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ハーフリング (種族トークン数:基本6/最大11) あなたは、どの地域でも最初の征服をできる。また、あなたが最初に征服した2つの地域に穴ぐらトークンを配置し、その地域は敵の征服と、種族・特殊パワーから免れる。 ・穴ぐらトークンは不可侵。その地域からハーフリングが全て取り除かれたり、衰退した場合には穴ぐらトークンは取り除かれる。 ・最初の征服を行った1つ目の地域と、それに続く征服を行った2つ目の地域に穴ぐらトークンを配置する。 ・この穴ぐらトークンの配置は一度しかできない。 ※マップから全てのハーフリングが取り除かれ、再度征服を行う場合などには配置できない。 ▶ 考察 モノによってはホビットとか、グラスランナーとかも呼ばれる人の半分の背丈の小種族。 定住せずに放浪好きのイメージがあるが、このゲーム中の能力もなかなか面白い。 最初の征服だけはどこでも選べるので相手の隙を狙いやすく、穴ぐらトークンの配置によって征服範囲を大きく制限できる。 それ以降は独力で戦うわけだが、2ヶ所は不可侵で守られるので安心の2コイン保障。 トークン数もそこそこなので、組合せの特殊パワーに合わせて立ち回れば良い。 何処に突っ込んで行くか? その選択で戦局を大きく変える可能性もあるので、なかなか使いごなし甲斐のある種族。
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ハーフリング Halfling ハーフリング 人型生物 所有権を主張する場所のないハーフリングは、村より大きな集落を支配することはほとんどない。その代わりに、彼らは大都市の城壁の中で人間の間で生活し、背の高い人々と一緒に小さな共同体を形作ることが多い。多くのハーフリングは大きな隣人の影で充実した生活を送っている。しかし遊牧民のような生活を好み、世界を旅して冒険の機会を得るものもいる。 楽観的で陽気、予期せぬ幸運に恵まれ、強い放浪欲に駆られるハーフリングは、その背の低さをものともせぬ勇敢さと好奇心に溢れている。興奮しやすく気楽な彼らは最良のご都合主義者でもあり、その情熱は暴力よりも喜びを優先する。危険にさらされていたとしても、彼らがユーモアのセンスを失うことはめったにない。 彼らより背の高い人々の多くが、その大きさを理由にハーフリングを見下したり、更にまずい場合は子供のように扱う。ハーフリングはこのような偏見や誤解を利用してチャンスを手に入れたり、大胆ないたずらや英雄的な行為を行たりして、自分たちに有利になるように行動する。ハーフリングの好奇心は知恵と警戒心によって緩和され、計算された危険と狭い逃げ道につながっている。 放浪心と好奇心が彼らを冒険に駆り立てることもある一方で、ハーフリングは家や家族との結び付きが強く、家庭生活を快適に過ごすために度を越した出費をすることもしばしばある。 君が冒険と快適さへの相反する動機を衝突させなければならないキャラクターを演じたいのであれば、ハーフリングをプレイすべきだ。 おそらく君は… You might… いろいろな人と仲良くなり、新しい友との出会いを楽しむことができる。 困ったことになるとわかっていても、好奇心を抑えるのは難しいと知っている。 奴隷制度を深く憎み、自分の意志に反して働いている人を解放するために尽力する。 ひょっとしたら他人は君のことを… Others probably… どんなに悲惨な状況であっても、常に明るい部分や笑える部分を見つけられることに感謝している。 幸運を運んでくると思っている。 その強さ、持久力、戦闘力を過小評価している。 身体的特徴 Physical Description ハーフリングはおおよそ小さな人間のように見える背の低い人型生物だ。彼らのほとんどは身長3フィートを超えるほど成長することはない。ハーフリングの体格は多様で、わずかに大きな頭を持つ背の低い大人の人間に見えるものもいれば、人間の子供に似通った体格のものもいる。 ほとんどのハーフリングは靴を履くよりも裸足で歩くことを好む。そのようなものは時間をかけて足の裏を頑丈にする。広く日焼けした足の上には太い巻毛の房があり温かそうに見える。ハーフリングの肌の色合いは琥珀色や樫の木の色のように明るい褐色であることが多い。髪の色は、明るい金色のブロンドからカラスのような黒さまで様々だ。 ハーフリングは20歳前後で肉体的な成人に達する。典型的なハーフリングは150歳前後まで生きることができる。 社会 Society 陽気で人懐っこい性格のハーフリングだが、通常は集まって行動することはない。 彼らに文化的な故郷はなく、世界中の社会に溶け込んでいる。多くのハーフリングは下働きや簡単なサービス業をしながら、なんとか生活している。中には都市での生活を拒み、富と名声を求めて各地を転々とする者もいる。このような放浪するハーフリングは小さな集団で旅をすることが多く、親しい友人や家族と苦難や単純な喜びを分かち合う。 ハーフリングはどこに行っても、その社会にスムーズに溶け込み、周囲の優勢な祖先の文化に適応しながら、ハーフリング独自の工夫を加え、両方の文化を豊かにする文化拡散のまぜあわせを生み出す。 属性と宗教 Alignment and Religion ハーフリングは友人や家族に忠実だが、生き延びるために必要なことをすることを恐れない。ハーフリングの同盟関係は様々だが、通常は周囲に住む他の種族の同盟関係と密接に関係している。ハーフリングは「幸運の女神」のように幸運をもたらす神や「名望の死神」のように悪知恵を働かせる神を好む。また、多くの者は「酔いどれ神」の解放者としての役割を評価しており、周囲の他種族が崇める宗教にも敬意を払う。 名前 Names ハーフリングの名前は通常2~3音節で、硬い子音を避けた穏やかな響きを持つ。ハーフリングは自分の名前が謙虚に聞こえることを好み、長すぎる名前や複雑な名前は傲慢さの表れだと考えている。とはいえ、このことが自分の種族に限った話だということも理解している。ハーフリングは自分に合った名前を持つが、エルフや人間が自分の美的感覚に合わせて長い名前を持つことも理解している。特に人間はハーフリングをあだ名で呼ぶ事が多く、「ラッキー」というあだ名は不条理なまでに一般的に用いられる。 名前の例 アナファ、アタル、ベリス、ボラム、エチューン、フィリウ、ケレブ、リナ、マラ、ミロ、リルカ、シストラ、スマク、ヤミュラ データ Mechanics ヒット・ポイント 6 サイズ 小型 移動速度 25フィート 能力値増強 【敏捷力】、【判断力】、任意 能力値減少 【筋力】 言語 共通語、ハーフリング語。(もし正の数ならば)【知力】修正値に等しい追加言語。ドワーフ語、エルフ語、ノーム語、ゴブリン語、および使用可能なその他の言語(住んでいる地域におけるコモンの言語など)から選択する。 特性 ハーフリング、人型生物 鋭敏視覚 君の視覚は鋭く、他人が見逃してしまうような、隠れていたり見えなかったりするクリーチャーのちょっとした細部を見分けることができる。30フィート以内にいる隠れた状態や未探知状態のクリーチャーを発見するために“捜す”アクションを使用する際、君は+2の状況ボーナスを得る。君に対して視認困難状態あるいは隠れた状態の敵を目標にする際、視認困難状態の場合は3、隠れた状態の場合は9だけ平目判定のDCを減少させる。 ハーフリングの冒険者 Halfling Adventurers 生まれつきの放浪癖と日和見主義のため、ハーフリングは理想的な冒険者だ。多くの人が彼らの与える生来の才能や一緒に旅をすると幸運になるという迷信のために、彼らの奔放な性格を耐え忍んでいる。 ハーフリングの一般的な来歴は軽業師、犯罪者、特使、芸達者、人足、浮浪児である。 ハーフリングは優れたクレリックとローグになるが、モンクやレンジャーになるものも多い。 出自 Heritages 土地を渡り歩いて生活しているため、異なる出自を持つハーフリングは、同族が住んでいた地域から離れた場所に現れることがある。1レベルの時点で、以下のハーフリングの出自から1つ選択すること。 丘ハーフリング Hillock Halfling 丘陵地帯での穏やかな生活に慣れている君の同種は、休息と息抜きが特別な気分転換になると考えている。君が一晩休息してHPを回復したなら、回復したHPに君のレベルを加える。誰かが君に対して“傷の手当て”のために〈医術〉技能を使用したなら、君はおやつを食べ、その治療によって回復したHPに自分のレベルを加えることができる。 原林ハーフリング Wildwood Halfling 君はジャングルや森の奥地出身で、その小さな体格を生かして、下草や蔓などの障害物をくぐり抜ける方法を学んだ。君は樹木や葉、下草などの移動困難地形を無視する。 放浪ハーフリング Nomadic Halfling 君の種族は何世代にもわたって各地を転々とし、決して満足して定住することはなかった。君はコモンの言語とアンコモンの言語の中から好きな言語を2つ追加で獲得し、《マルチリンガル》特技を取るたびに、追加でもう1つ新しい言語を獲得することができるようになる。 勇敢ハーフリング Gutsy Halfling 君の家系は、いざというときに冷静に恐怖を抑えることで知られており、賢明な指導者、時には英雄となることもある。感情効果に対するセーヴィング・スローに成功した際、代わりに大成功となる。 宵闇ハーフリング Twilight Halfling 君の種族は、良かれ悪しかれ、夕暮れ時の隠れた場所で多くの秘密の行為を行ってきた。そして長い時の果てに、彼らは通常のハーフリングの鋭い視界でさえも見通せない、星明かりの中でものを見る能力を鍛えた。君は夜目を得る。 種族特技 Ancestry Feats 1レベルの時点で、君は種族特技を1つ得る。加えて、君は以降4レベル毎に(5、9、13、17レベルの時点で)追加で種族特技を1つずつ得る。ハーフリングである君は、以下の中から種族特技を選択する。 1レベル 《解放ハーフリング》 特技1 Unfettered Halfling ハーフリング 年季奉公なのか奴隷制の弊害で足かせをつけられたのか、君は労働者として強制的に働かされたものの、その後脱走し、二度と捕まらないように訓練してきた。君が“脱出”の判定あるいは、つかまれた状態あるいは拘束状態にするする効果に対するセーヴィング・スローに成功するたびに、代わりに大成功となる。クリーチャーが君に組みつくための判定に失敗した場合、代わりに大失敗となる。クリーチャーが君につかみ能力を使用したなら、自動的に君に組みつくのではなく、君に組みつくために〈運動〉判定に成功しなければならない。 《気逸らしの影》 特技1 Distracting Shadows ハーフリング 君は自分が注目を集めないようにするために、大きい種族に目を奪わせることで隠れたままでいる方法を学んだ。君は“隠れ身”と“忍び歩き”アクションにおいて、自分よりも1段階以上大きい(通常中型以上)のクリーチャーを遮蔽として使用できる。しかし、君はその他の用法(例えば“遮蔽をとる”アクション)の目的にそのようなクリーチャーを使用することはできない。 《巨人狩りのスリング兵》 特技1 Titan Slinger ハーフリング 君はスリングを用いて大きなクリーチャーを倒す方法を学んだ。サイズが大型以上のクリーチャーにスリングで攻撃して命中した場合、武器のダメージ・ダイスのサイズを1段階上昇させる。 《確かな足取り》 特技1 Sure Feet ハーフリング 平衡感覚を取る場合でも、際どい登攀に挑む場合でも、君の毛むくじゃらでゴツゴツした足は簡単に足場を見つけることができる。君が“平衡感覚”のために〈軽業〉を使用するか“登攀”のために〈運動〉を使用するかして成功したなら、君は代わりに大成功を得る。 君は“平衡感覚”あるいは“登攀”を試みる際、立ちすくみ状態にならない。 《注意深いハーフリング》 特技1 Watchful Halfling ハーフリング 共同生活を送っているため、君は周囲の人々に強く注意を払い、異常な行動をしたときにすぐに気づくことができる。君は“真意看破”基本アクションで心術を受けているか憑依効果を受けたキャラクターに気付くために行う知覚判定に+2の状況ボーナスを得る。君が自発的に心術を受けているか憑依効果を受けたキャラクターに“真意看破”を使用していない場合、君が心術を受けているか憑依効果を受けたキャラクターに気づいているかどうかを判断するために、GMは非公開判定をロールする。この時、通常受ける-2の状況ペナルティを受けない。 技能判定に使用する場合に加えて、他のクリーチャーが心術や憑依を克服するために行うセーヴィング・スローやその他の判定にボーナスを与えるために、君は“援護”基本アクションを使用できる。 通常の“援護”同様、君は自分のターンにアクションを使用して、このような効果に抵抗するクリーチャーを支援する準備を行う必要がある。 《ハーフリングの幸運》 [free-action] 特技1 Halfling Luck 幸運 ハーフリング 使用回数 1回/日 トリガー 君が技能判定もしくはセーヴィング・スローに失敗する。 君の能天気な性格から、不幸は君を避けているようですらあるが、ある程度真実かもしれない。君はトリガーの判定を再ロールできる。元の判定よりも悪い出目であっても、再ロール後の出目を使用しなければならない。 《ハーフリングの知識》 特技1 Halfling Lore ハーフリング 君はバランスの取り方や、安全な場所で影に隠れる方法など、ハーフリングの伝統的な手法を忠実に学んできた。君は〈隠密〉と〈軽業〉を修得済みにする。 もし君が(例えば来歴やクラスによって)これらの技能のうち1つに自動的に修得済みにするなら、君は代わりに選択した技能1つを修得済みにする。加えて、君は〈知識:ハーフリング〉を修得済みにする。 《ハーフリング武器精通》 特技1 Halfling Weapon Familiarity ハーフリング 君は伝統的なハーフリングの武器を好み、より効果的な使い方を学んだ。君はスリング、ハーフリング・スリング・スタッフ、ショートソードを修得済みにする。 加えて、君はアンコモン特性とハーフリング特性の両方を持つ武器を使用できるようになる。君にとって、ハーフリング特性を持つ軍用武器は単純武器であり、ハーフリング特性を持つ高度武器は軍用武器である。 5レベル 《ハーフリング武器奇術》 特技5 Halfling Weapon Trickster ハーフリング 前提条件 《ハーフリング武器精通》 君は同族の好む武器を使った戦いに特に長けている。ショートソード、スリング、ハーフリング武器を用いた攻撃ロールに大成功した際、君はその武器のクリティカル開眼効果を適用する。 《文化適応》 特技5 Cultural Adaptability ハーフリング 冒険の中で、君は周囲の主要種族の文化に適応する能力を磨いてきた。君は《育ての親》一般特技を得る。加えて、君は《育ての親》特技で選択した種族から、1レベルの種族特技を1つ得る。 9レベル 《制御不能》 特技9 Irrepressible ハーフリング 君は自分の恐怖や感情を操ろうとする試みをかんたんに退けることができる。感情効果に対するセーヴィング・スローに対して成功したなら、君は代わりに大成功する。君の伝統が勇敢ハーフリングなら、感情効果に対するセーヴィング・スローで大失敗した場合、代わりに失敗となる。 《導きの幸運》 特技9 Guiding Luck ハーフリング 前提条件 《ハーフリングの幸運》 君の運は君が正しい方向を向き、確実に攻撃を命中させるように導いてくれる。君は1日に2回《ハーフリングの幸運》を使用できるようになる。そのうち1回は通常のトリガーに反応して使用する。もう1回は通常のトリガーではなく、知覚判定あるいは攻撃ロールに失敗したことをトリガーとして使用する。 13レベル 《途切れぬ影》 特技13 Ceaseless Shadows ハーフリング 前提条件 《気逸らしの影》 君は特に人混みの中で気づかれずに行動するのが得意だ。君は今や、“隠れ身”あるいは“忍び歩き”をするために遮蔽を得たり視認困難状態であったりする必要はない。君がクリーチャーから下級遮蔽を得るなら、君は遮蔽を得、“遮蔽をとる”を行える。君がクリーチャーから遮蔽を得るなら、君は上級遮蔽を得る。 《ハーフリング武器熟練》 特技13 Halfling Weapon Expertise ハーフリング 前提条件 《ハーフリング武器精通》 君のハーフリングとの親和性はクラスの訓練と混じり合い、ハーフリング武器へのさらなる技術を与えてくれる。君が特定の武器に熟練以上の習熟ランクを与えるクラス特徴を得たなら、君は同時に修得済みのスリング、ハーフリング・スリング・スタッフ、ショートソード、およびハーフリング特性を持つ武器の全てに対して同様の習熟ランクを得る。
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スタウト・ハーフリング 種族の特徴 能力値上昇 1つの能力値が2上昇する 別の1つの能力値が1上昇する 身長と体重 基本身長=2 7" 身長修正値=2d4 基本体重=35ポンド 体重修正値=1 移動速度 歩行移動速度25フィート ハーフリングの幸運 攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローで1の目を出したなら、そのダイスを再ロールできる。ただし新しい結果は必ず使用せねばならない。 (再度1の目が出た場合、その結果を再ロールすることはできない) ハーフリングの有機 恐怖状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。 すり抜け移動 君自身よりもサイズ分類が1段階大きいクリーチャーの占めるスペースを通り抜けて移動できる。 スタウトの毒耐性 毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。 また[毒]ダメージに対する抵抗を有する。 言語 次の言語から2つを選ぶ エルフ語、オーク語、共通語、巨人語、ゴブリン語、始原語、地獄語、深淵語、地下共通語、天上語、ドワーフ語、奈落語、ノーム語、ハーフリング語、森語、竜語
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/42.html
《ハーフリングの伝承》[一般]Halfling Lore 君はハーフリングの民によって守られてきた無数の調理レシピ、迷信、民間説話、そして伝説を暗記している。 地域: ウレク各国、スタウト・ハーフリング、トールフェロウ・ハーフリング、ライトフット・ハーフリング。 利益: 君はすべての〈知識:地域〉と〈知識:歴史〉判定に+2ボーナスを、またすべての〈職能:料理人〉判定に+4ボーナスを得る。 出典: 『Dragon #315』p.53 関連項目 オアースの地域特技 グレイホーク特技 特技
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レギュレーションで認めている種族の選択肢 人間 アアシマール スカージ・アアシマール フォールン・アアシマール プロテクター・アアシマール アレイニア エルフ ウッド・エルフ ダーク・エルフ(ドラウ) ハイ・エルフ カンビオン スポーン・オヴ・グラッズド ヒューマン・ボーン エルヴン・ボーン ギス ギスゼライ ギスヤンキ ケンク ゴブリン コボルド ゴライアス サキュブス/インキュブス ジェナシ アース・ジェナシ ウォーター・ジェナシ エア・ジェナシ ファイアー・ジェナシ ティーフリング アビサル・ティーフリング インファーナル・ティーフリング デヴィルズ・タン・ティーフリング フェラル・ティーフリング ヘルファイア・ティーフリング ドラゴンボーン トリトン ドレッチ ドワーフ グレイ・ドワーフ(ドゥエルガル) ヒル・ドワーフ マウンテン・ドワーフ ノーム ディープ・ノーム(スヴァーフネブリン) フォレスト・ノーム ロック・ノーム ハーフエルフ ハーフエルフ(PHB) ハーフエルフ(アクアティック・エルフ) ハーフエルフ(ウッド・エルフ) ハーフエルフ(ドラウ) ハーフエルフ(ハイ・エルフ) ハーフオーク ハーフリング ゴーストワイズ・ハーフリング スタウト・ハーフリング ライトフット・ハーフリング バグベア ファナトン フィルボルグ ホブゴブリン マーケイン ユアンティ・ピュアブラッド ラカスタ(タバキシ) リザードフォーク
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ハーフリング Halflings その小さな体格のために見過ごされがちだが、ハーフリングは彼らを取り巻く世界の大きな物語の中に自分自身を無理なく入り込ませる驚くべき能力を持っている。素早く、器用で、意志の強い彼らは、他の種族の社会に混ざり、たちまちに無くてはならない存在となる。時として他の種族からこそこそした泥棒という紋切り型で見られるが――そしてその主張を裏付ける例は多いが――一般的にいってハーフリングはそうでもない。むしろ、ほとんどのハーフリングは順応性があり暢気で、そして彼らの好奇心によって時折揉め事に巻き込まれるが、ほとんどのハーフリングは彼らの小さな見かけによらない不屈さと勇敢さをもって逆境に立ち向かう。 ハーフリングが同族だけの共同体で生活することは稀だが、他のハーフリングとの(そして多少の点ではノームとの)文化的な類縁関係により、自分よりも大きなクリーチャーで一杯の世界で、こんなにも小さくて無視されがちであるということがどういうことなのかを知る者同士が、言葉にできないほどのつながりを持つ。 ハーフリングの冒険者 Halfling Adventurers 冒険者となることを選んだハーフリングは、しばしば、自分の生来の器用さを生かす軽装鎧と軽い武器を好み、あらゆる状況に備えて技能の多様さに重点を置く。戦いを求めることは滅多にないが、彼らの飽くことを知らぬ好奇心のため、しばしば遠く広く驚異に――そして時にはまっすぐに危険に――導かれる。 アルケミスト:ハーフリングの生来の好奇心から実験にひきつけられる。新しく常により以上の(時として文字通りに)燃えるような発見が常に目前にあるアルケミスト以外に、この傾向を強化するクラスはまずないだろう。 インクィジター:風景に溶け込む能力と気づかれずに盗み聞きする能力により、ハーフリングは秘密の情報をとても容易に手に入れ、そしてこれは彼らの好奇心とあいまって、彼らを完璧なインクィジター、特に他の種族を調査するのに適したものとする。 ウィザード:ハーフリングのウィザードはしばしば好奇心と、彼らの肉体的な大きさを超越し他の種族に自分を注目させたいという望みの結合によって秘術の秘密を求める。その結果、彼らは派手な呪文と、目に余るほど力を誇示することを好む。 ウィッチ:ハーフリングには純朴な世間知らずという評判はないが、彼らにはまた秘密を蒐集する傾向があり、一部の者はウィッチを天職とし、この迷信深い道に従い、女賢者、薬草師、そして狂える知識の探究者となる。 オラクル:オラクルはほとんどの種族で稀だが、ハーフリングが抑圧されたり奴隷にされたりしているところでは、オラクルはもっと普通に見られるようになり、公の信仰や組織が禁じられているときには共同体の精神的な秘密の中心となる。ハーフリングのオラクルはしばしば地の精霊、自然、あるいは過去の英雄を崇める。 キャヴァリアー:ハーフリングは馬術を修得するのは実際上小さすぎるかもしれないが、ポニー、ライディング・ドッグ、その他の特殊な乗騎を駆ることで、ハーフリングのキャヴァリアーはより大きなライバルたちの頭上からのからかいをそっくりそのまま返すことができ、兵士たちを完全に恐れ知らずにして戦闘に向かわせ、英雄たちを彼らの技能と献身によって鼓舞する。 クレリック:ハーフリングはお互いに永遠に誠実であり続けることができるが、この献身は神々にも持ち越される。彼らのよきユーモア、好奇心、新しい社会に楽々と溶け込む能力は、彼らをして天性の伝道師たらしめる。 サモナー:ハーフリングはどこまでも好奇心が強く、一部の者は魔法の生命体が取ることができる無数の可能な形態を探究するためサモナーの道を望む。彼らの幻獣は一般に派手やかな色彩で、サモナーの想像力の限り奔放な外見をしており、時として乗騎として用いられる。 ソーサラー:ハーフリングのソーサラーは、より上手く敵の隙を付くため、しばしば必要になるまで魔法の力を隠す。また、しばしば生来の口の上手さを強化する魅了や、その小さな体格とは不似合いに見える強力な力術を好む。 ドルイド:ハーフリングは文明の快適な点を高く評価する傾向にあるが、一部のハーフリングは自然の中に安らぎと啓発を見出し、他の者は都市の中にすでにいる動物たちと手を結ぶ。 バード:ハーフリングは歌、踊り、祝祭を愛し、彼らのバードは庶民的な才能を持った名人芸のエンターテイナーである。時として大きな公会堂や大劇場に雇われていることもあるが、ハーフリングのバードは自らの放浪癖に従って、毎日新しい観客に笑いさざめく陽気な騒ぎをもたらすために路上にあるのを見られることがずっと多い。 バーバリアン:より大きな種族はハーフリングのバーバリアンという考えを笑うかもしれないが、その者と対面してそうする者はまずいない。他のバーバリアンの多くよりも弱いかもしれないけれども、激怒したハーフリングの全くの猛威は多くの敵の油断に付け込むことができる。 パラディン:共同体や家庭に高い価値を置くため、多くのハーフリングがパラディンとなることを熱望する。彼らに真剣にならない敵は、これら頑強な聖戦士が邪悪な心を持つ彼らに天の怒りを放てば、すぐに自らの誤りを学ぶことになる。 ファイター:ハーフリングは他の種族ほど血に飢えていることはあまりないが、それでも仲間を守ることができる訓練された戦士の価値を理解し、高く評価する。 モンク:多くのハーフリングは専心と献身の単純な人生を求めているが、それこそはモンクの道である。彼らの穏やかで一見無害な外見と、厳しい労働に身を捧げることで、モンクはハーフリングの共同体にまったく溶け込んでいる。多くの襲撃者は非武装のハーフリングに攻撃した後に自らの過ちを学ぶのだが。 レンジャー:ハーフリングは狩りで名声を得ているわけではないかもしれないが、偏見を捨て去ることができない者が、彼らの偉大な技能を見過ごしているだけのことである。ハーフリングのレンジャーは、大小問わず獲物を打ち倒すこと、兄弟たちが街の風景に溶け込むのと同じくらい易々と荒野にまぎれ、あるいは信頼する動物の相棒(時として彼らの乗騎でもある)と共に鋭い戦術を用いることの達人である。 ローグ:ローグは典型的なハーフリングの冒険者であり、ひょうきんな話し上手、狡猾な夜盗、向こう見ずな追剥として成功する。その軽い足取りと器用な手先で、ハーフリングは生来の泥棒やスリになるが、これは彼らを悪く言う者が見逃さない事実である。 代替種族特性 Alternate Racial Traits 以下の種族特性は、既存のハーフリングの種族特性と交換するものである。こうした新しい選択肢を選ぶ前に、君のGMに意見を聞くこと。 臆病/Craven:ほとんどのハーフリングは恐れ知らずだが、一部は物に驚きやすく、そのため特に警戒心が強い。この種族特性を有するハーフリングはイニシアチブ判定に+1のボーナス、挟撃したときの攻撃ロールに+1のボーナスを得る。[恐怖]に対するセーヴィング・スローに-2のペナルティを被り、[恐怖]に対するセーヴィング・スローへの士気ボーナスから何の恩恵も受けない。[恐怖]効果を受けた場合、彼らの基本移動速度は10フィート上昇し、アーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。この種族特性はハーフリングの種族特性である大胆不敵とハーフリングの幸運の代わりに取得できる。 下からの攻撃/Low Blow:一部のハーフリングはより大きなクリーチャーを攻撃する方法を広く訓練している。この種族特性を有するハーフリングは自分自身よりも大きな敵に対するクリティカル・ロールに+1のボーナスを得る。この種族特性はハーフリングの種族特性である鋭き五感の代わりに取得できる。 騎手/Outrider:一部のハーフリングは騎乗戦闘に特化している。この種族特性を有するハーフリングは〈動物使い〉判定と〈騎乗〉判定に+2のボーナスを得る。この種族特性はハーフリングの種族特性である確かな足取りの代わりに取得できる。 実際家/Practicality:ハーフリングは骨折って働くことと常識に基礎を置く。この種族特性を有するハーフリングは、いずれか1つの〈製作〉技能か〈職能〉技能に+2のボーナスを得、同様に〈真意看破〉判定と幻術に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。この種族特性はハーフリングの種族特性である大胆不敵と鋭き五感の代わりに取得できる。 影のごとき素早さ/Swift as Shadows:ハーフリングは障害物のある場所を通って移動する時にすら信じられないほどの隠密性を保つ。この種族特性を有するハーフリングは移動しながら〈隠密〉技能を使用する際のペナルティを5軽減し、狙撃する時の〈隠密〉判定のペナルティを10軽減する。この種族特性はハーフリングの種族特性である確かな足取りの代わりに取得できる。 足の下に/Underfoot:ハーフリングは自分より大きな敵と効果的に戦うためには懸命に訓練しなければならない。この種族特性を有するハーフリングは自分自身よりも大きな敵に対するアーマー・クラスに+1のボーナスを得、蹂躙攻撃に対する反応セーヴィング・スローに+1のボーナスを得る。この種族特性はハーフリングの種族特性であるハーフリングの幸運の代わりに取得できる。 放浪癖/Wanderlust:ハーフリングは旅行と地図を愛する。この種族特性を有するハーフリングは、〈知識:地理〉判定と〈生存〉判定に+2のボーナスを得る。移動手段を提供したり移動力を強化する呪文を発動したり能力を使用したりする場合、ハーフリングは通常よりも術者レベルが1高いものとして扱う。この種族特性はハーフリングの種族特性である大胆不敵とハーフリングの幸運の代わりに取得できる。 投石兵/Warslinger:ハーフリングはスリングの使用に熟練している。この種族特性を有するハーフリングは、スリングの再装填をフリー・アクションとして行うことができる。スリングの再装填にはやはり2本の腕を必要とし、機会攻撃を誘発する。この種族特性はハーフリングの種族特性である確かな足取りの代わりに取得できる。 適性クラス・オプション Favored Class Options 適性クラスのレベルを獲得する際の追加技能ランクまたは追加ヒット・ポイントを獲得する代わりに、ハーフリングは他の多くのオプションからボーナスを選ぶことができる。以下に記載された適性クラスを持つ全てのハーフリングはオプションを利用できる。特に明記しない限り、君が選択した記載された適性クラスの恩恵を選択する毎にボーナスは適用される。 クレリック:通常、1レベル時に選択した領域の力の使用回数は3+【判断力】修正値に等しいが、それに+1/2を加えることができる。 サモナー:幻獣の技能ランクに+1する。 バード:秘密の伝言をする際の〈はったり〉、情報収集する際の〈交渉〉、エルフ、ハーフエルフ、人間の子供に変装する際の〈変装〉判定に+1/2する。 パラディン:回復であろうとなかろうと癒しの手のヒット・ポイントに+1/2する。 ファイター:組みつき、足払いに対するCMDに+1する。 モンク:組みつきに対するCMDに+1し、朦朧化打撃の判定に1日に1回だけ+1/2する。 レンジャー:得意な敵に対するACに+1/3の回避ボーナスを獲得する。 ローグ:以下のリストから1つ選択すること:スリング、ダガー、任意の“ハーフリング”と名前についた武器。選択した武器を使っている際のクリティカル・ロールに+1/2(最大4)の状況ボーナスを獲得する。このボーナスは《クリティカル熟練》とは累積しない。
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Unearthed Arcana That Old Black Magic 『Rage of Demons』のストーリーライン・シーズンがアンダーダークを沸騰させている中、今月の『未知なる神秘』では君のキャンペーンのための新しいデーモン的な選択肢を提供する。 まず最初に、この記事ではティーフリング種族に新しい顔をもたらす。『Player’s Handbook』のティーフリングを基準となる変種の1つに位置付けることで、プレイヤーは今やデヴィルの祖先かデーモンの祖先のどちらかに関連付いたティーフリングを作り出すことができる。 加えて、新たな一連の召喚呪文によって、術者はデーモンを呼び出して命令に従わせることができる。それぞれの種類のデーモンには、物質世界に召喚されたときの独自の性癖や奇癖があり、デーモンたちは呪文の使い手が呼び出すことができる他のいかなるクリーチャーよりも制御することがはるかに困難である。 ティーフリングの変種 『Player’s Handbook』に紹介されている通り、ティーフリング種族のすべてのメンバーは、いくつかのデヴィルの起源に関する様相を共有している。下記の選択肢は、代わりに君にデーモンと結びつきのあるティーフリングを作成することを許すものである。 すべてのティーフリングは『Player’s Handbook』の標準的なティーフリング種族のものから下記の特徴を得る: 年齢 属性 サイズ 移動速度 暗視 加えて、下記の特徴は『Player’s Handbook』ものから修正を施される: 能力値上昇/Ability Score Increase。君の【魅力】の値は2上昇する。 言語/Languages。君は共通語を話し、読み、書くことができる。 副種族 Subraces この選択ルールではティーフリング用の新しい副種族を紹介する。それぞれの副種族は上述したものに加えて特徴を提供する。『Player’s Handbook』で紹介されている種族はインファーナル・ティーフリングであり、参照の利便性を考えてここに要約を示す。 インファーナル・ティーフリング Infernal Tiefling インファーナル・ティーフリングは九層地獄とそのデヴィルの主人たちのパワーを引き出す。これらのティーフリングは下記の追加の特徴を持つ。 能力値上昇/Ability Score Increase。君の【知力】の値は1上昇する。 地獄譲りの抵抗/Hellish Resistance。『Player’s Handbook』に詳述。 地獄の遺産/Infernal Legacy。『Player’s Handbook』に詳述。 言語/Languages。君は地獄語を話し、読み、書くことができる。 アビサル・ティーフリング Abyssal Tiefling 新しい呪文 New Spells 下記の新しい召喚術呪文はソーサラー呪文リストとウィザード呪文リストに掲載される。 コンジュア・ヴロック コンジュア・シャドウ・デーモン コンジュア・バルルグラ コンジュア・ヘズロウ コンジュア・レッサー・デーモン Unearthed Arcanaトップページに戻る
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数が集まろうとハーフリングはハーフリングなので 特には問題無し。しいて言うならば後方にいる投石部隊が 五月蝿いかも知れないが、それだけ。
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メロー ヒルズ ハーフリングの家 スプリー村~ハーフリングの集落 スプリー村の東側の門を抜けた先は、ハーフリング達の居住圏。 かつての英雄の一人・メルビンによる暴食の宴が繰り広げられている狂乱の地だ。 扁平な家々が並ぶ景色の中、ひときわ大きな2つの家に侵攻をかけることになる。 スプリー村の東側の門を開けると、簡素な櫓の前に詰めているハーフリング達が見える。まともに突っ込むと櫓の上の投石ハーフリングが厄介なので櫓の手前にいる剣士ハーフリング達を村側に釣り出して先に始末しよう。 ※村の東門を出て防壁沿いを右手に進んだ先に、タワーオブジェクト-ドミネーションスペル『スロー』がある。 周囲を木々と石の壁に囲まれた地形のせいで大変見落としやすいので注意。 便利なスペルなので忘れずに入手しておこう。 緩やかな坂を登ったところで、宴を催しているハーフリング達の集落を眼下に見ることができる。あとで乱戦を繰り広げる場所なので、おおよその地形を把握しておくといいかもしれない。 坂を下っていくとハーフリングの集落入口前の広場に出る。広場の中央にはトロール、そして広場を囲むように高台にハーフリング達が配置されている。ここも周囲の投石ハーフリング達が厄介。トロールは足が遅いので、先に高台のハーフリング達を始末してしまおう。 トロールに『スロー』のスペルを使うと、かなり楽に攻略することができる。オススメ。 集落の中心、宴の広場へ至るゲートは、今はまだ開けることができない。ナールの忠告に従い、先に広場の奥にある大きい屋敷へ侵入しよう。 ハーフリングの家 外観からは想像できないほど広大な空間を持つ屋敷。 家の造り自体は単純で、基本的には入口からまっすぐ延びる道をひたすら奥へ奥へと進んでいくだけなのだが 幾重にも設けられたゲートによって厳重に閉鎖されているため、実際にはそう簡単に先へは進めない。 ゲートを開ける為のホイールを求めて、結果的に屋敷内をくまなく探索しなければならない構造になっている。 第1層 入口の扉を破ると同時に広間のハーフリング達が殺到してくる。蹴散らしたら、広間の扉も破り奥へ。⇒ミニオンの数が減っていた場合は先に補充しておく。広間の左手の部屋はハーフリング達の寝室(1)。ハーフリング×8が眠っている。⇒物を壊すと物音で目を覚ましてしまうので、先に寝込みを襲って倒してしまおう。略奪はその後でゆっくりと。 広間の先の通路。奥へ続く道が門で塞がれている。門のすぐ手前右にホイールが見えるので、それを回しに右の部屋へ。ガタガタ揺れている壷を壊すと、数匹のネズミが飛び出してハーフリングに襲い掛かる。⇒ネズミをけしかけてハーフリングが疲弊したところを一網打尽にすると楽でよい。 上にランプの付いた壁の丸い穴はハーフリング達の詰め所。ランプが点灯すると中からハーフリングが無限に出現する。⇒ミニオン達を穴に送り込んで穴を潰す。無駄な戦闘を減らす為にも速攻が望ましい。 ※ホイールよりさらに奥へ続く道を進むと、最深部にタワーオブジェクト-ゴールドがある。 第2層 通路の左手の部屋では村人たちが牢に捕われている。牢の両側に投石ハーフリングが出てくる穴があるので、ホイールを回す前に先に穴を潰す。 広間の正面に閉じた門。すぐ隣にホイールがあるが、スポーク(取っ手)が足りなくて回せない。⇒無くなった2つのスポークを探し出すのがこの階層の目的。 広間の左手に見える巨大なカボチャを破壊するとタワーオブジェクト-引率ミニオン増加が出現。⇒引率ミニオン数が最大15匹に!爺「下等なヒツジの脳のシワの倍ですな!」 広間の右手の扉を破って進む。正面突き当たりの部屋が門で閉じられているので、左の部屋へ。ハーフリングの寝室(2)。物を壊すのは後回しにして、寝込みを襲って殲滅してしまおう。 寝室を抜けた先の曲がり角の小部屋にスポークが落ちているので回収。さらにその奥にホイールがある。 ⇒ホイールを回したら、通路に戻って正面突き当たりの部屋へ。 室内庭園のような部屋。道が狭いため魔王サマは入口から先へ入れない。奥にスポークが見えるので、ミニオンに回収させる。壁に多くの穴が開いており、ハーフリングが次々と湧いてくる。囲まれると厄介なので、先に穴を全て潰そう。⇒RT指示よりも右スティックによる直接操作で確実に穴に直行させるのがオススメ。 2つのスポークを回収してホイールを修復したら、ホイールを回してさらに奥へ進む。 ⇒取っ手の赤い金属製のホイールを回すには12匹のミニオンが必要。先にカボチャを壊しておこう。 ハーフリングの家(2) 第3層 - 宴会場 大勢のハーフリングがどんちゃん騒ぎをしている。真正面から殴りこんでも良いが、こちらにも少なからぬ損失が出るだろう。端から切り崩していく方が賢明だ。まずは部屋の外周を回り、ハーフリングが出てくる壁の穴を全て潰して回ろう。 宴会場は右・左・中央と大きく3つのエリアに分かれている。先に左右の敵を片付け、数を減らしたところで中央へ切り込むと良い。左は奇襲による一斉攻撃、右は周囲のネズミ壷を使って撹乱させたところを叩くのがオススメ。 ⇒ミニオン達にビールを飲ませると少しの間パワーアップする。上手く利用して戦いを有利に進めよう。 ※乱戦になりがちなので、善人プレイの際は給仕に使役されている人間の女を誤って殺さないように注意。 ハーフリングを殲滅したらホイールを回して奥へ。 第4層 - 調理場 入ってすぐの閉じた門の向こう側に、御目当ての『スプリー村の食料』がある。だがそこに辿り着くためには大きく迂回して、料理人たちがいる厨房を突っ切らなければならない。料理人は小型のトロールのような敵。体力・攻撃力共に高いので、正面きって戦うのはなるべく避けたい。⇒周囲のネズミ壷を利用し、ネズミに気を取られている隙に背後から襲い掛かろう。スローも有効。 厨房を抜けた先の奥の食料庫でタワーオブジェクト-『スプリー村の食料』を発見。食料を通路に運び出したところで村人達が登場。「後は自分達で運ぶからそこに食料を置いてくれ」と頼まれる。指示された場所に食料を置くと、食料を返還したことになり村人達は大喜び。堕落度ダウン。 食料を強奪する場合、村人達を皆殺しにした上で食料をゲートまで運ぶ。堕落度アップ&ライフフォース+50。 /next - メルビンの調理場 爺にこの家なら魔王様でも入れそうですとそそのかされて入る事に。 善人プレイと悪人プレイの選択を突きつけられる場所でもある・・・(大げさ) 突入 → 左の通路 ハーフリング寝室1 ↓ 正面の扉=奥へ続く ↓ ↓ 正面の門がしまっている。右通路へ。 ハーフリングの出てくる穴があるのでミリオンに壊させる。 ハンドルを回し、ついでに通路の奥へ⇒ゴールドボーナス ↓ 門まで戻り再度奥へ ↓ (省略) ↓ 宴会場 ↓ 調理場 ↓ 奥の倉庫?にて「食料」ゲット ↓ ホイールをまわして通路へ ⇒村人登場 「見つけてくれてありがとうそこにおいてくれたら食料を運びます」 善:通路の右脇にある丸い模様の位置に食料を置く⇒堕落度 3%減少 (LTで運んでいるものをターゲット、+ Rスティックで移動できる。丸い模様の上でB長押しで降ろす) 悪:目撃者である村人を殺す⇒堕落度 増加 (LTでターゲットしないと攻撃できない。一人殺した時点で村人がさらに3人やってきて騒いで逃げる。 追いかけて殺すもよし、無視して荷物を運んでも良い) クエ完了後、ハーフリングのパーティーを潰しに行く ⇒メルビンの調理場へ 食料を運ぶ時、村人を殺さなければミニオンに任せていても、丸い模様の上に運んでくれます。つか、当時オブジェクトを運んでるミニオンを操作できるって知らなかった(笑 -- (名無しさん) 2008-06-11 08 33 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ヴィーフリ ロシア民話に登場する妖怪。 その名は「竜巻男」の意。