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MBF-P05LM ガンダムアストレイ ミラージュフレーム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35900 600 M 13200 115 245 230 245 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3500 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アメノハバキリ 1~1 3600 16 0 物理格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ グラディエーターモード 1~2 4000 20 0 特殊格闘 85% 5% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ ビームライフル 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ミラージュコロイドシステム 敵から攻撃された時、狙われにくくなる 同種の効果とは重複しない 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムアストレイ レッドフレーム 3 ガンダムアストレイ ブルーフレーム 3 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 3 ガンダムアストレイ グリーンフレーム クエスト No. クエスト名 達成条件 265 第5のアストレイ ユニットを生産リストに130機登録する 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』 「王道ならざる者」の五男。 本機の登場によって設定で存在が示唆されていた5機の試作型アストレイが全て出揃うこととなった。 とはいっても原型機の面影は無く、謎の組織「ライブラリアン」の手により大幅な改造が施されている。 原作では「セカンドイシュー」や「サードイシュー」といった強化・発展型も存在していたが、残念ながら本ゲームでは未収録。 パイロットは復活したギナ。 本作には生前の姿しかいないが、乗せると特殊セリフを喋る。 機体性能は天と天ミナの中間程度だが、こちらの方が最大ENは少なめ。 VPS装甲による物理属性への耐性と、ミラージュコロイドによる攻撃阻止を持つなかなか渋い性能のMS。 武装面は定番のビームライフルの他に格闘を3属性揃えており、フェイズシフト装甲・ナノラミネートアーマーの両方と戦える。 武装の種類としてはレッドフレームと同一。 ただしこちらの特殊格闘は射程2まで届く、水中でも使用可能、テンション制限なし、クリティカル率がある、武装効果が会心と、消費ENはそのままだが大幅にパワーアップしている。 通常の開発や設計では作れず、クエスト条件(130機生産登録)を達成することでのみ生産リストに登録される。 この手の生産登録数がカウントされるクエストでは2番目に遅く、入手には手間がかかる。 開発先は兄弟機勢揃い。 まだアストレイ系に手をつけていないならここを基点にできるが、130機も登録してアストレイに繋がる機体がいないというのはよっぽど偏ったプレイをした時ぐらいで、開発ハブとしてのありがたみは薄い。 1機もいない場合でも、ゴールドフレーム(片腕)が手に入るグループ派遣を進めればいいだろう。
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コンボや戦術などはアストレイゴールドフレーム天ミナ(考察)へ 正式名称:MBF-P01-Re2 ASTRAY GOLD FRAME AMATSU MINA パイロット:ロンド・ミナ・サハク コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 標準的なBR CS ランサーダート - 65 スタン属性 弾速が速い サブ射撃 マガノシラホコ 1 90 スタン属性のワイヤーを射出 特殊射撃 ミラージュコロイド 1 - 特殊移動 格闘C可・射撃派生有 後格闘 オキツノカガミ - 20 ダウン属性のアンカー 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 トリケロス改袈裟斬り→斬り上げ→突き NNN 182 派生 ツムハノタチ→トツカノツルギ投擲 NN前射 199 弱スタン 前格闘 キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 前NN 176 発生、判定が優秀 派生 サマーソルト 前N後 166 横格闘 オキツノカガミ右薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 横NN 177 バウンド 派生 ランサーダート 横N射 174 強制ダウン BD格闘 ビームサーベル突き→斬り抜け BD中前N 152 手早く終わりそこそこの威力 特射射撃派生 トツカノツルギ突き→斬り抜け 特射中射 124 弱スタン N特殊格闘 マガノイクタチ捕縛→サマーソルト 特(N連打) 59~104 弾数2 敵を捕縛して耐久吸収 派生 突き ランサーダート 特前 159~195 特格関連は捕縛時HIT数により変動 派生 唐竹割り 特後 105~141 同上 後特殊格闘 ツムハノタチ 後特 100 発生が早い格闘カウンター バーストアタック 名称 入力 威力 備考 天空の輪舞 3ボタン同時押し 295(A)274(B) 耐久20回復 解説 武装【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ランサーダート 【サブ射撃】マガノシラホコ 【特殊射撃】ミラージュコロイド 【後格闘】オキツノカガミ 格闘【通常格闘】トリケロス改袈裟斬り→斬り上げ→突き 【前格闘】キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 【横格闘】オキツノカガミ右薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け 【特殊射撃射撃派生】トツカノツルギ突き→斬り抜け 【N特殊格闘】マガノイクタチ捕縛→サマーソルト 【後特殊格闘】ツムハノタチ引っ掛け→放り投げ バーストアタック天空の輪舞 外部リンク 解説 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』からロンド・ギナ・サハクの姉、ロンド・ミナ・サハクが搭乗するアストレイゴールドフレーム天ミナがDLCで参戦。 アッガイ(ハマーン搭乗)以来の2機目のコストアップ機体。解禁は14/8/6。 レッドフレーム、ブルーフレームセカンドLとの戦い(とリジェネレイトガンダムとの遭遇)において損傷したギナ搭乗機ゴールドフレーム天(以下ギナ機)を、 オーブ管轄の宇宙ステーション「アメノミハシラ」にてミナ専用に改造した機体。 単独での飛行機能や全体的な性能強化が施され、C.E.73年代の最新鋭機とも充分に渡り合える程にまで改修されている。 左前腕部に固定された鉤爪『ツムハノタチ』、左右腰部に装備された刺突特化の実体剣『トツカノツルギ』、 ビームシールド/ビームソード/鞭の機能を併せ持つマルチウェポン『オキツノカガミ』と3種類の武装が追加された。 コスト2500の闇討ちを得意とする格闘寄り万能機。耐久値はコスト帯平均以下の600。 旋回性能・BD速度・上昇性能・落下速度において2500トップクラスで、フリーダムや試作二号機らと同等の機動性を持つ。 ギナ機と比べると、射撃CSの強化や横格、後格、後特格、キャンセルルート増加による搦め手の強化が目立つ。 特射と高機動による高い闇討ち能力や特格の回復能力は健在。リロードや弾数が上方されているため、狙う機会が増えている。 総合的に見ると、射撃戦への対応力や自衛の面が補強され、闇討ちだけではない「格闘寄り万能機らしい」機体となったと言えるか。 射撃武装はそれなりの性能を持ってはいるが、あくまで格闘寄り万能機の域を出ない。射程などの取り回しにも難があるのでやはり要所で格闘を当ていく必要があることに変わりは無い。 しかし、回復武装を持っているとはいえ格闘寄り機体としては耐久が低く、格闘も強めではあるが過信出来るほどの性能はないので注意。 また、射撃火力は上がっているものの、格闘火力に関しては特に強化を受けていない。そのため相対的に火力が低下し、コストに対してややダメ負けしやすくなっている。 勝利ポーズは通常時はオキツノカガミを振り払う。覚醒中だと片足を少し浮かせて佇む。 敗北ポーズは膝を突く。 ギナ機からの大まかな変更点 コスト上昇(2000→2500) 耐久値上昇(560→600) 赤ロック延長 機動力上昇 キャンセルルート追加 メイン弾数増加(5→6) 特射中射撃派生変更 N格闘前派生変更 横格闘変更(オキツノカガミを利用した2段切り抜けから蹴り落としの3段) 後格闘変更(敵機を打ち上げるアンカー) 後特格追加(発生が早く持続の短いカウンター) 特格弾数増加(1→2) 覚醒技変更(ダンスは終わりだ!(乱舞系)→天空の輪舞(乱舞系)) 武装 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] トリケロス改内蔵のビームライフルから発射。弾数6発の常時リロード。サブ、特射、特格へキャンセル可能。 ギナ機より弾数が一発増えたがやはり少ないので、射撃戦ではCSやサブを使わないと弾切れしやすい。 しかし、高い機動力と足の止まらない普通のBRの両立は強力。 さらにサブや特射にキャンセル可能なので、BRさえ当てればダウン取りや格闘への繋ぎ等、ある程度万能機に近い動きが可能。 基本的なBRの差し合いならそこそこ頑張れるので、この武装を主軸にして闇討ちの機会を探っていこう。 【射撃CS】ランサーダート [チャージ時間 2秒][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.5][補正率 -25%] トリケロス改から3本の槍を一斉射出(判定は単発)。ヒットした敵はスタンする。特射、特格へキャンセル可能。 ギナ機のものよりもチャージ時間が短縮され、積極的に使っていけるようになった。 誘導のかかり方が独特で、ある程度進んでからクイっと曲がり、それ以降の誘導は弱くなる。 足が止まるが、発生時に結構滑る。射程限界があり、赤ロック限界からしばらく進むと消失する。 射撃武装としては威力がやや低い代わりに補正が若干緩め。特射、格闘に繋げればダメージを伸ばせる。 中距離では足が止まること以外はBRより上だが近距離では銃口補正が悪いためBRより使いづらい。 BRの弾数が少ないことに加え、この武装でしか取れない距離もあるので天ミナの射撃戦における重要な武装。使いこなそう。 【サブ射撃】マガノシラホコ [戻りリロード][リロード 1秒/1発][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1×2][補正率 -30%(-15%×2)] 少し上昇しつつスタン属性のワイヤーを2発同時に射出する。同時ヒット90、片方ヒットだと45。同時でないと84。 発生が遅く癖のある武装で、射程はプラクティス4.7マス。ただし2マス以内だと正面の敵には当たらない。ブメと同じく戻り次第リロード開始。特射、特格へキャンセル可能。 射出してからしばらくして強烈な誘導が掛かるが、射程が短いので慣れが必要。ダメージ効率も良いので確定所をしっかり見定めて特射へ繋ごう。 迎撃、追いや着地取り等用途は様々。発生が遅いので追う時はラインを上げてからの方が良い。 メインからキャンセル可能、キャンセル補正は無し。軌道の都合上キャンセルで当てる場合は距離に注意。 発生保障があり、射出中に時機がダウンしても矛は出たまま回収されない。 また弾速の遅さやヒットしても判定が出続ける仕様から、バリア武装などをこの武装で破壊すると、高確率でそのまま貫通してサブがヒットする。 【特殊射撃】ミラージュコロイド [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][クールタイム 4.5秒] 本機の主力武装。姿を消しつつ、急速に移動する。ブースト消費はあるがブースト0でも使用可能。虹ステ可。 N入力で前進、左右入力でBD1回分移動したのちターゲットに前進する。 N入力と横入力の直進進行距離は一緒、総合の移動量はレバー横入力のほうが多い。 どちらの場合も敵と高度を合わせるように近づく。緑ロックでも変わらず。 出だしのみ誘導切り有、横特射でも途中から直進軌道を取るので、迎撃のBRなど軸の合った攻撃は引っかかる。 消えているからといっても被ダメ倍増はない。 ギナ機よりリロード、クールタイム共に短縮され回転率が向上している。 特格・BD格闘以外の格闘でキャンセル可能。 このキャンセル格闘は通常より伸び・突進速度が上昇し、凄まじい勢いで敵に強襲をかけることが可能。 どの格闘でキャンセルしても伸びは均一、誘導のかかり具合は違う。 誘導や火力のN、発生、判定の前と使い分け、確定所の射撃派生、横は初段性能の悪さや回り込みの無さ、最終段のスカし等から封印安定。 後格でキャンセルすると、その場で止まりアンカー射出だが、もったいないのであまり出番はない。 特射開始時点で赤ロックなら、メインやサブからのキャンセル、相手が高飛びなどで緑ロックに移動しても追いついて格闘が当たる。 ただし上や下方向への移動角度には限界があるので注意。真上や真下にいる場合はその場で空振りする。 またキャンセル格闘は2段誘導扱いで、特殊移動発動時に相手が赤ロックだったら移動中に誘導を切られても再誘導がかかる。 相手の視線をどうにか外し、派生からの格闘を叩き込めるようになろう。 発動時に緑ロックの場合でも、誘導こそないが移動・格闘共にきちんと相手の方へ突進するため、緊急時の逃げ等移動手段としても使える。 射撃派生で新規モーションの斬り抜け。 詳細は後述。 横格キャンセルの空振り 特射キャンセル横格闘を上り坂や高低差の大きい対地等で当てた場合、敵の吹っ飛び方向がずれて最終段を空振ることがある。 これが発生する時は初段ヒット時点で敵が左に大きく動くため判別は可能。不安であれば出し切りは諦め他のコンボに移行しよう。 ミラージュコロイドバグ 特射中に覚醒キャンセルすると機体が消えたままになる。誘導切りはなく、上昇・歩き以外の行動で解除される。 【後格闘】オキツノカガミ [属性 射撃アンカー][半回転ダウン][ダウン値 0.1][補正率 -10%] 新規武装その1。 若干の慣性を残し足を止めてオキツノカガミのビーム基部をコーナーアンカーのように射出する。虹ステ可。 ヒット時の派生やキャンセルなどは無いため、追撃にはブーストかCSCが必要となる。 射程はプラクティス2.7マス分程度と短いので、能動的に当てるのはやや難しい。 通常のアンカー系武装とは違い、当てた敵を山なりに半回転ダウンさせつつ引き寄せる。 自機方向へ投げることによって引き寄せるため、当たり方によっては敵が自機の背面や真上へ行くこともある。 特に地対空で当てた場合はすぐに敵が接地してしまうため追撃が難しい。 基本的に追撃は横虹で安定、また前格は伸びが足りない場合があるため非推奨。 格闘 トリケロス改の銃剣、トツカノツルギ、オキツノカガミを主に用いる。 発生:前 N 横=BD 判定:BD 前 横 N 伸び:BD 横 N 前 【通常格闘】トリケロス改袈裟斬り→斬り上げ→突き ややダメージの高い3段格闘。ギナ機から発生、判定、伸びが強化されている。 ダメージ効率が良く、コンボに使いやすいが2段目からのキャンセルは坂などでこぼしやすい。 前派生でツムハノタチを相手に引っ掛け、右方向へ放り投げる。これで〆た場合、自機が大きく左に(元の位置から見れば前方に)滑る。 そこから射撃派生で更にトツカノツルギ投擲、スタンさせる。横と違い爆発はない。 派生はダメージを伸ばしやすいが長く、カット耐性は低め。ギナ機のような手早い〆には使えなくなった。 1、2段目から特格キャンセル可。前派生出し切り及び射撃派生から特射、特格キャンセル可。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 突き 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 1Hit 引っ掛け 143(60%) 20(-5%) 2.0 0 掴み 2Hit 放り投げ 164(57%) 35(-3%) 2.4 0.4 ダウン ┗射派生 トツカノツルギ 199(45%) 60(-12%) 3.4 1 弱スタン 【前格闘】キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 右ミドルキック→左フック→トリケロスで薙ぎ払いの3段格闘。発生、判定に優れるが伸びは控えめ。初段の判定が妙に広いので、ステップを喰うことも。 ダウン値の設定が少々独特。 出し切りまでがなかなか早いので、コンボに組み込んでも手早く〆られる。 〆の回転斬りは打ちつけダウンではなく少し浮いた状態。BD格闘やBR、覚醒中ならば前格闘や特射などで追撃可能。 後派生でサマーソルト。打ち上げるため追撃は容易だがダメージは伸びにくい。 1、2段目及び後派生から特格キャンセル可。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右キック 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左パンチ 114(65%) 55(-15%) 1.9 0.2 よろけ ┣3段目 薙ぎ払い 176(53%) 25(-3%)×4 3.1 0.3×4 ダウン ┗後派生 サマーソルト 166(50%) 80(-15%) 2.9 1.0 ダウン 【横格闘】オキツノカガミ右薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 新モーション。オキツノカガミで2回斬りつけ打ち上げた後にオーバーヘッドキックで地面に叩きつける。最終段にブースト消費(BD0.5回分程)あり。 初段性能ではギナ機より伸びが強化されているが発生、判定は変わらない。 出し切りのダメージ効率がよく、最終段がバウンドなので追撃は容易。射撃派生のランサーダートはギナ機の物より威力が高い。 2段目の硬直は短く、3段目を出さないとそこそこ速く落下する。 射撃派生以外から特格キャンセル可。2段目からの最速キャンセルはスカることがある。 使い勝手のいい格闘だが、前述の空振りと ガンイージなど、小さい機体には射撃派生の爆発が当たらないことがある。 出し切りで強制ダウンを取るとバウンドしないので「相手を叩きつけながら自機が浮く」という非常に不利な状況が発生する。 という点には注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 125(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 蹴り落とし 176(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンドダウン ┗射派生 1Hit ランサーダート 132(60%) 10(-5%) 2.0 0 ダウン(よろけ) 2Hit 爆発 174(-%) 70(-%) 7.55↑ 5.55↑ 強制ダウン 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け 多段ヒットの突きから斬り抜けつつ加速し離脱する2段格闘。ギナ機から発生、判定、伸びが強化されている。 特に伸びに関しては目を見張るものがあり、サーベルを突き出す動作と合わせトップクラスの射程(プラクティス5枚程度)を持つ格闘となった。 上下誘導・突進速度も優秀なので特射と並んで闇討ちや追いに役立つ。 ダメージ効率もいいがダウン値がやや高め。動作は素早いが切り抜けるまでは殆ど動かないためカット耐性はあまり高くない。 2段目から左斜め前入力でBD格闘がもう1回入る。ギナ機よりも狙いやすく、手早くまとまったダメージを奪えるためぜひ覚えておこう。 初段を特格キャンセル可。 伸びの限界付近や軸がずれた状態で当たった際、初段が1ヒットになることがある。 その場合出し切りでダメージ110、補正率-22%、ダウン値1.6。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 84(79%) 30(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┗2段目 斬り抜け 152(64%) 85(-15%) 2.8 1.0 ダウン 【特殊射撃射撃派生】トツカノツルギ突き→斬り抜け 小さく飛び上がりながら(密着時は省略)左手のトツカノツルギで突き、切り抜ける。 仕様上敵からの距離が遠ければ遠い程飛び上がる幅や伸びの距離が変わる。 相手に下へ潜られた時に上射角外から殴りに行ったり 見合っている状態で距離のある状態から射撃派生し、相手の射撃を躱しつつ攻撃という芸当もできる。 ただしガナメイン等の太いメイン等はひっかかりやすいので注意。 ギナ機同様の高ダメージ効率を活かしたコンボパーツが主な用途。 特格キャンセル可。 特殊射撃射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 60(85%) 60(-15%) 1.0 1.0 よろけ ┗2段目 斬り抜け 124(75%) 75(-10%) 1.4 0.4 弱スタン 【N特殊格闘】マガノイクタチ捕縛→サマーソルト [撃ち切りリロード][リロード 4秒/2発][クールタイム 2秒] 敵を捕縛して耐久を吸収する。掴み→(追加入力5回まで)→サマーソルトの3段構成。 耐久回復という特性があるせいか弾数制となっている。 メイン、CS、サブ、各種格闘からキャンセル可能。 この類のものとしては意外にも視点変更が無い。 ギナ機から弾数が増加し2発になり、動作中もリロードされるようになった。 また、サマーソルトのダウン値及び前派生の威力が上がっている。 自身の最大耐久(600)以上は回復しない。(コストオーバー復帰時の耐久を越えての回復は可能) カット耐性は皆無だが、低い耐久を補うためにも狙っていきたい。 弾数が増えたおかげで覚醒リロードなしでも特格2回コンボで耐久回復を狙う選択肢が取れるようになった。 早々ないチャンスとはいえ、もしものために1発残ってたら空撃ちリロードしておこう。 初段の掴みの時点で耐久吸収があるので、ダウン追撃やコンボの〆で初段だけを当てても耐久回復が可能。 コンボの最後にダウンになるように当てると自由落下しつつ回復できる。ただし初段20のため火力が下がるので注意。 耐久回復は補正には依存しないので、地面にダウンした相手に狙うのもよい。 前派生はトリケロス改で持ち上げてランサーダート0距離射出→爆発。打ち上げ強制ダウンで高火力だがカット耐性は無い。N、横格の射撃派生と違い虹ステ可。 後派生はクアンタの後格のような動作で強制ダウンのジャンプ切り。接地能力は無し。 飛び上がり時に相手がスタンする為、ヒット前にキャンセルすることで対地でも追撃が可能。 どちらも2段目の追撃が4ヒット以下の場合のみ派生可能でブースト消費あり、耐久回復無し。 サマーソルトもブースト消費する。 2段目の追撃が4ヒット以下の場合は最終段の回復量が5に下がる。 また耐久吸収はダメージ補正の影響を受けないので、生当てでもコンボの〆でも回復量が変わらない。 僚機を掴んでも追加入力不可 吸収なしだが前後派生は可能。 格闘武装では珍しくキャンセル補正があり、キャンセルで出した場合は初段の回復量が15→10に下がり補正値が-15%→-20%に増加する。 耐久吸収中は一切動かないのでもう一方の相手からすれば格好の的。 相方と戦ってる時でも一瞬ロックを変えてBRを撃つだけでカットは事足りる。 1度の特格では回復は最大でも50なので、BRのカットを貰うだけでもトータルはマイナスになってしまう。 相手に組み付けたとしても、サーチ変えして危険を感じたら惜しまずにすぐ離脱しよう。 ボス機体やスーパーアーマー持ちは掴めないので初段以外で耐久力を奪う事はできない。 CPU戦では掴めない敵(MAや召喚される追尾系アシストなど)を除く敵CPU専用機からも耐久を奪う事も可能。 N特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 累計回復値(単発回復値) 属性 初段 捕縛 20(85%) 20(-15%) 0.9 0.9 15(15) 掴み ┗追加入力(0~4Hit) 追撃 20~56(85%) 10(-0%)×0~4 0.9 0 15~35(5×0~4) 掴み ┣最終段 サマーソルト 59~95(65%) 45(-20%) 2.4 1.5 20~40(5) 特殊ダウン ┣追加入力(5Hit) 追撃 65(85%) 10(-0%) 0.9 0 40(5) 掴み ┃┗最終段 サマーソルト 104(65%) 45(-20%) 2.4 1.5 50(10) 特殊ダウン ┣前派生 1Hit トリケロス改 46~82(75%) 30(-10%) 0.9 0 15~35(0) 掴み 2Hit ランサーダート 61~97(75%) 20(-0%) 0.9 0 15~35(0) よろけ 3Hit 爆発 159~195(-%) 130(-%) 6.45↑ 5.55↑ 15~35(0) 強制ダウン ┗後派生 唐竹割り 105~141(-%) 100(-%) 6.45↑ 5.55↑ 15~35(0) スタン→強制ダウン 【後特殊格闘】ツムハノタチ引っ掛け→放り投げ 新規武装その2。格闘カウンター。入力は特格だが弾数消費はない。カウンター成立のスタン→掴みはダウン値補正値0。 N格闘前派生と同じモーションで相手を投げ飛ばす。 発生が早い代わりに持続が短い。一般的なカウンターのように格闘を予想して出しておくのではなく、格闘に合わせるように出していくことになる。 硬直も同様に短く、後特→盾の足掻きが可能。 掴み部分に誘導がないのか、アルケー横特のような広範囲格闘を取った場合に空振りしてしまうことがある。 出し切りから特格キャンセル可。キャンセルが遅いと受け身が間に合うことに注意。 本武装はオキツノカガミとハードポイントを共有しており、本来ならどちらか一方しか装備できない。 後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 引っ掛け 5(100%) 5(0%) 0 0 弱スタン→掴み ┗2段目 放り投げ 100(82%) 95(-18%) 1.5 1.5 半回転ダウン バーストアタック 天空の輪舞 「新たな世界の為に...踊れ、自らの曲で!」 オキツノカガミ斬り抜け→マガノイクタチ捕縛 吸収→サマーソルト→オキツノカガミ射出→トツカノツルギ三連撃→爆発 ギナ機と同様、マガノイクタチによる回復能力を備えた覚醒技。回復タイミングはあちらより早い。 覚醒技の例に漏れず初段はSA付き。4段目のアンカーは射撃バリアに防がれ、その場合覚醒技は終了してしまう。 そこそこ移動はするのだが、捕縛やアンカー、最後の決めポーズで度々止まるためカット耐性は低い。 更にコストの関係上、覚醒や耐久に余裕がないことも多いため使いどころを選ぶ。 NN前射などで高空に連れ去ればある程度カット防止になるか?要研究。 「高ダメージ・重補正」という大味な設定が成されているようで、コンボに組み込んだ際に非常によくダメージが伸びる。 補正率-90%時の最低保証ダメージでもA77/B72という超火力。 前述のように気軽に使うことは難しいが、さまざまな場面からデスコン級のダメージを引き出すこと(と耐久20回復)が可能なため封印してしまうのは勿体ない。 壁際ではアンカーやそこからの追撃が外れてしまうことがあることに注意。 本機は敵の位置を大きく動かす攻撃が多いため、コンボに組み込む際は方向に気を配ろう。 稀に平地でも零すという報告あり。要検証。 覚醒技 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 累計回復値(単発回復値) 属性 1段目 斬り抜け 88/82(80%) 80(-20%) 0(0) 0(0) ダウン ┗2段目 捕縛 106/99(65%) 20(-15%) 0(0) 20(20) 掴み ┗3段目 サマーソルト 153/143(53%) 65(-12%) 0(0) 20(0) 特殊ダウン ┗4段目 アンカー 165/154(43%) 20(-10%) 0(0) 20(0) 強スタン→ダウン ┗5段目 逆袈裟 210/196(33%) 95(-10%) 0(0) 20(0) よろけ ┗6段目 右薙ぎ 245/228(23%) 95(-10%) 0(0) 20(0) よろけ ┗7段目 斬り抜け 266/247(13%) 80(-10%) 0(0) 20(0) 弱スタン ┗8段目 爆発 295/274(-%) 200(-%) 5↑(5.55↑) 20(0) 強制ダウン コンボや戦術などはアストレイゴールドフレーム天ミナ(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.5 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.4 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.3 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.2 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ part.1
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ガンダムアストレイ レッドフレーム改ロール インファイター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ガンダムアストレイ レッドフレーム改 ロール インファイター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 493 145 200 110 15 813 170 360 198 30 1133 185 520 285 50 1774 220 680 373 80 2483 240 776 425 90 100 リペアキット数 4 ダメージカット率 対 物理格闘 16.80% 対 物理射撃 14.71% 対 ビーム格闘 11.09% 対 ビーム射撃 9.00% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ガーベラ・ストレート&タイガーピアス 0.300 4段格闘 物理 格闘 2,2,3,2ヒット 回転攻撃 ガーベラ・ストレート&タイガーピアス 0.360 物理 格闘 4ヒット 特殊格闘 ガーベラ・ストレート(居合) 0.465 物理 格闘 打上攻撃 ガーベラ・ストレート&タイガーピアス 0.375 物理 格闘 打下攻撃 タクティカルアームズIIL「ブイフォーム」 0.480 物理 格闘 メイン射撃 ビームトーチ 0.300 5 10.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 タクティカルアームズIIL「アローフォーム」 0.800 2 18.0s ビーム 射撃 サブ兵装2 タクティカルアームズIIL「ワークフォーム」 1.190 1 18.0s 物理 格闘 2ヒット SPA タクティカルアームズIIL(連続攻撃) 4.400 補正1000→4400 ハイブリッド コンビネーション クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 打下攻撃 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 回転攻撃、打上攻撃 空中サブ兵装2 空中回転攻撃、打下攻撃 コンボ
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正式名称:MBF-P01-Re2 ASTRAY GOLD FRAME AMATSU MINA パイロット:ロンド・ミナ・サハク コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 威力が低めのBR 射撃CS ランサーダート - 65 スタン属性の槍を射出する サブ射撃 マガノシラホコ 1 45 特殊射撃 ミラージュコロイド 1 - 特殊移動 後格闘 オキツノカガミ - 20 ダウン属性のアンカー 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→突き NNN 182 派生 アッパー→ランサーダート NN前射 199 前格闘 キック→パンチ→斬り払い 前NN 176 発生・判定が優秀 派生 サマーソルト 前N後 166 ダウン値が若干低め 横格闘 横薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 横NN 177 バウンドダウン 派生 アッパー→ランサーダート 横N射 174 強制ダウン。虹ステ不可 BD格闘 突き→斬り抜け BD中前 152 ダメージ効率に優れる 特殊格闘 マガノイクタチ→サマーソルト 特 59~104 派生 突き刺し ランサーダート 特前 159~195 派生 唐竹割り 特後 105~141 強制ダウンの単発攻撃 後特殊格闘 ツムハノタチ 後特 100 格闘カウンター。発生が早く持続が短い バーストアタック 威力 備考 天空の輪舞 274 解説 攻略 射撃武装 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力・弾数が控えめのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ランサーダート [チャージ時間 2秒][属性 実弾][スタン][ダウン値 1.5][補正率 75%] 【サブ射撃】マガノシラホコ [戻りリロード 1秒/1発][属性 強投擲][スタン][ダウン値 1.0×2][補正率 85%×2] 【特殊射撃】ミラージュコロイド [撃ち切りリロード 秒/1発][クールタイム 秒] 初動に誘導切りあり。 【後格闘】オキツノカガミ [属性 強投擲][半回転ダウン][ダウン値 0.1][補正率 90%] 左腕に装備したオキツノカガミをアンカーのように射出する。虹ステ可能。 アンカーが伸びきるまでブーストを消費し続ける。アンカーとしては珍しく、引き寄せ後は半回転ダウン。 キャンセルルートが存在しないため、追撃にはBDCないし虹ステ必至。 オバヒで当てても高度によっては受身から反撃が確定するので注意。 格闘 【通常格闘】トリケロス改袈裟斬り→横薙ぎ→突き 右腕のトリケロス改で袈裟斬り→横薙ぎ→突進しながら突く3段格闘。3段目に視点変更あり。 前派生でツムハノタチで相手を引っ掛けてブン投げる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┣3段目 突き 182(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生(1hit) 掴み 143(60%) 20(-5%) 2.4(.) 掴み 前派生(2hit) アッパー 164(57%) 35(-3%) 2.4(.) ダウン ┗射撃派生(1hit) ランサーダート 199(45%) 60(-12%) .(0.0) スタン 【前格闘】ミドルキック→パンチ→ビームサーベル斬り払い 右脚でミドルキック→左腕のツムハノタチでパンチ→サーベルで多段ヒットの斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ミドルキック 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 パンチ 114(65%) 55(-15%) 1.9(0.2) よろけ ┣3段目 斬り払い 176(53%) 25(-3%)×4 3.1(0.3×4) ダウン ┗後派生 サマーソルト 166(50%) 80(-15%) 2.9(1.0) ダウン 【横格闘】オキツノカガミ横薙ぎ→斬り抜け→蹴り落とし 袈裟斬り→左に回りこんで横薙ぎ→回転斬りで打ち上げる3段格闘。3段目に視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 125(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┣3段目 斬り上げ 177(53bv%) 80(-12%) 3.0(1.0) バウンド ┗射撃派生(1hit) ランサーダート 131(59%) 10(-5%) 2.0(0.0) ダウン ┗射撃派生(2hit) 爆発 173(--%) 70(--%) 5.5↑(--) ダウン 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け サーベルで多段ヒットの突進突き→バレルロールして斬り抜け一閃の2段格闘。 斬り抜けヒット時は慣性を引き継いだまま自由落下に移行する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 84(79%) 30(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン ┗2段目 斬り抜け 152(64%) 85(-15%) 2.8(1.0) ダウン 【特殊格闘】マガノイクタチ [撃ち切りリロード 4秒/1発] 【特殊射撃射撃派生】トツカノツルギ突き→斬り抜け 飛び上がりつつトツカノツルギで突き→スタン属性の斬り抜けの2段格闘。 特殊射撃射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き 65(85%) 60(-15%) 1.0(1.0) よろけ ┗1段目(2hit) 斬り抜け 124(75%) 75(-10%) 1.4(0.4) スタン バーストアタック 天空の輪舞 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→サブ×1~2 137~155 メイン→CS≫メイン 148 メイン→CS≫サブ×2 158 メイン→CS≫特射→射N メイン 180 メイン→サブ×1≫メイン 141 メイン→サブ×1≫BD格N 176 メイン→サブ×1≫特射→射N メイン 186 メイン≫横N→( )特後 176~184(181~189) 射撃CS始動 CS≫メイン≫メイン 150 基本 CS≫NNN メイン 212 メインの繋ぎは前フワステ CS≫NN前→射≫サブ×2 219 サブなしで201ダメージの攻め継続 CS→特射→射N NNN 225 CS→特射→射N NN前 220 CS→特射→射N≫BD格N 219 サブ始動 サブ×1≫メイン≫メイン 144 主力。ローリスク サブ×1≫メイン≫BD格N 179 サブ×1≫NNN メイン 212 メインの繋ぎは前フワステ サブ×1≫NN前→射 サブ×2 234 サブ×1≫前N後 メイン 206 サブ×1≫特射→射N NNN 241 サブ×1≫特射→射N≫BD格N 231 N格闘始動 NNN メイン 220 メインの繋ぎは前フワステ NN前 NNN 250 NN前 NN前→射 252 NN前≫BD格N 241 NN前→射≫メイン 231 オバヒコン NN前→射≫サブ×2 241 オバヒコン。↑推奨 NN前→射≫サブ×2 241 オバヒコン。↑推奨 NN前→( )特前 230~246(238~258) 後派生〆で213~229(218~238) NN前→( )特連 特前 230~242(246~258) 1回目の特格は5回追撃想定後派生〆で226~238(237~249) 前格闘始動 横始動-5 前 横N メイン 199 カット耐性重視。射撃派生〆で200 前 横N→( )特前 207~219215~227 前 横NN メイン 227 主力。高高度だと〆のメインが不安定 前 横NN→( )特 210 即落下 前N 横NN メイン 228 BRなしで215のバウンド〆 前N 横N→射 212 前N後 NNN 236 前N後 NN前 231 前N後 前N後 230 前N後 横N メイン 233 射撃派生〆で231 前N後≫BD格N 230 横格闘始動 N始動+5 横N NNN 229 横N 横NN 226 横N 横N→射 223 横NN 横N 237 横NN≫BD格N 247 横NN→( )特連前 233~249(243~259) 横NN→( )特連後 221~237(226~242) 横NN→( )特連 特連前 244(255) 回復量は多いがダメージは落ちる 後格闘始動 後 横N 横N→射 208 後 横NN 横N 222 後 横NN≫BD格N 228 後≫BD格N≫BD格N 227 BD格闘始動 BD格N≫BD格N 242 特殊射撃始動 後特 NNN メイン 268 後特 NN前→射→メイン 273 メインなしで254の攻め継続 後特 横NN メイン 264 後特 特射→射N NNN 287 覚醒中限定 A覚/B覚 サブ×1≫特射→射N NNN 覚醒技 322 サブ×1≫特射→射N≫BD格N 覚醒技 321 前 NNN 覚醒技 303 お手軽300↑。対地でも繋がる 前 NN前 覚醒技 296 ダメージが落ちる代わりに坂でも安定する 横 横N 覚醒技 270 アドリブでダメージ伸ばし 横 横NN 覚醒技 294 横NN NN 覚醒技 325 横NN NN前 覚醒技 328 後特 NNN 覚醒技 342 外部リンク したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.1 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.2 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.3 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.4 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天ミナ Part.5
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MBF-P01-Re ガンダムアストレイ(ゴールドフレームアマツ) [部分編集] ガンダム・ザ・ガンダム UNIT U-S136 白 2-5-1 C 特殊シールド(1) 《[2・4]》換装〔ゴールドフレーム〕 (自軍戦闘フェイズ):《(0)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚をロールする。その場合、このカードの上に、+1/+1/+1コインX個を乗せる。Xの値は、その敵軍ユニットの指定国力の値と同じとする。 宇宙 地球 [4][1][4] ゴールドフレームの完成形態。マガノイクタチを再現したテキストを持っている。 敵軍ユニットをロールし、その指定国力の値だけパンプアップするテキストは非常に強力であると言える。しかし、自軍戦闘フェイズのみなので防御出撃ではテキストが使えないため、自軍ターンに交戦する工夫が必要になる。 ゼロVSエピオン、倒すべき敵として、敵艦の拿捕などでサポートすれば、驚異的な戦闘力を得ることができるだろう。 このテキストは交戦回避としての意味も持つ。スウェン・カル・バヤンのような本国ダメージで起動するテキストを持つカードをセットしてやると相手に嫌な2択を迫ることができる。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/406.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビームライフル 【サブ攻撃】ランサーダート 【特殊攻撃1】マガノシラホコ 【後特殊攻撃1】マガノシラホコ(引き寄せ) 【特殊攻撃2】ミラージュコロイド 【横特殊攻撃2】ミラージュコロイド(ダッシュ) 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機体性能 通常時 急襲 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 起動強化型III 装甲強化型Ⅳ 装甲強化型Ⅳ COST 500 550 550 600 600 650 650 700 700 機体HP 800 860 800 920 800 960 800 1000 800 実弾補正 90 90 102 90 114 102 124 114 134 ビーム補正 94 94 106 94 118 106 128 118 138 格闘補正 86 86 96 86 106 96 114 106 122 耐実弾装甲 85 95 85 105 85 115 85 125 85 耐ビーム装甲 80 90 80 100 80 110 80 120 80 耐格闘装甲 80 90 80 100 80 110 80 120 80 スピード 85 85 85 85 85 85 85 85 85 ブースト 120 120 130 120 140 130 148 140 155 索敵 620 620 620 620 620 620 620 620 620 必要素材 【設計図】ゴールドフレーム天×10 3級制圧型運用データ×20【Lv2強化プラン】ゴールドフレーム天×4発泡金属装甲材×4PS装甲材×1548000P or 259JPY 2級制圧型運用データ×12【Lv3強化プラン】ゴールドフレーム天×6発泡金属装甲材×6高強度フレーム構造材×1566000P or 324JPY 2級戦闘型運用データ×12【Lv4強化プラン】ゴールドフレーム天×8発泡金属装甲材×8改良型PS装甲材×1290000P or 410JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv5強化プラン】ゴールドフレーム天×10発泡金属装甲材×12超高強度フレーム構造材×8120000P or 518JPY 機体スキル ミラージュコロイド【特殊攻撃2実行時に発動】一定時間、完全ステルスの効果を得る「ミラージュコロイド」を発動する。ミラージュコロイド(ダッシュ)【特殊攻撃2(N以外)実行時に発動】完全ステルスの効果を得る「ミラージュコロイド」を発動しつつ高速で移動する。攻撃時は「ミラージュコロイド」が解除される。また、特殊攻撃2の「ミラージュコロイド」とは継続時間が異なる。マガノイクタチ【タックル成功時に発動】対象に与えたダメージ量に応じて自機のHPを回復し、さらに対象のブーストゲージを強制的に消費させる。この効果によりブーストゲージがゼロになった場合は、専用のオーバーヒート時間が発生する。尚、対象が機体スキルを発動していた場合、これを強制的に解除させる。
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こちらは立ち回り、コンボ、VS.ガンダムアストレイ レッドフレーム対策等のページ。 武装解説等はガンダムアストレイ レッドフレームへ。 格闘についてはガンダムアストレイ レッドフレーム(格闘)へ。 【更新履歴】最新3件まで 11/11/13 BD格、特射派生の表記を手直し 覚醒技への繋ぎ一覧 O=安定 △=不安定 ×=入らない 格闘 前ステ 横ステ 後ステ 備考 NNN O × O 地上後ステだとダウン追撃になる NNNN × △ O スタン→覚醒技。 横N O × O 後ステは最速じゃない場合ダメージ低下。前ステはタイミング次第で外れる模様 前 O × O 横に動いている敵には不安定 BD格N O × △ 前ステ推奨。後ステすると途中でこぼれ落ちる 特格2hit △ O O 特殊よろけ→覚醒技。前ステは自機が飛び越えてしまう事がある 特格N O × O 最速後ステ推奨 特射射着地コン/FC(超急降下) 射撃派生後の硬直は空中と地上で異なり、空中の方が長く地上では短い。 また、射撃派生終了時に地上に近い位置なら、若干の高度であれば自動で接地してくれる。 以下は特射射で着地すると安全に着地できるのを利用し、高所から安全に着地する技。 ~横NN→特射射 そんなに高くなければこれでも十分。CSを挟まないためとても簡単。 勿論横N 横NN→特射射も可能で、張り付くのに有効 FC 特定の条件下で先述のBR→特射から射派生をすると一気に飛びあがり、どんな高さからでも着地するほど落下。 その動きが「星のカービィ」のコピー能力、ファイナルカッターと動作が似ている事からこう呼ばれる事がある。 (動画http //www.nicovideo.jp/watch/sm14624841) FCコンボまとめ いずれもBRは前ステ安定 動作 威力 備考 BR≫BDN後 前後 BR→特射射 182 射撃始動FC。着地取りでも十分な拘束が可能に BR≫特格N BR 192 横N BR→特射射 203 特射射も当てる。打ち上げダウンは取れず機体によっては不安定魅せ技 横N 横N BR→特射射 224 FC基礎コン 横N→特格N BR→特射射 240 BD格NN→CS≫BR→特射射 247 BDCから慣性落下し、下方よりBRで打ち上げて特射射撃派生ブースト0でも出来る。BD格NN→CS→特射(派生無)→BR→特射射 BD格NN 横N BR→特射射 265 BD格N後 横N BR→特射射 223 中高度FC。FCはできるだけ高い位置から行った方が有効 BD格N後≫BD格N後 前後 BR→特射射 228 通称、高高度FC。拘束時間10秒前後 BD格N後 特格N BR 236 特格N 特格N BR→特射射 271 FCデスコン。光雷を出さないので思いのほか動いている 基本的に横N、特格N、NNN、BD格N、前後から前ステBR→特射射撃派生で行える。ほか前後→CS→特射射撃派生や特射格N爆発からも可能? コンボ ( はステップ、≫はBD、→は直接キャンセル) ※後派生からのキャンセルは、地獄車が開始されてからキャンセル。拘束時間とカット耐性が上がる代わりに、威力が下がる。 ※BD格NNからの繋ぎは、横格は最速横ステ。N格・前格・特格は最速前ステ。BD格は最速か、ディレイ。 ※特格は5段技だが、初段で3発を叩き込む。光雷球を出す前で止める場合は「特格N」 ※特NN○hit→CSは表記のhit数まで当てると最大威力。ただし、1hitでも超えるとCSが入らず、大幅に威力が下がってしまう。 ※特射格N〆はカット耐性がまったく無い。使い所は見極めよう。 各始動の特射格闘派生→N、暫定デスコンを赤字で表記する。 威力 備考 BR・CS始動 CS始動の場合はダメージ+10で換算 BR*2 111 押しっぱなしで2連射まで BR*2≫BR 136 ブースト消費大。CS〆では141 BR→特射射撃派生 141 BR*2→特射射撃派生 151 ブースト0でダウンを奪える BR≫NNN後 185 BR≫NNNNNとダメージが同じ。後派生推奨 BR≫横NN 177 距離が近ければコレ。強制ダウン BR→特射 横NN 177 BRが当たるとわかってるなら。赤ロックギリギリから狙える BR≫BD格NN→CS 202 BR、CS始動の実用的な200overコンボ BR≫BD格N後 185 BRからの追撃にBD格は使いやすい BR≫特格N BR 192 FC対応 BR≫特格NN6hit→CS 221 BR→特射格闘派生N10hit 248 最速切り抜けで217 CS BD格N後 前後N 191 N格闘始動 N→特格NN8hit→CS 269 N1hitでキャンセルすれば光雷球フルヒットから285 NN NNN後 229 NN 横NN 224 NN→特格NN6hit→CS 260 NNN 前N 218 NNN 前(1hit)後N 223 NNN 横NN 230 NNN後 横NNだと225 NNN≫BD格N後 232 NNN後≫BDN後だと226 NNNN 横NN 239 NNNN≫BD格N後 242 NNNN→特射射撃派生 231 N格闘の4段目以降は封印推奨 NN前3hit 特格2hit 194 特殊よろけによる攻め継続 NN前→CS 211 出し切りからCSで追撃。途中Cだとスタン NN前 前(1hit)後N 218 後派生は最速 NN前≫BD格N後 227 前派生は早めにC NN前 特射射撃派生 217 凄く動くがBD消費大。地上からなら着地可能 NNN後 特格2hit 202 200超え高所攻め継続 N→特格N 特射格闘派生N 281 N初段を1hitにすると291 前格始動 前 NNN後 220 前 横NN 205 前(1hit)横NN→CS 223 刺し込みやすく、カット耐性が高い 前 特格NN 252 前1~5hit→特格NN→CS 289~282 前格を早くキャンセルするほど高威力 前(1hit)後 NN前 196 自分の後ろに吹っ飛ばす 前後 前後 前後 前後N ネタ 前後 横NN 197~210 最速後派生~フルヒット後派生 前(1hit)後 横NN→CS 222 前→特射×n 15~ ブースト0でも出来るループコンボ 前 特射格闘派性N 259 特格を挟まないと思ったより伸びない 前→特格N 特射格闘派生N 295~297 HIT数によって変動 横格闘始動 横 横NN 204 参考程度に 横→特格N BR 221 FC対応 横→特格NN→CS 275 出し切ると254 横 NN前→CS 214 前派生出し切りで207。早い 横N BR→特射射 203 FC対応 横N NNN後 235 地面まで連れて行きたいときに 横N 横N BR 224 前ステで打ち上げダウン。FC対応 横N 横N→特射射 237 時間とBD消費の割には安いが、低空なら着地できる 横N 横NN 228 初段の当て性能とカット耐性に優れ、強制ダウン。基本 横N≫BD格NN 231 動くが、コンボ時間は長め。斜め前BD推奨。後派生すると248 横N→特格NN 241 CSCして↓を狙いたい 横N→特格NN→CS 258 高火力基礎コンボ。CSCは2~3hitでタイミングは要練習。特格に派生と同時にCSを貯め出すとぴったり2HIT目に間に合う。 横N→特格N BR 240 吹き飛ばしコンボ。前虹安定。FC対応 横NN→CS 218 ブーストがない時に。特射Cで隙を晒さず着地できる 横NN→特射射撃派生 180 特射は最速で十分接近したのち派生。ダウン追い討ち。よく動き、しかも即着地する。起き攻めにも繋げやすい (横)N 横N 横NN 244 横格1段目のすかしコン。2段目がそれなりに踏み込むので時々狙うことが出来る 横→特格N 特射格闘派生N 282 通常時の横始動デスコンか 横N→特射格闘派生N 269 カット耐性が最高クラスに悪い 横N 横→特射格闘派生N 274 切り抜けは4段目以降で強制ダウン 後格始動 後1段 横NN 186 出し切るよりはこっち 後1段≫BD格N後 228 後1hit 特格NN→CS 289 後格4hitまでなら光雷球を出し切れる。(284ダメ) 後1段 特射格闘派生N 284 カウンターから280↑膾斬りを10hit当てた時のダメージ BD格闘始動 BD格N NNN後 239 BD格N 横NN 237 横N 横NNより威力が高い。BD格N後 横NNだと224程度 BD格N≫BD格NN→CS 251 BD格N≫BD格N後 237 高カット耐性。BD格N後≫BDN後だと224 BD格N→特格NN 258 BD格N後→特格NNだと240。 光雷球3hit→CSで264 BD格NN→CS→BR 247 BR追撃無しだと231のスタン放置コンボ。FC対応 BD格NN→CS→特射射 245 着地も出来ない BD格NN(1hit) (≫)NNN後 256 BD格NN(1hit)≫BDNN(1hit)→CS 260 BD格NN(1hit) (≫)特格NN(2hit)→CS 273 BD格NN 前→特射射 255 前格1hit時のダメージ。非強制ダウン BD格NN 前N 251 前格を最速後派生すると258(非強制ダウン) BD格NN 横N BR 265 FC対応 BD格NN 横NN 268 BD格3段目が1hitの場合253 BD格NN≫BD格NN 261 最終段を後派生orCSで267。最速受け身を取らせないタイミングがシビア BD格N前2~3Hit≫BD格N後 237 BD格N前3hit 特格2hit 199 特殊よろけによる攻め継続 BD格N前 前(1hit)後N 228 BD格N前≫BD格 196 滑るように着地。高カット耐性 BD格N前→CS 221 出し切りCSCで前方飛ばし強制ダウン。途中CSCでスタン放置 BD格N後 NN前 219 BD格N後≫BD格N後 前後 BR 228 前格は最速で後派生。半覚潰し、方追いに非常に適しているがBD消費多め。FC対応 BD格N後 特格2hit 183 高所攻め継続 BD格N後 特格N BR 236 FC対応 BD格1hit→特格N 特射格闘派生N 295 ダメージは最速切り抜け時 BD格N→特射格闘派生N 270 ダメージは最速切り抜け時 BD格NN 前→特射格闘派生N 301 前格1hit、特射格最速切り抜け推奨。前格or膾斬りを多く当てると威力減 BD格NN≫特射格闘派生N 303 タイミングがシビア。壁を背にしている状態でBD格を当てると安定 BD格N後 前(1hit)→特射格闘派生N 258 最速切り抜け 特殊格闘始動 特格N NNN後 266 特格N 横NN 259 カット耐性重視だが威力十分 特格N≫BD格NN 262 後派生しても威力が同じ。BD格3段目を1hitにしてCS〆すると269 特格N 特格N→CS 274 CSをBRに変えると271。FC対応 特格N 特格NN 268 特格N 特格NN(3hit)→CS 286 特格N 特射射撃派生 227 直で特射Cができないので虹で繋ぐ。カット耐性+着地が素早くできる 特格NN→CS 288 初段hitから溜めれば間に合う。地上からhitなら特射射でそのまま接地可能。 特格NN(4hit)→CS→特射射撃派生 260 特格NN 前後N 315 ステージ端か壁ヒット時可能 特格N 特射格闘派生N 297~299 最速派生推奨。切り抜け入力を遅らせてもほとんど威力が変わらない特射格闘派生を出し切ると254 特格NN 特射格闘派生N 351 ステージ端か壁ヒット時可能。最速切り抜け。覚醒時威力は360を超え、覚醒技〆よりも浪漫のあふれるデスコン 特殊射撃始動 特射格闘派生 特格NN 243 特射格を生当てする事が殆ど無い 特射格闘派生 特射格闘派生N 296 最初の特射格闘は切り飛ばしまで、2回目は最速切り抜け 覚醒時 NN→特格NN→CS 291 横N 横NN 244 横NN 横N 256 (横)N 横N 横NN 262 すかしコン。通常時でも可能 横N→特格NN→CS 299 ブーストが空でも可能&高火力 横NN→特射 前後N ??? 後全段≫BD格NN 258 覚醒時なら出し切ってもBD格が間に合う。BD格を後派生すると260 BDN→特格NN→CS 300 BD格NN≫BD格NN→CS 295 覚醒中の高速化によりカット耐性向上 特格N 特格NN 317 フルヒットで強制ダウン。CSCで威力アップが見込める 特格NN→CS 310 スタン。横格追撃で329。覚醒技追撃で339横BDしてから横格ですかしコンになり、337程度 特格NN≫BD格N後 344 ステージ端か壁ヒット時可能 CS→特射格闘派生N 242 前1hit→特格N 特射格闘派生N 320 横N 横N→特射格闘派生N 276 覚醒のおかげで早い。切り抜けは早めじゃないと強制ダウン BDN→特格N 特射格闘派生N 310 特格N 特射格闘派生N 319~323 特格N 特格N 特射格闘派生N 331 特格NN 特射 前1hit→特射格闘派生N 356 デスコン 覚醒技〆 覚醒技への繋ぎは対策ページへ。 CS→覚醒技 253 遠目の敵にでも CS→特格N 覚醒技 276 NNN 覚醒技 285 NNN後 特格N 覚醒技 285 NNNN 覚醒技 292 前 覚醒技 294~286 かなり高速で高火力。前格を多く当てるほどダメージ低下 前1hit→特格2hit 覚醒技 299 前格の発生と判定を活かし、覚醒技を安定化 前1hit→特格N 覚醒技 322 ↑よりダメージ上昇。余裕がある時に 横→特格N 覚醒技 309 横N 覚醒技 291 サッと終わり高火力。最速じゃないと威力が変動する模様 横N→特格2hit 覚醒技 295 横N→特格N 覚醒技 314 後1段 特格N 覚醒技 313 BD格1hit→特格N 覚醒技 319 BD格N 覚醒技 294 BD格N→特格 覚醒技 317 BD格NN 前 覚醒技 324 BD格NN (≫)特格N 覚醒技 324 BD格闘3段目が1hitだと327。BD格闘をBDCで繋ぐと長距離運搬できる BD格N後 特格N 覚醒技 303 ↑のマイナーチェンジ版。カット耐性が向上。 特格2hit 覚醒技 304 特格の自動派生する肘落としをキャンセル。高速かつ高火力 特格2hit 特格2hit 覚醒技 311 特格2hit 特格N 覚醒技 339 根性補正込 特格N 覚醒技 326 高火力で実用的。基本かつ主力 特格N 特格2hit 覚醒技 330 特格N 特格N 覚醒技 349 超火力コンボだが、コンボ時間が長い点に注意 特格NN 特射 前1hit 覚醒技 356 デスコン 戦術 特射による急速な接近能力持ち、射撃始動コンボも狙いやすい。そのため、相方と連携が取りやすい格闘機。 格闘のダメージは威力が高くカット耐性も兼ねている上、格闘それぞれの初段は発生、範囲、判定に優れている。 ただ射撃火力は当然低く、安易な射撃戦はダメージ負けの原因にもなってしまう。 この機体は決して、万能機のような器用な立ち回りが出来る機体ではない。 強みである近距離戦性能を生かすべく、動きを組み立てていこう。 基本的に同コスト以下の機体において、近距離でレッドフレームを抑えられる機体は少ないといってよい。 しかし特別な武装があるわけではなく、格闘機でありながら万能機的な特徴も持ち、それ故に基本的習熟度や、腕の差が如実に表れる機体でもある。 時には奇を衒った応用的戦法も求められるが、基礎こそがこの機体にとっては何よりも大事だと覚えよう。 もちろんどの機体にも言えることだが、格闘機というジャンルは他よりもその性質が強い。 中距離では単調な回避行動は決してせず、相手の武装によって立ち位置を適宜変更していきたい。 特射やBR、CSが機能する距離を目安として立ちまわると良いだろう。 レバー入れ特射だが、これは判定の細い射撃ならかわし易く、射撃戦において有効な手札となるのを忘れずに。 ブーストや攻撃パターンが読めるなら、チャンスを作り出す大きな武器として活躍するだろう。 より具体的に挙げるなら、かわせる武器、かわせない武器、有効な場面はどこかの3つとなる。必ず把握しておきたい。 これらをどれだけの数把握しているかが、レッドフレームの強さに直結するといっても過言ではないほど。 潜り込んでさえしまえば、3000コスト相手でも同等以上の戦いができる。 もちろん、リスクがある時は回避や射撃援護に徹してもよい。特にマスターやターンXを相手にする時など。 ストフリや運命といった、潜り込むまでのリスクが大きい機体にも慎重に行きたい。 ただ突っ込むだけではなく先手先手で相手の手を読み、即座に動きを組み立てられる柔軟性が求められる。 覚醒時や格闘の爆発力は健在。 焦らず、冷静に格闘を決めるチャンスを伺うこと。 僚機考察 2000格闘機群の一角。カット耐性・威力が高いバランスでまとまっている格闘性能が強み。 戦術欄にも記載されているが、この機体を活かすためには欠点をカバーしてくれる「場を荒らせる機体」と組むのが望ましい。 3000 デスティニー 場を荒らす能力はピカイチな機体。優秀なCSや、一気に間合いを詰められる特射のお陰でカット性能も十分。 相手によっては2 1で張り合えるほどの性能を持っている。 デスティ二ーに前線でロックを集めてもらい、レッドフレームはしっかり闇打ちをしていこう。 但しお互い近接戦は強い機体なので調子に乗って攻めすぎて体力調整ミスや迂闊なコストオーバーを起こさないように気をつけよう 2500 Z 機動性もよく射撃を垂れ流すことにより場を荒らすことができる。 迎撃用武装も性能がよく、格闘もそれなりであり、覚醒はとびぬけて強いのでそうそう落ちない。 生存力の強さからコストオーバーしてもあまり痛手にならず、2落ち作戦も可能。 2000 あまり現実的ではない組み合わせ。 ロック取り能力、射撃火力などが足りないためジリ貧に陥りやすい。 どうしても組む場合は、ダウンが取り易い機体がいい。 ガナーザクウォーリア どちらも遠距離で有効な手数が少なく、まともな射撃戦をされるとキツイ。 ガナーは的確にダウンを取り、赤枠は被弾を抑えながらダメージを取る。 ゲロビなどの大技はまず狙えないので、正確な連携が要求されるだろう。 デルタプラス こちらは弾幕能力に長けている。 弾幕を張って、相手が動きづらい環境を作り出していこう。 しかしダウン能力や火力が低い事から、ダメージソースはレッドフレームに任せる事になってしまう。 適当に弾をばら撒くのではなく、しっかり相手に当てていく気持ちで撃つ事。 1000 相性は大分マシになったが、やはりまだキツイ部分が大きい。 相手は当然RFの2落ちを狙ってくるので、無茶な特射格Nや覚醒技の使用は厳密に見極める必要がある。 赤枠の自衛にやや不安が残り、最良の相方にはなりにくい。 1000の先落ちはほぼ絶対条件。覚醒の爆発力でいかに荒らせるかが分かれ目。 ラゴゥ 前線でロックをもらってくれる他、1000コにして擬似タイマンを任せられるのがウリ。 ただしラゴゥ側はメイン弾幕を張り切りすぎて、RFのコンボをカットしないよう注意。 ザク改 基本は無闇に攻めず、どっしりと構えて迎撃を狙おう。 ザクの爆弾でうまく分断してもらいながら、赤枠もしっかりプレッシャーをかけ、 相手の連携を崩していきたいところ。決して焦らずに。 遠距離射撃でペースコントロールを図られるとキツイ部分も。 ザクの最初の半覚で流れを引き寄せられないと泥沼に。 ヒルドルブ 1000コス随一の射程と火力を兼ね備える。 RFが前で攻撃を捌きつつドルブが取っていくのを基本とし、機を見て格闘を入れていくことになる。 火力面では申し分ないので、格闘コンボは分断やカット耐性を中心に組み立てたい。 砲撃に合わせて射撃を……と思いがちだが、被弾を抑えることを優先しよう。 グフカスタム 遊撃コンビ。現時点では比較的戦える組み合わせ。 付かず離れずを意識しながら、動き回って相手を翻弄する。 グフカスの自衛力が高すぎる事から赤枠が狙われやすいので、赤枠は序盤を囮に徹し、 グフカスの闇討ちを助けていこう。 グフカスが落ちるまで耐久力を抑え、且つダメージかダウンが取れていれば上出来。 その後はダウンを取ったら、片追いや起き攻めを適宜判断しながら繰り返し 諦めずしつこい粘着力で勝利をもぎ取ろう。 VS.対策 特射による間合い詰めが怖い相手。 距離を保っていたつもりでも、連射BRやCSで意外と遠い距離から硬直を取られる場合も。 相方と連携し、必ずどちらかが警戒するようにすれば、脅威はかなり減るはず。 基本的には射撃戦を保って、対処していきたい。 ブースト量が増えており、今までのように引き撃ちしていれば勝てるような相手では無くなった。 単純な戦い方では、逆に特射で近づかれやすくなるだけ。 また、格闘生当てだけではなく、射撃始動コンボで地道にダメージを取ってくる事もあり 戦法の幅が今までよりも広くなっている。味方への格闘カットで近付いて逆に返り討ち、というパターンも多い。 万能寄り格闘機と認識して丁寧な戦い方を心掛ければ、赤枠側は相当厳しいだろう。 武装解説等はガンダムアストレイ レッドフレームへ。 格闘についてはガンダムアストレイ レッドフレーム(格闘)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.10 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.9 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.1
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Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 3 1 493 145 200 110 対 物理格闘 16.80% 対 物理射撃 14.71% 90 2,719 245 808 442 対 ビーム格闘 11.09% 対 ビーム射撃 9.00% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ガーベラ・ストレート タイガーピアス メイン射撃/ビームトーチ サブ兵装1/タクティカルアームズⅡL「アローフォーム」 サブ兵装2/タクティカルアームズⅡL「ワークフォーム」 SPA/タクティカルアームズⅡL(連続攻撃) クイックキャンセル 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 オーブがストライク等の技術を盗用してヘリオポリスで開発していたアストレイシリーズの1機。度重なる改修により中身はほぼ別物となっており、デスティニー等セカンドステージのMSと同レベルまで性能が引き上げられている。 インファイターだがどちらかと言うとオールラウンダー寄りの性能。 格闘攻撃は物理、射撃攻撃はビームと属性がきっちり分かれているので、多用する武器に合わせた属性を伸ばしていこう。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 800 2hit 1190 4 9hit 1320 1 465 4hit 4400 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 2hit 4 9hit 1 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ガーベラ・ストレート タイガーピアス 通常 特殊 属性 n回 n回 通常格闘は二刀流なのでヒット数が稼ぎやすい。4段格闘で3段目のみ3ヒット、他は2ヒットの全9ヒット。 特殊格闘はガーベラ・ストレートによる突進しつつの居合斬り。必ず一定距離を移動するので、近距離でヒットした場合は背後に回り以後の攻撃がバックアタックになる。納刀モーションが入る関係で攻撃後の硬直が大きめなので、サブなどでキャンセルして隙を消そう。 メイン射撃 ビームトーチ 弾数 リロード時間 属性 5 10.0s 足を止めずに撃てるビームガン。コンボ継続用に。 ちなみにトーチとは溶接などに使うバーナーのこと。つまり本来は工具であり武器ではない。 サブ兵装1 タクティカルアームズⅡL「アローフォーム」 弾数 リロード時間 属性 2 18.0s タクティカルアームズを弓状に変形させて撃つ。1ヒット。 発射までがやや遅いが弾速や銃口補正は優秀。コンボパーツとしても十分使える。 サブ兵装2 タクティカルアームズⅡL「ワークフォーム」 弾数 リロード時間 属性 1 18.0s タクティカルアームズを鋏状に変形させて掴み、吹き飛ばす。2ヒット。 掴み系の攻撃の例にもれずゲージ削り能力は高いが、変形させる関係で出が遅いうえ突進距離もかなり短い。 特格→サブ1からつなぐと突進距離が足りず当たらないので注意。間に特格を挟むと背後に回らないギリギリまで距離を詰めつつコンボが繋がる。 SPA タクティカルアームズⅡL(連続攻撃) タイプ 発動条件 属性 攻撃 初段命中 タクティカルアームズを剣に変形させて3連撃→アローフォームに変形させて一射。 最後のアローフォームはサブと異なり着弾地点で爆発を起こす。 3段目が密着状態でないと当たらないので、通常攻撃からつなぐようにしよう。 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 特殊格闘、サブ兵装2 空中サブ兵装1 特殊格闘、空中サブ兵装2 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ D5Aブレイク ガンダムアストレイ レッドフレーム改 設計図Ⅱ D5Cブレイク デストロイガンダム 設計図Ⅲ D6Bコンフューズド ガンダムアストレイ レッドフレーム改 機体名 ガンダムアストレイ レッドフレーム改 形式番号 MBF-P02KAI ロール インファイター 僚機時パイロット ロウ・ギュール 作品 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 二段ヒットで発生の早い通常格闘、背面に回り込める居合の特殊格闘、移動しながら撃てるメイン射撃、射程と弾速もあって使い勝手の良いサブ1、突進距離は短いがバランス削りに優秀なサブ2。インファイターなのにオールマイティに対応できるので非常に扱いやすい。青枠とロール逆じゃない? - 名無しさん (2022-10-28 22 09 34) 名前
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武装解説等はガンダムアストレイ レッドフレームへ。 格闘についてはガンダムアストレイ レッドフレーム(格闘)へ。 コンボはガンダムアストレイ レッドフレーム(コンボ)へ。 【更新履歴】最新3件まで 11/06/21 コンボ表移動 11/03/21 コンボ表整理 11/02/14 僚機考察を復旧 覚醒技への繋ぎ一覧 O=安定 △=不安定 ×=入らない ?=不明 格闘 前ステ 横ステ 後ステ 備考 NNN O × O 地上後ステだとダウン追撃になる NNNN ? ? O スタン→覚醒技。 横N O × O 後ステは最速じゃない場合ダメージ低下。前ステはタイミング次第で外れる模様 前 O × O 横に動いている敵には不安定 BD格N ? × △ 後ステすると全段入りきらない模様 特格2hit △ O O 特殊よろけ→覚醒技。前ステは自機が飛び越えてしまう事がある 特格N O × O 最速後ステ推奨 特射射着地コン/FC(超急降下) 射撃派生後の硬直は空中と地上で異なり、空中の方が長く地上では短い。 また、射撃派生終了時に地上に近い位置なら、若干の高度であれば自動で接地してくれる。 以下は特射射で着地すると安全に着地できるのを利用し、高所から安全に着地する技。 ~横NN→特射射 そんなに高くなければこれでも十分。CSを挟まないためとても簡単。 勿論横N 横NN→特射射も可能で、張り付くのに有効 FC 特定の条件下で先述のBR→特射から射派生をすると一気に飛びあがり、どんな高さからでも着地するほど落下。 その動きが「星のカービィ」のコピー能力、ファイナルカッターと動作が似ている事からこう呼ばれる事がある。 (動画http //www.nicovideo.jp/watch/sm14624841) FCコンボまとめ いずれもBRは前ステ安定 動作 威力 備考 BR≫BDN後 前後 BR→特射射 182 射撃始動FC。着地取りでも十分な拘束が可能に 横N BR→特射射 ??? 特射射も当てる。打ち上げダウンは取れず機体によっては不安定魅せ技 横N 横N BR→特射射 224 FC基礎コン 横N→特格N BR→特射射 240 BD格NN→CS≫BR→特射射 247 BDCから慣性落下し、下方よりBRで打ち上げて特射射撃派生ブースト0でも出来る。BD格NN→CS→特射(派生無)→BR→特射射 BD格NN 横N BR→特射射 264 ダメージは計算上 BD格N後 横N BR→特射射 223 中高度FC。FCはできるだけ高い位置から行った方が有効 BD格N後 BD格N後 前後 BR→特射射 228 通称、高高度FC。拘束時間10秒前後 特格N 特格N BR→特射射 271 FCデスコン。光雷を出さないので思いのほか動いている 基本的に横N、特格N、NNN、BD格N、前後から前ステBR→特射射撃派生で行える。ほか前後→CS→特射射撃派生や特射格N爆発からも可能? 戦術 特射による急速な接近能力持ち、射撃始動コンボも狙いやすい。そのため、相方と連携が取りやすい格闘機。 格闘のダメージは威力が高くカット耐性も兼ねている上、格闘それぞれの初段は発生、範囲、判定に優れている。 ただ射撃火力は当然低く、安易な射撃戦はダメージ負けの原因にもなってしまう。 この機体は決して、万能機のような器用な立ち回りが出来る機体ではない。 強みである近距離戦性能を生かすべく、動きを組み立てていこう。 基本的に同コスト以下の機体において、近距離でレッドフレームを抑えられる機体は少ないといってよい。 しかし特別な武装があるわけではなく、格闘機でありながら万能機的な特徴も持ち、それ故に基本的習熟度や、腕の差が如実に表れる機体でもある。 時には奇を衒った応用的戦法も求められるが、基礎こそがこの機体にとっては何よりも大事だと覚えよう。 もちろんどの機体にも言えることだが、格闘機というジャンルは他よりもその性質が強い。 中距離では単調な回避行動は決してせず、相手の武装によって立ち位置を適宜変更していきたい。 特射やBR、CSが機能する距離を目安として立ちまわると良いだろう。 レバー入れ特射だが、これは判定の細い射撃ならかわし易く、射撃戦において有効な手札となるのを忘れずに。 ブーストや攻撃パターンが読めるなら、チャンスを作り出す大きな武器として活躍するだろう。 より具体的に挙げるなら、かわせる武器、かわせない武器、有効な場面はどこかの3つとなる。必ず把握しておきたい。 これらをどれだけの数把握しているかが、レッドフレームの強さに直結するといっても過言ではないほど。 潜り込んでさえしまえば、3000コスト相手でも同等以上の戦いができる。 もちろん、リスクがある時は回避や射撃援護に徹してもよい。特にマスターやターンXを相手にする時など。 ストフリや運命といった、潜り込むまでのリスクが大きい機体にも慎重に行きたい。 ただ突っ込むだけではなく先手先手で相手の手を読み、即座に動きを組み立てられる柔軟性が求められる。 覚醒時や格闘の爆発力は健在。 焦らず、冷静に格闘を決めるチャンスを伺うこと。 僚機考察 2000格闘機群の一角。カット耐性・威力が高いバランスでまとまっている格闘性能が強み。 戦術欄にも記載されているが、この機体を活かすためには欠点をカバーしてくれる「場を荒らせる機体」と組むのが望ましい。 3000 デスティニー 場を荒らす能力はピカイチな機体。優秀なCSや、一気に間合いを詰められる特射のお陰でカット性能も十分。 相手によっては2 1で張り合えるほどの性能を持っている。 デスティ二ーに前線でロックを集めてもらい、レッドフレームはしっかり闇打ちをしていこう。 但しお互い近接戦は強い機体なので調子に乗って攻めすぎて体力調整ミスや迂闊なコストオーバーを起こさないように気をつけよう 2500 Z 機動性もよく射撃を垂れ流すことにより場を荒らすことができる。 迎撃用武装も性能がよく、格闘もそれなりであり、覚醒はとびぬけて強いのでそうそう落ちない。 生存力の強さからコストオーバーしてもあまり痛手にならず、2落ち作戦も可能。 2000 あまり現実的ではない組み合わせ。 ロック取り能力、射撃火力などが足りないためジリ貧に陥りやすい。 どうしても組む場合は、ダウンが取り易い機体がいい。 ガナーザクウォーリア どちらも遠距離で有効な手数が少なく、まともな射撃戦をされるとキツイ。 ガナーは的確にダウンを取り、赤枠は被弾を抑えながらダメージを取る。 ゲロビなどの大技はまず狙えないので、正確な連携が要求されるだろう。 デルタプラス こちらは弾幕能力に長けている。 弾幕を張って、相手が動きづらい環境を作り出していこう。 しかしダウン能力や火力が低い事から、ダメージソースはレッドフレームに任せる事になってしまう。 適当に弾をばら撒くのではなく、しっかり相手に当てていく気持ちで撃つ事。 1000 相性は大分マシになったが、やはりまだキツイ部分が大きい。 相手は当然RFの2落ちを狙ってくるので、無茶な特射格Nや覚醒技の使用は厳密に見極める必要がある。 赤枠の自衛にやや不安が残り、最良の相方にはなりにくい。 1000の先落ちはほぼ絶対条件。覚醒の爆発力でいかに荒らせるかが分かれ目。 ラゴゥ 前線でロックをもらってくれる他、1000コにして擬似タイマンを任せられるのがウリ。 ただしラゴゥ側はメイン弾幕を張り切りすぎて、RFのコンボをカットしないよう注意。 ザク改 基本は無闇に攻めず、どっしりと構えて迎撃を狙おう。 ザクの爆弾でうまく分断してもらいながら、赤枠もしっかりプレッシャーをかけ、 相手の連携を崩していきたいところ。決して焦らずに。 遠距離射撃でペースコントロールを図られるとキツイ部分も。 ザクの最初の半覚で流れを引き寄せられないと泥沼に。 ヒルドルブ 1000コス随一の射程と火力を兼ね備える。 RFが前で攻撃を捌きつつドルブが取っていくのを基本とし、機を見て格闘を入れていくことになる。 火力面では申し分ないので、格闘コンボは分断やカット耐性を中心に組み立てたい。 砲撃に合わせて射撃を……と思いがちだが、被弾を抑えることを優先しよう。 グフカスタム 遊撃コンビ。 付かず離れずを意識しながら、動き回って相手を翻弄する。 グフカスの自衛力が高すぎる事から赤枠が狙われやすいので、赤枠は序盤を囮に徹し、 グフカスの闇討ちを助けていこう。 グフカスが落ちるまで耐久力を抑え、且つダメージかダウンが取れていれば上出来。 その後はダウンを取ったら、片追いや起き攻めを適宜判断しながら繰り返し しつこい粘着力で勝利をもぎとりたい。 VS.対策 特射による間合い詰めが怖い相手。 距離を保っていたつもりでも、連射BRやCSで意外と遠い距離から硬直を取られる場合も。 相方と連携し、必ずどちらかが警戒するようにすれば、脅威はかなり減るはず。 基本的には射撃戦を保って、対処していきたい。 ブースト量が増えており、今までのように引き撃ちしていれば勝てるような相手では無くなった。 単純な戦い方では、逆に特射で近づかれやすくなるだけ。 また、格闘生当てだけではなく、射撃始動コンボで地道にダメージを取ってくる事もあり 戦法の幅が今までよりも広くなっている。味方への格闘カットで近付いて逆に返り討ち、というパターンも多い。 万能寄り格闘機と認識して丁寧な戦い方を心掛ければ、赤枠側は相当厳しいだろう。 武装解説等はガンダムアストレイ レッドフレームへ。 格闘についてはガンダムアストレイ レッドフレーム(格闘)へ。 コンボはガンダムアストレイ レッドフレーム(コンボ)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.9 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.1
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ガンダムアストレイレッドフレーム改GUNDAM ASTRAY RED FRAME CUSTOM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY 型式番号 MBF-P02KAI 全高 18.0m 重量 62.0t 所属 ジャンク屋組合 搭乗者 ロウ・ギュール 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」ガーベラ・ストレートタイガー・ピアスタクティカルアームズIIL 特殊装備 ヴォワチュール・リュミエールパワーシリンダー 【設定】 ガンダムアストレイレッドフレームの改修機。 ライブラリアンのネブラブリッツとの戦闘で破損したのをターンデルタのパーツを組みこんで修復した。 ロウ・ギュールが知っている技術を「全部盛り」した機体で、コズミック・イラの様々な機体の特徴的な武装が満載である(*1)。 しかし、ロウの本業はジャンク屋なので、資材の切断や溶接作業に使うなど修理用の工具としての意味合いの方が強い。 ターンデルタから追加されたヴォワチュール・リュミエールやマガノイクタチなどを追加したタクティカルアームズIILが最大の特徴。 ビームを曲げて撃つことができるアローフォームや投げて戻すブーメランのような運用もできる。 また、パワーシリンダーも内蔵しており、鋏(ハサミ)状態にして敵機を挟み潰し、切断する事も可能であり、ドラグーン・システムも兼ねている。 マガノイクタチはフィールド状に発生させることができて、ゴールドのように直接触れずとも電力回収ができる。 そのパワーはロウいわく「10倍に跳ね上がっているぜ」というように核エンジン搭載機をフェイズシフト・ダウンさせる程。 また復活した蘊・奥(カーボンヒューマン)から譲渡された新しいMSサイズ日本刀「タイガー・ピアス」を装備している。 これらの要素から機体自体は古いが、装備や中身は最新の状態となっていて新型機にも引けを取らない性能となっている。 なお、これらをフル稼働させるには核エンジンが必須なのだが、当人は搭載する予定はない模様。 ドラグーン・システムもロウに空間認識能力がない為、扱う事が出来ない。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 頭部に2門設置された近接防御用機関砲。 ガーベラ・ストレート 日本刀型の実体剣。 改修前からのレッドフレームの主兵装。 タイガー・ピアス 日本刀型の実体剣。元々は蘊・奥(カーボンヒューマン)が搭乗していたレッドフレーム(レプリカ)が装備していたもの。 ガーベラ・ストレートとの二刀流で用いる。 名前の由来は近藤勇が所持していたといわれている刀「虎徹」から(実際には偽物らしい)。 タクティカルアームズIIL ロウ・ギュールが製作した多機能装備。 グリップ部分は溶接や切断などの作業に使用できるビームトーチとなっている。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB. コスト2500の機体として新参戦。 普通のライフル、下誘導が強い2段CS、反則級の誘導性を持つアローフォーム、当てればブーストゲージを回収でき、さらに機動力低下を与えられるプレッシャー型のマガノイクタチ、そしてそれらから急速接近できる特射派生のフライトフォームなど、格闘への布石となる武器が多い。 格闘も強力なものが多数そろっており、生で当てれば大ダメージを狙える。特格のタクティカルアームズも並の覚醒技を超える高威力である。 ただしBRは全体的に性能が低く、アローフォームも当たるまで時間がかかり、特射もスパアマがなく、特射派生もへたすれば隙だらけになると欠点がある。 格闘もN、横、前、後のカウンターともにカット耐性が0で突進速度もそこまで早くなく、特格も発生が遅いとさりげない、かつ重大な欠点が多い。 それらを補うのが覚醒と、覚醒技の時限強化のVLである。格闘関連のカット耐性以外を全面的に克服できるためかなり重要。ただし解除モーションがCS以外ではキャンセルできないので注意がいる。 これらを一まとめすると「ピーキーになったX1改」。見られているのではまず仕事ができない。相方との連携が非常に重要である。 ドライブはF、Sともに有効。Sだと継続火力が上がるので安定性がかなり増す。Fだと逆転が安易に狙える。Fドライブ、覚醒、VLがそろえば火力は全機体トップクラス。当てやすいこともあってかなりの脅威となる。ジャンク屋並みの知識と悪運があれば敵なしである(冷静に対処されればおしまいであるが)。 アップデートにより基本性能が向上し、さらに瞬間火力が上昇した。 N格特格派生の赤い一撃はキャンセル不可だが、なんとシャイニングの覚醒技と同じ235(赤い一撃部分だけで)、各特格で230(N特格は311)と一発逆転を狙えるほどの性能になった。 こちらのロウはアストレイ勢は勿論、GNドライヴやAGEシステムなど様々な機体に興味を示す。 MBON 全体的に強化された。 特に横特格が火力は据え置きで発生が大幅に上がり、それにより横特しか使わないプレイヤーが大量発生したため「横特改」という俗称ができてしまった。 さすがに調整されたが、なんとこれがGセルフやデスティニーなどの環境トップを差し置いて単独で、しかも横特だけ調整… 結果として前作程度に戻り、これ一本で圧倒できるものではなくなった。 EXVS2 特射の発生保障追加以外にそんなに大きな変化は無く、(他のレッドにも言えることだが)カウンター持ちや誘導切りの増加など環境的に辛く、使用率が高いわけではなかった。 しかし、2019年3月にレッドフレームやアストレイ関連に新しい動きがあったわけではないのにツイッターのトレンドに唐突に名前が上がり、それに関連してか使用率も91位から32位と大幅に上昇した。ガンダムと全く関係ないのでここでは触れないが、詳細は各自グーグルあたりで調べてほしい。 その甲斐あってか上方修正を受けることになった。 各種特格のSAが入力した瞬間に付与に変更、フライトフォームからサブ、特射へのキャンセルルート追加による無限ループ追いの強化、特射の発生が目に見えて早くなるといった強化を受けた。 物足りなかった赤ロック距離も延長されたので、以前より増してキャンセルルートを生かして敵を追いかけ回す機体となった。 EXVS.2 XB サブがレッドフレームとモーションの異なる光雷球投擲になり、アローフォームが特射に、プレッシャーが後格闘に、カウンターが弾切れ中後格闘にコマンド変更となった。また覚醒技の解除硬直も消え完全な出し得技に。 全機体共通調整のオバヒ時の特殊移動の性能低下を受けたことで無限ループ追いは弱体化してしまったものの、射撃を起点とした攻めの手数は増えた。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 右の刀振り下ろし→左の刀振り下ろし→右の刀を逆手に持ちなおす サブ「モーション中」時 タクティカルアームズIILアローフォームをビームを発振させた状態で構える 特格使用 タクティカルアームズIILソードフォームを血振りするように後ろに構えた後、切っ先を前に向けて水平に構える 覚醒技時 両手に刀を持ったまま縮こまり、手足を広げると同時にTAIILがデルタフォームに変化する 敗北ポーズ 2刀を持ったまま両膝をついて上を見る 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 第4話に名前も含めてトレンド入りしたVTuberが元ネタとしか思えない緑色のレッドフレーム改(というかグリーンフレーム改?)が登場してしまった。 劇中の描写から名称は「ガンダムアストレイエターナルミラクルフレーム改」と思われる。