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代名詞編 - 第1課 人称代名詞 1.主格人称代名詞 A.ことば 主格 単数 複数 1人称 yo nosotros 2人称 tú vosotros 3人称 él, ella, (usted) ellos, ellas, (ustedes) nosotros と vosotros は、 nosotras vosotras のように性変化します。ただし、女性形になるのは、その団体がすべて女性である時だけで、男女が両方いるときには男性名詞に代表させます。 usted と ustedes は、「あなた」という2人称の敬称ですが、活用するときは3人称で活用します。通常の対人関係では、túを用いることがほとんどです(スペインでの話)。 B.意味 主格とは、「~が」を表す語です。 例) Yo soy Erena. 「私はエレナです。」 しかし、動詞の活用などから、主語の多くは推測できるため、主格人称代名詞のほとんどは省略されます。 例) Soy Erena. 「私はエレナです。」 2.直接目的格人称代名詞 A.ことば 直接目的格 単数 複数 1人称 me nos 2人称 te os 3人称 lo los lo と los は、la las のように性変化します。 B.意味 直接目的格とは、「~を」を表す語です。 例) David quise galletas, por eso Erena las cocinó. 「ダビドはクッキーがほしいと思っていたので、エレナはそれらを作りました。」 このように、目的格の代名詞はふつう、動詞の前に置きます。ただし、動詞を原形(スペイン語では不定形とも言います)で使うときは、動詞の後ろにそのままくっつけます。 例) Erena pudo cocinarlas. 「エレナはそれらを作ることができました。」 3.間接目的格人称代名詞 A.ことば 間接目的格 単数 複数 1人称 me nos 2人称 te os 3人称 le [se] les [se] 上の場合と違い、3人称が性変化しないことに気を付けましょう。 se という形については、次の課をみてください。 B.意味 間接目的格とは、「~に」を表す語です。 例) Erena vio David, y ella le dio las galletas. 「エレナはダビドを見かけたので、彼にクッキーをあげた。」 4.所有格人称代名詞 A.ことば 所有格 単数 複数 1人称 mi nuestro 2人称 tu vuestro 3人称 su su すべての所有格が、数変化をします。これは、所有されるもの(すなわち、私のカバン、なら、私の側ではなくカバンの側)に合わせて変化します。複数形では、sをつけます。 また、nuestroとvuestroについては、所有されるものが女性名詞なら、nuestraやvuestraのようになります。 B.意味 所有格とは、「~の」を表す語です。 例) Erena y David fueron al parque y comieron sus galletas. 「エレナとダビドは公園に行き、彼らのクッキーを食べた。」 スペイン語の形容詞は通常名詞の後ろに置きますが、所有格は必ず名詞の前に置きます。こういった用法を、所有前置形容詞ともいいます。 5.所有人称代名詞 A.ことば 所有代名詞 単数 複数 1人称 mío nuestro 2人称 tuyo vuestro 3人称 suyo suyo すべての所有代名詞が、性と数で変化します。こちらも、上の場合と同じように、所有されるものに合わせて変化します。 上の表で下線を引いたところが、o(男性名詞、単数) os(男性名詞、複数) a(女性名詞、単数) as(女性名詞、複数) と変化します。 B.意味 所有代名詞とは、「~のもの」という語で、それだけで名詞として機能します。冠詞をつけることもあります。 例) David fue contento con el regalo de Erena, y ahora quiere hacer el suyo. 「ダビドはエレナのプレゼントがうれしかったので、今は彼のもの(=プレゼント)を作りたいと思っています。」 また、de+所有代名詞 の形で、上の所有格と同じ意味を表せます。 例) David no pueda hacer el regalo para Erena tan bien como las galletas de suyo. 「ダビドはエレナへのプレゼントを、彼女のクッキーのようには上手に作れません。」 6.前置詞格人称代名詞 A.ことば 前置詞格 単数 複数 1人称 mí nosotros 2人称 ti vosotros 3人称 él, ella, usted ellos, ellas, ustedes nosotros や vosotros は、主格のように性変化します。 B.意味 前置詞格代名詞とは、前置詞の後ろに人称代名詞をつけるときに用いる形です。 1人称単数と2人称単数以外は、主格人称代名詞と同じ形です。 例) David dije a Erena, ¡Ésto es un regalo para tí! 「ダビドはエレナに、これは君へのプレゼントだよ、と言いました。」
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時制編 - 第7課 直説法現在完了形 1.活用の形 現在完了形では、動詞haberを現在形で活用させ、その後ろに過去分詞をおきます。 A.動詞haberの活用 haberの活用(現在形) haber 単数 複数 1人称 he hemos 2人称 has habéis 3人称 ha han また、haberの3人称単数ではhayという活用をすることがあります。これは、英語のThere is/are.... にあたる表現をするときに用いるものです。 例) Hay un libro sobre la mesa. 「机の上に本があります。」 この形は現在完了には用いないので、今回は扱わないこととします。 B.過去分詞の作り方 ①規則的に作るもの 多くの動詞は、その動詞の種類から規則的に作ることができます。 ar動詞では、ar → ado 例) hablar→ hablado erおよびir動詞では、er/ir → ido 例) comer→ comido ②不規則型 直前が母音型 erおよびir動詞に限って、erまたはirの直前が母音の時は、通常 ido である語尾を ído にします。 例) leer→ leído 完全不規則型 完全に不規則な活用をする動詞には、以下の動詞があります。 decir → dicho hacer → hecho abrir → abierto bubrir → cubierto morir → muerto volver → vuerto poner → puesto freír → frito escribir → escrito ver → visto romper → roto 2.用法 スペイン語の直説法現在完了形には、英語のそれよりも、より過去形に近いイメージを持つとよいでしょう。 現在完了形といえど、その意味は英語のそれよりも豊富です。 A.過去の関連づけ 現在の状況に過去の事柄が関連していることを表します。 He hablado con el profesor, por eso, sé el día del examen. 「私は先生と話した(=過去の事柄)ので、試験の日を知っている(過去に関連した現在の状況)。」 B.回数表現 現在までに経験した回数を表す表現を用いて、~したことは何回あるという意味を表します。 Este hombre ha estado en España varias veces. 「この男性は何度も(=現在までの回数表現)スペインに行った(=表したい事柄)ことがある。」 C.現在を含む表現 これは、Aに近いニュアンスですが、現在を含んだ時を表す語とともに用いる時の、過去の事柄を表します。 現在を含んだ時とは、hoy(今日) esta semana(今週) などのことです。 Hoy he comido con mi familia en casa. 「今日は(=現在を含んだ時)家族と一緒にご飯を食べた。」
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動詞構文編 - 第12課 再帰動詞 1.文の形 A.再帰代名詞 再帰代名詞とは、間接目的格代名詞のse型と同じです。 すなわち、下のようになります。 再帰代名詞 単数 複数 1人称 me nos 2人称 te os 3人称 se se B.文全体 通常どおり活用した動詞の前に、再帰代名詞を置きます。ただし、目的語代名詞と同様、不定形(原形)のときには、そのままうしろにおきます。 2.用法 A.直接目的語 主語と同じ人物が直接目的語になることを表します。 例) Me llamo Pilar Conde. 「私は私自身をピラール・コンデと呼んでいます。」(=私の名前はピラール・コンデです。) B.間接目的語 主語と同じ人物が間接目的語になることを表します。 例) Me lavo la cara. 「私は私自身に対して顔を洗います。」(=私は私の顔を洗います。) この場合、直接的に私は私の顔を洗う、という表現をすることはできません。動詞にもよりますが、多くの場合、自分に動作が及んでいる場合、再帰代名詞を用いた構文にするのが基本です。 C.強意 動詞の意味、またはその動作の程度を強めます。 例) Mi padre se bebe una botella de vino todas las días. 「私の父は毎晩ワインを丸々1本も飲んでしまう。」 D.相互動作 お互いに行うことを表します。主語は複数です。 例) Nos escribimos cada semana. 「私たちはお互いに、毎週手紙を書いている。」 E.動詞句による使用の限定 スペイン語の中には、必ず再帰動詞を用いた構文にしなければならない動詞があります。辞書に、~seとかいてある語のことです。 例) Mi padre siempre se queja de los vecinos. 「私の父はいつも隣人の文句ばかり言っている。」(動詞 quejarse)
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-お金の換算が面倒くさい! お金の計算を頭の中で「円」で計算して、そのあとに「ユーロ」に換算するのは大変です。 大きい額になると、1桁間違えるなんて、よくあります。 そこで、数値を変更することなく、「円」を「ペセタ」に変えてしまいましょう。 スペイン人の大半は、これで大体の金額が理解できます。 「ペセタ」とは、「ユーロ」導入前にスペインで使われていた通貨単位です。 いまだに、多くの人がこちらで計算しています。 なお、スペインでのみ使われていた通貨なので、ほかの国の人には通用しません。 また「ユーロ」はEuroなので、男性名詞ですが、 「ペセタ」はPesetaなので、女性名詞です。 ※厳密には1ユーロが166,386ペセタにあたります。
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時制編 - 第5課 直説法点過去形 1.活用のかたち A.規則活用 直説法点過去形では、ar動詞と、erおよびir動詞という2つの種類に分かれて活用します。 ar動詞の規則活用 hablar 単数 複数 1人称 hablé hablamos 2人称 hablaste hablasteis 3人称 habló hablaron er動詞とir動詞の規則活用 comer 単数 複数 1人称 comí comimos 2人称 comiste comisteis 3人称 comió comieron B.不規則活用 不規則活用する動詞には、次のような種類があります。 ①単数において -e, -iste, -o になる この形で活用する動詞は、ほとんどがer動詞かir動詞で、複数においての活用語尾はer動詞の規則活用と同じです。 語幹母音をuにする型 語幹母音uの後にくる子音も不規則に変化します。 tenerの活用 tener 単数 複数 1人称 tuve tuvimos 2人称 tuviste tuvisteis 3人称 tuvo tuvieron そのほか、次のような動詞がこの種類で活用します。(1人称単数を示します。) estar → estuve poder → pude poner → puse saber → supe haber → hube 語幹母音をiにする型 語幹母音iの後にくる子音も不規則に変化します。 quererの活用 querer 単数 複数 1人称 quise quisimos 2人称 quisiste quisisteis 3人称 quiso quisieron そのほか、次のような動詞がこの種類で活用します。(1人称単数を示します。) venir → vine hacer → hice ②jを入れる この種類では、活用語尾は -e, -iste, -o, -imos, -isteis, -eron になります。また、その直前の母音が不規則に変わることがあります。 decirの活用 decir 単数 複数 1人称 dije dijimos 2人称 dijiste dijisteis 3人称 dijo dijeron そのほか、次のような動詞がこの種類で活用します。(1人称単数を示します。) traer → traje conducir → conduje producir → produje ③3人称のみ語幹母音変化する この種類では、そのほとんどがir動詞で、活用語尾はir動詞の規則活用と同じです。 o → u 型 dormirの活用 dormir 単数 複数 1人称 dormí dormimos 2人称 dormiste dormisteis 3人称 durmió durmieron e → i 型 pedirの活用 pedir 単数 複数 1人称 pedí pedimos 2人称 pediste pedisteis 3人称 pidió pidieron そのほか、次のような動詞がこの種類で活用します。 repetir seguir servir sentir ④完全不規則型 完全に不規則な活用をする動詞には、以下の動詞があります。 darの活用 dar 単数 複数 1人称 di dimos 2人称 diste disteis 3人称 dio dieron serおよびirの活用 ser/ir 単数 複数 1人称 fui fuimos 2人称 fuiste fuisteis 3人称 fue fueron 2.用法 スペイン語における直説法点過去形とは、最もスタンダードな過去の表し方のことです。 例) Él salió de casa a las ocho de la tarde. 「彼は午後8時に家を出た。」 詳しい過去形の使い分けについては、第3課以降の説明をよんでください。
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トゥーリー Seere audi 1 セルビー パニャン エアハート モッカ 江戸っ子太郎 まりあーな AKI うぅ 1 みゅらー ジャグジー ディアンヌ サリエル りーれん ノーリーズ カルネア ブラッディー・レイン ダリウス ブラッディー・レイン バルナバ 〇 ナタラージャ ラハブ マシェリー てつろん ベルティス rice3号 rice1号 ファマリア アンドレア・ドーリア ヨコちん デュ・アリス kaera サザンウインド after123 ヴァリアン ライム まきこりんぬ りょーちんz マタイ エビ・ドーリア リタ・ガロン フレイア・ハーティ
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『映画に学ぶスペイン語—台詞のある風景』著・柳原孝敦 で紹介されている西語映画 『映画に学ぶスペイン語—台詞のある風景』 S=所有/N=未入手 S 1 皆殺しの天使 *英語字幕版 S 2 低開発の記憶―メモリアス *英語字幕版 S 3 哀しみのトリスターナ S 4 ミツバチのささやき N 5 カラスの飼育 S 6 エル・スール S 7 マタドール S 8 神経衰弱ぎりぎりの女たち N 9 スール その先は……愛 N 10 ラテンアメリカ 光と影の詩 S 11 苺とチョコレー S 12 情熱の処女―スペインの宝石 S 13 オープン・ユア・アイズ S 14 蝶の舌 S 15 オール・アバウト・マイ・マザー S 16 ゴヤ S 17 夜になるまえに N 18 ブニュエル―ソロモン王の秘宝 S 19 ルシアとSEX S 20 ブエノスアイレスの夜 S 21 トーク・トゥ・ハー S 22 アマロ神父の罪 S 23 キャロルの初恋 S 24 モーターサイクル・ダイアリーズ S 25 海を飛ぶ夢 S 26 そして、ひと粒のひかり N 27 今夜、列車は走る S 28 カルメン S 29 タブロイド S 30 ウィスキー S 31 パンズ・ラビリンス S 32 サルバドールの朝 S 33 チェ28 歳の革命 S 34 チェ39 歳別れの手紙
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外国語電話相談(Linea de Apoyo al Latino)LAL [045-336-2477] [045-336-2488] 外国籍県民を対象に母語によるメンタルヘルス相談を受けています 名前を言う必要はありません。 相談内容の秘密は必ず守ります。 電話相談員は、スペイン語・ポルトガル語で所定の研修を終了した認定者です。 電話相談員は、スペイン語・ポルトガル語が堪能です。 スペイン語 [045-336-2477] 水曜日 10 00~14 00 19 00~21 00 木曜日 19 00~21 00 金曜日 19 00~21 00 土曜日 12 00 ~ 21 00 ポルトガル語 [045-336-2488] 水曜日 10 00 ~ 21 00 土曜日 12 00 ~ 21 00 Número/horário de atendimento Español 045-336-2477, 0120-66-2477(telefone fijo, no acepta celular) Miércoles 10.00 a 14.00 h. 19.00 a 21.00 h. Jueves y Viernes 19.00h a 21.00 h. Sábados 12.00 a 21.00 h. Português 045-336-2488, 0120-66-2488 (somente do telefone fixo, não aceita celular) às Quartas, das 10 00h às 21 00h aos Sábados, das 12 00h às 21 00h LAL Secretaria Yokohama-shi, Hodogaya Yubinkyoku, 〒240-8691 Shisho-bako 32, tel/fax(045)333-6216 Terças e Quintas de 10 à 17
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時制編 - 第10課 その他の分詞を用いた時制 1.完了形 現在完了形以外の完了形も、haberを活用させた後ろに過去分詞をおきます。 ただし、過去完了形では必ず線過去形にすることに注意してください。 A.過去完了形 ①動詞haberの活用 haberの活用(線過去形) haber 単数 複数 1人称 había habíamos 2人称 habías habíais 3人称 había habían ②用法 主には大過去と呼ばれる時制で、過去のある一点に立って、それよりさらに過去の事柄を表します。 例) Cuando llegué, Joaquín ya había salido. 「私が着いたとき(=過去の立場)、もうホアキンは出た後だった(=さらに過去の事柄)。」 B.未来完了形 ①動詞haberの活用 haberの活用(未来形) haber 単数 複数 1人称 habré habremos 2人称 habrás habréis 3人称 habrá habrán ②用法 英語のそれと同じで、未来のある一点に立って、その時には完了しているであろう事柄を表します。 例) Dentro de un año habré ahorrado 10.000 euros. 「1年後(=未来の立場)、私は1万ユーロ貯金し終えているだろう(=完了する事柄)。」 C.過去未来完了形 ①動詞haberの活用 haberの活用(過去未来形) haber 単数 複数 1人称 habría habríamos 2人称 habrías habríais 3人称 habría habrían ②用法 詳しくは第11課を見てください。 2.進行形 活用させたestarの後ろに現在分詞を置きます。 A.現在分詞の作り方 ①規則的に作るもの 多くの動詞は、その種類から規則的に作ることができます。 ar動詞では、ar → ando 例) hablar→ hablando erおよびir動詞では、ir →iendo 例) comer→ comiendo ②不規則型 語幹母音が変化 - e → i 型 例) sentir→ sintiendo そのほか、次のような動詞がこの種類で変化します。 pedir repetir seguir servir venir decir 語幹母音が変化 - o→u型 例) dormir→ durmiendo そのほか、次のような動詞がこの種類で変化します。 poder contar volver 直前が母音型 erおよびir動詞に限り、その直前が母音の場合、er/irをyendoに変えます。 例) leer→ leyendo 完全不規則型 完全に不規則な変化をする動詞には、下のような動詞があります。 ir → yendo reír → riendo B.用法 スペイン語では、完了形が通常の時制と同じくらいの意味を持つ重要な時制であるのに対し、進行形は比較的1つの時制としての役割がありません。 意味は、estarをどの時制で使っても、「~している、していた、しているつもりだ」などのニュアンスが加わるだけです。 例) Yo estoy andando en el parque. 「私は公園を歩いています。」