約 1,440,460 件
https://w.atwiki.jp/atsi/pages/22.html
今日9/23日を持って始まったドラゴンクエスト9の攻略です 呪文 呪文名 属性 MP 対象 メラ 炎 2 1 メラミ 炎 6 1 メラゾーマ 炎 18 1 メラガイアー 炎 45 1 ヒャド 氷 3 1 ヒャダルコ 氷 8 1グループ マヒャド 氷 24 敵全体 マヒャデドス 氷 50 敵全体 バギ 風 3 1グループ バギマ 風 8 1グループ バギクロス 風 26 1グループ バギムーチョ 風 50 1グループ イオ 雷•爆発 5 敵全体 イオラ 雷•爆発 10 敵全体 イオナズン 雷•爆発 28 敵全体 イオグランデ雷•爆発 56 敵全体 ドルマ 闇 4 1 ドルクマ 闇 7 1 ドルモーア 闇 20 1 ドルマドン 闇 45 1 ザキ 即死 5 1 ザラキ 即死 10 1グループ ザラキーマ 即死 20 敵全体 メガンテ 即死 1 敵全体 マダンテ ーー 全消費 敵全体 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1839.html
概要 Ⅷと少年ヤンガスに登場するモンスター。 【なぞの神官】や【闇の司祭】に連なる最上位種の魔法使い。 DQⅧ なぞの神官と同様に、怪人系に分類される。 「あらゆる秘術を極めた恐るべき魔術師」とあり、この系統では唯一、神官や司祭の類として紹介されていない。 攻撃呪文はなんとザラキーマを唱え、他にも補助でラリホーマ・マヌーサ・メダパニを用いパーティーを攪乱する。 さらに、ベホマやザオラルで回復・蘇生もできるので、かつてないほどの万能魔法使いである。 更に補助魔法はほぼ通じない(おたけび等がたまに効く程度)ため、マホトーンでこれらの呪文を封じることも叶わない。 デイン系以外の攻撃呪文にも耐性を持ち、呪文や特技では思うようにダメージが与えられないだろう。 これだけの強力で多様な呪文を使うのだからMPも猛烈に高いか無限なのかと思いきや、意外にもたった58しか無い。 しばらくするとMPが切れてショボイ通常攻撃に切り替えてくるが、普通に戦うとそのときのパーティーは壊滅的になっているだろう。 一応、直接ダメージの攻撃魔法が無い点も、救いと言えば救いではあるが……。 コツは、守りを考えずに一気に倒してしまうこと。 「頭の良さ」を逆手にとり、ザラキーマの代わりに回復・蘇生に専念してもらうのが一番効率的。 ただ、不意打ちされた場合はひたすら祈るしかない。 ちなみにバランス調整のためとはいえ、格下の謎の神官がザオリクで、こいつはザオラル…。 戦歴の豆知識によると、「このモンスターにかかれば操れない呪文は無い」そうなので、ひょっとしたら手加減しているのかもしれない。 ドロップ品はかなり豪華で、通常でスパンコールドレス、レアでビロードマント。 少年ヤンガス 配合限定で、配合方法はマクロベータ×ダークナイト。 配合に苦労するだけあって能力値は初期値、成長度共に高く、貴重なザオラルも使えコイツ単体でも十分に強い。 しかし盗賊王の大宮殿をクリアしてインヘーラーの魔石を入手しているならば、 さっさとブラックルーン×パンドラボックス+インヘーラーの魔石の配合でより強力なインヘーラーを作ってしまおう。
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/124.html
小型・けもの系、無属性 AC:13 hp:35(10d6) 移動速度:10フィート、飛行40フィート 【筋】8(-1) 【敏】17(+3) 【耐】11(±0) 【知】16(+3) 【判】11(±0) 【魅】7(-2) 技能:〈隠密〉+4 感覚:受動〈知覚〉10、擬似視覚60フィート 言語:共通語 脅威度:2(450XP) アクション 噛みつき:近接武器攻撃+5、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(1d6+3)[刺突]ダメージ。 ドルマータ(呪文:MP1・再チャージ5~6):【耐久力】セーヴ難易度13、30フィート以内。セーヴ失敗:(1d10)[死霊]ダメージ。この攻撃を3回行う。それぞれ別の目標を選んでも良いし、同じ目標を3回攻撃しても良い。
https://w.atwiki.jp/overtune45/pages/42.html
特技 Lv. 名称 TP 属性 1 ドラゴン斬り 0 - 1 かもめ返し 0 - 7 メタル斬り 0 - 14 ムーンサルト 4 - 20 魔神斬り 5 - 26 真空波 7 風 32 黒い霧 15 - 37 いてつく波 15 - 魔術 Lv. 名称 TP 属性 1 ルーラ 1 - 1 トラマナ 2 - 4 トヘロス 6 - 9 リレミト 8 - 12 ルカナン 15 - 16 ドルモーア 9 闇 16 ラリホーマ 13 - 22 ザラキ 22 - 24 マヒャド 14 氷 28 ドラゴラム 15 - 30 バイキルト 32 - 30 イオナズン 20 爆 35 ベホマラー 35 - 38 ザラキーマ 30 - 40 ザオリク 37 - 43 ギガデイン 33 雷 45 ディザスターロアー 34 闇 49 バイシオン 41 - 76 アンビバレンス 59 魔聖 81 ジゴスパーク 62 雷 89 プラックホール 68 空間 92 マヒャデドス 75 氷 104 イオグランデ 84 爆 300 マダンテ 150 超 秘奥義 Lv. 名称 属性 140 サタナイト・アンビバレンス 闇
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2904.html
概要 Ⅶに登場する特技。 地面を鳴動させて巨大な地割れを引き起こし、敵を飲み込ませる。 飲み込まれたモンスターは残りHPに関わらず息絶えることになる。 【じわれ】が地面を殴りつけることによって地割れを発生させるのに対して、 こちらは「めいどうふうま」なるものを『唱える』ことによって地割れを引き起こす。 地面を殴打するという力技ではなく自然の力を操るものであるためか、こちらはMPを消費する。 DQⅦ 【天地雷鳴士】の★4で習得することができる。 消費MPは15で、全体を即死させる【ザキ系】の特技。 これで消滅させたモンスターからも経験値とゴールドはしっかり得ることができる。 天地雷鳴士が★2で習得する【ザラキーマ】とは消費MPも敵に与える効果も同じだが、 こちらは特技扱いなため自分が【呪文封じ状態】でも相手が【呪文反射状態】でも構わず使用できる。 また、MPを消費するためか【じわれ】とは異なり地形の影響を受けることなくどんな場所でも100%発動する。 「いかなる状況でも行使可能」という点で「ザラキーマ」に優り、 「どこでも確実に発動する」という点で「じわれ」に優っている、といった具合の性能差となっている。 要するに、上記の2つの即死技の完全上位互換と言える特技である。 と言っても、天地雷鳴士に転職できる頃にはザキ系が有効なモンスターはほとんど居らず、 他の2つではなくこちらを「使わなければならない」という状況自体がそもそも希ではあるのだが。 ちなみに発動方法こそ違えどやっていることは「じわれ」とほぼ同じなのだが、 PS版の公式ガイドブック上の特技のカテゴリ分けではこの2つは別カテゴリとなっている。 「めいどうふうま」は「昇天系(ザキ系)の『攻撃特技』」で、【きゅうしょ突き】や【死のおどり】と同カテゴリ。 「じわれ」は「空間追放系(ニフラム・バシルーラ系)の『攻撃補助特技』」で、【ともえ投げ】や【突きとばし】と同カテゴリ。 Ⅵでは攻撃特技に属していた後者の特技グループが何故今作では攻撃補助特技扱いとなったのかについては不明。 なお、3DS版ではどちらも「攻撃特技」に分類されている。 また、「めいどうふうま」を漢字でどう表記するのかについても詳細は不明。 地面を鳴動させて、地割れに魔物を封じ込めるのであれば、一番もっともらしいのは「鳴動封魔」だろうか。
https://w.atwiki.jp/dq10f/pages/26.html
バズズ、アトラス、ベリアルと同時に戦闘 バズズ→アトラス→ベリアルの順に倒す アトラス、ベリアルはラリホーマなどで寝かす スパスタがいると楽 頭:HP 体上:即死G (バズズのザラキーマ対策) 体下:封印G/眠りG/(麻痺G)(バズズのマホトーン/ラリホー対策/ベリアルのジゴスパーク対策) 腕:MP消費しない率/ヘナトス 足:転びG (アトラスの大地の怒り対策) 他アクセ:ビーナスのなみだ/竜のおまもり/(ロイヤルチャーム)(バズズのバギムーチョ対策/ベリアルのイオグランデ対策/バズズのかがやく息対策)
https://w.atwiki.jp/draque6/pages/48.html
転職条件 ステータス 呪文・特技 備考 名前 コメント 転職条件 魔法使いと僧侶をマスター ステータス HP MP 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ ↓20% ↑20% ↓30% ↑5% ↓20% ↑20% ――― ★★★★★★★★の特典:MPが20ポイントUP 呪文・特技 ★ 職業レベル 覚える呪文・特技 1 ウォーロック マホキテ 2 ハイウォーロック フバーハ 3 ビショップ バシルーラ・バイキルト 4 ハイビショップ つなみ・しょうかん 5 ウィザード ベホマラー・じわれ 6 ハイウィザード ザオリク・マヒャド 7 アークウィザード マジックバリア・メガンテ 8 スペルエンペラー イオナズン・ザラキーマ 備考 熟練度が上がると呪文で消費するMPが減る
https://w.atwiki.jp/hvbrvv/pages/19.html
特徴・攻略指南 作者様の一番のお気に入り。 専用装備込みで全キャラで最も固くなれる(らしい) 典型的な魔法キャラで使いやすい。 習得呪文 レベル 呪文・特技 Lv.2 ヒャド Lv.2 トラマナ Lv.3 マヌーサ Lv.5 リレミト Lv.8 バギ Lv.8 ルカナン Lv.10 イオ Lv.14 ヒャダルコ Lv.16 バイキルト Lv.17 ラリホー Lv.19 メダパニ Lv.18 マホカンタ※1 Lv.21 ザラキ Lv.22 ヒャダイン Lv.24 イオラ Lv.27 ラナルータ※1 Lv.30 マヒャド Lv.32 ドラゴラム※1 Lv.36 イオナズン※1 イベント ルーラ ※1 記憶を思い出さないと習得しない。 スキルツリー 魔法つかい スキル 条件 まりょくけっかい 魔力暴走 ぼうそうまほうじん まりょくかくせい 記憶をとりもどす ミラクルゾーン メラミ メラゾーマ マヒャドの習得 マヒャデドス ビッグバン イオナズンの習得 メドローア アナ撃破後マーカスに話す※2 ※2ルラフェンにいます。 賢者 スキル 条件 マヌーハ まふうじのつえ あくまばらい ふっかつのつえ バギマ 記憶をとりもどす ドルクマ バシルーラ ロイヤルツインズ ドルモーア マヒャドの習得 ザラキーマ 無限の悟り やまびこのさとり スキルツリー指南
https://w.atwiki.jp/dq73ds/pages/35.html
転職条件 死神きぞくの心 おどる宝石とくさった死体とホイミスライムをマスター マスターの特典 最大MPが15アップ 能力値の変化 力 素早さ 身守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP - - -10% +5% -10% - +10% 職業レベル ★ 職業レベル 戦闘 累計 覚える呪文・特技 1 コープス - - ヒャド 2 びんぼうがみ 12 12 - 3 しゃれこうべ 20 32 ヒャダルコ 4 しにがみどくろ 32 64 やけつく息 5 しにがみかめん 29 93 - 6 デスマスター 38 131 ザラキーマ 7 しゃこうデビュー 31 162 - 8 サー・デスライド 33 195 マヒャド 上位職 マスタークラス + マスタークラス → 上級職 死神きぞく + コスモファントム → ダークビショップ 名前
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/296.html
クリフトとアリーナへの想いはPart.9 818 名前 737  Mail sage 投稿日 2009/03/20(金) 02 58 44 ID XdA0jXSi0 【アイデンティティ】 勇者は宿のベッドに寝そべり、暗闇の中、目を開けて佇んでいた。 今日、魔族の皇子ピサロが仲間になった。 あの宿敵“デスピサロ”だった男だ。 あいつは俺の父さんと母さん、シンシア、 それに村の人たちを皆殺しにした男だ。 恋人を殺されて修羅に堕ちたという 同情の余地があるのは分かる。 でも、俺にとってはただの憎き殺人鬼でしかない。 マーニャとアリーナとトルネコは親しげに話しかけていたけど・・・。 正直、俺はあいつを仲間としてわだかまりなく接する自信はない。 月明かりが部屋に射し込み、ぼうっと部屋の中が見える。 宿の大部屋にはライアン、トルネコ、ブライ、クリフトと 自分の5人が泊まっている。ピサロは別の部屋だ。 トルネコのいびきが部屋に響いていた。 (やれやれ・・・今夜は眠れそうにないな。) 隣のベッドでクリフトが何度も寝返りをしている。 「・・・クリフト?もしかして起きてるのか?」 「あ!・・・・はい。」クリフトは上半身を起こした。 「少し外で話さないか?」 勇者とクリフトは寝巻きのまま外へ出た。 クリフトは神官服に着替えようとしていたが、 煩わしいので無理矢理そのままの姿でひっぱり出した。 クリフトは周りをキョロキョロ見回している。 「何?」勇者は尋ねる。 「あ、いえ。こんな はしたない姿を姫様に見られやしないかと・・・。」 「プッ。お前、いっつもアリーナのことで頭がいっぱいなんだな。」 クリフトの顔が赤くなる。 「そうですともっ!!私は姫様をお守りするために旅をしているんです!」 しかし途端にクリフトの顔が暗くなる。 「でも、もう私は必要ないかもしれない・・・・。」 「え、なんで?」 「あのピサロという男!ベホマにベホマラーにザオリクに、それにザラキの上位呪文の ザラキーマまで使えるんです!もう私のいる意味がありません・・・・!!」 クリフトは頭を抱えてうつむいてしまった。 「お、おい、そんなことないだろ?ほら、いくらピサロがザラキーマ使えたって、 お前のザラキほど唱えてくれないよ!」 「いささか言葉にトゲを感じるのですが。」 クリフトはこういう時はやけに鋭い。 「いやいや!お前がいなかったらアリーナは誰が守るんだよ。 ピサロはお前みたいに、誰よりも何よりも最優先にアリーナを援護なんかしないぞ!」 クリフトは顔をあげた。 「そうでしょうか?」 「そうだよ。アリーナはイノシシみたいに敵陣に突っ込むしか策がないんだから、 お前が守ってやらなきゃダメだよ!」 クリフトの顔がパッと明るくなった。 「ありがとうございますっ!!勇者さんに話さなければ このまま一人で思い詰めているところでした!」 「・・・・もしかして、お前の眠れなかった理由ってそれなの?」 「はい。」 「・・・・・・・・・・・・・・・・。」 なんて単純なんだ。 オレが悩んでるのがバカバカしくなる。 ―――ピサロは黒幕を倒すまで共に戦うと誓ってくれた。 あれこれ深く考えず、とりあえず信じてみてもいいのかもしれない。 「勇者さん?」 「・・・なんか、お前に癒されたよ。」 勇者は目を細め微笑んだ。 「さ、もう帰って寝ようぜ!トルネコのイビキが止んでたらいいんだけど。」 《おわり》