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A BF-霧雨のクナイ(OCG) 効果モンスター 星5/闇属性/鳥獣族/攻2100/守1600 (1):このカードは自分フィールドの 「BF」モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したこのカードはチューナーとして扱う。 (2):1ターンに1度、自分フィールドのSモンスター1体を対象とし、 1~8までの任意のレベルを宣言して発動できる。 そのモンスターはターン終了時まで宣言したレベルになる。 シンクロモンスター補助 チューナー補助 レベル変動 上級モンスター 闇属性 鳥獣族 A BF BF補助 同名カード A BF-霧雨のクナイ(アニメ)
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■キリカゼのクナイ Ⅲ 大航海クエスト「助太刀するで御座る」の報酬。LUC×2 キリカゼさん変身セットその4 これで君も今日からキリカゼさんだ!! てゆーかキリカゼさんの分身だ!! むしろ陽炎だ!! 「ハッ!!グリップの部分をむしゃぶりついてくれるわ!!!!」 「元老院ですか?くノ一の格好をした怪しい変態が刃物を銜えて…。…はい、…はい。場所は…。」 性能だけ見れば神竜討伐に見合わない上に通常ドロップが空き6で攻撃力第2位の短剣。更には最強攻撃力の短剣がクリア前に入手可能と非常に不遇な武器と言える。 逆に考えるんだ。キリカゼさんはこれを愛用していた。もしも武器としてだけではないとしたら・・・?あとはわかるな? 「なんかペンギン臭くなったからあげるよ」 ↑↑忍術の達人は一つの道具を「いろんな」用途に使うって言うしねw お前らの発想に泣いた 行動速度に不安があり、ラック補正を活かせるビーキン向きか。 ↑それでも俺はシノビに装備させるよ・・・ どこぞの城塞都市ではNINJAは素手で裸一貫の方が強くなるそうな。クエスト攻略するごとにキリカゼさんははだk(以下検閲) 主な競合相手はダンタ・チャクラ(最優)とこれと同じエルダーが前提の布都御魂(最強)。…この短剣の性能的な見せ場は無いだろう。とはいえキリカゼさんとの友情の証であるこれは大事なものだ コメント
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128: 名前:刹那☆08/04(火) 20 11 11 『いなくなっちゃった・・・。』 いなく・・・なった? 沙菜は語りだした。 あの日の事を―・・・。 『ある日、友達と買い物って言って出かけたの。 とても楽しみそうな顔をして。 5時くらいに帰るって言ってた。 私はその日は手芸クラブがあったから、お姉ちゃんに渡すぬいぐるみを作ってた。 びっくりするだろうな・・・って。 私は7時くらいに帰って来たの。 でも・・・!』 そこで沙菜は震えだしてしまった。 132: 名前:刹那☆08/06(木) 19 38 01 分かっちゃった。 私、覚えがある。 買い物に行ったのも、・・・殺害したのも・・・。 愛・・・だ。 まさか沙菜の姉は愛だっていうの!? 「・・・・・・。」 『家にいたのはお姉ちゃんじゃなかった。 お父さんもお母さんも、お爺ちゃんもお婆ちゃんも! みんな黒い服を着て、みんな泣いてて。 私は動揺して、みんなにたずねた。 みんなの言ってるコトが信じられなかった。 だから私はみんなに何回も同じ質問を繰り返した。 でも返ってくるのはみんな同じ答え。 『お姉ちゃんが死んだ・・・。』 初めは嘘かと思った。 だってあんなに元気だったお姉ちゃんが、あんなに優しか ったお姉ちゃんが死んじゃったんだもん・・・。 』 そこで沙菜は涙を流し始めた。 136: 名前:刹那☆08/09(日) 15 46 57 『お姉ちゃん・・・ヴ・・・ヒック・・・ッ。』 ホントは私も悲しまなきゃいけない。 けど、私は笑っていた。 私は殺すコトに快感を覚えてしまった。 だから人を殺す・・・んじゃない。 本当は大切な人を失って悲しむ人の顔を見たかったのかもしれない。 沙菜は涙を拭って、空を見た。 『お姉ちゃん・・・。』 その姿に呆然とする私に気づいた沙菜は 『ごめんね、急に話変わって。急にこんな話を聞かされて、迷惑だったよね・・・。』 「ねぇ・・・。」 沙菜は私が突然話しかけたコトにびっくりした。 『な・・・何?』 「その・・・沙菜のお姉さんって・・・。」 言うべきなのだろうか。 それとも言わない方がいいのだろうか・・・。 「愛?七瀬・・・愛・・・?」 139: 名前:刹那☆08/12(水) 20 56 11 『・・・え?』 沙菜はとまどっていた。 『ど・・して・・・お姉ちゃんの名前・・・?』 「え・・・と・・・。」 『どうして・・・?』 ヤバい! 「あのね?愛と私は親友だったの。あの日・・・一緒にいたのも・・・出かけたのも、私だった。」 『お姉ちゃんの・・・親友?香織ちゃんが?』 「うん。」 『だ・・・だったら知ってるよね!?』 沙菜ちゃんは私の胸倉をつかんで言った。 「・・・え?」 『お姉ちゃんは殺されたんだよね!?親友だったらしってるんでしょ!?あの日、お姉ちゃんに何があったか・・・。』 153: 名前:刹那☆08/22(土) 21 23 21 『教えて・・・!』 愛の死に方? 「沙・・菜ちゃ・・・苦し・・・。」 『あッ、ごめんなさい・・・ッ。』 私をこんな目に合わせて、許さないから。 教えてあげようかなぁ・・・? 沙菜ちゃんのお姉ちゃんがどうなったか・・・。 そして、貴方もどうなるかも・・・ね? さぁ、悲しみにくれる姿を見せ付けて・・・。 「教えてあげようか?」 『お願い・・・!」 ガッ―・・・! 私は沙菜の右足を蹴った。 『~~ッ!?』 沙菜は足の痛みに耐えられず倒れてしまった。 『香織・・ちゃん!?』 「フフッ、バカな子よね。愛は悲惨な姿で殺されたの・・・。」 『やっぱり・・・殺されたん・・だ・・。』 「しかも愛は・・・私に殺されたの。」 『え・・・!?』 私ハ悪クナイ 続き5
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55: 名前:刹那☆06/26(金) 20 30 44 第三章 ニュースでは相変わらず、あのことがやっていた。 でも・・・ 最近、飽きてきた。 だから、今日は悠とデート♥ 「完璧・・・かな?」 私は鏡の前で一周、回ってみる。 「・・・あ。」 服にしみがついている。 刺した時の返り血だった。 私はもう一度着替え、鏡で確認をした。 「よし!オッケ~!」 公園で待ち合わせだった。 5分前に行ったら、悠はいなかった。 もう少ししたらくるかな・・・・・・。 57: 名前:刹那☆06/26(金) 20 45 50 「・・・ん?」 タッタッタッタ―・・・。 この足音は・・・ 「悠!」 「悪ィ、遅れた。」 「ううんっ!全然待ってないし!」 「それって・・・。」 「・・・何よ。」 言いなさいよ。 気になるじゃない。 「今で言うツンデレってヤツ?」 カァァァァ! 「なっ、何よ!知らないし!」 赤面してしまった。 もうっ! 悠なんかもう知らない! その時、私の手に何か暖かいものが触れた。 え・・・っ。 悠の手だった。 「悪ィ悪ィ、行こうぜ!」 もう。 62: 名前:刹那☆06/27(土) 13 32 29 今日は悠と遊園地! あぁ・・・。 すっごい幸せ~・・・。 「あのね!」 「ん?」 「ジェットコースター乗りたい!」 「俺も!んじゃ、行くか!」 見ると、悠が何だかそわそわしていた。 「怖いのぉ?」 「そんなコトねぇしっ!」 「緊張して、ちびんないでよ~。」 「ちびんないし!てか俺、何歳児だよ!」 「「アハハッ」」 こうやって、悠とバカやって(?)たかった。 でも・・・・・・。 長くは続かなかったんだね。 悠―――・・・・・・。 63: 名前:刹那☆06/27(土) 13 46 53 ~ジェットコースター~ 「きゃぁぁぁぁ~!!」 楽しい! 「ぎゃぁぁぁぁ~!!」 悠は怖そうにしていた。」 ほらね。 やっぱり怖かったんじゃん! 私はクスクスと笑ってしまった。 「何、笑ってんだよ!」 「おもしろくて・・・・・・。」 悠はふくれてしまった。 か~わい❤ 「あぁ、つかれた。」 「ゼェゼェ・・・。」 「怖かったんでしょ?」 「全然怖くなかったし!」 そんな青い顔して答えなくても・・・。 説得力がないゾ。 「ちょっと休憩しようか。」 私はアイスクリーム屋を、指差して言った。 「賛成、賛成!だ~い賛成!アイス、サイコー!!」 アイスを買って、ベンチに座って食べた。 「・・・・・・。」 私は呆れ顔で悠を見た。 「そんなに、食べれるの・・・?」 悠の左手、トリプルアイス。 悠の右手、トリプルアイス。 合計 6コ 「お腹、壊さない?」 「大丈夫だって!」 そう言って、食べ続ける。 ハァ・・・。 と、ため息をついたその時! ぐゅるるるるるる~!! え? すっごい音。 もちろん、私じゃないからね! 悠は・・・・・・! うずくまっていた。 「ど、どうしたの!?」 悠は苦しそうに答えた。 「ハ・・・。」 「ハ?」 「ハラ、痛ェ・・・・・・。」 言わんこっちゃない!! 「とりあえず、トイレ行って来る・・・・・・。」 「いってら~。」 65: 名前:刹那☆06/28(日) 09 17 31 私はそわそわしながら、時計を見た。 もう! 悠のヤツ、何やってんの? 遅いなぁ・・・。 悠がトイレに行ってから、余裕で10分はたってる。 もたされたアイスはどろどろに、溶けた。 おかげで手はベッタベタ! 帰ってきたら、おしおきだ~!! でも・・・・・・ 悠は戻ってこない。 何かあったの? 本当に心配になってきた。 『ピロリン♪』 メール・・・? 悠からだ! 私は急いで内容を見た。 ――――――――☆香織へ☆―――――――― 悪ィ! ハラ、こわしちまった。 今から、家に戻るわ! 今日はデート、なしな! 本当、悪かった! 今度おごる! ――――――――☆悠より☆―――――――― 。 はぁ? 家、戻る? 69: 名前:刹那☆06/29(月) 21 18 59 更新で~すっ! ・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。 家、戻るって・・・・・・! 何ソレー!! だってもうお昼前だよ? ご飯なんだよ? なのに、私1人だけ・・・お昼ご飯? さ、寂しい~!! それに私、金欠だしぃ・・・。 ちょっと悠! 今すぐ帰ってきて! そしておごれ! 。 時間だけが過ぎて行く。 気を取り直してっと。 コンビ二弁当食べる! ~コンビニ~ えっと・・・。 お菓子とデザートのケーキ❤ それから、スパゲッティ・・・? おいしそ~!! コンビニの弁当ってけっこうおいしいんだよ? お金を支払ってから、近くの公園で食べるの! 『ウィーン』 ドアが開く。 それと同時にタバコの匂いと・・・・・・ それと男の笑い声。 『ハハハッ!』 「何この匂い・・・!クサッ!」 ん? 何か、この声聞き覚えが・・・・・・。 70: 名前:刹那☆06/29(月) 21 41 05 自動販売機の陰に隠れて見てみた。 !! 悠じゃん!! 何で?どうして? 悠は家に帰ったんじゃなかったの!? ウソ・・・ついたの? 悠と、その友達の話をだまって聞いていた。 ・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。 「そういや、お前の彼女の奈々チャン、亡くなったって・・?」 「・・・ああ。」 「そうかぁ・・・。」 「彼女の奈々?悠、お前、香織チャンはどうしたんだよ?」 「香織ィ?誰ソレ。」 え・・・・・・? 悠? 「今の彼女は!?」 「いねぇよ。」 悠、なに言ってんの? 彼女は私だよ!? 香織だよ!? 「香織チャンは、どうしたんだよ!!」 「何さっきから、同じコト言ってんだよ!・・・香織は・・・。」 ゴクッ・・・・・・。 「香織は・・・もう・・・。」 !! 「飽きたんだよ!!」 73: 名前:刹那☆06/30(火) 21 16 23 飽き・・・た・・・? 私は悠の口癖を、思い出してしまった。 『飽きやすい。』 ほんとに・・・・・・? ポロ・・・ッ。 ボタボタッ。 大粒の雫があふれてゆく。 『それに・・・。』 それに!? 『奈々目当てで近づいたんだし・・・。』 そんな・・・!! 奈々が言ってたコト・・・。 まさか、本当だったの!? !!! (邪魔スルヤツハ消シテシマエバイイ) だから・・・。 だからあんたも、 消してやる。 79: 名前:刹那☆07/02(木) 17 26 27 更新ですっ☆ ・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。 今日は悠を殺す日。 けど、殺されない方法が1つだけある。 それはね。 奈々より、私を選んでくれること。 だから、今日は・・・ 悠を校舎裏に呼び出した。 ~校舎裏にて~ 「何だよ、急にこんなトコに呼び出して・・・。」 「悠に話したいコトがあるの。」 「ハァ?」 これは1度しか言わないから、よく、聞いてね? 「悠を殺したいの・・・。」 「おい、香織?何の冗談だよ。」 「私はホンキよ?」 フフッと笑って見せる。 「ただし。」 私は人差し指を悠に突き出す。 「助かる方法が1つだけある。」 「・・・・・・。」 「私をもう1度彼女にしてくれたら、許してあげる。」 さて―・・・・・・。 悠は何て答えるかしら・・・? 「・・・。」 悠が口を開いた。 「な、何言ってんだよ。お前はもう俺の彼女だろ?」 80: 名前:刹那☆07/02(木) 17 33 17 。 もう彼女・・・? ちがう。 悠は奈々目当てだったんでしょ? だから、私は彼女じゃないで言ったんでしょ・・・? 「本当・・・?」 「お前・・・何か変だぞ?」 ウソ、ついてる・・・。 「ウソ・・・。」 「ウソじゃねぇし!」 悠は笑って言った。 ッ。 笑い事じゃないんだから・・・。 ココは、ちゃんというべきだ。 「私、昨日の聞いちゃったんだから・・・。」 「え―・・・ッ?」 悠は驚いた顔をした。 83: 名前:刹那☆07/03(金) 21 12 19 「昨日のって・・・・・・。」 コクン。 私はうなずく。 「聞いて・・たの・・・か?」 「奈々目当てで・・・近づいた・・・って・・・。」 。 沈黙が流れる。 「・・・そうだよ。」 え・・・・・・。 悠は鼻を鳴らしていった。 「奈々は性格いいし、かわいいしなっ!」 私は学校1の美人って言われてるのに・・・? 「お前と付き合い始めてから、噂がたったんだよ・・・。」 噂? 「ブスと付き合ってるってな!・・・だから俺も、ダチが・・・・・・。」 。 私はもう1度、悠に人差し指を突き出した。 「そう。それが悠の答えね・・・?」 悠は私より奈々を選んだ。 だから・・・ 殺すの・・・・・・!! 「悠?覚悟してね・・・?」 86: 名前:刹那☆07/04(土) 19 02 31 「いや・・・ちょ・・・ッ。」 それでも私はひるまない。 「ちょっと待てって!!」 悠が大声で叫ぶ。 ピクッ。 私は動きを止めた。 「・・・悠?」 「分かった・・・。」 「・・・は?」 「俺は・・・・・・俺は、香織を選ぶ!!」 私? でもさっきは奈々がいいって・・・。 「・・・それでいいんだろ?」 コクッ。 下を見て、うなずいた私。 けど・・・ ニタアッ・・・と 薄気味悪く笑っていた。 もちろん、悠はそのことを知らない。 でも悠はボソッ言った。 「それで殺されないんだろ・・・。」 でもね、悠。 殺さないため? に私を選んだの・・・? でも・・・。 でも・・・・・・!! 「うおっ!?」 悠に駆け寄って ギュッ!! と抱きしめた。 89: 名前:刹那☆07/06(月) 20 29 34 「・・・何だよ。」 「悠。私のコト、好き?」 「スキだよ・・・。」 「・・・本当に好き?」 もう1度、同じ質問をする。 「・・・ああ。」 分かってる。 本当はウソついてるって・・・。 分かってる。 悠の中にはまだ 奈々の死をひきずってるコトを・・・。 90: 名前:刹那☆07/08(水) 20 22 09 「悠。」 『・・・・・・。』 覚悟をする。 グサッ・・・。 鈍い音を立てて、悠の背中に突き刺さるナイフ。 グラァッと影がゆらいだ。 「ごめんね。」 だってもう、こうするしかないの。 悠は奈々より私を選んだ。 でも・・・ それは上辺だけで本当は奈々のコトがスキだったんでしょ? 私を選んだのは殺されないための保険だったんでしょ? 私、そんなの許さない。 あ~あ。 悠ったら最後のチャンスをムダにしちゃってぇ・・・。 悠が悪いんだよ? 私をさんざんコケにして。 悠を殺したのは、罪が重いからだよ? みじめね。 自分のコトに気づかずに、私の知らないトコロで。 み~んなキライ。 奈々も悠も。 私を選ばないコはみ~んなキライ。 私が頂点に立つ者。 逆らってはいけないの。 もし逆らって、私の上に立った者は・・・ どうなっても知らないよ? だから 私ハ悪クナイ―・・・。 第三章 END 私ハ悪クナイ 続き3
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273: 名前:刹那☆12/24(木) 21 29 37 番外編 inクリスマス .。. *・゚+.。. *・゚+.。. *・゚+.。. *・゚+.。. *・゚+.。. *・゚+ 香織SIDE☆ 「もうクリスマスかぁ……」 私は窓の外を見た。 しんしんと雪が降り、あたり一面真っ白だった。 そして冬ならではの寒さに包まれる。 ベットから出たくない気分。 ……悠が生きてたら、今日は悠と一緒に過ごしてたのかな。 そう思いながらも、私は着替え始める。 いざ外に出てみるとやっぱり寒い。 気分転換に、出かけようかな? 私は部屋に戻り、かばんをつかんだ。 「いってきま~す」 一応、声をかけて私は歩み始めた。 街はカップルや家族でにぎわっていた。 私はふと小さい頃を思い出す。 274: 名前:刹那☆12/24(木) 21 42 03 「なぁ、香織。勉強教えてくれよ」 「え~…何で?」 「俺バカだしさ!大きくなったら賢くなって、香織を迎えに行くから!」 「へ?迎えにくるって……」 「俺、引っ越すんだ。でも必ず帰ってきて、香織を迎えに行く!」 「やだ…やだよぉ。行かないで~……」 「なッ…泣くなよ~」 「絶対…絶対だよ?忘れてたら……」 「忘れるわけないだろ?」 「じゃあ…指きり」 「「ゆ~びき~りげ~んま~ん……」」 何年前だろう……ちょうどクリスマスの日。 あの後、男の子は雪でだるまをつくってくれた。 幼い頃のクリスマスプレゼント。 3日で消えちゃったけどね。 もう、顔も覚えていない男の子。 約束……守ってくれてるのかな……。 279: 名前:刹那☆12/25(金) 21 16 29 もう…買い物する気なくしたかも。 やっぱり、家に戻ろう……。 何て複雑な気分なの? なんだか心がもやもやしている。 「はぁ……」 深いため息が漏れた。 重い足を一歩ずつ前へと進める。 「……あれ?」 一人の男の人が、家の前でうろついている。 ここ…確かに私の家だよね? 表札を確かめてみる。 ちゃんと「花咲」としるされている。 とりあえず声をかけてみることにした。 「あの~……」 280: 名前:刹那☆12/25(金) 21 21 37 「ぅわッッ!!」 男の人は体を弾ませた。 失礼な……。 「あ…あれ?達哉…君?」 目の前にいるのは、明らかに達哉だった。 「よ…よう!」 そう片手をあげてこっちにむかってきた。 「どうしてこんな所に…?やだッ、鼻真っ赤だし!トナカイ?」 な~んて冷やかしてみる。 「これ……忘れもん」 と、達哉君が私の手に白い紙を渡す。 紙には「冬休み提出物一覧」とかかれていた。 「……サイアクなクリスマスプレゼントね……」 私は苦笑いした。 つられて達哉君も。 「もっといいプレゼントが良かったか?」 達哉君がふいに問いかけてきた。 283: 名前:刹那☆12/25(金) 21 26 23 「へ?」 「ほら!これやるよ」 達哉君はそう行って白い雪をかき集め出した。 出来上がったのは、手のひらサイズの雪だるま。 私はふと小さいころを思い出した。 「これ……」 「いいだろ~ッッ、俺特製の雪だるまだぜ?」 そういって達哉君は鼻をかいた。 「じゃあ、サンタさんからプレゼントしなきゃね」 私は達哉君の耳に唇を近づけた。 285: 名前:刹那☆12/25(金) 21 30 50 「ば~か。誰がキスなんかするかっつ~の!プレゼントもしないしッ」 と、ささやいておいた。 達哉君は驚いてるみたいだけど。 「ありがとう」 お礼は言わなきゃね。 「おう。じゃあな」 達哉君は帰っていった。 白い雪の上に達哉君の影だけが残っていた。 番外編END1 286: 名前:刹那☆12/25(金) 21 35 33 HOST so5-1.cty-net.ne.jp もらった雪だるま。 白くてきれい。 形はデコボコでサイアクだけどね。 私は絵の具を用意して、赤いのを一つ。 雪だるまの上に落としてみた。 じわぁッっとひろがって…… まるで頭から「血」がでてるみたいよね。 私はしばらくその状況を楽しんだ。 まぁ、この雪だるまも3日で消えちゃったけどね! 番外編END2 私ハ悪クナイ 続き9
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もう12月なのに転校生が来るという。 しかも異世界の、マセバからだとクラスの皆は面白がって噂をしている。 そろそろ期末試験もあるのに、ヒマなのね…。 加えて私は個人的な理由で参考書とにらめっこしてるから正直どうだっていいんだけど…この喧騒はやりづらい。 「はいお前らー席つけー」 チャイムと共に前扉から担任が入ってきた。 嘉永文久(よしなが・ふみひさ)先生、通称「ゲンコツセンセー」だ。 担当は日本史で片腕が動甲冑で……ってそんな話はどうでもいいや。 廃材置き場に住み着いてる野良犬にでも食わせておこう。 「知っての通り、今日からこのクラスに仲間が増える。入ってきなさい」 言って扉に目をやるが誰も現れない。 代わりにとまどうゲンコツセンセーの頭上、天井のパネルの一枚が外れ、埃煙と共に何かが降ってきた。 その何かは着地するや否や大声でこう名乗った。 「皆の衆、お初にお目にかかり候!某は認識の字(あざな)をC-B971号、人呼んで忍クナイと申す者なり!以後お見知りおきを願うで御座る!」 蜂人特有の黄色と黒のストライプに忍装束、何より目を引く赤くて長いマフラーと目深に巻いた手拭い。 クラスメートは唖然とし、ゲンコツセンセーはひっくりかえっていた。 これが日本人と門の向こうの人が交わる十津那でもとりわけ色物な彼との邂逅だった。 「あ、あ、なんだ。いいか、971君は……」 平静を取り戻して、ついでに言うとズレた眼鏡をかけ直してゲンコツセンセが転校生の紹介を始めた。 曰く、今年の四月に転入してくる予定だったが道に迷っているうちにこんな時期になってしまったことだとか 彼の捜索に門自が動いただとか、先月の地震で福島あたりの集落を見回っていた地域の方が偶然見つけただとか、そんな感じだった…と思う。 思うというのも私もゲンコツセンセ同様、平静になるために参考書に意識を強く向けていたから、ほぼ聞き流していたためだ。 「じゃあ971君の席は……瀬能の隣、窓の方で」 「承知!…ちなみに瀬能殿とは?」 「お前の前の席の生徒だよ。瀬能鞘香(せのう・さやか)、資格マニアだ」 ……はい? …参考書のせいで隙を突かれた。 まさかあの変人、私の近くに来るなんて……。 それからと言うもの彼は私に質問責めをしてきた。 「シカクとは刺客のことでごさろうか?」とか、「その多くの兵法書は如何なる術が示されておるのですか?」とか 「なにゆえ級友の方々と距離を取っておいでなのですか?」とか「良ければ昼餉を共にと思うておりまするが……」とか… って最後のは何?!単なる…デ、デ、デデデ…デートの誘いなのか!? 落ち着け私。 冷静になれ私。 すれ違い様に「良き薫りで御座候、瀬能殿は香道の心得もあるとは感服次第なり!」とか言われても… 蜂人の中にはフェロモンで相手を認識…………しているとかいないとか……… 私以外のクラスメートは第一印象から彼を避けている者が多いけど… 彼は、クナイくんは私を私として認識してくれてると言っても過言じゃないのかもしれない…… あ、いや、言い過ぎた。 ………ちょっと試してみよう。 「あのね、クナイくん。ちょっとお願いがあるんだけど」 いつものように放課後、図書室で自習している私につきまとってきた彼に切り出してみた。 「私ね、次の週末に大事な試験があるの」 手元にあったマセバ語管理プログラム翻訳検定準二級の教本を差し出す。 この試験の難易度はかなり高い。 「あの…貴方……蟲人でしょ?」 どれだけ頑張っても今の私では合格は厳しいだろう。 「だから…」 私を合格に導いてほしい、可能なら陰から力を貸してほしい。 そう言おうと唾を飲み込んだ時だった。 「ならぬことはならぬのです」 「……へ?」 いつものテンションの高いクナイくんとは違う低い声音に私は一瞬面食らった。 「什の掟に御座る。四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ。拙者が修練を重ねた地…会津に古くより伝わると我が師より教わりました」 「それって…」 「故にお力添えは出来ず……申し訳ない!」 彼はやたら時代がかった作法で私に向かって座り直すと頭を下げ去っていった。 私は何を期待していたのだろう。 相手は高々出会って数日の異世界人だ。 そもそも私は彼に何をさせようとしていた? 真っ直ぐな彼がカンニングに協力するとでも思っていたのか? とたんに情けなくなって、涙が溢れてきた。 だが、どれだけ泣いても、悔やんでも、試験の日はやってくるのだ。 ……やれるだけの事はした。 泣き腫らした後の残る顔で試験会場を出ようとした。 人だかりがあった。 会場の入り口前の階段下に受験者や通行人が集まっている。 人の渦の中央には黄・黒・赤のストライプの、見慣れた姿の蜂人が正座し、試験会場の建物に頭を深々と下げていた。 クナイくんだ。 思わず息が漏れた。 その小さな吐息に反応して彼は顔を上げる。 そして目が合った。 「瀬能殿!」 「…何してんのよ……」 声をかけてしまった、いや、声が出てしまった。 「健闘を祈願し、拝しておりました!」 「何でそんなことを!」 「悩み苦しむ者を放っておいておけましょうか!」 「だったら…!」 次の言葉が出て来なかった。私の中に色々な感情が渦巻いていた。 「……どうせ、周りみたいに、私を変なやつと、思って、るんでしょう…?」 「…虚言を言う事はなりませぬ」 「何よ、それ…」 「什の掟の三に候。拙者も、瀬能殿も、なりませぬ」 あんなに真摯に見つめられたのは生まれて初めてだった。 こらえきれずまた溢れだした涙はどことなく暖かく感じた。 それから私たちは場所を移して色々な話をした。 私が小学生の時、英検準二級に合格して家族がよろこんでくれた事。 その期待にもっと答えたかったのが始まりだったこと。 いつしか周りの喜びより、合格して資格を得ることが目的となってしまったこと。 クナイくんが極度の方向音痴であること。 そのせいで遙か東北にまで迷い込んでしまったこと。 彼を助けた人物はヤマサキという名で、クナイくんは師匠と呼んでいて、その人が忍法と什の掟を授けたこと。 半月後。 合否発表の日が来た。 山之上校の大図書館前の掲示板には布がかけられている。 あの向こうに……と思うと動悸の激しさが増してくる。 「きききききっと瀬能殿ならだだだだだだっ、大丈夫に候」 「……そんなに焦られても困るじゃない」 「焦ってなどおりませぬ!ただ緊張はしておりまする!」 「感染するから、お願いだから落ち着いて」 とは言ったけど私も元々緊張している。 自分を宥め、クナイくんをたしなめているうちに幕が解かれた。 「表紙なんスけど、これとかどうスか?」 三宮のとある出版社。 『一発大逆転!ゼロから始めるマセバ語管理プログラム翻訳検定指南書』の出版に向けて会議が行われていた。 一人の年若い編集者が同席者に示した一枚の写真。 そこには喜ぶクナイと嬉し涙を流しながら彼に飛びつこうとした鞘香の、正にその瞬間が収められていた。 余談の壱 「そう言えば天井から出てきたのは何でなの?」 「迷っておりました!」 「…ああ、なるほど」 「ちなみに屋根裏より敵を奇襲する会津忍法・天井下りを使用し、何とか脱出できた次第に御座る!……(以下、会津忍法蘊蓄が続くが時間の都合により省略) 余談の弐 「ぱそこんで何を調べておるのですか」 「いつもアンタが口にしてる什の掟なんだけど」 「そのような事、からくりエレキテルの箱に聞かずとも拙者に尋ねていただければ…」 「そうじゃなくて」 『七、戸外で婦人と言葉を交えてはなり ませぬ』 「私、婦人じゃないの?」 「婦人とは何で御座ろう?」 「……そこからか」 お題 すれ違い 資格試験 一発大逆転 すっきりまとまっていて読後感も爽やか。これまでの交流の生んだ関係とこれから積み上げていくのだろう関係が見えた -- (名無しさん) 2014-12-01 03 15 11 迷子になったが忍びながらあちこち歩き回ってたのが想像できる。蟲人は素直というか感化されやすい種族なんだろうな -- (名無しさん) 2014-12-06 06 22 35 蟲人って影響されやすい一面あるけど真面目なのはかわんないんだよね -- (名無しさん) 2015-05-19 23 53 19 蟲人って順応力が高すぎて逆に影響を受けやすすぎるとかあるんかね -- (名無しさん) 2016-12-23 22 25 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「闇に溶けるこの体は、暗殺の役に立つって。 そう教えられて生きてきて、これからも俺はそう生きていくんだろうね」 パーソナルデータ http //dragoncage.upper.jp/parabura/hero_list/list.cgi?id=592 mode=show 他キャラクターとの関係(同行5回↑、もしくはPC設定や性格・考え方に変化を及ぼした場合) 名前 呼び方 関係 コメント 鏑木細雨 ささめ 友達 初めての友達。将来のことをとても考えていて、すごいと思う。 エンデ・アンファング エンデ 友達 友達2人目。俺のことを気にかけてくれる。優しい子、なんだろうね。 セッション履歴 回数 日付 タイトル 経験 GM 参加者 01 2013/10/10~12 ぶらり秘境温泉怪道中 Lv1-2 180/18 ド!カピンさん 角隅 宗太、いろり、速水 極 02 2014/9/5 「レギオンの脅威」 Lv1-2 170/19 コオロさん 芦名 萌、刹那十六夜、宮園 刀侍 03 2014/ / / さん 同行履歴 3回 2回 1回 芦名 萌、いろり、角隅 宗太、刹那十六夜、速水 極、宮園 刀侍 投入GMP 投入日 点数 内容 / /
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161: 名前:刹那☆08/25(火) 20 58 10 『何で・・・。』 「はぁ?」 沙菜は狂ったように『何で』と繰り返していた。 『何で・・・!?冗談だよね、香織ちゃん!!』 「・・・・・・。」 私は何も答えなかった。 『ねぇ、香織ちゃん!?』 うるさい。 『何で答えないの!?何でこんなコトするの!?何で殺しちゃうの!?何で・・・ねぇ、どうして?』 うるさい、うるさい、うるさい・・・!!! 『香織ちゃ・・・ヴ、答え―!?』 ガッ―・・・! 私はもう一度、倒れていた沙菜のお腹を蹴った。 『ぐ―ッ・・・!!』 沙菜はうつろな目で私を見上げる。 「うるさいって言ってんの!!」 『香織ちゃ・・・?』 沙菜はとまどう。 『いいわ。そんなに知りたいのなら教えてあげる。』 164: 名前:刹那☆08/26(水) 20 13 32 「う・・・お願い教えて…!」 サァッと風が沙菜の長い髪をなびかせた。 「私はあんた……沙菜が嫌い。愛は私が殺した。これだけの事よ」 「これだけの事…?」 沙菜は震えた声で小さく、呟いた。 「これだけの事じゃないよ!私が嫌いなのはいいけど、でも!…でもいくら私が嫌いでも、お姉ちゃんまで殺すことないじゃん!ひどいよ…ひどいよ香織ちゃぁん!!」 沙菜はいつも優しくて大人しい子だったのに、こんな風に取り乱すなんて…。 髪を振り乱し、泣き喚く沙菜は私にとってはとても輝いてた。 ポツ…ポツポツポツッ――……。 あら…雨。 やだッ、私、雨も嫌いなのにッ! 沙菜の泣き声が呼んだのかしら…全く今日はついてないわ。 「仕方ないじゃない。だって愛は私の事を死んじゃえばと言ったのよ?」 雨が私達の髪をだんだんと濡らしていく。 「そんな…そんな事をお姉ちゃんが言うわけない!何で…何で…!?」 沙菜はまた泣き始める。 沙菜の声と雨の音が入り混じって、よく聞こえない。 「でも愛は言ったの。分かる?私の屈辱」 私は拳を握り締め、怒りに耐えた。 「そんなの屈辱でも何でもない!ただの悲しみだよぉッ…」 「悲しみも屈辱も同じよ!!」 私は沙菜を踏みつけた。 愛は私の事にいなくなればと言った。 あんなにいい事したのに。悪い事なんかしてないのに! 「やめて…香織ちゃん!!」 ピカッ―………ドンッ!ゴロゴロ… 稲妻が光り、その数秒後にすさまじい音が鳴った。 まだ遠いようだ。 私と沙菜は長い沈黙に包まれた。 が、2人とも黙ってはいない。 2人の瞳からも強く、眩しい稲妻が互いにぶつかり合っていた。 165: 名前:刹那☆08/28(金) 20 27 46 「香織ちゃん、目をさまして…。香織ちゃんはこんな子じゃないよ…」 涙目で私を見つめてきた。 「残念ね、私はこんな性格…単なる二重人格っていうのかしら?」 「二重人格じゃない!香織ちゃんは優しいよ!お願いだよ!もとの香織ちゃんに戻ってよ!」 沙菜は泣き叫ぶ。 172: 名前:刹那☆09/02(水) 20 24 18 「無理ね」 雲であたりが暗くなっていく。 「何で?どうして!?」 「何で…?愛もそう言ったわ」 沙菜の顔が青ざめていく。 「お姉ちゃんも…。やっぱり…」 「私ね、しつこい人嫌いなの。愛も悠も…もちろんアンタもね」 沙菜は相当泣いたのだろうか、真っ赤に腫れ上がった瞳で私をキッと睨みつけた。 「今、悠君って…まさか!!」 「そうそう。まさかまさかのそのまさか」 「うそだ!彼氏だよ?彼氏殺すわけない!」 首を激しく振りはじめる沙菜。 「本当よ。悠は浮気した。こんなに美人な彼女がいるのにね?」 177: 名前:刹那☆09/06(日) 21 24 51 「確かに香織ちゃんは可愛くて、学校一の美人!!でも、性格悪すぎだよぉっ…」 (性格悪すぎ) その言葉が私を切れさせた。 「うるさい」 雷が私の顔を照らす。 私はポケットナイフを取り出して、沙菜の首につきつけた。 「ひ…ッ、香織…ちゃ…」 怯える沙菜。 「私ね?社会大好き!戦国武将大好き…戦いも大好き…殺すのも大好き…分かる?」 178: 名前:刹那☆09/08(火) 21 31 31 「え…何それ…」 沙菜は分かっている。 でも強がっちゃうのはいけないね? 「オーッ、あなたたち何しとるんデスカ!?」 うげ…邪魔者が入った。 この人は関西住みのアメリカ人、ベレク・エミリー…だったっけ…。 あ、ちなみに社会担当の先生ね。 フフッ、ちょうどいいわ。 あいつ、社会大好きだしね。私と一緒だわ。 趣味あう~!! あいつの前で殺っちゃおうかしら? 私はナイフを更に沙菜に近づけた。 「ワー、殺人やわ~!そんなことしたらあきまヘン!!」 反応がおもしろいわね…。 「分かる、沙菜ちゃん?大名はね、首をはねられるんだよ~!?」 ゴリ…。 鈍い音がし、沙菜の首から血が噴出した。 骨がちょっと硬いかしらね。 ほ~ら見て?あいつ、そんな面白そうな顔して。 「あかんで!!沙菜はん死んでまうデ!!」 「もう死んでます~」 「殺すなんてあかんで!校長に知らせヤナ!」 エミリーは校舎へ戻ろうとした。 が、私は陸上部。 すぐに追いつくに決まってるじゃない? 「何や?人殺しといて、口止めなんてあかんに決まっとるで!!」 「残念ね…あなたとは趣味が合いそうっだったのに…」 「あんた…どういうコトヤ…!!」 186: 名前:刹那☆09/15(火) 21 16 48 「そうね、私が明智光秀。貴方が織田信長といったところかしら?」 私はそう言ってニコッと笑ってみせた。 「家臣が大名を倒すように、生徒が先生を破るっていうのもおもしろいよね?」 ガッ―…!! 何かが、私の腹部に当たった。 しかも、ものスゴイしょう 「 187: 名前:刹那☆09/15(火) 21 21 07 何か書き込むになっちゃった~!! スミマセン、更新続きです>< ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆ しかも、ものスゴイ衝撃で。 「!?」 となりでパンパンッと音がしたと思ったら 「フ~…」 と、ため息をつくエミリーがいた。 「あ…んた!どうして…」 192: 名前:刹那☆09/22(火) 20 54 37 「なめんといてや!ウチは空手家のエミリー!」 エミリーは二ッと笑って言った。 空手家…!? だからか…てかあんた社会教師じゃなかったっけ~? 「でもね?そんなので私に勝てると思ってんの?」 一年の時は弓道部のエースだったんだから! ナイフを構え、目の前にいる獲物を捕らえる。 「無理無理。それが当たったらあんた褒めたるわ!」 「それはないわね。貴方は私の手によって死ぬんですもの」 更に狙いを定め… ゴス――ッ… エミリーの腰に勢い良く刺さったナイフ。 「敵は…学校にあり…って?いや、生徒にあり、かな?」 まぁ、いいや! これで口止めできたでしょ! 私は不敵に笑っていた。 私は裏校舎を去った。 校舎には…沙菜とエミリーの生臭い血の匂いと、静けさに包まれた。 でも私はまだ知らない…。 「何とか…誰かに知らせやんと…」 ズ…ズズ…。 まさかエミリーがとんでもないことをしていたとは。 私ハ悪クナイ 続き6
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ジオン:実弾系統 概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ナハト専用の投擲式兵器. 着弾による接触時に瞬間的に超高電圧を発生させ敵の姿勢制御系に誤作動を与えることが出来る. 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1500 1575 1650 1875 1950 2025 射程距離(m) 250 弾数 2 発射間隔 4.0秒 リロード速度 10秒 武装切替時間 0.5秒 備考 移動撃ち可,よろけ有,爆風有り,ジャンプ撃ち不可 装備可能機体 格闘機:イフリート・ナハト 備考 微少だが爆風範囲が設定されている. アップデート履歴 2014/07/03:新規追加 2014/10/02:Lv3追加 2015/07/02:性能調整射程を強化200→250 一部性能を強化リロード時間を短縮13秒→10秒 2017/01/19:性能強化Lv1~Lv3の弾数を増加:1→2 発射間隔:5秒→4秒 コメント欄 考察欄を記載頂いている方へ: OH(オーバーヒート)などの略号は極力使用しないようお願い致します.詳しい事は編集ガイドラインに記載してあります. 切替時間や発射間隔を報告頂いている方へ: よろしければ 計測環境 も合わせてコメント欄もしくは編集板までご報告ください. フレーム単位での計測か,ストップウォッチによる目押し計測なのか等,報告された情報の確度を判断する上で参考になります. 詳しい検証・計測方法は編集ガイドラインをご覧ください. 過去ログ 1 名前 ニンニン!強化微妙だニン! - 名無しさん 2016-06-22 22 39 53 炎遁 加具土命!!! - 名無しさん 2014-11-05 14 30 29 デザインに4つ付いてるのに弾数1とか・・・ - 名無しさん 2014-07-07 13 15 42 確かに・・・ 威力半分でも良いから、CT5.5秒とかで4発にして欲しい。 - 名無しさん 2014-07-22 16 50 47 その場合よろけを何とかしてくれんと連邦機が3すくみ関係なくはげ上がるで - 名無しさん 2014-08-09 12 13 08 ガンキャ2を考えれば全タイプが禿げ上がるけどね。 - 名無しさん 2014-08-10 07 39 47 汎用機なんか今だって三すくみ関係ないじゃん。格闘が削ってる支援機に平気で手だすしw - 名無しさん 2014-08-12 20 17 48 弾数1のままでいいから扇状に4本同時に投げよう(提案) - 名無しさん 2014-08-12 20 31 13 それ素敵! ショットガンみたく連邦勢が騒ぎ出すでしょうけれどね~w - 名無しさん 2014-08-15 20 49 51 良くアニメでも忍者が扇状に投げてる場面があるよね。 - 名無しさん 2014-08-21 15 44 45 MGSのヴァンプ見たく扇撃ちは魅力的w - 名無しさん 2015-08-07 04 00 05 test - pikachusuzuki 2014-07-03 20 28 08 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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クナイ 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 小苦無 忍び 1 7 / - なし 初期装備武器屋 小苦無+1 忍び 1 8 5 / 1 - なし 武器屋(中流層)オーガの砦Q.Lv1葬られし一族Q.Lv1 小苦無+2 忍び 1 10 10 / 5 - LV5+の敵に物理攻撃力+25% オーガの砦Q.Lv1,10 小苦無+3 忍び 1 11 15 / 10 - LV10+の敵に物理攻撃力+50% オーガの砦Q.Lv10 包丁 忍び 5 8 / - なし 武器屋財宝を求めてQ.Lv3葬られし一族Q.Lv1 包丁+1 忍び 5 10 / 1 1 - なし 武器屋(中流層)財宝を求めてQ.Lv3,15氷山を越えてQ.Lv5不死の双龍Q.Lv10双龍の最期Q.Lv15 包丁+2 忍び 5 11 / 3 3 - 原生種に物理攻撃力+50% 財宝を求めてQ.Lv3~25氷山を越えてQ.Lv5不死の双龍Q.Lv10姉と弟Q.Lv15 包丁+3 忍び 5 12 / 6 6 - 原生種に物理攻撃力+50%LV10+の敵に物理攻撃力+50% 財宝を求めてQ.Lv15,25姉と弟Q.Lv15,25 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 ククリ刀 忍び 10 10 / - なし 武器屋魔城、燃ゆQ.Lv15 ククリ刀+1 忍び 10 11 / 2 2 - なし 武器屋(中流層)魔城、燃ゆQ.Lv15,25黄泉より来る者Q.Lv20 ククリ刀+2 忍び 10 13 / 6 6 - 原生種に物理攻撃力+50% 魔城、燃ゆQ.Lv25,35黄泉より来る者Q.Lv20,30高き天を目指してQ.Lv10龍血の郷Q.Lv10 ククリ刀+3 忍び 10 15 / 10 10 - 原生種に物理攻撃力+50%LV10+の敵に物理攻撃力+100%Dスフィア中 物理攻撃力+100% 魔城、燃ゆQ.Lv35,45黄泉より来る者Q.Lv30 十手 忍び 15 11 / - なし 武器屋魔龍の海域Q.Lv5,15 十手+1 忍び 15 12 2 2 / - LV5+の敵に物理攻撃力+25% 武器屋(中流層)魔龍の海域Q.Lv15,25氷山を越えてQ.Lv15 十手+2 忍び 15 13 5 5 / - LV5+の敵に物理攻撃力+50% 魔龍の海域Q.Lv25,40氷山を越えてQ.Lv15暴かれし王墓Q.Lv15龍争龍闘Q.Lv35 十手+3 忍び 15 15 8 8 / - LV10+の敵に物理攻撃力+100%Dスフィア中 物理攻撃力+50% 魔龍の海域Q.Lv40~80龍争龍闘Q.Lv35 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 大苦無 忍び 20 12 / 1 - なし 武器屋オーガの砦Q.Lv20不死の双龍Q.Lv20双龍の最期Q.Lv15,25 大苦無+1 忍び 20 13 5 / 3 - なし 武器屋(中流層)オーガの砦Q.Lv20,35人狼に祈りをQ.Lv25不死の双龍Q.Lv20双龍の最期Q.Lv25,35 大苦無+2 忍び 20 15 10 / 8 - LV5+の敵に物理攻撃力+25% オーガの砦Q.Lv35,50人狼に祈りをQ.Lv25不死の双龍Q.Lv30双龍の最期Q.Lv35,45魔法書は眠るQ.Lv20高き天を目指してQ.LV20龍血の郷Q.Lv20 大苦無+3 忍び 20 17 12 / 15 - LV10+の敵に物理攻撃力+50% オーガの砦Q.Lv50人狼に祈りをQ.Lv25双龍の最期Q.Lv45~70 小刀 忍び 25 15 2 / - なし 武器屋王の死因Q.Lv20 小刀+1 忍び 25 16 6 / 1 1 - なし 武器屋(中流層)財宝を求めてQ.Lv40氷山を越えてQ.Lv25姉と弟Q.Lv25,35王の死因Q.Lv20,30 小刀+2 忍び 25 17 10 / 3 3 - ディーヴァ種に物理攻撃力+50% 財宝を求めてQ.Lv40氷山を越えてQ.Lv25姉と弟Q.Lv35,45暴かれし王墓Q.Lv25王の死因Q.Lv30,40 小刀+3 忍び 25 18 15 / 6 6 - ディーヴァ種に物理攻撃力+50%LV10+の敵に物理攻撃力+50% 財宝を求めてQ.Lv40姉と弟Q.Lv35,45王の死因Q.Lv40 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 釵 忍び 30 16 / - なし 武器屋不死の双龍Q.Lv30 釵+1 忍び 30 17 3 3 / - LV5+の敵に物理攻撃力+25% 武器屋(中流層)人狼に祈りをQ.Lv35不死の双龍Q.Lv30,45黄泉より来る者Q.Lv40 釵+2 忍び 30 18 6 6 / - LV5+の敵に物理攻撃力+50% 人狼に祈りをQ.Lv35不死の双龍Q.Lv45〜70魔法書は眠るQ.Lv30黄泉より来る者Q.Lv40,50高き天を目指してQ.LV30龍血の郷Q.Lv30 釵+3 忍び 30 ? 10 10 / - Lv10+の敵に物理攻撃力+100%Dスフィア中 物理攻撃力+50% 人狼に祈りをQ.Lv35不死の双龍Q.Lv55,70黄泉より来る者Q.Lv50 忍刀 忍び 35 17 / 土 暗視効果 武器屋氷山を越えてQ.Lv40我がために鐘よ鳴れQ.Lv35凶事の予感Q.Lv35 忍刀+1 忍び 35 18 10 / 2 2 土 暗視効果 武器屋(中流層)氷山を越えてQ.Lv40我がために鐘よ鳴れQ.Lv35暴かれし王墓Q.Lv35凶事の予感Q.Lv35,45 忍刀+2 忍び 35 21 15 / 5 5 土 暗視効果ディーヴァ種に物理攻撃力+50% 我がために鐘よ鳴れQ.Lv50凶事の予感Q.Lv45 忍刀+3 忍び 35 23 80 20 / 9 9 20 土魔法 魔法武器暗視効果ディーヴァ種に魔法攻撃力+50% 我がために鐘よ鳴れQ.Lv50凶事の予感Q.Lv55 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 三尖両刃刀 忍び 40 18 / - なし 武器屋天に眠る真実Q.Lv40 三尖両刃刀+1 忍び 40 20 5 5 / - LV5+の敵に物理攻撃力+25% 武器屋(中流層)人狼に祈りをQ.Lv50双龍の最期Q.Lv60魔法書は眠るQ.Lv40龍争龍闘Q.Lv50天に眠る真実Q.Lv40,50高き天を目指してQ.LV40龍血の郷Q.Lv40 三尖両刃刀+2 忍び 40 22 10 10 / - LV5+の敵に物理攻撃力+50% 人狼に祈りをQ.Lv50双龍の最期Q.Lv70龍争龍闘Q.Lv50天に眠る真実Q.Lv50,60 三尖両刃刀+3 忍び 40 23 15 15 / - Lv10+の敵に物理攻撃力+100%Dスフィア中 物理攻撃力+50% 人狼に祈りをQ.Lv50天に眠る真実Q.Lv60 鋒両小刃 忍び 45 21 2 / 1 - なし 武器屋王の死因Q.Lv50魂の器Q.Lv25,35 鋒両小刃+1 忍び 45 22 5 / 3 - なし 武器屋(中流層)人狼に祈りをQ.Lv65暴かれし王墓Q.Lv45王の死因Q.Lv50黄泉より来る者Q.Lv60魂の器Q.Lv35,60龍血の郷Q.Lv50 峰両小刃+2 忍び 45 ? 10 / 7 - ディーヴァ種に物理攻撃力+50% 人狼に祈りをQ.Lv65黄泉より来る者Q.Lv60〜110魂の器Q.Lv45 鋒両小刃+3 忍び 45 ? 20 / 15 - ディーヴァ種に物理攻撃力+50% 人狼に祈りをQ.Lv65黄泉より来る者Q.Lv70,80魂の器Q.Lv60 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 龍殺し 忍び 50 25 / - アスラ種に物理攻撃力+50% 魔法書は眠るQ.Lv50ラスボスQ.Lv30〜110 龍殺し+1 忍び 50 26 5 / 3 - アスラ種に物理攻撃力+50% 不死の双龍Q.Lv45双龍の最期Q.Lv45ラスボスQ.Lv30,65 龍殺し+2 忍び 50 26 10 / 7 - アスラ種に物理攻撃力+50% 不死の双龍Q.Lv55,70双龍の最期Q.Lv60,70ラスボスQ.Lv40,65 真龍殺し 忍び 50 27 20 / 15 - アスラ種に物理攻撃力+50%LV10+の敵に物理攻撃力+50% ラスボスQ.Lv50,80~100 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 苦無改 忍び 55 23 5 / 5 5 - なし 武器屋魔城、燃ゆQ.Lv55凶事の予感Q.Lv55 苦無改+1 忍び 55 25 7 / 7 7 - Lv5+の敵に物理攻撃力+25% 武器屋(中流層)人狼に祈りをQ.Lv75我がために鐘よ鳴れQ.Lv65暴かれし王墓Q.Lv55魔城、燃ゆQ.Lv55,70凶事の予感Q.Lv70 苦無改+2 忍び 55 27 10 / 10 10 - LV10+の敵に物理攻撃力+50% 我がために鐘よ鳴れQ.Lv65,75魔城、燃ゆQ.Lv70凶事の予感Q.Lv70~90 鳳凰 忍び 55 28 15 / 15 15 - LV10+の敵に物理攻撃力+75% 我がために鐘よ鳴れQ.Lv75凶事の予感Q.Lv80,90 忍刀改 忍び 60 27 5 / 5 5 5 土 暗視効果 武器屋オーガの砦Q.Lv60龍争龍闘Q.Lv65 忍刀改+1 忍び 60 30 7 / 7 7 7 土 ディーヴァ種に物理攻撃力+50%暗視効果 武器屋(中流層)オーガの砦Q.Lv60,70龍争龍闘Q.Lv65,75 忍刀改+2 忍び 60 30 10 / 10 10 10 土 ディーヴァ種に物理攻撃力+50%暗視効果 オーガの砦Q.Lv70,80龍争龍闘Q.Lv75,90 小十文字 忍び 60 30 15 / 15 15 15 土 ディーヴァ種に物理攻撃力+50%LV10+の敵に物理攻撃力+25%暗視効果 オーガの砦Q.Lv80龍争龍闘Q.Lv90 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 筆架叉 忍び 65 27 5 5 / 5 - なし 武器屋魂の器Q.Lv70試練の洞穴B70F 筆架叉+1 忍び 65 28 10 10 / 10 - LV5+の敵に物理攻撃力+25% 武器屋(中流層)魂の器Q.Lv70,80試練の洞穴B70F 筆架叉+2 忍び 65 30 15 15 / 15 - LV10+の敵に物理攻撃力+50% 魂の器Q.Lv80~110試練の洞穴B70F 天華かんざし 忍び 65 32 20 20 / 20 金 LV5+の敵に物理攻撃力+50%Dスフィア中 物理攻撃力+100% 魂の器Q.Lv90試練の洞穴B70F 三鈷剣 忍び 70 28 5 / 5 5 - ディーヴァ種に物理攻撃力+20% 武器屋天に眠る真実Q.Lv70試練の洞穴B80F 三鈷剣+1 忍び 70 30 7 / 7 10 - ディーヴァ種に物理攻撃力+50% 武器屋(中流層)暴かれし王墓Q.Lv70天に眠る真実Q.Lv70,80試練の洞穴B80F 三鈷剣+2 忍び 70 32 10 / 10 15 - ディーヴァ種に物理攻撃力+50% 天に眠る真実Q.Lv80~100試練の洞穴B80F 小狐丸 忍び 70 ? 20 / 20 20 土 ディーヴァ種に物理攻撃力+50%LV10+の敵に物理攻撃力+50%暗視効果 天に眠る真実Q.Lv90~110試練の洞穴B80F 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 上苦無 忍び 75 23 5 5 土 LV10+の敵に物理攻撃力+25% 武器屋魔城、燃ゆQ.Lv80 上苦無+1 忍び 75 ? 10 10 土 LV10+の敵に物理攻撃力+25%被状態異常時物理攻撃力+10% 武器屋(中流層)魔城、燃ゆQ.Lv80,90凶事の予感Q.Lv100 上苦無+2 忍び 75 33 15 15 土 LV10+の敵に物理攻撃力+25%被状態異常時物理攻撃力+25% 魔城、燃ゆQ.Lv90~110凶事の予感Q.Lv100,110 毒苦無 忍び 75 35 20 20 土 LV10+の敵に物理攻撃力+50%被状態異常時物理攻撃力+50% 魔城、燃ゆQ.Lv100凶事の予感Q.Lv110 上忍刀 忍び 80 32 7 7 7 7 火 暗視効果 武器屋不死の双龍Q.Lv80双龍の最期Q.Lv80 上忍刀+1 忍び 80 33 10 10 10 10 火 ディーヴァ種に物理攻撃力+50%暗視効果 武器屋(中流層)不死の双龍Q.Lv80,90双龍の最期Q.Lv80,90暴かれし王墓Q.Lv80龍争龍闘Q.Lv100 上忍刀+2 忍び 80 35 15 15 15 15 火 ディーヴァ種に物理攻撃力+50%暗視効果 不死の双龍Q.Lv90〜110双龍の最期Q.Lv90〜110龍争龍闘Q.Lv100,110 佐助 忍び 80 36 20 20 20 20 火 原生種に物理攻撃力+50%ディーヴァ種に物理攻撃力+50%暗視効果 不死の双龍Q.Lv100双龍の最期Q.Lv100龍争龍闘Q.Lv110 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 筑佐事 忍び 85 33 10 10 / 10 金 HPが満タン時物理攻撃力+5% 魔龍の海域Q.Lv80,90 筑佐事+1 忍び 85 35 15 15 / 15 金 LV5+の敵に物理攻撃力+25%HPが満タン時物理攻撃力+10% 魔龍の海域Q.Lv90,100 筑佐事+2 忍び 85 36 20 20 / 20 金 LV10+の敵に物理攻撃力+50%HPが満タン時物理攻撃力+15% 魔龍の海域Q.Lv100,110 大筑 忍び 85 ? 25 25 / 25 金 LV10+の敵に物理攻撃力+75%HPが満タン時物理攻撃力+25% 魔龍の海域Q.Lv110 皮剥包丁 忍び 90 35 / 10 10 12 水 原生種に物理攻撃力+25% オーガの砦Q.Lv90人狼に祈りをQ.Lv90我がために鐘よ鳴れQ.Lv90 皮剥包丁+1 忍び 90 36 / 12 12 17 水 原生種に物理攻撃力+50% オーガの砦Q.Lv90,100人狼に祈りをQ.Lv90,100我がために鐘よ鳴れQ.Lv90,100暴かれし王墓Q.Lv90 皮剥包丁+2 忍び 90 38 / 16 16 22 水 原生種に物理攻撃力+50%Dスフィア中 物理攻撃力+100% オーガの砦Q.Lv100,110人狼に祈りをQ.Lv100,110我がために鐘よ鳴れQ.Lv100,110暴かれし王墓Q.Lv100 吉光 忍び 90 40 / 20 20 27 水 原生種に物理攻撃力+50%LV10+の敵に物理攻撃力+50%Dスフィア中 物理攻撃力+100% オーガの砦Q.Lv110人狼に祈りをQ.Lv110我がために鐘よ鳴れQ.Lv110 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 分景 忍び 95 40 10 / 10 15 土 ディーヴァ種に物理攻撃力+50%LV10+の敵に物理攻撃力+50%暗視効果 魔城、燃ゆQ.Lv110天に眠る真実Q.Lv110 分景+1 忍び 95 41 15 / 15 20 土 ディーヴァ種に物理攻撃力+60%LV10+の敵に物理攻撃力+50%暗視効果 特殊強化 福音の音叉 分景+2 忍び 95 42 20 / 20 25 土 ディーヴァ種に物理攻撃力+70%LV10+の敵に物理攻撃力+50%暗視効果 特殊強化 福音の音叉 分景+3 忍び 95 42 25 / 25 30 土 ディーヴァ種に物理攻撃力+80%LV10+の敵に物理攻撃力+50%暗視効果 特殊強化 福音の音叉 七星剣 忍び 100 41 20 20 / 20 火 Dスフィア中 物理攻撃力+150% 不死の双龍Q.Lv110双龍の最期Q.Lv110魂の器Q.Lv110 七星剣+1 忍び 100 42 25 25 / 25 火 Dスフィア中 物理攻撃力+200% 特殊強化 福音の音叉 七星剣+2 忍び 100 43 30 30 / 30 火 Dスフィア中 物理攻撃力+250% 特殊強化 福音の音叉 七星剣+3 忍び 100 43 35 35 / 35 火 Dスフィア中 物理攻撃力+300% 特殊強化 福音の音叉 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 虎徹 忍び 35 22 20 / 10 10 - Dスフィア中 物理攻撃力+99% 人狼に祈りをQ.Lv75暴かれし王墓Q.Lv55~90,110 虎徹+1 忍び 70 33 25 / 15 15 - Dスフィア中 物理攻撃力+199% 特殊強化 玉鋼 虎徹+2 忍び 90 40 30 / 20 20 - Dスフィア中 物理攻撃力+299% 特殊強化 玉鋼 虎徹+3 忍び 100 42 35 / 30 30 - Dスフィア中 物理攻撃力+399% 特殊強化 玉鋼 斬鉄剣 忍び 60 31 20 / 20 5 - LV10+の敵に物理攻撃力+100%Dスフィア中 物理攻撃力+50% 人狼に祈りをQ.Lv75黄泉より来る者Q.Lv60~110 斬鉄剣+1 忍び 80 37 25 / 25 10 - LV5+の敵に物理攻撃力+100%Dスフィア中 物理攻撃力+100% 特殊強化 玉鋼 斬鉄剣+2 忍び 90 40 30 / 30 15 - LV1+の敵に物理攻撃力+100%Dスフィア中 物理攻撃力+150% 特殊強化 玉鋼 斬鉄剣+3 忍び 100 43 35 / 35 20 - LV1+の敵に物理攻撃力+120%Dスフィア中 物理攻撃力+200% 特殊強化 玉鋼 北谷菜切 忍び 65 32 20 / 20 - ディーヴァ種に物理攻撃力+50%DP自然回復上限+100% 魔龍の海域Q.Lv60~80 北谷菜切+1 忍び 75 36 40 / 40 - ディーヴァ種に物理攻撃力+75%DP自然回復上限+200% 特殊強化 玉鋼 北谷菜切+2 忍び 95 42 60 / 60 - ディーヴァ種に物理攻撃力+100%DP自然回復上限+300% 特殊強化 玉鋼 北谷菜切+3 忍び 100 43 80 / 80 - ディーヴァ種に物理攻撃力+150%DP自然回復上限+400% 特殊強化 玉鋼 小烏丸 忍び 80 35? 20 / 20 - 原生種に物理攻撃力+50%源系アイテムの効果時間+20秒暗視効果 魔城、燃ゆQ.Lv45~110 小烏丸+1 忍び 90 40 30 / 25 - 原生種に物理攻撃力+75%源系アイテムの効果時間+40秒暗視効果 特殊強化 玉鋼 小烏丸+2 忍び 95 42 40 / 30 - 原生種に物理攻撃力+100%源系アイテムの効果時間+60秒暗視効果 特殊強化 玉鋼 小烏丸+3 忍び 100 43 50 / 35 - 原生種に物理攻撃力+150%源系アイテムの効果時間+120秒暗視効果 特殊強化 玉鋼 天叢雲剣 忍び 100 43 210 20 / 20 20 火魔法 魔法武器疲労状態で神聖攻撃力+25%暗視効果 魂の器Q.Lv100試練の洞穴B100F 天叢雲剣+1 忍び 100 43 310 25 / 25 25 火魔法 魔法武器疲労状態で神聖攻撃力+50%暗視効果 特殊強化 ミスリル鉱 天叢雲剣+2 忍び 100 43 510 30 / 30 30 火魔法 魔法武器疲労状態で神聖攻撃力+75%暗視効果 特殊強化 ミスリル鉱 天叢雲剣+3 忍び 100 43 840 35 / 35 35 火魔法 魔法武器疲労状態で神聖攻撃力+100%暗視効果 特殊強化 ミスリル鉱 アゾット 忍び 90 41 30 30 / 金 被状態異常時物理攻撃力+5%疲労状態で物理攻撃力+5%RGによって物理攻撃力UP(最大5%) ラスボスQ.Lv90~110 アゾット+1 忍び 95 59 35 35 / 金 被状態異常時物理攻撃力+10%疲労状態で物理攻撃力+10%RGによって物理攻撃力UP(最大10%) 特殊強化 アダマンタイト鉱 アゾット+2 忍び 100 61 40 40 / 金 被状態異常時物理攻撃力+25%疲労状態で物理攻撃力+25%RGによって物理攻撃力UP(最大25%) 特殊強化 アダマンタイト鉱 アゾット+3 忍び 100 70 45 45 / 金 被状態異常時物理攻撃力+50%疲労状態で物理攻撃力+50%RGによって物理攻撃力UP(最大50%) 特殊強化 アダマンタイト鉱 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 直江志津 忍び 80 37 45 / 35 45 土 ディーヴァ種に物理攻撃力+100%LV+1の敵に物理攻撃力+100%暗視効果 特殊強化:玉鋼 ×10分景+3 ソハヤノツルギ 忍び 100 52 60 / 40 40 40 40 - LV+1の敵に物理攻撃力+100%Dスフィア中 物理攻撃力+200% 特殊強化:玉鋼 ×10マーレウス国宝剣・玄武マーレウス国宝剣・朱雀マーレウス国宝剣・青龍マーレウス国宝剣・白虎 名前 装備可 Lv ATK M.ATK DEF M.DEF ACC M.ACC CRT / STR AGI INT VIT LUC PIE 属性 特殊効果 入手方法 マーレウス皇王軍正式小刀 忍び 25 17 15 / 7 7 10 土 ディーヴァ種に物理攻撃力+50%LV5+の敵に物理攻撃力+50%被物理ダメージ-10% 闇市交換:小刀+3旧リトゥス銀貨 ×3 マーレウス皇王軍正式小刀改 忍び 35 21 85 20 / 9 9 20 20 土魔法 魔法武器ディーヴァ種に魔法攻撃力+50%被物理ダメージ-10% 闇市交換:忍刀+3ケモノの皮ケモノの牙旧リトゥス金貨 ×10 マーレウス皇王軍特種剣 忍び 60 28 / 15 10 30 水 アスラ種に物理攻撃力+75% 闇市交換:鋒両小刃+3龍殺し旧リトゥス金貨 ×7旧リトゥス銀貨 ×5 マーレウス国宝剣・玄武 忍び 70 32 30 / 40 10 土 LV5+の敵に物理攻撃力+50%Dスフィア中 物理攻撃力+200% 闇市交換:マーレウス皇王軍特種剣ケモノの皮 ×5ケモノの牙 ×5旧リトゥス白金貨 ×4 マーレウス国宝剣・朱雀 忍び 80 35 30 / 40 10 金 LV5+の敵に物理攻撃力+50%Dスフィア中 物理攻撃力+200% 闇市交換:マーレウス皇王軍特種剣ケモノの目 ×5オーガの目玉 ×5旧リトゥス白金貨 ×4 マーレウス国宝剣・青龍 忍び 90 38 30 / 40 10 火 LV5+の敵に物理攻撃力+50%Dスフィア中 物理攻撃力+200% 闇市交換:マーレウス皇王軍特種剣龍の角 ×5旧リトゥス白金貨 ×4 マーレウス国宝剣・白虎 忍び 100 41 30 / 40 10 水 LV5+の敵に物理攻撃力+50%Dスフィア中 物理攻撃力+200% 闇市交換:マーレウス皇王軍特種剣龍の鱗 ×5旧リトゥス白金貨 ×4