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シュライクⅠ型 シュライクⅡ型 シュライクⅤ型 シュライクW型 シュライクAERAE-201 AE-202 AE-205 AE-210W AE-213W ©SEGA
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シュライク 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 シュライクⅠ型 AE-201 680646 12 D-(-17%) D(-10%) C+(+9%) C+(+10%)B-(+18%) D-(±0%) 重量 646スロット 2武器変更 B-(+18%) シュライクⅡ型 AE-202 630598.5 12 E(-24%) E(-25%) B(+18%) B(+25%)A-(+33%) D-(±0%) 重量 598.5スロット 2武器変更 A-(+33%) シュライクⅤ型 AE-205 720684 12 D-(-17%) C-(±0%) B(+18%) C(+5%)C+(+13%) D+(+10%) 重量 684スロット 2武器変更 C+(+13%) シュライクW型 AE-210W 670636.5 12 E(-24%) D-(-15%) A(+31.5%) C-(±0%)C(+8%) D-(±0%) 重量 636.5スロット 2武器変更 C(+8%) シュライクAER AE-213W 680646 12 E+(-20%) D+(-5%) A+(+36%) D+(-5%)C(+3%) C-(+15%) 重量 646スロット 2武器変更 C(+3%) シュライクⅠ型 シュライクⅡ型 シュライクⅤ型 シュライクW型 シュライクAERAE-201 AE-202 AE-205 AE-210W AE-213W ©SEGA シュライクⅠ型 機動性能に特化した軽量型機体の腕部パーツ。軽量ゆえに挙動が軽く、リロードや武器切り替えなどの動作が素早く行える反面、射撃時の反動は大きい。 プレイヤーレベル3到達で無料支給される軽量型ブラスト・シュライクⅠ型の腕パーツ。 クーガーよりもリロード、武器変更が高いが、その他のパラメーターが犠牲になっている。 3凸(最大強化)ボーナスは武器変更速度8%向上(全てのシュライク腕共通)。 シュライクⅠ腕は3凸させてようやく武器変更がB-になる程度で、 他に特筆すべきパラメーターも無く、お世辞にも高性能とは言いづらい。 初心者の支援アセン用に重量の軽さ、リロード、武器変更が欲しいが装甲Eはちょっと…という場合に候補に上がるだろうか。 競合パーツはセイバーⅠ型とソリトン・ノイズ どちらも装甲据え置きのまま重量+10と引き換えに武器変更が大幅アップするうえに予備弾倉までついてくる。 ちなみにプレイヤーレベルで配布されるセイバーⅡ型は 重量+30と引き換えに反動以外のステータスが全部向上する上位互換パーツ。 シュライクⅡ型 装甲を極限まで削ぎ落とし、軽量化を図ったシュライク型の腕部パーツ。射撃時の反動こそ大きいものの、リロードや武器切り替え時の素早さはトップクラス。 軽量腕に求められがちなリロードと武器変更の両方を高いレベルで備えた全腕部中軽量2位の腕パーツ。 軽いだけあって装甲、反動吸収、予備弾数は最低クラス。 腕をこれに付け替えるだけで簡単に積載猶予を生み出せ、反動吸収さえどうにかできれば使う兵装を選ばずに活躍できる、キメラアセンにもおススメのパーツ。 強襲で敵コアに手榴弾を投げ、手榴弾が切れたらさっさと主武器に切り替えるという動きにも最適なパラメーターをしている。 アスラ・弐の登場で最軽量の座を奪われたが、リロードと武器変更のバランスを考えれば、まだまだ捨てたものではない。 類似パーツは「セイバーⅡ型」「ソリトン・リニア」「フォーミュラF型」など。 これらと比べると大体リロード、反動吸収、予備弾倉の低下と引き換えに武器変更の上昇と大幅な軽量化といった差別化がなされている。 重量関係で競合するアスラ・弐は、武器変更に特化しているので、使用感覚としては別物になっている。 かつてアーケード版で、シュライクⅤⅤⅡⅤというフルシュライクの定番アセンの腕パーツを担った。 シュライクⅤ型 射撃強化を図ったシュライク型腕部パーツ。局部を少し重くしたことでパーツの重量バランスが改善され、より安定した射撃が行えるようになった。 シュライク腕の中では反動吸収が優秀だが、特徴である武器変更は控え目で、中量寄りのパラメーターとなっている。 アーケード版においてはチップ容量の多さという個性があったのだが、それも無くなってしまった。 代わり(?)にリロードがシュライクⅡ腕と同等までに強化されている。 シュライクW型 シュライク型の特徴を生かしながら、リロード速度を重点的に改良した腕部パーツ。継続的な戦闘能力が向上したため、拠点攻略戦でも大きな力を発揮できる。 説明の通りリロードに特化したシュライク腕の最終型。鋭角的な肩部装甲とそこから伸びるウィングのような飾りが特徴で、他者からも一目でW腕と判別できる。 これよりリロードが早い腕は現状δ腕、ヴィント腕、烈風腕、fv腕のみ。同列でも初期+S腕、Z6U腕、三凸θ腕、三凸フォノン腕が加わるだけ。しかもこれらはどれも武器変更か重量、予備弾倉に多少なりとも問題を抱えている。 シュライクⅡ型腕の長所であった武器変更を犠牲にリロードを強化し、劣悪な反動吸収も多少は改善され、主武器の扱いに最適化したパーツとなった。武器変更を犠牲にしたと言っても標準値であり、3凸で平均以上の速度へ強化される。 欠点はシュライクⅡ型と同じくワースト2位の薄い装甲。クロスファイアには滅法弱く、正面の敵との撃ち合いでも銃器を前方に構える都合上、脆いこの腕が銃弾を吸ってダメージがかさみがち。 コア凸などでは真横からの只の直撃も非常に痛いダメージとなるので、立ち回りには気を付けよう。 上記の超速リロード腕部と比較して装甲は薄いものの、重量・武器変更・予備弾数で犠牲にしている要素がなく、挙動や継戦力の良好なバランスが魅力的。 重量超過ギリギリのアセンでの軽量化と高速リロードの両立、あるいは武装の強化などに役立つだろう。 上記のように競合パーツが増えてきた現状かつてのような一択感はないが、それでも高いバランスとリロードA以上の腕で最軽量である点などから、製造してでも手に入れる価値は大いにあるといえる。 シュライクAER PLUS Sで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったシュライク型腕部パーツ。極限まで高められたリロード性能により、対ブラスト戦における圧倒的な優位性を獲得している。 シュライクW型から武器変更を少し落とし、他の性能を全体的に伸ばしている。 リロードが1位タイ(ボーナス込みで月影・烈風に次ぐ2位)でありながら、その他の性能は標準値に近い上でなお軽量。 何かしら弱点を有する高リロードのパーツ群において、この癖のないバランスは極めて優秀であるといえる。 装甲こそE+と薄いものの、腕部は被弾率がそれほどではないため他の部位に比べて採用しやすい。 運よく入手できたならば、強化するだけの価値は十分にある。 互換品としては… 月影・烈風。2凸までは完全な下位互換で、3凸でリロードが優位になるもののフレーム差はわずかで実感しにくい。 チップを2枚積む相応の理由がない限り、シュライクAERが無強化であっても性能の面から換装した方が良いだろう。 PLUS:S-fv。装甲と武器変更が改善するが、マイナスの予備弾数によりアセンの負担が大きいことが難点。 反動吸収も非常に悪く、主武器の選択に若干の考慮が必要になる。副武器との連携を重視するなら一考の余地あり。 ガルム・ヴィント。重量と武器変更が大幅に悪化するが、代わりに装甲と反動吸収が改善する。予備弾数も少し上昇。 反動の強い主武器を高リロードの回転率で使い続ける、あるいは対ブラスト戦闘を重視するなら候補になる。
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シュライクⅠ型 シュライクⅡ型 シュライクⅤ型 シュライクW型 シュライクAERAE-201 AE-202 AE-205 AE-210W AE-213W ©SEGA
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シュライクⅠ型 シュライクⅡ型 シュライクⅤ型 シュライクW型 シュライクAERAE-201 AE-202 AE-205 AE-210W AE-213W ©SEGA
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シュライク 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 シュライクⅠ型 AE-201 770731.5 12 D-(-17%) B-(7.6m/s)A-(8.8m/s) B+(24.8m/s) B(21.4m/s) E-(3700) 29302968.5 重量 731.5スロット 2歩行 A-(8.8m/s) シュライクⅡ型 AE-202 730693.5 12 E(-24%) B(8.0m/s)A(9.2m/s) B+(24.8m/s) B(21.4m/s) E(3800) 30703106.5 重量 693.5スロット 2歩行 A(9.2m/s) シュライクⅤ型 AE-205 780741 12 D-(-17%) B(8.0m/s)A(9.2m/s) A(26.0m/s) B(21.4m/s) E(3800) 30203059 重量 741スロット 2歩行 A(9.2m/s) シュライクW型 AE-210W 740703 12 E+(-20%) B+(8.4m/s)A+(9.6m/s) A-(25.4m/s) B+(22.0m/s) E(3900) 31603197 重量 703スロット 2歩行 A+(9.6m/s) シュライクAER AE-213W 760722 12 E(-24%) A-(8.8m/s)S-(10.0m/s) S(28.0m/s) A-(22.6m/s) E(3930) 31703208 重量 722スロット 2歩行 S-(10.0m/s) + 調整履歴 調整履歴 シュライクAER 2021/11/21(Ver.3.12)重量耐性E(3850) → E(3880) 積載量3090 → 31203128 → 3158 2023/04/17(Ver.3.19)重量耐性E(3880) → E(3930) 積載量3120 → 31703158 → 3208 シュライクⅠ型 シュライクⅡ型 シュライクⅤ型 シュライクW型 シュライクAERAE-201 AE-202 AE-205 AE-210W AE-213W ©SEGA シュライクⅠ型 機動性能に特化した軽量型機体の脚部パーツ。ダッシュ速度、巡航速度ともに標準以上だが、重い武装を積むと持前の機動力が大きく低下してしまう。 プレイヤーレベル3到達で無料支給される軽量型ブラストの脚部パーツ。 恐らくプレイヤーが最初に触る軽量機になるので、クーガーⅠと比較して 余りのスピードの違いに感動し、想像以上の挙動の軽さに戸惑うことだろう。 「あ、このゲーム本当にハイスピードロボットバトルなんだ」っと思い出すこと間違いなし。 ブラストの空中での挙動は歩行ステータスに依存するので、歩行に優れたシュライク系では特にそれが良く感じられる。 しかし、残念ながら他の配布パーツの例に漏れず、この足事態は軽量級脚部としていささか以上にスペック不足。 特に積載が致命的なまでに低く、全脚部パーツ中で最低。 全身をシュライクで固めたうえで武装すら削らないと重量超過してしまうくらい余裕が無い。 更にトドメとして、よりにもよって同系統内のシュライクⅤ型が完全上位互換パーツになっている。 アーケード版では一応勝るステータスもあるうえにチップ容量が非常に大きかったのだが、PS4版ではその手の配慮が全く無いので、Ⅴ型が手に入ったとたんに無用の長物と化してしまう。 パーツがある程度揃うまでの繋ぎでしかないので、そこそこ操作に馴れたら他の脚と交換しよう。 余談だが 珍獣シュラゴンでお馴染みの重量超過ネタアセン構成パーツの代表格になっている。 シルエットの脆さ美しさを求めてⅡやWを選ぶものも多いが 「重量オーバーの真っ赤なバーを1ドットでも長く伸ばしてこそのシュラゴン」 というシュラゴン原理主義者(?)なら間違いなくこれを使うべきである。 シュライクⅡ型 前面を覆っていた装甲を取り外して、軽量化を図った。シュライク型の脚部パーツ。積載容量に余剰が生まれ、豊富な武装の取り扱いが可能となったものの、防御性能は低下している。 名前通りの系統Ⅱ段目。 脛の装甲を外してフレームが剥き出しになり、鳥の足を思わせる逆関節めいたシルエットがより強調されている。 性能としてはⅠ型の装甲を2段階落とす代わりに、歩行や積載をアップした調整になっている。 装甲が現在の全パーツ中ワースト1位なので、しょっちゅう爆発物でノックバックやダウンを取られてしまうのが辛い。 積載も強化されたものの、未だに弱点の域を出ていない。 おまけにこのパーツも同系統内のW型が完全上位互換になっているので、つなぎ以上の意味はシュラゴンに乗るのでなければ無い。 別の脚部が手に入り次第取り換えよう。 シュライクⅤ型 デュアルタイプのスラスターを搭載し、ダッシュ速度を極限まで高めたシュライク型脚部パーツ。歩行速度を維持しながら、ブースト時の高い瞬発力を実現させている。 説明通りAE社製の双発スラスターを採用した脚部。ちなみにこのスラスターはHGⅣやランドバルクⅣでも使われている。 アーケード版と比べるとダッシュ性能が一段下がっているものの、代わりに歩行が上がってⅠ型の完全上位互換パーツになっている。 Ⅱ型にとっても積載50と引き換えに装甲とダッシュで勝っている上位互換的存在。 軽量級のパーツが充実してきて、ダッシュAの足が充実している現在は 積載量の低さが一層目立っているので立場がかなり窮屈。 高水準の歩行や巡行を場面に応じて生かしていくことを求められるだろう。 MAPによってはこの足でなければ通れないような凸ルート(いわゆるニンジャルート)も存在するが、見つけるだけでも大変なのに相応の練習量を求められる。 シュライクW型 シュライク型の長所である歩行時の挙動を限界まで追求した脚部パーツ。スラスターが新型のものに換装されており、ブースト時の移動速度も高水準となっている。 系統最終形のハイエンドパーツ……だったが、その立場は後述のシュライクAERに譲ることとなった。 ランドバルクにも採用されているAE社製最新スラスターに換装し、リアウイングを思わせるパーツを膝に追加している。 機動性を重視した調整のハイバランス型脚部。 3凸することで歩行性能が最高クラスのA+(9.6m/s)になる。 Ⅱ型の完全上位互換パーツになっているのだが 全性能が向上しているというトンでもない暴挙調整がなされている。 高水準のダッシュを維持しつつ、距離やブースト残量に応じて巡行と切り替えることが出来るのが魅力的。 積載能力も系統中では最も高いので、他のシュライク脚部から取り換えれば、重量のせいで諦めていた武器が積めるようになる。 単品で見た場合は非常に強力な脚部なのだが、ダッシュのわずかな差からⅤ型を採用するプレイヤーが多く、☆3脚部の割に不人気なパーツになっている。 同じダッシュA-脚で、歩行と巡航を抑えた代わりに積載が450も高いセイバーⅡ脚の存在も大きい。 アーケード版からのプレイヤーには、最高性能だった歩行Sが取り上げられた点も不評(一応装甲と積載は上がっているのだが…)。 最近は、追加されたヴェクター系統が性能や用途でモロ被りしているうえ、積載で100以上の大差が付けられているのが悩みの種だろう。 高い歩行性能で差別化を図りたいものの、☆3なので3凸までに掛かるコストがきつい。 シュライクAER PLUS Sで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったシュライク型脚部パーツ。高いダッシュ性能を筆頭に高水準の機動性能を持つ、敵陣急襲に特化した脚部となっている。 2021年1月25日に追加された名機シュライクの最新モデル。大胆な改修と言うものの、一目でシュライクだとわかるシルエットは健在。 満を持して登場したダッシュSの脚部。それでいて歩行や巡航もハイレベル──どころか、全脚部中で歩行・ダッシュ・巡航と言った機動力に関するステータスがA-以上を誇る唯一のパーツでもある。 実際はダッシュと巡航の差が大きいため、長距離でもステップ移動をした方が早いのだが。 重量耐性こそシュライクW型から落ちてはいるが、どれだけ重量超過を起こそうとW型より機動力を下回ることはない。このことからも最新鋭機としての性能の高さが窺い知れる。単純にレアリティの差とも取れるが ver.3.12で積載量が3158に向上。これにより、装甲はZ.t.-ΣΟ、歩行はPLUS:S-fv、積載は月影・烈風、そして総合性能はシュライクAERと、求めるパラメータに応じた棲み分けがなされる形になった。 ちなみに最速を更新したダッシュSだが、数字にするとダッシュS-からは0.4m/sしか速くなっていないのである。そのため、ダッシュS-脚部からAERに換装してみても「なんかそこまでは……」と感じた方もいるのではないだろうか。 ちなみに57.5以上の重量超過でダッシュS-の速度を下回る。これは月影・烈風の積載量にほぼ等しく、多少の重量超過であれば歩行目的で換装できるようになった。
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シュライクⅠ型 シュライクⅡ型 シュライクⅤ型 シュライクW型 シュライクAERAE-201 AE-202 AE-205 AE-210W AE-213W ©SEGA
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シュライクⅤ型 (C)SEGA 射撃性能強化型。ツェーブラシリーズに並ぶ射撃補正と、最高クラスのロックB+を誇る。 Ⅰ型と同じく全パーツ中最軽量なこともあり、シュライク頭部はほぼコレ一択。 フルフェイスヘルメットの様な外見が特徴。カメラ等は頭頂部に移っている。 材質もガラスから強化プラスチック製になったが、相変わらずのペラペラ装甲。当然狙撃には弱い。 他のハイエンドパーツに対し、軽量をセールスポイントにどれだけ耐えられるか(≒避けられるか)が勝負である。 特に「玖珂S型」は重量と装甲以外のステータスが全く同じであるので、重量以外の需要ではあちらに軍配が上がってしまう。 軽量かつ射撃補正が良いので、重量を武装や他部位に回したいボーダーが使うことも。 勿論、反動吸収の悪いシュライク腕の弱点である集弾性向上の意味でも相性がいい。 フルフェイスの曲面構成が、何気にケーファーと非常に相性が良い。 ヴィジュアル重視ブラストを構成する場合にはぜひ試してほしい。 デジタル迷彩と組み合わせると模様がスカーフェイスっぽくなって非常にイカす。 稼動からツェーブラが支給されるまでの間、射撃補正の高さ故に重量級アセンでも定番パーツの一つとなっていた。 重量の分だけ装甲に優れたヤクシャシリーズが登場して立場が危うくなったが、高い射撃補正を誇るアスラシリーズの登場で更に立つ瀬がなくなってしまった。そして、近い重量なのに装甲が上回る月影シリーズにトドメを刺されかけた。 ライバルたちには、軽さとチップ容量で勝負。残念ながら期待していたデフ回も彼らと似たり寄ったりだった。 頭部パーツ(性能比較表)>シュライク系 シュライクⅡ型 ← シュライクⅤ型 → シュライクW型 頭部 胴部 腕部 脚部
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シュライクの落涙 名前 属性 パワー 素材 シュライクの落涙 無 100 150ラム,3シュライクフェザー,1シュライクの嘴片 強化値 パワー 素材 +1 +2 +3 +4 +5 +6 340 220ラム,12くすんだアークストーン,4ムーンフェザー2シュライクのテールフェザー,9無属性オーブ +7 +8 +9 +10 パーク 疲労回復 ユニークスキル回避後、次の攻撃の部位ダメージが+75増加 セルスロット 機動セル 機動セル 概要
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シュライクⅠ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 750 D- (1.25) A- (8.73m/s) B+ (24.90m/s) A-(1.92秒) E (3800) 3050 2.8 とりあえず軽量型を使いたいあなたに。 ダッシュ力が強化されるが、入門編ということでそこそこマイルド。 だが、重量耐性が無いので、シュライク系を3つほど集めるまで本気出してくれないツンデレ。 さわやか系な手榴弾強襲兵装やクールな狙撃兵装が好き。支援兵装は付き合っているという噂だが、噂に過ぎない。 重火力兵装は重量ではなく、浪漫を解さないことからやる気を失う。悲しいけどシュライク脚は女の子なのよね! 序盤から「阿修羅」を構築する際は、重量耐性同じのⅤ型登場までお世話になる。全身シュライクならⅡ型の方が何かと便利な場面は多い。 チップ容量が2.0と軽量級最高の値だがチップのためだけにこの足を選ぶのはお勧めしない。 Ver4.5に追加された新パラメータ『加速』が、全パーツ中3位タイと高性能に。 Ver4.7武では歩行がB+に、チップ容量が2.4となった。 新米ボーダーがD4クラスに上がり、支給されたフルシュライクⅠ型一式に乗り換えると 軽やかな歩行とダッシュの速さから世界がChingeするだろう。ガラスのような脆さと重量耐性の低さにも このゲームのコンセプトである ハイスピードロボットバトル を体験するにはもってこいのパーツである。 次の型番であるⅡ型が装甲1ランク下がった代わりに 歩行4段階アップ、重量50の軽量化、それ以外はⅠ型の数値据え置きと実質上位互換。 この脚部にしっくり来たならば早い内にⅡ型に換装するのをオススメ。 ・・・余談だがVer4.7でシュライクⅠ型はもれなくチップ容量増加という強化を受けているのだが 全てシュライクⅠ型で組んだ場合、チップ容量が9.9という絶妙に足りない数字となる。 妖怪0.1足りない「やあ初めまして!」 今後様々な機種を取捨選択していくにあたってチップ容量に頭を捻るのはボーダーの宿命。 チップを取るか?パーツの性能を取るか?は今のうちに慣れておくといいだろう。 なお上記のフルシュライクⅠ型アセンは頭部か胴部をシュライクⅡ型に換装することで チップ容量が10以上となることも追記しておく。 脚部パーツ(性能比較表)>シュライク系 ガチムチ ← シュライクⅠ型 → ガリガリ 頭部・胴部・腕部・脚部
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シュライクⅡ型 (C)SEGA 索敵強化型だが、代償としてロックオン距離が若干短くなったため、やや扱いが厳しくなったといえる。 遠方の敵が分かる利点は、スネークの際の敵位置確保に何気に役立つ。 重量がⅠ型、Ⅴ型より増えているのも問題で、性能面での人気はイマイチ。 やっぱり狙撃には弱い。 いわゆる「エルフ耳」に該当するパーツで「玖珂Ⅱ型」に続く耳萌えパーツである。 また一部のボーダーにはオパオパ頭と呼称する者も居るとか居ないとか。 Ver2.7では、頭部で唯一のチップ容量 3.0を実現。 ヤクシャに対して1.0以上の優位が……あったところで、採用率は変わんないんだろーなー。 Ver3.0でそのチップが3.1になったよ!何の意味もないよね~ しかし、この肉抜き仕様が、ついに日の目を見る日がやってきた。 Ver4.5で頭部に『DEF回復』という新パラメータが登場したのだが、なんと修羅ⅡはこいつがBに設定された! 軽量級ブラストランナーの中でもB.U.Z.-βと並び最高値。全体でもこの新パラメータの為に開発されたはずのグライフ65Vと互角という偉業を成し遂げた。(全体ではE.D.G.-β、グライフ65に次ぐ2位タイ) 高索敵も相まって軽量級支援としての需要が高まった・・・かもしれない。 さらにver4.7「武」でなんとAに上方修正!新手な軽量パーツ、ガルム68と互角の最高値となった。 装甲を投げ捨てるNDEFアセンでは、かなり強力な選択肢となったのではないだろうか。 軽いしロック距離も最低限あることだし。 頭部パーツ(性能比較表)>シュライク系 シュライクⅠ型 ← シュライクⅡ型 → フルフェイスメット 頭部 胴部 腕部 脚部