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作詞:涼風P 作曲:涼風P 編曲:涼風P 歌:MEIKO‧鏡音リン 翻譯:rufus0616 翻譯建議:cyataku桑 黑水令萬物重生。我連黑水是什麼都不知道,只是單純地感到開心愉悅。 漆黑乙太(註) 回過神來 發現這世界 除了你我的 身影以外什麼都看不見 我們被留了下來 飄浮在遙遠天邊的 那艘巨大的船上 脫逃的人們是否會 滿心愉悅地高聲歌唱? 我的肌膚逐漸冰冷 無法飲用的水 逐漸沙啞的聲音 我朝著被染得一片雪白的大地 嘆了口氣 回過神來 發現這世界 除了你我的 聲音以外空無一物 生命已然消逝 你給了我黑水 並對我展露微笑 如果將它撒遍大地草木將回歸綠意 水及天空將恢復湛藍 乙太自你 手中滑落 我對此未曾留意 回以笑容 此為近未來都市系列第27首 鐵巨人系列第4首 第26首「仮想現実」翻譯連結 第28首「One」翻譯連結 作曲者blog 上的故事說明摘要: ●關於故事 回過神來才發現身旁空無一人。 大家都不説一聲,就逃上那艘巨大的船隻了。 大家都過慣和平的日子了吧?一直認為會有人伸出援手吧? 我這雙軟弱無力的手無法守護任何事物。 生命一點一滴地逐漸消逝。 而他給了我漆黑靈藥。 那是魔法靈藥,將之撒落地面就能孕育新綠。 將之撒落水中,水就會變得清澈見底。 那時年紀尚小的我沒有多想地展顏歡笑。 心想:「你果然會出手救我。」 註:エーテル,乙太,ether,亦可翻成以太,是古希臘哲學家所假設幻想的一種物質,他們認為乙太是一種沒有重量,無所不在的存在。エーテル亦可翻成「乙醚」,乙醚是一種化學物質,可用來做溶劑,過去被當成麻醉藥使用。因為「黒のエーテル」本身充滿幻想氛圍,同時在系列中也扮演拯救世界的重要角色,故此處的翻譯取前意。 ?日(抱歉我真的忘了囧) 參考cyataku桑的建議修改 1.我對此未曾留意 2.大家都太過習慣和平的日子了? 在此特別感謝他 101.07.27 重新潤飾過,另外,因為意識到"漆黑乙太"本身似乎就代表鐵巨人的生命之源,所以做了些調整。
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エーテル索敵機 [解説] エーテル索敵機とは、陸上艦や軍事拠点、あるいは機兵に装備される索敵機器のことである。 一般的に普及しているものとしては、エーテル・ロケーターと呼ばれるものとマギア・シーカーと呼ばれるものの2つのタイプがあるが、それぞれに以下のような長所短所があり、使い分けられるのが普通である。 エーテル・ロケーター マギア・シーカー 仕組み 魔法波を放ち、返ってきた反射波を解析 範囲内の魔力反応を検知 長所 ・探知範囲が広い(聖華暦800年代において機兵に搭載されているもので10kmほど)・小型化が可能 ・乱戦状態でも探知可能・探知精度が高い 短所 ・乱戦状態では機能しない・探知精度が低い・地形の影響を受ける ・探知範囲が狭い(聖華暦800年代において陸上艦に搭載されているもので7kmほど早期警戒管制機に搭載されるもので5kmほど)・小型化が不可能・燃費が悪い またこの他に普及型ではないものの、さまざまなエーテル索敵機が存在している。その一部を以下で紹介する。 ローレライの詩 聖華暦614年、聖王国のクルセイダーであり詩人であったハインリッヒ・ハイネクラインによって考案され、メシュラム・グループ傘下の魔導器メーカー、エラ魔導器機開発研究所との共同開発によって作り出されたエーテル索敵機の一種。 光魔法によって作り出された領域内部の地形や物体、そしてその動きまで全てを描画可能という極めて高い性能を誇る。 これを可能としているのが装置に直接接続される詩女(うため)と呼ばれる存在である。 膨大な情報を処理する装置として「聖痕を有する人間」そのものを使っているのだ。 装置に接続された詩女は光属性魔法により作り出される領域を実体のない肉体として認知することで、その認識を広げ、その内部で起こることすべてを計器に描画する。こうして規格外とも言える高い索敵性能を実現したのだ。 しかし、ローレライの詩には大きな問題点もあった。 ここで扱われる情報量は1人の人間がとても扱いきれるものではなく、そのために、詩女にかかる負担が非常に大きく連続稼働させることができないという索敵機として致命的な欠点を抱えていたのだ。 この欠点を改善するべく様々な研究が進められてはいたものの、開発の翌年、聖華暦615年に、そもそも人をパーツとして扱うのは非人道的であるとの教会組織からの指摘により開発が凍結されることになる。 ……少なくとも表向きには。 その後、炯眼の幻装兵 ロティアス・バールガーに搭載された機兵用のローレライの詩を除けば、聖華暦828年にメシュラム・グループの中心的企業、メシュラム重工により、精霊船の魔導炉を組み込んだ強襲揚陸艦 ディアントゥスに秘密裏に搭載されるまで、ローレライの詩が歴史の表舞台に現れた記録は残されていない。 エーテル・ソナー 聖華暦600年代に水中用エーテル索敵機として同盟により開発された装置。 エーテル・ロケーターの技術が応用されているが、水中での使用を前提としているため、魔法波に代わりに爆発系魔法の応用で作り出したピンガーと呼ばれる衝撃波が用いられている。 その仕組み自体は先祖返りしており、全方位へ衝撃波を放ち、その反射波を解析する音響定位と同様の仕組みになっている。 小型化は難しく同盟海軍では海上船舶にのみ装備されているが、ピンガー音によって水中行動中の機兵に情報を伝える方法が発達している。 エーテル索敵機開発史 聖華暦800年代においてはすでに、通信装置、バーニア、簡易サーマルセンサーとともに機兵にとっての基本装備の一つとして数えられるエーテル索敵機であるが、聖華暦200年頃に開発が始まったエーテル索敵機がこの形に至るまでには乗り越えるべき技術的な壁も多く存在していた。 ここでは、建国期からの歴史にも触れながら開発経緯について解説したいと思う。 1.建国期 幻装兵と呼ばれる機体が最も普及していたこの時代に使われていたものは厳密にはエーテル索敵機ではなく、科学技術によるレーダーシステムそのものであった。 このレーダーシステムは回転式のターレットに設置された指向性電磁パルスの照射機と反射波の受信機、そして反射波を分析し、操縦槽内の映像盤に視覚的に表示する分析装置からなるもので、普及型の幻装兵に搭載されている規模のものでも直径10km程度、要塞に設置される規模のものになると直径50kmにも及ぶの探知範囲を誇る上、機種の識別能力に加えて対象の移動方向と速度まで分かるという極めて高機能なものであった。 後に語るエーテル索敵機の中に、周囲の魔力を探知するマギア・シーカーと呼ばれる種別のものがあるが、これに類する機能を持つものはどのような幻装兵からも発見されていない。 この理由については建国期以前、幻装兵に搭載されたレーダーシステムの開発時期において、幻装兵の仮想敵は魔力を持たない旧人類と彼らの扱うLEVであったため、魔力を探知するという発想自体が存在していなかった事に加え、対幻装兵戦を念頭に置いた場合でもレーダーシステムで十分に対応可能であった為だと考えられている。 ただし、極めて例外的ではあるものの、精霊機に類する機体には、精霊が探知した敵性反応を表示するという仕組みの索敵機を持つ機体が確認されており、マギア・シーカーに類似した機能を持つ機体も少数存在していたと考えられている。 2.聖華暦200年頃 この時代には、科学アレルギーと呼べるほどの科学技術に対する非常に強い拒否反応から、大規模な科学技術の排斥が進んでいた。 これにより幻装兵や精霊機に用いられていた電磁パルス波照射機、反射波受信機、解析装置などレーダーシステムの中核をなす技術群もそのほぼ全てが失われる結果となった。 こうして、純魔導工学による索敵機は、同じく純魔導工学による機兵を目指して開発された第二世代機兵と呼ばれる機体群と並行して開発が始まることになる。 この時、エーテル索敵機の基本原理として参考にされたのが、一部の魔獣が持つ反響定位(エコーロケーション)という能力であった。 その原理は、水属性あるいは風属性の魔法によって発生させた波(魔法波)を全方位に放ち、何かにぶつかり反射してきた波(反射波)を計測。計測された反射波を解析するというもので、純魔導式でありながら直径6kmほどの探知距離を実現していた。 このエーテル索敵機はエーテル・ロケーターの先駆けとも言えるもので、基礎原理の考案者である聖王国の魔法波研究の権威レジーナ・フェッセンデル博士の名を取りフェッセンデル式エーテル・ロケーターと呼ばれている。 フェッセンデル式エーテル・ロケーターの反射波から周辺を探るという基本的な考え方自体はレーダーシステムとも共通するものではあったが、どちらかといえばアクティブソナーと呼ばれる科学技術に近い考え方のものであったと言える。 科学技術を排斥して以降、初めて魔導工学のみを用いて作り出されたフェッセンデル式エーテル・ロケーターではあったが、この時点では大きな課題を抱えたままであった。 全方位への放射した魔法波の反射波を分析する為には高い演算能力を持つ分析装置が不可欠であったのだが、この時代の技術レベルでは十分な性能を持つ分析装置を作り上げることは不可能だったのだ。 このため、得られた反射波のデータをもとに高度な専門知識を持った専門家が分析するという運用方法に落ち着くことになる。 加えて、魔法波を放射、測定するための装置自体も大型であり、この時代においてはあくまで要塞、移動要塞に搭載される設備としての位置付けであった。 3.聖華暦300年頃 この年代になると、機兵技術、魔導工学技術の発展に伴い、分析装置が高性能化し始める。 これにより分析要員に求められる専門的知識の緩和、加えて運用に必要な人数の削減が可能となった。 また、第三世代機兵の登場により、軍事ドクトリンが集団戦闘を重視する流れに変化したことにも後押しされ、主に帝国においてフェッセンデル式エーテル・ロケーターを前線で運用するための研究、つまりは機兵で運用できるサイズにまで小型化する技術の開発が始まることになる。 4.聖華暦320年頃 聖華暦300頃からフェッセンデル式エーテル・ロケーターの小型化に着手していた帝国はこの頃、探知範囲4kmほどと探知距離は犠牲にしているものの機兵が運用できるサイズにまで小型化された機兵搭載用のフェッセンデル式エーテル・ロケーターの開発に成功する。 しかし、この時点では小型化したとは言っても機兵の装備としては大型で、重量もあり、重ねて燃費も悪いものであったため、これを装備した機兵は著しく戦闘力が落ちることになってしまう代物であった。 このため、フェッセンデル式エーテル・ロケーターを前線で使うための専用の機体が開発されることとなる。 ——早期警戒管制機というカテゴリーの誕生である。 こうして、集団戦闘を念頭に置いて開発されたゲア・ガロウドをベースとし、史上初めてフェッセンデル式エーテル・ロケーターを搭載し、早期警戒管制機として開発された機兵、オッキオ・ガロウドが誕生する。 このオッキオ・ガロウドは初の実戦として投入された第二次聖帝戦争において、聖王国に早期警戒管制機という存在のその価値を見せつけることになる。 この時期から、聖王国において、複数のプロジェクトチームを競わせる形で独自のエーテル索敵機を開発を目指すという試みが始められるが、聖王国にとって、それだけオッキオ・ガロウド、つまりは早期警戒管制機という概念の登場という出来事に受けた衝撃が大きかったということだろう。 こうして、機兵という単位においてエーテル索敵機を運用するための技術が、帝国、聖王国の両国で競うように開発されていくことになったのだ。 このようにして、それまでに増して開発が進み始めたフェッセンデル式エーテル・ロケーターではあったが、実際に前線において運用されるようになると一つの大きな課題を抱えていることが明らかになった。 乱戦状態と呼べるほど探知対象との距離が近い場合には、対象の魔導炉が出す波動がノイズとして計測されてしまい、正確な反射波のデータを計測することができず、役に立たなかったのだ。 自機や友軍機に搭載された魔導炉が出す波動については、事前に分析装置に波形を登録しておくことでノイズとして除去することができるのだが、初めて接敵する対象についてはそうはいかない。 機構上の弱点とも言えるこの課題に対し、帝国、聖王国の両国が取った方法は、根本的な解決を諦め、早期警戒管制機の運用方法を工夫するというものであった。 両国共に「機体自体の戦闘力が著しく劣る早期警戒管制機が乱戦に巻き込まれてしまった時点で戦術的には失敗である」という結論に達したのだ。 こうして、早期警戒管制機の誕生と共にそれを有効に活用する為の戦術論がこの頃から発展していくことになる。 なお、戦術論の開発と並行して、この欠点を解消を目標として、様々な研究はこの時代から連綿と行われてはいる。 しかし、聖華暦800年代に至ってなお、エーテル・ロケーターに類するエーテル索敵機でこの課題の解消と量産を両立させたものは存在していない。 5.聖華暦330年頃 帝国において皇帝直属の基礎技術研究機関の研究員であったルードリヒ・キュリオスボルト博士によって画期的な魔法波発生装置が発明される。 それは雷属性魔法によって電磁波によく似た性質を持つ波を作り出して放射するというものであった。 それまでの、水、風属性魔法によって作り出されていた魔法波では、雨や風などの、魔法波と属性的に近しい環境要因によるノイズが大きく出てしまうため、天候などの条件によっては十分な精度を保てないという欠点があったのだが、この電磁波様魔法波発生装置(発明者の名からこれを用いたエーテル・ロケーターはキュリオスボルト式エーテル・ロケーターと呼ばれる)はその欠点に対する理想的な解答と呼べるものであった。 よほど激しい雷雨の時を除けば、ほとんど天候に影響されないキュリオスボルト式エーテル・ロケーターはひとたび実用化されると一気に帝国内で普及することになった。 6.聖華暦330〜40年頃 早期警戒管制機の登場と帝国でのキュリオスボルト式エーテル・ロケーターの普及により脅威度を増したエーテル・ロケーターへの対抗策として、聖王国において、様々な対エーテル索敵機用装備が登場する。 例えば、装甲面の工夫による魔法波の物理的な撹乱。例えば、魔法波を吸収する性質を持った塗料の塗布。 反射波に似せた欺瞞波を放ち、受信機を撹乱するという方法も生み出された。 これらのステルス技術が確立した頃はすでに第二次聖帝戦争は終戦間際であり、実際に実戦に投入された期間は少なかったものの、確かな成果を上げ、これを機に両国において競うように開発が進み始める。 7.聖華暦390年頃 聖王国において、エーテル・ロケーターとは全く異なった視点からの新機軸のエーテル索敵機の開発が開始される。 後に、マギア・シーカーと呼ばれることになる画期的なエーテル索敵機であったのだが、この研究が実を結び、完成に至るのは、さらに100年以上先のことになる。 聖華暦402年に戦端が開かれてから、聖華暦478年に勇者アレフ・ローランとその仲間たちによって魔神が討伐されるまでの76年間にも及ぶ人魔大戦と呼ばれる大戦によりマギア・シーカーの研究は凍結されることになってしまったのだ。 その理由としては、この時人類の敵として立ちはだかった魔族は魔力を用いない存在であったことが挙げられる。 そのため、対機兵、対魔獣を考えた場合には、きわめて有効であることが予想された魔力探知式エーテル索敵機だったが、魔族に対して完全に無力と言わざるおえず、魔族との全面戦争に陥った人類に、そんなものの開発に充てられるだけの余力は無かったのだ。 8.人魔大戦中 この頃、戦火を逃れて、北米大陸南部、後に自由都市同盟が興ることになる地域に逃れた人々の中にはエーテル索敵機に関する技術の研究者も含まれていた。 こうしてエーテル索敵機開発のノウハウを持った帝国、聖王国両国の研究者が流入していたことが、後の時代に同盟において、エーテル索敵機の研究が一気に進む土壌になったと言える。 9.聖華暦490年頃 聖王国で人魔大戦によって凍結されていた研究を引き継ぐ形で開発が進められていたマギア・シーカーが開発される。 これは通信魔法に用いられている通信先特定術式を応用したもので、周辺の探知に反射波を用いないため、地形や目標との距離による影響を受けず、高精度に魔力反応を探知することができるために、反応の大きさで対象の大まかな種別まで判別できるという画期的で高性能なものであった。 しかし、同時期のエーテル・ロケーターと比較して、消費魔力が多く、設備も巨大、加えて探知範囲も半分以下という難点も抱えていた。 そのため、このマギア・シーカーは要塞や移動要塞に設置する高性能なエーテル索敵機という立ち位置を確立していくことになる。 なお、このマギア・シーカーは聖華暦390年頃、聖王国において通信関連技術の研究に従事していた1人の研究者によって考案されたものだとされているが、人魔大戦によって関連資料が失われており、考案者については記録が残っていない。 10.聖華暦540年頃〜 この頃起きた産業革命により、様々な技術が飛躍的に進歩することになる。その恩恵はエーテル索敵機にももたらされることになる。 まずはエーテル・ロケーターの変化について語ろう。 産業革命による基礎的な技術の発展に加え、幻装兵に搭載されていたレーダーシステムを解析した同盟所属の技師、ヤエギ・ウーダン技師によって、エーテル・ロケーターは飛躍的にその性能を向上させることになる。 この時の最も大きな変更点は、魔法波に指向性を持たせたことだと言える。 フェッセンデル式エーテル・ロケーターの時代から魔法波は全方位に向けて放たれるのが当たり前ではあったのだが、幻装兵のレーダーシステムの解析、調査の結果、エーテル・ロケーターの仕組みではその魔法波の幅を狭くするほど、反射波からより高精度な画像を描画できるようになることが判明したのだ。 加えて、それまでの魔法波も、波形が短時間に急峻な変化をするパルス波へと変化する。 こうして回転式のターレットに指向性を持った魔法波発生装置を設置した魔導化されたレーダーシステムと呼べるものが完成する。 この変化はエーテル・ロケーターの性能向上以外にも大きな変化をもたらすことになる。 一度に放つ魔法波の規模が縮小したことで、消費魔力の大幅な減少とそれに伴うさらなる小型化が実現。これにより、それまで要塞や移動要塞、早期警戒管制機にのみ装備されていたエーテル・ロケーターは機兵の基本装備への変化していくことになったのだ。 マギア・シーカーもまた産業革命の恩恵を受けていた。 マギア・シーカーはその基礎原理がすでに完成されたものであるため、エーテル・ロケーターほど劇的な変化ではなかったが、魔導工学の発展により性能が向上、それに伴って早期警戒管制機に搭載できる程度にまで小型化することができるようになっていた。 こうしてエーテル・ロケーターよりも探知性能自体は高いマギア・シーカーを前線で運用できるようになったことは早期警戒管制機の価値をさらに高めることに繋がった。 この時期から早期警戒管制機はマギア・シーカーを装備した機体を指すようになり、のちの時代には、マギア・シーカーに加え、マギア・シーカーに対するカウンターとなる魔力探知阻害障壁の発生器やエーテル・ロケーターに対する欺瞞波発生器などを装備した電子戦機と呼ばれる機体も登場してくることになる。 こうして、聖華暦540年頃に起きた産業革命をへてエーテル・ロケーターとマギア・シーカーは聖華暦800年代にまで続くひとまずの到達点にたどり着いたのだ。 ここから先の時代には、エーテル・ロケーター、マギア・シーカーのそのどちらにも、細かな機能向上は見られるものの大きな技術革新は起きていない。 しかし、その一方で、エーテル索敵機というもの自体に注目すると、エーテル・ロケーターの派生と呼べる水中用エーテル索敵機エーテル・ソナーやエーテル・ロケーターとも、マギア・シーカーとも違う新機軸のエーテル索敵機、ローレライの詩の登場など、様々な広がりを見せていくことになる。 これからの時代には、現在世界中に普及しているエーテル・ロケーターやマギア・シーカーに代わるまた新たなエーテル索敵機が生まれるのかもしれない。
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マグナエーテル 黄昏の時代以前の存在が内包していた伝達物質。真エーテルという二つ名を持つ。現状では失われたとされる架空物質。 現在の存在はコレを内包しておらず、伝達手段の殆どを一種の電気信号、物質に頼っているが、元々はそれらに加えて更に持っていたとされる。 電流を超え、光よりも尚速く動く物質でありながら、一度に伝える情報量がそれらより多く、また伝達時の情報損耗が極めて少なく、物質的に半分霊的世界に属している為にその伝達で肉体への負荷を掛けないという特異な物質である。また、半分霊的物質である為に、物質的な肉体を持たない精神体もこれを保有している事が多かった。 しかし、ある一定状況下……つまり生命体の体内に内包されている状況下でしか安定せず、体外に出てしまうと全く無意味な物質へと変質してしまうという特性を持つ。また、魔術等による転移や移し変え等を受け付けない為、何かに保存しておくといった事は不可能とされ、また、その特性からこれを一から作り出す手段は皆無とされていた。 黄昏の時代以前の存在はマグナエーテルを体内で生成し、そしてそれらを有効に活用出来るような体質であった為、思考速度や反応速度が現在の生命体と一線を画し、それだけでなく極めて強大な力の行使や最適な肉体運用が可能だったとされている。一例を挙げるなら『現在の存在では情報伝達を電流に頼る為に、時間の概念による補助でも無い限りはどんなに肉体を最適運用しても電流の速度を超えられない』が、マグナエーテルを内包し生成できる存在の場合は『光の速度を超えて行動出来る』位の差が歴然として存在する。 黄昏の時代にて殆どの存在からマグナエーテル、及びソレを生み出す機能が失われてしまった為、現状マグナエーテルを内包する存在はそれこそ概念体以上の存在や、一部の上位神クラス、始原魔級くらいとされる。黄昏の時代以降の存在は体内でマグナエーテルを作り出す術が無く、また、マグナエーテルに対応しない形に進化(又は退化)してしまった為、今後、マグナエーテルを持つ生命体が生まれる可能性は絶望的。 レイス・マリオンドールの一代前の前世である『蒼の聖賢』、そしてその助手であった一人の女性によってそれを生成、及び保存する術が作られたが、レダ・ブラッドローズによる『蒼の聖賢』の殺害、及び助手の行方不明によってその手がかりがほぼ完全に失われてしまっている。現在生成する手段を知るのは、現時点ではレイスとごく一部のみ。
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【キャラクター】 属性:火属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:18年6月開催の期間限定ガチャ「桜と菊の夏衣装限定ガチャ」にて確率で排出【ガチャ寸劇】 種族:菊魔王(元はドラゴンゾンビのハーフ) CV:牧野 由依 元モン娘:エーテル(17年11月菊魔王と従者の限定ガチャ) 限定版:IF エーテル(18年11月菊の誓い限定ガチャ) 公式モン娘紹介: 4大花の魔界の一つであるキク魔界を統べる魔王。 外交から執政、配下との交流と様々な仕事をこなすエーテルだが今回側近であるミーティアの計らいで、休暇をとる事に。 公私をしっかりと分ける性格である事から、休暇中はいつもの魔王然とした態度は軟化しており、普段はあまり見せる事のない情の深い性格が現れている。 元種族がアンデッドであるエーテルだが、得意である活性魔法の影響で、南国魔界の照りつける日差しさえ物ともしない。 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 夕暮れの海岸に揺れる菊 火属性モン娘の魔法力と速度が増加(大) HPが80%以上の時、火属性モン娘の攻撃回数が2回攻撃になる -- S1 ファティーグクリアー 【チェイン始動】味方のHPを回復(大+)させ、少しの間、行動するたびにHPを回復する(回復量は行動者の魔法力に依存) 5 S2 菊香のアロマ・ブレス 敵全体に火属性の魔法攻撃(超絶)を与え、速度を減少(大)させ、味方のHPを回復(大)させる 8 S3 ビーチマム・アルマゲドン わずかな間、弱点属性に対するダメージを上昇(大)し、敵全体に火属性の魔法攻撃(超絶)を与える 10 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 夕暮れの海岸に揺れる菊 火属性モン娘の魔法力と速度が増加(大) HPが80%以上の時、火属性モン娘の攻撃回数が2回攻撃になる -- S1 ラストリゾート 【チェイン始動】味方のHPを2回連続で回復(中+)させ、少しの間、行動するたびにHPを回復する(回復量は行動者の魔法力に依存) 5 S2 菊香のアロマ・ブレス 敵全体に火属性の魔法攻撃(超絶)を与え、速度を減少(大)させ、味方のHPを回復(大)させる 8 S3 ビーチマム・アルマゲドン わずかな間、弱点属性に対するダメージを上昇(大)し、敵全体に火属性の魔法攻撃(超絶)を与える 10 【寸評】 通常版の時点で最強クラスのモン娘である菊魔王が限定版、しかも水着衣装となっただけあって、高い能力を持つ。 主に通常版との違いとしてまず露出が上がり抜群のスタイルが拝める様になったステータス面は通常版から体力が下がり速度が上昇。攻撃と魔法は据え置き。 s1:チェイン始動 2連続中+回復 回復エンチャント。リキャストが1減り、速度ステが上がったのでコンパクトに。オート時の抱え落ちも回復量が2連続中+になった関係でしにくくなった。回復エンチャントは3ターンと通常版より短くなっている。 s2:全体超絶攻撃 速度大デバフ 回復大。威力倍率が2段階も上がり、追加効果は猛毒→回復大となった。優秀すぎるダメージソースな上に、バフで補強しなくても15000強回復する逆転技にもなる。 s3:弱点ダメージ上昇大 全体超絶攻撃。全体となったため使い所が増え、代わりに単体への威力は下がった。ただしs2を連続で発動出来れば総合ダメージは上。弱点特攻を活かしたい所だが、効果は1ターンなので難易度高し。 LS:火属性の魔法大アップとHP80%以上で火属性の通常攻撃2回化。上昇率は下がったが、まだまだ強力。とはいえ本命はやはり魔法攻撃なのでより上昇率の高いLS持ちがいるならそちらを推奨。 まとめるとリダスキと体力を下げ、殲滅力と防御力、速度を上げたエーテルといったところ。特にS2の回復効果のおかげで安定しやすい。 どちらも超火力万能キャラだが、通常版はリーダー、限定版は(上述LS持ちがいれば)メンバーとして編成できるとより活躍できる。 トップクラスの汎用性を誇るため、どんなモン娘と組ませても快適にクエストクリアできるが、状態異常対策にラフィア、水属性対策にフェイなどと組ませるとより安定する。 マリエールと連携してロマン中のロマン砲を狙うのもまた一興。火力をブーストしてやればS2S3でミミックを即死させられる程の威力になるため育てたいモン娘がいるときはおススメ(マリエールのS1も即死可能)。 ※リダスキとバフスキル併用。どちらも魔力特大アップだが、片方が大でも問題ないので他に可能なキャラもいるかも。 限定キャラなら夏祭り タバサがリダスキが特大、スキルが大バフかつ自力で最大3体を一撃出来るので所持しているなら組ませたいところ。火と土のダメージ軽減もついているため防御力も上がる。 立ち絵: 関連: 砂浜の桜 セレン(桜と菊の夏衣装限定ガチャ) コメントフォーム (割と今更な情報だが)S1の回復エンチャント「浜辺の想い出」は通常のリジェネの倍の回復量を誇る特別仕様。短いタイミングでガンガン回復してくれるので、途中で痛い攻撃が挟まってもすぐに復帰できる、実質バリアみたいなものである。 -- 名無しさん (2019-04-03 01 14 27) 元の服装がひらひらしてて分かりづらかったけど -- 名無しさん (2019-07-22 22 14 26) 予想外にご立派なものをお持ちだってこの限定で分かったときはテンション上がったな… -- 名無しさん (2019-07-22 22 15 15) 名前 コメント
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チュンソフトから発売されている『不思議のダンジョン』シリーズの1つである『風来のシレン』シリーズに登場するモンスター。 通常は透明状態で画面に映らない。居場所が分からないと一方的に攻撃される事になる。 目薬草を飲む、あかりの巻物を読むなどの行動で姿が見えるようになる。 通路なら進める方向は2つしかなく戦いやすい。 それ以外に魔法攻撃を反射する(作品によっては吸収)する能力があり、何も無い所から杖の魔法が跳ね返ってくるなんて事もしばしば。 実は「泥棒」状態を「無効化」する特性もあり、そのバグ(というか仕様)を活かした裏技が存在する。 『風来のシレン』においてはノーレベルアップモンスターであり、攻撃力も低めなため単に絡まれるとウザい程度のモンスターだった。 が、『風来のシレンGB2』にてLv2の「ホルムデーモン」、Lv3の「メチルサタン」が登場すると評価は一変。 特にメチルサタンは透明状態で2倍速にランダム移動し杖の効果は乱反射し攻撃力も高いという強さで、盾の強化が不十分だと非常に危険な敵へと変貌した。 …が、それでも飽き足らなかったのか、 『風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!』にてLv2の「ミラージュデビル」、Lv3の「ファントムデビル」、Lv4の「アストラルデビル」が登場。 Lv2で2倍速、Lv3で 3倍速 、Lv4に至っては 透明3倍速壁抜けランダム移動高火力 とかいうトチ狂った強さになる。当然杖も無効。 知らない内に2~3体に取り囲まれていたという事もザラにあり、1ターンでも対処を間違えるとあっと言う間に死が見える。 出現範囲もダンジョン深層において断続的に現れる為、盾の強化が難しい持ち込み不可ダンジョンでは対策アイテムを常に確保するのも一苦労となる。 手っ取り早い対策は盾に識印を合成して居場所を確認する事だが、攻撃を受けて初めて発動するため根本的な対策とも言い難い。 裏白蛇深層でアークドラゴンや黄金マムルの猛攻を凌いで一息付こうとした所にズドン、などもよくある話である。 『DS』にも『アスカ』の上位モンスターが出るが、名前と攻撃力など以外はエーテルデビルと同じである。 上位モンスターの名前からも分かるように、『GB2』では有機化合物のエーテル、『アスカ』では霊体を表すエーテル体であるようだ。 ただし、『DS2』ではアストラルデビルがメチルサタンの上位になっている。 この他、『風来のシレンGB』では「エーテルもどき」なるモンスターが登場。 見た目はエーテルデビルだが、透明ではないし杖の反射や無効化もしない、ただランダム移動するだけのモンスターである。 恐らく初代ゲームボーイではエーテルデビルの仕様を表現出来なかったのだろう。その代わり攻撃力はエーテルデビルより高い。 実際に移植版ではエーテルデビルに置き換えられている。 なお、2010年に発売されたゲーム『ダンガンロンパ』に登場するモノクマと配色(目の色も含む)が酷似しているが、 この時点ではまだチュンソフトとスパイクは合併していない(2012年から)ため、関連性は薄いと思われる。 他のローグライクゲームにも「姿が見えない」敵は存在しており、 『トルネコの大冒険2』ではドラクエ原作敵の「シャドウ」や「あやしいかげ」が該当し、 特に後者による「同フロアに出てくる「ばくだんいわ」の自爆でHPを1にされた所にトドメを刺される」 という悲劇に泣かされたプレイヤーも多いとか。 MUGENにおけるエーテルデビル 一條氏が製作。氏曰くネタキャラらしい。 画像が大小のポトレしかなく、姿は全く見えない。恐らく一種の原作再現だろう。 魔法(飛び道具)は反射ではなく無効化になっている模様。 AIは搭載されていない。 出場大会 「[大会] [エーテルデビル]」をタグに含むページは1つもありません。 タッグで挑め!魔界サバイバルレース(part8、part18)
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概要 各任務での報酬は、入手できるアイテム数が固定? 複数存在する報酬アイテムの中から、固定数を取り出す操作? 作戦 北緯83度の冒険 出現条件 施設LV1 任務 必要時間 予想報酬 失敗報酬 成功報酬 大成功報酬 失敗経験値 成功経験値 大成功経験値 推奨デーモン クロッカー島捜索 02 00 00 エーテル素材 トカゲの尻尾×3,サルの脳みそ×3,狼牙×3 8 海中の扉 03 00 00 属性付加素材 マーマンの涙,サラマンダーのウロコ×2,風の羽毛,サンドワームのヌケガラ×2,メトセラの血×2 8 奇妙な骸 02 00 00 エーテル素材 黒猫の鳴き声×3,獣の骨×4,ノミの後ろ脚×3 ウミガメの甲羅×4,越冬草のつぼみ×4,白孔雀の羽根×5 3 8 Lv2~,土属性,知力4~ 削除された島 03 00 00 エーテル素材 エーテル体×5,サルの脳みそ×4,越冬草のつぼみ×7 8 Lv3~,霊魔族,体力4~ 機械仕掛けの星空 出現条件 施設Lv2 任務 必要時間 予想報酬 失敗報酬 成功報酬 大成功報酬 失敗経験値 成功経験値 大成功経験値 大成功実績 アンティキティラ島 02 00 00 属性付加素材 マーマンの涙×3,サラマンダーのウロコ×3,風の羽毛×3,サンドワームのヌケガラ×2,メトセラの血×3 13 機械と同じ星空 03 00 00 エーテル素材 海底の歌声 02 00 00 エーテル素材 空の幻影 03 00 00 エーテル素材 アレクサンドリアの歪んだ夢 出現条件 施設Lv5 任務 必要時間 予想報酬 失敗報酬 成功報酬 大成功報酬 失敗経験値 成功経験値 大成功経験値 推奨デーモン 一夜目の夢 02 00 00 エーテル素材 Lv15~,体力20~,魔力20~ 二夜目の夢 03 00 00 エーテル素材 Lv16~,体力20~,知力20~,魔力20~ 三夜目の夢 02 00 00 エーテル素材 Lv18~,知力20~,魔力20~ 夢の風化 03 00 00 属性付加素材 10個 8 Lv20~,魔力20~ ??? 出現条件 施設Lv? 任務 必要時間 予想報酬 失敗報酬 成功報酬 大成功報酬 失敗経験値 成功経験値 大成功経験値 大成功実績 ??? ??? ??? ??? 入手可能アイテム一覧 北緯83度の冒険 クロッカー島捜索 アイテム名 失敗 成功 大成功 海中の扉 アイテム名 失敗 成功 大成功 奇妙な骸 アイテム名 失敗 成功 大成功 削除された島 アイテム名 失敗 成功 大成功 機械仕掛けの星空 アンティキティラ島 アイテム名 失敗 成功 大成功 機械と同じ星空 アイテム名 失敗 成功 大成功 海底の歌声 アイテム名 失敗 成功 大成功 空の幻影 アイテム名 失敗 成功 大成功 アレクサンドリアの歪んだ夢 一夜目の夢 アイテム名 失敗 成功 大成功 二夜目の夢 アイテム名 失敗 成功 大成功 三夜目の夢 アイテム名 失敗 成功 大成功 夢の風化 アイテム名 失敗 成功 大成功
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画像 説明 基本情報 ステータス ⇒資源に戻る [部分編集] 画像 説明 基本情報 マス 3×3 ステータス レベル HP 収容量 効果 アップグレードに必要な資源 アップグレードに必要な時間 1 500 300エーテル 1時間の生産量:150エーテル - - 2 525 450エーテル 1時間の生産量:195エーテル 120ゴールド 1分 3 550 600エーテル 1時間の生産量:240エーテル 225ゴールド 3分 4 600 1050エーテル 1時間の生産量:330エーテル 300ゴールド 10分 5 650 1500エーテル 1時間の生産量:450エーテル 900ゴールド 1時間 6 700 7500エーテル 1時間の生産量:600エーテル 2400ゴールド 3時間 7 750 10500エーテル 1時間の生産量:750エーテル 4500ゴールド 12時間 8 800 15000エーテル 1時間の生産量:900エーテル 9000ゴールド 1日 9 850 30000エーテル 1時間の生産量:1050エーテル 18000ゴールド 2日 10 900 45000エーテル 1時間の生産量:1260エーテル 33600ゴールド 3日 11 950 60000エーテル 1時間の生産量:1500エーテル 51000ゴールド 5日 12 1000 75000エーテル 1時間の生産量:1800エーテル 105000ゴールド 7日 コメントはこちらに 名前 閲覧数(通算): - 閲覧数(今日): -
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炎術のエーテル サポートカード コスト N2 相手キャラクター1体に1ダメージ。 発動後、このカードをカウンターゾーンに置くことが出来る。 カウンターゾーンのこのカードは「炎エーテル」として扱う。
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カードの分解やミッション等で得られる 一定数のレッドエーテルを使用する事で、好きなカードを生成する事ができる これによりカードパックで過剰に手に入れてしまったカードを自分の欲しいカードに作り変える事ができる 作成に消費するエーテルはブロンズレア50個、シルバーレア200個、ゴールドレア800個、レジェンド3500個 分解で得られるエーテルはブロンズレア10個、シルバーレア 50個、ゴールドレア250個、レジェンド1000個 プレミアムカードの分解はブロンズレア30個、シルバーレア120個、ゴールドレア600個、レジェンド2500個
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/880.html
空気中に漂うエーテルが降り注ぐ事象。 降り注いだエーテルは植物の成長を促す為、農家にとっては雨の次に欲しい恵みである。 関連 魂雪の日 目次に戻る