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「マグマラシくんターッチ! これでみんな捕まえたねっ」 「うぅ……テールナーちゃんやっぱり強い……」 「ホントホント。すぐ追いつかれちゃう」 「えへへー。けどエルフーンくんにはかなわないって。……あっ、もう真っ暗じゃん! そろそろ帰ろっかっ」 「「さんせーい!」」 冬休みの公園。私は仲のいいクラスメイトの子達とケイドロをして遊んでいた。 私はニンフィア。小学5年生。 他に遊びに来ていたのはテールナーちゃんにマリルリちゃん。ジラーチくんにマグマラシくん、それからエルフーンくん。 学年が上がると男子と女子で友達が分かれやすいって聞くけど、私たちは結構男子とも仲良くできてる。 夕暮れ時は秋より早くて、もうすっかり暗く肌寒い。テールナーちゃんの提案で、今日は解散する事になった。 「それじやあまたねー!」 「バイバーイ!」 みんなが荷物をまとめてそれぞれの家へ帰っていくのを、テールナーちゃんと一緒に見届ける。 何しろ今夜はテールナーちゃん家でこっそりパジャマパーティを開く予定があるから。 男子はともかく、マリルリちゃんを誘わずこっそりなのは訳があって。 テールナーちゃんと私、実はまだおねしょが治っていないの……。 最近再発したテールナーちゃんはたまにだけど、私はほぼ毎朝たっぷり……。 マリルリちゃんはこの秘密を知らない。 多分おねしょなんてとっくに卒業してるだろうし、かといってからかったりはしないだろうけど……恥ずかしくて打ち明ける勇気もないから……。 辺りに私たちだけが残った。公園の明かりが点いた時、テールナーちゃんに尋ねる。 「……おトイレ大丈夫?」 「えっ、うっ、うん。へーきだよ?」 「えいっ」 怪しく思った私は、テールナーちゃんのスカートをめくった。 「ひゃっ!?/// に、ニンフィアちゃんっ!」 スカートの下は水色の縞々パンツ。だけど妙に膨らんでいる……というより、パンツの隙間からおむつのフリルが少し見えている。 リボンでパンツ越しに膨らみを触ってみると、ぷにぷにひんやりした感触。おもらしして結構経ってたのかな。 「んっ/// やぁ……っ///」 「やっぱり。おもらししちゃってたんだ?」 「うぅ……み、みんなに見られたらどうするのっ……!///」 「ふふ、もう公園には私たちだけだし、暗いから大丈夫だよ……?」 テールナーちゃんの方は、昔からのおもらし癖まであるの。といってもいつも漏らす訳じゃなくて、遠出した時に限ってよく失敗するらしいんだ。 そういう時はおむつを穿いているけど、学校にはパンツを穿いて通ってる。 おもらしの予想はしてたけど……思ったよりたくさんおしっこしちゃってた。フフッ、かわいい……っ。 「それに……こんな近所なのにおむつ穿いてたんだ?」 「だって、寒い時は仕方ないもん……/// っていうか、念の為だしっ///」 「あれ? でもおトイレあるのにおむつ使っちゃったね?///」 「……~っ/// ニンフィアちゃんの意地悪っ!///」 ちょっと泣きそうな声でテールナーちゃんは拗ねた。ちょっと言いすぎちゃったかな……。 「ご、ごめん……。それより、お着替えしよっかっ?」 「……うん///」 多目的トイレでテールナーちゃんがおむつを替えている間、私もおしっこを済ませる。 漏れそうなほどじゃないけど、寒いせいか前よりすぐおしっこしたくなるし、結構我慢してた。 おしっこをしてすっきり。ついでに出るかな……。 「んっ……!」 ……だめだ、今日も出ない。おしっこだけ。 何日も便秘してるし、そろそろ出るかなって思ってたけど……全然ダメだ。 まぁ、いざとなればテールナーちゃん家ですればいいかな。 用が済んだら、予定通りテールナーちゃんの家へ。 仲良くなって結構経つけど、秘密を知ったのは最近だから始めてのお泊り。どうしても緊張する。 「おじゃましまーす……っ」 テールナーちゃんに続いて玄関をくぐると、テールナーちゃんのママのマフォクシーさんが出迎えてくれた。 「ニンフィアちゃんね、いらっしゃい♪ 今夜はゆっくりしていってね?」 「はいっ! あの、えーっと……」 「……フフ。テールナーからも、ニンフィアちゃんのママからも事情は聞いてるから。 おねしょシーツも敷いてあるし、しちゃっても気にしなくていいわよ?」 「ありがとうございます……っ///」 ちゃんと伝わってるとは聞いてたけど、やっぱりおねしょ癖がバレてるのって恥ずかしい……。 ――それからしばらくテールナーちゃんと部屋で遊んでいると。 (ぐるる……) (……うんち、したくなってきた、かも……) けれどその時、夕ご飯ができたからとダイニングに呼ばれた。 がまんできない程したいわけじゃないし、それに言い出すのもちょっと恥ずかしいし……うちに帰るまでがまんしよっと。 おいしい晩御飯をいっぱい振舞ってもらって、その後はテールナーちゃんと一緒にお風呂。 そして、お風呂あがりには忘れずに寝る前のおむつを穿いて。 パジャマを着てお待ちかねのパジャマパーティ。お菓子とジュースもこっそり持ってきて、ベッドの上で普段しゃべれなかったことをいっぱい話した。 マグマラシくんとテールナーちゃんは幼馴染って聞いたし、好きなの? って聞いたら耳まで真っ赤になっちゃったり。 それよりびっくりしたのは、マグマラシくんも実はおねしょ癖が治ってないこと。 言われてみるとおむつ似合いそうだけど、結構意外かも……。 ……ジラーチくんも、またしちゃうようになったって言ってたっけ。 そんな感じで眠たくなるまで話続けるってことになったんだけど、いつの間にか眠気がやってきて……。 おトイレに行かなきゃ。そう思っていたんだけど……。 ――翌朝。 「んぅ……」 まだ朝の日差しも弱くて薄暗い部屋の中、私は目を覚ました。眠気が強くてふわふわする。 少し目をこすって隣を見ると、ぐっすり眠るテールナーちゃん。 そうだ私、お泊りに来てたんだ。 しばらくぼーっとしていたけど、ふとテールナーちゃんのおむつがどうなっているか気になってきた。 「ちょっとごめんねー……っ」 お布団をめくると、ふわっと漂うおしっこの匂い。テールナーちゃんのパジャマズボン、おまたの所がぷっくり膨らんでいる。 ズボンを少しずらせば、思った通り。一晩中のおねしょをたくさん受け止めて、ぷっくり膨らんだおむつが目の前にあった。 起こさないようにドキドキしながらそこを触ると、昨日のおむつとは比べ物にならないくらいぷにぷにで、じっとりとした感触が返ってくる。 ……なんだかいけないことをしているような気がして、すぐにパジャマを元に戻す。 そこで何となく違和感を覚えた。自分のおむつがいつもより軽いような……? ハッとして自分のパジャマ越しにおむつを揉んでみる。濡れた感じが全くない。 「えっ、うそ……! 私おねしょしてない……!」 信じられなかった。 飲み物を我慢したりおトイレに行ったりしてもほぼおねしょするのに、今日はジュースを飲んで寝てもしなかった。 それだけじゃない。昨日はおトイレに行かずにうっかり寝ちゃったのにしていない。 もしかしたら、おねしょ卒業できるかも……! そう思った矢先。 (ぎゅるるるっ……ぶふーっ) 「……っ!///」 急にうんちがしたくなった。それだけじゃない。溜まっていたおしっこも一気にしたくなってくる。 このままじゃ漏らしちゃう。いやだ。いやだ。おトイレにいかなきゃ……! テールナーちゃん家にきてから、おトイレの場所聞いてない。起こして連れてってもらわなきゃ。 「テールナーちゃん! 起きて……」 「んうぅ……?」 「おトイレどこ? う、うんち、漏れちゃう……っ」 「んー……え、ええっ!? 急がなきゃ、こっち……!」 寝ぼけた目をしばらく擦っていたけれど、どういう状況なのか分かってくれたみたい。 それでテールナーちゃんは案内しようと私の手を引いてくれたんだけど。 (ぶふっ……しょろろっ) 「いやっ……!」 私は手を振りほどいておまたを押さえる。 けど、おしっこちびっちゃった……。うんちは出てないけど、動いたら出ちゃう。そんな感じ。 やだ。やだ。このままじゃ……。 「ど、どうしたのっ!?」 「もう動けない、出ちゃう……おもらししたくないよ……」 「……そっか……///」 ボソッと呟いたテールナーちゃんはお布団に潜り直して、蹲っている私の傍まで寄ってきて。 「……ニンフィアちゃん。おむつだし、もうがまんせずにおもらししちゃっていいんだよ……?」 そんな言葉を囁いた。そんな……おトイレの場所が分からなかったら、私……。 「や、やだ……テールナーちゃん、何言って……」 「だって、動いたら出ちゃうんでしょ?///」 「そ、それは……その……///」 い、言い返せない……。でも、このままおもらししちゃうなんて、そんな……っ! そんな考えで頭の中がいっぱいになっていた時。 「みんなにはバレないから。あたししか見てないから……。 安心して……しー、しー……///」 そんな、ちっちゃい子に言い聞かせるような、優しい声で言わないで……っ! 優しくされたら、私もう……がまん、出来なくなっちゃう! 「や、んっ……///」 (しょろろろ……みちち……むりゅっ) 「あっ……///」 漏れちゃった。うんち、少しだけど漏らしちゃった。それに、おしっこも……。 私は恥ずかしくて、情けなくて、勝手に涙が出てきて。 「うぅ……ぐすっ」 「ニンフィアちゃん、出ちゃった……?///」 あ、ああ。バレちゃってる……。 テールナーちゃんはそのまま私をぎゅっと抱きしめて、さりげなく私のパジャマに手を入れて、おしりをさわさわしてきた。 おむつの中で、うんちがコロコロ転がる感じがする。テールナーちゃん、やだ、触っちゃやだぁ……! 「出ちゃったなら、もう気にしないでいいんだよ……? おなか苦しいなら楽にしちゃおう? おむつが守ってくれるから、おもらししちゃおう……?」 テールナーちゃんがそう耳元で囁いた。 「あ、ああ……///」 (みちち……しょろろ……っ) そうだ、私……おむつに漏らしちゃったんだ。もう小学5年生なのに。おねしょもしなかったのに。 おしっこも、うんちも……少しだけど、漏らしちゃった。 まだたくさん出そう。がまんしてておなかも苦しい……。 でもおむつが守ってくれる……それなら、テールナーちゃんの言う通りに……っ! 「……ホントに、おもらししていい? 嫌いになったりしない?」 「あたしの方がよくおもらしするんだよ? 嫌いになるわけないじゃんっ♪」 もう、全部……。 (じょろろっ、みちちちっ……) 「ごめん、テールナーちゃん……私、わたし……っ///」 「いいよっ、すっきりしちゃお……?///」 漏らしちゃえ……!/// 「んっ……ふうぅ……っ!///」 (しゃぁぁーー……みちちちっ、むりゅ、むりゅりゅっ! じゅいぃぃーー……みちちち、もりゅもりゅもりゅっ!) 「はぁっ、んっ……はあぁ……っ///」 出ちゃった……出しちゃった……。ちっちゃい子みたいに、おむつの中に……おしっこもうんちも、全部漏らしちゃった……/// 分かってたのに、やっぱり恥ずかしくて、私は思わずお布団の中で丸まって泣いちゃった。けどもう大丈夫。 しっかりおむつが全部受け止めてくれたし、テールナーちゃんは私の背中をさすってくれてホッとした。 「ニンフィアちゃん、よしよし……。いっぱいがまんしてたんだね……///」 「あっ/// やっ、めてぇ……!///」 さっきみたいに、テールナーちゃんは私のパジャマに手を入れて、おむつを無邪気にむにむに弄ってくる。 けどさっきと違って私のおむつはもう、おねしょしなかった朝一番のおしっこと、4日の便秘で溜まっていた大量のうんちを受け止めたから、限界まで膨らんでパンパンだ。 そんなに弄られたら、おむつの中が大変なことになっちゃう……ぐちゅぐちゅ音を立てて、おまたが変な感じになる……/// 「えへへ……ごめんね? けど、ニンフィアちゃんもこんなに漏らしちゃうことあるんだなって、つい……///」 「うぅ……テールナーちゃんが、あんなこと言うから……っ!」 「でも動けなかったし、おもらしするって決めたのニンフィアちゃんだよね?」 「もおぉぉ……いじわる……!///」 「昨日あたしのスカート勝手にめくって、おむつ触った仕返しっ///」 「う、うぐ……///」 そうだった。私も、テールナーちゃんの恥ずかしがることしちゃったんだ。 どんなに言い訳してもおもらしは私がしちゃったんだし、ちょっとくらいは弄られても許してあげなきゃ……。 それにこの感じ……時々朝のおねしょおむつの上から、おまたをいじって遊んだ時の感じに似てるし、満更でもない……/// 「それにしても、さっきおしっこも漏らしてたよね? 何で溢れてないんだろ……?」 テールナーちゃんが不思議そうにつぶやいた。そうだよね、私だっておねしょしてるのが当たり前だったんだから。 そんなテールナーちゃんに、私は今朝おねしょをしなかったと、ちょっぴり得意げに言った。 ……今のおむつは前も後ろもぐちゃぐちゃだけど、起きた時はさらさらで嬉しかったんだもん。 その事を伝えると、テールナーちゃんは目を丸くして。再び私を抱きてめて、頭をわしゃわしゃ撫でてくれた。 たくさん褒めてくれて恥ずかしくなっちゃった。 「……ママもね、あたしがお出かけの時おもらししなかったらよくこうして撫でてくれるんだっ。 お出かけするとあたし、いつも漏らしてばっかりだから……漏らさなかったの褒めてくれるの嬉しくて。 ニンフィアちゃんも嬉しいかなって思って、ママの真似してよしよししてみたのっ」 そうだったんだ……。うん、私もおねしょしなかったの褒めてくれるの、すごく嬉しい。 それを伝えようと思った時。 (ぶふっ……ぷすー……っ) 今のは私のじゃない。つまり……。 「テールナーちゃん、もしかして……?///」 「……///」 黙ったままだったけど、テールナーちゃんはこくんと恥ずかしそうに頷いた。 さっきは我慢してて余裕がなかったけど、改めて見るとテールナーちゃんももじもじしたり、お尻を押さえたりしている。 「……出ちゃった……?///」 「ちがっ……!/// 出てないっ、けど……漏れちゃう……///」 「どうして黙ってたの?///」 「だって、言い出すの恥ずかしかったし、ニンフィアちゃん助けてあげなきゃだったし……っ///」 「ご、ごめん……///」 「ううん、あたしが恥ずかしかっただけ……ニンフィアちゃんは悪くないから……。 そ、それよりおトイレ行ってくるっ/// ニンフィアちゃんはママにおむつ替えるの頼んでてっ」 「わ、わかったっ///」 そんなやりとりをしていると、コンコンと扉をノックする音。 「テールナー、便秘すっきりしちゃったかしら?」 テールナーちゃんのママのマフォクシーさんだ。 なんだかテールナーちゃんがおもらしした前提になってるけど、無理もないよね。 お出かけの時おむつだし、今も漏らしそうになってるし。 「ち、違うのっ……! とにかくママ、入ってっ///」 「はーい。……あらあら、ニンフィアちゃんが失敗しちゃうなんて珍しいわね?」 部屋に入るなり、すぐ私がおもらししたのに気付いたみたい。 テールナーちゃんはまだもじもじしてるし、私の方からうんちの臭いがするもんね……。 パジャマのズボンも、重たくなったおむつのせいで垂れ下がってるし。 「その……おもらししちゃって、ごめんなさい……///」 「フフッ。いいのいいの。気にしないで?」 「ねぇママあのね、ニンフィアちゃんも便秘してたみたいで……あ! けど、今朝はおねしょしなかったんだって!」 「あら、すごいじゃない! おもらしなんて気にしないで、おねしょしなかったのを喜ばなくちゃ?」 そう言って、ママさんも私を抱きしめて、たくさん撫でてくれた。 やっぱり、褒めてもらえるのは嬉しい……。けれど、そんな中テールナーちゃんはまだお部屋で我慢してる。 「ありがとうございます……/// そ、それより、テールナーちゃんはおトイレ大丈夫?///」 「あっ……!/// い、急がなきゃ……んっ///」 慌てて部屋から出ようとしたテールナーちゃんが、急に中腰になって固まっちゃった。 もしかして……。 「……ママ、助けて……///」 背を向けたまま泣きそうな声でぼそりと呟くテールナーちゃん。よく見るとパジャマのお尻の所が少し膨らんでる……/// 多分お尻から出かかって、引っ込められなくなったうんちだ。 「……フフッ、トイレ行きたいのに我慢しちゃって。お家では進化してからずっとなかったのに、珍しいわね?」 「だって、ニンフィアちゃんのお世話してて……///」 「それで我慢して、今結局ママのお世話になってるわね?」 「うぐ……っ」 そう言ってママさんは、テールナーちゃんを言い負かしちゃって、ギュッと抱きしめる。 さりげなくテールナーちゃんのお尻をパジャマ越しに撫でて、重たそうに垂れ下がったおむつをむにむにと揉んで。 「……おねしょもこんなにしちゃって。まるでフォッコの頃みたいね?」 「うぅ……/// ママ、そんなこと言ってないで、だっこして……おトイレ連れてって……///」 「ええー? もう進化しちゃってるし、フォッコの頃みたいには抱っこ出来ないわよ?」 「そ、そんな……!」 「それよりテールナー、おむつ穿いてるじゃない。いつものお出掛けの時みたいに、安心しておもらししていいのよ?」 (みちっ) 「あっ……ママ、やめてっ! もれちゃ……うぅ!///」 「半分出かかって動けないなんて、もう漏らしてるようなものじゃない。それに、ニンフィアちゃんも一緒よ?」 「一緒……/// あっあっ……!///」 (みちち……むりゅっ) あっ……/// テールナーちゃんも、うんち漏らしちゃった……/// 2人のやりとりだけで私はもうドキドキだっのに、とうとううんちの音が聞こえて、パジャマの上からお尻がもこっと膨らんで……/// 「フフッ、うんち出ちゃったみたいね?」 「だ、だってっ! ママあんなこと言うんだもん……///」 「あらぁ? そんな言い訳しちゃって。もう全部漏らして楽になりたいくせに?」 「そ、そういう事……! あっ///」 (むりり……もりゅぅっ) 「フフフ。まだまだ出そうだし、出しやすくしてあげなきゃね?」 そう言って、ママさんはテールナーちゃんのパジャマのズボンを脱がせた。 おしっことうんちでパンパンに膨らんだおむつが丸見えだ。 「ほら、おむつなんだから、安心して思いっきりうんちしちゃっていいのよ?」 「思いっきり……んっ、ふうぅ……っ!///」 (ぶふっ、みちちちっ! むりゅ、もりもりもり……みちちちっ…… じゅいぃぃー……しょあぁぁーー) それからしばらくテールナーちゃんは、ママさんに背中をさすられ、言葉で誘惑されながら必死に息んで、おもらしをして。 おねしょで膨らんでいたテールナーちゃんのおむつのお尻は、大量のうんちのお陰でさらに大変なことになっていた。 しかも途中から聞こえた水の音……結構おねしょしてたはずなのに、おしっこまで漏らしてる……/// 「……全部出たかな? それにしても、この前から便秘してたし凄い量ね?」 テールナーちゃんのおむつのお尻を、ママさんは優しく撫でで量を確かめて。 あまりの量に、軽く押されただけで太ももを溢れたおしっこが少し伝った。 「……はぁ、はぁ……んっ/// うぅ……///」 「さてと……ニンフィアちゃんもお揃いでお尻パンパンになってるし、2人一緒にお着替えしましょっか?」 不意に私の方に近付いてきたかと思ったら、そう言って私のお尻も軽く撫でられた。 「ふぇ!?/// あっ、はい……///」 いきなり話を振られて慌てたけど、そうだ。私もおもらししちゃってたんだ。テールナーちゃんに負けず劣らずの量を……/// おむつの中のうんちのせいで感じる、お尻の違和感に慣れかけていた私が恥ずかしい……。 ベッドに一緒に寝転んで、ママさんがおむつを脱がせてくれた後、お尻を拭いてもらって。 さすがにお昼はおむつじゃなくてもいいし、私は持ってきた着替えのパンツを穿く。 テールナーちゃんも、お家なら冬でも普通にパンツで大丈夫みたい。タンスの下着入れからパンツを持ってきて、一緒に穿いて。 その後朝ごはんを頂いて、お家に帰る前のしばらくの間、少しだけおしゃべり。 「……そういえばテールナーちゃん、私におもらししていいよって声かけてくれてたのって……もしかしてママさんの真似?」 「えへへ、あたり……/// あたし、おもらししそうで苦しい時、よくおむつだから大丈夫って、ママに言われて。 それで安心して、すっきりできて気持ちよかったから……/// ニンフィアちゃんにも、楽させてあげたくて」 「目の前でおもらしなんて、すごく恥ずかしかった……漏らしたあと泣いちゃったけどね、すっきりしたし安心もしたの。 ありがと、テールナーちゃんっ」 「どういたしましてっ♪ ……まぁ、あたしも……ニンフィアちゃんの前で恥ずかしいとこ見せちゃったけどっ///」 「だねっ♪///」 そう聞くと、さっき小学5年生にもなっておねしょおむつ丸出しで、ママに言われるままお尻を突き出しておむつにおもらししていたテールナーちゃんの姿が思い浮かぶ。 そのあられもない姿に、なんだかちょっとドキドキしちゃってる私……それに少し罪悪感というか、なんというか。 「けど私もそれはおあいこだし……もちろん2人の内緒だよっ?」 「えへへ……うんっ!」 こうしてこの冬、またおもらしで私たちの仲が深まったのでした。 だけど、テールナーちゃんにおむつをいじられた時……気持ちよくなってしまったのは、この時まだ恥ずかしくて口に出せないまま。 ちなみに……来年は6年生。せめて小学校の卒業までには、おむつを卒業したいな……なんて、この時2人は思っていたり。
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私の名前はテールナー、小学5年生。 私たちは今、2泊3日の林間学校に来ています。 山登り、お料理、川遊び、星の観察…… 自然に囲まれた環境での体験はどれも新鮮で、とっても楽しかった。 山登りの途中、お外でおしっこしたのはすっごく恥ずかしかったけど……。 宿泊施設に戻って、夜ご飯とお風呂を終えて。 保健室の先生のお部屋でおむつも穿いた。これで夜も安心。 今日は疲れたからぐっすり眠れると思っていたけど……。 時刻は夜の11時。 いつもならとっくに夢の中だけど、今日は全然眠れない。 「おしっこ……」 トイレに行きたい。おしっこがしたい。 だけどお部屋にはトイレがなくて、廊下を歩かなきゃいけない。 暗くて長い廊下。ただでさえ怖いのに、あんな話聞いちゃったら……。 『ここには恐ろしいオバケが出るんだって』 『今日みたいに泊まりに来た子供を襲って』 『食べちゃうんだって……』 あ、あんなの……嘘だよね……? ガタガタッ! 「っ……!」 風で窓が揺れただけ。それだけなのに。 「怖いよぉ……!」 一人でトイレなんて行けないよ……。 なのに、先生は起こしに来てくれないし。 こうなったら、隣で寝てるニンフィアちゃんと……。 ニンフィアちゃんは私の親友。 幼馴染のマグマラシ君以外でただ一人、私の秘密を知っている。 それに、ニンフィアちゃんもおむつしてるし、きっと大丈夫。 でも、もう5年生なのにオバケが怖くてトイレに行けないなんて恥ずかしい。 おしっこしたいのに……。 どうしよう……どうしよう……! 1時間後 「はぁ……はぁ……!」 おしっこが……おしっこが出ちゃう……! お布団の中でうつ伏せになったり、太ももに枕を挟んでみたり。 ずっと我慢してたけど、もう限界。おむつもじわじわと濡れてきている。 「んっ……!」 しゅいいぃぃぃーーー…… 大きな波が来て、またおむつが濡れた。 うう……結構出ちゃった。このままじゃ……。 私はたまらず、ニンフィアちゃんの背中をゆすって声をかけた。 「ニンフィアちゃん……!」 「テールナーちゃん、トイレ……?」 「うん……もう漏れちゃう……///」 「一緒に行こう」 ニンフィアちゃんはみんなを起こさないようにそっとドアを開けてくれた。 宿泊施設は古い建物で、昼間も歩くと床がギシギシ鳴っていたけど、 今はその音が怖くてたまらなくて、私はニンフィアちゃんの手をギュッと握っていた。 「もう少しだよ」 月明かりに照らされてうっすらと見えた、青と赤のマーク。 もうすぐトイレでおしっこができる。それに、うんちも。 お昼にみんなで作ったカレー。 野菜たっぷりで美味しくて、おかわりしてたくさん食べたから。 ニンフィアちゃんが一緒だから怖くない。 ゆっくりと思う存分出せる。 もう間に合ったみたいに安心していたその時。 「フフッ……アハハ……」 「ひぃっ……!?」 不気味な笑い声と、黒い影のようなもの。 まさか、本当に……出た……!? 私たちは恐怖のあまり抱き合って、 オバケはそんな姿を見て楽しそうに笑うと、スーッと消えていった。 しゅいいぃぃぃーーー…… 「あっ……///」 こっちも……出ちゃった……。 「「怖かったぁ……」」 ミチチッ 「ううっ……!」 安心したのも束の間、急に便意が強くなって、うんちの先っぽが出てしまった。 ぷすっ……ぷすぅっ…… 「テールナーちゃん、もしかして……」 ムリ……ムリ……ムリリ…… お尻に圧力がかかって、お尻の穴が開いて、歩きながらうんちが出てきちゃう。 ムリリッ…… もう1本分くらい出ちゃってる。けど、やっとトイレに辿り着いた。 ドアを開けて電気をつけると、一番手前の個室に飛び込んだ。 鍵を閉めて、パジャマのズボンを脱いで。 その間もうんちは止まらない。 おむつを脱いで座ろうとしたけど……我慢の限界だった。 「あ……あぁ……!///」 ムリィッ!ムリリリリ……ブリュッ……! おむつの腰の部分に手をかけたままの体勢で、我慢していたものが一気に溢れた。 うんち……出ちゃった……。 「テールナーちゃん、大丈夫……?」 「うん……全部出た……///」 「そう……私も……///」 「えっ?」 しゅいいぃぃぃーーー……じょぼぼぼぼ…… 「さっき起きた時にね、おねしょしちゃってたみたい。おむつパンパン……///」 「そっか……じゃあ、二人でお着替えだね」 ボトッ!ボチャンッ! うんちをトイレに落として、私はおむつを穿き直した。 コンコンッ 「し、失礼しますっ」 先生のお部屋に入ると、そこにはマグマラシ君の姿が。 「テールナーちゃん……お、おやすみっ!///」 マグマラシ君はそれだけ言うと、急いでお部屋を出て行った。 すれ違う瞬間……微かにだけど、新しいおむつの感触。 マグマラシ君もしちゃったのかな。 お部屋に漂う、おしっことは違う独特の臭い。 これって私の?それとも……。 「二人ともいらっしゃい、お着替えしましょう」 「「は、はい……///」」 新しいおむつに穿き替えて、私たちはお部屋に戻った。 「初日から大失敗しちゃった……」 「私も……テールナーちゃんが起こしてくれなかったら、おむつから溢れてた」 小声でそんなことを話しているうちに眠くなってきた。 けど、やっぱりちょっと怖いかも……。 その時、私の右手にニンフィアちゃんの左手がそっと触れた。 「こうすれば怖くないよ」 「……うん!」 手を繋いで、一緒に夢の中へ。 そして、翌朝。 しゅいいぃぃぃーーー……しゅぃぃぃ…… 「「はぁ……///」」 同じ夢を見ておねしょをした私たちは、保健室の先生の声で目を覚ますのでした。
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【ポケカ対戦】ニンフィアGX VS メガレックウザEXとは、ポケモンカード公式チャンネル第152回のこと。 (第151回 ←← 第152回 →→ 第153回) 概要欄 毎週火曜はポケカの対戦! 本日はチャンピオンズリーグ2017 大阪 のTOP16デッキを使っての対戦! 登場するキャラクター ポニータ石井 謎の覆面社員 Youtube動画 字幕・台詞 備考 ミス 使用されているBGM #0 00 #3 13 Pour Fuel On The Fire #0 32 My Seventh World #3 17 WASTE
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「はぁ……。」 彼の名前はブラッキー、小学1年生。 今日は朝からお腹の具合が悪かった。 「夜じゃないのに、おむつなんて……。」 元々下痢をしやすい体質だが、今日は特に酷い。 落ち着くまでおむつを穿いて過ごすことになった。 いつもは夜に穿いているおむつ。 恥ずかしいが、もしものことがあったら……。 ベッドや床を汚したくはない。 楽しいお買い物も、今日はお留守番だ。 「つまんないなぁ。」 部屋を出て、リビングの冷蔵庫へ。 冷凍室にあったのは、ブラッキーの大好物。 (1本くらいならいいよね……?) 赤、青、黄色、黄緑、白。 色とりどりのアイスキャンディー。 ブラッキーはアイスが大好物。 夏でも冬でも、よく食べている。 (うぅ……。) 今、アイスを食べたらどうなるか。 分かっているけど、我慢できない。 「……よし!」 外でお腹を壊すといつも大変だが、 今は違う。トイレはすぐ傍にあるのだ。 (それに……。) 今はお留守番中で、家には誰もいない。 「ダメ」と言われることをやる背徳感が、アイスを何倍も美味しくする。 「フフッ♪」 ひんやりとした甘さが、口の中に広がる。 ブラッキーの小さな幸せの味だ。 30分後 ぐぎゅるるぅぅぅーーー…… 「うぅっ!」 ゲームをしていたブラッキーは 慌ててベッドから降りて、部屋を出た。 お腹のピンチを告げる音。 お尻の穴もヒクヒクしている。 気を抜いたら一瞬だろう。 「トイレ……トイレ……!」 トイレに行きたい。うんちがしたい。 欲求が予想以上の大きな波となって、ブラッキーを襲う。 ぶりゅ……ぶっ……びゅるる…… 歩く度に少しずつお尻が湿っていく。 ぶびっ……びちち…… 「漏れちゃうよぉ……!」 お腹を庇いながらゆっくりと。 短いはずの廊下を、長い時間をかけて。 そうしてやっとたどり着いたトイレ。 真っ白な便器が見えた。 だが、その時。 一番大きな波が、やってきた。 ぐぎゅううぅぅぅーーーーー! ぶぼっ! 「あっ。」 ぶりりりり!ぶびびっ!ぶびゅーーーっ! ぶぶぅぅぅっ!ぶぴぃぃぃ……! 「あぁ……。」 白いおむつは、一瞬で茶色に染まった。 トイレには籠った破裂音が響き渡り、酷い臭いが漂う。 「うぅっ……!」 ぶびびびび……びちち…… むりゅりゅりゅりゅ……むりぃっ…… 液状の便の中に、軟らかめの固形便も。 うんちはどんどん積み重なって、広がっていく。 ぶびっ、ぶりりりり…… しゅいいぃぃぃーーー…… おむつは大小便でぐっしょり。 それでもまだ、ブラッキーの排泄は止まらない。 「うぅ……ぐすっ……!」 お腹の中が空っぽになるまで、ブラッキーは夢中で出し続けた。 一方、その頃。 シャワーズとニンフィアは、家に向かって車を走らせていた。 だが……。 「トイレ行きたい……///」 「……実は、私も……///」 二人は尿意を催していた。 助手席で小刻みに体を揺らすニンフィア。 「もうすぐだから……!」 「うん……!」 運転席のシャワーズも、我慢の限界が近いのだろう。 スピードが上がり、片方の手で前を押さえていた。 「着いた!」 エンジンを切り静かになった、その時。 「んっ……!///」 運転で気を紛らわせていた、シャワーズの尿意。 その波が一気に押し寄せてきた。 「ママ、頑張って!」 「はぁ……はぁ……!」 おしっこがしたくてたまらない。 荷物を置いたまま、家の中へ入る二人。 「ニンフィア、お先にどうぞ……。」 「う、うん……!」 ドアに手を伸ばす。だが……。 (この臭い、まさか!) 「ブラッキー、入ってるの!?」 「お姉ちゃん……?」 ブラッキーのうんちの臭いは、トイレの外にまで広がっていた。 下痢をしているなら、すぐには入れない。 「んっ……!///」 手を放し、股間をギュッと押さえる。 すぐにでも漏らしてしまいそうだ。 「ニンフィア!」 シャワーズの声にハッとする。 二人が向かったのは、お風呂場だった。 「ここで……!」 「するしか……!」 ひんやりとした床にお尻をつけ、そして。 ぷっしゃああぁぁぁーーーーー……! 二人のダムが、決壊した。 じょぼぼぼぼ……じょわああぁぁぁ…… 「「はぁーーー……///」」 それは、洪水のようだった。 温かいものが床に広がり、手を、足を、お尻を濡らす。 二つ線が交差し、やがて一つになる。 そうして出来た黄色い湖から、湯気が立っていた。 しゅっ、しゅぅっ…… 2分間出続けて、やっと終わった。 シャワーズとニンフィアはおしっこでびっしょり。 だが、これ以上ない解放感に包まれていた。 「……シャワー、浴びよう///」 「……うん///」 ぴちゃっ 立ち上がると、黄色い雫が滴り落ちた。 シャーーーーー…… 「「はぁーーー……。」」 先にシャワーを終えたニンフィアは、タオルで体を拭いて外へ。 ブラッキーの様子が気になって、トイレに向かった。 コンコンッ 「ブラッキー、お腹大丈夫?」 「うん……。」 「……開けてくれる?」 「……うん。」 ガチャッ ドアを開けると、そこには、 下半身がぐっしょりになったブラッキーの姿があった。 おむつには軟らかいうんちがべっとり。 脱いだ後でまた催したのだろう。 便座もうんちで茶色くなっている。 自分でどうにかしようとしたのか、 床には汚れたトイレットペーパーが散乱していた。 「ごめんなさい……ごめんなさい……!」 「よしよし、もう大丈夫。」 汚れるのも気にせず、弟を優しく抱きしめる。 「お姉ちゃん……///」 「お風呂行って、綺麗にしよっか。」 「……ありがとう……///」 その後、お風呂で体を洗ったブラッキー。 お尻や前の方まで汚れていたのも、ゆっくりと。 笑顔になり、腹痛も治まったようだ。 そして、この後。 じょぼぼぼぼ…… 「はぁ……///」 綺麗に掃除したトイレで気持ちよさそうに、 残っていたおしっこを出し切るシャワーズだった。
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私の名前はニンフィア。 10歳の小学4年生。 今は放課後、下校中。 私はある理由で、帰り道を急いでいた。 それは……。 (うんちしたいよぉ……!) 早く家に帰って、うんちがしたいから。 放課後、おトイレに行ったんだけど 一緒におしっこするために、友達が付いてきた。 そのせいで恥ずかしくて、うんちができなくて 私はおしっこをしながら、トイレットペーパーでお尻を押さえて我慢した。 そのまま友達と別れて、帰り道を歩き始めてからしばらく。 ぷっ、ぷっ、ぷっ (したい……したい……!) 私の便意は、我慢の限界が近づいていた。 だって、午後の授業中からずっと我慢していたんだもん。 男子が「女子トイレはうんちしてるのがバレなくていい」 なんて言うけど、女子だって音とか臭いとか、恥ずかしいんだよ? だから、放課後もうんちができなかったわけで。 本当なら、学校でスッキリできるはずだったのに……。 歩き続けて、帰り道の半分まで来た。 けど、お腹の中のうんちはもう、今にも出ちゃいそう。 ググッ…… 「んぅっ……!」 おもらしなんて絶対にだめ! 今日はお気に入りのパンツを穿いているんだから! お気に入りの、水色のパンツ。 おもらしして使えなくなるなんて、そんなの嫌だ。 ググゥッ…… (誰も……いないよね……?) ぶぶっ……ぶぅっ…… 周りに誰もいないことを確認して、電柱の影に隠れたりして。 ぶぶっ……ぷすっ…… 途中で何度も、こっそりおならをした。 もう少し、もう少し。 そう自分に言い聞かせて、必死で歩いた。 目の前に、公衆トイレが見えた。 ここを曲がれば、もうすぐ家だ。 けど、おトイレが見えたせいか、私の便意は一気に強くなった。 ぶうぅっ! 「あっ……///」 おなら、大きい音出ちゃった。 (もうだめ、我慢できない!) ぷっ、ぷっ、ぷっ おならを漏らしながら、おトイレに走る。 このままじゃ、うんちまで漏らしちゃう。 急いでおトイレに入ろうとする。 けど、女子トイレのドアを開けた瞬間。 ムリィッ 「あぁっ!」 嘘、ちょっと出ちゃった……!? やだやだ!お気に入りのパンツが! 慌てて個室のドアを開けて、鍵を閉める。 荷物置きにランドセルを置いて、スカートを捲って。 パンツを下げて、しゃがめば間に合ったのに……。 ミチチチチ…… 「あ、あぁ……///」 パンツに手をかけたまま、私は固まっていた。 中腰の体勢で、便器を跨いだまま、あと一歩のところで。 我慢の限界が訪れた。 ムリリリリムリュリュ……ベチャッ! ブボボッ……ブリリリリ……ドサッ! ブリュリュリュリュッ……ベチャッ! 「やだ、やだ、やだ。」 思わずそう呟きながら、涙目でうんちを出し続ける。 ほとんど便器に入らなくて、外にはみ出たり、床に落ちたり。 何とか少しだけ前に動いたときには、もう全部出たあとで。 震えながら後ろを見ると、うんちがべっとりと、便器と床を汚していた。 せめてスカートだけは汚さないように、先に脱いだ。 そのあと、パンツを……お気に入りの、水色のパンツを……。 パンツは酷い有様だった。 軟らかいうんちが全体にべっとりとこびり付いていて、洗っても落ちそうにない。 手洗いして洗濯機にかけても、元通りにきれいになるとはとても思えない。そんな汚れ方だった。 とりあえず、パンツを床に置く。 続いて気になったのは、お尻にもまた、べっとりとこびり付いたうんち。 和式便器だからウォシュレットなんてない。あったとしても、そんなのじゃどうにもならない。 今すぐシャワーを浴びたい。ついそんなことを思ってしまった。 そのためにも、ここをどうにかして、家に帰らなきゃ。 トイレットペーパーをほとんど全部使って、何度もお尻を拭いた。 床に落ちたうんちも、便器をはみ出したうんちも片付けて、出来るだけきれいにした。 自分は頑張った。精一杯やった。そう言い聞かせながら、家まで走った。 パンツはゴミ箱に捨てるしかなかった。 スカートが風になびいて、足がスースーして仕方なかった。 「ただいま……。」 「あら、おかえりニンフィア。遅かったじゃない。」 「だって……だって……!」 ママの姿を見たら、声を聞いたら、安心してしまって ずっと我慢していたはずの涙が、どんどん溢れてきた。 「おトイレが……おトイレが……!」 「うんちが……お尻が……!」 言いたいことがたくさんあるのに、上手く言えない。 「……とりあえず、一緒にお風呂入ろっか。」 「お尻洗ってあげるから、ゆっくりでいいから、話してごらん?」 「うぅ……うわぁーーーん!!」 お風呂に入って、体がきれいになって落ち着いて、やっと全部話せた。 「なんで学校でしてこなかったの!」って怒られるかと思ってたけど、ママは優しかった。 穿き替えたパンツはピンク色。お気に入りの水色は、もうない。 「そっかぁ……あのパンツ、お気に入りだったもんね。」 「じゃあ、買いに行く?」 「えっ……?」 「晩ご飯のおかず買いに行くから、ニンフィアの新しいパンツも買ってあげる。」 「水色のかわいいの、あるといいわね。」 「うぅ……ひっく……ありがとう……!」 「もう10歳なのに、泣き虫さんねぇ。」 「パンツ買ったら、また笑顔で元気なニンフィアに戻ってね。」 「……うん!///」 このあと、ママと一緒にお買い物に行った。 下着売り場で見つけた、水色のパンツ。それは、さっきまで穿いていた物と全く同じだった。 大切にしていたパンツが戻ってきてくれた、そんな気がした。 明日は学校もお休み。 お気に入りのパンツをまた穿いて、ママと一緒にお出かけしよう。 明日はとっても楽しい1日になる。そんな気がする。
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「眠れないの?」 「……うん。」 深夜、日付を跨ごうとする頃。 私、ニンフィアとブラッキーは、ベッドの中でそう呟いた。 今日は私たちの初めてのお泊りデート。 これまでにも何度か誘ったけど、いつも断られて。 どうしてもやってみたかった私は、なぜ断るのかと問い詰めてしまった。 そしたら、ブラッキーは顔を真っ赤にして、こう答えた。 『……おねしょ、するから。』 それだけ言うと、しゃくり上げて泣き出して、私は慌てて慰めて……。 おねしょ。それが、彼の秘密。 そして、お泊りを拒み続けていた理由だった。 笑われたり、嫌われたりすると思っていたらしい。 だけど私は、そんなこと全然なくて。 むしろ、そんなブラッキーがたまらなく愛おしく思えた。 あと、ベッドの横のカレンダーにあったバツ印も、そういうことかと納得した。 『それでも私は、ブラッキーのことが大好きだよ。』 『……ありがとう。』 こうして私たちは今、同じベッドにいる。 「やっぱり、おねしょが心配?」 「それは、だって……ニンフィアのベッドだし。」 「大丈夫だよ。ちゃんとおむつ穿いてるんだから。」 「でも、もし溢れたら……。」 「濡れても大丈夫なやつ買ったでしょ?」 「そうだけど……。」 この日のために、部分的な防水シーツを買ってみた。 ブラッキーのお尻の下に敷いて、両端をマットレスで挟み込むタイプ。 安かったからこれにしたけど、どうやら面積の狭さが不安なようで。 そんなに派手にやっちゃうのかな、おねしょ。 「ふぅ……。」 「どうしたの?」 「……おむつ、暑くて……。」 布団を剥がすと、確かにちょっと暑そう。 月明かりに照らされた体が、汗でしっとり濡れているのが分かる。 「思い切って脱いじゃえば?」 「でも……穿いてないと、朝起きて大変なことになるし……。」 「そっか。ごめんね、変なこと言って。」 私が想像する以上に、深刻な問題らしい。 そうだよね。知らない間におしっこが出ちゃうんだもん。 「んぅ……。」 たまらず起き上がったブラッキーは、小さな声で。 「喉かわいた……。」 「じゃあ、ちょっと待ってて。」 用意したのは、マグカップに注がれたホットミルク。 「眠れない時はホットミルクがいいんだよ。」 ほのかに甘い香りが部屋に広がる。これだけでも眠くなってしまいそう。 「うぅ……。」 ブラッキーはためらっていた。 夜尿症の彼にとって、夜中の水分補給は大きなリスクになる。 「だいじょーぶ、だいじょーぶ。ほら、冷めちゃうよ?」 喉の渇きに我慢の限界が来たのか、マグカップに口をつける。 ズズッ……と、小さく音が鳴った。 「美味しい……。」 それからしばらく、静かな時間が流れた。 ちびちびとミルクを啜るその姿を見ていると、なんだかとても癒された。 「ふぅ……んっ?」 私が自分の分を飲み終えると、ブラッキーはすっかり船を漕いでいた。 「ほら、寝るならベッドで。」 「んぅ……。」 ふらつく体を支えて、ベッドに寝かせる。 寝る前にトイレに行かせた方がよかったかもしれないけど、もう無理そう。 このままじゃ、便座に腰かけたまま熟睡しちゃいそうだし。 「ミルク飲んで眠くなって……フフッ、赤ちゃんみたい。」 おむつを穿いてすぅすぅと寝息を立てるその姿は、まるで本当に……。 「おやすみ。私のおっきな赤ちゃん。」 朝日が昇り始めた、朝5時。 いつもより早く目が覚めた私の横で、苦しそうな声が聞こえた。 「んっ……うぅ……!」 そんな彼のお腹を、ポン、ポン、と優しく叩く。 我慢しなくていいんだよ。 気にしないで、いっぱいしちゃって。 「しー、しー……。」 耳元で囁くと、こわばっていた表情が緩み始め、そして。 じゅっ、じゅじゅっ……じゅいいぃぃぃ…… おちびりの小さな音は、やがて勢いを増して。 しょわああぁぁぁーーー…… 「でたぁ……。」 くぐもった水音が響いて、おむつをどんどん膨らませる。 ブラッキーはというと、よだれを垂らして、とっても気持ちよさそう。 「うわぁ……。」 全部のおしっこを吸収したおむつは、パンパンになっていた。 微かに漂うおしっこの臭い。朝一番の濃いそれは、おむつの消臭機能でも防ぎきれない。 刺激的な臭いが鼻腔をくすぐり、そして。 むにゅっ 「これが……ブラッキーのおねしょ……。」 軽く掴んで、揉んでみる。見てたらなんだか、ドキドキしちゃって……。 いけないことだと分かっているのに、手が止まらない。 そして、何度目かの揉みの途中で、ある違和感に気付いた。 「硬くなって……まさか、これって……。」 すると突然、ブラッキーの体が大きく跳ねた。 「う……あぁっ……!」 ビュルビュルと、何かが溢れたような。 「もしかして……そっちも出ちゃった……?」 「はぁ……はぁ……。」 荒い呼吸が整うと、ブラッキーはぐったりとして、また眠ってしまった。 「もしかして私、すっごくエッチなことしてた……?」 興奮を落ち着けると、もう一つの欲求が湧き上がった。 「……おしっこ。」 ベッドから降りて、後ろを見る。 黄色いおしっこに、白いおしっこ。 たくさんおねしょしたブラッキーが、起きたらどんな反応をするか。どんな言葉で慰めようか。 とりあえず、スッキリしてから考えよう。 起こさないようにそっとドアを閉めて、私はトイレに向かうのでした。
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タグ一覧 評価まとめ ここが強い 貴重なフェアリータイプのアタッカー 配布のため確定入手可能 無傷なほど威力が上がり、それと噛み合うHP回復手段も併せ持つ(*1) 通常技が全体攻撃と珍しい 注意点 特攻は高いが、技の威力が低いために火力は控えめ 性質上アタッカーだが、攻撃面は期待出来ない ドレインキッスは単体攻撃のため回復量は乏しい ステータス 初期レアリティ ★★★★ タイプ/弱点 フェアリー/どく ロール 特殊アタッカー 最大ステータス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 519 128 108 334 152 161 パッシブスキル HP分威力上昇4 自分の残りHPが高いほど技の威力をあげる ポケモンわざ チャームボイス タイプ/分類 フェアリー/特殊 攻撃が必ず命中する 威力/命中 54/- 範囲 敵全体 消費 2 ドレインキッス タイプ/分類 フェアリー/特殊 相手に与えたダメージに応じてHPを回復する 威力/命中 55/100 範囲 敵単体 消費 2 トレーナー技 スペシャルアップ タイプ/分類 -/補助 自分の特攻をぐーんとあげる 回数 2 ふんわりはんなり タイプ/分類 -/補助 自分の特防・素早さをぐーんとあげる 回数 2 バディーズ技 歴史の国から来た マジカルシャイン タイプ/分類 フェアリー/特殊 追加効果なし 威力 300 範囲 敵単体 育成 おすすめポテンシャル おすすめバディーストーンボード 未実装 名前
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タイプ: 特性: 夢特性: 種族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ ポケモン説明 型考察一覧 型を書くスペース 対策方法 相性のいい組み合わせ が入った構築 議論スペース
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【公式ポケカ対戦】ジュナイパーGX VS ニンフィアGX+???とは、ポケモンカード公式チャンネル第243回のこと。 (第242回 ←← 第243回 →→ 第244回) 概要欄 毎週火曜はポケカ対戦! 今回はジュナイパーGX対・・・新ポケモン!? 【お詫びと訂正】5 24 たねポケモンにしかつけられない、とかいてありますが、実際にはつけられます。ただ効果がないだけです。申し訳ございません。 登場するキャラクター ポニータ石井 凄腕の覆面社員 Youtube動画 字幕・台詞 備考 使用されているBGM #0 06 ELIMINATE LOCKED #0 13 冒険のはじまり #0 23 #3 45 Stream #3 34 ネバーギブアップ #6 52 Blaze #9 13 Lying On Cloud
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2023年05月28日21時44分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 皇城セツナ Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 1 ニンフィア 三度笠 30 スピード 1 0 鳶沢みさき Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 ニンフィア 三度笠 30 スピード 1 0 第26719回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは皇城セツナです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率5%) 鳶沢みさき 「(右手を上げタッチし、皇城セツナに攻撃)」 皇城セツナに1のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( 皇城セツナ 9 , ニンフィア 30 , 鳶沢みさき 10 , ニンフィア 30 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率91%/悪感情率5%) 皇城セツナ 「ニンフィアよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ニンフィアはギリギリかわした。 ニンフィア 「ニンフィアにはあたらなかった!」 残り体力( 皇城セツナ 9 , ニンフィア 30 , 鳶沢みさき 10 , ニンフィア 30 ) ニンフィアの攻撃!(命中率55%/会心率5%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 鳶沢みさきはゆうゆうとかわした。 鳶沢みさき 「(躱した)」 残り体力( 皇城セツナ 9 , ニンフィア 30 , 鳶沢みさき 10 , ニンフィア 30 ) ニンフィアの攻撃!(命中率56%/会心率5%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 鳶沢みさきはゆうゆうとかわした。 鳶沢みさき 「(躱した)」 残り体力( 皇城セツナ 9 , ニンフィア 30 , 鳶沢みさき 10 , ニンフィア 30 ) 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率10%) 鳶沢みさき 「(右手を上げタッチし、ニンフィアに攻撃)」 ニンフィアに3のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 9 , ニンフィア 27 , 鳶沢みさき 10 , ニンフィア 30 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率12%) 皇城セツナ 「ニンフィアよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ニンフィアに2のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 9 , ニンフィア 27 , 鳶沢みさき 10 , ニンフィア 28 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率7%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 ニンフィアに5のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 9 , ニンフィア 27 , 鳶沢みさき 10 , ニンフィア 23 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率8%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 皇城セツナに2のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( 皇城セツナ 7 , ニンフィア 27 , 鳶沢みさき 10 , ニンフィア 23 ) 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率18%) 鳶沢みさき 「(右手を上げタッチし、ニンフィアに攻撃)」 ニンフィアに3のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 7 , ニンフィア 27 , 鳶沢みさき 10 , ニンフィア 20 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率20%) 皇城セツナ 「ニンフィアよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ニンフィアに4のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 7 , ニンフィア 27 , 鳶沢みさき 10 , ニンフィア 16 ) ニンフィアの攻撃!(命中率63%/会心率11%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 鳶沢みさきに5のダメージをあたえた!! 鳶沢みさき 「(被弾音、少し仰け反った)」 残り体力( 皇城セツナ 7 , ニンフィア 27 , 鳶沢みさき 5 , ニンフィア 16 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率12%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 ニンフィアに5のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 7 , ニンフィア 22 , 鳶沢みさき 5 , ニンフィア 16 ) 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率26%) 鳶沢みさき「(右手を上げタッチし、皇城セツナに攻撃)」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( 皇城セツナ 7 , ニンフィア 22 , 鳶沢みさき 5 , ニンフィア 16 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率28%) 皇城セツナ 「ニンフィアよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ニンフィアに4のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 7 , ニンフィア 18 , 鳶沢みさき 5 , ニンフィア 16 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率14%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 皇城セツナに2のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( 皇城セツナ 5 , ニンフィア 18 , 鳶沢みさき 5 , ニンフィア 16 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率15%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 ニンフィアに4のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 5 , ニンフィア 14 , 鳶沢みさき 5 , ニンフィア 16 ) 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率30%) 鳶沢みさき 「(右手を上げタッチし、ニンフィアに攻撃)」 ニンフィアに5のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 5 , ニンフィア 9 , 鳶沢みさき 5 , ニンフィア 16 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率30%) 皇城セツナ 「ニンフィアよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ニンフィアに4のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 5 , ニンフィア 9 , 鳶沢みさき 5 , ニンフィア 12 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 ニンフィアに4のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 5 , ニンフィア 9 , 鳶沢みさき 5 , ニンフィア 8 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 皇城セツナに1のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( 皇城セツナ 4 , ニンフィア 9 , 鳶沢みさき 5 , ニンフィア 8 ) 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率30%) 鳶沢みさき「(右手を上げタッチし、皇城セツナに攻撃)」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( 皇城セツナ 4 , ニンフィア 9 , 鳶沢みさき 5 , ニンフィア 8 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率45%) 皇城セツナは悪感情で腕を締め上げた!!! 皇城セツナ 「教えてやる、悪感情とは......こういうことだ!(ニンフィアの腕を締め上げる)」 ニンフィアに21のダメージをあたえた!! 残り体力( 皇城セツナ 4 , ニンフィア 9 , 鳶沢みさき 5 , ニンフィア -13 ) ニンフィアのLIFEは0になった! ニンフィアは腕の痛さに逃走した・・・ ニンフィア 「ニンフィアはたおれた!」 ニンフィアの攻撃!(命中率68%/会心率30%) ニンフィア、痛恨の一撃!!! ニンフィア 「はかいこうせん!」 鳶沢みさきに32のダメージをあたえた!! 残り体力( 皇城セツナ 4 , ニンフィア 9 , 鳶沢みさき -27 ) 鳶沢みさきのLIFEは0になった! 鳶沢みさきは破壊された・・・ 鳶沢みさき 「YOU LOSE( 顔で足を広げて座り、目を回した)」 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率45%) 皇城セツナは悪感情で腕を締め上げた!!! 皇城セツナ 「教えてやる、悪感情とは......こういうことだ!(ニンフィアの腕を締め上げる)」 ニンフィアに17のダメージをあたえた!! 残り体力( 皇城セツナ 4 , ニンフィア -8 ) ニンフィアのLIFEは0になった! ニンフィアは腕の痛さに逃走した・・・ ニンフィア 「ニンフィアはたおれた!」 勝ち残ったのは皇城セツナです! 皇城セツナがタイトルを初防衛しました! 皇城セツナ 「やれやれ、少しは楽しめるかと思ったが...所詮こんなものか...」 防 衛 の お ま も り セ ル フ 発 動 テコ入れー!なにやってんだお前ー! 次のデ杯。 ディスコード友達の さんどがさが しょうぶを しかけてきた! さんどがさは ニンフィアを くりだした! いけ! セツナ! ミサキ! アカネ! 2023年05月29日13時36分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 皇城セツナ Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 2 レパルス茜 Donald-2nd-R 30 守備重視 1 0 ニンフィア 三度笠 30 スピード 1 0 鳶沢みさき Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 第26720回D-BR杯がスタートです! 現在皇城セツナがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率5%) 鳶沢みさき 「(右手を上げタッチし、レパルス茜に攻撃)」 レパルス茜に2のダメージをあたえた!! レパルス茜 「お腹空きました。不安です。」 残り体力( 皇城セツナ 10 , レパルス茜 28 , ニンフィア 30 , 鳶沢みさき 10 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率91%/悪感情率5%) 皇城セツナ 「ニンフィアよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ニンフィアに2のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 10 , レパルス茜 28 , ニンフィア 28 , 鳶沢みさき 10 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ニンフィア、はかいこうせん!!! ニンフィア 「はかいこうせん!」 レパルス茜に32のダメージをあたえた!! 残り体力( 皇城セツナ 10 , レパルス茜 -4 , ニンフィア 28 , 鳶沢みさき 10 ) レパルス茜のLIFEは0になった! レパルス茜は脱落し、光となって消えた・・・ レパルス茜 「...そろそろ帰ります。(倒れる)さよなら。(光になって消滅)」 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率8%) 鳶沢みさき「(右手を上げタッチし、皇城セツナに攻撃)」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( 皇城セツナ 10 , ニンフィア 28 , 鳶沢みさき 10 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率57%/悪感情率10%) 皇城セツナ 「鳶沢みさきよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 鳶沢みさきはゆうゆうとかわした。 鳶沢みさき 「(躱した)」 残り体力( 皇城セツナ 10 , ニンフィア 28 , 鳶沢みさき 10 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率6%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 皇城セツナに1のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( 皇城セツナ 9 , ニンフィア 28 , 鳶沢みさき 10 ) 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率14%) 鳶沢みさき 「(右手を上げタッチし、皇城セツナに攻撃)」 皇城セツナに1のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( 皇城セツナ 8 , ニンフィア 28 , 鳶沢みさき 10 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率60%/悪感情率16%) 皇城セツナ 「鳶沢みさきよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 鳶沢みさきはギリギリかわした。 鳶沢みさき 「(躱した)」 残り体力( 皇城セツナ 8 , ニンフィア 28 , 鳶沢みさき 10 ) ニンフィアの攻撃!(命中率61%/会心率9%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 鳶沢みさきに2のダメージをあたえた!! 鳶沢みさき 「(被弾音、少し仰け反った)」 残り体力( 皇城セツナ 8 , ニンフィア 28 , 鳶沢みさき 8 ) 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率20%) 鳶沢みさき 「(右手を上げタッチし、ニンフィアに攻撃)」 ニンフィアに3のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 8 , ニンフィア 25 , 鳶沢みさき 8 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率22%) 皇城セツナ 「ニンフィアよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ニンフィアに4のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 8 , ニンフィア 21 , 鳶沢みさき 8 ) ニンフィアの攻撃!(命中率64%/会心率12%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 鳶沢みさきに5のダメージをあたえた!! 鳶沢みさき 「(被弾音、少し仰け反った)」 残り体力( 皇城セツナ 8 , ニンフィア 21 , 鳶沢みさき 3 ) 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率39%) 鳶沢みさき 「(右手を上げタッチし、ニンフィアに攻撃)」 ニンフィアに2のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 皇城セツナ 8 , ニンフィア 19 , 鳶沢みさき 3 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率28%) 皇城セツナは悪感情で敵の腕を締め上げた!!! 皇城セツナ 「教えてやる、悪感情とは......こういうことだ!(ニンフィアの腕を締め上げる)」 ニンフィアに19のダメージをあたえた!! 残り体力( 皇城セツナ 8 , ニンフィア 0 , 鳶沢みさき 3 ) ニンフィアのLIFEは0になった! ニンフィアは腕の痛さで逃げ出した・・・ ニンフィア 「ニンフィアはたおれた!」 ※トリプルV逸をかけた戦い4連敗はしませんwwwww あとは鳶沢みさきを制覇させるだけなのですが...... 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率42%) 鳶沢みさき 「(右手を上げタッチし、皇城セツナに攻撃)」 皇城セツナはギリギリかわした。 皇城セツナ 「ん?あれが攻撃?蚊でも止まったのかと思ったぞ。」 残り体力( 皇城セツナ 8 , 鳶沢みさき 3 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率63%/悪感情率30%) 皇城セツナ 「鳶沢みさきよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 鳶沢みさきは素早くかわした。 鳶沢みさき 「(躱した)」 残り体力( 皇城セツナ 8 , 鳶沢みさき 3 ) 鳶沢みさきの攻撃!(命中率95%/ホールドモーション率45%) 鳶沢みさき 「(右手を上げタッチし、皇城セツナに攻撃)」 皇城セツナに1のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( 皇城セツナ 7 , 鳶沢みさき 3 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率63%/悪感情率30%) 皇城セツナは悪感情で敵の腕を締め上げた!!! 皇城セツナ 「教えてやる、悪感情とは......こういうことだ!(鳶沢みさきの腕を締め上げる)」 鳶沢みさきに22のダメージをあたえた!! 残り体力( 皇城セツナ 7 , 鳶沢みさき -19 ) 鳶沢みさきのLIFEは0になった! 鳶沢みさきは o 顔で目を回した・・・ 鳶沢みさき 「YOU LOSE( 顔で足を広げて座り、目を回した)」 勝ち残ったのは皇城セツナです! 皇城セツナが、なんと2度目のタイトル防衛に成功しました! 皇城セツナ 「やれやれ、少しは楽しめるかと思ったが...所詮こんなものか...」 テコ入れー!何やってんだお前ー! しかもニンフィア3体狩りしている皇城セツナ...... 将来ニンフィアハンターになりますってこれ。 by.Donald-2nd-R(皇城セツナと鳶沢みさきとレパルス茜の人)