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シュライクI型 シュライクII型 シュライクV型 シュライクW型 シュライク 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP シュライクI型 3.5 1000 E(1.32) C(95) D(x0.9) A+(3秒) D+(2250) D4クラス到達 - - シュライクII型 3.7 1030 E(1.32) B+(115) E(x0.5) A+(3秒) C(2750) シュライクI型所持 隕鉄塊x10ニュード素子x5メタモチップx1 50 シュライクV型 3.3 1070 D-(1.25) C-(90) C(x1.2) A+(3秒) D(2000) シュライクII型購入 超剛性メタルx1ニュード胚x20ソノチップx1 150 シュライクW型 3.1 1100 D-(1.25) B(110) D-(x0.8) S(2.5秒) D+(2250) シュライクV型購入 ウーツ重鋼x3ニュード融素子x2ソノチップx3 250 表を編集 シュライクI型 系統初期型。最初に入手可能なエリア移動3秒の胴でもある。 重量1000は非常に軽く、ブースターとSP供給率のどちらも極端に低いということがなく、スロット容量3.0は軽量型の中でも高め。 シュライクV型を軽量化し、スペックダウンした立ち位置であり、武装を重くしたい時に使い勝手がいい。 序盤からスコア支給で手に入るが、アセンの方向性によっては十分に選択肢となる。 もちろん重火力、支援は使いにくいので、強襲兵装メインで使うことを念頭にしたい。 シュライクII型 機動性能特化型。I型の脇腹に増槽が追加され、背中上部がやや大型化している。 重量を殆ど変えないまま、ブースト容量をアップしたタイプ。 その反面、全パーツ中最低のSP供給率という大きなデメリットも抱えてしまっている。 何と回復速度0.5倍で半分。特別装備が非常に使いにくい。装備する際にはよく考えなければならない。 ブースター容量もそれほど高いわけではないので、弱パーツの評価は免れない。 無理に装備する必要はない。 なお、スロット容量3.1は、全パーツ中最高値である。 シュライクV型 SP供給率強化型。I型の胸部に強化フレームが入り、形状が若干変形している。 I型のSP供給率をCに向上させたことにより、非常にバランスの取れた軽量型胴となった。 装甲もI型・II型より厚くなっている。 I型を純粋に強化したパーツとも言えるが、重量が100増えているため、積載猶予の厳しいシュライクではカスタマイズが悩ましい。 フルシュライクではSPをよく使う重火力兵装、支援兵装で超過がほぼ確実なため、SPを当てにするコンセプトが破綻しやすい。 使いやすいパーツではあるものの、装備に際しては武装との兼ね合いをよく考える必要がある。 スロット容量はI型より低い2.8だが、性能を考えれば十二分に高い。 バージョン4.1で重量が30軽くなった。 シュライクW型 機動性能を追求した新世代モデル。特筆すべきは、Sランクのエリア移動。 フルセットボーナス付きセイバーI・II型と同じ2.5秒となり、チップにより限界速度の2秒まで達することが可能。 しかしシュライク脚部に乗せるには重量が厳しい。重量耐性チップがほぼ必須であるため、拡張の余地が少ないのが欠点。 シュライクII型の強化型の立ち位置であり、装甲+7%・SP供給率+30%・エリア移動-0.5秒、重量+100・チップ容量-0.3と使いやすくなっている。 重量耐性に余裕があり、強襲兵装をメインで使うなら選択肢として十分だろう。 が、I型よりかなり重くなるため、重い武器を積みたい場合は超過に注意。 バージョン4.1で重量が30軽くなった。
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シュライク腕部 シュライク腕部 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾倉 チップ容量 条件 素材・勲章 GP シュライクⅠ型 660 D-(1.25) D-(-15%) C+(0.90) B-(/1.20) E(×0.00) 1.3 クラスD4到達 無償支給 - シュライクⅡ型 620 E(1.32) E(-25%) B(0.80) A(/1.40) E(×0.00) 0.8 シュライクⅠ型購入 鉛板x15超剛性メタルx1黄金片x5 50 シュライクⅤ型 700 D-(1.25) C-(0%) B-(0.95) C+(/1.10) D+(×0.18) 1.3 シュライクⅡ型購入 隕鉄塊x20ウーツ重鋼x3ソノチップx1 150 シュライクW型 650 E(1.32) E+(-20%) A-(0.65) C+(/1.10) E(×0.00) 0.9 シュライクⅤ型購入 プライムキーパーx15複層重合金属x2銀片x10メタモチップx1 200 元祖高速腕 シュライクⅠ型 シュライクⅡ型 シュライクⅤ型 シュライクW型 腕部パーツ一覧
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シュライク脚部 シュライク脚部 ダッシュのカッコ内はダッシュ初速→巡航速度(歩行・ダッシュの単位はm/s) 青字はホバー脚 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP シュライクⅠ型 750 D-(1.25) B+(8.50) B+(24.60→14.76) B+ E(3800) 2.4 クラスD4到達 無償支給 - シュライクⅡ型 700 E(1.32) S-(9.95) B+(24.60→14.76) B+ E(3800) 2.4 シュライクⅠ型購入 チタン鋼x5ニュード群体x2銀片x20 50 シュライクⅤ型 770 D-(1.25) B-(7.65) A+(27.00→16.20) B E(3800) 1.5 シュライクⅡ型購入 鉛板x20ニュード集積体x1メタモチップx2 150 シュライクW型 720 E(1.32) S(10.13) A(26.10→15.66) B+ E(3800) 1.9 シュライクⅤ型購入 プライムキーパーx15チタン鋼x10ニュード融素子x2黄金片x3 250 エアロンスペシャル シュライクⅠ型 シュライクⅡ型 シュライクⅤ型 シュライクW型 脚部パーツ一覧
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表を編集 シュライク脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 開放条件 勲章・素材 GP シュライクⅠ型 2.0 750 D-(-25%) B(29.16km/h) B+(88.56km/h) E(3800) クラスD4で支給 - - シュライクⅡ型 2.0 700 E(-32%) A+(34.02km/h) B+(88.56km/h) E(3800) シュライクⅠ型/脚所持 チタン鋼×5ニュード群体×2銀片×20 100 シュライクⅤ型 1.4 800 D-(-25%) B-(27.54km/h) A+(97.2km/h) E(3800) シュライクⅡ型/脚所持 鉛板×20ニュード集積体×1メタモチップ×2 300 シュライクW型 1.6 790 E(-32%) S(36.45km/h) A(93.96km/h) E(3800) シュライクⅤ型/全部位所持 プライムキーパー×15チタン鋼×10ニュード融素子×2黄金片×3 500
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表を編集 シュライク腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 開放条件 勲章・素材 GP シュライクⅠ型 1.1 660 D-(-25%) D-(-15%) C+(+10%) B-(+20%) クラスD4で支給 - - シュライクⅡ型 0.6 630 E(-32%) E(-25%) B(+20%) A(+40%) シュライクⅠ型/腕所持 鉛板×15超剛性メタル×1黄金片×5 100 シュライクⅤ型 1.3 700 D-(-25%) C-(±0%) C+(+10%) C+(+10%) シュライクⅡ型/腕所持 隕鉄塊×20ウーツ重鋼×3ソノチップ×1 300 シュライクW型 1.0 650 E(-32%) E+(-20%) A-(+35%) C+(+10%) シュライクⅤ型/全部位所持 プライムキーパー×15複層重合金属×2銀片×10メタモチップ×1 500
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シュライク 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 シュライクⅠ型 AE-201 460437 12 E(-24%) C(±0%) C(195m) C(70m)C+(82m) B-(+50%) 重量 437スロット 2ロックオン C+(82m) シュライクⅡ型 AE-202 480456 12 E(-24%) C(±0%) B(240m) D+(60m)C(72m) B(+62.5%) 重量 456スロット 2ロックオン C(72m) シュライクⅤ型 AE-205 460437 12 E(-24%) B+(+16%) C-(180m) B+(100m)A(112m) C+(+37.5%) 重量 437スロット 2ロックオン A(112m) シュライクW型 AE-210W 480456 12 E+(-20%) A-(+20%) C(195m) B(90m)B+(102m) B-(+50%) 重量 456スロット 2ロックオン B+(102m) シュライクAER AE-213W 470446.5 12 D-(-17%) S-(+34%) C(195m) C-(65m)C+(77m) B+(+75%) 重量 446.5スロット 2ロックオン C+(77m) シュライクⅠ型 シュライクⅡ型 シュライクⅤ型 シュライクW型 シュライクAERAE-201 AE-202 AE-205 AE-210W AE-213W ©SEGA シュライクⅠ型 機動性能に特化した軽量型機体の頭部パーツ。装甲は薄く、致命傷を負いやすいが、DEF回復性能の高さを生かすことで長期戦闘にも対応可能。 プレイヤーレベル3到達で無料支給される軽量型ブラストの頭パーツ。 鳥の頭を思わせるクリアカバーが特徴的。 軽量脚部に載せる頭部パーツとしての軽さが魅力なのだが、弟であり同重量であるシュライクⅤに射撃補正とロックオンで大幅に負けている。 特に射撃補正は投擲武器の弾道に大きく関わるので、強襲副武器にクラッカーや手榴弾を使わざるを経ないフルシュライクで何の補正も無いというのは辛い。 DEF回復速度と索敵は一段ずつ勝ってはいるのだが、そこまで優先されるパラメーターでもない…。 シュラⅤ頭、W頭入手までの繋ぎ用の頭だろうか。 これは系統全体に言えるのだが シュライク頭部を使う上で最も気を付けなければいけないのは装甲が最低のE帯である点である。 威力1130を超えるダメージを受けるとノックバックが発生するくらい薄く、一部の狙撃銃相手だと新品でも一発大破させられる可能性がある。 遊撃兵装を相手にするときは、よくよく気を付けて戦おう。 シュライクⅡ型 広範囲の敵を認識できるように索敵能力を向上させたシュライク型の頭部パーツ。DEF回復性能も若干ながら強化されており、戦場における対応能力も高まっている。 シュライク頭カテゴリーでは索敵とDEF回復に特化している。防衛向けか。 射撃補正とロックオンは標準並みなので、後方支援にはあまり向いていない。 シュライクⅤ型 ロックオン可能距離と射撃補正能力を高めるべく改良されたシュライク型頭部パーツ。搭載FCSを改良し、軽量を維持しつつブラスト戦闘での能力を高めている。 特徴だったクリアカバーを装甲に取り替えた、これまた特徴的な頭部。 シュライクⅠ頭の重量はそのままに射撃性能を大幅に強化しているのが特徴。 装甲が薄くてあまり接近戦をしたくない軽量級にはマッチした、長距離戦向けのステータスバランスになっている。 Ⅰ型同様頭部最軽量パーツであるというのも利点。 代わりに頭部最低の紙装甲である点は変わらない。 威力1130を超えるダメージを受けるとノックバックが発生するので注意。 シュライクW型 射撃時における弾道補正能力を、限界まで高めるべく開発されたシュライク型頭部パーツ。前面部にプロテクターが張られ、防御面もわずかながら強化されている。 シュライクⅤ頭の重量をたった20増やしただけで、ロックオン以外の全てのパラメーターを強化させたハイエンドパーツ。 装甲はE+で相変わらず低いが、それ以外のステータスは極めて優秀で、どのような兵装でも十分以上に活躍できるだけの破格のスペックになっている。 …逆に言うと、それだけの性能が無いと釣り合いが取れないくらい装甲が低いのだが。 ストーリーではアビーの愛機 アビー/真紅では「頭部チップ/シュライク適性」が追加された。 シュライクAER PLUS Sで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったシュライク型頭部パーツ。軽量機ゆえの装甲への懸念を凌駕する、ハイパフォーマンスな戦闘能力を実現している。 2021年1月25日、輝星・破式に続いてお披露目となった既存ブランド派生の★4パーツ。 装甲D-では最軽量、頭部パーツ全体でも二位(最軽量460から+10)と非常に軽く、 射撃補正とDEF回復が高いため戦闘にも申し分ない。索敵とロックオンも標準値に近く、 軽量型ゆえに装甲が薄い点を除けば、★4らしい隙の無い優秀なパーツとなっている。 3凸でロックオンが伸びるが、武器によっては初期値で十分なので節約が可能なのも良ポイント。 悩みどころは、★4による入手難度と、人気の高い月影・烈風が互換品に成り得ること。 2凸までは完全に上位(こちらに換装すると重量-20(18.5)、射撃補正+4%、DEF回復+25%)なのだが、 月影シリーズは3凸ボーナスが装甲のため、3凸同士だと装甲と性能を天秤にかける互換の関係になる。 とはいえ、 クリティカルショットによる姿勢異常の危険性から、頭部はできるだけ装甲を高めたい 射撃補正とDEF回復の性能差が実感しにくい (N-DEFの復帰時間は20秒→17.1秒と差が小さい) といった理由から、月影・烈風で代用がほぼ可能と言えてしまう。しかも月影・烈風は長らく 筆頭パーツの地位を占めており、軽量メインのプレイヤーであれば所持・強化済みであることも多い。 運よく入手できたとしても、本パーツを強化するかどうかは手持ちの資産と合わせてよくよく吟味したい。
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シュライクI型 シュライクII型 シュライクV型 シュライクW型 シュライク 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP シュライクI型 2.8 750 D-(1.25) A-(8.73m/s) B+(24.9m/s) A-(1.92秒) E(3800) 3050 D4クラス到達 - - シュライクII型 2.9 700 E(1.32) S-(9.76m/s) B+(24.9m/s) A-(1.92秒) E(3800) 3100 シュライクI型所持 チタン鋼x5ニュード群体x2銀片x20 50 シュライクV型 1.6 770 D-(1.25) B-(7.65m/s) A+(27.0m/s) B(2.46秒) E(3800) 3030 シュライクII型購入 鉛板x20ニュード集積体x1メタモチップx2 150 シュライクW型 2.3 720 E(1.32) S(10.12m/s) A(26.1m/s) B+(2.19秒) E(3800) 3080 シュライクV型購入 チタン鋼x10ニュード融素子x2黄金片x3 250 表を編集 シュライクI型 シュライクシリーズの初期型パーツ。 「軽量型」としては至って普通の性能だが、それでも「標準型」「重量型」に比べれば大幅に機動性は高い。 シュライクⅠはスコアで支給されるので、とりあえず軽量型を触ってみたければ充分実戦レベル。 ただし脚だけ変えると盛大に重量超過を起こすので、パーツがないうちは全身をシュライクにしよう。 シュライクシリーズに共通する注意点は、重量超過を避けられるのは強襲兵装と狙撃兵装にほぼ限られることである。 そしてたとえ重量耐性チップを使っても重火力兵装は確実に超過する。 しかも上半身もほぼ軽量型パーツで固める必要があり、装甲が非常に薄いので立ち回りに注意が必要。 バージョン2.7から追加されたスロット容量は1.9とスロットが抑えられた高機動脚の中でトップクラスの数値となった。 同ランクパーツの中では高機動力だが、クーガーNXとダッシュが同じという有り様なので、序盤を凌ぐ程度に考えよう。 シュライクII型 現在の最軽量脚部パーツ。I型にあった臑部分の装甲をオミットしたバージョンで、細いフレームが露出しており、猫の後脚のような関節部が特徴。 装甲は最低のEとなったが、重量減少により積載猶予は50増加した。 歩行性能特化型で、I型と比べて大幅に向上した歩行A+を誇り、セット効果も合わせると歩行だけでもかなり速い。 ブーストを用いない空中制御や隠れての潜行、狙撃兵装で迷彩を用いて前線に出るような立ち回りで活躍できるようになるだろう。 ・・・が、やはりダッシュ性能がクーガーNXと同じなのはⅠ型と変わらないので、いつまでも使い続けられるパーツではない。 類似性能パーツはセイバーI型で、歩行性能をそのままに装甲が上がりダッシュと重量耐性が逆になった。 ダッシュの速度は下がるが搭載猶予が大幅に上がるので、爆風耐性と重量に余裕を持たせたい場合はそちらを選ぶと良いだろう。 バージョン2.7から追加されたスロット容量は1.9とⅠと並んでダッシュB~A+脚の中でトップ。 シュライクV型 双発の大型ブースターに換装された脚部。 他の追随を許さない ダッシュ性能A+が非常に大きな魅力であり、多くのボーダーが愛用しているパーツの一つ。 歩行性能がシュライク系で一番低くなったが、十分高い性能を維持している。 早期に購入できるため、軽量型を使い込むなら一度は買うことになるだろう。 この足にダッシュⅢチップを積むことで時速100キロオーバーで走れるようになる。 その速さは凄まじく、広いマップでもあっという間に敵ベースに辿り着けるようになるだろう。 しかしチップ容量の消費が激しい上に、ヤクシャ弐+セットボーナスチップ+ダッシュⅡチップにはさすがに速度で負けてしまう。 フルシュライクはチップ容量が多いので、そこでヤクシャ系と差をつけたいところ。 バージョン4.1で重量が30軽くなった。 シュライクW型 ヘヴィガードG型に続いてシュライクにも実装された新型パーツ。 II型をベースに羽状のパーツが追加され、ブースターをランドバルクI型・II型と同型のものに換装している。 性能的にもII型からチップ容量と積載猶予を下げて機動力を強化したものである。 ボーダーブレイク史上初となる ランクSの歩行速度 を最大の特徴とし、その分ダッシュ速度はV型に譲るもののヤクシャ弐と並ぶAを維持。 ステップの軽さと空中や段差など細かな位置取りで、これまで以上に軽快な挙動を楽しむことができる。 またチップ容量もV型より微増され、速度を取りながらスロットが一つ欲しい場合には重宝する。 ただし最低レベルの積載猶予もV型と同じであり、下手なアセンでは重量超過は避けられないだろう。 しかも装甲が薄くなり、肝心のダッシュ速度も低下してしまったため、歩行が使えない場面では大きく見劣りする。 購入するなら、これらのメリットを伸ばしデメリットをカバーする操作・運用と素材を考慮した上で行いたい。 バージョン4.1でチップが1.6→1.8に増加、重量が70軽くなった。
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シュライク 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 シュライクⅠ型 AE-201 1010959.5 12 E(-24%) C(95)C+(101) D+(±0%) A+(3秒) D+(2250) 重量 959.5スロット 2ブースター C+(101) シュライクⅡ型 AE-202 10601007 12 E(-24%) B(110)B+(116) E(-50%) A+(3秒) C(2750) 重量 1007スロット 2ブースター B+(116) シュライクⅤ型 AE-205 11001045 12 D-(-17%) C-(90)C(96) C+(+35%) A+(3秒) D(2000) 重量 1045スロット 2ブースター C(96) シュライクW型 AE-210W 11301073.5 12 D-(-17%) B(110)B+(116) D-(-20%) A+(3秒) B+(3750) 重量 1073.5スロット 2ブースター B+(116) シュライクAER AE-213W 1040988 12 D-(-17%) B-(105)B(111) C-(+10%) S(2.5秒) A-(4000) 重量 988スロット 2ブースター B(111) + 調整履歴 調整履歴 シュライクAER 2021/03/22(Ver.3.08)詳細画像に機体接合部が表示されている不具合を修正 シュライクⅠ型 シュライクⅡ型 シュライクⅤ型 シュライクW型 シュライクAERAE-201 AE-202 AE-205 AE-210W AE-213W ©SEGA シュライクⅠ型 機動性能に特化した軽量型機体の胴部パーツ。広範囲の偵察任務をスムーズに遂行するために、エリア移動能力が非常に高くなっている。 プレイヤーレベル3到達で無料支給される軽量型ブラスト・シュライクⅠ型の胴部パーツ。 全胴パーツ中で最軽量。一回強化すると重量1000を切って3桁になるのは、2020年にアスラ系統が実装されるまでこの胴部だけだった。 装甲は最低値だが、エリア移動は3秒と最速クラス。 最軽量パーツとは言っても、最も被弾が多い胴体に装甲Eは許されざる薄さ。 他の性能もエリア移動を除いて平均かそれ以下のステータスしかないので、あまり長く使いたくない性能。 基本的に他のシュライクⅠ型パーツと変わらず、軽量機のお試しパーツ以上の意味は無いので、別のパーツに交換したい。 シュライクⅡ型 機動性能をさらに高めるために、ブースト容量を増加させたシュライク型の胴部パーツ。SP供給に難があるが、長距離の継続走行が可能。 ブースター容量を重視したシュライク胴。 ブースター高め胴部の常として、N-DEFもセットで高めである。 代償としてSP供給は最低値(-50%)になってしまった。 薄い装甲は初期型から据え置きで、単発高火力の主武器で怯みが入るという胴部としては致命的な脆さ。 3凸しても最大ステップ回数は増えないので、あまり強化のし甲斐も無い。 重量+70と引き換えに劇的な強化が入るW型が同系統にいるせいで、その場しのぎ以上の意味は無い悲しいパーツになっている。 シュライクⅤ型 SP供給を強化したシュライク型胴部パーツ。局地戦での制圧能力がアップしたことで、ブラスト戦闘向きの性能となった。 Ⅱ型胴とは逆にSP供給を重視したシュライク胴。 重量はⅠ型から90も増加してしまったが、ブースター・SP供給のバランスが良好で、装甲も強化されている。 かつてのコア凸定番アセン・シュライクⅤⅤⅡⅤの胴部を担った。 熟練プレイヤーはブースターを切らすことはあまり無く、SP供給を重視する傾向にあり、凸屋に愛用された。 シュライクW型 戦場での対応能力を追求し、N-DEFの耐久力を極限まで高めたシュライク型胴部パーツ。高い防御性能を実現しながら、エリア移動速度とブースト容量は同系統と変わらず高水準を維持している。 重量増と引き換えにシュライクⅡ胴を進化させた最終型。 N-DEFを大幅に強化しつつ、弱点であった装甲・SP供給も改善した。 エリア移動も3秒を維持しており、防衛寄りの立ち回りに適しているだろうか。 DEF回復の早い頭部と組み合わせたい。 シュライクAER PLUS Sで得られた戦闘データを元に、大胆な改修による機能向上を図ったシュライク型胴部パーツ。エリア移動速度を筆頭に性能の底上げを実現しながらも、さらなる軽量化が施されている。 PLUS Sを見習って系統内で最大のN-DEF耐久を備えつつ、その他のステータスでも優れたハイバランス胴部パーツ。 3凸時の重量が全パーツ中3位タイの988という圧倒的軽さを実現した上で、装甲値は軽量級でも薄すぎない程度のD-(-17%)をキープ。 内部性能の面でも、3凸でステップ10回が可能となるブーストや平均より少し上のSP効率というバランスを保ちながら、最速の座をPLUS Sから奪い返すエリア移動S(2.5秒)を誇る。 総じて優れた重量対装甲比と犠牲のない各種ステータスを兼ね備えたパーツであり、SP供給に特化させたい訳でもない場合は装甲D-以下の胴部パーツで最高峰の存在と考えて問題ないだろう。 そんな強力なパーツだが、絶対値で見た場合の装甲が被弾が嵩む胴部としては薄すぎるという無視できない弱点もある。 いくらN-DEFが厚いといっても割れてからの装甲は貧弱な部類なので、月影・烈風やオービター・シリウスなどのトレンド軽量胴と比べて押されがち。 全弾胴部命中という前提でN-DEFも込みでの耐久で見れば、烈風胴をわずかに上回る性能こそあるが、何度も撃ち合いをすれば素の装甲の薄さが響いてくるので、 被弾を抑える立ち回りや高速DEF回復頭部との併用を心掛けよう。 ダッシュ速度を極めた代償に積載が低すぎる脚部とのセット運用といった、良好な性能と比して異常な軽さにも活路を見出したいところである。 元にしたのは戦闘データだけなので、デザイン的にはPLUS Sにはあまり似ていない。 詳細画像で腕部接合部から棒がうにょっと飛び出ていたバグがあったが、Ver.3.08で修正された。
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表を編集 シュライク胴部 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 開放条件 勲章・素材 GP シュライクⅠ型 3.0 1000 E(-32%) C-(90) D(-10%) A+(3秒) クラスD4で支給 - - シュライクⅡ型 3.1 1030 E(-32%) B(110) E(-50%) A+(3秒) シュライクⅠ型/胴所持 隕鉄塊×10ニュード素子×5メタモチップ×1 100 シュライクⅤ型 2.9 1100 D-(-25%) C-(90) C(+20%) A+(3秒) シュライクⅡ型/胴所持 超剛性メタル×1ニュード胚×20ソノチップ×1 300 シュライクW型 2.8 1130 D-(-25%) B(110) D-(-20%) S(2.5秒) シュライクⅤ型/全部位所持 プライムキーパー×15ウーツ重鋼×3ニュード融素子×2ソノチップ×3 500
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シュライクI型 シュライクII型 シュライクV型 シュライクW型 シュライク 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP シュライクI型 1.3 660 D-(1.25) D(/0.90) C+(x0.91) B-(/1.20) E(x1.00) D4クラス到達 - - シュライクII型 0.9 620 E(1.32) E(/0.75) B(x0.82) A(/1.40) E(x1.00) シュライクI型所持 鉛板x15超剛性メタルx1黄金片x5 50 シュライクV型 1.6 700 D-(1.25) C-(/1.00) B-(x0.86) C+(/1.10) D+(x1.18) シュライクII型購入 隕鉄塊x20ウーツ重鋼x3ソノチップx1 150 シュライクW型 0.9 650 E(1.32) E+(/0.80) A-(x0.73) C+(/1.10) E(x1.00) シュライクV型購入 複層重合金属x2銀片x10メタモチップx1 250 表を編集 シュライクI型 シュライクの初期モデル。 スコア支給時点ではリロード性能、武器変更のスピードが最速である。 使い勝手が良く、序盤ではトップクラスの性能を誇る。 しかし、反動吸収性能が大きく低下しているので、ヴォルペ突撃銃などは反動がきつくなる。 なお、いずれは性能不足になるので、繋ぎ程度に使いたいが、 スロット容量は1.1と、軽量級では断トツの高水準(中量腕並み)となっている。 軽量性とチップ容量の両立を求めるなら、意外ともってこいかもしれない。 シュライクII型 I型からさらに軽量型性能に特化したモデル。上腕部が細くなった。 腕部パーツにおいて非常に軽く、リロード性能・武器変更性能は共に高いが、装甲・反動吸収性能は共に最低となっている。 リロード・武器変更は戦闘能力に直結するため、入手が早い割に強力なお手軽パーツである。 シュライクを使い込むなら一度は装備することになるだろう。 スロット容量は0.6でしかなく、ワーストクラス。 しかしながら高い戦闘能力は捨てがたい。W型が手に入っても、高い武器変更性能が生きるため、意外と頼りになるかもしれない。 シュライクV型 シュライクの欠点を補強したバランス型。カウンターウェイトが入れられている。 反動吸収性能が向上したが、リロードや武器変更といった性能はやや落ちてしまった。 また、重量耐性が殆ど無いシュライクでは重量増加が致命的であり、シュライクII型と比べると非常に使いにくい。 なお、リロード・武器変更が標準型並みに下がってしまうのも問題だが、 スロット容量は1.3と、軽量級最高を誇る。 スロット容量と軽量性の両立を求めるなら、使うのも一興であろう。 シュライクW型 トップクラスのリロード性能を有するシュライクの最新モデル。 B.U.Z.-γに並ぶリロードA-を獲得しつつチップ容量1.0でスロット1個分確定という破格の性能になった。 反動吸収や装甲は最低クラスだが、反動吸収に関してはII型より上で、腕でカバーすれば問題ないだろう。 武器変更速度も標準程度に下がったが、高いリロード性能は非常に魅力。 なお、シュライクでアセンを組むなら鉄板と言いうるパーツであり、ぜひとも手に入れたいが、 武器変更との両立を求める場合は、やはり上述のII型がいいかもしれない。