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モーフリングのデータ モーフリングの基本情報 ティアー 3 アライアンス 原始 メイジ モーフリングのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 935 1,875 3,000 マナ 75 DPS 48 95 191 与ダメージ [45/60] [90/120] [180/240] 攻撃速度 0.91 移動速度 280 攻撃範囲 3 魔法耐性 0 防御力 5 自然回復 0 モーフリングのアビリティ ウェーブフォーム ★ CD 6.00秒 魔法 モーフリングは液体となって押し寄せ、道中の敵ユニットに100ダメージを与える。ウェーブフォームの間、自身は無敵状態。 ★★ CD 6.00秒 魔法 モーフリングは液体となって押し寄せ、道中の敵ユニットに175ダメージを与える。ウェーブフォームの間、自身は無敵状態。 ★★★ CD 6.00秒 魔法 モーフリングは液体となって押し寄せ、道中の敵ユニットに325ダメージを与える。ウェーブフォームの間、自身は無敵状態。 モーフリングのようなやつらに取り入ることができるトゥラスの才能は…厄介だ、―クワイエット、時計仕掛けの陰謀家 ★★★効果 3つ星の場合、モーフリングは、敵のチャンピオンであるかのように、アクティブな敵アライアンスのすべての戦闘ボーナスを得る。 補足 液体となって押し寄せる対象は4マス範囲内の敵に限り、一番遠い相手を対象にする。 道中の敵の数は関係ない。(と思います) 変更履歴 3つ星効果の追加(2020/07/16) ★★★のウェーブフォームの威力が450から325に弱体化。 ウェーブフォームのCDが[8/6/4]から一律で6秒に変更、★★★は弱体化。(2020/01/17) ヘルスが[1000/2000/4000]から[1250/2500/4000]に。 ウェーブフォームのダメージが[200/350/450]から[100/175/450]に マナ・コストが100から75に。(2019/11/22) 暗殺者からメイジに職を変えた。 ティアーが2から3に。 ウェーブフォームのダメージが[150/250/350]から[200/350/450]に強化。 マナ・コストが75から100に。(2019/11/15) 名前
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HALFLINGS 1113_03_2.jpg その故郷では、ハーフリングは飼い慣らされた恐竜に乗って広大な平原を駆け抜ける遊牧民として暮らしている。この遊牧民という特性はより都会化されたハーフリングにとっても有用なものであり、ハーフリングたちは商人や政治家、弁護士、癒し手、そして犯罪者としてコーヴェア中でその地位を確立している。平原に住むこの種族の遊牧民を都市で見ることも時にはあるが、都市のハーフリングはおおむね他の人々の中にとけ込んでしまっており、その遊牧民的な起源を思い起こさせるようなちょっとしたものが時々見られる程度である。 ハーフリングの居住地 :ハーフリングはタレンタ平原にその起源を持ち、そしていまだに多くがそこに住んで、何世紀にも渡って培った遊牧民の伝統を保ち続けている。最終戦争前、ガリファーに服従することによってタレンタ平原の多くのハーフリングは周辺の文明世界へと広がっていった。そして今やハーフリングはコーヴェア中のあらゆる都市で見ることができる。彼らは口が達者で頭の回転がいいので、どんな商売を選んだとしても、たいていうまくやっていくことができる。
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ハーフリング STR/筋力 -3 CON/耐久 +5 DEX/器用 +7 INT/知能 0 CHA/魅力 -2 WIS/賢さ -1 WIL/意思 +6 LEA/学習 0 小人。魔力への抵抗性を備えている。 魔法適正は低めだが、加えて筋力も低いのが悩みの種。 弓と鍵開けに適性があり器用さも高いので、 ファイター・バード・シーフ・レンジャー辺りでパーティーの雑用係にするのがいいか。
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Regis the halfling, the only one of his kind for hundreds of miles in any direction, locked his fingers behind his head and leaned back against the mossy blanket of the tree trunk. Regis was short, even by the standards of his diminutive race, with the fluff of his curly brown locks barely cresting the three-foot mark, but his belly was amply thickened by his love of a good meal, or several, as the opportunities presented themselves. The crooked stick that served as his fishing pole rose up above him, clenched between two of his toes, and hung out over the quiet lake, mirrored perfectly in the glassy surface of Maer Dualdon. —R.A. Salvatore, The Crystal Shard The comforts of home are the goals of most halflings’lives a place to settle in peace and quiet, far from marauding monsters and clashing armies; a blazing fire and a generous meal; fine drink and fine conversation. Though some halflings live out their days in remote agricultural communities, others form nomadic bands that travel constantly, lured by the open road and the wide horizon to discover the wonders of new lands and peoples. But even these wanderers love peace, food, hearth, and home, though home might be a wagon jostling along an dirt road or a raft floating downriver. Small and Practical The diminutive halflings survive in a world full of larger creatures by avoiding notice or, barring that, avoiding offense. Standing about 3 feet tall, they appear relatively harmless and so have managed to survive for centuries in the shadow of empires and on the edges of wars and political strife. They are inclined to be stout, weighing between 40 and 45 pounds. Halflings’ skin ranges from tan to pale with a ruddy cast, and their hair is usually brown or sandy brown and wavy. They have brown or hazel eyes. Halfling men often sport long sideburns, but beards are rare among them and mustaches even more so. They like to wear simple, comfortable, and practical clothes, favoring bright colors. Halfling practicality extends beyond their clothing. They’re concerned with basic needs and simple pleasures and have little use for ostentation. Even the wealthiest of halflings keep their treasures locked in a cellar rather than on display for all to see. They have a knack for finding the most straightforward solution to a problem, and have little patience for dithering. Kind and Curious Halflings are an affable and cheerful people. They cherish the bonds of family and friendship as well as the comforts of hearth and home, harboring few dreams of gold or glory. Even adventurers among them usually venture into the world for reasons of community, friendship, wanderlust, or curiosity. They as an exotic food or an unfamiliar style of clothing. Halflings are easily moved to pity and hate to see any living thing suffer. They are generous, happily sharing what they have even in lean times. Blend into the Crowd Halflings are adept at fitting into a community of humans, dwarves, or elves, making themselves valuable and welcome. The combination of their inherent stealth and their unassuming nature helps halflings to avoid unwanted attention. Halflings work readily with others, and they are loyal to their friends, whether halfling or otherwise. They can display remarkable ferocity when their friends, families, or communities are threatened. Pastoral Pleasantries Most halflings live in small, peaceful communities with large farms and well-kept groves. They rarely build kingdoms of their own or even hold much land beyond their quiet shires. They typically don’t recognize any sort of halfling nobility or royalty, instead looking to family elders to guide them. Families preserve their traditional ways despite the rise and fall of empires. Many halflings live among other races, where the halflings’ hard work and loyal outlook offer them abundant rewards and creature comforts. Some halfling communities travel as a way of life, driving wagons or guiding boats from place to place and maintaining no permanent home. Exploring Opportunities Halflings usually set out on the adventurer’s path to defend their communities, support their friends, or explore a wide and wonder-filled world. For them, adventuring is less a career than an opportunity or sometimes a necessity. Halfling Names A halfling has a given name, a family name, and possibly a nickname. Family names are often nicknames that stuck so tenaciously they have been passed down through the generations. Male Names Alton, Ander, Cade, Corrin, Eldon, Errich, Finnan, Garret, Lindal, Lyle, Merric, Milo, Osborn, Perrin, Reed, Roscoe, Wellby Female Names Andry, Bree, Callie, Cora, Euphemia, Jillian, Kithri, Lavinia, Lidda, Merla, Nedda, Paela, Portia, Seraphina, Shaena, Trym, Vani, Verna Family Names Brushgather, Goodbarrel, Greenbottle, High-hill, Hilltopple, Leagallow, Tealeaf, Thorngage, Tosscobble, Underbough ハーフリングの特徴 Halfling Traits 君のハーフリングは通常、以下の特徴を持つ。 能力値の上昇:君の【敏】は2上昇する。 年齢:ハーフリングは20年ほどで青年に達し、通常は一世紀と次の世紀の半ばくらいまで生きる。 属性:彼らはよき心と親切心を持ち、他者の痛みを憎み、抑圧を我慢することを決してしない。彼らはまた規則や伝統をよく守り、彼らのコミュニティを守るすべや、昔からの暮らしを守るにはどうすればよいかを深く学んでいる。 サイズ:ハーフリングは平均で3ft程度の身長で、体重40ポンドほどである。サイズは小型である。 移動速度:君の基本移動速度は25ftである。 幸運:攻撃ロールや能力値チェック、セーヴの時に1を振ったら、君はダイスを再ロールし、その結果を適用する。 勇敢:恐れ(恐れ状態frightened)に対するセーヴの際、優位を得る。 ハーフリングの敏捷性 Halfling Nimbleness:君よりサイズの大きなクリーチャーのいるマスを通過できる。 言語:共通語とハーフリング語を話し、読み書きできる。ハーフリング語は秘密にされているわけではないが、ハーフリングたちはそれを他者に教えるのを嫌がっている。彼らは文字をあまり書かないため、文学もあまり発達していない。代わりに、彼らは非常に多くの口伝を残している。ほとんどのハーフリングは自分たちの住んでいる場所、あるいは旅先の人々と話すために共通語を学んでいる。 副種族:ハーフリングには2つの大きな種族として、ライトフットとスタウトがいる。2つの種は、本来の意味の副種族というよりも家族の関係のように近い。 ライトフット Lightfoot ライトフットハーフリングとして、君は人目を引かずに隠れることに長け、さらに他の人に隠れることに長じる。君は愛想がよく、他人とうまくやっていけることが多い。フォーゴトンレルムでは、ライトフットは最も広く分布する、最も一般的なハーフリングである。 ライトフットは他のハーフリングより旅に出たがる傾向が強く、他の種族とともに住んだり、遊牧民のような生活を送るものも多い。グレイホークではこの種のハーフリングはヘアフィートあるいはトールフェロウと呼ばれている。 能力値の上昇:君の【魅】は1上昇する。 生来の隠密性 Naturally Stealthy:君は自分よりサイズの大きなクリーチャーの陰に隠れることを試みることができる。 スタウト Stout スタウトハーフリングとして、君は平均より頑丈で、かつ毒に対する抵抗力を有する。このことから、スタウトはドワーフの血を引いていると言う者もいる。フォーゴトンレルムでは、こうしたハーフリングはストロングハートと呼ばれ、南方ではもっとも一般的なハーフリングである。 能力値の上昇:君の【耐】は1上昇する。 スタウトの回復力 Stout Resilience:君は毒へのセーヴの際、優位を得る。また、毒によるダメージへの抵抗を持つ。 人なつっこくて楽天的 Affable and Positive ハーフリングはあらゆる人とうまくやっていこうとするし、しぶしぶであってもネガティブな者をも見境なく扱おうとする(Halflings try to get along with everyone else and are loath to make sweeping generalizations -especially negative ones.)。 ドワーフ:「ドワーフたちはよい友人だし、彼らは約束を守ってくれると信じられる。でも、彼らは笑ったら自分が傷つくとでも思っているのかな?」 エルフ:「彼らはすごくきれいだよね! 彼らの顔、音楽、礼儀正しさ、すべてがきれいだ。まるで夢から飛び出してきたみたいだよ。だけど、笑顔の後ろに何を隠してるかわからないことがあるよね。」 人間:「人間は本当に僕らに似ているよね。少なくとも彼らの何人かは。城や砦から出てきて、農民や牛飼いたちと話せば、きっともっと良くできると思うんだけどな。何も兵隊や領主様が何もかも間違ってるなんて言いたいわけじゃない。君は彼らの信念を賞賛すべきだと思う。彼らは自分の領地を守ることで、僕たちのことも守ってくれてるんだから。」
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ハーフリング 種族データ テーブルトーク用 教養総合35 言語/会話(ホビット語)6、生存術1、罠/設置1、アクロバット1、投具技能/ブーメラン2、潜伏1 PBM用 補足
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訪問者:本日 - - 人 / 昨日 - - 人 / 全体 - - 人 ハーフリング(Halfling) 概要 能力値補正 なし 適正クラス 種族特典 種族特技 名前 コメント
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+ 目次 追加ルール追加特技英雄級特技か行《ゴーストワイズ流武器訓練》 Ghostwise Weapon Training は行《ハーフリングの荒々しき戦士》 Halfling Wild Warrior 《ハーフリング流武器訓練》 Halfling Weapon Training 代替ルール代替種族:ハーフリングALハーフリングALの種族的特徴 ハーフリングALの追加可能な種族的特徴 ハーフリングの亜種族:スタウト・ハーフリングスタウト・ハーフリングの種族的特徴 ハーフリングの亜種族:ライトフット・ハーフリングライトフット・ハーフリングの種族的特徴 ハーフリングの亜種族:ゴーストワイズ・ハーフリングFR ※この亜種族は一般的でない種族とみなされるゴーストワイズ・ハーフリングの種族的特徴 コラム:ゴーストワイズ・ハーフリング 代替特技英雄級特技た行《タレンタの武器訓練AL, E》 Talenta Weapon Training ハーフリング 追加ルール 追加特技 英雄級特技 か行 《ゴーストワイズ流武器訓練》 Ghostwise Weapon Training 前提条件:ゴーストワイズ・ハーフリング;レンジャー(クラス特徴“野獣使い”)、または任意の原始系クラス 利益:君はすべてのスピア類への習熟を得る。さらに、君はスピア類を用いた[武器]攻撃のダメージ・ロールに+2の特技ボーナスを得る。このボーナスは11レベルで+3に、21レベルで+4に増加する。 さらに、君はスピア類を“小型”特性を持つ武器として扱うことができる。 は行 《ハーフリングの荒々しき戦士》 Halfling Wild Warrior 前提条件:【筋】13;ゴーストワイズ・ハーフリング、またはハーフリング(背景“タレンタ平原E(*1)”);“レンジャー(クラス特徴“野獣使い”)、またはいずれかの原始系クラス 利益:君は“種族的特徴、またはハーフリング専用特技で習熟を得た武器”を用いた“近接基礎攻撃、レンジャーおよびレンジャーの伝説の道の[武勇]攻撃パワー、または[原始]攻撃パワー”の攻撃ロールとダメージ・ロールにおいて、【敏捷力】を【筋力】の代わりに用いることができる。 《ハーフリング流武器訓練》 Halfling Weapon Training 前提条件:ハーフリング 利益:君はすべてのスリング類への習熟を得る。さらに、君はスリング類およびスリング・スタッフを近接武器として用いた[武器]攻撃のダメージ・ロール+2の特技ボーナスを得る。このボーナスは11レベルで+3に、21レベルで+4に増加する。 加えて、君にとってスリング類(スリング・スタッフを近接武器として使用する場合も含む)は習熟ボーナスが1高いものとみなされる。 代替ルール 代替種族:ハーフリングAL 代替種族版のハーフリングのキャラクターは以下の特徴を持つ。この代替ルールを使用する場合、その一部だけを使用することはできない。 ハーフリングALの種族的特徴 能力値:+2【敏捷力】;+2【耐久力】または+2【魅力】 サイズ:小型 移動速度:6マス 視覚:通常 言語:共通語、ハーフリング語 技能ボーナス:+2〈軽業〉、+2〈盗賊〉 豪胆:[恐怖]攻撃に対する意志防御値に+2種族ボーナスを得る。加えて、[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+5種族ボーナスを得る。 すり抜け移動:君は、自身よりもサイズ分類が(2段階ではなく)1段階大きい敵の接敵面を通過することができる。 ハーフリングの幸運:攻撃ロール、技能判定、能力値判定、セーヴィング・スローで1の目を出したなら、そのダイスを再ロールできる。ただし、新しい結果は必ず使用しなければならない。 セカンド・チャンス:同名のパワーを有する。 亜種族:ハーフリングはスタウト(頑丈な者)とライトフット(身軽な者)の2種類に大別される。けれどもこの2種類は、本当の亜種族というよりは親しい親戚のようなものである。フォーゴトン・レルム世界においては、これらに加えてゴーストワイズ・ハーフリング(幽霊の如きハーフリング)という少数亜種族もいる。 これらの亜種族のうち1種類を選ぶこと。 セカンド・チャンスAL Second Chance/二度目の正直 ハーフリング/種族/汎用 [遭遇毎]アクション不要 使用者トリガー:使用者に1回の攻撃がヒットする。 効果:攻撃者はその攻撃ロールを再ロールする。たとえ2度目のロールのほうが低かったとしても、必ず2度目の結果を適用しなければならない。 ハーフリングALの追加可能な種族的特徴 能力値:冒険者は同じ種族の“普通の人々”から抜きんでた存在だが、君は同じ種族の“典型的な冒険者”と比べても非凡な存在である。利益:君の種族(または亜種族)の種族的特徴による“能力値”は以下に置き換えられる:好きな能力値1つに+2 ハーフリングの亜種族:スタウト・ハーフリング スタウト・ハーフリングである君は、平均よりも頑丈で、毒に強い。一説に、スタウト・ハーフリングはドワーフの血を引いているのだともいう。 フォーゴトン・レルム世界では、これらのハーフリングはストロングハートとも呼ばれ、南方に多く住んでいる。 スタウト・ハーフリングの種族的特徴 スタウトの毒耐性:[毒]攻撃に対する頑健防御値に+2種族ボーナスを得る。加えて、[毒]効果に対するセーヴィング・スローに+5種族ボーナスを得る。 ハーフリングの亜種族:ライトフット・ハーフリング ライトフット・ハーフリングである君は、気づかれずに身を隠すのがうまく、他の者を隠れ蓑に使うこともできる。ライトフット・ハーフリングは他のハーフリングよりも放浪癖が強く、ごく気さくで誰ともうまくやっていけるのでしばし他の種族の間に住み、あるいは旅暮らしをしている。 フォーゴトン・レルム世界では、ライトフット・ハーフリングはずいぶん遠くまで移動して広がり、最も一般的なハーフリングとなっている。グレイホーク世界では、これらのハーフリングはヘアフィート、トールフェロウなどと呼ばれている。 ライトフット・ハーフリングの種族的特徴 隠密の天性:君よりもサイズ分類が1段階大きいクリーチャーは、(それが敵であっても)君に部分遮蔽を提供する。また、君はそのような遮蔽を得ていれば“隠れ身”のために〈隠密〉判定を行うことができる。 さらに、君は隠れ身を維持するために、他のクリーチャーを遮蔽として用いることができる。 ハーフリングの亜種族:ゴーストワイズ・ハーフリングFR ※この亜種族は一般的でない種族とみなされる 君はフォーゴトン・レルム世界におけるハーフリングの少数亜種族であるゴーストワイズ・ハーフリング、あるいはそれに類する亜種族に属している。 ゴーストワイズ・ハーフリングの種族的特徴 能力値:君の種族的特徴による“能力値”は以下に置き換わる:+2【敏捷力】;+2【耐久力】または+2【判断力】 音無き言葉:君は自分から6マス以内にいるどのクリーチャーとでもテレパシーで会話できる。そのクリーチャーが君の修得している言語を1つも修得していない場合、そのクリーチャーは君の言葉を理解できない。また、君はこの特徴を使って同時に複数体のクリーチャーとテレパシーで会話することはできない。 コラム:ゴーストワイズ・ハーフリング ゴーストワイズ・ハーフリング(幽霊のごときハーフリング)は野蛮であり、ほとんど野生と言っていい。彼らは深い森に隠れ住み、滅多にそこから出てこない。彼らは緊密に結びついた共同体を組織し、余所者を歓迎していない。 このハーフリングの家系図は、ハーフリングの諸部族が戦争をしていた時代まで辿ることができる。彼らの祖先はその戦いで敗走してルイレンの地を去ったのだ。ゴーストワイズ・ハーフリングはヒン――ハーフリングたちが自分たちを呼び表す際に用いる言葉。彼らも自分たちのことを“ヒン”と呼ぶ――の中で最も数が少なく、チョンダルウッド森と、いくつかの人里離れた森林の中で、緊密に結びついた氏族ごとに分かれて暮らしているのが確認されているだけである。 ゴーストワイズの氏族の多くは、自然のランドマーク(陸標。目印になる地形や木など)を1つ選び、そこを縄張りの中心に定めるとともに、氏族の構成員はその陸標のかけらを常に持ち歩く。氏族の戦士たちはジャイアント・アウルを乗騎にしており、“夜の滑空団(ナイトグライダーズ)”として知られている。 ゴーストワイズは氏族中心主義で余所者を信用しないため、ゴーストワイズ・ハーフリングの冒険者は稀だ。 代替特技 英雄級特技 た行 《タレンタの武器訓練AL, E》 Talenta Weapon Training 前提条件:ハーフリング、背景“タレンタ平原E(『EPG』P141)” 利益:君はタレンタ・シャラーシュ、タレンタ・タガットまたはタレンタ・ブーメランを用いて行う[武器]攻撃のダメージ・ロールに+2の特技ボーナスを得る。このボーナスは11レベルで+3に、21レベルで+4に増加する。 加えて、君にとってこれらの武器は習熟ボーナスが1高いものとみなされる。
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このあたり数百マイル四方でたった一人のハーフリング―レギスは、頭の後ろで手を組んで、びっしりと苔のはえた木の幹によりかかっていた。ハーフリングというのはもともと小柄だが、レギスはとりわけ身体が小さかった。頭のてっぺんにあるひと房のふわふわした茶色い巻き毛を勘定にいれても、三フィートあるかないかだ。そのくせ、機会さえあればたらふく食べるせいで、腹にはたっぷりと肉がついている。彼は釣竿がわいの湾曲した杖を、足の指の又にしっかりとはさみこんでいる。杖は穏やかな湖面へと斜めに高くさしのばされ、メア・デュアルドン湖の鏡のような水面に、くっきりと影をおとしていた。 ―R.A.サルヴァトーレ(著)、風見 潤(訳) 『アイスウィンド・サーガ1 魔石の復活』 故郷での快適な暮らしこそ、大部分のハーフリングの人生の目的である:平和で静かな生活を送ることができ、略奪を仕掛けてくるモンスターや軍隊の激突から遠く離れた場所;燃える火と豊かな食糧;素晴らしい飲み物と素晴らしい会話。しかしハーフリングの中には辺鄙な農業共同体で生活を送る者や、絶えず移動を行なう遊牧集団を形成し、新たな土地と人々を発見しようと、開けた街道と広々とした地平線へと誘い出されていく者もいる。しかしこうした放浪者ですら、平和、食事、炉辺、そして家を愛しており、ただその家というのが、泥道に沿ってひしめき合っている四輪馬車であったり、川の流れに浮かぶ筏であったりするかもしれない。 ▼陽気で愛想が良い ハーフリングは他のあらゆる者とうまくやって行こうとし、何でもステレオタイプに考えることを嫌う―特に否定的なものは。 エルフ:「彼らはすっごい綺麗だよ! あの顔、あの音楽、あの優雅さ、とにかく全部。彼らはまるですっごく素晴らしい夢から抜け出てきたみたいさ。でも、あの笑い顔の後ろで何を考えてるかを見分けるのは難しいよ―これまでもたくさん企んで来てることは間違いないね。」 ドワーフ:「ドワーフは素晴らしい友だちになるし、彼らの言葉は信じて間違いないよ。でもときどき笑っちゃうと、彼らを傷つけるみたいだね。」 人間:「人間は僕らに良く似てるよ、本当。少なくともそのいくばくかはね。お城や砦の外に出て、農夫や牧夫と話してみれば分かるけど、善良で純朴な人たちがいっぱいいるんだ。男爵や兵士たちが何でもかんでも悪いやつらという訳はじゃない―彼らの持つ信念は称賛すべき点さ。それに彼らが自分たちの土地を守ってくれるって事は、僕らの事も守ってくれるって事なんだから。」 小さく現実的 小柄なハーフリングは大きなクリーチャーでいっぱいのこの世界で、人目を避け、閉め出し、攻撃を避けることで生き抜いている。身長約3フィートの彼らは比較的無害に見え、そのため、帝国の影や、戦争や政治紛争の辺縁部で何世紀も生き抜くことに成功した。彼らは頑健な体格をしており、40から45ポンドほどの体重である。 ハーフリングの肌は小麦色から白い色までさまざまで、血色が良く、髪の毛は通常は茶色か砂のような褐色の癖っ毛である。瞳は茶色かハシバミ色。ハーフリングの男性はしばしば長いもみあげを誇示するが、顎髭を生やす者は稀で、口髭もやはり稀である。彼らは質素で快適で実用的な衣類を着ることを好み、明るい色の物を好む。 ハーフリングの実用主義は彼らの衣類以外にも及ぶ。彼らは必需品と単純な楽しみを重要視し、粉飾や見せびらかしにはあまり興味を持たない。最も裕福なハーフリングですら、彼らの宝物はみんなに見せるために陳列したりはせず、地下室に鍵を掛けてしまっておく。彼らは問題を最も直接的に解決する手段を見つけ出すコツを持っており、躊躇することにはほとんど耐えられない。 親切でお節介 バーフリングは愛想が良く陽気な人々である。彼らは炉辺と家の快適さと同様に、家族の絆と友情を大切にし、金や栄光といったものにはあまり夢を抱かない。彼らの中の冒険者ですら、通常は共同体、友情、放浪熱、あるいは好奇心が原因で世界に乗り出したのである。彼らは新しい事柄を、たとえそれが珍しい食べ物やちょっと変わった様式の衣類などといった単純な事柄であっても、発見することを愛している。 ハーフリングは容易に哀れみによって動かされ、あらゆる生きている者が苦しむ姿を見たくないと思っている。彼らは親切で、自らが貧しい時ですら喜んで共有する。 群衆に紛れ込む ハーフリングは人間、ドワーフ、あるいはエルフの共同体に溶け込むことに長けており、自らの価値を認めさせ、喜んで迎え入れてもらうことができる。彼らの生来の隠密能力と気取らない性質は、ハーフリングが無用な注意を引くことを避けるのに役立っている。 ハーフリングは快く他人のために動き、友人には、その人物がハーフリングであるかその他の種族であるかに関わらず、忠実である。彼らは友人、家族、共同体が脅威に晒されたときには、異常なまでの凶暴性を発揮することがある。 牧歌的で愛想が良い ほとんどのハーフリングは、大きな農地と手入れの行き届いた木立のある小さく平和な共同体で生活している。彼らが自身の王国を築いたり、彼らの平穏な庄以上に大きな土地を所有したりすることすらめったにない。ハーフリングの貴族や王族といったものは、いかなる種類のものも一般的には認めておらず、その代わりに、家族の長老が彼らを導いてくれるものと見なしている。いかなる帝国の浮沈に関わらず、家族は彼らの伝統的な生き方を維持してくれる。 多くのハーフリングは他の種族の間で暮らしており、そこではハーフリングの熱心な働きぶりや誠実な人柄は、彼らに豊富な報酬を約束してくれ、快適な生活が得られる。一部のハーフリングの共同体は生活の手段として旅をしており、四輪馬車を駆り、ボートを漕ぎ出して、あちらからこちらへと、定住地を持たずにいる。 探険という好機 通常、ハーフリングは自らの共同体を防衛するためや、友人を支援するため、あるいは広く驚異に満ち満ちた世界を探険するために冒険者の道へと踏み出す。彼らにとって、冒険行は好機というよりまさに仕事そのものであり、ときに必要な事柄である。 ハーフリングの名前 ハーフリングは個人名、家族の名前、そして場合によっては綽名を持つ。家族の名前は、しばしば何世代も頑固に伝えられてきた綽名という事もある。 男性の名前:アルトン、アンダー、ケイド、コリン、エルドン、エリッヒ、フィナン、ギャレット、レンダル、ライル、メリック、ミロ、オズボーン、ペリン、リード、ロスコー、ウェルビー 女性の名前:アンドリィ、ブリー、キャリー、コラ、ユーフェミア、ジリアン、キスリ、ラヴィニア、リダ、マーラ、ネッダ、パエラ、ポルティア、セラフィナ、シェイナ、トリム、ヴァニ、ヴァーナ 家族の名前:ブラッシュギャザー、グッドバレル、グリーンボトル、ハイヒル、ヒルトップル、リーグアロウ、ティーリーフ、ソーンゲイジ、トスコブル、アンダーバウ ハーフリングの種族特徴 ハーフリングのキャラクターは、他の全てのハーフリングと共通の特徴をいくつか有する。 能力値上昇: 君の【敏捷力】の値は2上昇する。 年齢: ハーフリングが20歳で成人に達し、通常は2世紀目の半ばほどまで生きる(訳注:つまり150年前後ということ)。 属性: 大部分のハーフリングは秩序にして善である。原則として、彼らは善なる心を持ち親切であり、他人が苦しんでいる姿を見るのは嫌いで、抑圧には耐えられない。彼らはまた非常に秩序正しく、伝統を重んじ、彼らの共同体の支援に頼ること甚だしく、彼らの昔ながらのやり方に安心を覚える。 サイズ: ハーフリングは平均的には3フィートの身長で、体重はおよそ40ポンドほどである。君のサイズは小型である。 移動速度: 君の基本歩行移動速度は25フィートである。 ハーフリングの幸運(Lucky): 攻撃ロール、能力判定、あるいはセーヴィング・スローのダイスの出目で1をロールしたとき、そのダイスを再ロールすることができるが、新しいロール結果は必ず採用しなければならない。 ハーフリングの勇気(Brave): 君は恐怖状態になるのに抵抗するためのセーヴィング・スローに“優位”を得る。 すり抜け移動(Halfling Nimbleness): 君よりも大きいサイズ分類のあらゆるクリーチャーのいる場所を通り過ぎて移動することができる。 言語: 君は共通語とハーフリング語を話し、読み、書くことができる。ハーフリング語は秘密の言葉ではないが、ハーフリングたちはそれを他者と共有することを嫌がる。彼らはほとんど書くという事をせず、そのため、彼らには文学大系と呼べるようなものがない。しかしながら、彼らの口承の伝統は非常に素晴らしいものである。ほとんどあらゆるハーフリングは、彼らが居住していたり、旅をして通過したりする土地の人々と会話するために、共通語を話す。 亜種族: ハーフリングの主要な2種、ライトフットとスタウトは、本当の亜種族というよりも、非常に血縁関係の近い家族のようなものである。この亜種族の1つを選ぶこと。 スタウト ライトフット 出典:『Player s Handbook』
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ディープ・ハーフリング DEEP HALFLINGS 地底ハーフリング。 種別(副種別): 人型生物(ハーフリング)。 能力値調整: +2【敏】、-2【筋】。 サイズ: 小型。アーマー・クラスに+1サイズ・ボーナス、攻撃ロールに+1サイズ・ボーナス、〈隠れ身〉判定に+4サイズ・ボーナスを得るが、人間が使うより小さな武器を使わなければならず、運搬能力の上限は中型キャラクターの3/4になる。 基本移動速度: 20フィート。。 自動修得言語: 共通語、ハーフリング語。 ボーナス言語: エルフ語、オーク語、ゴブリン語、ドワーフ語、ノーム語。 適性クラス: ローグ。 レベル調整: +0。 その他の種族的特徴: 暗視 Darkvision:闇の中で60フィートまで見とおすことができる。暗視は白黒でしか見えないことを除けば暗闇の中を通常どおり視認できる。 石工の勘 Stonecunning:スライドする石壁、石造りの罠、新しい構造物(古く見せかけていた場合でも)、危険な石の表面、落ちてきそうな石の天井など、石造りの構造物のおかしなところに気付くための〈捜索〉判定に+2種族ボーナスを得る。実際には石ではないのに石のように偽造されているものも含まれる。これらの石造りの構造物の10フィート以内に近づいただけで、意識的に調べていたかのように判定を行うことができ、ローグのように〈捜索〉判定を使って石造りの罠を見つけることができる。自分が現在、地下どれくらいの深さにいるかを直感的に知ることができる。 〈鑑定〉判定に+2種族ボーナスを得る。 石や金属に関わる〈製作〉判定に+2種族ボーナスを得る。 すべてのセーヴィング・スローに+1種族ボーナスを得る。 [恐怖]に対するセーヴィング・スローに+2士気ボーナスを得る。これはハーフリング全員が有するすべてのセーヴへの+1種族ボーナスと累積する。 投擲武器とスリングによる攻撃ロールに+1種族ボーナスを得る。 〈聞き耳〉判定に+2種族ボーナスを得る。 年齢: 開始時年齢 成年 ソーサラー、バーバリアン、ローグ バード、パラディン、ファイター、レンジャー ウィザード、クレリック、ドルイド、モンク 20歳 +2d4 +3d6 +4d6 中年:50歳(【筋】、【敏】、【耐】に-1、【知】、【判】、【魅】に+1) 老年:75歳(【筋】、【敏】、【耐】に-3、【知】、【判】、【魅】に+2) 古希:100歳(【筋】、【敏】、【耐】に-6、【知】、【判】、【魅】に+3) 寿命:+5d20歳 身長体重 身長2.5フィート。 体重30~35ポンド。 出典 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.19 関連項目 種族
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●能力修正:敏捷力に+2、筋力に-2 ●技能修正:隠れ身に+4、忍び足に+2、跳躍に+2、聞き耳に+2 ●小型種族:攻撃ロール、ACに+1。荷物の持ち運びできる量が3/4、威圧判定に-4 ●各種耐性:全てのセーヴに+1のボーナス、恐怖に対してのセーヴに+2の士気?ボーナス ●投擲攻撃:投擲武器の攻撃ロールに+1のボーナス ●主なエンハンス 幸運/Luck(セーヴいずれかを1~3上昇。頑健・反応・意志と別々に取らなければいけない) ドラゴンマーク使用回数追加/Extra Dragonmark Use(DMの使用回数を1~4追加) 英雄の相棒/Hero s Companion(仲間の戦闘能力を向上させる、使い勝手は悪い) 敏捷力/Dexterity(敏捷力を1~2上昇) ACが高くなりやすく、耐久力が下がらない。そんな種族。 押しの部分の種族的な特徴がまったくといっていいほど無い。(投擲を強化できるが、投擲自体は弱い) ドラゴンマーク特技が回復呪文で、これを生かすくらいしかハーフリングを生かす手段は無い。 TRPG(3.5ver)との違い エンハンスはイマイチ 武器の威力が中型と同じで、小型サイズ用に修正されない 本来あるはずの移動速度の減少が無い 損をしている訳ではないのだが、イマイチ感はぬぐえない。 構築にあたって ドラゴンマーク特技3個を使えるかどうかがキー。 特技3個の枠さえ確保できれば本来回復が出来ないクラスで、ヒールが使用できる。 ACが高くなりやすく、前衛に向いてるようにも思えるが威圧が下がる点には注意すること。