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幻蝶の刺客オオルリ(OCG) 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻 0/守1700 このカードは通常召喚できない。 自分が戦士族モンスターの召喚に成功した時、 このカードを手札から特殊召喚できる。 このカードはシンクロ素材にできない。 下級モンスター 幻蝶の刺客 戦士族 戦士族補助 闇属性 同名カード 幻蝶の刺客オオルリ(アニメ)
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ストーリー進行 各チャプターと周回数で頁を分けて、ストーリの流れを書き込んで行く予定です。 周回数 チャプター 一周目 1 2 3 4 5 二周目 三周目 PS4およびPS5にて、全トロフィーが獲得可能な最低周回数のみ書き込む予定です。
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モルリーグ モリガンの別名。
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キャバルリー 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 キャバルリーE ZAR-51 12401178 12 A-(+19%) B-(7.6m/s) D(20.6m/s) D+(18.7m/s) B+(6300)A-(6450) 506051225272 重量 1178スロット 2重量耐性 A-(6450) キャバルリーEC ZAR-52 12601197 12 A-(+19%) B(8.0m/s) D-(20.0m/s) D-(17.7m/s) A(6550)A(6700) 529053535503 重量 1197スロット 2重量耐性 A(6700) キャバルリーIP ZAR-53 12801216 12 B+(+16%) C(6.8m/s) D(20.6m/s) D(18.2m/s) A(6700)A+(6850) 542054845634 重量 1216スロット 2重量耐性 A+(6850) キャバルリーFLS ZAR-55 13001235 12 A(+23%) B(8.0m/s) C-(21.8m/s) E+(17.2m/s) B+(6300)A-(6450) 500050655215 重量 1235スロット 2重量耐性 A-(6450) キャバルリーINF ZAR-58 13301263.5 12 A+(+29%) C+(7.2m/s) D+(21.2m/s) C-(19.2m/s) A(6600)A(6750) 52705333.55486.5 重量 1263.5スロット 2重量耐性 A(6750) + 調整履歴 調整履歴 キャバルリーINF 2022/08/22(Ver.3.16)巡航D+(18.7m/s) → C-(19.2m/s) キャバルリーE キャバルリーEC キャバルリーIP キャバルリーFLS キャバルリーINFZAR-51 ZAR-52 ZAR-53 ZAR-55 ZAR-58 ©SEGA キャバルリーE 重要拠点の防衛用ブラストとして開発された、重量型機体の脚部パーツ。戦術の多様性を発揮すべく、重量への耐性に優れた設計となっている。 巡航を重視する初期型。 キャバルリー系統は高積載量・歩行重視という、珍しいパラメータ配分となっている。 本パーツはその中で巡航を伸ばしているためかダッシュが低い数値で、装甲もやや薄いことから 前線向けというより、一歩引いた位置からの後方支援または中距離戦闘に適した性能となっている。 性能自体は既存の★1と同じく控えめな数値だが、積載量5200~5300では同じコンセプトのパーツは ジーシェン(初期型)ぐらいで、高積載のパーツにおいてニッチな需要を埋める独特の立ち位置となっている。 そのジーシェンと比較すると、歩行-0.4m/s・積載量-64・スロット-1と引き換えに装甲+3%・ダッシュ+0.6m/s・巡航+1.0m/s。 カスタマイズ性を下げる代わりにやや実戦寄りに性能を伸ばした調整となっている。 実はケーファーB2の完全上位互換となっている。もし使っているなら入れ替えてしまおう。 歩行と巡航を重視するパーツとしてはケーファーB4がある。キャバルリーEに換装するとダッシュ-0.6m/s、 巡航-0.4m/sとなるが、装甲(+7%)はともかく積載量の上昇幅が大きく(約+500)、他の部位に重量を割けるのが利点。 キャバルリーEC 歩行能力の向上を目的に改良された、キャバルリー型の脚部パーツ。機動力はやや低下したが、重量への耐性も向上しており、より多様な戦術に対応可能となった。 コンセプトをさらに進めた高積載型。 最大強化で積載量が5500に届くが、ダッシュと巡航が下がってしまい重量型でもほぼ最低クラスとなってしまった。 近い積載量のパーツ群はレアリティの差もあって歩行以外の性能が優位なので、歩行に魅力を感じなければ 別のパーツを使った方が良いだろう。互換パーツとしては以下が挙がる。 キャバルリーIP。装甲が少し下がり歩行も悪化するが、ダッシュと巡航が上昇しさらに積めるのでいずれはこちらに。 ランドバルクⅡ型。換装すると装甲(7%)と歩行(2m/s)を下げ、ダッシュ(0.6m/s)と積載量(90.5)を得る形になる。 積載が足りるなら、ダッシュで劣るがキャバルリーECの方がより前線向けとなっている。 PLUS:G-hw。歩行と巡航は下がるが、ダッシュ(+0.6m/s)と装甲(+10%)の改善が大きい。前線に出るなら。 その他、歩行は最悪だがヘヴィガードⅣ型・G型が近い積載量を持つ。 キャバルリーEと同様に、同積載量のパーツ群では圧倒的な歩行性能を持つ挑戦的なパーツとなっている。 キャバルリーIP 前部の装甲を着脱し、重量への耐性を見直したキャバルリー型脚部パーツ。防御面性能は下がったものの、機動力を一定の水準で保ちながら、高重量装備への対応を可能とした。 積載量特化型。 ヘヴィガードⅣ型から装甲を下げる代わりに、歩行と積載量が大幅に伸びる形となる。 最大強化で積載量がヘヴィガードⅢ型に迫る現行二位となり、最低限の機動力は欲しいが 他の部位や武装でがっつり積みたいのであれば、これが第一候補に挙がってくる。 装甲が重量型としては薄いので、足元からの爆風には注意したい。 同じコンセプトのパーツにランドバルクⅡ型があるが、レアリティの差もあり完全上位互換となっている。 ランドバルクⅡ型を愛用していたなら、ぜひともこちらを入手、最大強化したい。 続く積載量のパーツにはヘヴィガードG型、PLUS:G-hwがある。機動性では劣るが装甲に優れるので、 本パーツで積載が余り、かつ挙動の悪化が気にならないなら差し替えても良いだろう。 キャバルリーFLS 内部構造の見直しを行い、ブースターの出力を安定させたキャバルリー型の脚部パーツ。一定の機動力を持ちながらも、強固な装甲は変わらず維持し続けている。 ダッシュを強化した第四段階。巡航を下げた結果、ライノス系列によく似たパラメータとなった。 最大強化することでダッシュC-の脚部ではトップの積載量となり、重量型としては優秀な歩行と 平均的な装甲により前線戦闘によく適した性能になっている。巡航が低いのが欠点と言えるが、 ダッシュを繰り返す形で補える部分なので、移動面でそれほど気になることはないだろう。 難点はコストパフォーマンス。性能を発揮するには最大強化(3凸)が必須となるが、 最大強化でなければライノス系列に互換パーツがあり、これらは製造が可能になっている。 少し妥協すればそれらで代用できるので、このパーツを入手・強化する理由がどうしても弱くなる。 性能は優秀だが、強化コストに見合っているかと言うと悩ましい、判断の難しいパーツとなっている。 互換パーツとしては、 ライノス・ホプロ。歩行+0.4m/s・積載量+88に対し、装甲-7%・ダッシュ-0.2m/s・巡航-1.0m/s。 積載量で優位だが、レアリティの差から性能がかなり落ちる。お試しまたは廉価版としての候補になる。 ライノス・レギオ。ダッシュ+0.4m/sに対し、装甲-4%・巡航-0.5m/s・積載量-90.5。 3凸同士だとほぼ下位互換となるが、2凸までなら積載と性能の互換となる。 キャバルリーINF 最重要拠点への配備を前提に、限界まで機体性能を高めたキャバルリー型脚部パーツ。高水準の重量耐性保ちながら、系統内で最高クラスの防御力を実現した。 説明文にもある通り、系統最高の装甲値に加え、同ダッシュ帯最高値の重量耐性を誇り、更に重量型脚部では犠牲になりがちな歩行、巡航に関しても、 他重量機体系統と比較して優秀といえる水準を確保した、最高レアリティに相応しいハイスペック脚部となっている。 Ver.3.16にて巡航がD+からC-へとワンランクの強化が実施。超高積載の重量脚である点を鑑みれば十分な速度であり、巡行移動を実用できるステータスになっている。総合性能の高さに更に磨きが掛かった。 という訳で、準最新型機体であるにもかかわらず、PLUS:G-fa脚が今回の生贄となる形に。 ダッシュは同値のD+(21.2m/s)だが、装甲+3%の優位に対して、歩行2.8m/s・巡航0.5m/s・積載量111の差を付けられるという内容。 歩行も切り捨てずそれなりの数値をキープしており、一部アクションチップの使用にも支障がない。実用的な巡行速度も持つため、ステップを多用した戦闘機動だけに留まらない移動性能の高さが売り。 現環境では、低ダッシュ+超高積載タイプの重量脚部はfaが最右翼とされていたので、このジャンルでは比肩するものの無い最高性能脚部といえる。 強化コストが死ぬ程お高い☆4パーツとして見た場合、fa脚と比較して、肝心のダッシュ性能が伸びていない点が非常に気になるとはいえ、トータルではfa脚を凌ぐスペックの高さ自体はお墨付きではあるので、「僅かでも機体性能が上がるなら金に糸目は付けない」というボーダーにとっては最優秀パーツである事には変わりはない。
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空から幸福を齎す戦闘機乗り 身長 179cm 体重 79kg 年齢 26歳 所属 陸軍航空隊 能力 一人称 僕 声 誕生日 本と空と談笑を好む、物腰柔らかな好青年。 詩人であり、幸福を齎さんと空を飛ぶ戦闘機乗り。 陸軍航空隊テストパイロットに抜擢。テスト機はYF-004。 愛機はSu-37(テルミナートル) 。 「今起こっていることが全ての時間軸で最も良い結果である」が信条。 楽天主義が論駁されることを知っている故に、善と悪が入り交じる結末に至る「過程ごと善として見ることで幸福を得る方法」を探究するオプティミスト。 過酷で自由のない空にも幸福を見出さんとする為に飛ぶ。 ジャガーは自分の騎士道を貫く為の全てを与えてくれる事への感謝の意を込めて忠誠を誓い、リリィの高潔さを愛している。ただし性的なフラグはどちらも立たない(多分)。 力として衝突した時には容赦なく潰す。勿論、離反した知人も例外ではない。 夢を抱く者を愛せ。幸福を求める者に微笑め。それが例えどんなに途方も無いものであったとしても、それを尊び慈しむ為の術を知れ。お前の劔は梢で木漏れ日に囀る小鳥の詩ではない。誇りとして掲げるべきは、地より高く遠く全てが見上ぐ戦場で、青い鳥の齎すべき幸に立ち塞がる者を退けるその騎士道である。 ―The Optimist
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ヒールリーフ 味方単体のHPを6000回復する(最大所持20個) 白菜で分かりづらくなったのに、開き直って植物系を続行。 010:ヒールリーフ 価格:800G 使用:常時 消耗:消耗する HP回復6000 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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キャバルリー 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 キャバルリーE ZAR-51 14301358.5 12 B+(+16%) C+(100) C-(+10%) C+(5秒)B(4.2秒) C(2750) 重量 1358.5スロット 2エリア移動 B(4.2秒) キャバルリーEC ZAR-52 14401368 12 A-(+19%) B-(105) D+(±0%) B-(4.5秒)A-(3.7秒) C-(2500) 重量 1368スロット 2エリア移動 A-(3.7秒) キャバルリーIP ZAR-53 14801406 12 A(+23%) C+(100) C-(+10%) B+(4秒)A(3.2秒) C-(2500) 重量 1406スロット 2エリア移動 A(3.2秒) キャバルリーFLS ZAR-55 15201444 12 A(+23%) B-(105) C-(+10%) C-(5.5秒)B-(4.7秒) B(3500) 重量 1444スロット 2エリア移動 B-(4.7秒) キャバルリーINF ZAR-58 15401463 12 A+(+29%) C+(100) B-(+40%) B-(4.5秒)A-(3.7秒) C+(3000) 重量 1463スロット 2エリア移動 A-(3.7秒) + 調整履歴 調整履歴 キャバルリーFLS 2022/12/20(Ver.3.18)DEF耐久B-(3250) → B(3500) キャバルリーE キャバルリーEC キャバルリーIP キャバルリーFLS キャバルリーINFZAR-51 ZAR-52 ZAR-53 ZAR-55 ZAR-58 ©SEGA キャバルリーE 重要拠点の防衛用ブラストとして開発された、重量型機体の胴部パーツ。侵入者に対し即時対応できるよう、エリア間の移動速度が優れている。 ズィーメック社が送る第三の重量級ブラスト・ランナー。アーケード版には存在しないモデルでもある。 そんな新進気鋭の初期型胴パーツの性能はマイルドになったランドバルクⅡ型!以上! ……で片付けるのはあまりに乱暴だが、そうとしか言えないステータスをしている。エリア移動は1秒あっちのが早いけど。 カタログスペックは装甲以外がC帯のマイルドオブマイルドで、本当に重量型なのか疑わしい性能をしている。これ中身がネレイドR2だったりしない? マイルド過ぎてセールスポイントが弱い気がする。 ブースト容量はこちらの方が多いので、前線での足回りを良くしたいのであればこちらをどうぞ。 キャバルリーEC 防衛用ブラストとして、エリア間の移動能力を高めたキャバルリー型胴部パーツ。同時に防御性能も向上しており、より強固な戦闘スタイルを形成可能になった。 重量級胴パーツとしては2機目になるエリア移動が3秒台に到達するパーツ。 すぐそこの後継機もそうだけど キャバルリーEからより装甲を始め前線向きに調整された性能をしている。殆ど変わりがないと言えばそうなのだが。 とは言え、このパーツを使うからにはエリア移動を常に意識したい。そうでもなければ同じ装甲A-なのにすこぶる軽いヤツがいるので…… キャバルリーIP エリア間の移動速度に特化した、キャバルリー型の胴部パーツ。内部容量の関係でN-DEFの耐久力が抑えられており、総合的な防御性能はやや低くなっている。 ランドバルクⅡ型と並び重量級としては最速のエリア移動を誇る胴パーツ。ついでに装甲も上がった。 防衛のためにあっちにピョン、トイレで回復したらすぐ前線にピョン、と従来の重量胴を採用したゴリラアセンでは実現し得なかったことを成し遂げられてしまう。 防衛意識の高い強襲乗り達にいかがだろうか。たかがエリア移動の数秒、されど数秒である。 当然、当機のエリア移動に魅力を感じないというのであれば採用を見送るべきだろう。エリア移動以外は平均もいいとこなので。 キャバルリーFLS 多様な戦術への適応を図るべく、汎用性を高めたキャバルリー型胴部パーツ。特徴であったエリア間の移動速度は抑えられたが、SP供給率とブースター容量が向上している。 キャバルリーIPから重量が微増した結果、その分装甲が上が──らなかったがDEF耐久が3ランク分増えた。 パーツ説明文ではSPとブースター容量がとのことだが、系統内最高値と言えば嘘にはならないものの、同ブランド内で同値のパーツばかり存在する。あるぇー? 追い討ちをかけるかのようにキャバルリー胴の採用理由とも言えたエリア移動速度が平均レベルにまで落ち着く始末。まあ、重量以外は全部標準以上の欲張り性能と言うことはできるかもしれないしできないかもしれない 近似パーツはランドバルクAT。向こうから重量+20、エリア移動+0.5秒、SP供給1段階UPした性能。 無凸同士の場合はライノス・レギオなんかも。向こうから重量+10、ブースター容量-15、エリア移動-0.25秒、DEF耐久+1000UPの関係に。 DEF耐久で大差をつけているものの、向こうは需要の高いSP供給が3凸で伸びるので、レギオとの差別化を強く考えるのならこちらも3凸したい。 とは言え弱くはないにしろ、マイルドで平坦な性能のこの胴パーツにマテリアルピースを使えるかどうか……幾度も検討を重ねることをオススメする。 さらにスペクターⅢ型が実装され、マテリアルピースの投入はさらに慎重にならざるを得なくなっている。 3凸同士でこちらに換装した場合、SP供給-10%、スロット-1に対し、ブースター+5、重量-38、エリア移動-0.8秒と悪くないのだが、 こちらが0~2凸であちらが3凸だと、あちらにブースターⅢチップを付ければSP供給と重量の互換関係になってしまう。(チップなしでもダッシュ回数は同一) こちらの強化1回分でスペクターⅢ型は最大強化してお釣りがくる上、スロット+1の拡張性を考慮すると…非常に厳しい立場と言わざるを得ない。 比較対象のランドバルクATが事あるごとに強化された結果、ほぼ下位互換みたいな性能となりさらに立場が厳しいことに。 現在はSP供給+10%に対し、重量+20(19)、エリア移動+0.5秒、スロット-1。こっちにスロット付けるべきでは? キャバルリーINF 最重要拠点への配備を前提に、限界まで機体性能を高めたキャバルリー型胴部パーツ。迅速なエリア移動を維持しつつ、総合的な性能も大幅に引き上げている。 ☆4パーツとして登場したキャバルリー型最新パーツ。 ECと同値の、3凸で4秒台を切る軽量型並のエリア移動速度を持ちつつも、全ステータスを標準以上に高めており、 その上で重量型胴部としては軽めの1400台という重量まで実現した、非常にバランスの取れた隙のないステータスを誇る逸品。 「総合的なバランスを重視し過ぎた結果、エリア移動程度しか明確な強みがない」というキャバルリー系統の難点を、 全ステータスをバランス良く高水準にしてしまい、器用貧乏どころか器用万能なパーツへと変貌した、レアリティの暴力の様なパーツ。 という事で、犠牲者は近しいコンセプトのヘヴィガードG型、アイアンフォートD型、ヴァラーRAVの☆3重量型バランス胴3兄弟。 いずれも3凸比で HGGには、重量-66.5、ブースター+5、SP供給+5%、エリア移動-3.05秒、DEF-570、装甲は同値 アイアンフォートD型には、重量-28.5、ブースター+5、エリア移動-1.8秒、DEF+500、装甲-3%、SP供給-7% ヴァラーRAVには、重量-66.5、装甲+6%、ブースター+10、エリア移動-2.8秒、、DEF-1570、SP供給は同値 という配分になっている。 流石に何もかもで下位レアリティを上回る訳ではなく、使い分けではあるが、上記3つの重量型胴全てに対して軽量でありつつも、 ステップ回数が1回繰り上がるブースト量を持ち、(ステップ9回にブースター補強チップが不要) 何よりも大幅なエリア移動性能の向上で差を付けている。 積載量に余裕があり、エリア移動を比較的軽視出来るガチムチ重火力であれば、圧倒的な優位性とまでは言えないという判断も出来るが、 支援や強襲の場合、高速エリア移動と軽量化が非常に大きく効いて来る為、 それら兵装に高性能な重量胴を乗せるタイプのアセンへの最適解としては、こちらに役割を譲った形になったと言えるだろう。 とはいえ、高レアリティパーツの説明文では毎度毎度定型文に近いが、☆4パーツ強化のコストはとんでもなく重い。 特にINF胴の場合、高速エリア移動を活かしてナンボの部分もある為、基本的に3凸運用になると思われる。 また、エリア移動の2~3秒は非常に重要な差ではあるものの、余程頻繁にエリア移動を活用しないのであれば上記の胴と性能に大差無い物に莫大なマテピを無駄に浪費しただけになってしまう。 良くも悪くも防衛を人任せにせず、自力で敵凸を完封することで「勝てる試合を落とさない」という方向に主眼を置くような中~上級者に向いているパーツなので、マテピを使って強化するかどうかは自分のスタイルに合わせて判断するべきであろう。
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ハイルリーペのスキル Aスキル名 飛技・AP(水) Aスキル効果 [敵単体]水物理 139% HIT 1 攻撃成功時の取得APが多い 獲得AP 12 獲得ソウル 20 リキャスト 2.8sec Wスキル名 (機)機レイジングイーグル (光)光レイジングイーグル Wスキル効果 (機)敵単体に4HITで321.6%の水属性総物理ダメージ 14秒間、新たに自身が与える状態異常効果時間を33.1%増加 (光)敵単体に4HITで331.6%の水属性総物理ダメージ このスキル中から30秒間、会心率ステータスが43.3%増加 消費AP 22 獲得ソウル 7 リキャスト (機)34.0sec (光)32.4sec ハイルリーペのマスターボーナス 解放Lv ボーナス名 効果 80 物攻ブースト 物理攻撃力が4%増加 100 会心威力ブースト 会心威力が4%増加 120 APプラス 最大APが5増加 150 水属性ダメージ限界突破 水属性のダメージ補正と上限値を50000開放する ハイルリーペの説明 ゲロルトが愛用しているエッジ。 愛に生まれ、愛に生き、愛のために死ぬ男、ゲロルトの生き様が 込められている。すべては愛だろ、愛。 ハイルリーペのステータス 機動化 光機化 竜化 HP 0 0 - 物攻 1569 1569 - 特攻 1195 1195 - 物防 0 0 - 特防 0 0 - 会心率 47 47 - 会心威 47 47 - 命中 150 150 - 回避 0 0 - 運 0 0 - 火 0 0 - 水 162 162 - 風 0 0 - 雷 0 0 - 土 0 0 - 聖 0 0 - 闇 0 0 -
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キャバルリー 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 キャバルリーE ZAR-51 820779 12 B+(+16%) C+(+4%) C+(210m)A-(270m) C+(80m) C-(+12.5%) 重量 779スロット 2索敵 A-(270m) キャバルリーEC ZAR-52 810769.5 12 A-(+19%) C-(-4%) B(240m)A+(300m) B-(85m) D+(±0%) 重量 769.5スロット 2索敵 A+(300m) キャバルリーIP ZAR-53 800760 12 B+(+16%) C+(+4%) B+(255m)S-(315m) C(70m) C(+25%) 重量 760スロット 2索敵 S-(315m) キャバルリーFLS ZAR-55 850807.5 12 A(+23%) B(+12%) C(195m)B+(255m) C(70m) C-(+12.5%) 重量 807.5スロット 2索敵 B+(255m) キャバルリーINF ZAR-58 880836 12 A+(+29%) B-(+8%) B+(255m)S-(315m) C-(65m) C+(+37.5%) 重量 836スロット 2索敵 S-(315m) キャバルリーE キャバルリーEC キャバルリーIP キャバルリーFLS キャバルリーINFZAR-51 ZAR-52 ZAR-53 ZAR-55 ZAR-58 ©SEGA キャバルリーE 重要拠点防衛用ブラストとして開発された、重量型機体の頭部パーツ。周囲に潜む敵ブラストを感知するため、索敵性能が高めに設定されている。 PS4版初出のオリジナルブランドにしてズィーメック社製第3のブラスト第三の重量型機体。 騎兵隊の名前の通り爽快なスピードでの突撃強襲!…から一歩引いた後方支援向けのパーツ群になっている。 (単独強襲コンセプトの重量ブラストはもういるからね、仕方ないね) 3凸することで全パーツ中でもトップクラスの索敵が手に入るので、目視索敵が非常に捗る。 しかしそれ以外は極々平凡なスペックなので、個性的な他ブランドのパーツと比べると少々見劣りしてしまうかもしれない。 装甲B+のわりにやや重いのが玉にキズ。 競合パーツは無凸でも索敵270mあるジーシェン・フー。 こちらと比べると射撃補正で大きく劣るが、同装甲で軽量化できる上、3スロに増える。 また、同系統☆2のキャバルリーIPはロックオンが下がる代わりにその他が強化される本パーツの上位互換品になっている。 キャバルリーEC 防衛用ブラストとして、戦闘での自在性向上を図ったキャバルリー型頭部パーツ。ロックオン可能距離の延長と引き換えに、射撃補正が若干ながら低下している。 初期キャバから額に装甲を増設し、性能を尖らせた調整パーツ。 更に伸びた索敵が特徴で、3凸強化後の索敵300mは全パーツ中同率2位の高ステータス。 ここまで索敵が高いと、近くの敵機は視界外でもMAPに映る位のレベルである。 重量が下がっているのに装甲が増えるという詐欺臭いミラクルまで起こしているので、☆1ながらなかなか優秀なスペックの持ち主になっている。 とは言っても、長所の索敵は所詮は索敵なので、ここまで必要かと言うと疑問。 射撃補正が標準以下に下がっているので、相手が見えていても攻撃が当たるかと言うと微妙なところである。 「開幕何となく敵ベースの方を向いていたら、カタパルトで飛びあがった敵チームを全員索敵してしまった」 というような珍事がよく起こるので、そういうことに楽しさを見いだせるなら採用してもいいかもしれない。 同重量同装甲のケーファー・ヴァッヘは、索敵E+の代わりに射撃補正など他が伸びる対照的なパーツになっている。 キャバルリーIP 統率機として、索敵性能を大幅向上させたキャバルリー型頭部パーツ。やや防御性能が低下したものの、遠距離への適応能力が上がったことで、広範囲に対して影響が与えられる。 いわゆる指揮官機仕様の頭部パーツ。顔下半分の装甲がメンポのごとく大型化。アゴが尖ってバリった作画が似合いそうな顔つきをしている。 3凸すると索敵S-(315m)の新記録を達成。現時点では索敵距離第2位のパーツとなっている。 ロックオンを下げる代わりに軽量化や索敵延長を行った初期型の上位互換品になっている。 下がったロックオンも実用十分な数値に収まっているので、欠点とはならない。 平凡な射撃補正にここまで過剰な索敵距離が活かせるのかとか そもそもそこまで遠くを見通せるマップ自体そんなに数が無いだろとか そんな遠くにいる奴名前が見えなくても敵に決まってるだろとか 実際に使ってみると詳細テキストに書かれているほど遠距離への適応能力が上っているわけでは無いことに気付かされるだろう。 どっちかと言うと、近距離の自動索敵を生かした鬼ごっこやかくれんぼ向けなイロモノ能力のパーツである。 「高機能索敵」や「索敵継続延長」と組ませてスネークごっこやセンサー自貼りの真似をすると楽しいかもしれない。 キャバルリーFLS ブラスト戦闘を目的に、最新鋭のFCSを搭載したキャバルリー型頭部パーツ。索敵性能こそ若干低下したが、射撃時の弾道補正能力が向上している。 キャバルリーの最終形のハイバランス頭部。短い角が付いてIPより指揮官機っぽいデザインしているが、メンポがさらに大型化したりガスマスクのフィルターの様な円筒パーツが付属したりと、世紀末めいたアトモスフィアも醸し出している。 Ver.3.02の配信告知でアハトミサイルを構えたり、ランクマシーズン9告知で新武器チェーンソーを構えたり、そのチェーンソーでホープサイドの街路樹のお手入れをしたり、イケメンフェイスで存分にアピールし続けたこの時期の顔役。 特徴だった索敵が系統最低で控えめになる代わりに、装甲や射撃補正と言ったプレイヤーが重視する性能に焦点を置いたカタログスペックになっている。 やっと索敵距離相応の射撃補正が付いたとも言える。 後方支援機として中~遠距離での射撃戦も行える、無難な性能の頭部となっている。 無難な性能バランスがウリなので、索敵やロックオンが無い代わりに大幅軽量化できるヤーデN5とか、DEF回復が致命的な代わりに射撃補正大幅アップするアイアンフォートⅣ型など、多数いるライバルパーツに比べるとやはり没個性で地味。 キャバルリーINF 最重要拠点への配備を前提に、限界まで機体性能を高めたキャバルリー型頭部パーツ。2本のブレードアンテナにより、ブラスト戦闘での安定した能力と、高い索敵性能を両立させている。 ☆4パーツとして登場したキャバルリー頭部。メンポはIPと同型に縮小したが、フィルター風のパーツや耳の装甲はFLSから据え置き。 さらに額の装甲を取っ払って第三の目と言わんばかりに追加センサーを露出したり、威圧感あふれる角を2本生やしたりと異形化が進んだ御尊顔が特徴的。 キャバルリーIPの装甲強化版といったところで、装甲+13%に重量+80(76)、射撃補正+4%とDEF回復+12.5%にロックオン-5m。なんでセンサー丸見えで硬くなるんだよ 装甲A+としては重い方で、最高峰の索敵は重量型では重視されにくくその他も標準程度であるために一見パッとしない印象を受ける。 だが、中量型☆3並の総合性能と高装甲を両立している点では、☆4にふさわしい突出した高性能を有していると言える。 性能を維持しつつCSへの耐久性を高められるため、重量さえ解決できれば高機動の脚部パーツと組み合わせるのも非常に有効。 装甲を重視するスタイルの強襲兵装はもちろん、前線戦闘を担うその他の兵装でも扱いやすい性能配分を持つ優秀なパーツである。 高い索敵から、敵ブラストが視界に映ればほぼ確実に名前や耐久力が表示され見落としにくく、防衛への適性が高い。 高装甲により返り討ちとなりにくい点も優秀だが、重量の分だけ機動力を確保しにくく引き離されるリスクがある点には注意。 強襲兵装以外は装備の重量もあるので、防衛を重視する際はメインとする兵装、装甲と速度のバランスについても考慮したい。 同装甲帯で比類するパーツはなく、かろうじてランドバルクATが挙がる程度。 こちらから換装すると、重量-30(28.5)に対して射撃補正-4%、索敵-90m、ロックオン-15m、DEF回復-25%と、ほぼ下位互換になる。
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キャバルリー 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 キャバルリーE ZAR-51 1000950 12 A-(+19%) B(+20%)A-(+32%) C+(+9%) C-(±0%) C-(+15%) 重量 950スロット 2反動吸収 A-(+32%) キャバルリーEC ZAR-52 990940.5 12 A-(+19%) A-(+30%)A+(+42%) C-(±0%) C(+5%) D(+5%) 重量 940.5スロット 2反動吸収 A+(+42%) キャバルリーIP ZAR-53 970921.5 12 B+(+16%) A+(+40%)S(+52%) C(+4.5%) C+(+10%) D+(+10%) 重量 921.5スロット 2反動吸収 S(+52%) キャバルリーFLS ZAR-55 1020969 12 A(+23%) B-(+15%)B+(+27%) B(+18%) C-(±0%) C+(+25%) 重量 969スロット 2反動吸収 B+(+27%) キャバルリーINF ZAR-58 1050997.5 12 A+(+29%) A(+35%)S-(+47%) B-(+13.5%) B-(+20%) D+(+10%) 重量 997.5スロット 2反動吸収 S-(+47%) キャバルリーE キャバルリーEC キャバルリーIP キャバルリーFLS キャバルリーINFZAR-51 ZAR-52 ZAR-53 ZAR-55 ZAR-58 ©SEGA キャバルリーE 重要拠点の防衛用ブラストとして開発された、重量型機体の腕部パーツ。あらゆる武器の装着を想定し、反動吸収能力に重きを置いている。 上腕を側面から守るような盾形装甲がトレードマークの腕部パーツ。 重量パーツとしては軽くて取り回しが良い代わりに、予備弾数が殆どないのが系統的な特徴。 初期型の割に総合的なステータスは悪くなく、3凸すればDBR系統や機関砲系統など、実弾主武器も問題なく取り回せるだろう。 副武器の弾数は基本的に増えないので、マガジン火力多めの主武器主体で戦おう。 (一応「予備弾数強化」チップ1枚で、6発武器を1発増やせるが…) 近い重量で同装甲の腕部としてはヤーデN4とジーシェン・シーがある。 いずれも3発武器が増やせるだけの予備弾数を持っている。 特に後者のシー腕は3凸しなければ肝心の反動吸収で負け、3凸同士なら1スロット分の差が付けられる競合パーツなので注意。 キャバルリーEC 多目的な武装の装着を目的に、反動吸収能力を強化させたキャバルリー型腕部パーツ。武器変更速度も若干ながら強化されたものの、引き換えとして予備弾数が減少している。 初期型の反動吸収をさらに高めたマイナーチェンジのカスタム品。盾形装甲が小型化した代わりに肩側面の装甲が追加されている。 3凸すればガトリングでもレーザービームの様に真っすぐ飛ぶだろう反動吸収を確保しながら、リロード・武器変更共にマイナスが無く取り回しは軽い。 重量比を考えれば、装甲も十分以上に厚く優秀と言えるだろう。 代わりに予備弾数はさらに低下しており、もはや無いも同然。 重量腕部らしからぬ継戦能力の低さなので、主武器の弾が少ない支援や遊撃で運用するときは、補給を考えておきたい。 このパーツの悲劇は、反動吸収自体がそれほど重視されるステータスでは無いせいで初期型との差別化が不十分という事と、装甲以外のステータスが全て上の↓がいる事。 おそらく他のキャバ腕を所持しているなら、偶然の3凸でもない限り採用機会がない。不憫。 キャバルリーIP 肩部の装甲を取り外し、反動吸収能力に特化させた、キャバルリー型腕部パーツ。反動の大きい武器を扱える一方、防御性能は低下しているため、被弾を抑える慎重さが求められる。 初期型からトレードマークの盾形装甲を潔く取っ払った系統3段階目。装甲1段階の低下と引き換えに全面強化したハイバランスパーツ。 3凸するとことで反動吸収Sの新記録を達成する。 無強化でも実用十分な反動吸収なので、2凸でも運用可能。 その安定した弾道でCSを量産できれば、死体の山を築けるだろう。 腕部には珍しい同系統殺し上位互換パーツなカタログスペックをしているが、だからと言って交換すれば必ず強くなれるという訳でもない、人…というか武器を選ぶ腕部になっている。 中距離でもアンフィスバエナや轟鉄で敵のド頭をぶち抜きたい人向け。 反動吸収をしっかり生かせないと「なんかやたらと重いくせに予備弾数もない中量腕部みたいな腕」といった微妙な腕部になってしまう。 近似性能のパーツは無いが、リロードを捨てていいなら3凸済みのケーファーB5でも一応代用可能。圧倒的な予備弾数が手に入る。 また、3凸ジーシェン・フーなら3つあるスロットの1つに装甲強化Ⅱチップを付ければ、反動吸収皆無の代わりにそれ以外ほぼ同じ性能で、予備弾数25%が手に入る。 キャバルリーFLS 高い防御性能を維持しつつ、総合性能の向上を目指したキャバルリー型腕部パーツ。反動吸収性能は抑えられたが、リロード性能が高まったことで戦術の幅は広くなった。 初期型から、横から見て肩全体を覆い隠すように盾形装甲を大型化。その装甲は光源のデザインも相まって人の顔のようにも見える。 令和になってからのキ○肉マンに、こんな顔で肩に人面盾までつけた超人が出てきたのは偶然だろう。 反動制御と武器変更のレベルを少し落とした代わりに、各ステータスの底上げを行った腕パーツ。 特にリロード面では、同じ重量級においてはライノス・レギオに次いで高い数値を有し、その反動制御とも相まって、中々に遊撃兵装と相性が良いと思われる。 というか、ステータスを見る限りでは、コイツは装甲を上げて重量を増したツェーブラ・アインス腕とも言うべき存在である。 同じ重量級の比較パーツとしてはランドバルクATが上げられる。 3凸した両者を比べた場合、FLS腕は、重量が僅かに軽く、予備弾数以外のステータスがAT腕を少しずつ上回り、多少反動が強い武器でも扱いやすい。 反面、FLSの予備弾数25%に対し、ランドバルクATの予備弾数は35%に達しており、弾数が3の副兵装にも残弾+1できる。また、ランドバルクATはパラメタルで購入する事ができる。 キャバルリーINF 最重要拠点への配備を前提に、限界まで機体性能を高めたキャバルリー型腕部パーツ。高水準の挙動に加え、最高クラスの反動吸収能力を持ち、多種多様な装備への対応が可能となっている。 重量級の先輩方を差し置いて実装されたキャバルリー系列の★4腕部。FLSの盾形装甲にピンポイントで装甲が足されている。 系列の特徴である取り回しが更に強化され、ついに武器変更とリロードが共にB-を達成してしまった。この水準を満たす腕部は重量級では初どころか、中量級でも数える程しかおらず「お前のような重量級がいるか」と言いたくなる程の軽快さを見せてくれる。 それでいて装甲はA+と系列中で最も高く、系列の特徴たる反動吸収もA(3凸でS-)で十二分。こんな性能なのに重量は1050(3凸時997.5)と軽くはないが重量級としては標準的な重さに収まっている。 と、ここまでは隙のない性能を見せた本パーツであるが、系列の負の特徴たる予備弾数の少なさは全く克服出来ていなかったりする。 予備弾数はD+(+10%)しかなく、予備弾数を最も必要とする高火力副武器はおろか、投擲系副武器全般の手数を増やすのも絶望的である。 とはいえ予備弾数以外の性能はかなりのハイバランスでまとまっているので、副武器の弾数の少なさを許容出来るならば隙の少ない高性能腕部として長く活躍してくれるだろう。