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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.700 タイプ:フェアリー 通常特性:メロメロボディ(触れた相手をメロメロにすることがある) 隠れ特性:フェアリースキン(自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる) 体重 :23.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) イーブイの8つ目の進化系。 XY唯一の既存ポケモンからの新たな進化系で、単フェアリータイプ。
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その日は特に寒かった。 朝から雪が降り続き、下校時間にはすっかり積もって外は真っ白だった。 そんな冬休み前の帰り道を走る一匹のポケモンの姿があった。 「はぁ……はぁ……!」 ニンフィアは中学2年生の女の子。 雪道を走るその様子は明らかにおかしかった。 真冬だというのに額には汗が滲み、空いた片手でお腹を押さえている。 ぷっ……ぷっ……ぷすっ…… 足音と共に聞こえる微かな音。その間隔は少しずつ短くなっていた。 そして帰り道の半分まで来た時、ニンフィアのお腹からグルル……と重い音が鳴った。 ぶうぅっ! 「あっ……!」 制服のスカートのお尻の部分を押さえて立ち止まる。 片手で持っていたカバンを手放すと、ドサッと音をたてて雪の上に落ちた。 (誰もいないよね……?) 降り積もった雪のおかげで音は小さかったが、やはり恥ずかしい。 思わず顔が赤くなる。 (トイレ……トイレ……!) ニンフィアはうんちがしたくてたまらなかった。 午後の授業中からずっと我慢していた、3日ぶりの便意だった。 (着いた!) それは、通学路の途中にある公衆トイレ。 掃除が行き届いた綺麗なトイレで、近所の我慢できなくなった子供たちが密かに駆け込む場所でもある。 (よかった、間に合った……) 女子トイレのドアを開けようとしたその時、後ろから声をかけられた。 「ニンフィア!」 振り返ると、白と黄色のツンツンとした毛並み。クラスメイトのサンダースだ。 「今日は寒いなー……」 「そ、そうだね……」 出す気満々で緩みかけていたお尻の穴をキュッと閉める。 「俺、寒いの苦手なんだよな……ブースターが羨ましいよ」 「アハハ……」 便意を我慢しながらおしゃべりを続ける。 本当なら今すぐトイレに入ってスッキリしたいが、サンダースの前でそんなことはできない。 「トイレに行きたい」と言い出せず、静かに我慢を続けるニンフィアだった。 10分後 サンダースの話はまだ終わらない。 (うんちしたいのに……) 冬休みの予定など考えられない。 そんな先のことよりも便意をどうにかしたい。 ニンフィアの頭の中はトイレのことでいっぱいだった。 「それでさー……」 「う、うん……」 ムリュッ (えっ……!?) 一瞬、お尻に温かい感覚が。 硬いものが下着を膨らませた。 (まさか……) お腹を押さえていた手を後ろに回してこっそり確認する。 下着の中で小さいものが転がっている。 間違いない。うんちの先端が出てしまった。 ミチ……ミチチ…… 「んっ……!」 先端の硬い部分が出てしまい便意が強くなる。 塊が少しずつ押し出されるその感覚に、ニンフィアは思わずお腹を押さえた。 真っ直ぐ立っていられず、自然と前かがみになって息んでしまう。 「じゃあ俺、そろそろ帰るよ」 「う、うん……」 ミチチチチ……ムリリ…… うんちは徐々に伸びていく。 「また明日ー!」 走り去るサンダースを笑顔で見送りながら、 お尻に硬いものが当たり、下着が温かく膨らんでいくのを感じる。 ムリリリリ…… 「あぁ……」 ムリュッ…… 立派な一本糞が下着の中に横たわった。 (サンダースくんの前で……うんちしちゃったよぉ……) 寒さのせいか、うんちが余計に温かく感じる。 ミチチッ 「あっ……!」 緊張から解放されたからか、新たな便意の波がやってきた。 お腹の中にはまだ大量のうんちが残っている。 そしてそれは、一度出始めたらもう止まらない。 「んっ……くぅっ……!」 ミチチチチ……ムリリ…… 2本目のうんちが下着を歪に膨らませていく。 1本目の上に積み重なって途中で折れ曲がった。 ムリュ……ムリュリュ…… うんちの重さで下着がずり下がる。 ニンフィアはトイレのドアを開けると、がに股になってゆっくりと歩いた。 ガチャッ! ムリリッ…… (全部出ちゃった……) 「うぅ……」 足に付かないようにそっと下着を脱ぐ。 水色の生地の上に太くて長いうんちが2本。 バシャッ! 和式便器にうんちを落とすと、ついでにおしっこをしようと思って前に出た。 ミチチ…… 「まだ出る……!」 足を開いた途端にお尻の穴から茶色いものが顔を出し、慌てて腰を落とした。 ミチチチチムリリリリッ! ブリリリリ……ブリュッ!バシャッ! 「はぁ……」 今度こそ、全部出た。 (うぅ……恥ずかしい……) 冬の寒さで下痢をしたわけではない。 ニンフィアが漏らしたのは、3日分の太くて長い健康的なうんちだった。 外に誰もいないことを確認して個室を出た。 ニンフィアは汚れた下着をゴミ箱に捨ててトイレを出ると、 お尻に冷たい風を感じながら帰り道を歩くのだった。
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私はニンフィア、小学4年生。 (うんちしたい……。) 帰りの会の途中、私はうんちを我慢していた。 お昼休みにトイレに行ったんだけど……。 「一緒に行こう!」 「あっ、私もー!」 (一人でしたいのに……。) 結局、恥ずかしくてできなかった。 「起立!礼!」 帰りの会が終わると、私は教室を飛び出した。 ぷっ、ぷっ、ぷすっ (トイレ、トイレ、トイレ!) 誰もいない廊下を走りながら、プスプスとおならが漏れる。 もう抑える余裕もなかった。 「えっ……?」 女子トイレの入口で立ち止まる。 聞こえてきたのは、ポケモンたちの楽しそうな話し声。 この状況でトイレに入るだけでも気まずいのに、 大きな排泄音を響かせるなんて、とてもできない。 (そんな……もう漏れそうなのに……。) チラッと男子トイレの方を見て、すぐに首を横に振る。 こうなったら家まで我慢するしかない。 ぷすっ…… 「んっ……!」 何とか便意の波を耐えた私は、女子トイレを後にした。 「ニンフィアちゃん!」 校門を出たところで、後ろから声がした。 「一緒に帰ろう!」 「う、うん……。」 私の親友、テールナーちゃん。 うう……一人で帰りたかったのに……。 10分後 ぐうぅぅぅーーー…… 「はぁ……はぁ……!」 我慢しすぎたせいで、お腹が張って苦しい。 お尻の穴がヒクヒクして、思わず立ち止まる。 今はダメ……! 「ニンフィアちゃん、大丈夫……?」 「う、うん……!だいじょう……!」 ぶうぅっ! 「あっ……!///」 ぶっ!ぷすっ!ぶぅーーーーーっ! 「ニンフィアちゃん……///」 「うぅ……///」 おなら出ちゃった……テールナーちゃんの前で……。 ミチッ…… 「んっ……!」 ガスが抜けて腹痛が治まったら、 今度はその奥にあるものが動き出した。 「……もしかして、トイレ?」 「……///」 コクン、と小さく頷く。 「じゃあ、あそこでしちゃおう!」 そこにあったのは、公衆トイレ。 家まで我慢しなくてもよかったんだ。 「もう少しだよ!」 「うん……!」 やっとトイレに行ける。うんちができる。 個室のドアを開けようとした、その時。 ミチチッ! 「んっ……!」 ついに、うんちの先っぽが出てきてしまった。 私はそれを、首元のリボンのような触角を使って抑え込んだ。 ぷすっ…… 「テールナーちゃん……ドア開けて……!」 「は、はい!」 白い壁に囲まれた、白い和式トイレ。 そこに立った瞬間、ついに我慢の限界が訪れた。 ミチチチチブリュリュ!ズリュリュリュリュ……バシャッ! 長くて太い健康的なうんちが、勢いよく水を跳ねた。 ミチチチチ……ムリュリュ……ムリッ…… ぷすーーーーーっ 「はぁ……///」 間に合った……。 「私もしたくなっちゃった……///」 そう言うとテールナーちゃんは、隣の個室に入った。 カタン、と便座が揺れる音、そして。 「んーーーっ……!」 ミチチチチ……ムリリ……ムリュ…… ……ボチャン!ボトッ! 洋式トイレの水の中に、硬くて重いうんち。 「んっ……くぅっ……!」 ムリリリリ……ブリュッ! ……ボトンッ! 「スッキリした……///」 「……テールナーちゃん、便秘してた?」 「うん、3日ぶり。」 「そっか……あっ。」 ミチチチチ……ムリュリュッ…… 「全部出た?」 「う、うん……///」 ジャーーー……ゴボボ…… 「……///」 「……///」 「「……フフッ♪」」 水を流してトイレを出た私たちは、 スッキリした顔を見つめ合って微笑んだ。 そして、この時。 大きすぎて流れなかった私たちのうんちは、 夕方の掃除の時間まで、トイレの中に残っていたのでした。 別ルート 私はニンフィア、小学4年生。 (うんちしたい……。) 帰りの会の途中、私はうんちを我慢していた。 お昼休みにトイレに行ったんだけど……。 「一緒に行こう!」 「あっ、私もー!」 (一人でしたいのに……。) 結局、恥ずかしくてできなかった。 「起立!礼!」 帰りの会が終わると、私は教室を飛び出した。 「うぅ……!」 誰もいない帰り道をゆっくりと歩く。 走ったりしたら、絶対に漏らしちゃう。 ぷー……ぷっ……ぷすぅ…… 「はぁ……///」 歩きながらプスプスとおならをする。 恥ずかしいけど、おかげで少しだけ余裕ができていた。 「我慢……我慢……!」 10分後 「んっ……!」 もう少しのところで、大きな波がやってきた。 「っ……!」 お尻にグッと力を込めて、無言で立ち止まる。 明らかに不自然な姿だけど、もう気にする余裕もない。 ぷすっ…… 波が静かになった。 これが最後のチャンスかもしれない。 「もう少し……!」 ミチチッ! (だ、ダメッ!) トイレのドアが見えて、気持ちとお尻が緩んだ。 出てきたうんちの先っぽを、首元のリボンで抑え込む。 「はぁ……はぁ……!」 リボンがなかったら、玄関をトイレにしちゃってた。 ガチャッ あれっ? 「ママ、入ってるの!?」 「ニンフィア?おかえりなさい。ちょっと待ってねー。」 そんな!やっと出せると思ったのに! (うんち、うんち、うんち!) ミチチ…… 「もう……漏れちゃう……。」 諦めかけた、その時。 (……そうだ!) ミチ……ミチチ…… 歩きながらうんちが止まらない。 空気に触れて乾いた先っぽが、ポロッと落ちてしまいそうだ。 「もう少し……!」 そう自分に言い聞かせて、部屋のドアを開けた。 そこにあったのは、白いゴミ箱だった。 ぐうぅぅぅーーー…… 「もうダメ!出ちゃう!漏れちゃう!」 お腹が大きく鳴って、我慢の限界を訴えた。 白いゴミ箱にペタン、とお尻が触れた、その時。 ブリュゥッ! ミチチチチ……ムリュリュリュリュリュ…… ……ドサッ! ビニール袋がガサガサと音を立てる。 その中に、1本のうんちが勢いよく落ちた。 「はぁーーー……///」 (気持ちいい……!) やっと、やっとできた。 トイレじゃないけど、やっとうんちが……。 ガチャッ 「ニンフィア、お待たせー。」 「あっ……。」 ママに……見られちゃった……。 「こ、これは、その……!///」 「あらあら、そんなに我慢してたの?」 「だって……///」 「ほら、全部出しちゃいなさい。」 私はそのまま、静かにいきんだ。 「うぅ……んっ……!///」 モリュモリュモリュリュ……ムリュリュ…… ボトボトッ……ドサッ! ぷすーーーーーっ 「はぁ……///」 手を握って、優しく見守られながら。 小さい子みたいになって、夢中でうんちをした。 「全部出た?」 「う、うん……///」 「フフッ、スッキリしてよかったわね♪」 白いゴミ箱の中に、茶色いうんちが3本。 まるでトイレみたいに、とぐろを巻いていた。 「さて、おトイレ行こっか。」 「うん……///」 とっても恥ずかしいけど、とっても気持ちよかった。 トイレでお尻を拭いてもらいながら、そう思うのでした。
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ニンフィア パッと思いついた霊弱点で計算したところシャドボZで無振りテテフやメガグロスくらいなら確1ですなwwwメガ前を後出しされるならH振りグロスも一撃ですぞwww グロス以外の鋼にも一貫しますぞwwwといってもナットドランには半分ギリギリ半分行かないぐらいしか入りませんがなwwwHDボットにはシャドボZ→めざ炎を確定で耐えられますぞwww テテフはともかくグロスは呼びそうなので役割破壊ぐらいは出来ますかなwww素直にメガネ持った方が良さげですなwww -- (名無しさん) 2017-01-26 14 44 51 ハイボでポリ2突破出来なくなってませんかな?www -- (名無しさん) 2017-01-26 15 18 57 対耐久性能が評価されたのに耐久への確定数が軒並み落ちていますなwwwありえないwww -- (名無しさん) 2017-01-27 00 56 06 ヤトムの雷ドロポン程度の火力になってしまいましたなwww 従来のように連打できる火力を拠り所とすることはできそうにないですなwww 身代わり貫通にも役割持てるので即降格かはもう少しロジックする必要があるかもしれませんがなwww -- (名無しさん) 2017-01-27 01 18 03 身代わり対策にもヤシレーヌというライバルが出来たのが辛いですなwww -- (名無しさん) 2017-01-27 01 19 39 アリアはヤロテスタント限定ですなwww メガヘラ解禁されたら知らんですなwww ついでに対オニゴーリもヤオガがいますなwww -- (名無しさん) 2017-01-27 18 55 42 一応H252ボリ2ぐらいなら98%の超高乱数2ですなwwwH252クレセも86%の高乱数ですぞwww -- (名無しさん) 2017-01-29 08 32 37
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僕の名前はイーブイ……というのは、ついこの間までの話で。 僕はついに、念願のニンフィアに進化することができたんだ! 昔からかわいい物が好きで、ご主人と一緒にアクセサリーショップに行ったりしてた。 男なのに……って笑われたりもしたけど、仕方ないじゃん。好きなんだもの。 「進化おめでとう、ニンフィア!」 「ありがとう、ご主人!」 「それじゃお祝いに……行ってみようか、ポケモンコンテスト!」 「本当に!?///」 ポケモンコンテスト、それは僕の憧れだった。 かわいい衣装を着て、大勢の観客の前で、華麗にわざを披露する。 ニンフィアに進化して、ついにその夢が叶うんだ。 というわけでやってきた、コンテスト会場。 今までは観客席で見るだけだったけど、今日は見られる側になるんだ。 緊張で喉が乾いて、何度もお水を飲んで気持ちを落ち着かせた。 「わぁー……///」 「衣装も色々あるんだねぇ。どれにしよっか。」 「これがいい!」 一目惚れだった。 水色で、リボンが付いたフリフリの衣装。 「ニンフィアがいいなら、それに決定!あとは……。」 一緒に選べるアクセサリー。とりあえずカチューシャを身に着けて、それから。 「ご主人、これって……。」 「おむつ、だよね……。」 『優勝間違いなし!本日限定のオススメ!』と、説明が書かれた紙おむつ。 「優勝間違いなしだって……どうする?」 「恥ずかしいけど、どうせやるなら……。」 初出場で初優勝。そんな華々しいコンテストデビューを想像して、僕は決心した。 「うぅ……やっぱり恥ずかしいよぉ……///」 「けど、似合ってるよ?」 「あんまり嬉しくない……///」 男の子はもちろん、青いテープのおむつ。パンツタイプだから穿くのは簡単だった。 けど、スカートの丈が短いせいでほとんど丸見えだ。 ぶるっ…… (おしっこ……。) おむつを穿いたら、急におしっこがしたくなってきた。それも物凄く。 さっきまでずっと、お水飲んでばかりいたからなぁ……今のうちに行っておかなきゃ。 「ご主人、僕ちょっとトイ……。」 「コンテスト開始のお時間です!お二人ともお急ぎください!」 「あっ、はーい!行こう、ニンフィア!」 「う、うん……。」 (終わるまで我慢すればいいだけ……大丈夫だよね、うん。) こうして僕はトイレに行けないまま、初めてのコンテストに臨むのだった。 『次の挑戦者はニンフィア!男の子ながら、かわいい衣装で初挑戦です!』 『おぉーっと、これは!おむつ、おむつです!この子はおむつを穿いています!』 『恥ずかしさすらも乗り越えたその姿からは、並々ならぬ熱意を感じさせます!』 そ、そんな大きな声で「おむつ穿いてる」なんて言わなくても……/// コンテストで披露したのは、わざを使った歌と踊りのパフォーマンス。 チャームボイスにスピードスター、そしてムーンフォース。 練習の成果を存分に発揮して、会場全体を輝かせた。特に歌には自信があったもんね。 けど、演技の途中から……。 (おしっこ、おしっこ、おしっこ。) (トイレ、早く、おしっこ。) 頭の中が、おしっこのことで一杯だった。 もう踊っているのか、ただ動き回って我慢しているのかも分からない。 歌って、踊って、動きの一つ一つが、膀胱に響く。 もしも今ここにトイレがあったら、みんなに見られながらでもいいからおしっこがしたい。 そんなことを考えるくらいに、僕の尿意は切羽詰まっていた。 しゅっ……しゅうぅぅ…… (もう、だめ、出ちゃう。) (おしっこ、漏れちゃう、漏れ……。) しゅううぅぅぅーーー…… しゅいいぃぃぃーーー…… あぁ、やっちゃった……おしっこ漏らしちゃった……。 おむつに当たったおしっこが跳ね返って、ちんちんが濡れていく。 どんどん吸収して、大きく重く膨らんで……。 けど、おむつ穿いてるんだし大丈夫だよね。バレてない……えっ? びちゃびちゃびちゃ…… 「嘘、やだ、そんな。」 おしっこが止まらない。おむつは黄色く膨らんで、両足を伝って溢れていく。 照明に照らされたステージの上で、僕は足元に黄色い水たまりを作っていた。 「やだやだ!止まってよぉ!」 恥ずかしさと気持ちよさと情けなさが、頭の中でぐちゃぐちゃになって。 逃げ出したい気分なのに、足が震えて動けなくて。 『おもらし!おもらしです!ニンフィアのおむつが黄色く染まり、その限界を超え!』 『華々しい初のステージに、黄色い水たまりを作っています!これは素晴らしいー!』 訳が分からなかった。観客のみんなも、嫌がるどころか喜んでいる。 それが余計に恥ずかしく思えてきて、思わず大声で泣き出しそうになった。 「す、すみません!えっと……以上です!ありがとうございました!」 ご主人が駆け寄って、僕を抱えて走ってステージを後にする。 その間も、おむつから溢れたおしっこが点々と跡を残していた。 「ごめんなさい……ごめんなさいぃ……!///」 「よしよし……よく頑張ったね、ニンフィア。」 静かになった舞台裏で、僕は思い切り泣いた。 おむつのズッシリとした重さと、温かさを感じながら。 「トイレ、行こうと、思ったのに。」 「時間が、我慢が、おむつが……!」 「そっか、ずっと我慢してたんだね……。」 ご主人に抱きしめられたあと、僕たちはトイレでおむつを処理して体を拭いた。 トイレを出ると、全員の審査が終わったとのことで、結果発表のために呼び戻された。 『優勝間違いなし!本日限定のオススメ!』 あんなの嘘だよ。そういうのが好きな人もいるのかもしれないけど、僕、おもらししちゃったんだし。 俯いたまま、他の参加ポケモンと一緒にステージに並ぶ。 いいなぁ……みんなはちゃんとやりきったんだろうなぁ……。 『本日の大会、優勝は……1番、ニンフィアさんです!』 「へっ……?」 優勝?あれで?どうして? 「あっ、あの!僕、本当に優勝なんですか?間違いじゃないですか?」 『そんなことはありません!たしかにあなたが優勝です!』 「だ、だって僕、その……おむつに……おもらし……///」 『そこが最大のポイントです!他の参加者が恥ずかしさで誰も使わなかったおむつをただ一人穿き!』 『そしておむつから溢れて水たまりができるほどのおもらし!その姿に誰もが皆、感動したのです!』 「それって……。」 『ここにいる審査員や観客の方々は、そういう趣味をお持ちということです。』 「えぇ……?」 『とにかく、初出場にして初優勝!素晴らしい姿を見せてくれた彼に、皆様、惜しみない拍手をー!』 ワァァァァーーー……!! 『本日限定のオススメ』って、そういうことだったんだ……。 優勝記念のリボンを貰って家に帰った僕たちだけど、なんだか複雑な気分だった。 「なんか……ヘンな日に参加しちゃったみたいだね……。」 「うん……みんな、おむつやおもらしが趣味だなんて……。」 「ごめんねニンフィア。私が事前にもっとよく調べておけば……。」 「いいんだ、優勝は優勝だし。ただ……。」 「ただ?」 「この町の会場ってコンテストの中心地みたいな場所で、歴代の優勝者の写真が壁に飾られてたよね。説明付きで。」 「ポケモンコンテストの歴史に残る伝説となるでしょう!なんて言われたけど……。」 「まさかおむつにおもらしした写真で、その説明付きで飾られたりしないよね……?」 「……悪いけど、そのまさかは当たると思うよ。」 「もう、あそこに行けない……///」 その日の夜に一応確認しに行くと、やっぱりそのまさかだった。 『黄色い雫の伝説』なんて肩書きで、おむつにおもらしして溢れさせて 床に水たまりを作って真っ赤な顔で涙目の僕の、とっても恥ずかしい写真が飾られていた。 それも金色の特に豪華な額縁で、目立つ場所に……外してくれって言っても、多分だめだよね。 誰かに気付かれる前に僕たちは急いで会場を出て、ポケモンセンターに戻った。 翌朝、事件は起こった。 「ニンフィア、まだ寝てるの?朝ご飯冷めちゃうよ?」 「……ご主人。」 「どうしたの?」 「ごめんなさい……しちゃった……。」 「何を?」 「……おねしょ。」 「えぇっ!?」 ご主人がお布団を捲ると、僕のお股を中心にして、シーツは大きく濡れていた。 おしっこの臭いがお部屋に広がって、僕は体を丸めて静かに泣くばかりだった。 「昨日あんなことがあったもの。きっとそのせい、仕方ないよ。」 「ジョーイさんに怒られる……。」 「きっと大丈夫だよ。私も一緒に謝るから。」 「ご主人……うわぁーーーん!!」 「フフッ、よしよし。辛かったんだね……。」 ジョーイさんは怒らずに、笑顔で許してくれた。おねしょは結構よくあることらしい。 慣れた手つきでマットレスとシーツを替えて、洗濯してくれた。 その間に僕はシャワーを浴びて、体を洗った。 「もしかしてニンフィア、昨日のことがトラウマになっちゃったんじゃないかな。」 「分からない……けど、寝る前にちゃんとトイレに行ったのに……。」 「ジョーイさんに相談してみたんだけどね……しばらく穿いてみない?」 「それってまさか……おむつ?」 「うん。ショックがきっかけで、進化してもおねしょが再発することがあるって。」 「ニンフィアの年齢だと、おねしょじゃなくて夜尿症って言うらしいよ。」 そっか、僕もついこの間とはいえ、進化したんだし。 まだ大人じゃないけど、イーブイの頃ほど子供ってわけでもないんだよね。 その日の夜。 「さて、フレンドリィショップで買ってきたおむつ……穿こうか。」 「う、うん……///」 寝転がって、足を広げて、ちんちんを優しく包む感触。 ご主人はゆっくり丁寧に、前側のテープを止めて、ギャザーを広げて。 懐かしくて安心する、不思議な感覚。これで今夜は、安心して眠れるのかな。 「尻尾穴のテープも止めて……はい、終わり!」 「せっかく進化したのに、これじゃまた戻ったみたいだよ……///」 「治るまで、焦らないでいこうよ。ジョーイさんと私以外は知らないんだし。」 「けど、もしも溢れちゃったら……問題はサイズか尿量か……。」 「ね、寝る前からそんなこと考えないでよぉ!///」 「アハハ、ごめんごめん。それじゃおやすみ、ニンフィア。」 「おやすみ、ご主人。」 翌朝、シーツにはまた大きな世界地図……は、なかったけど。 「うぅ……ごめんなさい……///」 「まぁ気にしないで。溢れなくてよかったじゃない。」 おねしょはバッチリしていた。おねしょとおむつの後始末は、しばらく日課になりそうだ。 「さて、ちんちん拭くからね。」 「あっ、そうだ。気分を盛り上げればよくなるかもしれないし、今度は女の子用のおむつにしてみる?ピンクのかわいいやつ!」 「そ、それはちょっと……///」 僕のおねしょ治療は、まだまだ始まったばかり。
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私の名前はニンフィア。 10歳の小学4年生。 今は放課後、下校中。 私はある理由で、帰り道を急いでいた。 それは……。 (うんちしたいよぉ……!) 早く家に帰って、うんちがしたいから。 放課後、おトイレに行ったんだけど 一緒におしっこするために、友達が付いてきた。 そのせいで恥ずかしくて、うんちができなくて 私はおしっこをしながら、トイレットペーパーでお尻を押さえて我慢した。 そのまま友達と別れて、帰り道を歩き始めてからしばらく。 ぷっ、ぷっ、ぷっ (したい……したい……!) 私の便意は、我慢の限界が近づいていた。 だって、午後の授業中からずっと我慢していたんだもん。 男子が「女子トイレはうんちしてるのがバレなくていい」 なんて言うけど、女子だって音とか臭いとか、恥ずかしいんだよ? だから、放課後もうんちができなかったわけで。 本当なら、学校でスッキリできるはずだったのに……。 歩き続けて、帰り道の半分まで来た。 けど、お腹の中のうんちはもう、今にも出ちゃいそう。 ググッ…… 「んぅっ……!」 おもらしなんて絶対にだめ! 今日はお気に入りのパンツを穿いているんだから! お気に入りの、水色のパンツ。 おもらしして使えなくなるなんて、そんなの嫌だ。 ググゥッ…… (誰も……いないよね……?) ぶぶっ……ぶぅっ…… 周りに誰もいないことを確認して、電柱の影に隠れたりして。 ぶぶっ……ぷすっ…… 途中で何度も、こっそりおならをした。 もう少し、もう少し。 そう自分に言い聞かせて、必死で歩いた。 目の前に、公衆トイレが見えた。 ここを曲がれば、もうすぐ家だ。 けど、おトイレが見えたせいか、私の便意は一気に強くなった。 ぶうぅっ! 「あっ……///」 おなら、大きい音出ちゃった。 (もうだめ、我慢できない!) ぷっ、ぷっ、ぷっ おならを漏らしながら、おトイレに走る。 このままじゃ、うんちまで漏らしちゃう。 個室は空いていた。ドアを開けて、中に入って、鍵を閉める。 荷物置きにランドセルを置くと、その動きで漏れちゃいそうになる。 (早く、早く!) スカートを捲って、パンツを下ろして、和式便器にしゃがみ込んで。 なんとか、間に合った。 「んっ……!///」 ミチチチチ……ムリムリ……ムリュリュッ……バチャッ! 1本目のうんちが、和式便器の水たまりの上に落ちる。 「ふぅっ……!」 ムリリリリ……ムリュリュ……ブリリリッ……ベチャッ! 2本目は、ちょっと軟らかめ。 けど、両方とも太くて長いことは、見なくても分かる。 「出たぁ……///」 思わず、声が出ちゃった。 だって、うんちをするのがこんなに気持ちいいなんて。 お尻を突き出してしゃがんだ体勢のまま、しばらくボーッとしていた。 恥ずかしいけど、気持ちいい。そんな不思議な快感に身を任せていた。 結局、おしっこは出なかった。学校でしてきたからかな。 本当ならあのとき……なんて考えは、もうどうでもいい。 おトイレに間に合って、うんちができた。 それに……。 (……よかった!) お気に入りの水色のパンツが汚れずに済んだことが、嬉しかったから。 ジャーーー……バタンッ 私はここで、うんちをした。それは、誰にも内緒。 臭いはいつか消えるけど、私はこのことを忘れない。 一人でこっそり、ゆっくりとうんちをする恥ずかしさと、気持ちよさを。
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「あったかいね……」 「ええ……」 シャワーズとニンフィアの親子は温泉にやってきた。 他に誰もいない貸切状態で、露天風呂にゆっくりと浸かっていた。 「お母さん、これ……」 それは、温泉の効能が書かれた看板。 冷え性や疲労回復といった効能の最後にあったのは……。 「便秘……!?」 この温泉は「便秘解消の湯」でもある。 実際、密かにそれを目当てに訪れる客も多い。 5日間お通じのない二人にとって、嬉しいような、恥ずかしいような。 10分後、ついにその時がやってきた。 ボコボコ…… 「「あっ……!」」 シャワーズとニンフィアのお尻の穴から気泡が溢れた。 露天風呂から上がり大浴場へ。 急いで外に出ようとしたが、濡れた床を走るのは危険だ。 滑って転んだりすれば、温泉の床に茶色い山を作ってしまうだろう。 ぷっ、ぷっ、ぷっ 脱衣所で体を拭きながら、小刻みにおならが漏れる。 我慢しようとしても動くと出てしまう。誰もいなくて本当によかった。 「トイレ、トイレ、トイレ!」 ニンフィアが呟きながら走る。 シャワーズも追いかけて、脱衣所の広いトイレに二人で入った。 「んっ……!」 ミチチチチムリリリリムリュッ!バシャッ! 座った瞬間、勢いよくうんちが出た。 「はぁーーー……」 5日ぶりの排便の気持ちよさにため息をつく。 一方、シャワーズは我慢の限界を迎えようとしていた。 「ううっ……」 ミチチ…… お腹押さえて前屈みになるシャワーズ。 お尻の穴からはうんちの先端が顔を覗かせていた。 「お母さん、座って!」 ニンフィアが席を譲る。 座った瞬間、お尻の穴が勢いよく開いた。 ミチチチチブリリリリブリュッ!バシャッ! 「はぁーーー……」 立ち上がって中を見ると、 二人のうんちが仲良く水に浮かんでいた。 温泉の効能のおかげだろうか。 便秘をしていたとは思えないくらい、色も形も健康的なうんち。 しかしその大きさは、5日分の重さを感じさせるものだった。 「いっぱい出たね……」 「ニンフィアだって……」 ジャーーー…… 「せっかく温泉に入ったのに、お尻汚れちゃったね」 体を洗ってもう一度温泉に入った。 お腹も軽くなりリラックスしていたその時。 ボコボコ…… 「まだ出る……!」 シャワーズが急に立ち上がった。 お腹の中にまだ大量のうんちが残っていたのだ。 体を拭いて脱衣所のトイレに入った。 「んっ……!」 ズリュリュリュリュムリリリリッ! 2本目のうんちが温まったお尻の穴からするりと出た。 1本目と同じくらい太くて長い、健康的で立派なうんち。 じょぼぼぼぼ…… 「スッキリした……」 広いトイレでゆっくりと、思う存分出すのだった。 30分後 シャワーズとニンフィアは車に乗って、帰り道を走り出した。 「気持ちよかったね……」 「ええ……本当に……」 温泉で心も体も癒された二人。 軽くなったお腹を撫でながら、また行こうねと約束するのだった。 おしまい
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2023年05月02日19時12分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ニンフィア 三度笠 30 スピード 1 1 キャル:姫型 Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 ニンフィア 三度笠 30 スピード 1 0 黒崎コユキ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 第26666回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはニンフィアです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ニンフィア、連続攻撃!!! ニンフィア 「ハイパーボイス!」 キャル:姫型に2のダメージをあたえた!! キャル:姫型に1のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( ニンフィア 30 , キャル:姫型 17 , ニンフィア 30 , 黒崎コユキ 20 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 キャル:姫型に3のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( ニンフィア 30 , キャル:姫型 14 , ニンフィア 30 , 黒崎コユキ 20 ) 黒崎コユキの攻撃!(命中率58%/EXスキル発動率5%) 黒崎コユキ 「ぐずぐずしてる暇は無いです!(「マリ・ガン」でニンフィアに攻撃)」 ニンフィアはゆうゆうとかわした。 ニンフィア 「ニンフィアにはあたらなかった!」 残り体力( ニンフィア 30 , キャル:姫型 14 , ニンフィア 30 , 黒崎コユキ 20 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率56%/ユニオンバースト率5%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーでニンフィアに攻撃)」 ニンフィアに16のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( ニンフィア 30 , キャル:姫型 14 , ニンフィア 14 , 黒崎コユキ 20 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 キャル:姫型に3のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( ニンフィア 30 , キャル:姫型 11 , ニンフィア 14 , 黒崎コユキ 20 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率6%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 ニンフィアに3のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( ニンフィア 27 , キャル:姫型 11 , ニンフィア 14 , 黒崎コユキ 20 ) 黒崎コユキの攻撃!(命中率62%/EXスキル発動率7%) 黒崎コユキ 「ぐずぐずしてる暇は無いです!(「マリ・ガン」でニンフィアに攻撃)」 ニンフィアに19のダメージをあたえた!! 残り体力( ニンフィア 27 , キャル:姫型 11 , ニンフィア -5 , 黒崎コユキ 20 ) ニンフィアのLIFEは0になった! ニンフィアはやられた・・・ ニンフィア 「ニンフィアはたおれた!」 キャル:姫型の攻撃!(命中率60%/ユニオンバースト率8%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーでニンフィアに攻撃)」 ニンフィアに16のダメージをあたえた!! ニンフィア 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( ニンフィア 11 , キャル:姫型 11 , 黒崎コユキ 20 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率9%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 キャル:姫型に2のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( ニンフィア 11 , キャル:姫型 9 , 黒崎コユキ 20 ) 黒崎コユキの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率10%) 黒崎コユキ 「ぐずぐずしてる暇は無いです!(「マリ・ガン」でキャル:姫型に攻撃)」 キャル:姫型に8のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( ニンフィア 11 , キャル:姫型 1 , 黒崎コユキ 20 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率44%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーで黒崎コユキに攻撃)」 黒崎コユキに12のダメージをあたえた!! 黒崎コユキ 「ちゃんとやりますよーだ!」 残り体力( ニンフィア 11 , キャル:姫型 1 , 黒崎コユキ 8 ) ニンフィアの攻撃!(命中率95%/会心率12%) ニンフィア 「ハイパーボイス!」 キャル:姫型に4のダメージをあたえた!! 残り体力( ニンフィア 11 , キャル:姫型 -3 , 黒崎コユキ 8 ) キャル:姫型のLIFEは0になった! キャル:姫型は膝を突いて消えた・・・ キャル:姫型 「あんたの力になれると思ったのに.......失敗しちゃった、その、ごめん。」 黒崎コユキの攻撃!(命中率68%/EXスキル発動率26%) 黒崎コユキ 「ぐずぐずしてる暇は無いです!(「マリ・ガン」でニンフィアに攻撃)」 ニンフィアに16のダメージをあたえた!! 残り体力( ニンフィア -5 , 黒崎コユキ 8 ) ニンフィアのLIFEは0になった! ニンフィアはやられた・・・ ニンフィア 「ニンフィアはたおれた!」 勝ち残ったのは黒崎コユキです! 黒崎コユキが見事にD-BR杯を制覇しました! 黒崎コユキ 「ちょろいちょろい!バーン!(指を銃の形にしてBANG!)」 ニンフィアには「白兎」のようです! by.Donald-2nd-R(黒崎コユキとキャル:姫型の人)
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出現 ☆6 ☆5 ☆4 ☆3 ☆2 ☆1 ○ 行動 通常行動 ☆6 技名 種別タイプ威力 備考 テラバースト 特殊不定80 タイプ一致技のため威力×1.5 テラスタイプと同じタイプになる攻撃と特攻の値を参照し、攻撃が高ければ物理技になる ムーンフォース 特殊フェアリー95 タイプ一致技のため威力×1.5 30%で特攻1段階ダウン ハイパーボイス 特殊フェアリー90 フェアリースキンの補正とタイプ一致補正で威力×1.8 あくび 変化 次のターン終了時にねむり状態にする 全体行動 ☆6 発動条件 技名 種別タイプ威力 備考 時間70% テラ回収 時間60% 強化解除 体力90% ミストフィールド 変化 5ターンの間場をミストフィールドに地面にいるポケモンは状態異常無効、ドラゴン技のダメージ半減 体力50% 弱体解除 体力35% めいそう 変化 特攻と特防が1段階上昇 体力20% ミストフィールド 変化 5ターンの間場をミストフィールドに地面にいるポケモンは状態異常無効、ドラゴン技のダメージ半減 シールド ☆6 シールド耐久 発動条件 30% 発動時間 残り55% 発動体力 残り50% ※発動時間は全レイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有 ステータス 実数値 ☆6 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 7450 149 149 230 266 140 特性 特性 分類 備考 フェアリースキン 隠れ特性 ノーマル技がフェアリー技になり、威力が1.2倍になる 解説 攻撃技がフェアリー技とテラバーストのみで積み技も1度のめいそうしかないため受けやすい。 特殊耐久がかなり高めのポケモンであり、めいそうで更に強化されるため、物理で攻めるのが安定。 一見あくびが厄介に見えるが、HP90%でミストフィールドを展開するため無対策でも特に問題ない。 対策ポケモン・戦術 ソロ 特殊耐久が物理耐久の倍近くあるため、コノヨザルやソウブレイズなどの物理ポケモンで攻めると早い。 テツノカイナを使う場合、D振りなら相手は1ターン目にあくびから入ってくることもあるが、念のためオボンのみやロゼルのみを持たせれば完全に初手はらだいこを安定させられる。 マルチ アマージョ 対策しなくても特に問題ないが、無駄行動としてあくびを誘発させられる。 ミストフィールド展開中はあくびをしてこなくなるため、グラスフィールド必須。 参考サイト hyperwiki様