約 4,909,457 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/604.html
MBF-P01-Re アストレイ ゴールドフレーム天 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30000 555 M 13500 144 27 27 27 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% マガシラノホコ 3500 18 0 2~3 特殊格闘 75% 5% ランサーダート 4200 20 0 3~5 射撃 75% 5% マガノイクタチ 40 10 0 MAP MAP(特殊) 100% 0% ENダメージ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 ミラージュコロイドシステム 先制攻撃時に命中率+10。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 5 アストレイ レッドフレーム 3 アストレイ レッドフレームパワードレッド 5 アストレイ ブルーフレーム 3 アストレイ ブルーフレームセカンドL 3 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 設計元 設計元A 設計元B 百式百式改ゴールドスモーアルヴァトーレアルヴァアロンデルタガンダム ブリッツガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 M1アストレイ 3 アストレイ レッドフレーム 3 アストレイ ブルーフレーム 4 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 ソードストライクガンダムとの戦闘で切り落とされたブリッツガンダムの右腕を移植しパワーアップしたゴールドフレーム。 ポータプルで参戦した時に存在した、ノーマルのゴールドフレームや天(未完成)は今回参戦せず。 右腕にだけPS装甲を展開する事が可能な為、過去作ではアビリティに反映されていたが今作ではミラージュコロイドのみとなった。 設定では敵からENを奪う事の出来るマガノイクタチ(禍乃生太刀)だが、なぜか天ミナまでお預け。 その代わりなのか、ロンド姉弟の初期マスタースキルは共にEN吸収になっている。 武装のマガシラノホコは誤記で、正しくはマガノシラホコと書く。 開発先であるアストレイ ゴールドフレーム天ミナはオーバーワールドでの分類上その他になってしまう。設計できそうなものだが設計不可能なため本機から開発するしかない。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/159.html
武装解説についてはアストレイゴールドフレーム天へ コンボ 戦術 僚機考察 対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 111 117 攻め継続 BR≫BR≫BR 137 145 基本 BR→特射→射 BR 179 189 後格〆で188 BR≫NNN 180 191(207) N格闘始動 NN NNN 234 247(260) 基本コンボ NN NN前→射 237 250 打ち上げダウン NN NN前→特(1hit) 227 --- 耐久10回復 NN前 NNN 242 256(263) 火力重視。 NN前 NN前→射 242 257 打ち上げダウン NN前 NN前→特 236 250 耐久10回復 NN前 後→特(1hit) 213 --- 耐久10回復 NN前≫BD格 233 主力。カット耐性高め NN前→特(4hit)後 221 232 耐久30回復 前格闘始動 前N NNN( BR) 218(230) 前N NN前→射 221 前N NN前→特(1hit) 211 耐久10回復 前NN≫BD格 246 261 前N後 NNN 236 250 前N後 BD格 230 244 前N後→特(4hit)後 218 耐久30回復 横格闘始動 横 NNN( BR) 202(224) 214(237) 横 NN前→射 211 223 横 NN前→特(1hit) 192 --- 耐久10回復 横 前N後 BR 210 222 横 前N後→特(1hit) 196 --- 耐久10回復 横NN 前N後 233 244 横NN≫BD格 234 246 横NN→特(4hit)後 224(233) 耐久30回復 後格闘始動 BD格闘始動 特殊射撃始動 特射→射 NNN( BR) 251(270) 264(284) 特射→射 NN前→射 237 特射→射 NN前→特(4hit)後 262 耐久30回復 特射→射 前N後→特 245 --- 耐久10回復 覚醒中限定 NN NN前→特(4hit)後 --- 耐久30回復 NN前 後→特(4hit)後 --- 250 耐久30回復 横 NN前→特(4hit)後 --- 229 耐久30回復 横 前N後→特(4hit)後 --- 227 耐久30回復 特射→射 前N後→特(4hit)後 --- 277 耐久30回復 NNN 覚醒技 --- 284 NN前 後→特(4hit) 覚醒技 --- 272 特射→射 覚醒技 --- 297 特射→射 NNN 覚醒技 --- 314 戦術 僚機考察 対策 外部リンク したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天 Part.3 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天 Part.2 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天 Part.1
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/294.html
機体・武装詳細についてはアストレイゴールドフレーム天へ 【更新履歴】新着3件 コンボ 戦術 覚醒考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 苦手機体考察 VS.対策 外部リンク 【更新履歴】新着3件 13/03/01 分割 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※特殊射撃射撃派生は特射射と略記 ※特格1hitと書かれているものは初段掴みでダウン+自由落下+10回復コンのこと 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 137 ズンダ。2発目がCSでも同じ。BR≫CSで107 BR→サブ≫BR 148~151 弾数節約 BR→サブ≫BD格 141~151 BD格出し切りで着地 BR→CS→特格(連4hit)後 141(153) 見られていなければ BR→特格全段 127 近距離オバヒ時にでも 前派生162、後派生149 BR≫BR≫特格(連4hit)後 144(156) キャンセルだと139/147 BR≫BR≫サブ 147 数値は同時ヒット時 BR≫NNN 180 NN前射で185、NN前→特で172、NN→特連後で182 BR→特射から狙える BR≫前NN 174 BR→特射から狙える BR≫前N後 BR 183 BR→特射から狙える BR≫前N後→特格 174 BR→特射から狙える 特格で落下できる BR≫横NN 176 長い。N格でいい BR≫BDN BR 187 BRは前ステフワ。ダウン追い討ちだと171 BR→特射射 BR/サブ 179/191 そこそこの火力だが特射使用 BR→特射射→特格(連4Hit)出し切り 185 締めを前で192 後で195 射撃CS始動 CS≫BR≫BR 138 CS BRで109 CS≫BR→サブ 151 サブが同時でないと141 CS→特格(連4hit)後 135(154) オバヒ時などに CS≫NNN 187 非強制ダウン CS≫NN前 サブ 194 後ステ CS≫NN前 特格(連4Hit)出し切り 186(196) 特格がキャンセルだと184/194 回復50/45 CS≫NN前 特格(連4Hit)前 196(204) 特格がキャンセルだと196/204 回復35/30 CS≫NN前 特格(連4Hit)後 195(203) こちらを推奨。キャンセルだと190/198 回復35/30 CS≫横NN BR 194 やる意味はほぼない CS≫BD格N BR 195 基本 BRは前フワステで繋ぐ CS→特射射 NNN 220 射撃派生の時点で149 CS→特射射 BD格N 214 高カット耐性 サブ始動 サブが連続ヒットだと威力-6 サブ≫BR≫BR 162 サブ≫NNN 199 ダメージはサブが同時ヒットのもの サブ≫NN前→特格1hit 191 基本。自然落下+10回復 サブ≫NN前 後 214 打ち上げダウン サブ≫横NN 199 打ち上げダウン 長い サブ≫前N後 後 212 サブ≫前N後→特 199 自然落下で10回復。N格の方よりダメが微アップ。サブ始動の主力候補2 サブ≫BD格N BR 206 高カット耐性。BD格からの繋ぎは最速前フワステ サブ≫特射射→特格連4hit後 220 前派生だと217 サブ(1hit)≫特射射≫BD格N 231 カット耐性高め サブ(1hit)≫特射射 NNN 241 NN前射〆242 NN前 後〆246 NN前→特格〆235 NN前 サブ〆247 N格始動 NN NNN 234 基本 NN前 NNN(前射) 242 ふっ飛ばしか効率重視かの2択。基本で主力 NN前 NN前 (→)特 236 回復落下 NN≫BD格N BR 241(229) カット耐性はいまいち。()はBRダウン NN前≫BD格N 233 コンボ後の状況が良いだけでカット耐性自体はいまいち NN前 後 BRor後orサブ 230or237or239 カット耐性と離脱コン、主力。特格〆で213の落下 NN前 特射射→特格(連4hit) 236(246) 後派生250前派生最大で256 NNN 特射射 後 267 高度2機体分以上 BR〆262サブ〆269特格(1hit)249 NN前 (→)特格 187(185)~212(205) 最速と最大値、参考に。非強制、後格追撃で+19(15)ダメ NN前 (→)特格前派生 219(211)~239(227) 最速と最大値、参考に。 NN前 (→)特格後派生 210(205)~230(221) 同上 前格始動 前NN≫BD格N 217~246 前格最終段のヒット数によってダメージが変動する 前N後 前N後 230 前N後 NNN 236 NN前で230、打ち上げ 前N→特格(連4hit)後 177(197) 30回復 前N後 (→)特格 192(190)~212(205) 最速と最大値、参考に。後格追撃で+13(9)ダメ 前N後 (→)特格前 214(206)~230(218) 最速と最大値、参考に。 前N後 (→)特格後 211(206)~227(218) 同上 前N後 後 BRorサブ 229or237 カット耐性と離脱コン、主力。特格〆で215の落下 前N後 前N→特格1hit 221 落下 10回復 前NN 特射射 後 245~261 高度2機体分以上 前N後 (→)特格前 214(206)~230(218) 最速と最大値、参考に。 前N後 (→)特格後 211(206)~227(218) 同上 横格始動 横 後 BRorサブ 172or187 離脱コン。 横 NN前 (→)特格1hit 192 回復落下、キャンセルでも同ダメ。↓と使い分け 横 横NN→特格1hit 202 同上 横N NNN 226 非推奨 横N 後 BRorサブ 208or219 離脱コン 横NN 後 BRorサブ 233or240 横NN 後 (→)特格1hit 222 回復落下、キャンセルでも同ダメ。 横NN 前N後 233 基本 横N射≫BR 191-212 前BDで射撃派生の爆発前にBRを当てる。爆発とBRが同時なら212 横NN≫BD格N 234 コンボ後の状況は良いがカット耐性は悪い 横NN (→)特格 200(198)~220(213) 最速と最大値、参考に。後格追撃で+10(9) 横NN 前N→特格1hit 227 落下 10回復 後格始動 後 BR→サブ 183 横虹で入る。サブが同時ヒットでない場合は176。誤射防止効果大 後 サブ 157or121 後虹で同時、横虹で片方のみ。BR追撃でそれぞれ190と164(187)、後者は1発のみだとよろけ。 後 サブ1hit NNN 225 後 NNN BR 244 後始動デスコン候補 後 NN前 特格 212 回復落下。キャンセルでも同ダメ 後 NN前射 231 後→特格(連4hit)後 166(235) 後 特射射 後→特格1hit 236 後 NN 特格 209-224 最速と最大値、キャンセルで-2ダメ 後 NN 特格前 225-237 同上。キャンセルで-8ダメ。 後 NN 特格後 225-237 同上。キャンセルで-5ダメ。 BD格始動 BD格N≫BD格N 242 最速左斜めBD。覚醒中なら安定 BD格 NN前→特格1hit 自然落下で10回復 BD格 NNN BR 242 ダウン追撃で227。特格〆で228? BD格 前NN BR 235 〆を特格初段にすると221 BD格 横NN BR 227 特格〆217、後格〆236 BD格 後 BR 191 BD格 特射射 後→特格1hit 233 BD格N 特射射 後 262 高度2機体分以上 特射射撃派生始動 特射射 NNN BR 270 特射射 NN前 サブ 249 特射射 NN前 後 263 特射射 NN前射 249 特射射 前N後 後 253 特射射≫BD格N BR 247 特射射 NN前→特格全段 250 特射射 NN前→特格連4hit前 270 特射射 NN前→特格連4hit後 254 特射射 前N後→特格1hit 239 覚醒時 A覚/B覚 NNN 前N後 278/? 地上か低高度始動からでも入る NNN NNN 286/? 機体1~2機分の高度か壁が必要 NNN NN前射(or後) 288(288)/?(?) サブ〆は同時ヒットが安定しない、機体1~2機分の高度か壁が必要 NNN NN前 覚醒技 316/? 機体1~2機分の高度か壁が必要 特格(hit前覚醒)最大出し切り 特格最大出し切り 覚醒技 ???/224? 超回復コンボ。120回復。B覚の威力は計算値 特射射(hit前覚醒) 特射射 覚醒技 324/301 残り耐久308が蒸発。詳しいダメは要検証。B覚計算値 特射射(hit前覚醒) 特射射 NN前 覚醒技 346/323 前作デスコン。B覚計算値 特射射(hit前覚醒) 特射射 NN前 後 318/ 戦術 闇討ちに特化した格闘寄り万能機。 弾数が少ないが移動しながら撃てるBR、それとリロードの速いサブと弾速の速いCS、 それらで牽制しながら30にも迫る機動性と、生命線の特射で闇討ちしていくのが基本の立ち回りとなる。 火力のN・超発生強判定の前・回り込みの横・コンボ用の後・伸びに優れたBD格と 各種格闘は全体的にハイレベルにまとまっており、派生やダウン値もバランスがとれていて非常に頼れる。 しかし、X1のサブのような格闘距離で役立つ射撃がないため、格闘間合いは苦手。 赤ロックが短いので敵の近くを付かず離れずの距離がこの機体の得意距離なのだが、上記の理由でハイリスクな立ち回りを強いられる。 その距離を行き来しながらでメイン→サブやCSで牽制して、当たれば格闘につないで状況に応じてダメージ・カット耐性・回復のどれを重視するか考えよう。 特射はこの機体の生命線。 出始めに誘導切りあり、高速で動くことから見てから避けるのは不可能。 射撃からキャンセルできることもあって、少し遠い間合いの射撃からでも繋ぐことができ、格闘キャンセルで伸びと速度が強化と万能武器。 射撃派生はコンボダメージも伸び、飛び上がることから迎撃をすり抜けることもできる。 この特射を使ってダメージを稼いでいくのがこの機体のキモである。 ただし特射はリロードが長めで、直線的に動くので迎撃に注意。 慣れてないうちは格闘狙いにいくのは特射のみとかでもいい。 格闘はカット耐性に難あるのでBD格や後格闘、特格後派生などで速めに締めると被ダメが抑えられる。 前格は非常に発生が早く判定も強いので、かち合う時には積極的に狙っていくといい。 相方が覚醒した時は格闘入れる最大のチャンス。 ロックが相方に集まりやすいので、こちらをみてない敵に機動性や特射で格闘を入れてダメージをとろう。 機動性は凄まじいが体力が低く、ゴリ押しできる格闘もないため、とても立ち回りが繊細な機体。 特格の耐久回復も「やらかしても誤魔化しが効く」という武装ではなく 「やらかした場合にリターンを重視できなくなる」というくらいの考えで。 フルコンできる場面で、わざわざ回復していてはダメ負けしてしまう。 あくまでもこの機体は2000コストだということを忘れずに、相方と息を合わせて戦おう。 覚醒考察 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正90% 各種火力増強。コンボによっては300↑ダメも狙える。こちらの覚醒でも特射はちゃんとリロードされる。 ブースト量の回復なども含め、基本的にはこちらか。 B覚醒 攻撃補正102% 防御補正80% B覚醒で特射のリロードを高めてより積極的に特射を使える、かと思いきや、クールタイムが足を引っ張り、さほどリロード強化の恩恵を感じられない。 ただ、体力的に他コスト20に劣ることから、先落ち防止策としてはあり、かもしれない。 僚機考察 闇討ち特化機の異名通り見られてない時に本領が発揮できるので、高コスト帯の接近戦に強い機体がいいだろう。 ロックを集めてくれる機体が望ましいが、前に出てもらう場合はサブの誤射に気をつけよう。 また、時限換装・強化型の機体は、ロックが集まるタイミングがわかりやすく相性がいい。 コスト3000 3000コスト側に前に出てロックを集めてもらい、金枠が闇討ちをしていくスタイルになる。 火力的にも注目度的にも抜群の機体が揃うため、相性は基本的にいい。 デスティニーガンダム BRを持ち残像ダッシュから切り込むのに向いた万能機。 誘導切りと速度から強引に接近できる残像ダッシュを持ち、ブメ、前格、パルマと見てないと確実にささる武装を持つことからロックを集める能力は非常に高い。 デスティニーを見ていればゴールドフレームが、ゴールドフレームを見ていればデスティニーが来るという状況を作れる。 更に互いにBRを持ってることから援護しあえる。相性は良好。 マスターガンダム 良好なブーストと多彩な近接選択肢を持つ高コスト格闘機。 見てなければ死ぬ機体なので、自然とロックを集めてくれるので闇討ちするチャンスは多い。 しかし、マスター側からすると自衛力が低く、耐久も低いゴールドフレームは信頼にかけるところがあるので、安定した立ち回りを求められる。 それと援護能力は控えめのゴールドフレームは、マスターが接近するまでの支援が難しい所がある。 以上の理解が両方に必要とおもわれる。 ダブルオークアンタ BRとシールドビット、破格のカット耐性を持つ格闘より万能機。 こちらも見ていないときつい機体なので、ロックは集まる。 クアンタが噛み付く瞬間、敵僚機もクアンタをロックしていることが多いので、その瞬間にミラージュコロイドを使いたい。 互いにミラージュコロイド、シールドビットのリロードを挟むため、テンポは近い。 クロスボーンガンダムX1フルクロス セーフティ解除・Iフィールド展開という二つの時限強化を持つ機体。前作と比べて能力が落ちてしまったが、依然として注目度は高い。 今作から古黒がコスオバした場合にはマントがなくなってしまうので、こちらが先落ちすることはよほどのことがない限り許されない。 サブの誤射には特に注意。古黒が格闘を振っているところに当ててしまうと、あっという間にマントが剥がされてしまう。 Hi-νガンダム 生状態でも豊富なFFに一定以上の格闘性能、そしてサイコフレーム共振によるロック集め能力に 優れる機体。序盤はHi-ν側に動きを合わせ、無理な特射を狙わずに射撃戦を行っていく。 Hi-ν側が共振した瞬間から特射を狙って行こう。共振終了時点でHi-ν側が半覚を使えればさらに攻めを継続できる。 今作から共振終了時のファンネル切れが無くなり、奪ダウン力に優れるCSが追加されたため、組み合わせとしてより安定する。 ただ、きついのは序盤に攻め込まれ金枠が狙われること。さらにこちらが先落ちすると目も当てられない。 こちらが前衛を行う場合、ただでさえ高いFFの誤射のリスクがさらに高まるためである。 序盤を乗り切ればこちらのペースに持ち込める。それを双方が理解し立ち回る必要がある。 ウィングガンダムゼロ 高い格闘性能、太いメインに照射CS、高い機動力、そして誘導切りのゼロシステムと、なんでもござれの超万能機。 生状態でも高い注目度を誇るが、特にゼロシステム展開時のロック集め能力は抜群。更に豊富な射撃択からこちらの先落ちさえも(当然非推奨だが)許してしまう、といった具合に 相性がかなりいい。金枠側はどのタイミングでも特射を刺しやすく、また金枠が特射を刺した時の敵相方への対応もウィングが容易にこなしてくれる。 お互いに仕事がやりやすい組み合わせになるだろう。 コスト2500 両前衛しやすく、高性能機体も多い。しかし一部の射撃機体と組んだ場合はこちらが前に出る事になる。 その場合は厳しい戦いになる。ジ・OやX1など格闘より万能機が相性がいいだろう。 闇討ち格闘機と組む場合、お互いにロックが取りづらく布石が乏しい上、完全に荒れた状態だと金枠が頼りない点で相性が悪い。 ゴッドガンダム 2500コストの中では高い注目度を誇る格闘機。しかし、相性はあまりよろしくない。 生の時のゴッドは敵に近づくことが難しく、まともな射撃援護が出来ない金枠と組んだ時にどうしても 厳しい戦いになりがち。また、金枠が敵機体に特射を決めたとしても、生時のゴッドの足回りや武装上、敵相方への 闇討ちも決まりにくい。 ゴッド側が明鏡止水に入った時が最大のチャンス。ここでしっかりと特射で仕事ができれば、勝ちは近いはず。 ゴッドが覚醒に入るまでは被弾を抑え、単騎で無理に特射を決めることは控えよう。 デスサイズヘル 2500コストの闇討ち格闘機その1。消える機体コンビ。相性は良くない。 生時のデスヘルは単騎で格闘を決める能力も、前作から良くなったとはいえ、依然頼りきれる射撃も持たず、こちらの援護能力の乏しさも有り、相手の機体次第では何も出来ない状態。 カギを握るのは当然ハイパージャマー。デスヘルがジャマーを展開し、注目をしっかりと集めてくれればシメたもの。 特射で格闘を当て、そこにすかさずデスヘル側もしっかりと格闘を決める、という戦法になるだろう。ビジュアル的にも戦法的にも映える組み合わせではある。 クロスボーンガンダムX1改 2500コストの闇討ち格闘機その2。相性は良い。 ABCマント 高速なBD格で、お互いに闇討ちがやりやすい。X1が格闘で切り込んでいる間には 金枠が特射でしっかりともう一方を捕らえ、金枠が特射で格闘を決めている時にはX1にBD格で闇討ちを決められる。 相手からすれば一時も気の抜けない戦いになるだろう。 ただし、マントの関係上、無理に特射を狙いすぎて、こちらが先落ちするようなことは絶対に起こしてはならない。 また、こちらも古黒同様、サブの誤射には特に気をつけたい。 アルケーガンダム 2500コストの闇討ち格闘機その3。相性は悪い。 横特、BD格、横格と他の25闇討ち機と比べて格闘の択は多いが、足の止まる射撃に、他の機体にはある「近づくための布石」に欠けるため。相手の機体との相性がより如実に出る。 特に敵にΞやEx-Sがいるだけで涙目になる位にはキツい。ただ、アルケーが敵に取り付いてしまえばしめたもの。お互いに闇討ちを決めまくり、相手に何もさせないまま勝利を奪い取ることさえ出来る。 キツい組み合わせではあるが、勝利したときの快感は素晴らしい物がある。 エクリプス/キュベレイ こちらが前に出る機体達。シャフで無い限り非推奨な組み合わせ。 なまじこちらの機動力が良い為、下手するとお互いに援護できない距離にいて、 高コストの格闘機などにどちらかが為す術もなく蒸発させられてしまうこともしばしば。 援護機に足並みを合わせて動くように心がけたい。 ケルディム 同じくこちらが前衛を務める機体だが、意外にも相性は決して悪くはない。 ケルディムの持つシールドビットがこちらに回ってくれば、一時的ではあるものの全機体中屈指の突進速度に、超発生の格闘を持つ機体がガード持ちで突っ込んでくるという相手からすれば笑えない状況を作り出すことが出来る。 シールドビットが回ってきたら格闘を必中させ、カットに来た敵相方機体をケルディムがしっかり抑える、という戦法は、ロマンではあるものの決して勝てないものではない。ただしビットの仕様上、爆風持ちの武装を持つ機体に突っ込むのはあまり得策ではない。 ネックとなるのは、シールドビットのリロード中。この時間帯に攻め込まれ、体力調整を崩されると、一気に戦局は敵側へと傾く。 その時間帯は無理に攻めこまず、チャンスでない限りは足並みをそろえ、ひたすら自衛に徹するのが吉。 また、せっかくシールドを張ってもらったのに、こちらの特射が無い、という状況は全く意味が無いので、自身から特射の有無を伝えるか、相方にしっかりとこちらを確認してもらうことが重要となる。 お互いがお互いの機体のことを知っていれば、勝つことは夢ではない組み合わせである。 ZZ/ゴトラタン/3号機/シナンジュ/インパルス 前衛・後衛の判断が難しい機体達。こちらもあまり推奨はできない。 シャフで組んだ場合に、相方が前に出る意思表示をした場合は素直に前衛を任せよう。 しっかりと足並みを揃え、こちらが特射で確実にチャンスメイクをしていけば勝ちも見えてくるはず。 コスト2000 ロック集め能力に欠け、攻めこむ能力にも欠けるため、相性は良くない。 援護機と組んだ場合は前に出ることになるが、2500コストの援護機と違い、COの心配が無いため 多少安心して前に出られるが、その分火力が辛くなる。 レッドフレーム 原作ライバルコンビその1。相性は良くない。 お互い考えなしに前に出られる機体ではないため、敵側に射撃戦をされると何も出来ずに封殺されてしまう。 耐久や武装の関係上、赤枠にやや前に出てもらい、ロックが集まっているところを金枠側が闇討ちしてやる スタイルが望ましいか。 ブルーフレーム 原作ライバルコンビその2。相性は普通。 金枠が前に出て、青枠にしっかりと援護してもらう、格闘機と射撃機の基本的な動き方をすればいい。 ただ、お互いに安定した火力を持つ機体ではないためジリ貧になりがち。 こちらが格闘を当てている時に、青枠が特格や格闘CSを決めるなどしてくれるとありがたい。 ゴールドフレーム天 同機体コンビ。相性は意外と悪くない。 お互いがお互いの特射チャンスを作り、どちらか一方が特射で格闘をねじ込んでいる時に もう一方も敵相方機に突っ込むというスタイルはうまく決まればかなり気持ちがいい。 ただ、敵側に射撃戦に持ち込まれるときついものがあるし、升クアなどの高性能格闘機に攻め込まれると どうしようもない試合になることが多々ある。 ガイアガンダム 黒色20闇討ちコンビ。やることはお互いに似通っているが、同機体コンビより少し相性が悪い。 あちらの隕石蹴りは、MA状態で無いと出すことができない上、性能もこちらよりもスピード・誘導などの点で劣り、また足回りもこちらに追いつけるようなものではないため。 同機体コンビとは違い、こちらはカオス・アビスでの援護を貰いつつ、こちらが少し前寄りに動くとお互いに動きやすいだろう。 格闘性能もこ迎撃には困らないものの伸びなどの性能は隕石以外で優れたものもないため、同機体コンビよりより慎重な立ち回りが要求されるだろう。 スローネドライ ステルスフィールドによる僚機に誘導切り効果を与える援護機。 ケルディムのシールドビットと同じく、展開中金枠に無理やり格闘をねじ込む力を与える。 さらにこちらは緋弾自体を無くしてしまうため、ケルディムのそれよりねじ込み能力は高いとも言える。 ただし、それを実行するには、スローネの安定した特格展開、並びに近枠側の特射の有無をスローネ側が把握している必要がある。 それには、金枠の徹底したライン上げ、そして特射の有無を伝える方法を金枠側が持っているか、もしくはスローネが自分で把握するという、かなり高いハードルのプレイが要求される。 この立ち回りは余程金枠を理解したスローネ乗りでもない限りシャフではほぼ不可能で、固定でも相手の機体次第では一度も特格を展開できないまま負けてしまうということもままある。 相性は悪いとしか言えないが、波に乗りさえすれば一気に押し切ることも可能な、ギャンブル性の高い組み合わせであると言えるだろう。 コスト1000 基本的に非推奨。こちらが前衛を十分にできる性能とはいえないため、どうしても辛い戦いになる。 足回りの面でもこちらの機動性について来られる機体も多くないため、1000コス側が放置されこちらが一方的に狙われるか、1000コス側に集中されこちらも援護が出来ずに沈められてしまったりする。 グフ・カスタム 10コスで前衛を任せられる機体の一つ。ワイヤーを用いた高い機動力、1000コス中最高の体力、高い格闘火力と 十分に前で仕事をしてくれる機体。こちらは他の格闘機と組んだ時と同様闇討ちを確実に決めて行こう。 ただし、耐久は高いといっても所詮1000コスの中では、というものなので、こちらが仕事をしなければあっさりと落ちてしまう。 また、やはり他の格闘機との組み合わせ同様、相手に射撃戦に持ち込まれるとかなり厳しい。 ヅダ 前衛を勤めてくれる10コスその2。格闘CS時の高い機動力、優秀な各種射撃と、前で荒らせる性能は十分。 特に覚醒時の機動力UP ロック取り能力はこちらとしては非常に頼もしい。ただ、耐久が前作よりも減った上、近接戦が特筆して強いという訳でもないので、こちらもより相方に気を使って立ち回る必要がある。 苦手機体考察 基本的に見られていると大抵の機体に対して大したことが出来ないが、特に優秀な射撃を持つ機体、並びに高い格闘性能を持つ機体とは頗る相性が悪い。 また、特射成功時にセルフカットが出来る武装を持った機体も苦手。 Ξガンダム 太いメイン射撃、高銃口補正のゲロビとこれだけでも泣きそうなくらいに相性が悪いが、何よりも辛いのがファンネルミサイル。 せっかく非ロック時に特射で踏み込んだ思っても、自分狙いでなくともメインを一発撃たれるだけでミサイルに完全に潰されてしまう。更にミノフスキークラフト展開時は機動力も大幅にアップするため、 攻め込むに攻め込めない。直接特射を当てに行くだけではなく、メイン始動のコンボも考えるべき機体。 デスティニーガンダム 誘導切りからの優秀な格闘、高速なCSと、軒並み金枠が苦手とする物を備えているが、特に厄介なのがブメ。特射で格闘を決めたとしても、ブメが射出されていた場合は 問答無用でコンボ中断、そこから大ダメージを奪われてしまう。特射移動中にブメが射出されたことを確認した場合は、潔くキャンセルしよう。 VS.対策 金枠最大の武器である特射のミラージュコロイドの突進速度は凄まじく、金枠が赤ロック距離に居るのに 見ないでいると、いつの間にか格闘を決められてしまう。特に自分の相方が格闘を決められているのを カットしにいく時は、金枠にとって一番特射を決めやすい時である。また、特射射撃派生は、 こちらの射撃武装を回避しながら近づいて来る上に、そこからのコンボは高い火力を誇る。 ただしそれは見ていない時の話。特射で突っ込んでくるのが見えさえすれば、大抵の射撃武装や判定の強い格闘で 止めることが出来る。ただし、前格闘は判定・発生共に優れた格闘なので、基本的には射撃武装で対応するといい。 特射射派生も、踏み込み速度は遅い為、ステップなどで後ろに下がる、シールドで防ぐと言った行動で対策可能。 しかし、射撃派生で懐に入り、そこからステップで格闘を振ってきたり、覚醒を使いさらに特射射や格闘を振ってくることもあるため、避けたと思っても気を抜かないこと。 特射以外の武装は、射撃武装では威力が低いBRに、近接戦では効果のないサブ、低誘導の射撃CSと単体で 脅威になるものは無く、格闘も気軽に振れる物は無い。前格は判定と発生に優れるが、伸びは悪いため虹合戦以外ではそれ単体で振ってくることは無いだろう。 特格のマガノイクタチは自身の耐久値を回復するという武装で、ダウン値を調節しての初段当てコンボは 地味にいやらしく、また相方が干渉できない時に格闘を決められてしまった場合、覚醒を挟まれると70~120という無視できない回復をされてしまう場合もある。しかし、全段当たりさえしなければ回復量は微々たるもの。 その耐久も2000コスト平均以下で、3000コスト相方の後落ち金枠にゲロビや格闘機のフルコンボを決めるとそれだけで瀕死になる。 この機体への対策で大事な事は「見る」事。それを忘れないでいれば金枠への対処は難しいことではない。 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.7 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.6 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.5 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.4 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.3 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.2 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.1
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/319.html
MBF-P04 ガンダムアストレイ グリーンフレーム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 22200 105 M 11000 105 195 180 200 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ツインソードライフル/ブレードタイプ 1~1 3200 14 0 物理格闘 85% 5% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ ツインソードライフル/ソードタイプ 1~2 3500 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ツインソードライフル/ライフルタイプ 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 3 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 3 ガンダムアストレイ ミラージュフレーム 設計元 設計元A 設計元B ガンダムアストレア リーオー(地上仕様) レオン ゲイツ ザクウォーリア ザムザザー AEUイナクト AEUヘリオン ティエレン地上型 ブレイヴ一般用試験機 ジンクスIV グレイズ レギンレイズ マン・ロディ ゲイレール ハロ 騎士スペリオルドラゴン ハロ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 M1アストレイ 4 ガンダムアストレイ レッドフレーム 4 ガンダムアストレイ ブルーフレーム 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS』 「王道ならざる者」の四男。 本機の開発はパイロットであるトロヤ・ノワレのスカウト登録条件になっている。 戦闘支援AIや強化センサーといった個性的な機能を持つが、アビリティには反映されていない。 ただしレッドフレームやブルーフレームと比較すると攻撃・防御・機動が各+10されており、わずかに性能が上がっている。 最大の特徴は万能兵装「ツインソードライフル」。 実体斧・ビームサーベル・ビームライフルが一つになったもので、装備の持ち替えを行うことなく自在に戦術を切り替えることができる。 こちらは武装にも反映されており、射程や威力に差はあれど実体格闘・実体射撃・BEAM格闘・BEAM射撃の4属性を取り揃える汎用性が売り。 「アストレア」と「緑色の機体」で設計が可能。 緑色の機体は初期生産可能機体にリーオー(地上仕様)、AEUヘリオン、ティエレン地上型の3機があるので調達はかなり楽。 開発を進めたい機体を購入してついでに設計したい。 リーオー(地上仕様)などはグループ派遣でも手に入るので、アストレアの開発を終えるまではもう片方の機体を手に入れるのは後回しにして構わない。 開発元はゴールドフレームかミラージュフレームからの2択。 ミラージュフレームのクエスト達成はかなり遅くなるので、ほとんどの場合はグループ派遣で手に入るゴールドフレームからになるだろう。 開発先はアストレイ系のベース機揃い。 ゴールドフレーム からは直接レッドフレームを開発できないので、橋渡しとなる。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/457.html
【ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天】 耐久力:600 コスト:(420) DP ロンド シールド○ 変形× 攻・防・守と三拍子揃った機体。 特殊な武器が多く、特性を生かした攻撃が求められる。 メイン射撃「ビームライフル」 弾数:10 リロード7秒 ダメージ:60 遠距離用の武装はこれだけなので無駄遣いに注意。 サブ射撃「マガノシラホコ」 弾数:1 リロード5秒 威力は高いが隙が多く使いづらい。 着地硬直を狙う時に使う武器。 特殊射撃「ミラージュコロイド」 弾数:1 リロード30秒 相手のレーダーに一時的にかからなくなる。 効果は15秒続く。 通常格闘「ビームサーベル」 ビームサーベルで3回斬りつける。 特殊格闘「マガノイクタチ 」 弾数:1 リロード30秒 背中のデバイスを敵機と接続させエネルギーを奪う。 敵機は武器が10秒間使用不能になる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2360.html
MBF-P01 ガンダムアストレイ(ゴールドフレーム) 烈火の咆哮 UNIT U-S65 白 2-5-1 C (自動B):《[1・2]》自軍ターン開始時に、このカードのみが自軍ハンガーにある場合、このカードを自軍配備エリアにリロール状態で出す事ができる。 宇宙 地球 [4][1][4] 早出しテキストを持つアストレイ。条件は比較的緩く、ガンダムアストレイ(レッドフレーム)と違って敵軍の状況にも左右されない。 ユニットの展開も阻害しないため、この早出しを使ってウィニーユニットを牽制しつつ各種アストレイへの換装元とするのが理想。 ただし早出しできなければ白にしてはパワー不足のバニラでしかないため、採用されることはあまりない。 テキストの起動タイミングの関係上、国力を満たしていても2ターン目に出すことは難しい。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/435.html
ガンダムアストレイレッドフレームGUNDAM ASTRAY RED FRAME 登場作品 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 型式番号 MBF-P02 全高 17.53m 重量 49.8t 所属 ジャンク屋組合 搭乗者 ロウ・ギュール 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」ビームライフルビームサーベルガーベラ・ストレート光雷球150ガーベラ対ビームコーティングシールド 特殊装備 改造型フライト・ユニットサルベージタイプパワーローダーマーズジャケット 【設定】 オーブ5大氏族であり国防を担当しているサハク家がモルゲン・レーテ社にひそかに命じ開発した試作型MS。 M1アストレイのプロトタイプにあたる 名前の由来は「王道ではない」で技術盗用による機体の開発というあまりいい意味ではないものだが、ロウ・ギュールが名付けた「アストレイ」場合、「兵器としての王道を外れる」、つまり殺戮の為のマシンではなく、誰かを救う為の存在という意味合いが強い(Xアストレイ等)。 アストレイP(プロト)0シリーズの開発にあたっては大西洋連邦のGAT-Xシリーズのデータが盗用され(RGプラモの説明によるとストライクガンダムを基にしている)、ビームライフルやビームサーベルを搭載している(もちろん契約違反)。 しかしオーブが欲していたのは完成形のナチュラル用OSとPS装甲であり、ナチュラル用OSに関しては連合のものが遅れていて、PS装甲に関してはデータ解析が出来なかったことにより代替として発泡金属がつかわれている。 結果、軽量(素のストライクが65t弱に対して50t弱)で機動力は高いが、そのかわり実弾にも脆くなっている。 本機はオーブ軍でナチュラル用の色である赤にカラーリングされていて、試作型ナチュラル用OSを搭載している。 ナチュラルであるロウが軽々と動かしているのは本人のセンスもあるが、8のサポートとOSのおかげでもある。 レッドフレームは後にガーベラストレートを振れるようにするためモーターや関節類をチューニングしており、機体構造的にはかなり頑丈になっている。 後に量産されるM1アストレイはレッドフレームのOSをベースにしており、カラーリングもそれに合わせる形になっている。 アストレイシリーズについて 「レッドフレーム」の他に「ブルーフレーム」「ゴールドフレーム」などの兄弟機も存在する。 「ゴールドフレーム」は元々完成していたのだが、ヘリオポリス崩壊後に脱出する際、デュエル専用の「350mmレールバズーカ ゲイボルグ」を使用した際に右腕がショートを起こしてしまったので強制排除している。その右腕はヘリオポリスにおいて完成した2機共々持ち逃げされ、「グリーンフレーム」はSEED DESTINYになるまで完成しなかったり、最後の1機はライブラリアンに回収され、アストレイとはやや違う「ミラージュフレーム」として製造されたりしている。ちなみにこちらもDESTINYになるまで完成してない。 なお、機体の色にも一応意味があり(ゴールド、ブルー、レッドだけではあるが) ゴールドはオーブで特別な意味を持つ色であり、連合のGやザフトの武装を使用できるようにしてある。 グリーンは戦場がジャングルだったので隠れやすいグリーンにしただけである。 ロウの手によって組み立てられた、「守るために特化した機体」である。 ミラージュは色ではないが改良された新型ミラージュコロイドを搭載してるためである。こちらのミラージュはVPS装甲になっており、新型ミラージュコロイドは「機体の外観を偽装する」事が可能で、他の機体に「化ける」事が出来る。ミラージュはこの機能が名前の由来である。 ゴールド、ブルー、レッドは改良を重ねSEED初期(開発時期はストライク)等と同時期)の機体ではあるが、SEED DESTINY最終盤の最新鋭機にも負けないスペックを有している。改良しすぎた結果としてゴールドはアストレイとは違う見た目に(ブリッツに近い見た目と色になっている)なっている。 なお、ミラージュに至っては「人間では操縦できない」と言われるほどになってしまう。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 頭部に2門設置された近接防御用機関砲。 ビームライフル 携行型射撃用ビーム兵器。 ビームサーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 後述の理由から本機はあまり使用されない。 ガーベラ・ストレート この機体最大の特徴であろうMSサイズの日本刀。レッドフレームにはビームサーベルが標準装備されているが、「エネルギー消費が激しい」「仕事柄こんな過剰な攻撃力は要らない」という理由で廃棄コロニー「グレイブヤード」に住んでいる剣術家「蘊・奥(ウン・ノウ)」が使用していたものを譲り受けたもの。ただし、ロウ達が訪れた時は破損して使い物にならなかったので、ウン・ノウに弟子入りし(曰く「とんでもないスパルタ」教育だったらしい)、ロウ自身が鍛えなおした。また、一度ゴールドフレームに折られているが、改めてグレイブヤードに訪れ、前より切れ味を増した状態で修復された。ちなみに名前の由来は名刀「菊一文字」の当て字(菊=ガーベラ、一文字=ストレート)。伝記や小説では新撰組の沖田総司の愛刀として登場する。後鳥羽上皇の御番鍛冶を務めたことから皇位の菊紋を刻むことが許された一文字則宗の刀で、幕末当時としても国宝級の代物であったらしく、実際に沖田が所持していた(あまつさえ実戦で損耗させた)とは考えにくいらしいが。 刀身はレアメタルで作られており、ビームを弾くことも可能。またビームサーベル以上の切れ味と高い耐久性を誇り、グゥル(*1)を真っ二つに切り裂いたこともあった。 元々日本刀は独特の使用法で初めて高い切れ味を発揮する代物で通常のOSとMSでは関節と刀への負担が大きく、実際にギナが乗るM1アストレイが模擬戦で奪って使用したが対策を行っていなかったために左腕が破損している。そのためレッドフレームのOSに蘊・奥のモーションデータを組み込み各関節を強化、更にロウ自身も剣術指南を受け、扱い方をマスターした。事実上のレッドフレーム専用武器ともいえる。 ちなみにジンHM2の武器に似ているため、それを使用したテロリストに武器を提供したとしてロウが指名手配されたこともある。(無論ロウは武器など提供してない) 格闘機である本機の主兵装、ゲームではガンダリウム合金だろうがPS装甲だろうがGN粒子を纏ったEカーボンだろうが関係なく敵を切り刻む。 光雷球 レッドフレームの(ハチ曰く)新必殺技で、掌から放出されたビームサーベル用の荷電粒子を球状に固定、相手に叩き付けてメインカメラなどを破壊することが出来る。 実は偶然の産物で、アストレイ3人娘の一人「ジュリ・ウー・ニェン」がレッドフレームを盗み出した際に傭兵と遭遇、ガーベラ・ストレートをソードストライクの主兵装である対艦刀「シュベルトゲベール」と勘違いして通電させようとしたところでロウがギリギリガーベラ・ストレートを離させた結果偶然生み出された。 無論正しい使い方ではないので下手をすると相手の頭と自分の腕をヒートエンドさせてしまう可能性がある。 実際ゴールドとの激闘の末、自身の腕を大破させた(その腕は前に持ち出していたゴールドの腕を使い修復された)。 レッドフレーム改では見た目は変わらないが「パワーシリンダー」を仕込んでいるのでその心配はなくなった。 素のレッドフレーム特殊格闘の〆に使われる。カットの心配がなければカッコいいしダメも伸ばせるのでコンボの〆に持ってくるといい。 何故か、光雷球は軟らかい球という質感で描かれており、(某カンフー)サッカーボールのように足で取り扱うようなイラストも確認されている。FBでの勝利ポーズではふわふわさせてる。いったいどんな構造なのだろうか。 EXVS2では投擲するとしばらく進んでからスタン属性の爆発をするザク(ジオンの方)とかのクラッカーみたいな武装として登場。ほんと、どうなってんだろうか。 XBでは改の武装としても登場。こっちはサッカーボールのように蹴っ飛ばす。 バクゥヘッドビームサーベル ジャンク屋ギルドのオークションに出品されていたザフトの量産型MSバクゥ(特殊部隊仕様)の頭部を、レッドフレームの腕に取り付けたもの、ちなみに値段は190万アワード(トールを殺害した時に投げたイージスのシールドは400万アワード)。 元の機体は恐らくSEED劇中で登場したバルドフェルド隊のバクゥで、キラキックを喰らって首からもげたもの。 武装というよりは「ザフト製のビーム兵器だから、アストレイと違う技術が使われているかもしれない!」と考えたロウが、研究(おもちゃ)用に大枚はたいてジャンクオークションで購入したもの。作中でも仲間にレッドフレームにもビームついてるのに、と言われていた。 しかし、内部にザフト軍の機密データ(ソードカラミティの戦闘映像)が入っていたせいで、データの抹消、または回収に来たザフト軍と戦闘になってしまう。 襲いかかってきたMSシグーを4分割にした(なのにパイロットは無傷だった)が、元々規格に合わない製品を無理やり動かしたせいで使用後にスパークを起こしており、ザフトの増援が到着した為その場に放棄された(戦闘後に思い出した際には取りに戻りたかった様だが、この騒ぎで戻りづらくなり諦めた)。 模型店などで流れたPVはこのバクゥヘッドのやり取り部分がアニメ化されていた。 ちなみに、SEEDリマスター記念で模型誌で公開された新作でロウのもとに戻ってきた(正確に言うと、放棄されたものを拾った他のジャンク屋が襲いかかってきたので取り返した)。 鉄板召喚 上述のシグー戦で、相手の射撃を防いだそこらの鉄板。 鉄板ごとバクゥヘッドビームサーベルでシグーをバラバラにした。 鉄板を召喚した時点で腕がバクゥヘッドになる事や、その追撃でバクゥヘッドビームサーベルを用いるのは、この時の再現だからである。 流石に防げたのは相手の攻撃が実弾だったからだと思われるが、ゲームではハイメガだろうがサテライトキャノンだろうが防ぐ超性能鉄板。 MBからは格闘追加入力で蹴り飛ばす。誘導性は皆無だが判定が大きく、相手の射撃をガードしてぐいぐい進んでいく姿はシュールである。 150ガーベラ 正式名称「ガーベラ・ストレートVol.2」、「ワンフィフティ・ガーベラ」と読む。 最早スーパーロボットの武器とも言える150mもあるガーベラ・ストレートで、地球で手に入れたレアメタルをすべて使いグレイブヤードで仕上げた一品。ガーベラを鍛えなおす際に製作された。とにかく切れ味が尋常じゃなく、戦艦を二枚おろしにすることも可能な切れ味を持つ。 ただし、各種間接を強化したレッドフレームですら素の状態で使うと腕が破損してしまうので、(たまたま見てしまった)ミーティアを参考に開発した「パワーローダー」を装着して使用していた(見た目は某天空宙心拳伝承者の妹さんの戦闘時)。 そして大型化してしまうパワーローダーの代わりにジャン・キャリーが開発した「パワーシリンダー」を装着した状態を「パワードレッド」と呼ぶ。 素のレッドフレーム覚醒状態はパワードレッドとなり、覚醒技で150ガーベラを振り下ろす、ガーベラ・ストレート投擲などから重い一撃を打ち込んでやろう。 FBからは覚醒中に格闘CSで一度だけ投擲できるように。かなりの火力が出る。 最新作『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』にて、150ガーベラの刀身が折れてしまったために残った柄の部分にローエングリンを組み込み、一部装飾部分をシールドや武器に変更した150ガーベラ【パワー】として生まれ変わった。 玩具「メタルビルド」販促を兼ねた新機能である。 そのメタルビルドでは柄のみとはいえ約1/100で立体化。模造刀の柄くらいの大きさがある。 残念ながら受注生産なため現在入手は困難だが、レッドフレームのプラモと模造刀を並べれば150ガーベラの再現は可能。本当にやる場合は転倒対策と倒れても大丈夫なような場所に置いておこう。 SDサイズの可動フィギュア、モビルスーツアンサンブルでレッドフレームと同時に試作写真が公開されたが、まるで短刀のようなサイズで見た人の笑いと本武装を知らない人からは困惑を誘った。 【劇中の活躍】 Xナンバーを開発していた資源衛星「ヘリオポリス」がザフトの襲撃にあいその戦闘の余波で崩壊(これは情報屋ルキーニがクルーゼに売ったものによる)、何か使えるものがないかと捜索に来たロウ・ギュール率いるジャンク屋が回収できずに放置されていたレッドフレームとブルーフレーム、そしてゴールドフレームの右腕を回収した。(これもエリカ・シモンズがプロフェッサーに依頼したから) 直後にアストレイの破壊とそれを見たものの抹殺という依頼を受けた傭兵部隊「サーペント・テール」のリーダーである叢雲劾が襲撃しピンチに陥る。 しかし依頼主の裏切りにより劾自身も抹殺の対象にされてしまう。そこで二人は協力し新たに送り込まれた傭兵を排除、お礼にロウは劾にブルーフレームを譲渡し、自身はレッドフレームを乗機とした。 その後はグレイブヤードで託されたガーベラ・ストレートやオノゴロ島でM1アストレイのテストに協力したお礼にもらったM1アストレイ用のバックパックを改良したフライトユニット、一度だけだが特殊部隊仕様のバクゥヘッドなど少しずつ装備を追加し、VS ASTRAYでは機体自体は古いが装備や中身は最新の状態となっていて新型機にも引けを取らない性能(アストレイレッドフレーム改)となっている。 詳しいことは公式外伝「ガンダムSEED ASTRAYシリーズ」を見るとわかるかも。 ちなみに第一クールOP(INVOKE)でサビに入る直前に1カットだけレッドフレームが出演している(しかもシルエットではなく普通に顔出しで)。実はこれが初登場だったが、HDリマスター版では削除されてミゲル専用ジンに差し替えられた。 本作に参戦しているのを時系列順に並び替えると、レッドフレーム→レッドドラゴン→レッドフレーム改の順になる。 【パイロットについて】 ロウ・ギュール CV:小野坂昌也 ジャンク屋を営むナチュラルで年齢は18歳、コーディネイターに対して特に偏見も妬みも無い。 極度のメカ好きで、兵器だろうがなんだろうが物を大事にとっておくタイプ。SEED本編で姿を見せたことは無いが三隻同盟とは深いかかわりを持つ。どの組織にも所属していないため補給を受け辛い三隻同盟への補給(本編にもロウ達の母艦であるリ・ホームが登場)等、本編の進行に重要な役割をもっている、いわば縁の下の力持ち。 ちなみに○○フレームという名称を考え、広めたのもロウである(製作者はレッドやブルーを型番であるP(プロト)02やP03と呼んでいた) 当初プロフェッサー(エリカ・シモンズ)からの提案でヘリオポリス跡地でお宝さがしをしていたらゴールドフレームの右腕を発見、さらに発掘したところレッドフレームとブルーフレームを見つけ出した。 そこに劾らサーペントテールが襲撃してきたと聞いたのでブルーフレームで対応しようとするも初手からビームライフルを回避する神業を披露されたので8と連携で劾を油断させて機体を破壊する。しかし肝心の劾は脱出、さらに自身は空中に放り出されてそこを撃たれかけるも劾らが裏切られたので助かる。ブルーフレームを持ち出されたのでレッドフレームで母船ホームを守りに突進、8のアドバイスで敵のメビウスを撃墜した。 その後幾多の仕事と事件を回り、デブリ帯にてゴールドフレームと遭遇、仲間のおかげで撃退するも自身はエネルギー切れで大気圏に突入、ホームのおかげで無事に突破した。ホームの代わりにとバルトフェルトが乗っていた陸戦艦を購入、ダコスタやアンドリュー・バルトフェルドと出会いブルーコスモスに対し共闘する。 プロフェッサーからのすすめでオーブへ入国し、M1アストレイとの演習、オノゴロ島でのアークエンジェルの修理を手伝い、偶然見たキラとアスランの激戦後コックピットからキラを救出してマルキオ導師の元に運び、ギガ・フロートの建設とザフトや連合、ゴールドフレームとの交戦、宇宙に戻ってはゴールドフレームと決着を行った。 Xアストレイでは仕事でプレア・レヴェリーやカナード・パルスらと出会い手助けをしていくことになる。Xアストレイのドラグーンはバルトフェルドから設計書を貰い受けオーブのアメノミハシラで改修を行った。 この他、ASTRAYシリーズの主人公達とも関わりを持っており、彼らの機体や装備の製作・改造は彼が行っている。 どんな時でも「オレの悪運の強さは最強」という理由でパイロットスーツを着ずにMS戦を行う無茶な一面がある。彼の本業はジャンク屋なので、赤枠目当てにチョッカイを出してくるようなゴロツキを追っ払うくらいは出来るが、本職のパイロット達には到底敵わない。過去にもブルーフレームとの戦闘で、レッドフレームのコックピット内の生命維持装置に必要な電力分までもビームサーベルのエネルギーに注ぎ込んで窒息死しかけた事があるにもかかわらず、パイロットスーツを着ようとしない。その他には宇宙空間でキメラ(工事などの作業に使うMA)からレッドフレームへ“生身”で移動した事もある。そんな彼がパイロットスーツを着ていたのが、X-ASTRAYで活動を停止した宇宙船で生存者を探すというシーンの僅か数コマのみ確認されている。リマスターエディションでは高機動実験機回収の際にもノーマルスーツを装着していた。 余談だが、生身での宇宙空間の移動は必要な手順(肺の中の空気を空にする、目をつぶるなど)を踏めば30秒ほどなら可能らしい。勿論危険極まりないため、やるとしたら緊急時くらいだが…。他にやったのはクェスとフリットぐらいである。(F91の鉄仮面ことカロッゾ・ロナも生身で宇宙遊泳をやってのけたが強化されてサイボーグに近い状態に変わってる為、ここでは除外)近年、一般人もすごーく高いお金を払えば宇宙に行けるようになるかもしれない…などと言われているが、もし行ったとしても彼らのように生身で宇宙に出てはいけないぞ!歴史には名を残せるかもしれないが。 服装が3種類あり、今作でもEXAシリーズのキャラデザを担当したときたVer.、アストレイR(ロウを中心にした作品)を手掛けた戸田Ver.、玩具店などで放映されたPV Ver.とある。コスト2000のレッドフレームは戸田Ver.(顔つきはときたVer.に近い)、コスト2500のレッドフレーム改はPV Ver.、MBで緊急参戦となったレッドドラゴンは、キンケドゥ等も含めてある程度統一していた今までと違い、劇画調のパーフェクト戸田Ver.である。 残念ながらEXVS2では戸田版は見れなくなった。無念。 「ガンダムEXA VS」にも登場し、レオスのエクトリームの調整を行った。…なのだがその後、レオスに敵対している上にCEも含めた色んな世界(GAデータ)を滅ぼそうとしているアル・アダの機体の調整を(目的を知ったうえで)してしまっている。「全力でやるならいい」とのことだが、寛大すぎない? 【原作名台詞】 安心しろ、俺はジャンク屋だ…人殺しはしない(キリッ(ASTRAYレッドフレームの店頭PV)前述のシグー戦でバクゥヘッドビームサーベルで切り刻んで(しかもコクピット至近を斬りながらパイロットは無傷(おそらく正確にコクピットの位置を知っていたからこそ出来る荒技))。かっこよく決めるが直後に8に「かっこつけてる場合じゃないぞ!」とツッコまれていた。 これが俺の、「赤い一撃(レッド・フレイム)」だ!!!ジェネシスαを守るリジェネレイトとの最終決戦時、右腕を破壊されガーベラ・ストレートも弾かれたロウが最後の攻撃を繰り出したときに叫んだセリフ。パワードレッドの左腕で繰り出したただのパンチ(ロウ自身も「これから使う攻撃は特別な武器や装備じゃない」と言っている)なのだが、ジャンク屋のロウらしく構造的に脆い箇所をピンポイントで攻撃して内部の姿勢制御システムを破壊したためリジェネレイトは制御不能に陥り、スラスターの暴走によってどこへともなく飛ばされていった。 この「レッド・フレイム」は「Red Frame」であり、機体のことではないので注意。また媒体によっては「紅い一撃」と記載される場合もある。スパロボWでも再現されており、EXVSシリーズではMBで改がやっている(パワーシリンダーを積んでいるのでやっていてもおかしくはない)。レッドドラゴンの覚醒技がやっているのは「赤い衝撃」であり、パワーシリンダーを付けてないからか別の名前になっている。 よーーし、オレが相手をしてやるよ(ときたRe版第1巻4話)犬の伝八とバクゥを奪おうとした女海賊に対して。この時のロウは戸田先生風(♡)となっていた。 俺たちゃ仕事の確かな誇り高きジャンク屋だからな!!(ときたRe版1巻5話)罠にかけた軍事企業の社長に対して笑顔で請求書を押し付けたときに。 ちくしょう こんな戦い何の意味があるんだ。機械(マシン)が泣いてるぜ。(ときたRe版3巻)キラとアスランが死闘を繰り広げたあとのストライクを見て。この時のストライクは大雨による流水であたかも泣いているように見えていた。 そうか… お前も最後まで主人を守ってたんだな 今はゆっくり休んでな――戦いを忘れてな…………(同上)キラを助け出した後、エネルギーが尽きたストライクに対して。 違うぜ!! コイツらは大切な者を守るための力なんだ!!オレにはわかる ゴールドフレームの悲しみがな!! Gのパーツだってそうだ!!破壊のためじゃねェ 平和のために戦い傷ついたはずだそれが破壊を望むなんて絶対に無ぇ!!(ときたRe版4巻)ゴールドフレーム天との戦いで「破壊こそ兵器の宿命」というギナの言葉に対して。メカ好きで「道具は使う人次第」という考えを持つロウならではであると同時に、ストライクがイージスの大爆発からキラを守りきった光景を目の当たりにしていたからこその台詞と言える。 合 点 承 知戸田版のセリフだが、顔が濃い。必見。 まあ 道なんて自分で選ぶものさ 王道ばかりが道じゃない(ときたRe版6巻)いかにも彼らしいセリフ。原作を読んでいた人が少なかったのか、長年スパロボでのセリフと思われていた。 凄いぞっ!!パワードレッド!!!メタルビルド発売記念で公開された(現在閲覧不可)戸田先生書き下ろし漫画の最後のページより。150ガーベラを改造したローエングリンの上で腕を組み、どこかへ飛んでいきながら。 8(ハチ) CV:愛河里花子 謎の仕組み(少なくとも量子コンピューターではない)で動く自律型AI搭載コンピュータ。 名前の由来はロウが漂流していた宇宙船の中で発見した時に、表面の文字の中でかすれずに残っていたのが「8」だから。 かなり天才でどれくらいかというと、機体の追加装備を設計したり、戦闘に関しては回避をうながしたり、逆転の策は?と聞かれて「根性(メラメラ燃える炎のエフェクト付)」と答えたり、劾っぽくクールに決めたロウにツッコミを入れたりするくらい。 最早擬似人格どころか、D.O.M.E.的な何かと同等の精神レベルとなっている。 原作ではディスプレイに文字を映してコミュニケーションをとっていたが、アニメだと8が出るたびにコックピットを映す必要が出てくるため、しゃべるようになっている。 VS.シリーズでもたまにしゃべっている。ただしギャラをケチったのか、生の赤枠以外では喋らない。一応乗ってはいるようだが。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. コスト2000の格闘機として登場。 通常時はフライトユニット装備、覚醒時はパワーシリンダーを装備した「パワードレッド」となっている。 ソードインパルスや∀と同じ足が止まるタイプのBRやガーベラ投擲など一応射撃武器も持っている。 しかし格闘寄り万能機と違い射撃戦でも戦えるというわけではなく、やはり格闘を決めていかないと徐々に不利になって行くし相方への負担も大きくなってしまう。 格闘機の常だがゲームのシステムを理解し、戦況を見て的確な判断を必要とする玄人向けの機体となっている。 EXVS.FB. 基本的には前作と同じだが、格闘や覚醒技に新モーションが追加された。 前特殊格闘で光雷球たたきつけが追加された。判定の強さはぴかいちで出せればまず勝てる。また特射のなます切りがサブに移され、普通に格闘へキャンセルできるようになった。 のちのアップデートでそのキャンセルにも誘導性が追加され、使い勝手が非常に上がった。 また、アストレイブルーフレームセカンドLの覚醒技にも登場している。 EXVS.MB. 特に変更なし。その特には何かというと、後格に鉄板蹴飛ばしが追加されたことぐらい。 しかし本作のドライブシステムによる追い風は大きく、Fドライブ格闘は正にロウの怒りの炎を叩きつけるが如く強力。 後に解禁されたドレッドノートガンダムのアシストとしても登場。こちらではフライトユニットを装備していない。レバーNでガーベラ・ストレート投げ、レバー入力でバクゥヘッドビームサーベルを回転させながら突撃する。いずれも高性能でドレッドノートを支えるアシストとなっている。 MBON 2016年11月のアップデートにて後覚醒技として新技が追加された。既存機体に新技が追加されるのは異例の事である。 高級合金アクションフィギュア「メタルビルド」の販促を兼ねており、その新技は「150ガーベラにローエングリンを組み込んで、発射する」というものである。 爆風も発生するが、覚醒技という都合上今までの覚醒技の方がコンボに組み込みやすいため、そこまでありがたみはないかも。 ちなみにこれと同時に期間限定で戸田先生による書き下ろし作品が公開されていた。 これ以外で目立った修正点としては、メイン射撃が無印EXVS以来初めて足を止めずに撃てるようになった。ただしそれまで出来た2連射は不可能になっている。 EXVS2 サブがバルカンから光電球投擲に変更。何かに当たるか一定距離進むと爆発し強よろけを発生させる頼れる武装。 本当に何でできてんだろうねこれ。 レバー後入れメイン射撃でこれまでの足を止めて最大2連射できるビームライフルを撃てるようになった。 XB 各種キャンセルルートが増えたりした。 特殊射撃特射派生(膾切り)の初段部分が誘導するようになり、相手が緑ロックや誘導を切っている場合でもなければその場でブンブン刀を振り回すことは無くなった。 ローエングリン砲が格闘CSに移動し1出撃1回のみ撃てるように。 通常時でも撃てるようなったので、レッドフレーム待望の遠距離からでもプレッシャーをかけることが出来るようになる武装を得た。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 ガーベラ・ストレートをひと振りしたのち、納刀。 MSVのビデオでシグーディープアームズのグゥルをぶった斬ったあとの納刀動作に近い。 覚醒時 パワードレッドで150ガーベラを担いでいる。 敗北ポーズ 膝を付く。ガーベラが折れている。ゴールドフレーム天(アマツ)にガーベラを折られた時の再現か? 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 ガーベラ・ストレートをひと振りしたのち、納刀。 覚醒時 地面に刺したガーベラに左手を添え、光雷球を右手から発生させ、ボールのように浮かべる。フライトユニットは外している。 覚醒技、格闘CSで止め パワードレッドで150ガーベラを担いでいる。 敗北ポーズ 前作と同じ。 【その他の活躍】 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG パーツC(第3話)で登場。本作唯一の非宇宙世紀機体。 黒いジ・Oとバトルするが、両腕を掴まれて身動きが取れなくなったところを隠し腕ビームソードでバラバラにされてしまった。 ガンダムビルドファイターズ 本機をベースにした改造ガンプラ「戦国アストレイ頑駄無」が登場した。 視聴者からは「ロウならやりかねない改造だ」「アストレイに出てこれそう」と他の機体以上にすんなり受け入れられた。 ガンダムビルドダイバーズ GPD全盛期時代のシバ・ツカサが使用するガンプラとして登場。 バトルの度に修理と改造を繰り返した結果、現在は「ガンダムアストレイノーネイム」となっている。 ガンダムブレイカーバトローグ 本機を基にしたガンプラ「ガンダムアストレイレッドフレームインバージョン」が登場。 刀を振るい、黒と赤に彩られたその姿はミスター・ブシドーが搭乗したマスラオを彷彿とさせる。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/504.html
MBF-P02KAI ガンダムアストレイ レッドフレーム改 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 48200 650 M 14500 155 280 250 290 7 A - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ガーベラストレート タイガーピアス 1~1 3400 14 0 物理格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 13 0 物理射撃 80% 10% 連続射撃 ○ ○ ○ ○ ○ ビームトーチ 1~3 3200 13 0 BEAM射撃 90% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 タクティカルアームズIIL「アローフォーム」 2~5 3800 18 0 BEAM射撃 85% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 タクティカルアームズIIL「マガノイクタチ」 MAP 3500 25 0 MAP兵器 100% 0% EN吸収 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 + タクティカルアームズIIL「マガノイクタチ」 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 6 ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド 4 ガンダムアストレイ レッドフレームレッドドラゴン 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ディン 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアストレイ レッドフレーム 2 ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット 4 ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド 6 ガンダムアストレイ レッドフレームレッドドラゴン 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』 ロウ・ギュールが多くの戦いで得た技術を一つの機体に凝縮した、曰くして「全盛り」の機体。 タクティカルアームズIILはドラグーンにもヴォワチュール・リュミエールにもマガノイクタチにもなるトンデモ兵装。 ドラグーン機能はゲーム上は未実装だが、デルタフォーム(ヴォワチュール・リュミエール)はガーベラストレート タイガーピアスの攻撃アニメーションで使用されている。 また、スターゲイザーと同様に移動力や宇宙適性にも反映されていると思われるが、あちらと違い空中適正は無いのが残念。 パワードレッドとの差はHP+1700・EN+45・攻撃+45・防御+30・機動 +105 。 機動が圧倒的な伸びを見せる他、移動力+1・宇宙適正がAに変更と、足回りも強化されている。 機動以外はフリーダムと同値かそれ以上とかなりの数値なのだが、こちらは空中適性とアビリティがないので数値以外の部分で大きく劣る。 その分COSTと必要経験値は性能の割には低め。 こちらはPS装甲が無いのでENを全て武装に回せるが、フリーダムが最大ENを+10するだけで追いつかれるので継戦力もあちらが上回っていると言える。 武装は射程1の会心付きの格闘と射程5の貫通付きBEAM射撃を持つ利便性の高いラインナップ。 格闘はこれまでのガーベラ・ストレートと同じ使い方ができる。 名前が変わり二刀流になったが、性能的には消費ENが上がっただけと残念な扱い。 ビームトーチはシビリアンアストレイのレーザートーチと似た名前だが、こちらはビームライフル互換。 射程が短いが低消費なので、消費ENがやや多いアローフォームと使い分けると継戦力があがる。 イーゲルシュテルンはキャラクターのカットイン前から打ち続けている気が早いタイプ。 他にはセカンドLが同じアニメーション。 MAP兵器のマガノイクタチは1体につき10のENを回復できるので、3機以上の敵を巻き込めば差し引きでプラスとなる。 格闘で撃破した後のチャンスステップでは巻き込める数が少なくなりやすいので、アローフォームで範囲外の敵を撃破した後に使いたい。 開発元はパワードレッドとレッドドラゴンの2機。 順当に開発を進めている場合はパワードレッドからになる。 レッドドラゴンからは、あちらを設計で手に入れた後に逆行開発で開発を埋める場合くらいだろう。 開発先はレッドフレームの系譜が並ぶが、ほぼこの機体からしか開発できないレッドドラゴン1択。 基礎性能が格段に強化されるが、射程3以遠は消費EN25の武装しかないピーキーな機体になる。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/358.html
武装解説等はアストレイゴールドフレーム天へ コンボ 戦術 覚醒考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク 【更新履歴】新着2件 13/9/5 ページを分割。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル、) ※特殊射撃射撃派生は特射射と略記 ※特格1hitと書かれているものは初段掴みでダウン+自由落下+10回復コンのこと 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 137 2発目がCSでも同じ。BR≫CSで107 BR→サブ≫BR 155 サブが同時でないと148 BR→サブ≫後 163 サブが同時でないと156 BR→サブ≫BD格 141~151 中距離限定。BD格出し切りで着地 BR→特射射 149 CS始動なら150。オバヒ中ならありか? BR→CS→特格(連4hit)後 141(153) BR→特格(連4hit)後 129(149) BR≫BR≫特格(連4hit)後 144(156) BR≫BR→特格(連4hit)後 139(147) BR≫NN前→特格 172 10回復。落下 BR→特射射 特格全段 187 参考程度に BR→特射射→特格全段 185 前派生192 後派生195 BR≫NNN 180 NN前射で185、NN前→特で172、NN→特連後で182 BR≫NN前 後 189 余裕があれば NN前射〆185 サブ〆192 特格〆172 BR≫前NN 174 BR≫前N後 BR 183 BR≫横NN 176 射撃CS始動 CS≫BR≫BR 138 CS BRで109の攻め継 CS≫BR→サブ 151 サブが同時でないと141 CS→特格(連4hit)後 130(154) CS≫NNN 187 非強制ダウン CS≫NN前 サブ 194 CS≫NN前 特格連4Hit前 204 CS≫NN前 特格連4Hit後 198 CS≫横NN BR 194 CS≫横NN→特格 185 10回復。落下 CS≫横N射 196 CS≫特格後 135 最速離脱の威力 CS≫特格連4Hit後 159 最大まで吸収した場合 CS→特射射 NNN 220 N格3段目を後格にする事でダメ1アップ&打ち上げダウン CS→特射射 横NN 214 打ち上げダウン。特射全般に言えることだがブーストを大量消費するので注意 CS→特射射 BD格N 214 高カット耐性 サブ始動 サブ≫BR≫BR 162 サブ≫BR≫後 170 サブが同時でないと164 サブ≫NNN 199 ダメージはサブが同時ヒットのもの。 サブ≫NN前 後 214 打ち上げダウン。サブ始動の主力候補1。↓と使い分ける。 サブ≫NN前→特格1hit 191 自然落下+10回復。 サブ≫横NN 199 打ち上げダウン サブ≫前NN 193 サブ≫前N後 後 212 これを使うぐらいなら↓で サブ≫前N後→特 199 自然落下で10回復。N格の方よりダメが微アップ。サブ始動の主力候補2 サブ≫後 後 193 打ち上げダウン サブ≫BD格N BR 206 高カット耐性。サブ始動の主力候補3。BD格からの繋ぎは最速前フワステ サブ≫特射射≫BD格 204 高カット耐性 サブ≫特射射→特格連4hit前 217 やる意味なし。 サブ≫特射射→特格連4hit後 220 こっちの方がダメが高くなる サブ≫特格(連4hit)後 153(174) サブ(1hit)≫BD格N≫BD格 200 サブ(1hit)≫特射射≫BD格N 231 サブ(1hit)≫特射射 NNN 241 NN前射〆242 NN前 後〆246 NN前→特格〆235 NN前 サブ〆247 N格始動 N NN前→特格1hit 197 N1段主力。横NN可。自然落下で10回復 NN前 NN前( 後) 233(245) ダウン値が余る、射撃派生で242、特格で246(236)の落下 NN前 NN前 サブ 247 サブは後ろステ&最速安定 NN前→特格(連4hit)前派生 219(239) NN前 横NN 236 横の代わりにNNNだと242 NN≫BD格N 後 247 後への繋ぎは不安定。壁際前ステで安定 NNN→CS≫BR 233 かなりシビアだが意義は薄いか。後〆なら238 NN前≫BD格N 233 主力。自然落下で高カット耐性 NN前 後 後 237 高高度打ち上げダウン NN前 特射射 サブ1hit≫特格1hit 242 NN前 特射射→特格(連4hit) 236(246) 後なら250前なら最大で256 NNN 特射射 後 267 高度2機体分以上 BR〆262サブ〆269特格(1hit)249 前格始動 前NN≫BD格N 217~246 前格最終段のヒット数によってダメージが変動する 前N後 前N後 230 前N後 NN前 230 打ち上げ 前N後 後 後 235 打ち上げかつダメージも高い。 前N後 NNN 236 斜面などで出すとN格が繋がらない 前N→特格(連4hit)後 177(197) 前N後 前N→特格1hit 221 前N後 特射射→特格1hit 228 前NN 特射射 後 245~261 高度2機体分以上 横格始動 横 横NN→特格1hit 202 横1段主力。NN前可。自然落下で10回復 横N NNN 226 横N 横N射 217 横NN 後 BR 233 〆を特格で222の自然落下 横NN 後 サブ 240 最後は後ステで安定 横NN 前N後 233 基本 横NN≫BD格N 234 主力。自然落下で高カット耐性 横NN 特格連4hit前 231 回復コンボ 横NN→特格(連4hit)後 212(224) 横NN 前N→特格1hit 227 横NN 特射射→特格1hit 233 後格始動 後 NN前→特格1hit 212 自然落下で10回復 後 NN前射 231 後〆なら236 後→特格(連4hit)後 166(235) 後 横NN→特格1hit 222 後 特射射 後→特格1hit 236 BD格始動 BD格 NN前→特格1hit 211 自然落下で10回復 BD格 NNN BR 242 ダウン追撃で227。特格〆で228? BD格 後 後 203 BD格 前NN BR 235 〆を特格初段にすると221 BD格 横NN BR 227 特格〆217、後格〆236 BD格 後 BR 191 BD格N≫BD格N 242 最速左斜めBD。覚醒中なら安定して255 BD格二段≫BD格≫BD格N 222 持ち運びコン。サイド7の真ん中から画面端程の距離移動。 BD格 横NN→特格1hit 219 BD格 特射射 後→特格1hit 233 BD格N 特射射 後 262 高度2機体分以上 特格始動 特格連4Hit(後)≫BD格1Hit サブ1Hit→着地(≫BD格1Hit)×2 特格全段 200 後派生をHit前キャンセル。BD、ステは全て横。85回復 特射射撃派生始動 特射射 NNN BR 270 特射射 NN前 サブ 249 特射射 NN前射 249 特射射 前N後 後 253 特射射 横NN 後 254 特射射 横N射 234 特射射≫BD格N BR 247 特射射 NN前→特格全段 250 特射射 NN前→特格連4Hit前 270 特射射 NN前→特格連4Hit後 254 特射射 前N後→特格1Hit 239 特射射 横NN→特格1Hit 249 落下 覚醒中限定 BR≫覚醒技 217 BR→特射射≫BD格N 217 BR→特射射 覚醒技 232 BR→特射射 後 覚醒技 247 BR始動最大 特格(Hit前覚醒)全段 特格全段 覚醒技 227 超回復ネタコンボ。120回復 特格(Hit前覚醒)全段 特射射 特格全段 覚醒技 261 ↑から火力UP。120回復 NNN 覚醒技 284 NN前 NN→特格連4Hit 覚醒技 285 ダメージと回復を両立 前NN 覚醒技 276 BD格N 覚醒技 291 特射(Hit前覚醒)射 特射射 特格全段 覚醒技 315 70回復 特射(Hit前覚醒)射 特射射 NN前 覚醒技 331 暫定デスコン 特射射 NNN BR 284 特射射 NNN 覚醒技 314? 特射射≫BD格N 覚醒技 308 特射射 NN前 覚醒技 301 特射射 NN前 後 覚醒技 314 高火力 後 特射射≫BD格 覚醒技 295? PVコン 戦術 闇討ちに特化した格闘寄り万能機。 弾数が少ないが移動しながら撃てるBR、それとリロードの速いサブと弾速の速いCS、 それらで牽制しながら30にも迫る機動性と、生命線の特射で闇討ちしていくのが基本の立ち回りとなる。 火力のN・超発生強判定の前・回り込みの横・コンボ用の後・伸びに優れたBD格と 各種格闘は全体的にハイレベルにまとまっており、派生やダウン値もバランスがとれていて、非常に頼れる。 しかし、X1のサブのような格闘距離で役立つ射撃がないため、格闘間合いは苦手。 赤ロックが短いので敵の近くを付かず離れずの距離がこの機体の得意距離なのだが、上記の理由でハイリスクな立ち回りを強いられる。 その距離を行き来しながらでメイン→サブやCSで牽制して、当たれば格闘につないで状況に応じてダメージ・カット耐性・回復のどれを重視するか考えよう。 特射はこの機体の生命線。 出始めに誘導切りあり、高速で動くことから見てから避けるのは不可能。 射撃からキャンセルできることもあって、少し遠い間合いの射撃からでも繋ぐことができ、格闘キャンセルで伸びと速度が強化と万能武器。 射撃派生はコンボダメージも伸び、飛び上がることから迎撃をすり抜けることもできる。 この特射を使ってダメージを稼いでいくのがこの機体のキモである。 ただし、特射はリロードが長めで、直線的に動くので迎撃に注意。 慣れてないうちは格闘狙いにいくのは特射のみとかでもいい。 格闘はカット耐性に難あるのでBD格や後格闘、特格後派生などで速めに締めると被ダメが抑えられる。 前格は非常に発生が早く判定も強いので、かち合う時には積極的に狙っていくといい。 相方が覚醒した時は格闘入れる最大のチャンス。 ロックが相方に集まりやすいので、こちらをみてない敵に機動性や特射で格闘を入れてダメージをとろう。 機動性は凄まじいが体力が低く、ゴリ押しできる格闘もないため、とても立ち回りが繊細な機体。 特格の耐久回復も、「やらかしても誤魔化しが効く」という武装ではなく 「やらかした場合にリターンを重視できなくなる」というくらいの考えで。フルコンできる場面で、わざわざ回復していてはダメ負けしてしまう。 あくまでもこの機体は2000コストだということを忘れずに、相方と息を合わせて戦おう。 覚醒考察 攻撃5% 防御25% 僚機考察 闇討ち特化機の異名通り見られてない時に本領が発揮できるので、高コスト帯の接近戦に強い機体がいいだろう。 ロックを集めてくれる機体が望ましい。前に出てもらう場合は、サブの誤射に気をつけよう。 また、時限換装・強化型の機体は、ロックが集まるタイミングがわかりやすく、相性がいい。 コスト3000 3000コスト側に前に出てロックを集めてもらい、金枠が闇討ちをしていくスタイルになる。 火力的にも注目度的にも抜群の機体が揃うため、相性は基本的にいい。 デスティニーガンダム BRを持ち残像から切り込むのに向いた万能機。 誘導切りと速度から強引に接近できる残像ダッシュを持ち、ブメ、前格、パルマと見てないと確実にささる武装を持つことからロックを集める能力は非常に高い。 デスティニーを見ていればゴールドフレームが、ゴールドフレームを見ていればデスティニーがくるという状況を作れる。 更に互いにBRを持ってることから援護しあえる。相性は良好。 マスターガンダム 良好なブーストと多彩な近接選択肢を持つ高コスト格闘機。 見てなければ死ぬ機体なので、自然とロックを集めてくれるので闇討ちするチャンスは多い。 しかし、マスター側からすると自衛力が低く、耐久も低いゴールドフレームは信頼にかけるところがあるので、安定した立ち回りを求められる。 それと援護能力は控えめのゴールドフレームは、マスターが接近するまでの支援には難しい。 以上の理解が両方に必要とおもわれる。 ダブルオークアンタ BRとシールドビット、破格のカット耐性を持つ格闘より万能機。 こちらも見ていないときつい機体なので、ロックは集まる。 クアンタが噛み付く瞬間、敵僚機もクアンタをロックしていることが多いので、その瞬間にミラージュコロイドを使いたい。 互いにミラージュコロイド、シールドビットのリロードを挟むため、テンポは近い。 クロスボーンガンダムX1フルクロス セーフティ解除・Iフィールド展開という二つの強力な時限強化を持つ機体。注目度は高く、特にセーフティ解除時の ロック集め能力は抜群。言うまでもなく先落ち厳禁。 古黒側がセーフティ解除した時は積極的に特射を狙い、Iフィールド展開時には射撃戦を行い、古黒側がNサブや射撃でダウンを取っているときのみ特射を使うようにしたい。 サブの誤射には特に注意。古黒が格闘を振っているところに当ててしまうと、あっという間にマントが剥がされてしまう。 Hi-νガンダム 生状態でも豊富なFFに一定以上の格闘性能、そして何よりサイコフレーム共振によるロック集め能力に 優れる機体。序盤はHi-ν側に動きを合わせ、無理な特射を狙わずに射撃戦を行っていく。 Hi-ν側が共振した瞬間から特射を狙って行こう。共振終了時点でHi-ν側が半覚を使えればさらに攻めを継続できる。 ただ、きついのは序盤に攻め込まれ金枠が狙われること。さらにこちらが先落ちすると目も当てられない。 こちらが前衛を行う場合、ただでさえ高いFFの誤射のリスクがさらに高まるためである。 序盤を乗り切ればこちらのペースに持ち込める。それを双方が理解し立ち回る必要がある。 コスト2500 両前衛しやすく、高性能機体も多い。しかし一部の射撃機体と組んだ場合はこちらが前に出る事になる。 その場合は厳しい戦いになる。ジ・OやX1など格闘より万能機が相性がいいだろう。 闇討ち格闘機と組む場合、お互いにロックが取りづらく布石が乏しい上、完全に荒れた状態だと金枠が頼りない点で相性が悪い。 ゴッドガンダム 2500コストの中では高い注目度を誇る格闘機。しかし、相性はあまりよろしくない。 生の時のゴッドは敵に近づくことが難しく、まともな射撃援護が出来ない金枠と組んだ時にどうしても 厳しい戦いになりがち。また、金枠が敵機体に特射を決めたとしても、生時のゴッドの足回りや武装上、敵相方への 闇討ちも決まりにくい。 ゴッド側が明鏡止水に入った時が最大のチャンス。ここでしっかりと特射で仕事ができれば、勝ちは近いはず。 ゴッドが覚醒に入るまでは被弾を抑え、単騎で無理に特射を決めることは控えよう。 デスサイズヘル 消える機体コンビ。相性は良くない。生時のデスヘルは単騎で格闘を決める能力も、優秀な射撃も持たず、こちらの援護能力の乏しさも有り、相手の機体次第では何も出来ない状態。 カギを握るのは当然ハイパージャマー。デスヘルがジャマーを展開し、注目をしっかりと集めてくれればシメたもの。特射で格闘を当て、そこにすかさずデスヘル側もしっかりと格闘を決める、という戦法になるだろう。ビジュアル的にも戦法的にも映える組み合わせではある。 クロスボーンガンダムX1改 2500コストの闇討ち格闘機。相性は良い。 ABCマント 高速なBD格で、お互いに闇討ちがやりやすい。X1が格闘で切り込んでいる間には 金枠が特射でしっかりともう一方を捕らえ、金枠が特射で格闘を決めている時にはX1にBD格で闇討ちを 決められる。相手からすれば一時も気の抜けない戦いになるだろう。 ただし、マントの関係上、無理に特射を狙いすぎて、こちらが先落ちするようなことは絶対に起こしてはならない。 また、こちらも古黒同様、サブの誤射には特に気をつけたい。 クシャトリヤ/キュベレイ こちらが前に出る機体達。シャフで無い限り非推奨な組み合わせ。 なまじこちらの機動力が良い為、下手するとお互いに援護できない距離にいて、 高コストの格闘機などにどちらかが為す術もなく蒸発させられてしまうこともしばしば。 援護機に足並みを合わせて動くように心がけたい。 ケルディム 同じくこちらが前衛を務める機体だが、意外にも相性は決して悪くはない。 ケルディムの持つシールドビットがこちらに回ってくれば、一時的ではあるものの全機体中屈指の突進速度に、超発生の格闘を持つ機体がガード持ちで突っ込んでくるという相手からすれば笑えない状況を作り出すことが出来る。 シールドビットが回ってきたら格闘を必中させ、カットに来た敵相方機体をケルディムがしっかり抑える、という戦法は、ロマンではあるものの決して勝てないものではない。 ネックとなるのは、シールドビットのリロード中。この時間帯に攻め込まれ、体力調整を崩されると、一気に戦局は敵側へと傾く。 その時間帯は無理に攻めこまず、チャンスでない限りは足並みをそろえ、ひたすら自衛に徹するのが吉。 お互いがお互いの機体のことを知っていれば、勝つことは夢ではない。 ZZ/X2改/ゴトラタン/3号機/シナンジュ 前衛・後衛の判断が難しい機体達。こちらもあまり推奨はできない。 シャフで組んだ場合に、相方が前に出る意思表示をした場合は素直に前衛を任せよう。 しっかりと足並みを揃え、こちらが特射で確実にチャンスメイクをしていけば勝ちも見えてくるはず。 コスト2000 ロック集め能力に欠け、攻めこむ能力にも欠けるため、相性は良くない。 援護機と組んだ場合は前に出ることになるが、2500コストの援護機と違い、COの心配が無いため 多少安心して前に出られるが、その分火力が辛くなる。 レッドフレーム 原作ライバルコンビその1。相性は良くない。 お互い考えなしに前に出られる機体ではないため、敵側に射撃戦をされると何も出来ずに封殺されてしまう。 耐久や武装の関係上、赤枠にやや前に出てもらい、ロックが集まっているところを金枠側が闇討ちしてやる スタイルが望ましいか。 ブルーフレーム 原作ライバルコンビその2。相性は普通。 金枠が前に出て、青枠にしっかりと援護してもらう、格闘機と射撃機の基本的な動き方をすればいい。 ただ、お互いに安定した火力を持つ機体ではないためジリ貧になりがち。 こちらが格闘を当てている時に、青枠が特格や格闘CSを決めるなどしてくれるとありがたい。 ゴールドフレーム 同機体コンビ。相性は意外と悪くない。 お互いがお互いの特射チャンスを作り、どちらか一方が特射で格闘をねじ込んでいる時に もう一方も敵相方機に突っ込むというスタイルはうまく決まればかなり気持ちがいい。 ただ、敵側に射撃戦に持ち込まれるときついものがあるし、升黒などの高性能格闘機に攻め込まれると どうしようもない試合になることが多々ある。 コスト1000 基本的に非推奨。こちらが前衛を十分にできる性能とはいえないため、どうしても辛い戦いになる。 足回りの面でもこちらの機動性について来られる機体も多くないため、1000コス側が放置されこちらが一方的に狙われるか、1000コス側に集中されこちらも援護が出来ずに沈められてしまったりする。 グフ・カスタム 1000コスで前衛を任せられる機体の一つ。ワイヤーを用いた高い機動力、1000コス中最高の体力、高い格闘火力と 十分に前で仕事をしてくれる機体。こちらは他の格闘機と組んだ時と同様闇討ちを確実に決めて行こう。 ただし、耐久は高いといっても所詮1000コスの中では、というものなので、こちらが仕事をしなければあっさりと落ちてしまう。 また、やはり他の格闘機との組み合わせ同様、相手に射撃戦に持ち込まれるとかなり厳しい。 VS.対策 金枠最大の武器である特射のミラージュコロイドの突進速度は凄まじく、金枠が赤ロック距離に居るのに 見ないでいると、いつの間にか格闘を決められてしまう。特に自分の相方が格闘を決められているのを カットしにいく時は、金枠にとって一番特射を決めやすい時である。また、特射射撃派生は、 こちらの射撃武装を回避しながら近づいて来る上に、そこからのコンボは高い火力を誇る。 ただしそれは見ていない時の話。特射で突っ込んでくるのが見えさえすれば、大抵の射撃武装や判定の強い格闘で 止めることが出来る。ただし、前格闘は判定・発生共に優れた格闘なので、基本的には射撃武装で対応するといい。 特射射派生も、踏み込み速度は遅い為、ステップなどで後ろに下がる、シールドで防ぐと言った行動で対策可能。 しかし、射撃派生で懐に入り、そこからステップで格闘を振ってきたり、覚醒を使いさらに特射射や格闘を振ってくることもあるため、避けたと思っても気を抜かないこと。 特射以外の武装は、射撃武装では威力が低いBRに、近接戦では効果のないサブ、低誘導の射撃CSと単体で 脅威になるものは無く、格闘も気軽に振れる物は無い。前格は判定と発生に優れるが、伸びは悪いため虹合戦以外ではそれ単体で振ってくることは無いだろう。 特格のマガノイクタチは自身の耐久値を回復するという武装で、ダウン値を調節しての初段当てコンボは 地味にいやらしく、また相方が干渉できない時に格闘を決められてしまった場合、覚醒を挟まれると70~120という無視できない回復をされてしまう場合もある。しかし、全段当たりさえしなければ回復量は微々たるもの。 その耐久も2000コスト平均以下で、3000コスト相方の後落ち金枠にゲロビや格闘機のフルコンボを決めるとそれだけで瀕死になる。 この機体への対策で大事な事は「見る」事。それを忘れないでいれば金枠への対処は難しいことではない。 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天part.1 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天part.2 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天part3 武装解説等はアストレイゴールドフレーム天へ
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/80.html
【型式番号】 MBF-P01 【機体名】 アストレイゴールドフレーム 【読み方】 あすとれいごーるどふれーむ 【所属陣営】 オーブ首長国連邦 【パイロット】 ロンド・ギナ・サハク- 【分類】 G兵器技術流用試作型連合MS共通プラグ装備型 【動力】 バッテリー 【装備】 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルンビームライフルビームサーベル光電球対ビームシールド 【発展機】 MBF-P01-Re アストレイゴールドフレーム天(未完成)MBF-P01-Re2 アストレイゴールドフレーム天ミナMBF-01 アストレイゴールドフレーム天(完全体) 【詳細】 本国からの処分命令を無視し、ロンド・ギナ・サハクが自らの野心のために持ち去ったアストレイシリーズの1機。 オーブでスペシャル機を表す金色のフレームを持ち、最大の特徴は両腕の掌に増設された連合MSと共通の武器接続プラグを有する点。 デュエルを初めとするG兵器などの専用ウェポンを特別な手段なしで使用できる。 ある意味、G兵器の技術を盗用して作られたことで一番G兵器に近い存在になったMSといえる。 当初はアストレイ全機を運び出そうとしたが、ザフトによるヘリオポリス襲撃が始まってしまいやむを得ずギナは先行して本機に乗り込み、脱出路を切り開くためゲイボルグの使用を試みる。 しかし整備不充分であったためゲイボルクを接続した右腕がバーストを起こしてしまい、機体への悪影響を防ぐため右腕は強制排除された。 そしてその後、これを拾ったことでロウ・ギュールはレッドフレームとブルーフレームの発見に至っている。 なお、元々はナチュラル用OSのデータとオプション装備のデータも有する正しい意味での特別機だったが、それが結果的に前述の脱出作業を遅らせる要因になったこと、ギナはそれらをレッドフレームとブルーフレームにそれぞれ転写させ、本機のOSをコーディネイターであるギナの反射神経に相応しい機体とすべく最適化を自力で済ませて持ち出した。 破損した右腕はエールストライクに切り落とされたブリッツ(後にソードストライクとの戦闘で撃墜されてしまう)の右腕を移植。 後にマガノイクタチなどの特殊装備を追加していき、最終的に外見からは本のゴールドフレームを判別することは難しいほどの大々的な回収が行われた。