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称号名 クナイ使い 取得条件 バトル以外でのダメージを100回
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【武装名】 GNクナイ 【読み方】 じーえぬくない 【保有MS】 GNX-612T/AA スペルビアジンクス 【詳細】 GNX-612T/AA スペルビアジンクスに搭載された武装。 小型のGNソードをベースとし、GNバルカンとGNビームニードルを組み込んだ複合兵装となっている。
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クナイ使いについて キャラクター原案 ◆qyQAZ/uZ.U(原画) 属性:未定 武器:クナイ 能力:未定 使うか使わないかはおすきなように。
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[素]クナイ [素]クナイ ★ (1) No:282編集 属性 忍者 兵力(50) 50 兵力(200) 200 コスト 3 攻撃(50) 3 攻撃(200) 12 シリーズ 素 防御(50) 50 防御(200) 200 兵法効果 計略 忍者攻勢:低確率で攻撃値が増加。 入手方法 絆ガチャ クエスト合戦 覇王演儀 名前 コメント
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* 敵や壁に刺さると爆発するクナイを最大で八本ほど投げる。
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クナイ 加入条件 1-1.ベル仲間後のクエスト「ベルの腹心をスカウト1」クリア キャラ特徴 ケスラーと同時加入する女剣士。 ケスラーより火力寄りのステをしており称号変化で魔法も使用可。 ベルに罵られることに喜びを感じる生粋のM。 キャラ性能 オススメ装飾 オススメ小隊 ステータス 防御属性 移動形態 Lv HP 物攻 物防 物速 魔攻 魔防 魔速 射程 移速 支配 政治 備考 初期 電撃 地上 28 380 33 19 11 0 5 0 0 23 330 50 初期称号時 最終(平均値) 最終(理論値) 称号 称号名 体格 HP 物攻 物防 物速 魔攻 魔防 魔速 射程 移速 支配 政治 攻撃/物魔/属性 必殺 陣形 スキル 雇用小隊 剣士 M 剣攻撃/物理/物理 薙ぎ払い 剣術陣形防御陣形 気合Ⅰ/決死Ⅰ 闇剣士 M +2 +1 +20 +8 +1 +10 暗黒の斬撃/物理/暗黒闇弾/魔法/暗黒 豪薙ぎ払い 魔剣陣形防御陣形 気合いⅢ/決死Ⅱ魔術障壁Ⅰ 詳細 称号詳細 称号名 条件 備考 剣士 初期称号 闇剣士 Lv32で取得 必殺詳細 必殺名 消費 対象 効果 薙ぎ払い 豪薙ぎ払い 名前 コメント
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コモド東洞窟を出たMAPから→へ 狩り場の少ない忍者だと貴重な高時給狩り場 3確できる特化武器とステ推奨 なくてももちろん狩れますが 3確とそれ以上じゃ狩りやすさがかなり変わります ペコHBもあればクナイ狩りと相性がいいのでお勧めです 空蝉をして風クナイを投げるだけの簡単なお仕事 討伐もあるのでオーラまでここで住みつけます 空蝉をちゃんと更新してればほとんど被弾しないのでクナイを多めにもっていくといいです
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キモリのクナイの旅の軌跡 byクナイ ◆jD4Vs6.56Y進行状況 トウキ撃破 ROM ルビー 61名前:名無しさん、君に決めた!:2008/08/16(土) 01 40 35 ID ??? キモリのクナイと旅に出ます(^^ゞ 63名前:◆jD4Vs6.56Y:2008/08/16(土) 01 47 53 ID ??? 失礼しました。 ちなみにルビーです。 64名前:◆jD4Vs6.56Y:2008/08/16(土) 01 55 29 ID ??? 中略 現在、全てのトレーナーと野生を倒しつつ進み、 ミツルのラルトス捕獲作戦終了。 クナイLV.10 HP28 攻16 防10 特攻20 特防16 素早さ21 65名前:クナイ◆jD4Vs6.56Y:2008/08/16(土) 02 23 10 ID ??? 森の手前、砂浜を走り回る少年に勝負を挑む。 LV.8ジグザグマを難なく退け、LV.8スバメ戦 こいつが予想外な強敵で、ジクザグに受けた少ダメとスバメのつつくでピンチになりきずぐすりを使用。 しかし相手はCPU。それ以降つつくを使用してこなかったので勝利。 正直危なかった。 これでクナイはLV.11に。 虫取少年のツチニンに多少苦戦しつつトウカの森突破。 クナイLV.14 フラワーショップの上の草むらにてジグザグマのマシーンをGET! クナイにもやっと友達が 69名前:クナイ◆jD4Vs6.56Y:2008/08/16(土) 19 18 01 ID ??? 昨夜の続き。 無理なLV上げもなくツツジ突破。まあ、草なので当然か。クナイはLV.18に ここでクナイが技マシン岩石封じを覚える事が判明。早速習得。細腕クナイ♀がどうやって岩石を…? その後、ムロに行きDAIGOまで直行。 ジムリーダー前、出会った野性は倒すがあえて多く戦ってはいなかったので、クナイLV.22 ちなみに技は【電光石火、吸い取る、岩石封じ、いやな音】 結果は惨敗。ビルドアップからの空手チョップは想像以上に強かった。 ムロのリーダーを早々とスルーしてカイナへ。 浜辺とカイナ周辺のトレーナーを倒し、クナイLV.25 あと、1レベルでギガドレインだったとは。 ムロのリーダーに辛勝。ワンリキをチョップ一発に抑えるもかなりのダメージが。 脅威の無いマクノシタは、いやな音x2→電光石火でHP9残して勝利。 キモリの物理耐久の無さを思い知らされた。おっとりだし(;ω;`) 今回の投下はこれにて。
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[素]クナイ ★ (1) No:282編集 属性 忍者 兵力(50) 50 兵力(200) 200 コスト 3 攻撃(50) 3 攻撃(200) 12 シリーズ 素 防御(50) 50 防御(200) 200 兵法効果 計略 忍者攻勢:低確率で攻撃値が増加。
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第一章 2: 名前:刹那☆05/31(日) 15 16 58 「邪魔ナヤツハ消シテシマエバイイ。」 じりじりと距離を縮めていく。 「い・・・いやぁっ!やめてぇぇぇぇぇ!!!」 ドサッ。 目の前に人が倒れる。 フフ・・・。 これでいい。 これでいいのよ。 悪いのはアナタだから・・・。 私は間違ッテナンカイナイ。 ダカラ 私ハ悪クナイ―・・・。 3: 名前:刹那☆05/31(日) 15 36 53 「邪魔ナヤツハ消シテシマエバイイ。」 小さい頃、両親からこの言葉をず~っと聞かされてきた。 私の両親は・・・怖い。 誰も逆らえない。 だから、その言葉をずっと黙って聞いてきた。 そうして育ってきた私。 でも・・・もう限界。 私には、きっとそれ相応のストレスが溜まっているだろう。 私だってこんなコトはやりたくなかった。 「何か、ストレスを発散させるもの・・・。」 テレビをつけた。 ニュースがやっている。 ”今月で死者が20人を超えま・・・” ピッ。 そして消した。 私は口が裂けるほど、ニタァッとうす笑いをした。 「いいコト、思いつ~いたぁ・・・。」 でも・・・ 私には、こうするしか方法はなかった。 4: 名前:刹那☆06/01(月) 20 43 51 そうよ。 私がヒーローになればいいんだわ。 みんなが憧れる ヒーローに―・・・。 5: 名前:刹那☆06/01(月) 20 45 20 私がこんな事になったのは・・・ あんな事があったから。 6: 名前:刹那☆06/01(月) 21 00 19 「悠~、いっしょにご飯食べよっ!」 「おう。」 私達は手を組んで屋上へと向かった。 「やっぱあの2人、お似合いだよね~。」 「そうそう。2人の仲はもう誰も引き離せないって!」 私達はこの学校のラブ02カップルと言われている。 1年前、悠が私に告ってきた。 「スキです。俺と付き合ってください・・・。」 え・・・。 うそ。 ほんとに・・・? 悠君が・・・私を? カァァァ/// 真っ赤になった。 うれしいっ!! だって私も悠君のコト・・・。 あのときがなかったら 今の私達はいなかったと思う。 ~屋上にて~ 「やっぱ、香織の玉子焼きはうめぇわ。」 「え~っ、ほんとぉ?」 「んじゃ、ウインナーは?」 パシッ! ウインナーがポロッところがりおちる。 これがいつものパターン。 「もう~、ウインナーのあきたの?」 「うん・・・。」 「悠ったら、ほんと飽きっぽいんだから 7: 名前:刹那☆06/01(月) 21 04 04 まだ打ってないのに・・・>< 続きです↓ 「悠ったら、ホント飽きっぽいんだから~・・・。」 「おう、俺、飽きっぽい。」 『アハハッ!』 幸せだった。 ずっとこのままでいたかった。 だけど―・・・。 8: 名前:刹那☆06/01(月) 21 09 43 「悠~、一緒にかえ・・・!?」 見てしまった。 教室で2人抱き合っている。 ショックを受けた。 だって、抱き合っている相手が・・・ 悠と、私の大親友、奈々だったから・・・。 「・・・っ。」 ひどいよ、奈々・・・どうして? 奈々は・・・私の味方じゃなかったの・・・? 涙が・・・止まらなかった。 そして、この頃だった。 奈々に対しての殺意が芽生えたのは・・・。 9: 名前:刹那☆06/01(月) 21 18 27 ~翌日~ 奈々に聞いてみた。 「どうして私の彼氏をうばったの!?奈々も応援してくれてたんじゃないの!?」 私は、奈々がちゃんと私の味方だということを言ってほしかった。 だけど、返ってきた答えは・・・ 「は?何言ってんの?何が美男美女よ!あんたみたいなブス女、死んじゃえばいいのよ!」 「・・・ひっど。」 奈々・・・ひどいよ・・・。 私のこと、ずっとそんな風に思ってたの・・・? また、涙がこみ上げてきた。 殺してやる!!! 10: 名前:刹那☆06/01(月) 21 27 12 私は家に帰ってから計画を練った。 奈々を殺すための・・・。 次の日、計画を実行した。 まず、奈々のかばんに水を入れた。 もちろん、教科書などはびしゃびしゃだろう。 次にいろいろと噂を流した。 フフッ・・・。 いい気味。 だけど・・・ 奈々も黙ってはいなかった。 「・・・何?こんなトコによびだして。」 「あんたに言っておきたいことがあるの。」 「・・・何よ。」 「悠は困ってた!何でこんな奴と一緒にいなけりゃならないのかって!ホントは悠は私のことが・・・」 「うそよ。悠がそんなこと言うはずないわ!だって私と悠は・・・。」 気がつけば私は走っていた。 多分、あの続きを聞きたくなかったからだろう。 だって悠はいつだって私のことを思ってくれれたもん! 11: 名前:刹那☆06/01(月) 21 29 42 フフフッ・・・。 次の日、噂が学校内であふれていた。 「ねぇ、聞いた~?奈々ちゃん、香織ちゃんの彼氏うばったんだって~。」 12: 名前:刹那☆06/03(水) 21 29 42 「・・・ッ、何よコレ・・・ッ!」 計画通りだわ・・・。 「見てみて、本人よ・・・。」 「ちょっと、何なのよ!言ってよ!」 「・・・・・・。」 だが、答ええる者はいない。 「答えてよ・・・、何なのよォォォォォォォ!!」 そのまま喚くがいいわ・・・。 あぁ、放課後が楽しみ♪ え? どうしてかって? それはね、 遂に奈々に とどめをさす事ができるからよ―・・・ 13: 名前:刹那☆06/03(水) 21 41 04 「ちょ、どういうこと!?」 「邪魔ナヤツハ消シテシマエバイイ。」 「どうして!?私は香織のために―・・・。」 私のために・・・・・・? フフッ。 笑わせないで。 「うそよ、そんなの信じない・・・。」 「私は香織のためにやったのよ!悠は悪い男だったのよ!」 「うるさい!!!」 私は隠していたナイフを取り出す。 そして―・・・。 「い、いやぁっ!やめてェェェェェェェ!!!」 ザクッ! あんたが悪いの。 私の悠を奪ったから・・・。 これでいい。 「邪魔ナヤツハ消シテシマエバイイ。」 第一章 END 私ハ悪クナイ 続き1