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ヘリオス:それにしても…。お菓子の家ねえ…。 なんというか、それっぽく作るならまだしも、本当にお菓子にする必要性はなんなんだ(^_^;) フェンネル:そっちの方がロマンではないか。余は自分の眼が輝くのが自覚できるぞ。(ちょっと笑って) エティック:ねえ、ちょっとだけなら、食べてもいいかな…? カスケ:ふむ。食しても問題はなさそうじゃのう。 毒などは入っておらんし、人体に害もなさん。 フェンネル:夢だな……余はチョコレートが好きだ…(あたりをきょろきょろ) グラツィア:チョコレート…(ヘリオスの顔を見る) GM:テーブルとか窓枠とか、チョコ色の部分はけっこうありますよ。 ヘリオス:(イアに)食べてもいいんだってよ。どこがいい?折ってやるから。 グラツィア:(ヘリオスへ)イチゴのチョコレートがあるといいのですが…。 ヘリオス:(何か複雑な思いをしながら)いちごチョコ、いちごチョコ…。 ああ。このへんたぶんそうだぜ。 フェンネル:(気を付けながらーブルに近づいて)……おいしそうだな。 しかし主人に無断で食べるのはよくあるまい。 「ネロ、頂いてもよいかな?」(と呼び掛ける) ネロ:別にいーよ? というかお菓子って、食べるためにあるんじゃないの? でもボクさあ、食べたことほとんどないんだよねー! だってニンゲンが喜ぶものでさあ、ボクのじゃないからさ! フェンネル:確かに、猫とチョコレートは、禁断の組み合わせだな。 グラツィア:ネロ様、いただきます。 グラツィア:(フェルさんへ)フェル様もチョコレートがお好きなのですか? フェンネル:ああ、好きだ。チョコレートは芸術、宝石だからな。見てるだけで楽しい。(ふわっと微笑んで) グラツィア:チョコレートが芸術ですか?宝石? ヘリオス:(花瓶のチョコお花をとって)ほら。 グラツィア:お花…。 GM:お菓子職人もびっくりな精巧なお菓子のお花w 水飴に浸かってた部分はヘリオスが折りました。 グラツィア:これがフェル様が言っておられた芸術なのですね。 (ぱくり)…美味しい。 ネロ:(満足そうにゴロゴロ喉を鳴らす音) グラツィア:この家がこのようなお菓子でできているのなら、なんて素敵な家なのでしょうか。 フェンネル:では、いただこう(手を合わせて感謝してテーブルの上のホワイトチョコを頂く) ……美味しい……!(大分テンションが高くなった) エティック:(そーっとティーカップをかじった)うわああ!びっくりするほど美味しい!! ネロ:(どうだすごいだろう、という満足オーラ) フェンネル:ネロ、卿はすごいな…! 宮廷のショコラティエもかなうまい。。 これが、神のスイーツ…。(感動のあまり言語崩壊) エティック:少し持って帰りたいくらい…。本当に美味しい…!! ネロ:お菓子は味も見た目も重要だと、ボクは知ってるんだぞー!えらいだろー! グラツィア:すごいです! ネロ様はすごいです! フェンネル:(多分旅の最中碌な甘味に恵まれてないので、相当嬉しい様子) ヘリオス:(心:甘い匂いだけで胸焼けがする…。俺は甘いものは好きだが少しで十分だ) ネロ:でも、扉の向こうに行かないと、ずっとそこでお茶しててもボクには会えないからね? ね? ね?(←念押し) フェンネル:わかってる、ネロ。早く卿に会いたいな。 出会ったら感謝で抱きしめたくなったぞ。 まあ、余に抱き締められても嬉しくないかもだが。(苦笑して) ネロ:ぎゅーはやだ。こう、高貴なものに触れるようにねっ! フェンネル:それに、余が抱き締める相手はフォロンとルナと決めている。 高貴なものに触れるように…。ふむ、覚えておこう。 エティック:(持って帰れそうな小物お菓子を物色中) グラツィア:ヘリオス、ヘリオスが好きなお菓子はなんですか? ヘリオス:お菓子はそこそこなんでも好きだぜ。 ただ、危険な任務の非常食とかに使うことが多くてな。 量を食べると胃が…(^_^;) グラツィア:そうですか。この辺りはバターの良い香りがします。 エティック:うわあ、すごいこの砂糖ポット! 中のお茶用砂糖はもちろん、外のビンまでお菓子だ! フェンネル:(エティックに)それはすごいな。お菓子のシュガ—ポットなど夢ではないか。(目を輝かせて) フェンネル:ネロ、ネロは何が好きなのだ?? ネロ:僕の好きなもの?決まってるじゃん、キミはおばかさんなの-? ボクの好きなものは、メルさ!! エティック:…(びくっ) フェンネル:(なんか地雷踏んだかも。申し訳ない。。) エティック:メル…。(小声で繰り返している) GM:お菓子は各自、自由に発掘してください。 重量の常識範囲内で持って帰ってOKですが、何に包むかは各自考えてくださいね。 フェンネル:(近くにいたのでエティックをそっと抱き寄せて)メル……メルというのは、蜂蜜という意味もあるが。 ……その時が来たら、きちんと向き合おう。約束だぞ?(そっと優しく声をかけた) エティック:(フェルに)………フェル。俺は…。 思い出すかも…しれない。ここで……(震えている) カスケ:…………。 フェンネル:思いだしたら、エティックの、望むとおりに、願うとおりに、すればいいのだ。 大丈夫、エティは孤独ではないだろう? ただ、その願いを、想いを、間違わないように…。 大丈夫。皆も一緒だ(にっこりと笑って) エティック:フェル…。…うん…。願う、とおり…。…違う。 願うとおりじゃ、いけないんだ…。 フェンネル:エティック。(不意に真顔で) 余はエティの親友だと思ってる。友だと。 ならば、間違えた選択をしたら、止めるから。(そういって頷いて安心させるように)) エティック:フェル、ありがとう。必ず、どんなことをしても…止めて。 フェンネル:と言っても、止めるのは最後の手段。 止める前に、共に寄り添い、共に考える選択だってあるはずだから。 気持ちはわかる。痛いほど。 だから、何としても、傍にいて、最後まで一緒に考えて、いざという時は、止める、から。 エティック:うん…。 グラツィア:これは壁などを食べるのは難しそうですね ネロ:壁も食べられるよ!ぶー! つくったもん、ちゃーんとつくったもん!! GM:壁は固そうに見えてさくさくです。 グラツィア:壁を食べてしまったら、壊れたりしませんか? ネロ:壊れないよ?どこまでーも壁だからね!(いばりっ!というオーラ) グラツィア:どこまでも壁? ネロ:食べても食べてもさっくさくだよ!!(≧▽≦) カスケ:この、菓子まみれ空間は、食うて減っても崩壊はすまいよ。 神の区域じゃからのう。 グラツィア:ヘリオス、壁を少し食べてみたいです。 ヘリオス:(イアに)ああ。いいぜ。ナイフか何かで削るか? グラツィア:はい。 削ると言うか、ぱかっと取り外してください。 GM:ヘリオスがナイフで大きめに切って、壁を一部取り外して渡しました。 顔くらいのクッキー。 グラツィア:(ぱああああ) エルヴィカ:ほんと、美味しくてかわいいなんて、すごいおうちね!(ちょこっとつまんだり、袋に入れつつ) トーリ:ガキん頃ならよろこんじょったろうがのぅ……(苦笑) ヘリオス:トーリ、糖分は遭難時の非常食だ。少しは持っておこう。 トーリ:まぁ、の。 その血汚霊屠をすこしもろうていこうかい。 ヘリオス:すげえ発音だな(^_^;)物騒なブツにきこえるぞ。 トーリ:なまっちょるけぇ、気にすんなや。(笑) エルヴィカ:花とか見目可愛いのを少々と、持ち運びやすいのを多めに回収しました(保存食&楽しみのため) GM:小物も食器も、棚などに至るまで全てお菓子なので、持って帰りたい人はつめて帰ってください。 正面の、チョコクッキーのドアから次の部屋に行けますよ。 フェンネル:そろそろ行こう。ホストを待たせるのは無礼だし、失礼だからな。(皆さんに振り返り) (そういいつつクッキーをフォロンの袋に入れた) エルヴィカ:(フェル君に)ええ、早く会いたいものね。(一応ドアに仕掛けとかないか調べます) GM:ドアは、力任せにぶっ壊せるくらい、脆いさくさくチョコクッキーですね。 罠なんて無粋なものはないです。 エルヴィカ:(たらい系とかあるかと思った) フェンネル:(エティックをエスコートする感じでよかったら、一緒にドアまで行って、エルヴィカさんに)先頭はエルヴィカがいいと思うが、頼まれてくれるか?? エルヴィカ:(フェル君に)ええ、もちろん。 ヘリオス:んじゃ、ヌシに会いに行くか。 エルヴィカ、お前が共鳴しているんだったな? エルヴィカ:そうね、入口で、私の剣が反応したわ。(今もぽかぽか?) GM:エルヴィカさん、剣の反応は、館内放送がする度に跳んだり跳ねたり。 剣の中身が外にだだ漏れというか…(^_^;) エルヴィカ:(ヘリオスさんに)今もとても楽しそうよ。 ヘリオス:(エルヴィカに)そうか。 なら、あんたがメインでドアを開けた方が良さそうだな。 エルヴィカ:分かったわ。(皆さんがある程度回収終わった時点でドアあけますね) GM:ドアは普通に開きます。 GM:森です。 どこまでも果てしない森…木漏れ日がきらきら…。 今通ってきたところは、ものすごく違和感がする、宙に浮くかのようなお菓子のドア。 エルヴィカ:あら、次の部屋は森ね。 フェンネル:森だな……。美しい森だ。 GM:森は、現実の森のような感覚がしますが…。 知覚チェック-50でお願いします。 あ、ヘリオスとエティックは理由があるのでしません。 エルヴィカ:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 30 → 成功 トーリ:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 86 → 失敗 シャノン:1D100 =40 Cthulhu (1D100 =40) → 37 → 成功 フェンネル:1d100 =65 知覚 Cthulhu (1D100 =65) → 14 → 成功 グラツィア:1D100 =70 知覚能力 Cthulhu (1D100 =70) → 12 → スペシャル GM:では、失敗したトーリさん。森が広がっててびっくりです。 ここダンジョンですよね?って感じです。 トーリ:よか森じゃのぅ…(半ば呆れつつ) (もう、こやつらんやることなす事にも、大概慣れてきよったのぅ……) GM:普通成功の皆様。これは現実の森ではないです。「現実に酷似した幻影投射」です。 GM:スペシャルの方。 ここ、意外と狭いです。四角っぽい部屋に幻影を投影しています。 うかつに幻影にまどわされると頭打つ! グラツィア:こんなに広そうに見えて意外と狭いんですね…。 エルヴィカ:(イアさんに)そうなの? フェンネル:ならば気を付けよう。(グラツィアに頷いて) シャノン:狭いのですか…(頭ぶつける常習犯なので気をつけます) GM:そして、成功以上の方。 部屋の中心に、ぽつんと人形が座っています。 フェンネル:人形??(じっとよく見ます) エルヴィカ:あら、あんなところに人形が? グラツィア:人形が…。 トーリ:(一応、警戒だけは解かずにいます) GM:人形は、女の子を模しています。 大きさは30センチくらい、金髪にエプロンドレス。 ただし、両目がありません。 フェンネル:(中;めるりんですやん∑) グラツィア:眼がないなんて…。 どうしてでしょうか…。 エルヴィカ:お目目は何処に行ったのかしら。(近くを探してみます) GM:エルヴィカさん、知覚で探してみてください。こちらでマイナス修正かけますが。 エルヴィカ:1D100 =120 Cthulhu (1D100 =120) → 47 → 成功 GM:エルヴィカさんへ。森の土に見える部分を触ったらがっつり床でした。 でもって、ドールアイは見当たりません。 エルヴィカ:見当たらないわね…ひょっとしたら他の部屋にあるのかしら。 フェンネル:人形を審美眼出来ますか。材質とか見てみたいです。 フェンネル:1d100 =105 審美眼 人形に! Cthulhu (1D100 =105) → 41 → 成功 GM:人形の服は、人間と同様の素材です。髪も、まるで人間のよう。肌も…!? でも、人形なんです。間違いなくこれは人形。 質感が似すぎているだけの人形です。 フェンネル:これは……生きているのか?? いや、人形だな。生き人形の様だ……。 エルヴィカ:この子もネロが作ったのかしら? グラツィア:ネロ様、どうしてこのお人形には眼がないのですか? ネロ:(イアの問いに)さあねー。しらーなーいー。(棒) グラツィア:…知らないのですか…。 フェンネル:持っていこうかと思うのだが、どうであろう?(人形に優しく触れながら) 六:人形のサイズは? GM:人形は30センチです エルヴィカ:1D100 =95 人形に魔力感知 Cthulhu (1D100 =95) → 72 → 成功 GM:あー、その値だったら「ただの人形」かな? グラツィア:1D100 =85 魔力感知 Cthulhu (1D100 =85) → 25 → 成功 GM:イアさん、この人形は基本的に魔力物質というほどではないです。 魔力がこもっているのは、手触りに関するこだわりだけ。 だから余計に、眼がないのが不思議ですね。 グラツィア:このお人形は不思議ですね。 エティック:(人形を見て目を見開いた)…ああ…。それは…。 グラツィア:(髪を撫でて)手触りはとてもいいのです、こだわりでしょうか…。 エティック:なつかしい…なにかだ…。俺、きっと知ってるんだ…。 ヘリオス:(森を見渡して)………ドアがあるな。 前、左右。後ろは見えているが、見えていないのは3つだ。 カスケの眼に感謝だぜ。部屋も幻影も、どちらも認識できる。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)そうなの?便利ね! エティック:………はあ、はあ…(激しい息をして膝をついた) シャノン:平気ですか(エティックさんへ。おんぶとかしたほうが…いやどこかにきっとぶつかる) GM:とりあえずマップ公開。一番下から入っています GM:現在、ど真ん中の四角にいます エルヴィカ:(エティックさんに)ひょっとして、懐かしい感じ? エティック:…うん。 僕は、ここに、残る…。 思い出したとき…ここなら、被害が…少ないから…。 フェンネル:大丈夫か、エティック?(エティの言葉に、ちょっと顔を覗き込んで) エティック:なにかが…俺の中で、破裂しそうだ…!! みんなは、ネロに会って…。それまでにおさまるなら、合流、する…。 グラツィア:どなたかエティックさんの傍にいた方が良いのではないですか。 シャノン:これ、一緒に置いていってもいいですか(エティックさんがいやじゃないならカスケさんを置いていきますが) フェンネル:ならば余も、残る!エティックを一人にはできない!! そんな、何もかも、一人で耐えることはないんだ、エティ! カスケ:いいや。こやつは一人で残す。 エルヴィカ:(カスケさんに)どうして? シャノン:(カスケさんへ)何か理由があってなら賛成しますが…。(小首傾げつつ) カスケ:小僧の言うことは正しい。 万が一、記憶が戻った場合、隣接する者は危機に遭う。 しかもここは、ネロの体内に等しい。どこにおいても一人というわけではあるまい。 ネロ:おなかじゃなーい!食べてなーい!! カスケ:感覚的な固有空間の意で言っておるのじゃ。 ネロ:Σ(◎△◎;)なに?呪文?今の呪文!? グラツィア:(中:注文多い料理店…) シャノン:(心:体内探検とかいや過ぎる…。 あれ、体内探検…そんな記憶もありました) トーリ:あー…ネロの掌の上っちゅう感じかの? エルヴィカ:もふもふ毛皮の中とか? フェンネル:エティック……。 残るのは構わない。しかし、これを持っていてはくれぬか? 思い出した時、少しでも、少しでも「今」に身を戻すよすがに。(そういってエティックからもらった指輪を渡します。) エティック:フェル…。うん、うん…。(受け取る) フェンネル:余は自分の持ち物がほとんどない。だから、しばらくこれを。 返すようで、悪いが。 必ず、また余が持っていよう。(そういって安心させるようににこりと笑います) カスケ:ネロが作った中で、万が一爆発が起きても、ダメージはネロが受け止めると言うことじゃわい。 ネロ:えっ!?痛いのとかチョー嫌なんだけどっ!?やめてよねーーー!! エルヴィカ:(ネロに)もし痛かったときは「痛いの飛んでけー」してあげる。 エルヴィカ:(カスケさんに)魔法で眠らせてつれていく、とかじゃなくていいの? カスケ:踊り子よ。ここで眠らせる意味は? もう、いいじゃろう。自発的に思い出すならば、ここは適しておるわ。 懐かしい森じゃからのう…。 エルヴィカ:やっぱりそうなのね。 貴方がそういうのなら、そうなのでしょう。分かったわ。 エティック:(息を整えようと深呼吸しながら座っている) フェンネル:これも、ならば残しておこうか。(人形をそっと手で指示して) エティック:…お願い。この子に、足りないものを。 フェンネル:(頷いた) エティック:どこかにあるんだよ。 この子は今、見えない。 それはネロが眼を閉じたがっているからだ。 でも、見ろと誰かに言って欲しいんだ。 フェンネル:判った。必ず見つけよう。 エルヴィカ:(エティックさんに)分かったわ。 エティック:俺だって…自分で、思い出して、抑えてみせる…!! トーリ:その意気じゃ! (エティックの肩に手を置いて) エティック:トーリさん…。フェルのこと、お願い…。 トーリさんは、よくわからないけど…フェルを、守ってくれてるんでしょう…? トーリ:おお、任せい! これ以上はないぐらいにしっかり守っちゃるわ!(にっかり) グラツィア:(心:フォルト様、何かエティックさんを落ち着かせてあげる事はできないのでしょうか…) フォルト脳内会話:…私の魔法で宜しければ、心を穏やかにすることくらいは…。 グラツィア:(中:ポイント使いますか?) GM:ポイント使わないとでも。 グラツィア:(中:ですよね~) エルヴィカ:リラックスハーブってリラックス効果もあるんでしょうか。 GM:ありますけどもったいないですよ! 香水で十分ですから! どうせここ、ど真ん中の部屋なので、何度も様子見に戻りますよ。 エルヴィカ:(エティックさんに)落ち着きたくなったらこれ使って(リラックスハーブ1個わたします) エティック:エルさん…ありがと。でも、大事なのに…。 エルヴィカ:(エティックさんに)沢山首都で買っておいたから大丈夫よ(^_-)-☆ エルヴィカ:共有の分1個へらしておきます。 フェンネル:これを、エティック(そういって自分の香水を差し出します。そのあと、エティと額をとんとあわせて。額にそっとキスします。) エティ、必ずお互いに無事でいよう。言霊にのせて……。 エティック:フェル…。うん…。必ず、無事でいて…。 フェンネル:余は、必ず無事でいよう。余を待っている沢山の大切な人がいるから(頷いて) エティック:みんな、ありがとう。俺は…俺は、大丈夫…!! …行って!! GM:エティックは荒い息で苦しそうですが、自らの記憶と戦っている精神疲労のようです エルヴィカ:ではどちらから行こうかしら。 (ゆっくりぶつからないようにドア確認します) ヘリオス:場所は俺が誘導する。開けるのはエルヴィカが頼むぜ。 エルヴィカ:ヘリオスさんに)分かったわ。 トーリ:右か左か正面か……。 ヘリオス:どっちを行く? トーリ:(壁をペタペタ触りながら)昔こんな事をやっとる大道芸人をみたのぅ…。 GM:パントマイムみたいに見えて面白いです(笑) エルヴィカ:ドアを調べてみて差はありますか。 GM:左右のドアは似た感じ。正面のドアは少し大きい? エルヴィカ:正面のドアは少し大きいみたいね。 GM:森がまだ続くと思われる空間にがっつりある壁。 なお、トーリさんだけ気づく。 馬の姿で入ってますが、シルバーブルーがめちゃくちゃ機嫌悪い。なぜでしょうねえ。 トーリ:(SBのたてがみぽんぽん叩きながら小声で) そがぁにむくれるなや。(苦笑) シルバーブルー:(何故か解らないがものすごい不機嫌に睨まれた) フェンネル:ブルー?大丈夫か??(気づいてそっと話しかけます) エルヴィカ:(振り返って)みんな、どうしたの? シルバーブルー:壊したい…いや、そのような暴力行為は我が信念に反する…。 (小声で)全破壊したい。 カスケ:(ものすごく声を殺して笑っている) フェンネル:ご機嫌斜めだな。嫌な思い出の一つや二つや沢山あるやもしれぬ。 (ちょっと笑って)壊すなら、これが終わった後にしてはくれぬか?? シルバーブルー:終わったら破壊して良いのか。(真面目な声) ネロ:なに吹き込んでんのさ!?Σ(◎△◎;)こわさないでよう!! ブルーのいしあたまー。おこりんぼー。 シルバーブルー:(くわっ!!!) シャノン:他人のものを勝手に壊すのはどうかと。許可があればいいんじゃないですか。 トーリ:まぁ、なんじゃ、壊すのは勘弁しちゃり。(苦笑) フェンネル:いろいろたまってるものもあろう。 全力でぶつかってこそ変わるもの、わかり和える事気づくこともある。(小声でこそっと) ネロ:やーいやーいおっこられたー!! はえがー♪たっかるー♪うまのケツー♪ シルバーブルー:(ぷるぷるぷるぷるぷる) トーリ:どうどう……。 シャノン:(心:石頭とかその辺、確かにそうかも…でもこのセンス、カスケさんあたりからなんか色々壊れてきている気がする) フェンネル:その人のいないところで何かすれば、それは陰口だが、本人の前で何かするなら、まあだいたいはそこまで悪いことにはなるまい?? トーリ:物事、受け流す事も大事ぜよ? 柳に雪折れなしっちゅう言葉もあるしの。 シルバーブルー:柳には…なれぬようだ。我はまだまだ修行が足りない…。(ぷるぷる) グラツィア:(心:フォルト様、ブルー様とネロ様は仲が悪いのですか?) フォルト脳内会話:仲が悪いというか…その、ネロはいたずらが好きで、ブルーはそういうことを許せないのですわ(くすくすくす) グラツィア:(心:フォルト様、どうして笑っておられるのですか?) フォルト脳内会話:だって、あの二人、あまりに変わらないものだから。微笑ましくて…(くすくすくす) グラツィア:(心:微笑ましい、ですか。私はフォルト様が微笑んでくださる事がとても嬉しいです) フォルト脳内会話:そうね、イア。私は憂えてばかりだったわ。 貴方に心配かけたわね。私も、ちゃんと笑えるのよ。 グラツィア:(心:笑いたくない、今は笑えない、そんな印象でしたので、ここで笑っていただけて本当に嬉しいです。フォルト様が微笑んでいられるように頑張ろうと思います) フォルト脳内会話:ありがとう、イア。…ともに頑張りましょう。 グラツィア:(心:はい) フェンネル:(この様子に対して、自身の件にも触れて)(メリッサも笑っていたらいいのだが……)と願います。 フェンネル:とりあえず移動しようか。直進でいいかな?? シルバーブルー:(心頭滅却中) エルヴィカ:私は左右から行ってみたいわ。 フェンネル:ならば左右から行こう。(頷いて) GM:ここはネロの空間なので、フェルさんの剣は反応できないですね。 フェンネル:ここって権能使えるのかしら? ちょっとここでどんな声が聞こえるか試してみたいです。) GM:クリット出さないと、ネロの権能を越えられませんがいいですか? フェンネル:1d100 =105 権能 まあやるだけ!! Cthulhu (1D100 =105) → 46 → 成功 フェンネル:クリット、無理だった。 エルヴィカ:(ブルーに)そんなにご立腹なら、代わりにあとで一発殴ってもいいわよ。 シルバーブルー:(一瞬顔が輝いた) ネロ:ちょっと、エルー!?マジー!?いやーーーー!! エルヴィカ:(私を、です) (ネロに)あなたは殴らせないから大丈夫よ(笑) シルバーブルー:ああ、貴女をか。ネロを殴っていいのかと思った。 …はあ、気が削がれた。礼を言う。エルヴィカ。 エルヴィカ:いいえ。なんというか、保護者の責任みたいな感じがしちゃって(笑) トーリ:(声を殺して必死に笑いをこらえている) シルバーブルー:あれの保護者!? いや…ただ共鳴しているだけであろう。 あれは、捨て置け。ああ、そうしろ。それがいい。 ネロ:やたーー!(≧▽≦) じゃあエルのたわわにダイブするねー! エルヴィカ:(ネロに)たわわ?ああ、胸かしら?いいわよ! ネロ:たわわ予約成功ぅ♪ シルバーブルー:やはり殴る。いやむしろ抹消する。 トーリ:(ついにその場にうずくまり、しばらく痙攣している) エルヴィカ:(ブルーに)子どもらしくてかわいいわよ(くすくす) シルバーブルー:トーリ!!!笑うなあああ!!!(怒鳴っている) トーリ:む……むちゃ……いっちゃ………いかん……ぜ……。 フェンネル:エルヴィカ、微笑ましいが、道を選んでくれないか??(自身もちょっと笑いながら) エルヴィカ:特に差がないなら右で。 GM:では、右。つまり、「にゃんこの左ほっぺ」に移動します。 トーリ:(ようやく立ち上がったが、まだ、腹を押さえている) エルヴィカ:ひだりほっぺ…かわいい。 GM:ドアを開けると、森が切り取られたような違和感とともに向こう側が開きます。 しかし、真っ暗? エルヴィカ:まず魔力感知&危険感知かな。 フェンネル:あれなら光魔法を使って照らそう。必要ならいってくれ(頷いて) GM:では、エルヴィカさんの魔力感知&危険感知どぞ。 エルヴィカ:1D100 =95 魔力 Cthulhu (1D100 =95) → 11 → スペシャル GM:おおう! エルヴィカ:1D100 =100 危険 Cthulhu (1D100 =100) → 20 → スペシャル GM:わー!! 六:さすが共鳴者! GM:この真っ暗は、どうやら「ネロの権能」ですね。通常の魔法ではこの闇を消せないでしょう。 しかし、ネロの性格から考えて、真っ暗の部屋という地味なものは出さない気がします。 これは、入ったら見えるのかも? エルヴィカ:夜空のきらめきではどうでしょうか。 GM:夜空のきらめきは、少しは効果がありますが、神の闇を打ち消すほどではないです。 GM:危険感知の結果、ネロがうずうずしている気がする と、わかります。 これは、罠があったとしても命に関するものじゃなく、いたずらでしょうね。 エルヴィカ:落とし穴を用意して待っているような感じかしら…。 ひとまず一人で入って見るわ。 (中:一緒にはまりたい人は止めませんが(笑)) シャノン:(中:梟だけに夜目利かないかなとはちょっと思っています。転がすか投げ入れたい) GM:エルヴィカさんが入りました。 その瞬間。 森にいた全員が、強引に部屋の中に突き飛ばされたような衝撃!(エティックのぞく) エルヴィカさんは、背中にいろいろぶつかってこられて、全員が部屋に転がり込みました。 …罠といえば罠? エルヴィカ:きゃっ!ばたんきゅー。 トーリ:ぬをっ!? ヘリオス:おおっとお!(イアを抱きすくめる) グラツィア:あっ。 ヘリオス…。(ぎゅ) フェンネル:わっ……!! シルバーブルー:(トーリを支える) トーリ:おお、すまん。助かったぞ。 シルバーブルー:醜態をさらすな、主。 トーリ:まぁ、なるべくなら、の。(苦笑) カスケ:(飛んでる) グラツィア:ヘリオス、ありがとうございます(にこり) ヘリオス:…ま、まあ。これくらいはな。(照) シャノン:すみません。 カスケ:(主人を無視するフクロウ) シャノン:(中:あ、それは全く気にしていないので。潰すほうが申し訳ないので) GM:カスケは自らの安全確保しかしてませんからね(笑) GM:中がぱあっと明るくなりました。 中は…。 カラフルなタイルが敷き詰められた、謎多き電飾のお部屋…。 ナレーション:「ここは ステップタイル の 部屋 です」 「ステップを ひとつずつ 踏んで ゴールを 目指して ください」 「ステップは 前後 左右 のみ ななめ移動は できません」 「間違えたタイルを 踏むと 落下 します」 「お一人様 ずつ ご参加 いただけます」 エルヴィカ:びっくりした…。 グラツィア:落下…?どこへ…? ナレーション:「どこか です」 グラツィア:あ、答えていただきありがとうございます。 トーリ:要するに体当たりで正解を探せっちゅうこっちゃの。(笑) ナレーション:「1 2 3 の どれかから スタート して ください」 GM:最初は1か2か3です。 一歩ずつ進む感じですね 正解のゴールに着いたら、宝箱が出現します カスケ:これはネロからの挑戦じゃ。儂らは遠慮するかのう。 シルバーブルー:絶対に参加するか!!!!! エルヴィカ:正解のヒントはないの? ナレーション「踏めば わかります」 エルヴィカ:楽しめってことね^^; トーリ:ほたら、まずわんが行こうかい。 エルヴィカ:(トーリさんに)大丈夫? シャノン:皆さん好きな順でどうぞ。落下する予感しかしないですが。 エルヴィカ:(シャノンさんに)命の危険は感じなかったから、最悪の事態にはならないと思うけど…。 シャノン:(エルヴィカさんへ)こういうの、落ちる予感しかしないのでどうなんでしょうね。 トーリ:よかよか。 ほたら、行くぞい。 GM:どぞ! トーリ:(2からひたすら真っ直ぐ落ちるまで) GM:トーリは2のタイルを踏んだ! 『ブブーッ』 トーリは落下した! ナレーション:「残念 でした」 「そのタイルは 踏んでは いけません」 「踏んでは いけないので プレイヤーには 罰ゲームが あります」 「次のプレイヤーが ステップすれば 場に 戻ることができます」 GM:トーリさん、謎の暗黒空間で全身をくすぐられていますよ。 シャノン:罰ゲームもあるのですね…。 トーリ:ぶわはははははははははははっ! ヘリオス:トーリ!おい、大丈夫か!? エルヴィカ:(中:トーリさんの声聞こえるのでしょうか) GM:聞こえまくりです。どちらの声も通じていますよ。 エルヴィカ:トーリさんだいじょうぶー!? トーリ:こしょばいだけじゃぁぁぁぁぁぁ! グラツィア:何と恐ろしい…。 エルヴィカ:(シャノンさんへ)でもトーリさんが選択肢を減らしてくださったわ。 ヘリオス:誰か次乗らないと、なんかトーリがおかしいぞ!? シャノン:と言うか、誰か行かないとトーリさんが大変なんですよね(誰もいないなら1に乗ってみますよ) GM:シャノンは1のタイルを踏んだ! 『ピンポーン!』 エルヴィカ:シャノンさん当たりだったわ! GM:トーリさんが瞬間移動で帰ってきました。 トーリ:おおぉぉぉ……一か月分は笑ろうたぞ……。 ナレーション:「罰ゲーム 1番 超ハイレグ背中丸出し水着(女性用) です」 「次のプレイヤーが ゴールするか 新しい罰ゲームにあえば お姿は 戻ります」 GM:トーリさんの姿が…とんでもないことに…特に股間が…。 シャノン:トーリさん、大丈夫ですか。 ヘリオス:とー…り……。 グラツィア:(手で顔を覆う) トーリ:まぁ、なんじゃ、褌一丁よりは露出が少ないのぅ!(笑) シャノン:(心:心折れそう…orz) 次4しかいけないですよね。(4へ行く) GM:シャノンは4のタイルを踏んだ! 『ピンポーン!』 エルヴィカ:シャノンさん頑張って! シャノン:(5へ行く。心は死んでいますが) GM:シャノンは5のタイルを踏んだ! 『ピンポーン!』 エルヴィカ:すごい、すごいわ、シャノンさん!!! シャノン:(8へいく) GM:シャノンは8のタイルを踏んだ! 『ブブーッ』 シャノンは落下した! シャノン:あ、すみません…。 ナレーション:「残念 でした」 「そのタイルは 踏んでは いけません」 「踏んでは いけないので プレイヤーには 罰ゲームが あります」 「次のプレイヤーが ステップすれば 場に 戻ることができます」 エルヴィカ:シャノンさん~!!! GM:シャノンさん、謎の暗黒空間で全身をくすぐられています。 シャノン:……あ、やっぱこれ(笑) トーリ:心を強くもっちょけーーー! エルヴィカ:シャノンさん待ってて!(1に乗ります) GM:エルヴィカは1のタイルを踏んだ! 『ピンポーン!』 GM:シャノンさんが瞬間移動で戻ってきました。 トーリさんの服が元に戻りました。 トーリ:おお、戻りよった。 ナレーション:「罰ゲーム 7番 裸エプロン、片手にはお玉。もう片手には『私を食べて(はぁと)』の看板(とれない) です」 「次のプレイヤーが ゴールするか 新しい罰ゲームにあえば お姿は 戻ります」 GM:シャノンさんが大変なことに。 シャノン:(息切れしていたけれど余計心が死にました) カスケ:シャノンよ、よう似合っておるぞ!ふはっはははははは!!! シャノン:(何も聞こえない振りしています) カスケ:その格好で手料理を是非とも頼みたいわい、看板で主張もしとるしなあ! シルバーブルー:(心:この梟…!主人を敬うという気持ちは無いのかっ!?) シャノン:今度焚き火の中へ突っ込んであげますよ。(←まあ手料理です) カスケ:荒っぽい料理じゃのう(めちゃめちゃ笑っている) エルヴィカ:4、5といきます。 GM:4、5まで正解です。 エルヴィカ:次は6で。 GM:エルヴィカは6のタイルを踏んだ! 『ピンポーン!』 フェンネル:判った気がする…。 エルヴィカ:フェルさんに)なあに? フェンネル:合計で、66になるように踏んでくれないか?? 次は9、次は12かな。 エルヴィカ:66? グラツィア:フェル様、どうして66なのですか? フェンネル:66が悪魔を、666はネロを表す数位だと聞いたことがあって…。 エルヴィカ:とりあえず9には行きますね。 GM:エルヴィカは9のタイルを踏んだ! 『ピンポーン!』 グラツィア:フェル様はとても物知りなのですね。 エルヴィカ:(フェルくんに)分かったわ!(では次は12で) GM:エルヴィカは12のタイルを踏んだ! 『ピンポーン!』 フェンネル:これでも、本を読む時間と勉学する時間はあったからな(微笑んで)まあ、違っていたら申し訳ないが……。 エルヴィカ:66にするにはと…(計算して)じゃあ15と。 GM:エルヴィカは15のタイルを踏んだ! 『ピンポーン!』 エルヴィカ:すごいわフェル君!当たってるわ!!!(では14で) フェンネル:最後まで、気を抜かずに……。 GM:エルヴィカは14のタイルを踏んだ! 『ピンポーン!』 グラツィア:すごいです! フェンネル:よかった……(安堵したように) GM:わざとハズレに行きたかったら、あっ足が滑った的な意図外れもOKです。 しかしどれが正解かはネロのみぞ知る。 エルヴィカ:(イタズラっぽく笑って)命の危険がないなら、ギミック楽しんでみたいじゃない?(と11に。) GM:エルヴィカは11のタイルを踏んだ! 『ブブーッ』 エルヴィカは落下した! ナレーション:「残念 でした」 「そのタイルは 踏んでは いけません」 「踏んでは いけないので プレイヤーには 罰ゲームが あります」 「次のプレイヤーが ステップすれば 場に 戻ることができます」 エルヴィカ:キャー!(明らかに声が笑ってる悲鳴) GM:エルヴィカさん、謎の暗黒空間で全身をくすぐられています。 ヘリオス:エルヴィカ、絶対遊んでるな!! GM:(エルヴィカさんへ)ネロめっちゃ喜んでますよ!たぶんいっぱい引っかかって欲しかったみたいですw エルヴィカ:あはは、いやー、やめてぇぇぇーん! シャノン:でも、あれきついですよ(エルヴィカさんが変なのに当たらないといいと心配しつつ) シルバーブルー:ご婦人にさせるものではないぞ…!(困惑気味の声) グラツィア:これ、誰かが行かないといけないのでは…? フェンネル:では余が行こうか? しかし、エルヴィカがゴールに行った方がよかった気もするが。 エルヴィカ:いっぱい遊んでって言ってたので、わざと引っかかるのもアリかなと思って(笑) これで後の人は正解ほぼ分かったわけだし。 トーリ:エルヴィカの姿を見るためには落ちればええんじゃな。 グラツィア:フェル様、私が行きます。 1は正解、2は不正解、3はどうでしょうか? フェンネル:ならばグラツィア、たのめるか?? トーリ:まぁ、次誰かが落ちたら素直にゴールすっか? フェンネル:余もネロと遊びたいがな(笑って) グラツィア:ストレートに行きますか? それとも3を試してみますか? トーリ:なんじゃ、なら、遠慮せんと行ってくりゃええがやき。(にやり) グラツィア:はい! でしたら、正解のルートが分かっているのなら、別のルートに行ってみますね(3を踏みます) GM:グラツィアは3のタイルを踏んだ! 『ブブーッ』 グラツィアは落下した! グラツィア:あ! ナレーション:「残念 でした」 「そのタイルは 踏んでは いけません」 「踏んでは いけないので プレイヤーには 罰ゲームが あります」 「次のプレイヤーが ステップすれば 場に 戻ることができます」 GM:エルヴィカさんが瞬間移動で戻ってきました。 シャノンさんの服が戻りました。 ナレーション:「罰ゲーム 10番 両手にお盆が1つずつ、それ以外素っ裸(お盆は手から取れない) です」 「次のプレイヤーが ゴールするか 新しい罰ゲームにあえば お姿は 戻ります」 エルヴィカ:あー、くすぐったかった!もう、たまらないわ…(くすくすくす) あら、これは大変ね。(一瞬両手のお盆をみえたので全開。のち、ヴィーナスの誕生ポーズで) グラツィア:(中:100%!!!!) 六:某芸人だな。(大笑) アレは、横と後ろの防御力はゼロだそうです。(笑) シャノン:なんか段々布面積というか裸に近くなっている気がするのですが。 トーリ:うむうむ! 見事見事!(大笑) GM:イアは暗黒空間でくすぐられ中。 グラツィア:あ!やめてください! あはっ、んんんん! ああー! ヘリオス:(心:あの声がやばい!!!) トーリ:どうする、ぼん? ぬしゃもいくかや?(笑) フェンネル:ああ。(頷いて)では自分は13で落ちるように歩いていきます。) GM:では、フェルさんは、そこまではOKルートを通ったとして GM:フェンネルは13のタイルを踏んだ! 『ブブーッ』 フェンネルは落下した! ナレーション:「残念 でした」 「そのタイルは 踏んでは いけません」 「踏んでは いけないので プレイヤーには 罰ゲームが あります」 「次のプレイヤーが ステップすれば 場に 戻ることができます」 GM:イアさん戻ってきました。エルヴィカさんの服が戻りました。 フェルさんは暗黒の中のくすぐり地獄です。 フェンネル:ふっ、ふははっ、やめ、やめ…いや、もっっと…はははっ(慣れない感触と目的の間でせめぎ合いつつかなりくすぐったい) シャノン:(皆さんがどうか心配しつつ、近くにいるならカスケさんを是非床に叩き落してあげたい気分です) カスケ:(いい高さを保って安全圏) GM:イアさん、アクリルケースにはいってます。 服は普通。 シャノン:イアさん服があってよかったですね。 ナレーション:「罰ゲーム 5番 アクリル板一枚越しに誰かとキスしつづける(ダイスランダム) です」 「次のプレイヤーが ゴールするか 新しい罰ゲームにあえば 出られます」 グラツィア:え…。 GM:1 シャノン 2 トーリ 3 ヘリオス 4 エルヴィカ 5カスケ 6 ブルー ダイスどうぞ。 エルヴィカ:カスケとブルーも入るの!? グラツィア:私が振るんですか!? GM:ネロの空間はネロルール。イアさんが振るのよ。 セレンシア:凄いチョイスw グラツィア:1D6 Cthulhu (1D6) → 6 GM:ぷっ。 グラツィア:ごめんなさい。 GM:強制的に人間の姿にされたブルーと、強制的にアクリル一枚越しのキスです。 離れられないし!!! シャノン:(凄くほっとしました) 六:不幸だな、ぶるー……。 シルバーブルー:(めっちゃ真っ赤) ヘリオス:(ちょっとむっとしている) グラツィア:(目を閉じる) シルバーブルー:(抗えないと解っていてジタバタしている) グラツィア:(心:板があって良かった) シャノン:これ、ゴールしても落ちた方は出てこれるのでしょうか。 あと罰ゲームも終了できますか。 GM:ゴールしたら解放されるとナレーションは言ってますよ。 フェンネル:(ずっと下で擽られ続けて息とか死にかけてる) ヘリオス:一刻も早く誰か行こう。 エルヴィカ:これは色々気の毒だわ…急いで2に突っ込んで落ちます。 GM:エルヴィカは2のタイルを踏んだ! 『ブブーッ』 エルヴィカは落下した! ナレーション:「残念 でした」 「そのタイルは 踏んでは いけません」 「踏んでは いけないので プレイヤーには 罰ゲームが あります」 「次のプレイヤーが ステップすれば 場に 戻ることができます」 GM:フェンネルは戻ってきた!グラツィアとブルーは解放された! エルヴィカはくすぐられている。 エルヴィカ:あはは!!! さっきの今で、これ、またくすくす、あははははは…! ナレーション:「罰ゲーム 8番 美しいお姫様ドレス。ただし裏半分はなく、背中側は下着丸見えびんぼっちゃま衣装 です」 「次のプレイヤーが ゴールするか 新しい罰ゲームにあえば 出られます」 シルバーブルー:は、離れられた!!すまぬ、申し訳ない!! グラツィア:いえ、こちらこそ、ご迷惑をおかけしました。 シルバーブルー:…貴方には恋人がいるというのに…。 フェンネル:じょじょじょ女装!!??!!?? しかも背中!! 背中側が!!ドレスが前半分しかない!? シャノン:女装には自信があると言われていた気がしますが…。 なんか、こう宴会芸(シモネタ)が多いですね。 フェンネル:女装で、うしろが裸!! うしろが裸!! 破廉恥だ!! 嫁にいけない!! ではなく嫁を迎えに行けない!!???!!!??? 許せフォロン。。(超小声) ヘリオス:速効クリアする!! エルヴィカ、もうちょっと耐えろよー!! GM:では、皆様の言っていた 1→4→5→6→9→12→15→14→ゴール をヘリオスが通ります。 GM:ヘリオスが「ゴール」を踏むと、目の前に宝箱があらわれました。 その瞬間、全員元に戻りました。 タイルの数字は消え、宝箱だけがそこに。 フェンネル:(肩で息) カスケ:エティックに見せたかったのう、前しかないドレス(くっくっく) グラツィア:宝箱…。 エルヴィカ:た、ただいま…ああ…。 グラツィア:エル様、ありがとうございました。 フェンネル:感謝する、エルヴィカ。 エルヴィカ:フェル君の言葉にはウィンクします。 グラツィア:(ヘリオスの袖をつかむ) ヘリオス:ん。(イアをぽんぽん) グラツィア:(ヘリオスに)怒ってますか? ヘリオス:(イアに)不可抗力だろ。 グラツィア:(不安げ…) ヘリオス:(イアに)でも、ムカっとした。 グラツィア:(ヘリオスにぎゅっとくっつく)少し嬉しいです ヘリオス:(イアの頭をわしゃわしゃ撫でるが仏頂面) ヘリオス:さ、こいつはお前が開けるべきだろ、エルヴィカ。 エルヴィカ:息を落ち着けてヘリオスさんに)ありがとう。一応調べてから開けてみます。 GM:魔力の塊…!!箱そのものが! きらきらしていて、子どもが思い描く宝箱という感じです。 エルヴィカ:(箱を見て)こういうの、昔あこがれたわね。 GM:開けますか? エルヴィカ:開けてみます。 GM:優しく、音もなく開きます。 綺麗な布がしかれている箱の中に、青い宝石がひとつ。 …目の加工が施されています。どうやら「左目」のようです。 エルヴィカ:これ、さっきの人形の目じゃないかしら。 トーリ:それっぽいのぅ……。 フェンネル:そのようだな(一応審美眼します) GM:審美眼ふらなくても審美眼持ちならわかります。 ドールアイにぴったりでしょうね。 そして、この目には、なんらかの強い魔力があります。人形にはない魔力が。 ネロ:『ステップタイル』攻略おめでとう!!(ぱちぱちぱち) もっともっと、ボクといーっぱい遊んでねー!! エルヴィカ:(ネロに)ありがとう(良く分からないので全周囲に投げキッス) フェンネル:ネロ、とても楽しいぞ。ネロは天才だな(本当に楽しんでる様子) ネロ:えっへへへ~。(得意げなオーラ) フェンネル:(どなたか魔力感知してみませんか??) エルヴィカ:してみましょう。 エルヴィカ:1D100 =95 Cthulhu (1D100 =95) → 70 → 成功 GM:エルヴィカさん、これは、「単体で魔力を見ても仕方が無い気がする」と感じました。 エルヴィカ:ひょっとしたら、右のほっぺにもう片目あるのかもしれないわね。 GM:それでは、きりがいいので、ここで今回は終了と致します。
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<ロアについてすぐのお話> えびね:卵と香辛料はこの世界で入手できるかが気になります。 GM:たまごと香辛料は手に入ります。 ただし、特殊な香辛料は難しいかも。 少なくともコショウはありましたね。 count D:砂糖が高いイメージですかね? GM:実はそういう訳でもないんです(砂糖の値段) 隣国と貿易していますから。地図の下あたりの国ですね。 count D:なるほど了解です。 えびね:からいものなので、青唐辛子とか辛い野菜だったらって感じです。 砂糖もですが胡椒とか変わった香辛料は高そうですよね。 胡椒一粒は金と同じ価値が・・とか思い出します。 GM:コショウはそこそこ出回っていますから大丈夫! 野菜系のスパイスもあるでしょう(^^) クリスティアリバーの付近は土壌が豊かなので、いろいろ栽培されています。 count D:食料調達術がないと卵使えませんか?; GM:ロアでニワトリいっぱい飼ってます!購入も譲って貰うのも可能ですね。 フェンネル:(馬車を降りて、そっとグラツィアに近づく)卿。話をいいか? グラツィア:はい、なんでしょう フェンネル:卿のことはこの旅に出て以来知ることになったが、余よりもよほど王族らしい色彩をしているな。 気になることがあるのだ。 卿は神殿の使命といったが、卿が信仰を捧げるのは神殿か? 王家か? 己自身か? それともほかのなにかか?? グラツィア:私は貴族の三男でした。 もしかしたら王族と少しゆかりのある一族なのかも知れません。 と言っても、家系図すら見たことがないので、よくは存じ上げません。すみません。 フェンネル:その可能性はあるな。(少し笑って) 知らぬことは、いつだって多い物だ。 知らぬことがあるから、生きていける。 知ることは、死に近づくことだと余は思う……。 グラツィア:そうでしょうか。 私は知らないことが多くて、知った時のほうが、自分が『生き始めた』ように思いました。 フェンネル:知らないこともまた、神の加護と余は思う。 信仰は疑いからは生まれぬものだから。 知ることで生きたというのならば、卿は信仰から外れることで生を得たのやも、と思わなくもないな。 いや、戯言だ。 グラツィア:私の信仰は、神殿でも王家でも己自身でもありません。 フェンネル:ならば卿は何を信じる?? グラツィア:信仰の対象は神でございますが…? 私は信仰から外れているとは思っていません。 ただ、神に信仰を捧げるだけでございます。 グラツィア:フェル様、世界は広うございますね。 フェンネル:しかし、前の場所に戻りたいとは思わぬ。 ある意味余も、卿と同じやもしれぬ。 フェンネル:その神は本当に神なのであろうか…(小声でそっと呟く) 余は、この旅に出て、自身の世界が揺らぐのを感じている。 グラツィア:神が神でないとお考えなのですか? フェンネル:神というのはそもそもなんだと卿は思う? 余は信仰というのは外的要因に拠らぬ内的な要因に拠ると思っているのだ。 自身の内側に神が住んでいるのだと。 ああいや、こんな学術的な論理を振りかざしたいわけではない。 グラツィア:いえ、自らの信仰を考えるのは良いことだと思いますよ。 それが論理であってもフェル様の信仰のカタチなのであれば、それで良いと思います。 フェンネル:余は、卿の事を興味深いと思っている。その存在が。 白状しよう、最初は、卿のその色彩に気後れしていた。 しかし、外見などで卿をはかることはしない。(秘密を打ち明け、はにかむように笑って) グラツィア:王家に近い色彩のことですか? フェンネル:そうだ、余はこの通りの外見だからな。 王宮内のよくない噂は耳を覆いたくなるほどに多い。 グラツィア:神は色彩によって人を差別することはありません。 差別するのは人だと思います。 フェル様はまだお若いのに、多くの苦労をされてきたのですね。 フェンネル:ならば、余のこの色彩で生まれた意味も、神はお与えになったのであろうか。 グラツィア:はい。フェル様にはその色彩が必要だったのでしょう。 フェンネル:そうだな、今はそう思う。 グラツィア:神はすべてをおわかりになった上で選択されていると思います…。 選択、という言葉自体正しいかどうかわかりませんが…。 フェンネル:多くの苦労をしてきたのは卿もであろう。グラツィア。 それも余などでは計れぬ苦労に違いない。 グラツィア:いえ、私は特に苦労はしておりませんよ。 小さい頃から神殿育ちですし、神殿では何不自由なく生活もできていましたので…。 フェンネル:卿は、心が清廉で美しい。 心の美しさは、人間性の美しさだ。 余は卿に世辞は言わぬ。 卿の事を興味深いと思っている。どんな密命を帯びているにせよ。人間として。 グラツィア:密命ですか? それはアルからお聞きになったのですか? フェンネル:いや、卿は神殿からと白状したが、それ以外は言わない。 ということは、密命だと思ったのだ。 グラツィア:……私からはこれ以上何も言うことはできません。 すみませんが、失礼致します(移動) フェンネル:(グラツィアさんを見送って)ああ、こういう時、民草なら何というのだろう。 こんな話がしたいのではなくて、「もっと卿が知りたい」と素直にいえばよかった。 マユラ:(ひょこっとてきて)フェル。チャンスはいくらでもあるわよ。 フラれたわけじゃないんだから。 フェンネル:マユラか。いや、振られた気分だぞ。 自分が今まで、どんなに無意識に権力に護られ、振りかざしていたかがわかる(苦笑して) マユラ:じゃあ、いい経験になったわね。 初対面に等しい人と仲良くなるには、まず、明るくて楽しくて、馬鹿馬鹿しい話からよ? フェンネル:明るくて楽しくて、ばかばかしい話か…。 勉強になった。今度から心がけよう。(少し笑って) エルヴィカ:(中:これは今ロアについたところですか?) GM:はーい、バラバラ単独行動中です エルヴィカ:バラバラ!?どういう組みで別れてます? GM:エルさん、そりゃ私ではわからない(笑) エルヴィカ:さすがにあからさまに箱入りっぽい人たちが一人になりそうならついていきそうなので…。 GM:ロアはそこそこ安全なので、生暖かく見守って下さい(笑) エルヴィカ:フェンネルさんに、ロアの山中の詳細地図があるか聞きたいです。 GM:ロアの山の中に印がついているだけの、アバウトな地図です。 フェンネル:(中:詳細な地図は持っていないようです。まあ、あの父上のアバウトさだから、、 とフェンネルは納得していました∑) エルヴィカ:(中:そうですか。では、ロアで地図か情報か探さないとなあ) えびね:朝食後にという設定でチャットをということでしたが? 朝食食べてまったりしている所と書かれていたので、そう想像していました 何食べたのか気になりますが(笑 GM:小さい宿の厨房を借りて、アルシスさんが作った、でいいですよ(^^) 宿のおばさん:うちのたまごと野菜くらいならいくらでも使いねえ。 調理してくれて、こんなにおいしいものが頂けるなら嬉しい限りだよ。 首都の人はハイカラだねえ。 アルシス:こちらも感謝です。 新鮮な食材を分けていただけて、ありがとうございます。 宿のおばさん:この町じゃ、宿を使う人も少ないし、あたしが料理作ったら煮物ばっかりだしねえ。 ありがたいよ。他にもいろいろ作っておくれ。 シャノン:多分、隣に座って「ごちそうさまでした。ありがとうございます」とかはもう言っていると思います。 マユラ:ん?いい匂い。もしかしてアルの料理かな? アル!ご飯残ってたら、あたしにも分けて! ほら、フェル。ご飯食べよう!ご飯は元気の源よ! フェンネル:ありがとう。そうだな、アルシスの料理は美味だ。 マユラ:フードマンあらため、独眼竜シャノンー。 シャノン:…?(心:独眼流って何だろう←きっと知らないと思うので) マユラ:眼帯つきの代名詞?みたいな? まあシャノンは両目あるけど(笑) シャノン:(想像しながら)ああ、そういうことですね。両目を塞いだら何も見えないと思いますが。 マユラ:綺麗なオッドアイなのに、なんで隠してんの? シャノン:(マユラさんへ)良くも悪くも目立つので(一寸困ったように) マユラ:(シャノンに)あっはっは、大丈夫よ!あたしの剣より目立たないわよ! シャノン:(マユラさんの後ろの剣を軽く見て)其れも目立ちますね。 でも、仕事が調査依頼ということなので、目立たないに越したことはないですよ。 マユラ:(シャノンに)あんたの調査は砂漠じゃん。 今は目立っても目立たなくてもどっちでもいいんじゃないの? あんた自身じゃなくて、遺跡のほうを隠したら良いのに(笑) シャノン:砂漠と、他にもあれば行け、です。 今はというのは確かになのですが、いちいちつけたり取ったりするのが面倒というのも理由の1つです。 …そんな魔法、使えたらいいですね。 マユラ:(シャノンに)砂漠の他にも行けって? それ、追加ボーナス貰っていいと思う。 どんだけブラック企業なのよ、魔術師ギルド。 シャノン:バイトの学生を行かせる位ですから…。 正直、長く働いてよいものかは悩んでいます。 捨て駒だからとかはっきり言ってくれたら納得もいくのですが(笑) マユラ:(シャノンに)うん、転職考えてもいいと思うわ…。 フェンネル:もし、余が王になったら、まずは魔術師ギルドを白くするところから始めよう。(そういって頷いた) フェンネル:そうだ、エルヴィカ、あとで髪を染めてくれぬか? 余の髪だ。この髪と顔は目立つようだから。 ウィッグでもいいがな。いっそ女装でもしてみるか??(冗談めかして) マユラ:女装かー。かわいいだろうなー エルヴィカ:(フェンネルさんに)いいわよ^^ では買い物の時に見繕ってくるわ。何色がいいかしら。 元より濃い色の方が染まりやすいとは思うけれど。 GM:エルヴィカさん、ロアは田舎で染料がないんです! 首都で買い込んでるものを使用して下さいませ。 布を染める染料はありますが、皮膚がただれるー。 シャノン:(アルシスさんへこそこそ)あの、貴族が女装するって普通なんでしょうか(素です) アルシス:ん?あ~ 変装して身分を偽ることはあると思うけど、女装は...どうかな? シャノン:(アルシスさんへこそこそ)そういうものなのですか…。 あまり高貴な身分の方と縁がないので勉強になりました。ありがとうございます。 アルシス:(シャノンに)あくまで個人意見だから。深くは受け取らなくて大丈夫ですよ。 フェンネル:可愛いと思うのか? ふむ、ならば変装のプロでも目指してみるか…(なにやら考え) まあ、いくら女装しても、魅力的な花が二輪も隣に咲いてれば、見劣りするというか、ばれるだろうな(笑って) フェンネル:(中:フェルは買おうと迷って、アルシスさんの必要ならわけてもらおうーって思って結局買いませんでした。。) エルヴィカ:(アルシスさんの言葉を聞いて)ふふ、綺麗な顔をしているから女装似合いそうね。 マユラ:あたしよりも絶対可愛くなると思うな。 ふりふりのスカートとか…は、山を登れないか(^_^;) シャノン:(中:シャノンは高貴な人は時々変装のために抵抗なく女装もするということを学習しました!) GM:シャノンさんが間違った情報を! エルヴィカ:山の中はこのままでも、人も少ないから大丈夫でしょう。 次に山を下りてくる時に寸前に着替えてもいいと思うわ。 では買い物リストに女の子用の服、と(書き書き) フェンネル:姉上はご自分に自信がおありだった。 逆に母上は控えめな花だった。 貴女は余にはどちらのタイプが似合うと見立てる?(意外とノリノリ(?)) マユラ:フェルはどっちでもないわよ。 ええとね、温室で育った、でも大きくて大輪の花って感じかな! エルヴィカ:(フェルさんに)どちらとも違う気がするわ。 そうね、派手ではないけれどしっかりした花って感じかしら。 シャノン:(フェンネルさんたちを見て、アルシスさんへ)物凄くやる気のようです。 認識に間違いなしでは…ああ、私は止めないです。個人の趣味に口出しはしません。 フェンネル:そんなことを言われたのは初めてだ(ちょっと戸惑っている) 血を吸うとか、女殺しとかなら言われたこともあるけれどな。 マユラ:(フェルに)女殺し?女に泣かされるの間違いじゃないのかな~(笑) フェルは、蟻一匹殺せそうにないわ!(けたけた) フェンネル:余を泣かせた女はマユラ、貴女が初めてだ(かなり恥ずかしいのかジト目で睨む) マユラ:いやだもう、思いっきり誤解招く発言よそれw フェンネル:これでも、女性を見る目はあるつもりだぞ。 いかに余と言っても、同じ立場のレディ達にはかなわぬものがあった。 男は花ではなく、花瓶だと思うことも多い。(苦笑して) マユラ:花瓶…。花瓶ねえ。ある意味で花瓶は女側…あ、気にしないでフェル。 フェンネル:(マユラの言葉の意味が分かってるのかわかってないのかみたいな顔をした) シャノン:(心:フェルさんにはちょっと刺激強すぎる会話なんじゃ…あ、わかっていない(笑) フェンネル:(中の人はシャノンさんが判ってることにある種の衝撃を覚えていますw<花瓶は女の話 マユラ:(アルに)そうだ!アル!あんたに言わないといけないことが! アルシス:? マユラ:(アルに)もし、ここより山の中に入るなら、へたしたら獣道よ。馬の足が折れかねないわ。 シルバーブルー:(すっとアルの前に出る) アルシス:なるほど、では皆(馬達)にはここで待っててもらうことになるんですね。 マユラさんご助言ありがとうございます。 シルバーブルー:(アルのそばを離れない) エルヴィカ:(アルシスさんに)そちらのお馬さん、置いて行かないで欲しいみたいよ? マユラ:ええ!?林程度ならともかく、騎士の戦闘馬で山登りとか、無茶すぎない? シルバーブルー:(マユラを見て、鼻息でふんっと何かを主張した) エルヴィカ:(中:フェルさんの地図がざっくりだという情報はもうもらったということでOKですか?) GM:地図を見せてもらったなら、どんだけざっくりやねん、この印!って思いますよ。 フェンネル:(中:地図は見せたという事で!!) エルヴィカ:(中:ありがとうございます) シャノン:(中:バイト先が大人だらけだからですよ。興味があるかと知識があるかは違うのです) アルシス:…(シルバーブルーにまたがります)シャノン君乗って♪ ちょっと散歩付き合ってください。 シャノン:乗ったことないんですよね(不安そうに)(心:でもこれ冷たい目で見てきた馬じゃΣ) シルバーブルー:(快くアルを乗せるが、シャノンを乗せたがらない) アルシス:あれ;彼は乗せてくれないのか? シルバーブルー:(ものすごく冷たい目でシャノンを見ている。チベットスナギツネレベル) シャノン:(アルシスさんへ)歩くので大丈夫です。 (心:認めた人しか乗せたがらない馬のプライドって感じかなあ。どうでもいいけれど乗りたくない) GM:シャノンさんが…(笑) フェンネル:(中:シャノンさん素敵ですw) シルバーブルー:(アルをじっと見つめている。どうしてもというなら仕方がない的な目) シャノン:いや、別にいいですよ。歩いていきますから(きっぱり) (中:だって馬乗ったことないですから) フェンネル:シルバーブルー。そなたは高貴な馬だ。 主人より騎士やもしれぬ。 主人のために、翼を生やすか?(優しく訊ねた) GM:ソリュシャンなら乗せてくれますよ(笑) アルシス:マユラさんごめん。 シルを少しだけ面倒見てくださいませんか? マユラ:え?この馬を? うん、わかったわ。乗らないからねー、蹴らないでねー。(手綱を取った) シルバーブルー:(マユラの何かを確かめるようにじっと見つめている) マユラ:あれ?あたしを見る目は冷めてないのね。さっきの冷めた目、すごかったのに。 シャノン:(アルシスさんへ)あ、すみません。気を使わせてしまって…。 (申し訳なさそうにぺこり。馬にもごめんというようにぺこり) アルシス:いえ、こちらのわがままに付き合わせてしまって申し訳ありません。 シャノン:きっと、あなたの馬は騎士の愛馬であるという誇りを持っていて、なんというか好みがあるのだと思います(にこ) 其れは其れで素晴らしいことだと思います。 GM:アルシスさんが覚えていたらの話ですが、シルバーブルーは「野馬」で、ものすごい荒れた山岳を駆け回っていた馬ですよ。 フェンネル:染料を買い忘れたのがこんなにも痛いとはな。 エルヴィカ、貴女は付け毛や鬘の類は持っていないか?? エルヴィカ:(フェルさんに)ごめんなさい。持っていないわ。 もし緊急に必要なになったら私の髪を切ってもいいし。 マユラ:えー!エルの髪はダメ!あたしでよければ今切るわよ! 髪にこだわってないから。でも、踊り子が髪は切っちゃダメよ! フェンネル:マユラと余の意見は完全に一致だ。 エルヴィカ:(フェルさんとユラさんに)あまりに長くなったら私だって切るわよ。 でもありがとう。まあ、それは緊急の時にしましょう。 マユラ:髪を隠したいなら、綺麗な布を買って、お嫁さんみたいに頭にかけたらいいのよ。 アルシス:あ、フェル。髪染めるならあとでやってあげるよ? 染料、自分で使ったのと同じものでいいならだけどさ。 エルヴィカ:あら、アルシスさんは染粉お持ち? アルシス:うん 実は今も染めてあるんですよこれ(と言って髪をもってみせます) エルヴィカ:(アルシスさんに)あら、そうだったの。 元の姿も是非また見せていただきたいわ^^ フェンネル:髪を染めておらぬアルシスはまぶしいくらいだぞ。 どっちらが男前が上だったかな(友人の気安さをみせ、ちょっとからかうように笑って) アルシス:えぇ、いいですよ? 今夜も落とすと思うのでそのときにでも見れますよ。 フェンネル:アルシス。卿には遠慮はせぬ。持っている染料を分けてくれ。色はなんだ? しかし女装も、興味がないことはないが。。(小声で) エルヴィカ:フェンネルさんに)何とかなりそうで良かったわね。 山を下りてくる前に染めたら目立たないのではないかしら。 フェンネル:(エルヴィカさんに)そうだな。アルシスが持っているなら同じ染料で。 山を下る前に染めよう(頷いて) フェンネル:シャノン、ちょっとよいであろうか??(馬と魔術師さんのやり取りを見つめつつ) シャノン:(フェンネルさんへ)なんでしょうか…(といいつつ、一寸笑っています。女装とか色々ツボに入っていたらしいです) フェンネル:卿は短剣のようなものを持っているか? それを見せてほしいのだ。 シルバーブルーが冷たい目をするのは、それのせいかもしれぬし、違うかもしれぬし、わからないが、気になったのでな。 シャノン:(少し目を伏せて悩んでからフェンネルさんへ)それを言うなら、みんな似たような短剣を渡されているのではないでしょうか。 マユラ:何、金色の剣の話? あたしとエルとフェルが似たやつ持ってるのよねえ。 フェンネル:(シャノンさんに)済まぬな、シャノン。 「卿の」短剣に興味があるのだ。 少し、気になることがあって……(こそっと耳打ち) (シャノンさんいい香りするなーってぼんやり思います) マユラ:あの謎の剣、どこかで大量生産されてるの??? シャノン:(フェンネルさんへこそこそ)多分、絵の模様がちょっと違っていて、それが自分が言われていることに添っているんじゃないかと考えてはいますが…。(少し躊躇いつつ短剣を見せます。梟マークつきですよ) マユラ:金じゃないし、変わった金属で、丈夫だなってことしかあたしには解らないけどね。 マユラ:1D100 =60 知覚で剣をのぞき見 Cthulhu (1D100 =60) → 44 → 成功 マユラ:あ、そっくり!! フクロウの剣なのね、独眼竜シャノンは。 あたしは獣の牙なの。(見せる) フェンネル:受け取りながら剣に敵意感知します。 フェンネル:1d100 =75 敵意感知 Cthulhu (1D100 =75) → 46 → 成功 GMからフェンネルさんへ内緒話:シャノンさんの剣は、「静かで、聡明で、そして…軽く微笑んだ」ような!? むろん剣の外観が変わったわけじゃないのですが! フェンネルからGMへ内緒話:(剣を受け取って、思わず少しだけ微笑んで)(そのあと自分の剣に触れますが何か感じ合っていますか??) GMからフェンネルさんへ内緒話:剣が共鳴しています。でも、まるで、「シャノンさんの剣がそっとフェルさんの剣に寄り添い、フェルさんの剣は最初怯えたけれど安心して身を寄せた」ような。 フェンネルからGMへ内緒話:(本当にこの自分の剣は箱入りの淑女のようだと笑って、安心させるように自身も自分の剣を撫でた) GMからフェンネルさんへ内緒話:剣は、まどろむように安心したように撫でられています。 アルシス:…(内心:皆同じ剣を...)(横目でその様子を見てます) シャノン:(マユラさんへ)6本はあると思いますよ。 (心 あだ名が変わった…。一体いくつつけられるのだろうか気になる) マユラ:6本も!?なに、セット売りだったとか!? お父さん、どこでこの剣買ったのかなあ…(^_^;) シャノン:(マユラさんへ)セット売りだったら嫌ですね。 ただ、こうして6人いますから6本と言っただけです。 マユラ:(シャノンに)あんたはどこでそれ手に入れたの? シャノン:魔術師ギルドです。 マユラ:へえ、魔術師ギルドだから、森の賢者のフクロウマークなのかな? シャノン:(マユラさんに)多分そうではないでしょうか。 シャノン:1D100 =65 (マユラさんの短剣に知覚判定) Cthulhu (1D100 =65) → 33 → 成功 GM:シャノンさん。つくり、材質、そういうものは本当にそっくりで、セットで作られたというのもあながち間違いでなさそうなくらいです。 でも、こんな変わった金属が流通しているとは謎です。 フェンネル:シャノン、ありがとう。この剣は、賢い剣だな。 梟は古来より、知恵(Wisdom)の象徴だ。(と言いながら少し笑ってシャノンさんに剣を返します) シャノン:(フェンネルさんへ)いえ(慎重にしまいます) マユラ:もしかして、アルもこういうの持ってる? イア…はどっかいっちゃったわね。 イアって、なんかふわふわしてて、つかみ所がないのよねえ。 フェンネル:今度グラツィアの好きな物でも聞いてみるか(マユラさんに) マユラ:独眼竜シャノン、触ってみる?触るとなんか面白いらしいわよ。 ただし、父さんの形見だから折ったら金的。 シャノン:(マユラさんの最後の言葉にひきます)触ると面白いのですか…(少し考えて) じゃあ失礼します(そっと指でなぞります。そりゃもう慎重に) マユラ:(シャノンに)なーに引きつった顔してんの。 GMからシャノンさんへ内緒話:マユラさんの剣が「警戒」しています。 レベル的には「敵意」です。なんか襲われそう。 剣が動いているんじゃなく、感覚が伝わる感じです。 シャノン:(マユラさんへ)不思議ですね。ありがとうございます(ぺこり) (心:うわ、持ち主に似るのかも) アルシス:この流れですと、見ていただいた方がいいのでしょうね?(荷物の中から例の件を出します) マユラ:アルも!ほんとにあったし!! えええ、メルリース関係者は剣とセットなの!? アルシス:シャノン君、これもお願いできますか? フェンネル:(アルシスさんの剣をじっと見やります。近くですかね??) GM:近いから知覚いらないですね。騎士団の紋章が描かれた黄金色の剣です。 フェンネル:(中:騎士団の紋章ってどんな感じなのでしょうか??) GM:話し合った結果、「三つのリングが重なり合った紋章」になりました。 シャノン:(断りを入れてからアルシスさんの短剣を見させていただきます)(短剣を触るってことOKですか?) アルシス:どうぞ(お渡ししました) GMからシャノンさんへ内緒話:なんだか、冷たい…冷たくあしらわれていて、そして強い警戒をされているような…。 でもって、「何かに似てる気がする」。 GM:剣の大きさは果物ナイフくらいで、みんな同じ大きさなのです シャノン:とりあえず、マユラさんの短剣とアルシスさんの短剣に嫌われていることは分かりました。 他のもそうなんでしょうか。 フェンネル:ほう、嫌われているのか? 余の剣は卿の剣に、安堵していたぞ。(シャノンさんに) マユラ:え!?あたしの剣、誰彼かまわず凶暴?なんでよー、もう! シャノン:(フェンネルさんへ)そうなのですか。 失礼ですが触らせていただいても良いですか?(心 其れはやっぱり持ち主に…(マユラさんのこと) フェンネル:ああ、構わぬ。ぜひさわってやってくれ(自分の剣を安心させるように優しくなでてからシャノンさんに渡した) GMからシャノンさんへ内緒話:「シャノンさんの剣がそっとフェルさんの剣に寄り添い、フェルさんの剣は安心して身を寄せた」ような? そして、シャノンさんの剣が、シャノンさんににやっと笑った、ような…!? もちろん感覚ですが。 フェンネル:今度グラツィアの好きな物でも聞いてみるか(マユラさんに) そうだ、マユラは何が好きなのだ?? 一緒に旅をしてるのに、相手の好みも知らないようでは、なんだか不思議であろう?? マユラ:あたしの好きなもの? ええと、勝利とかそういうものじゃないのよね。 フェンネル:勝利とかではなく、そうだな。 料理は肉が好きとか魚が好きとか、異性の好みとかだな(少し笑ってマユラさんに) マユラ:あたしの好きなものかあ。 あったかいご飯と寝床、安心出来る場所、それから…(フェルの耳に口を近づけて囁いた) マユラからフェンネルへ内緒話:あたし…そのね。恋をしたことがないんだ。 ずっと戦ってたから。 だからその、恋をすることとか、それに関することに、ちょっと興味あるなーなんて。 皆には絶対内緒ね!! フェンネル:(マユラさんに耳を寄せ、少し笑って頷く。)ならば、貴女は余と一緒だな(そういって、ひとつにっこりと笑った) マユラ:内緒よ!内緒っ!!(真っ赤) フェンネル:(マユラさんに。)ああ、内緒にしようとも(そういって、しっかりと厳粛そうにうなずいて) シャノン:(フェンネルさんへ)ありがとうございます。 (慎重に受け取り、首を傾げた後返します) マユラ:ねえ、この剣、やっぱ生きてるのかなあ? なんかヘンに反応が人間臭くない? シャノン:ですね…。フェルさんの短剣とは友好的な関係のようです。 フェンネル:(首をかしげているシャノンさんを見逃さず)余の淑女は(この際正体性別が何であれ淑女認定した)何かおかしなことをしたであろうか?? マユラ:淑女様ねえ。うちの子は、なんか誰にでも噛みつきそうなのよねえ。 シャノン:いえ、此方の話です。 フェルさんのほうでは…。淑女なのですね(短剣を眺めて) 私の持っている短剣が笑った気がしたので。まあ、気がしただけかもしれませんが。 マユラ:笑うんだあ。あたしには何も言ってくれないや。 父さん、何か言ってよー。 フェンネル:ふむ……(考え込んで) マユラ、そなたの父君は、どんな方だったのだ? ほかに貴女に兄弟はいたのか? マユラ:あたしの父さんは、村で畑仕事をしながら、大きな町、ルーフェンスへいろいろ売りに行ってたわ。 きょうだいはなし、一人っ子。 …もしかしたらお母さんのお腹にはいたかもね。 フェンネル:いわゆる百姓だったのか? その様な方が、この剣を一体どこで手にしたのであろう…。 しかしいずれにしても、このおかげで余はマユラに会えたのだな。ならば感謝しよう。 マユラ:あたしがフェルに会えたのは、行商団の占い婆があたしにメルリースのことを教えたからだと思うわよ。 だって、あたしは剣とは無関係で、腕の呪いを解きたいからここにいるんだもの。 父さんから剣を貰ったのは六歳の誕生日。13年も前よ? フェンネル:ならば、そなたの蛇にも感謝しよう。 少なくとも、今この時は。 腕の呪い、手掛かりは山中にあるであろう。そう願いたい。 マユラ:そうね。きっとここに手がかりがある。 ラッキーだったらすぐ解けてくれるかもね! シャノン:(アルシスさんへ)お待たせしてすみません。 お話が終わったようなので(フェンネルさんへぺこり) アルシス:いえいえ。(別行動で散歩に行ってしまってもいいのでしょうか) GM:ええ、二人散歩に行ってお話いいですよ! シャノン:(中:じゃあ、みなさんに頭を下げて、ちょっと離れる旨を伝えてアルシスさんと一緒に席を外します) シルバーブルー:(遠く山を見上げている) アルシス:(離れざまにシルの向いた山を一緒に見ておきます) GM:山は、雪こそ積もってませんが、原生林っぽいですね シャノン:(中:じゃあ、うちはロアでピッケル買わないとだめですね) GM:原生林だけど崖があるとは言ってませんぞw フェンネル:しかし、父上。この地図のアバウトさは、もう少しどうにかならなかったのかと…(小声で苦笑しつつ) ああ、こんなことをいうと恐縮だが、余は少し疲労がたまっているようだ。 エルヴィカも戻っている頃だろう。 余は休もうと思うがマユラ、貴女はどうする(首をかしげて) マユラ:フェルは休んでおいて。山上りの途中で音を上げても、助けられないからね(くすっ) フェンネル:(王子は一人が不慣れだと思うので、マユラさんの袖裾を引いて、もしよければ一緒に休まないかと目で訴えますw) マユラ:わかったわかった。一緒に行くわ。宿に馬も預けないとね。 フェンネル:そうだ、馬だ。大事なのはそこで、余が心細いからではないからな…。(そういって宿の部屋に引っ込んだ) シャノン:(中 フェンネルさん可愛いです) アルシス:(www) シャノン:(少し離れたのを確認してアルシスさんへ)ご用件は何でしょうか。 アルシス:何だか申し訳ありませんでしたね、いきなり引っ張り出して。 シャノン:いえ、気になさらないで下さい。 アルシス:用件、というほどの事でもなかったのだけれど、すこし話をしてみたくて。 シャノン:そういえば、あまりお話しする機会がありませんでした。 改めてですが、美味しい食事をありがとうございます(ぺこり) アルシス:お口に合ったのならよかった♪ こんなことを言うのは、失礼でしかないのでけれど;どうも君を見ていると、こう...。 美味しいものを食べさせたい衝動に駆られるんだ^^;(と言って苦笑) シャノン:それは、いえ、光栄です。 まさか旅でこんなにおいしいものが食べられるとは思っていなかったので驚きました。 騎士の方は皆さん料理が得意なのですか? アルシス:いや、父が料理屋を営んでいて、幼い時から手伝いをしていたからだと思う。 シャノン:(中:シャノンは凄く幸せそうに食べていそうです(笑) アルシス:(中の人:アルはそれ見てほっこりしてそうです) シャノン:そうなのですか。それはとても繁盛していそうですね。 恥ずかしながら学生の身で、豊かとはいえない生活なのでお店とかはあまり知らないのですが、全てが終わって生きて帰れたらお訪ねしたいものです。 シャノン:(中:本来は結構食べるけれど、大食に慣れるのは簡単だけど少食に慣れるのは厳しいので普段はそんなに食べません(笑) アルシス:父の店は、他のところより安い料金で食べれるようになってる。 もしお腹がすいたらいつでも来てくれるといい。 シャノン:ありがとうございます。お店は首都なのでしょうか?(中:リアルに貧しさを表現していきたいです(笑) アルシス:えぇ、店名は≪リベルタジャンティーレ≫ 優しい自由という意味だと言っていました。 シャノン:素敵な名前ですね。どんなイメージでつけられたのか、きっと温かな人なのですね。 レストラン、ですよね。 レストランって、どこかの言葉で「回復する食事」という意味だそうですよ。 アルシス:へえ、そんな意味があるんだな。 シャノン:(お店のことをいろいろ聞きながら、みなのところへ戻った、でどうでしょうか) GM:エルヴィカさんが、得てきた情報です。 ☆ 地図にあるしるしの場所は、たぶんだが小さな集落を指しているのではないか ☆ 集落の名前は「ミレペダ」 村とも言えない少人数 ☆ ミレペダの民は、たまにロアに物資を買いに来るが、ほどんと自給自足している ☆ ミレペダへはまともな道はなく、獣道を通らなければ行けない ☆ ミレペダへはロアから徒歩で二日ほどかかる ☆ 馬に乗って戦闘できるほど地形はよくないが、ミレペダの民が行き来できるくらいの獣道はある ☆ この季節に、ミレペダへ案内する変わり者はいない(寒いから) 自力で行くしかない ☆ ミレペダ周辺は、たまに化け物が出るという噂がある ☆ ミレペダの民は「山神」を祀っている民 ☆ 50年ほど前、騎士が10名ほどミレペダに調査に行ったが戻ってこないという怪談がある ☆ ロアからも、年一回春、ニワトリを一羽ミレペダに奉納している ☆ ぶっちゃけロアの住民はミレペダのことをよく知らない GM:この情報をみんなに伝えるところからスタートですね(^^)
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エルリーン 指輪物語に登場する半エルフ。 関連: ディオル (父) ニムロス? (母)
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アルリー 男 2080年~ カウマ法国領出身 髪:白 瞳:猫/青 稀目:? サウサーの村に住む老人。 村の出入り口に鎮座して、何事も無い様に振る舞っているが、実は村の守り人。
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ウルリー アーサー王伝説における円卓の騎士の一。 スペインのアルフィイオスの母に傷の治らない魔法をかけられた。 ランスロットの祈りで回復した。 別名: アリー(2)
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最終更新日時:2013-09-21 19 57 58 (Sat) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2011/12/09 引退 - エリア適性 選手情報 1 1 1 フルネーム レイ・ブルリー 2 2 2 肩書き センターバック 4 5 4 国籍 アイルランド 6 7 6 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 25歳 区分 モデル - ノーマル タイプ センターバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 6 5 4 4 2 3 D 2期目 7 5 5 5 2 3 D 3期目 8 6 5 5 2 3 D 4期目 8 6 5 5 2 3 D 5期目 9 7 6 6 2 3 D 6期目 9 8 6 6 2 3 7期目 6 9 5 5 2 3 8期目 4 9 4 4 2 3 D 9期目 2 6 3 3 2 3 10期目 1 2 2 2 2 3 PK FK CK CP 4 2 1 1 知性 感性 個人 組織 2 - - 1 素早い状況判断を十二分に活かしたプレースタイルが特徴。 セットプレーにはセンスを感じられないのが残念なところ。 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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ストーリー進行順 地名一覧 カイゼルシュルト グランドアーク(列車。後で来ると隠しボス) ↓ レム・ヴァニア ↓ ティディル南(クリア後はカイゼル西からレム・ヴァニア・ラグニナ経由で来られる) レブマウトステートビル(ライが襲われてたとこ) ディガランドタワー ↓ ティディル北 ↓ グランドランサー(9合目に隠しボス) 2合目パグロス跡地(メルカの花はここ) ↓ フラスタルゲージ(イベント終了後に消失、ラスダンに合体してる。跡地に隠しボス) アルドニクス(砂漠) ↓ カイゼルゲート セントミラ(今作はログ襲撃によって街としての機能はほぼ無い) アルミスの街 マルキュロディン 水と風の庭園 ↓ 鍾乳洞 ↓ マルキュロディン ↓ 神殿内部 セイントローズ(最終的に乗るエアシップ) エアドック→エアベルン、管制エリア、商業エリア、居住エリア、ブリッジ レブ・マデュラ 神の祭壇(Ⅱ、Ⅳ、Ⅶ、Ⅹの4つのエリアに繋がっている) ↓ レブ・マデュラ ↓ 神殿内部 ログ・セルシウス パグロス発着場 ↓ フラスタルゲージ グヴァルナ発着場 ↓ 神の祭壇 ↓ 内部 隠しダンジョン アルドニクス→グレヴェインの墓 ラメリウスの花を供えるとレジベルトライン→ファインビットへ ファインビットでラメリウスの花が取れる 墓を調べると隠しボス 名もなき島
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ウルリーカ 「この太刀筋、只者でない……こんな田舎くんだりまでご苦労なことだな」 概要 とある地方に住む賊。 冷静沈着で慎重な性格。 格闘戦は不得手だが隠密行動や罠の設置や解除など工作に長ける。 愛用の武器は短剣。 技・魔法 特になし。 経歴 2013年6月15日7月20日雨討伐 賊の一員としてウーバと共に登場。 ルダ、レオンと交戦するがレオンに倒された。 由来 「ウルリーカ(Ulrika)」…スウェーデン語圏の女性名。 ナイフ 人間 短剣 賊 隠密
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フルリーグ 2~16のチームが2回総当たりを行い、前半と後半で戦場位置の上下を入れ替える。下側(HOME)のチームは当たり判定の初回抜けバグぶん不利となるが、必ずおなじ回数上側(AWAY)でも戦うので、バグの影響を相殺できる。戦場がランダムの場合、前半戦と後半戦は同じ戦場が選ばれる。 CHPのフルリーグは前半戦・後半戦の残り耐久力の合計で勝敗を決めるため、ハーフリーグよりも、破壊力の大きいチームが有利となり、破壊力の少ないチームや判定狙いのチームは不利となる。
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※ なぜかチャットログが保存されてなくて、内緒話部分が消えてしまいました。すみません。 GM:いろいろ訳ありでイベントが詰まりつつあるので、問題ない程度に進めます。 というか描写逃げしておかないと! GM:皆様は、シルバーブルーの土魔法「大地の門」でエルセナに帰還しました。 まだ日は落ちていません。 ブルーは、町に着いたときにはもう馬の姿に戻っています。 エティックはまだ気を失ったまま。 カスケはふくろうの姿になってしまいました。 マユラ:トーリ、エティックお願い。おぶってあげてー。 GM:ということで、トーリさんがエティックを背負っている状態です。 フェンネル:マユラ、話があるのだが、ちょっとよいか??(こそこそ) マユラ:え?あ、うん…。 フェンネル:最近、あまり……元気がないようにも見えるが、「進み具合」は、正直なところどうなのだ?(耳打ち) GM:そうそう。 フェルさんが導いた答えは、ここに来るまでの間にカスケとの脳内会話であそこまでいったということで。 フェンネル:(中;了解です!) マユラ:……。 そのことで、話、ちゃんとしたいの。 夕暮れあたりに、全員に話したいな。こそこそじゃなくってさ! フェンネル:(マユラに)そうか、わかった。話す心が出来たら、いつでも聞こう。(ちょっと微笑んで) マユラ:というわけで、みんな!夕刻くらいにね、集まっておいて。 ばらばらにどこかに出かけたり、飲みに行ったりするんじゃないわよ−? フェンネル:(そんなマユラさんをじっと観察します) マユラ:さてと。シルバーブルー。背中ちょっと借りるね。 あ、あたし騎乗とかできないから!手綱持つだけだからね!落とさないでよね! フェンネル:(明らかに強がってるというか、なんかいつもと違う感じではありますよね??) GM:マユラは、じたばたしながらシルバーブルーにまたがり(←ラクダもまともに乗りこなせなかった子。ブルーはしゃがんでくれてます)、砂漠方面にひとり、かけてゆきました。一度振り返り、笑顔で手を振って。 GM:知覚+30どうぞ フェンネル:+ですか?? 了解です!! フェンネル:1d100 =135 知覚 Cthulhu (1D100 =135) → 90 → 成功 フェンネル:ギリギリ成功w GM:いやあ、100以外成功でしょうw GM:マユラ…たぶん、目に涙をためていました…。 しかし、皆様はマユラに構っている暇は今は無いのです、ヘリオスを買い戻さなくてはね!(笑) 現在のメンバーが行えそうなことは、「ヘリオス求めて質屋に行く」「宿で身体を休めて爆睡」「情報収集」「カスケもふる」くらいかな? フェンネル:ですよね。 でもフェンネル、マユラさんが心配だから! 追いかけようとしますが!? GM:では、フェルさんに質問です。 名馬といわれるシルバーブルーにまたがり、砂地をかけていったマユラを追いかける方法は? フェンネル:(しばし考えて)短剣に祈るくらいのことしかできない自分の無力を想い知るな。。(と呟いて、とりあえず心から、短剣に、マユラさんの色々な意味での平安と無事を祈るくらいで) (王になるべき存在は時に私情以外の大きな感情と視野で動かなくてはいけないってわかるからです!) フェンネル:それならまずは情報収集ですね。 「この辺の安全でイリス人にも理解が深く、それなりに安い宿屋、について聞きこみます。(あと質屋の場所の聞きこみ) GM:宿屋は、前にヘリオスがとってくれた宿が安くて、ヘリオスの顔が今でも通るので、「ヘリオスの知人」と言えば割安に。 フェンネル:(中:ああ、あそこ!! 了解です!) GM:質屋は、エルセナの中心部に一個しかないので、ある程度聞き込めばスキルゼロでもわかります。 GM:皆様…。一ヶ月以上…砂の旅だったんですよ。 水浴びしたいですよ。 町が懐かしくてまともなご飯食べたいですよ。 水飲みたいですよ。 カスケ:(もほー) フェンネル:(カスケを無心でもふっもふしつつ)卿、ヘリオスが自身の身を切って預けた質屋の場所とか判らぬのか?(真顔です。) カスケ:儂が知っとるとでも思うか?砂に埋もれて寝ておったというに。 フェンネル:自身がかかわった者の一部であったから。何か感知できるやもと思っただけだ。済まぬな。 とりあえず、エティックも落ち着かせたいし、宿屋に行くのがいいであろう。(頭を冷静にしつつ) カスケ:関わっておるすべてを知ることが出来るのならば、おぬしはこの地におりながら、家族の安否をつぶさに知ることが出来るのではないか? フェンネル:余もそう思ったから、それ以上聞くのはやめたのだ。 しかし、聴かずにはいれなかった。赦せ、賢者よ。(心からそう思っている様子である) カスケ:いや、無駄な質問など無いと儂は思うておるからな。 それが間違っていようとも、問うという行為に意味があるのじゃよ。 フェンネル:という事で宿屋にいこう。 色々と、身ぎれいにもなりたいし…(といって記憶を頼りに宿の方に歩き始めます) (ものすごく警戒はします) GM:用事がない人は宿屋到着です。好きなだけお風呂入ってお水飲んでください。 お肌真っ赤でがっさがさ。 フェンネル:そういえば、以前幕間でエティとメリッサちゃんが歌った唄、フェンネル的に記憶に刻み込んだつもりですが、再現になにか技能振りますか?? GM:あの歌、歌詞がない、メロディのみなんですよ! つまり、初めて聞く曲をちらっと聞き流したような状態なんですよね。 いくら思い出そうとしても、ずれるかも。思い出して歌うなら知覚半分でチェックどうぞ。 フェンネル:(ああ、なるほど。もう一回歌ってくれって頼むのは、危険な気配がするしなあ。。) フェンネル:(カスケさんを呼んで)卿、少し調子が外れるかもしれぬが、こんな歌を知らないか?? いや、旋律と言うべきか。(といって。まずカスケさんだけに聞いてもらいます) フェンネル:1d100 =53 知覚 歌思い出す Cthulhu (1D100 =53) → 96 → 致命的失敗 フェンネル:ああれ??w カスケ:…ああ、それはあれじゃな。 どこぞに伝わる「経文」の読み上げというあれじゃろう(笑) いやはや、内容はさっぱりじゃが、まあそれはそれ、そこまでへたくそだと才能でもあろう!ほっほっほっほ。 フェンネル:余は、もっとうまく歌えるのだぞ?? まて、賢者! いつかリベンジしてくれよう!! カスケ:できれば、経など聞きたくはないのじゃが。 リベンジされる側にもなってみい。 フェンネル:とりあえず宿屋で湯あみして、あと宿屋の人に、いろいろ情報を聞きます。 GM:今日はこのあたりかな?きっと、みんなでヘリオスを迎えに行くでしょう(^^) 質屋の場所は確認済み。町の中心部です。 フェンネル:了解です。ありがとうございます! GM:こちらこそ、時短におつきあいくださってありがとうございます! これで、時間を少し戻ってマユラに反応したりもできるくらいの感じだと思います。 お疲れ様でしたー!!