝の堅い貝殻を容赦なく砕き、殻ごと食べてしまったとされている。 ◇プログナトドン(Prognathodon) 分類:モササウルス亜科 生息場所:北アメリカ 生息年代:白亜紀後期 強靭な顎や丸みを帯びた歯を持つ種類。 こちらもその頑丈さを活かして海亀やアンモナイトを襲っており、歯の跡がくっきりと残っているアンモナイトの殻の化石や胃の中で消化されたウミガメの成れの果ても見つかっている。 ◇メガプテリギウス・ワカヤマエンシス(Megapterygius wakayamaensis) 分類:モササウルス亜科 生息場所:日本 生息年代:白亜紀後期 2006年に和歌山県で発見された化石を基に、2023年に新種として発表された種類。和名は「ワカヤマソウリュウ(和歌山滄竜)」。 尾椎は未発見なので尾の形は不明だが、それ以外はほぼ全身の骨が残っており、その研究の中で背中に「背びれ」があった可能性が指摘されている。 また、発見された頭部の化石は比較的小さく、主に素早い小魚を主食にしていたのではないか、と考えられている。 ◇ティロサウルス(Tylosaurus) 分類:ティロサウルス亜科 生息場所:世界各地 生息年代:白亜紀後期 モササウルスが大型化を始めた最初の時代に現れた、最大15mと言う超巨大な種類。古代ザメ・クレトクシリナも流石にティロサウルスには敵わなかったらしい。 上の顎が非常に硬く、これを利用して獲物を突いたり他の個体と喧嘩(縄張りや餌をめぶっての争い)していたとされている。海のギャングに仁義は無い。 日本を含んだ世界中で化石が見つかっている。 ◇タニファサウルス(Taniwhasaurus) 分類:ティロサウルス亜科 生息場所:南半球、日本など 生息年代:白亜紀後期 ティロサウルスの仲間。 主に南半球で化石が発見されているが、日本でも北海道・三笠で確認されている。 ただ、この三笠で発見された化石は「恐竜」のものとされていた過去があり…。 詳細は「エゾミカサリュウ」の項目を参照。 ◇フォスフォロサウルス・ポンペテレガンス(Phosphorosaurus ponpetelegans) 分類:ハリサウルス亜科 生息場所:日本、ヨーロッパなど 生息年代:白亜紀後期 大きさは3mとモササウルス科の中では小型の種類。 眼が大きく、夜行性で主に魚やイカなどを食べていたと考えられている。 当時の日本の海には大型のモササウルスや首長竜の一種が多数生息していたため、夜に活動することで彼らとの生存競争を避けていたのだろう。 ◇プラテカルプス(Platecarpus) 分類:プリオプラカテカルプス亜科 生息場所:世界各地 生息年代:白亜紀後期 古代ザメ・クレトクシリナと同年代に生きた種類で、大きさも最大6mとほぼ互角。 全身骨格が発見されており、その研究から「モササウルス科に尾鰭があった」「クジラに似たフォルムの肋骨を有していた」など様々な新事実が明らかになっている。 また、深海に潜る事も可能だったらしい。 カルピスではない。 【余談】 モササウルス科が絶滅した現在、トカゲやヘビの仲間のほとんどは陸上、もしくは川や湖に近い場所に暮らしているが、 ウミイグアナやウミヘビの仲間など僅かながら海で暮らす種類が存在している。 長崎県にあるテーマパーク、ハウステンボスにはモササウルスに襲われる気分を味わえるアトラクションが存在している(2021年12月現在)。 クライマックスで美味しい所を持っていった人、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 単弓類とか作ってた古代生物の人かな?いつも楽しみにしてます。 -- 名無しさん (2016-01-27 15 28 21) 今の復元図より昔の方が強そうに見える・・・ -- 名無しさん (2016-01-27 16 36 49) ↑今のは今で洗練された格好良さがある気がする -- 名無しさん (2016-01-27 16 54 57) 相変わらず勉強になる古代生物シリーズ -- 名無しさん (2016-01-28 14 47 44) サメ、TUEEEEEE! …原始的だろうがなんだろうが、強さには関係ないってことね。大規模な絶滅でがら空きになったニッチをかすめ取ったという意味ではギャングっていうか空き巣だなw -- 名無しさん (2016-01-28 16 08 58) ↑クレトクシリナは巨大な顔で首の短い首長竜(プリオサウルス類)の衰退で大型化した後に環境の変化でプリオサウルス類と魚竜が絶滅した事で覇者になったが、多様化し始めたモササウルス達に単独では不利なうえに鮫は骨格が脆かった。イギリスのオリバー・クロムウェルみたいな感じ。 -- 名無しさん (2016-01-28 16 27 01) PAPUWAでなぜかオカマになってた記憶があるモササウルスw -- 名無しさん (2016-01-28 16 33 43) 海ワニってのもいなかったっけ・・・ -- 名無しさん (2016-01-29 17 35 57) 知名度は高いのに恐竜映画には長らく登場することがなかった。その点を考えると「ワールド」の功績は大きい。 -- 名無しさん (2018-06-28 22 28 25) 名前のせいで、日本では大体「猛者」呼ばわりされる。 -- 名無しさん (2019-01-04 10 17 08) ↑2 如何せん生息区域の問題で出そうにも出せないってのがな。ワールドの着眼点は凄いわ。 -- 名無しさん (2019-01-04 12 26 29) ジュラシックワールドのMVP -- 名無しさん (2019-05-29 21 40 29) 【研究の歴史】にもあるように世界中から化石が出ているモササウルス類だが、大きさの面では1764年に見つかった最初の化石を超える物はいまだに見つからず「最初にして最大」であり続けている。 -- 名無しさん (2022-07-11 18 35 18) つい最近まで、バシロサウルス(クジラ)、クロノサウルス(首長竜)も、モササウルスの仲間だと思ってた。似た体系でややこしいんだよ! -- 名無しさん (2023-07-26 09 27 23) 和歌山で見つかった化石がモササウルス化の新種とされてワカヤマソウリュウと名付けられたね -- 名無しさん (2023-12-14 14 50 21) ↑写真を見たけどかなり保存状態が良さそうで驚いたな。新事実の判明に期待してしまう -- 名無しさん (2023-12-14 20 21 46) 名前 コメント
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パキケファロサウルス Pachycephalosaurus Pachycephalosauruses are normally peaceful herbivorous dinosaurs, but they grow much more violent during their mating season, when they fight one another to win over mates and warn away interlopers. They also defend themselves vehemently when potential predators stray too close to their herd. The pachycephalosaurus's skull has a distinctive dome-shaped crown surrounded by numerous blunt, bony horns. This feature, combined with the dinosaur's powerful, compact neck, allows it to make battering-ram-like charges capable of inflicting great damage. Some humanoid groups have successfully trained pachycephalosauruses for use as mounts, but the creatures aren't particularly well suited to the task. Pachycephalosauruses grow to a length of 15フィート and weigh 1,400 pounds. “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 18 一般的な知識 DC 16 専門知識 DC 13 パキケファロサウルス Pachycephalosaurus クリーチャー3 N 大型 恐竜 動物 出典 Bestiary 2 80ページ 知覚+10;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 技能 〈威圧〉+7、〈運動〉+11 【筋】+4、【敏】+3、【耐】+4、【知】-4、【判】+3、【魅】±0 AC 19;頑健+12、反応+11、意志+7 HP 65 移動速度 35フィート 近接 [one-action] skull +11[+6/+1](加圧、間合い:10フィート)、ダメージ 1d10+6[殴打] Clobbering Charge/Clobbering Charge [two-actions] The pachycephalosaurus Strides up to its Speed. If it ends its movement within melee reach of a target, it can make a skull Strike against that target. If the pachycephalosaurus critically hits with this Strike, the creature hit is stunned 1 . Sudden Shove/Sudden Shove [reaction] (攻撃) トリガー The pachycephalosaurus damages a Medium or smaller foe with its skull Strike; 効果 The pachycephalosaurus digs in and flings its head up, shoving its foe away. It attempts an Athletics check against the target's Fortitude DC. 大成功 The pachycephalosaurus pushes the opponent up to 10フィート away from itself and knocks the target prone . 成功 The pachycephalosaurus pushes the opponent back 5フィート. 失敗 The pachycephalosaurus fails to push the opponent. 大失敗 As failure, but the failed attempt leaves the pachycephalosaurus flat-footed for 1 round.
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【作品名】恐竜の時間 【ジャンル】漫画 【名前】スピノサウルス 【属性】魚食恐竜 【大きさ】14m 【攻撃力】プロトケラトプスに噛みついて100mほど投げ飛ばす サイカニアを丸呑みにして殺害 【防御力】大きさ相応 【素早さ】プロトケラトプスやサイカニアを瞬殺出来る 【長所】ジュラシックパーク3で一気に有名に 【短所】防御力 【説明】以下恐竜たちの画像と大きさ スピノサウルス→ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9 プロトケラトプス→ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%82%B1%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%97%E3%82%B9 サイカニア→ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%A2 【備考】恐竜が一匹も参戦してないから目安として投下してみた vol.4 304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/13(木) 09 43 32 ID Th5QP8cf スピノサウルス考察 △K9999 食おうとしても逃げられる ○○○ひと~アソコ 丸呑み勝ち ○グレート・デストラクター 投げ飛ばせるかどうかはともかく食いついて引き倒すことはできる ×白石 電撃負け ×ザイード 催眠負け ×デストラック 大型トラックの突撃は受け止められない 白石>スピノサウルス>弓兵withグレート・デストラクター
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名前 グローサウルス 分類 哺乳獣類 初出 127話 捕獲レベル 57 生息地 特定の生息地はなし 概要 ハニープリズンでAランク処刑獣に指定されている哺乳獣類。 ラブ所長のフェロモンで従順なる処刑獣として操られているが、野生種は10万人規模の街なら半日程度で崩壊させるほどの獰猛さと戦闘能力を持つ。 他の処刑獣と鎖を引っ張ってゼブラを処刑しようとしたが、サウンドバズーカで吹っ飛ばされてしまった。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) グルメ刑務所「ハニープリズン」 リザードサウルス クロコサウルス バットサウルス 鉱鎧キバブタ
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【作品名】KAKIMARU-かきまる- 【ジャンル】漫画 【名前】アパトサウルス 【属性】アパトサウルス 【大きさ】30mぐらい 【攻撃力】アパトサウルス並み 【防御力】アパトサウルス並み 【素早さ】アパトサウルス並み 【長所】恐竜 【短所】超展開 【備考】学名に合わせたけど要するにブロントサウルス。 【備考2】突然タイムスリップした主人公の城に何の脈絡もなく襲いかかってきた vol.108 689格無しさん2022/08/26(金) 20 06 54.91ID I9WwNgo5 669が通ったので続けて(巨体の壁)からもう一組、 おーでぃーおー>アパトサウルス 再考察 移動速度はhttps //www.dino-tail.com/study/sho03/sho0302.html参照。 評価されたのがかなり昔な事もあって今の位置にいるが、冷静に考えて × ギリメカラ 大きさ&物理反射負け × プテラクーダ 突進負け × ホシ丸 不思議ビーム負け × 鵺(かのこん) 空から翼叩かれ負け × 忍者マン 催眠からの削られ負け × ダゴン(邪神艦隊) 大きさ、攻防共に負け × ギャンザック 砲撃負け × ナチス調査船 開始距離的に隣接する前に対戦車ミサイル何度も受け負け × ハンス・エンゲル 大きさでは勝ててもテンプレ内容的に攻防速では負け × F117 近づく前に飛ばれて爆撃負け × 鈴程呼 飛行持ちなので空から叩かれ削られ負け ×(おーでぃおーは〇) ネビリム おーでぃおーは普通のティラノの2倍の大きさなので時速25km*2=時速50kmで 詠唱までに攻撃が間に合うか。 一方で普通のアパトサウルスの移動速度では詠唱に間に合わないだろう。 × 根津原 均 無力化ガスからの殴られ負け 〇 0G2 サイズ差で攻撃通らない、勝ち △ ガルヴァ・ロア 鉄製ならともかく木造軍艦破壊レベルだと負けとも言い切れないか。 × ジェネシック・ダン 防御力は高くないので反応差で削られ負け ……と今の位置にいられる理由がどうひいき目に見ても無い。 ドン・モグーラの攻撃はサイズ差で凌げるとして ギリメカラ(地の書)>おーでぃーおー>アパトサウルス>ドン・モグーラ 辺りが妥当と考えます。異論があればお願いします。 301 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/30(金) 03 28 14 アパトサウルス 考察 30Mくらいの恐竜と考えれば △ >スピードスター <速さ的に分け ○ >オディ・オブライト<突進すれば余裕だろ × >スライム <無理 解かされて負け スライム>アパトサウルス=スピードスター>オディ・オブライト 312 :格無しさん:2009/01/31(土) 14 56 48 アパトサウルスって30mもある恐竜なら巨体の壁くらいまでいけると思うんだが。 位置低くね? 314 :格無しさん:2009/01/31(土) 15 00 02 312 再考(ry 315 :格無しさん:2009/01/31(土) 15 00 08 312 そうだな。ジャネシックダンの前後までは安定してると思う。 巨体的に