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ドラコレックス 小型の草食恐竜です。 寂しがり屋なので2匹一緒に孵化させましょう。 心地よさの閾値 25% 必要な草原の広さ ㎡ 7700 ㎡ 必要な森林の広さ ㎡ 4700 ㎡ 理想的な仲間の数 2~8 理想的な個体の数 2~12 スティギモロク 頭蓋骨の周りに複数のトゲが生えている草食恐竜です。 群れでいるのを好むため、仲間を増やしてあげる必要があります。 心地よさの閾値 25% 必要な草原の広さ㎡ 8200㎡ 必要な森林の広さ㎡ 4900㎡ 理想的な仲間の数 4~12 理想的な個体の数 2~14 パキケファロサウルス 強固な頭骨を持った草食恐竜で、3匹以上の仲間を必要とします。 共存できる数が10なので、恐竜の増やし過ぎに注意しましょう。 心地よさの閾値 25% 必要な草原の広さ ㎡ 10500 ㎡ 必要な森林の広さ ㎡ 5000 ㎡ 理想的な仲間の数 3~6 理想的な個体の数 3~10
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アンキロサウルス Ankylosaurus ずんぐりした体つきで重装甲の四肢動物であるアンキロサウルスは頑固で怒りっぽい。草食動物だが、縄張り内に侵入してきた他のクリーチャーを単に機嫌を損ねたという理由で攻撃することが知られている。 アンキロサウルスの骨の皮はより大きなクリーチャーに噛まれないように様々な方向に突き出た突起状の突起で覆われているため、天敵はほとんどいない。彼らは巨大な骨の塊で終わる巨大な尻尾を持ち、それを使って驚異的な速度と力で脅威に立ち向かう。このような地面の低いとことを進むディノサウロスは、人間大あるいはそれより小さい敵に蹂躙を行えるが、比較的しゃがんだ姿勢のため、それより大きな標的を踏みつけることはできない。アンキロサウルスの体長は約30フィート、肩の高さは10フィート、体重は3トンを超える。 アンキロサウルスは、アンキロサウルス類と呼ばれる重装甲の恐竜の中で最大のものだが、より小さいものも存在する。小さいものでも大型である。例えば体長16フィートのピナコサウルスのような小さいものは蹂躙能力を失い、4レベル以上になることはほとんどない。大きさにかかわらず、アンキロサウルス類は黒、茶色、灰色が混ざった比較的地味な色であることが多い。飼育されている場合、アンキロサウルスの飼育者は、野生のクリーチャーではないことを他者に示すために鱗を明るい色に塗ることがある。 “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 アンキロサウルス Ankylosaurus クリーチャー6 N 超大型 恐竜 動物 出典 Bestiary 97ページ 知覚+12;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 技能 〈運動〉+17 【筋】+7、【敏】±0、【耐】+4、【知】-4、【判】+2、【魅】-1 AC 26;頑健+16、反応+10、意志+12 HP 90 移動速度 25フィート 近接 [one-action] 尾 +17[+12/+7](付勢、間合い:15フィート)、ダメージ 2d8+7[殴打]、加えて尾の乱打 近接 [one-action] 脚 +17[+12/+7](間合い:10フィート)、ダメージ 2d6+7[殴打] 尾の乱打/Punishing Tail アンキロサウロスの尾が命中したクリーチャーはDC24の頑健セーヴを行わなければならない。失敗すると、目標は自身の次のターンの終了時まで減速状態1になる。大失敗すると、目標は自身の次のターンの終了時まで朦朧状態になる。 蹂躙 [three-actions] 中型あるいはそれより小さい、脚、DC 24
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12/10/07(日)23 58 25 No.8760018 del ■フューチャー・イズ・マイルド■ ネオンジュラスネロサウルス ついに地球に甦ったッ・・・!唯一にして最強の恐竜!! 肉を裂く鋭い爪!骨をも砕く硬い牙! 山野を駆ける強靭な脚力!鋼も通さぬ堅固な鱗! そしてスズメから進化したが故に手に入れたキュートなボディ!その!全てが!強力な武器だァーッ!!
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Artist Kent UA-073 ●アンキロサウルスの尾撃 / Ankylosaurus Tail Crush Sorcery[ 3(風闇) / 200f ] 対象のノンアクティブ状態のクリーチャーをゲームから取り除く。 ドローストック+1 参考リンク カードリスト:Desk on the Desk カードリスト:風属性 カードリスト:闇属性 ver.up履歴 --/--/-- --- 初出 フレーバーテキスト 「折られた」そんなもんじゃない。「砕かれた」違うな。「壊された」近いが、もう少し。
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モササウルス 1._Mosasaur.jpg 名前 モササウルス 学名 Tylosaurus proriger 時代 白亜紀後期 登場話 第1章第3話 海の怪物 登場するシリーズ 第1章 怪我/殺害される人数 1人死亡 返される? 返されます。 概要 モササウルスは白亜紀後期(約7千万年前)の海の捕食動物です。当時の海の生態系では頂点に立つ存在だったと考えられています。モササウルスは恐竜ではなく、原始的なトカゲから進化し、海へと進出したとみられています。モササウルスは最大で17メートルほどはあり、これまでに見つかったのは最大で17.5メートルでした。 詳細 第1章第3話でプールに開いた時空の亀裂を通ってモササウルスはやってきます。飛び込み台から飛び込んだアントニーを食べた後、モササウルスは過去へと帰ります。その後貯水池に開いた亀裂を通って再びモササウルスはやってきます。アントニーの骨や皮などの食べ残りを吐き出した後、再び過去の世界へ帰ります。 その後ヘレンの捜索に白亜紀の世界へ行ったニックを小さなモササウルスが襲いますが、直前に巨大なモササウルスに小さなモササウルスは食べられて、ニックは九死に一生を得ます。 コエルロサウラプス ゴルゴノプス類 スクトサウルス アンモナイト シーラカンス メガラクネ アースロプレウラ モササウルス ヘスベロルニス ドードー 寄生虫 プテラノドン アヌログナトゥス 未来の捕食動物 ラプトル 巨大ミミズ プテラノドン サーベルタイガー 未来の海生哺乳類 未来のサメ 巨大サソリ アルトロプレウラ コロンビアマンモス 未来の捕食動物 プリスティカンプスス 未来の擬態動物 ディイクトドン ギガノトサウルス ヴェロキラプトル 真菌 タイタニス ドラコレックス・ホグワーツィア 未来のカマキリ エンボロテリウム プテラノドン 未来の捕食動物 ラプトル アウストラロビクス 未来の小鳥
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SSR 精霊アンキロサウルス:火属性・MP30 覚醒前 覚醒後 基本情報 ガードの固い精霊。 心も身体も鉄壁の鎧で完全防備。 なんでいきなり恐竜出てきたのかは不明。 …(´・н・`) ステータス 上から、初期値(覚醒前レベル1)・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値 (カッコ内数値は覚醒前の値) 武 智 美 ・初期値:3860・Lv 70 :11275・Lv 87 :12782・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(15890) ・初期値:3990・Lv 70 :11418・Lv 87 :12925・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(16020) ・初期値:4300・Lv 70 :11759・Lv 87 :13266・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(16330) スキル 鎧竜突撃 → 敵の風属性の武を特大DOWN アビリティ アビリティ1:鎧竜突撃(初期に習得済み) 敵3人に火属性の美を大きくUPした攻撃・獲得聖印数+10・消費SP5・制限4回・AP30 アビリティ2:鎧竜無双(2凸で習得) 【支援アビ】味方5人に聖印数+5・消費SP5 関連イベント イベント1『サンタクロースが大暴走!?クリスマス補完計画』:追加特効 イベント2『オータム聖戦祭 紅葉?高揚?秋の大激闘!!』 特記事項(入手方法など) 関連イベント1連動『Pt付き 聖夜のステップアップガチャ』 関連イベント2 聖戦祭クジ大吉
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名前 オブサウルス 分類 哺乳獣類 初出 30話 捕獲レベル 28 生息地 主人の住む場所ならどこでも無理やり適応する 概要 ゲームでの活躍 亜種 関連項目 概要 より強い者を主人として背中に乗せ、その主人より強い者が現れるまでは主人の命令に忠実に従う猛獣。 作中に登場した個体についてはこちらを参照。 体色はにごった緑色で、10本の足と2つに分かれた口を持つ。 自らの命よりも主人への貢献を優先する苛烈なまでの忠誠心を持っており、すぐに回復して復活するタフネスと相まってかなり手強い猛獣。 下僕としての売買はグルメ八法で禁止されているが、闇ルートでは子供のオブサウルスが高値で取引されているという。 ゲームでの活躍 トリコ イタダキマスターでは第2弾から参戦。技は「オブスタンプ」。 トリコ グルメモンスターズ!では、バロン諸島をクリアすると仲間になり、序盤の間はエースとして活躍する。 属性は「大地」で、技は「オブファング」、「オブスタンプ」。 亜種 モノクロサウルストリコ 爆食グルメバトル!に登場。モノクロのオブサウルス。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) パートナーアニマル オブ
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第一回 荒ぶるバロサウルス村 村企画ページ 第二回 帰ってきた荒ぶるバロサウルス村 村企画ページ 第三回 荒ぶるバロサウルスみたびあらわる村 第四回 荒バロ四谷怪談~荒バロ村4~ 第五回 夏合宿エンドレスファイブ~荒バロ村5~ 第六回 荒ぶる神の第六感~荒バロ村6~ 第七回 荒ぶる神の七つの球~荒バロ村7~ ガラパゴス風村 第一回 【初日FO禁止縛り】ほんのりガラパゴス村1 とり村 第一回? とり村
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Artist 雉猫 DD-066 ●怒り狂うパキケファロサウルス / Pachycephalosaurus Summon [ 2(炎闇) / 300f ] 恐竜の召喚 Atk=3 , HP=2 貫通 追加コスト(3MP) アクティブ状態で場に出る。 参考リンク カードリスト:Desk on the Desk カードリスト:多属性 サイクル Desk on the Deskに存在する闇属性を含み光属性を含まない1~3属性の追加コスト持ち恐竜クリーチャー 《上品なコンプソグナトゥス》 《忍び寄るオヴィラプトル》 《咆哮するパラサウロロフス》 《獣脚王ティラノサウルス・レックス》 《剣竜ステゴサウルス》 《角竜トリケラトプス》 ver.up履歴 --/--/-- --- 初出 フレーバーテキスト 恐るべきは突進力と、その頭骨の硬さ
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ディノサウルス(恐竜) Dinosaur ディノサウルス:アンキロサウルス Dinosaur, Ankylosaurus この4本足の恐竜の天蓋状の背中は、分厚い骨質の板に鎧われ、強力な筋肉質の尾の先端は骨の棍棒になっている。 アンキロサウルス 脅威度6 Ankylosaurus 経験点2,400 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ +0;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 22、接触8、立ちすくみ22(+14外皮、-2サイズ) hp 75(10d8+30) 頑健 +12、反応 +7、意志 +4 攻撃 移動速度 30フィート 近接 尾=+14(3d6+12、加えて“朦朧化”) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 一般データ 【筋】27、【敏】10、【耐】17、【知】2、【判】13、【魅】8 基本攻撃 +7;CMB +17;CMD 27(対足払い31) 特技 《頑健無比》、《強打》、《蹴散らし強化》、《突き飛ばし強化》、《武器熟練:尾》 技能 〈知覚〉+14 生態 出現環境 暑熱/森林および平地 編成 単体、2体、群れ(3~12) 宝物 なし 特殊能力 朦朧化(変則)/Stun アンキロサウルスは強力な、相手を朦朧とさせる一撃を見舞うことができる。この攻撃を受けたクリーチャーはDC23のセーヴを行わなければならず、失敗すると1ラウンドの間幻惑状態になる。攻撃がクリティカル・ヒットになり目標がセーヴに失敗した場合、幻惑状態の代わりに1d4ラウンドの間朦朧状態になる。セーヴDCは【筋力】修正値に基づいて算出されている。 アンキロサウルスは、力強いずんぐりした恐竜で、敵から自身の身を守るのに十分以上の力を持っている。その背中は分厚い骨板とトゲで重武装されている。アンキロサウルスの尾が繰り出す重い一撃はほとんどのクリーチャーを、鎧竜が逃げるのに十分な間朦朧とさせることができる。しかしいったん敵に対すると、ほとんどのアンキロサウルスは短気で頑固すぎるため、逃げることはないのだが。かわりに一歩も引かず、その尾に戦いにおける大いなる力を発揮させる。アンキロサウルスは体長30フィート、体重6,000ポンド。 アンキロサウルスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 30フィート;AC 外皮+9;攻撃 尾(1d6);能力値 【筋】10、【敏】14、【耐】9、【知】2、【判】12、【魅】8;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+2;攻撃 尾(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 “朦朧化”。 ディノサウルス:エラスモサウルス Dinosaur, Elasmosaurus 長い首と長い尾を持つ、この肉食性の爬虫類は8本の力強いヒレで水中を滑るように進んでいく。 エラスモサウルス 脅威度7 Elasmosaurus 経験点3,200 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ +2;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 20、接触11、立ちすくみ17(+1回避、+9外皮、-2サイズ、+2【敏】) hp 105(10d8+60) 頑健 +14、反応 +9、意志 +6 攻撃 移動速度 20フィート、水泳50フィート 近接 噛みつき=+13(2d8+12) 接敵面 15フィート;間合い 20フィート 一般データ 【筋】26、【敏】15、【耐】20、【知】2、【判】13、【魅】9 基本攻撃 +7;CMB +17;CMD 30(対足払い34) 特技 《回避》、《頑健無比》、《強行突破》、《追加hp》、《鋼の意志》 技能 〈水泳〉+16、〈知覚〉+14 生態 出現環境 暑熱/水界 編成 単体、2体、群れ(3~6) 宝物 なし ほっそりしたエラスモサウルスは首の長い水棲の爬虫類である。学術的には恐竜ではないが、この仲間はしばしば恐竜がより普通に見られる地域の海や湖で狩をしているのが見られる。上に示されているデータにヤング・テンプレートを適用することで、より小さな同種の水棲爬虫類(プレシオサウルスなど)のデータを作ることができる。エラスモサウルスは体長45フィート、体重4,000ポンド。 エラスモサウルスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 20フィート、水泳50フィート;AC 外皮+2;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】10、【敏】18、【耐】12、【知】2、【判】13、【魅】9;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 4レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+3;攻撃 噛みつき(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4。 ディノサウルス:ステゴサウルス Dinosaur, Stegosaurus この超大型の恐竜は小さな頭部と、背部に2列に並んだ鋭い板、先端に一揃いの骨棘がついた筋肉質の尾を持つ。 ステゴサウルス 脅威度7 Stegosaurus 経験点3,200 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ +6;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+16 防御 AC 22、接触10、立ちすくみ20(+12外皮、-2サイズ、+2【敏】) hp 90(12d8+36) 頑健 +13、反応 +10、意志 +5 攻撃 移動速度 30フィート 近接 尾=+16(4d6+12、加えて“足払い”) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 一般データ 【筋】27、【敏】14、【耐】17、【知】2、【判】13、【魅】10 基本攻撃 +9;CMB +19;CMD 31(対足払い35) 特技 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《強打》、《蹴散らし強化》、《薙ぎ払い》、《武器熟練:尾》 技能 〈知覚〉+16 生態 出現環境 暑熱/平地 編成 単体、2体、群れ(3~12) 宝物 なし ステゴサウルスは最も特徴的な外見を持つ恐竜の1つである。背部の2列の板と棘のついた尾は、ほとんどの捕食者に攻撃する前に二の足を踏ませるのに十分である。体長30フィート、体高14フィート、体重5,000ポンド。 ステゴサウルスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 30フィート;AC 外皮+6;攻撃 尾(2d6);能力値 【筋】10、【敏】18、【耐】10、【知】2、【判】12、【魅】10;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+3;攻撃 尾(2d8、加えて“足払い”);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4。 ディノサウルス:ディノニクス Dinosaur, Deinonychus この明るい体色をした恐竜からは剣呑な凶暴性が放たれている。両足は大きな鎌の形をした爪で武装されている。 ディノニクス 脅威度3 Deinonychus 経験点800 N/中型サイズの動物 イニシアチブ +6;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 15、接触12、立ちすくみ13(+3外皮、+2【敏】) hp 34(4d8+16) 頑健 +8、反応 +6、意志 +2 攻撃 移動速度 60フィート 近接 鉤爪(×2)=+5(1d8+2)、噛みつき=+5(1d6+2)、前脚の爪=+0(1d4+1) 特殊攻撃 飛びかかり 一般データ 【筋】15、【敏】15、【耐】19、【知】2、【判】12、【魅】14 基本攻撃 +3;CMB +5;CMD 17 特技 《イニシアチブ強化》、《疾走》 技能 〈隠密〉+15、〈軽業〉+10(跳躍+22)、〈知覚〉+14;種族修正 +8〈隠密〉、+8〈軽業〉、+8〈知覚〉 生態 出現環境 暑熱/森林 編成 単体、2体、小さな群れ(3~12) 宝物 なし その速さと小回りだけでも危険だが、ディノニクスは群れをなす狩人で、数体の同類と共に走って獲物を引き倒し、そのはらわたまで届く鉤爪で引き裂く。 ヤング・テンプレートを適用してより小さく機敏なヴェロキラプトルのデータを作ることができる。反対に、ディノニクスを大型サイズにし、ヒット・ダイスを8に増やすか、あるいはジャイアント・テンプレートとアドヴァンスト・テンプレートを適用することで、恐るべきメガラプトルを作ることができる。 ディノサウルス:ティラノサウルス Dinosaur, Tyrannosaurus この2本足の恐竜の腕は、それ以外の部分の大きさと比べると小さく感じるが、その巨大な頭部は歯でいっぱいである。 ティラノサウルス 脅威度9 Tyrannosaurus 経験点6,400 N/巨大サイズの動物 イニシアチブ +5;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+37 防御 AC 21、接触7、立ちすくみ20(+14外皮、-4サイズ、+1【敏】) hp 153(18d8+72) 頑健 +15、反応 +12、意志 +10 攻撃 移動速度 40フィート 近接 噛みつき=+20(4d6+22/19~20、加えて“つかみ”) 接敵面 20フィート;間合い 20フィート 特殊攻撃 飲み込み(2d8+11、AC 17、hp 15) 一般データ 【筋】32、【敏】13、【耐】19、【知】2、【判】15、【魅】10 基本攻撃 +13;CMB +28(組みつき+32);CMD 39 特技 《イニシアチブ強化》、《技能熟練:知覚》、《クリティカル強化:噛みつき》、《クリティカル熟練》、《持久力》、《疾走》、《出血化クリティカル》、《鋼の意志》、《不屈の闘志》 技能 〈知覚〉+37;種族修正 +8〈知覚〉 その他の特殊能力 強大なる噛みつき 生態 出現環境 暑熱/森林および平地 編成 単体、2体、小さな群れ(3~6) 宝物 なし 特殊能力 強大なる噛みつき(変則)/Powerful Bite ティラノサウルスの噛みつき攻撃ダメージには【筋力】修正値の2倍を足す。 ティラノサウルスは捕食者の頂点であり、体長40フィート、体重14,000ポンドに達する。 ティラノサウルスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 30フィート;AC 外皮+4;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】14、【敏】16、【耐】10、【知】2、【判】15、【魅】10;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+3;攻撃 噛みつき(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 “つかみ”、強大なる噛みつき。 ディノサウルス:トリケラトプス Dinosaur, Triceratops この恐竜の武装された頭部には3本の鋭い角が顔を飾っており、頭骨から後方へ伸びた大きな丸いトサカが首を覆っている。 トリケラトプス 脅威度8 Triceratops 経験点4,800 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ -1;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+24 防御 AC 21、接触7、立ちすくみ21(+14外皮、-2サイズ、-1【敏】) hp 119(14d8+56) 頑健 +15、反応 +8、意志 +5 攻撃 移動速度 30フィート 近接 突き刺し=+17(2d10+12) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 強力突撃(突き刺し、4d10+16)、蹂躙(1d8+12、DC25) 一般データ 【筋】26、【敏】9、【耐】19、【知】2、【判】12、【魅】7 基本攻撃 +10;CMB +20;CMD 29(対足払い33) 特技 《頑健無比》、《技能熟練:知覚》、《強打》、《クリティカル強化》、《疾走》、《突き飛ばし強化》、《武器熟練:突き刺し》 技能 〈知覚〉+24 生態 出現環境 暑熱/平地 編成 単体、2体、群れ(5~8) 宝物 なし トリケラトプスは頑強で短気な植食性動物である。 典型的なトリケラトプスは体長30フィート、体重20,000ポンド。 トリケラトプスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 30フィート;AC 外皮+6;攻撃 突き刺し(1d8);能力値 【筋】10、【敏】13、【耐】11、【知】2、【判】12、【魅】7。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+3;攻撃 突き刺し(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 強力突撃。 ディノサウルス:プテラノドン Dinosaur, Pteranodon この空を飛ぶ爬虫類は2枚の大きな翼を持ち、後方に伸びた特徴的なトサカが頭部に飾られている。 プテラノドン 脅威度3 Pteranodon 経験点800 N/大型サイズの動物 イニシアチブ +8;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+11 防御 AC 16、接触14、立ちすくみ11(+1回避、+2外皮、-1サイズ、+4【敏】) hp 32(5d8+10) 頑健 +6、反応 +8、意志 +3 攻撃 移動速度 10フィート、飛行50フィート(劣悪) 近接 噛みつき=+5(2d6+4) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 一般データ 【筋】16、【敏】19、【耐】15、【知】2、【判】15、【魅】12 基本攻撃 +3;CMB +7;CMD 21 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《技能熟練:知覚》 技能 〈知覚〉+11、〈飛行〉-1 生態 出現環境 暑熱/湾岸 編成 単体、2体、編隊(3~12) 宝物 なし プテラノドン自体は恐竜ではないが、恐竜が普通に住んでいる地域でよく見られる大きな空を飛ぶ爬虫類である。その飛行は優雅さに欠け、連れ去ることができない敵と戦う際には地面に降りる。 プテラノドンは翼長30フィート、体重わずか40ポンド。 プテラノドンの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 10フィート、飛行50フィート(劣悪);AC 外皮+0;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】8、【敏】21、【耐】10、【知】2、【判】14、【魅】12;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+2;攻撃 噛みつき(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4。 ディノサウルス:ブラキオサウルス Dinosaur, Brachiosaurus この爬虫類は長い尾で、同じくらい長い首のバランスをとっている。首の先端には比較的小さな頭部があり、樹冠から食べ物を採っている。 ブラキオサウルス 脅威度10 Brachiosaurus 経験点9,600 N/巨大サイズの動物 イニシアチブ +0;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+28 防御 AC 18、接触6、立ちすくみ18(+12外皮、-4サイズ) hp 171(18d8+90) 頑健 +18、反応 +11、意志 +9 攻撃 移動速度 30フィート 近接 尾=+23(4d6+19) 接敵面 20フィート;間合い 20フィート 特殊攻撃 蹂躙(2d6+19、DC32) 一般データ 【筋】37、【敏】10、【耐】21、【知】2、【判】13、【魅】10 基本攻撃 +13;CMB +30;CMD 40(対足払い44) 特技 《頑健無比》、《技能熟練:知覚》、《強打》、《上級蹴散らし》、《突き飛ばし強化》、《薙ぎ払い》、《薙ぎ払い強化》、《鋼の意志》、《武器熟練:尾》 技能 〈知覚〉+28 生態 出現環境 暑熱/森林または平地 編成 単体、2体、群れ(3~12) 宝物 なし ブラキオサウルスは体長80フィート、体重32米トン。 ブラキオサウルスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 30フィート;AC 外皮+3;攻撃 尾(2d4);能力値 【筋】13、【敏】14、【耐】11、【知】2、【判】13、【魅】10;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+2;攻撃 尾(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 蹂躙(1d8)。