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シュライクⅤ型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 700 D- (1.25) C- (1.00) B- (+13.5%) C+(×1.10) D+ (+18%) 1.6 装甲値を除くシュライク系の欠点を補強した、シュライクのバランス型。 性能は円1腕の互換。初期パーツよりも武器変更・リロードに優れ、デメリットは装甲のみ。 肩に四角い箱のような装甲が追加され、それによって重量化したのだろう。 肩幅が増えて自己主張が増えたのはポイント。 しかし現実は非情で、実戦で使用されている修羅腕の大半がⅡ型でありⅤ型はほぼ空気である。哀れ。 理由はリロード・武器変更という薄い装甲をカバーする回転率という要素が減らされているという点。 数少ない使いどころであるはずのシュライクV脚アセンでは修羅2腕でさえ積載が足りないという有様。 正しい使い方 Ver2.5以前は、はっきり言って考えつかなかった。 _z| ヽヽ;;;;;;;;;| ' ^ l |''7;;; ; |ム,, ,,_z''' |ヽ、;;;;;;-''''''' '''''~~L,, _,, >''' 从''' <, ,,,-彡 ''>\,, >''' ''\<_,, 彡''' ''\,,< 彡 , , ミ \> 彡 ;; ;; ,,,; \ ミ .. 从 ` 、 '' ` ,,/´ ,, ト <_,, . 从 ,,ヽヽヽ、 ヽ、 ( ) ノ ノ''/^| ヾ < 彡 / ''、\((n\ ), )/ ( /、n))/ ミ;;,, ミ 彡 .. и/ .... ...ミ三\'''' ' ;;ノ;;;;ゞ `´//彡⌒ ヾ ミ /イ ^从 /⌒ヽ _ ̄\ ヾヽ,,(//ン;;;;、 ミ 、从 7; '''w (⌒  ̄> V ' //,-ー;; '´) . 从 ヽ ,| 7 '''z ,i, ⌒ \ / -^ lll. 从 | | 彡 ''''z;;;;;;、 'lii , ) 、( ,..、 lll w^ | N | 从 / ''\ | ; ... '';;--------;;、 〈/ ミ ミ ,| | | |/ / 〈 | ; (llll;;; ;i ;;,,/ ; | ミ '| | 从 / / ' i i \ `''';;llllll|llllll;;'' '/ ミ '|| ヽ 从 从/ ' ' l ;;;;;\;; ;;;;;;;;;, _/ | ト .∧、∧、∧、∧、∧、 从 И/| ;;;;;l;;||lll|--,'''''''''、 '''''''''-'''| i|l 从 . ┌´ / / // i ;;;;;;|,,||ll|. λ || λ |lノ'| |/ i从 从... < ( イ | i /从 ;;;;;;;;;l||l|λ^', V;;|/ ;λ/|ノ'' 从 < 黙れ小僧!!! 从 从 |l |N ; ;; ; ;;;;;;;;;;;;;|lll||.ヾ;; | ;;ノ ||l| | | < 、wv\|ヽ |;;;|;;从;i; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ll| | V^V^l/ト'// | 从 /| ム ~~'''' ;;|;;;;从从|;;;;;;;;;;;;;;;;ヾミミ^-^-^ 彡'/ i /|/ 从 ∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^ '''--;;;l;l;;;;;;;;;;;;;;;;;^w,,≡≡;w^ ノノ 从ゝ--;;;;;;  ̄'''---;;;;;;ii;;;''^'''^ ; / 从 | ''' ヾ ↑ シュライクV腕の愛用者 しかし、ver2.7でチップシステムが追加された。 修羅Ⅴ腕のチップ数は先にも上がった装甲強化版の円Ⅰをも上回る1.3(円一は1.2)。 また重量700帯以下ではネレ45改腕と並んでトップであり、重量800帯(中量級)並みのチップ数でもある。 腕に重量を使いたくないが、チップ数を確保したいときにはお薦めできる一品となった。 あと、シュライクW型への引換券としてもツカエル。 それでも使用率が芳しくなかったのか、Ver4.5で予備弾倉がD+になった。 他のシュライク腕はどいつもこいつもサブマシンガンの銃弾1発すら増えないのに、此奴だけ弾数8発以上の副武器の弾が増える。 腕部パーツ(性能比較表)>シュライク系 シュライクⅡ型 ← シュライクⅤ型 → この俺も悲しみを背負うことができた 頭部・胴部・腕部・脚部
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シュライクⅡ型 (C)SEGA Ⅰ型を機動性能に特化型させたタイプ。 重量は殆ど変わらないもののブースター性能は大幅にパワーアップしているので、より軽快に動き回れるようになった。 その反面、SP供給率は全胴体パーツ中最低という大きなデメリットも抱えてしまっている。 真逆の性能である「杖41」と同じく、装備する際にはよく考えよう。 「強襲兵装」に特化している、特に生還が難しい敵コア突撃を重視するボーダー達に愛用されている。 が、SP供給の面からアサルトチャージャーによる長距離巡航は意外と苦手なので注意されたし。 総じて、短距離走が重視される「スカービ渋谷」のようなマップで真価を発揮する。 また、榴弾砲・リペアの使用率が戦果に明確に反映される重火力・支援に関してはⅠ型の方がいい場合も。 Ver.2.7においてチップ容量が全胴パーツ最高値の3.1を確保。チップで差をつけよう。 また、SP効率が改善されたAC-ディスタンスの登場により長距離移動も楽になった。 Ⅰ型同様、Ver.4.0に杖38が喧嘩を売ってきた。が、それよりも問題なのが・・・杖39である。 重量こそ70もの差があり、チップ容量も1.2とこっちのほうが多いが、それを差し引いても自慢のブースターが2段階、こっちでは投げ捨てたSP供給は3段階、装甲に至っては6段階も高い。 エリア移動?敵コア特攻機にそんな玩具は必要ない。 Ver.4.5に登場したDEF耐久がCと、中量級に匹敵するレベルを獲得した。 前述の杖38,39コンビより5段階も上がったことによりディスられることは無くなった。気持ち耐えられるようになったおかげでコア特攻機としての利便性が上がったのもグッド。 武にてブースターがB+に向上、そしてXでセットボーナスにブースターが追加。 その結果、セットボーナス強化チップひとつでステップ回数を1回増やすことができるようになった。やったぜ! W胴ではこうはいかないので、系統中ではオンリーワンの特性となる。ブースターが足りないと感じるあなたに。 B.U.Z.-γでいい? そんなこと言う人嫌いです。 胴部パーツ(性能比較表) → シュライク系 シュライクⅠ型 ← シュライクⅡ型 → シュライクⅤ型 頭部・胴部・腕部・脚部
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シュライク 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 シュライクⅠ型 AE-201 680646 12 D-(-17%) D(-10%) C+(+9%) C+(+10%)B-(+18%) D-(±0%) 重量 646スロット 2武器変更 B-(+18%) シュライクⅡ型 AE-202 630598.5 12 E(-24%) E(-25%) B(+18%) B(+25%)A-(+33%) D-(±0%) 重量 598.5スロット 2武器変更 A-(+33%) シュライクⅤ型 AE-205 720684 12 D-(-17%) C-(±0%) B(+18%) C(+5%)C+(+13%) D+(+10%) 重量 684スロット 2武器変更 C+(+13%) シュライクW型 AE-210W 670636.5 12 E(-24%) D-(-15%) A(+31.5%) C-(±0%)C(+8%) D-(±0%) 重量 636.5スロット 2武器変更 C(+8%) シュライクAER AE-213W 680646 12 E+(-20%) D+(-5%) A+(+36%) D+(-5%)C(+3%) C-(+15%) 重量 646スロット 2武器変更 C(+3%)
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シュライクⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 620 E (1.32) E (0.75) B (+18%) A(×1.40) E (+0%) 0.9 シュライク系の速度特化タイプで、装備の中では珍しく(?)Ⅱ型で最軽量。 とうとうなけなしのアーマーや肩の関節保護装甲すら取り去った。潔さが凄まじい。 「HGⅢ型」の対を成すような装備で「リロード・武器変更性能は最高クラス」だが「装甲・反動吸収性能は最低」となっている。 反動制御が低いので精密射撃・遠距離攻撃は諦め、ロックできる間合いでの攻撃力を重視するならばこいつが候補。 リロードや武器変更でのタイムロスが少なく取り回しが便利な為か、この腕を愛用するボーダーは多い。 ついでに言えば、装甲は回避力で、反動はAIM力といった「プレイヤー性能で」カバーできるため、“カバーできない要素が最高級”な腕である。 その性能から凸屋にはかつてほぼ一択レベルで採用されていた。 現在でも入手の容易さもあり、リロードの「刃β、BUZ-γ、修羅w」や武器変更の「夜叉改」といった後発のパーツ達にも負けずに堅固なシェアを維持している。 但し、反動が極めて大きい武器を撃つとそれはもうお粗末なことに。 「とりあえず体に当たればいい」というならヴォルペFAMや機関銃程度ならまぁ行けなくもないが、 さすがにエレファントを乗りこなすには脆弱すぎた。ほぼ1射毎にサイト目一杯でブレる スロット数がワースト二位の0.6。 とはいえ軽さは相変わらずなため、他の部位でスロット数を補えばよいだろう。 予備弾倉も最低値のE。凄まじいまでの潔さが仇になったか。 更にB.U.Z.シリーズの最新機種B.U.Z.-λが登場 武器変更1ランク以外は重量・リロードが同じで他は全て上回られており 最終段とリーズナブルなパーツとの比較とは言え遂に熟練ボーダーからはお役御免か とかなんとか言ってたら、「ぶ」にてどこに削る余地があったのか10軽量化と チップ容量0.2の増加という上方修正を受けた。なお、B.U.Z.-λはチップ0.1上昇のみ。 10軽くなり、アスラ・弐と並び、腕パーツ2番目の軽さになった この10の重量差というのは、主に限界までパーツ重量を詰め込むタイプの強襲アセンに非常に向いている。 「630腕だとほんの僅かながら超過しちゃう…でもアスラ・弐だとチップ足りないしB.U.Z.-αじゃリロードがなぁ…」 と言う人にはかなり良い選択肢になるのではなかろうか? …むしろコレ、B.U.Z.-λの方を逆に食ってない? 妖怪チップ足りないが出ないのであれば、中途半端な武器変更や予備弾数は必要無い訳で… 腕部パーツ(性能比較表)>シュライク系 シュライクⅠ型 ← シュライクⅡ型 → 無想転生… 頭部・胴部・腕部・脚部
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シュライク 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP シュライクI型 1.3 660 D-(1.25) D(/0.90) C+(x0.91) B-(/1.20) E(x1.00) D4クラス到達 - - シュライクII型 0.9 620 E(1.32) E(/0.75) B(x0.82) A(/1.40) E(x1.00) シュライクI型所持 鉛板x15超剛性メタルx1黄金片x5 50 シュライクV型 1.6 700 D-(1.25) C-(/1.00) B-(x0.86) C+(/1.10) D+(x1.18) シュライクII型購入 隕鉄塊x20ウーツ重鋼x3ソノチップx1 150 シュライクW型 0.9 650 E(1.32) E+(/0.80) A-(x0.73) C+(/1.10) E(x1.00) シュライクV型購入 複層重合金属x2銀片x10メタモチップx1 250 表を編集
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シュライク・シティ キャプテン・シュライクが作り上げた都市。 規模もかなりのものだが、道が狭いという欠点がある。 『蒼』というキーワードにこだわり過ぎの傾向があるのか、 どこもかしこも周りを見れば水だらけである。 皮肉を込めて『蒼の都』とか『水の都』などと呼ばれる事もある。
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シュライク・フライヤー キャプテン・シュライクが持ちうる ブルー・シュライク専用の大型メンテナンス設備搭載戦。 本来は高速巡航補給艦であるが、外部アタッチメントに 外付けの武装を付ける事が出来る。 (通常兵装はバルカンのみである) 三軍邂逅戦線に使った武装はバルカン以外、 全てが知り合いの技術者による外付けのものである。 (HSBキャノンなどの派手な命名は技術者の好みらしい) なお、スピード自体はシュライクらしく、 どの戦艦よりも勝るものであり、常識外れの速さ。 居住性もかなり良く、その気になればカレーだって作れる キッチンも完備しているほどの凝りようである。 (そのせいで火力が犠牲になっているが、誰も気にしていない)
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シュライク 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 シュライクⅠ型 AE-201 1010959.5 12 E(-24%) C(95)C+(101) D+(±0%) A+(3秒) D+(2250) 重量 959.5スロット 2ブースター C+(101) シュライクⅡ型 AE-202 10601007 12 E(-24%) B(110)B+(116) E(-50%) A+(3秒) C(2750) 重量 1007スロット 2ブースター B+(116) シュライクⅤ型 AE-205 11001045 12 D-(-17%) C-(90)C(96) C+(+35%) A+(3秒) D(2000) 重量 1045スロット 2ブースター C(96) シュライクW型 AE-210W 11301073.5 12 D-(-17%) B(110)B+(116) D-(-20%) A+(3秒) B+(3750) 重量 1073.5スロット 2ブースター B+(116) シュライクAER AE-213W 1040988 12 D-(-17%) B-(105)B(111) C-(+10%) S(2.5秒) A-(4000) 重量 988スロット 2ブースター B(111) + 調整履歴 調整履歴 シュライクAER 2021/03/22(Ver.3.08)詳細画像に機体接合部が表示されている不具合を修正
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シュライク 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 シュライクⅠ型 AE-201 770731.5 12 D-(-17%) B-(7.6m/s)A-(8.8m/s) B+(24.8m/s) B(21.4m/s) E-(3700) 29302968.5 重量 731.5スロット 2歩行 A-(8.8m/s) シュライクⅡ型 AE-202 730693.5 12 E(-24%) B(8.0m/s)A(9.2m/s) B+(24.8m/s) B(21.4m/s) E(3800) 30703106.5 重量 693.5スロット 2歩行 A(9.2m/s) シュライクⅤ型 AE-205 780741 12 D-(-17%) B(8.0m/s)A(9.2m/s) A(26.0m/s) B(21.4m/s) E(3800) 30203059 重量 741スロット 2歩行 A(9.2m/s) シュライクW型 AE-210W 740703 12 E+(-20%) B+(8.4m/s)A+(9.6m/s) A-(25.4m/s) B+(22.0m/s) E(3900) 31603197 重量 703スロット 2歩行 A+(9.6m/s) シュライクAER AE-213W 760722 12 E(-24%) A-(8.8m/s)S-(10.0m/s) S(28.0m/s) A-(22.6m/s) E(3930) 31703208 重量 722スロット 2歩行 S-(10.0m/s) + 調整履歴 調整履歴 シュライクAER 2021/11/21(Ver.3.12)重量耐性E(3850) → E(3880) 積載量3090 → 31203128 → 3158 2023/04/17(Ver.3.19)重量耐性E(3880) → E(3930) 積載量3120 → 31703158 → 3208
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シュライクW型 (C)SEGA 前面部にプロテクターが貼られ、後頭部にゼンマイのようなパーツが付いた。 某ゲームの主役機である草原の狼のアイツに似ている。 他の部位とは違い、修羅Ⅴの発展型といった感じの最新型修羅頭。 装甲と射撃補正を半ランクずつ上げ、索敵とロックオンを半ランクずつ下げた。 でも重量+30。軽量級としては無視できそうでできない重量。 他に似た性能としては夜叉弐が挙げられる。 装甲と索敵を下げ、その分チップ容量とロックオンに割いた感じの性能である。 むしろ装甲下がってるとはいえ、ロックオン距離が伸びてるのにチップ容量0.4多いって何だ。しかも軽いし。 Ver4.5になってDEF回復がCになった。軽量級平均値ではあるが、前述の夜叉弐より一段階低いのはネック。 頭部パーツ(性能比較表)>シュライク系 シュライクⅤ型 ← シュライクW型 → ヤクシャ 頭部 胴部 腕部 脚部