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Gaccoとは、SNSをベースに作るネット上の「学校」です。 概要 既存のSNSサービスとは違い、「チャット」を使い教師と生徒のリアルタイムな「授業」を実現させることができます。 そのほかにもポイント制度や称号、アイテムなどの娯楽機能が実装される予定です。 おおまかな内容は以上です。 実装が予想される内容については企画部の他の部への提出企画をご覧下さい。 この企画に興味を持った方へ
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むらくも(隠密魔竜 カスミローグ軸) デッキ紹介・戦術など むらくも(隠密魔竜 カスミローグ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《隠密魔竜 カスミローグ》 ガーディアンサークルにコールされたユニットと同じユニットをデッキからガーディアンサークルにコールするリミットブレイクを持つ。 リアガードサークルのグレード2以上のユニットと同じユニットをデッキから一時的にコールできる。 むらくもらしいガードに関する効果だが、効果的に使用するのであればトリガーユニットを対象にする必要があり、デッキのトリガー率を下げてしまうデメリットを含む。 分身能力も備えているためガードが非常に硬い。 サポートカード 《ジャガーノート・マキシマム》 《ハイスピード・ブラッキー》 どちらもスパイクブラザーズのユニット。 ソウルブラスト1でパワー+5000される代わりにバトル終了時にデッキに戻ってしまう。 《隠密魔竜 カスミローグ》の分身能力はクランの指定がなく、また当人も盟主を持っていないため、これらのカードが使用できる。 分身した方のユニットのみパワーアップすればお手軽にラインを上げることができるため、非常に強力と言える。 ただしソウルを稼ぐ手段に乏しいむらくもではそう何度も使用できないことに注意。 また《ジャガーノート・マキシマム》はパワーダウン条件があるため、使用する場合は他のスパイクブラザーズを用意したほうが良い。 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 まぁカスミローグの効果は単体で完結しちゃってるから他はふつーになるんだが…ま、ちゃんとササメは入ってるみたいだし、いいかな? -- 2014-05-05 10 22 19 カスミローグのスペコ能力はクランの縛りがないしカスミローグ自身も盟主を持たないから混クラン組めそうなんだが、なにかないかな? あとゴーエモンは使えないと思う -- 2014-05-05 11 46 58 ↑ほっとけ、レシピ編集してるやつが何故か好きで変えても戻される。なるかみのドッカセイとか獣神のナイトジャッカルも同様。 -- 2014-05-05 12 41 39 カスミの相方カグラはありえない。それにFVはゴーエモンよりもデッキに戻せる上にLBとシナジーできるフェレットの方がどう考えても強い -- 2014-05-06 03 04 31 ↑じゃあ相方何かって言われると何もないんだよねぇ・・・タマモかマガツ? -- 2014-05-06 08 59 09 じゃ、ジャガノ…… -- 2014-05-06 21 41 18 ↑・・・アリだね。二発目が厳しいし、ライドしたら目も当てられんが。 -- 2014-05-06 21 54 06 さすがスパブラは派遣の鏡だわ~ -- 2014-05-06 23 25 59 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 真砂の忍鬼 ゴーエモン 1 FV 忍獣 キャットデビル 4 忍妖 オバケランタン 4 忍妖 ダートスパイダー 4 忍妖 リバーチャイルド 4 1 静寂の忍鬼 シジママル 3 番傘の忍鬼 スケロック 4 銀襴吹雪 ササメ 4 忍妖 オボロカート 4 2 忍獣 ブラッディミスト 4 忍獣 ホワイトメイン 3 魔髪の忍鬼 グレンジシ 3 3 隠密魔竜 カグラブルーム 4 隠密魔竜 カスミローグ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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遊戯王とは?---- 遊戯王とは、1996年から連載された漫画の事で、正式にカードゲームになったのは1998年にバンダイが発売した 「遊戯王カードダス」が始まり。 1年後、コナミから「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)が発売された。 これが現在の「遊戯王カードゲーム」の元となり、元々は単なるキャラクターグッズだったものが発展した結果、世界全域に展開された初めてのカードゲームとなった。 今では、カードの発行枚数がカードゲームの中で1番多いとされる枚数になり、公式でギネスブックに登録された。
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登録日:2022/10/03 Mon 12 13 50 更新日:2023/12/07 Thu 18 01 42NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 AI DG計画001 HANE2 TPU TRメガバスター TR粒子 アサカゲ ユウイチロウ ウルトラマンデッカー テラフェイザー デスフェイサー ハネジロー ロボット ロマンの塊 一撃必殺 不穏 希望 新生GUTS-SELECT 桑原義樹 機神出撃 自動操縦 電脳魔人 遂にGUTS-SELECTにロボットが配備される! その名も“テラフェイザー”!! っくぁあ~っ!ロボットってやっぱ憧れだよなあ~っ!! ……って、何で次々と怪獣が出てくんのよ!? 次回、ウルトラマンデッカー! 機神(きじん)出撃(しゅつげき) みんな、見てくれよな! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- こいつが!? ええ。あれが君達の新戦力…… DG-001・テラフェイザーです! ( (▼) ) 画像出典:ウルトラマンデッカー 第11話『機神出撃』より、(2022年9月23日放送) ©テレビ東京・円谷プロダクション テラフェイザーとは、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ『ウルトラマンデッカー』に登場するロボット兵器である。 【データ】 別名:電脳魔人 開発コードナンバー:DG-001 身長:69m 体重:69,000t スーツアクター:桑原義樹 【概要】 元々は本編より10年前に襲来した闇の巨人に対抗するために「DG計画001」において開発されたロボットであった。 しかし、これが完成する前に戦いが終わったため、計画は凍結。 だが、宇宙浮遊物体スフィアの襲撃に対抗するべく、TPUのアサカゲ ユウイチロウ博士の尽力で計画が再始動。 GUTSグリフォン等の実戦データを元に完成に至った。 【外見・特徴】 その外見はデッカーのオマージュ元である『ウルトラマンダイナ』の劇場映画作品『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』に登場した「電脳魔神デスフェイサー」に酷似しているが、 カラーリングはあちらが銀と赤のツートンカラーだったのに対し、こちらは黒とシアンのツートンカラーとなっている。 頭部もデスフェイサーに比べて角が大きくなっており、顔に当たる部分のモニターからは起動時に赤いラインが一瞬走るが、ハネジローの制御下にある際には逆三角形のようなマークが点灯する。 【能力】 AIで制御された無人機で、デスフェイサーの原型たる「電脳巨艦プロメテウス」と同様に自立行動が基本。 動力源はマキシマエンジンに加え、最近研究されている特殊粒子「TR粒子」を使用。 それをエネルギーに転換したり、粒子をバリア状にして敵の攻撃を防御する事が出来る。 ちなみに元々戦艦だったプロメテウス/デスフェイサーとは異なり、最初からロボットとして開発されているため、変形せずに飛行する。 【武装】 クローアーム 2つの指がハサミ状に連なっている、マニュピレータが特徴の右腕装備。 伸縮機能が内蔵されており、自在に伸ばす事で格闘戦で力を発揮する。 『トリガー』時代、この世界にやってきたストレイジの特空機「キングジョー ストレイジカスタム」の装備に似ており、恐らく参考にしたものと思われる。 TRビーム砲 左腕に装備された2門のビーム砲。 TR粒子の作用でビームを曲げる事が可能で、敵をどこまでも追尾する。 TRメガバスター 第二、第三ロック解除! 転送プログラム4から9を省略! TR粒子、チャージ開始! TRメガバスターを使用します! 本機の切り札となる武装。 両肩に装備されたキャノン砲で、アサカゲ曰くGUTSグリフォンで得たノウハウを組み込んだ「一撃必殺の粒子砲」とのこと。 アサカゲからこの装備の説明を受けた際、アスミ カナタはかっこいいと無邪気に喜び、リュウモン ソウマもまた「一撃必殺……燃えるなあ!」とまんざらでもなさそうに感心していた。 使用時には両脚が制御台代わりとなり、両肩部と胸部で砲身を形成。 TR粒子がフルチャージ後、強力なエネルギー光線が発射され、怪獣を粉砕する。 エネルギーチャージ時に無防備になるのが欠点。 【活躍】 特別総集編「マルゥルの帰還」 ラストシーンにて図面のみ登場。 第9話「誰がための雄姿」 スフィアレッドキング撃破後、GUTSグリフォンのハイパーソーンレーザーがスフィアに対して有効というデータが立証された。 アサカゲはこれを『DG-001』───即ちテラフェイザーに投入する趣の発言をカイザキ サワに告げている。 第10話「人と怪獣」 ロールアウト前の状態で本編初登場。 Aパートでムラホシ タイジとカイザキの会話の中で言及され、わずかながら姿が公開された。 第11話「機神出撃」 ここから本格的に登場。 稼働実験のためにTPU第1演習場へと輸送されていたが、途中ガゾートの襲撃に遭いいきなりの実践となるが、TRビーム砲で無事に撃退。 そのまま演習場に着地し、その姿を見たカナタやリュウモンは大興奮していた(この際、カナタは『トリガー』時代に来たキングジョー ストレイジカスタムについて言及していた)。 その後、点検中にライバッサーが出現、実験も兼ねて相対するがAIの実戦経験が足らずに苦戦、電撃で中枢を焼き切られてしまう。 対抗するには実戦経験が豊富なAIが必要とのことで、カナタは「そんな経験豊富なAI、ゴロゴロ転がってるわけないだろ……」とぼやくのだが…… ……いるじゃないか。 (謎の間) (一同、ハネジローを見る) えぇ??? そこで一同……というよりはリュウモンが思い付いたのが、テラフェイザーにハネジロー(HANE2)を組み込む事だった。 カナタ、一応確認するけど……本当にやるんだよな? あったりまえだろ! メンテナンスはハッチから内部に侵入し、焼き切れたAIユニットとハネジローを交換します。 いつアイツがまた降りてくるか、わからない! ……急ごう! よーし、そんじゃあ行きますかーっ!! カナタの号令と共に全速力で駆け出す一同。 そこへライバッサーの子供・稲妻怪鳥ヒナバッサーの群れが襲来。 一同はラグビーボールの要領でハネジローをパスしながらテラフェイザーに向かって運搬(*1)。 カナタが(意図せず)等身大サイズで変身(*2)したデッカーも参戦。 ミラクルタイプが生成したデッカーテレポータルが功を奏し、アサカゲとハネジローはテラフェイザー内部に侵入。ハネジローとテラフェイザーを接続し再起動した。 テラフェイザー、起動します! 今度は互角以上に立ち回り、TR粒子の反射機能で電撃を跳ね除け、TRビーム砲とクローアームを駆使してライバッサーを追い詰めていく。 しかしTRメガバスターを撃とうとした瞬間、ハネジローがオーバーヒートを起こし、再び機能停止(*3)。 トドメは巨大化したデッカーのトリプルデッカースクラムに譲る形になるのだった。 おいしいとこを持って行きますねぇ……。 ちなみに起動実験に立て続けに怪獣が現れた事に対し、ムラホシは「怪獣が地球の異物と判断したからで、テラフェイザーもスフィアと同質と思われてるのでは?」と推測しているが、果たして……? 些細な材料も見逃さない洞察力。 困難にまっすぐ突き進む意志。 やはりあなた達は……。 第12話「ネオメガスの逆襲」 アサカゲの手でハネジローのAIにテラフェイザー用の機体制御・火器管制のシステムをインストール。前回のようにオーバーヒートを起こすこともなくなった。 そこへスフィアネオメガスが出現。 テラフェイザーは関節アライメントの修正中だったため出撃不能。そのため、カナタとハネジローはGUTSグリフォンで出撃、地上はリュウモンとイチカが担当することになった。 先手必勝とハイパーソーンレーザーを炸裂させるGUTSグリフォンだが、角を破壊されたスフィアネオメガスの雄叫びに呼応するかのようにスフィアソルジャーの群体が出現。 スフィアネオメガスの傷を修復させ、GUTSファルコンに襲い掛かる。ハネジローはカナタを強制的に脱出させ、デッカーに変身させる。 しかし、デッカーストロングにチェンジしてもスフィアネオメガスのパワーには太刀打ちできず、スフィアソルジャーの集中砲火を一身に受けてしまう。 デッカーを救わんとしたリュウモンとイチカに対し、スフィアネオメガスは破壊光線を発射。皮肉にも、2人の楯となりデッカーはこれを受け消滅してしまう。 やがて、スフィアネオメガスは両腕部をスフィアザウルスのように巨大化させ、地中に根のようなものを張り活動停止。 警戒態勢が続く中、「負けた理由を探すより負けた自分を超える努力をしろ」という祖父の教えのもと特訓するカナタに続く形でリュウモンとイチカは特訓に励む。 その姿を見たハネジローは…… ムラホシ隊長、アサカゲ博士。TRメガバスターの使用を提案します。 根のようなものを張るスフィアネオメガスは、スフィアザウルスの時と異なり地中にエネルギーを与えているように見えた。 一刻を争う事態に対し、ムラホシはハネジローの提案を採用することにした。 TRメガバスターは最終調整が済んでおらず、いくつかのロックも現場で解除しなければならない。 さらに、出力を間違えるとエネルギーの逆流が起き、テラフェイザーの機体が爆発する可能性が高い。 問題ありません。調整不足は、私の努力で補います。 ハネジローは不測の事態に対し、カナタの言葉を引用するかのように対応。 現場に挑むカナタ達の指揮はカイザキがすることになった。 ナースデッセイ号では小回りが利かないことに対する、カイザキの判断によるものである。 テラフェイザー、発進!! テラフェイザー、出ます!! 現場に到着したテラフェイザーはビームとクローアームでスフィアネオメガスの態勢を崩す。 分離したスフィアソルジャーはカイザキの指揮するGUTS-SELECT&TPU地上部隊が総力で挑む。 ソルジャーは私達に任せて!! 心置きなく戦え、ハネジロー!! ほぼ互角の勝負を繰り広げるスフィアネオメガスとテラフェイザー。 スフィアネオメガスは両腕部を鎌のような形に変え、テラフェイザーに襲い掛かる。 地上のTPU部隊も負傷者が続出、劣勢を強いられていく。 もっとがんばれ、ハネジロー!! おい、カナタ!! ハネジロー?! TRメガバスターを使う余裕がねえ!カナタ、ウルトラマンになって援護しろ!! 無茶言うなよ、みんなの前で!! 問題ないっ!! そこでテラフェイザー=ハネジローは強制的に巨体が倒れるふりをしてカナタを巻き込ませる無茶ぶりを発揮。 どさくさに紛れてカナタはデッカーに変身、テラフェイザーと共に戦う! いい連携ですね。 ええ……まるで旧知の戦友のように……。 そしてテラフェイザーはTRメガバスター発射体制に入る。 そうはさせじとスフィアネオメガスは光線を発射するが、デッカーはミラクルスカイスクラムを発動。無数の剣を生成させ、バリアのようにテラフェイザーを守る。 行け!!ハネジロー!! TRメガバスター、ファイア!! アサカゲの叫びと共に、ついにTRメガバスターが火を噴く! 眩い光線はスフィアネオメガスに直撃、その激しい余波がTPU隊員を巻き込んでいく。 あわやイチカも飛ばされかけるが、リュウモンが必死に彼女の手を全力で掴んだ。 表面温度上昇、ナノマテリアルコーティング剥離! うおおおおおおお……ハアッ!! ハネジローの雄叫びと共にスフィアネオメガスは消滅。あとに残されたのはテラフェイザーだけであった。 かくして戦いは終結。今回の戦闘データもアサカゲを満足させるものとなった。 彼の働きは私の想定を大きく上回りました。 おかげで、テラフェイザーが真の完成を見たと言っていいでしょう。 このデータも、必ず皆さんのために役立てますよ。 ムラホシからハネジローの戦闘データを手渡され、心なしかアサカゲも満足げに微笑んだ。 一方、戦いを終えたカナタとハネジローも、ドック内に佇む今回の貢献者たるテラフェイザーを見ていた。 なんだかんだ頼もしい相棒ができたって感じだな。 てゆーか、もうお前の出番はないかもなぁ! 調子に乗んな! あいてっ!カナタ、やめろっ! しかし、厳重にプロテクトされたハネジローのファイルはアサカゲの手で解除される。 そこで、彼にデッカーの正体がカナタであることを知られてしまう……。 第13話「ジャンブル・ロック」 ご列席の皆様、これがDG-001・テラフェイザーです。 身長69m、体重69,000トン。TR粒子をエネルギーに変換し、照射するTRメガバスターは怪獣の固い皮膚をも貫きます。 先の対スフィアネオメガス戦において、その有効性は十分に証明されました。今後の防衛において、ひいてはスフィア殲滅への大きなカギとなるでしょう。 総集編冒頭にて、TPU報告会でムラホシがテラフェイザーを解説。 さらに、多くの事態に備えるためナースデッセイ号に新装備を装備したと報告するが、そのナースデッセイ号は停電に見舞われてしまい、珍騒動を巻き起こすことに…… 第14話「魔神誕生」 アバンタイトルでノイズラーと交戦。 デッカーと息の合ったコンビネーションで追い詰め、トリプルトリガースクラムとTRメガバスターの同時攻撃で撃破した。 その活躍ぶりに世間の評価も上々で、これからの活躍にも期待がかかる。 そんな中、スフィアネオメガスが地中にエネルギーを送り込んでいた地点からスフィアザウルスが再出現。 TPUとGUTS-SELECTはテラフェイザーと共に迎え撃つ。 以前よりも強化されたスフィアザウルスに対し、カナタはデッカーに変身するが……。 【余談】 本編より先にイベント『ウルサマ2022ウルトラマンデッカースペシャルナイト』にて先行登場。そこでメイン監督の武居正能監督は「11話くらいから活躍する」と語っており、その通りの登場となった。 「テラ」という名前から「TPCのタカ派が制作するも、スフィアに乗っ取られてしまい人類に牙を剥くことになった人造ウルトラマンの要素もあるのでは?」という声も。 初戦闘のライバッサー戦は雨中での戦闘となり、ウルトラシリーズのロボットとしては初の雨の撮影となった。 玩具版はキングジョーストレイジカスタム同様、ソフビサイズで発売。右腕のクローアームが伸びる他、ハネジローの声も鳴る音声ギミックも搭載されている。 こんな所でアク禁されては困るんです。 テラフェイザーの追記・修正は私の希望ですから。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- テラフェイザーの玩具紹介ページではフェーズ2なる別モードの存在が明かされており、そのモードでは頭部のモニターが逆三角形から凶悪な顔にも見える表示に変化する。 また、公式レビューでフェーズ2での音声の一部が公開されたが、これもまた不気味な物に変化している。 更にパッケージでは「別売りのウルトラソフビシリーズと遊ぼう!」としてフェーズ2でデッカー(のソフビ)を攻撃している写真が載っている。 その画像とデスフェイサーモチーフという部分で不穏な空気を感じ取った方。 あなた方は正しい。 【注意!】ここから先は第14話以降のネタバレが含まれます。 ハネジロー?どうした!? (電子音・ハネジローオーバーヒート) ハネジロー!? アサカゲ博士、応答願います! ……博士?博士!? 花……木々……空……風……雲……太陽……虹……海……浜辺…… アサカゲ博士……? ……?! 森……石……砂……大地……! SUMMON TERRAPHASER! ウオオオオオオオッ!!ハァアッ!! (\V◆V/) カナタ君……君が“この時代のデッカー”だったとはねえ……。 アサカゲ博士、どういう事ですか!? 君を倒すために造ったテラフェイザーだ。 これ以上邪魔はさせない……!! テラフェイザー(フェーズ2) 登録日:2022/10/03 Mon 12 13 50 更新日:2023/12/07 Thu 18 01 42NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 AI DECKER GENOCIDE DG計画001 HANE2 TRメガバスター TR粒子 アサカゲ ユウイチロウ ウルトラマンデッカー ウルトラマン撃破成功 エレキング ゴモラ スフィア テラフェイザー デスフェイサー デッカーを破壊する者 ネオメガス ハネジロー バズド星人アガムス フェーズ1 フェーズ2 モンスアーガー ロボット ロマンの塊 一撃必殺 不穏 中ボス 中ボス怪獣 希望 強奪 新生GUTS-SELECT 桑原義樹 機神出撃 正義の心偽って牙を剥くヤツ 歴史は繰り返す 自動操縦 電脳魔人 魔神誕生 アサカゲ博士=バズド星人アガムスが拳銃型デバイス「フェイズライザー」でハネジローをコントロール不能に陥れた後、コックピット内に侵入して操縦系統を奪った形態。 ……というより、アガムスが対デッカー用に開発した戦闘ロボットというのが本来の用途らしい。 コックピットにフェイズライザーをセット後、アガムスのスーツに設けられた各コネクターにコクピット内の電子コードが自動的に接続され、彼の思考をトレースする形で操作される。 生体と機械を強引に繋げている都合上、アガムス自身に多大な負担が掛かっている事が窺える。 【特殊能力】 戦闘力・装甲強度はフェーズ1とほぼ変わらず。 敵に回った際、それを活かしてウインダムの放ったミサイルからスフィアザウルスの盾となった事も明らか。 切り札のTRメガバスターもチャージ時間が短縮。 これまでよりも短いスパンで発射出来るようになっており、ハネジローが操縦していた時よりもスペックが上昇している。TTRビーム砲で牽制しながらチャージすることも可能。 さらに、フェイズライザーから怪獣カードのデータを転送する事で戦闘力が増加し、怪獣の持つ特殊能力が付加される機能が追加。 恐らくは初代GUTS-SELECTの共通武器であったGUTSスパークレンス/GUTSハイパーキーを研究・分析した能力かと思われる。 使用した怪獣カード ゴモラ <ATTACK! GOMORA!> TRビーム砲からゴモラ超振動波を利用した破壊光線を撃つ。 一発だけでナースデッセイ号の機能を停止させ、行動不能に陥らせるほどの威力を持つ。 エレキング <ATTACK! ELEKING!> TRビーム砲からエレキングの放電を利用したビームを撃つ。 攻撃範囲は広く、スフィアザウルスを足止めする3大ディメンション怪獣を一網打尽にするほど強力。 ネオメガス <ATTACK! NEOMEGAS!> TRビーム砲からネオメガスの熱戦を利用したビームを放つ。 デッカー フラッシュタイプを遠くまで吹き飛ばすほどの高い威力を持つ。 モンスアーガー <ATTACK! MONTHARGER!> TRビーム砲からモンスアーガーの火炎放射を利用した火炎弾を発射する。 威力は一発だけでデッカー フラッシュタイプを倒れ込ませるほど。 【活動】 第14話「魔神誕生」 スフィアザウルスに立ち向かうデッカーとテラフェイザーだが、デッカーの正体を知ったアガムスがコントロールを強奪。 2対1から1対2の戦いに移行しデッカーを追い詰める。 ナースデッセイ号をゴモラ超振動波で墜落させ、クローアームでウインダムごとデッカーを攻撃。 追い打ちをかけていく中、デッカーのカラータイマーも鳴り響く。 そこでトドメのTRメガバスターが炸裂、デッカーは消滅しカナタの命も風前の灯火と思われた。 しかし、未来からアガムスと因縁のある謎の男が来訪。 今までよく頑張ってくれたな。 ……だが、ここからは俺の仕事だ。 ヤツとのケリは俺がつける! カナタの所持していたウルトラディーフラッシャーとウルトラディメンションカードホルダーが謎の男の元に移り、デッカーに変身。 激高するアガムスが乗るテラフェイザーに戦いを挑んでいく。 その手慣れた戦い方にカナタは言葉を失い、別の現場でも他隊員と共に戦いを見ていた『見つめる天才』ことリュウモンは先代デッカーの戦いに違和感を感じていた。 1対2の戦いにも怯まずウインダム、アギラ、ミクラスをよろしこ!と言わんばかりの仕草で召喚してスフィアザウルスを足止めし、先代デッカーは各形態を使い分けてテラフェイザーと互角に渡り合う。 しかし、テラフェイザーの攻撃でディメンション怪獣も消滅。デッカーのカラータイマーも鳴り響いてしまう。さすがにこれは先代デッカーもやれやれとお手上げだった。 やがてTRメガバスター発射体制に入るテラフェイザー。先代デッカーもセルジェンド光線を発射し、両者の激しい撃ち合いが繰り広げられる。 エネルギー同士は干渉しあい……やがて、両者を巻き込んで爆風が巻き起こるのであった。 第15話「未来への約束」 爆風の影響で元に戻った謎の男=デッカー・アスミは、カナタに真実を語る。 今から数百年後、宇宙に進出した人類はスフィアと遭遇すること。様々な人類や未来のユザレ、そしてもう一人のウルトラマンとの出会い。 スフィアが星のエネルギーの一定量を吸収し本体を呼び寄せること。アサカゲの正体とスフィア襲来の秘密。 そしてこの時代の『光』=自身の祖先であるカナタに望みを託し、ディーフラッシャーを与えたこと。 そこへアガムスが現れ、テラフェイザーを召喚。カナタとデッカー・アスミを攻撃する。 不安定な状態のままディーフラッシャーを掲げ、命に代えてでも「大人の責任」を果たそうとするデッカー・アスミを生きろと制止し、こう叫ぶ。 巻き込まれたからじゃない……! 俺はいま……俺の時代を守りたいんだ!! 青臭いながらも現在を守ろうとするまだ若い先祖の決意を認めたデッカー・アスミはディーフラッシャーを譲渡。それを手にカナタはテラフェイザーと対峙。 アサカゲ博士……! いや、アガムス!! 俺は……俺の故郷を……地球を守る!! そしてデッカーに変身するカナタだが、テラフェイザーの前に苦戦。各形態にタイプチェンジするが、まるで歯が立たない。 やがてTRメガバスターが直撃。絶体絶命な状況の中、インナースペース越しから全身で受け止めながらカナタは吠える。 負けられねぇ……!! 負けられねぇんだぁぁぁぁぁぁっ!! その時、背後から金色の光がデッカー=カナタを包み込む。 生意気言ってそのザマかぁぁぁぁぁ!? デッカー・アスミが両手から『光』を放ち、カナタを援護していたのだ。 そしてインナースペース越しから背中を支え、カナタを鼓舞していく。 我が家の家訓でな……! 『今できることを全力でやれ』って! 『仲間が欲しかったら、腹を割って話せ』! 『負けた理由を探すより、勝てなかった自分を超える努力をしろ』!! おっさん……まさか!? 負けるなぁぁぁ!! ウルトラマンなら……!! 立ち上がれぇぇぇぇぇ!!! うぉおおおおおおおおおお!!! 現在と未来……二人のデッカーの『光』が合わさりあう。やがてそれはTRメガバスターをはじき返し、盾のビジョンを作り出す。 インナースペースから放り出されながらも、デッカー・アスミは吠える。 つかめぇぇぇぇ!!カナタぁぁぁぁぁ!! それに応えるかのごとくカナタは盾のビジョンを手にすると、それは金色のウルトラディメンションカードに変化する。 ディーフラッシャーにセットしたカナタは、それを掲げ虹色のオーロラを纏い銀色の巨人に変化する。 ここに、現代を守るカナタだけのデッカー・ダイナミックタイプが降臨した! ダイナミックタイプはこれまで太刀打ちできなかったテラフェイザーをドロップキックで怯ませ、TRメガバスターを金色の盾・デッカーシールドカリバーで吸収し八つ裂き光輪のごとく投擲し大打撃を与える。 そして双頭刃・カリバーモードでスフィアソルジャーの群体を瞬く間に蹴散らし、スフィアザウルスを一刀に伏す。 信じがたい光景にアガムスは、怒りに任せメガバスターのエネルギーチャージを行いながらTRビームで攻撃するが、すべてカリバーモードではじき返されてしまう。 最後のあがきのTRメガバスターすらも必殺のダイミュート光線の前に打ち消され、バズド星人が生み出した電脳魔人は木っ端微塵に破壊されるのであった。 しかし、アガムスはすんでのところで脱出。満身創痍の状態で森を彷徨い歩く。 全てを見届けたデッカー・アスミも自身がカナタの子孫であることを告白し、「アガムスを救ってやってくれ」という言葉を託し未来へと帰還するのであった。 特別総集編2「テラフェイザーの脅威」 テラフェイザー暴走とアサカゲの裏切りは、彼と関係が深かったTPU技術部・特務3課にも及んでいた。 課長のホッタもメトロン星人ナイゲル率いるTPU内部調査局の尋問に逢い、「アサカゲ博士と協力して地球をひっくり返そうとしたのでは?」「お前も宇宙人じゃないだろうな?」と疑惑の目を向けられ、挙句の果てに身体検査まで受けることになった。結局冴えない地球人のおっさんということで疑いが晴れたが。 辛うじて疑いは晴れたものの、テラフェイザー計画書に再び目を通したマルゥルは、DG001の意味を知ってしまう。 『DG001』……D、G……え、うっそ? こっわ……! な、なんだよ? いや、ほら…… このテラフェイザーの型式番号『DG001』……。 それが、何なんだよ……? Dが『DECKER(デッカー)』だとすると…… Gって…… 『GENOCIDE(ジェノサイド)』なんじゃあ……? ま……ま、まさかお前……ぐ、ぐぐ偶然だろ!? 『デッカーを破壊する者』 やっぱり最初から……。 ……イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ! 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!! そしてテラフェイザーの活躍・暴走を回想する二人。これまでを振り返りながらホッタは言う。 ロボットには意思がないから……使い方次第で、正義にも悪にもなりうる。 そこが、怖い所だよ。 おっ、技術者らしい見解だなぁ! そこから続けてPOD-03(パワードダダ)によるナースデッセイ号ジャック事件やキングジョーストレイジ暴走、ストレイジの特空機の活躍、『1時間の悪魔』ことサタンデロス事件、テラフェイザーに酷似したデスフェイサーの話題に移行していく。 マルゥルの推測だと、アガムスもモネラ星人の情報を仕入れてたようだが、果たして……? 第18話「異次元からのいざない」 デッカー……。 君さえこの地球にいなければ……! デッカーとアリブンタの戦いの最中、アガムスがテラフェイザーを異次元から召喚。 ただでさえ強い超獣に苦戦する状況の中、テラフェイザーの乱入はデッカーをさらに窮地に陥れる。 アリブンタに羽交い絞めにされ、怒りと憎しみを込めたクローアームを何度もヒットさせた後、TRメガバスター発射に移行する。 しかしデッカーはミラクルタイプにチェンジし、デッカーテレポートでテラフェイザーの背後に回り光線を発射。TRメガバスターのチャージを中断させる。 猛スピードのラッシュの応酬戦の後、デッカーマジックで二人に分身したデッカーは同時に連携攻撃を繰り出し、アリブンタとテラフェイザーを正面衝突させアリブンタをKO。 フラッシュタイプに戻り、デッカーフラッシュダイナミックを繰り出しテラフェイザーを機能停止させる。 コックピットから投げ出されたアガムスに応じるかのように、テラフェイザーは異次元に戻った。 第21話「繁栄の代償」 あいつまで未来から……。 邪魔はさせんぞ、ダイナァッ!! スフィアジオモスによる時空変動で新たなスフィアザウルスが出現する直前、「未来で戦うもう一人のウルトラマン」ことウルトラマンダイナがこれを撃破。現代に降り立った。 これを見たアガムスはテラフェイザーを召喚。二対一でダイナを葬らんと襲い掛かる。 ストロングタイプにタイプチェンジし、ほぼ互角の勝負に持ち込むダイナ。だが、テラフェイザーのクローアームに首を絞めつけられ追い詰められていく。 そこへ地上連絡用エアシャトルを駆るリュウモンの攪乱と、カイザキ副隊長率いる地上部隊の右関節への集中攻撃でテラフェイザーの拘束が緩んでいく。 スフィアジオモスの誕生の原因をアガムスに揺さぶられ、変身不能に陥っていたカナタは右頬を引っぱたき、勇気を振り絞りデッカーに変身。 ダイナミックタイプにタイプチェンジしダイナと共闘、テラフェイザーとスフィアジオモスに立ち向かう! 電撃とTRビーム砲が飛び交う戦場を駆け抜け、互いに鉄拳を繰り出し両怪獣を弾き飛ばす二大ウルトラマン。 デッカーはデッカーシールドカリバーを召喚し、ダイナもフラッシュタイプに戻る。二大ウルトラマンを葬らんとTRメガバスター発射形態を取るテラフェイザー。 スフィアジオモスはその楯となり二大ウルトラマンの攻撃を跳ね除けるが、フラッシュサイクラーでバリアが粉砕。ついにエネルギーチャージが完了し鍔迫り合うデッカーとスフィアジオモスごと葬らんとメガバスターが狙いを定める。 だが、そうはさせじとダイナは幻の光球技・ウルトラフォークでTRメガバスターの砲門を粉砕した! おのれぇ……ウルトラマン!! 怒りに燃えるアガムス。だがコックピット内で異変が生じる。 アガムスのスーツに接続されたケーブルから、謎の光が迸ったのだ。 グッ!?ううっ…… こんな……時にィ……!! やむを得ずテラフェイザーは異次元からのゲートを通じ戦線離脱するのであった。 後に二大ウルトラマンの活躍でスフィアジオモスは倒される。 ちなみに、この回のメイン怪獣であるスフィアジオモスはスフィアの死骸を利用した新エネルギーを利用したSプラズマ増殖炉から出現。 さらに、ハネジローからテラフェイザー内部にスフィア反応を探知されたことから、おそらくはTR粒子もまた……。 第22話「衰亡のバズド」 ハネジローの分析通り、テラフェイザーはデッカーを倒すためにスフィアを利用していたことが判明。 アガムスもその副作用で浸食されかかっており、右頬部にスフィアの模様が浮き出ていた。 GUTS-SELECTはムラホシと交信したエリアでアガムスを確保しようとしようとするが、チャンドラーの出現で失敗。 その後、マサトシティでテラフェイザーが出現。さらに、そこに出現した無数のスフィアソルジャーと融合する事態が発生。アガムスもその影響でこれまでの記憶を失いかけていく。 忘れるものか……君の顔だけは……! レリア……ッ!! 私に力をォォォッ!! そしてカナタはデッカーに変身、テラフェイザーとの勝負に挑む。 アガムスはモンスアーガーのカードを介し火炎放射しデッカーを攻撃する。 あんたのホントの苦しみは俺にはわからない。けど……! 私の邪魔をするな!!デッカァァァァァッ!! アガムス……ッ!! 再び立ち上がり駆け出すデッカーに向かいクローアームを伸ばすテラフェイザー。それを受け止めながらダイナミックタイプにチェンジし、馬乗り状態で殴りつけながら、カナタはアガムスを止めようとする。 地球を破壊するために自分を失って、あんたはそれでいいのかよ!? 黙れェッ!!これは復讐だ!それを遂げられるのなら、私は……!! それで……それであんたに何が残るっていうんだ!? 少なくとも、この時代の先にあるバズドは生き残る!地球が消滅してくれればなァァァ!! そんな勝手ェェェェェッ!! アガムスの憎しみを投影するかの如くデッカーを打ちのめすテラフェイザー、それを跳ね除け今を守るために反撃するデッカー。 両者の戦いはほぼ互角の状態で進んでいき、カウンター攻撃で間合いがとられていく。 そこでデッカーはデッカーシールドカリバーを構え、テラフェイザーもまたTRメガバスター発射体制に入る。 最大出力だァァァァァッ!!! アガムスゥゥゥゥゥッ!!! アスミ カナタァァァァァッ!!! デッカーはデッカーストロングダイナミックを発動、燃え盛る鉄拳を繰り出す。その直撃に耐えながら、TRメガバスターを仇敵に直撃させるテラフェイザー。 互いのエネルギーが干渉しあう中……マサトシティを巻き込んだ大爆発が発生。市街地の残骸はクレーターを形成する事態に陥った。 その中で満身創痍の状態で両者は立ち上がり、格闘戦を繰り広げていく。やがてカナタはインナースペース越しからスフィアに侵食されたアガムスを見る。 そんな風になってまで、あんたは……? 黙れェェェェェッ!!! 激高してヘッドバットを繰り出した後、テラフェイザーはデッカーを締め上げながら上昇し……両者はそのまま力尽きる。 テラフェイザーは異次元に消え、デッカーもまた変身解除されるのであった。 【余談②】 元ネタがデスフェイサーという事で「このテラフェイザーも敵に奪われてしまうかも」と視聴者から心配の声が挙がっており、案の定元ネタと同じ運命をたどってしまった。かつて、同じ心配をされたキングジョー ストレイジカスタムは客演時のダダ(POD-3)戦を除いて本編では終始味方ポジであり続けたものの、後輩がラスボス怪獣と化している。歴史は繰り返すという事であろうか。 追記・修正はフェイズライザーでコントロールを掌握してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 色々不安視されるし暴走するんだろうけど12話での総力戦でサポート受けてのメガバスター発射とか見ると壊れても復帰してほしいわ仲間として -- 名無しさん (2022-10-03 19 12 52) HANE2の愛機という方面(ガッツグリフィンはリュウモンの愛機に)という方面でシナリオが進めばワンチャン・・・? -- 名無しさん (2022-10-03 19 26 50) 元ネタ的に最初からデッカーと人類の抹殺目的で、新戦力と偽ってアサカゲ博士が作ったのかと不安に思ってしまう… -- 名無しさん (2022-10-03 19 59 56) 果たして「地球の顔」か、「恐怖の表情」か… -- 名無しさん (2022-10-03 20 12 21) 元ネタと違ってテラフェイ「ザ」ーなんだな -- 名無しさん (2022-10-03 20 24 10) アサカゲ博士下手したらゴンドウ参謀ポジなんじゃあ・・・(終盤で自らを犠牲にしてデッカーの光になるとか) -- 名無しさん (2022-10-03 20 29 27) 大丈夫だ。玩具もDX級で気合い入ってるし、早々に退場させることはない…はず。 -- 名無しさん (2022-10-03 21 21 37) 玩具のパッケージ写真でデッカーぶっ飛ばしてるのがなんとも…… -- 名無しさん (2022-10-03 22 54 21) 視聴者から信頼のなさに定評のあるウルトラマン味方ロボ -- 名無しさん (2022-10-04 18 51 05) ↑前例故にあまり信頼性がねぇ… -- 名無しさん (2022-10-04 19 12 35) イメージアップに全力だったストレイジも最後の最後でド級の爆弾ブッ込まれたからな………あと忘れがちだが暴走して敵化する問題が解決しても今度は(憶測とはいえ)地球の異物扱い問題が残ってるから、そこもどうしていくんだろう -- 名無しさん (2022-10-04 21 58 44) 上から4つ目さん Terra(テラ:ラテン語で「地球」)とTerror(テラー:英語で「恐怖」)のダブルミーニングの可能性か… -- 名無しさん (2022-10-04 22 20 09) ちゃんと味方である味方ロボって特空機のセブンガーとウインダムくらいか?キングジョーSCはトリガーで敵になったけどゼット達に回収されて修理されてるしこれも味方ロボでいいよね? -- 名無しさん (2022-10-04 22 46 21) ダイナでテラって言うとテラノイドだけど、デスフェイサーになったプロメテウスとあわせて名前が奪われフラグにしか見えない。とは言え一応ネオザルスで奪われ展開したし違うのかな。 -- 名無しさん (2022-10-05 23 59 24) なんか思いっきり次回予告でデッカーに攻撃してるみたいなんスけど大丈夫なんすかコレ… -- 名無しさん (2022-10-08 09 29 58) 次回、魔神誕生 あっ -- 名無しさん (2022-10-08 13 13 17) デスフェイサー+テラノイド+サタンラブモスのダイナ欲張りセットかな?(白目) -- 名無しさん (2022-10-08 14 50 08) テラフェイザーのデザインの銃を誰か持ってたし単にスフィアだけって訳ではなさそう。アサカゲ博士が怪しいけど侵略星人だとしても今の情勢で地球制服も何も意味なさそうだけどさて? -- 名無しさん (2022-10-08 20 17 10) 敵に回るのは予想通りだったけど最初から対デッカー想定して作られてたのか -- 名無しさん (2022-10-15 15 58 17) 思い返せばデスフェイサー=プロメテウスも建造段階からモネラ星人の手で対ダイナ用兵器として作られてたから、オマージュとしては順当かもね -- 名無しさん (2022-10-15 16 40 48) 本人自身が後乗りしただけって言ってたし凍結前までは対闇の巨人で再開発後に真意伏せつつ開発したってところか? -- 名無しさん (2022-10-15 16 41 01) 次週から「正義の心振りかざして牙を剥くヤツ」タグもつくのか…… -- 名無しさん (2022-10-15 22 04 41) なんでKSCといいウルトロイドゼロといい、特空機の下の子たちはこうなっちゃうの・・・ -- 名無しさん (2022-10-15 23 43 28) これ次回以降の出番どうなっちゃうの!?おもちゃの売上とか諸々大丈夫!? -- 名無しさん (2022-10-22 11 16 43) TPUが残骸を回収して2号機作ってくれれば良いんだが… -- 名無しさん (2022-10-22 13 23 34) このまま壊れて終わりはホッタは勿論クロニクルDでウルトロイドの末路見たマルゥルも馬鹿みただけにってしまうし何かあって欲しいな。ワンチャンウルフェスに出てたMG25来るかもだけどどうなるか -- 名無しさん (2022-10-22 20 18 30) アサカゲとテラフェイザーとスフィアが融合したスフィア合成獣なんて酷い結末にならないか不安でならない -- 名無しさん (2022-10-22 20 38 46) ↑5 坊やだからさ… -- 名無しさん (2022-10-22 20 50 51) ↑7 こっちは最初からデッカー潰しのために造ってたから、どちらかというと正義の心偽ってから牙向けた感じだな… -- 名無しさん (2022-10-24 19 45 05) 今なら「テラフェイザーは~」の部分の下にフェーズ2の活動が記載できね? -- 名無しさん (2022-10-24 20 01 03) 復活するけどフェーズ2のままか元ネタのネオマキシマ砲の事考えると終盤手貸してくれるのか? -- 名無しさん (2022-10-29 22 15 38) ライバルキャラとしてちょくちょくちょっかいかけてきて最終決戦ではなんやかんやあった末に共闘しそう -- 名無しさん (2022-10-29 22 20 03) アガムスが意気消沈して降参→テラフェイザーも機能停止して回収。最終話でデッカーと再びタッグを組む とかありえそう -- 名無しさん (2022-10-30 00 50 49) 総集編という形で騙されたホッタやマルゥル達にも触れるのは良いな。特空機も含めて触れるっぽいし馬鹿みただけで終わらないと良いんだけど。 -- 名無しさん (2022-11-05 10 24 54) アリブンタとタッグ組んでまた出るんか… -- 名無しさん (2022-11-16 13 29 15) 「Phase 意味」で検索してみたら「段階」ってのが一番上に出てきた… もしかしてテラフェイザーって「スフィアの計画を地球(を狙う)段階にするもの」って意味なのでは? -- 名無しさん (2022-11-16 15 24 10) どうも動力のTR粒子はスフィアをもとに製造されているような様子。 -- 名無しさん (2022-12-11 02 07 29) アガムスが謎の異空間を使用できることを考えると、テラフェイザーは15話でダイナミックに敗北した際に破壊されたと見せかけて、異空間に退避していた可能性があるね。 -- 名無しさん (2022-12-12 05 24 34) 作中の描写からして元からスフィアを利用した動力源は搭載されてた(だからテスト段階でも怪獣に襲われた)けどフェーズ2になるまで封印されてたって事かな?…もしかしてSプラズマ増殖炉もそのテラフェイザーから齎された技術とかじゃないよな…? -- 名無しさん (2022-12-17 14 42 21) テラフェイザーお前…デストルドスみたいになるんか…? -- 名無しさん (2022-12-18 10 39 34) マザースフィアザウルスの胸の結晶とテラフェイザーのTRメガバスターの砲塔部位の相似……。 -- 名無しさん (2022-12-18 19 52 07) 第二のデストルドスになるかと思われてたけど杞憂に終わったね、というかデカいのが「来る」って言ってたか…それはそれとしてああなってしまったテラフェイザー(とアガムス)がこれからどうなってしまうのか気になるところ。 -- 名無しさん (2022-12-24 23 19 31) 地味に前作の三巨人が果たせなかったリメイク元と因縁あるウルトラマンとの戦いが実現した -- 名無しさん (2022-12-30 03 02 35) 最後の最後でまたハネジローが操縦するとは -- 名無しさん (2023-01-21 15 53 14) 人類の希望として生まれるも、平和を脅かす脅威になり、最後の最後でまた希望に戻るというシリーズでもかなり珍しい経緯を辿ったロボでもある -- 名無しさん (2023-01-21 16 28 38) ↑鉄人28号曰く「いいも悪いもリモコン次第」みたいに使い手によって善や悪にもなる危うさを持っていたけれど、最後に味方として戦ってくれたのは本当に嬉しい。これからもデッカーの地球を守ってくれよ。 -- 名無しさん (2023-01-21 19 12 46) 今まで味方として作られた兵器が敵になったらそのまま倒されてただけに、味方として復帰して戦ってくれたのは感涙ものだよね -- 名無しさん (2023-01-21 19 17 47) 名前 コメント
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演義のオリジナル武将で関羽シンパの一人。 個人的には親愛に関羽を加えている。 特技は火攻があってもいいような。。。 -- (関羽大好き) 2010-11-18 19 03 33 全武将の平均値みたいな能力値。まだ脳筋のほうが使いやすいかも知れない。風水や仁政、屯田などをつけてお留守番が適任か。 一応水上でも火矢は撃てるので、港の番人にはちょうどよいかも。 -- (名無しさん) 2011-03-19 22 24 10 文官推挙で出てくるが、こんな凡人を推挙されても…しかも同郷武将の関係上、彼の推挙が起こるのはほぼ曹魏系の勢力限定。 大勢力の曹魏じゃ相性が遠くて義理も普通な彼は留守番役になるかすら怪しい。取り柄は水軍Bなことくらい。 司馬懿とか司馬朗とかがコイツを推挙してきてガッカリさせられることもしばしば。 -- (名無しさん) 2016-10-20 23 54 23 関羽がらみのエピソードしかないのに親愛に関羽いれとけよ… -- (名無しさん) 2016-10-22 16 48 38 こんなカス武将どうでもいいと思いますが。 -- (名無しさん) 2016-10-22 17 22 31 ↑カスとは言うが(乱暴に言う必要もなかろう、人を不快にするだけだからやめとけ。)、能力は全て50以上なので、何らかの形では使えるし、能力維持は短いが育成しだいで化けるっちゃ化ける。 義理は普通、能力も普通なので足を引っ張ることはない代わりに日の目を見ることもあまりないのだが、港の留守番など、空いてる隙間を埋めてもらうぐらいの使い方はできる。 -- (名無しさん) 2016-10-22 20 28 16 内政系特技で後方担当にまわしたり、あえて明鏡をつけて防計担当にしたりで、使い道はある。 -- (名無しさん) 2017-05-09 11 02 57 とは言っても内政系特技も明鏡もできれば政治高い武将につけたいからわざわざ胡班につけことはあまり無い 関羽と一緒に居るシナリオより英雄集結の張角軍や群雄割拠の呂布軍など政治が得意な武将が少ない場合の方が活躍の余地はあるのが悲しいところ -- (名無しさん) 2017-05-10 02 58 15
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登録日:2019/10/02 Wed 18 48 36 更新日:2023/08/11 Fri 09 32 42NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ウラン ウルトラQ ウルトラマンZ ウルトラマンタイガ ウルトラマンデッカー ウルトラマントリガー ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ウルトラ怪獣 カルミラ被害者の会 ギマイラ シン・ウルトラマン セレブロ被害者の会 ネオニュートロン バラゴン一族 パゴス 地底怪獣 怪獣 悪役 着ぐるみの過労死 禍威獣 竹の花 虹の卵 その花が咲けば災いのしるし。 つまりとんでもない悪い大事件が起こると、昔から言い伝えられているサザメダケ。 真っ白な花が咲いた時の話です。 パゴスとは、ウルトラシリーズに登場する怪獣である。初登場は『ウルトラQ』の第18話「虹の卵」。 【概要】 別名:地底怪獣 身長:30m 体重:2万t 出身地:地底 中生代のアジア大陸に生息した生物が、ウランをエネルギー源としたことで怪獣化したとされる原始動物。学名は「パゴストータス(*1)」。 ウランを常食としており、口からは金色の虹のような分子破壊光線を吐く。 かつては北京のウラン貯蔵施設を襲撃していたらしい。 【ウルトラQでの活躍】 サザメダケの花が咲いたある夜に出現し、筑波原子力発電所が立地する新産業都市へ濃縮ウランカプセルを運んでいたトラックを襲撃するも、肝心のウランカプセルを見失ってしまう。 その後は息を潜めていたが、偶然ウランカプセルを発見した子供達の前に再び出現。 子供たちを散々追い回すが結局見失い、代わりに近くの新産業都市と原発に狙いを変えて暴れまわるも、 待ち構えていた自衛隊のネオニュートロン液搭載ミサイルが命中し、全身が風化して倒された。 ちなみに、子供達がウランカプセルにこだわった理由は、それを願いをかなえてくれる御伽噺の「虹の卵」と勘違いしたから。 それを教えてくれたおばあちゃんの足の具合をよくしてもらおうとしたのだ。 そして偶然だと思われるが、パゴス撃破後におばあちゃんは歩けるようになっていた。 やっぱりこれ、虹の卵だったのよ! 漫画版『ウルトラQ』では鬼童譲二版と古城武司版に登場。 鬼童版が概ね映像作品のシナリオに沿った展開を見せているのに対し、古城版は全く別物のオリジナル展開が描かれており、 死神山のウラン鉱に潜む狂気に呑まれた老人の存在を主軸に、山奥の村に偶然迷い込んだレインジャー部隊が目覚めたパゴスを迎え撃つ内容となっている。 【余談】 着ぐるみは東宝怪獣のバラゴンを改造したもの。その後『ウルトラマン』において、ネロンガ→マグラー→ガボラと変化していき、再びバラゴンに戻された。 デザインは成田亨。自身の画集で「東宝の怪獣を頭だけ変えたもの」とコメントしている。 実はこの後のウルトラシリーズにも登場の予定があったらしいが、悉く出番を見送られていた。『ウルトラマン』では9話で登場予定だったが、ガボラへと改造されての登場となった。『ウルトラセブン』ではカプセル怪獣として登場する案があったとのこと。『ウルトラマンマックス』では『ウルトラQ』を意識した29話にて登場の予定だったが、パゴスに縁のあるネロンガを元ネタにした「ゲロンガ」に変更された。 『総天然色ウルトラQ』では放送当時の少年誌に掲載されたカラーグラビアを参考にベージュ色に着色されている。 そして、登場から約半世紀が過ぎ…… 見慣れない地上に、怯えてただけなのに… 【ウルトラマンタイガでの活躍】 『ウルトラマンタイガ』第11話「星の魔法が消えた午後」に登場。 『ウルトラQ』より実に53年ぶりの登場となり、初めてウルトラマンとの対決を実現させた。 体色は『総天然色ウルトラQ』準拠のベージュ色となっている。 初代同様口から分子破壊光線を吐く他、タイタスと互角のパワーとタイガのヘルスラッシュを弾くほどの防御力を誇る。 また、新技として頭部からドリル状の衝撃波を放つ技を使用、これで地中を掘り進んでいるらしい。 また、威力もタイタスの右足を負傷させるほど高い。 工藤ヒロユキが出会った魔法使いを自称するサラサ星人の少女・麻璃亜とゼラン星人オショロとのイザコザの最中、突如地中から出現。 すぐさまヒロユキはタイガに変身して応戦するも、パゴスは強靭な膂力と防御力でこれを圧倒。 次いで変身したタイタスとは互角の力比べを演じ、ドリルビームで負傷させる大暴れを見せた。 しかし、最後に現れたフーマにはことごとく攻撃をかわされ苦戦を強いられる。 最期は上空に飛び上がったフーマを見上げて露出した弱点の腹を切り裂かれ、石化して死亡した。 だが直後にギマイラが出現し、ヒロユキ達はダメージを癒す間もなく戦う羽目になってしまう。 ギマイラの前座ポジながらトライスクワッド3人がかりでようやく撃破するほどの強さを見せつける等、 シリーズ最古参の『Q』出身怪獣も後年のウルトラ怪獣に匹敵する強さを持つことが証明されたともいえる。 また、ギマイラ出現直後に現れたため、「元は別の生物ではないのか?」という疑念(*2)も視聴者の間であったようだが、 12話にて「住処をギマイラに荒らされて地上に逃亡し、見慣れない世界に怯えて暴れていた」ことが明らかにされた。 更にはギマイラの起こしていた触手騒ぎの犯人にも勘違いされ(タイガもこのことは否定しきれていなかった)、 ウルトラマン達に倒されてしまった身の上には、ヒロユキ達にも同情され、追悼されていた。 【ウルトラマンZでの活躍】 第18話「2020年の再挑戦」に登場。 冒頭にて地面を盛大に盛り上げ出現し、ストレイジの特空機キングジョー ストレイジカスタムとウインダムと交戦。 分子構造破壊光線を放ちウインダムにダメージを与えたが、突如消滅。 ケムール人が出す特殊な電磁波に引き寄せられ地上に出てきてしまったらしく、消されたのも計画の邪魔になるからだったようだ。 そのまま終盤まで出てこないが、終盤ではケムール人が倒されたことにより戻ってくることができた。 そしてあたりを「ここどこ!?」と言わんばかりにキョロキョロ見回すと、慌てたように地中に戻っていった。またもや被害者である。 ちなみにネットでは「パゴスなのに透明になった」というような内容のコメントが多かった。スーツ繋がり 第23話「悪夢へのプレリュード」でも再登場。18話の個体と同一個体かどうかは不明。 D4レイを搭載したウルトロイドゼロの起動に呼応して出現し、デマーガ・ゴメスと共にD4レイを排除する為に襲いかかるが、D4レイにてまとめて消滅させられてしまう。 【ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGAでの活躍】 第24話「闇の支配者」でモブ怪獣として登場。3タテ。 カルミラが変化したメガロゾーアの出現に伴い、ゴモラ、テレスドン、アーストロンと共に血相を変えて逃げ出した。 どうやら本能的にメガロゾーアの闇の恐怖を察知した模様。 その後、劇場版『エピソードZ』の予告編でも登場したが、同一個体かどうかは不明。 紆余曲折を経て、GUTS-SELECTと二回交戦。諸事情でウルトラマントリガーに変身できないマナカ ケンゴ達を苦しめるが、突如参戦したウルトラマンゼットによって撃破された。 上記の通り、『Z』本編でも二回登場しているがゼットとの交戦は地味にこれが初めてである。 【ウルトラマンデッカーでの活躍】 第6話「地底怪獣現わる! 現わる!」に登場。4タテ。 『エピソードZ』のとは別個体。 住処としていたソラフネシティの地底を人間が乱開発し、サザメダケが咲き、空に銀色の虹が浮かぶというそりゃパゴス出てくるわという役満の状態から出現。 地底エネルギー採掘所を襲いエネルギータンクの超臨界メタルを食い荒らしていた。(恐らくご時世的に原子力施設を怪獣が襲うのはまずかったのだろう) 更にこの開発でパゴスが活発化したことにより他の地底怪獣も狂暴化しており、3度目の出現の際にはグドンも出現、 ウルトラマンデッカーを地面に引きずり込んで地下3200mの鉱脈内でデッカーをリンチにかけた。 息の合ったコンビネーションでデッカーを苦しめるも、リュウモン ソウマの撃ったニュートリノマーカー弾が首に命中し、 それを頼りに空中から放たれたナースデッセイ号のネオマキシマナースキャノンで厚さ3200mの岩盤ごと貫かれて爆死した。 なお虹に関してはパゴスが地面を荒らすことで地磁気が乱れることにより生じる現象であるという説明がなされ、 オスがメスを引き付けるための求愛行動も兼ねているらしい。なんて迷惑なんだ。 【シン・ウルトラマンでの活躍?】 アバンのダイジェストで禍威獣第6号として描写されている。別名は「放射性物質捕食禍威獣」。 禍特対の活躍で討伐されたが口から放つ放射能を含んだ「激ヤバ光線」で甚大な被害を出し、死後も放射性物質の拡散により事後処理の長期化・大規模化を招いたとされている。 頭部がガボラ、胴体はネロンガと同一の形状となっており、さながらエリの無いガボラといった趣きだが、これには理由があり……。 + 本編微ネタバレ注意 これは本作における「禍威獣」がかつて外星人(=宇宙人)によって持ち込まれた人造の生物兵器であるため。 ネロンガも含め、パゴス系の禍威獣は同じ素体に用途別に異なるパーツを付けてバリエーションを増やすという構造のために同じ見た目をしている、という訳である。 劇中でも船縁が原作におけるスーツの流用を思わせる説明をしており、一種のメタネタと見る事もできる。 【余談2】 『タイガ』以降使用されているパゴスの着ぐるみは、前作『R/B』に登場したネロンガの着ぐるみの改造……ではなく全くの新造と公表されている。初代パゴスの着ぐるみが散々改造を繰り返したこと、上記のゲロンガの着ぐるみがネロンガ→マグラーと改造された事、『R/B』版ネロンガと肌の質感が似ている事などから、多くのファンはてっきりネロンガの改造と思いこんでおり、この発表は驚きを持って迎えられた。今後バラゴンボディ怪獣同士の対決や、バラゴンタッグとウルトラマンの対決が実現するかも? 追記・修正は虹の卵を見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コスモスなら上手く出来たのにね。 -- 名無しさん (2019-10-02 20 55 59) タイガ出演のちょっと前にリアルで竹の花が咲いてたんだよね -- 名無しさん (2019-10-02 21 06 58) タイガ客演回はギマイラの特性のせいで元人間とか元普通の動物とか色々考察が飛び交っていたよね。ただもう令和の世なんで動物ならともかく罪もない人間が強制的に怪獣化させられて元に戻せずに殺して終わるなんてスーパー鬱展開はテレビで流せない、はず…? -- 名無しさん (2019-10-02 22 47 37) 地面の隙間から顔をひょっこり出す演出は確か『フランケンシュタイン対地底怪獣』にもあったな。着ぐるみ繋がりか? -- 名無しさん (2019-10-02 22 50 33) タイガに登場した着ぐるみはマグラーやネロンガの改造ではなく新造。いつか共演できるかも? -- 名無しさん (2019-10-03 07 26 09) Qの怪獣は比較対象のウルトラマンがいないから盛りやすいんだろうか -- 名無しさん (2019-10-03 07 48 17) Qとタイガのパゴスが同程度だとしたらそんなのを2発で撃破したネオニュートロンミサイルってどんだけすごいんだよ -- 名無しさん (2019-10-03 10 33 42) 体色は灰色なんだね。総天然色見たことないか意外だった -- 名無しさん (2019-10-03 13 30 14) ↑4 ガボラ新造して四者揃い踏みとか見てみたいな -- 名無しさん (2019-10-04 08 10 39) ↑3 あの世界の地球、ウルトラ戦士の必殺技が効かない強敵を倒すペンシル爆弾やライトンR30みたいな超兵器やR1号みたいなシャレにならん兵器作るし.. -- 名無しさん (2020-06-27 14 13 44) ネオニュートロンは『スーパーヒーロー作戦』では回復アイテムとして登場する。…回復アイテム? -- 名無しさん (2020-06-27 14 21 52) ↑5まあ、テレスドンやネロンガも年々パワーアップしてるし、パゴスもパワーアップしてたのかもしれないよ -- 名無しさん (2020-10-25 21 30 42) 今度Zに登場したら、ゼットになついてたりして -- 名無しさん (2020-11-01 22 18 40) 初代の話は現代では不可能なもののひとつだな。濃縮ウランのカプセルなんか持ち歩いたらあの子供たちめっちゃ被ばくしてるだろうし -- 名無しさん (2022-05-31 00 06 59) デッカーでまさかの主役怪獣に抜擢か?サザメダケの名前が出たり、大規模な地底のセットまで用意されてたりとすごい豪華な扱いになりそうな予感 -- 名無しさん (2022-08-13 15 38 20) ソフビ発売もめでたい。辻本監督も言ってたように色がちょっとアレな気はするが -- 名無しさん (2022-08-13 16 16 45) 本編じゃしれっとパゴトータスの名前が出てたね。前半は紛れもなくエピソードの主役を担うデカい存在感放ってたが、実はこれでとある怪獣の前座扱いだったという衝撃の事実。それでも最初から最後まで派手な暴れっぷりで、ガッツセレクトの華麗な連携プレイの末によって倒されるなど華々しい活躍を見せた…流石にウランを食べる部分は再現不可だったから別の地下エネルギーになった模様。 -- 名無しさん (2022-08-27 01 37 15) 名前 コメント
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ロシア連邦・北カフカス連邦管区。この地にまつわるあやしげな「神話」の数々は、実は政治的な影響を大きく受けたものであった。その興味深い起源をご紹介しよう。 1.ナルコマン伝説 ナルコマン-ロシア語で「中毒男」を指すこの伝説は、チェチェン共和国の広い地域とダゲスタン共和国の一部で語られる。その内容は「あるイスラームを信仰する平和な村に奇妙な男(ナルコマン)がやってきて、その村を酒・強欲・姦淫などで堕落させてしまう」というものだ。この伝説は主にムスリム住民の間で語られ、それが始まったのは30年程前の事だという。ロシアの民俗学者であるアスラン・ナレンディエフ氏はこの神話の発生源について、「1991年に始まった第一次チェチェン紛争において、自称『チェチェン・イチケリア共和国』が流したプロパガンダが発祥である」ということを突き止めた。彼曰く、「ナルコマン」とはロシア人のステレオタイプであり、「村」はチェチェンを現しているという。 2.『新年の復活』神話 誰もが新年を愛している。だが、ダゲスタン共和国のギムラ村に住む人々の「新年」への愛情はあらゆるロシア人よりも深い。彼らによれば、グレゴリオ暦における新年(1月14日)に伝説的な民族英雄であるシャミールが復活するとのことだ。そしてその年は何と2024年である。無論、この神話の正体はチェチェン紛争中のプロパガンダである。シャミールはロシア帝国(当時)との戦いで1871年に死亡したが、自称『チェチェン・イチケリア共和国』政府は彼を民族的・宗教的英雄として祀り上げた。そうした流れが、「復活説」のような迷信をたきつけたのである。シャミールはイスラームの英雄だが、皮肉なことにこの神話はロシア正教(キリスト教)の「イエスの復活」の教義と酷似している。 3.ノヴォ・ナルト 現カバルダ・バルカル共和国及びカラチャイ・チェルケス共和国に存在する、欧州随一の標高を誇る高山、エルブルス山は、長らくソ連の誇りであった。しかし1942年、同地を侵略に来たドイツ軍のA軍集団指揮下の山岳部隊は山を登頂、頂に旗を立てた。ソ連政府は、誇りを傷つけられたと感じたに違いない。そうしてその屈辱を矮小化すべく、プロパガンダが作られた。その内容は、エルブルス山でドイツ軍と戦ったグルジア人赤軍将校、デメトレ・アブラゼの英雄化である。彼が戦闘でかなり大きな戦果を挙げたことを利用し、ソ連政府は南ロシア全土でアブラゼを過剰に賞賛した。時が過ぎてもその賞賛は残り、いつしか地元の神話「ナルト叙事詩」の登場する神の一人にアブラゼは加わるようになった。「エルブルス山を守る神」としてである。従来の叙事詩にアブラゼをくわえたものは「ノヴォ・ナルト」と呼ばれ、未だに両共和国の一部で信じられ、また崇められている。 *もし、本物の神話がみれると思ったのに偽物ばかりで憤っているのなら、ご心配なく!以下の記事をご覧ください! 北カフカースに伝わる不思議な伝承 「ナルト叙事詩」とは?>> 聖ゲオルギウスは屍と馬鍬った?「ワステュルジ」と「聖ゲオルギウス」の関係>> チェチェンとダゲスタンのイスラームは同じ?違う?>> ロシア・ビヨンドがTelegramで登場!是非ご購読ください!>> 昔の友を思い返すと、胃が痛む。 僕はたったの17歳だった。なのに、全てを見てしまった。エルブルスの西斜面で。老人が死の間際に見て、自我を統合し、この世のすべてを悟るような光景を、成人もしないうちに見てしまったんだ。だから僕は傷心した。 人が生きたまま肌を剥がれ、首を切られる映像を幼児が見たとて、彼等は本能的な恐怖は感じても、理性に基づく恐怖は感じないだろう。しかし、もし彼らに理解する力があったならば、彼等は受け入れがたい現実に直面し、そしてその人格は壊れてしまう。僕の経験はそれと同じだ。中途半端に脳は発達していたが、心は受け入れられる状態ではなかった。 だから、僕は支離滅裂なことを書いているかもしれない。だから、「ロシア連邦北カフカス連邦管区」は存在するのかもしれない。僕がエルブルスでの一件に触れ、その一部始終を目の当たりにしたから、世界は変わったんだ。クサヴェリー・ポノマレンコが人肉を食べたから、世界は変わったんだ。コンスタンティンが首を吊ったから、世界は変わったんだ。イカれてる。 だけど、僕の仲間を失ったトラウマは、世界が変わったことで和らいでいく。もしかしたら、エルブルスで見たことも、仲間の存在も、北カフカス連邦も、すべて忘れてしまえば幸せになれるかもしれない。それに抗う自分がいないことはないし、部屋の隅か、もしくは鼻先では蹄鉄の音が鳴る。でも、立ち向かって心をズタズタにして、廃人になるよりはマシだろ? 1月27日に神を信じた。2月8日に神を恨んだ。最近、神に感謝した。そして今、知るべきではなかったことに蓋をする。「知らぬが仏」だから。 ジェミヤン・ムラデノフ、2023年7月13日
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登録日:2009/11/09(月) 22 38 21 更新日:2024/03/13 Wed 11 05 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 「当たらなければどうということはない」 たまにレーザー ウルトラマン ウルトラマンネクサス カウボーイビバップ サーカス ブラスレイター マクロス 交響詩篇エウレカセブン 嘘軌道 変態技術 新世紀エヴァンゲリオン 板野サーカス 板野一郎 納豆 超時空要塞マクロスにおいて、メカニック作画監督を務めた板野一郎が編み出したアニメーション技法。 高速かつ複雑な軌道で飛び回る無数のミサイル、それからの回避行動をとる目標物、両者の行方を追うため激しく動くカメラワークを特徴とする。 簡単に言えば、「高速で迫るミサイルと、高速で回避する目標物を、高速で動くカメラで捉えた映像」 ミサイルにはそれぞれ目標に一直線に飛ぶ「優等生タイプ」標的の軌道を予測して先回りする「秀才タイプ」目立とうとジグザグに動く「劣等生タイプ」…etc.といった個性があり、それらが立体的かつ複雑に絡み合いながら目標へと殺到していく。 目標物は迫り来るミサイルをダイナミックかつアクロバティックに、複雑な機動で回避する。 カメラは2つの対象を追い掛けるように高速で動きまくる。 これら3つの要素が揃うことで、初めて芸術的な「板野サーカス」が完成する。 「ミサイルが一本でも二本でも、流れが綺麗なら板野サーカス」と本人が述べているように、重要なのはカメラワークとデフォルメとなる。 またミサイルに限らず高速で動く物体ならば板野サーカスになりうる。 “無数のミサイルが目標に殺到する”点を再現した『板野サーカスリスペクト』は数あれど、こちらは固定カメラの場合が多い。 高速カメラまで再現しているものは極稀。 板野サーカスの最高傑作の1つとされるのがマクロスプラス。 特に『YF-21vs.ゴーストX9』のシーンで、リミッターを解除したYF-21がゴーストの初撃を避ける5秒間は『伝説の5秒』と呼ばれている。 速すぎて何が起きているのか全く分からないが、コマ送りして見ると、 ミサイルの束の隙間に入ってやり過ごす 翼を畳んで避ける ミサイルがスラスターを噴かして方向転換する …etc. といった凄まじい動作の数々を5秒間に圧縮して描き切っている。まさにアニメーターの限界に挑んだ実に濃い5秒である。 一説によると板野氏はこれのお陰で死にかけたため、CG方面に移ったとかなんとか。 そりゃセル画でここまでやったら死にかけるわな……。 だがマクロスゼロでCGを駆使した新たなサーカスを見せつけてくれた。 特撮のウルトラシリーズでも『ウルトラマンネクサス』から『ウルトラマンメビウス』までの作品でCGに参加しており、ウルトラマンと怪獣の激しい空中戦を演出している。 特に劇場作品『ULTRAMAN』は飛翔体と光弾による素晴らしい板野サーカスを披露している。 余談だが、板野氏は怪獣・メカのデザインも担当しており、マックスではバグダラス、ケサム、分離状態のキングジョーを、 メビウスではケルビム、蛾状態のドラゴリー、サイコキノ星人、ファイナルメテオールをデザインしている。 またとある存在のベースデザインも板野氏だとか……。 板野氏によると、 「板野サーカスを完全に会得したアニメーターは自分を除いて3人だけ」とのこと。 ○庵野秀明 ○後藤雅巳 ○村木靖 がその3人である。 ちなみに3人とも上述のマクロスプラスに参加しており、 庵野氏にいたっては『超時空要塞マクロス』と『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』にも携わっている。 後藤氏はCOWBOY BEBOPにおいて美しいサーカスを作り上げた。 特に劇場版である天国の扉 では、たった一基だけのミサイルでサーカスを作り上げ、見る者を魅了した。 村木氏は交響詩篇エウレカセブンにおいて、4クール50話の週一アニメにもかかわらず素晴らしいサーカスを作り上げた。 映画交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱいにはその名シーンがいくつも使い回されているため、チェックしたい人にオススメ。 ちなみにマクロス生誕25周年記念作であるマクロスFにはこの内の誰も参加していなかったりする。そのためかサーカスが色々と中途半端。 だが、どうやら劇場版でその汚名を雪ぐことができた模様。 CGにおける板野サーカス会得者というのも存在し、バスカッシュ!の原田丈が免許皆伝、マクロスFの八木下浩史が卒業生中の優等生らしい。 実際、劇場版Fのサーカスは素晴らしいものであった。今後の作品に注目していきたいものである。 ゲーム版マクロスにおいては、 「板野サーカスをどこまで再現できるか」 が最大の課題となる。 中でも特に評価が高いのが、『マクロスVF-X2』。 河森監督や板野氏をはじめマクロス主要スタッフが開発に参加しており、素晴らしい出来に仕上がっている。 中古店でもなかなか手に入らず、「VF-5000 スターミラージュ」が使える限定版にいたってはプレミアがついているほど。 『マクロスエースフロンティア』や『マクロスアルティメットフロンティア』も上手くサーカスを再現していると評判。 買うなら完全版の後者がオススメ。 アニメ製作会社では、最近のマクロスシリーズを担当しているサテライトがよく演出に使っている。 おふざけで有名なufotableの作品にもかなり多い。カメラまできっちり再現している。 最近ではイナズマイレブンの必殺技「皇帝ペンギン2号」がかなりのサーカスっぷりを披露している。 ただし、 この演出(と、板野氏が関わってからのウルトラシリーズでよく出てくる「白煙を引いて飛ぶミサイル」)のせいで、 「空対空ミサイルは目標への命中までロケットモーターを噴かして飛び続けるものだ」という誤解を与える事になってしまった。 同時に「ミサイルはロケットモーターの噴射が切れたら落ちる」みたいな誤解も流布してしまっている。 現実の空対空ミサイルではロケットモーターを噴かすのは精々発射直後の5秒から10秒までの”加速”の段階のみで、 それから先は稼いだ運動エネルギーで滑空する(フィンなどを動かす事である程度の軌道修正は可能)だけであり、 またアニメ劇中では画面栄えするロケットモーターの噴煙も現実では撃たれた事が相手に分かり回避行動の手助けにしかならないので、 どんどん低視認性の物に代わっている。 こっちはそろそろ片が付く 追記・修正するのが楽しみだ 7年振りのアニヲタ帰還を祝して、編集さ じゃあ、先に逝ってるぜ…! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マジ、最高ッ!! -- 名無しさん (2013-07-23 08 34 50) PSゲームのオメガブーストはミサイル、ホーミングレーザー、マシンガンのサーカスが楽しめるからおすすめ。おまけにV-MAXも出来る -- 名無しさん (2013-07-23 08 40 06) 板野サーカスの大元がガンダムのエルメスのビットの動きだってガンダムさんで言ってたな -- 名無しさん (2013-07-23 09 31 39) VFX-2は売れなかったから手に入りにくいだけのはずだが。 開発会社が倒産して、下請けに金払ってないとかで揉めてたな。 -- 名無しさん (2013-12-08 10 50 47) ULTRAMANの板野サーカスはマジでヤバい。10年前の映画とは思えんレベル。 -- 名無しさん (2014-02-07 10 42 37) ネクサスでも、闇トラマン戦で出てきてたなぁ エイプリルフールネタで、ザギブログがマクロスネタ使ってたのも板野さん繋がりなのかなと -- 名無しさん (2014-02-07 11 03 38) マクロストライアングルフロンティアが完全版じゃないか? ミサイルの命中率がアルティメットより下がってるけど。 -- 名無しさん (2014-02-07 14 14 40) ガンダムのキシリア様の首の吹っ飛び方があまりにもえげつなかったので御大によって中止にされたとか・・・。 -- 名無しさん (2014-03-04 22 23 51) ↑×3ノア対ザギにも板野サーカスが使われる予定だったそうだ。 -- 名無しさん (2014-05-08 23 08 48) 「愛・おぼえていますか」でタコハイミサイルとバドワイザーミサイルを発射しているのは有名 -- 名無しさん (2014-05-08 23 38 32) ずっと納豆ミサイルって呼んでたけど最近になってサーカスの呼び方を知った -- 名無しさん (2014-05-24 23 31 49) ポケモンの岩根さんもできるよな -- 名無しさん (2014-06-07 20 05 44) イデオンの全方位ミサイルも板野さんが絡んでたんだっけ -- 名無しさん (2014-06-07 20 09 43) イデオンのミサイル軌道がサーカスのプロトタイプだよ -- 名無しさん (2014-06-13 15 40 07) 「SHIROBAKO」でも名前を変えてネタにされてたな。 -- 名無しさん (2014-11-29 03 33 04) 庵野っていたるところで大御所から評価されとんな -- 名無し (2014-12-19 21 21 44) 個人的には「デジタルデビルサーガ」のSTOVL機を迎撃するシエロのイメージ。 -- 名無しさん (2014-12-20 19 17 45) 伝説の5秒のシーン動画で見たけどすごいな、圧巻の一言につきるわ -- 名無しさん (2016-02-06 20 57 32) 現実のミサイルはそんなにふかさないとしてもVFはガウォークとかの変態機動で避けるから再加速はどうしてもいると思う -- 名無しさん (2016-09-06 15 21 57) そのうちVFみたいな変態機動が可能な戦闘機が出てきたら、マイクロミサイルみたいに「命中率>威力」なミサイルが登場するのかな。視認性はともかくとして。 -- 名無しさん (2016-09-06 16 21 45) アニポケXY Zでの差し替えOPでミサイルじゃないけど蔓とそれを避けるパフェルデさんが登場したけど、あれもこの類に入るのかな、亜種とか番外編扱い? -- 名無しさん (2016-09-22 17 20 26) ULTRAMANでは丸眼鏡の親父が描かれたミサイルを発射していた -- 名無しさん (2016-09-22 17 38 18) ヘボットで再現されてて草 -- 名無しさん (2017-07-03 11 32 07) ↑11たぶんからんでないよ。初登場の回に名前がないんだから。最初の板野サーカスと言われてるのは29話全般 -- 名無しさん (2017-08-11 23 45 27) ウルトラマンのサーカスはほんとに色あせてない。まあ全部そうだけど。ネクサスやネクストの興奮をもう一度見たい。もう一回板野氏を起用してほしいな。 -- 名無しさん (2017-12-23 21 33 14) SSSS.GRIDMANの7話の空中戦はマジですごかった -- 名無しさん (2018-11-30 11 36 56) 詳しい人に聞きたいが、板野サーカスは小説の情景描写といった文章で再現できる? -- 名無しさん (2020-07-07 11 21 35) さしもの板野サーカスも、CGにしたら「ただ速いだけ」。手描きの(CGも元はそうなんだが)時みたいな「大きくて重い物体が高速で動いている」感じが全く画面から感じられない。 -- 名無しさん (2021-09-19 14 08 40) イデオンに言及してる人がいてくれて安心した。TV版の対アディゴ戦の時点で既に完成形だったはず。 -- 名無しさん (2023-03-28 17 08 56) 名前 コメント
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3クズ 概要 3クズのメンバーユリウス・クロムハーツ ハイデッカー=ホノモモノモ エルドラド=ノグラード 備考 関連項目 概要 3クズとは、3人のクズのことである。「3K」とも呼ばれる。 基本的には後述のユリウス、ハイデッカー、エルドラドの3名をまとめて指す蔑称である。キャラクターを侮辱する表現なのでいささか不適切ではあるのだが、企画内では一種のネタワードとして親しまれている。 元々は3名ともサブキャラクターであったが、2018年11月5日ごろに全員ほぼ同時にメインキャラクターとなった。 この3名が特にそう呼ばれているというだけで、3名が企画内でのクズキャラの頂点に立つであるとかそういうことはない。ナンバーワンではなくオンリーワンなのだ。 3クズのメンバー ユリウス・クロムハーツ 妻を溺愛するあまり、娘を産んでから自殺した妻の遺体をホルマリン漬けにして保管している。 また、娘のシエルが妻に生き写しであったため、成長して成人になったら新たな妻として娶ろうと企んでいた。ちなみに、シエルからは激がつくほど嫌われている。 革命の際に腹違いの娘アーシェに殺害される。 なお、その正体は・・・ ハイデッカー=ホノモモノモ こちらもかなりの愛妻家で、妻が若くして死んだ現実を受け入れられず実の娘ソレーユを妻と勘違いし子を成してしまう。 その後、革命の際に首を吊って自殺したのだが理由は不明。 ちなみに、ソレーユとの間に出来た子が後の白魔導師ホーネッカーである。 エルドラド=ノグラード 貴族階級の大富豪。2市領内に自らが統治する街を作り上げ、多額の負債を背負わせた者を働かせたり、誘拐したり負債者に売られたりした婦女を手籠めにして遊郭で水商売をさせたりと独自の裏社会を築いている。 色に貪欲で、手籠めにした婦女を何人も孕ませ子を産ませており、現時点ではリリアン、ネルカ、クローネの3人が確認されているが、いずれも認知はしていない。 他2人と違い現在も存命で、2市で猛威を振るい続けている。 備考 全員人類であり、また西洋人類領に住んでいる。 ユリウスとハイデッカーはお互いのことを極度に嫌っており、殺意すら湧いている。 また、3名はそれぞれのことを「吐き気を催すクズ」と思っているらしい。まるで背比べをするどんぐりのようである。 関連項目 世界観/西洋人類領 ハイデッカー
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