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ピソリーノさんはこれをみかけたんですか? -- (キングツル・ツルリーナ3世) 2011-02-24 18 19 50 ええと・・なんかのwiki -- (ピソリーノ) 2011-02-24 20 31 35 de -- (ピソリーノ) 2011-02-24 20 31 45 ええと、なんかのwikiでみかけたよーな?なすびのwikiだったけなー?? -- (ピソリーノ) 2011-02-24 20 32 28 おおそれでか -- (キングツル・ツルリーナ3世) 2011-02-25 20 09 58 は~い!そうです♪ -- (ピソリーノ) 2011-02-26 20 26 14 ありがとよ -- (キングツル・ツルリーナ3世) 2011-03-02 18 51 01 こっちこそ、こんなすてきなwikiさまにあうなんて~ -- (ピソリーノ) 2011-03-06 17 35 10 ピソリーノさんにあったのはいいけど・・・ちびっちゃ戸でゆっくりはなしたい・・・・・・・ -- (キングツルリーナ3世) 2011-03-08 17 15 34 久しぶり(*^_^*) -- (ピソリーノ) 2011-05-29 12 27 56
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GM:今から、ネロのダンジョンを移動。 大地の門でさらに移動、サニーチップにてブルーが船と滑走路を作る、という提案になっていますね。 シャノン:兵隊さんを部屋から出したいです。 GM:ネロダンジョン前に放置された、かわいそうな兵士(お部屋入り)は、わざわざチェック面倒なので、ネロが位置を指示してシャノンさんが解除したとします。 ネロ:シャノン、ボクにお礼を言うのだ! ボクがナビしないと外の場所わからなかったでしょ?えっへん! グラツィアプレイヤー:お猫様だ…。 シャノン:ありがとうございます(ちゃんと頭下げますよー) ネロ:(シャノンに)むふふー。もっと感謝してもいいんだよー! シャノン:(ネロさんへ)ええ、とても感謝しています。 GM:と言うわけで、問題ないなら、ネロでなんとなく外に出る→そこからさくっと大地の門、行き先はサニーチップ? エルヴィカ:あ、ネロにマーキングしたリボンをつけたいのですが。 GM:マーキングはカードで一瞬でできます。 運命の輪のカード絵が、一瞬ホログラフィのように輝いて綺麗です。 ネロ:リボンなにいろー?(≧▽≦) エルヴィカ:あなたの瞳の色と同じ緑よ。 ネロ:わーい!わーい!(ぴょんぴょん) フェンネル:マユラの荷物を回収しなくていいのか?エルセナにあるのだろう? マユラ:あ、あたしの剣ね。とりあえず今はいいわ。大丈夫よ。 なんか剣なくていける気がする。 フェンネル:マユラがいいというのならいいのだろう。 ならばサニーチップに行くとしようか? ネロ:んじゃ、人がいなさそーなとこに、テキトーに出るけどいーい? エルヴィカ:人いない所もネロならわかるわね♪ GM:では、ネロは、アルティアス頭領の部屋に出たときのように手で円を描き…。 GM:ダイス合計:53 (1D%100 = [50] 1D%10 = [3]) GM:どこかの部屋に出ました。どこだろうこの部屋(^_^;) ネロ:はい! 人いないよ!見た感じ。(ドヤ顔) フェンネル:1D100 =105 知覚 周辺を観察! Cthulhu (1D100 =105) → 16 → スペシャル GM:フェルさんへ。 外からは少し人の声。窓があって建物があり、ベッドがひとつ、テーブルがひとつ。 なんとなくですが、「宿屋の空き室」…じゃね? フェンネル:見覚えはありますか?? GM:見覚えはないです。 マユラ:……下手するとこれ、不法侵入で無賃宿って思われない?(^_^;) グラツィア:ここはどこですか? ヘリオス:風が乾いてないから砂漠方面じゃない。 建物のつくりは近代的じゃないから、首都近郊ではないけど田舎でもないな。 トーリ:なぁに、あそこで騒動起こすよりは、平和にことが治まりそうじゃ。 フェンネル:1D100 =105 権能使って聞き耳します! Cthulhu (1D100 =105) → 21 → スペシャル GM:フェルさんの権能の結果。 のんびりした田舎の町のような雰囲気、話し声です。 宿に「人が入っていない」というのも、つまりそんなに流行ってないからでしょう。 小さく聞こえた話し声の中の単語「ホワイトラビット」。 フェンネル:ホワイトラビット?(思わずつぶやいた) ヘリオス:えらく飛んだなおい!?北から南かよ!? トーリ:また、えらく動いたのぅ……。 グラツィア:ヘリオス、ここはどこですか? ヘリオス:ホワイトラビット、とフェルが言ってたぜ。 グラツィア:ホワイトラビット?(首かしげ) フェンネル:話声でそのような単語が聞こえたのだ。イリスの辺境というべきか?(こそこそ) ヘリオス:宿が流行らねえのも無理はねえ。 本来、隣国からくる客を迎える町だ。今は内戦中だからなあ。 エルヴィカ:こっそり出られるかしら。 トーリ:まぁ、試してみるしかないじゃろうなぁ……(がしがし頭を掻きながら) 宿のおじさん:ん?空き室から声が…? まさか、金のない冒険者が忍び込んだか!?こらあー!! エルヴィカ:シャノンさん、外に出る魔法ありましたよね! シャノン:空間転移ですか? エルヴィカ:そうそう! GM:イメージすれば、今回の場合、宿の玄関前に出ます。 シャノン:ありますが…(中:みんなに触られるのなんか嫌だ) とりあえず、みんな私に触ってください(ノД`)・゜・。 フェンネル:(いつぞやの時のように服の裾をつかみます。) マユラ:えい!(ぎゅむ) トーリ:がっし! エルヴィカ:ではムギュ。 グラツィア:失礼します。 シャノン:1D100 =100 ←空間転移 Cthulhu (1D100 =100) → 18 → スペシャル GM:空間転移で、大人数が外にぽーん。 宿のおじさんは、部屋をあけたら誰もいなくて不思議な顔をしていることでしょう。 そして、突然ふってわいた宿前の人々にびびる街の人。 シャノン:(中:すみません、中もキャラも、え…マジ触られんのとかやだわと思って。精神的にはなんかいや、つらい) GM:シャノンさん、「服を掴んで」と言えば良かったのです(笑) シャノン:(中:そうですよね、落ち着いてみれば…ごめんなさい) トーリプレイヤー:さぁ、みんな、愛想笑いを振り撒いて一斉に撤収だ!(笑) GM:それがいいですね(笑) 一目散に撤収、草原に出ました。 ここなら大地の門に最適でしょう。 フェンネル:やっとひと段落、だろうか? 大地の門の前に、剣と話してみたい。構わないだろうか? GM:大地の門は10分かかるのでどうぞ剣とお話を。 フェンネル:(自身の剣に触れて、心落ち着かせ穏やかに集中して語り掛けます) ごきげんよう、メリッサ。少し振りだが、変わりはないか? GM:フェルさん、???との絆をチェックどうぞ フェンネル:1D100 =75 絆 Cthulhu (1D100 =75) → 85 → 失敗 フェンネル:失敗したーー!!! ショックみが深い…。orz GM:フェルさん、反応があったような、なかったような。微妙でした。 フェンネル:大丈夫であろうか? 今までと変わらぬといえば変わらぬけれど、少し心配だな。 (少し心配なのでキャラは剣にまた話しかけると思うので)メリッサ、もう少ししたら、会いに行くからな。 そうしたら……そうしたら。(ぎゅっと短剣握って、届かなくても気持ちは伝えます) マユラ:あー、ホワイトラビットか…。 こんな時じゃなきゃ、ゆっくりしたかったなあ。いいとこなのよ。 エルヴィカ:(ユラに)そうなの?ここは初めてだわ グラツィア:ユラ様、どういうところが良いのですか? マユラ:国境ギリだから、アルティアスはこういう町にはこなかったの。 だからたまにね、傭兵みんなでお酒飲んでさわいで、楽しかった。 ここは農作物が美味しいの。 とれたての野菜を油であげてね、冷えた麦酒をぐいっと! トーリ:おお、確かにここの酒肴はうまかった! 何の憂いもなく飲み明かしたいもんじゃのぅ! エルヴィカ:それは素敵!また落ち着いたら来たいわ マユラ:きっとまた、こようね! グラツィア:お酒…。 ヘリオス、お酒は美味しいのですか? ヘリオス:ん?グラン。酒は好みが分かれる。今度チョコリキュール売ってるところがあれば飲ませてやるよ。 グラツィア:チョコレートのお酒ですか? ヘリオス:ああ。チョコの酒、花の酒、蜜の酒、いろいろあるぞ。 グラツィア:飲んでみたいです! ヘリオス:ああ、いろいろ終わったらゆっくり飲もう。(微笑む) ブルー:して、門を開くのは誰だ?今、我は力を温存したい。 トーリ:ん? わんがひらこうか? ブルー:ああ、頼む。トーリ。 エルヴィカ:よろしくね マユラ:(心:あー、やっぱあの腹筋、思いっきり殴ってみたい…) トーリ:なんちゅうか、こう、精神っちゅうか、力で出来そうな気がするんよ、大地の門。(呵呵大笑) ブルー:生命を魔力に換算しているだけだろう(^_^;) フェンネル:生命を魔力に換算、すごいことではないか?(ちょっと笑って) エルヴィカ:それはそれですごいけど…怪我したりしないのそれって。 ブルー:怪我に近い状態になるな。 トーリ:難しい事はようわからん! 筋力は裏切らんちゅうコトじゃなかか?(笑) エルヴィカ:やっぱり…それはついたら傷薬が必要ね。 GM:では、トーリさん、魔法チェック! トーリプレイヤー:神の権能で良いんでしたっけ? GM:まさかパーセントとってないなんてイワナイヨネ? 使えるようになった、とは言ったけど、習得しなくていいとは言ってねえ!! 「土魔法」というくくりだけはとってくださいw トーリプレイヤー:ぬぅ。 トーリ:1D100 =10 土魔法 Cthulhu (1D100 =10) → 16 → 失敗 トーリ:騎士の矜持使いますw GM:はーい。 では、一気にサニーチップへ!! トーリプレイヤー:なお、イメージ的には全員を担いで、物凄い勢いでトーリが大地を駆けてサニーチップまで疾走。(笑) GM:さわやかな春風が吹く山頂です。 人の入らない山奥、花も緑もきらきら輝いています。 山頂から見る、町の景色は痛々しいままですが…それでも自然は強く生きています。 トーリ:おお、着いた着いた!(HP51減らしながら) エルヴィカ:しばらく物思いにふけったようにその光景を見つめます。 ブルー:人がこの場所にまた住むまでは時間がかかろうが…木々はもう、芽を吹いている。 グラツィア:自然とはすごい力を持っているのですね エルヴィカ:ええ、そうね。 フェンネル:よい場所だな……。(思わずそう言った。昔の習慣で花とかを目で追います。 何か話せるかな?) ブルー:時間があれば、あちら側に歩いてみるといい。 この季節だけ、ひとときだけ咲き乱れて散る、薄い桃色の花がある。 GM:ブルーが言っているのはヤマザクラです。 フェンネル:(サクラが見えるあたりで足を止めて、思わず話しかけます。) ごきげんよう、清楚な美しい人。力強い人。 あなた方はご機嫌はいかがかな? お変わりはないか?(花に話しかけるよ!) フェンネル:1D100 =105 植物会話 Cthulhu (1D100 =105) → 34 → 成功 GM:フェルさん、サクラと会話。優しく微笑みながら歌っているよう。 あのような凄惨なことがあっても、花は強く生きています。 フェンネル:この花は、トーリの故郷に咲く花であろうか。思わず眺めてしまうな。 あなた方の姿に、とても勇気づけられる。ありがとう(優しく微笑んだ) トーリ:おお、この花を見ながらゆったりと杯を傾けるのもまた、オツなもんじゃでのう。(にっかり) ブルー:さて…。我は、しばし山を動かすのに集中する。 グラツィア:山を動かす…? ブルー:山に語りかけ、木々からイメージで小さな帆船を作る。それが河へ降りるよう山に道を作る。 三日ほど、我はここを一歩も動かず、休むことなく大地と一体になる。 しばし待たせるが、許せ。 グラツィア:すごいですね。 トーリ:銀青、よろしゅう頼むぜよ!(たてがみをポンポン叩きながら) ブルー:ああ。その間、我は外部を感知できぬ故、他のことは頼むぞ。 トーリ:まかしちょき。 GM:ブルーが、古代魔法のような詠唱を始め、周辺1メートルくらいの空間が青く染まります。 山が…ぐらぐら揺れている…!! とはいえ微震です。 木々が少しずつ、枯れかけたものから倒れてゆき、形をかえて。 地下水が噴き出し、山の斜面を滑りながら河への道をつくり削ってゆきます。 …というところで危険感知か、魔力感知か、どっちかひとつだけお願いします。 グラツィア:1D100 =115 魔力感知 Cthulhu (1D100 =115) → 35 → 成功 エルヴィカ:1D100 =100 魔力感知 Cthulhu (1D100 =100) → 37 → 成功 シャノン:1d100 =80 魔力のほうで。駄目なの、本当にあれなの Cthulhu (1D100 =80) → 94 → 失敗 GM:はい、成功したのはイアさんとエルヴィカさん。 そして、自動成功のヘリオスとマユラ。 ぞくっとします。背筋が震えて止まりません。 この気持ち悪さは、あれです。 マユラが引き裂かれたとき、黒いあれがむらがったとき感じた、呪いのような魔力…!! エルヴィカ:何だか寒気がしない? グラツィア:これは…。 トーリ:ん? どないぞしたか? グラツィア:ユラ様が亡くなった時と同じ感じです…。 GM:ダイス合計:3 (1D6 = [3]) 3体出現 GM:山から見下ろすと、そこには何体もの黒い龍が。 そのうち3体が、すぐ傍にあらわれました!! 一瞬で、煙のようにわきました! GM:成功した人だけが先制攻撃に対応できます。 失敗した人は次回ターンから。 「メルリースの黒きしずく」との戦闘です!! エルヴィカ:しずくだわ! トーリ:なんじゃとぉっ!? GM:なお、しずくの狙いは「術式に集中して動けないブルー」です!!! 気づいた方は攻撃態勢、気づけなかった方はビックリした! 戦闘開始! フェンネル:ブルー!!?? いや、待て、この感じは??(何かデジャビュを覚えます。もしかしてこのしずくってルナの意思? と思いますがちょっとルナと絆触れませんかね?) GM:絆降るのに1ターンかかります。 GM:しずくA B C を一応配置。なんとなく左右も文字通りで。 しずくのイニシアティブは6です。どなたかダイスどうぞ。 エルヴィカ:ダイス合計:10 (1D10 = [10]) GM:では、エルさんからどうぞ! エルヴィカプレイヤー:皇帝でいいかな。 GM:OK。 皇帝のカードがホログラフィとなって輝き消えていきました! 以後、ダイス目にイニシアティブが+1されます。 ヘリオス:攻撃が当たれば吹っ飛びそうな奴、俺の後ろに来い!! 風のメルリースより賜りし腕…もう少し動いてくれよ…。開け『護りの盾』!! GM:ヘリオスが、大きな魔力の盾(3mくらい)を展開。 彼の後ろにいるとダメージをほぼ受けません。貫通しちゃったら割れるけど。 トーリプレイヤー:GM、気付けなかった人は移動も無理? GM:いえ、動くはできます。 トーリプレイヤー:うい。 GM:逃げ込めー!! シャノン:(素直に逃げ込ませてください) フェンネル:ヘリオスさんの後ろにさっと移動します! グラツィア:逃げ込む、は1ターンですか? 魔法発動は無理? GM:逃げ込むはOK。 グラツィア:では逃げ込みます トーリ:きさん! こりもせんとようきよったのぅ!!(最前線に移動) マユラ:石ころができるなら、剣のほうが馴染んでるんだからできないはずない。 …来い、あたしの手に、来い! 一緒に戦ったあの重さ、あの鉄塊、炎と闇で錬成する…!! GM:マユラは、手の中に、闇の炎に包まれた巨大な剣、彼女の愛剣そっくりのものを錬成しました!! 近づくとめっさ熱いです。 フェンネル:(中:マユラさんすごい) GM:イアさんどうぞ!! グラツィア:1D100 =120 マジックバリア Cthulhu (1D100 =120) → 32 → 成功 グラツィア:視界範囲内5体 精神力を+30、魔法A値に+5 10ターンです。 GM:5人までか…。盾にかくれてる人は削りましょうか…。 グラツィア:ブルー、トーリさん、ヘリオス、エルさん、ユラちゃん。でどうでしょうか。 GM:OK! では、しずく攻撃いきまーす! 前線にいるの、マユラとトーリさんだけだ。 奇数トーリさん、偶数マユラ基本で。 GM:ダイス合計:5 (1D6 = [5]) 攻撃対象トーリ トーリ:こいやぁっ!! GM:10d10+50 かみつき(単体) Cthulhu (10D10+50) → 50[3,9,1,3,2,8,9,4,1,10]+50 → 100 GM:100ダメージ。 グラツィアプレイヤー:ダイスの数が半端ない。 トーリ:1D100 =120 回避 Cthulhu (1D100 =120) → 26 → 成功 GM:よけた! Bいきます GM:ダイス合計:1 (1D6 = [1]) 攻撃対象トーリ GM:3d10+10 黒のブレス(攻撃範囲・コーン) Cthulhu (3D10+10) → 5[1,3,1]+10 → 15 GM:マユラ以外の全員に黒のブレスで15ダメージ! ただし盾にいる人ははじいた! トーリプレイヤー:範囲だから避ける意味無いですよね?(笑) GM:これ、魔法だから直撃w マユラは範囲がコーンだから偶然よけました。 トーリ:まだまだぁっ! ヌルイわ!(10ダメ喰らいながら) GM:Cいきます! GM:ダイス合計:4 (1D6 = [4])攻撃対象 マユラ GM:5d10+30 ひっかき(単体) Cthulhu (5D10+30) → 23[2,8,4,5,4]+30 → 53 マユラ:あいたあ!! ま、中から食い破られたらどうにもできないけど、正面にいるなら怖くないわ!! グラツィア:回復ご入り用の時は仰ってくださいね。 マユラ:へいきー!! GM:イニシアティブです。 エルヴィカ:ダイス合計:10 (1D10 = [10]) GM:すごい!エルさんからどうぞ。 エルヴィカ:攻撃カード1枚しかなかったわ。 (太陽×光) 敵キャラクター全員に、拡散する光の玉を放つ。 4D10+(成功率÷10)ポイントのダメージを与える。 エルヴィカ:4D10+10 「光の太陽」のカード Cthulhu (4D10+10) → 24[2,9,10,3]+10 → 34 GM:特効つきささったのでダメージ倍、68が3体にいきました! GM:ヘリオスは盾の維持です。額に汗が伝っています。 グラツィア:ヘリオス、大丈夫ですか? ヘリオス:くっ…、腕が…。重い…っ。 GM:トーリさんどうぞ! トーリプレイヤー:銀青の刃かけて攻撃は無理? 銀青か、攻撃どちらかのみ? GM:あ、神の権能!それはいけますよ! トーリプレイヤー:っしゃ! トーリ:銀青が身を削ってがんばっちょる! ここでわんがきばらんでどぎゃんするぜよ!! トーリ:1D100 =115 刀に銀青の刃付与 Cthulhu (1D100 =115) → 35 → 成功 トーリ:(突っかかってきたA&Bに攻撃) GM:すみません、でかすぎるので二回攻撃でも対象1にしぼってください。 刀が届かない! トーリプレイヤー:ちっ!! 仕方が無いので、渋々一体に攻撃を。(笑) トーリ:1D100 =120 鎧抜き Cthulhu (1D100 =120) → 40 → 成功 GM:鎧抜いた! トーリ:だっしゃああぁぁぁぁぁぁっ!!! トーリ:1D100 =200 戦闘能力 Cthulhu (1D100 =200) → 55 → 成功 トーリ:3D10+1D6+20 ダメージ Cthulhu (3D10+1D6+20) → 16[9,2,5]+2[2]+20 → 38 トーリプレイヤー:これに、銀青刃ボーナスがどれだけ乗るか? GM:よし、この数字に+10ですね! 48の10倍、480どーん!!! いい手応えだーーー!! トーリプレイヤー:+10)×10 かい!!(笑) GM:しずく戦には超絶効果です(笑) マユラ:いっくわよおおお!!! マユラ:3d50+50+100 ダメージ Cthulhu (3D50+50+100) → 117[49,35,33]+50+100 → 267 GM:Bに267ダメージ。 フェンネル:(自分のスペシャルポイント使って???との絆を決定的成功にしたうえで、話しかけます。剣をぎゅっと握って祈るように) 以前、話したように。何もかも許した時のように。父のように、あるいは幼い子供の様に。話しかけます。 以前のマユラさんの時の前後会話も思い出しつつ。 フェンネル:メリッサ、これは、このしずくは貴女のものなのか? ならば。今すぐ害なすのをやめてくれ! ブルーは、我々、メリッサ、あなたを、メルリースを、余を、傷つけはしない。 余を信じてくれ! あなたの子を…! (「いとしい子」って最初会ったとき言われたのでそのニュアンスです) ???:くすくす。いい風。 今日もいい天気。 …ああ、だめよ、いたずらしては。いい子で待っていて。 …あら?どこかから、声がしたような。 なにかしら。気のせいかしら…? GM:木漏れ日の下で笑う少女の声、不思議そうな少女の声。 …平和そうな、何も気づいていないような? フェンネル:いい子に待っていて、か。 ルナはこの言葉に縛られている? いい子じゃなくてもいいのに。待っていないで、耐えなくてもいいのに。 かわいいメリッサ。 GM:考えてるフェルさんを尻目に次どうぞ! シャノン:1D10+10*30 獄炎を3体に Cthulhu (1D10+10*30) → 5[5]+10*30 → 305 トーリプレイヤー:ぶはっ!? GM:すっげえ!!! 305かー!魔法アーマーあってもこれは痛い! グラツィアプレイヤー:これが魔術師の力です!!! フェンネル:(シャノンさん強い) グラツィア:フォルト様、お力を! フォルト:ええ、あなたに力を! グラツィア:激流氷結MAXで。 GM:きたー。 でも、3体バラバラだから、ベルト範囲の激流氷結では1体のみです グラツィアプレイヤー:あ、酷い。 一番元気なのは、Cですか? GM:元気なのはCです。 フェンネル:力借りるとき、増強量50に増えたはずですよね。 GM:はい、増えました。 フェンネル:なので二万ダメージ入るのでは?? GM:ああ、それは死ぬw それを超えるHP設定はしてないw フォルトこあい…。怒らせてはいけない獣…。 では、Cにつっこむでいいですか? グラツィア:はい。 GM:フォルトの力を得て、激流氷結が入りました!! Cが氷の塵になって消えましたw …その瞬間…。 死んだ龍の最期の呪詛が、ねっとりと霧のように全員をとりまきます。 精神力に失敗すれば、すべての能力がマイナス50%されます。(最低1) 成功すれば、すべての能力がマイナス25%されます。(最低1) グラツィア:前線の5名様、精神力を+30 ですよ~。 GM:やったねマジックバリア!! フェンネル:1D100 =105 精神! Cthulhu (1D100 =105) → 48 → 成功 トーリ:1D100 =100 精神力 Cthulhu (1D100 =100) → 21 → 成功 エルヴィカ:1D100 =130 精神力 Cthulhu (1D100 =130) → 2 → 決定的成功/スペシャル シャノン:1D100 =100 精神力 精神力 Cthulhu (1D100 =100) → 1 → 決定的成功/スペシャル グラツィア:1D100 =120 精神力 Cthulhu (1D100 =120) → 93 → 成功 GM:エルさんがすげえ!! シャノンさんが輝いている!! シャノンさんは今回、効果を打ち消した! エルさんはマイナス10%でOK! GM:成功したとしても、この戦闘中、すべての能力がマイナス25%されます。 成功率 の すべて が マイナス25です。 フェンネル:えぐい。 GM:倒せば倒すほど呪われる。 エルヴィカプレイヤー:ステータス異常回復っていうカードがあるけど、これは呪いも入るのかな。 GM:重度ステータス異常のほうなら回復します! トーリプレイヤー:なぁに、成功すれば-50で最後の一匹!(やせ我慢) GM:では、敵いきます! Aが攻撃。 GM:ダイス合計:4 (1D6 = [4]) 攻撃対象マユラ GM:5d10+30+30 ひっかき(単体) Cthulhu (5D10+30+30) → 10[2,2,1,3,2]+30+30 → 70 マユラ:いったいなあもう!!! GM:ダイス合計:2 (1D6 = [2]) 攻撃対象マユラ GM:5d10+30+30 ひっかき(単体) Cthulhu (5D10+30+30) → 14[2,1,6,4,1]+30+30 → 74 マユラ:そろそろ…回復ちょうだい…(血だらだらだら) トーリプレイヤー:先のマユラへの攻撃、騎士の矜持使って割り込んで代わりにダメージ受けて良いですか? GM:では、格好良く庇ってください。ダメージ74,アーマーひいてOK。 トーリプレイヤー:なら、トーリで受けます。現状まだ400有るし。(笑) トーリ:(マユラを庇って)傷ば負うんは、野郎の専売特許じゃけぇのぅ……!(ニヤリ) マユラ:うっわ、戦場限定で惚れちゃうセリフね!戦場限定で!(笑顔で感謝) トーリ:惚れんでよかぞ!? (呵呵大笑) GM:イニシアティブどうぞ。 エルヴィカ:ダイス合計:2 (1D10 = [2]) エルヴィカプレイヤー:(T-T)おーのー。 GM:あーーーー 敵いっていい? 前ターンでマユラをかばってるんで、トーリさんに2ついきます。 GM:では、Aの攻撃です。 GM:10d10+50+50+50 かみつき(単体) Cthulhu (10D10+50+50+50) → 53[9,5,2,5,6,1,3,6,10,6]+50+50+50 → 203 GM:はい、203ダメージ。 トーリ:1D100 =125 回避 Cthulhu (1D100 =125) → 91 → 成功 トーリ:ぬるか攻撃じゃのぅ!! GM:マイナス25しても成功か-、くそー。 GM:ではBの攻撃です。 GM:10d10+50+50+50 かみつき(単体) Cthulhu (10D10+50+50+50) → 64[3,10,10,4,9,5,6,4,8,5]+50+50+50 → 214 GM:214ダメージです。 グラツィアプレイヤー:鬼だな。 フェンネル:えぐい トーリ:1D100 =125 回避 Cthulhu (1D100 =125) → 38 → 成功 GM:見事! 避けたところにクレーターできてそうw マユラ:すごーい!やるわねー!! GM:では、味方のターンです! ヘリオス:く…!う、う…!!…もう…腕が…!! 誰か…下から、支え、を…!! マユラ:ちょ、ヘリオス!?あんたが倒れたら、そっちまで守れないからね!? フェンネル:(とっさに支えます!非力だけれど) グラツィア:はいっ! GM:100キロ近い腕を支えるので、筋力マイナス50で成功した人だけが支えになります 重いんですよ…物理的に! マユラ:どうしようもないならあたしが支えるわ!! トーリプレイヤー:トーリなら余裕でいけるが、さすがに今の状況でうしろには下がれないなw フェンネル:もうここはフォルトとルナのポイントで倒してしまいませんか? エルヴィカ:それが良い気がします>倒してしまう GM:そうですよね、だってあと二晩くるし。こういうのが。 グラツィアプレイヤー:消耗戦ですよ。 エルヴィカプレイヤー:きついわ…。 フェンネル:光拡散したらポイント余分に使いますか?? GM:拡散したぶんポイント使います。 フェンネル:では一体だけ! 「グラツィア。もう一体は頼んだ!」といって剣を掲げて、雷撃+光量増加、ルナポイントでBに。 フェンネル:お前らは邪魔だ(ものすっごい殺気とともにそういいます。エティックに似てる感じかもしれないです) Bにマックスで1万ダメージ与えます。 ルナに会いに行くのに邪魔だ。って意味でさくっとルナを掲げます。 力を!とさっきはあれどあくまで穏やかに。 王族だからどんな時でも優雅にはしみついてるわ。 GM:Bが光に飲まれて即死!(実際は特効で2万入ってます) そして、呪いの霧に精神力抵抗をお願いします。 失敗したらマイナス50だから! グラツィア:1D100 =95 精神力 Cthulhu (1D100 =95) → 62 → 成功 フェンネル:1D100 =85 精神 Cthulhu (1D100 =85) → 44 → 成功 エルヴィカ:1D100 =130 精神力 Cthulhu (1D100 =130) → 56 → 成功 トーリ:1D100 =100 精神力 Cthulhu (1D100 =100) → 8 → スペシャル シャノン:1D100 =100 精神力 Cthulhu (1D100 =100) → 91 → 成功 GM:トーリさんは10ですんだ。25までいかず。 25ずつじわじわ削ってるのに、なぜみんなそんなに数値高いんだ-! トーリプレイヤー:上げてて良かった精神力!(笑) GM:100あっても、4体殺したら0になるはずだったのに…。 グラツィアプレイヤー:GMの計算が鬼だ。 エルヴィカプレイヤー:呪いは全員かかってる? GM::エルヴィカさん、イアさん、トーリさん、シャノンさん、フェルさん、ヘリオスです。ユラは呪い除外。 GM:精神力クリティカルをのぞいて、成功した人でも今、元値からマイナス50%という「全身が重くなってうまく動かない状態」になっています。 敵を倒せば倒すほど、体中がうまく動かなくなって魔法発動もおぼつかなくなる呪いです。 戦闘終わったら解除されますから大丈夫(^^) フェンネル:状況的に考え…理由とか考えだすと怖い呪い…。 マユラ:トーリ!ラスト決めちゃいなさい!(ウインク) トーリプレイヤー:では、トーリ、行きまーす!! GM:やっぱ6匹くらい出して、4ターンの壁を越えたかった…。 トーリプレイヤー:超えるな超えるな!(笑) GM:トーリさん、マイナス35の体の重さに負けるな!! 攻撃どうぞ-!! トーリ:ったく、きさんら、後から後からずぶずぶ湧いてきよってからに……。 トーリ:1D100 =85 鎧抜き Cthulhu (1D100 =85) → 46 → 成功 GM:マイナ35しても85もあるんか-! トーリプレイヤー:鎧抜き120ですので。(しれっ) トーリ:1D100 =165 戦闘能力 Cthulhu (1D100 =165) → 98 → 成功 トーリ:鬱陶しいんじゃい! 銀青の邪魔ばせんと、とっとと往生しさらせやぁぁぁぁぁぁッ!!! GM:ダメージどうぞ! トーリ:3D10+1D6+20 ダメージ Cthulhu (3D10+1D6+20) → 26[9,10,7]+6[6]+20 → 52 GM:あ、これに銀の刃が乗る…! すっぱーーーんと首を断ったあああ!!! かっこいいですぞーーー!! というか「対しずく10倍ボーナス」強いわ!! GM:戦闘終了です。 トーリ:アホゥどもめがッ!!(刀を納める) GM:体にまとわりついていた重さが、するっと抜けていきました。 パーセントは元に戻ります。 エルヴィカ:よかった、生きてた…。 フェンネル:こんなところにまで、また…。なぜだ? GM:麓には、うようよと黒い龍がまだ…。 いつのぼってくるかわかりませんね…。 フェンネル:トーリ、無事か!?ヘリオスも! トーリ:おお、ぼん、わしゃ、無事じゃ。 こんな傷戦場じゃ日常茶飯事よ!(HP半分以下になりながら呵呵大笑) エルヴィカ:ブルーも大丈夫!? GM:ブルーは、青い光の中で瞑想するように術を使い続けています。無事です。 しかし、この無防備さでは、しずくの攻撃が直撃したら一撃で殺されるでしょう…。 エルヴィカ:良かった…。 GM:ヘリオスは全力を使い切って気を失ってしまいました。 グラツィア:ヘリオス! GM:戦闘イコール、生きるか死ぬか。ぬるい戦闘なぞ存在しない、のGMです。 というところで今日は終了!!! お疲れ様でしたーーー!
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フォロン:では、わたくしが、神殿のすぐ前までお送り致しますわね。 でも、わたくしは神殿に触れることはかないません。 眺めるくらいの距離までで、申し訳ありません。 そこまではわたくしも行きます(^^) フェンネル:いや、十分だ。ありがとう、フォロン。 エルヴィカ:ありがとうございます^^ シャノン:ありがとうございます。 グラツィア:フォロン様、ありがとうございました。 フォロン:いいえ、さほどの力は使っていませんわ。 グラツィア:フォロン様にとってはさほどの力でないのですか…。 フェンネル:無事を祈っていてくれ(そういって微笑むとぎゅっとはぐ) フォロン:(ぎゅーー) シャノン:(マユラさんへ)それ、持ったままでいいですか? マユラ:誰か抱っこする?あったかいわよー! シャノン:誰もいなかったら持ちますが…。 でも、マユラさんの可愛らしい一面が見れてよかったです。 エルヴィカ:いいわよ!(ムギュ!) シルヴィー:キュキュキュ?(取り合いするってこと?) マユラ:ふふ、しーちゃんかわいいでしょー。 えっ!?な、なに言ってんのよ独眼竜、あたしはかわいいとかじゃないから!! エルヴィカ:(シャノンさんに)ユラはかわいいわよね。 マユラ:エルもー!いやー、やめてよー!(赤くなった) シャノン:ヘリオス…さんが恋人辺りから、意外な一面に驚きました。 (エルヴィカさんへ)可愛らしいですよね。 マユラ:ヘリオスの恋人はイアでしょ!?なんであたしが関係あるの-!? グラツィア:恋人ではありません。 マユラ:違うの? じゃあなに? シャノン:…? グラツィア:…何でしょうか。 ヘリオス:記憶がない俺には聞かないでくれよ(苦笑) エルヴィカ:かけがえのない相方? グラツィア:…(困ったようにヘリオスを見る) フォロン:では、ゆきますわね。皆様、着地の際はお気をつけて。 GM:フォロンが高らかに歌う(鳴く)と、皆様は、神殿の前30メートルくらいに立っていました。 問答無用で移動する、空気読まないフォロンw GM:さて、器用度または戦闘回避で受け身をどうぞ。 エルヴィカ:1D100 =77 Cthulhu (1D100 =77) → 18 → 成功 マユラ:1D100 =80 緊急回避 Cthulhu (1D100 =80) → 93 → 失敗 フェンネル:1d100 =63 器用度/受け身!! Cthulhu (1D100 =63) → 43 → 成功 シャノン:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 32 → 成功 グラツィア:1D100 =70 器用度 Cthulhu (1D100 =70) → 65 → 成功 ヘリオス:(すっと着地) マユラ:あいたああ!! エルヴィカ:あら、ユラ大丈夫!? マユラ:雪ですべったあ~。かっこ悪い>< シャノン:…あ、意外と大丈夫でした(中:はじけましたね) GM:ユラしかこけない、素敵な状態w グラツィア:ユラ様、大丈夫ですか? フェンネル:マユラ!? 大丈夫か??(心配そうに手を差し出してフォロー) シルヴィー:キュキュキュー(マユラさんの心配) マユラ:フェル、イア、ありがと。しーちゃん大丈夫よ。下、雪だから…。 シャノン:(エルヴィカさんへ)持っていただいたままでよろしいですか?(←飼い主として対応します) エルヴィカ:(シャノンさんに)シーちゃんが良いって言うまで抱っこしてるわ。 シャノン:(エルヴィカさんへ)ありがとうございます。 GM:このへんは雪が残っていて、冷えまくりです。 30メートルくらい歩いたらつくくらいのところに「神殿」が。 エルヴィカ:ぶるぶるっ!寒いわね。 フォロン:私はここでお待ちしております。ここまでしか近寄れません。 フェンネル:ありがとう、フォロン。待っていてくれるのか?? フォロン:はい(^^) フォロン:あの神殿の魔力障壁は、わたくしを遠ざけます。 フェンネル:他には誰が入れなかったのだ?? この森の物すべてか??(フォロンさんに) フォロン:わたくしだけ、という訳ではありません。 肉食獣に追われる草食獣がいれば、神殿の傍まで逃げ込めば、何故か肉食獣は見失います。 間に合わなければ、無論、食されていますが。 肉食獣も、怪我を負った時に神殿の傍に行くと傷の治りが早い、外敵に攻撃されないそうです。 つまりは、「弱き側」を少しだけ援助するようですね。 フォロン:わたくしは、ここ数百年、怪我などしたこともありませんから、強きものと認定されてしまっているのでしょうか…。 グラツィア:そうですか…。 フェンネル:いや、貴女は十分に可憐で愛らしい(ちょっと微笑んで) フェンネル:とりあえず神殿を目視します。じっと見ます。 GM:神殿をこの距離からじっと見たい人は知覚です。 フェンネル:1d100 =75 知覚 神殿目視 Cthulhu (1D100 =75) → 86 → 失敗 グラツィア:1D100 =75 知覚能力 Cthulhu (1D100 =75) → 85 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =66 Cthulhu (1D100 =66) → 48 → 成功 シャノン:1D100 =65 Cthulhu (1D100 =65) → 65 → 成功 フェンネル:(フォロンさんと話してて気もそぞろだったw) GM:成功した方へ。美しい神殿です。 華美な造形のない、白亜の建物。 それでいて、神聖なるものを祀っているであろう不思議な気配がします。 エルヴィカ:不思議なちからがあるのね。神聖な気配がするわ。 世の中にはまだまだ不思議なことが沢山あるわね!いい経験ができたわ。 シルヴィー:キュッ?(ふしぎなとこ?キョロキョロ) マユラ:…こんな山奥に神殿。普通、参る人がいるところに建てない? エルヴィカ:マユラさんに)まさに秘められたって感じね。 グラツィア:寒いですね…。 ユラ様、それは確かに一理ではありますが…。 ヘリオス:(無言でイアに自分のマントを掛けた) グラツィア:あえてこのように人の来ない…、あ…。(ヘリオスを振り返る) フェンネル:なにかを祀りたければ、人がいないところにもこういうものを建てることもあるのであろう。 ヘリオス:(そっぽ向いている) エルヴィカ:あらあら、お暑いわね グラツィア:ヘリオス、寒くないのですか? グラツィア:(エルヴィカさんへ)暑い…? エルヴィカ:(グラツィアさんの方を見てくすくす) グラツィア:(エルヴィカさんを見て??という顔) フェンネル:改めて、ありがとう、フォロン(もう一度ぎゅっとはぐ) フォロン:フェル様、どうかご無事で…(ぎゅー。ほっぺちゅ) フェンネル:(頬キスされて頬すりした後に微笑んで同じく頬にキスを返して) 貴女が心の中にいると思えば心も強い、フォロン。 フォロン:はい。いつも、魂はおそばにおります。 フェンネル:ここに立っていてもあれだ。そろそろ行くか??(皆さんに) シルヴィー:(エルヴィカさんのとこから駆け下りてヘリオスさんの懐イン) ヘリオス:おっと!?何か飛んできたぞ(^_^;) シルヴィー:キュキュ?キラキラ☆☆(暖かい?お目目で訴え) シャノン:(ヘリオスさんへ)あ…すみません。 嫌じゃなかったらお相手をお願いできますか。 エルヴィカ:ヘリオスさんに)暖かくてふわふわよ^^ ヘリオス:(エルヴィカに)ああ。カイロにはいいな。 シルヴィー:♪ムフー(カイロ=褒め言葉と認識) グラツィア:(じっとヘリオスの胸元を見る) シルヴィー:キュ?(見られている?) グラツィア:寒いので入りませんか。 フェンネル:(皆さんの様子に微笑んで)ではそろそろ行こうか。 行ってみればわかるであろう?? シャノン:(頷きます) エルヴィカ:魔力的な罠とか、なさそうかしら GM:感知などは自発発言でお願いします。 フォロン:そこまでは、わたくしには…。すみません。 エルヴィカ:フォロンさんに)いいえ、今までしていただいたことだけで十分ですわ^^ シャノン:(中:気持ち的にはテクテク歩いていく気分です。感知はないので宜しくお願いします) エルヴィカ:経験的にこのくらいがヤバいかなというところまで近づいて感知で。 フェンネル:(エルヴィカさんの後を少し離れてついていきます) GM:では、10m前まで。魔力感知持ちさんは自動発動です。 神殿から強い魔力を感じる…! GM:知覚しなくても全員が見えます。 神殿は魔力障壁に包まれています! 魔力障壁は、うっすらと目に見える、光のようなバリアです。 触れると、手にびりっとしびれが来ますが、ダメージというほどのものはありません。 これなら、小動物が当たっても死にはしないでしょう。 エルヴィカ:すごい魔力ね。 GM:神殿の、さらに細かい部分を見たければ知覚どうぞ。 シャノン:1D100 =65 うわー Cthulhu (1D100 =65) → 92 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =66 Cthulhu (1D100 =66) → 83 → 失敗 フェンネル:1d100 =75 知覚 神殿を間近で Cthulhu (1D100 =75) → 19 → 成功 グラツィア:1D100 =75 知覚能力 Cthulhu (1D100 =75) → 14 → スペシャル マユラ:1D100 =60 知覚 Cthulhu (1D100 =60) → 14 → 成功 GM:まずは失敗した方へ。 神殿ってこんなのだな、真っ白だな、と思います。カタチはきれい。 GM:成功した方。 神殿のつくりは、「名もなき始原の神」の司祭が、地方に作る小神殿に似ていると言えば似ています。(微妙に似ていないところもある) 「名もなき始原の神」のシンボルである、クロスのしるしが刻まれた大きな両扉があります。ただし、魔力障壁の向こう側です。 GM:そしてスペシャルの方。 つくりが古めかしいのです。最近の神殿にはないタイプの造形です。 きっと、これが建てられたのはかなりの古代でしょう。 GMからグラツィアさんへ内緒話:グラツィアさんの短剣が、熱くなって…。なんだか熱を帯びています。 グラツィア:(短剣に触れる) シャノン:(失敗したので)何かわかりますか? フェンネル:「名もなき始原の神」のシンボルが見えるな。 エルヴィカ:あらそうなの?(フェンネルさんに) フェンネル:ああ、間違いないだろう(エルヴィカさんに頷く) グラツィア:かなり古い神殿のようですね…。 フェンネル:卿の短剣は始原の神とシンボルと同一であったかな?(グラツィアさんに) グラツィアの剣:『 剣を 前に 鍵が ひらきます 』 グラツィア:(はっとして、短剣を取り出し、前に差し出します) GM:グラツィアさんの剣が魔力障壁に触れると、魔力障壁は光の粒子になって消えていきました。 エルヴィカ:(イアさんに)何、今の!? シャノン:(グラツィアさんへ)凄いですね!(驚いて) マユラ:Σ(◎△◎;) イア、今なにしたのーーー!! グラツィア:え…? みなさんには聞こえなかったのですか? シャノン:いいえ。 マユラ:え?キュキュとかは聞こえたけど。 エルヴィカ:いいえ、何も。 フェンネル:何も聞こえなかったな。 グラツィア:私だけ…? ヘリオス:………。 グラツィア:ヘリオス? ヘリオス:どうした? グラツィア:いえ、何か思っておられるようでしたので… ヘリオス:いや。何も。 グラツィア:そうですか(目を伏せる) GM:神殿の大扉前です。 フェンネル:(大扉をじっと見ます。シンボルだけしか特にありませんか??) GM:フェルさん知覚チェック。 フェンネル:1d100 =75 知覚 扉を見る。 Cthulhu (1D100 =75) → 6 → スペシャル GM:扉のすぐ脇に、かがり火のようななにかが揺らめいています。 「透明な炎を氷の中に閉じ込めたような不思議な宝石」が、燭台の上に乗っていました。 輝いていたのはこれのようです。 フェンネル:これはなんであろう?? (じっと見てみた後、そっと手をかざしてみて、何事もなければ触れてみようとする) シャノン:(フェンネルさんの様子を見守ります) GM:触れると、外気温で冷たくはなっていますが触れられました。 持ち上げることも出来そうです。燭台に乗せてあるだけのようです シャノン:なんともないですか? GM:シャノンさんが見ている限りなんともないですし、何も起こりません。 フェンネル:ああ。何事もないようだ。 フェンネル:(では。持ち上げてみます。でいろいろな角度から見てみます。 特に何もなさそうなら、持っていくべきかどうするべきか悩みます。 とりあえず審美眼かな。) GM:持ち上げて審美眼チェックです。審美眼は以外と役に立つのです! フェンネル:1d100 =46 審美眼! Cthulhu (1D100 =46) → 53 → 失敗 GM:フェンネルさん、とってもきれいです。 フェンネル:(嫌な感じはしませんか? 敵意感知とか必要ですか??) GM:敵意感知してみます? シャノン:(中:うちはそういうのないので色々試していただけると助かります) フェンネル:疑う感じではなく、習慣としての敵意感知。こちらは敵意は0です。 フェンネル:1d100 =75 敵意感知! Cthulhu (1D100 =75) → 86 → 失敗 GM:フェルさん、特に何も感じませんよ。 マユラ:罠あったらどうすんのよ、度胸ありすぎって言うか蛮勇、無謀!>< フェンネル:弱きものを護るのであれば、きっと護ってくださるのであろう。 マユラ:…あたし、守ってもらえないかも。 フェンネル:(この宝石はどうするべきであろう? と思って自分の短剣に触れます) GM からフェンネルへ内緒話:『フェンネルの短剣が反応しない』 フェンネル:短剣が反応しない? 今まで語り掛ければ反応があったのだが…。 グラツィアの剣:『 さあ 中へ 』 グラツィア:(ヘリオスの行動をチラリチラリを確認する) ヘリオス:(何かを考えて…いや、思い出そうとしている…?) グラツィア:……。 フェンネル:(扉にくぼみとかなにかあったりします??) GM:くぼみとかはないです。取っ手もないです。観音開きです。 シルヴィー:(ヘリオスさんの胸から出て扉に駆けて鼻ひくひくします) ヘリオス:あ。出た。 GM:扉はモモンガに触れられても無反応。罠はないようです。 シャノン:(飼い主なのでシルヴィーを回収しに行きます) グラツィア:(扉に近づます) GM:グラツィアが扉に手を触れると音もなく扉が開きました マユラ:イアがエスパーーー!!Σ(◎△◎;) シャノン:凄いですね。司祭さんだからでしょうかΣ グラツィア:私の持っている短剣が反応しているようなのです…。 シャノン:そうなのですか(ちょっと考えながら) フェンネル:グラツィアにはなにかわかっているようだ。ふむ…。(少し考えてる様子) GM:開いた中には、壁画が一面に描かれたホールが見えています。 GM:マップで迷わせるつもりはないので、マップ公開します。 キャラは構成を知らないというロールで進んでくださいね。 GM:http //sns.atgames.jp/album/photo/9635044 GM:扉が開いた先は A です。 マユラ:さ、さむっ!!凍死するよりまだ罠のがマシだわ、中に入ろう!! フェンネル:(シャノンさんに近寄って袖ひっぱり耳打ち) もしかしたらだが、卿と余、エルヴィカは気を付けたほうがいいやもしれぬ(小声で) シャノン:(小声で)ありがとうございます グラツィア:(短剣に話しかける)(心:このまま奥へ進んだらよろしいですか?) グラツィアの剣:頷いたような、導かれているような。 GM:部屋Aまで入ったら知覚チェック出来ますよ。 グラツィア:1D100 =75 知覚能力 Cthulhu (1D100 =75) → 73 → 成功 マユラ:1D100 =60 知覚 Cthulhu (1D100 =60) → 18 → 成功 フェンネル:1d100 =75 知覚 中を見渡す。天井とか。 Cthulhu (1D100 =75) → 45 → 成功 シャノン:1D100 =65 Cthulhu (1D100 =65) → 67 → 失敗 GM:離席しているエルヴィカさんは自動成功扱いとします。 GM:失敗した方。なんか、抽象化された綺麗な模様です。 GM:成功した方。広いホールです。一面に壁画が描かれています。 これは森をイメージしているのでしょうか? 抽象画的な技法で描かれていますが、森の中にたたずむ「平和」をイメージしているように見えます。 GM:正面にBへの扉があります。 シャノン:(フェンネルさんへ)よく分かりませんが、この絵はどんな意味があるのですか。 フェンネル:森の中にたたずむ「平和」であろうか。 害意はないように思うが…。(シャノンさんに) シャノン:ありがとうございます。 グラツィア:(Bへつながる扉に手を触れる) GM:グラツィアさん、開きますよ。 マユラ:とびらっ!鍵はともかく罠あったらっ!死ぬわよおおおー!!Σ(◎△◎;) グラツィア:そういうものなのですか? マユラ:1D100 =60 エルほどできないけど扉に知覚 Cthulhu (1D100 =60) → 82 → 失敗 フェンネル:グラツィアさんをじっと様子見てみます。 何かに操られてるとかせきたてられてる感があったりしますか??) グラツィア:(中:フェルさんへ イアは操られている様子はありませんよ) シルヴィー:シャノンの方を見て>ジー(あっち行くの?) シャノン:(シルヴィーさんへ、そうですというように頷きます) シルヴィー:扉の方を見てジー)キュキュ?(みてくる?) シャノン:(シルヴィーさんへ小声で)行きたいのですか? でも危なかったら直ぐ戻ってきて下さいね(そっと下へ下ろします) シルヴィー:おろして貰って扉前にかけていって扉ぺチペチ シャノン:短剣がと仰っていましたよね… マユラ:ああーん、エルでないとわかんないー。エルは今神殿周辺見て回ってくれてるし。 グラツィア:先に進みましょう(Bの部屋へ行く) マユラ:こ、恐いものなしね、あんた…(^_^;) フェンネル:グラツィア、気持ちはわかるが、行き急ぐなよ。 なるべく離れずに行動したほうがよい。(グラツィアさんに近寄ってそう声をかける) グラツィア:フェル様、ご心配をおかけしてすみません。 マユラ:せめてあたしが隣に立つわ。 GM:部屋Bは小さい正方形の部屋で、それぞれの壁に4つの扉があります シャノン:(ついていきますが、途中でシルヴィーさんも回収します) グラツィア:こんなに扉が…。 フェンネル:(扉をそれぞれ知覚。あと、ヘリオスさんを振り返ります。) (知覚は四回しますか??) GM:A→Bの扉は知覚しなかったでOkですか? 知覚は一回で4つできます。 フェンネル:A→Bの扉も知覚します。できたらですが、もう無理かな?? GM:いえ、今なら、反対側ものぞけるからw グラツィア:1D100 =75 知覚能力 Cthulhu (1D100 =75) → 92 → 失敗 GM:グラツィアさん、美しい扉ですよ。 フェンネル:1d100 =75 知覚 扉知覚。A→Bの扉 Cthulhu (1D100 =75) → 54 → 成功 フェンネル:1d100 =75 知覚 扉知覚。四つとも。 Cthulhu (1D100 =75) → 43 → 成功 GM:まず、Bの中の扉4つ。特にかわったところはないです。 GM:A→Bの扉、なにかこむずかしい文字が書いてあった。絵にまぎれて。 エルヴィカ:扉に罠がないか見ましょう。 グラツィア:扉に罠…ですか? マユラ:罠があるの!古い遺跡は侵入者を嫌って殺す罠とか仕掛けてるのよ!!! エルヴィカ:イアさんに)不埒物が近づかないように、罠とかしけてあることがあるのよ グラツィア:罠ですか?生活する方は不便ではないのですか? ヘリオス:ここで誰も生活してないだろ?(^_^;) グラツィア:生活してないのですか…。 ヘリオス:少なくとも生物の気配はない、というかあんなバリアの中に生物は入れないだろう。 シャノン:(皆さんの話を聞いています) エルヴィカ:(ヘリオスさんに頷いて)そういうことね。 フェンネル:(扉文字じっと読んでみます。古代語かな?? だったら読めないかも。。) GM:フェルさんには読めない文字でした。 エルヴィカ:古代語解読あります GM:リードランゲッッジある方もいますね グラツィア:(中:はーい!) GM:古代語解読どぞ! フェンネル:グラツィア! エルヴィカ、(と近寄って呼びます) この扉文字、卿らなら読めるか? (といって示して) グラツィア:(扉を見て)承知いたしました。 エルヴィカ:1D100 =15 ないよりましレベルだけど(笑) Cthulhu (1D100 =15) → 77 → 失敗 GM:エルさん、みみずののたくり。 グラツィア:1D100 =40 リードランゲージ Cthulhu (1D100 =40) → 93 → 失敗 GM:イアさん、読めないw エルヴィカ:じゃあ冒険者のツキで。 GM:ここはヘリオスが使いますよー。 エルヴィカ:じゃあお願いします>ヘリオスさん ヘリオス:(SP使用。義眼で文字を見る) …「貴婦人に捧ぐべく」 グラツィア:(中:義眼!?) ヘリオス:意味はわからないが、そう書いてある。 フェンネル:感謝する、ヘリオス。何か意味があるのであろう。 しかし、貴婦人に捧ぐべく?? (とりあえずメモ) グラツィア:貴婦人…ですか? シルヴィー:(シャノンさんの元に戻ります) マユラ:何かあったら守るからね。 グラツィア:ありがとうございます。 グラツィア:(ヘリオスの様子を見る) ヘリオス:(使用した義眼を押さえている) グラツィア:ヘリオス、大丈夫ですか? ヘリオス:…。ああ。あまり何度も使えないだけだ。グラン、心配するな。(なでなで) グラツィア:(少し照れたように笑う) フェンネル:(心配そうにそんなヘリオスさんを見やります、さっきからずっと心配です。。) グラツィア:エル様、扉を調べてもらってよろしいでしょうか。 エルヴィカ:1D100 =44 トラップ感知 Cthulhu (1D100 =44) → 29 → 成功 GM:Bからの全方向、扉に危険はないです。鍵も。 グラツィア:ヘリオス、あなたの義眼は両目ですか?片目ですか? ヘリオス:右だけだ。 グラツィア:右だけですか… エルヴィカ:とりあえずこの部屋から出る分には罠も鍵もなさそうね マユラ:エル、どこ開ける? エルヴィカ:そうねえ…イアさんはどちらがいいかしら。 グラツィア:エル様、私は真っ直ぐ進みたいと思っています。 シャノン:賛成です。 エルヴィカ:入口で特別な反応があったイアさんがそう言ってるから、真ん中でいいと思うの。 フェンネル:ならばまっすぐ進もう。グラツィア、この神殿の扉は卿にしか開けられぬのであろうか?? マユラ:あたしが一度開けてみる。 エルヴィカ:お願いユラ。 マユラ:(正面を開ける)あいたわよ。 GM:通路E 左右に道が続く通路です。 折れ曲がる前の壁際(左右とも)になにか文字が書いてあります。 近づかなければ、この距離では読めそうもないです。 正面に扉があります。 グラツィア:エル様、左右に文字のような物がありますね。 近づいて見てみませんか? フェンネル:済まぬ、読んでみてもらって構わぬか??(グラツィアさんエルヴィカさんに) エルヴィカ:そうね。今度は読めるかしら。(罠がないか調べつつ近づきます) シャノン:お願いします。 マユラ:どっちを見るの?二人で分かれるの? あたしどっちについてこうかな。 フェンネル:マユラはグラツィアに。 マユラ:おっけい! グラツィア:では、私は右を調べます。 GM:右と左、どっちがどっちにいきましたか。 シャノン:(中:うちとフェンネルさんはエルヴィカさんについてく感じかな) フェンネル:(エルヴィカさんの後ろについていきます) グラツィア:1D100 =40 リードランゲージ Cthulhu (1D100 =40) → 36 → 成功 エルヴィカ:では左を読んでみるわ。 エルヴィカ:1D100 =15 Cthulhu (1D100 =15) → 42 → 失敗 エルヴィカ:ダメ、やっぱり私、古代語苦手だわ。 グラツィア:エル様、後でそちらに行きます。 フェンネル:今度余も勉強しておこう。また、基礎だけで構わぬから教えてくれぬか? シャノン:私もお願いします。 GM:さて、結果がわかったところで。 右に行った方。 壁際に近づいた瞬間、というか、向こうに折れ曲がる通路に身をさらした瞬間! 通路を一直線に駆け抜けてくる、吹雪、いやすさまじい冷気が…!! エルヴィカ:あれ?折れる前だったんじゃないの?文字。 GM:折れる前の突き当たりの壁なので、通路に身をさらして読みました。 エルヴィカ:ええっと、罠がないか調べながら行くと宣言したけど、調べたところに罠がなかったというやつでしょうか。 GM:罠は「ここにはない」ですから。危険感知ふればヒットしたかもです。 グラツィア:え…。 GM:3d10+10 Cthulhu (3D10+10) → 26[9,9,8]+10 → 36 GM:はい、右に行った人36の氷系貫通ダメージ。 マユラ:いやああ!寒い痛い突き刺さる!! グラツィア:(中:出目が大きい) エルヴィカ:(中:あ、そういうことだったんだ、曲がる前ギリギリだと思ってました) フェンネル:(中:殺意高いw) シャノン:大丈夫ですか?! GM:で、左に行った方。 壁際に近づいた瞬間、というか、向こうに折れ曲がる通路に身をさらした瞬間! 通路を一直線に駆け抜けてくる、炎が…!! GM:3d10+10 Cthulhu (3D10+10) → 19[7,7,5]+10 → 29 GM:左に行った方、29の炎系貫通ダメージ。ただし魔法防御アイテム効果あります。 エルヴィカ:誰か魔法防御アイテム持ってました? フェンネル:-10ですよね?? 腕輪。。 GM:はいです。愛の腕輪です。 グラツィア:(御神の加護を使用します) GM:グラツィアさんは加護でノーダメージ。運良く通路から身を引いたのでしょう。 シャノン:(中:HP、−9だけどどうしたら良いでしょうか) GM:シャノンさん気絶でマイナス9です。こげこげぱたり エルヴィカ:シャノンさん! グラツィア:シャノンさん? シャノン:(中:焼肉にされたです) グラツィア:(振り返る)(ヘリオスがどこにいるか確認します) GM:ヘリオスはどっちにも行ってない。 グラツィア:(ホッとする) GM:一瞬で炎と氷は消えました。 GM:そして、喰らう直前グラツィアさんは読んだ!! 右の壁 「我は青。我は冷たきもの。我は右の足を司る貴婦人の吐息」 GM:傷薬や薬草は、他人が使ってくれたら意識回復出来ます。 エルヴィカ:シャノンさんに薬草。5×4=20回復 GM:シャノンさん、意識回復です。 グラツィア:大丈夫ですか?シャノンさん。 シャノン:(ゆっくりおきあがって)あ、すみません。 マユラ:びびびっくりしたああああ! グラツィア:ここは危険ですね…。 マユラ:ほらあ!罠!罠あった!けっこうヘヴィなのが!! フェンネル:フォロン、感謝する……(何かフォロンさんを感じて腕輪に触れて) エルヴィカ:もう少し気を付けるわ。 グラツィア:すみません。 シルヴィー:キューキューキュー(尻尾含め全身の毛がぶわ!) シャノン:(エルヴィカさんへ)手当ありがとうございます…。驚きました。 エルヴィカ:(シャノンさんに)ごめん、もう少し気を付けるわ(具体的にはGMに言われなくても危険感知を振る(笑)) シャノン:(エルヴィカさんへ)いえ、ありがとうございます。 GM:>具体的にはGMに言われなくても危険感知を振る うん、私が言うとそこ危険だって教えてしまうw グラツィア:回復魔法必要な方おられますか? マユラ:あたしはまだ平気。 でも、もう一回あれに飛び込めってならお願い。あたしなら耐えられるから。 エルヴィカ:(エルヴィカも29くらってますねえ。まだ44あるけど) GM:女、強い(笑) マユラ:ねえ。エル。 この威力の罠だったら、折れた先の通路には「なにかある」と見ていいわよね? グラツィア:ユラ様、それは危険では? エルヴィカ:たぶんね。 でも正当な訪問者なら、通れるようにしたいのなら、どこかで罠を解除できるか、無効かできるアイテムがある可能性もあるわ。 マユラ:どうかしら、イアもぶちくらってたからね。イアはなにか感じてるんでしょ? グラツィア:いえ、私は何も…。 すみません。 マユラ:それか、前に戻って左右の扉かな? フェンネル:この先に行くなら、つまり行きかえりと、あともう一回通るのか??(二人の会話に) マユラ:行くなら、あたしを全回復して貰ったら、一人で飛び込むわよ(にこっ) グラツィア:それはあまりにも…。 マユラ:一撃では死なないものは恐くなんてないわ! エルヴィカ:そうね。ひとまず扉を調べてみましょうか。 私も多分耐えられるから、私かユラが。 飛び込むにしてもそれからでもいいかもね。 グラツィア:エル様、正面の扉を調べてもらえますか? エルヴィカ:EとFのあいだね 罠感知普通の方でよい? GM:はいです。 エルヴィカ:1D100 =44 Cthulhu (1D100 =44) → 28 → 成功 グラツィア:(短剣に向かって)(心:ここはどうしたら良いのですか?) グラツィアの剣:『 前へ 』 GM:エルヴィカさん、鍵なし、罠なし。そして、何かこの先は魔力も感じます。 グラツィア:前に進みましょう。 エルヴィカ:この扉には罠はなさそう。でも向こうから魔力は感じるわね。 フェンネル:そうだな。この神殿をもし貴婦人に例えるなら、心臓があるとしたら直進だと余も思う。 マユラ:さあて、ボスが出るならこのあたりね! エルヴィカ:でも貴婦人に捧げるものって持ってる? マユラ:捧げ物なんているの? グラツィア:…供物ですか? エルヴィカ:「貴婦人にささぐべく」ってあったんでしょう? マユラ:ああ!そうか!捧げるものがいるんだ! シャノン:…フェルさん、さっきのとか? フェンネル:先ほど見かけたあれではないか?? 入り口前にあった。 GM:フェルさん、とってきた。今持ってますよw フェンネル:炎と氷が混ざったような不思議な物だった。まさにぴたりではないか? エルヴィカ:それかしら? グラツィア:先ほども炎と氷が出てきましたから 間違いではないかもしれません マユラ:痛かったわー(^_^;) フェンネル:先ほど文字で、貴婦人にささげられし吐息? とあったのであろう。 ヘリオス:あの左右のは、違うな。 …あっちから感じるのと、正面は、違う。 グラツィア:違う? ヘリオス:左右はたぶん、人間が仕掛けたものじゃないか? 前からは「人間外」を感じるぜ。 シャノン:そうなのですか…。 ヘリオス:祀られたものが人外でも、神殿は人間が作ったというところじゃないか。 グラツィア:ヘリオス… エルヴィカ:人間部分にお宝がありそうなのが、俗物としては気になるけど。 ヘリオス:(エルに)それこそ供物じゃないのか。人間らしい考えだろ。 ヘリオス:(少し悲しそうにイアを見る。自分も人間ではない、といいたげ) グラツィア:(にこりと笑う) グラツィア:どうしますか?正面に行ってみたいのですが、よろしいですか? マユラ:あたしはイアに付いていくわよ。 フェンネル:右足があるなら左足もある。 ならばおそらく右腕と左腕もあるのやもしれぬ。 ならば真ん中には貴婦人の魂が眠っているのではないか? 直進しよう。 マユラ:フェルのそのまっすぐさ、あたし好きだな。行こうよ! シャノン:はい。 エルヴィカ:そうね、一度入って見るのは良いわ。あとで見ていない扉も見たいけど。 グラツィア:後ですべての場所を回りましょう。私も気になります。 エルヴィカ:まあ、これはあくまでお宝狩りとしての職業病だけど(笑) マユラ:エル、あたしも遺跡発掘経験あるからエルに同感。 グラツィア:(直進します)
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このページは ストーリー進行に行き詰ったときに見るページです。 ネタバレ、簡易な進行を好まない場合はこのままそっと閉じて、見なかったことにしてください(*´∇`*) 進行中に周りから得たバグや裏技などの情報がありましたら加筆お願いします。 G1 G2 G3 G7 G8 G9 G10 G11 G12 G13 G14
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GM:皆様は、「郷」から帰還して、ルナのいた洞窟へ、時が止まった状態で戻ってきます。 シィカが解呪の合図をすると時が動き出します。 シィカ:(鈴が鳴るような声) GM:時が動き出しました。 ブルー:…!?(一瞬で各人の配置が変わったので驚いている) グラツィア:……。 フォルト:イア…? グラツィア:フォルト様。 フォルト:イア、ヘリオスはどこにいるのですか? グラツィア:…どなたですか? フォルト:…!? エルヴィカプレイヤー:しかも今、きぐるみ着てますね。 グラツィア:着ぐるみ、脱ぎましょうか。 マユラ:そうね。船に乗るのも大変だわ、着たままだと。(ごそごそ) グラツィア:(脱ぐ) トーリ:受身を取りやすいのはええが、動きづらいんと、暑いのがいかんのぅ。 シャノン:(無言でさっとねこみみ外します) ルナ:(首をかしげる) フェンネル:ルナ、大丈夫。怖いことは何もないから。(そっとなでなでした後着ぐるみ脱ぐ) ルナ:(フェルに)(こくんとうなずく) ネロ:お祭り??? エルヴィカ:そうね。ネロとお揃いでしょ?(黒猫) ネロ:うん、おそろい♪ ……Σ(◎△◎;)エル、片目、どしたの!?どしたのー!! エルヴィカ:(脱ぎながら)荷物にはいるかしら? マユラ:捨てましょ。使い道ないし、中古の着ぐるみなんて売れないわw ネロ:あ~~!!髪もない~!! エルヴィカ:これから、夏だしさっぱりしたでしょ? メルリースをよしよししてあげられるように、だから大丈夫よ。 ネロ:う~。 う~~~(涙ろぽろぽろ) う~~~~~!!! エルのばかーーー!!!!(洞窟の奥に走って行ってしまった) エルヴィカ:あらああら、大丈夫…って、ネロ!(あわてて追いかけます) GM:近くにいますよ。うずくまって泣いてます トーリ:(心:化粧した母親を見てびっくりした幼子のようじゃのぅ……) エルヴィカ:(だっこしてなでなでします)相談せずに決めちゃってごめんなさいね…。 ネロ:きらい、きらい!エルきらい!自分を削るのきらい! メルはそうやってボクたちを捨ててった!! ボクのためだよとかいってボクを捨てるんだ!! フェンネル:(あんなに泣かないといっていたネロが、エルヴィカのことでこんなにも泣く。皆、過去の傷があるのだな……) エルヴィカ:そんなことしないわ。 こうやってだっこできるし、こうしてまだあなたを見つめることもできる。 全部自分を捨ててなんかないわ。一緒にメルリースを探そうって約束したもの。 ブルー:…何があったか、話してくれると助かるのだが。 一瞬にも満たぬうちに、何が起きた? フェンネル:ああ、すまない。話したほうがよさそうだな。(かくかくしかじかと全部話せる部分は話します) トーリ:あー……まぁ、なんじゃ。今後の為に色々となぁ……。(かくかくしかじか) フォルト:!!! ソニア:……。 ブルー:……… ルナ:(首をかしげる) グラツィア:(涙をこぼす)…? 不思議ですね。涙が…。 フォルト:イア…!!(イアを抱きしめる) グラツィア:フォルト様!? フォルト:イア、何も言わないで。私がいつか話します。全部、全部、話します…。 グラツィア:どうされたのですか。そのような哀しい顔をされて……。 フォルト:今は…あなたの分を、わたくしが背負いましょう…。 だから、あなたは気にしないでいいのです…。 グラツィア:フォルト様が背負う?何をですか?? フォルト:今は…まだ話せる時ではないから…。 グラツィア:わかりました。 フォルト様がそうおっしゃるのなら、お話しいただけるときに、必ず。 フェンネル:(ルナをなでなでします) ルナ:(なでなでされて、ふにゃっと笑う) フェンネル:(心:ルナの笑顔に救われる…。なでなでなで) ブルー:トーリよ。 トーリ:ん? なんぜよ? ブルー:(トーリを思いっきり殴る) GM:ダイス合計:7 (1D12 = [7]) GM:まあ、7ダメージくらいは通りませんよね トーリプレイヤー:いや、多分顔でしょうし、防護点は無いでしょう。(笑) GM:では、男らしく喰らってくださいw トーリ:気が済んだか? 銀青よ? ブルー:(拳をぱんぱんと払って)我からは以上だ。 もう何も言わぬし、選択に意見もせん。時は既に遅いしな。 この先は、今までと変わらず騎士として主人に従うのみ。 トーリ:よか! こいで恨みっこ無しのいつもどおりじゃ!(にっかり) ブルー:「恨みっこ無し」などと発言した覚えは我にはないが…?(真顔) トーリ:細かい事はどうでもええがや! 今までどおりっちゅうことじゃろ? なら、それでよか! ブルー:何もかもが無事に済んだら、その時は覚悟していろ…!!馬鹿主人めが…!! トーリ:まぁ、全ては事を無事終わらせる事よの!全てはそいからじゃ!(ばしっとブルーの肩を叩きながら) ブルー:そうだな、さっさと終わらせるぞ。先ほどの拳は100分の一の力も出しておらぬからな。 エルヴィカ:(ネロをずっとなでなでします)さあ、カスケさんを起こして、一緒にメルリースのところに行きましょう。 マユラ:あ、あたしちょっと洞窟の奥にいるわね。 船出すときは呼んでね。王様の耳はロバの耳してくる。(ひとり洞窟の奥へ移動) シィカ:一連のやりとり。謎。面倒。理解不能。 フェンネル:わかれとは言わないさ(笑って) シィカ、神の四肢が足りぬと長老は言ったな。それはおそらく頭部と左腕だ。 エティックとカスケと認識してくれ。そのほうが話が早い。 まずは彼らをどうにかかしたい。事情を話す。 必要な協力をしてくれぬか? シィカ:頭。それは問題がない。左腕、欠けている。 フェンネル:話が早いな、欠けている左腕を再びつなぎたい。その為には、何が必要であろう? シィカ:陽光散る山、沈む神の石。 フェンネル:詩的だな。嫌いじゃない。あなたの言いたいことはわかる。 ではその神の石をどうする? グラツィア:場所はブルー様がご存じでは? エルヴィカ:そう、それをルナに浄化してもらえないかしら。(なでなでなで) ブルー:神の結晶か?ああ。場所は解っている。しかし、我が触れればまたしずくが降る。 ルナが、「理解」してくれれば良いのだが…。 フェンネル:理解か。少し話をしてみよう。 ルナ? 少し話がある。聞いてくれるか? ルナ:? フェンネル:銀色の梟は、力を使い果たして、まるで死んだように眠っている。 童話のお姫様みたいだな。 その、お姫様を助けたいのだ。 お姫様を助ける王子様がルナだ。…まずここまでわかるだろうか。 ルナ:???Σ(◎△◎;) フェンネル:何も怖いことはない。 少なくとも、あなたに降りかかる恐怖あらは余が守ろう。 ルナ:るな、おうじさま…。 るな、おとこのこになった…?Σ(◎△◎;) グラツィア:(心:逆の方が良かったのでは…) ルナ:るな、おひめさまじゃなかった…。(しゅーん…) フェンネル:ああ、すまない。ルナは世界で一番かわいい女の子だ。 王子様が死んだように眠っていて、お姫様がそれを助けるのだ。 ルナ:(ぱああああ) フェンネル:ルナはかわいいし、これからもっとかわいくなるよ。保証する。 ルナ:まるもこ、しろふわ。るなが、おこすの? エルヴィカ:(フェル君に)起こすのはシャノンさんね。 起こすためのご飯が汚れてるから、綺麗にするのはルナって感じかしら。 ルナ:ごはんをきれいにする。……おこめを、とぐ? ブルー:やはり、理解させるのが最大の難関か! グラツィアプレイヤー:お米文化なの!? GM:パンもライスもありますよー。 トーリプレイヤー:トーリの故郷は確実にコメ文化圏ではないかと。(笑) フェンネル:(笑って)まるもこしたしろふわの梟の王子さまは、眠っている。 そうだな。林檎とかの果物を、おいしく食べやすいようにする、ということだ。 グラツィア:料理上手なお姫様、なんて素敵なんでしょう。 ルナ:りんご、むく。かわ、るなのもの。 フェンネル:おいしくない林檎より、おいしい林檎を食べたほうがルナも幸せでほんわかするであろう? エルヴィカ:どちらにしても、実物を見てもらったほうが早くないかしら。 ブルー:…神の結晶という物体の、渋皮部分を剥いてくれ…(溜め息をつきつつ) トーリ:銀青よ、渋皮ちゅうたほうがわかりづろう無いか? ルナ:ん。わかった。 ブルー:!?(心:わかったのか!?) ルナ:(トーリを見て)ちゃんとわかった。るな、わるいとこ、とる。 フェンネル:ルナ、いい子だ。ありがとう(にっこり笑ってなでなでなでなでふわむぎゅ) ルナ:ん~~~~(しあわせ笑顔) トーリ:(しゃがんで目線を合わせてにっかりわらって) ほうか、ほうか、ルナはかしこいのぅ!(かいぐりかいぐり) ルナ:(トーリに)(にぱあああああ)(すりすり) フェンネル:ルナ、貴女はとても素晴らしい女性だ。 かしこくて、優しい。 頼めるか? 必要なことがあったらそばで手伝おう。 ルナ:じゃーがいもの、めー♪ なっぱーの、ねっこー♪ わるいとこー、とーって♪ おいしーい、ごーはんー♪ おいしーい、ごはんー、みんなーも♪ えーがおー♪(調子っぱずれの歌) エルヴィカ:(ネロに)ルナ、分かったと思う? ネロ:ぐず…。山で、実地でやらせてみたらいいと思う。フォローはする。 ボクしか『光』のフォローできないもん。 エルヴィカ:ありがとう。頼りにしてるわ。よろしくね、ネロ(なでなで) シィカ:…移動、まだ? フェンネル:移動しようか。 GM:準備ができたら移動します。 フェンネル:ブルー。あなたの見つけた結晶の場所まで案内を頼めるだろうか? 近づけるぎりぎりまでで構わない。 シィカ:案内されずとも解る。侮るな。 ブルー:……(この虫、どうも気にくわんな) トーリプレイヤー:やはりムシなんだ。(笑) 尻尾ではたくなよ?(笑) GM:船は置いていきますか?サニーチップ山頂まで運びますか? シィカのワープ能力は、船も一緒に運んでもまったく問題ありません フェンネル:置いてっていい気がします。 GM:では、今は置いていきましょうか。 ちなみに、エルさん、フォーチュンリングははります? エルヴィカプレイヤー:ではマーキングしておきます。 GM:リングのマーカーを張りました。これはエルヴィカさんにしか見えません。 フェンネル:ネロ。(そっとネロの近くまで行きます) ネロ、もやもや消化できないものがあったら、いつでも余を殴ってくれて構わない。 ネロは立派な男だな。(といって力いっぱい抱きしめてぎゅっとできたらします) ネロ:(フェルに)フェルも片目がない!(肉球でべちっと叩く) うー!ふー!ふーー!!ばかー!! フェンネル:大馬鹿だろう? 我々は皆大馬鹿だ。 ネロ:あなたのため、とかいうの大嫌い! ボクはボクが幸せなのがいいの!!ボクの幸せはボクしか知らないんだい!! フェンネル:大丈夫、余も余の幸せのために馬鹿であることを選んだのだ。 あなたのためなんて思ってはいない。 GM:では、移動…の前に。 マユラ:(洞窟の奥から)うわーーーーーーーーーん!!!! うわーーーーーーーーーーあああああああ フェンネル:マユラ!!?? グラツィア:(ビックリする)ユラ様? マユラ:馬鹿ーーーーー!!! みんな馬鹿、馬鹿ばっかり、嫌い嫌いもうやだもうやだああーーーーーーー!!! なんで寿命、命差し出しちゃうの!! ばかあ、ばか!! 他の何をあげたっていい、命だけは、命だけは、ぜったい…!!! GM:※ マユラは「王様の耳はロバの耳してくる」と言って奥にいったのですが。 洞窟の反響と自分の大声を甘く見ていました。 皆様に聞こえてないと思ってます。 トーリプレイヤー:「王様の耳は…」になってねぇ!(笑) マユラ:死んだら終わりじゃん!!全部終わりじゃん!! 死ななきゃなんだってできる、なんだってやり直せる、なんだってどうにかなる!! フェンネル:マユラ……。 マユラ:一番馬鹿はヘリオス!! あの馬鹿!!あんなことするならあたしが首ひねって落としてやるんだった!!!! グラツィア:? ヘリオス…?フォルト様もそのお名前を言われていたような…。(フォルトの顔を見る) フォルト:(イアをぎゅう) グラツィア:(抱きしめられている) マユラ:あたしは一度死んだ!!その時わかった!!知ってた!! あたしが苦しいんじゃない!! 死んだ後に苦しいのは残されたものなんだ、生きてる人間なんだ!!! 生き残った奴が全部背負うんだ!! 自分だけ楽するなああああ!!! あたしは絶対死にたくなかった、でも死んだ、あの時どれだけつらかったかわかるのかあああああ うわーーーーーーーーーー!!!!!! マユラ:(涙ふきふき)……さーて。 マユラ:(とことことこ)ただいまー!(何食わぬ笑顔で戻る) トーリ:(気まずそうに頭書きながら、真正面に立ってる) マユラ:ん?なに、トーリ?もう行くんでしょ? トーリ:あー……まぁ、なんじゃ………。いくかいのぅ?(ぽん、と肩に手を置く) マユラ:なによ、変な顔して。腐ったおにぎりでも食べた?(←聞こえてないと思ってる) トーリ:腐った握り飯くらい消化できんと、傭兵なんぞやっとれんぞ?(笑) マユラ:あれ、まずいし、すっぱいじゃん?こう、何とも言えないマズさ…! トーリ:戦働きするもんはのぅ、五体が満足でナンボじゃ。 目が無ければ距離感がつかめん。 腕が無ければ、武器を使えん、足が無ければ動けん。 マユラ:…トーリ。あんたの言いたいことも、理由も、わかってるわよ。 でもあたしは許せないってだけ。 あたしの勝手な我が儘。あんたをどうこう言わないわ。 トーリ:まぁ、そういうことじゃ。 腐ってても不味くても、腹壊さんで食えるほうがよかぞ? マユラ:あんたも、イチモツでも捧げれば良かったのに!(大笑) トーリ:それはイカン! イチモツが無くのぅたら、戦う気力が湧いてこん! 戦でイチモツば無くした武人は使い物にならんぞ? マユラ:あっはははは!!知ってる知ってる、去勢した馬と同じだもんね!! ブルー:(びくっ)(←去勢した馬ワードに反応) トーリ:銀青よ、どがぁかしたか?(にやにや) ブルー:なんでもない! シィカ:いい加減、移動。行く。 フェンネル:そうだな。いつまでもここにいても何も動かない。 行こう、カスケを起こすのだろう? シィカ:ゆく。 GM:シィカさんご機嫌斜めのようで、一瞬で全員がサニーチップ山頂へ移動しました。 フェンネル:シィカは何にご機嫌斜めなのか観察します。 GM:みんながとろとろしてたからです(笑) シャノン:(中:虫さん的にはそうですよね(笑)) エルヴィカ:わ、もう着いたの!あんなに苦労して来たのが嘘みたいね。 ルナ:!!!(こてん) (きょろきょろ)(←景色が急に変わってついていけていない) フェンネル:ルナ!?どうした!? グラツィア:!!ルナ様!? フェンネル:ルナ、驚いたときは余のそばで、余の好きだなと思うところでも見ていれば怖くないぞ? 目まぐるしくて驚かせたな。(ポケットインしながら) ブルー:…驚いた。寸分狂いもなく、この真下だ。 エルヴィカ:それはすごいわね。 シィカ:驚く?過小評価。不快。 ブルー:(やはりこの虫とは気があいそうにない) では、『発掘』するぞ。 トーリ:おお、宜しく頼むぜよ! ブルー:ルナ、今から我が場を示す。そこにあるものを浄化して取り出せるか? フェンネル:ルナ、何か感じるか?(そっと呼び掛けます) ルナ:…(不安げ) エルヴィカ:(ネロに)あなたもわかる? ネロ:んー、ボクにはこの時点ではわかんない。ルナが動き始めたらわかるかも? エルヴィカ:(ネロに)では見守っててあげてね、お兄ちゃん。 ネロ:うん!おにいちゃんだからね!(*^▽^*) エルヴィカ:ありがとう(にこにこなでなで) GM:では、ルナポイントを使ってください。 フェンネル:(ぎゅっと手を握って安心させます)(ルナP使います) GM:ルナポイントでルナが力を得て、人型ですうっと大地に沈みます。 ブルーは瞑想しているように黙していて、ネロはじっとそれを見つめています。 GM: ~ 数分後 ~ ルナ:ぷは。 フェンネル:ルナ! GM:泥だらけになったルナが出てきました。 ドッジボールくらいの大きさの…まばゆいばかりに輝く宝石…。 カットもされていないのにすごい輝きです!! トーリプレイヤー:穴から出てきたウサギ…。 GM:まさに、あなうさぎ(笑) フェンネル:(駆け寄って構わずぎゅっと抱きしめます) ルナ:できた。 トーリプレイヤー:端的な一言がかわいいな、ルナ!(笑) エルヴィカ:ルナちゃん、すごいわ!綺麗ね(^^) グラツィア:すごく綺麗ですね。 ルナ:(にこにこにこ) エルヴィカ:ネロも、フォローしてくれて、ありがとう。 ネロ:軽く道案内しただけだよ。ルナ、けっこう頑張ったよ。 エルヴィカ:さすがお兄ちゃん!(なでなで) トーリ:おう! ようやったようやった! えらいのぅ! シャノン:ありがとうございます(心:泥が可愛いですね) フェンネル:ルナ、よく頑張ったな。最高に勇気のあるお姫様だよ。 ネロも、ブルーも、ありがとう。 トーリ:ネロもようやってくれたのぅ! さすがじゃのぅ! ブルー:疲れた…。ずっと場を照らしているだけというのも疲弊するな…。 トーリ:おつかれさん、銀青。(肩をぽん) ブルー:自分が駆ける側のほうが楽だった。(軽く笑う) エルヴィカ:(ブルーの方を向いて)あなたもありがとう。お疲れ様。 ブルー:(エルヴィカに)いや、初期に呪に染まっていることに気づかず、しずくを呼んだのは我が失態よ。 エルヴィカ:(ブルーに)ううん、見つかるのと見つからないのとの差ってすごいもの! それに貴方は、もうそのことでつらい代償払ったでしょう? やっぱりありがとう、だと思うの。 ブルー:(エルヴィカに)…そうか(照) エルヴィカ:(ブルーににっこり笑います) ルナ:(よたよた、よたよた) (シャノンの前に石を差し出す)ん。 シャノン:(ルナさんからうけとり)ありがとうございます(ぺこり) シィカ:薔薇の者。左腕を呼べ。 繋がりがあったものは二名いた。今は一名のみ。 場はどこでも連れて行く。ふさわしい場で。 エルヴィカ:カスケさんの神殿があったところがいいのかしら? シャノン:(ちょっと考えてから)そうなんですか?(心:相応しい場所って何処かな) ルナ:しゃのー、しろもこ、おもいで、どこ? シャノン:思い出?(あんまり理解できていないから悩みます) イメージは森だけど…今までの経緯からすると神殿なのでしょうか。 ネロ:ボクのほうの神殿かもよ~? エルヴィカ:(ネロに)そうなの? ネロ:だって、カスケ、けたけた笑ってた!シャノン、睨んでた!(笑) エルヴィカ:確かに、この世界での思い出ね(^^) シャノン:(ネロさんへ)あれはあれで、確かに凄かったです…が、睨んでいないですよ。 ただ、梟調理したらどんな味になるかと考えただけです。 ネロ:うんうん、そうそう!ずっとじゃれあってたから! フェンネル:シャノン、なかなか過激だな。(くすくすと笑って) 卿の心の向かうところに行けばよいと思う。どうであろう? ネロ:ふくろうっておいしいのかなあ~? シャノン:鳥肉、ですから、年いっているしやわらかく調理できれば何とかなるかと。 トーリ:わしゃ、食うたことなかが、クセがつようてあまり美味くないらしいぞい? シャノン:(トーリさんへ)そうなのですか…(残念そう)。 ソニア:羽毛をむしれば、たいていの鳥は食えるぞ。 マユラ:せっかく起こして速効食べないでね!? トーリ:年とった鳥は、肉よりは、出汁取るのにつこうたほうがええぞ? ソニア:鶏ガラスープか…。 シャノン:だし…は覚えておきます。 マユラ:だから食うな~!! トーリ:安心せい、マユラ。 カスケをそうそう喰う状況にはおちいらんじゃろう。 マユラ:今まさにだれかさんが食べそうだったけどね! ソニア:(口笛) シャノン:ああ、食べません。食べ物と他の区別はつきます。 マユラ:まあ、カスケは煮ても焼いても食えない系よね(笑) トーリ:上手いこと言うのぅ! マユラ!(呵呵大笑) シャノン:(心:私、カスケさんに対しては焼くより煮る派です) シャノン:今の思い出と過去の思い出、どちらを選ぶかという事ですよね。 マユラ:どっちでもいいんじゃない? 風の向くまま、気の向くまま。カスケっぽいじゃん。 フェンネル:マユラのいうことも一理あるな。(笑って) カスケはとても優しい。 怒るとしたら、シャノンがシャノンらしくないことをした時だと、余は思うぞ。(ふんわりとシャノンに笑って) シャノン:(心:フェンネルさんの発言をあんまり理解できていないので、笑って誤魔化させて下さい) エルヴィカ:(フェル君にうんうんうなずいて)物置に思い出しまっていたしね。 みんなのおうち跡をひそかに守っていたし、こっそり優しくするわよね、カスケさん。 シャノン:風、なら現在の思いでかなと思いますが…。 ルナ:(うさぎになって、体をグルーミング中) フェンネル:ルナ、頑張ったな。何か必要なものがあったら言ってくれ。(そっと見守りながら) ルナ:たんぽぽ。 フェンネル:たんぽぽか。(にこっと笑って) GM:フェルさん、知覚成功でたんぽぽくらい見つかりますよ フェンネル:1D100 =105 タンポポ探し Cthulhu (1D100 =105) → 47 → 成功 GM:タンポポ発見! フェンネル:ルナ、これでどうだろう? 余も食べたくなってみるな。ああ、貴女の分はとらないから。 ルナ:(もきゅもきゅもきゅ)(しあわせの顔) GM:軽い地震が起こりました。揺れています。 山頂なので結構揺れたかな? エルヴィカ:!?何!? グラツィア:(はっとする) フェンネル:なんだ!!?? トーリ:なんぞ? 地震? エルヴィカ:1D100 =100 危険感知 Cthulhu (1D100 =100) → 77 → 成功 GM:危険は、今はまだなさそうです。今は…。 シィカ:崩壊へのリミット。ひとつめ。 フェンネル:ひとつめ? シィカ:ななつめで崩壊する。 トーリ:急いだ方がよさそうじゃのぅ。 フェンネル:急がなくてはな……。 エルヴィカ:今すぐに危ないわけではなさそうだけど…急ぎましょう。 シィカ:案ずるな。「必ず間に合う」という言霊は生きている。 むっつまでは起こる。しかし、ななつめは、準備ができるまで起こらない。 エルヴィカ:(心:ありがとう、ヘリオスさん) トーリ:とはいえ、早いに越したことはなかろうよ? シィカ:是。私の精神衛生上にも。 フェンネル:イリスリードが、余の国が崩壊していくのを、じわじわと見なければならぬのだな。 耐えられない。急ごう。事は急を要する事態だ。 トーリ:まずはカスケば叩き起こさねばの! マユラ:シャノン、どう?決まった? シャノン:ネロさんの神殿でもいいですか。 ネロ:いいよ! GM:ただしネロポイントを1使う! シャノン:(心:あ、其れはちょっと申し訳ないです(ノД`)・゜・。すみません) エルヴィカプレイヤー:了解。判定1pしか使ってなくて良かった…。 GM:というか、ネロ、あそこ引き払ってまして、土砂だけになってました もう一回再構築して元通りにしますので、シィカが移動するだけではたどり着けないのです。 ちなみにネロにはその程度おちゃのこ。 エルヴィカプレイヤー:引き払ったんだ。 GM:ネロのおうちは、エルヴィカさんの抱っこになったので。 エルヴィカプレイヤー:なるほど。たわわハウスに引っ越しと。 グラツィアプレイヤー:素敵なネロのおうち…たわわハウス…。 シャノン:(中:乳にダイブとかするんですか) GM:何度もやってます(笑) エルヴィカプレイヤー:ポケットも作りました♪ ネロ:じゃあ、いっくよー! 再構築、ボクのおうちよ、よみがえれー♪ GM:全員が闇に包まれて…。 夜の森に着きました。月が綺麗です。 グラツィア:夜…? フェンネル:美しい月だな。 ネロ:にゃはは、ここ、あの広間だよ。 つくりはおんなじで、部屋のカベを風景にしてるだけだからさ。 頭うたないでね~。 トーリ:おぅ、気をつける。 ネロ:ふくろうって夜じゃなかったっけ?だからコレにしてみた。 シャノン:ありがとうございます。 フェンネル:ネロ、ルナ、カスケの要素がすべて詰まっている場所のようにも感じるな。 ルナ:!?!?!?(ぶるぶるぶるぶる) フェンネル:ルナ、驚いたか? 大丈夫だ。ネロの場所だよ。(なでなでなでしてぎゅっと抱きしめます) ルナ:びっくり、した。 フェンネル:ああ(優しく笑って)驚くよな。 大丈夫。世界は驚くことも多いが、貴女も好きになるような素敵に満ちている。 グラツィア:この空間…。 ネロ:あ、こっちに行けばお菓子の部屋もあるよ。つくりたてホヤホヤ♪ エルヴィカ:お菓子…あの素敵なお部屋ね♪ でも今はカスケさん先に起こしましょう。 トーリ:まぁ、それが最優先じゃのぅ。 フォルト:お菓子…。あの時、あなたたちは…。(溜め息) グラツィア:フォルト様? フォルト:いいえ。過去の話です。もう戻らない記憶です。 グラツィア:私はとても大切な記憶を失くしてしまったのですね…。 フォルト:イア…あなたは、恋人がいたのです。 恋人との記憶をかの民に捧げて、今があります。 あなたは何も覚えていない。 恋人だった人は、ヘリオスという男性です。 グラツィア:恋人…? フォルト:あんなに愛し合っていたのに…! わたくしは、幸せになってほしいと、心から…! グラツィア:フォルト様…。 男性の恋人、ですか…?? フォルト:はい、男性です。 ほら、その小袋の中の「砂漠の薔薇」。宝物でしょう? グラツィア:宝物です。その方が私にくださったのですか? フォルト:そうです。 そして、そのペンダント…。 中身は、あなたがあなたであるために必要なもの…だと思います。 ヘリオスに縁深いもの…。 グラツィア:……(ペンダントをじっと見る) 所々記憶が抜け落ちているのを感じるので、きっとその方の部分なのでしょう…。 ネロ:ねーねー、ここでいいかな。シャノン? シャノン:部屋も、思い出がある部屋で…。 嫌なのですが、やはりあの、あれ、あの部屋…、ええっと…。 ネロ:うむ!ここのことだな!!(ドヤ顔) (部屋移動)ステップタイル~♪♪♪ 配列変えて、また遊ぶ?遊ぶ? シィカ:(無言の抗議) シャノン:(ネロさんへ)ああ、ここです。いえ、遊ぶのはちょっと…。 フェンネル:ああ、シィカ。すまない。 時間もないのはみな承知だろう。いいことではあるが、急ごうか。 せかして申し訳ないな、シャノン(苦笑して) シャノン:(フェンネルさんに微笑み返します) エルヴィカ:遊びたいけど、また今度ね(^_^;) カスケさんを起こすのが先だから。 トーリ:ほうじゃのぅ。終わったらまた遊べばええ。 シャノン:(シィカさんへ)名前呼べばいいのでしょうか。 シィカ:そこは知らん。 シィカ:呼べ。呼び方はお前が考えること。呼ばなければ答えない。 答えなければ戻らない。戻らなければ足りない。 足りなければ放置で崩壊する。 GM:シャノンさんへ。「語りかけ」と「動作」を、神の石に伝わるようにお願いします。 「語りかけ」と「動作」の内容は自由です。 なお、起きなければ再度別の方法を要求される羞恥プレイなので一回でクリア目指しましょう。 グラツィア:シャノンさん、あまり深く考えずにまずは呼びかけてみてはどうでしょうか。 トーリ:下手な考え休むに似たりというしのぅ。 まずは思うちょる事まんまぶつけるっちゅうのも手じゃぞ? シャノン:(考え中) ルナ:(タイルを珍しそうに見ている)(つつく)(落ちそうになってとんで逃げてきた) フェンネル:ルナ!(思わず守るように抱き寄せます) ルナ:あな、あいた…! フェンネル:この場所で落ちるとひどく恥ずかしい事をさせられるぞ。 余が落ちるのは大丈夫だが、あなたのそれは耐えられない…。 ルナ:はずかしい? …?(思いつかない) フェンネル:そうだな。裸になったり…。(遠い目) ルナ:はだか?るな、はだか。(現在うさぎ) けがわ、はぐ?? フェンネル:それは恥ずかしいというより恐ろしいことだ。 はずかしいというのは、そうだな。なんと言ったらいいのだろうな…。 ルナ:???(首をかしげる) トーリ:まぁ、安心せい。 「おにーちゃん」のネロが「いもうと」のルナが嫌がることはせんと思うぞ?(ネロをみながら) ネロ:え?するよ? フェンネル:するのか…?? トーリ:するんかい!(おもわずツッコミ) ルナ:!!!!Σ(◎△◎;) ネロ:いもうと、って、いじめていいモノだよね? エルヴィカ:一緒に楽しく遊んであげたほうがさらに良いお兄ちゃんじゃない? ネロ:いじわるなお兄ちゃんでいいよーだ! あーんなことや、こーんなことや、そーんなことしようかな~~~? ルナ:ΣΣΣΣΣΣ(◎△◎;) フェンネル:あんなことやそんなこと!!?? 駄目だ、ネロ! ルナにそういうことを最初にするのは余なのだ! トーリ:ぼんよ、その発言は発言でどがぁなもんかと思うんじゃがのぅ…? ネロ:フェルが変態発言!!!エル、ろりこんって言うんだよね!! フェンネル:ろりこんではない! 一回りは十分許容範囲だ! ネロ:精神年齢と外観的にアウトーーー!! グラツィア:楽しそうですね。 ルナ:…?(首をかしげる) フェンネル:余がろりこんなら、フォロンはどうなるのだ。心の目でものを見るのだ…。 トーリ:まぁ、やんごとなき方々っちゅうのは幼い頃より許婚とか決められるというしのぅ……。 わしら庶民にはようわからん。(苦笑) フェンネル:大丈夫だ。 ルナはこれから世界で一番可憐で美しく聡明な少女に花開くのだ。 見た目も精神も問題ではない。 エルヴィカ:まだ二人とも、何をするとは言ってないから、何とも…。 「なでなで地獄~」とか「もふもふ攻撃ー」とかかもしれないし。 ネロ:永遠に巨大な影に追いかけられ続ける一本道通路とか? ルナ:!!!!!!(ばたーん)(気絶) フェンネル:ルナ!!??(抱き上げてぎゅっと抱きしめさすさす) ネロ:じょーだんだよ~(笑) ルナ:(起きた)(ぶるぶるぶるぶる) エルヴィカ:ルナちゃん、大丈夫よ、冗談だって。 ルナ:じょーだん、なに? トーリ:本気じゃない、うそっちゅうことじゃ。(なでりなでり) フェンネル:その相手がかわいいために、本心でもないことを言ってしまうのが冗談だよ。 エルヴィカ:本当はしない、って。 ルナ:うそ、わるいこ!(ぷんぷん。耳ぴーん!) ネロ:悪い子でけっこ~♪ ルナ:わるー!わるいこー!わるー! ネロ:ワルだよ~ん♪ ルナ:わるーーー!(≧△≦) グラツィア:フォルト様、楽しいはずなのに、楽しくないのはどうしてでしょうか。 フォルト:あなたの心が、空洞だからですよ…。 楽しいことすら、風が通り抜けるように残らない。 グラツィア:昔からこうだったように思うのですが、5・6年ほど違っていたような気がするのですが…。 フォルト:その5年、6年で、あなたは輝きを見つけたのです。 それを今、失ってしまったから…。 グラツィア:私は輝きを失ってしまったのですね…。 フォルト:………。 グラツィア:フォルト様、大丈夫です。 エルヴィカ:(ネロにこそこそ)イタズラもほどほどにしておかないと、近寄ってくれなくなっちゃうわよ? そうしたらイタズラ、出来なくなっちゃうわよ ネロ:はっ!…近寄ってくれないのはやだなあ…。 グラツィアプレイヤー:近寄っては欲しいのね… トーリプレイヤー:さすがネコ。(笑) エルヴィカ:でしょう?じゃあ、イタズラたまにしても、後は、いっぱい相手も楽しいようにしてあげてね。もちろん、ネロも楽しいことで良いんだけど。 ネロ:ん、わかった。じゃあ、ボクが楽しく一緒に遊ぶよ! グラツィアプレイヤー:それは、『僕だけが楽しく』では… GM:お猫様だから(笑) エルヴィカ:今度はネロとルナが両方楽しいこと、考えてみて? お兄ちゃんだから、出来るかな。 ネロ:うん!耳かじりっこゲームする!(*^▽^*) ルナ:Σ(◎△◎;) エルヴィカ:それはルナもネロの耳かじるってことかしら。 ネロ:そうだよ? ルナ:(首をぶんぶん振っていやいや) エルヴィカ:ルナちゃんは、それ楽しくないみたいねえ…。うーん、かくれんぼとか? シャノン:(長く悩んだ末に、石をゆっくり撫でながら)カスケさんは案外情が厚くて、見ていて面白いですよね。 メルリースに会うのには、カスケさんが必要です。 みなさんも言っていますが、私が貴方を必要なんです。 頼っているのもありますが、彼女が元に戻れたら、カスケさんも年だし、どうみてもじーさんだし…。 うまく言えないのですが…。 貴方と一緒に、その先を見たいです。 だから、起きてもらえませんか。 (心:なんか告白みたいで嫌だ) GM:「カスケとの絆」を振ってください。 シャノン:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 59 → 成功 シャノン:(中:あ、マイナスしなくていいんですか。これは上げておかないと死ぬヽ(*´∇`)ノと思ったので) カスケ:(気配)…………。 カスケ:(声だけ)お主が…「必要」などという言葉を使うとはな…。ほっほっほ…。熱でも出したか…? GM:神の石が消えて…。 剣に力が戻り、声が…! カスケ:(声だけ)この老いぼれの老後の介護をする気か。まったく、おかしなものでも食ろうたか。 まあ…よい。……まだ、意識が戻ったばかり故…剣で眠るぞ…? シィカ:左腕、確認。 GM:カスケ、帰還成功です!! フェンネル:シャノン……。カスケも……。(言葉にできない感じでそれだけ言います) トーリ:よかよか! シャノン、ようやった!(かたをばしばし叩きながら) グラツィア:シャノンさん、良かったですね。 エルヴィカ:良かったわ、シャノンさん、お疲れ様。 シャノン:(カスケさんの事殴ってもいいんですか) GM:シャノンさん、今剣の中でぐーぐー寝てる感じがしますので、起きてからどうぞ。 シャノン:(中:起きてから覚えていたら殴ります) GM:ぜひw トキビト:(声だけ)…四肢が揃ったか。 シィカ:頭も来た。 トキビト:(声だけ)これは分身のようなものだ。本体じゃない。 フェンネル:エティ……いや、トキビト…。 トキビト:(声だけ)いつでも「合わせられる」と伝えに来た。 ここはネロの陣地。声を届けるのが、分け身の俺には精一杯だ。 シィカ:四肢、そろう。これでスタート地点。 今、人間に尋ねる。 フェンネル:なんだ? シィカ:神を救う、その願いに変わりはない? エルヴィカ:ええ、助けたいわ。 マユラ:そのためにここまで来たのよ。 フェンネル:それ以外の選択肢も覚悟もないな。 トーリ:ほうじゃのぅ。 その為に色々やってきたわけじゃしのぅ。 グラツィア:フォルト様、それで良いですか。 フォルト:貴方の今、思うとおりにお答えなさい。 グラツィア:分かりました。 シィカ:救う。救い方も人間の価値観。 苦しみからの解放。それは生も死も解放。 どちらでも可能な手順を教える。 最終選択、人間。 フェンネル:我々の中でも、意思統一と話し合いが必要だろうな。 シィカ:さいしょ。 「神の四肢」がすべて揃うこと。揃った状態で神が神としてこの地に降臨すること。 その時、神に理性があればこの地は崩壊を免れ、理性がなければ滅ぶ。 シィカ:そのつぎ。滅んでは困る。 だから神が降臨する世界を別に作る。フェルネリアンが作る。 シィカ:そのつぎのつぎ。 神は目覚めと同時に世界を壊しはじめる。壊される前に殺すか、正気に戻させる。 フェルネリアンが作った世界が崩壊する前に、神が正気に戻るか、神を壊すか。 シィカ:蛇足。 正気に戻す方法は、絆の糸をたよりに呼びかけ続けること。 四肢それぞれの理性を呼び覚ませば、おのずと本体も我に返る。 絆の糸が強くとも、嘆きによってはじかれる可能性が高い。 だから呼びかけ続ける。うまくいけば…運が良い。 シィカ:以上。質問受付可能。 トーリ:理性が有るか無いかっちゅうのは、出てきてみんと判らんのじゃな? シィカ:出てきてみないとわからない。理性がある確率、1%未満。 トーリ:一厘未満とはまたキッツイのぅ…。 グラツィア:フォルト様…。(ぎゅっと抱きしめる) フォルト:イア…? グラツィア:今からきっと辛い想いをされるのではないかと思って…。 それでも、私はフォルト様を信じています。 フォルト:…いいえ。覚悟はしておりました。 わたくしは、わたくしを殺す覚悟でおりました。 それが、メルリースと相対するということだったから…。 グラツィア:最初の約束が果たせなくてごめんなさい。 もし、救う事ができたら、『ヘリオス』さんのことをもう少し聞かせてもらえますか。 フォルト:イア…! ええ、ええ、たくさん、たくさん、あなたに話します…!! グラツィア:はい、では、お互い頑張りましょう。 エルヴィカ:四肢って、ネロや、ルナやエティックも含まれるのよね? シィカ:(エルヴィカに)是。 フェンネル:余は確かに今なら世界を作れるであろう。 しかしあまりにも頼りないものであろう。 世界を作るときあなたは力を貸してくれるか? それとも余の背負うところか? シィカ:世界を作るはフェルネリアン。魔力もフェルネリアン。 少しだけルールを書き加えるくらいはする。 神は泣く。意味、理解? フェンネル:わかった。 その覚悟がなければ、こんな選択はそもそもしない(笑った) エルヴィカ:では、フェル君が世界を作ってから、エティックに来てもらわないといけないってことよね。 シィカ:私、トキビトと会話、その後、タイミング合わせる。 頭を呼ぶ、数分以内に神降臨。 ルール、時間かかる。私でも。無念。 打ち合わせ。入念。数日やる。 フェンネル:そうだな、打ち合わせは必要であろう。世界を決するであろうから。 シィカ:人間。神の獣に、さらなる絆を、結びつきを。 人間が長く使った物品、思いのこもった物品を獣に与えよ。 神の獣に声が届きやすい。 物品のみ。ナマモノは取り込まれて消える。消えないから物品にする、良い。 シャノン:(心:それって下着とか思った自分をどうにかしたい) グラツィア:(ペンダントを外して、フォルトに渡す)フォルト様、これを。 フォルト:そのペンダントは…!!それは、受け取れません…!! グラツィア:必ず、返してください。 フォルト:…返す、のですね。 グラツィア:はい。『返す』ためです。 フォルト:わかりました。必ず…! グラツィア:ありがとうございます。 シィカ:神が目覚める時、すなわち獣は神となりその姿を保たない。 今生の別れの可能性、大。 数日かけて絆を育めと言いたかった。…人間、気が早い。 シィカ:準備ができたら呼ぶ。人間も準備。 3日から5日かかる。 宿命の旅だけを目的に、人にしては長い旅路を歩んだ。褒める。 今から3日、休暇。 好きなことを。 シィカ:死ぬ可能性大。今世と別れもよし。 自由な時間を。 エルヴィカ:シィカさん、ありがとう。 GM:大切なモノで、絆になるかどうかで判断くださいね。 本日はここまでです。次回、3日の間の休暇をどう過ごすかをゆっくりお考えください。 場合によっては、獣たちと会話できる最後になるかも知れません。 GM:お疲れ様でしたー!!次回行動は好きに考えていてくださいねー!
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GM:皆様。乗合馬車は首都に到着しました。朝方です。 現在、酒場「つどいのとまりぎ」の前です。 冒険者用の酒場なので、乗合馬車のつく時刻にはちゃんと営業しています。 フェンネル:(首都に戻ったのでまた目深にちょっとだけマントとかフードとかかぶります) GM:イアとヘリオスは、一度イアの神殿に戻って、私物や個人的な話やらをしていたので、乗合馬車到着より少し遅れての合流です。 乗合馬車を降りてすぐ、マユラとエルヴィカさんは買い物&値切り交渉にいってます。 エティック:首都…。ここが…。 フェンネル:エティック、人が多いから、はぐれないようにな(そういって手をぎゅっと握ります。必要なら抱き寄せます) エティック:うん、人、多い…うわあ!? 抱き寄せるまではしなくていい!!馬鹿フェル!! フェンネル:馬鹿とはなんだ、馬鹿とは!? こうやって気遣うのは人ごみを歩くときのマナーではないのか!?(カルチャーショック受けてびっくり) エティック:服掴んでひっぱってくれたら十分だよ!!やりすぎ!! ヘリオス:グラン、探さなくても見つけたな。酒場の前で騒いでる。 グラツィア:はい、分かりやすくて良いかと。 フェンネル:エティ、酒場に入ったことはあるか??(優しく訊ねます) 好きなものはあるか?? エティック:酒場…。ええと、覚えていないか、入ったことがないか…。 グラツィア:お待たせ致しました。 ヘリオス:遅くなってすまないな。話はつけてきた。 シャノン:(グラツィアさんとヘリオスさんへ)今、おつきですか?向こうはどうでしたか?(距離をとりつつ) フェンネル:グラツィア、ヘリオス、ご苦労であったな。感謝する。ゆっくり話を聞かせてくれぬか?? ヘリオス:ああ。 砲撃は完全にストップ。ついでにお土産もゲットしてきたぜ。 フェンネル:ほう、さすがだな(微笑んで)しかし、なにより、無事で安心したぞ。 シャノン:(ヘリオスさんへ)ありがとうございます(軽く頭をさげて)お土産ですか…? グラツィア:(一歩下がって様子を見ている) ヘリオス:危険な任務ではなかったぜ?会話出来て交渉出来る、非常に安全で気楽な仕事だった。 フェンネル:そうだな。交渉と会話が出来る場があれば…、卿の本領だ。(微笑を深めて) フェンネル:エティ、中に入ってメニューを一緒に見よう(優しく、楽しそうに声かけます) シャノン:フェルさん、エティックさんに注文の仕方を伝えたほうが良いのでは?(中:飲み物をお勧めして親睦アップですよ) エティック:…(何をどうしていいやらわからない。たちぼうけ) フェンネル:エティ、何を飲む? 苦手なものはあるか??(エティックさんに) エティック:苦いのは、さんざん食わされたり飲まされたりしたから、嫌いかも。 フェンネル:苦い物は駄目か。チョコは大丈夫か? 余と同じもの、ホットチョコレートでも飲むか?? エティック:ホットチョコレート!?うん、よくわからないけどそれがいい! 店員リコ:ホットチョコ2つどうぞー!! エティック:あまい匂い…。すごい、おいしそう! フェンネル:(微笑んで)ありがとう。(エティックさんに)熱いから気を付けて飲むのだぞ? エティック:うん!(子どものように笑う) フェンネル:(エティックさんより先に口を付けてにっこり笑った) 美味だな。 エティック:(おそるおそる飲んで、幸せそう) グラツィア:(チョコレートの香りに、フェルさんとエティックの方を少し見る) エティック:イアさんも飲む?これ、びっくりするほど甘くて美味しいよ。 フェンネル:(グラツィアさんににこりと微笑みかける。美味だぞ、グラツィア。こういうのもいいものだな。 グラツィア:(エティックさんへ)ありがとうございます。いただきます。 (カップを受け取り、1口飲んで返す) エティック:(イアに)おいしいでしょ?首都って、こんなに幸せになれるものがあるんだな。 グラツィア:(フェルさんへ)はい、とても美味しいですね。こういうのも良いものですね。 (エティックさんへ)はい。とても。首都にはまだまだ他にもありますよ。 エティック:(イアに)そうか…人が多いと、きっと、いいものも悪いものも両方あるんだろうね。いいもの、教えてね。イア(はにかんだ) グラツィア:(エティックさんへ)私で宜しければ。 エティック:(イアに)うん。 グラツィアからフォルトへ思念:エティックさんへの接し方は、これで宜しいのでしょうか。 フォルトからグラツィアへ思念:ええ、ありがとう、イア。 あの子は、今は安定しているようです。 でも、不安定になったら、あの子の魔術は周囲に被害を与えます。 どうか、穏やかでいさせてあげてください。 グラツィアからフォルトへ思念:そうなのですか!?……分かりました。 ヘリオス:朝だし、俺はブラックコーヒーでももらおうか。グランはキャラメルティーでいいか? グラツィア:はい。 店員リコ:はあい!かしこまりましたー! どうぞー!(ブラックコーヒーとキャラメルティ) グラツィア:(店員さんへ)ありがとうございます(軽く一礼) ヘリオス:グラン。キャラメルティ、久しぶりだな…(にこ) グラツィア:はい(少し微笑む) (キャラメルティを飲む) シャノン:スパイス・ティーをお願いします(皆さんの話に頷きながら注文します) 店員リコ:スパイス・ティー、これでいいかな?どうぞー! シャノン:(店員リコさんへ)ありがとうございます(受け取ります。うーん1Gの支払いで許して下さい) ヘリオス:さて、本題だ。 土産は、騎士団で使っている荷馬車だ。 破損・馬に怪我などさせたら弁償だが、そうでなければ一年は借りていいそうだ。 乗合馬車はあちこち寄り道する上ルートが決まっているが、こいつを使えば荷物を乗せたうえで中でも眠れる。 破損だけは気をつけろよ。補償金なんざ払えないぞ。 フェンネル:凄いではないか。(話を聞いて顔を明るくします) ヘリオス:「騎士として大いなる命を受けたる者」というワードに、騎士連中は弱い弱い(笑) フェンネル:(くすくすと笑って)騎士は、名誉が命だからな。交渉の易い相手であったのだろうな。 エティック:あ、その。シャノン…さん。さんいらないんだっけ。シャノン。 シャノン:(エティックさんを見て)なんでしょう? エティック:言いそびれたから、今言う。 …最初に、俺が混乱してた時、手を握ってくれて嬉しかった(照れてそっぽむいた) ありがと。それだけ。 シャノン:(エティックさんへ)いえ、落ちつかれたようで…お役に立ててよかったです。 GM:エルヴィカさん、乗合馬車が首都に着いてから、ユラと一緒に値切り買い物&毛皮売りに行っている現在です。 エルヴィカ:毛皮、高く売れるかどうか判定! 共有の毛皮のコート×7と私物の兎×2かな。 エルヴィカ:1D100 =11 Cthulhu (1D100 =11) → 64 → 失敗 エルヴィカ:(中:ごめんふるわなかった) GM:あーーー。そこまでふっかけられなかったですね。 7着売って、7万8千Gくらいかな?…元値考えたらなんていう商売だw 兎毛皮は、2つで3400Gくらいです。 マユラ:エル、やったね!!もうけもうけー!! エルヴィカ:ほんとね!路銀が稼げたわ^^ マユラ:なんか、このためにロア往復してもいい気がしてきたわ(笑) エルヴィカ:(マユラさんに)無事呪いが解けたら商人になれそうね(笑) (中:では共有に78000+しておきます) マユラ:じゃ、酒場で待ってるみんなのところに行こう! エルヴィカ:ええ! GM:たくましい女性たち。 フェンネル:二人とも、戻ったか? 感謝している。ありがとう(微笑んで合流したマユラさんエルさんに) マユラ:たっだいまー!!すごい錬金術だったわよ!!大金に化けたー!! シャノン:(エルヴィカさん、マユラさんへ軽く頭を下げて)ありがとうございます。 マユラ:あ、ヘリオスミトラー義手覆面ゾンビ、おかえりー!(*^▽^*) グラツィア:(ヘリオスのあだ名を聞いてくすくす笑う) フェンネル:(マユラのあだ名呼びに苦笑して、でも嬉しそうに見ている。マユラさんが戻ったのでふとエティックさんを見やった。ちょっと心配している様子) エティック:(前に握手してもらったのでユラにも警戒はしていない) ヘリオス:マユラ、今、まさか俺を呼んだのか?(^_^;) マユラ:あんた以外にあてはまる人がいたら見たいわよ。 シャノン:マユラさんは命名するのが好きなようです(ヘリオスさんへ) ヘリオス:出来ることなら、一呼吸で呼べるあだ名に変更を頼みたい。 フェンネル:あだ名自体は構わぬのか?(くすくす笑ってヘリオスさんに) ヘリオス:ヘリオスもミトラーも偽名だからな。本名は記憶の彼方だし、だいたい、本名を名乗るようなミスはしない。(軽く笑う) グラツィア:(じっとヘリオスを見る)本名……私も知りません。 マユラ:わかったわ。ヘミ義覆ゾン。 フェンネル:(マユラの言葉に思わず噴き出した) ヘリオス:暗号もやめろw シャノン:…その暗号難しいですね フェンネル:辞めろマユラ、ツボに入ってしまうではないか!! だめだ、ヘリオスに失礼だ、ダメだ…!!(笑いが止まらない) エルヴィカ:(にこにこ) グラツィア:(くすくす) ヘリオス:そこまで笑うなよ(^_^;) マユラ:あーもう、かなりの譲歩だからね!ヘミゾンで決定。 ヘリオス:最後のゾンビ部分は絶対に外せなかったのか!? マユラ:当たり前よ!あと響きが良いのよ!! エルヴィカ:ところでヘリオスさん、その様子だと首尾はうまくいったのかしら。 ヘリオス:ああ、レディ達には伝えてなかったな。 騎士は「特殊任務を命じられた特殊騎士」にめっぽう弱いのか、うまくいったぜ。 砲撃は、少なくとも一ヶ月は中断。 あと、騎士が使う荷馬車をレンタルしてきた。全員余裕で乗れて荷物もつめる。 これで乗合馬車を使う必要は無いし、草原もつっきれるぞ。 ただし、破損、馬の怪我や死亡は弁償だから気をつけてくれ。全壊したら確実に破産する。 フェンネル:一か月か。それは重畳。本当に感謝しても仕切れぬな。(微笑んで) エルヴィカ:(ヘリオスさんに)それはすごいわね。ありがと(^_-)-☆ ヘリオス:情報屋が交渉をミスしたら、笑いものだからな(ウインクで返した) グラツィア:レディ……。 ヘリオス:(イアを見て)ん? グラツィア:(じっと見る) ヘリオス:(イアを見て)??(^_^;) エルヴィカ:イアさんに)あら、私達女性のつもりだけど?レディじゃおかしいかしら? マユラ:イア、レディじゃないとか言ったらスリーパーホールドの刑ね。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)いえ、レディに間違いはありません。ただ……。 (ちらりとヘリオスを見る) ヘリオス:(イアの視線に困ったように笑う) グラツィア:(ぷい) ヘリオス:Σ(◎△◎;) エルヴィカ:(イアさんに)あらあら、まあまあ。レディは社交辞令の決まり文句よ! どう見ったってお二人ともお互い以外目に入ってないもの(くすくす) グラツィア:(エルヴィカさんへ)社交辞令ですか? エルヴィカ:ええ、スムーズに話を進めるための枕詞だと思うけれど? マユラ:でも、なんというか、つっけんどんで無感情なイメージのヘミゾンから、「レディ」って言葉が出たのは意外だったわ-。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)枕詞ですか……。 あまりそういう事を理解していなくてすみません……。 エルヴィカ:(イアさんに)いいえ、気にしなくていいわよ。これからたくさん色々なことを知って行けばいいと思うわ。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)ありがとうございます。 知らない事が多くて、ご迷惑をおかけします。 ヘリオス:グラン、理解していってくれ(^_^;) 交渉の場では俺の口調は豹変すると知ってるだろうに。 グラツィア:(ヘリオスへ)あなたの交渉の場に連れて行ってもらったことは一度もありませんから、知りません。 ヘリオス:グラン、そう怒るなって…(なだめるように頭なでなで) グラツィア:(ヘリオスをじっと見て)騙されません。 ヘリオス:騙されてくれ。(小声で) グラツィア:(ちらりと見て、小声で)分かりました。 エルヴィカ:(イアさんに)私は古代語もよく読めないけど、イアさんの方が詳しいでしょう?それに回復もできないもの。 お互い得意なことが違ったら補っていけるからいいと思うわ。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)お互い得意な事で補っていける……。 (周囲を見て)確かに、それはそうですね。 神殿では、みな同じでしたので、エル様の言葉で気付きました。 エルヴィカ:ではまた一つ、世界が広がったわね(^_-)-☆ それにしても本当にヘリオスさんの事が気になって仕方ないのね。 グラツィア:(エルヴィカさんへ少し驚いた顔で)……はい(微笑む) ヘリオスは……。 どう言っていいのでしょうか……。 気になって仕方ない……と言うか……。 どうして、私だけでないのか、と思う……と言いますか……。 ヘリオス:!?(イアの言葉のはしっこだけ聞いたらしい。びっくりして振り返った) エルヴィカ:(イアさんに)そうねえ……どういったらいいのかしら。 ヘリオス:グラン、ちょ、朝方に大勢の中で何を話して…! グラツィア:(エルヴィカさんへ)エル様はそういう事を思われますか? ヘリオス:頼む、せめて夜に酒でも入れての話にしてくれ!! グラツィア:(ヘリオスの言葉に)え?(きょと) フェンネル:(くすくすと笑って)愛情の形は様々だという事だな? エルヴィカ:イアさんに)貴方も沢山の方とお話するでしょう? でもヘリオスさんと話す時は一番気持ちがこもる。 ヘリオスさんも同じじゃないかしら。貴方と話す時が一番だと思うけれど。 グラツィア:(ヘリオスへ)ヘリオス、エル様が言っておられることはそうなのですか? ヘリオス:(移動準備中) エルヴィカ:(イアさんに)私はそういう人、今はいないわねぇ……。だからそう思える人がいるのはちょっとうらやましいわ。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)いないのですか。 ……この気持ちはうらやましいと言っていただけるものなのですね(ふわりと笑う) エル様がうらやましいと言うのであれば、そう思える方に出会えるといいですね(にこり) エルヴィカ:(イアさんに)ありがと^^ フェンネル:ところで、エティック、前に話した、魔術師ギルドというものに興味はないか?? 行きたい用事があるのだが、ついてはこぬか?? シャノン:(心:ギルド…) エティック:魔術師がたくさんいるところだね。うん、行きたい。 フェンネル:ならば行こう。大丈夫、何かあったら護るから(そういって笑った) エティック:俺のが身長も高いし、絶対フェルより強いから。(軽くむくれた) フェンネル:ならば守ってくれ(けらけらと笑って) グラツィア:私もお世話になった女性の魔術師の方にお会いしたいです。 シャノン:(グラツィアさんへ)女性の、ですか…。 グラツィア:(シャノンさんへ)はい。とても腕の良い女性の魔術師でした。 シャノン:(心:誰かな…でもやっぱりorz) フェンネル:では、グラツィアも。ヘリオスとマユラはどうする?? シャノンにはついてきてほしいのだが…。エルヴィカは?? シャノン:(フェルさんへ)ええ、分かりました。 エルヴィカ:フェンネルさんに)是非行きたいわ!こんなことでもないと、魔術師ギルドなんて行く機会なんてなさそうだもの。 マユラ:あたしも行く行く。というかあたし、まだ呪いをギルドで見て貰って無いのよ。 シャノン:(マユラさんへ)其れは良い案だと思います。 グラツィア:(シャノンさんへ)シャノンさんのお知り合いだと良いのですが、お名前を聞きそびれてしまって……。 シャノン:(グラツィアさんへ)思い当たる方がいますが…ちょっとわたしの口からはどんな方か説明はしにくいですね グラツィア:(シャノンさんへ)そうなのですか!どんな方か説明しにくい……?(首をかしげる) GM:では、マユラが酒場に部屋を取っているので、大きな荷物は置いて、必要なものをもって魔術師ギルドに行きましょう。 フェンネル:(ヘリオスさんに)ヘリオス、新聞が読みたいのだ。 どうやって買うか、教えてくれぬか??(こそっと近づいて耳うつ) ヘリオス:新聞?ああ、首都に着いた時に、一応買っておいたが。ほら。(渡す) グラツィア:(耳打ちの様子をじっと見る) ヘリオス:たいした事件はなし、メルリース情報もなしだ。 フェンネル:感謝する。興味深い話は載っていたか?(と言いつつ自分でも目を通す) (王家のこととか載ってないか探します。自分のこととか) GM:王女のドレスデザイナーが語る王家の姿!(わきあいあい)とかいう記事はありました。 八百屋さんで果物盗難とか、騎士が砲撃演習を休んで行軍演習にしてるとか。 どうやら、フェルさんが旅立ったこと自体、情報が伏せられているようですね。 フェンネル:姉上はお元気そうなのだな(思わず自然と小声で漏れる言葉。笑顔も零れる) (新聞を一通りよく読んだ後にお礼言って返します) ヘリオス:ああ、持ってて良いぞ。捨てても。俺は全部目を通した。新聞はいつもの癖で隅々までチェックするからな。 フェンネル:そうか? ならば持っておこう。感謝する(ヘリオスさんに微笑んで) では、ギルドに行くとしよう。 GM:ヘリオスが先導してギルドに到着。会話は道中歩きでした感じです。 フェンネル:(エルヴィカとヘリオスに)ギルドでの鑑定の交渉は任せてよいか?? エルヴィカ:(フェルさんに)お役にたてるようなら^^ ギルド窓口:いつもありがとうございます、皆様の旅路や生活の、ほんの少しのお手伝い。魔術師ギルドへようこそ。 …あれ?シャノン?お前、遠方に飛ばされたんじゃ…? シャノン:お久しぶりです(ぺこり)まだ飛ばされ中ですのでご安心を。 ギルド窓口:安心できないよ(^_^;) お前、お世辞にも体力自慢じゃないんだから、無理するなよ。今日はどうした? シャノン:(皆さんへ)鑑定料金をまず知りたいということですよね?(確認) フェンネル:(シャノンさんに頷きます) ヘリオス:ギルド員がここにいて、鑑定に割引なしってことはないだろう?割引はいくらだ? ギルド窓口:ああ、シャノンが直接窓口に来てるし、そりゃ、組合割引はある程度。 でも、モノによりますしねえ。難しいとやっぱり高額ですし。 シャノン:(心:そんな制度初めて知った(笑) GM:シャノンさん使わないでしょうw シャノン:(興味すらなかったので…) ギルド窓口:このカウンターに、鑑定して欲しいものを置いてくれますか? 鑑定料を、割引済み価格でお伝えします グラツィア:(シャノンさんへ)女性の魔術師さんはいらっしゃるのでしょうか? シャノン:(グラツィアさんへ)ええ、いますが……、鑑定のあとでも良いでしょうか。 ギルド窓口:女性の魔術師は、最近流行りらしくて多めですね。 グラツィア:鑑定の後で結構です。 ……女性の魔術師の方は多いのですか……。 フェンネル:見て頂きたいのはこれだ(といって道中ゲットした魔法アイテムを渡す) ギルド窓口:はあ!?えええ!?これ、古代王国時代の秘ほっ…!! えー、あー、こほん。 まず最初に!! 盗難にお気をつけ下さい!!! こんなの持ってるとか、本気で強盗に遭いますよ!! GM:首飾り二つ、夜空のきらめき、光る炎の石、ほかはありましたか? フェンネル:エティの小銭も。 GM:了解です。5つかな? エルヴィカ:(中:首飾り、炎系の方は成功してました。あと夜空のきらめきも成功してるので省いてもいいのでは?) GM:かなり詳しい内容が得られるので、あえての鑑定もいいかもです。でも、省いてもいいでしょう エルヴィカ:(中:じゃあ金額次第かな) グラツィア:(エティックの様子を見る) グラツィアからヘリオスにささやき:エティックはどうやら魔法が使えるようです。 どうやら精神状態と大きく関係するようです。 なるべく平穏でいられるようにしてほしい、とフォルト様が言っておられました。 ヘリオスからグラツィアにささやき:魔法は知っているが…精神でブレるのか、やっかいだな。暴走しかねない。 グラツィアからヘリオスにささやき:はい、フォルト様の言い方だと、暴走をご心配されているようです。 ヘリオスからグラツィアにささやき:わかった。でも、あまりそういうフォローは得意じゃないぞ(^_^;) グラン、頼む グラツィアからヘリオスにささやき:はい、私側で対処できることであれば エティック:魔術師…これが…。ふつうのヒトにしか見えないな… シャノン:(エティックさんへこそこそ)とても強烈な方もいますが、会えたら良いですね。あの方なら何かご存知かもしれませんし。 (エティックさんの様子に)ほとんどは普通の人、です。 GM:すべて古代王国時代のアイテムなので、ひとつ2000Gのところを組合割引でひとつ1000Gです なお、鑑定結果は秘密厳守してくれます エルヴィカ:(5000なら診てもらってもいいかも) フェンネル:(では見てもらいましょう) グラツィア:(心:5000……結構高い物なんですね……) ヘリオス:待て。もう一声! 5点だぞ!! シャノン:(心:……ヘリオスさん、さすが) ヘリオス:1D100 =75 交渉術 Cthulhu (1D100 =75) → 59 → 成功 グラツィア:(心:ヘリオス、頑張って!) エルヴィカ:あら、そちらも滅多にない物だから勉強になるんじゃないかしら? ギルド窓口:し、仕方ないですね。4500!ここが限界です! シャノン:(ギルド窓口のかたの反応に少し笑って誤魔化しました) ヘリオス:引き取りをする場合は、考慮してくれるんだなそこも?組合特典で。 ヘリオス:1D100 =75 交渉術 Cthulhu (1D100 =75) → 14 → スペシャル ギルド窓口:うっ…あー!わかりましたよ!!話は通しておきますよ!! ヘリオス:(皆を振り返って軽くウインク) グラツィア:(心:カッコいい……) (周囲に花を飛ばすくらいの喜びよう。でも声は出さない) GM:イアが幸せになってる(笑) GM:アイテムは一時預かられ、皆は奥の部屋に通されました。 フェンネル:(心配なのでエティックさんの手を取って部屋まで行きます) エルヴィカ:(ヘリオスさんに)さすが本職ね。 ヘリオス:まあな。これで食ってたし、命の切ったはったもやってたからな。 グラツィア:(心:命の切った、はった……。両方ともされてますね……) GM:20分ほど、ギルド特製のハーブティを飲みつつ待って。 エティック:(きょろきょろしている) フェンネル:何もかも気になる、。という感じだな、エティ? 大丈夫か? 苦しくはないか?? エティック:ぜんぜん苦しくない。というか、なんだろう。魔術師っぽい人が誰もいない…。 エルヴィカ:(エティックさんに)何か魔術師っぽいと雰囲気が違うのかしら? エティック:うん。なんていったらいいのかなあ…。 シャノン:(グラツィアさんへ)あの、女性の魔術師はどんな方か覚えていらっしゃいますか グラツィア:(シャノンさんへ)はい。(お会いしたままのビジュアルを告げる) リーリア:(ノックとほぼ同時に扉ばーん)はあーい!おまた☆ グラツィア:あ、シャノンさん、この方です。 シャノン:ああ、やっぱりそうでしたか(グラツィアさんへ頷く) フェンネル:(エティに)彼女もか??(リーリアを指し示して) エティック:(リーリアを見て息を呑んだ) フェンネル:エティ??(声をかけてその様子をじっと見守った) リーリア:すごいお宝、お持ち込みありがと☆感激でキスしたくなっちゃうわ! シャノン:(リーリアさんへ深く頭を下げます) グラツィア:シャノンさん、ありがとうございます。 (リーリアさんへ頭を下げる)その節はお世話になりました。 リーリア:あ。(イアを見て)なくしてないわね。うんうん。 いやー、リーリアちゃんはやっぱすごいわ~☆何年たっても精度落ちてない! グラツィア:はい。おかげさまで、あれ以来1度も落としておりません。 エティック:(硬直気味) フェンネル:レディも、此方こそ感謝しよう。(リーリアさんに、あくまで優雅に。でもエティックさんが気になる) フェンネル:(エティックに)知り合いか??(小声で囁く) グラツィア:(エティックの様子をチラリと見る) エルヴィカ:(エティックさんをやさしくさすって)どうしたの? リーリア:シャノン、頑張ってるわね~。でも、逆方向まわりとか、どれだけドM? 長旅楽しい?雪国から砂漠とか~(笑) エルヴィカ:(リーリアさんに)シャノンさんは砂漠とおっしゃったのですが、みんな旅慣れてない風でしたので安全圏を押したのですわ。 フェンネル:(エティをぎゅっとかばうように抱き寄せます) エティック:なん、でも…ない…。 エルヴィカ:(リーリアさんには微笑んで会釈します) リーリア:(エティックに頓着せずに)鑑定結果を言うわね。 私が直々におこないました~!ぱんぱかぱーん!(≧▽≦) フェンネル:(エティをじっと見ます。表情などはどんな感じかわかりますか??) GM:エティは、何か、「記憶をゆさぶられている」ような気がします。 リーリア:まずはこの、夜の星がつまったような水晶球。 これは、古代王国時代に、高貴な身分の者が持っていたステータスアイテムよ。 この中には、「古代の夜空」が切り取って保管されているの。 時間系魔法、失われた魔法のひとつ。 この中では時が止まり、かつての夜空がいつまでも輝く。明けない夜が永遠に続く。 エルヴィカ:何ともロマンチックというか、壮大な話ね……。 リーリア:所持しているだけで強力な魔法防御になるわね。 現代の魔法は、弱いものなんて全部はじきそう。 GM:効果としては、魔法防御+30です。 リーリア:古代では「夜空のきらめき」という名称で扱われていたわ。 フェンネル:具合悪そうなら手を握って庇うようにというか、気遣って椅子に座らせますけれど、反応はどんな感じでしょう。 グラツィア:(フェルさんへ小声で)フェル様、エティックはちょっとしんどいようなので、この部屋から出られて別の部屋で待たれてはどうですか? フェンネル:ならば余も一緒に出よう。エティ、無理はするな…(気遣うように) エティック:だいじょぶ…。あ、うん、わかった…。 グラツィア:(ヘリオスの様子を見る) ヘリオス:(頷く) フェンネル:(話も聞きながらエティを支えるように、半ば抱き締めるようにして様子を見やっています。エティがあまりにも辛そうなら出ます。なのでもう一回じっと見ます) エティック:平気。…話、聞きたい…。俺、馴染みがある気がするんだ…! フェンネル:(ならばとうなずいて、ぎゅっと力をこめなおします。ちょっと安心させるように微笑みかけます。) グラツィアからフォルトに思念:フォルト様、エティックは大丈夫でしょうか……。 GM :フォルトは心配そうです。優しげに、愛おしげに、心から心配? グラツィアからフォルトに思念:フォルト様もリーリア様に何かを感じますか? フォルトからグラツィアに思念:強い魔力…そうね。「左手の関係者」…? グラツィアからフォルトに思念:左手の関係者ですか!?(驚く) リーリア:で、この首飾り。名称は不明。 こっちの青のほうは、装着者に加護を与えるわ。ものすごく強力な。 冷気の加護ね。だから、これを持っていれば、炎や熱によるダメージを100%、無効にする。現代だったら王家に奉納されかねないわねえ(ちらっとフェルを見た) フェンネル:リーリア様にふっと自然に笑い返した。一瞬だけ。でもエティのほうが大事みたい) グラツィア:(エティックのそばに行って、そっと手に触れる) エティック:(イアに)…え?あ、ありがと…。 グラツィア:(優しく微笑む) グラツィアからフォルトに思念:フォルト様、承知しました。あなたのご意思がこの手を伝って彼に伝わるように祈ります。 リーリア:こっちの赤いのはその逆で、熱や炎の加護がある。だから、冷気、氷、水、氷結系を完全に防ぐわ。 ただしー!この首飾りはあまりに強力。しかも属性が真反対。 一緒に持ったら効果を完全に打ち消し合って、ただの綺麗な装飾品ね。別々の人が持つと良いわよ☆ エルヴィカ:なるほど。そういうことだったのね。 リーリア:で、この「氷柱灯」あ、名前を先に言っちゃった。 古代王国時代の、高貴な者のランプ代わりね。 永続の光源、消えない炎の光。 光る以外に効果はないけれど、つきないたいまつって考えたら、冒険者には家宝ね! グラツィア:古代王国の方はオシャレなマジックアイテムを使っておられたんですね。 リーリア:古代人は、貧富の差がすさまじく激しかったのよ。 上は上、下は下。どこまでもどこまでも、差なんて言葉であらわしていいか迷うくらいね。 上の人は、ヒマすぎてこういう見目麗しいもので遊んでたんじゃない?(けらけら) エルヴィカ:まあ、その時代に産まれなくて良かったわ。 グラツィア:それほどまでに貧富の差が……? リーリア:ま、詳細は、当時生きてた人にでも聞いてね☆ 私が知ってたらびっくり(笑) グラツィア:1D100 =40 古代知識 古代王国の生活どこまで知ってる? Cthulhu (1D100 =40) → 3 → 決定的成功/スペシャル GM:ぎゃあああ! どこまで知りたいのか私が知りたい(笑) グラツィア:古代王国の生活様式について、一般的な古代知識で、さっきリーリアさんが言ったことまで載ってますか? GMからグラツィア内緒話:イアへ。フォルトの記憶の断片が流れてきます。 高貴な者は選ばれし場所に住み、それ以外のものは入ることを許されない城塞都市…。 それを見つめる、哀しい目…。フォルトの視線…? グラツィアからフォルトに思念:フォルト様……? フォルトからグラツィアに思念:一部の者だけが優遇され、そうでないものは、ただ見捨てられる世界…。 グラツィア:(短剣をさする) シャノン:(部屋の奥に別に座れる椅子とかないでしょうか)) フェンネル:(シャノンさんに謝意を伝えてエティックさんに奥の椅子を勧めます。リラックスできる感じの椅子。自分もその椅子の傍に移動します) リーリア:で。このコインは古代王国時代のものね。 崩壊間際に近い発行だとは思うけど、完全な形で残ってる効果は少ないの。割れたりへしゃげたり、とけたりしてるのは多いけど。 コレクターに売ればいい値になるわ。仲介料はもらうけど、売るなら先払い可能よ? グラツィア:(中:買い取った金額の10倍以上の転売をされるのでは……) エルヴィカ:(中:現在価格いくらくらいかフェルさんならわかるかも?) フェンネル:(硬貨はもったままでもいいかも?) グラツィア:(中:いざと言う時に売る) GM:そうですね、フェルさん前成功してましたから。 20000Gくらいの価値はゆうにあるとフェルさんは思います。 フェンネル:(中:すごいw) リーリア:あと、オマケで、古代文字があったら読んであげるけど。 こんなお宝があったんだから、読めない文字くらいあったんじゃないの? GM:※ 正しく読んでもらった、&恥ずかしいものも読まれて大笑いされた、で終了です。 GM:<フェンネルさんが写経した謎言語> 「アホい竜のおもり」 「レンガのおもり」 「アレはバカ。アレは愛のモモ。アレは石のウネを司る互いの天気」 <シャノンさんが写経した謎言語> 「ケツでついNン冷静ココ~ そしよタカおばさんのボディ 寝てる カレは土也と言う 秀は? 運ぶのはいつですか いっぱいです セブン 集まってます寺に 正座して悪いものをなくせたらいいですね」 <グラツィアさんが写経した謎言語> 「決意は消えた 冷えた 縁ももういい そこに美人の裸体 これはいくしかないだろう いこう 命は時計 満タンになった7つの集積地 正義といっしょに邪悪 滅菌しろ」 リーリア:シャノン…、おなかいたい…、貴方古代語真面目にやりなさいよ、面白すぎる…(笑) GM:イアさんが、「ちょっとどころじゃなく恥ずかしい反応をしている」と書き残しておこう。 それ以外の正しい読みはちゃんと読んでくれました。 エルヴィカ:(中:恥ずかしがってるイアさんかわいい) GM:というわけで、皆様はこれにてギルドを後にしました。
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(ルリー) 概要 ひっとべ!ボッケモンランド35回から登場。 ひっとべ!ではコンコンに日本エアコミューターを案内する役として登場した。 番外編(パート8)では冒頭で番組内容を紹介したり、ぐりぶーたちを案内した。 ルリーは2000年5月に、鹿児島の県鳥であるルリカケスをモチーフとしてJACがイメージできる日本エアコミューターのイメージキャラクターとして誕生している。 * 登場 * 性格 * 好きなもの・嫌いなもの * 趣味・特技 特徴 一人称は「私」。 奄美生まれ。 青い体で頭にはゴーグル。 JACの白文字が入った赤い服を着ている。 * 声優 関連リンク ルリーが行く! JAC日本エアコミューター * 出典参照リンク
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GM:前回までのあらすじ。 「ネロのダンジョン」に入ったらお菓子の家だった。 進んだら森だった。 さらに進んだら、「ステップタイル」なるもので強制的に遊ばされてコスプレ地獄に陥ったのであった。 以上。 ブルー:(心:酷い目に遭った…。ネロ、覚えていろ…!) カスケ:ほっほっほ、面白い出し物じゃった。 全員戻ってしもうたのが勿体ないわい(笑) エルヴィカ:(カスケさんに)まだまだ楽しい事あるんじゃない? カスケ:(エルヴィカに)なら、じっくり見物させてもらうとするか。 GM:エティックが、ここに来てから体調悪化して、森ルームで休憩しているのもお忘れなく。 フェンネル:エティは、大丈夫であろうか…(ちょっと来た道振り返り) とはいえ、余は余の戦いをしなくてはならぬであろうな。(頷いて) グラツィア:(ヘリオスにくっついたまま) ヘリオス:(なでなで) ヘリオス:それにしても、こんな…ちょっと俺の理解の範疇を超えるダンジョンがこれからも続くのか? グラツィア:ここは普通ではないのですか? ヘリオス:(イアに)テーマパークだろ、こんなのは(^_^;) そうだな、フリーズフォルトの神殿みたいなのが、俺のよく知るダンジョンっぽいダンジョンで…まああそこも整備されすぎてる感はあったがな。 グラツィア:てーまぱーく?(首をかしげる) ヘリオス:遊び場、だ。 グラツィア:遊び場ですか? でしたら、楽しいと思えば良いのではないのですか? フェンネル:テーマパークなら、存分に遊ばないとな、ヘリオス? 卿も楽しむとよいではないか(笑って) トーリ:まぁ、なんじゃ、命の遣り取り切ったはったでない分、マシっちゅう感じかのぅ…。 ヘリオス:トーリ。逆にやりづらくないか?コツがつかめないというか…。 トーリ:まぁ、逆にやりづらいっちゅうのは確かじゃな。 力押しができん。(大笑) グラツィア:え…? 一緒に遊んでいるのではないのですか? ヘリオス:グランはそれでいい、と思うぞ…。ああ。うん。 イラッとこないならそれはそれで…。 遊ばれる側は楽しいとは思えないな(^_^;) エルヴィカ:次はどんな遊び場を用意してくださっているのかしら。 グラツィア:複雑なことはありましたが、遊び場であれば、遊ぶのがよろしいかと。 ヘリオス:生死をかけた遊びがなきゃな…(^_^;) トーリ:まぁ、子守の極意は、面倒を見ようとせんで、一緒に遊ぶ事じゃっと、古老達がいうちょったのぅ。 エルヴィカ:あら、それは名言ね。 ヘリオス:なら、トーリ!任せる! グラツィア:騎士様、頑張って下さい。 トーリ:ただのぅ、わんの故郷の遊びっちゅうのが、見事なぐらい戦闘教練みたいなことばっかりでのぅ……。 村から出て初めて知ったぞい? フェンネル:トーリは遊びも、いろいろなことを知ってそうだな(ちょっと興味津々) ヘリオス:チャンバラの本気バージョンとかか? トーリ:ガキん頃まず渡されるおもちゃが木刀じゃ。 ヘリオス:木刀でも本気で急所ついたら死ぬぞ(^_^;) フェンネル:それは、強くもなろうな……(危険な遊びは避けられてたので、ますます感嘆して) トーリ:元服迎えると「肝練り」っちゅう「遊び」やらされてのぅ……。 ヘリオス:待てトーリ。それは遊びじゃない。 フェンネル:キモネリ? 何かの妖精か何かか?? ヘリオス:というか、死者が出なかったのか?(^_^;) トーリ:ん? でよったぞ? 普通に。 ヘリオス:死者はいかんだろ!!! トーリ:なぁに、人間いつか死ぬもんぞ? それが早いか遅いかのちょっとした違いじゃ。 ヘリオス:クレイジーだな…! エルヴィカ:(リクエストがあったので、凹んでるブルーさんをなでなでしておきます) ブルー:!?(驚いている) な、何だ? GM:エルヴィカさんへ。髪、さらさらでした。 エルヴィカ:(ブルーに)なんとなく、こうしたくなって。綺麗な髪ね。 ブルー:……なんとなく、とは、どういう……。(困っている) エルヴィカ:さあ、どういうことかしら?(くすくす) フェンネル:(周囲の会話を聞きながら、皆さんの微妙な変化にちょっとうれしそうに笑う。それから再び来た道を振り返って) エティも、変わっただろうか。信じている。頑張ろうな、お互いに…(と祈るようにつぶやく) ブルー:(複雑そうにエルヴィカを見て、ぷいっ)…そういえば、エルヴィカ殿とはひとつ約束があったな。 一発殴る殴らない、というあれだ。 エルヴィカ:ええ。覚えているわよ。 ブルー:では、覚えているうちに行使しておこう。 目を閉じて歯を食いしばれ!避けるとこちらも手加減ができんからな!! トーリ:まぁ、わんの村の出身はおかげで戦ばたらきが良いと評判でなぁ!(笑) ヘリオス:生き残った奴はそりゃ強いだろうよ…。 グラツィア:ヘリオス、エル様たちのこと…。 ブルー様が…。 ヘリオス:ん?(エルヴィカ側に気づいていない) エルヴィカ:あら、せっかちさんね。(目をつぶってあげますよー) GM:では、エルヴィカさんは皆様の輪の右側に立っていたとしますね。 エルヴィカさんが皆様に見える側の頬を、ブルーが思いっきり…。 殴るふりをして、寸止めして、ちょこん、と、つつきました。 GM:(で、反対側の頬に、そっと、口づけました。みんなにはブルーの腕で見えません) ブルー:(すたすた離れる) エルヴィカ:(へたれだなー(笑)) GM :いや、コレ精一杯ですよw エルヴィカ:ちゅーかなとおもったからべろちゅーし返してあげようかと思ったのに(笑) GM:ほっぺですからw べろちゅーしたら1メートルくらいバックステップしますわw エルヴィカ:あはは! ヘリオス:!?いきなり何してるんだブルー!! トーリ:どがぁかしたか? グラツィア:(両手で口を押える) フェンネル:(目を見開いてその光景を見ていた。ブルーを目で追って観察してみる。表情とか。) GM:ブルーの顔観察ですか?知覚です フェンネル:1D100 =105 ブルーの表情とかを見たい! Cthulhu (1D100 =105) → 42 → 成功 GM:ブルーの顔が真っ赤で、あと、耳がヒトミミじゃなく馬耳になって頭の上でぴくぴくしてます。 フェンネル:(それに気づいて思わず声を上げて笑った。 ひとしき折笑った後、エルヴィカとブルーに「ありがとう」と告げる。優しい声だと思います) ブルー:(笑われた!という顔をしたが、必死でポーカーフェイスを繕っている。 そして耳に気づいて、あわててひっこめる) トーリ:ぶるー…耳、耳。 ブルー:もう消した!!! フェンネル:失礼した。ただ、余は嬉しかったのだ。お礼を言いたくなる程度には。 あなたの名誉を傷つけるようなことはしないが、もしそうなら、謝ろう。 ブルー:いや、そうではない。そうでは…。 エルヴィカ:(ちょーわざとらしく)「いったーい、でもこれ、約束の分なのよ」 ながれ:ちょーわざとらしく、が可愛い。 ブルー:これで約束は果たしたからな!! エルヴィカ:ねー。(と近づいて行って) ブルー:約束を果たしたのに来るな!! カスケ:ほー。ほー。面白いことになっておるのう。(位置的に見えてた人) エルヴィカ:(小声で)でもあなたやさしいから、きっとそうすると思ったわ、それくらいでいいのかしら? ブルー:(小声で)貴殿が…気に障らなかったのなら…こちらとしても…。 エルヴィカ:(では、もーっと小声で)安全なところに出たら続きをしてもいいわよ?(とささやいてから離れます) ブルー:(思いっきりむせて、真っ赤になって体を折ってめちゃくちゃ咳き込んでいる) 続かん!終わる!終わりだ!! トーリ:(にやにやと生暖かい笑みを浮かべてブルーを凝視している) フェンネル:さて、ネロがへそを曲げる前に、もうひと遊びしたくなってきたな。 シャノンは、大丈夫であろうか。(背の高いシャノンさんを見上げて) シャノン:(フェンネルさんへ)ああ、はい、大丈夫です。 フェンネル:(にこっとシャノン産に笑いを返して)ならば行こう。 (シャノンさんの手を引っ張るように。ちょっとエティのことが不安なのかもしれない) エルヴィカ:(フェルさんに)とりあえず人形のところに行ってみましょうか。 フェンネル:そうだな、そうしよう。エティも、気になるし……。 GM:では、真ん中の森ルームへ移動します。 相変わらず、外の空間に酷似した森の風景の中に、エティックは「見えない壁」にもたれて座っています。 その隣に人形があります。 エティック:(ぼうっとしている) フェンネル:(エティの表情をガン見します!) フェンネル:1D100 =105 エティを見る。 Cthulhu (1D100 =105) → 37 → 成功 GM:エティックは、さっきまで眠っていたのではないでしょうか。物音で起きたようです。 エティック:あれ…?みんな。どうだった…? フェンネル:エティ…!(思わず抱きしめようと駆け寄る。むぎゅーします! 友愛のハグ) エティック:フェル…。どこも、怪我してない? GM:精神以外は誰も怪我していないw ヘリオス:まだ具合は悪いのか? エティック:(頷く) カスケ:…………。 籐夏:精神怪我したのは主にブルーとヘリオスさんでは。 GM:一番はブルーですねw シャノン:(エティックさんの、どうだったにはちょっと遠い目になる気がします) GM:シャノンさんもわりと精神怪我してるw フェンネル:けが、大丈夫だぞ。ネロと遊んでいた。 これが終わったら、エティとも遊びたいな。 …けれど、エティの心、調子が一番だ。卿こそ、何事もなかったか?(心配そうに) トーリ:無理せんと休んじょき。 エティック:痛い…。 胸が、痛いんだ…。 エルヴィカ:胸? エティック:でも…。 俺には、「鼓動」がないんだね。 こんなに痛いのに。心臓が動いているように感じない…。 フェンネル:(そんなエティごと抱きしめましょう。心臓と心臓が重なるくらいの位置だが、これ地雷かなー…) エティック:………。 フェンネル:(エティのつらさ、むなしさ、痛さ、そういうもの丸ごと) エティック:大丈夫。俺はここに置いていって。 夢が…導いてる、気がする…。(すうっと眠ってしまった) フェンネル:(そういうものすべてを抱きしめるように、エティを抱きしめます)夢の中で、卿が真実を、いや、それ以上のものを、思い出せるように…。(そっと、優しくほほに触れて離れた) グラツィア:夢が導く…? ヘリオス:夢というのは記憶の整理だ。…思い出しかけているのかもな。 ブルー:………。 グラツィア:それは…良い事なのでしょうか。 ヘリオス:永遠に隠せるものじゃねえだろう。 グラツィア:そうですね…。 トーリ:まぁ、要は知る為の下地はきっちりしとかんとのぅ……。 最悪のタイミングで取り戻す事だけは避けたいっちゅうのが本音じゃのぅ。 フェンネル:(不安名残惜しそうですが、切り替えて、隣の人形を見ます) GM:人形は、前と変化なく、目がないままです。 エルヴィカ:ぴったりあいそうかしら? GM:あわせてみます? エルヴィカ:揃ってからの方がいいかしら? (皆さんの顔を見ながら聞いてみます) グラツィア:片目では可哀想ですから、そろってからでも良いのではないでしょうか。 エルヴィカ:では、あっちの猫ほっぺにいってみましょう。 トーリ:おいよ。 フェンネル:(エルヴィカさんに頷きます) グラツィア:はい。 ヘリオス:エティックのことは、万が一の時は、俺が体を張って止めるさ。 俺の腕は、そういう技工も仕組まれてるっぽくてな。 (心:命懸けになるだろうが…) グラツィア:ダメです。 ヘリオス:待て!心を読むな!?何も言ってないぞ!! グラツィア:心? 何か、そういうことを考えたのですか?(じと目) GM:では、向こうのほっぺへ行きます。 ヘリオス:あ、いや。行くぞ。 グラツィア:今、ごまかしました。 ヘリオス:あとで話すから! グラツィア:覚えておきますから。 GM:ほっぺのドアは、反対側と同じく、真っ暗です。 全員入って明かりが付くのではないでしょうか。前と同じなら。 エルヴィカ:では、入ってみましょう。 フェンネル:(入りました) GM:全員入った瞬間、ぱっと明かりが付きました。 エルヴィカ:今度は何かしら(わくわく) GM:わりと健全なダンジョンっぽい部屋? でも、ステップタイルの部屋と左右対称にしては狭いかな? 六:不健全なダンジョンってどういうものか知りたい…。 GM:そして、左右の壁に、上から下にさげるタイプの、レバー(自転車のハンドルみたいな形)が、右に2つ、左に2つ。 ナレーション:「ここは 『友情を試される部屋』 です」 「4つの レバーを ひいて 道を開いてください」 「道を進めるのは ひとり です」 「道の先の アイテムを ゲット すれば クリアです」 エルヴィカ:ふむふむ。 ヘリオス:前よりまともか…? GM:レバーは、部屋の左右の壁に2つずつ、合計4つあります。 上にあるレバーを下に下げろということのようです。 少し力をかけるとわかりますが、そこそこ重く、かなり体重をかけないとレバーは下がらないかも。 GM:率直に言おう! 筋力判定に成功したらレバーを下までさげることができます。 二人がかり、三人がかりもOKです。その場合、筋力の数値を足して判定してください。 籐夏:筋力って戦闘力? GM:戦闘力です! 籐夏:ほぼありません(笑) トーリ:こりゃぁ、レバー絶対に放すなっちゅうことかいのぅ…? ヘリオス:ステップタイルもそうだったが、一度失敗してみないと仕掛けが理解できないかもしれないぞ。 エルヴィカ:あら、冒険者の常識で判断しないと方がいいと思うわよ。 ヘリオス:ここは常識の反対をついてくるダンジョンだったな(^_^;) トーリ:まぁ、やってみるか。(言うなり、レバー掴んで引き下ろす) GM:戦闘力チェックどうぞ。 トーリ:1D100 =200 Cthulhu (1D100 =200) → 82 → 成功 GM:はい、がこん、と下まで下がりました。トーリさんは余裕です。 でもこれ、支えてないと上がりますね。 フェンネル:進めるのは一人だそうだ。どうする? こういうこと考えるのも楽しいものだな。ネロはすごいな…。(心から感嘆してる様子。自分の思考はそういうことにないので) エルヴィカ:ごめんなさい、私は腕力はあまりないのよね。 ヘリオス:じゃあ俺がもうひとついこうか。 フェンネル:頼めるか? くれぐれも、危険だと思ったら、手を放せよ。 ヘリオス:1D100 =120 Cthulhu (1D100 =120) → 21 → スペシャル GM:一気にがっこーんと下がりました。余裕です。 グラツィア:ヘリオスすごいです! ヘリオス:いや、トーリのほうがすげえと思うぜ。 んー、俺は重いとは感じないが、手を放したらすぐ上がるなあ。 あと2つか。 六:普通のダンジョンなら、「絶対折れない刀」で固定してもう一つ下げるんだけど……。 ネロダンでそれやると絶対にペナルティが来るな。(笑) GM:六さん、やってもいいのよ?くすくす。 六:トーリはそういう事に気付かないと思うので!!(大笑) カスケ:はっきり言うが、儂はやらんぞい? グラツィア:ブルー様に1つ下げていただくのはどうでしょうか? ブルー:…まあ、その程度なら、命じられずともしてやるが。 エルヴィカ:(ブルーに)そうね、是非お願いしたいわ! ブルー:(がこん、とレバーを下げる)簡単だな。…簡単すぎて恐ろしい。 六:GM、レバーは溝に沿って動くタイプ? 鎖とかで繋がれてるんじゃなく。 GM:溝に沿って動くタイプです。 六:同じ壁のレバーはどのくらい距離あります? GM:同じ壁のレバーは、隣をヘルプできないくらいの距離です。 六:先読んでの返答ありがとうございます。(笑) GM:質問の意図なんてすぐわかりますがなw ながれ:できれば、エルヴィカさんに行ってもらいたいので、イアとフェンネルさんシャノンさんと3人で頑張りますか? GM:三人がかりOKですよ、誰がダイス振るかは相談で。 エルヴィカ:エルヴィカは4です(笑) グラツィア:イアは10です。 セレンシア:フェンネルは25だわ。 シャノン:(中:65です) GM:シャノンさんが強かった! ながれ:イア、フェルさん、シャノンさんで合計ちょうど100では? セレンシア:フェンネルがふっていいですか? ネロとルナは親和性ありそうだから。。(主観) 失敗したらネロと遊べると信じて振る。 GM:では、三人の数値を足してどうぞ! フェンネル:1D100 =100 友情の力あああ!! Cthulhu (1D100 =100) → 15 → スペシャル GM:おおー!! GM:4つめのレバーががこんとさがった瞬間! 前の壁が、するんと横にスライドし、真っ赤な絨毯がしかれた、30メートルくらいの道が現れました! どこからともなくBGMが流れています。 GM:https //www.youtube.com/watch?v=WKBX4EiHG7I グラツィア:……。 六:うむ。 がんがれ……。 籐夏:運動会(笑) GM:誰が走りますか? エルヴィカ:エルヴィカ走ります。 GM:はい!では、エルヴィカさんが走ろうとした瞬間! ランニングマシーンのように絨毯が高速回転!!! 六:やっぱりw GM:敏捷マイナス50で、まずは1回走ってください! エルヴィカ:1D100 =55 Cthulhu (1D100 =55) → 37 → 成功 GM:では、レバーの4カ所! それぞれ、マイナス50でチェック!急に重くなった!! ヘリオス:くっ!?おいおい!? グラツィア:んんっ!! ヘリオス:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 56 → 成功 トーリ:1D100 =150 Cthulhu (1D100 =150) → 66 → 成功 ヘリオス:もちこたえたぞ! ブルー:この程度、負荷とも言えんな。(平気) GM:なお、これにあと二回成功しないとゴールできませんw 走る人が3回、レバーが三回、全員で成功してゴールだから! セレンシア:なんとw グラツィア:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 40 → 成功 GM:もちこたえた!! セレンシア:さすがああ!! GM:では、走ってくださいエルヴィカさん! グラツィア:エル様、頑張って…っ! シャノン:(中:皆さん頑張れと思いながらあと2回は中もキャラも遠い目になります) エルヴィカ:引き続きマイナス50? GM:はい! 絨毯めっちゃ回ってますんで! エルヴィカ:1D100 =55 Cthulhu (1D100 =55) → 72 → 失敗 GM:エルヴィカさん、ぼてっ。 GM:じゅりーん、とエルヴィカさんがスタート地点まで流されていきました…。 レバーが、強制的に全部上がりました。 エルヴィカ:ごめーん! グラツィア:いえ、大丈夫です! トーリ:なに、もう一回じゃ! ナレーション:「失敗 です」 「罰ゲーム です」 グラツィア:え!? トーリ:来よったか!? フェンネル:まあ遊ぶことが目的だから、存分に罰ゲームを受けよう。(ドキドキしながら) GM:レバーを持っていた者、走っていた者のピンポイント頭上に! 氷水がどばっしゃー!! ヘリオス:ひゃあっ!! ブルー:…………(ぼったぼったぼった) シャノン:(心:あ…やっぱり。でもこっちのほうがマシ) フェンネル:……さっむい……! エルヴィカ:やったわねー!次は失敗しないわよ! ヘリオス:氷混じってるぞこの水!! フェンネル:(思わず変なくしゃみ出る) カスケ:(フェルのくしゃみに笑っている) フェンネル:(ちょっとかわいい系のけれど変なくしゃみ) トーリ:ぬぅ。 もっと運動した後に浴びたかったのぅ……(ぽたぽた…) ながれ:イアは冷たくなかったりするのでしょうか。 GM:あ、イアは、濡れただけで氷ダメージはないですね。 GM:二回目どうぞ! 無論、降ってくるものはいろいろ変わりますからw トーリ:では、 りとらい じゃ!(レバーをガコンと引き下ろす) トーリ:1D100 =200 Cthulhu (1D100 =200) → 94 → 成功 ヘリオス:1D100 =120 Cthulhu (1D100 =120) → 63 → 成功 フェンネル:1D100 =100 友情と怒りのればーーー!! Cthulhu (1D100 =100) → 50 → 成功 ブルー:(無言の怒りオーラでレバーを下げる) GM:さあ、エルヴィカさん二回目チャレンジ!走りましょう! エルヴィカ:1D100 =55 おのれー Cthulhu (1D100 =55) → 63 → 失敗 GM:エルヴィカさん、ぼてっ。 スタート地点に流される、エルヴィカさん…。 籐夏:ごめん。キャラは意気込んでるんだけどなあ^^; ナレーション:「失敗 です」 「罰ゲーム です」 GM:レバーを持っていた者、走っていた者のピンポイント頭上に! 墨汁がどばっしゃー!! ブルー:……………………(ぼったぼったぼった) グラツィア:んんんん! シャノン:(心:かびくさ…) ヘリオス:………ノーダメだがイラつくな!!!! フェンネル:墨はだめだーーーー!!! (心から叫んだ。服汚れるのがめっちゃ嫌で気になるらしい) エルヴィカ:ごめんなさいー>< トーリ:ブルーよ、黒王に名前をかえんか? ブルー:レバーを押してやらんぞ? トーリ:それは困る。 今のはなしじゃ。 GM:さあ、意外に苦戦中。三回目チャレンジがんばれ!! エルヴィカ:(皆さんに濡れタオルをとどけます) ヘリオス:エルヴィカ、かまわん。また降ってくるかも知れないからな。 くっそー!!何度でもやってやる!! ヘリオス:1D100 =120 Cthulhu (1D100 =120) → 85 → 成功 トーリ:(がこん!) トーリ:1D100 =200 Cthulhu (1D100 =200) → 8 → スペシャル GM:トーリさんが本気! エルヴィカ:(顔を拭いて出直し) ブルー:(がこん) フェンネル:1D100 =100 墨はいやーーー!!! Cthulhu (1D100 =100) → 47 → 成功 グラツィア:はぁ…はぁ…。 エルヴィカ:みんな、ありがと! GM:さあエルヴィカさん三回目チャレンジ、走るんだ! グラツィア:エル様、頑張ってっ! エルヴィカ:1D100 =55 Cthulhu (1D100 =55) → 80 → 失敗 エルヴィカ:なぜだー>< GM:非情なり…。 シャノン:(怪我をしないか少し心配です。だって今までこんな事がなかったから!!) ナレーション:「失敗 です」 「罰ゲーム です」 GM:レバーを持っていた者、走っていた者のピンポイント頭上に! 熱湯がどばっしゃー!!(45℃くらいです) 六:wwww GM:でも、おかげで墨はちょっととれたw ヘリオス:あつあつあつあつ!! フェンネル:熱湯はだめwwww グラツィア:熱っ!!!! ブルー:……………………(ぼったぼったぼった) トーリ:熱ッ!! エルヴィカ:(ネロに)これは怪我するわー!ダメよー!!! ネロ:三回も失敗するからだよー(笑) ケガはしてないでしょ-? ヘリオス:いいかげんに、しろよーーー……。 シャノン:(ふるふる顔を振りつつ、墨取れたかもとか思っています。髪が短くて大正解) フェンネル:(とっさに胸のナイフを気遣う)(じたばたしながら耐える) エルヴィカ:熱いですみましたか。 トーリ:ブルーよ、タタキ……いや、なんでもない。 ブルー:ん?なんだ?主人。(顔がとても素で怖い) GM:では、四回目のレバーどうぞ! トーリ:なんでん、なか。 さ、次じゃ次じゃ!(がこっ!) トーリ:1D100 =200 Cthulhu (1D100 =200) → 57 → 成功 ヘリオス:1D100 =120 Cthulhu (1D100 =120) → 1 → 決定的成功/スペシャル グラツィア:ヘリオス、カッコいいっ! GM:ヘリオスがめっちゃ怒ってるw ヘリオスは次回の負荷が少し軽くなります。 ブルー:(がこん!!) フェンネル:1D100 =100 ればーーーー!! Cthulhu (1D100 =100) → 77 → 成功 GM:エルヴィカさん走れーー!! エルヴィカ:1D100 =55 Cthulhu (1D100 =55) → 76 → 失敗 GM:………。 六:wwwwwwww 降らせる液体が枯渇しそうだw ナレーション:「失敗 です」 「罰ゲーム です」 GM:レバーを持っていた者、走っていた者のピンポイント頭上に! ネトネトがどばっしゃー!! ブルー:!!!!! グラツィア:嫌ーーーーーーーっ!!! (墨は耐えれたのにネバネバは耐えられないイア) ヘリオス:うわあああああ! エルヴィカ:なにこれー! ヘリオス:ねばる…。 シャノン:(心:あ、なんか今日は凄く辛い日かもorz) フェンネル:かゆいーーー!!! だめだ、これはだめ…!!! カスケ:(めちゃくちゃ笑っている) トーリ:馬刺しのオクラ納豆和え……(小声でぼそり) ブルー:先に刺されたいか。 エルヴィカ:もう、ネロったらこの状態で抱きつくわよー! 六:GM、ねばりぬるぬるでレバー掴むのにペナないよね? GM:レバーは掴みやすい細工がされてるのでそこにペナはないです。 GM:オイルよりもねばっこくて、バラエティで使うあれですね。 滑り台とかに使うつるつるネバネバで、粘度は納豆に近い。透明ですけど。 六:バラエティーのアレはガチローションだから尋常でないぐらい滑りますぜ!(笑) GM:バラエティーと同じ成分とは限らないw 六:まぁ、ペナなしならOK!(笑) エルヴィカ:脱げるだけ脱いで走ろう…。 GM:もう、いろんな濡れ濡れ状態w 五回目チャレンジどうぞー! ヘリオス:腹立つな!ちくしょう!!! ヘリオス:1D100 =120 Cthulhu (1D100 =120) → 50 → 成功 トーリ:すりゃ!(がこ!) トーリ:1D100 =200 Cthulhu (1D100 =200) → 21 → スペシャル GM:トーリさんも気合いがw 六:トーリ、そろそろ何か思うところがあったのかもしれないw ブルー:(がこん!!!!!) エルヴィカ:エルヴィカは町に行ったらみんなに奢ろうと思いつつ、スタートダッシュモードに入った。まる。 シャノン:(中:おごりよりお風呂のほうが喜ばれると思うんですが) フェンネル:1D100 =100 ネローーー!!! Cthulhu (1D100 =100) → 84 → 成功 GM:エルヴィカさん、走ろう!! エルヴィカ:1D100 =55 Cthulhu (1D100 =55) → 81 → 失敗 GM:わーーーーー。 六:エルヴィカー!(苦笑) シャノン:(中:凄く珍しいものを見ている気がします) ナレーション:「失敗 です」 「罰ゲーム です」 トーリ:さぁ、次はなんじゃ! GM:レバーを持っていた者、走っていた者のピンポイント頭上に! 大量の毛虫(おもちゃ。本物ではない)がどばっしゃー!! ヘリオス:ひっ!!! グラツィア:やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ヘリオス:グラン!!落ち着け!!! フェンネル:だめーーーーー!!!!(絶叫した…。) ムカデはいいが、毛虫は…。(ぜえはあ) トーリ:ぬぅ。毒はなさそうじゃの。 しかしチクチクとむずがゆいぜよ……。 ヘリオス:(イアの毛虫をはらいたいが、ネトネトでひっついてとれない) エルヴィカ:動いてない…作り物? ブルー:(毛虫だらけ) シャノン:(心:虫とか…)(服に入られたら最悪なので払います) GM:毛虫は、ネトネトにいい感じに絡んでなかなかとれません。 ネトネトはこの前振りだったようです。 ながれ:2段構え…。やるなぁ…。 ながれ:イア、精神力判定ふります。 失敗しないけど、失敗したら、周囲凍らせます。 GM:二次災害!!! グラツィア:1D100 =120 精神力 Cthulhu (1D100 =120) → 30 → 成功 ながれ:私、失敗しないので(笑) ヘリオス:落ち着け、偽物だからこれは!! グラツィア:はぁ…はぁ…。 だ…大丈夫…です…。 フェンネル:ネロの声の調子が気になる。。 怒ってる? 楽しい??知覚でネロの声の調子を聞きたいので振ります!! 楽しんでるかな?? フェンネル:1D100 =105 知覚 Cthulhu (1D100 =105) → 52 → 成功 ネロ:(めっちゃ笑ってる) GM:ネロの楽しい笑い声が聞こえますよ! エルヴィカ:ネロが楽しいのはいいけど、皆さんに申し訳なさすぎる。 GM:さあ、次で六回目です。 そろそろクリアしましょうか。 ブルー:(がこん!!!!!) トーリ:次じゃ次じゃ!(がこーん!) トーリ:1D100 =200 Cthulhu (1D100 =200) → 89 → 成功 ヘリオス:1D100 =120 Cthulhu (1D100 =120) → 92 → 成功 フェンネル:次こそ行ける気がする。。(ぜえはあ) この毛虫が銀色だったらいいのに。。(レヴァー押す) シャノン:(中:銀色でも虫は虫、そこは冷静に排除したいものです) フェンネル:1D100 =100 ればー Cthulhu (1D100 =100) → 39 → 成功 GM:さあ、エルヴィカさん頑張れ!! エルヴィカ:1D100 =55 Cthulhu (1D100 =55) → 30 → 成功 籐夏:一回目ぬけたー>< GM:やったー!!レバー組!! マイナス50で!! トーリ:ゆけーい! エルヴィカーッ! ヘリオス:エルヴィカ、走れーーー!!! トーリ:1D100 =150 Cthulhu (1D100 =150) → 52 → 成功 ヘリオス:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 51 → 成功 グラツィア:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 78 → 失敗 グラツィア:加護使います。 GM:OK。 GM:エルヴィカさん、もう一回走れーー!! グラツィア:エル様、頑張ってー!!! エルヴィカ:1D100 =55 Cthulhu (1D100 =55) → 79 → 失敗 エルヴィカ:じゃあポイント使います。 GM:OKです。 GM:さあ、レバー組だ!! ヘリオス:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 13 → スペシャル ヘリオス:よし! トーリ:1D100 =150 Cthulhu (1D100 =150) → 25 → スペシャル ブルー:エルヴィカ殿、完走してください!! フェンネル:1D100 =50 レバー!! Cthulhu (1D100 =50) → 92 → 失敗 フェンネル:強運使いますw GM:使ってくださいw さあエルヴィカさん、ラストスパート!! エルヴィカ:1D100 =55 Cthulhu (1D100 =55) → 17 → 成功 トーリ:っしゃぁっ!! GM:これでレバー組が成功すれば!!届きます!! ヘリオス:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 24 → 成功 ブルー:(余裕) トーリ:1D100 =150 Cthulhu (1D100 =150) → 81 → 成功 グラツィア:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 34 → 成功 GM:ナレーション:「走者エルヴィカ 完走 です」 グラツィア:おめでとうございます! GM:じゅうたんの先には、「☆ お・め・で・と・う ☆」という飾りで彩られた小さな宝箱があります。 ギミックは停止しています。 エルヴィカ:(ぜーはー、ぜーはー)つ、ついた…。 グラツィア:帰りは歩いて帰れるのですね…。 ヘリオス:想像より手こずったぜ…。 ナレーション:「ゲーム クリア です おめでとう ございます こちらを どうぞ」 エルヴィカ:宝箱をとります。 グラツィア:(嫌そうに虫を取る) トーリ:ふぅ、一段落じゃのぅ……。 GM:レバーを持っていた者、走っていた者のピンポイント頭上に! ちょうど良い温度のお湯が大量にどばっしゃー!! いろんなものが、きれいに全部流れました。 濡れたのは放置らしい…。 エルヴィカ:これで、タオルもあるとちょうどいいのだけれど…。 トーリ:おぉ、すっきりじゃ。 グラツィア:ほっ。 エルヴィカ:宝箱あくなら、開けてみます。 フェンネル:(エルヴィカさんの隣でのぞき込む) GM:中には、「人形の瞳の形に加工された、美しい青い宝石」があります。 どうやら左目のようです。 グラツィア:そろいましたね。 ヘリオス:タオルがやっと安心して使えるぜ…。 エルヴィカ:その前に着替えたいわね。 ヘリオス:もし、毛虫のあとがあったらと考えるとぞっとするな。 グラツィア:(ぞっ) カスケ:うむ。ネロの悪戯は、行きすぎると心を折るからのう(笑) エルヴィカ:みんなごめんなさいね…。 グラツィア:いいえ、お疲れ様でした。 ブルー:エルヴィカ殿。よく頑張られた。 ヘリオス:(イアをぽんぽん)よく頑張ったな。さぞ嫌だったろうに。 グラツィア:(ぱぁぁぁぁぁぁ) トーリ:まぁ、けっかおーらい じゃ。(さむずあっぷ) フェンネル:エルヴィカ、よくやった。 エルヴィカ:皆さんが抑えて下さっていたからよ。ありがとう。 フェンネル:エルヴィカだけじゃない、皆もな。 ブルー:しっぽを千切ってくれようか、あの黒悪魔…。 エルヴィカ:それは、勘弁してあげて…。 ブルー:(エルヴィカの言葉に曖昧な返事) トーリ:まぁ、気持ちは解かるが、ゆるしちゃり。(苦笑) ブルー:皆の心の広さに少し感服する…。 フェンネル:では、人形のところに行こうか?? GM:人形のところに戻りました。 エティックは眠っていますが…うなされています。 悪夢を見ている…? あ、森にもどった瞬間、さあっと服が乾きました。 エルヴィカ:あ、そうなんですか。 GM:いたずらは、やっぱりいたずらレベルですからね。 フェンネル:(エティックに近づいて手を握り、絶え間なく名前を呼んで声を掛けます。秒速) エティック:う…。はあ、はあ…。やめ、やめ…て…、いやだ…!! エルヴィカ:大丈夫!? エティック:ああ…!もう、ころさ、ない…で……。 グラツィア:……。 フォルト様…これは…。 フォルト:もう、記憶が戻りつつありますね…。 グラツィア:戻ると辛いのでは…。 ヘリオスはいつかは戻る…と言ってましたが…。 フォルト:それでも、忘れたままではいられないのでしょう…。 グラツィア:そうなのですか…。 カスケ:エティック…。 ………。 ………儂がここに力を強く残す。それでいつでも対応できよう。 小僧は儂に任せよ。 儂も、姿だけは同行するがの。 フェンネル:カスケ……(じっと見やって) ……本当はここにいたい、しかし、任せた、頼んだぞ!(一度カスケの手をぎゅっと握って話して、人形に向かう) カスケ:(人の姿になり、フェルに頷く) グラツィア:(心:カスケ様が自ら何かを提示されるのは珍しい事のように思いますが、大丈夫なのでしょうか) シャノン:(カスケさんにお願いしますって感じで一寸頭を下げます) カスケ:ああ。シャノン。ここは儂が適任じゃ。 もしもの時は儂の空間に封じる。 エルヴィカ:カスケさん、何か私たちに出来ることがあったらその時は言ってね。 カスケ:おぬしらは、ここの猫を捕まえることを考えておけ。 グラツィア:……(エルヴィカさんを見る) フェンネル:できることがあったら言ってくれ。 あなたは、背負いすぎるところがある気がするからな。 エティックに……似たのか。 エティックが……似たのか。 戯言だ。でも最初のは、本当だ。 カスケ:儂は風ゆえにな。何も背負わんし、やりたいようにするだけよ。 フェンネル:風は、いろいろなものを運ぶであろう? 自由だが、背負わないわけではないさ。(ふっと笑って) エルヴィカ:人形の目を入れてみます。 GM:はめるのは簡単です。すとんとはまります。 人形が…まばたきした? エルヴィカ:まあ。 フェンネル:じっと人形を見ます。 人形:(おきる)(あるく)(つぎここ?とゆびさす) GM:ちょこちょこ動くのがかわいいです。 グラツィア:可愛い…。 エルヴィカ:(イアさんに)ええ。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)頑張った甲斐がありましたね。 GM:人形のさすのは、ねこのひたいのドアですね。 エルヴィカ:では額の方にいってみましょう。 フェンネル:額…。人間でいえば、脳にあたるのか?? ネロのエッセンスが詰まってそうだ。楽しみだな(どきどき) GM:ねこのひたいのドアを開けました。同じように真っ暗です。 中に全員入ったあと、明かりが付きます。 GM:ねこが。 山のように、います。 黒猫が…場を埋め尽くさんばかりにいます!! フェンネル:黒猫? GM:全ての黒猫が、ハートのチョーカーをつけています。 ナレーション:「ここは 『ねこもふハート探しの部屋』 です」 「ネロ様の 毛 から つくった 使い魔 を 捕まえて ください」 「100匹 の 猫 は 99匹 が 幻影 です」 「チョーカーを 外すと 幻影は 消えます」 「本物 は チョーカーが とれません」 シャノン:この中に本物がいて其れを探すとか…あ、やっぱり。 GM:さあ!真面目にやってたら時間がいくらあっても足りないねこあつめです! エルヴィカ:まあ、黒猫さんいっぱい! フェンネル:かわいいな……。 グラツィア:抱き上げる事もできるのでしょうか? GM:だっこもなでなでもごろごろもできますが、ふしゃーって引っかかれることもあります。 なお、本物とされる一匹もネロ本体でなく、ネロの使い魔です。 シャノン:(心:何か面白い事をして飛びついて来たらそれとか ← 今までのことを考えると、それやるのかなりひきますよね) 六:人海戦術で片っ端からという、脳筋戦法ww 籐夏:100なら人海戦術でもいいような気も。 GM:100の猫からどうやって1を効率よく探すか、考えつつ次回へ続く!!
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/693.html
タオルリボン ブラック 分類 : アクセサリ/バンダナ系 2009年 3月 ガチャピット「キュートコスメティック!」
https://w.atwiki.jp/orirobosrw/pages/97.html
機体名:オルリヴィール HP:4000 EN:170 装甲:1100 運動性:130 照準値:145 移動力:7 機体サイズ:M 地形適応:空A陸A海B宇S 移動タイプ:空陸 特殊能力 銃装備 アメツィス:ビーム属性の射撃武器によるダメージを3000以下まで無効化 フル改造ボーナス:宇宙でのMAP兵器の威力+300 武装 超振動ブレード(P) (射程1 2300 格闘武器 命中+15 CRT-10) ビームライフル(P) (射程2-4 2700 射撃武器 EN10 命中+30 CRT+10 ビーム兵器) ビームスナイパーライフル (射程3-7 3600 射撃武器 EN25 命中+35 CRT+20 ビーム兵器 気力110) アメツィス・オートレイヴ(MAP)(射程2-5 3200 射撃武器 EN65 命中+20 CRT+0 ビーム兵器 気力130) アメツィス・オラプサイド (射程2-4 4000 射撃武器 EN35 命中+10 CRT+40 ビーム兵器 気力130) プロフィール エンリフィアの母星において遺跡より発掘された機械群のうちの一体 この星ではロボット工学面での科学技術の発達は遅れている 人型兵器はこの機体のように遺跡などから発掘されるものに限られており、これらの機体は神の依代として祀られていた 詳しくは搭乗者であるエンリフィアをしても知らない部分が多い 特徴は射撃用ビーム兵器に傾倒した装備と、アメツィスと呼ばれるビーム反射システムをもつビットを搭載していること これによって敵のビームからある程度身を守ったり自分の放ったビーム兵器を死角にいる敵に当てたりすることが可能 彼ひとりの能力ではこの機能を扱いきれず、機体とともに遺跡で見つかった補助AIを搭載することで制御する 反面、攻撃手段がほぼビーム兵器に限られているためにそれを無効化するシステムや海中の敵には苦戦を強いられる 見た目はモスグリーンの細身の機体 背中からは薄い虫の翅のようなものが2対生えており、どこか生々しい印象をあたえる 普段は一般的なツインアイだが射撃時には頭部を複眼カメラが覆い、広い視野を得る 関連:エンリフィア・エール